#愛宕山の森と自然を守る
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morimori-keihoku · 1 year ago
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【活動要項】【参加申込】第1回冬のキャンプ
猛暑の夏のキャンプを体験した子どもたちから「冬もやりたい!」と声が上がり、いろいろなパターンを検討しました。地球温暖化の影響でしょうか、冬期自然体験活動中に雪が降ったり、積もったりすることがなく、思いっきり雪遊びができないもりもりの活動になっています。そこで2年ほど前から雪遊びのできる活動期間をつくりたいと考えてきました。子どもたちの熱い要望にも押されて、第1回の冬のキャンプを開催することとなりました。今回は雪合戦や雪そり遊び、鎌倉づくりなどの雪遊びにプラスして冬の山里の暮らし体験を企画しました。しめ縄づくりで毎年ご協力いただいております河原林成史氏の資料館のような自宅である茅葺屋根の古民家にお邪魔し、唐臼(からうす※1)で寒餅をつき、おくどさん(※2)でご飯を炊き囲炉裏でぼたん鍋(または京北鍋)をいただくというワクワクする体験を計画しております。山里の京北でもおくどさんがある家はほとんどなく、まして唐臼まで家にあるのは河原林邸だけです。夏とは違う山里京北の冬をいっぱい楽しみたいと思います。
●活動日:1月27・28日(土日) 1泊2日
●宿泊場所:あうる京北(〒601-0533 京都府京都市右京区京北下中町鳥谷2) ●主たる活動場所:森守協力隊事務所(右京区京北下弓削町杉森26-1)
●参加費用:33,500円(税込) (バス協力���・保険代・野外炊飯体験材料費・アルバム製作費込み) ※キャンセルされた場合は、その時点での必要経費を差し引いた金額をプログラム終了後に返金します。また、振込料はご負担ください
●対象:在園生・卒園生(令和5年度ファミリー会員未登録の方は参加費とは別途会員費3,000円をお願いします)
●定員:最少催行人員5名〜最大18名
●持ち物:着替え一式2回分・寝間着・雪遊び服一式(スノーブーツ)替え用運動靴・洗面一式・水筒・マイカップ 大き目のリュックまたはカバンに持ち物を小分けにしてなるべき1つにまとめてください
●食事:27日昼) もりもり一番人気「豆乳ラーメン」 27日夜)河原林邸囲炉裏で「ぼたん鍋または京北鍋」「餅」「おくどさんで炊いたご飯」 ・ 28日朝) ピザパン、ソイミロ、バナナ、リンゴ、ヨーグルト ・28日昼)ほうれん草カレーライス
●服装:主に野外で遊びます。活動に相応しい服の着用と準備をお願いします。お子さん本人が着脱可能なものが好ましい。長靴またはスノーブーツの着用 ※活動に適切ではない場合、参加をご遠慮いただくこともありますので、十分にご考慮ください
●活動休止の場合:当日朝7時までに電話連絡します。その場合は日程終了後、相当分の参加費をお返しします。ただし、病気や参加者都合での返金は、出来かねます
●活動中の保険について:賠償責任保険に加入しております。安全には充分配慮し活動をしておりますが、けがや事故は不意におこりうる場合があります。不慮の事態で入院、通院などの補償は、この加入保険の補償の範囲内でのみ対処させていただきます
●写真撮影について:当活動を記録するため、毎日写真撮影を行います。その画像データは、HP・SNS・ポスター・チラシなど、運営法人の広報活動においても使用させていただきます
●送迎バスについて:こちらから(予定)
●参加申込:こちらから(googleforms)
●参加締切:1月20日(土)17時00分��で
●お問い合わせ・ご相談:メール([email protected])にて
この活動は、特定非営利活動法人森守協力隊理事長 宮西恵津子が主催しております
(※1)うすを地面に埋め、足で杵(きね)を踏んで穀物をつく仕掛けのもの。ふみうす。
(※2)*2おくどさん 「おくどさん」は「お曲突さん」と書き「くど」とは「火処(ほど)」を意味しています。前後に「お」と「さん」を付けた最高尊敬語と言へ大切にしてきた歴史を感じます。今日では、火を焚く「かまど」や「かまど」のある場所を意味することばとして使われていますが、本来はかまど神信仰に基づく神様を表したことばです。かまど信仰とは、火伏せ神であり、家の守り神としても大切にされています。京都愛宕山は火の神様が祭られています。京北はこの愛宕山の裏参道の村になります。
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zontagfarm · 6 years ago
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嬉しい頂きもの♬ 福岡市西区、愛宕にある"鷲尾愛宕神社"福岡の人には『愛宕神社』で通ります♬ その愛宕神社と言えば"愛宕餅"が有名ですが、「びんつけ屋」さんと「岩井屋」さんの2件の甘味処があって、今回は『びんつけ屋』さんの愛宕餅をお土産に頂きましたw 太宰府天満宮で有名な"梅ヶ枝餅"が粒あんなのに対し"愛宕餅"はこし餡で、甘さも程よくとても美味しかったですよ♬ 皆さんもお近くに行かれましたら是非お立ち寄りになられて下さい♬ #頂きもの #ありがとうございます #愛宕餅 #びんつけ屋 #感謝 #愛宕山の森と自然を守る #糸島どんたく農園 (鷲尾愛宕神社) https://www.instagram.com/p/B0P3NaKlo4w/?igshid=16jj70vqo6qx6
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5484tabulae · 6 years ago
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概���」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。��な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する���線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、��目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建��的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られ���ような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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sattworld · 4 years ago
