#最強デス
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kizioziki · 1 year ago
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I'm here to meet you.
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皆様お元気でしょうか?お久しぶりです🌸 How are you all doing? It’s been a long time 🌸
今回の題名にて「あなたに会いに来ました」をテーマにしてみました。相変わらずいろんなマダサクを描いて楽しんでおります!! いろんなふたりを描くことは私の生きがいでもあります。ふたりのラブロマンスを全力で応援しております。フォロワーの皆様、いつも応援してくださる皆様、手を止めて見てくださったマダサク好きの皆様とも一緒に、この気持ちを共有できればとても嬉しいデス///
This time's title is based on the theme "I came to see you." I'm still having fun drawing all kinds of Madasaku! ! Drawing various people is also my purpose in life. We are fully supporting their love romance. I would be very happy if I could share this feeling with all my followers, everyone who always supports me, and all the Madasaku fans who stopped by to watch.
いつもありがとうございます!!! I am always grateful for your help! ! !
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10月、11月と舞台最終章を見に行きました。こちらも最高の時間を過ごし、マダサクの絡みは血眼で探しつつストーリーのラストを楽しみ、最後を全力体感しました!!素晴らしい時間を過ごすことができました。マダラとサクラちゃんの戦闘シーンもありました!!本体マダラと戦うシーンは胸が熱くなりました。どちらの強い思いもぶつかって😿が止まらない。サクラちゃん途中マイクトラブル?もあるシーンがありましたが、熱い演技、表情、声でカバーし舞台を圧倒していました。最後だと思うととても寂しいですが、オフショットを役者様が投稿してくださっており私はとても救われました。 また、会いたいなぁ🌸本当にありがとうございました!!
I went to see the final chapter of the play in October and November. I had a great time here as well, and enjoyed the end of the story while searching for Madasaku involvement, and felt the ending to the fullest! ! We had a wonderful time. There was also a battle scene between Madara and Sakura-chan! ! The scene where he fights the main character Madara was heart-warming. Both strong feelings collide and I can't stop 😿. Sakura-chan, microphone trouble on the way? There was a certain scene, but they overwhelmed the stage with their passionate acting, facial expressions, and voices. I feel very sad thinking that it's the last time, but the actors posted off-shots and I was very relieved. I want to see you again 🌸 Thank you so much! !
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こちらは少しおまけ💖高い買い物になりましたが、我が家もついにお迎えいたしました。このマダラモデルは最高です。どのアングルも本当に本家、原作かと思うくらいの仕上がり!!頑張って働いてついにお迎えでき、幸せです。これからのマダサクを描く上での活力とします!!やばいクオリティ!!すごいです!!! (同じメーカーでサクラちゃんも作ってくれないかな…?🌸)
This is a little extra 💖It was an expensive purchase, but we finally welcomed it into our home. This Madara model is the best. Every angle is truly the original, and the finish is so good that you'll think it's the original work! ! I am happy to have worked so hard to finally welcome you. I will use it as a source of energy for drawing Madasaku in the future! ! Awesome quality! ! It's amazing! ! ! (I wonder if the same manufacturer could make Sakura-chan too…?🌸)
もう少しでマダラの誕生日ですね!!投稿できるか分かりませんが、 全力で当日はお祝い���たいと思います!! Madara's birthday is almost here! ! I don't know if I can post it, but I would like to celebrate this day with all my might! !
皆様、お体を大切に。🌼 ありがとうございました!❄⛄ Everyone, please take care of yourselves. 🌼 thank you very much! ❄⛄
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Do not forget me...
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elle-p · 2 years ago
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P3 Club Book Ryoji Mochizuki pages scan and transcription.
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望月綾時 Ryoji Mochiduki 2‐F教室ほか
工キゾチックな顔立ちに、後ろになでつけたつやのある髪。超ロングのマフラーからのぞく口元は、甘く妖しく笑みを浮かべる。海の向こうで仕込まれたであろう女性の扱いを引っ下げて、11月という中途半端な時期に転校してくる男子生徒。目が合った女子生徒は口説かずにはいられず、多くの場合食事に誘うところからス夕ートする。左日の泣きくろがチャームポイントだと思っており、女性と話すときにはつねに斜に構えて魅力をアピール。そんな容姿と口のうまさで一般の女子生徒からはアイドル並の人気がある。
強引で軽すぎるノリで順平と非常にウマが合い、しょっ5ゅう寮を訪れるが、女子メンバーからは順平とともにひとくくりで「バカふたり」的な見かたをされており、とくにアイギスには初対面からダメ出しをされるダメっぷり。
恐れ多くも美鶴にまでも手を出そうという分別のなさ。難攻不落の生徒会長という事実、知らないって幸せ。
初対面から主人公を知っているそぶリを見せる、異国的な風貌の少年。女の子が大好きと公言してはばからず、順平と意気投合している。
季節外れの イケナイ転校生
振リ向く笑顔がたません。自分の存在の意味を和らない彼に、両手ぃっばぃのかリそめの青春を。
リョージ君のスーパーロ説き文句
• 望月綾時っていいます。分からない事、憂しく教えてくれると嬉しいな��(11月9日朝・教屋)
• ところでこの学校はカワイイ子が一杯だれ。もう何人もデートに誘っちゃったよ。(11月9日放課後・教室)
• ···しかし、なんという美しさでしょう。良ければ、今度ご一緒しませんか?3ツ星ホテルの最上階... あなたのイメージにピッ夕リの、夜景が楽しめるレストランがあるんです。(11月14日放課後・屋上)
• ···そうか、風情の演出ねー。“みんなのイメージする京都” なワクね。···で、舞妓さん、いないのかな?芸者遊びって頼める?(11月17日放課後・屋上)
• 修学旅行、面白かったね。時にあの露天風呂が··· ···っと、ゴメンゴメン。これはヒミツだったっけ。でもこうやってヒミツを共有するのも、何か楽しいよね。(11月21月放課後・教室)
• 最近ますますアイギスさんからの視線を感じるんだよね。もしかして、また何か僕にダメ出しする気なのかな···?(11月30日放課後・教室)
• 君と出会えて···嬉しかったよ。こういう気持ちが、たぶ··· “幸せ” っていうんだと思う。今まで、本当にありがとう··· (12月31日夜・主人公の部屋)
オールバックに地面にも届こうかという長いマフラーがトレードマーク。人目を気にしない彼じゃないとできないオシャレ。
Ryoji's COMMU
女の子はみんな大只好きさ!
→ ♡ → 風花
→ ♡ → ゆかり
主人公 ← なんとなく懐かしい気持ち?←
順平 ← 心の友 → 綾時
→ ♡ → 美鶴
→ ♡ → アイギス
← あなたはダメです ←
やがて還る滅びの塔を背に。避けることのできない結に、やリきれなぃ気持ちにさせられます。
綾時の中に眠る「死神」
人の姿をとってはいるが、綾時の正体は主人公の中に封印されていたシャドウのひとつ、「デス」が、主人公から麦け出して顕在化したもの。普通シャドウに人格が宿ることはなぃが、桐条研究所の事故がきっかけで主人公の中で眠りにつき、そのまま10年間もの長ぃ過ごしたことにより、人の姿だけでなく心をも獲得した。特別課外活動部によって12体の巨大シャドウが倒され、散りぢりになっていた破片が主人公の中で合わさることにより、その封印が解かれたのだ。ただし綾時自身には自分がシャドウであることの自覚はなく、主人公の中に封印されていたあハだの記憶もまったくなぃ。彼は「長いあいだ外���で暮らしていた」という自分自身の記憶操作にあざむかれる形で、巨大シャドウの消えた秋口に転校してくることになった。
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mori-mori-chan · 10 months ago
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『マッドマックス:フュリオサ』を観てきました
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ヒャッハーーーー!!!観てまいりましたよ『マッドマックス:フュリオサ』をwith姉!!マジありがとうジョージ・ミラー監督。
余談ですが退館後高架下にある自転車置き場に行ったら橋脚にスプレーでこんな落書きがしてあって姉と「いやちょっと待てwww!!!」と大笑いしました。こんな落書きです↓
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もしかして名古屋、はぐれウォーボーイズおるか(撮影して載せたかったのですが人目を気にしてしまいました。撮るべきだった……)???
映画の感想はというと……激熱でしたね。色々語りたいことがありすぎて逆に語れないのと、本当は日付を超えてでも視聴したその日である昨日に書くべきだったのですが寝落ちして記憶が少し飛んでいます(最悪)。本当すいません!6/30に書くべきでした本当に!!
ここから先、がっつりネタバレを含みますのでご注意ください。
☆前作のオマージュ
今作は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(以下MMFR)の続編であり、大隊長・フュリオサの若き日を描いた前日譚でもあります。今作だけいきなり観に行るのは、個人的にはあまりお勧めしません。恐らく世界観等が理解しづらいであろうことと、純粋に前作視聴後に観た方が間違いなく楽しいであろうことからです。ネトフリのリンクを貼るので俺を見ろ!!
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頭蓋骨から蜥蜴が這い出てきた瞬間「これは……!!」と思ったら期待通りの展開(※別に蜥蜴が嫌いで死んでほしいとかではない)になったのでにっこりです。そして【俺を見ろ特攻】も!やはりマッドマックスと言ったらウォーボーイズによる高空からの自爆特攻ですよね(※すいません当方シリーズ中2作しか鑑賞しておりません)!今作は前作以上に"高さ"を感じられる演出が多く、思わずアガりました。
あと生体メカニックの彼は最初はディメンタス軍団所属だったんですね……。
☆ラストについて
ラストでフュリオサがディメンタスを鎖で拘束した時、私はてっきりフュリオサは意趣返しとしてジャックがされたことをするのだとばかり思っておりましたが、全然違いましたね。まぁバイクで引きずり回すのと車で引きずり回すのは手応えが全然異なるでしょうしね……。ディメンタスによるフュリオサへのご高説、まーーー鬱陶しいこと笑!!その場で殺さなかったフュリオサの忍耐強さと執念よ……。
その後いきなりお笑い漫画道場で富永一郎が描きそうなカット(今時の若者が絶対分からない比喩やめろ)が出てきて私はかなり動揺したんですが、周囲の誰もが特に反応していなかったのでますます動揺しました。え、あれ笑っていい場面じゃないんですか!?不意打ちであの絵面出てきたら絶対笑うんだが!?
……真面目に書きますと、フュリオサから日常を、母を、恋人を奪った挙句彼女の希望を否定しひたすらに絶望しかないと唱え続けた男が最後(最期?)「希望(※)」の苗床として生かされる痛快なオチに感動しましたね。林檎又はそれに似た果実を取りに行った結果彼女は攫われディメンタスとその一味に目の前で母を殺されたのですが、最後は彼女がディメンタスを果実のなる樹の苗床として利用し、いずれ母となるであろう前作でいう「子産み女」の女性達に実を分け与えるのです。ディメンタスはフュリオサに最早希望などないと散々喚き散らしておりましたが、前作……時系列では後日なんですが(ややこしいな)、フュリオサは自身と同じように攫われ砦(シタデル)へ連れてこられた、或いはそこで生まれ育った子産み女達を解放し、自身の生まれ育った「実りの大地」へ戻る為にウォー・タンクを率いて離反します。これは彼女の中に希望が残っていたからこそ成せたことでしょう……ディメンタスの完全なる敗北ですね。実りの為に母を殺した男の最後が母(子産み女)の為の実り���生み出す苗床なんて、流れが美しすぎますよ。 ※個人的な解釈ですが最後に出てくる林檎の果実は母を失い絶望を味わったフュリオサが地獄の日々を乗り越えた果てに母(子産み女)を守る為に育てている希望の象徴みたいなものかな、と勝手に思っています
