#桃園風俗料金の相場
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freepecec · 3 days ago
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桃園叫小姐外約LINE:688vb
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桃園叫小姐外約LINE:688vb 未成年勿擾!一律現金交易,全數台妹服務
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2ttf · 13 years ago
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Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄���ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父���分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺���宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮��吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁���醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
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kusodream · 5 years ago
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2019年12月の夢
- 2020年1月1日 水曜日 1:04 12/29夢 久々の同級生に会う。
12/30夢 Nくんち。忘れた。
12/31夢 忘れた。
実家に帰るといつもと環境が違うので忘れる。
- 2019年12月28日 土曜日 8:18 夢 桃。
- 2019年12月27日 金曜日 8:20 夢 丸くてかわいいものを撫でる。 コピー用紙を運ぼうとして箱が裂ける。
- 2019年12月26日 木曜日 7:28 夢 昔の家の台所 カレンダー いとこなどがいる。 料理を作ったことを思い出す。
ポケモン 三匹の黄色い鳥を出す。止まる。 なかなかブレーキがきかない。 ほんの少しだけ残ってる牛乳が腐って分離してる 廃屋に溜めてた要らんものダンボールの搬出 要るものはトランクに詰めたのでこのままゴロゴロして持って帰れるよ。遠くないし(家からGSくらいの距離なので)
- 2019年12月25日 水曜日 8:20 昨日の夢 夜行バスのためあんま寝れてない。
- 2019年12月25日 水曜日 8:19 夢 窓の外でウルトラマンの格好した人たちが乱闘している。乱闘の激しさから公式ではない。 起きる。 引き出しの中はやらなくていいからね。 紙類。 Aさんが原稿を仕上げており、それを印刷したものを人に読ませている。それを見守っている。
- 2019年12月23日 月曜日 6:58 夢 見たけど忘れた。 家鳴りが怖かったのでギャバ飲んだ。 はんてん。
- 2019年12月22日 日曜日 8:41 夢 猫を飼っている ハムちゃんのこと考える 処刑するとエレベーターが動く。アプリが黄色くなってると止まる。 薬草茶を飲む
- 2019年12月20日 金曜日 6:48 夢 Aさんの結婚式。 Jとの式だ。 なんだかいろいろ見たけどあんまり楽しい夢ではない。
- 2019年12月19日 木曜日 13:44 12/18の夢 眠りが浅くて夢らしい夢は見なかった。
- 2019年12月19日 木曜日 4:53 夢 キッチンに大粒のピスタチオ、母のもの。 おじいちゃん。 いとこがいる。 牛乳の小パックを買おうとするが見当たらない。 知らないスーパー、すごい人並んでる。 風俗街。 ルネサンス風の丸屋根のキラキラした夜景寸前の風景が見える。青っぽい空気。 コンクリ階段にすごい売り文句がペンキで書いてある。エロ広告、女性向け広告など。 どこかのレズ風俗に行く。 妹と行ってる。 33000円とか支払う。多く紙幣を出してしまい財布に引っ込めると失笑された気配がある。 Aさんと話す。 エグザイルの人とエレベーター乗り合わせになり、何か仕組まれた罠だと感じる。
- 2019年12月17日 火曜日 6:58 夢 生コンを落とす。 作業員風の人 この曲いいね。シャザムで調べる 飲食店 女性といる。気の強そうな人。 タイマー ジョジョ風のきらびやかな服 店名が変更されてる。 さらさらの雪を踏み抜く。
- 2019年12月16日 月曜日 7:00 夢 母が病気。 紅茶を探す。 人の大量の紅茶ストックを見つけ、叔母に渡す。 母と妹と寄り合いながら眠る。 マラソンに出ることに。 荷物の準備が整わず、出発が遅れる。 汗を拭くため��ハンカチとか無い。みんな探してくれる。
夢の中でショートショートにありそうなネタを見つけた……と思っている、夢の中で。 団地の外に住んでいる人。奥に行けば行くほど家電が豪華になり、電子レンジだけ、電子レンジとこたつ、それにオーディオセット……とどんどん増えていく。わりとみんなスーツ姿の会社員風。
原宿さんが定食食べてる。 まだ四時とかで、とにかく夕食とるのが早い。混む前に済ませたいポリシーらしい。 三層ある船みたいなところ。 一番奥にうどんといなりの定食屋がある。
- 2019年12月15日 日曜日 8:21 夢 妹の通う塾かなにかのキャッシュバック費用の申請をしようとしている。 どこかのスーパーのレジ台みたいなところ。 着替えている。ワンピースにレザージャケット。 結局期限は切れていたらしく、母が怒る。 母が死ねばいいのにと言い、慌てて幼い妹の顔を見る。 白いデータバンク。
- 2019年12月14日 土曜日 6:56 夢 ポリゴンの肉食べる。 ようかんみたいなテクスチャー、形はレンガくらい。ハイチュウみたいに外側だけ色が付いていて内側は白。 ゴムっぽい感じでそれほど美味しくない。 すき焼き屋の女将が万事仕切ってくれる。 最初から肉を投入すると良くないのでまずはくずきりと野菜を煮て先に食べるよう言われる。 おいしい。 男性陣がどこかへ行ったまま戻らない。 女芸人。
ベトナムみたいなところ。大阪駅前第1ビルみたいな細長い商業施設。5人くらい。 たしかこの地下のどこかに良い店があったはずだ。店名にGがついた気がするんだけど…… 地図を見るがそれらしきものはない。動物園になってる。全部潰れたのか? 水族館を足早に通り抜ける。でかいウミガメがいる。 最地下でコアラの赤ちゃんが動くのを見る。 細長い飲食店の間を通り抜ける。 お店の人に凝った形の落雁みたいなものを勧められ、皆思い思いに席に着きはじめる。 一回座ったらもう出られなくなっちゃうよ……と思っている。
- 2019年12月13日 金曜日 7:32 夢 貴利矢がエロい。
- 2019年12月12日 木曜日 7:04 夢 モンゴルナイフが温泉街に移住することにしたらしい。何となく身内の雰囲気。 となりに私と似たような年恰好の誰かいて、一緒にお椀に入ったまずい生のキノコを食べている。モコモコした形で、醤油。生の菌のにおいがする。 温泉施設の温泉に入る権利を売ってるらしい。中の様子が見られる。
自転車で大学に行き、自転車と靴をパクられる。いつもの自転車とオールブラックのマーチン。特徴がなく見つけられ���い。しばらくうろつく。 あたりは緑が多く、高台にある感じ。 相談室へ。軽く地下みたいな感じな入り口から中をのぞく。扉はなく、中の教諭が見える。すみませんと声をかけるともう一つの入り口から入るよう促される。I先生に似た人が話を聞いてくれるが、相談は自分の専門じゃないので……と及び腰。目がさめる。
- 2019年12月11日 水曜日 9:07 夢 小学校の同級生がいる。久々に会ったなあ。白っぽいワンピース着てる。 冷凍庫の整理をする。裸のままの生姜などが出てくる。裸のままでしまうの良くないよ……という話題を提起しようとする。 道端の側溝脇に丸い糖衣のチョコレート粒が定期的に落ちており、それを拾って歩く。白い。手のひらいっぱいにため、食べる。 細長い室内、駅ビルのような感じ、昔の同僚の女の子がエステで足の施術を終えたところに鉢合わせる。 歩く。美容院とか。 納屋。何か毒性のある物質を浴びてしまった後の対処法を聞く。石灰の中で寝るとか。おじいちゃんが近くにいる気配。駐車場に小さいかがり火がいくつも付いている。消したほうがいいのかな。農機って車だから燃えたら爆発するよなあ。 誰かに話しかけようとする。 髪をアップにしようとする。 ピアスを選別する。
- 2019年12月10日 火曜日 7:21 夢 キーライムパイを食べ損ねる。上にはキャビアライムが乗っていた。
- 2019年12月9日 月曜日 7:05 夢 目と目で通じ合う♪ 通じ合う♪ 麻婆春雨定食を作る。
- 2019年12月8日 日曜日 7:40 夢 シャワーの順番待ち 椎の実 kh たれびん ブランド品店のトイレ 白い大理石 ハンドメイド店
- 2019年12月7日 土曜日 7:14 夢 麻婆豆腐を作る 火事になる 役に立たないおじさん、消化器 フーミーの化粧品
- 2019年12月6日 金曜日 6:58 夢 大学の先生。 明るいクラブ グラフィックアート 課題提出 図書館ほとんどからになっている 植木鉢の木が枯れている バケツにスズメバチがかたまっている 蓋をして処理しようとする
- 2019年12月5日 木曜日 8:03 夢 ジローとあとべのまんがを考える。
- 2019年12月4日 水曜日 7:43 夢 ディズニーの英語教材を不動産屋から斡旋 風呂に水を溜め、脱衣所にも貯める ハワイのハンバーガー屋 くるくる回るシャボン玉
- 2019年12月3日 火曜日 7:04 夢 コートを洗ってくれているが、泡だらけ。 母がレジのビニール袋をパチっている。 小学校の同級生が数人いる 美しい着物姿
- 2019年12月2日 月曜日 7:07 夢 このテーブルいいよね。100年経ってもありそう 実家のダイニングテーブルが正方形になっている 非常階段で女子といる。 これからはあっちのテーブルで勉強しなよ こっちじゃなく。といわれていてかわいそう 川西さんなのか澤田さんなのか分からなくて封筒が出せない。川べりにいる本人に確かめに行く 斉田さんと澤田さんは同じだった
- 2019年12月1日 日曜日 8:04 夢 加藤さんがいる 皆で料理をしている。どこか薄暗い業務用キッチン、鶏肉を薄切りにする。トムヤムクンに入れる気がする。昔のカレンダーのことを思い出す。
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ceciliawang1103 · 7 years ago
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│四國。德島│美食篇。外型與紅豆餅沒有兩樣的『元祖大判燒あたりや』,咬上一口卻如此驚豔,跟台灣紅豆餅有著不同風味啊~
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  西姐個人深深覺得大判燒就是紅豆餅紅豆餅紅豆餅來著,但認真說吃起來嘛~卻有不同於台灣紅豆餅的風味呢。 
 讓我們一起回到抵達德島第一天的下午~
西姐一行人在德島駅歸還單車,準備徒步前往今晚晚餐的用餐地點,當離開德島駅沒多遠處,西姐發現有一間店面外面排了滿滿人潮??
讓西姐湊近一點仔細一瞧(唉,大嬸西真的很喜歡湊熱鬧~)...........
 喔喔喔,原來是"元祖大判燒あたりや"啊,為何西姐會如此說呢?那是因為西姐第一次到德島就看過這一間店鋪,怎麼經過都是滿滿人潮,
其實當時就好想瞧瞧這葫蘆裡究竟是賣甚麼藥,無奈旅伴不感興趣,西姐又一臉根本就是外國浩呆臉,不敢開口買~於是就這樣��過了。
 而第二次再訪德島,又再一次經過"元祖大判燒あたりや"店門口,路過經過這一次西姐絕對不可能再錯過了。
於是停下腳步,說甚麼也要買一個來嚐嚐口味~
哇哈哈哈,終於~讓西姐買到啦,又是一整個好嗨森啊。(灑小花轉圈圈)
 好囉,大家一定很好奇"元祖大判燒あたりや"是甚麼吧??那就讓西姐吃給大家看嘿~(啊~沒辦法咩,否則真要吃就自己規劃一趟德島行啦。)
 【元祖大判燒あたりや】
 ※地址:徳島県徳島市元町1-24 アミコビル1F  (JR徳島駅より徒歩3分  徳島駅から235m)
※電話: 088-652-9761 不可以預約
※營業時間:[月(星期一)・水(星期二)~日(星期日)]10:30~18:00ランチ營業、日曜營業
※定期休假日:火曜日(星期三)→大家要注意休假日,別白跑一趟唷^^
中文與日文 星期日-星期六 排列方式
中文:日一二三四五六
日文:日月水火木金土
※食べログ:  https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000061/
 ▼哈哈,就是這裡啦,其實認真說"元祖大判燒あたりや"非常不難找,它就離徳島駅約235m處。
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 ▼不過西姐認為不難找還有一個原因....
