#旅ベーグル
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「自分はマクドナルドには行かない」は米国でかなり広く見られるマウントなので主語は大き過ぎない。旅行時など選択肢がない時は別。1万人くらいしかいないド田舎出身で昼食はいつもベーグル2個だけの貧乏米国人もマクドナルドに行ったことがないのを誇りにしてた。本当かどうかは知らん。
XユーザーのWilly OES ☀さん
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2023/11/25-26
土曜
恋人は週末、親孝行で両親を旅行に連れて行っていたため一人。
ものすごーくゆっくり起きて、昨日見かけていた映画の残りを見た。
お昼にベーグルを食べた。
この日の目玉はなんといってもオールナイト📽
大学生の頃よく行ってたんだけどコロナもあって久しく行っていなかった
たまたま大好きなパターソンという映画の監督特集だったので見にいった。
20:30-5:30まで計3本
一睡もせずにみ終わった、最後がパターソンで、何度見てもやっぱり好きな映画。
日曜
オールナイトから帰ってきて4時間くらい寝たら、大学の文化祭に。
この日があまりにも寒くて、早々に退散して友達とゆるりと飲んだ
日本酒小料理屋とビストロをはしご
大学の友達と会うとやっぱり大学の頃の話をするけど、あの頃は本当に輝かしい記憶
今より時間を無駄に、自由に使っていたし、今は持ってない大胆さを持っていたなあ〜
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【イベント出店のご案内】
「パンまつり in 大正クラフトライフマーケット」
日時:2024年3月23日(土) 10:30〜15:30 入場無料 会場:UR千鳥団地3号棟1階 壁紙屋本舗LAB前(大阪市大正区千島2丁目4−3)
〈LINEUP〉
-BREAD- おやつのピンポン食堂(大阪)、キキルアック(兵庫)、タルマーリー(鳥取)、iori(大阪・おむすび)、Louloutte(大阪)、onka(東京)、旅ベーグル(香川)、ウステトパン(大阪)、ドイツ菓子Frau Pilz(京都)、Appleの発音(大阪)、otimo(兵庫)、魔女のコッペンパ(埼玉)、COCHI CAFE(大阪)
-BOOK & RECORD- LVDB BOOKS(大阪)、ON THE BOOKS(大阪)、chignitta(大阪)、Plantation(大阪)、熱帯夜(大阪)、blackbird books(大阪)
*イベント出店に伴い3月23日(土)の期間は店舗の営業を休業します。
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【ハワイ】ワイキキ「Surf Lanai」
【世界頂グルメ】ロイヤルハワイアンホテルのピンクのパンケーキ『Surf Lanai』#やす子 #小泉孝太郎 ハワイ2人旅 2024/11/6放送 ハワイ2259 Kalakaua Avenue, Honolulu, HI 96815 #世界頂グルメ 詳しく見る↓
「Surf Lanai」 食べログでcheck! ロイヤルハワイアンホテル内にあるピンクのパンケーキがいただけるお店 ダイヤモンドヘッドの雄大なシルエットを背景に、ピンクのパラソルが彩る開放的な空間で、オーガニックな食材をふんだんに使用したバラエティ豊かなメニューが楽しめる。 特に人気を集めているのは、ロイヤルハワイアンのシグネチャーであるピンクパレス・パンケーキ。 ふわふわのパンケーキに、ストロベリーやラズベリーなどのベリーがたっぷり添えられ、見た目も華や��。 口にした瞬間、幸せが広がるような味わい。 また、スモークサーモンのベーグルや、アボカド&トマトをトッピングしたエッグベネディクトなど、バラエティ豊かなメニューも揃っている。 ピンクパレスパンケーキ 住所 ハワイ2259 Kalakaua Avenue, Honolulu, HI 96815 TEL (+1)…
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32日目
体重:60kg
運動:YouTube10分+有酸素運動60分+筋トレ10分
食事:
朝◯ベーグル、コーヒー
昼◯もち麦ご飯、ウインナー、卵焼き、きんぴら人参
夜◯鮭茶漬け
・旅行で増えた分が戻った。一安心。
目標まであと6kg🦖🌼
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[2024/5/4 ①15:08、②15:17、③15:50]チームラボボーダーレス&ビルボードライブ東京鑑賞で東京小旅行。ビルボードライブ東京の席で飲食したドリンクとフード。写真2枚目のフードはルーサーバーガーで、肉がこんがり焼いてジューシーな牛肉で美味かった。ベーグルで挟んであるが、ベーグルに砂糖まぶしてあって甘いのが特徴。手で持つとベタつくので、ナイフとフォークで食べた。ルーサーバーガーを食べたのは開演前。確か1,750円。 ルーサーバーガーはネットで調べても中々出てこないんだが、この人のブログに載ってた。 ※【ビルボードライブ東京】ルーサーバーガー
写真3枚目のフードがスパイシーチキン&フライズで、開演してからはこれをつまみながらライブ聴いてた。これも美味かったが、若干しょっぱかったかな。フィッシュ&フライズと迷ったが、スパイシーチキン&フライズの方が若干安かったのでこっちにした。 ※スパイシーチキン&フライズ:¥1,550 ※フィッシュ&フライズ:¥1,700 ※ビルボードライブ東京のフードメニューページ⇒http://www.billboard-live.com/membersarea/fooddrink/t_food.html
ドリンクは何飲んだのか忘れた(笑) 写真3枚目の黒いドリンクは確かコーラと何かのアルコールを合わせた奴だったと思う。ジンコークだったかな。写真1枚目・2枚目のピンクのドリンクがネットで調べてもピンと来るものが出てこない。。多分ラズベリーソーダかなー。
