#平田裕一郎
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『本心』ポスタービジュアル解禁!
この度、11月8日(金)全国公開『本心』のポスタービジュアルを解禁致しました。
「大事な話があるの」――そう言い残して急逝した母・秋子(田中裕子)が、実は“自由死”を選んでいた。幸せそうに見えた母が、なぜ自ら死を望んでいたのか…。どうしても母の本心が知りたい朔也(池松壮亮)は、AIで母を蘇らせる。 AIで心を再現したとき、人は何を失い、何を見つけるのか――。
ポスタービジュアルでは、進化する時代に翻弄され、自らの“存在”や“本心”をも見失っていく朔也と、そのまわりの人間たちの意味深な表情が映し出されています。
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主演 池松壮亮、監督 石井裕也との9作目のタッグは、原作を読んで「これは自分の話だ」と思った意欲作!
テクノロジーが著しく進化する“今”を彷徨うすべての人へ―― “人間の存在”を揺るがす、革新的ヒューマンミステリ―
今回主演を務める池松さんは、これまで『ぼくたちの家族』や『アジアの天使』など映画、ドラマを合わせ8作品の石井監督作品に出演。9作目の2人のタッグとなる本作は、テクノロジーが発展し続けるデジタル化社会の功罪を鋭く描写。今と地続きにある近い将来、“自由死”を望んだ母の“本心”を知ろうとしたことから、進化する時代に迷う青年を描きます。
本作は、原作を読んだ池松さんが、全幅の信頼を寄せる石井監督に「今やるべき作品」と企画を持ち込み、俳優歴24年にして「気の抜けない脚本だった。こんなに集中した夏は初めて。」と語る意欲作!
原作との出会いについて、池松さんは 「忘れもしない、コロナが蔓延した、2020年の夏でした。当時無謀にも、上海で中国映画の撮影に参加していたのですが、コロナによる2 週間の隔離期間がありました。ホテルに缶詰め状態だった時間に一気に連載を読みきったのですが、あまりにも面白くてゾクゾクしました。自分がまだ言葉にできない、実感のない不安が、全て描かれていて『これは自分の話』と思わされました。あまりにも強いインパクトを感じる出会いでした。」と語っています。
そして、池松さんに薦められ原作を読んだ石井監督もまた 「傲慢な言い方をすれば、自分の話だと感じました。主人公が抱えている不安は今後確実に自分も追体験するものでしょうし、その状況においてどう生きるかを物語の柱にすれば画期的で面白い映画になると確信しました。」とコメント。
原作を読み、2人ともが奇しくも「自分の話だ」と感じていた「本心」。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/ac27b27b03ea8b00f981d0db85132ddb/59fa661202e05b10-92/s540x810/3b2cf16ccf14f629c8667166d04dcc36514c42ef.jpg)
映画完成後、池松さんは「今回改めて、そして何度も石井さんの持つ能力の素晴らしさを実感しました。実現が難航するなかでありったけの力をこの作品に注ぎ込み、みんなを導いてくれて完成させてくれたことに、心から感謝しています。石井さんが新たな題材に出会うたびに、より深く、多角的に新しい発見をさせてもらっている気がします。仕上がりを観て『早く多くの方と共有したい』と自分自身思えるものになり、公開を待ち遠しく思います。きっと、この時代に共に生きる様々な個をもつ方々に、自分ごととして観てもらえる要素がたくさん詰まった映画になったのではないかと思っています。11月8日より全国公開です。お手元のカレンダーに是非ご予定を追加していただけたら幸いです」と語り、自信をのぞかせていました。
AIや仮想空間、日々著しく進化するテクノロジーが世界中を席巻し、生活様式が目まぐるしく変貌し��いく時代を彷徨う人間の【心】と【本質】を描いた革新的なヒューマンミステリー『本心』。 今後の続報にも是非ご注目ください。
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![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/eb468729375134f50d1b911ba81b7099/71d51b45744aab42-24/s500x750/a9a38fcea37d65adffc3ef47f888d863638bb890.jpg)
石破茂
