#悪役��嬢転生おじさん
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maoichimichi · 3 months ago
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M・A・O as Grace Auverne in the new anime Akuyaku Reijou Tensei Ojisan ('The Middle-Aged Man that Reincarnated as a Villainess')
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nillnote · 2 years ago
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ここ最近の #読了本 漫画編です。 ⁡ #女の園の星 女子校を舞台とした生徒と先生の日常。 これはじわっとくる笑いでめちゃくちゃ面白い。 中村先生はついにアレと同居し出したとこなんか、明日は我が身だよ。 ⁡ #東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 本気で仮面ライダーになりたくて40歳になってもなれず、諦めていたところ本物のショッカーが現れた、仮面ライダーになりたかった大人達の群像劇。相変わらずのヨサクルアクションでバカバカしくて(いい意味で)好き ⁡ #ちひろさん 元風俗嬢のちひろさんが弁当屋で働き、そこを訪れる客との日常。一番ブッ刺さったかも。というか、刺さる人にしか分からない作品かな。醜くも美しくも虚しさも愛おしさも、世の中を酸いも甘いも噛み分けたところにわかるものがある。 ⁡ #DYSCASCADE 警察署に置かれたバケツには12Lの血液と1本の腕が入っていた猟奇殺人を捜査する、中年と女性上司のバディもの。キャラはちょっと「んー😑」ってなる部分があるけど、話がもう気になる!これは何が起こっているのかどういう展開になるのか続きが早く読みたい。 ⁡ #ブスなんて言わないで 容姿が原因で高校を不登校になった知子が、首謀者の梨花に復讐しようと...思いきや意外な展開にー。見えてるものが同じなのに、立場の違いから全く違って見える。女にありがちな呪いの話でもある。反ルッキズムがテーマでめちゃくちゃ刺さる。 ⁡ #鬼ゴロシ 新条市で起きた一家殺人事件の冤罪で投獄された坂田周平が15年の時を経て復讐する話。たった2日ぐらいなのに800人ぐらい死んでるのに、主要キャラはなかなか死ない。でも、話の展開早いから好き。 ⁡ #悪役令嬢転生おじさん 屯田林憲三郎52歳。交通事故から目覚めるとうっかり悪役令嬢に転生しちゃった話。 誰も傷つけない優しい世界でめちゃくちゃ笑う。 転スラ系は得意じゃないけど、この作品は面白い。 ⁡ #ダーウィン事変 人とチンパンジーの間に生まれた「ヒューマンジー」の少年チャーリーを描いた話。 これ、テーマがものすごく考えさせられるので、まだ2巻まで触手がのびず。1巻で受けた衝撃が..まだ残ってて。 ⁡ ⁡ #離縁は致しかねます! 広告でねー気になってねー買ったのでさー。 ありがちな展開は言わずもがな。 とはいえ、似て非なる凹凸同士で面白かった。 ⁡ #しょせん他人事ですから ネット炎���トラブルをテーマにしてるが、弁護士の仕事も丁寧ね説明されててわかりやすい。学びにもなるしですごく良かった。 ⁡ #十字架のろくにん こちらもねー広告にやられまして〜復讐ものなんですが胸糞展開満載!コミックスは1部が終わり新章に入りましたね。。なんか途中で超人対決みたいになった時は離脱しかけたけど、爺ちゃんのお陰で1部読み切ったよ。爺ちゃん..。 ⁡ #往生際の意味を知れ! 5巻まで頑張って読んだ。 いや、面白い。面白いよ?....が、さすがにこれどうすんの!?になり..読むのが疲れたのでここで離脱。機会があればってことで。。 ⁡ わーいめちゃく沢山読んだー。 ⁡ 「ピーチクアワビ」テーマは好きだけど主人公がどうにも無理で1巻で離脱。 ⁡ あと、ここに載せきれなかったけど「もろびとこぞりて」と「僕が死ぬだけの百物語」も面白い。 ⁡ 「チェーンソーマン」も読んでるよ。そして、「チ。―地球の運動について―」もそろそろ着手したいの。つい、Kindle Unlimitedで「惨劇館」が懐かしくて読んでしもうてな。。 ⁡ #本 #積読本 #積読消化 #読書 #読書記録 #読書メモ #読書感想 #購入本 #電子書籍 #book #bookstagram #instabook #instagram #漫画 #コミック #manga #comic https://www.instagram.com/p/CnMoiYgPpVk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sirasiraoekaki · 2 years ago
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littleeyesofpallas · 3 months ago
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Akuyaku Reijou Tensei Oji-san[悪役令嬢転生おじさん]
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usono-musuko · 1 year ago
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2023年9月30日
「>ウイッチハンターロビンみたけど画面がスタイリッシュでかっこよくてめっちゃびびった メガネ外すと強くなるやつばかりのこの業界でメガネかけたらパワーアップするのロビンくらいしか知らない」
「夫に「友達は"作る"ものではなく"できる"ものだよね」と言ったら、「そう。友達を作ろうとしてはいけない。友達を欲しがる人間はツケこまれるからね」と言い出してなかなか闇が深かった。」
「最近の「オタク」的な振る舞い、情報量で戦い、行動力を求められ、SNSや実社会で顰蹙をかわない礼儀作法が必要なのであと何十年かしたら茶道みたいになってそう」
「ばけやろう。俺たちゃ、リアルな女体を描きたくてがんばってンじゃねェんだ。とてつもなくいかがわしい女体を描いてカキてェんださいてい。そのためなら、人間のカラダはこーは曲がらんなーとかここの身ィが邪魔だなーとか思ったら、ホネの2、3本は折るし内臓はみっつよっつ平気でヌクんでィ!」
「知り合いの造形師曰く1/1サイコガンの企画にノリノリで次は1/1クリスタルボーイの手のヤツだね!ってニコニコしてたのが印象的だったそうな 1/1ソード人とかどうっすかって冗談で言ったらそれだ!って後日に立体物に出来るように図面が送られてきたとも聞いた」
「両親の運転する軽自動車の後部座席に縮こまりながらタオルケットに丸まって眠るあの安心感はもう我々大人には戻らない。もしかしたら死ぬなんて事思いつきもせず皆がまるで永遠に生きるかのように毎日生きるあの無知がもたらす安心感はもう、ない。」
「19世紀の世界観、ダーウィンとかマルクスとか、機械的決定論みたいなのが強まるにつれて自分らの個性の存在自体が否定されてるように感じた人間の足掻きが随所に見られて、神秘主義が台頭するもそれも集合意識みたいなものに回収されて個性が消えるみたいな独特の味がある。」
「SNS戦略的に考えると現役JKがアルファアカウントになるのってクッソ無理くないスかね。「10代の能力で3年以内にバズれ」とかハードモード過ぎる。」
「>今年は天気のせいで1週間早い 例年通りに刈った連中が軒並み胴割れしてた おそろしや…」
「インターネットのコンテンツみて怒っている場合、「怒らされている」っていうのを自覚した方がいい っていう誰かの言葉は定期的に思い出している」
「おっさんが「俺のところに話が来てねえぞ」に拘るのも同じで、別に大して意見も知見もあるわけではないのだが、「事前に根回しされる重要人物である」という実感を得たい」
「奴隷とは以下のようなものだ。 何をしたいか考えなく良い。どうすればいいのか考えなくて良い。判断をしなくて良い。先のことを考えなく良い。心配しなくて良い。不安にならなくて良い。従うだけで良い。どんな命令であっても。奴隷の魅力を否定することは簡単な事ではない。」
「twitter有料化で、おそらく今生の別れになる人間も少なくないだろうと思うと悲しくなってきちゃったわね」
「「“辛かったら逃げてもいい“なんて言うけど、逃げた後の人生にそいつは責任取ってくれないよ!」
↑一見確かに! って思うけど、逃げずにいてヤバいことになった場合の責任も同様に誰も取ってくれないので、言説としては実は互角でしかない。後からカウンター打った方が勝ったように見える誤謬である」
「批評には何らかの評価軸が必要で、どの評価軸を選ぶかにその人の表現性が入り込まざるを得ないから、どうしても詩的な要素が出てくる。で、そういうものに対して「それってあなたの感想ですよね」というキラーワードが存在するのが2023年の日本。個人がどう感じるか?から何でも始まるはずなのに、そのルートが最初から封鎖されているという悲惨な状況。」
「(アリスとテレスのまぼろし工場) マリー脚本は最初と最後にやりたい事を持ってくるので途中の流れがなんかおかしいな!?って気になる人には向いていない 逆にラストシーンがいいって人にはものすごく刺さる」