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5 days ともう1日 お母さん、あの赤いストールどこにいったんでしょうね。
2023年5月の光州滞在に続いて、韓国にいった。3月6日(水)から11日(月)までパジュとソウル。
日曜日10日の夜の便で関空に帰国するつもりが、勘違いして(なのか、購入してから忘れてたのか)翌日に帰国。到着した日から、帰国まで密度の高い滞在だった。
3月6日(水)JEJUairで新千歳空港から仁川国際空港に入る。
ほぼ定刻で到着したけど、パスポートコントロールが長蛇の列で、到着してゲートをでるまで約2時間かかって、ほとんど座れなくてぐったり。機内からの眺めは野山がちゃいろっぽくうつった、冬の終わり、春の手前の韓国。
Yeonyeonが空港まで車で迎えてきてくれてた、やっと会えて急ぐYeonyeonにひっぱられながら、5日間のSIMカードを交換、現金は1万円のみをウォンに両替して、あとはクレジットカードでなんとかするつもり、前回の現金も70000ウォン くらい残っていたし。それにしても日本円が安い。確か80000ウォン くらいにしかならなかった。
気つけにアイスラテを飲み駐車場へ。Yeonyeonが私に合わせたい人がいるといって、そのままイルサン(高陽/コヤン市)へと走る。図書館で仕事中の大学の教授と会うようだ。目の前に小さな公園がある、運動器具が設置されている。
Kim, Sang Chae教授。家が近いとかでいつもこの図書館で仕事をしているんだとか、歩いてカフェにいく、すごくお腹がすいていたのでカプチーノとベーグルをごちそうになる。Kim教授はギャラリーも運営していて、Yeonyeonはそこで展示をしたのだそう。土曜日にオープニングがあるから来たらどう?とか、南の方の市でKim教授のご友人がディレクター��しているアートフェスティバルのこと、国際AIRを始めようとしているという話を聞いた。札幌とつながるのは面白そう。名刺交換をして、YeonYeonの夫、ミンギが働いているアーティスト(ス・ドホ)のスタジオにミンギをピックアップに急いでウルサンをあとにした。
韓国は車両が右側通行で左ハンドル。Yeonyeonの車はペパーミントグリーンで小さくでかわいい。予想通りだけど、運転がほんとに上手。
時間は19時に近くて、暗くなったパジュの中心部を通り過ぎてヨンヨン一家が住む住宅地に急ぐ。ヨンヨンはずっと急いでいる、会ってからずっと!ラヨンをお友達の家からピックアップしてヨンヨン一家のアパートに到着。アパートの住民には決まった駐車場がなくて、空いているところを使うんだとか。建物内が禁煙で、外で立ちタバコをする、慣れた状況。
ヨンヨンの家!!!すごく素敵な天井の高いアパートだった。なんでもおしゃれだったし、すごく掃除が行き届いている。毎日やっているの?ときいたら、どうぜん(なんで聞くか?)とヨンヨン。室内には、ほかのアーティストたちの作品によるヨンヨンコレクションがある、リビングにはこたつと漫画でぎっしりうまった本棚。どうやらヨンヨンたちの寝室を私が使うようだ、なんだか申し訳ない気分になる。そして床暖房。そして夕飯に。
カルグクスの店にいくよ、と言われて行った先は、どうも地元の人気店だった。けど我々の到着時間が遅かったみたいで、ほかにお客さんはいなかった。鍋のシメは、お店の主人がつくってくれるおじやで海鮮の出汁がでた鍋のおじや、最高なのだった。
ヨンヨン一家は、今年の年明けから天神山アートスタジオに滞在してて、私の韓国の旅の1週間くらい前までいっしょにいたので、なんかへんな感じ。レジデンス直後のアーティストに会うのは、アーティストが気持ちを切り替えられないだろうから、どうかなと思ったけど札幌の延長戦のようなものかもしれないし、いる間も展覧会をどうするかという話はばかりだったので、ほかのもっとひとりの人として話をしたり聞いたりということができていなかったから、帰国後のアーティストに会いに行くという私の好奇心がまさってしまったし、うちに泊まりなさいというヨンヨンの言葉にすっかり甘えることにしたわけです。いまも、ちょっと帰国直後にいってほんとによかったのかなと心配にはなっているけど。
ヨンヨンは、日本は料理がプライドだけど、韓国は食べることがプライドなんだと教えてくれる。だからともかく食べるよーとどんどんやってくる。満腹なのに、お茶に行こうという流れになって、アーティストヴィレッジのカフェに入る。ミニシアターもあるカフェだそうで、お客さんもちらほらいる。韓国伝統茶(五味子)をいただく。
いったん、ミンギとラヨンをアパートにおろして、私のリクエストにより大きなスーパーマーケットe-martに連れて行ってもらった。買い物するといより、どんな感じなのか興味があったから。果物は安い、あと量が多いという印象だった。結局、ヨンヨンおすすめの韓国のお茶や事務所のみんなにお土産にしようと決めていた朝鮮人参のゼリーなど、初日から買ってしまった。
ヨンヨンに松尾さんからのプレゼントをようやく渡すことができた。���尾さんは、天神山のご近所さんで、オープニングにお寿司を持参して娘さんと参加してくれた。その後、ヨンヨンともう一度話がしたいといって再訪してくれたんだけど、すでに彼女たちは帰国していたので松尾さんは会えずにとても残念がっていた。その時、持参してらした贈り物をわたしが韓国に運ぶと約束して預かっていたのです。 松尾さんは、ヨンヨンへとその場で手紙を書いてくれた。この気持ちをヨンヨンに贈り物といっしょに手渡すことができて、ほんとによかった。
ようやく帰宅すると、ヨンヨンがはやくシャワーを浴びろという、夜のプログラムもあるらしい。シャワーが終わって、リビングにいくと、すでにヨンヨンがフルーツとおちゃを出してくれて、テレビでは、NetflixでEye love youが流れている。ここで日本製のラブロマンスをみんなでみることになるとは!ドラマの中のラブシーンはやっぱり気まずい雰囲気になるが、まあてきとうにいなす。わやわやあれこれ話して夜が更けてようやく就寝。朝は、ヨンヨンはミンギとラヨンを送り出すために8時に起きるという、アーティストで親で、ほんとに忙しい。