岩屋隆司 門山宏哲 赤澤亮正 平将明 冨樫博之
長島昭久 保岡宏武 泉田裕彦 橘慶一郎 細野豪志
藤井一博 伊東良孝 田所嘉徳 村上誠一郎 舞立昇治
小里康弘 谷公一 八木哲也 山田俊男 青木一彦
担ぎ出した連中もさることながら、決選投票で動いた解消されたはずの岸田派一派が一級戦犯。
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016
●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP http://www.p3m.jp
STAFF 原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キャラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST 結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをも���っても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断は―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上ではあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんです。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子 仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコを���くさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在。
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の数のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳士
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚醒させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう。(田口監督)
#persona 3#p3#ryomina#tried so hard to get the scan to look good...#had to stich together 4 different ones#only for them to be too big for tumblr aagggghhhhhh......#i mean it still looked bad anyway...#since i edited them i saved them as a png instead of my usual png
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Very, Very Incorrect DetCo Character Name Translations
I typed a bunch of DetCo characters' names into Google translate and translated each individual kanji...this is what I got back.
Akai Shuichi - 赤井 秀一 - Red Well Hide One
Okiya Subaru - 沖矢 昴 - Oki Arrow Pleiades
Haneda Shukichi - 羽田 秀𠮷 - Wing Field Hide Yoshi
Sera Masumi - 世良 真純 - World Good True Pure
Mary Sera - メアリー 世良 - Mary World Good
Akai Tsutomu - 赤井 務武 - Red Well Service Take
Furuya Rei - 降谷 零 - Down Valley Zero
Morofushi Hiromitsu - 諸伏 景光 - Various Fold View Light
Matsuda Jinpei - 松田 陣平 - Pine Field Team Flat
Hagiwara Kenji - 萩原 研二 - Hagi Original Research Two