「学生時代、泌尿器科の教授が「ペニスの役割は99%以上尿器なのに、持ち主からは残りの1%の仕事について強く追求される」と、まるでちんちんと対談してきたかのような事を仰ってて興味深かった。」
「昔ソープ店経営してたオッサンに「やっぱり親の借金の返済のためとか学費のためとかで頑張ってる子とかいるの?」って聞いたら「そんなのいない。夢を見るな」と言われてしまったのダ」
「小説でさ「ブラックユーモア力」って結構大事なんですよね。シリアス風な小説だと特に
ピンチな状況で皮肉やジョークをいうことで、笑いもいれて読みやすくなるし、それでいて逆に緊張と緩和のギャップでシリアス度は増える
タフな主人公を演出することもできるのでこの引き出し持ってる作家は強い」
「AV女優がセクシー女優になったのなら、 エロ漫画家もセクシー漫画家にならないとおかしいだろうが。 そうだろ。」
「世の中には不愉快なものを自分から見に行って勝手に不愉快になって勝手に怒るのがどうしょうもなく好きな人がいるので世の中を不愉快な形に切り取って売る商売が成立してしまうのだよ」
「最近は毎日ひたすら仕事して、空いてる時間は本読むかゲームしてるんだけど、特に楽しいのが昔読んだ小説の再読で、20代の時に読んでいた本の全てが、40代の今の俺には違った形と音を伴って響いてくる。
映画もそう。若い頃に見てピンとこなかったことが、何十年か経って見るとじわじわと沁みるようになっている。優れた創作物というものは、若い頃にわからないながらも一度は浴びるように見聞きしておいて、歳をとってからじっくりと楽しみ直すものだなと思う。」
「親族からの遺産相続の手続きの相談メールがことごとく迷��メールフォルダに入っていた。そりゃそうだ、内容が詐欺メールと全く同じだもんな…」
「「安い仕事を受けるな」は、報酬額だと思いがちだがそうではなく、「自分を安く扱う相手との仕事」という意味だと、けっこう最近気づいた。」
「デリヘル嬢に引っ越し頼むときは事前に店に相談するように」
「家父長制のことを、東京以外のすべての地方に存在する悪しき風習であり、そこから東京に逃げて自由になった都会人が悲しみ(怒り憎しみ諦め等の負の感情に置換可能)とともに振り返る……みたいに描く作品が昨今どうも目に付きすぎて……そんなに楽しい?そのジャンル…そう……」
「「作品を見た。どう考えていいかわからないから他人のよく書けてる感想を検索してイイネして、最初から俺もそう考えていたことにするか」みたいな行動があるじゃないですが」
以上。
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smkmrmr · 3 months ago
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悪役・悪の美学・ピカレスクといった悪属性萌えについて思うこと。
思想強めに語っています。
「悪の美学を楽しむ」というのと「悪役そのものを目的に作品を楽しむ」というのは似て非なるものであるかもしれない・・・とつくづく思うここ最近。そしてそれに加えて自分にはピカレスクはピカレスクでも好みの文脈のピカレスクとそうでない文脈のピカレスクがあるんだなと気付きつつあったりしている。
自分は悪の美学を楽しむ部分もあるからこそピカレスク自体は好きだったりする。実際にディズニーヴィランをモチーフにしたツイステをプレイしているわけだし。ただピカレスクでもヤンキーものでよくある悪には悪をぶつけるようなものは好むが、本来の主人公orヒロイン側を腐して悪役側にある種の正しさを押し付けてくるようなピカレスクは好ましく思っていないのだ。
このような話を何故したのかというと、最近話題になっている某悪役令嬢ものに対するモヤモヤだ。その作品は主人公である悪役令嬢は自らの転生者に愛情を注げられてきたのだが、結局正ヒロイン側に断罪されることとなり愛する転生者のために悪役令嬢が復讐を誓う・・・といった内容である。
その設定自体は確かに面白い発想だと思うし女女の重くて美しい感情は素晴らしいとも思う。だが問題なのは正ヒロインが性悪女と化していること。正ヒロインも悪役令嬢と同じ転生者で正ヒロインのクズっぷりはあくまで転生者の性格によるもの・・・という理由があれど、どの道「正ヒロイン側を腐して悪役令嬢側こそ正しい!」という構図になっている時点であ、コレは自分にとってはアウトなやつだ・・・と悟ってしまった。
たとえ正ヒロインをクズにすることで結果的に悪と悪の戦いとなっているとしてもだ。
最近の作品は悪役も事情なり何なりと設定に深みがあり、それが作品に深みが増していること自体は良いことではある。ただそれにかこつけて「悪役は何も悪くない!何なら主人公orヒロインより正しいの!」という意見を出してくる人間も少なくない。作る側にしろ見る側にしろ。
そりゃ自分も悪役の悲しい過去を知ると可哀想に・・・と思ったりするけど、それでもそれはそれというのはあるし「主人公やヒロインより正しいの!」とかを押し付けがましく主張��れると、それ只の逆差別なのでは???ルサンチマンも大概にして???と反感を抱いてしまうのだ。
自分は不器用な人間ではあるけどその不器用さを都合良く利用して逃げちゃうのはそれはそれで負けだよなぁという面倒くさい考え方を持っている。だからこそ自分は悪の美学も楽しめど根本的には主人公側を応援したり感情移入しがちな人間なのである。
それらを踏まえると悪役に感情移入するなら野田先生が辺見ちゃんを自画像にする気概でやってくれや!とすらなってしまうのだ。辺見ちゃんはシリアルキラーとしてのヴィランを真っ当に振る舞いながらも、ゴールデンカムイの主人公である杉元に対するリスペクトへ昇華させることで野田先生は辺見ちゃんに自己投影しつつルサンチマン的な逃げをしていないところに好感を持てた。
以前の記事にも書いたが、辺見ちゃんの悪役でありながら主人公に対するある種の敬意を払っているところが気に入っている。引き合いに出す対象がちょっとおかしいけど、その辺り見習ってほしいと言うか何と言うか・・・。
このように自分も悪役萌えするときもあるしキャラの好みや解釈は人それぞれなのは分かってはいる。ただ悪役に対して萌えたり感情移入するにあたって、自分にとって都合が良いルサンチマンやコンプレックスの捌け口として無邪気に利用するものではないし、それで本来の主人公側であるキャラを安易に蹴落とすような真似はもってのほか。その辺り履き違えないでほしい。
これがフィクションにおける悪属性萌えに対する自分なりのポリシーである。
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ming-sik · 11 months ago
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villainess manga recommendation list
hi! i've read a lot of villainess manga/manhwa and i am here to tell you the ones that i think are pretty good that i don't think many people have heard of.
i'm not going to be recommending i favor the villainess or hamefura because they're either what got you into the genre or you have at least heard of them.
I want to read a lesbian villainess reincarnation story like I'm In Love With The Villainess/I want that but i was put off by the sexual harrassment jokes in I'm In Love With The Villainess: you want 请欺负我吧,恶役小姐!/Please Bully Me, Miss Villainess! the protagonist is reincarnated as yvonne, the mean rich villainess and an in-story all-powerful game system forces her to bully heroine elsa or terrible things will happen. yvonne does her best to bully elsa into banishing her or leaving her alone so she can't hurt her anymore but elsa chases her after she gets banished because she's really into being reluctantly bullied by a cute girl.
I want to read a lesbian villainess reincarnation story with an isekaid protagonist who isn't reincarnated: you want 限界OLさんは悪役令嬢さまに仕えたい/The Fed-Up Office Lady Wants To Serve The Villainess! midori is a hard-working office lady who gets fired for bullshit reasons before being whisked away to the world of her favorite visual novel as the familiar/pet of the twist villainess lapis. midori prevents herself from being discarded by claiming to be able to see the future by having knowledge of the VN, so now it's her job to try and save lapis from herself and also the guillotine.