那就是"元祖大判燒あたりや"店門口隨時都有人在排隊,不論是西姐第一趟、第二趟來到德島,只要經過"元祖大判燒あたりや"營業時間內都有人在排隊。
不管啦,西姐跟旅伴兩個人一定要吃到何謂大判燒才開心,好!讓我們湊過去瞧一瞧吧!
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 ▼這......這.......這.......眼前這一顆顆所謂大判燒,不就是台灣俗稱的紅豆餅嗎嗎嗎??天公伯啊~~(一整個歌仔戲魂上身,是的,西姐很愛演~)
其實大判燒是一種和菓子,是江戸時代中期廣受民間喜愛的小點心,由日本被引進台灣,在台灣常被稱為紅豆餅。 
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 ▼所以,大家眼前看到的簡單說就是紅豆餅來著~
果然,台灣跟日本在飲食文化上面,還是有相近的地方呢。
不過,大家可有注意到製作大判燒的機器就跟台灣製作紅豆餅的機器不太一樣??
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 ▼是啊~
台灣製作紅豆餅機器���乎是半人工,雖然有模子,但還是要靠人工翻轉。
但德島的大判燒卻是利用機器自動運轉,簡單說就是純自動化啦,只要把外皮、餡料擺放好,轉這麼一圈!
登勒,一個個熱騰騰大判燒就這樣出現在大家眼前啦。
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 ▼好的,排隊約等待幾分鐘,終於要快輪到西姐買一個大判燒來吃看看啦。
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 ▼元祖大判燒一個70円,約折合台幣20元,其實跟台灣的紅豆餅差不多價錢,說真的很便宜耶~真不愧是台日兩地的平民小吃啊。
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 ▼是不是~
湊近看元祖大判燒製作流程,也超級有趣的,不過.....這機器真的很大一台,應該在台灣看不到這種製作紅豆餅的機器吧。
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 ▼好啦好啦~
一顆熱騰騰的大判燒終於來到西姐手上,呵呵呵(搓手~)大判燒啊,待會兒西姐就要把你吃下肚啦,你先乖乖等我喔XDD
認真說,這外型跟紅豆餅根本就是可以用同卵雙胞胎來稱呼啊。(啊~本來大判燒就是紅豆餅咩)
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 ▼待西姐咬上這麼一口!!
不同於台灣紅豆餅有著千變萬化的口味,大判燒就是唯一一種紅豆口味,但又跟台灣紅豆口味的紅豆餅(好繞舌~)吃起來就是不一樣。
這樣說好了,台灣紅豆餅吃起來會咬到紅豆,然後內餡顏色比較淡紅色~
但元祖大判燒咬上一口,皮很脆也薄,然後內餡紅豆泥非常細緻,吃不到整顆紅豆,至於口味是紅豆帶點黑糖味道。
吃起來真的好好吃喔,西姐非常甲意。(笑~)
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 ▼好啦~
日本人不習慣邊走邊吃,待西姐跟旅伴將大判燒吃下肚之後,接著就要前往"本場徳島の味 ラーメン東大 (德島拉麵) "吃晚餐啦。
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 ▼途中經過德島市某處商店街,這裡其實已經很靠近阿波舞會館了。
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 ▼眼前這一間商店,經日本友人分享,德島市許多年青人都喜歡到這裡看漫畫跟影片的所在。
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 ▼也許是時間已晚,商店街許多店家都已經打烊休息囉。
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 ▼眼前這裡是商店街的中心點.....
為何西姐要特別介紹呢,因為這裡也是每年8月12日~15日德島縣最有名夏日祭典"阿波舞祭典"的出發地。
所以表演隊伍都會從這裡出發,繞一圈之後在正式開始遊行。
註:阿波舞祭典每年8月12日~15日舉行,是德島縣甚至於全日本赫赫有名的夏季祭典。
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 ▼所以啦~
商店街這個位置真的是非常重要值得介紹啊。
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 ▼商店街裡面也有一間中型超市,要是住在附近的東橫INN,倒可以到這裡購買一些商品。
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 ▼超市早上8點開門,晚上9點關門,提供給大家參考唷~
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 ▼超市也是有生鮮攤位的,大家可以參考一下。
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 好囉~
西姐今天就簡單分享位於德島市區的美味小吃"元祖大判燒あたりや",雖然它就是紅豆餅,但咬上一口卻有濃濃的日式風情唷。
大家有機會來到德島遊玩,可以買來吃看看^^
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  2017 夏✱日本四國✱德島縣 連載中.... 
 ※日本四國德島四天三夜行程規劃※  
※德島Day1行程:  
桃園機場→關西空港→搭乘巴士前往德島(約2.5hr)→德島車站市區腳踏車移動 →瓢簞島周遊船 →Aeon購物中心  →巴士移動(Aeon購物中心→德島車站前) →晚餐(德島東大拉麵)→ 眉山纜車(夜景)→ 阿波おどり会館(1樓德島特產店)  
→ 阿波おどり会館(2樓夜間公演)→ 住:JR德島克萊蒙特飯店(JR Hotel lement Tokushima)  
 ※德島Day2行程: 
飯店出發(往南阿波移動(美波町))→太龍寺(搭乘纜車)→藥王寺→午餐(日和佐屋,南阿波料理)→海龜遊船  →海龜博物館→道の駅(特產店)、腳踏車出租視察→阿佐海岸鐵道(海部→宍喰)→城滿寺(坐禪體驗)→晚餐(居酒屋)  → 住:德島市Guest House (uchincu)  
 ※德島Day3行程:  
民宿出發→德島巴士站視察 →美馬市-脇町南町→三好市-大步危遊船→道の駅(大步危特產店) →妖怪屋敷→古式蕎麥麵體驗 →午餐(蕎麥麵料理)→落合集落展望台→祖谷蔓橋→住:祖谷溫泉+晚餐(祖谷料理)  
 ※德島Day4行程:  
八合霧雲海→早餐→旅館出��→麵包超人觀光小火車(大步危→阿波池田)→本藍染矢野工場(藍染體驗)→極樂寺→靈山寺 →松茂(搭乘巴士)→關西空港→桃園機場 
 ※德島縣官方中文版連結: 
https://discovertokushima.net/tw/ 
※德島縣觀光情報(阿波ナビ): 
http://www.awanavi.jp/ 
※德島觀光資訊FB粉絲團: 
https://www.facebook.com/tourism.tokushima.awanavi/?fref=ts 
※德島旅人案內所: 
https://www.facebook.com/tokushima.tw/?fref=ts  
 ◎德島祖谷。相關資訊   
※德島縣觀光網 ※ 
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www.tokushima-kankou.or.jp  
※JR四國鐵道株式會社※ 
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http://www.jr-shikoku.co.jp/global/tc/ 
※四國交通株式會社※ 
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http://yonkoh.co.jp/ 
※大步危。祖谷線 公車時刻表※ 
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http://yonkoh.co.jp/pdf/timetable/009.pdf  
※出合。祖谷線  公車時刻表※ 
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http://yonkoh.co.jp/pdf/timetable/010.pdf  
※祖谷線主要景點  公車時刻表※ 
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http://yonkoh.co.jp/pdf/timetable/014.pdf 
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 │四國德島。四天三夜行程規劃大公開│   
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  │四國德島。祖谷秘境│  
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 │四國德島。祖谷のかずら橋(祖谷の蔓橋)│   
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  │四國德島。大步危峽觀光遊覽船│   
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  │四國德島。本場徳島の味 ラーメン東大 (東大拉麵) │   
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masuodosu · 5 years ago
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夏よこい
七月上旬。梅雨明け後の日本は、例年通り、サウナを再現したような蒸し暑い夏へと移行した。この国は毎年、かなりの数の熱中症患者を出しているというのに、年々気温は下がるどころか上がっていく一方だ。意思を持たぬ太陽に文句の一つや二つ、溢したくもなる。案外、しきりにミンミンと鳴き声をあげる鬱陶しい蝉も、同じように文句で声を張り上げているのかもしれない。そんな風に、虫相手に勝手な親近感を持つほど頭がやられる暑さだった。
天気は雲一つない快晴。外を歩けば、次から次へと流れていく汗がガムのようにベタついて不快になる。そんな天気に姫宮桃李が、車を出さず片道三十分の場所まで外出したのは単純明快。アイスが食べたかったからである。
ESは飲食の種類が豊富に取り揃えられた店が立ち並ぶ。食べたいものは大抵、用意されている。しかし餅は餅屋。専門店のものはやはり、味が格段に違うのだ。口の中でパチパチはじけるアイスだって、そこでしか買えない。
「あーもう、日本の夏って粘着質でやだー…夏なんてきらーい…」
不満の声を、誰に言うわけでもなく力なく呟く。先程、店で購入したアイスの袋から僅かに漂う冷気だけが救いだ。
ドライアイスを入れて貰ったので、あと一時間はアイスの形が持つ。そのままESに向かって、食生活管理の鬼である弓弦がいないうちに食べてしまえばミッションコンプリート。カロリー摂取した分、筋トレするのだから問題ないと建前を用意してるので罪悪感はちっともなかった。なので早足で目的を急ぐが、先に限界を迎えたのは氷菓子ではなく桃李の方だった。
「むりぃ…」
変装と熱射病対策で被った帽子のせいで、汗に濡れた頭皮が蒸れて気持ち悪い。体に塗りたくった日焼け止めクリームを無駄にするように、汗がどんどんクリームを流していく。体内の熱が、血液を沸騰させているように感じる。
進行ルートの近くに、どこかに休憩する場所はないかと記憶を掘り起こす。そして、曲がり角を少し真っ直ぐ進んだ場所にある公園の存在を思い出す。どうせなら冷房の利いた施設で涼みたいところだが、目先の欲を優先する。遠くのコンビニより、近くの公園というやつだ。
閑散とした公園。小さなスコップが放置された砂場。園内の木々に止まる蝉の合唱。何となく、寂しさを覚える光景だ。
大人の事情で砂場とベンチしか設置されてない公園には、子供どころか人すらいなかった。休日の昼間でこれとは由々しき事態かもしれない。しかし、市役所勤めでもない一市民の己には関係のないことだ。
桃李は自販機でサイダーを購入して、木で日陰になっているベンチを探して腰を下ろす。横に買い物袋も置いて、泡が出ないように慎重に蓋をゆっくり回して空気を小出しにする。シュウー、と音を立てていくペットボトルから何も聞こえなくなるのを確認すると、一気に蓋を開けて口の中に突っ込むようにして飲む。
「んん〜! ぷはぁー! やっぱり、暑いときは炭酸に限る!」
なお、ペットボトルの炭酸飲料を溢さず飲むコツは紫之創の監修である。いつもお世話になっています。
冷たく刺激的な飲み物で、喉を潤した桃李は腕時計の時間を確認する。店を出て三十分経過したが、ここからESビルとの距離なら、あと数分ほど休んでも大丈夫で安心する。
目線の先の景色が現像に失敗した写真のように歪む。このジメジメとした暑さは、日本独特らしいがそんなオリジナリティにいつまでも固執せず新たなことに挑戦してほしい。懐古主義というのはどうにも好かない。腐れ縁…幼馴染みの家を思い出してしまうせいかもしれない。うんざりする嫌な顔のあいつよりも、あいつの背負うものが一番嫌だとわかったのはいつからだったか。