ミンギの働いているスタジオは、アーティストがミンギを含めて2人いて、それ以外に近所のおばさんたちがきているのだとか。ミンギは白ごはんだけを自宅からもっていくと、おばさんたちがおかずをもちよって食べさせてくれるらしい。韓ドラで描かれる景色そのまま、と感動した。
3月7日(木)パジュを廻り、ソウルへ。
天神山アートスタジオでの約2ヶ月の留守で植物の鉢がいくつか枯れているのをベランダでみた。ヨンヨンは天神山の滞在の最後に展示をした。そのタイトルが50 days、ヨンヨンとパジュから始まった私の韓国の旅のリポートはそこからきている。窓の外には、川がみえるその先には北朝鮮。パジュは国境の町なのだ、アパートの隣の敷地は軍施設。去年の9月にリサーチで天神山に滞在した3人(分断イメージセンター:ジェハ、ソルジ、ジェヨン)は、週末にソウルでパフォーマンスをする。札幌で(日本で)北朝鮮の気配と強制労働の歴史をリサーチしたのだった。パジュは、ヨンヨンが一晩の宿を提供してくれたから、行くことになったけど、そこが国境の町だったとあとになってしって、ほんとうに肉眼で「分断」の景色を見ていることが不思議だったし、必然的だった。
ヨンヨンが帰ってきて、さあ散歩にいきましょうといってくれて出発。
ヨンヨンのスタジオ
地元の会社の社長さんがヨンヨンの支援者(スポンサー)で、社屋の隣の空きビルをスタジオとして提供してくれているのだとか。同じビルの中にミンギのスタジオもある。ヨンヨンの作品もいくつも置かれていて、作業に徹するようなシンプルなスタジオだった。社長は、猫のお母さんだそうで、オフィスに2匹、会社の敷地には野良猫のための寝床や餌場がちゃんといくつもおいてある。なんだかシンパシー。この場所で、レジデンスもできるかもしれないと話すヨンヨン。昨日、京畿道にソウルからアーティストがスタジオを移しているという話を聞いた。
次は、ヘイリ芸術家村。
20年前にアーティストのスタジオとして開かれたエリアが、いまはほとんど全てのスペースがカフェになって観光化している場所。このヘイリの中で、アーティスト村時代からいるカップルの経営するカフェ、オーガニックショップ、ギャラリーはヨンヨンの親しい人たちというので訪ねる。温かいジンジャーミルクをご馳走になる。店の外には鶏小屋がある。think green cafe 「わたしたちはゆっくりいきる」年齢層の高い、このカップルの旧知と思われる人々が次々やってくる、この二人には話を聞いてみたい。とてもいい空間だった。
なぜ、どういう経緯でここに芸術村ができ、20年を経過して観光地となったのかという話を聞いてみたい。次回かならず。
ヨンヨンは、いま岐路にいるようだ。これまで彼女の実力を評価されてきている女性を描いたシリーズ、抽象的な表現のシリーズをスタジオで紹介してくれながら、これからどこに向かうべきかと独り言のように聞いている。家庭と自分の制作のバランスを取ること、母親である彼女が振り払うことのできない家族への思い、がむしゃらな彼女は創作への意欲もさげず、でも取り組むことも多さや複雑さに疲れきっているようでもある。実際、切り盛りしている姿をみて、やりすぎないようにとか、少し手を抜きなよ、とかそんなヨンヨンには邪魔になるような言葉をいいたくなる、いわなかったけど。でも、こうして記憶を辿りながら、急がなくてもなんとかなる、どっかで辻褄があってくるからと、やっぱりいいたくなっている。ヨンヨンにメッセージしよう。
ソウルに出発するまでの間にヨンヨンがつめこんだスケジュールの次はランチ。ローカルのレストラン、スジェビの店。 入ると、店主のコレクションや植木がどころ狭しとびっしりおいてある、いい感じ。先客に消防士か救急隊員のようなグループあり、不思議とそういう職種の人が顔つきが違う(贔屓目)。昼時なので、席は満席、隣のテーブルで注文されている料理に釘付けになる。
ここのスジェビと名物のチヂミはともかく素晴らしかった!すごい量だったので、まったく終わらず、チヂミのほとんどを持ち帰りにしてもらった。スパニッシュオムレツのようなチヂミ。再現してみたいけど、できるだろうか、ともかく美味しかったし面白かった。そして、昨日の夜のカルグクスの店もそうだったけど、お店ででてくるキムチが美味しい。
また、満腹。
そして、強制的に次は伝統茶のカフェへ。ヨンヨンは、韓国伝統茶がとても好きなのだという、カフェは古民家空間で、お母さんと娘さんが営んでいるようだった。こんがりやいたお餅が出てきた。お茶は、石の碗でぐらぐらに煮立った状態で運ばれてきた。私のお茶には銀杏の実が入っていたので、それはヨンヨンに、去年のお正月に突如発症した銀杏アレルギーがあるのです、でもお茶自体はその後もなにも起こらなかったし、サジで熱々の甘いお茶をちびちび楽しむのはすご��よかった。70-80年代の音楽がかかっていた。かかっていた曲で、好きだったのが学生による民主化運動の時の女性歌手の曲。
カフェの庭から北朝鮮が見える。
アパートに荷物を取りに戻り、ラヨンをピアノ教室から拾って、ヨンヨンの車でソウル、法大エリアに出発した。ソウルだけ雨が降っているみたいなおかしな天気。ヨンヨンもかつて法大エリアに住んでいたんだそう、この日からお世話になるソルジとジェヨンのアパートに到着した。ハイソな雰囲気の家賃が高そうなアパート群にちょっとひく。地下駐車場で、すでに親戚のような気分になったヨンヨンと別れ、私は彼らの部屋にエレベータで向かった。暗証番号は教えてもらっていた。 しかし、ドアが開かない。困っているとお向かいのドアから小学生くらいの女の子とお母さんがでてきた。女の子は英語が達者で、どうしたんですか?と聞いてくれたから、すぐに助けを求めた。彼女、ほんとに心強かった。ヒーローです、ドアもあけてくれた。
部屋のドアには、helloというシールを貼ってくれていた。私が使わせてもらう部屋もしっかり準備がしてあって、しんそこくつろいだ。 10分ほど、休憩をしてすでにアパートの下でまっていてくれたKim, Soyoungと会う。ソヨンの車を探して敷地内を歩いたんだけど、ともかく新しくハイソなアパートの雰囲気にたじたじする、どんな人たちが暮らしているのか、若いキュレーターカップルのソルジとジェヨンがなぜここに住んでいるのかとかいくつも質問がわきあがってくる。
アパートの敷地を歩き回ってやっと出口があらわれた、そこにソヨンがいた!
