#恋はデジャブ
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映画『パームスプリングス』
Amazon Primeで映画『パームスプリングス』(2020)を見ました。
タイムリープを扱ったラブコメディーです。
私はタイムリープを扱った映画にハズレはないと思っています。実際『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も『バタフライ・エフェクト』も『ある日どこかで』も『アバウト・タイム』も名作でした(私は『アバウト・タイム』を見てレイチェル・マクアダムスのファンになりました)。
『パームスプリングス』は同じ日をループするという設定なので、その意味では『恋はデジャブ』や『ハッピー・デス・デイ』や『ハッピー・デス・デイ・2U』(この3作もとてもいい映画です)と同じタイプの映画ということになるでしょう。
主人公のナイルズは恋人と���緒に恋人の友人の結婚式に出席するためパームスプリングスに来ています。結婚式の夜、彼は新婦の姉のサラと意気投合して砂漠でいい雰囲気になります(「え? 恋人がいるんじゃないの」と言われそうですが、二人の仲は冷めつつあり、恋人は他の男と関係を持っているので、まあいいかというところです)。
するとそこに謎の男が突然現れ、ナイルズを矢で撃ちます。ナイルズは洞窟の方に逃げて行きます。心配したサラはナイルズについて行き、洞窟の中で気を失います。
気がつくと朝ーー不思議なことに周囲の人間たちはこれから結婚式だとサラに言います。サラがナイルズに会って問い詰めると、ナイルズは「あの洞窟に入ると時間がループして同じ日を何度も繰り返すハメになる」、「だから僕は百万回も同じ日を生きている」、「君もそうなってしまった」、「僕を襲ってきたのはロイという男で、結婚式の場で「毎日こんな日を生きたい」と言っていた。だから洞窟に連れてきてやったのに、それを恨んで襲ってくる」と言います。
なるほど。
サラは最初は戸惑い、続いてナイルズに怒りますが、何度か同じ日を繰り返すうちにだんだん腹が座ってきた(?)のか、ナイルズと一緒にやりたい放題バカなことをします。どんなにバカなことをしても、一度寝て目が覚めれば元に戻っているのだから構わないというわけです。
二人がバカをやっている場面はなかなかいい感じーー二人があまりに楽しそうなので、見ているこっちも楽しくなります。
しかし、そういう時期は長くは続きません。二人はあるとき砂漠にテントをはり、そこで肉体関係を持ちます。翌日(といっても相変わらず同じ日ですが)サラは不機嫌そうにしています。
実はサラは結婚式の前夜、新郎とベッドを共にしていました。彼女は目を覚ますと妹の結婚相手のベッドにいて、自分のしたことを思い知らされることに耐えられないのです。
サラはわざとトラックに轢かれ、翌日(といっても相変わらず同じ日ですが)からナイルズに会うことを避けます。
サラに会えなくなってナイルズは孤独に苦しみます。なくして初めてサラがどれほど大切な人かわかったということですね。
しかし、ある朝(といっても相変わらず同じ日ですが)目覚めるとベッドの脇にサラがいます。サラはあれからずっとネットで量子力学の勉強をして、時間のループから抜け出す方法を見つけた、爆弾を持って洞窟に入って3.2秒後に爆発させれば元の世界に戻るか、あるいは少なくとも別の世界に行けると言いますが、ナイルズはそんなリスクは犯したくない、それよりも君とずっとここにいたいと言います。
その夜、仕方なくサラは一人で爆弾を持って洞窟に向かいます。ナイルズは��場で飲んだくれていますが、酒場の婆さんから「あんたの求めているものはこ���にはないよ」と言われ、洞窟に走っていきます。
ナイルズはサラに追いつき思いの丈を打ち明けます。この場面の二人のやりとりは悪くありません。ナイルズが長々と喋り出すので、サラは「一文にまとめて頂戴」と言います。文が終わったようなのでサラは「それだけ?」と言いますが、ナイルズは「ピリオドじゃない。コンマだ」(つまり文はまだ終わっていないということですね)と言って言葉を続けます。
サラは「そうね、あなたがいると少しは楽しいわね」と結構冷たいことを言いますが、二人で洞窟に入り爆弾を爆発させる直前に「一つ付け加えておくわ」と前置きして「愛してる」と言います。なかなかいいツンデレぶりじゃないですか。
で、二人は無事「翌日」にたどり着けてめでたしめでたし。
ネットで調べると非常に高い評価を受けている映画のようですが、うーんどうなんだろう。
もちろん悪い映画ではありません。楽しい映画だと思います。でも、量子力学を勉強して解決策を見出したというのはどうですかね。
『恋はデジャブ』ではビル・マーレイ演じる主人公の恋が成就すれば時間のループから出られるというルール(?)がありました。『ハッピー・デス・デイ』ではヒロインを殺した犯人を突き止め、その犯行を食い止めることができれば時間のループから出られるというルール(?)がありました。
どちらの作品でも同じ日を繰り返し生きるうちに主人公の性格に大きな変化が見られ、最初は嫌なやつ、嫌な女だった主人公が非常に魅力的な人物になっていきます。
『パームスプリング』にはそういうものは欠けています。量子力学を勉強して解決策を見つけたので時間のループから出られるではちょっと残念……というかもったいない気がします。台本の作り込みという点では、やはりどうしても見劣りするというのが正直なところです。
それに個人的にはヒーローもヒロインもあまり魅力的には思えませんでした。ヒーローのアンディ・サムバーグは私には軽薄な男に思えたし、ヒロインのクリスティン・ミリオティはとても美しく見えるシーンとおばさんに見えてしまうシーンの落差が激しく、私の好みではありませんでした。
時間とお金を使って映画館で見るほどの映画ではないけれど、Amazon PrimeやU-Nextでなら見る価値のある映画といったところでしょうか。
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ある画家の手記if3-3 杉崎幽呼視点
「♪ーーーー、ーーー」
「♪ーーー、ーーー、ーーっふ… 、」けほげほっ、と 前触れもなく咳が 乾燥した喉の奥に絡みつく
途切れた、ここまでか…
床に放り出していた筆に手を伸ばす。そっちもそっちで乾燥して固まっていた。あーまあそういう時期だもんなぁ…冬の序盤… 床にうなだれて脚を折りたたむようにして座り込んでいた体を起こして、筆をお湯で解しにいく。 あったまいた… 描いてた途中とはいえメガネなんて掛けるもんじゃないな、きっかけ作っちゃったや、描いてるとどうしても筆先優先で水分補給甘くなっちゃうし… まだ実家の感覚が残る身体 こういうタイミングで、背筋にぞわりと怖気がくる 実家にいたら、母がなにも頼まなくても差し入れとかスポーツドリンクとかお粥を部屋に持ってきてくれるタイミング… 僕が困るより前に、先回りして危機はすべて防がれる それを僕は病的な過干渉だと判断していいものなのか迷い続けた。僕が困っていたのも本当、助けがあれば助かるのも本当、母に悪気がないのも本当、僕の中の行き場のなくなっていく拭えない嫌悪感も本当… 構われる側が苦痛を抱えているなら過干渉だし暴力 でも助けてもらわないことにはどうにもならない身体をどこまで「家族だから」という母の言い分に乗っかるべきなのか、推しはかりかねてた …なんの影も後ろ暗さもなく他人に向けて恥じるところもなく開放的に明るいようでいて、澱んでこもった実家の空気 僕に向きすぎた関心が煮詰まったようなあのリビング… 今のこの部屋と篭り方がデジャブする 少し換気しよう… かと窓を開けるーーーと、 同時にひらりと窓から 薄い影が入ってきた。ここ二階なんだけど…まあいいか… 見慣れた影に声をかける 「イキヤくん 僕のとこに来るなんて この場所教えたっけ」 まあ教えてなくてもなんかやろうと思えばコイツどこでも突き止められるのは知ってるからいいや… でも窓枠に座ったままは危ないよ〜。落ちて死んでも知らないぞ 「ユーコ。昼間 話しそびれたことあった」 いつもどおりの大きく見開いた眼が真っ直ぐに僕を捉える。まるで僕にものすごく疑問か関心でもあるみたいなスーパー凝視。そうじゃなくてデフォルトなんだよなぁこれ…。 話しそびれたこと、か 「…ふぅん 何?」 一応二人分のあったかいお茶を入れながら背中で訊く。 「コピー機が何で急にいい絵描くようになったかは知らねえけど、やめるな」 ストレートだな〜てか昼間にもそれはなんだか同じようなこともう言われたよ。 コピー機もコピーするの楽しいんだぞ〜とか言いたい気もするけどいいや…喉…きついし きついのを騙し騙しずるずるベッドの上に座って湯呑みからお茶を飲みながら、イキヤくんの座ってる窓枠近くにも一つ置いて、のらくら返す。 「言われなくても? ノンストップ暴走爆速速筆多作イキヤくんほどのペースでは僕は描かないけどね…これからも」 「チッ」 「ちょっと…そんなあからさまな舌打ちやめて。行儀悪いなぁ。人には人のペースがあるでしょ」 「こうるせえな。やめねえなら別にいい」 「ーーー…」 「ーーー…」