I want a funny villainess reincarnation story with no romance/I want a funny villainess reincarnation story with an original premise: you want 悪役令嬢転生おじさん/Akuyaku Reijou Tensei Oji-san! 52-year-old father/civil servant kenzaburou is reincarnated into the villainess of his daughter's favorite otome game and my god is he fucking funny about it. his "elegance cheat" from years of polite civil servant ettiquette and loving fatherly attitude make the new grace accidentally beloved by every love interest and the original protagonist because of her old man charm, much to the chagrin of his wife and daughter who are playing the game he's in to try and get him to the end so he can wake up from his coma. the story is also genuinely sweet at a lot of points specifically around the topic of parenthood. the art is a little wonky but in a way that only adds to the experience.
I want a villainess reincarnation story that has basically the default premise but a little to the left and is just executed very well/I want a tsundere villainess protagonist who is funny: you want アルバート家の令嬢は没落をご所望です/The Young Lady Of The Albert House Wishes For Ruin! mary albert is the reinacarnated villainess of her favorite otome game and due to political reasons it's beneficial to her family for her to be exiled and as a reincarnated commoner she's happy to be banished to start a rice bowl store in the north, but that's just set dressing for good old-fashioned tsundere villainess action as mary tries her damndest to follow the plot of the original story but fails because despite being a tsundere she is too silly and practical to do anything genuinely harmful. mary is a very funny protagonist and manages to straddle the line between mean enough to actually be a tsundere but not enough that you have no idea why these people like her very well, the series in general is very funny, and the original heroine and the prince mary has an amicable divorce with(broken engagement technically but they act like divorcees) both have very funny and genuinely sweet relationships with her, especially heroine alicia. the new volume has mary come into contact with two other reincarnated villainesses following the two most default villainess paths(reverse harem and avoid the bad end). she and her butler who is her eventual love interest are the best comedy duo though.
I want a villainess story that isn't an isekai/I want a funny villainess reincarnation with an original premise that IS a romance: you want ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん/Endo and Kobayashi's Live Commentary on the Villainess! endo and kobayashi are two high school students in the broadcasting club who decide to do sports commentary on the otome game kobayashi's playing only for the prince to turn to the screen and ask if the gods can hear him! as gods, kobayashi and endo have to use their powers to prevent liselotte the villainess from meeting a grisly end after she's possessed by the witch by repairing her relationship with the other characters and actually strategizing for the fight. this story actually has three romances, between kobayashi and endo, liselotte and prince siegward, and original heroine and the character who the game dooms to always die protecting her despite her best efforts. all three of these romances are well-done although liselotte and siegward are the standout. the manga is very concerned with why liselotte is a tsundere and why siegward hasn't ever seen past her exterior before. all of the characters have a lot of stuff going on, and despite juggling the three romances the story still manages to have a lot of genuine intrigue over what exactly is going on with this weird supernatural save file and parts of the world the game originally didn't let the characters see, as well as having time to flesh out a really good friendship/sisterhood between liselotte and the heroine.
