#御神籤は吉の安定運
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「初詣」
やっとこさ、石清水八幡宮さんへお参りして来ました。
何をお願いしたのと聞かれたので、笑って過ごせますようにと祈願したよと伝えたところ!
笑って過ごすには、どうすればいいのか、わかってんのか!と問われた。えっ?どうするの?
怒らんことや!って一喝されました。
そうですね。ごもっともです。なんか気が晴れたような気分で帰路についたとさ。
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2019.01.22
明けましておめでとうございます。果たしてそこには如何様のめでたさがあるのか、僕には杳としてわかりませんが、便宜上使わざるを得ません。空気の読める男です。日本人として最低限の��度を持っております。しかし、やれ洟垂れや、やれ小童や、やれ悪たれらがちょっとの血縁(思考を巡らさねば何親等の間柄かもわからない程度の)を理由に、お年玉という大義名分を振りかざし僕の雀の涙程のお給金の一部だか、全部だかをがめとる心算で僕の預金口座を転覆させる画策をするこの初月に幾許のめでたさがあるのか。贈与税の課税対象になればいいのに。 一富士二鷹三茄子四扇五煙草六はなんでしたっけ。初夢どのようなものでしたか。僕は何だか小汚い街で犬を探しに行く夢でした。理由はわかりませんし、どんな犬なのかも知らず僕は当て所なく街を彷徨うのです。街はコンクリ製の高い建物が続き、狭い路地をばかりです。膨大な量の室外機は轟々と唸り、その狭い路地をさらに狭くさせます。見上げれば細長い空が伸びましたが、なんだか錆びたような青に見えました。月も太陽も見えませんでしたが、昼間であることはなんとなくわかります。ただ僕の歩く先は延々と薄暗く、近寄りがたい雰囲気が流れ出ています。しかし、そこかしこには屋台があり、威勢のいい声とともに鳥やら豚やらを調理していました。意味が無くてもいいような歌を謡う青年たちもいれば、路地の角から角へ現れては消えるように走り回る子供たちもいます。露店商が何やら声をかけてきますが、何を言っているのか不明瞭で僕は無視をしてしまいました。ボロ布を纏った歯抜けの老人が幾分か身なりの良い老人と将棋駒をおはじきの要領で弾いて遊んでいました。これはやばい、まずいと頻りに口にしながら楽しそうに駒を飛ばすのです。そして、僕の探し物はその道の先にあるよ、と助言するのです。僕はずんずん路地を進みます。どこまで進んでも同じような光景でした。何度か道を折れるとその先に友人(と認識しただけの人)がいて誰かに水をかけられたと怒鳴り散らしているのです。そこで目が覚めました。一富士と四扇というのは形が末広がりで縁起がいいとするようです。僕の苗字には八という漢数字がありますが、まさに末広がり。別段にめでたい人生を歩んでいる訳ではないので一富士二鷹三茄子とか考えるだけ無駄です。どうして夢の話をしたのかと言うと、僕は安部公房信者だからです。彼の見る夢は狂気です。やばいですこの人。 皆さん姫始めは済まされましたでしょうか。僕はしてません。インスタントラーメンやコンビニのおにぎりばかり食べていましたので、柔らかいお米を食べておりません。姫飯を炊かなかったことを後悔しております。当たり前ですが、俗な方の話はしません。健全優良図書に推薦されてしかるべきウェブログですので、そう言ったお話はご法度としております。健康優良不良少年が故に今日も筆が進みます。初詣はもうお済みでしょうか。僕はしっかりと済ませました。地元から離れた縁もゆかりもない土地の神社を参拝してまいりました。御神籤を引きましたが末吉でした。所詮その程度の運命力しか持ち合わせておりません。最弱です。これと言って良いこともなく、怠けずに過ごせ的なことが書いてありました。去年は大吉でした。しかし良いことは例年レベルで、悪いことも例年レベルでしたので所詮番号で割り振られた運勢に振り回されるなんて愚の骨頂だと、一喜一憂もせずに毎日を過ごしていきたいと思います。今年の目標はライブをすることです。 世界中の紳士諸君に伝えたい大発見をしました。ラジオネーム恋するうさぎくんに朗報です。愛の告白というものはかなりの緊張を伴うことでしょう。そして可能ならばスマートに且つ大胆なセリフを言いたいのではないでしょうか。インパクトや、サプライズ感の重要性は紀元前より続く議論で決定稿として国際法で取り決めれられています。不文律なので知らない方も多いかもしれません。「好きです」なんて詰まらないし、「愛してる」では少し大仰だし、「月が綺麗ですね」は正直何が言いたいのかわからない。学生でもなければ鉄棒で懸垂しながら「付き合ってくださっっ」てのも十割無理でしょう。「君のためなら死ねる」なんて胡散臭い言葉ですね。愛の度量が故に死ねるのなら当事者は本望でしょう。ただ死んでどうするのかと。残された人の思いを考えたことがあるのかと。しかし、ここにはヒントがあるように思いました。愛とは滅私奉公にあるのではないか。そして僕の大発見に戻ります。是非とも皆さんに使っていただきたい。「僕は君のためなら家畜人ヤプーにだってなれるよ」というセリフを。きっと二つ返事で告白を受け入れてくれることでしょう。自己責任でお願いします。 僕は新年ウェブログの��し初めから何をしているのでしょうか。