横っ面にぶつけたあとのあるソヨンの車に乗り込んだ。
助手席に座って、彼女の案内にただ従っていく。最初は比較的新しくてソヨンが気に入っているギャラリーに。一軒の家が改装されて複層的なスペースになっていて面白い。そこから歩き始める。このエリアには、ギャラリーもスタジオも多くあったという、でも地下が高騰して減ってきていると。途中、スマホの充電用の韓国使用の電源ソケットを購入。そのままそのほかに二つギャラリーを巡る。ふたつめは、プリント工房が運営する版画がメイン(らしい)新しいギャラリー。二つ目は、アーティスト・ランのギャラリーでこのエリアでは老舗という。
ギャラリーを3軒回って、レンガ構造の建物が残っている古い街区の中のカフェに入った。このあたりはゲストハウス も多いんだとソヨンが教えてくれる、コナーもソウルではここに滞在してたんです、と。旅の前にどこにいきたいのかと聞いてきてくれたので、ソヨンのお気に入りの場所に連れて行って欲しいと頼んでいた、だから、このカフェも彼女が好きでとても落ち着く場所だといっていて、その通りだった。いまどきのおしゃれ優先じゃない、でも粋なカフェで私も気に入った。
キムソヨンはソウルを拠点にしているペインター。天神山アートスタジオには去年の春に2ヶ月滞在していた。ほんとうにコツコツと作品に向き合っていて、ちょうど桜の季節に、毎朝二階から公園の桜を眺めて過ごしている姿がいまでも記憶に残っている。昨日のヨンヨンと似ていて社交的で日本語も勉強を続けてかなり使う。滞在中には、道立美術館の学芸員や同時期に滞在していた札幌や日本のアーティストやWSで知り合ったインテリアデザイナー、同時期滞在の海外のアーティストとしっかりと友好的な関係を構築していた。彼女に再会して聞いたところによると、札幌で知り合った人のうち、何人かはすでにソウルに来て再会を果たしているし、天神山以降、彼女もまた2度日本にきている。特に、奈良を拠点にしているアーティストは彼女と同時期に滞在していたのだが、その人との交流によって、彼女は、彼女自身の次のステップを計画するようになったようだ。それは、ソウルという大都市を離れて、故郷の町で新たに活動をしようとする計画。 また、同じく、彼女と同時期に天神山にいたアメリカの文学の作家コナーと���、ソウルの友達よりしょっちゅうあっているといって笑っていた。たった2ヶ月の札幌での滞在制作、このきっかけをものにすることのできるレジデンスアーティストは実際それほど多くない。ソヨンの天神山のあと、は私の想像を超えていた。
すでにペインターとして長いキャリアをソウルで築いているが、作品を制作するだけでは生計が立たない、自身の制作に並行して美大受験生のためのチューターも務めてきている。そのためか、客観的に思考する性質も持ち合わせていて、だから今後のキャリアをどのように組み立てていくのか、自分の経験や体験をどのように活かしていけるかと冷静に点検することができているように受け止めた。もちろん、葛藤やどうしようもない切なさなんかはあるはずだけど。
アーティスト・イン・レジデンスは、一時的な滞在が前提だから、私たちが知るのは、ひとりのアーティストのほんの一面だし、ほんの一瞬にすぎない。それが面白さであり次へと向かう燃料にもなっているが、天神山アートスタジオのように一度にたくさんのアーティストと同時に対応するような環境では、なかなか深くつきあうことができない。それは、天神山以前は年に3-4人のアーティストを招聘していたレジデンスにいた経験からすると私には物足りない。 作品というより、アーティストという人に興味があるので、よくもわるくももういいです、というくらいまでひとりのひとを知りたいという欲求がある。ただの好奇心なので、あまり警戒してほしくはないんだけど。(むしろそれが無礼なのか?)
トッポキを食べる店を探して、また歩く。
途中で、韓ドラの「コーヒープリンス一号店」のロケ地に使われたカフェの道を通り過ぎる。コンユが好きな私はもちろん静かに興奮しました。そして、このカフェがドラマのロケ地になる前に、常連だったソヨンからちょっとしたホラーストーリーを聴くことになるのだけど、それは怖いから書き残さないでおく。
ソヨンに送ってもらって10時すぎにアパートにたどり着くと、ソルジたちも帰宅していた。パフォーマンスの初日を迎えていた二人だったので、あれこれと喋りたい気持ちがお互いにあったのだけど、ふとおもいだした2000年ごろのflying cityのことをきいてみた。都市の再開発に伴ってとりこわされてしまうエリアとコミュニティのプロジェウトをやっていた反骨系のアートグループがいたと記憶していたのだけど、ひょっとして彼らの暮らしている(私が滞在する)このアパートのエリア��、flying cityがフォーカスしてた場所?と質問したら、ジェヨンが、ここではないと教えてくれた。その流れで、なぜ自分たちがこのアパートに住んでいるのかを説明してくれた。 新しいアパート群の再開発にあたって、元の住民に新しいアパートに住む優先権が与えられたのだとか。ジェヨンの家族は元の住民でもあるし、新しいアパートの入居優先条件に、「新婚」「子供のいる若い世代」もあったから、ソルジとジェヨンは結婚することにしてこのアパートへの入居申請をしたんだという。面白い話だ。リビングには、結婚式の記念写真も飾られている、ドラマでよく見る風景。 まだ喋り足りなかったけどさっさと自室にひっこんだ。普段の生活よりも倍以上歩いていて私も相当疲れている、きっと彼らはもっとくたくただろうと思う、おやすみなさい、翌日のパフォーマンスの成功を祈った。
私が使わせてもらった部屋は、普段、ソルジが仕事部屋として使っているのだそう。四畳半ほどの大きさの部屋に机と本棚と資料が山積みで、その間にシングルベッドがおいてある。子ども部屋のようで、私はなんだか実家の自分の部屋にいるような気分になった。電気の式パットがおいてある、スイッチの入れ方がわからないけど疲れていてそのまま眠った。