まだお互い、コミュニケーション方法に喧嘩も罵りもないような幼い頃。パーティー会場に設けられた、椅子やソファーなどがある休憩所で愛らしく声をかけてきた古い思い出を再生していく。
「お隣、いいですか?」
��想の子供の声とぴったり重なる。聞き慣れた声が、頭上からした。顔を上げれば、そこには回想に出てきた幼馴染み…朱桜司がいた。
桃李が反応するよりも先に、司が真っ先に憎らしい態度になった。
「うわっ、桃李くんだ…」
「げっ司…何でここにいるわけ? ただでさえ暑くてイラついてるのに最悪〜」
噂をすればなんとやら。考えただけで出てこられた場合は、想像したらなんとやらと言えばいいのか。
司は眉を寄せて、嫌いな虫が視界に入ったときのような表情のまま見下ろしている。
「こっちの台詞ですよ。あーやだやだ。桃李くんの顔が帽子で見えなかったから、普通に近所の子供と思い込んだのが間違いでした」
「誰が子供だ! ボクもう二年生だぞ!」
「小学二年生?」
「おい同級生」
司は特に気にした様子もなく、勝手に隣に座ってきた。二人の間にあるアイスクリームの入った袋が、ちょうどいい距離を空けている。しかし、許可なく座られるのはいい気はしない。ベンチも公園も、公共物だが。
「ちょっとぉ、司が座ったらベンチ壊れちゃうじゃん」
「なっ! 私、重くありませんから! というか、桃李くん何でここにいるんですか。あなたは向こうで砂遊びでもしてるのがお似合いですよ。泥団子でも作って食べて自給自足してなさい」
「ボクは遊びに来たんじゃなくて休憩しに来たんだよ! あとボクはお前と違って食い意地張ってないから泥団子なんて食べないよ!」
「誰の食い意地が張ってるんですか!」
「お前だよ!」
一触即発。両者、顔を見合わして睨み合う。どれくらいそうしていたか、額から次々と汗の雫がポロポロ落ちていくにつれて二人とも、やる気を削がれていく。
怒りもそうだが、感情を表に出すという行為は体力を削る。そして、体力を消費すると疲れて余計に体が熱くなる。悪循環だ。
「…やめよう。余計暑くなる」
「…そうですね。無駄にenergy消費することありません。一時休戦といきましょう」
「賛成…」
桃李と司はお互い納得し合うと、それから一言も発することなく視線を正面に戻して静かになった。
時たま聞こえる車の通る音と、蝉の鳴き声。思い出したように風が吹いた時に揺れる木の枝と葉の音しか耳に入ってこない。
やることがなく手持ち無沙汰だが、それに焦る気持ちがちっとも沸いてこない。なんとなしに、視界の直線上にある木の観察なんてしてみる。それにもすぐ飽きて、ちらりと隣の司を横目に見る。
司は視線に気づくことなくボーッとしながら目の前を眺めている。無意識に紺色のハンカチで首元を拭いながら、片手でミネラルウォーターを持って座っている姿は俗世的なのに品がある。
「…あ」
無意識に声が出る。よく見れば、この幼馴染みの左肩辺りから日差しが入り込んでいる。これでは変に肌が焼けるし、何より暑いだろう。
司は耳聡く、桃李の声に反応して振り返った。
「どうしました?」
敵意も嫌悪もない、素の表情を向ける司に、桃李は素直に綺麗な顔立ちをしていると思った。でもまだ幼さが残るせいか、どこか儚い印象も残る。そんな思考に持っていかれる自分が嫌で、慌てて買い物袋を自分の膝の上に乗せ、顔を反らす。
「そっち、微妙に日が当た���てるじゃん。こっち寄れば?」
「…別に、平気です」
変なところで頑固だ。それは相手が自分だからか分からないが、せっかくの善意を無駄にされて喜ぶ癖を、桃李は持ち合わせていない。
「あー、はいはい。いいから来な…よ?」
どうせ無駄だと思って腕を取って引き寄せると、あっさりとこちらにきた司に驚く。まさかわざと力を抜いたのかと思った。しかしその考えはすぐ違うとわかる。なんせ向こうも、予想外だったように驚いている。
単純に、桃李の筋力が司よりも上回り、されるがままになったようだ。目を見開いた司が、捕まれた腕に視線を注いで呟く。
「…Doping?」
「ドーピングとかしてないからな!?」
合法的手段で手に入れた努力の結晶だ。
「毎日、自主トレで鍛えてるんだから筋肉くらいつくよ!」
「えー、本当ですか?」
お前は鍛えてると公言しているわりには細いよね、と言い返してやろうかとする。だが、ちゃっかり距離を詰めて、体を日陰に収めている姿を確認して考え直す。こちらの目的は達成したからいい。それに、春に比べて痩せた…というより、やつれたように見える外見を指摘するのは恐ろしくもあった。
だからどうせなら、目の前で訝しげにしている幼馴染みに、己の肉体美と努力を思う存分、自慢して語ってやるほうがいい。
「ボクはちゃんと毎日、走り込み50周腕立て伏せ100回懸垂5回やってるからね」
「何で懸垂だけ他と比べて極端に少ないんですか」
「だって、懸垂したらいつの間にか体がぐるっと回転してるんだもん」
「え、逆上がり?」
いつの間にか、掴んだ手は振り払われている。先ほどまで、直で司の温度を感じた手から、熱が失われたことに物足りなさを感じた。鬱陶しいよりも、寂しさが上回る。馬鹿らしい。宿敵相手に、何故そんなことを考える。
「とにかく、ボクの方が司より筋肉があって、逞しい体してるの。ほれほれ、姫宮桃李さまの男らしさに見惚れるがいい」
片手で力こぶを作って見せつける。すると、司は��躇なく桃李の二の腕に触れてきた。一瞬だけ力が抜け、わひゃあ、などと間抜けな声が口から出てしまった。
「ひゃあ、ちょ、ちょっ…ふふっ…!」
「これは…そんな……まさか…!」
「ちょ、だから、くすぐった…! くくっ、ふ…っ…やめっ…!」
司はくずくったくて身を捩る桃李を気に留めず、興味津々に力こぶをむにむに触ってほぅと溜め息を溢す。
さっきからの言い争いで疲弊したせいが息は乱れている。暑さのせいか顔も赤くなり、気だるげな様子だ。はっきり言おう、特段、こいつに対し下心がなくとも色気を感じる。
「本当だ…桃李くんのここ、凄く固くなってる…大きい…」
「誤解を招く言い方やめろ!」
こいつ、確信犯か。どちらにせよ全年齢で意味深なことはやめていただきたい。
「桃李くんの癖に…私より筋肉がある! 私よりチビなのに!150cm台の壁越えれないのに!」
「お前、ボクが武力行使に訴えないと思ってるだろ?」
「成金貴族はやっぱり野蛮ですね。顔だけは殴らないでくださいよ?」
まるで顔意外ならいたぶられても困らないという傲慢。腕を組んで、こちらを小馬鹿にするように目を細め口角を上げて笑う司の整った顔を、今すぐ崩したくなる。ここまでくると逆に、どうぞ私の顔面に拳を叩き込めと煽ってるようだ。
「…ばぁーか」
「あうちっ!」
無性に腹が立ったのでデコピンしてやると、奇声を挙げて額を押さえた。対して痛くないだろうに、司は重傷に追い込められた被害者のような眼で睨んでくる。相変わらず被害妄想が強いところは変わらないようだ。
「顔は駄目って言ったのに!」
「あ、そこ顔だったの? 気付かなかった〜」
「くあぁっ! わかってるでしょ! Top idolの顔を傷つけた損害賠償、慰謝料を請求します!」
「司のぶちゃいくな顔を、ボクのゴッドフィンガーで整えてあげたんだよ。そっちこそボクに成功報酬よこしな」
「…桃李くんのバーカ!」
「いっ!?」
苦虫を噛み潰したような表情に変化し、立ち上がった司は、桃李の頭に勢いよくチョップを仕掛けて素早く公園の出入口まで走り去って行った。ご丁寧なことに、去り際にあっかんべーと舌を出すのだから、憎たらしいことこの上ない。本当にクソガキ。
思ったよりも頭が結構、痛む。おそらく向こうも相当手を痛めてるに違いない。それでも、一言物申したい。
「デコピンとチョップじゃ、釣り合わないだろー!?」
姿の見えなくなった司に向かい大声を張り上げると、返事��るようにピロリン、とスマートフォンから音が鳴った。
わざとか偶然か、司からのメッセージが届いており、内容は怒りで頭に血が昇っていた桃李の、背筋の方から一気に冷やした。
『そういえば。桃李くんの持ってたアイスクリーム、溶けてませんか?』
慌てて膝の上に乗せてた袋の中を確認する。ドライアイスは無くなっており、アイスが詰まっていた筈のボックスの周りは汗を彷彿とさせるように水滴がたくさんついている。手に取れば中からぽちゃんと、液体の揺れる音がした。
アイスクリームが、サイダーとはまた違う甘ったるい液体に変化したことを現実を受け入れながら、桃李は八つ当たりで叫ぶ。
「夏なんて、大ッ嫌いだ!」
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shibaracu · 5 years ago
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●アイヌと相撲と文化について
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●アイヌと相撲と文化について ◆アイヌ文化 (8) コタンクロクル : 武田邦彦 (中部大学) http://takedanet.com/archives/1013799389.html 2007/12/21 アイヌ人は宇宙誕生の時からずっと戦争をしなかった。このことは何度も考えなければならないことだと思う。 なぜなら人間社会には戦争はつきもので、戦争のない社会など私たちは見たこともない。 アイヌ人が戦争をしなかった一つの理由として階級制が発達しなかったことがあるだろうと私は考えている。 アイヌ人が集落を作っているところをアイヌ語で「コタン」という。 何となく良い響きだが、アイヌの言語は文字がなかっただけに発達し、とても美しい。 コタンには普通、数戸の家があるが、一戸でも離れていればコタンである。   ◆北海道アイヌ語地名サイト http://kam-r.sub.jp/ainu/etoro.html 昔からアイヌが居住した国後や択捉にはこれまた素晴らしいアイヌ語地名が存在しました。 もし戦争が無ければ、道路が未整備な状況を考えると殖民軌道ぐらいは活躍していた可能性もあります。 このコーナーでは、私が好きな国後や択捉の地名を駅名票風に紹介したいと思います。   ◆生活実態調査 | 環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ass/new_jittai.htm 2019/04/10(水) 生活のいろいろな面でまだ格差が残っています. 北海道アイヌ生活実態調査の実施結果について. 北海道では、アイヌの人たちの生活の実態を把握するため、昭和47年、54年、61年、平成5年、11年、18年、25年及び29年の8回にわたって「アイヌ生活実態調査」を行いました。  その結果、生活のいろいろな面で、未だ一般の人たちとの間に格差のあることが明らかになっています。  調査の結果は以下のとおりです。 ○ 平成29年 北海道アイヌ生活実態調査の実施結果(概要) ○ 平成29年 北海道アイヌ生活実態調査報告書  ○ 平成25年 北海道アイヌ生活実態調査の実施結果(概要) ○ 平成25年 北海道アイヌ生活実態調査報告書  ○ 平成18年 北海道アイヌ生活実態調査報告書 ○ 平成18年 北海道アイヌ生活実態調査報告書(正誤表) ○ 平成11年 北海道ウタリ生活実態調査報告書   ◆アイヌ語辞典 和人版 (goo) / 唯一の和の神 イザナミへの平和への祈り https://blog.goo.ne.jp/orionseijin-goo-0155 2015/08/24 ユダヤ人同様の��命をたどる兆しのある和人救済 アイヌ人による旧土人保護法の本がアウシュビッツ送りになる前の知識です 【アイヌ語辞典 和人版 (goo) / 唯一の和の神 イザナミへの平和への祈り】   ●ノート:アイヌ語辞典 和人版 (トケビ語辞典倭人版) 相ぬ=アイヌ=Ainu Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ノート%%3Aアイヌ語辞典_和人版_(トケビ語辞典倭人版)_相ぬ=アイヌ=Ainu ここから下に書き込んでください。 アイヌ語辞典 和人版 Ainu Language 和人(Native Japanese) Version. 日本列島の、在来人種である「和人」側の有識者から発信するアイヌ民族。 アイヌ語辞典は、当ページの「最後、下」の方です。 まえがき  蝦夷(えみし)と呼ばれた人種には豚鼻は存在しないが、アイヌ民族はロシア人や朝鮮人や、アイヌのコタンと同じく、ロシア語の方言による「○○タン」地方のキッタンという「中華の万里の長城の外」の人種のように、豚鼻が多い外来人種がアイヌ民族の人種であるが、他のカルト宗教や、対日国家のように日本(和人)の言い分を拒絶し続け、2008年には先住民を語り国際的に真実ではないことを税金を使用し、国際的に発表した。   ○○○タン = B型人種(A・O・ABもいる)ゾーン(zoon) = 紛争多し本能 = 治安悪し http://www.geocities.jp/orionseijin_cacacakah/ainu-izika-garubohi/Bgata_zoon.htm   ●アイヌ語 http://ja.wikipedia.org/wiki/アイヌ語 アイヌ語(アイヌご、アイヌ語ラテン文字表記: Aynu itak、アイヌ語仮名表記: アイヌ・イタㇰ)は、日本列島関東以北に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。 言語学では「孤立した言語」である。 日本人が余り興味を持たなくて外国の学者が凄い興味のある文化。   ●アイヌ文化(アイヌぶんか)とは、アイヌが13世紀(鎌倉時代後半)ころから現在までに至る歴史の中で生み出してきた文化である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アイヌ文化 アイヌであることを隠す人達もいる中、アイヌとしての意識は、その血筋の人々の間では少なからず健在である。