#東京サウンドピック
Explore tagged Tumblr posts
Photo
.Yurry さん Live@JZ Brat
Sun, April 29 2018
SPIRIT ROOM 16周年記念イベント「東京サウンドピック」
さてさて、トップバッターはいつも元気でHappyなサウンドを聴かせてくれるYurryさん!初めて聴いたのは確かナミヒラアユコさんと一緒に出た確か辻堂ローカルマーケット。モータウンサウンドをも彷彿とさせるようなソウルフルなボーカルが大好きなのです^^♪
#yurry さん Vo,Gt @groovin_yurry #聴くだけでウキウキ^^♪ #井上幸法 さん Gt #SPRITROOM #東京サウンドピック #JZBrat
#またまたライブからの投稿が遅すぎる件笑 #渋谷 #shibuya #tokyo #livetokyo #東京 #music #live #livemusic #musicphotography #instamusic #instagramjapan #ライブ #音楽 #音楽好き #ファインダー越しの私の世界 (JZ Brat Sound of Tokyo)
#live#音楽好き#musicphotography#またまたライブからの投稿が遅すぎる件���#ライブ#livetokyo#ファインダー越しの私の世界#shibuya#東京サウンドピック#instamusic#yurry#井上幸法#jzbrat#music#音楽#livemusic#spritroom#東京#渋谷#tokyo#instagramjapan#聴くだけでウキウキ
2 notes
·
View notes
Text
JAPANESE JUKE/FOOTWROK SCENE 2.0 前夜的な〜
“The Inventive World of Japan’s Juke and Footwork Scene”って記事がBandcampのブログに載った。書いたのはおなじみのPatrick St. Michel氏。英文だけどとても良い記事だった。英文だったおかげでたとえばCRZのメキシコの友達のJUKE MXのスリちゃんとかもすげー喜んで感銘受けたーって言ってくれたりで、よかったなー、って思う反面、Fulltonoがツイッターにポストしたの読んで考えさせられた。
https://twitter.com/djfulltono/status/1049513235072741378
2011、2012年〜が日本のジュークシーンがグッと力強く広まった頃だったと思うけど、そのブームの中心は間違いなくD.J.Fulltono率いるBootyTuneで、そのボスが上記BC記事のインタビューの結びで語っているのは、『今や160BPM(ジューク・フットワークのBPM)が速すぎるとは誰も言わなくなった。言い換えれば、ジュークを浸透させるという自分の使命はもう終わった』ってことで、そのあとのツイッターのポストで、わざわざ「私」ではなく「我々」と記し、責任を持って世界へ発信して「いきます」ではなく「いくべきではないでしょうか」としているのか、って部分を考えたわけ。
今、少なからずジューク・フットワークっていうのは局地的に、例えば「クラブ界隈」や「音楽通」なら知っている、ってくらいには広まってる。そのシーンってやつは大部分が東京に集中してるけど、所謂地方、南は沖縄、北は北海道まで(ここは重要なのではっきり書くけどヴァイヴスオンリークルー、通称v.o.cというゆるく広く浸透していったクルーの概念がなければ絶対ジュークラヴァーがここまで全国に広がってはいない。実際各地のv.o.cたちが草の根的にジュークを広めようと頑張って、首都以外のジューク熱は��たれている。)聴く層やシーンにコミットする層は広まってて、東京にもoneday recやSHINKARONみたいなレーベルもあるしBattle Train Tokyoみたいなフットワークダンスを主軸にしたイベントもあったり、koolswitchworksもあるし、大阪も若いフットワーカーの子たちの動きが活発になってたり、沖縄ももう定期みたいに朝JUKEとかやってたり、そのほかにもいろんなとこで、最初のブーム的な部分を越えて、って動きにシフトしてる。