※林檎の実についての興味深い資料がありましたのでよろしければどうぞ 出典:敬和学園大学 
「表象としてのりんご 」
☆イモータン・ジョー
以下イモータンと表記します。ディメンタスが言ったように、彼の行いは「搾取と奴隷労働」ではありますが、ディメンタスと異なり余興や見世物の様に仲間の命を奪ったりすることは決してありませんし、何なら前作で描かれていたように水もちゃんと分け与えています。もっといい配り方してやれよとも思いますが
ノブレス・オブ・リージュ……ではないのですが、支配者としてきちんと統治してはいるんですよね、イモータンは。実際ガスタウンや弾薬畑も施設としてかなり立派でしたし、だからこそあそこまでウォーボーイズ達に盲信されているのでしょうね。なんだかんだでディメンタスの煽りを受けても乗っからずにうまく返して撤退させていましたし、終盤の再襲撃に逸る配下達の意見ではなくフュリオサの案を採用しましたし、状況判断に長けていますよね……うっかり装置の誤作動で殺す予定ではなかった人質を殺めてしまったディメンタスとはわけが違いまさぁよ!!
ディメンタス軍団は全員ガチムチ!殺し合い上等!な感じでしたが(冒頭でバイク軍団に選ばれた女性、終盤まで終始前線で奮闘していてすごかったですね)、イモータン達やシタデルにいる人間達はディメンタス軍団の様に元気な体!って感じではないんですよね。MMFRで水の配給を待っていた人達は高齢者や体のどこかに障害や疾病を抱えている(ように見える)人達ばかりでした。リクタスは大型で筋肉質で肉体こそ元気ですが知能がちょっと怪しいですし、スクロータスは顔つきが一般的な人間とはやや異なっており皮膚が独特の様相を呈しています。ウォーボーイズは短命ですし、その中でもボミーノッカー係だった赤ちゃんは完全に奇形児でしたしね……これ、もしかしたらディメンタス軍団は肉体が健康でない者はもしかしたら処刑なり何かしらの手段で選別されている可能性も出てきましたよ……ざわ……ざわ……。もしかし��ら流れてきた"そういう者達"を、シタデルが受け入れているのかもしれません。知らんけど
……こう書くとイモータンがまるで人格者のように思えてきますが、ディメンタスよりはマシというだけであって別にいい人ではないので気を付けてください!本当に!!
☆フュリオサ
シャーリーズ・セロンに較べるとどうしても華奢さが目立つアニャ・テイラー=ジョイですが、悪くはなかったのではないでしょうか。フュリオサ、ここからMMFRの間に体躯をめっちゃマッチョに鍛えたのかもしれませんしね!
☆ディメンタス
お前の事誰が好きなん?
いやーーー本当にこいつは……こいつは本当に……キャスティング良すぎィ~~!!クリヘムことクリストファー・ヘムズワースを持ってきた人にもうあげちゃうわッ…あたしの銀のスプレー!
ガタイのいい俳優は履いて捨てるほどいますが、ディメンタスという悪辣で愚かで豪快な脳筋人格破綻者を演じるにはクリヘムのそこはかとなく漂う陽キャ感が必要だったように感じます。もしこれがステイサムだったら首尾一貫スマートに片づけそうな気がしません?少なくとも乳首を吹き飛ばすような真似はしないでしょう
あの腰につけているぬいぐるみは息子の形見と言っていましたがあれ本当なんですかね。本当のような、攫ってきたばかりのフュリオサに心を開かせるためについたその場しのぎの出まかせのような……うーん。
ディメンタスは随所に余り賢くない描写が挟まれており、「シタデル」と聞いて「何デル?」みたいなことを言う、乳首を吹き飛ばす、生き字引として常に「賢者」を伴っている、はぐれウォーボーイズの発煙筒を自分で被る、等。もし彼が賢かったならきっとフュリオサを傷つけることなくうまく彼女のいた土地を陥落できたのでしょうが、彼は暴力と殺戮と支配を選んでしまったので、結果的に実りの大地への道は閉ざされてしまったわけです。有能な№2でもいたらきっともっとうまく様々な土地を手中に収められたのでしょうが、彼の周りにいるのは支配によってイエス��ンと成り果てた者ばかりでしたね……その点イモータンは一応人食い男爵達に(採用するかは置いておいて)発言権は与えていたりするので、やはり格が違うんですよねぇ。仲間をウォーボーイズに仕立て突撃するために撃ち殺したり、或いは死体を自らの身を守るための盾として使ったり、気に入らないものは首を��らせたり……この点でも、喜んで自ら命を捨てるウォーボーイズの育成に成功しているイモータントの対比を感じます。小物感!
すいません眠くてまともな文章が書けなくなってきてしまったため、ここらでクローズといたします。ジャックについても書きたかったのですが……。海外版山田孝之!なルックスで「あんまりシュッとした感じの人じゃないな」などと思っていたら処刑シーンでブタ野郎呼ばわりされていてちょっと申し訳ない気持ちになりました(最悪)。しかし本当にあの処刑シーンは余りにも人の心がなかったですね。邦画だったら逃げ切りそうなところを……。
最近ちゃんとした長文を書けていない為、リハビリ目的で頑張りましたが全然ダメでした、さーせん!でも映画はめっちゃよかったです!!!
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2015mai24 · 1 year ago
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MUCC、『志恩』・『球体』ツアー Zepp Shinjyuku公演オフィシャルレポート
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MUCC 画像を全て表示(10件) 7月26日(水)にZepp Shinjukuで開催された『MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」~志恩・球体~』のオフィシャルレポートが到着した。
MUCCが、2023年7月26日(水)に東京Zepp Shinjukuで『MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」~志恩・球体~』を行なった。結成25周年を記念して、過去に発表したアルバムを軸にするツアーを2022年から開催しているMUCC。この日は、2008年に発表した8thアルバム『志恩』と2009年に発表した9thアルバム『球体』を中心にしたツアーのひとつ。またライブ・タイトルでは一切触れていないものの、7月26日はギターのミヤの44回目の誕生日でもある。
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そのミヤがセレクトした開場BGMと、ミヤの誕生日を祝う気持ちで、開演前からすでに熱さも充満するソールドアウトとなったZepp Shinjuku。SE「球体Instrumental」が響くとハンドクラップも起こり、ステージは照明で赤く染まっていった。まず登場したのはサポートの吉田トオル(Key)とAllen(Dr)。そしてストロボ・ライトも点滅し始めたステージに現われるYUKKE(Ba)とミヤ(Gt)。一気に高まる興奮と緊張感。SEが「99」のシーケンス・フレーズへと切り替わり、一人、照明を浴びながらミヤがギター・フレーズを奏でていった。泣きと哀愁のメロディが夢烏たち(オーディエンス)の気持ちを惹き込んでいく。
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だがその直後のこと。逹瑯(Vo)がステージに登場し、大きく足を広げたと思えば、衝動の塊のような咆哮をとどろかせた。同時に何本ものスモークが激しく上がり、バンド・サウンドは業火のごとく夢烏を襲う。身体も脳も叩き起こされ、荒れ狂う海原のように極悪なうねりを夢烏たちはフロアに作り上げていった。 『志恩』と『球体』の世界観を現在のMUCCが再構築した曲が、1曲目となった新曲「99」だ。歪んだ声や突き��けるメロディを駆使した逹瑯のボーカル、メロディック・デスの旨味もたっぷり吸った攻撃的リフやリズム。そこに煽情的なフレーズも入り込む。この25年間で培ったMUCCの圧倒的実力は、ライブに次ぐライブでさらに研ぎ澄まされ、熱量も説得力もハンパじゃない。
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「オイ、新宿! 俺の誕生日だ、暴れてけよ!!」―ミヤ
本日の主役自らが夢烏たちを荒っぽく歓迎。逹瑯も「全力で祝おうかー!!」とシャウトのように叫びながら、曲は「咆哮」へ。ラウドで激情たっぷりの音が暴れ狂う。 なにしろ、『志恩』と『球体』は、AVENGED SEVENFOLDやBULLET FOR MY VALENTINEらとのカップリング・ツアー<Taste of Chaos 2008>など、MUCCが精力的な海外ツアーを行なっている最中にリリースや制作されたアルバムでもある。エレクトロやメタル・テイストも強めで、ハジけていく曲や尖ったナンバーも多い。つまりライブで威力を発揮する曲たちだ。そうしたナンバーを次々とたたみ掛け、熱を注ぎ込み続けるMUCC。歓声も掛け声も思いっきりあげながらモッシュでぶつかり合う夢烏たち。熱狂と狂騒の渦がMUCCを激しく彩り続けていく。
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「新宿区歌舞伎町でここだけが唯一、治安がいい場所。思う存分、はっちゃけて、暴れていってくれ」―逹瑯
ライブの様相は激しさを増すばかりながら、MUCCを愛する夢烏たちしかここにはいないから、治安は確かにいい。一切の遠慮なく強烈なプレイや邪悪な歌いっぷりで圧倒しながら、楽しさマックスの笑顔もこぼすメンバーたち。夢烏たちの身も心も激しく突き動かしながらライブは展開していった。
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しかし中盤には、もちろん『志恩』からの「小さな窓」や、『球体』からの「讃美歌」など、想いの溢れる言葉や音で、心をつかんで魅了するMUCCも。それぞれの楽曲を生み出して、すでに10数年もの時が経った。その間にバンドとして、メンバー個人として経験した出来事の中には、当然、悲しさや寂しさを伴なうこともあったはず。そうしたことが意識せずとも曲にフィードバックされ、メロウな曲や歌から自然に滲み出る様々な想い。生まれたとき以上に膨らみと包容力のある曲になって、夢烏たちの心を丁寧に包み込んでいった。
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だがミヤの呪術的なフレーズを合図に「志恩」へ突入すると、ライブは再び急展開。照明で不気味な陰影も浮かべた表情で、メンバーは邪悪な音を叩きつけていく。「空と糸」では「起きてるのか、新宿! コロナでなまってんじゃねーぞ!!」とリフを弾きながらミヤはさらに焚きつける。鋭利で凶暴なMUCCサウンドが夢烏たちを激化させ続ける。しかし、そんなもんでは本日の主役は満足しない。「今日のために、わりと緩めの会場選んだつもりだ。やれるヤツは、やれ!!」とミヤ。そうして始まった「フライト」では、夢烏たちの肩車がいくつも出現し、曲のキメと同時に、ミヤの誕生日を祝うクラッカーのテープのごとく跳び、そのままクラウドサーフも。こんな祝福されたら、やっぱり黙っちゃいないのがミヤ。「フライト」の勢いのまま「1曲追加します!」と、『極彩』からの「謡声」をブチ込んだ。イントロ直後に慌てふためく吉田トオルの姿に、全く予定になかった曲だったことが伺える。こうしたお祝い返しなどもありながらライブはエンディングへと向かっていった。
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アンコールでは、一人、ミヤが感謝しながらステージに登場。「44歳になりました。ありがとうございます。18~19歳で上京して、すぐ歌舞伎町でバイトを始めたんですよ…」―ミヤ カラオケ屋でお客さん勧誘のバイトをしながら曲を作っていた話や、バイト時代の様々なおもしろい出来事も暴露。「俺の第二の故郷は、ここなんで」と、お笑いトーク・ライブと化すミヤ@Zepp Shinjukuである。YUKKEと逹瑯も加わって、歌舞伎町にまつわる話が止まらない。トリオ・ザ・MUCCの独演会となっていく。
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また話は、グッズのひとつ“パイ扇”のことに。LEDで鮮やかに光る扇子だ。「みんな、点けてみて。せぇ~の!」とYUKKEの言葉を合図に光らせると、吉田トオルが「ハッピー・バースデー・トゥ・ユー」をピアノで弾き始め、LEDスクリーンには“HAPPY Birthday TO MIYA”の文字やキャンドルのCGが。夢烏たちが歌いながら祝う中、ステージには巨大な誕生日ケーキも登場。さらに、MUCCのFC旅行<ムックランド>シリーズのキャラ“チャッピー・ラビット”(ミヤがデザイン)も駆けつけて、生みの親を祝福。にぎやかで愛に溢れるお誕生日会となった。
約20分のトーク・ライブの後は、フライングVを持つチャッピー・ラビットも交えて「蘭鋳」を全員でかき鳴らす。曲の中盤、座ってからの一斉ジャンプの合図を出すのは、もちろん主役のミヤだ。「MUCC最初の44歳、一緒に遊ぼうぜ! 歌舞伎町、全員、死刑!!」―ミヤ
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全身全霊で楽しむMUCCと夢烏たち。そして25年前のバイト中、この第二の故郷で見た人間ドラマから作った「娼婦」も披露。いろいろな曲展開が入ってくるあたり、当時からの音楽的貪欲ぶりが現われている。この日のラストを締めくくるのは、未来に向けた願いも込めた「WORLD」。メンバーがハーモニーを歌いながら曲に入っていくと、夢烏たちも歌声を響かせていく。MUCCの演奏と夢烏らの歌はひとつになって、さらに夢烏たちは愛も込めて手を掲げ続ける。互いに笑顔を見せながら感動のエンディングを迎えた。
取材・文=長谷川幸信 撮影=冨田味我
セットリスト MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~志恩・球体~ 2023年7月26日(水)Zepp Shinjuku 01 99 02 咆哮 03 アゲハ 04 梟の揺り篭 05 オズ 06 レミング 07 ファズ 08 アンジャベル 09 カナリア 10 浮遊 11 燈映 12 小さな窓 13 讃美歌 14 志恩 15 空と糸 16 塗り潰すなら臙脂 17 シヴァ 18 フライト 19 謡声 20 hanabi 21 リブラ <ENCORE> 22 蘭鋳 23 娼婦 24 WORLD
quelle: spice-eplus.jp
2023.08.03
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this-is-the-uchu · 1 year ago
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23→24総括
 皆様お疲れ様です。大晦日ですね。今年も一年の総括記事の時期ですね。今年こそは年明け前に投稿すべく12/11から少しずつ書いています。気合い入りすぎなのでは?
 