I want a funny villainess reincarnation story with a well-characterized protagonist with romance that isn't the focus of the story: you want 悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~/Villainess Level 99 ~I May Be the Hidden Boss but I'm Not the Demon Lord~! the protagonist was reincarnated into eumiella, the secret final boss of an otome rpg who also serves as a villainess in the main game. eumiella is isolated from a young age due to her dark magic, but since she only really cared about the RPG part of the game as a toddler she has the idea to grind up so she can survive the otome part and eventually flee the country. her balls to the wall "blow the monster summoning charm and kill everything that attacks me" soloing strategy means that by the time she enrolls in magic academy she's hit level 99, which means that she can do shit like summon a black hole that swallows the sky above the entire academy or bend mithril with her bare hands. partly due to her isolation from a young age and partly due to her past life eumiella is a pepetually stone-faced hyper-introvert who doesn't care about anything except getting stronger, although she eventually grows a tiny soft spot for her first true friend, patrick, who has an unrequited(for now) crush on her that he's not really expecting to go anywhere. eumiella is not a coward's weird girl, she's genuinely off-putting to most people and although she's not malicious she's also not nice to people who don't benefit her. this is a compliment, one of my favorite things about eumiella is that she sticks to her guns! she makes enemies of all of the love interests and most of the school almost immediately because she keeps almost killing people, not because she's a sadist, but because her gamer mindset means she views deadly magic and summoning high-level monsters on students as acceptable risks for leveling up.
I want a villainess story that is a drama with a morally complicated protagonist/with really good visuals/with heavy worldbuilding: you want 悪役令嬢の中の人/The One Within The Villainess! this series was made in a laboratory for me. emi is a sweetheart of a protagonist who's reincarnated as the villainess remilia, her favorite character who she always wanted to give a happy ending, and has a heartwarming story of fixing all the tragedies of the original game and making everyone happy....... until the original heroine, pina, arrives and pulls some puppetmaster manipulation that ends up with emi facing the tragic condemnation she tried so hard to avoid, which drives her into the depths of despair, at which point remilia, who has been watching emi from her subconscious this entire time and narrating the story, reawakens in her/their body and vows revenge on everyone who made her beloved emi suffer, especially pina. remilia's twin motivations of wanting to get horrific painful revenge on her enemies and wanting to build the happy, peaceful world she knows needs to exist for emi to return to her make remilia a very engaging and complicated protagonist with a lot of stuff going on in her head. the story isn't perfect, my main gripe is that pina's manipulation centers around her sexuality and so she's aggressively slut-shamed which is frustrating because among other things having her be able to also manipulate women would make her a much more threatening antagonist. seasoned villainess manga fans are used to much worse, but that's not an excuse for a frankly lazy characterization in an otherwise standout story.
I want a story with the vibe of a villainess manga that's not actually about the villainess/I want a story that really reckons with "escaping the narrative" of an otome game: you want 乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル/Otome Game no Heroine de Saikyou Survival! alicia is the protagonist of an otome game who gets ambushed while she's still in the orphanage by a woman who reincarnated as an unimportant side character who learned black magic to swap their souls so she can take over as the protagonist. alicia kills her, but is left with her memories and is not interested in playing along with the otome game's storyline, so she escapes the orphanage and tries to find her own way of surviving, although she can't fully escape the characters of the original story, especially the villainess. otome survival really makes you consider how much it would suck to realize your shitty situation is being manufactured for the sake of a romance you don't even want, and alicia's desperation to find strength and success without being forced into that narrative is compelling. like i said it's not technically a villainess manga, but it's definitely a variant of the concept. it's in the tag.
I want a villainess manhwa that is representative of the genre and done well: you want 계모인데 딸이 너무 귀여워/Not-Sew-Wicked Stepmom! villainess manhwa are an overlapping but not identical genre to villainess manga. villainess manhwa in general tend to have adult protagonists or at least protagonists who become adults, and they also tend to make the love interest also be a villain or even sometimes the villain, with the heroine being his wife/daughter/sister/mother/elevated side character/pet lizard. not-sew-wicked stepmom has the children's fashion designer protagonist reincarnated as abigail, the abusive stepmother of blanche and estranged second wife of her father who won't even sleep in the same room as his spouse. abigail has to figure out how to repair her relationship with both of them and give blanche the happy childhood with lots of cute clothes her daughter deserves. aside from generally just Being Good with a strong protagonist, this story is surprisingly deft at handling the topic of abuse, both blanche's and her father's. it's hard to make a cold emotionally repressed love interest not annoying but giving him a very very good reason to distrust abigail and not want her anywhere near him or his daughter does the trick, and their eventual opening up to her after she starts to earn both of their trust is sweet. unfortunately, it has not updated in two years.
I want a good villainess-ish manhwa that has updated in the last two years please: okay 장르를 바꿔보도록 하겠습니다/the villainess flips the script is technically a villainess manhwa but it becomes a straightforward romance pretty quickly and due to the premise where nobody knows the protagonist used to be a villainess it doesn't really read like a villainess manhwa. 남편은 됐고, 돈이나 벌렵니다/forget about my husband i'd rather make money reads like a villainess manhwa but isn't technically one. 여주의 시스콤 오빠와 이혼하겠습니다/i will divorce the female lead's older brother also reads like a villainess manhwa despite not being one but it only really hits if you've read a lot of really dogshit reincarnation romance manhwa so it's a bad first start, and its most available translation is REALLY rough as in most chapters have bubbles left blank or uncleaned so they're just overlaid over the raw korean text.
I want a good starter villainess manhwa that has updated in the last two years please: 입양딸 역할을 지나치게 잘해버렸다/I Played The Role Of The Adopted Daughter Too Well is pretty good except for all the bad parts!