静かな夜。 今日は今日で色々あったのに、帰宅して筆とってるだけ僕にしてはものすごくやる気に満ち溢れてるよ今日、熱あったのに。 でもここら辺で今夜は終わり… 疲れちゃった、熱も引かないし もう少しだけ薬飲もうかな 「昼間の 雪村さん ユーコの知り合い?」 話題が変わった。 ちびちびお茶を啜りつつ答える。「まぁつい最近ね」 「仕事?」 「んーん全然別角度。だからSUIさんだって気づくまでにちょっと間抜けな時間かかったよ僕は」 SUIって活動名と作品ならイキヤくんや他の画家から伝え聞いて、存在だけは知ってたから。 ああ…あと本人の容姿も口頭で少し。特徴的で目立つからかな、直接本人に対面した人は割と強めに印象に残ってるみたいで、噂話ってほどでもなくアトリエでのごく自然な会話の中で知った。 「穣先生以外で誰かとあんなに屈託なく接してるイキヤくん、珍しい気がする。仕事仲間なら尚更、きみ必要以上にストイックになるじゃない」 「……雪村さんが例外なのはそうかもしれねえけど、別に必要以上にストイックとかなってねえ」 ふっふっふ ネグレクトっ子と過干渉っ子の違いがこういうとこでも僕らって出るよねぇ 「もっといつでも適当に感じ良く笑ってるか微笑んでたらいいだけだって、僕みたいにへらへらと。ついでに姿勢よく、少し顎引いて立ち姿崩さずさ。押さえるポイントそれだけ。それだけで面倒ごと減ってくれるし人望は厚くなるし。もちろんTPOや相手にもよるけど、とっつきやすくて関わりやすいキャラ付けはお得で安上がり」 「知るか。仕事仲間との間に仕事以外のなにがあるってんだ」 「仕事仲間こそ仕事以外が八割くらい占めてきたりするんだって。イキヤくんが今仕事に困ってないのは八割占めてきておかしくないものガン無視してもいけちゃう真の実力そのものの力だよね。すごいなぁ」 「褒めてんのか貶してんのか馬鹿にしてんのかなんなんだよ相変わらず…」 いつもの僕らの会話。 ただ前よりちょっとだけ空気が近くて、でも焼けつくようなピリッとしたものがあるのは、僕がやっと「いい絵」描いたから、か… なんかムカつくなー。 「お前が描くんなら俺は願ったり叶ったりだ。でも、雪村さんとの仕事横から取るな」 「そう言われましても…描くもの全然違うんだから仕事相手の裁量も適材適所なだけでしょ」 「取るな」 「… 」 これは一緒に仕事してよっぽど楽しかったかな? 真澄さん…SUIさんとの仕事、できるんなら僕も確かに楽しみにはなっちゃうから僕ら同類かぁ。 でも、湊とのことで彼と話したとき、彼から出てきた言葉はそんな仕事なんてまるで関係なさそうな、それでいて、漫然と仕事一筋でのらくら生きてるだけじゃ考え至らない類の話題と思考だった。 うーん否、まるで関係なくもないのかも知れないけど。 建築やってるんなら都市構造と そもそも都市文化形成の基盤とその外堀になにが必要かから考えてなくちゃ、作った建造物なんて維持管理にかかってるんだし、いくらお綺麗な建築物を建ててみたってすぐにも灰に帰すんだろうし それはそれで還る姿もSUIさんの建築映えそうだけどね 「はいにきす ってかわいくてすきだな」 「は?」 「肺にキス。かわいくない?」 「頭イカれてんじゃねえの」 「ねーつが下がらないんだもーん!」あはは、っと軽く笑ってベッドにボスっと倒れ込む。 「イキヤくん、真澄さんのことが好きなんだね」 「…? そうだな」 いとも簡単なる当然の如くの肯定。 あらら、これはまた…自分の激情を特に激しいとも重たいとも自覚してない感じか、七さん相手のときみたいな。 体力あるってすごいねぇ…相手と一緒にいて例えば動悸とかが貧血になってきて苦しくなったりしないのかな。 相手を想っていくらでも動ける、何でもできる、いくらでも傷つける、ボロボロになってもまだ相手との関係をそこまでで諦めて退いたりすることに思い至らない 強いなぁ 走るうち、僕が息切らして項垂れてひとり置いてかれて咳き込んでる間にも、イキヤくんは真澄さんに真っ直ぐ向かい続けるだろう。最初から僕に勝ち目ないんだよなぁ… 湊と付き合ってるって真澄さん言ってたっけ。嘘…というか、世間的な「交際」の枠からは測れないタイプの、それでも何か関係性を言い表すのなら恋人同士が一番実態との乖離がひどくなくて適切なものになるような、そういう、感じなのかな。 「イキヤくん、真澄さんに恋人いるの知ってる?」 「知らねえ」 「知っててね〜」 「なんで」 「いても気にしないで好き勝手するでしょう」 「当たり前だろ」 「あーやだやだ、僕を困らせないでよ」 「何でユーコが困るんだよ…」 なんという不毛な会話。イキヤくんは実質なにもかもに恋してるとも言えるからたちが悪い、話が通じないねえ、今更か〜!
「イキヤくんから見て真澄さんってどう見えてるの?」 さてさてこの手の質問を、イキヤくんは昔から毛虫か宿命の敵のように嫌う…ようでいて、実は違うよね。中学くらいの頃は荒れてはいたけど。 純粋にどう違って見えるのか、僕らの違いを訊く上で、イキヤくんの体質を僕が昔から知ってるってだけのこと。ただそれだけの質問なら、特に嫌悪なんてしないんだよね。 「雪村さん…は かなり名前通りの ひと だと、思う 」 真に澄む、雪の村? 「…」 「真澄さん、どこかお身体が悪いよねぇ」 「…」 「僕らがまわりうろちょろしてたら、それだけで何か助けになれば、そんな都合のいい話はないんだけど、どう思う?」 「都合悪くても俺はしたいようにしかしない」 「ーーー……」
そのままでいてね、イキヤくん もしその時が来たら、僕個人が真澄さんとどうにかなろうなんて高望みは、僕の力で抑え込んでみせるから そこまでならギリギリきっと僕にも出来るから 僕の身体が使いものにならなくなったら 真澄さんを 助けて ね…
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多元宇宙論 (multiverse)
この語は1895年にアメリカの哲学者で心理学者の 「ウィリアム・ジェームズ」によって造られた。
「平行宇宙」と呼ばれることもある。
今まで理解してきたこと
太陽系、銀河、望遠鏡で見えるほかの星や 銀河なども多元宇宙論やパラレルワールドも現実と 考えられる。
実際のところ科学的な線引きをしている可能性として どうなのか今のところ誰にもわかりません。
だからこそ理論と言われているのです。
宇宙は 実に広大です。
宇宙には 大体1千億の銀河があり、 それぞれ1千億の星があるのです。
私たちは銀河の1つ 天の川銀河にいます。
宇宙が堪えず分割していて、その一つ一つがそれぞれ 宇宙になったと信じていました。
それが現在知られている多世界解釈、多次元宇宙の 見解の一つです。
近年まで科学者は人類が知っているもの全てを 含んだ宇宙は一つしかないと確認していました、 だからこそ「ユニバース」単一という名前がついて います。
スティーブンホーキン��博士は、 多元宇宙論に ついてかなり壮大な理論を持っています。
「多元宇宙論」や「鏡の理論」というものを 聴いたことも無いという人が多くいます。
この理論を簡単に言うと継続的に分岐し続ける 家系図のようなものです。
何かの決断について思い出してみましょう。
何らかの事柄の2つに一つを迷った挙句、選択した 場合と、もう一方の選択をした場合の両者がある。
つまり、多世界の自分がもう一人居るということ。
それぞれの宇宙に無限の数の自分や他人が 存在します。
これが多世界解釈です。
「ヒュー・エバレット」はこの理論を唱え博士号 を取得しました。(プリンストン大学生時)
当時の科学界に於いては少し過激な理論でした。
科学者達は彼の理論に自分の理論を付け加えて きました。
たとえば宇宙が泡のようだと考える科学者も居ます。
お互いが見えないのは、そのような技術がまだ無い からだといわれています。
また、重なった紙のように宇宙を示すモデルも あります。
一つ一つの決断をするたびに宇宙の紙が積み 重ねられ、その重ねられた紙は小さな泡の中に 浮いている束の一つ、との理論もあります。
ただ言っているだけではなく、物���学者が 実際に調べていて、数学の方程式にきちんと 当てはまっています。
ホーキング博士、最後のセオリー: 彼が多元的宇宙について考えていたこと
宇宙物理学者のスティーヴン・ホーキング博士が、 2018年3月14日に亡くなった。
ホーキング博士は若干21歳のときに筋萎縮性側索 硬化症(ALS)と診断されてから、実に55年を死と 隣り合わせで生きてきた。
ブラックホールや多元的宇宙などに関する多くの 理論を遺している。
ホーキング博士は「最後の論文」を遺し、それを 亡くなる10日前にアップデートしていた。
「無境界仮説」と「多元的宇宙」の関係
「無境界仮説」の要となっているコンセプトは、 原子のように小さな特異点は、粒子のようにも 波のようにも振る舞うことができるという 量子論的な概念だ。
「無境界仮説」は量子重力を基にしたビッグバン・ モデルなのです。
無境界仮説のモデルはひとつの宇宙だけではなく、 無限の宇宙をつくり出してしまうことに気づき はじめました。
��れらは並行して存在する宇宙の集合体のことで、 マルチヴァース(多元的宇宙)と呼ばれています。
宇宙の始まりを追求するにおいて、どうして宇宙が ひとつだけしかないと仮定できるだろうか?