Date Wataru - 伊達 航 - Italy Achievements Aviation
Morofushi Taka’aki - 諸伏 高明 - Various Fold High Ming
Yamato Kansuke - 大和 敢助 - Big Sum Daring Help
Uehara Yui - 上原 由衣 - Up Original Reason Clothing
Yamamura Misao - 山村 ミサオ - Mountain Village Misao
Kuroda Hyoue - 黒田 兵衛 - Black Field Soldier Mamoru
Kazami Yuya - 風見 裕也 - Wind Look Yutaka Also
Mouri Kogoro - 毛利 小五郎 - Hair Profit Small Five Ro
Mouri Ran - 毛利 蘭 - Hair Profit Orchid
Kisaki Eri - 妃 英理 - Princess English Reason
Edogawa Conan - 江戸川 コナン - E Door River Conan
Agasa Hiroshi - 阿笠 博士 - A Hat Bo Scholar
Haibara Ai - 灰原 哀 - Ash Original Sorrow
Yoshida Ayumi - 吉田 歩美 - Lucky Field Pace Beautiful
Tsuburaya Mitsuhiko - 円谷 光彦 - Circle Valley Light Hiko
Kojima Genta - 小嶋 元太 - Small Shima Yuan Too
Miyano Elena - 宮野 エレーナ - Palace Field Elena
Miyano Atsushi - 宮野 厚司 - Palace Field Thickness Manage
Miyano Akemi - 宮野 明美 - Palace Field Bright Beautiful
Miyano Shiho - 宮野 志保 - Palace Field Zhi Save
Hattori Heiji - 服部 平次 - Clothes Department Flat Second-Rate
Toyama Kazuha - 遠山 和葉 - Far Mountain And Leaf
Suzuki Sonoko - 鈴木 園子 - Bell Wood Garden Child
Kudo Shinichi - 工藤 新一 - Work Wisteria New One
Kudo Yusaku - 工藤 優作 - Work Wisteria Excellent Do
Kudo Yukiko - 工藤 有希子 - Work Wisteria Have Nozomi Child
Amuro Tooru - 安室 透 - Install Room Through
Wakita Kanenori - 脇田 兼則 - Side Field Simultaneous But
Enomoto Azusa - 榎本 梓 - Enoki Book Azusa
Sato Miwako - 佐藤 美和子 - Zuo Wisteria Beautiful And Child
Takagi Wataru - 高木 渉 - High Wood Wataru
Megure Juzo - 目暮 十三 - Eye Twilight Ten Three
Chiba Kazunobu - 千葉 和伸 - Thousand Leaf And Stretch
Miike Naeko - 三池 苗子 - Three Pool Seedling Child
Shiratori Ninzaburo - 白鳥 任三郎 - White Bird Appoint Three Lang
Miyamoto Yumi - 宮本 由美 - Palace Book Depend On Beautiful
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![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/7c048783e3961674f04ecd566ddb5f04/45b9e9dffb2ab662-8a/s540x810/a1c994318880fd0a9c6cf62828fb96d4d2c05cd4.jpg)