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dmmk2 · 2 years ago
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2022/11/15
61.7kg(+_+)痩せられない。お菓子がやめられない
空腹のときに胃が痛い‥ピロリ菌検査受けようかなあ
ラクガキ72 露天風呂で一杯
おさんぽ
h村さんと本屋 悪役令嬢転生おじさんを買った
私喋るの下手だし、h村さん一緒にいてつまらなくないかなあ
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nigebanigenige · 17 days ago
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2024/10/26
ホテル泊 じぶんの事務所の選挙カーの音で起きる これは迷惑だよ 9:00に事務所、張り付きで意外とあまりやることがなくて最終日これで良いのかなあとおもう 事務所の段ボールをひたすら潰し、苦情の電話を取り、メディアの電話を取り、ややこしいおじさんの対応をし、動画を編集したりして比較的落ち着いていた 置いてあったおにぎり、300キロカロリー爆弾を2つも食べ、誰かの食べ残しの弁当を食べ、お菓子をもしゃもしゃ食べて、あーあとおもう 
選挙の神(いつもあかるい体育会系秘書)からの号令がかかり、豊洲交差点に陣取り合戦をしにいく 相手陣営がのぼりを下げるのをみてお疲れ様です、というと「どんどん置いちゃってください」といいひとだった 敵とは言えお疲れ様ですと思う 最終日だし ビラ配りがぜんぜん上手くいかない 有名議員の告知がないとむずかしい スイッチを入れるまで時間がかかってしまった
途中でビバホーム前まで移動し、人がごった返す中で配りまくる 「あなたはビラ配り担当だから」と腕章をもらって配りまくる すんごい人 警備が厳重すぎる ものものしい雰囲気で大変なことになっていた 本人のことをツンケン言っていた友人が必死にビラ配りをしていて胸にくるものがあった トイレにいき、でてくると、ギの先生がおばあちゃんたちにリストバンドをしており、すごい動員力だ、とおもう 
動画撮影担当を任され、聴衆の中に紛れ込んでいたらそっちじゃないびといわれ満員電車バリの人混みを必死に抜けて前列にはいる 途中でせんしゃがきてマイ��アナウンスがはいり、盛り上がってきた シンプルにでかい音って大事だな、熱気を出すのに…SPや警察にスタッフです!といったらすぐに通してもらった 全然ガバガバで心配になってしまう 道を挟んだ向こう側で区長を取っていたが微妙だったので、交通止めされた瞬間に前に行っても!?いいのかな、と遊説リーダーにきき、柵を越えてステージ側にいくめちゃくちゃな聴衆を後ろに感じながらななめまえから撮影した 本人の最後の演説はかなりよかった、とおもった 支部長の演説途中で黒塗りの車が止まり、ボスofボスが登場 ほんまに来た、という感覚 一国のトップであっても、ひとはひとだなあ、とおもいながら動画を撮り続けた 自分は29歳で議員になり、その時に先輩議員から言われたことうんぬんから若い議員が必要、というはなし 演説やっぱりうまいなーとおもった そのあともみくちゃになりながら握手タイムに紛れて上から動画を撮ったり照明をあてたりして訳わかんなくなっていた 遠くから呼ぶ声をきいて、誰か呼んだか〜とニコニコしていた首相 気さくだった 
なんとか終り、人が引いていき、のぼりやビラを片付ける お尻に入れていた携帯がなくなっていることに気づき、あーもう仕方ないやと思っていたら秘書が後ろで持って立っていた ありがとね
帰り、最後の最後宣伝車にのれた ウグイス嬢のお姉さんは、一個前の遊説場所で泣きながら話したらしい 場の盛り上がりを作る遊説車のしゃべりはさすがだとおもった 運転手は「もう江東区は走りたくない、あきた」と嘆いていた 古株の秘書は沿道にむかって手を振りながら、あーあもう最後ですね、と言っていた 後ろでわちゃわちゃと終わった終わったといって楽しく帰った わたしはさっきの演説の動画を編集していて、このときはあまり焦っていなかった
事務所に帰って、編集を続ける 意外と長くて終わらず焦る ピザを注文して、食べますか?といわれ、ちょっとごめん今じゃないと言う 音が聞こえないので隣のスペースに移動してなんとかした 終わりそうにないので一部は動画のプロに任せる 本人に送ると電話がかかってきて、これはダメ、普通考えたらここ編集するでしょ?などと10分前に言われる これとあれを1本にまとめろなど無理な要求を言われ、頑張って翻訳してくれるLINE担当 あれはむり、こういうことですか?とやり取りをしてくれた もうわたしは話したくなくなってしまい、黙りこくってしまった代わりに会話してくれていた 逆側では、最後の駅頭に行くか行かないかで揉めており、現場にいるひとに体力おばけがキレていた わたしは見切られて、プロお兄さんに頼んで一本は諦めた 3分前くらいにアップを始めてやばいやばい言いながら動画をあげる ボスがあと3本と紙に書いて見せてくるわかってるよ…と変な顔をしてしまう とりあえずあげて静かになった わたしは力が向けて何も言えなくなってしまった  本人が帰ってくるときいてもう話したくないとおもい、早めに出てホテルに帰りたかった タクシー代だすから横浜まで帰りなと言われるも、なんか帰りたくなかった この憂さ晴らしをしないと帰れなかった 
本人が帰ってきて、動画無事揚げれて良かったですね!とフォローを入れてくれたが、「〇〇さんのおかげでね」と言っていて本当にもうダメだとおもった 役立たずは切り捨てるという姿勢が終わっている さようなら このままここにいるとどんどん心が荒んでしまうと防衛反応が出て事務机を離れた
顔もみず黙っているとさすがにキレすぎだとおもわれたのか、現場担当が鳥メロ行こうと言い出す いいアイデアだね〜と背中を叩く 本人についていた秘書が急に写真を取ろうと行って、ドアの押しボタンの上にカメラを置いて写真を撮る 彼なりのフォローか 中でボスと本人がでてこないので待たされながら、早く離れたいとおもう 秘書は送り迎えに連行されたので、残りの私たちで鳥メロまで歩く あーあほんと最悪、でも終わった もう終わりだね 瓶ビールをたのむ、メディアお姉はめずらしく生ビールをたのみ、とんでもなくおいしそうに飲んでいた 何が同最悪だったかの答え合わせをみんなでした 途中で体力クイーンがきて、先に帰っちゃったから申し訳なくて…というのをきき、そんなわけないでしょうガハハという 現場での揉め事も、動画での揉め事も さいごに何が嫌だったか言えたのでスッキリした 家に帰らなくてよかった みんなで眠くなってきたので帰る 終わったね〜〜とベッドになだれ込んだ 数少ない高校の同級生のストーリーに結婚式の打ち上げなのかカラオケの動画が上がっており、わたしがこの高校が嫌いだった理由が全部詰まっていて顔をしかめてしまった この嫌悪感は何年経っても変わらないのだった
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hegotthesun · 29 days ago
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『NUMBER GIRL特集《OMOIDE IN MY HEAD》』