アイヌとしての生き方はアイヌプリとして尊重されている。アイヌ独特の文様(アイヌ文様)や口承文芸(ユーカラ)は、北海道遺産として選定されている。   ●ユーカラ  https://ja.wikipedia.org/wiki/ユーカラ ユーカラ(yukar)は、アイヌ民族に伝わる叙事詩の総称。アイヌ語で「叙事詩」を意味する。少年の英雄が主人公となる内容が多いため「英雄叙事詩」と訳されることある。 カナ表記は統一されていないが、カタカナを用いる場合、萱野茂は「ユカラ」とした方がより忠実としており、この表記が現在一般的である。ラテン文字表記 は、yukarとなり、yukaraでは���い。「ユカラ」ではなく「ユーカラ」と表記されるのはアイヌ語学者金田一京助による。第1音節にアクセントがあることから、母音が長く発音されることがあるため、金田一は日本語の表記として「ユーカラ」という長音表記を選んだ。   ●1704年採録のアイヌ語集 福井市で発見   2010/08/07  言語学 http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-1020.html 「和人」がアイヌ民族から聞き取ったアイヌ語集としては、採録年が確認できる最古の記録とみられる古文書が、福井市の普門寺で見つかった。江戸中期の1704年(宝永元年)に北海道を歩いた禅僧空念(くうねん)が、郷里で興した同寺に残していた。約460語句にのぼるアイヌ語と日本語の対訳を示しており、専門家は「アイヌ語の時代的変化を知る一級史料」と話している。   ●新テーマ「アイヌ民族は縄文人の末裔か?」 | 縄文と古代文明をを探求しよう! http://web.joumon.jp.net/blog/2009/11/957.html 2009/11/14 アイヌ民族は縄文人の末裔であるという説は長らく定説と言われながら現在でも諸説があり決着していない。最近ではDNA研究や人種、言語の研究では縄文人とは別系統の部族であり文化としては独自に成立したとされている説が有力になってきている。   ●アイヌ民族は縄文人の末裔か?(1) アイヌの歴史と文化(基礎データー編) http://web.joumon.jp.net/blog/2009/11/963.html 2009/11/21 アイヌ人は縄文人とは必ずどこかで繋がっているのではないか。 例えDNA上での接点がないとしても、縄文時代以降続いた続縄文、擦文時代を通じて長く続いた縄文的共認を塗り重ねて以降のアイヌ文化が成立している。・・・・と仮定してこのシリーズを始めていきたい。   ●アイヌ民族は縄文人の末裔か?2 ~「アイヌ論争」~ 2009年11月28日 http://blog.kodai-bunmei.net/blog/2009/11/000966.html   ●アイヌ民族は縄文人の末裔か? - 日本古代史つれづれブログ - FC2 https://aomatsu123.blog.fc2.com/blog-entry-135.html 2017/02/18 日本人は、どこからやってきたのか?(13) ~ アイヌ民族は縄文人の末裔か? さて、前回までで、日本人がアフリカから、いつ、どのようにやってきたのか、をお話ししてきました。ここからは、いくつか残された課題について、みていきます。   ●アイヌ民族は縄文人の末裔か?(5)~アイヌ語と日本語の関係~ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=222359 2009/12/21 新テーマ「アイヌ民族は縄文人の末裔か」 アイヌ民族は縄文人の末裔か?(1) アイヌの歴史と文化(基礎データー編) アイヌ民族は縄文人の末裔か?(2) ~「アイヌ論争」~ アイヌ民族は縄文人の末裔か?(3) ~「オホーツク文化」~ アイヌ民族は縄文人の末裔か?(4)~「東北蝦夷とアイヌ人の関係を見る」~ これまでのアイヌ民族の追求によって、アイヌ民族は縄文人の末裔であることが明らかとなりました。今回はアイヌ民族の根幹にある『アイヌ言語』について追求していきます。   ●アサンカラ(旭川)アイヌ   チカル・スタジオ http://www.shift.jp.org/guide/sapporo/music/chikar-studio.html アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。 楽器プレイヤーとしてだけでなく、トンコリやアイヌの伝統歌「ウポポ」によるアイヌ伝統音楽を基調に、ダブ、レゲエ、ロック、アフロ・ビートなど世界のルーツ音楽のダイナミズムを織り込んだ斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきた稀有なミュージシャン/プロデューサー。   ●アイヌ人  明治期の写真から  https://ameblo.jp/morim/image-10299077695-10212751160.html   ●チノミシリカムイノミ  アイヌ語  http://biei.info/blog/?p=401 アイヌの人々の聖地、チノミシリ(ci=nomi-sir=我ら祭る所)なのです。   ●カムイノミ  https://ja.wikipedia.org/wiki/カムイノミ カムイノミとは、「神に祈る」という意味で、アイヌが、神格であるカムイを天界に帰す儀式である。 例えば、狩りの獲物に対して、肉と毛皮を土産に持って人間界へ来てくれたカムイに感謝し、神の国へ送り帰す。熊送りの儀式「イヨマンテ」などもカムイノミの一種である。   ●アイヌ-<保護>をめぐって http://web.thu.edu.tw/mike/www/class/Tainichi/data/ainu.html   ●アイヌ1345 (擦文文化~アイヌ文化)http://gunsight.jp/c/k-ainu.htm   ●甲冑・武具(日本) 中田CG工房 http://gunsight.jp/c/kattyuu-3D.htm   ●アイヌから学んだ文字の力 2007年02月27日 http://bbs.jinruisi.net/blog/2007/02/000128.html 「アイヌ民族がなぜ文字を使わなかったかということはむずかしい問題ですが、その理由として考えられることを、ここではふたつばかり挙げてみましょう。・・・」 続く・・・   ●蝦夷風俗図巻 文化遺産オンライン https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/56715 アイヌ人の衣服や生業、熊祭り(イオマンテ)の風習などを図解する。江戸中期以後、蝦夷地(北海道)に対する関心の高まりとともに、こうしたアイヌ民族の風習を記録した絵画が多く制作された。本図は大坂安治川口の船宿淡路屋に伝わった資料の一つで、海運業者のアイヌ人への関心の高まりを示すものであろう。   ●カムイ(kamuy)は、アイヌ語で神格を有する高位の霊的存在のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/カムイ   ●元禄文化(げんろくぶんか)とは、17世紀終わり頃から18世紀初頭にかけて、元禄時代(1688~1707)を中心として、主に京都・大阪などの上方を中心に発展した文化である。http://ja.wikipedia.org/wiki/元禄文化   ●寛永文化(かんえいぶんか)とは、16世紀の桃山文化と17世紀後半の元禄文化に挟まれた17世紀前半(江戸時代初期)の文化。 http://ja.wikipedia.org/wiki/寛永文化   ●日本の文化全般について、幅広く過去から現在への事象を取り上げ、概要の説明やリンクを示す。http://ja.wikipedia.org/wiki/日本の文化
●化政文化(かせい ぶんか)とは、文化・文政期(1804年~1829年)を中心とする江戸時代後期(化政時代)に発展した町人文化である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/化政文化   ●葵 (源氏物語) 「葵」(あおい)は、『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。第9帖。http://ja.wikipedia.org/wiki/葵_(源氏物語)   ●葵祭(あおいまつり、正式には賀茂祭)は、京都市の賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で、5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭。http://ja.wikipedia.org/wiki/葵祭   ●文車(ふぐるま)とは、文書や書籍などを収載して牛や人力で運搬するための車両のこと。http://ja.wikipedia.org/wiki/文車 中世日本の公家社会において広く用いられていた。車倉とも呼ばれる。   ●牛車(ぎっしゃ、ぎゅうしゃ)は、ウシや水牛に牽引させる車のことで交通手段のひとつ。http://ja.wikipedia.org/wiki/牛車   ●挿頭(かざし)とは上古の日本人が神事に際して髪や冠に挿した草花のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/挿頭 かざしにはもともと生花、それも祭りの場で生えている草花を使用することから   ●東山文化(ひがしやまぶんか)とは、室町時代中期の文化を指す用語。 八代将軍足利義政(1436年-1490年)が築いた京都の東山山荘  http://ja.wikipedia.org/wiki/東山文化   ●北山文化(きたやまぶんか)とは、室町時代初期の文化で、三代将軍足利義満(1358年~1408年)の北山山荘に代表され、14世紀末~15世紀前半までをさす。 http://ja.wikipedia.org/wiki/北山文化   ●雪舟(せっしゅう、応永27年(1420年) - 永正3年(1506年))は、室町時代に活動した水墨画家・禅僧。「雪舟」は号で、諱(いみな)は「等楊」(とうよう)と称した。http://ja.wikipedia.org/wiki/雪舟   ●大内文化(おおうちぶんか)とは、室町時代の山口を中心とする文化を指す用語。 http://ja.wikipedia.org/wiki/大内文化 瑠璃光寺五重塔や雪舟庭は現存しており大内文化を代表する建築物   ●歌謡(かよう)は、曲または節(リズム)を伴う詩歌を総称する語である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/歌謡 和歌などの韻文詩、民謡、小唄などの俗謡、童謡、国民歌謡、戦時歌謡、ムード歌謡、リズム歌謡、テクノ歌謡など   ●真理(しんり)とは、本当のこと、また本当であること。 ありのまま誤りなく認識されたことのあり方。 http://ja.wikipedia.org/wiki/真理   ●陰陽道(おんみょうどう)は、陰陽寮で教えられていた天文道、暦道といったものの一つ。http://ja.wikipedia.org/wiki/陰陽道 ゲームのやドラマの安倍晴明だけではない深いものが有る。   ●神道(しんとう、かんながらのみち) 日本の民俗的な信仰体系であり、日本固有の多神教の宗教である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/神道 神社はこれがモトになっている。   ●古典言語(こてんげんご)とは、古典文学に用いられた言語である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/古典言語 忘れ去った言葉も沢山有る。死語という言葉。体の中には残っているかな。   ●言語学(げんごがく) 人類が使用する言語の本質や構造を科学的に記述する学問である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言語学   ●言語力(げんごりょく) 言語を用いて思考し、その思考した内容を正確に伝達する能力  http://ja.wikipedia.org/wiki/言語力 ゲームばかりしたりテレビばかり見ているとなくなる力   ●言語(げんご)とは、コミュニケーションのための記号の体系である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言語 いろんなモノが組み合わさりこの国の歴史は成立している。   ●言葉(ことば)は、話す・書くなどの行為をする事によって情報伝達手段となりうる、意味があるものの総称。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言葉   ●言霊(ことだま) 一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言霊   ●言霊学(ことたまがく) 森羅万象が、五十音のコトタマの法則によって成り立っているとする学問。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言霊学   ●人名(じんめい)とは、人(ひと)の個人としての独立性と家族等の共同体への帰属性を弁別し呼称する為に、人へ付けられる語。 http://ja.wikipedia.org/wiki/人名   ●名田(みょうでん)は、日本の平安時代中期から中世を通じて見られる、荘園公領制における支配・収取(徴税)の基礎単位である。