<動画について>
 今年の投稿数は2本でした。
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 ご覧になられましたか? 見たことある方は何度見てもよいのですよ。もういいって? まあまあ、そうおっしゃらずに。とにもかくにも、ありがとうございます。
 昨年はダンエタ小バズがありましたが、今年はどの動画もそういったことはありませんでした。ただ全体的に細々と再生回数や高評価をいただけて、非常に嬉しいです。
 
 今年はINTERVALSが2本でした。再三にわたりお伝えしていますが、もうINTERVALSやりませんから! と決意新たにしていた所、先日Fractal Audioのクリスマスプレゼント企画のGift of ToneでAaronのプリセットが配られたので、ソレを使って……とはなりません。去年配っていたら今年の動画に間に合ってたのにという悔しさがあります。このプリセットですが、音はCircadian以降のハイゲイン系で、特に近年ハマっているらしいリードにモジュレーションをガッツリ掛けているタイプの音だったり、クリスタルクリーンが入っています。残念ながら(?) The Way Forward時代のクランチはありません。かなり使える音でして、個人的に最近お気に入りのハイゲインアンプのRevvでリズムトーンが作られていたり、自分がTouch&Goの音作りの時に使っていたPrecision Driveや、同じアンプモデルであるFriedmanのHBE V3が使われていたのでなんだか嬉しくなりました。ちょっと余計なこと長めに書いてしまった。
 
 次回動画については前回の記事で書いていたものは……多分やりません。私生活のことについてバタバタしていたのと、練習はしていたのですがそもそも技術面で不得手なことがあり、自分の中で許せるレベルに到達しそうにないためです。代案として短い動画でも出そうかと思っています。と書いていたところで「そういえばショート動画とか流行ってるよな」と思ったのでちょっとやる気になりました。年明けにでも出したいです。
 
 年間目標は2本としていますが、今年に関しては正直どうなるか分かりません。春まではほどほどに時間があると思うのですが、恐らく5月以降と、夏~秋は絶対無理ですね。転職やら恐らく引越やらで多忙……になってないと人生終わってしまいそうなので。ギターは弾いているはずです。カメラもそろそろ新しいの欲しいなと思いつつお金がありません。私の好きなものはお金です。以上。
 
 
<楽器について>
・Performaxe
 最高です。
 
・Mayones Duvell(売った)
 就職祝いで買い、退職と共��売却の運命でした。一番の理由は新しい竿のための生贄ですが、コロナ前までの大学時代のサークルOB/OGによるライブが無くなったので当初の使用目的が失われたことや、想定よりダウンチューニングで弾きたいものがなかったことなどが挙げられます。結構長めにオークションに出してましたが無事売れました。地域的に遠からず(遠いには遠いけど)の方が買ってくださり、しかもその購入者さんは僕の動画を見てくださったようで温かいメッセージまで送ってくださったので嬉し恥ずかしでし���。これ見てますかね。多分見てないかな。大切に弾いてもらえたら嬉しいです。ご存じの通り、いいギターですので。
 