パラレルワールド
どんな世界なのでしょう?
私たちが実際にその世界に飛び込む前に、本当に実在 するかどうか知っておく必要が有ります。
その存在を証明または反証する証拠を見つけることは 簡単では有りませんが、科学はそれらを物理化させる ぎりぎりのところまで来ています。
たとえばテネシー州のオークリッジ国立研究所は現在 まるで反射のような鏡の宇宙の存在を証明するための 機器をいくつかまとめているそうです。
どういった計画か?
実験は私たちが粒子のミラーコピーを作れると 言うことを証明するものでうまくいけばそこから 「プロトン」「ニュートロン」「エレクトロン」が 作れるかもしれないということです。
これらは全部、体の細胞の全てを構成するもの なのです。
結果やっぱり私たち自身も他の宇宙でコピーとして 存在している可能性があります。
パラレルワールドは、私達が今まで見たことも無い 要素や物理学を含んでいる可能性があり、それは 医学や他の分野に於いて人類の命を救えるかも しれません。
それにこの世界で何か問題が発生したとき、 たとえば地球温暖化や50億年後に燃え尽きる 太陽、そのようなとき、別の宇宙に移動できる、 可能性もあります。
別の宇宙に行くなんて本当にありえるのでしょうか?
理論物理学に基づくとあらゆる理論があります。
まず、ワームホール・・・時空を一枚の紙として 想像してみてください。
A点からB点にまっすぐ移動するのではなく、 紙を曲げ2点の間にトンネルを作ります。
これは巨大な宇宙の近道のようなもの。 実際に二つの宇宙でもこれが実現できると 言われていますが、まだまだ程遠い技術です。
別の宇宙に行きたい、そう思った時ワームホールを 旅する乗り物に住所を入れれば行ける様なるのか?
そこに使われている技術は何なのか?
これから解明するべき事が沢山有ります。
スティーブンホーキングの多元宇宙論��ホーキング によると、行き来するにはブラックホールに飛び込 むだけでよいそうです。
かれはブラックホールそのものが複数の宇宙を 結びつけるワームホールであると結論付けてい ます。
いまのところただのSFですが、昔はフォログラムも そうでしたね。
多元宇宙論に付随するもの
シンクロニシティ(synchronicity)
ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」
シンクロニシティは日本語では「共時性」と訳される。
UFOとの遭遇体験もまた集合的無意識の投影であるとする。
何かのサインや呼び寄せた偶然など所謂“虫の知らせ” に近い用法で使われることもある。
私の体験
独り言を言いながら花を活けているときのこと。
「ここはこーして、でもここはちゃっちゃと、 やっちゃえ」と言っている時、まったく同じ言葉が つけっぱなしのテレビから同時に聞こえてきたのだ。
正しい言葉としては「ここはちゃっちゃとやっては いけません」でした。
何かの料理番組だったと思う。 こんな言葉使うんだなって笑いました。
他にも、友人と別れた後の道で、何気なく見た車が その友人の家の電話番号と同じだったりと 小さいことは数多くあります。
ドッペルゲンガー( Doppelganger)
自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、 「自己像幻視」とも呼ばれる現象である。
同じ人物が同時に別の場所(複数の場合もある) に姿を現す現象を指すこともある。
私の体験
あるとき、数人の友人から、私を見たという連絡が ある。どこで?と尋ねると駅のホームだったり、 車であったりした。
だが私は否定した、私はそのときその時間帯に確実に そこには居なかったからだ。
ある日私は、それらしき人を発見した。
車に乗っていて信号待ちをしているとき 向かいに止まっていたのが、私の乗っている車種と ナンバーが私のと同じなのだ。
微妙に違っていたのがナンバーのひらがなだけ。
運転手は私と似ている感じがしたが良く見えなかった。
車の件はこれで解決したと思った。
2回ほど目撃された駅に立っていた人物は、誰なの かわからないままです。
ある一時期に集中して友人たちに見られていたのが 不思議でたまらなかった。
デジャブ(deja vu)
既視感(きしかん)は、実際は一度も体験したことが ないのに、すでにどこかで体験したことのように 感じる現象である。
私の体験
私が会社を辞め、ラスベガス旅行をしているとき ガイドに付いた女性が同僚と瓜二つで、見た目も 話し振りもほぼ一緒。 早口でオーバアアクションも同じで、姉妹いる? と聞いたくらいだ。
そして、その旅行中、ガイドが手配したタクシーの ドライバーが、元上司とそっくりだった。
会社員時代にパワハラを受けていた酒飲みの上司だ。 なんでここに・・・・と思わずにいられなかった。
帰りの空港でのこと、予約の時間に彼は来ず、 間に合わないと思った私は、他のタクシーを調達した。
なんとかチェックインに間に合った。
空港に追いかけてきた上司そっくりタクシードライバー。 なんと酒の飲みすぎで寝坊したのだという。
ロビーで私の前でいきなり土下座し何度もわびたのだ。
海外でそっくりさんに謝られ、複雑な気持ちでした。
国が違うところで、瓜二つな人物二人に出会い、 キツネに化かされているんじゃないかと思うほど 不可思議な経験でした。
テレポーテーション(teleportation)
瞬間移動は、超能力の一種で、物体を離れた空間に 転送したり、自分自身が離れた場所に瞬間的に移動 したりする現象。
私の体験
車での移動中、いつもの道を走って到着したとき、 どう考えても15分かかるところを10分しか かかっていなかった。
ありえなかったが、そーいうこともあると思った。 時計の見間違いかもと、自分を納得させるている。
そして、全ては神のいたずらとして済ませています。
このような体験も、「多元宇宙論」からならば 納得がいく。
同じ世界に生きながら、時々ひょんなことから違う 宇宙の自分を垣��見てしまう。
あるいは、寝ているときに移動して、そちら側で 活動しているなんて考えてみる。
時間と空間のねじれが生じて、SF映画みたいな スピリチァルを体験することも、もしかしたら 可能であり現実なのではないかと思う。
この世界で見えるものが実は仮想現実で、 「マトリックス」になっているのかもしれない。
つまりなんでも可能だと言うことではないで しょうか。
もし時間が無限で宇宙が同じサイクルを繰り返す としたら面白いですね。
私たちが無くなっても、この宇宙は死と再生を 繰り返し遅かれ早かれ原子が再び集まることに なるので、私たちも再びこの世に生まれることと なります。
この仮説は宇宙学に於いて「サイクリック宇宙論」 と呼ばれています。
面白い結論を導き出すことが出来ます。
私たちはすでにこの世界で生を全うしたことがあって その回数は無限回ということになる。
ならば、どんな選択をしても、後悔しなくてよさそう と言えますね。
絶対安心なのですから。
“何度でもやり直すことが出来る”!