3月8日(金)16年ぶりのアービン・シム
思い出そうとするけど、この日、アービンと回った地名・駅名がまったく思い出せない。10:50の待ち合わせも、どうやら地下鉄の乗り方を間違ったみたいで遅刻した。朝、起きれなかったのだ、慌ててアパートを出て、ろくに調べないで待ち合わせ場所に向かった。 なにしろ初めての地下鉄移動だったから、間違っていてもそこそこ楽しんでいる、完全に覚醒しているわけでもないから気分はのんびりしていた。のんびりしていたと思ったら、待ち合わせ場所でアービンを見た途端に、涙腺崩壊してしまった。なぜ?なぜそんなにエモーショナルになったのか自分でもわからないけど、話し始めたら私たちは16年ぶりにあったのだとアービンがいう。ああ、その時間が私をなんだか盛り上げてしまったようだ、気がつかなかったけど!アービンは16年たってもちっとも変わっていなかった。スピリッツがブレてない気がする。私は肥大したけれど。
アービンの好きなカフェにまずはいく。細い路地と階段を登ったところにある。小さなカフェ。ひとしきり、あの人はどうしている、とかそういう懐かしい話をする、フィナンシェとカプチーノ。
なんとなくミッションなきがして、札幌でアービンとあったS-AIRのふたりと漆くんにアービンの写真を送った。 カフェの向かい側のひだまりで猫がまるくなっていた。
寝坊して待ち合わせ場所に向かったから、お腹がすいていたし昨日の疲れも癒えてなくて体調はあまりよくなかった正直。だけど、アービンとの16年ぶり!に興奮していたのか、しゃきしゃきと歩く早足のアービンになんとかついて行って、去年まで彼女が働いていたギャラリーにいく。 デジタル系の会社の中にそのギャラリーはあって、そこではここ近年で大注目の女性アーティストの個展をしていた。最初の空間は照明の効果で赤く染まって、その中に数点のビデオが上映されている。受付にアーティスト本人がいて、少し話ができた。 メインのスペースに他二つの空間が隣接していて、それは普段展示空間に使っていない場所だという。ひとつは会議室、もうひとつはアイランドカウンターキッチンがあるラウンジ。 その2箇所には、主にセラミックの作品が展示されていて、アーティストのビデオ(アニメーション)作品が3Dになってリアルな空間に存在しているという感じ、ビデオの中にオーディエンスが取り込まれたような感覚もあり面白い体験だった。 作品をみて、ああ、売れそう、というのが最初に思ったことだった。買いたくなる欲しくなるモノを目の当たりにすると、なんかドギマギする欲望が刺激されると妙な背徳感が迫ってくるからかな。慣れてない&気が小さいのかもね。アービンが、最近の韓国の若手アーティストは2D作品の作家たちが次々セラミックで3D作品を発表していると説明を加えてくれた。アーティストにその話をふると、彼女は絵の制作とそこからの立体への展開は自然ななりゆきで、延長上にあるということを話してくれた。
日本でもアートフェアやギャラリーにしょっちゅう行っていればこう言った傾向に出会っていたのかもしれないな。あまりに日頃ご無沙汰である。
アービンは、最後に彼女にあった16年前にもソウルで一番くらいにいけてるリッチなギャラリーで働きながら制作活動をしていた。その時、創作活動に集中したいから近々仕事をやめる���話していた。その後、何年かして��た仕事に戻ったそうだ。そして、またいまは制作以外の仕事も、制作も一年休んでいるんだそう。彼女は私とおおよそ一回り年下だから、40台後半になっている。年齢を重ねても、どんなふうに活動を続けていくか、これで大丈夫かと自問自答しながらキャリアを築いていくのはきっとほとんどのアーティストが同じなんじゃないかなと考えた。そういう自分のめんどくささを引き受けてそれでも制作を続けるってこと、そんな姿はいじましいい誠実だなあと思わされる。こういう姿が20台とか30台の若いアーティストたちに励ましとして、いい意味であきらめとして伝わるといいのになあとも。
お腹がすいた。
地下鉄で移動するよとアービンが交通カードを貸してくれる。ソウルの地下鉄は安い、この乗りやすさはありがたいな。たぶん、一回くらい乗り換えて、アービンのお母さんに会うために彼女の家のある駅の一つ前で降りて、ファーストフードのようなキムパ屋さんに連れて行ってくれた。すでに2時過ぎだったので店内では、スタッフ二人が食事をしている。食券を買って、キムパ、トッポキ、おでんが運ばれてきた。フライドポテト入りキムパが一番人気ということで、それとツナのやつ。ああ、美味しい。コロナの間、最近習い始めたことなんかを話した。
食べ終わって、お母さんが待っているからと彼女の家に歩き始めた。アービンのお母さんは、私のことをいつも気にかけてくれていたようで、今回もぜひ訪ねてくるよう��とアービンに言ったようだ。
16年前には、彼女たちのアパートに一泊か2泊、お世話になった。駅の周りの景色もかなり記憶していた、懐かしい。あの頃から、ここが変わった、うちも道路向かいの別のエリアに引っ越したとアービンが説明してくれる。 お世話になった時、普段アービンが使っている部屋を私に使わせてくれた。明るい室内とピンク色のサテンのきれいな布団を鮮明に覚えている。ベッドを私に譲ったアービンは、その日お母さんといっしょに寝てた。その���況が当時の私には不思議だった、いい大人が!いい大人に親といっしょに寝させて申し訳ないという気持ち。だけど韓ドラでドラマをみまくったいまなら、彼らがそうしてくれるのはおもてなしの気持ちの表現で、当たり前のことだとわかる。娘と母親の距離感、家の中の雰囲気、お客さんがきた時の対応とか、その当時はまったくの異文化としか思えなかったあれこれのパズルがパチパチとハマっていくような感じで、今目の前の状況もすごくわかる。ああ、見倒しておいてよかった、笑
もう、わかったつもりの私がまた完全に崩壊する瞬間が来るとは予想してなかった。
アービンのお母さん