で、CRZは自分のことしか正確にはわかんないから個人の感想なんだけど、100%作り手で提供側で、作り手で提供するって意外にせわしくて、CRZはほとんど自分のことにかかりきり。で、他のレーベルもそうだろうし、他のアーティストもそうだろうけど、ほぼ自分(もしくはめちゃ近いとか)のことだけで手一杯だと思う。想像ね。
CRZは例えばtwitterとかで宣伝してもジュークの同業者にはほぼRTされないのが長く続いたから気付いたんだけど、シーン?のみんなは別にハブしてるとかじゃなくて、身の回りで精一杯なんだと思う。もちろんCRZ嫌いなやつもいるだろうけど、昔、つってもそんな昔じゃなくて2013〜4年くらいまでは、シーン全体でいろんな人たちのサウンドピックしたり紹介したりしてみんなで盛り上がろう、っていうのあったと思うんだよね。それが徐々に、それこそ気付かないくらい緩やかな坂を徐々に転がるように、シーンじゃなく、集団や、個の動きにシフトしてったというか。
それを強く意識させられたのは、固有名出すのアレだけど(ごめんね)、weezyやteddmanがTEKLIFEのコンピに参加した時と、 Hiroki Yamamuraが MovelTraxxからリリースした時。ほぼほぼジューク関係者が反応しなかった、っていうのがCRZには信じられなかった。もしも、”ただ参加するなら、リリースするなら誰でもできる、重要なのはその質”って理由だとしても十二分に満たしてるリリースだったから。で、ひと昔前、ジュークシーン、ってものがあった頃なら、好き嫌いはさておきみんなでおめでとう!くらいな感じになってておかしくないし、引き合いに他のジャンル持ち出すのはあれだけど、他のジャンルなら祭りでもいいんじゃね?って程度には、みんなで楽しんでる事案だと思う。
で、みんなきっとハブろうとかそんな底意地悪いやつなんてほぼいなくて、忙しいし時間もないから、なんとなく、スルーみたいなことなんだと思う。
でも、それで日本のジュークが広まるか?っていうのがあって。
海外からピックされましたとか、でも国内のシーンて実際は、、じゃ、ハリボテじゃん。
CRZは、活動し始めてから現在まで、他のアーティストピックする代わりに(創り手だから)自分が頑張ってなんとか160BPM、ジューク、フットワークを世間に浸透させたいと思ってやってる。どんな曲調でどんなBPMでも必ずジューク・フットワークを起点としてどのくらい引けるか、とか変化させれるかetc、万事160BPMありきで作ってる。国内外、どの仕事もどの現場も、CRZの作るJUKE / FOOTWORKを通して、ジューク知らない人たち��向けて、CRZみたいのきっかけでもいいからジャンルの名前だけでも覚えて帰ってもろたらおもいましてspilitでやってる。
CRZの曲はジュークじゃないとかすげー言われ続けて飽きるくらいだし、そんな変化したジュークまがいよかシカゴを基調としたサウンド普及に力入れろ、とかまで色々言われるけど、CRZは、自分のできることをやってる。
ジュークって名称自体が浸透したつっても、あくまで限られた界隈でのみの話で、もっと、一般層まで広がってほしいって思ってる。だってジュークやフットワークがヤバい音楽だと思ってるし、なにより好きだから。好きじゃなきゃ、6年弱で800曲超作ったりしねーって。
で、もう何度も書いてて、みんなもいい加減聞き飽きたラインだと思うけど、JUKE / FOOTWORKの源流はもちろんシカゴで、今現在もTEKLIFEやTEKK DJZやら有象無象まで含めてシカゴはシカゴで進化し続けてヤバい曲更新し続けてる。
そういうシカゴをリスペクトしてるからこそ、単純にシカゴ原理主義的(それが決して悪いとかじゃなく)なとこだけで、国内のサウンド埋もれさせてしまうとかになると、面白くなんねーと思う。個人の考えな。
で、多分冒頭のFulltonoのポストは、ジュークやフットワーク好きな人、それは別に作り手だけに限らずリスナーもそうで、単純にダンスがやべー!でハマってる人も、シカゴのゲトい昔の雰囲気にハマってる人も、リズムの複雑さにハマってる人も、パーティーミュージックとしてのジュークの部分にハマってる人も、速い!ってとこにハマってる人も、どんな理由であれこのジャンル好きな人たちに、問いかけてるんだと思う。
もっと、みんなでこの曲がヤバいとかこのアーティストがヤバい、このDJがヤバい、って、してこうよ、ってことじゃねーかな。日本にもいっぱいこのジャンルの作り手送り手がいるし、全国まではいかなくてもたくさんのフットワーカーもいる。v.o.cみたいに作り手もいればただの客もいるクルーだってある。yzoxさんのOMOIDEだってジュークコンピ出し続けてる。