「──売れる売れない二の次で、恰好のよろしい歌ば作り、聴いてもらえりゃ万々歳。そんなあっしは傾奇者、人呼んで"NUMBER GIRL"と発しやす」
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■NUMBER GIRL - OMOIDE IN MY HEAD|YouTube 「──��岡市博多区から参りました"ナンバーガール"です」
NUMBER GIRL(通称:ナンバガ)は1995年に福岡で結成された最初期の日本オルタナティヴ・ロックバンド(下北系バンド)の代名詞。
昨今の邦ロックでは常套手段となった、歪《ひず》みを控えたセッティングでテンションコードを掻き鳴らす鋭角なギターの演奏スタイルはナンバガ登場以降に普及しましたが、元々はドラマーの鰰澤亜人(イナザワ・アヒト)氏の「スタジオ練習の時と同じようにライブでも歪ませずに演奏したらどうだろう」という提案が発端になったのだとか。
鰰澤亜人氏の演奏するハイハットの定位が通常とは左右反対の「左」というイレギュラーから始まります。さらにオーケストラやバンド曲のMIXは高音域を左に置くので、「右側にバッキングギター」「左側にリードギター」になるのが定石ですが、ナンバガはギターボーカル向井秀徳氏のバッキングギターが「左」、リードギター田渕ひさ子氏の演奏が「右」と、通常とは左右反対に定位が置かれます。
テレビ放送が生み出した芸能界崇拝が蔓延る90年代後半から2000年代前半において後続の日本語ロックに多大なる影響を与え、ヴィジュアル至上主義を滅した傾奇者として、ロックバンドNUMBER GIRLのギターボーカル向井秀徳氏を、邦楽ロック界の大穴、或いは連穴としてここに表彰させていただきたい所存であります。
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純情な彼、彼女、恋なんて何すんの? 性的な恋心、二人組どうすんの? 狂った恋の結末は彼氏の本気の熱だった。 彼女が一番好きなのは狂った雰囲気だけだった。 ──引っ付いて、馬鍬《まぐわ》って、間違って、腹立って、傷付いた、失った、どうなった、どうなった? 恋なんて何すんの、恋なんてどうなんの、愛してるって誰に言う、愛してるって誰が言う? 『MANGA SICK』歌詞
辻斬(つじぎり)とは、武士が刀の切れ味や自分の技量を試す為や、武術練磨と称して真夜中の路上で不意に往来を通る人を斬り捨てる愚行。特に戦国時代から江戸時代前期にかけて頻発した。
1602年(慶長7年)、徳川幕府が辻斬を禁止し、罪人を厳罰に処した。近世刑法上において辻斬は「十両以上盗んだ罪」と同様に「死罪」である。石井良助『江戸の刑罰』中央公論社。
歪ませずにエッジの利いたギターリフを弾き、ここまで大迫力の演奏を構築できたのは、私の知り得る限りこの曲だけだと慮ります。
女衒(ぜげん)とは、女性を遊廓等の売春労働に斡旋することを業とした仲介業者。歴史は古く、古代からこのような職業が存在していたと考えられる。
冒頭のドラムパターンは「三三七拍子」等を彷彿とさせる日本特有のビートを用いられている。白熱するギターソロは小手先の技術云々を凌駕して日本オルタナティヴロック史に残る圧巻の名演。
題名は日本映画『TATTOO<刺青>あり〈1982年〉』からの引用だと思われます。
中々に堅気ではありませんな…。
風景を��す──それ即ち殺風景。
己を殺し、その前科に生き延び、風景に生きる矛盾を抱えることが考える葦こと人の煩悩。
"南無阿弥陀仏"(なむあみだぶつ)とは、名号の一つである「六字名号」のこと。阿弥陀仏への帰依を表明する定型句。
「南無」はナモー(namo)の音写語で「礼拝、おじぎ、あいさつ」を意味するナマス(namas)の連声による変化形。「礼拝」から転じて帰依(śaraṇagamana)を表明する意味に用いられ、「わたくしは帰依します」と解釈され、「阿弥陀」は、その二つの仏名である「アミターバ(無量の光明)」と「アミターユス(無量の寿命)」に共通するアミタ(無量)のみを音写したもの。即ち「南無阿弥陀仏」とは「私は(計り知れない光明、計り知れない寿命の)阿弥陀仏に帰依いたします」という意味となる。
■NUMBER GIRL - 真っ昼間ガール (田渕ひさ子Ver.) 楽曲『真昼間ガール』は、当時ナンバガの宣伝担当を務めた東芝EMIの加茂氏が新人発掘のためにデモテープを収集しており、それに乗じて「架空の女性ボーカルバンド」という設定のデモテープを悪戯で作り誕生した曲とのことです。
ZAZEN BOYS『安眠棒』
2002年のNUMBER GIRL解散後、再び向井秀徳氏が中心となって結成されたロックバンド"ZAZEN BOYS"の楽曲『安眠棒』は、明け方まで前日に起きていたと思しき向井秀徳氏自身が見た夢の内容を基に作った曲とのこと。
■向井秀徳のすべらない話(安眠棒とは)|YouTube
下記は向井秀徳氏の見た夢の具体的な内容であります。
◆◇◆◇◆
「世界格闘技選手権」が開催されるのに際して、向井秀徳氏の"師匠"が周囲の迷惑も顧みず、現役引退のご老体に鞭打ちながら大会に出場したい意向を述べた。
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▲師匠のイメージ図("いらすとや"様画)
「やばいですよ、師匠。これは殺されますよ?」
心配して制止しようとしても、それでも師匠の頑なな意志は変わらなかった。
そうして乗っけから怪物のようなレスラーと闘う羽目になり、泣きそうな顔になりながら師匠は一方的にズタボロにされてしまう。
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▲怪物のようなレスラーのイメージ図("いらすとや"様画)
窮地に陥った"師匠"だったが、懐から咄嗟に棒状の武具を取り出したかと思うと、その棒の両尖端から棘が飛び出して高速で回転し始め、目前の屈強なレスラーを強力な一撃により弾き飛ばして滅した。
「師匠、これは凄いですね!」  そう声を掛けると"師匠"は「これは安眠棒という相手を安らかに眠らせる強力な武器なのじゃ」と語ったという。
◆◇◆◇◆
無事に"師匠"が大会で勝ち抜いてくれて良かったという安堵感と伴に目覚めると、近隣で外壁工事によるドリルの騒音が響いており、「この騒音の影響から『俺を安眠させてくれよ』という気持ちが生じて、あんな変ちくりんな夢を見てしまったのだろうか」と結論するに至ったそうな。
椎名林檎『神様、仏様』
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第66回NHK紅白歌合戦で同郷出身の"椎名林檎"お嬢の楽曲「神様、仏様」にて、合いの手を入れる謎の刺客として向井秀徳氏が共演。
向井秀徳氏は、相も変わらず「冷凍都市での暮らし」を存続しているようであります。
向井秀徳『インスタントラーメンの作り方』
■向井秀徳 インスタントラーメンを語る
■向井秀徳 チューハイを語る
■向井秀徳 昆布を語る
志らくが語る!with 向井秀徳
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向井秀徳『ふるさと』
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じつは真面目に歌えば「のど自慢大会」に出場できそうなほど歌の巧い向井秀徳氏!