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4/24(日) 三鷹おんがくのじかん (東京)
2022/4/24(日)三鷹おんがくのじかん
料金は自由となります。
https://ongakunojikan.com/2022/04/24.html
open/start 12:30/13:00
humming pipoo/ヨガポテト/手塚桃子/鈴木健太
ライブ後記
二日間の初東京ライブが終わりました。1日目の試聴室の公演詳細ページにライブ前期を載せたので、後記は2日目のこちらに載せることにします。
それと、食べたご飯がどんなふうに美味しかったかは、また別の機会にしっかり書きたいなと思ってます!だからあえて美味しかったとしか表現していないグルメたちが沢山登場しますが悪しからず。
...............
初めての遠征ライブ、せっかくなので1日前乗りして思いっきり東京を満喫した。行きたいところはたくさんあったし、ほとんど知らない街は歩いているだけでも興味が尽きなかった。例えば、東京の電車は運賃を1円単位で刻んでくる、とか。前来た時もへえと思った覚えがあるけど、そもそも久しぶりに来た東京だったので、改札を通って初めて思い出した。
気付いたことの中でも特に大きな発見だったのは、「東京は大阪よりも緑が多い」ということ。東京は日本の首都で大都会なのに、街中にやたら緑がある。歩いても歩いてもどこかしらに緑が揺れている。一緒に泊まってくれた大阪出身東京在住の友達も激しく同意してくれたので、たぶん本当にそうなのだと思う。限られたスペースにも緑を植える心の余裕こそが東京マインドなんだなと思った。
22日の朝にバスタ新宿に到着してから、新宿~代々木~渋谷区~北沢とそこそこの距離を一人で歩いて移動し、前乗り日の総歩行距離は約19キロ。我ながら元気だなあと思う。そう、私はかなり元気なんです。
めいいっぱい歩いた分おいしいものもたらふく食べた。大学最初の夏に初めて東京に旅行した時に訪れて、お料理の美味しさとお店の洗練具合に衝撃を受けた場所、PATHのクロワッサン(5年振り)、フィナンシェ、そしてコーヒー。YeYeちゃんに東京のおすすめスポットをきいたら教えてくれた(というかそういえば一度ショートブレッドを分けてもらったことがあり、美味しいお��子屋さんであることは知っていた)、sunday bake shopのチ���コレートブラウニーとクッキー、衝撃の安さに惹かれて入った喫茶せざんぬの焼うどんとメンチボール定食(750円!)、前からずっと気になっていたMY PICNICのドーナツ、など。
沢山歩いたとはいえ、目くるめく小麦三昧にさすがにお腹が苦しくなってしまう。午後9時を過ぎても、どう考えても美味しいご飯を美味しく食べれるコンディションではなかったので、晩御飯は仕事終わりに合流した友達と宿泊先のホステルで適当に済ませた。さけるチーズとあたりめ、そして昼間買ったクッキー。この、sunday bake shopのクランベリーカルダモンクッキーが抜群においしかった。なので少ない晩餐ながらも満足度上々。
銭湯でゆっくり湯船につかり、早めに就寝。
23日朝、神保町試聴室でのライブ当日。ライブまで時間があったので浅草寺に行ったり周辺を散策した。
浅草寺でお神籤を弾いたら大吉が出て嬉しかった。この上なく良いことしか書かれていなかったので晴れ晴れとした気分。お寺の前の観光街で売られていたおもちゃの犬がずっとけなげに鳴いているのを見て切ない気持ちになった。電池付き1890円とそこそこ安かったので連れて帰りたい気持ちが一瞬ぶわっと湧きあがったけど、冷静に考えてスーツケースにスペースがないしたぶん一時の気の迷いなのでやめた。
写楽というたい焼き屋さんで手焼きのたい焼きを食べた。行ってみたかったお店に実際に行ってみて、おいしい!と思えるのはすごく嬉しいことだなと思う。お店の前で友達とたい焼きをかじっていると、法被姿のきれいなお姉さんが現れた。地元の人かなーと思っていたら、お店の人が「きょうこちゃんだよ」と教えてくれた。でもキョウコちゃんと言われても誰かわからないので首をかしげていたら「きょうこちゃんだよ。あの、はまぐちきょうこ」ともう一度お店の人が言った。
はまぐち、きょうこ?浜口、京子?浜口京子?あの?
