#広告アワード受賞した外国人クリエイティブディレクター東京
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カールヴァンバイクは 英語を話す外国人クリエイティブディレクター日本在住 ニュージーランド、オーストラリア、日本の多くの多国籍広告代理店で働いてきた日本に住んでいます。この観光アイディア外国人クリエイティブディレクター1983年から広告業界で働いています。彼の作品は、クリエイティブな業績に対して広告業界で最高の賞を数多く受賞しています。彼はまた 広告アワード受賞した外国人クリエイティブディレクター東京. 詳細については https://ja.carlvanwijk.com/about
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【満員御礼】上西祐理 × 河尻亨一 × 小野直紀「広告、雑誌、デザインのこれから」 『広告』(株式会社博報堂)リニューアル創刊記念
「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据え、この問いを思索する「視点のカタログ」として新しく生まれ変わる雑誌『広告』。
そのリニューアル創刊号が7月24日発売されました。
同誌の特集は「価値」。ものが溢れるこの時代に、本当に価値あるものとは何なのか。これから価値あるものをどう生み出していけばいいのか。「価値」についての様々な視点を投げかけていきます。
このリニューアル創刊を記念して、『広告』編集長の小野直紀さん、『広告』のデザインを担当する電通のアートディレクター上西祐理さん、誌面にて執筆を担当している編集者の河尻亨一さんをゲストに迎え、創刊記念トークイベントを開催します。
トークテーマは「広告、雑誌、デザインのこれから」。
広告業界に身を置きながら、アートディレクター/グラフィックデザイナーとして雑誌づくにり携わる上西さんと、広告をはじめ、さまざまなカルチャー領域や社会事象を横断し取材・執筆を行う河尻さん。 『広告』の編集長であるクリエイティブディレクター/プロダクトデザイナーの小野直紀さんとともに、これからの広告や雑誌そしてデザインついて語り合います。
【出演者プロフィール】 上西祐理(うえにし・ゆり) アートディレクター/ グラフィックデザイナー。 1987 年生まれ。東京都出身。 2010 年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社、現 在第 5CRP 局勤務。 今までの仕事に、世界卓球 2015 ポスター(テレビ東京)、LAFORET GRAND BAZAR 2018 SUMMER(LAFORET)、FUTURE-EXPERIMENT.JP(docomo)など。 主な受賞歴:東京 ADC 賞、 JAGDA 新人賞、CANNES LIONS 金賞など。 趣味は旅と雪山登山。旅は現在 40 カ国達成。
河尻亨一(かわじり・こういち) 編集者。1974年大阪市生まれ。 雑誌「広告批評」をへて現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰。 仕事旅行社ほか企業コミュニケーションのディレクションも。 伝説の日本人デザイナー・石岡瑛子の伝記「TIMELESS」をウェブ連載中、2020年の書籍化決定。 翻訳書に『Creative Superpowers』(左右社)がある。 東北芸術工科大学客員教授。
小野直紀(おの・なおき) 『広告』編集長/クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー。1981年生まれ。2008年博報堂入社。 2015年に博報堂社内でプロダクト・イノベーション・チーム「monom(モノム)」を設立。 手がけたプロダクトが3年連続でグッドデザイン・ベスト100を受賞。 社外ではデザインスタジオ「YOY(ヨイ)」を主宰。 その作品はMoMAをはじめ世界中で販売され、国際的なアワードを多数受賞している。
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料 ■前売1,500yen + 1 drink ■当日店頭2,000yen + 1 drink
※チケットは完売いたしました
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2NqwUKE
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小野直紀 × 嶋浩一郎 × 上阪徹「僕らはこうやって会社を使い倒した」 『会社を使い倒せ!』(小学館集英社プロダクション)刊行記念
ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン型スピーカー「Pechat」(ペチャット)の開発・販売で知られる博報堂の異色プロジェクト「monom」(モノム)。 そのmonomの代表を務める小野直紀さん初の著書『会社を使い倒せ!』が、2018年12月に刊行されました。