実写版『聖闘士星矢THE BEGINNING』の主人公、実写版『ONE PIECE』のZORO役で国際的な人気俳優となった #新田真剣佑 と #田中泯 が主演する、日本の隠れた政財界の黒幕“フクロウ”を描いたシリアス連続ドラマ #フクロウと呼ばれた男 https://x.com/takigawa_w/status/1790397107632996456?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w フクロウは真夜中であっても、いつでも見える目ですべてを見ている。 70歳のカリスマ・大神龍太郎 (田中泯) には4人の子どもがいる。 長男の一郎 (#安藤政信) は頼りなく、妻とも不仲で、銀座のホステスを愛人にしていた。父の影響から脱するため、父から資金を借りずに新しい高級レスト���ンを計画していた。 しっかり者の長女・由美子 (#長谷川京子) は、イケメン商社マンの夫との間に二人の子どもをもうけ、一見幸せそうに見えたが、夫は由美子に隠れて (メジャーリーグの有名選手の通訳とは別の) 裏取引をしていた。 父親とうまくいかない次男・龍(新田真剣佑) は、アメリカ留学後、家族に連絡せずに小さなNPO法人で働くために帰国。ある日、龍は公園でジョギング中に美しいアメリカ人女性と出会い、携帯電話が道に落ちて壊れてしまう。龍は弁償すると約束し、女性の連絡先を聞くと、女性は龍に「記者」と書かれた名刺を渡す。 シンガーソングライターを目指す末次女・理沙子 (#中田青渚) はすでに25歳だが、天性の歌声と作詞作曲の才能を持ち、メジャーデビューが期待されていた。理沙子は父・龍太郎に夢を語るが、龍太郎は理沙子が芸能界の闇に飲み込まれるのではないかと恐れる。 ある夜、次期首相候補・竹内 (#中村雅俊) の息子が酒席での喧嘩の末に殺される。息子には薬物疑惑もあった。犯人は捕まったが、刑務所で「自殺」してしまう。 全体的にクールなテイストでシリアスな展開。政治家のスキャンダル、一郎の愛人、由美子の夫の破滅的な取引、美人記者と付き合い始めた龍、夢に向かって突き進む理沙子など、それぞれの人生が生き生きと描かれる。 龍太郎の妻・京子を演じる #萬田久子 の抑えた演技が光る。 東京のクラブ (ホステスのいる方)のシーンを木村多江がホステス役で演じることで、よりリアルさが増している。 龍太郎が情報源として重視するホステス役の #木村多江 は、実際に東京のクラブで働いているかのような臨場感がある。 「フクロウと呼ばれた男」が他のドラマと違うのは、大げさな演技や大げさな音楽を使わずに、家族の葛藤を真剣に描いていることだ。 日本のドラマにありがちな大げさな音楽や大げさな演技、大げさな (意味不明の) ジョークもないし、日本でスキャンダルを起こした有名芸能事務所の男性タレントもいないし、下手な歌やダンスを披露する数十人の女性アイドルグループからの女性キャストもいない。 それだけに、フクロウのカリスマ・黒幕・大神龍太郎とその家族の生き方を冷静に観察できる。 本物のフクロウに天敵がいるように、「フクロウ」を狙う天敵も多く登場する。 これまでのエピソードを注意深く見てきた人なら、後半の一連の出来事にショックを受けるかもしれない。 シリーズのクライマックスは、衝撃的な出来事の連続で、次のシーズンが待ち遠しくなる。政治や金融の世界に巻き込まれた家族の複雑な生活を垣間見ることができるドラマを探している人は必見だ。 セカンドシーズンが待ち遠しい。 ■エグゼクティブ・プロデューサー&脚本:#デビッドシン(『#時をかける愛』) ■演出:#森義隆(『#宇宙兄弟』)、#石井裕也(『#船を編む』)、#松本優作(『#Winny』) #長塚京三 #益岡徹 #大友康平 #原田美枝子 #池田良
#長塚京三#木村多江#大友康平#kuromaru#davidshin#mackenyuarata#mackenyu#mintanaka#houseofowl#フクロウと呼ばれた男#新田真剣佑#真剣佑#田中泯#萬田久子#長谷川京子#安藤政信#中村雅俊#原田美枝子#池田良#中田青渚#デビッドシン#黒幕#フクロウ
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【かいわいの時】文久二年(1862)四月二十三日:南画家田能村直入らが大煎茶会「青湾茶会」を開催(大阪市史編纂所「きょうは何の日」)
清湾茶会には、天気がよかったこともあり千二百人もの人が参加したと記録されています(『清湾茶会図録』)。茶席は、大長寺から桜宮まで本席7副席4の11席で、1席の定員10人。1200人だと、延べ120席を11会場で回した勘定になり、1席30分としても6、7時間は要したであろうと思われます。