まさかの遭遇に友達とあたふたしていると、「写真撮ってもらいいなよ。いい子だから撮ってくれるよ」とお店のおじさんが笑った。実際、恐る恐るお願いしてみると二つ返事で浜口さんは写真を撮ってくださった。いい人だなあと思った。去っていく後姿を見ながら、友達と「めっちゃきれいやったな」と言い合った。
それから、なんとなくタイ料理の気分だったので、近くのタイ料理屋を探し当て、歩いて行った。しかし着いてみるとまさかの定休日。仕方がないので行きしなにあった洋食屋さんでポークソテーの定食を食べた。美味しかった。タイ料理を食べたかった気持ちなんてすぐに忘れてしまったほどだった。隣のテーブル��座っていた男子大学生二人組がばりばりの関西弁で話していた。話を聞いている限り慶應生らしかった。東京っぽいなと思いつつ、どこの出身か気になった。大阪か、奈良か、京都か、兵庫か、和歌山か。なんとなく大阪か京都っぽいなと思ったけど、違うかもしれない。
他に行きたいところもなかったし、ライブ前に活動しすぎると疲れそうだったので、そのあとは大人しく宿に戻った。残っていたクッキーをちょっと食べたりした。衣装を着て行こうか持って行こうかちょっと迷った結果、荷物が増えるのは面倒だという結論に至り、部屋から着て行った。
地下鉄浅草駅から乗って九段下駅で降り、歩く。途中のセブンイレブンで揚げ鳥を買ったら、なぜかななチキもくれた。もうちょっとで時間になっちゃうので、サービスです、と言われた。コンビニでサービスとかあるんや、ありなんや、と思った。大阪では聞いたことがないけど、東京はあるんだろうか。いや、大吉効果かもしれない。
ライブ終わり、見に来てくれていた例の友達とロイヤルホストに入った。遠征先でチェーン店というのはちょっと無粋な気もしたけど、時間も時間でまだ営業しているお店を探す方が億劫だったし、大前提としてロイホはどこでも美味しいので、入った。年末に神戸のロイホに行った時に初めて食べたカシミールカレーがかなり美味しかったことを思い出し、また食べようかなとも思ったけど、結局「国産豚と彩り野菜の黒酢ソース&雑穀ご飯」と「オニオングラタンスープ」にした。前者はお初にお目にかかるご飯で、後者はいつも食べる一品。パフェにも心惹かれたけど、翌日のライブ終わりにもし時間が許せば、絶対に資生堂パーラーに行こうと心に決めていたので我慢した。相変わらずロイホの料理は美味しくて、無難に大満足だった。チェーン店にはチェーン店特有の安心感がある。
宿に戻ってすぐ、疲れた体を奮い立たせて銭湯に向かった。前日とは別の、ちょっと大きめの銭湯。結構混んでいて、みんな夜遅くまで頑張ってはるんやなあと思った。湯上りにガリガリ君温州みかん味を食べた。食べるたびに思うけど、ガリガリ君は求めているよりも甘く、量が多い。
24日、おんがくのじかんでのライブ当日。なぜかグロテスクで猟奇的なSF風の夢で目覚める。最悪の起床。まだしばらく時間があったので二段ベッドの上でごろごろしていると、突然大学の履修登録をミスしたことに気が付いてしまった。前期の単位がゼロになる可能性が浮上。絶望感に駆られる。留年するかもしれないという憂鬱な気分で出発。朝ごはんは残っていたクッキーの最後の1枚。ご飯どころの心地ではなかった。
新宿へ向かう電車の中で、実は履修ミス��んてしていなかったことに気付く。つまり、勘違い。心からの安堵と共に謎のパワーが湧いてくる。いい風吹いてるんちゃう、これ。やっぱり大吉は伊達じゃないわ。俄然やる気が漲ってくる。朝騒いでごめん、いけてたわ、と友達に連絡を入れる。しばらくしてから、ほんまやで!よかったな!と返信が来た。
三鷹市は地図で見る限り、宿泊していた浅草からはかなり距離がある。遠いな、と思っていたけど実際に電車の時間を確認してみると意外にすぐ着きそうで拍子抜けした。東京は電車が速いし、イメージより小さくて近い。交通が発達しているだけかもしれないけど。