小野さんは、広告会社で働く一方で、社外活動としてデザインスタジオ「YOY」(ヨイ)を主宰。 その強みを生かして、「広告会社でモノづくりをする」という誰も想像しなかったプロジェクトを実現し、成功に導きました。
同書では、転職や起業が当たり前の時代に、あえて会社に残り、人、資金、ネットワークなど、あらゆる会社の資産を使って自分のやりたいことを実現する、そんな新しい可能性を持った“攻める”働き方を提案しています。
今回、同書の刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。ゲストはB&Bの嶋浩一郎。
ともに博報堂で異色のプロジェクトを立ち上げた人であり、雑誌『広告』の新旧編集長でもあるお二人に、「会社を使い倒す」という働き方、広告業界のこれから、などについて語っていただきます。
モデレーターは、同書の構成も担当しているブックライターの上阪徹さんです。
「働き方」についてはもちろん、広告業界やクリエイティブに興味のある方のご来場、お待ちしております。
【出演者プロフィール】 小野直紀(おの・なおき) 博報堂monom代表/クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー。 1981年生まれ。2008年博報堂入社。 広告、空間、インタラクティブと幅広いクリエイティブ領域を経験し、2015年に博報堂社内でプロダクト・イノベーション・チーム「monom」(モノム)を設立。 設立から1年でスマホ連動のボタン型スピーカー「Pechat」(ペチャット)を開発し、博報堂初のデジタルデバイス販売事業を立ち上げて話題に。 また、手がけたプロダクトが3年連続でグッドデザイン・ベスト100を受賞した。 社外ではデザインスタジオ「YOY」(ヨイ)を主宰。 その作品はMoMAをはじめ世界中で販売され、国際的なアワードを多数受賞している。 2015年より武蔵野美術大学非常勤講師、2018年にはカンヌライオンズのプロダクトデザイン部門審査員を務める。 2019年に博報堂が出版する雑誌『広告』の編集長に就任。
嶋浩一郎(しま・こういちろう) 93年博報堂入社。 コーポレートコミュニケーション局で企業の情報戦略にたずさわる。 01年朝日新聞社出向、『seven』編集ディレクター。 02~04年博報堂刊「広告」編集長。 04年本屋大賞立ち上げに参画。 06年既存の手法に縛られない課題解決を目指しクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。 主な仕事、資生堂、KDDI、J-WAVEなど。 2012年東京下北沢にブックコーディネーターの内沼晋太郎と本屋B&B開業。
上阪徹(うえさか・とおる) ブックライター。1966年、兵庫県生まれ。89年、早稲田大学商学部卒。 アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリー。 経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。 これまでの取材対象者は3000人超。 著書に『マイクロソフト 再始動する最強企業』『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ともにダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)、『あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか?』(東洋経済新報社)など30冊以上。 経営者など他の方の本をインタビューで書き起こす「ブックライター」としても活躍。 担当した書籍は100冊以上、携わった書籍の累計売上は200万部を超える。 インタビュー集に40万部を超えた『プロ論。』シリーズ、『外資系トップの仕事力』シリーズなど。 2011年より宣伝会議「編集・ライター養成講座」講師。 2013年、ブックライター塾開講。
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料 ■前売1,500yen + 1 drink ■当日店頭2,000yen + 1 drink
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小野直紀 × 箕輪厚介 × 上阪徹 『会社を使い倒せ!』(小学館集英社プロダクション)刊行記念 これからの会社のかかわり方-「使われる」から「使う」会社へ-
2018年は働き方改革関連法案の成立、副業の解禁など「働き方」について様々な議論がされた年でした。こと出版業界においても働き方にまつわる本が次々と出版されていることから、人々の関心もより高まっているのは間違いありません。