・UAD 1176 Classic Limiter Collection
 MIX師になりました。よろしくお願いいたします。軽度なものでよいならやりますのでいつでもお声掛けください。音がランクアップします。
 
・Master 8 Japanのピック
 先日色々買い集めました。コンテンツ的に書いたのですがどハマりはしていません。最近のブームはジムダンのJP Trinityです。シェイプがミニトライアングルなので近いモノを集めてるのですが、某ネットショップ(音家さんではないです)オリジナルの激安ミニ△は素材と厚さ別で10枚程度買ったのですが全てダメでした。やはりジムダン……ジムダンは全てを解決する。
 
・SugiのPU交換(純正に戻した)BKP売却
 これは別記事を執筆中ですのでここでは書きません。
 今年も大きい金額の購入はありませんでした。来年はどうなるでしょうか。と書いていたら円相場の回復の兆しが見えてきましたね。130円を切ったら何かあります。以上。
 
 
<聴いていた音楽について>
①Allegaeon - DAMNUM
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 「聴いていた」と書いていますが実際は先月末からなので聴き始めて1ヶ月程度です。メロデス寄りのテクデスおよびエクストリームメタルですかね。2023年は自分の中でメロデスブームの年でしたが、重くてクサくて速くてテクいの聴きたくて探していた中のAllegaeonでした。アメリカって感じのメタルで実によきです。類��バンドで挙げられるFirst Fragmentsはダメでした。あれはスパニッシュでネオクラでカオティックでしたので。
 
②Stortregn - Finitude / Impermanence / Emptiness Fills the Void
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 かつてはブラックメタル系のスイスのバンドで、メロブラやメロデス要素が段々と強くなっていき、さらに前作『Impermanence』でプログレッシブ成分が足された結果、最新作『Finitude』はモダンなプログレッシブエクストリームメタルにシフトチェンジした印象です。個人的には「プログレッシブデス」というとデス要素がオールドスクールな感じがしているのですが、それに比べるとメロデス成分があり、派手なサウンドも含めてモダンなバンドだと感じました。正直このバンドは2023年の大当たりです。
 ギタリストのJohan Smithはクラシックギター界で有名な方で、音大の修士号取得、各コンテストでの優勝多数、オーケストラ共演など世界的に高い評価を受けているのですが、こんなメタルバンドもやっているようです。これでまた一つ、メタルが世界一素晴らしい音楽であることの証明がなされてしまいましたね。そんな前置きで期待値が高まっていたのですが「テクさ」に求めている「音数が多い人外ギターソロ」はありませんでした。ただ過去作では少なかったギターソロパートは最新作になるにつれて増えていきます。強いて挙げる残念ポイントはここだけ。
 単純なメロデスのクサさや叙情的なメロディではなく、クラシックを通っているだけあって音楽理論的に優れた頭の良い和声の動き/音使いがあります。この点が他のバンドとの差別化に繋がっているようです。楽曲のダイナミクスや随所で挟まれるクラシックギターによるメロディパート、高速ブラストビートによる攻撃・暴虐性の高さ、楽器陣のサウンドプロダクション、主張する部分/アンサンブルに混ざる部分を弁え楽曲ファーストの考えが感じられる等、非常にクオリティが高いです。オススメ。
 
③Kalmah - The Black Waltz
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 ブラストビートがあるメロデスを探していて見つけました。本バンドの作品で最も評価が高いアルバムだそうです。そもそもボドムフォロワーバンドですので、似ている曲が多いです。個人的にはボドムが嫌いなのですが、少なくともこのバンドのこのアルバムは結構好きです。ただピークは前半4曲までですかね。この辺りを聴いて「もっとテクいの探した方がよいのかも」と気付きました。
 
④Night Crowned - Tales
 こちらもブラストビートのあるメロデス。メロデス?メロブラ? ドラマーが巧いなと思いますが、メロディラインは北欧感強めです。曲によっては好みからは外れていました。そのため強く刺さる楽曲は少なかったです。記録用に残していましたが書いたのでライブラリから消します。
 
⑤Insomnium - Anno 1696 / Avove the Weeping World
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 2~3月に知ったと思います。春はあけぼの。夏は夜。秋は夕暮れ。冬はめろです。雪原や吹雪を眺めながら聴くとキマります。激エモツインメロディのトレモロリフと高速バスドラムを聴けば昇天する気持ちよさ。新作の残念ポイントは全体の楽曲BPMがスローなことです。曲が高速でギターソロがもっとあれば、クサさは言うことなしなのでパーフェクトですね。後者のアルバムは古い作品です。音に時代を感じますが楽曲は結構好きです。ネットのレビューでは評価が高くないので悲しいです。
 
⑥Eidola - The Architect
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 ポストハードコア。Makariが好きなので類似バンドとして以前から知っていましたが、知った当時の2018年はMVが少なく、刺さる楽曲も少なかったため聴き続けることはありませんでした。今年になってApple Musicで2021年の最新作が流れてきたのですが、非常に良かったです。本人たちも言っていますがプログレッシブな要素が多いバンドです。上半期の、特に初夏は沢山聴きました。スーパー歌ウマで気持ちがよいです。VoはDGDのギタリストでもあるようです。この辺のバンドを個人的にDGD界隈と呼んでいます。Blue Swan Recordsですね。DGD、年に何回か聴いてみるのですが全く好きになれませんので今年で諦めました。
 
⑦Wolf & Bear - Everything is Going Grey / Bloodletter
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 ポストハードコアです。実は結構好きなジャンルだと判明しました。ちなみに00~10年代の古き良き系ではなく近年の比較的ポップな感じです。ポップですよね? そしてこちらもDGD界隈です。亡くなったBaがDGDでした。
 リピートしていたのはMVの楽曲です。すごく好き。他はほどほどで、なんなら最新作は楽しみにしていたものの刺さる楽曲がありませんでした。全体的にクリーンVoの主張が強くなり、流行りのR&B的なシャラくさいメロディ / ノリ / パートが増えてしまった印象です。新しく入ったギタリストはセンスのあるピロピロオブリを弾くのと、Kieselの黒いスーパーストラトがカッコイイです。ジャケットは日本と韓国と中国がミックスされた「アジアは大体一緒だろ?hahaha!!」なアメリカを感じます。
 
⑧MØL - Jord / Diorama
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 デンマークのバンドです。Deafheaven直系というネットレビューを見て知りました。確かにその感じがあります。アルバムは2枚のみ。全体的にOCHLと同じ陽のエッセンスが強いです。ほとんどがメジャー系のポップな明るい曲調です。陽のブラックゲイズ。
 ただDeafheavenが200%の爆発力があるとしたら、こちらは良くも悪くも100%で収まってしまいます。曲は短く聴き疲れしにくいという利点はあります。サウンドのタイトさがあるので、よりメタルを感じることもできます。一番好きな曲は『Diorama』にありますが、作品通しての出来は『Jord』に軍配が上がります。2人(ライブでは+1)いるギターの一方が近年Suhrを使ってますがあまり合うジャンルじゃない気がするのは私だけでしょうか。
 
⑨Deafheaven - Roads to Judah
 そんなブラックゲイズ(以下BG)本家。でもDeafheavenをBGと言ってるとBGガチ勢から���られると聞きました。界隈こわすぎ。
 大好きなバンドですが実はこのアルバムだけ聴いていませんでした。1stなのでクオリティを期待せず、なんなら若干ナメていたのですが、1曲目からクライマックスでした。彼らは最初から完成されていたんですね。
 
⑩New Jeans - OMG 
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 オッマオッマガ~!ネットニュースになったNew Jeansおじさんになりたくないのですが曲がいいので聴いています。アイドルコンテンツは好きではありません。でもハニ氏はかわいいと思います。CookieやHype Boyも好きです。インストだけで聴くのもアリです。
 
⑪Helloween - The Dark Ride
 これは青春時代の思い出アルバムの1つです。高校生の時にメタラー隣人夫婦の方に借りた、人生初Helloweenがこのアルバムです。ですので「代表曲はEFF」とか言われても実は釈然としていません。タイトル曲がすごく好きです。当時のメンバーとの仲間割れおよび版権問題からストリーミングおよびデジタル販売されないアルバムらしいので、数年振りにCDを買いました。他と比較するとテイストが異なっているため賛否両論……かと思っていましたがレビューでも好きという声が多くて嬉しいです。
 
⑫柴田淳 - ブライニクル / 私は幸せ / あなたと見た夢 君のいない朝
 しばじゅんはお風呂BGMの定番です。今年の総再生時間は8,194分でApple Music内でのトップ100リスナーだったらしいです。やったね。ちなみに上田麗奈さんのトップ100リスナーでもあります。やったね。これまで聴いてなかったアルバムの開拓ということで3枚を聴きました。基本的には静かな楽曲が好きです。ご結婚おめでとうございます。失恋です。
 
⑬明日の叙景 - アイランド
 日本のポストブラックメタル。そしてJ-Pop。この切なくて明るい感じはまさに日本ですね。とてもよかったです。ドラムのブラストが若干遅いのと、アルバムライブのセトリが曲順じゃないのと、ライブの最後に演奏する一番人気の楽曲が裏打ちでしゃらくさいこと以外は。モヤモヤに熱が入り長文で書いていたのですが、何かの間違いで目��入ってしまうことがあったら忍びないので大幅にカットしました。1,4,8,9,10,11が好きです。ジャケット可愛い。
 
⑭三森すずこ - R / B / P
 三森すずこ御大。王道正統派アニソンで好きです。その手の音楽を聴きたい時に外さない点数を出してくれます。リンクの曲が好きですが『R』が一番聴きやすいです。
 