三鷹駅に到着。いつもドラムをたたいてくださっているsenoo rickyさんにおすすめされていた三鷹ラーメンに行ってみようかと思うも、満腹では歌えない質なので泣く泣く断念。駅に入っていたパン屋さんでカヌレとパリ・クロワッサンなるものを買う。
おんがくのじかんに到着してすぐ、そのはす向かい10メートル先くらいにフレッシュネスバーガーを見つけた。さっき買ったパンのことをすっかり忘れて、フレッシュネスに吸い込まれてしまう。クラシックアボガドバーガーとポテトSを注文。すぐに運ばれてくる。やっぱりフレッシュネスは美味しい。普段はアボガドバーガ―なんて頼まないけど、なぜかこの日は即決だった。東京に来てチャレンジ精神が旺盛になっていたのかもしれない。アボガドが思ったよりたっぷり入っていておいしかった。モスとかフレッシュネスはやっぱりおいしい。でもマクドも好き。あれはもう好きとか嫌いとかではない。
お腹がいっぱいになって満足したので、気合をいれておんがくのじかんに向かった。
ライブ終わり、アドレナリンと達成感でふわふわしながら電車に乗る。新宿に到着、友達と合流して資生堂パーラーへ急ぐ。さすが銀座、と言いたくなるような高級感あふれる雰囲気の建物。5年前に初めて来たとき、かなり緊張したのを思い出した。案内されるがままにエスカレーターで3階へ上がり、360度どこから見ても上品で格好いい紳士に導かれ、真ん中のテーブルにつく。メニューの冊子の重厚さにそれだけでどきどきしてしまった。色々と迷った結果プリン・アラモード・パフェにする。
しばらくして運ばれてきたパフェは気品と愛らしさを兼ね備え、何とも堂々とした佇まい。バニラとキャラメルの層が発するオーラは完全に金色で、その中で色とりどりのフルーツがごく自然に輝いている。こんなのなんてことない、ごく普通の日常ですわ、とでも言いたげな苺やメロンやオレンジの定位置感。根っからの江戸っ子ってこんな感じかもな。どうだろう。イメージが先行し��ぎているかもしれない。強いていうなら私はなにわっ子(by rickyさん)で、そんな私からすると江戸っ子と呼ばれる人たちは、さっぱりと気前がよくて度胸もある、いかした都会人、という印象。
大事に、丁寧に、きらきらのパフェをいただき、その後は銭湯へ。帰りのバスまで時間があったので月島まで行くことにした。この最後の銭湯は今回浸かった3つの湯船の中で一番お湯が熱かった。地元のおばあちゃんたちに話しかけてもらい、しばしおしゃべり。きっちり髪を乾かしてから外へ出た。
バスタ新宿に向かうにはまだ絶妙に早く、暇つぶしに近くのマクドナルドに入った。すっきり白ブドウとポテトsを購入後、壁に貼ってあったポスターに誘惑され、ベーコンポテトパイも買った。友達と二人、やっぱりマクドのパイはアップルパイが一番おいしいという結論にたどり着く。どうでもいい話と3日間の感謝を伝えて解散。
一人新宿へ向かう。
日曜の夜のバスターミナルには人が溢れていて、改めて東京って首都なんだなあと思った。バスの行き先を見ながら、仙台までバスで行ける距離なんだとしみじみ関東と関西が全然違う場所であることも再確認。しばらくするとバスが来たので、首枕と耳栓、アイマスクを手荷物に移して搭乗した。席は6列目のAで窓側。行きのバスで掴んだ、夜行バスでよく眠るコツみたいなものをゆっくりと頭の中でシュミレーションし直していたら、東京に来てから初めて、大阪が恋しくなってきた。バスが出発してしばらくは起きていたけど、気が付いたら眠っていた。草津と京都で一瞬目が覚めた他は殆ど熟睡。しっかり目が覚めた頃にはもう梅田だった。新幹線は確かに速いけど、バスだって別に速くないわけではないかもな、と今回の遠征を経て考えた。
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