名(みょう)ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/名田   ●百姓(ひゃくしょう / ひゃくせい / おおみたから) ・百姓(ひゃくしょう)とは、 1.農民(農家、農業従事者)の事を指す語。農業や農作業をする動詞として用いられる場合もある。本項で説明。 2.江戸時代における本百姓のこと。 3.あかぬけない人や情趣を解さない人に対する侮蔑語。 4.下記「ひゃくせい」の意味。 ・百姓(ひゃくせい)とは、    一般の人民。庶民。多くの役人または人民の事を指す漢語に由来する。    本項の#漢語としての語義と日本での変遷で説明。 元は百(たくさん)の姓を持つ者たち、すなわち有姓階層全体を指す漢語であった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/百姓 差別用語ではない   ●一所懸命の土地は、中世日本において各々の在地領主が本貫とした土地であり、命をかけて最後まで守り抜く覚悟を持った土地をいう。 その土地の地名を名字として名乗ることが多い。 また一生懸命の語源でもある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/一所懸命の土地   ●古代日本の戸籍制度(こだいにほんのこせきせいど) 飛鳥時代に撰定・編纂された律令による人民把握のための戸籍を��う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/古代日本の戸籍制度   ●転籍届(てんせきとどけ) 法務省の地方支分部局である法務局の戸籍課が管轄する行政機関への書類である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/転籍届 本籍地を移転するための届出である。本籍地から遠い場所に住んでいるため謄本などの請求が面倒であるような場合に使われる。また、転籍をすると一見して離婚歴が見えなくなるため、離婚歴などを隠す目的に使われる場合もある。戸籍そのものを移転するものであるが、死亡者については移転の対象とならない(ただし、筆頭者・配偶者としては記載される)。 転籍をすると旧本籍地の戸籍が除籍となり、新本籍地に新しい戸籍が作られるが、従前戸籍に変更はない。 筆頭者・配偶者でない20歳以上の未婚の者が本籍地を変更する方法として、分籍届がある(自己を筆頭者とする戸籍を作り、任意の地を本籍地として設定する)。   ●戸籍法(こせきほう)は、各人の身分関係を明らかにするための戸籍の作成・手続などを定める日本の法律である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/戸籍法   ●パスポート (passport) 、旅券(りょけん)政府ないしそれに相当する公的機関が交付し、国外に渡航する者に国籍及びその他身分に関する事項に証明を与え、外国官憲に保護を依頼する公文書。 http://ja.wikipedia.org/wiki/パスポート   ●住民票(じゅうみんひょう)は日本において市町村と特別区で作成される住民(国民)に関する記録。 http://ja.wikipedia.org/wiki/住民票   ●外国人登録(がいこくじんとうろく)は、日本において、市町村と特別区で作成される外国人の住民に関する記録。 http://ja.wikipedia.org/wiki/外国人登録   ●外国人労働者(がいこくじん ろうどうしゃ)とは、他国からの労働者を受入れ国の視点でとらえた場合の呼称。移住労働者とも。 http://ja.wikipedia.org/wiki/外国人労働者   ●移民(いみん、英語:immigration)とは異なる国家��移り住んだ人々を指す。 http://ja.wikipedia.org/wiki/移民 いま 国会議員が話題にすることが多い項目   ●多重国籍(たじゅうこくせき)とは二つ以上の国籍を持っている状態のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/多重国籍   ●無国籍(むこくせき)は、法的にいずれの国の国籍も持たないこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/無国籍   ●国籍法 (日本) 日本における国籍法(こくせきほう)とは、日本国憲法第10条の委任により、日本国民たる要件を定めるために制定された日本の法律である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/国籍法 (日本)   ●国籍(こくせき)とは、特定の国家の構成員としての資格のことをいい、18世紀以降のヨーロッパにおいて市民革命を経て国民国家という概念が生まれたことに対応して形成された概念である。http://ja.wikipedia.org/wiki/国籍   ●戸籍(こせき)とは、戸と呼ばれる家族集団単位で国民を登録する目的で作成される公文書である。http://ja.wikipedia.org/wiki/戸籍 ここまで来るとヤット理解出来てくる。   ●本籍(ほんせき)は、1948年に全面改正施行された戸籍法による日本の現行戸籍制度において、戸籍に記載される人が任意に定める、日本国内のいずれかの場所のこと。http://ja.wikipedia.org/wiki/本籍   ●格式とは、「きゃくしき」と読み、律令制における法令の一種である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/格式   ●律令制(りつりょうせい)は、主に古代東アジアで見られた中央集権的な統治制度であるといわれることもあるが、唐制に倣った体系的法典を編纂・施行したことが実証されるのは日本だけである。http://ja.wikipedia.org/wiki/律令制   ●移貫(いかん)とは、律令制において戸籍を本貫以外の場所に移すこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/移貫   ●本貫(ほんかん、うぶすな)は古代東アジアにおいて戸籍の編成(貫籍)が行われた土地をいう。転じて、氏族集団の発祥の地を指すようになった。日本には律令制下の戸籍制度とともに概念が導入された。http://ja.wikipedia.org/wiki/本貫   ●本姓(ほんせい)は、明治以前の日本において、「氏(うじ)」のこと。名字(苗字)とは異なる「本来の姓」という意味であり、単純に姓とも言うが、「姓(かばね)」のことではない。http://ja.wikipedia.org/wiki/本姓   ●氏族(しぞく、うじぞく、clan)とは、共通の祖先を持つ血縁集団、または、共通の祖先を持つという意識・信仰による連帯感の下に結束した血縁集団 http://ja.wikipedia.org/wiki/氏族
●カバネ(姓、可婆根、尸)は、古代日本のヤマト王権において、大王(おおきみ、天皇)から有力な氏族に与えられた、王権との関係・地位を示す称号である。 以下、特別の補足がない限り「氏」は「うじ」、「姓」は「かばね」と読む。 http://ja.wikipedia.org/wiki/カバネ   ●姓氏(せいし)とは、「かばね(姓)」と「うじ(氏)」、転じて姓や名字(苗字)のこと。http://ja.wikipedia.org/wiki/姓氏   ●名字(みょうじ、苗字)は、家(家系、家族)の名のこと。法律上は氏と呼ばれ(民法750条、790条など)、一般には姓ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/名字   ●沖縄県の名字では、沖縄県において多く見られる名字で現在では本来の琉球語(琉球方言)読みではなく、標準語読みになっているケースが少なくない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/沖縄県の名字 姓と家名(かめい、琉球方言:ヤーヌナー)の2つを持つ。   ●有職読み(ゆうそくよみ)は、有職の道や歌道などの世界で、敬うべき古人の実名(諱)を音読みにして敬意をあらわすこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/有職読み   ●避諱(ひき)とは、目上の者の諱を用いることを忌避する、中国など東アジアの漢字文化圏にみられる慣習である。http://ja.wikipedia.org/wiki/避諱   ●諱(いみな)は、中国などの東アジアの漢字圏における人名の一要素である。http://ja.wikipedia.org/wiki/諱 諱という漢字は、日本語では「いむ」と訓ぜられるように、本来は口に出すことがはばかられることを意味する動詞である。   ●呪術(じゅじゅつ、magic)とは、人類の初期社会や初期文明において、押並べて発生したとされる、祈祷や占いなどhttp://ja.wikipedia.org/wiki/呪術 日本ではマジナイ(呪い)として知られる。   ●言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。http://ja.wikipedia.org/wiki/言霊 色んなモノが出てきて時代とともに変化していく。   ●合コン コンパは仲間と親睦を深めるために行う飲み会のこと。主に日本の学生や若者の使う俗語で、語源はドイツ語: Kompanie、英語: company、フランス語: compagnieなどに由来する。http://ja.wikipedia.org/wiki/コンパ 1950年代には「コンパ」という名称のパブも流行した コンパには、合コン(合同コンパ)、新歓コンパ、追いコン(追い出しコンパ)、意見交換会などの種類がある。   ●毛遊び(もうあしび)とは、かつて沖縄で広く行われていた慣習。主に夕刻から深夜にかけて、若い男女が野原や海辺に集って飲食を共にし、歌舞を中心として交流した集会をいう。http://ja.wikipedia.org/wiki/毛遊び 毛(もう)とは「野」の当て字で原野や広場を意味し、集落によってはアジマーアシビ(辻遊び)、ハマーアシビ(浜遊び)、ユーアシビ(夜遊び)などと呼ばれる例もあったという。参加を許される年齢はおおむね男子は17〜25歳くらい、女子は15〜22歳くらいで、ほぼ一人前となり、結婚適齢期とみなされる男女が対象となったとされる。 このような習俗は沖縄のみならず、近代以前までは日本各地にみられ、古くは『歌垣(かがい、うたがき)』と呼ばれる男女交際の場があり、恋歌の掛け合いをしながら互いの気持ちを確かめ合ったと言われている。   ●相聞(そうもん)とは、雑歌・挽歌とともに『万葉集』の三大部立を構成する要素の1つ。互いに安否を問うて消息を通じ合うという意味である。元は漢籍の書翰などで家族・友人など広い範囲の人々を対象とした私情を交わす書翰や歌に対して用いられてきたが、『万葉集』では転じて男女間の恋愛を詠った作品をまとめて呼称した。http://ja.wikipedia.org/wiki/相聞   ●歌垣(うたがき)とは、特定の日時に若い男女が集まり、相互に求愛の歌謡を掛け合う呪的信仰に立つ習俗。http://ja.wikipedia.org/wiki/歌垣 文化も多岐にわたり楽しいモノ。人は恋をするものだから。   ●暗器(あんき) 中国武術における身体に隠し持つ事が出来る小さな武器の総称。 暗器械とも称する。 20世紀末頃から日本でも暗器と言う名称が使われるようになったが、元々日本には無かった呼び名。http://ja.wikipedia.org/wiki/暗器   ●印地(いんじ) 日本で石を投擲(とうてき)することによって対象を殺傷する戦闘技術、行為、行事である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/印地 こういう怖いことが実践で行われていた。戦争はイヤだね。   ●枕投げ(まくらなげ)は、複数人で枕を投げ合う遊戯である。複数の参加者と、適当な広さの場所、十分な数の枕があれば実行できる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/枕投げ 何でも遊びにする日本人は今も多いのでは無いかな。良い事だ。   ●雪合戦(ゆきがっせん)とは、雪を丸めて投げ合うゲームである。 http://ja.wikipedia.org/wiki/雪合戦 雪国の子供達を中心に遊びとして行われることが多い。   ●石合戦(いしがっせん)とは、戦国時代の合戦を模して、二手に分かれて石をぶつけ合うこと。5月5日には、行事として行われる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/石合戦 織田信長も、幼少時代にこの石合戦を好んだ。模擬実戦として最適であったとも言われている。   ●飛鳥文化(あすかぶんか)は、推古朝を頂点として大和を中心に華開いた仏教文化である。時期としては、一般に仏教渡来から大化の改新までをいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/飛鳥文化   ●樋箱(ひばこ)は、ポータブルトイレ、便器の意の古語。 http://ja.wikipedia.org/wiki/樋箱 こんな文化もあった。古文献では、「比婆古」あるいは「樋筐」という用字もある。 虎子(こし。おおつぼ)、清器(しのはこ。尿の箱)とおなじ。   ●借景(しゃっけい)は、中国庭園や日本庭園における造園技法のひとつ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/借景 今は借景にするための山を乱開発して減少している。   ●国風文化(こくふうぶんか)とは日本の歴史的文化の一つである。 10世紀の初め頃から11世紀の摂関政治期を中心とする文化であり、12世紀の院政期文化にも広く影響を与えた。http://ja.wikipedia.org/wiki/国風文化 原義の「国風」とはくにぶり(地方の習俗)の意味であり「雅(みやび)」に対置される概念であるが、日本での国風文化は雅風への展開という意味合いで使��れている   ●相撲界(すもうかい) 相撲に関する社会領域。角界(かくかい、かっかい)ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/相撲界   ●タニマチ(谷町)とは相撲界の隠語で、ひいきにしてくれる客、または後援してくれる人、無償スポンサーのこと。 現在では相撲界以外に野球界、プロレス界などの他のスポーツ、また歌舞伎界や演歌界を中心に芸能界でも幅広く使われる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/タニマチ お金が動くところ   ●好角家(こうかくか)とは、相撲好きを意味する相撲用語である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/好角家 「好角家」は相撲ファンの通称で、相撲通の別称。「角」の字は、相撲の別称でもある角力(すまひ、かくりき)から来ている。   ●相撲(すもう)は、日本古来の神事や祭りであり、同時に武芸でもあり武道でもある(「弓取り式」の本来の意味から)。http://ja.wikipedia.org/wiki/相撲   ●金親和行(かねちか かずのり、1969年11月12日 - ) 「相撲部屋継承者と認定された場合の例外規定」の適用第一号。 http://ja.wikipedia.org/wiki/金親和行   ●高見山大五郎 年寄には日本国籍が必要という規定は、高見山の現役時代に制定された。 http://ja.wikipedia.org/wiki/高見山大五郎   ●年寄(としより)とは、大相撲における親方の正式名称であり、財団法人日本相撲協会(以下「協会」)の構成役員である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/年寄 引退した力士が協会に残るためには、原則として年寄になる必要がある。これもお金が絡んでいる   ●年寄名跡(としよりめいせき、みょうせき)とは、日本相撲協会の「年寄名跡目録」に記載された年寄の名称であり、俗に年寄株、親方株とも呼ばれる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/年寄名跡 べらぼうに高いらしい   ●勝負審判(しょうぶしんぱん)は、大相撲において、行司とは別に相撲勝負の判定に加わる審判のことである。日本相撲協会相撲規則によると審判委員(しんぱんいいん)と定義されている。http://ja.wikipedia.org/wiki/勝負審判   ●ちょん掛け  https://ja.wikipedia.org/wiki/ちょん掛け ちょん掛け(ちょんがけ、丁斧掛け・手斧掛けとも表記)とは、相撲の決まり手のひとつである。自分の右(左)足の踵を相手の右(左)足の踵に掛け、後方に捻って倒す技。手斧(ちょうな)をかける仕草に似ていることから、ちょうなが訛ってちょん掛けとなったといわれる。柔道の小内刈とほぼ同じ動きを見せる技である。 相撲は楽しい スローで圧巻される   ●【大相撲】 派手な決まり手・珍手の取組 二十選 (再アップ) https://youtu.be/tAcx6BLVGWE   ●居反り(いぞり)・智ノ花 https://youtu.be/OSPP7xgviis こんな技があるとは 上からのしかかってきた相手の懐に潜り込み、両手で相手の両膝裏を取って持ち上げ、自らの後ろに反り投げる技。 この形は柔道ならば裏投に包含される。 相手の膝裏を持つのではなく腕で相手の胴を抱え上げて後方に反り倒す場合もあり、水車落とし(くぐり居反り、肘決め居反り)およびびその派生技であるリバース・スープレックスやショルダースルーに近い技である。 珍しい決まり手で、平成期では幕内の取組では使われていない。 十両では1993年1月場所12日目において智ノ花が花ノ国に対して両手でまわしを持った形のこの技で勝っている。 また幕下以下では、聡ノ富士が14回決めている。 過去には1937年1月場所7日目、大関鏡岩が横綱男女ノ川をこの技で破っているが、横綱大関戦で反り技が出ることは当時でも皆無に等しく、非常に珍しい出来事であった。 なお岡村賢二の漫画「ごっつぁんです」では後藤丸がこの決まり手で大門寺を破り、三賞を受賞するというエピソードがある。 日本のレスリング界で居反りといえばダックアンダースープレックスの一種ダブルリストアームサルトである。 前から相手の両手首を持ち頭部を相手の腋に入れて相手を自らの背後に反り投げる。 日本のサンボ界では相手の袖と襟を自然体で持ってからの同様の技も居反りと呼ばれている。   ●決まり手   https://ja.wikipedia.org/wiki/決まり手 決まり手(きまりて)とは、勝敗が決した際の技のことである。 相撲 極まり手(きまりて)とも表記される。決まり手には技と非技(勇み足など自滅的なもの)があり、前者を「決まり手」、後者を「勝負結果」として区別する場合もある。また、髷を引っ張る、まわしの前袋が外れる(不浄負け)などの反則・禁手による決着もある。   ●大相撲の決まり手一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/大相撲の決まり手一覧 珍しい投げ手 ・掬(すく)い投げ・腰投げ・一本背負い・二丁投げ・櫓投げ・掛け投げ・掴み投げ 珍しい掛け手 ・ちょん掛け・河津掛け・蹴返し・蹴手繰り・三所攻め・渡し込み・二枚蹴り ・小股掬い・外小股・大股・褄取り・小褄取り・足取り・裾取り・裾払い 珍しい反り手 ・居反り・撞木反り・掛け反り・襷反り・外襷反り・伝え反り* 珍しい捻り手 ・巻き落とし・とったり・逆とったり・外無双・内無双・頭捻り・網打ち ・波離間投げ・大逆手・腕捻り・合掌捻り・徳利投げ・小手捻り 特殊技(19手)   ●若乃花の呼び戻し https://youtu.be/igoh4ZfNn5Y 本人の解説が楽しい   ●大相撲!華麗な決まり手  https://youtu.be/nt43NNmsd44   ●双葉山の69連勝   https://youtu.be/2sC6OBedhr8 この頃はまだ一場所 11番であった   ●名力士・名勝負100年 1901-1960  https://youtu.be/tHL9efgqxbw 1960-2000  https://youtu.be/1wlY-_h4CpY   ●【横綱伝】 不知火 列伝 https://youtu.be/HsTT9DKLRQY 吉葉山が出てくる。 親に聞いた話で覚えていないけれどもこの人のお腹を触ったことがある。   ●「横綱」について - 相撲評論家之頁 http://tsubotaa.la.coocan.jp/yokoki/yokoki00.html 「横綱」といえば現在では角界の最高位として、常に注目を浴びつづける存在である。 しかしながら、その起こりには神話・伝説が絡みつき、研究対象としては甚だ厄介なものとなっている。 現状において出されている説を一括して紹介するのがこのページである。 なお、東京大学の新田一郎助教授には筆者の疑問に答えていただき、資料の提供も受けるなどのご協力を賜った。 ここに記して感謝申し上げる。   ●吉田司家 https://youtu.be/8s33d2vdJV4 現在まで800年以上の歴史を持つ、五条家に代わる相撲の司家、家元である。   ●吉田司家  http://ja.wikipedia.org/wiki/吉田司家 吉田司家(よしだつかさけ)は、現在まで800年以上の歴史を持つ、五条家に代わる相撲の司家、家元である。   ●木村 庄之助(きむら しょうのすけ)は大相撲の立行司の名前である。 また、行司の最高位(相撲番付で言う東の正横綱に当たる)でもある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/木村 庄之助   ●五条家(ごじょうけ)は代々朝廷主催の相撲節会においては相撲司としてその運営を取り仕切ったことや、野見宿禰の子孫ということもあり、紀伝道のみならず相撲の司家として鎌倉時代以来君臨してきた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/五条家   ●横綱審議委員会(よこづなしんぎいいんかい)は日本相撲協会理事長の諮問機関で、略して「横審(よこしん)」と呼ばれる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/横綱審議委員会   ●横綱(よこづな)は、大相撲の力士の格付け(番付)における最高位の称号である。語源的には、横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製の綱の名称に由来する。http://ja.wikipedia.org/wiki/横綱   ●立行司(たてぎょうじ)は、大相撲の行司における最高位の階級。かつては力士の横綱と同様に吉田司家の立行司免許を必要としたため行司の横綱に相当する。 http://ja.wikipedia.org/wiki/立行司   ●物言い(ものいい)とは、大相撲において、行司が下した判定(軍配)に対し、勝負審判や控え力士が異議を唱えること。またそれから転じて、異議を申し立てること全般を「物言いをつける」ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/物言い   ●行司(ぎょうじ)とは、相撲において取組の有利・不利を判断し、勝者を判定する役目の者である。http://ja.wikipedia.org/wiki/行司   ●水入り(みずいり)とは、大相撲において、長時間の取組(いわゆる大相撲)になり、疲労などのために取組に進捗が見られない状態になった際、行司の判断によって取組を一時中断することである。http://ja.wikipedia.org/wiki/水入り   ●八百長(やおちょう)とは「いんちき」の意で、まともに争っているようにみせながら、事前に示し合わせた通りに勝負をつけること。対義語は「真剣」「ガチンコ」。http://ja.wikipedia.org/wiki/八百長
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toki-ko-ko · 8 years ago
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連作:小学生審神者と刀たち
第参話「蜂須賀、主にとある進言をせし事」4
 それより二週間後。ついに大改装の時がやってきた。住人たちはこの日に備え、暇を見つけては荷造りを進めたが、なかなかどうして大変な手間であった。  この本丸が稼働してから一月が経とうとしているのだ。ヒトとして生きていくには何かと物が必要だ。程度の差こそあれど私物はそれなりに増えている。  すべての荷の梱包を終えたのは当日の朝のこと。当然ながらさあこれで一段落、とはいかない。屋敷の外へ荷を運び出す作業が待っているのだ。  家事を担う式神たちの手も借りながら、風呂敷や段ボール箱に詰め込まれた品々をすっかり庭先に運び出したときには午近くになっていた。ここから先は、審神者の仕事である。  屋敷の庭に立つ少女の前には、新屋敷の小型模型が立体投影されていた。デフォルト設定の屋敷をいったん霊子にまで分解し、設計図に沿って再構築するのだ。  今日の彼女はいつもの白衣緋袴の上に無地の千早を重ねている。本来は奉納舞に用いる衣装であるが、この場では審神者の霊力を高め、霊子操作を補助するために小道具として機能する。くわえて左手には榊の枝に紙垂(しで)をとりつけた大幣(おおぬさ)を、右手には神楽鈴を携えていた。  練度の高い審神者は祝詞や祭具が無くとも霊子を操ることができるというが、少女の技量にはまだまだ不安がある。ゆえに、できる限り神職の正装に近い装身具が用意された。  特別な装束を身につけた少女は深く長く息を吐いた。大仕事を前に、緊張していないと言えば嘘になる。それでも、あの日、蜂須賀虎徹を顕現させた折の様な不安は無い。静かに精神を統一し屋敷を構成する霊子を少しずつ収束する。その中には、馴染み深い刀剣たちの気配が混じっていた。  少女の第六感は、彼らの痕跡を様々な色彩を放つ光の粒子として知覚する。この金色のは蜂須賀虎徹、白銀のは五虎退、桃色は宗三左文字・・・・・・。それらの粒子一つ一つに、ここで過ごした彼らのとの記憶が宿っている。  いつしか少女は微笑みを浮かべていた。大丈夫、みんなの気配が背中を押してくれている。  屋敷の輪郭が徐々に薄くなり、両手の祭具に宿る霊子が濃度を増していく。薄眼を開けて手首を返す。右手の神楽鈴が立てるシャリンという澄んだ音が辺り一面に響きわたった。その鈴音に導かれて、収束した霊子が分散し、新しい形に再構成されていくーー。