⑮遠野朝海 - Comfort
 「これ好き!」となりました。静かなピアノとウィスパーなVoでリラクゼーション。Chouchouに近いエッセンスを感じます。メジャーではなく同人音楽(と呼んでよいのか?)で活動されています。応援してます。
 
⑯arabesque Choche - eclogue
 ピアノインスト。リリース前日にYouTubeで生演奏の配信があったのですが、時間も時間だったので電気を消した真っ暗なお風呂入りながら観ました。とんでもなく癒されたのでその日以来、お風呂に携帯を持ち込んで何かを観るというのがブームになっています。置き場のための板と防水スピーカーと防水ケースの導入を進めています。これはレビューではありませんね。楽曲? 全部好きだから特にコメントしません。
 
 以上です。あとは今までに好きな曲やバンドやアルバムを何度も何度も聴き返していました。「好きなのにまだ聴いてない」のは、まさにコレが原因で、自分は繰り返し聴いて満足するまで次に進めないタイプのようです。以上。
 
 
<その他趣味や生活について>
①退職
 約4年務めた会社を辞めます。もっと稼いでやりたいことやって欲しいもの手に入れたいとか、この仕事やってる年とった自分想像したらゾッとしたとか、世の中には信じられないほど頭の悪い人間がいてそんな底辺を相手にしないといけない現実にストレス溜まるとかが理由です。去年も似たようなこと書いてました。退職に際して手間とか先の心配による心労もありますが、体力があって現実に追いつける今のうちに行動しないと人生詰んでしまうので、それに比べたら比較にならないほどマシです。他人の責任は取れないですけど『タタール人の砂漠』という小説、オススメですよ。人生訓になります。
 健康面ですが体の不調も増えてきました。老いは怖いし、健康な体って素晴らしいですよね。ボロボロな状態で生き続けるよりも、どこかでサクッと人生が終わったら楽でいいのに、と希死念慮と長いこと付き合っていますが、精神がまともな人間は希死念慮、無いんですね。あと過去の恥ずかしいことを思い出して変な声出ることも無いらしいです。マジ?
 
②読書
 今年も本、それなりに買いました。寝る前の読書が最高です。家が非常に��いので用意できないのですが引越したら本棚欲しいです。今は押し入れでカビないように除湿剤とセットで読み終わった本を積んでいるのですが、スペース的にギリギリになってきました。
 
③映画
 上半期は観ていたのですが、下半期は全然観なくなりました。Touch&Goの練習やら録音やらMIXやら動画撮影および編集で4ヶ月ほど休日の時間を音楽に割いていたので、すっかり習慣が抜けました。11月の暇な日に数本観ましたが、以前まで使っていた鑑賞記録とレビュー書くアプリは使ってないです。若干SNS的な繋がりがあるのですが、思い切って消そうかな。人間関係リセット癖に近いものがある。
 
④ギター弾いた
 今年はすごくギター弾いてました。大学卒業以降で一番長かったと思います。そして楽しかったです。使命感ではなく、ただただ楽しいから弾くばかりでした。一番良いやつですね。ずっとこんな感じでいきたいです。なんだかんだ15年弾き続けてきましたが、社会人になって辞めてしまう・弾かなくなってしまう人も沢山いる中で、変わらずずっと続けているので「自分音楽大好きじゃん!」と再認識しました。
 