私を歓迎するために少しおしゃれしているだろうとか、足を悪くされて車椅子や補助器具で行動しているお母さんの雰囲気は、予想がついた。でも、全く覚えていなかったのだけど、すごく無邪気でエモーショナルな人だったということ。再会のとたんの温かい、いや、かなり激しめのハグを交わしながらその様に思わず泣いてしまったし、お母さんも泣いていたし、アービンも泣いちゃってた。日本語も勉強しているの、といって日本語で話しかけてくれる。短い時間の中でもたくさんおもてなしをしてくれようとあれこれ考えてあれこれ準備をしてくれたみたいで、なんというか感動したというか圧倒されて言葉が出ない。日中、お母さんを家でサポートしてくれるヘルパーのおばさんも唖然としながら温かくみててくれている。アービンがお母さんに促されてリンゴを剥いてくれた、韓国のサゴォアはとても美味しいのよ、食べなさいとお母さん。 大谷翔平が好きだというので、帰国したら特集号の雑誌か写真集を送ると約束した。私が大谷翔平とつきあうことになる初夢を今年みたとはさすがにいえなかったが、ちょっと前に大ニュースになった大谷の電撃婚の話題で盛り上がった。楽しいなあ、しかしこの溢れる感情を私は取り扱いできないままでいる。
帰り際、プレゼントがあるとお金をくれた。トン?トン?トン��!?!?とほんと驚いた。この習慣もドラマで学習済みだったけど、まさか57歳にもなって贈り物としてお金をもらうなんて、ああ、現実が受け入れられない・・綺麗なパッケージは、ヘルパーのおばさんが手伝ってつくってくれたそう。 今回の韓国旅では、会う人たちからなんだかの贈り物を受け取っていて、ほんとに心苦しいほどだった。私がお世話になっているのに、みな心尽くしの贈り物をくれる、自分が気が利かない人のようにも思えるけど、こういう気持ちの表し方なんだとありがたく言い聞かせる。
ほんとにありがとうございます。
このあと、アービンが10年近く使っているスタジオへと移動した。地下鉄に乗って、確か乗り替えはなかったような気がする。ターミナルの町で、ソウルの人がボルダリングとかをする険しい山の登山口があると言ってた、ソウルの南の方とも・・いま地名が思い出せないけど、最後にまとめて調べよう。元ベルギー大使館の建物を再利用した美術館の分館がある町だったから、検索すればわかるだろう。
この日もハイライトだらけで、長くなりすぎるので別の投稿につづく。
アービンのオンマの愛と引き換えに?なのか、この旅に持参したストールを失くしてしまった。母が(実の)私の二十歳の着物に合わせて買ってくれたもので、30年以上使っていた赤いストール。この冬に、このストールの暖かさを再発見してヘビロテしていたからそのまま韓国に持ってきていた。失くしたことに気がついて、ヨンヨンやソルジたちにも探してもらったけどでてこない。
お母さん、失くしてしまってごめんなさい。でもあのふんわりした温かい感じ、まだ覚えてます。
忘れないようにする。
忘れたくない。
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渡韓〜〜〜🇰🇷辛いもの好きだから韓国ご飯余裕と思ってたけどなんだかんだ付け合わせのキムチ常に辛かったな(笑)でもこの2時間待ちしたベーグルは超美味しかった!!もちもち系!!
今回で4年ぶり4回目の韓国だったんだけど、コスメ系買い漁りすぎて馬鹿ほど金使った😂(笑)リジュランのパック買えて大満足なり〜〜
次は美容課金旅したい
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[香港旅遊優惠]東京攻略2023|谷中銀座商店街7間必食推薦|刨冰専門店、東京第五名炸肉餅、栗子甜品專門店
[香港旅遊優惠]東京攻略2023|谷中銀座商店街7間必食推薦|刨冰専門店、東京第五名炸肉餅、栗子甜品專門店 https://www.jetsoday.com/%e9%a6%99%e6%b8%af%e6%97%85%e9%81%8a%e5%84%aa%e6%83%a0%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e6%94%bb%e7%95%a52023%ef%bd%9c%e8%b0%b7%e4%b8%ad%e9%8a%80%e5%ba%a7%e5%95%86%e5%ba%97%e8%a1%977%e9%96%93%e5%bf%85%e9%a3%9f.html 去東京旅行當然要瘋狂食食食!今次帶大家去有「貓貓街」別稱嘅谷中銀座商店街,睇下7間必食嘅小吃店,包括ひみつ堂、肉のサトー、和栗や、福ベーグル,當中更加有人氣排隊名店及得獎店。淨係睇已經流晒口水,想食地道美食一定要睇埋落去! 上機前最適合嚟呢度最後衝刺增磅?!今次有 @JAPANGoGoGo3 熱菇同朱菇拉帶大家去有貓貓街別稱嘅谷中銀座商店街,吃爆5間必食小吃店,當中仲有排隊名店同得獎名店,想知好唔好食就要睇片啦~ ▼【東京必去】夕陽街?貓貓街?爆吃小吃街!谷中銀座商店街 | 得獎谷中炸和牛肉餅栗子甜品排隊店值得去嗎?必吃日式菠蘿油! 【谷中銀座商店街】 谷中銀座商店街位於JR日暮里站附近,望下JR站出口上面嘅字,字體同一般車站嘅好唔同,竟然有啲貓貓圖案喺上面,超得意啊!唔怪之得谷中銀座商店街有「貓之街道」呢個別稱啦!想去谷中銀座商店街,可以喺JR日暮里站嘅北閘口,向西出口步行5分鐘就到達! ▼JR日暮里站 呢條商店街唔算好長,全長只有170米,裡面有60幾間店鋪。以前呢度有好多流浪貓喺街上面徘徊,不過近年因為絕育所以數量少咗。因為叫得做「貓之街道」,所以呢度亦有好多同貓貓有關嘅雜貨店。 ▼谷中銀座商店街 相關優惠:日本東京新酒店推介|羽田機場、反斗奇兵新主題酒店、澀谷型格新酒店及國際品牌酒店|附詳細介紹及���訂網址 夕陽樓梯 喺進入商店街��前,會經過呢條好出名嘅「夕陽樓梯」。顧名思義,喺呢度睇夕陽非常之靚,好多人都會喺日落時分特登過黎!大家記得去打卡影相~ ▼谷中銀座 夕焼けだんだん 在 Instagram 查看這則帖子