(この言葉は以前、京都旅行中、あるカフェで コースターを貰い、そこに書いてあった言葉です。 ここで使うことになろとは・・・)
【君の名は。】公式サイト
http://www.kiminona.com/
新海誠監督の名作『君の名は。』は、夢の中で “入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語。
世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる 「距離」のドラマを圧倒的な映像美とスケールで 描き出す。
2016年8月の公開だが、まさに多元宇宙を感じさせる 奥深い大好きな作品である。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=3KR8_igDs1Y&feature=emb_logo
【君の名は。】あらすじやネタバレから舞台となった 聖地巡礼地、新海誠監督の関連作品まで解説
https://tabichannel.com/article/102/kiminona
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20190115
世界がひとつになりませんように
前の武道館は行けなくて本当に悔しくて、10/13金曜日のちょうど1週間前偶然東京にいたから友達について来てもらって武道館まで行った。峯田がここで歌うのか〜とか宗男さんもこんな気持ちなのかな〜とか考えるだけで泣きそうで、めちゃくちゃ凹んでて、まさかここで峯田が歌うのを見れる日がくるなんて思いもしなかった。
18時30分に電気が消えてその瞬間から3時間泣きっぱなしだった。前の武道館と違って峯田はぬるっと現れてMCから始まった。1/15はGOINGSTADYが解散した日、銀杏BOYZが始まった日、アルバムを出した日、誕生日でもあり、お葬式でもあり、結婚式のような日でもある。生きたい、最初の方峯田は全く瞬きをしなかった。目の色が綺麗だった。
若者たち、駆け抜けて性春でどんどん突き刺したあと、GOD SAVE THE わーるど、まだよちよち歩きの新曲だけどめちゃくちゃかっこいいよ、骨、恋は永遠で一気に包んでくれる。友達が恋は永遠ですごい泣いてて、後からめっちゃ泣いてたねって言ったら、なんかすごい優しい人やな〜と思ってって言ってて嬉しかった。
夢で会えたら、この曲をきくとぎゅ〜っとなるよめちゃくちゃ切なくて綺麗で最高だ夏の終わりにさらわれたい
ナイトライダー、こんなに真っ直ぐでかわいい歌ないよね
あいどんわなだい、世界がひとつになりませんように、本当にひとつにならなかったらいいと思うけど、この時はみんな峯田と叫んでてみんな峯田のことが好きなのかと思ったらこんなに幸せなことはないな〜と思った。
漂流教室、ライブが終わってから会場で配られた新聞読んでたけどあの友達のこと歌った曲なのかな?峯田もいろんなもの失ってるんだろうなあと思うけどあんなに優しくて本当にすごい
新薬銀河鉄道の夜、生で聞くまで死ねないと思ってた曲、本当に綺麗だった、あの時間あの空間にいれただけでどれだけ幸せだったか、、
ノイズが鳴り続けたままNOFUTURENOCRY、この曲にどれだけ助けられたかもう分かんないよねがんばるからね
SEXTEEN、赤いライトの中ジャージのポケットに手突っ込んで歌う峯田かっこよすぎる、、、
kyonさんをキーボードに迎えてまさかのスローバラード、まさかすぎて開いた口が塞がらない状態だったけど、本当にすごいものを見たと思う。峯田が泣いてた。kyonさんの衣装を見てなにかっこつけてるん〜とかじゃなくて素直にかっこいいね!って言う峯田かわいすぎた
キーボードの伴奏で光、光を歌う峯田はいつも心配になるよ本当にどれだけのものを背負ってるの、、光を聞くたびにサポートメンバーは本当にありがたいなあと思う。みんないい顔して演奏しはるんよな〜〜
ボーイズオンザラン、聞けると思ってなかったし、最近演奏してなかったから聞きたいとも思ってなかったけど、これ聞けたの大きすぎる。どんだけかっこいいの?これ以降MC中も涙止まらんかった。
BABY BABY、初めてメンバーに聞かせたときみたいに、みんなで向かい合ってコード進行伝えてゆっくりはじまった BABY BABY。まだできたばっかりの曲だけどライブでやったらきっとお客さんも歌ってくれるよってマイクをこっちに向ける峯田。 BABY BABYは本当に名曲だけど、こんなに素晴らしい BABY BABYは初めてだった。ほんとに峯田の曲はひとりひとりのための曲だなあと思った。ちゃんとみんなに届いてるよ峯田!
僕たちは世界を変えることができない、世界を変えることはできないけど、峯田が私を変えて救ってくれたんだと本当に思うよ。私も世界を変えることはできないけど、生きてる間に一人くらいは救えたらいいなあ峯田みたいに生きていきたい。お葬式ではこの曲を流して大好きな人も大嫌いな人もみんなのこと許してあげたい。
エンジェルベイビー、このタイミングでくる?一瞬なんの曲か分からなかった。もう泣きすぎで手痺れて開かなくなって上げることもできなかったんだけど、今までで一番峯田の声が身体の中に入ってくる感じがして気持ちよかった。
アンコールぽあだむ、冒頭から盛大に歌詞間違えて仕切り直す峯田かわいすぎる、、こんなにポップでかわいい歌ないよね、、みんなのことなんかとっくにとっくに好きじゃないんだよアイラブユーだよみたいなの言ってる峯田、こちらこそアイラブユーすぎて尊かった。
もしも君がなくならば、この曲にどれだけ救われたか分かる?デジャブ、、峯田本当にありがとうね、散々泣かしといて最後は笑顔で返してくれる峯田優しすぎるよね、峯田が楽しそうに歌ってるだけでめちゃくちゃ嬉しいんだよ、、
2日目峯田も初詣に行ってた浅草に。おみくじの棒落とすし結果は凶だし結ぶときにおみくじ破るし罰当たりだったけどとんでもなくいい旅だったし凶は嘘だな。
峯田が写真撮ってた場所で写真撮ってたら、女の人に写真頼まれてもしかして、、って思ってたら峯田と同じポーズしたから銀杏BOYZですか????!って言っていろいろ話した。広島から来てたいけださん。面白い人だったなあまたいつか会いたいですね。峯田が引き合わせてくれたのか〜と思ったら幸せでいっぱいだった。
帰りの新幹線では会場で買ったラストラーダを聞いた。このカセット聞くたびにこの2日間を思い出して何回も救われるんだ。こんなに素晴らしい日二度とないと久しぶりに思えた日でした。峯田本当にありがとうございました。
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夢で同時にたくさんの人がでてきた。
憧れのYouTuber、何故か実家にいて話しかけてくる親。そして俺の事を嫌いなあの女が実家にいた事。
最近関係は良好でそこまで嫌われてはないとは思うが、あいつが失恋したらしく、その相談相手として上手く利用されていることに間違いは無い。
そのバ先の女は店長の姪で、店長のことは大好きだからあんまり悪くは言いたくないってのもあるのかもしれないが、ほかの皆が可愛くないよ別にって言ってるのを聞くとすみっコぐらししたくなる。俺はよくb専だよとか言われるけどそんなふうに思ってないし、姪も可愛いと思う。可愛いというか顔面がエロい。
そんなことは置いといて、なぜアイツが夢の中で実家にいたこと、普通に寝ていたかが重要なのだ。
夢は断片的でムカつく。そして正夢が多くデジャブをよく体験する私にヒヤッとする。
そして、大好きなあの人が全く夢に出てこないのが嫌だ。あいたい。
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熱海旅行2日目。
朝起きると隣にかずが居た。幸せ。1番におはようって言える幸せ。だけど少し違和感を感じた。え、まさかの今来た…ヤツが。最悪。かずと朝日を見ながら朝風呂する予定だったのに。もうかずが激しくするから!気持ちよかったからいいけど…(小声)
とりあえずついていくだけついて行く。一応中に入ったけどコンタクトつけてないから全く見えなくてかずがどこに居るかも分かんなくて怖くなって不安すぎたから即出た。けど椅子に座って外からでも朝日を見ることができたから良かったかな。かずと見たかったけど!ずっと楽しみにしてたのになあ。そこだけが後悔。帰る途中の窓からの朝日が綺麗すぎてパシャリ。これは思い出だ。
朝風呂から部屋に戻っていちゃいちゃしたかったけど朝ごはん食べに行かなくちゃで。装飾がすげえ綺麗な大広間で朝ごはんバイキング。これまた種類が多すぎて食べるのに困る。美味い!こんな豪華で優雅な朝ご飯なんてこの先あるのかなってぐらいよかった。
朝ごはんを食べたらぶらぶらお土産なんか見たりして。また部屋に戻る。俺のかずとの時間が思った以上になくて寂しくて。思わず泣いちゃってごめんね。もっともっと一緒に居れる時間があると思ってから。
そうこうしてるうちにチェックアウト���時間。近くにあるからアカオローズガーデンへ。意外と広くて綺麗なところで。写真撮りまくった。コエダハウスっていうカフェでまったりしたり恋人岬の先にある鐘を恥ずかしがりながら鳴らしたり楽しかった。降りていく道のところどころに花が咲いてて綺麗だったなあ。もう冬なのに意外とバラが咲いてたのには驚いたけどね。
また道を降りていくとでっかいイチョウの木が。地面にいっぱい落ちてたイチョウを拾って写真を撮ったり。それを記念に持って帰って。今でも大切に挟んであるよ。噴水のところではかずの頭から生えてるみたいに撮ったりして。道のりが長いかなって思ったけど短く感じた。
下までおりたらレストランで昼飯食って。唇ひりひりして。ラベンダーソフト食べて震えて。(美味かった)ひたすらバス待ってる間が寒かったっけ。
全部いい思い出。だけど少し長居しすぎたかな?俺が行きたかった伊豆の国パノラマパーク。めっちゃ時間かけて行ったのにロープウェイの時間が終了してて。さすがに絶望した。もっとちゃんと調べておくべきだったなって後悔。そして昼からは何もできずに時間だけが過ぎて…ただひとつ電車から見えた富士山は
めちゃくちゃ綺麗だった!