 以上、年末年始の恒例記事でした。皆様どうぞよいお年をお迎えください。2024年も生きましょうね。
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gyozatabeyoo · 1 year ago
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人がなにか必要以上に、他のひと以上に思い入れするようになるのは尊敬という部分からくるのだと思う。立ち回りのよさ、地頭のよさ、世渡りのうまさ、自分のありかたへの理解力、柔軟性と寛大さのなかにあるどこかブレない芯、バランス感覚、人との適度な距離感、すべてとは言わずともなにかしら持ち合わせている人は、人として本気でかっこいいし素敵なひとだなと思う。そういうひとは、言葉選びが絶妙で、それでいて言わない品性もずば抜けて身についているし、生きることへのセンスをかんじる。なんとなくまわりからの需要に合わせて生きられるだろうと思うし、感情のコントロールも自分の守りかたも上手なんだろうと思う。そういうひとだけを過大評価をしたいわけではないし、これはわたしの主観だ。尊敬の目を向けるということは、わたしもそういう生き方をしたいのかもしれない。ただ、根っこがわかりにくいひとほど他者はそこに興味をもつだろうし、一生わかることができないとしても、人間はだれかの人間性という謎に触れたい生き物なんだと思う。触れたいだけ、というより、わかりあってみたいに近いのかもしれない。そこに1ミリでも触れられた瞬間、人間ならあたりまえに持ち合わせているであろう人間らしい部分に、たとえ想像していた人物像とはちがってもなぜか人は歓喜し、快感までも覚え、さらに求めるようになる。幸福は麻薬みたいなもんだ。そして、なにに関しても興味というものは人間の最強のスパイスだ、とも思う。人は自分のもってないところに惹かれるし、みんなちがってみんないいみたいなとこ���があるから、すきも尊敬もいろんな種類があるけど、自然と湧き出る興味と説明しようがない感情のような本能とはまたちがう気がするな。本能をくすぐられるような感覚は、一生背中をおいかけたくなる感情は、数年に一度経験できるかできないかというくらい貴重な気がする。アホはとくに本能で感じることが大事であり(※これは個人の意見です)、わかりたくてもわからない謎に興味をかきたてられたときは、とにかく触れたい衝動に駆られるし、その感情がすきなのである、と思う。しかし、こんなこと言いつつも、人間味があって、ユーモアであふれかえっていて、どこか抜けていて、お茶目なひとがわたしはすごくすきだ。でもそれは、惹かれるとかはげしい興味ではなく、単純にすきという話。興味とすきって別物でむずかしいですね。
#と、学生時代国語赤点とったことある女が話しています #賢いひとたち赤ペン先生しないでください
ああ、ワイも頭よくなりたいデス。賢さと品性はすべて母親の腹の中に置いてきた、みたいなとこある。かっけーひとっていいなあ。
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nikkichodayoo · 1 year ago
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スプラフェス!チームのんびり!
〜まさかの連チャンでお神輿のったよ!の巻〜
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初日!しょうみおと!さきにみおさんと集まってやってたんやけど、まず全然マッチングしないのなんのって。「うちらフェスとナワバリなったらキレ散らかすからマッチしないようにしてますゥ?(ほんまのこと)」って煽りからスタート。だってさ、30分くらい経っても2回くらいしかマッチしないねんで。うちらのキレポイント①フェスT。「なにこの服やだ!フェスとかいいから服かえして!いつものギアかえして!(怒)」で笑う。あの、まじでお願いやからイカ忍ください(これ書きながらフェスTクリーニングしてないこと気づいてショック受けてるなう)。あまりにも勝率わるすぎて、もうここに書かれへんレベルでキレ散らかしてて(まじでうちらいい加減任天堂に追放される勢い)、しょうくん入ってきたときは「なんでそんなにキレてんの!?」って豹変したうちらに大爆笑してた。いつもはふざけんな!ってしょうくんが怒ってることおおいのに、ここまでキレ散らかすうちらをはじめてみたもんやから、この日のしょうくんはすっごいおとなでした。勝てたときは「あー、あぶない!危うく怒るとこだったよお!」『それな?ほんまにうちらもうすこしでキレ散らかすとこやったな?』「いやもうおそいのよ。充分キレ散らかしてんのよ」『へ?』「へ?じゃないのよ」『ん?なにが?』「なにが?じゃないのよ」『え?よくわかんない』っていう会話をほぼ毎回繰り返してておもろすぎた。ナワバリがまじで苦手すぎて、途中からみんな「もう色なんて塗りたくない!ヤグラ乗らせて!ホコもたせて!アサリひろわせて!」って切実におね��いしてた。もうフェスなんて二度と参加するもんか!あそんでやらないんだからね!ってぷりぷりしてた今田さんは世界一かわいいお姫さまでした。しかし、しょうくんが合流してから1時間ちょっとでまさかの100倍マッチをとばしての333倍マッチ!ずっと色なんて塗りたくなーい!って言って、試合開始後すぐみんなして前線いってたのに、さすがに緊張して全員自陣ちまちま塗ってんのはかわいすぎて笑った。最後も変につっこまずに丁寧にいこー!って部活みたいな掛け声して、デスしないようにみんな気をつけまくった結果勝てました!おれら無敵卍!かんむりついたうちらはいつも以上に調子乗って、そのあとも「おれら333倍勝ったんだが?」と言い続け、負けても勝たせてあげているとはっぴー野郎の思考になって平和におわりました。初333倍マッチさいこう!マジでいつも以上にエイム雑魚やったのにふたりが夢をみさせてくれました!さんきゅー!
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ふつかめ!みおあす!「あすかちゃんもふたりとお神輿にのりたいです!」って当日にきた瞬間、ソッコーで乗るぞコラ!(あすかちゃんの口癖のマネ)の気持ちになりました。斎藤飛鳥をかなしませる女なんて女じゃねーよな?そんなやついねーよな?の気持ち。最初は勝率わるくてウワァ…ってテンションさがってたんやけど、なんか途中からみんな無双しはじめて6連勝とかしてた。みおさんのスシによるウルショのおかげで何枚も抜いてくれるし、あすかちゃんのハンコのおかげでめちゃくちゃ前線あがるし、ゆうかはひたすらトーピード投げ(もみじ)またはドリンク投げ(黒ざっぷ)おばさんしてました。最近はもみじを死ぬほどかわいがってるので、本日のもみじは絶好調すぎてうれしかったし、もともと愛用してた黒ざっぷ(さいきんは浮気して使ってないゴメン)がひさびさに刺さって胸アツでした。いつもむだに突っ込みがちなゆうかやけど、ドリンクおばさんなると投げるまで死んだらあかん!って思うからデスにめっちゃ気をつけられんがい��とこ。そして、10倍マッチとばしてついに100倍マッチ!その時点で無双してたうちらは余裕勝ちでした。おれら最強だかんな?黒ざっぷで二桁キル、0デスはうれしすぎて涙でた。また相棒に戻そうカナ。ということで、お神輿乗ったあとは勝っても負けても気にしない!精神でいれたし、一気に緊張感とけてふだん使わんヒッセンなんてもってっちゃったりして最後までたのしみました!負けても「おれらかんむりついてんだけどそちらは?」だの「おれら100倍マッチ勝ったの知ってるゥ?」だの「まあ、味方同士でたたかっても意味ないから勝たせてあげたよね!」だの大口叩きはじめて、わかりやすく調子のってるうちらは軽率にかわいいでした。ふたりとも、すてきなプレゼントありがとう!女子会めんばーでついにお神輿乗れてうれしー!!そしてかわいい。
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フェス参加したみんなたのしかった?おつかれさま!機会あったら今度いっしょにやろーな!
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omid30 · 2 years ago
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スプラフェス チームフウカさん!
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2日目!優香ちゃんと周平くん。勝率はまるなのに、あるマップだけはぜんぜん勝てなくてこころ折れました。持ち慣れないブキもって『これで10倍来たらやだよね!』のフラグ回収をしっかりして10倍きましたネ。それでも勝ったわたしたちは最強だ!ひさしぶりにリッター持って、みんな10台キルのなか美桜さん1キル1デス。観戦でもしてましたか??試合おわって周平くんに笑われたのは思い返してもおもしろい。電波がわるくて落ちた美桜さんと敵のひと3人。周平くん優香ちゃん(シューター)VS敵のひと1人(スコープ)はいじめです。やめてあげてください。いろんなことが起きたけど笑いしか生まれなくってぜんぶたのしかった!ありがとう☺︎ p.s.出世サワーの社長のむゾー!
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優香ちゃん、紫耀くん、周平くん。あんていのメンバーだけど、いっしょにフェスするのははじめまして!ずっとわちゃわちゃ過ごしていたのは相変わらずでたのしいです。負けたとき唐突にでた紫耀くんの「くやピーマン」がツボすぎて視点ブレブレ。ちがう野菜を提案してくれる優香ちゃんかわゆいね。ハンコ使ってやる!のこころもちで4/3ハンコしたけどぜんぜん勝てなくて泣きました。2倍の確率で10倍くるってうわさでしたが、ぜんぜんこなくてクレームです!4人でお神輿デビューしたかったのがこころ残りなので、またお相手おねがいします。
試合はじまってマップ内にあるライトを4人で見たあとすぐに色塗りはじめた周平くんと美桜さん、ライトを見上げながら「これさあ、」なんてお話してる紫耀くんと優香ちゃん。『色塗ってくださーい!』って叫んだことが、いちばんのハイライト。若干ヒューマン化しててわらった。たのしい時間をありがとう☺︎
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poyojinsei · 2 years ago
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マリオの映画を観ました。めっちゃエモくて涙が出ました。私マリオそんなにやってるつもりはなく、しかも最終マリオもギャラクシーとかなのですが(え……Wiiやってるじゃん……)思いのほか私のソウルにマリオの文脈が刻み込まれているのだなあという感を強くしました。
家族と観に行ったのですが(子供の映画館デビュー戦でもあります)夫にその話をしたら、エモいとこあった??などと問われ、レインボーロードでショートカットに飛び降りたことないの???と問い返す事態になりました。(あるけど別にエモくはないらしい)
逆に言うと、まあ別に逆でもないけど、私、マリオカートだってそんなにめっちゃやってない、むしろ友達少なかったから、人よりやってないほうだと思うのですが、レインボーロードでショートカットに飛び降りた経験を、他のマリオ育ちの元子供たちと分け合える、そんな文脈が私の中にあることに、驚きと感動を覚えました。
ピーチ姫も、フェミニズムの文脈では批判されてきた歴史が長いような印象があるのですが、ちゃんと現代的なプリンセスにアップデートされていていい意味で面白かったです。
クッパはめっちゃよかったのでもう少しあの言動を楽しみたいという欲が出ます。巨大感情持ちの強い奴!!!!!!!!
ヘイホーが可愛いとか、他にも感じたことはいろいろあるのですが、時間が経つとそばから忘れてしまうね……「ここ!これ!」とかいいながら観たい映画です。機会があれば、また。
あと、上映中3回くらい忌み捨ての地下のこと考えてしまったので、私の人間性も限界と見えます。
追記 マッドマックス 怒りのデス・ロード
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sai-hemlighet · 19 hours ago
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帰国後の現実の波に溺れているみたいな感じだ。
家族のいろんなこと、人間関係のもつれ、久々にライブに行ったりとか、、、全てが目まぐるしく、見た目でジャッジされる感じ、型にはまらないといけない日本の感じとか、、なんていうかリバースショックが凄まじい。
あり得ないスピードでいろんなことを決断してきて、ようやく一息つけるかなと思ったら、またあり得ないスピードで現実が襲ってきてるかんじ。
そして、東京に想いを馳せている。
親に会いに行ったりとか帰国後の整理をしていて、移動中や色んな瞬間に、人の多さ、視線、温度、無言の圧力みたいなものに圧倒される。