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アイスクリームスタンドはじめます! 明日8/11よりはじめての試みとして珈琲スタンドならぬアイスクリームスタンドを期間限定ではじめます。 香川県丸亀市にあるベーグル店『旅ベーグル』さんの作る自家製アイスクリームを店頭販売します。【数量限定】@hebimichio 添加物・保存料不使用、地元農家や近隣より仕入れた果物の果実がゴロゴロっと入って四国の美味しい牛乳、地産の有精卵を楽しめる味わいに仕上げられたアイスクリームです。 ①店舗内の簡易スペースで食べて頂けます。(暑いですが店舗前も可) ②TAKE OUT (お近くの方のみになりますが保冷剤、保冷バック持参でお願いします。暑くて溶けやすいので重装備で。) この酷暑に細やかながら美味しいアイスと共に涼んでいって頂ければと思います。
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「自分はマクドナルドには行かない」は米国でかなり広く見られるマウントなので主語は大き過ぎない。旅行時など選択肢がない時は別。1万人くらいしかいないド田舎出身で昼食はいつもベーグル2個だけの貧乏米国人もマクドナルドに行ったことがないのを誇りにしてた。本当かどうかは知らん。
XユーザーのWilly OES ☀さん (via leomacgivena)
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おボーーーン!2023
言うても会社のイッヌな僕も、お盆くらいはお休みということで、
おボーーーンしてきましたので、久しぶりに綴ります綴ります。
大学時代の友人後輩と、広島の佐島?に行ってきました。
尾道近くの瀬戸内海にある島。コンビニとかもなく、ド島。
そこで古民家を貸切して、夏!!してきました。
お盆の朝は少し早い。福島駅に8:30集合。
朝から人が多いの多いの、満員新幹線。。
やっぱりお盆。みんな待ち遠しかったわなぁ。顔が浮かれてます。
こーちゃんの運転で、早速買い出し。
尾道の道の駅で晩御飯の食材を買って、すぐ宿へ。
(肉選び本気すぎる二人)
今回の古民家は、貸切で部屋が5個くらいあって、
扉はあけっぱなしでエアコンはなく、
庭がすごい綺麗やから縁側でゆったりできて、
勝手に猫が遊びに来てはゴローンとしてたり、
海がすぐ近くにあるから、気の向くままに散歩できたり。
到着したら、家主さんに挨拶して、
なんやかんやして気づいたら、3人爆睡。畳と風が気持ちよくて、、
あーーこれ、なにもしないに徹した方が良いなあと。
ノープランやったけど、初日なにもしないことに決まりました。
ピアノがあったから、まゆかともえかのジングルベル演奏会。
選曲はよく分からないけど、季節外れの曲は、近所迷惑デスネ。
弾いてる本人たちと、僕らも聞いてて楽しかったので👍
そこからワン缶乾杯して、海へ。
ビーチは少し歩くので、チャリンコをゆったり漕いできた。
宿に麦わら帽子が置いてあったので、夏休み感を演出。
こーちゃんのそれは、完全にメキシコやったけど💀w
ちょーきれいなウッミ。
クラゲが大量発生してたけど、そこまで害はないみたい。
冷たくて、天気も良くて、子供の騒いでる声も含めて、気持ちいい。
おばあちゃんも上から見守っててくれるオプション付き。
何も気にせず、ゆったり時間が流れる島、いいですねえ~。
そこから、戻ってカレー作り。
道��駅で買った、夏野菜でコトコトコトコトコトコトコトコトしちゃいます。
前回このメンバーで自炊した時は、調理時間2時間くらい?もかけて、ハンバーグとかぼちゃスープを作ったんやけど、まあ美味しくなくて、、汗
その反省を活かして、今回はハードル低めのカレー。
今回のキャストは、普通トマト・緑紫オクラ・紫丸ナス・紫玉ねぎ・ごつごつレモン。こう見たら紫多め?
備え付けの鍋が状態悪すぎて、一瞬こげかけたけど、なんとか美味しいのが出来ました(⌒∇⌒)
夕飯後は、星を眺めに再度ウッミへ。
通りすがりで近所の人が花火してて、横目で見れたのでノルマクリア。
ビーチは街灯がない真っ暗エリアで、星がめちゃくちゃ見えた。
スマホの写真じゃあんまり伝わらないかも。。
もう一日遅ければ、流星群もみれたかもしれなかったらしいけど、大満足。
波打ち際は、海ほたるがぽつぽつと。初めて見た。
手前の方をがしゃがしゃ波立てたら、ブワァーーって光ってたw
そこからは宿でゆったり晩酌して、
セミとかが部屋中旋回したり、いろいろあったけど、
とりあえず、おやすミンミンゼミ☆彡
(画面のほこりじゃないですよ)
(外から戻ったら一旦寝る)
2日目。
朝ごはんは、パンとメロン。
まゆかの大好物。年に3玉は食べるらしいw
10:00チェックアウト。間に合いました。
まずは、「Kitchen 313 Kamiyuge」へ。
遠方からお客さんが来るくらい、有名なベーグル屋さん。
この後の昼食に食べれるように、テイクアウトしに来たけど、
美味しそうすぎて、焼き立ての“しらすと大葉のベーグル”を庭でいただきました。
本日限定の梅スカッシュと、ご当地みかんジュースと。
めちゃくちゃ美味しい、超おススメです。
そっから、メインイベント!
セーリングができる「島旅ヨット」へ。
ヨットで2時間ちょっとかけて、佐島をぐるっと一周してくれた。
船長のキャプテン・サム。ちょーかっこいい。
サムがニュージーランド出身らしくて、ニュージー音楽と一緒に。
ヨット初めて乗って、最初は風を掴められるポイントまでエンジンで進むから、ビューンっとスピード��あって楽しいけど、
そこからが醍醐味!って感じ。
帆立てて風の力でゆっくり進んで、帆の日陰で横になったら波も感じられて、贅沢な遊びと言うか、贅沢な時間過ごした気持ち。
無人島で泳いで、初SUPして、クラゲ投げ合って、みかんジュース飲んで。
海の遊び方を一つ覚えました!