熱海駅に着いた頃にはもう夕方になってた。新幹線の時間までに時間あったから夕飯食べに行く。ラーメン。有名���しいから浜松餃子も食べて。そのあとは店をぶらぶら。全然人が居ない。過疎ってんのかな?
気になってたプリンをかずが買ってくれた。
ひとつしかなかったのは残念だったけど。前のぴよりんを思い出すデジャブ。
名残惜しさを感じながら熱海をあとにする。2日間楽しかった!田舎だったけど!帰りの新幹線でかずと一緒にプリンを食べる。今日食べたものどれよりも美味かった。
ありがとう、かず。
爆睡してたらあっという間に名古屋に着く。そしてお別れの時間…
2日間ずっとかずと一緒に居れて幸せだった。だけど物足りなかった。もっともっとくっついていたかった。欲張りかな。この2日間かずと過ごした時間はどれも大切な思い出。俺と一緒に行ってくれてありがとう。
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症例123:こどもたちへ
小説こそが、文章こそが最大の退屈だと気がついた私はペンをとることキーボードを叩くことフリック入力さえも止めてただ健全な人間になったような顔をして生きている。 小説家になろうなんて思う人間は人生が暇すぎるからそう思うんだ、くだらない日常、過ぎていく一秒を私たちはもう惜しいとは思わない。医療ドラマを観て泣いたり人が死んで気持ちが沈んだりしたその二秒後には欲しいものを探す。本当に欲しいものが見つからないから訳もなくもういくつも持っているような色の口紅を買ってやり過ごす。 最悪だ、あの時死んでおけばよかったと十二日に一回くらい思って、でもまあ死ぬのも面倒くさいしどうせ死ぬしまだ漫画の続編出るしなあと思いながらまた今日も一日生きた。 立ち止まる時間を与えるな、立ち止まったら全員死んでしまうから、無意味に気づいてしまうから、私たちが必死で追いかけるものはいつだって私たちの背後にあってどれだけ走ったってそこには着かない。そんなこともうとうの昔に知っていたのにまだ追いかけている。今ではもうぼんやりとしか思い出せないあの人の笑った時の声とか季節の色とか優しく美しく脚色されたごみのような思い出にかなしみを求めても何も与えてはもらえないのに。 いつかの話をしよう、いつかなんてきっとこないから。いつかくる日の話をしてしまったらその日世界が終わってしまう。 ねえいつかきみとまたあの時みたいにただただ座ってぼやけた白い空を見て、おまけみたいにキスしよう。これはフィクションじゃない。青い空も冷たい風もガソリンの匂いも何もない、ただの白昼夢みたいな時間の為にその為だけに会おう。事実がいつだって何よりも恋しい。愛おしい。柔らかに光る一瞬のときめき、きらめき。私はもうその瞬間の為には生きられないから、いつかもしデジャブみたいなあの日を繰り返せたら私達が生きている意味なんてないってことのいちばんの証明にならないかな。 って言ったらきっと相変わらず辛気臭いねって笑うんだろう。もうその横顔すら私からは見えないけど。海には行かないよ、居酒屋にも行きたくないな、おとなになったきみには興味ないんだ。ごめんね。 しあわせにしてほしいと思っていた。 いつか誰かがしあわせにしてくれると思っていた。だから血を流すことに抗わなかった。 かなしい、くるしい、もうやめてしまいたいと思った時に見た幻は未来じゃなくて過去にあった。 街に行きたいと思っていた。きらめくネオンの中にいたらそこに溶けてしまえると思っていた。特別は特別の中にいれば紛れることができると本で読んだ。本で読んだことを信じていたなんて馬鹿だね。ほんとうに。東京は退屈だった。外国も退屈だった。どこに行っても私は特別だった。あたりまえだ。私は特別なんだから。 私は私の力で私にしあわせになってほしかった。その為ならなんでもした。可愛く美しく打算的に人に媚びて愛されて、そのうちにしあわせにすると何度も言われた。虚しかった。悔しかった。なぜか手柄を横取りされた気持ちで、しあわせって何って言葉を飲み込んだ。だってわたしの幸せをあなたは知らないじゃない。 宝石のようなパフェ、きらきらひかるケーキ、レースのワンピース、ふわふわのコート、ダイヤの指輪、シルバーのネックレス。 こどもだったころ焦がれた全てがこの部屋の中にある。 ぜんぶやってもだめだった。 私ではだめだった。 私が私のままである限りそれらにしあわせにしてもらうことはできなかった。 そのことがよくわかった、実りある人生だったと思う。 さようなら。 ごめん、私もう一回一からやるわ。 私が求めているものを知っているのは私だけ。 私が求めているものを、私に与えてあげられるのは私だけ。 まず最初に、古い図書館の隅っこでモモを読んでいるちいさなこどもの髪を撫でて微笑んで、何度も何度も抱きしめる。 あなたは私がしあわせにする。 まっててね。わるい男につかまらないように。 馬鹿なおとなにだまされないように。 先生という職業の人間は信じてはいけないよ、きっと好きになってしまうけど。 あとひとつ、ダイヤモンドなんて、おとなになってみれば安い、つまらないものよ。
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[訳][島銃士] 天気良くて♪ ムール貝いいね♬自然の楽園永山島で海鮮ラーメンパーティー!!
昨日とは違って、嘘のようにうららかだな…☆ キラー専門だが知ってみるとエンジェル(?)レハと一緒に初日が過ぎて行きました! ついに待望のムール貝採取を始める、新しい朝が来ました!! (すごくのどかで村長が早く出てきてくださいという放送もされた….) (海が俺を呼んでいるな…) ムール貝に向かう大長征…
*この写真の中でチャド(クール)キラー レハを探してください..(20点) 始まるやいなやレハさんはとんでもない適応力で 知らないうちにいつの間にか小舟の達人になっていて…
プチホドン♡ ホドン隊長は可愛らしくブラックリボンが装着された 麦わら帽子で精一杯おしゃれしました^&^ (ぼ…帽子ちゃん!頑張ってくださいスーパーパワフ���…)
我らがお姉さんの帽子の着こなし力をちょっとみてください… 美貌充満したヒソンさんは今日も細やかな島の美貌発散中♡
頑張って採取したムール貝はご長老たちが直接手入れして 鮮度を保って本土に送ります! (くぅぅ…..ただケースを開けただけでも海の香りがちょうど…まさにすごくそのまま…) あっ…ところでちょっと..!! なんと上半期最後の採取(!)という今日 うちの島の独身男子ジョン・ヨンファさんはどこに行ったのですか…?! 覚めないヨンファの漂流記
ヨンンファぁやぁぁぁ~~!!!!!!ㅠㅜㅠ(見る影もない)(泣き叫ぶ)
……….??????? 何….. (おそらくさらに遠い場所へ向かっています)
ヨンファ:寝…..ぼけていました…….(ちんぷんかんぷん) この日に限って夢うつつだったヨンファは ☆お母さんのムール貝の採取ポイント☆で瞬く間に同行することになった…のでした…..(とほほ)
ホドンとヒソンもそれぞれ頑張ってお仕事中..!!!