別に���んなお手手繋いで仲良くとかしたいわけじゃない。良し悪しとかわかるようになった今、ただ浮かれてみんなで騒げ、じゃなくて、ヤバいやつはいっぱいいるから、そういうのをシェアしてこうよ、って。で、fulltonoは、リスナーやファンじゃなく、まずはこのジャンルに関わってる同業者に対して、(国内のヤバいサウンドを)世界(国内外問わず)に発信(シェア)「していくべきではないでしょうか」って言ってるんだと思うんだよね。つまりヤバいやつが紹介されてねー的な事言うなら、お前がやれ。って。まぁ、完全CRZの想像なんだけど(fulltono違ってたらごめんよー😭)。
CRZがおもうに、一貫してこのジャンルのヤバい部分ていうのは、作ったことないやつがなんとなく作った曲でもヤバけりゃOKなとこだと思う。きちんとしたプロダクションだったり、高価な機材使ったり、洗練されて万人に受けるとかの形してなくても、ヤバいもんはヤバい、って評価されるとこだと思う。
そしてヤバい、の基準は人それぞれ。だから誰かにとってのヤバいが絶対正解、とかじゃない。みんながそれぞれヤバい、っていうのシェアしてけば思いもよらない化学反応が知らないとこで起こる可能性に満ち溢れてる。
みんながみんな、自分のプロダクツだけを一方的にポストしてくんじゃ、集団や個ではあっても、シーンじゃない。
今回のBandcampの日本のジューク特集をきっかけに、シーンが再び生まれるといいなって思うよ。シーンていうのは、アーティストとオーディエンスの相互作用で生まれるありえない熱が放つゆらめきみたいなもんだと思うから。
作り手も進化し続けてくし、ジューク好きな人も、日本のアーティストたちに目を向けて、日本のヤバいシーンてやつを、作り手リスナー関係なく、みんなで一緒に作っていければといいなって思ってる。
そういうおめーはどうすんだよ?って、CRZは昨日もヤバい曲ドロップしてんだろうが。聴け。そして、BUY NOW。
DRAPING 3
https://draping.bandcamp.com/track/draping-3-2
5 notes
·
View notes
Photo
#照沼サラ ちゃんのところで初共演できた素晴らしいピアニストのジュンくんに久しぶりに会った渉ちゃん。 来月、#ナミヒラアユコ ちゃんライブでまた一緒になるギタリスト前ちゃん。 ▼2018.4.29@渋谷 JZ Brat SPIRIT ROOM 16周年記念イベント 『東京サウンドピック』 #友田ジュン (pf) #斎藤渉 (pf) #前田智洋 (gt) #豊田稔 (perc)
0 notes
Photo
一日一枚、SPIRIT ROOM。どんな想いで見上げられていたのかは分からないけれど、それでも何か伝わるような気がしての一枚。 Kaleidoscope Live@JZ Brat
Sun, April 29 2018
SPIRIT ROOM 16周年記念イベント
#東京サウンドピック
歌の途中でしばらく天を仰ぐようなYukaさん。このシーンがとても印象的でパシャリ^^♪
#kaleidoscope #SPRITROOM #JZBrat #またまたライブからの投稿が遅すぎる件笑 (JZ Brat Sound of Tokyo)
0 notes
Photo
.SPIRIT ROOM 16周年記念イベント
「東京サウンドピック」
@JZ Brat Sun, April 29 2018
私の今のライブ活動^^♪の元はこのSPIRIT ROOM抜きにはちょっと考えられない。自分が聴き始めたのは2016年頃からとまだまだ浅いですが、その間にどれ程の素晴らしいアーティストに巡り会えたことか!
ということで、ライブから多少間があいてしまいましたが、16年もの長い間SPIRIT ROOMを続けて来られた菅井さんに敬意と感謝を表したいと思います。
16周年、おめでとうございます!。そしてありがとうございます!。きっとこれからも多くのアーティストとリスナーを取り持つ場であり続けるSPIRIT ROOMにカンパーイ\(^o^)/
この日出演されたYurryさん/Kaleidoscope/照沼サラさん/小林夕夏さん/ナミヒラアユコさんの写真はこの後順次~^^♪
#SPRITROOM #東京サウンドピック #JZBrat (JZ Brat Sound of Tokyo)
0 notes