その中で一際目立つタイトルの『会社を使い倒せ!』という本が刊行されました。���者は大学を卒業後、博報堂に入社した後、紆余曲折を経て社内で「monom」というプロダクトを開発するチームを立ち上げられた小野直紀さん。本書は彼の生い立ちから現在の「会社を使い倒す」ようになるまでの思考と試行錯誤が詰まった少しユニークな一冊です。
当店では本書の刊行を記念してイベントを行います。本書の著者である小野直紀さんのほか、ゲストに幻冬舎・News picks booksの編集長、オンラインサロン、テレビのコメンテーター、プロデューサー業などもはや会社の枠に収まりきらない箕輪厚介さん、モデレーターとして本書の構成を担当されたブック���イター・上阪徹さんをお招きしそれぞれの「会社の使い倒し方」を縦横無尽に語っていただきます。是非ご期待ください。
会期 2019年2月8日(金) 時間 19:00~21:00 場所 BOOK EVENT SPACE 定員 50名 主催 銀座 蔦屋書店 共催・協力 小学館集英社プロダクション 問い合わせ先 03-3575-7755
【参加条件】 銀座 蔦屋書店でイベント参加券をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。 ・イベント参加券:1,500円/税込 ・書籍付き(『会社を使い倒せ!』1,512円/税込)イベント参加券:2,000円/税込
【申込方法】 ・店頭 ・お電話 03-3575-7755 ・オンラインショップ ※オンラインショップでの受付は2019/02/06(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。 ※オンラインショップでご購入いただいた際は、商品は順次発送させていただきます。 5,000円(税込)未満の場合は、全国一律送料500円(税込)となっております。 商品の配送をご希望頂かない場合は、店頭・もしくはお電話でご購入くださいませ。
【注意事項】 ・イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。 ・当日の座席は、先着順・自由席でお座りいただきます。 ・参加券の配布はお1人様1枚までとさせていただきます。 ・お客様都合でのキャンセルは承っておりません。 ・参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承ください。 ・定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。 ・止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】 小野 直紀(おの なおき) 博報堂monom代表/クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー 1981年生まれ。2008年博報堂入社。広告、空間、インタラクティブと幅広いクリエイティブ領域を経験し、2015年に博報堂社内でプロダクト・イノベーション・チーム「monom」(モノム)を設立。設立から1年でスマホ連動のボタン型スピーカー「Pechat」(ペチャット)を開発し、博報堂初のデジタルデバイス販売事業を立ち上げて話題に。また、手がけたプロダクトが3年連続でグッドデザイン・ベスト100を受賞した。社外ではデザインスタジオ「YOY」(ヨイ)を主宰。その作品はMoMAをはじめ世界中で販売され、国際的なアワードを多数受賞している。2015年より武蔵野美術大学非常勤講師、2018年にはカンヌライオンズのプロダクトデザイン部門審査員を務める。2019年に博報堂が出版する雑誌『広告』の編集長に就任。
箕輪 厚介(みのわ こうすけ) 幻冬舎・編集者 2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として4年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹、『逆転の仕事論』堀江貴文、『空気を読んではいけない』青木真也などを編集。2015年7月に幻冬舎に入社。 東洋経済オンライン、アドタイでコラム。オンラインサロン運営、堀江貴文大学校で特任教授など。 『多動力』堀江貴文、『ネオヒルズジャパン』与沢翼、『悪意とこだわりの演出術』藤井健太郎の3冊でアマゾン総合ランキング1位を獲得。 他に『日本3.0』佐々木紀彦、『空気を読んではいけない』青木真也、『まだ東京で消耗してるの?』イケダハヤト、『新企画』鈴木おさむなど。堀江サロン教授、渋谷のラジオ、ニューズピックスブック創刊。