ヨンファやぁぁぁふふっあふふっ (カメラがない場所に行ってしまったヨンファが無我夢中で漂流しているあいだヨンファパラギ(ヨンファだけを眺めている)ホドンは時折ヨンファの名前を呼んで恋しがったという噂が…) (みなさん永山島のホドン岩に適切な事情が生じたようです…)
一体こんな洞窟はどこで見つけて入って行ったんだっㅋㅋㅋㅋㅋㅋ その後ろも島の末っ子ヨンファの漂流記は続いていました!
岩との交感…..真の物画一体….. 幸いに事務長さんが救出してくださったおかげで 末っ子も遅ればせながらムール貝採取に熱をあげることができたそうですよ!!
一生懸命×100000 大漁だ!大漁だよ!
家に帰る道すごくわくわくするね♬ 紆余曲折の末に村のご長老たちと一緒に永山島のムール貝を採取して 満足な気分で家に帰る島銃士!
それはまぁ頼もしい長男レハさん 朝から新鮮なムール貝をいっぱい積んできて、じっとしていられないでしょ…. ラーメンホリック島銃士は、レハ兄さんをそそのかしてモーニング☆海鮮ラーメンを食べることにしました! (どうもデジャブが感じられて….牛耳島のワタリガニの最後の姿が思い浮かぶ….☆)
昨日初めて出会った純朴な隣人が….不思議なくらいにナイフをうまく使う….?(ぎょっ) 太刀筋が尋常じゃないレハさん(65年生まれ、俳優、親分専門、甘さ志向)が ラーメンの核心であるムール貝を下処理してくだろうとしていますが….. ほ…本当に上手だ…. 甘い(?)手の動きは早くて正確さまで…… 細かい永山島st ムール貝保存法
1.一生懸命下処理したムール貝をジッパーバックにきちんと入れて
2.見るだけで涼しい超超超超低温で新鮮に
3.きちんきちんと入れておきます!(ムール貝:ㄷㄷ寒い…) 楽しいパーティータイム~~~
今日は島の末っ子~が料~理人~~ ヨンファの野心あふれる手で完成させた永山島の海鮮ラーメン!! ただちらっとみただけでも美味なのに(ㅜㅠ) 食感そそる周りの景色はまたどんなに良いでしょうか???
(ありふれた半島のおやつの場_jpg) わぁ景色…真昼にラーメン食べようと適当にテーブル持ってきた 家の前の風景がこれでいいんですか..? (永山島の超絶景誰も見なかったことにしてください…) (お昼ご飯にラーメンが世の中で一番羨ましく感じるこの瞬間….☆)
ラ��メン食べることにバラエティーの欲��をまともに働かせて競争もして、 覇気みなぎって海に飛び込んだ末っ子に続いて、兄さんたちも相次いで入水した 島銃士の迫力あふれる昼食時間!!
何これっㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ その上この人たちそのしばしの間にウォーターボーイズも撮りました…. ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋひゅう….なんてこと….(くらっ)
(ばっしゃ~ん♬) すごく美しくて言葉を失った….
楽しい水遊びタイムとともにビーグル島銃士のパーティータイムも終わりっ! https://www.youtube.com/watch?v=9x1Q4Gv4Oak&index=9&list=PLHiAq-_8Gcd5QgKKmDEAHiSokQWIyAG4c 自然のレストランでもモーニングムール貝ラーメン一杯~ ((今すぐ食欲が出るふるるっもぐもぐ島銃士のラーメン試食映像見て行ってください~~!))
毎週月曜日夜9時30分放送! キム・ヒソン、カン・ホドン、ジョン・ヨンファの島旅行記[島銃士] 本.番.死.守!! ♥来週もオリーブTVとtvNで会いましょう♥
うわ…..島銃士と遊びに行きたい…☆ 出処▶ http://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=8759178&memberNo=17118548&navigationType=push
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GroundHog Day The Musical. 1993年の映画のミュージカル版。邦題「恋はデジャブ」。主演の俳優さんも含めて、終わった後は外でサインをしたりファンと交流。近くの劇場では期間限定で米倉涼子主演の「CHICAGO」。
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来年公開の映画【ゴーストバスターズ/アフターライフ】の予告編を観たら、何故だか懐かしい気分になってAmazonで【恋はデジャブ】と【サボテン・ブラザーズ】のDVDを注文してしまった
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なんだろう
全然作風違うのに
ワクワク感が止まらない
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映画『恋に落ちたら……』
NHK. BSの「お昼の洋画劇場」(と勝手に命名)でジョン・マクノートン監督の映画『恋に落ちたら……』(1993)を見ました。
題名は聞いたことがあるような気がしますが、全く知らない映画です。でも、ロバート・デ・ニーロ、ビル・マーレイ、ユマ・サーマン出演の映画と聞いたら見ないわけにはいかないでしょう。
実際この3人は全く接点のなさそうな役者です。デ・ニーロはまあ言わずと知れたデ・ニーロだし、ビル・マーレイは『ゴーストバスターズ』が一番有名なのでしょうが、個人的にはウェス・アンダーソン監督の『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』や、ソフィア・コッポラ監督が東京で撮った『ロスト・イン・トランスレーション』や、ジム・ジャームッシュ監督の『ブロークン・フラワーズ』で主演していた一癖も二癖もある役者(あ、そういえば、それほど有名な映画ではありませんが『恋はデジャブ』もいい作品でした)、ユマ・サーマンはクエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル』とメル・ブルックスのミュージカルの映画化『プロデューサーズ』のイメージでしょうか。
そんな3人が一体どういう物語を作り上げるのかというと……タイトルから予想されるようなラブストーリーではなく、マフィアと刑事の物語として始まります。それもビル・マーレイがマフィアで、デ・ニーロが刑事。
「え?」と思いますよね。
デ・ニーロはマッド・ドッグというあだ名とは裏腹に、よく言えば「知的で繊細」(実際劇中にそういうセリフがあります)、悪く言えば臆病な刑事です。あるとき彼はコンビニで強盗事件に遭遇します。人質の命を助けるためでしょうか、それとも臆病風に吹かれたからでしょうか、彼は犯人に「金をとってさっさと逃げろ」と言い、犯人を逃します。
そのあと彼は応援を呼んで犯人を追いますが見つかりません。そうこうしている間に人質に取られていた男もいなくなっています。
数日後、デ・ニーロのもとにマフィアの用心棒っぽい男が現れ、ナイトクラブに来るよう招待状を渡します。行ってみるとコンビニで人質に取られていた男(ビル・マーレイ)が漫談をしています。ビル・マーレイはマフィアのボスで、命の恩人のデ・ニーロに恩返しをしたいと言います。
マフィアのボスがなぜ漫談をしているのかと思いますが、彼は承認欲求が強く、舞台で拍手を受けるのがたまらなく好きなのだと言います。でも、マーレイのジョークは少しも面白くありません。デ・ニーロはマーレイにジョークを教え、メモを取らせます。
こうして二人の間に奇妙な友情が生まれます。
翌日、デ・ニーロのアパートにユマ・サーマンがやって来ます。サーマンはナイトクラブでバーテンダーをしており、前日デ・ニーロの手に熱いコーヒーをかけてしまいました。それを気にしたビル・マーレイがサーマンをデ・ニーロのもとに送ったというわけです。
デ・ニーロはサーマンに帰れと言いますが、サーマンは何もせずに帰ったらマーレイにどんな目に遭わされるかわからないと言います。デ・ニーロは仕方なくサーマンをアパートに入れます。
ここからやっとラブストーリーめいた展開になります。サーマンはデ・ニーロのところに1週間いるよう言われています。最初デ・ニーロは拒んでいますが、やがて二人は恋の落ちます。
1週間経つとビル・マーレイがサーマンを迎えに来ます。しかし、デ・ニーロはサーマンを返したくありません。マーレイは警察の情報をリークしてくれるならサーマンをやると言いますが、デ・ニーロは断ります。そこでマーレイは「では三日後までに4万ドル用意しろ」と言って去っていきます。
デ・ニーロは金策に走りますが、4万ドルは大金です。彼には用意できません。それを知ったサーマンはデ・ニーロに迷惑をかけないようアパートを出ていきます。
ここからの展開がめちゃくちゃです。私は到底受け入れられません。
三日後、マーレイが現れると、デ・ニーロは「金はない」と言います。マーレイがデ・ニーロを車に乗せて拉致(?)しようとすると、ちょうどいいタイミングでデ・ニーロの仲間の警官たちがやってきます(え? なぜ?)。
デ・ニーロはマーレイに銃を向けて「俺と戦え」と言います。二人は警察官やマフィアの用心棒たちが見守る中、路上で殴り合いをします(え? なぜ警官たちは止めないんですか?)。
そこへユマ・サーマンが戻ってきて(え? なぜ?)、二人の間に割って入ります。マーレイは「わかった。女はお前にやる。好きにしろ」、「お前とは友達になれると思ったのに」と言って去っていきます(え? なぜ?)。
「家に帰ろう」と言ってデ・ニーロとサーマンが建物の中に入るところでオシマイ。
うーん、なんだこれは。