ところで、この茶会に参加した国学者の近藤芳樹(長州藩士。当時、京にて情報収集活動を行う)が、周防防府の酒造家で文化人のパトロンであった上田光美に送った書簡[註1]によると、
・切符500人前を前日より発売 ・当日に300人前を追加
正規チケットを持った参会者は1200人中800人で、つまり、あとの400人はタダ乗りとゆうことになりそうです[註2]。
船の席は小舟で送迎するので混雑はなかったが、その外の席には一度に大勢の者が押しかけ大混乱。切符を持っている人が席に入れず身動きもとれず、「あいつは切符も持たんと茶ァ飲んでけつかる」などと大声で叫んで大騒動にな��た。(近藤書簡を超訳)
茶会は、お世辞にも「清風」とは言い難い状況で、そんな中でも、切符をもった近藤さんは、ゆうゆうと全席コンプリートしたと述懐。勤王の志士でも、茶会は別格であったようだ。本人は9席と供述。実際は11席なので、2席は飛ばしたようです。世情穏やかならぬ幕末にあっても、たまたま京・大坂に滞在中であった近藤は茶会を楽しむ余裕があったようです[註3]。
[註1]『近藤芳樹書牘集一』(山口県文書館蔵)。幕末期の国学者。周防(すおう)の人。本姓田中、通称晋一郎、号は寄居(ごうな)。旧長州藩士で明倫館助教。維新後、東京に移り住んで、宮内省御用掛に任じ、御歌所寄人(よりうど)などをつとめた。本居大平、村田春門また山田以文に師事して、国文学、律令学を学んだ。同じ大平門の加納諸平を尊敬して最も歌をよくし、幕末歌壇に際立った活躍をした。学績として《令義解校本》《淫祠論》など、歌論書に《古風三体考》《寄居歌談》、紀行文に《陸路廼記(くぬかちのき)》がある(改訂新版 世界大百科事典 「近藤芳樹」の意味・わかりやすい解説 )。
[註2]売茶翁は、売茶の折、「茶銭は黄金百鎰より半文銭まではくれ次第、たゞのみも勝手、たゞよりはまけまうさず」(『近世畸人伝』1790)とゆう看板を掲げており、切符の代金はいくらであったのか定かではないが、タダで飲まれても文句はいえない。按ずるに、切符は単なる整理券で、茶会はタダだったのかもしれない。「僧侶の身分を放棄し、餓死に繋がる決断を下した売茶翁の声に想いを巡らし、且、清湾茶会が売茶翁の追善と懸賞の爲に開催されたとするなら、“無錢飮食”とゆう表現は、如何なものであらうか」(千三屋)。
[註3]近藤書簡には「伏見も大騒動ニ御座候然處大都會と申ものハ妙なものに而此内ニ過ル二十三日網島ニ於煎茶の大會御座候」とあり、丁度同じ日の夜に起こった伏見の寺田屋騒動にも触れている。
(写真)木村孔陽編・青木夙夜画『賣茶翁茶器圖』1823・1924復刻より「茶籏」 賣茶翁の茶道具は、翁と親交のあッた木村蒹葭堂が其の姿・形を記録した。翁沒後60年の文政6年(1823)に、蒹葭堂の後嗣・木村孔陽が、この圖を蒹葭堂と交友のあッた南畫家・青木夙夜に冩させ、圖譜にまとめて刊行した(千三屋)。高翁(賣茶翁)の衣の紘(切れ端)で作成、「清風」の文字は大典禅師書。
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2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 10月1日 20724 大阪 森 浩史 10月1日 35967 第一東京 久保 文吾 10月1日 40023 第二東京 髙木 靖 10月1日 41805 第一東京 苅野 真吾 10月1日 43948 第一東京 田中 靖子 10月1日 61180 東京 神田 竜輔 10月1日 65605 新潟県 中條 隆二 10月1日 65606 第一東京 髙間 裕貴 10月1日 65607 第一東京 髙嶋 智光 10月1日 65608 第一東京 浅見賢太郎 10月22日 28060 京都 川合 友見 10月22日 35146 兵庫県 氏本 文恵 10月22日 39359 東京 篠原 芳宏 10月22日 45398 第二東京 小林 隆彦 10月22日 46852 第一東京 石塚 司 10月22日 57057 東京 渡瀬 樹 10月22日 61515 東京 菅野 雄大 10月22日 65609 第二東京 可知 稔基 10月22日 65610 第一東京 甲斐 行夫 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 9月1日 40568 東京 林 雅子 9月1日 53785 第一東京 鎌田 航 9月1日 54408 東京 吉田 淳史 9月1日 56937 東京 中野 聡太 9月1日 57038 大阪 塚原 靖奈 9月1日 60836 