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以下文は #曹洞宗 #祥巖山 #長福寺 @CHOFUKUJI1612 一部転載。 #青森県下北郡佐井村 #曹洞宗祥巖山長福寺 です。 #佐井村 の #古佐井山 (薬師山)にて、村民、地域住民、寺院に全く説明がないまま小型風力発電機建設計画が進んでいます。 古佐井山の頂上付近には、等身大の石仏の薬師さま、地蔵さま、観音さま、そして十二神将を祀る薬師堂があります。このことから江戸時代の頃より「薬師山」として親しまれ、村民を始め、多くの信者さんと共に大切にしています。風力発電機建設計画地は、薬師堂への参道です。参道の両脇に風車が立ち並ぶことになります。 また、薬師山は保安林で森林公園となっており、頂上付近には展望広場があります。佐井村の街並み、港、津軽海峡そして北海道を一望できる素敵な場所です。計画されている発電機は32メートル+羽7メートルの風車が三基です。これは展望広場の目の前で羽が回ることになります。 佐井村誌によれば、箭根森八幡宮、愛宕山、薬師山があることによって佐井村は自然災害から守られてきたと記されています。風の通りをよくするために山林の大規模伐採も計画されているそうですが、事業者は「お寺から許可をもらっている」「林道を広げるために伐採させてほしい」などと虚偽の発言を森林組合や関係事業者にしていました。 薬師山の大規模伐採が行われた場合、佐井村への自然災害の影響はどうなるのか。 風車建設によりニホンザルの自然状態保護への影響はどうなるのでしょうか。とても不安になります。 薬師山には天然記念物であるニホンザルを始め、多くの動植物が生息生育しています。しかし、事業者は動植物への影響の調査をしておらず、建ててみないとわからないとの回答でした。 文化遺産オンライン https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/209430 によれば、下北半島のニホンザルの天然記念物指定は「野生状態の保護を目途とする」とあります。 歴史と自然、景観を分断し、動植物の生態系を脅す風車は薬師山に似つかわしくありません。自然への影響の調査が充分行われないまま、工事が進められることは森林を守るためにも適切ではないと考えます。 私たちは、豊かな自然と歴史ある美しい景観の薬師山を次世代に引き継ぎたいです。 ご賛同の方はご署名をお願い致します。
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zontagfarm · 5 years ago
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※画像4枚目にサナギの画像あり(苦手な方はお気をつけ下さい) 今年も『愛宕の森と緑を守る会』の皆様がお越しになられました♬ 平成27年3月、愛宕山を中心とする森と歴史・文化を守り、未来に伝える事を目的として発足された会で、森の保全活動を通して森の実状や特徴を調査し、学び、森が存在する意味を地域住民とともに考えまちづくりに生かすことを目的として活動されている"愛宕の森と緑を守る会"の皆様。 子供達にカブトムシの産卵や羽化を通して自然学習を行なっていらっしゃるんです♬ 産卵する場所には、どんたく農園の原木椎茸栽培で役目を果たした朽ちた原木を使って頂いています♬ 今春に産卵状況を確認したところ沢山のサナギを確認! 近く迫った羽化が楽しみだと伺っています♬ 自分達は当たり前にクワガタやカブトムシを捕まえていたのですが、都市部に住む子供達にとっては山遊び、川遊び、虫捕りなど貴重な体験なんですよね〜 素敵な活動にほんの僅かですがご協力できて自分としても嬉しい限りですw 子供達の好奇心や探究心、明るい未来に繋げれる様にこれからも微力ながらご協力させて頂きたいと思います♬ 岩井屋さんのいわい餅もおごちそうさまでした♬ #愛宕の森と緑を守る会 #自然学習 #自然体験 #子供達のために #感謝 #岩井屋 #いわい餅 #愛宕もち #糸島どんたく農園 (岩井屋) https://www.instagram.com/p/CBRl1WzJXZX/?igshid=19ovitzj1w76k
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zontagfarm · 6 years ago
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『愛宕の森と緑を守る会』 ここ数年ですが御縁あってこちらの会の代表者様とお付き合いさせて頂いています。 夏休みに入って子供達に自然教室を開催されていて、その中でカブト虫の巣作り(産卵場所作り)に使うため、どんたく農園で育てた原木椎茸の榾木で朽ちて使えなくなった物を寄付させてもらってます。 自分らが子供の頃はゲームもやるけど外で遊ぶ方が断然多かったけど、今の子供達は真逆でしょ。 特に夏場の暑さが昔と比べられない危険な暑さになってますからね… それも仕方のない事かと納得するしかないのでしょうか。。。 でも、こうやって自然体験出来る場を作って下さる方々には是非頑張って頂きたいものです♬ そして、子供達の経験値が少しでも高まるのであれば協力は惜しまないでドンドンやるべきだと思っています! 告知が遅れましたが本日7/24迄の受付で『自然教室 愛宕山の昆虫を探そう』への参加を募られています。 小学校4.5.6年生が参加対象との事ですので木になる方はお問合せ先携帯まで連絡されてみて下さい! #愛宕山 #愛宕の森と緑を守る会 #活動支援 #子供達の為に私達が出来ること #糸島どんたく農園 (愛宕神社) https://www.instagram.com/p/B0R2DkDptD3/?igshid=x1tqqt9hv4eq
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