 どれほどの時間が経っただろうか。少女が肩から力を抜いたとき、一同の前には前庭をそなえた屋敷が姿を現していた。  その屋敷は、正面から眺めると乳白色の化粧煉瓦が美しい洋館に見える。玄関には優美なアーチを描く白いドア。その上部にはステンドグラスが嵌め込まれている。向かって右手にあるテラスが目を引く。大きな窓が温室を連想させるのだ。  洋館部分は主に審神者の執務や本丸の管理、訪問者の接待といった公的な目的に利用する。山伏国広と、それに続くであろう者たちの為に設けたフィットネルームもこちらだ。鳴狐が希望した娯楽室もある。半地下にせり出す広間に、書架のみならず机やソファを並べたそこは、もはや図書館に近い。   この洋館の裏手に回れば数寄屋風の家屋が見える。こちらは主屋であり、少女や刀剣たちの居住空間だ。坪庭を囲む板張りの廊下で繋がれた造りを採用した。中庭に面した硝子戸や、幾何学的に組まれた木枠が、どこかモダンな風情を感じさせる。宗三の様に料理を好む者のために設けた大厨房と食堂はこの主屋に設けた。  実はこの主屋、和室と洋間が混在している。そのうちの一室、マントルピースのあるホールは以前の大座敷に代わる会議室だ。大浴場とは独立したタイル張りのバスルームもある。少女の居室は主屋三階の洋間だが、刀剣たちの居室は和室と洋間を同数用意した。南に面した部屋を選べば、以前と変わらぬ知泉回遊式庭園を望むことができる。  浮島の「ゲート」や、楠の大樹、そして未だ使用されたことのない茶室も据え置きだ。鍛刀部屋と道場は、利便性を考慮して、屋敷から独立した別棟として設置した。ことばもなく立ち尽くす一同を前に、近侍として主の相談に乗っていた蜂須賀虎徹が口を開く。 「皆の要望を考えると、和式と洋式の意匠を兼ね備えた屋敷がいいのではという話になってね」  この屋敷を作り出した張本人である少女は、『気に入ってもらえましたか?』 と書かれたページを開き、そろそろとスケッチブックを頭上に掲げた。その目はぎゅっとつむられている。  刀剣たちの反応を見るのが少女には殊更おそろしい。みんなの顔に失望が浮かんでいたらどうしよう? 蜂須賀には「サプライズの楽しみは大切だ」と説得されたけれど、やっぱり断りを入れておくべきだったのではないか。そんな疑念と不安に、少女は身を縮こませる。  けれどもいつまで経っても誰の声も聞こえてこない。さすがにこれは・・・・・・反応が鈍すぎる。何かあったのかと不審に思った少女がついに顔を上げようとしたそのとき、不意に何か柔らかいものが胸元に跳びついてきた。驚いて目を見開けば、そこには鳴狐のお供の姿。 「すばらしいです!主さまぁ!」 「これは面白い。予想外だ。最高」  混乱する少女の前にキツネの主人がいつの間にか現れて、彼女髪をくしゃくしゃにかきまぜる。先手をとられた堀川国広は、「抜け駆けはずるいですよ!」と叫びながら駆け寄ってきた。 「粋なお屋敷ですね! 兼さんも山姥切の兄弟もきっと気に入ってくれます。ありがとうございます」  真正面からの賛辞を捧げられて少女は耳まで赤くなった。次にやってきたのは五虎退と虎たち。頬を紅潮させた五虎退が 「主様! すごいです!」と喝采を上げれば、虎たちが歓声をあげながら跳びついてくる。それに対抗心を燃やしたキツネも加わって、少女は彼らに揉みくちゃにされた。  助けを求めて蜂須賀を見やっても、彼は悪戯に成功した子どもの様な笑顔で微笑むばかり。あれは駄目だ、助ける気がまるでない。「覚えてなさい」と唇を動かせば、彼はやれやれと肩を竦めて見せた。  興奮冷めやらぬ獣たちから少女を助け出してくれたのは山伏国広だった。軽々と少女を抱き上げた彼は「主殿、お見事!」と言ってニッと微笑んだ。その野性的な外見を裏切る繊細な動きで芝の上に降ろされた少女の前に、宗三左文字が現れる。物憂げな目をわずかに緩めて、青年は口を開いた。 「誰にも文句などはつけさせませんよ。あなたはよく頑張りました」  柔らかな声音で告げられたことばに、少女の目が潤んでいく。コクコクと何度も首を縦に振る彼女は、無意識に彼の袖を摘まんでいた。宗三左文字はそれを咎めない。彼はよく知っているのだ。少女が表にはしなかった葛藤を。刀剣たちの為に苦心した時間を。  最後にやってきた蜂須賀虎徹は主の涙に気づかぬ振りで、「さあ、屋敷の中を見せようか!」と一同に呼びかけた。少女の周囲から賑やかな歓声が上がるなか、蜂須賀の温かな手が肩に添えられた。ーーわたしの神様たちは、こんなにも優しい。 ーーー  荷運びも終わり、皆が新しい居室にに落ち着いた頃。荷ほどきにいそしむ刀剣たちとは裏腹に、主たる少女は新たな自室で大きな溜息を吐いていた。  審神者に就任するまでずっとマンション住まいだったから、居室兼寝室であるこの部屋は洋間にした。木製のベッドに、作業机、鏡台、クローゼット。小ぶりのソファ。センスのよい壁紙やカーテンは蜂須賀の手によるものだ。  この居心地の良い部屋には何の不満も無い。少女の眉を曇らせるのは、ベッドの上に広げたワンピースだ。この、見るからに仕立ての良いお洒落着を、これらから身につけなければならない。それがどうにも憂鬱で仕方が無い。  着飾った主を真ん中にして、新しい屋敷の前で記念撮影をする。それが蜂須賀虎徹の願いなのだ。  審神者に支給される白衣とあくまで袴は新人向けの装束であって、常日頃から着用を義務づけられている訳ではない。神楽鈴や大幣と同じく、 文字通り審神者という役職に「形から入る」ための装置なのだ。練度が上がればこうしたお膳立ても必要がなくなる。  顕現の様な神経を使う儀式は別として、今の少女にはこの装束を纏う必要も義務もない。けれども、彼女はこれまで、ただの一度も私服を身につけた試しはなかった。  そんな主に、蜂須賀は「この機会に俺の見立てた衣装を着て欲しい」とねだったのだ。もちろん、日頃から蜂須賀を頼みにしている少女が断れないと知った上で、だ。  少女は蜂須賀の言うところの「お仕着せ」に身を包むことに抵抗はない。むしろ今まで袖を通したこともない類の可愛らしいワンピース、こちらの方がよほどハードルが高い。鏡の前で何度か体に当てたはしたものの、すぐにベッドに放り出した。事の発端となった蜂須賀の提案が恨めしい。他ならぬ彼の頼みでなければ絶対に却下していた。だって、まるで似合う気がしないのだ。  審神者に就任する前、俗世では母親が選んだ服を疑うこともなく身につけていた。服だけではない。ペンケース、ノート、食器、鞄、靴、ありとあらゆる日用雑貨すべては母の趣味によるものだった。髪型も同じだ。いつもショートカットに髪を整えていた。顎にまで毛先が伸びてくると美容院に連れて行かれた。彼女の頭には、娘に好みを尋ねるという選択肢は無いようだった。  お母さんが今のわたしを見たらきっと怒るだろうなと、少女はぼんやり考える。あの人はわたしが女の子らしい装いをすることを嫌がっていたから。少女は陰鬱な思考を放棄して、ぺたんと尻もちをつく。ベッドに広がるワンピースの柄をじっと見つめていた。 「・・・なんです、そんなところに座り込んで」  何の前触れもなく降ってきた艶のある声に、少女は大いに狼狽した。驚いてふり仰げば、そこには物憂げな雰囲気をまとう青年、宗三左文字が建っていた。  身振り手振りでなぜノックをしなかったのかと抗議をする少女は、何度もドアを叩いたが返事は無く、そのうえ最初からドアは開け放たれていたと言われてがっくりと肩を落とした。「床に座り込んで宙を眺めている主の姿を見たら、心配にもなります」と告げる彼のことばは、まったくの正論だ。反論の余地も無い。  ぐうの音も出ない立場に置かれた少女は、潔く降伏することにした。宗三にソファを勧めて、自らも備え付けの椅子に腰掛ける。妖艶な青年は遠慮なくソファに沈み、長い足を組んだ。海外誌のトップを飾るモデルのように様になっている。美しい。 『何のご用ですか?』 「皆、新しい部屋に落ち着きました。気の早い連中は荷ほどきを終えて玄関先に出ていますよ」  宗三の言に驚いて柱時計を見れば、新居に足を踏み入れてから優に二時間が経っている。想像以上に長い時を呆けたままに過ごしていたようだ。 「主は女性ですから、支度には時間がかかるだろうと噂していましたけれど、何となく気がかりで」 「……」  足を組み替えた宗三左文字は、ベッドに投げ出されたままのワンピースを 流し目で見遣る。ペパーミントグリーンの、愛らしいそれ。 「なるほど。あなたの気鬱の原因は、アレですか」  見事に頭痛の種を言い当てられた少女は目を丸くする。蜂須賀以外の刀たちには、身支度を調えてから記念写真を撮るとだけ説明している。この本丸に就任してより初となる洋装を披露することは知らせていない。塞ぎ込む少女とワンピースを結びつける手掛かりはなかった筈だ。そんな少女の反応を見た宗三の顔には「腑に落ちた」と書いてある。 「それで? 何がご不満なんです? わが主様は」  不機嫌さを隠そうともしない宗三の態度に少女は抵抗する気力を失った。蜂須賀にも告げていない想いを、のろのろと文字にする。 『この服は、わたしには、にあわないです。髪も、ずいぶん伸びちゃった』 「まだ袖を通してもいないのに、なぜわかるんです」
 にべもない青年の言に少女は黙り込む。ギュッと袴を握り込み、無言を貫く主の姿を前にして、宗三は盛大な溜息をついた。  駄目だ。刀剣たちの前では気を張って、主人らしくふるまおうと務めてきたのに。今日はどうも旗色が悪い。これではまるで駄々をこねている様だ。この胸の内には重苦しい感情が渦を巻いているのに、ちっとも伝えられやしない。
「そうですね。これを纏った姿が好���しいか否か。それはあなたが決めることです。第三者の意見はどうであれ」 「・・・・・・?」  主の態度に苛立ちを隠そうともしない宗三が言い放ったのは、幼い主の意向を尊重することばだった。しかし目を見ればわかる。理屈としては納得しても彼の感情はそうではない。事実、彼が続けたのは少女の懊悩を否定することばだった。 「これはあくまで僕個人の意見ですが、なかなか良いと思いますよ。そのワンピース」 『そうかな』 「ええ、そうですとも」 『でも、無理に着せようとはしないんですね』 「それは僕の主義に反しますから」
 主たる彼女にこうまで歯に衣着せぬ物言いをするのは、今のところ宗三左文字くらいだ。その嫋やかな出で立ちに反して、少女が顕現させたこの打刀は直情的で血の気が多い。  実を言えば、そんな率直な言動を見せる彼のことを少女は少しばかり羨ましく思っている。だからだろうか。気がつけば、言わずにおこうと決めていた疑問を口にしていた。 『宗三、あのとき、どうして本当の願いごとをいわなかったの』 「おや、どうしてわかったんです」 『宗三の嘘はわかりやすいです』 「あなたも言いますね」  ふぅ、と細く長い息を吐き出して、宗三左文字は天を仰いだ。もしも映画であったなら、ここは主演俳優が優雅に紫煙をくゆらせる場面だ。 「僕の本当の願いは、誰かに頼んで叶えられる類のものじゃありませんから」 『宗三は、カゴの鳥でいるのはいや?』 「ええ、あなたと同じ様に」   向かい合う二人の間に沈黙が落ちる。主従は互いの目をじっと見つめた。そこに甘やかな空気などは微塵も無い。殺気すら感じさせる無言の応酬の後で、先に動いたのは宗三左文字の方だった。 「あなたも、この本丸という籠から出ることはできないのでしょう?」 「・・・・・・」 「そんな風に睨まずとも、無理に事情を聞き出しやしませんよーーあなたが僕に踏み込んでこない限りは、ですが」  この辺りが話を切り上げる頃合いだと考えたのだろう。胸に渇望を秘めた青年は「そろそろ失礼します」と口にして腰を上げた。少女はそれを黙って見送る。ドアノブに手をかけた宗三はしかし、そこで主の方へ振り返る。 「髪が気になるなら、堀川国広にでも頼むことです。くれぐれも僕に切ってくれなんて言わないでくださいね。僕らは刀の付喪神であって、鋏じゃないんですから」  脈絡の無い宗三の発言に、少女は首を傾げる。彼の意図を理解するまでには数秒を要した。・・・・・・思い返せば、彼に何が気にくわないのかと尋ねられたとき、この服と髪に違和感があると答えた。あれは話の枕だとばかり思っていたが、違ったようだ。  確かに、自分で髪を切る自信はないから、誰かに頼もうとは考えていたけれど。 髪が話題にのぼった時からずいぶん間が空いている。なぜ今頃になってわざわざ蒸し返す必要があったのか。
 そんな疑問が顔に出ていたのだろう。少女の訝しげな態度を前にして、宗三左文字は憂鬱そうに呟いた。 「写真を撮るというから前髪を少しばかり整えてみたら。見て下さい、この様です」  そう言って彼が持ち上げた一房は、言われて見れば実にざんばらだった。真面目くさった声音のまま「どうやら僕は、思っていたよりも不器用だった様です」と悲し気に呟いた。  その情けない表情と先ほどまでの傲岸な彼の落差たるや。少女は思わず吹き出した。肩を震わせる主に、そんなに笑うことはないでしょうと拗ねて見せるものだから、ついに少女は腹を抱えた。  もしも声が出せていたなら大声で笑っていただろう。先ほどまで張りつめた空気はすっかり緩んで、霧散していった。泣き笑いをしながら少女は悟る。
 宗三左文字は彼なりに気をつかってくれたのだ。彼の言うとおり、ひどく不器用なやり方で。     少女は乱れた呼気を整えながら、子どものように膨れる彼をおいでおいでと手招きする。向かう先は鏡台だ。ここには蜂須賀が必要だと言い張って集めさせた小物が詰まっている。  抽斗から何かを取り出した少女は、宗三に手を出せとジェスチャーする。怪訝そうな色を浮かべる青年の手のひらに載せられたのは、金属製のヘアピンだった。  鳥の羽根を模した装飾が控えめに施されている。摘まみ上げたそれをしげしげと眺めた彼は、やがてニヤリと微笑んで見せたのだった。  この日、幼い少女を主と仰ぐ刀剣たちは新たな屋敷を得た。引っ越し作業を一段落させた彼らは玄関先に集う。ペパーミントグリーンのワンピースを纏った少女がそこに登場すると、彼らは多いに湧き上がった。
 晴れやかな衣装に身を包んだ主を囲んだ刀剣たちは、記念写真を撮影した。本丸の初期部隊の面々が顔を揃えたその一葉は額に納められ、少女の執務室に飾られている。  主の隣を陣取った宗三左文字が見慣れないヘアピンをしている理由は、少女と彼だけの細やかな秘密である。
了.