第二東京 三坂 優貴 9月1日 65596 第一東京 北村 篤 9月1日 65597 第一東京 小林 郁也 9月1日 65598 埼玉 田村 眞 9月1日 65599 第一東京 板橋 初音 9月1日 65600 第一東京 米澤百合香 9月1日 65601 第一東京 安藤 奈央 9月1日 65602 大阪 小池 明善 9月2日 51174 仙台 庄田 未帆 9月8日 45968 第二東京 細川 寛裕 9月17日 65603 第一東京 相澤 哲 9月19日 35370 第二東京 山田 真吾 9月19日 38202 福岡県 丸山 明子 9月19日 46820 第一東京 前田あゆみ 9月19日 58422 東京 大久保郁宏 9月19日 59629 愛知県 乾 哲哉 9月19日 65604 愛知県 山崎喜一郎 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 8月1日 42435 熊本県 片山 隆 8月1日 47396 第二東京 栗島 綾子 8月1日 47750 東京 河野 敬介 8月1日 48107 兵庫県 馬塲 伸佳 8月1日 48887 第一東京 宮路 真賢 8月1日 65586 第二東京 鈴木 順子 8月1日 65587 兵庫県 升田 雅己 8月1日 65588 第一東京 合田 裕哉 8月1日 65589 第一東京 尾池 悠子 8月1日 65590 第一東京 山田 知司 8月1日 65591 第二東京 青木 学 8月1日 65592 神奈川県 甲良充一郎 8月1日 65593 第一東京 長嶺 安政 8月13日 65594 第二東京 大竹 将之 8月22日 29364 第一東京 田原美奈子 8月22日 47853 東京 宮﨑 智之 8月22日 52589 東京 山下 大輝 8月22日 55296 神奈川県 金井 啓 8月22日 56170 東京 清水 太郎 8月22日 56840 東京 山下 豪 8月22日 57961 東京 布施 景子 8月22日 61901 東京 福岡 慎也 8月22日 65595 大阪 仁田 裕也 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 7月1日 42997 東 京 栁下 昌英 7月1日 44033 東 京 杉井 巧 7月1日 48284 東 京 壹岐友理子 7月1日 52714 第二東京 神田 秀斗 7月1日 53624 第二東京 風間 喬平 7月1日 55651 新 潟 県 髙橋 一生 7月1日 61636 広 島 宮﨑 竜祐 7月1日 65570 第二東京 髙津戸朱子 7月1日 65571 広 島 後藤田知明 7月1日 65572 第一東京 冨山 裕美 7月1日 65573 大 阪 #中 秀雄 7月1日 65574 第二東京 河野 清孝 7月1日 65575 大 阪 吉田伊知朗 7月1日 65576 第二東京 吉本 勁志 7月1日 65577 大 阪 #川 亮太 7月1日 65578 第一東京 石栗 正子 7月1日 65579 第一東京 宮内 駿 7月1日 65580 大 阪 西村 皓花 7月7日 65581 東 京 東海林 保 7月10日 49380 大 阪 井上 陽介 7月16日 65582 第一東京 蓮井 俊治 7月18日 46408 熊 本 県 伊藤 英範 7月18日 50167 第二東京 吉田 渉 7月18日 52829 第二東京 竹蓋 春香 7月18日 57813 東 京 後藤 安奈 7月18日 58519 第一東京 北島 睦大 7月18日 59999 大 阪 信吉 将伍 7月18日 65583 東 京 小林 昭彦 7月18日 65584 東 京 木立 吾有 7月31日 65585 愛 知 県 西山未来子 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 6月1日 52884 東京 小岩 直人 6月1日 53384 東京 山口 友寛 6月1日 65555 第二東京 中野 太介 6月1日 65556 愛知県 後藤 隆 6月2日 65557 第一東京 加藤 由衣 6月3日 65558 第一東京 舘﨑 友輔 6月18日 65559 第二東京 清水 悠平 6月18日 65560 埼玉 瀨戸口壯夫 6月18日 65561 東京 小島 法夫 6月20日 21784 神奈川県 槐 智子 6月20日 40174 愛知県 中平 達也 6月20日 40339 第一東京 鈴木 哲郎 6月20日 43812 第一東京 山村 智史 6月20日 44905 第一東京 矢部あすか 6月20日 51706 