最初はとても面白い映画だと思いました。でもこれでは台無しもいいところです。
デ・ニーロとビル・マーレイの奇妙な友情がもっとうまく描けていたら、男二人とユマ・サーマンとの間に奇妙な三角関係が生まれていたら、とても面白い映画になったはずなのに……
設定はいいし、配役の逆転とでもいうのかな、デ・ニーロに気弱な刑事を、ビル・マーレイにマフィアのボスをやらせるところもいいし、若き日のユマ・サーマンもチャーミングだったし、いい映画になる条件は揃っていただけに残念です。
ちなみにこの映画の原題は Mad Dog and GloryーーMad Dogはデ・ニーロの��だ名で、Gloryはユマ・サーマン演じる女の名前です。それが『恋に落ちたら……』になったのは、1984年に『恋に落ちて』というデ・ニーロ主演の映画があったからでしょうか。
でも『恋に落ちて』(原題はFalling in love。こちらは原題通りですね)は同じデ・ニーロが主演しているというだけで、『恋に落ちたら……』とは一切関係がありません。
配給会社も面倒なことをするものです。
追記: デ・ニーロというとマフィアの大物のイメージがあるからでしょうか、小男というイメージはありませんが、ビル・マーレイより頭半分くらい低く、テーブルを挟んで二人が並んでいるシーンでは大人と子どもくらい違います。 ユマ・サーマンも背が高いので、3人の中で一番小さいのがデ・ニーロということになります。 それもある意味面白かったんですが……
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何気ない夢が伝える潜在意識の預言と警告。今回もなかなか深いね!ヘッドライトのつかない車、ガス欠、ガソリンスタンド等が登場する夢を診断してみた
夢の内容
景色は懐かしい?ような知ってるような道で気が付くとあたりが暗くなってきていた。ライトをつけようとするが反応がない、autoモードだとまだ外が明るいと判定されているのかと思い、手動でライトをonにするもやはりライトが着かない事に気づく
そのまま走行するのも問題と思い、民家脇に車を寄せて止まると、今度はガソリンが空のエンプティランプがつき、エンジンがかからなくなる
しばらく繰り返したのち、一度車を降りると、なぜか勝手にエンジンがかかりだすが、ガソリンは少ないままなので、そのまま車で眠る
朝になり、車を置いて自転車で田舎の下り坂を下り 道端で出会った人にガソリンスタンドの場所を聞いて探す
スタンドの中のショップにデジャブ感を感じつつ、懐かしい田舎町の仲間や初対面の人とためぐちで会話して打ち解ける
という夢を見た(;゚Д゚) (゚Д゚;)
今回気になったのは、前半がだいぶ見るからにやべぇと判断できる内容という事できっちり診断していこうと思う
ヘッドライトがつかない車診断
ヘッドライトが着かないというのは、健康面での警告という意味もあるらしいが、根本的に見据えるものが間違ってるとか、目論見を誤るとか、心ここにあらずといった・・
「お前まちがってねぇかそれ?」という状態にあるという診断内容に・・思うところ多数あり
ガス欠になる夢診断
ガソリンはパワーの象徴、ガス欠は体力の低下を意味し、物事への意欲もなくなってしまったり、アクシデントやトラブルで事が進まない状況を暗示。体力作りとトラブル防止に全力を注ぐべきとの事
また、ガス欠の夢は、計画などの中止を意味し、吉夢の場合、今の状況のままで物事を進めないほうがかえってうまくいくことを意味しているとの事
自転車で坂を下る夢
自転車で坂を下るのは、基本的に物事がスムーズに展開するという暗示。好調な波で計画は順調になる場合もあれば、逆に強い���トレスを感じ、自分を抑えて生活している時にも見るケースがあり、普段蓄積したストレスを解消するためのヒーリングとして見る事もあるとの事
ガソリンスタンドを探す夢
ガソリンスタンドは意欲を表し、それを探しているのは現在が困難な状況を意味し、心労が溜まってしまっているとの事で、そこから体調不良の可能性に繋がるというのもあるかもしれないという警告夢らしい
ガソリンスタンドで休む夢
スタンドで休む夢は運気上昇で心も体もリラックスでき、休んでいる間にいいニュースが舞い込んでくるかも!との吉夢。スダンドで休む夢は近いうちに良い話が舞い込んでくる可能性も?
心の底から楽しい夢・楽しい気分で会話する夢
多くの人と一緒に過ごしたり、騒いで楽しい気分になっていた場合、他人とのコミュニケーション不足で人恋しい気分になっていたり、多くの人と繋がって他の人と一緒に自分も楽しい気分になりたいという思いの表れのサイン
楽しい気分で友人と会話していた場合、運気が上昇し、物事が順調に進む暗示。目が覚めてもまだ楽しいワクワクやドキドキが持続してた場合も運気上昇のサインで、何か新しい事を始めるには良い機会で幸運に恵まれる事を暗示しているとの事
ここまでが一般的な夢診断の結果です。以下は私個人の心境にそった「なぜ、こんな夢を見たか?」の解釈なので興味があればどうぞ
自己夢診断結果:自分を信じるために一旦冷静に
心ここにあらず、というのがまず大きく当てはまった この夢を見る前日に、知人からモチベーション落ちてない?という指摘を受けたのだ
その原因は3つ。ひとつは、もともと許可済みだったサイトを引っ越ししてドメインが変わっただけなのに、アドセンスの審査がなかなか下りなかったというジレンマ期間があった事
Googleアドセンスの追加サイト申請が通らない人へ
二つ目は、その審査が通らなかった理由
アメとムチの検閲システム 広告報酬という新しい言論封鎖
書きたい事(感情論)や伝えたい事(思想)を自分のブログにすら書けないのか・・書くならば、一部の業界が押し付けるルールの踏み絵に従わなければいけないのか・・
という常識(権威・価値観)の押しつけで、何が地雷で、何が爆弾かわからなくなってしまった。
3つ目は、親しい人からの当たり前の常識という価値観の強要に、やはり社会で生きる人間である以上、社会常識である超自我の意見は完全に消し去れない訳で、どこかブレーキを踏んでしまっている事
イラストでわかる!潜在意識を変えるたったひとつの正攻法(成功法)
たぶん、そういうのがあって、ライトがつかずお先真っ暗!になり、このまま進んじゃダメだ・・一旦止まろうって車を止めってしまったら・・あれ?いつの間にかガス欠?エンジンかかんねーぞ?(;´Д`)っていう状況に
でも、不思議な事に一回車から降りたら、勝手にエンジンがかった けど、燃料は少ないので無理せず、明日にしようと判断して一夜が明けた
一旦、その自分で走らせてるのか、誰かに乗せられてるのか、行き先も道筋も見えなくなった車から降りよう。急ぐ必要なんてないさ、今は休もう という潜在意識の呼びかけにも感じる
翌朝、自転車に乗りながら清々しい景色(昔いた田舎)を眺め坂道を下っていきながら、村人にガソリンスタンドの場所を聞いて探す状況を楽しんでいた
下り坂をスムーズにという情景の背景のBGMに「優しさに包まれたなら」を想像してほしい。そのくらい清々しい天気の良い田舎の風景だったからヒーリング効果は抜群だ!(笑)
心労はいろいろ溜まってたと思う、母の手術の結果や容体の心配もあったりで、余裕がないのか、小さな事でイラついて、人の発言にいちいちつっかっかったりしてたし(客観的に振り返ると)
スタンドを探す時や見つけた後のショップの中での、懐かしい顔ぶれとの会話もそうだし、初対面の人でも冗談交じりにためぐちで話しかけて距離感つめて、そういや俺って、新しい環境にいったら率先して仲良くなるきっかけ作ってたよな~
なんてノスタルジックに自分を再確認できる夢って奴は・・己の本質を思いだす。やっぱりもうひとりの自分、潜在意識からのメッセージをビシビシ感じるぜ( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)
【心ここにあらず!目論見を見誤る】の意味
普通に考えれば、非現実的、非常識な事に現を抜かすな!というそれは現実逃避だ!という自分への戒めに考えるのが常識的だ。
しかし、その常識が押し付けてくる理不尽なルール(他者の価値観)や周りにあわせろという同調圧力にストレスを感じたから、こういう夢の形で潜在意識が伝えてきたとも考えられる
「お前まちがってねぇかそれ?」
これが潜在意識の自分からのメッセージだとしたら、ここまでノーブレーキで突っ走ってきたのに、いきなりブレーキを踏んだ事に対してのような気がする
夢診断日記
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深田恭子の交際否定「食事以上の関係ない」と事務所 - 朝日新聞
深田恭子の交際否定「食事以上の関係ない」と事務所 – 朝日新聞
深田恭子の交際否定「食事以上の関係ない」と事務所 朝日新聞
深田恭子『初めて恋をした日に読む話』の“残念女子”に強烈なデジャブ感 まいじつ
深田恭子交際報道 「食事はしたがそれ以上の関係ではない」事務所説明 デイリースポーツオンライン
深田恭子に熱愛報道 所属事務所がコメント モデルプレス
深田恭子の交際報道を否定 ニフティニュース
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Source: google news 食糧
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茅原実里 – 夢幻SPIRAL 歌詞
茅原実里 – 夢幻SPIRAL 歌詞
作詞:茅原実里 作曲:菊池大介(Elements Garden)
何も見えない my world 一人欲しがる answer 唇が流した uh…涙
鳴り響くサイレン 手招く本能 指先絡めて踊ろうか?