島あそび、またしたい。
ゆったり時間忘れて、気の向くまま。
おまけ
(島イチ笑顔)
(天国東京おやじ)
(投げられクラゲ)
(お相撲さん雲)
次の更新はいつになるでしょうか・・(⌒∇⌒)
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8月10日 木【食】
山形 / 山ベーグルさん
販売はじまりました。
お暑い中、
たくさんのご来店ありがとうございます。
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1898年創業
フィンランドのビール会社「カルフビール」
ヴィンテージ / ビアグラス。
カルフのロゴはなく、
クマさんのお顔のみ。
インパクト抜群です。
それよりなにより、
クマさんと目が合うたびに、
ビールが呑みたくなります。
ベーグルとビール。
なんて組み合わせもまた、
好いものです。
本日も 17:00 までの営業です。
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今週は
12日(土)18:00まで通常営業
13日(日)〜 17日(木)夏季休業
企画展
【北欧の旅 2023】
in Sweden / Denmark
〜 26日(土)まで開催中
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【アメリカ】ニューヨーク「Modern Bread and Bagel」
【世界頂グルメ】大人気ベーグルカフェ『Modern Bread and Bagel』#やす子 #浮所飛貴 の爆食旅!ニューヨークで頂グルメ 2024/7/10放送 472 Columbus Ave, New York, NY 10024 アメリカ合衆国 #世界頂グルメ 詳しく見る↓
Modern Bread and Bagel 小麦アレルギーを持つ人でも安心して楽しめる、100%グルテンフリーのパンやベーグル、ペストリー、サンドイッチなどを提供している人気のお店 豊富な品揃えと、徹底したグルテンフリーへのこだわりです。小麦粉の代わりに、米粉、アーモンド粉、ココナッツ粉などを使い、独自のレシピで焼き上げたパンやベーグルは、風味豊かで食べ応えも抜群です。 クリームチーズアボカドサーモンベーグル 住所 472 Columbus Ave, New York, NY 10024 アメリカ合衆国 TEL +1 646-775-2985 ホームページ HOME | Modern Bread & Bagel … ホームページをcheck!
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こんにちは。
カタリ文庫7月の営業予定です。
都合により時間変更やお休みの追加のある場合がございます。
ご来店前にご確認もしくはDMなどでご連絡いただけますと確実かと思います。よろしくお願い申し上げます。
そしてupしている絵本で気になる本ございましたらいつでもお声がけください。なかなか家から出られないときには郵送もできますので遠方のみなみなさまもお気軽にどうぞ。
*△の日にちは店主はコジマトペさんで働いています。お手数ですが、ご来店時にコジマトペさんまでお声がけください。11:00〜16:00まで
*□の日にちはイベント出店の為実店舗はお休みです。
毎度ややこしくてすみません。
なにかございましたらいつでもDMください。返信がない時は気がついていないので一度リプくださると助かります。申し訳ないです…
さてさて今月もづらづらづらとこちらで呟くというかお話をば。先月は出店と思っていた以上に臨時休業が多くてすみませんでした。臨時休業をいただきながら約10年ほど住んでいた家を片付けてきました。いろんなことがあったけれどいいお家だったななんて感慨に耽るのは最初のうちだけ。あとは時間と物量との戦いでした。残すモノ手放すモノを分けながら自分の気持ちの整理もしてずっとモヤモヤ残っていたものに区切りがついた気がします。いろんな選択肢がある中で今を選んだことにとりあえず今は後悔はないなと。そして生きていれば環境も変わるしいろんな時間の使い方かたも変わる。あのお店行きたいのにタイミングが合わないななんてことわたし自身もたくさんあります。そしてカタリ文庫もわたし一人での営業になるのでどうしたっていつでもあいています!というお店じゃなくて本当に申し訳ないなととくに思った今日この頃。そんな中でえいや!と寄ってくださったり、タイミングを合わせてご来店くださり本当にありがたいと思うことばかりで。なにより〝来ることができてよかった!楽しかった!〟と言っていただけること。とっても嬉しいです。ありがとうございます。その言葉に救われています。なかなか行けなくて、、と気にしてくださる方もそんなふうに思っていただけるだけで嬉しい。覚えていて思い出してもらえるというのは幸せなことだなと思います。わたしも旅立っていった絵本を思い出しながら一緒にあなたやあなたを思い出します。無理はせずに元気に、元気じゃなくてもぼちぼち過ごして物語の世界で遊んだり癒されたりしていてくださっていたらいいな。
さて2023年も下半期にはいる7月です。相変わらずSNSは苦手だし、休みの日はぐったりでやろうとしていたことの半分しかできない、、と思いますがまま身体第一で休みつつやれることをやっていこうと思います。息子もまだまだ大きくなるし、ご飯も食べていかないといけないからね!頑張りますよ!整理しながら仕舞い込んでいたいろんな面白い絵本や紙モノもでてきたのでどんどんと棚だししていけたらと思います!お楽しみに。
営業日にお近くにお越しの際にはお気軽にお立ち寄りくださいませ。
いろんなイベントにもよかったら…!暑くなるので熱中症対策はしっかりしつつ楽しみましょうね。
長々とお付き合いありがとうございます。
それでは7月もひとつよしなにお願いします。
1日
オトマルシェ◉8:00〜12:00
oto riverside terrace
2日
モノオトピクニック◉10:00〜15:00
豊川市稲荷公園
10日
月曜のマニマニ◉11:00〜15:00
一期家一笑
豊橋市下地町境田67-3
15日
モノマルシェ◉8:00〜12:00
*7月はoto riverside terraceにて開催です!
19日
軒先shop day◉11:00〜17:00
oriyaさん
an's deco さん
21日
kinari market
◉11:00〜15:00
桐林館 喫茶室/筆談カフェ
三重県いなべ市北勢町阿下喜1980
23日
2023 オニワデ!夏祭り◉10:00〜18:00
Oniwa De
愛知県岡崎市洞町長沼5−27
27日
ツキイチ ベーグルとコーヒーの日◉11:00〜15:00
OORT CLOUD COFFEE
静岡県浜松市中区幸3-14-8
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