上阪 徹(うえさか とおる) 1966年、兵庫県生まれ。89年、早稲田大学商学部卒。アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリー。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材対象者は3000人超。 著書は『マイクロソフト 再始動する最強企業』『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ともにダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)、『あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか?』(東洋経済新報社)など30冊以上。経営者など他の方の本をインタビューで書き起こす「ブックライター」としても活躍。担当した書籍は100冊以上、携わった書籍の累計売上は200万部を超える。インタビュー集に40万部を超えた『プロ論。』シリーズ、『外資系トップの仕事力』シリーズなど。2011年より宣伝会議「編集・ライター養成講座」講師。2013年、ブックライター塾開講。
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「デザイン?どんなもんだい!」 カイシトモヤ × 小杉幸一 × 高田唯 × 筒井美希 トークイベント 『MdNデザイナーズファイル2018』(エムディエヌコーポレーション)刊行記念
「デザイン」という言葉が社会にすっかり馴染みきった昨今、あらためてその言葉のもつ意味は、人によってさまざまに受け止められるのではないでしょうか。 デザインを生業としている方、デザインの周辺にいる方、仕事でデザインと付き合いはじめたばかりの方、あちこちに転がって見過ごされそうな、しかし見逃せない諸問題。 これをさまざまな立場にいるデザイナーが話し合い、社会全体が幸せになれる灯火となる、ヒントやアイデアを共有するためのトークイベントです。 日常の不安や疑問、憤りなどを、前向きな力に変えていける1日になることと思います。
「誰でもデザインできちゃう?もんだい!」 「仕事とお金の関係?もんだい!」 「コンペとクラウドソーシング?もんだい!」 「AIやビッグデータが決めちゃう?もんだい!」 「オリジナリティーはどこにある?もんだい!」 「デザインの言語化どこまで必要?もんだい!」など
【プロフィール】 カイシトモヤ(かいし・ともや) 株式会社ルームコンポジット代表取締役/アートディレクター。東京造形大学 准教授。関西大学産業心理学専攻卒業後、都内広告プロダクションを経て2004年独立、’07年より法人化。CD/DVDジャケット、ロゴ、エディトリアル、広告など、グラフィックデザインを軸に、さまざまなコミュニケーションの形を開拓中。香港国際ポスタートリエンナーレ金銀銅賞、APAアワード金丸重嶺賞など受賞。著書に『How to Design いちばん面白いデザインの教科書』『デザインのプロセス』『たのしごとデザイン論』(エムディエヌコーポレーション)
小杉幸一(こすぎ・こういち) クリエイティブディレクター/アートディレクター。ブランディング、空間、テクノロ��ーを使った従来の型にはまらない広告のアートディレクション、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活躍。主な仕事に、資生堂「50 selfies of Lady Gaga」、SUZUKI「HUSTLER」、SUNORY「特茶」、KIRIN「一番搾り 」2011~2017年、TCC年鑑2016、PARCO「パルコアラ」、東急電鉄「出発進行!」、ZUCCa 商品開発、エンジャパン「エン転職」、築地玉寿司「もじにぎり」、蔦屋書店、特別展「ガウディ×井上雄彦」、東京国際映画祭2013、本屋「B&B」などがある。東京ADC賞、JAGDA新人賞、カンヌライオン国際広告祭<金賞>など国内外数多く受賞。著者に『小杉幸一の仕事』(CCCメディアハウス)がある。
髙田唯(たかだ・ゆい) グラフィックデザイナー、アートディレクター。株式会社Allright取締役。1980年東京生まれ。 桑沢デザイン研究所卒業。2006年デザイン事務所「Allright Graphics」設立。 2007年活版印刷工房「Allright Printing」設立。2017年音楽レーベル「Allright Music」設立。 東京造形大学准教授。
筒井美希(つつい・みき) 武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、(株)アレフ・ゼロ(現・コンセント)入社。雑誌・書籍・広報誌・学校案内などのアートディレクション/デザインを行う。現在はエディトリアルデザインにとどまらず、グラフィックデザイン、ウェブデザイン、コンテンツデザイン、映像制作など、媒体を問わず幅広いジャンルを手がけている。著書に企画編集・デザインを行った『なるほどデザイン 目で見て楽しむデザインの新しい本。』(エムディエヌコーポレーション)がある。講演・ワークショップの実績多数。
日程 / 2018年2月18日 (日) 時間 / 15:00~16:30 開場 14:30~ 料金 / 1,350円(税込) 定員 / 110名様 会場 / 本店 大教室 お問合せ先 / 青山ブックセンター 本店 電話 / 03-5485-5511 受付時間 / 10:00~22:00
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