デジャブのように不思議と繰り返す またはじまるゼロから
孤独のSPIRAL!! 廻れ廻れ 愛切り裂き 感情上昇して 誰よりも誰よりも 真っ直ぐに(マッスグニ) 抗え 飾り立てた戯曲はもういらない ヤバイくらい イタイくらい ああ感じてる
本当は知ってる i know ココ開いたら answer なんで、ただ祈るなんて 「ハァ?…ナンセンス」
立ち止まってたら轢かれるジャンクション 豪快なステップ踏み出そう
無意識に惹かれ合った夢の性 またはじめるゼロから
不屈のSPIRAL!! 踊れ踊れ この街から逆境の空へと 恋しさも愛しさも 何度でも(ナンドデモ) 受け止める 瞳には見えないものを信じたい
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NOVEMBER CRIMINALS(2017)
2017年/アメリカ 監督 サーシャ・ガバシ 出演 アンセル・エルゴート クロエ・グレース・モレッツ デビッド・ストラザーンほか
【あらすじ】
親友で優等生のケビンが銃殺されたと聞いて驚く高校生のアディソン(アンセル・エルゴート)は、彼が麻薬に関わった果てにギャング間の抗争に巻き込まれて命を落としたという捜査結果に憤慨する。ケビンの名誉のために、アディソンは幼なじみのフィービー(クロエ・グレース・モレッツ)と犯人を追うことを決意し、調査する。(Yahoo!映画より)
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【感想】
どーもどーも、先日渋谷の最近新しくなったシネクイントさんで限定上映されている自他共に認めるク◯映画、その名も【KUSO】という映画を観まして……ええ、率直な感想はまさにその名に恥じぬ見事までのク◯映画だった訳でしてえーちょっとホントにそれ意外「言葉に出来ないby小田和正」状態で書けそうにないので別の映画を紹介します。ちなみにそのク◯の為だけにわざわざ遠出するのもなぁー、と謎に保険をかけたくてもう1本先に観たんですね、【クリミナル・タウン】!!!
「カリコレ」で先行上映されていた1本。主演のこの方最新作【サスペリア】での役がヒジョーに気になるクロエ・グレース・モレッツと、DJとしても活躍するアンセル・エルゴートとかいう
「ヒット・ガール」×「ベイビー・ドライバー」
一般美男美女カップルすら裏山過ぎる現代ティーン界最強のカップルが本作で実現してしまったなんてこったパンナコッタということで観に行った訳でありますが____
…リア充過ぎて直視出来ましぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!
もうすぐ高校生活最後になるアディソンとファービーの付き合ったばかりなのだろうか
「私たち、幼馴染だけどまだ初体験してないよね?」
「えッ……」
「せめて高校卒業する前に……卒業しない?」
「い、今から…?」
何この初々しさ!?何この甘酸っぱさ!?何この2人のやりとり!?もう終始「ヤルこと」しか頭にない元気ハツラツなおティ◯ティーーーーン!!!笑「キック・アス」時代から観てきた我らがクロエ・モレッツが最強ドライバーと「初体験」を半分以上オヤジどもに囲まれた新宿のシアター内でまじまじと見せつけられるという下手なVA鑑賞会より恥ずかしいじゃないか!?なんともいたたまれない気持ちと素直に羨ましいと思う20代後半のシングルマン一直線のキモメガネがココにおりますよおおお!!!誰かああああああああ!!!アクサダイレクt
……そんな白いシーツにくるまりながらファービー相手にアディソンがブイブイアクセル全開で勃発中のウラでさっき寄ったカフェで働いていた友人が銃殺される事件が勃発しそれを知った賢者タイム中と相まって深い悲しみに暮れるアディソンは、事件現場で群がる群衆から「彼は麻薬をやっていてギャングに殺された」との情報を耳にする
いやただのメガネですやん…
麻薬?そんなことするようなヤツない!!アイツはメガネで読書好きの吹奏楽部のメンバーだったんやあああああ!!!と翌日学校で訴えるも校長には全く相手にされず警察署で担当刑事に話しても全く相手にされずこの世の大人に絶望したアディソンは友人(…だよね?)の無念を晴らすため殺した犯人をあろうことか恋人のファービーまで巻き込んで突き止めようと勝手に「探偵ごっこ」をはじめてしまう……
クロエとの初体験と友人の死という興奮と悲しみの間で右往左往する忙し過ぎるエルゴート。そういえばこのカップル実はいじめられっ子の方が可愛くてそもそもいじめられる要素がまるで皆無だったリメイク版【キャリー】でもう既にカップル成立していただなんて!!(エルゴート全く気づかなかったんゴーt…)ただこのエルゴートくん過去に母親を病気で亡くしその後今度は大事な(?)友人を何者かに殺されてもんで、母親には何もしてあげられなかった、でも今度はせめて友人の無念だけは晴らさなければ!!と完全に2つの事を「=」で結びけちゃうんですね。だからもう暴走しまくりです。事件にメチャクチャ首を突っ込みまくる(でたまにクロエにも突っ込む)チョー危険な場所へクロエを無理やり突き合わせてまで潜入したり、犯人の情報を知る男から、情報交換と引き換えに「ヤクの運び屋」までやってしま……あれデジャブかな?
サスペンスと「ワシントンDCin青春白書」の見事なコラボレーションを展開しようとする姿勢はよく感じ取れました。やりたいことはわかる。クロエ&エルゴートファンの10代、20代をモロターゲットにして普段あまり映画を観ないような人にもサスペンスを体験してもらうとか?その思惑があったかどうかは定かではありませんが、しかしクロエ&エルゴートファンによる「キャスト目当て」で足を運ぶ2人のPV映画には間違いありません。逆に言ってしまうとこの2人のファンでなければヒジョーに「物足りない」サスペンスとしてかろうじて「最低ライン」の蓋を開けてみれば「どうってことないシナリオ」だということに気付かされてしまうのです。。。。
エンドロールで「大事な者を失った人に贈る」とかなんとかテロップが出てきて一番最後にデヴィット・ボウイの写真が出て来るんだけど、えボウイって銃殺されてませんよね??色々惜しいような、そんな映画でございます。で、私ような長年ク◯精神論に塗れたク◯人間になってしまうとですね、こう思っちゃうんです
えキミ本当に友達だったんk…
【クリミナル・タウン】
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「女性の買い物に付き合わされるメンズの写真」を集めたインスタが泣ける…あるあるすぎてネット民も共感!
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス。徳川家康の忍耐強さを表したことで有名な俳句だが、現代人も時として待つしかない場面に遭遇することはないだろうか? 例えば、家族や恋人のショッピングに付き合うとか……。
そんな買い物に付き合わされたメンズの画��を集めたInstagramのアカウントが、ネット民の男性を中心に共感を呼んでいる。一度は目撃したことがあるだろうデジャブ感……数々の待ちシーンが投稿されているのでご紹介したい。
・買い物待ちのメンズはワールドワイド
それらの写真が投稿されているのは「miserable_men(ミゼラブルマン)」というアカウントだ。「悲惨な男」とのパンチが効き過ぎたネーミングに笑ってしまうが、一体どんな「待ちメン」が投稿されているのだろうか?
例えばショッピング袋を預かり、買い物中であろう家族や彼女を待ちぼうけているメンズたち。店の外で1人じっと立って待つ姿は、まる…
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