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GO MY WAY!!を殺伐にしてみた
2007年に某国��動画共有サイトに投稿された『アイマス』のナンバガ風カバー曲。
初見では本人自身の演奏と聴き間違えてしまうほどのクオリティー!
エージェント夜を往くを殺伐にしてみた
“何故、そこまでしてとかちつくさなきゃならんのか、俺にはよう分からんが、すごい、それは、素晴らしいことd、かも知れませんね。※聴いての通りナンバーガール風カバーです。 (作者:投コメ)”
* * * * * * *
『呪術廻戦主』題歌「廻廻奇譚」
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どうやら現代もナンバガ風の演奏が普及しているようです。
――完。
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wazakka-kan · 1 month ago
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営業中。「#地図を読むと山はもっとおもしろい!」地図の凡例や等高線の意味は分かっていても、それから読み解いた情報をどう活用するのかの知識が薄すぎるので、本を借りました。
今はスマホがあるからあまり気にする必要ないと分かっているけれど、スマホがない時の代替として、アップデートしておきたいなと思いました。
コロナからこっち、異世界転生もの、悪役令嬢ものにはまり続けているわたくし。若い令嬢が主人公というケースもいいけれど、中身おっさん、中身おばさんに出会った時に共感できるものが増えて、さらに楽しいなと感じるにつけ、
いつか、遭難した時に、何故かコンパスと地図出してきて、目見当で距離計りながら「ついてきな」なんて静かに言って、全員を避難させる状況に遭遇するかもしれないから、準備しとこうって思ってまずは本を借りました。
方位磁石は、家にある。そしてこの本を読んで知識アップデートして、来るべき異世界転生オリエンテーリング事案に備えるのです(笑
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romulovieira2007 · 2 months ago
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TVアニメ『悪役令嬢転生おじさん』ティザーPV|2025年1月より全国同時放送
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hiiragisan · 4 months ago
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またもう一ヶ月!?
時が経つのははやすぎ! 今月は久々にバイク乗ったのでその話はまた今度・・・
とりあえず適当に書き溜めてた徒然を……
◯ アニメの話。
 最近アニメ見れてないですね。春アニメだったか冬アニメだったか忘れたけど最弱テイマーやってましたよね。  あれコミカライズしてから追いかけてたんでせっかくだから観たんですが……、面白くない!  なんというか、いろいろ残念だったな。アニメに落とし込むにあたっての足りないところがいろいろ感じた。演出もなんか微妙だし……転生要素が若干あるとはいえ、ほとんどファンタジーなのにほぼ必要性がない現代要素がうっすら見えるのはよろしくない。残念でした。  そのほかにみてたのは…シャイはひとまず1期は見終えた。コミックも読んでいるので。  あと外科医エリーゼは撮りだめしててまだ見てないな。スマホで途中まで読んでた。
◯ 最近読んでるコミカライズ
ネット小説発のコミカライズをいくつか読んでますが、感想がてら紹介。アニメ化してないやつに絞って。
・転生少女はまず一歩から始めたい:面白い。多分アニメ化すると思う。映える。再会シーン好き好き大好き
・偽聖女クソオブザイヤー:これはハーメルンの時から読んでますが…。まぁ妥当。アニメ化しても映えそうだけど、1クールじゃ絶対に終わらないから躊躇してそうな気がする。ノリがちょっと古いから2020年代版に刷新すれば普通にいけるとは思う
・みつばものがたり:これもなろうで読んでるけど、まさかコミカライズがここまでうまくいくとは・・・。この人の世界観は好きなので、最終的に作品全部コミカライズか映像化してほしい・・・
・魔術師クノンは見えている:魔法関係の理論が考えられてるなぁって感じ。映像化は映えそうだけど、うまくはしょらないとだれそう
・任侠転生:これってそろそろクライマックス? 好きだけどこれも1クールじゃ終わらないから厳しいだろうなぁ。土台となってる任侠の世界の具合が出過ぎない程度でいいけど、リアリティはないよな…。まぁ���き良きが消えゆく時代だしな…。
・転生大聖女の異世界のんびり紀行:正直この一覧の中で結構上位でアニメ化されてほしい作品。優しい世界がすき・・・あの世界観再現して……
・TS衛生兵さんの戦場日記:コミカライズ1巻の途中までしか読んでないや。続くのかな、ちょっと不安。ノベルは結構売れてるらしいですね。原作は好き。量的に映像化は難しいよなぁって感じ
・異世界サムライ:アニメ化大本命でしょ、って思ったけどよくよく考えたらこれネット小説発じゃねーな。普通のマンガだったわ。
・凶乱令嬢ニア・リストン:はよアニメ化しろ! てかこれクノンと同じ作者だったの!?さっき知ったわ……
・片田舎のおっさん、剣聖になる:これはスマホとかの広告でちょくちょく出てるから知ってるひとも多いか。堅実にアニメ化できそうだけど、おっさん主人公だからアニメ化したときのターゲットとはちょっとずれそうな気がする
・悪役令嬢転生おじさん:ゾイドのひとじゃないか! ていうかこれもネット小説発じゃないか。漫画家はやっぱストーリーの作りうまいね。
・やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中:この人の別のやつアニメ化したよね? こっちの方がすき! 強い小さい女の子大好きです
・リアデイルの大地にて:題材に使われる割合が減ってきたMMORPGネタ。やってほしいのと、うまく行かなさそうという不安が半々。
・メニューをどうぞ〜異世界レストランに就職しました〜:コミカライズは原作の一部しかやってないみたいだけど、コミカライズ分だったら短編アニメ化しても全然うまくいきそう。収益化は難しいかもだけど。でもすき。
・主人公の養女になりました:韓国原作のノベルのなかで一番すきかも。ピッコマの連載再開まち
・ほのぼの異世界転生デイズ:ほのぼのが好きなんじゃ……。絵柄クセあるけど、なんだかんだこれで合ってるよな…すごい
こんな感じ。結構読んでるな…好きが溢れる!