そして、本当にみんな『私が思うより私のことに興味がない』のだ。これはニュージーランドにいた頃から思ってたけど、本当に人のことに構ってる余裕なんてないくらい、いっぱいいっぱいな人が多いなと思った。
このタンブラーまで辿り着いてくれる人は、自分の時間のコントロールが出来ていて、ある程度私に興味を持ってくれてる人だと思うけど、そうじゃない、Xで私のことを知ってくれた人や、インスタのストーリーズで流し見してる人.... なんて、私の考えてることや、やってきたことを浅くしか知らないし評価もしないだろう。
だから...そういう場所で『短期間で評価される(分かりやすくいうと1年後に3万フォロワーになってるとかさ)』っていうのは今は考えてなくて、本当にマイペースでいいやと思って今後10年間の目標を立てていた。
今評価されていなくても、多分気付くのが遅いだけだし、今後また波に乗ってチヤホヤされるときもあるかもだけど、飽きられるのも早いと思う。
正直言ってそんな他人の評価に振り回されたくない。
でも、10年間のスパンで物事を考えてるとすごく気持ちが楽になる。今は苦しいかもだけど、10年後はこうなってるだろうみたいな気持ちになれる。
そして目の前のモヤモヤした気持ちも晴れてくる。10年後を見据えて活動してるアーティストがどれだけいるのか。多分あんまりいないと思う。
私も目先のことだけ考えると苦しい。だけど、数年後のことを考えると、視点に広がりが生まれて、うまく呼吸ができるようになる。
それだけ、東京という街は、アーティストを消費していくし、業界の人のアーティストへの扱い方って、消耗品みたいなかんじだなとも感じている。そしてアーティストもそれに慣れてしまってるというか。
ここで海外の話とかだすと、日本アンチだ!みたいな捉え方する人も出てくるから絶対Xでは書きたくかかったんだけど、では実際に海外で活動してみてどうだったのか、、
正直、海外の方が私のことを『アーティスト』として扱ってくれていた。そこに私が知名度がある・ないとか、業界の繋がりとかをみる人はいなくて(今後数年間かけて活動したら、そういうのも出てきそうだけど)ナパーム・デスのライヴを舞台裏から見たりとか、パンクのブランドの撮影をしたりとか、東京より広がりがあった。
比率的にアジア人が少ないから、重宝されるみたいなところもあるのかもしれないけど(日本でコーカソイドの金髪碧眼の子がチヤホヤされるみたいな感じかな)でも、自分の価値をちゃんと測れる土壌がある国でジャッジされたほうがいいにきまってる。
私は日本生まれ日本育ちだけど、ヨーロッパやアメリカのカルチャーにすごく影響を受けたし、音楽も影響を受けているので..
例えると...
日本でめちゃくちゃ洋風なんだか和風なんだかわからない料理だと自分のことを思っていて... 食べる側も理解できないみたいな... 多分そんな感じなんだろうと思う。
同じことの繰り返しになるけど、今段階で評価されなくても構わないというのはそういうことで、最初受け入れられないけど、誰かが解釈し始めたり、もしくは『私の料理』の味付けがマイルドになれば、日本の人も理解し始めるのかなと思う(でもマイルドになりたくないから海外で挑戦したんだよね)
銀杏BOYZのノイズの曲を初めて聴いた時みたいな... 初めてパンクバンドのライブを見たときみたいな... そういうのって曲を知ったりとか数を重ねると慣れてきたり幅が広くみれるけど.. ある種カテゴライズできるようになるというか... 私が今やってることも、『音楽ないしはアートのジャンル幅を知らない人が聴いたりみたら全く理解できない』作品なのかなとか思う。
わかんない、本当に笑
だから作品のレビューとかインタビューとかそういうのが今後出てくるといいなと思ってる。対外的な意見が分からないからだ。
あと最近考えていることは『私を大切にしない人は大切にしない』
これステートメントでも書いて、言葉にするとめちゃくちゃ当たり前だけど、私を大切にしない(もしくは優先順位低くする)人... もしくは、傷つくことを言ってくる、コントロールしようとする、などなど .....
ワールドツアー行く前はそんなことも飲み込んできたというか日本で生きるには角を立てちゃいけないみたいなのがあるから、黙ってきた、黙らせられてきたところあるけど、もう声を大にしていいたいね
マジ軽く扱ってくんな
このマインドはめちゃくちゃ大事で、なぜかというと『古い私』のまま扱ってくる人、『ただの若い女』として扱ってくる人、全部私にとったら『ハァ?』でしかないのだ。
どこをどうみてもレベルアップしてる『今の私』をみる余裕のない人に私の魂や時間を明け渡せるわけないじゃないか。
これは天狗になったとかとは違くて、自分を守れるようになった、と私は解釈してる。
叶恭子様化が進んでるのだ。
自分の矜持や誇りに、気軽に触れせないこと。
これはマジで大事だ。
どーにも日本にいると、ドタキャンとか(相手の時間を軽く見過ぎ)多いし、理不尽なこと言われても必要以上にこちらがへりくだんなきゃいけなかったり、自分の気持ちや本音を無視しないとやってられないようなことが多い、ていうか立て続いてる。
いや別にニュージーランドいた時も理不尽なことはめちゃくちゃあって...
うん、でもその度に私は自分の本音で戦ってた。
無理、嫌だったら場所を変えてた。
だから前の私と比べると格段に『NO』という気持ちやスキルが強くなったんだ。
そう、そんなことを考えてる。
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collectionshin · 16 days ago
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4.4
揃った4人と、マリパ、どこパ、スプラ。色々やりましたね。私が準備ができるまで3人でオーバークックをやってらっしゃったけど、思った通り、わーぎゃーしながらやっていて微笑ましく眺めてました。この時からもう絶対楽しいなって思ってたんですけど、楽しいのなんて当たり前でしたね。最初はマリパ。これはもう、何か、ろふまおがろふまおしてたなぁって感じでしたね。1歩ずつしっかり進む剣持さんと番狂わせしつつされつつの不破さんとスター1歩手前で止まって列車に引かれたり他3人にスターをかっ攫われる不憫な甲斐田さんと好奇心に任せてあっちこっち行ってみたり弄ってみたりする私と。結構展開があって、面白かったです。前回剣持さんとやった時は成績が振るわなかったので今回はちょっと頑張っちゃいました。この後、短めのゲームもやったんですが、とあるゲームだけ不破さんのキャパオーバーなのか「なにこれ、な、えっ、ど、どないすんねんこれぇ!」とそれまで黙々とレースを独走していた人が急にパニックになるものなので、3人で頭に?を浮かべつつも爆笑してしまいました。不破さんには失礼かもしれないけれど。アルカノイド的ゲームでボールが増えるとパニックになりますよね、分かりますよ。1つ赤甲羅だからか、異常にスピード出てましたし。でも、不破さん強いんですよね。2レースやったんですが、慣れたのか途中独走1位でしたし。甲斐田さんもね、1レース目記録的最下位ギリギリでしたけど…2レース目はろふまおで1位から4位でしたから。どちらも、わいぎゃい言いながら楽しませて頂きました。
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続いてどこパ。私これ初めてやったんですけど、めちゃくちゃ楽しいですね。考えてる間とか、出した人の意図とか考えると色んな答えがあるなぁと。出題者の意図を察して意味深な話するのに全然外れていたり、これは合うでしょう!って思ったら、予想外の答え来て皆さんで頭抱えたり。これね、不本意ではあるんですけど。もう不破さんなんかはゴリラのゴの字もないですし。誰が雷ゴリラだ本当に。最後の問題に悩んでいたらぴったりなの見つけたのでこれは!と思って出題したら1人に絞らなきゃ、と思ったらしく合いませんでした。まぁ、私達は無人島で生き残れるのか?を問われるより先に、無人島で生き残った、4人なので。良しとしましょう。
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最後はスプラですね。どこパの前後でやっていたんですが、超初心者の私と不破さんを剣持さんと甲斐田さんが引っ張ってくれるという図が出来上がってました。私は癖で前に出てしまうのでめちゃくちゃデスするし、打ち漏らすんですけど、それを甲斐田さんが抜いてくれていたり、剣持さんがカバーしてくれていたり、とても頼もしい背中でした。飲み込みが早いのか、元々のゲームセンスか、後半デスも少なければキルも多い不破さんがいらっしゃいました。羨ましい。皆さんに助けられて私も過去最多キル出来ましたし、4人で協力して陣地を取って勝つ、というアツい体験も出来たのでとても楽しいゲームでした。少し苦手意識があって、スプラからは離れていたんですが、これを機に少し頑張ってみようかな、と思います。ろふまおのメンバーには負けられません。
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メンバーが揃うのも早かったですが、こんなに早く4人で集まれると思わず、数日前からワクワクが抑えられませんでした。楽しみにしていた、と笑ってくれる彼らの姿が見れて良かったと思います。そして、マリパで優勝した賞品として、次回の日取りを決める権利を頂いたので(何故か不破さんから)お誘いさせて頂きました。次の日取りも決まりましたので、また楽しい時間が過ごせると思うと楽しみでなりませんね。あ、あの日はもやしと豚肉の酒蒸しを食べていました。ポン酢かけるとより美味しいですよ。
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nagaoman · 1 month ago
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3/15 Sat.
この日はハルとライくんと3人でスプラの日。先にハルと2人で少しオープン凸ってたんだけど武器で遊びたくなって俺は1人で武器ガチャしながら挑んだらまぁボロボロ!!竹とかペンとか二度と使わねえ!って言いながらも案外楽しくやってた。そしてライくんも合流して3人でやってたらローラーで31キルっていう過去最多記録を出せて流石に嬉しすぎてテンション上がってたのは内緒。でも9デスしてたから31キルもしてデス数5~6くらいで抑えられてたら最強だったな…と思いつつ挑んだその後のモップリンで24キル2デスっていう最高な記録を叩き出しました。キル数多くデス数少なく、って昔S+だった友達に教えられてたことを実践できた気がして嬉しかったんだよなぁ。つまり最高ってこと。やっぱりスプラは変に武器ランダムでやるのも楽しいけど、ひとつの武器を極めるのも楽しいんだよな。あとハルのリッターを褒めるのが楽しい。異論は認めない。
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elle-p · 1 year ago
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine March 2016
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PERSONA3 THE MOVIE
#4 Winter of Rebirth
●新宿バルト9ほか全国にて公開中
●第3章Blu-ray&DVD好評発売中
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKO YAMADA, painted by MARIKO SHINOHARA(TROYCA)
finished by JUNPEI TAKATSU, background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
アイギス
自分は感情のない機械だと言うが、使命から離れても「理のそばにいたい」という想いがその身にあふれていることに気づく
結城理
「春になったらいっしょに桜を見よう」――そうアイギスと約束し、世界の終わりに対峙する戦いのなかで、「命の答え」にたどり着く
まるで当たり前に訪れるあすのように静かに近づく死の運命のなかでかわした約束はともに生きるという喜びに満ちていた。 すべての想いは空に上がり、いつか花びらようにゆらめき舞う。全4章からなる劇場版「ペルソナ3」を「主人公・結城理として、また、世界の滅びを告げる宣告者として2つの側面から表現した石田彰に聞く――。
Birth to Rebirth
人間らしくなったね
人間らしくなれたね
結城理/望月綾時役 石田彰
理の成長と仲間とのきずなを感じて
春、夏、秋、冬と季節を重ねて彼らが迎えたのは、一年の終わりではなく――世界の終わり。仲間たちのなかで心の扉を少しずつ開いていった理は、その先の春を想って、真っすぐに約束をした。
ついに封切られた 「PERSONA3 THE MOVIE」最終章。このフィナーレを主演声優・石田彰はどのように見つめたのか。