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ceciliawang1103 · 7 years ago
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│台南。仁德│台南外拍小秘境『虎山森林步道-西瓜山』漫步林道間,彷彿台版冬季戀歌超級浪漫。
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其實.....位於台南仁德虎山國小後門,居然隱藏了一處小小秘境森林,浪漫森林景
色更是吸引不少 新人選擇到這裡來拍攝婚紗喔。
 好的,今天旅人西的腳步來到位於台南仁德的虎山森林步道,而這裡又被當地的
孩子稱為西瓜山,至於為何不叫做香蕉山?芒果山之類的~
呵呵呵,別問西姐,因為俺也不知道~(挖鼻孔~)
 不過啊~
西姐本身就很喜歡這一類的景點,反正出遊就當做運動,想一想走在一大片翠綠
森林當中,沈浸在芬多精氛圍,是一件多麼棒的享受啊。
當然還是要提醒大家逛森林之前一定要噴點防蚊液,免得被蚊子叮到擾了遊興。
 好的,讓我們回到虎山森林步道,其實西姐也是從網路上得知在仁德虎山國小後
門藏著這一處只有當地人比較熟悉的小小秘境步道。
 位於台南仁德虎山國小後方的虎山森林步道,原本是台糖仁德糖廠所屬的虎山農
場,自從仁德糖廠停產後,虎山農場便改為平地造林而變成林場,
數十年過去,現在已經成為林蔭濃密的平地森林,也成為當地人散步、運動的好
去處。
 而台南仁德這處俗稱『虎山』的地方,原因附近有一座虎子山而得名。 
好囉~西姐先簡單介紹一下今天所要分享的景點,緊接著呢~大家就隨我走一趟
虎山森林步道,好好享受被芬多精包圍的舒心感受吧!
 台南仁德│虎山森林步道─西瓜山
地址:台南市仁德區虎山一街100號(虎山國小後方)
交通資訊:
1.台南往高雄之省道→台南機場→台南都會公園→左轉→直走不上高架橋→
橋下繞到十鼓文化村(仁德糖廠)→虎山國小(可停車)
2.台南保安車站→步行約1.1km→仁德糖廠(十鼓文化村)→虎山一街→微笑
虎山(餐廳)→虎山國小→國小右邊有條小路通到後門 
 ▼從奇美博物館旁邊,往十鼓文化村的方向,經過虎山橋,下橋之後遇到
的第一個紅綠燈馬上向左轉。即可抵達虎山國小的後門了~ 
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 ▼左轉之後會看到這一處指示牌,再往前進就會抵達虎山國小後門,
而虎山森林步道就在那裡了。 
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 ▼虎山國小後門有著好大一幅彩繪作品,西姐一走下車就被眼前這一幅色彩繽紛
的作品吸引住目光。
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 ▼好囉~
馬丁將車子停好之後,就讓我們一起走進去虎山森林步道,慢遊地享受森林
芬多精的舒心氛圍吧。
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 ▼是不是~
虎山森林步道看不見盡頭的林中小徑,格外有一種神秘感。 
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 ▼途中西姐一家人不斷遇見森林中的嬌客,有可愛松鼠、西姐最害怕的蜥蝪
(抖抖抖~)、鴿子??(是真的~)��哈哈哈,害我們邊走邊叫著~前方
又出現甚麼啦XD  (其實西姐最怕出現蛇啊@@) 
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 ▼隱身在城市中的虎山國小森林步道,不需要跋山涉水即可抵達,在步調快速
的城市生活,漫步在如此寶貴的森林秘境中。
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 ▼一邊聽著蟲鳴鳥叫聲,一邊吸取芬多精,感受大自然療癒的力量,相當適合
在悠閒的午後時光前去走走。  
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 ▼虎山森林步道綠蔭夾徑的小路,真的是相當清幽,可謂是都市叢林中難得一見
的寶貴森林地帶。 
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  ▼整片翠綠的樹林,隨手拍都能拍出不同的意境之美,西姐個人也深深覺得虎山
森林步道非常適合來個幾張IG意境照啊~
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 ▼是不是~
西姐立馬就來上一張,被翠綠森林包圍著~一整個好有味道呢。 
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 ▼由多種樹木所形成的虎山森林步道,又可稱為西瓜山森林步道,由入口開始
就有10條平行路線可讓大家選擇,每條看似沒有盡頭的步道,其實���走停停
約10分鐘就能抵達另一片森林,據當地人建議可以走到底然後再從另一處繞回
來。
不過西姐只選擇走到盡頭之後,因為時間關係,就折返回頭了。
建議大家要是有時間的話,可以多待一會兒,這裡舒心氛圍絕對值得旅人們
停留。 
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 ▼虎山森林步道真的是一處適合散步、運動的好去處。
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 ▼虎山森林步道包含小葉欖仁、檸檬桉、桃花心木、台灣欒樹與苦楝等林區,
各式樹種風貌皆不盡相同,漫步在其中便可將多種森林景觀飽覽眼底,悠閒地
與大自然度過一個美好的時光,吸取取之不盡的森林芬多精。 
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 ▼走走走走走,我們小手拉小手,走走走走走,一同去郊遊!
大家想不想陪著西姐一起來走虎山森林步道啊,哈哈哈XDD
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 ▼好囉~
虎山森林步道就位在奇美博物館不遠處,趁著假日,趕緊帶著家人、
好友一起來趟秘境之旅吧! 
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 ▼西姐一家人結束虎山森林步道的行程之後~
接著走到虎山國小後門,趁這個機會就來走進校園瞧瞧這一間十分有特色的
學校吧! 
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 ▼虎山國小也可謂南部地區教學相當成功的森林小學之一,想一想在這裡讀書
的學生多麼幸福,走出後門就有一大片森林,而虎山森林步道就是最好最棒的
戶外教室。 
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 ▼不過~
大家進入校園一定要遵守學校相關規定,我想~學校在課外之餘絕對歡迎大家
進入校園,但請大家也一定要維持校園整潔,可別帶給虎山國小不必要的麻煩
喔。 
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  好囉~
大家要是有機會前往奇美博物館、十鼓文化村,建議不妨拐個彎,
來一趟不遠處的虎山森林步道,享受一下翠綠森林的舒心氛圍喔。 
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  『西莉亞玩樂人生』終於成立粉絲專頁啦!!
 大家想不想知道西莉亞又跑去哪裡遊玩了呢?
 齁齁齁........最新訊息都公佈在粉絲專頁嘿。
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一併推廣你的粉絲專頁
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 │台中南區。會動的積木特展���
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   │台中大肚區。中東海棗田│
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    │桃園觀音區。草漯沙丘│
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    │台南七股區。頂頭額沙洲+國聖港燈塔│
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    │澎湖七美鄉。小臺灣│
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    │高雄前鎮區。高雄捷運環狀輕軌│
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    │台中后里區。泰安鐵道文化園區│
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    │嘉義市。嘉義世賢路金黃阿勃勒│
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 ※日本四國德島四天三夜行程規劃※
※德島Day1行程: 
桃園機場→關西空港→搭乘巴士前往德島(約2.5hr)→德島車站市區腳踏車移動 →瓢簞島周遊船 →Aeon購物中心 →巴士移動(Aeon購物中心→德島車站前) →晚餐(德島東大拉麵)→ 眉山纜車(夜景)→ 阿波おどり会館(1樓德島特產店) → 阿波おどり会館(2樓夜間公演)→ 住:JR德島克萊蒙特飯店(JR Hotel Clement Tokushima) 
 ※德島Day2行程: 
飯店出發(往南阿波移動(美波町))→太龍寺(搭乘纜車)→藥王寺→午餐(日和佐屋,南阿波料理) →海龜遊船 →海龜博物館→道の駅(特產店)、腳踏車出租視察→阿佐海岸鐵道(海部→宍喰)→城滿寺(坐禪體驗)→晚餐(居酒屋) →住:德島市Guest House (uchincu) 
 ※德島Day3行程: 
民宿出發→德島巴士站視察 →美馬市-脇町南町→三好市-大步危遊船→道の駅(大步危特產店)→妖怪屋敷→古式蕎麥麵體驗 →午餐(蕎麥麵料理)→落合集落展望台→祖谷蔓橋→住:祖谷溫泉+晚餐(祖谷料理) 
 ※德島Day4行程: 
八合霧雲海→早餐→旅館出發→麵包超人觀光小火車(大步危→阿波池田)→本藍染矢野工場(藍染體驗)→極樂寺→靈山寺 →松茂(搭乘巴士)→關西空港→桃園機場
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