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maosoir · 7 months ago
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遊星D『どこへも帰らない』配信感想(ネタバレあり)
配信チケットを購入していた遊星D公演『どこへも帰らない』を観た。まず冒頭の梢はすかさんがその一見拘り強そうな痩身の文科系青年である外見とは似つかわしくない、非常にしっかりとした全方位に気を遣った社会人然とした口調とトーンで開演前の注意事項などをお話しされていてそのちぐはぐさというか落差に階段を踏み外したときのような感覚になった。Xのポストしか見ていないとはすかさんを博識な文科系青年=ネット上では饒舌だがリアルでは若干コミュ症気味というステレオタイプに当て嵌めてしまいがちかもしれないのだが、実際の梢はすかさんは超・超・超・超・鬼コミュ強文科系青年なのだった。人脈も広く、ひとと繋がっていくのに全く躊躇いがない。出版社で編集者として勤めているくらいなのだから当然なのだが。
公演内容。
『闖入者たち』
2つ目の墓泥棒の話(ZINEに掲載されている台本により「闖入者たち」というタイトルの戯曲であることが判明。読めなかった・・・確かに侵入じゃなく闖入だなあ)。はすかさんのやりたいことが少しだけわかったような気がした。わたしは演劇や小説や映画の理論を学んだこともなければお笑いも全く観ないので、ほんとうに「感想」を書くことしかできないのが悔しく心苦しいが(絵を見て美術史の勉強をしていないので感想しか言えない状態である)、そういう人間の観た感想として聞いてもらいたい。「冷笑主義のお墓は」「殺されたんだよ」のくだりでは普段Xのポストから感じられるようなはすかさんの尖った面が垣間見えた。その中に吉本興業所属芸人の如く誰にでもわかるくらい明らかに舞台に立つ人間である関西弁のバツイチ狼人間、「AKBみたいなお嬢さん」という浮いたワードによって乖離した温度差の空気が文字通り「闖入」してきて、その新しい空間のテクスチャが入り混じることにより生まれる居心地の悪さ。電子レンジで解凍したがまだ温度にムラがある冷凍しておいたパウンドケーキのようだ。だがその居心地の悪さがなぜかすぐに温度差があるままで心地よくなってくる。ラストは言葉が意味を失い音のつらなりだけになってゆくのだが、こういう感覚になることがわたしもよくある。
『ナイト・オン・アース(remix)』
照明と衣装がいい。衣装と照明から作られる画面の配色が本家ジャームッシュの『ナイト・オン・ザ・プラネット』を彷彿とさせる。照明では赤が印象的に使われているのだが、複数の色の重なりとズレにより生まれる色が、ウォン・カーウァイ作品、ビー・ガン作品などのアジア映画の監督作品の配色に近いなと思った。だがそこで流れるのはsettaさんのローファイな音楽で、そこは少し懐かしさがある心地よい令和の空間なのだ。なぜか少しロスト・イン・トランスレーションも思い出した。Y2K。そういえばロスト・イン・トランスレーションも居心地の悪さを描いた作品であり、この戯曲と遠いところにある作品ではない。
役者、こばやしかのんさん。運転手役の役者さんは『闖入者たち』の狼人間であり、一言でいえば上手い、いい。誰が観ても舞台に立つ人間である。が、わたしはこばやしかのんさんがいちばん好きだった。声と高身長なところがいい。この組み合わせでいい役者さんって実はあまりいないのではないかと思う。「動じない、意思を感じる佇まい」とポストしたのだが、はっきり言うと「ふてぶてしさ」がある。今の時代をサバイヴするのに必要なふてぶてしさ。女性の外見で、あの声、高身長、ふてぶてしさのある存在感という組み合わせ。それは世間では希少で、女性を優しくケアしてくれる存在だと見下している男性にとっては居心地の悪さを感じさせるだろう。彼女は戯曲の中の台詞でいう「邪悪」のポジションなのだ。普段の会話で使われないゴロっとした質感の言葉ーー一旦言ったら取り返しがつかない強さを持つーーが突然現れて、バランスを崩す、或いはとる。それが作品の個性となって、観た後その台詞しか覚えていなかったりする。それがこばやしかのんさんなのだった。こばやしかのんさんは、現実でもその質感ーー相手が勝手に感じる質感のせいで、生きにくい場面のあるひとではないだろうか。などと、勝手に想像している。
屋根裏ハイツさんのpodcast「#14『どこへも帰らない』で感想会」の回を聴いたのだが、ダンスシーンの話題で身体と言葉が同時に別々に動くときの難しさ、それが演技に与える影響の話をしており、それを聞いてふとあのダンスシーンで踊っているのがデヴィッド・バーンだったらどんな動きでどんな風に喋るのだろうと考えた。タクシーの乗客のデヴィッド・バーン。そのことを考えたらなんだか急に可笑しくなってきた。
『越夜』
morgenさんの寄稿文がとてもよい。一定の距離を保つ、観測者のように見つめる、というくだりに、山形ワンコイン演劇祭で『越夜』を観たときの自分の感想と同じだ!と思った。当時の自分の感想を読み返すと「触れることすらせず見つめているまなざしのようにやさしく、同じ部屋にいてそれぞれが無言で別の本を読んでいるのだけれども、それが心地よい状態」と書いてある。観客がちかを観客席や液晶画面の前から観測者のように見つめているように、ちかもアポロ11号のレゴ(とそれが表象するものたち)を観測者のように見つめているという入れ子構造だったのかと今更気付いた。観測者を見つめる観測者。やさしい断絶。youtuberに疎いというか全く見ないのでmorgenさんを初めて知ったがすてきな文章を書く方で魅力的だなあと思った。というわけでめんだこピースラジオを聞いてみた令和6年の5月1日。
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littleeyesofpallas · 3 months ago
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2024
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2023
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2022
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2021
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2020
Gekkan YOUNGKING OURS GH[月刊YOUNGKINGOURS GH]
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once you know the true meanings...[意味がわかると怖い]
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sawakiguchi-msk · 9 months ago
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ルプななの作者が熱い話
見てる?『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』通称ルプなな。
なろう系読まないあたしは原作未読、あたしの声の人のキャラが出るらしい、ってだけで、流行りの悪役令嬢で複数回転生無双もの?場合によっては1話切りもあり得るかしら?って見始めたけど、全然違ったわ!
6度の転生知識で無双し過ぎないし、必ず殺される相手の敵国の王子に嫁いでやり直し、だからティアムーン帝国物語系ではあるんだけど、一筋縄でいかない交渉サスペンスみと設定の細かさで引き込まれちゃった。
何より視聴を後押しするのが、原作者雨川透子先生の細かすぎる実況解説ツイートなのよね♪ドラマ化でいろんな事件もあったけど、この作品はうまく行ってそう。アニメ化作品一番のオタクは原作者に決まってるじゃない!的な怒涛の設定解説や、アニメで変わった部分や演出の意図、描かれてない6回目までの転生のちょっと知っておくとより楽しめる知識、動きがついたことによるかわいさ、などなど毎週放送後にご自身でツイートまとめnote記事も。
侍女選抜、アリア商会との交渉、あたしの声の人の王子弟テオドールの策動、とストーリー的に枚話見どころありつつダンス作画マニュキュアとかわいいきれいも満載。今断然オススメね
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