「台本を読んで、まず思ったのは、そうか、この結末が確定してしまうのか⋯⋯ということでした。いや、厳密に言うと台本の時点では、でも、映像ではもしかしたら何とかなるのかも、なんて淡い想いも抱いたんですけど(笑)、その後リハーサル用ビデオと合わせて確認して、ああ、やっぱり逃げようはないのか、と覚悟を決めました」
そう言って石田はほほ笑んだ。彼が今作で演じた役柄は、主人公の結城理と、理が仲を深めてきた友人であり、世界の滅びの宣告者《デス》という正体も明かされていく望月綾時。まず、今作の理の印象を尋ねると、「しっかりしたというか、人間らしくなったね、人間らしくなれたね、という感慨がいちばん大きいですね」という答えが返ってきた。
「第1章のときには、周りに言われたことを『わかった』と何でも受け入れていた理ですが、今では自分の意志をもち、さらに、その意志を周りに伝えて、ともにあるひとつの決断に至ることもできた。そんな理の成長、仲間たちとのかかわり方の強化は、ぜひ感じていただきたいポイントです」
演じる立場から見ても、理は季節を経るごとに、より刺激的なキャラクターになっていったのだという。
「もともとの理のような淡々としたキャラクターは、考えがブレないので演じやすいんですけど、でも、そういう芝居っておもしろいかおもしろくないかで言ったら・・・・・・あまりおもしろくはない(笑)。なので、彼のなかに心の揺れが生まれて、どんどん人間味が出てきたことがうれしかったですね。そのぶん、彼がどう感じているのか、どう考えているのかを解析していくハードルもどんどん上がっていくんですが、それがおもしろいんです」
クライマックスに向かう物語のうねりと、理が人間としておもしろくなっていく輝きとがシンクロして、それが石田本人にとってのエネルギーにもなっていく。
「何て言ったらいいんだろうな、演じていくごとに作品が『もっと来いよ!』って言ってくれる気がしたんです」
一方、綾時の印象を問うと「理と違って、社交的で行動力があって⋯⋯とタイプの違うキャラクターなんですよね」とつぶやいた。
「理みたいに周りから一歩引いたところにいつもいるようなタイプの人間にとって綾時は、ある種、こういうふうに生きられたら俺にも違った人生があったのかもしれない、と感じさせるような存在で。こういう人間が自分にかかわってきたら、どう接したらいいんだろう? とか、いろいろ考えさせられたりするんじゃないかな。演じるうえでは、理でやらないことを綾時としてやればいい、というふうに考えていました。理の裏面をやる、みたいな気持ちで向かっていましたね」
背中合わせの存在をそれぞれに表現していった石田。第4章のアフレコは、先に綾時にまつわるパートを録り、後日、理として、ほかのキャストといっしょにそこに向き合っていく、という順で進められた。
「自分が言ったセリフに対して、自分で返していく作業ですよね。もし綾時を別の役者さんが担当されていたら、相手はどんな想いを込めて、こういう言い方をしているんだろう? と、その都度受け取りながら返していくわけですけど、今作の場合は、スタジオに入って、その声を聞いた瞬間にその声の主の気持ちもわかっている、という状況なわけです。あらかじめでき上がっているパズルのようなものなので、理と綾時のやりとりに関しては、通常の作品にはないハマリ方になっているのではないでしょうか」
避けられない滅びが迫り、急速にせつなさを帯びていく物語。そのなかで最も印象深かったと石田が語るのは、理と仲間たちがひとつの決断に至るまでを描いたそれぞれの時間だ。
「かなわぬ相手だとしても正面からニュクスに立ち向かって、ガチで殴り合おうぜ、とみんなが決断する前です。この世はもうすぐ終わるよって、理不尽に自分の人生を止められてしまう事態に直面したときの、特別課外活動部のみんなの立ち居振る舞いが、それぞれ本当に生々しくって、ね。たとえば、順平が『何でこんなことになっちゃうんだよ』みたいな叫びを理にぶつけちゃったり。僕らの世界に影時間はないですから、あったとしても気づいてないですから、こんな事態が迫ってくることはないと思い込んでいますけど、でも、もしも彼らと同じ局面に立たされたら、誰と近い反応をするんだろう? なんて考えてしまいます」
第4章の監督は、第2章でも監督を務めた田口智久。監督について聞くと、石田は楽しそうに語る。
「田口監督は第2章の舞台あいさつで盛り上がった、ラブホにロケハンに行った話の印象が強くて(笑)。俺のアイデンティティはそこじゃない! と監督は叫びたいと思うのですが、でも、そんなこともあったおかげで、監督と役者の間にある垣根がすごく低くなったような気がかってにしていたので、第4章でもごいっしょできてうれしかったです」
そして、石田は、劇場版全4章を走り切った今の想いを語った。
「起承転結の起に当たる第1章で映画としての『ペルソナ3』の土台をつくって、その上に章を積み重ねてきたのですが、章を追うごとにファンの皆さんの賛同の声も大きくなっていった印象で⋯⋯。毎回熱気で劇場をいっぱいにしていただけたことが、演じる側、制作側にとっての自信につながっていました。そのパワーをいただけたからこそ最後まで走り切れたのだ、という感覚が強くあります。ありがとうございます」
●いしだ・あきら/ 11月2日生まれ、愛知県出身。主な出演作品は、「昭和元禄落語心中」八代目 有楽亭八雲/菊比古役、 「Dimension W」アルベルト・シューマン役、「銀魂」桂小太郎役ほか
10年前、理はアイギスに出会っていた。アイギスはデスと死闘を繰り広げ、最後の力で理のなかにデスを封じ込めたのだ。忘れていた10年前の記憶を取り戻したアイギスは理とみんなが苦しみながら滅びを迎えることを望まなかったが、理のことばに、アイギスも滅びから目をそらさず、立ち向かう決意をする
滅びの時が迫ることを知り、特別課外活動部のメンバーは “滅び” の運命にうろたえ、それぞれに考え、向き合っていく。順平は理に辛く当たってしまったこともあったが「俺、サイテーにかっこ悪かった」と謝り、理がどんな選択をしても自分もみんなも恨まないと伝えた
綾時の正体は10年間理のなかに封じられ、大型シャドウを倒すごとに理のなかで育った宣告者・デスだった。来たる滅びの時を前に、綾時は自分を殺してすべてを忘れて迎えるか、このまま恐怖におびえながら迎えるかの選択を理にゆだねた。綾時を殺せるのは理だけ――綾時と理のつながりが生んだ最後の選択を前に、理は決意を固める
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moko1590m · 2 months ago
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韓国先進科学技術研究所(KAIST)の研究者が、車椅子を使う人の歩行を支援するための外骨格「WalkON Suit F1」を開発しました。KAIST外骨格ラボの研究者であり、自らも車椅子を使っているというキム・スンファン氏がロイターの取材に答えています。
South Korean team develops ‘Iron Man’ robot that helps paraplegics walk | Reuters https://www.reuters.com/technology/south-korean-team-develops-iron-man-robot-that-helps-paraplegics-walk-2024-12-23/
Iron Man-inspired exoskeleton helps paraplegics walk again | TechSpot https://www.techspot.com/news/106073-iron-man-inspired-exoskeleton-helps-paraplegics-walk-again.html
「WalkON Suit F1」はこんな感じ。アルミニウムとチタンで構成されていて、重量は約50kg。歩行中の人間の関節の動きをシミュレートする12個の電子モーター��駆動します。
スーツ全体に埋め込まれたセンサーが毎秒1000以上の信号をモニターし、することで、ユーザーの意図する動きを予測して適切なバランスを保つことが可能。また、「WalkON Suit F1」の前面にあるレンズで周囲の環境をスキャンし、障害物や階段の高低差を検知することもできます。
特筆すべき機能のひとつは、利用者が車椅子に座ったまま探し出して装着できるという点です。
障害者支援技術を競う大会「サイバスロン2024」の外骨格部門において、キム氏自身が「WalkON Suit F1」を装着し、実演。時速3.2kmのスピードで歩いたり、階段を上ったり、横向きに歩いてベンチに座ったりする姿をカメラの前で披露しました。KAISTのチームは同大会で金メダルを受賞しています。
웨어러블 로봇 개발자들의 일상 | Team KAIST VLOG - YouTube
キム氏は「WalkON Suit F1は、私が車椅子に座っているときでも、どこにいても私に近づくことができ、装着することができます。私も昔は歩けたことを息子に伝えたかったんです。多様な経験を息子と共有したかったのです。最終的な目標は、障害者の日常生活にシームレスに溶け込むロボットを作ることです」と述べました。
KAISTチームの一員であるパク・ジョンス氏は、「映画『アイアンマン』に触発されました。アイアンマンを見た後、現実の生活の中でロボットを使って人々を助けることができたら素晴らしいと思いました」と語りました。
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(アイアンマンに触発された外骨格がまひ患者の歩行を助ける - GIGAZINEから)
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yanu-003 · 2 months ago
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🏠から離れている人って多いんだろうなとつくづく思う 二次創作が変なのしか流れてこないから 真っ当な 素直なファンアートを見かけない とほほ
以前フォロワーさまに、アカウント全体の運営としてやなさんは自分の絵の雰囲気を崩したくないんだろうなと思っていましたと言われたことがあって その方は長らく私のことをジャンル関係なく見てくださっている方だったから 言われて初めて気がついて そこから確かにそうかもと思うことが増えた インターネットで人を自分から避けている、それは交流が下手なのもあるが自分の解釈にあれこれ言われて自分の思うようにできなくなるのが嫌なだけだった
私の思うようにデスができなくなるというか ウンザリ…となるくらいなら1人で物として残したいのよ それがツイートという形でブルースカイは出来たからすごく楽だったのに 学ばないからアカウントを公開してしまい見られている の意識が強くなってしまったばかりに 思ったような動きができなくなった もう私は無理です
私はふみおせ以外不要 いおさるも好きだけど
自分の性欲の吐き出し場としてキャラクターが見られているような気がして 嫌だ この感覚ずっとある 自分がロマンチストなのもあるけど もうボーイズラブ考えるのやめたい 素直に作品を楽しみたい 最悪だ
ふみおせ少ない 少ないし非固定の人がめちゃくちゃ多いから基本的にふみおせふみとか おせふみおせ とか多いね もっと魂の話したい 私は恋愛面のふみおせにあんまり興味無いけど左右はもう固定と言ってもいい 見るが、見るのは好きな絵師のみ 固定 左右相手完全固定と言おう ふみおせ以外見る人全員嫌い(過激派)
仲良くしてくれているフォロワー 🏠通ってくれないかな 絶対に信頼出来るファンアートを書いてくれるんだろうなとか 思ってしまうようになってダメだね 思っているような作品が無いって 言いたくないし失礼だけど思ってしまうよ だって無いから そんな中自分の創作欲というか体力がなくなって あはは あははですわ
イベントまでサードなかったらTwitterもブルスカもログアウトすっかなーと思います 1人で鍵壁打ちに戻る
ツイステ楽しい 今周り誰もやってないし やってる人本当にずっと好きな人とかしか居なくて 前よりいやすい世界になってる 1人でポツポツやっております フェローさんメロメロメロメロ
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rokuromi6963 · 1 year ago
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LEH
MA-1 Jacket
個人的最強MA-1納品完了☻
kakと blk 2色展開デス!
付属のマッチが同じのがないので
お好きなモノをお選びください☻
今なら選べます
(´________`)♪
#rokuromi #ロクロミ #ろくろみ #tokyo #高円寺 #ルック商店街 #Allgender #leh #ma1 #お前のカルマは何色だ
#styling
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