第一東京 西川 達也 6月20日 54901 第二東京 神村 泰輝 6月20日 58027 第一東京 石塚 幸子 6月20日 58978 札幌 大八木雄也 6月20日 62552 埼玉 赤星 遼太 6月20日 65562 福岡県 今井 將人 6月20日 65563 福岡県 髙橋 潤平 6月20日 65564 第一東京 神村 昌通 6月20日 65565 第一東京 伊藤 嘉恵 6月20日 65566 熊本県 熊澤 孝一 6月20日 65567 第一東京 小山 太士 6月20日 65568 東京 河野 泰義 6月20日 65569 東京 增永 裕貴 6月28日 64616 福岡県 百田 圭吾 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 5月1日 26887 静岡県 山本 健一 5月1日 38159 滋賀 稲田 優花 5月1日 38708 東京 中里志万子 5月1日 41496 大阪 岡田 徹 5月1日 51362 千葉県 加藤由紀子 5月1日 59790 第二東京 常盤 佑佳 5月1日 65535 第二東京 横田希代子 5月1日 65536 第二東京 福田 正信 5月1日 65537 仙台 石垣 茂光 5月1日 65538 福岡県 石津 明季 5月1日 65539 東京 加藤 創 5月1日 65540 第一東京 黒沼 悦郎 5月1日 65541 第一東京 織田 弘佑 5月1日 65542 徳島 吉田 肇 5月1日 65543 第一東京 中川 達貴 5月1日 65544 第一東京 趙 勝志 5月9日 44075 第一東京 服部 梢 5月9日 44226 東京 渡辺 瑞穂 5月9日 59808 沖縄 仲座 利哉 5月9日 65545 旭川 赤岡 聖紀 5月9日 65546 第一東京 園 俊次郎 5月9日 65547 第一東京 ���﨑 真実 5月9日 65548 第二東京 バヒスバラン 薫 5月9日 65549 東京 吉松 悟 5月9日 65550 東京 畑 尚登 5月9日 65551 東京 中川 景子 5月16日 65552 第二東京 井上みづわ 5月16日 65553 福島県 永井 理史 5月16日 65554 東京 山内 春南 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 4月1日 45805 神奈川県 山本 早紀 4月1日 48653 大阪 林 陽充 4月1日 53663 東京 平池 大介 4月1日 65490 第二東京 吉田 怜未 4月1日 65491 長野県 岩下 弘毅 4月1日 65492 福島県 澤田 智幸 4月1日 65493 兵庫県 松尾 梨紗 4月1日 65494 第一東京 榎本 洋一 4月1日 65495 第一東京 中村 洋輔 4月1日 65496 愛知県 坂本 辰仁 4月1日 65497 愛知県 武藤 裕一 4月1日 65498 福岡県 柴田 啓介 4月1日 65499 東京 太田こもも 4月1日 65500 静岡県 井川 海人 4月1日 65501 静岡県 堀口恵梨佳 4月1日 65502 第二東京 長谷川 豪 4月1日 65503 福岡県 大西 優太 4月1日 65504 札幌 谷口 実希 4月1日 65505 第一東京 岡田 翔太 4月1日 65506 第一東京 塩島なつ美 4月1日 65507 第一東京 早坂 謙児 4月1日 65508 第一東京 山口 美和 4月1日 65509 第一東京 吉川この実 4月1日 65510 第一東京 武田 敦 4月1日 65511 第一東京 小野翔太郎 4月1日 65512 大阪 中野 綾香 4月1日 65513 第二東京 清水愛衣加 4月1日 65514 第二東京 林 宏樹 4月1日 65515 第二東京 神尾 元樹 4月1日 65516 東京 山田耕太郎 4月1日 65517 東京 古市 賢吾 4月1日 65518 東京 佐々木 渉 4月1日 65519 広島 村上 正悟 4月1日 65520 第二東京 苗村 知世 4月1日 65521 第二東京 伊藤 一聖 4月1日 65522 大阪 高井 直也 4月1日 65523 大阪 中川皓太郎 4月1日 65524 大阪 中塚 晴己 4月1日 65525 愛知県 桑原 周大 4月1日 65526 東京 高橋宗太郎 4月1日 65527 東京 原田 総康 4月1日 65528 東京 菊月 篤秀 4月15日 65529 第二東京 小池 将太 4月18日 50104 第一東京 小口 五大 4月18日 52070 東京 岡部 頌平 4月18日 54201 第二東京 北村 英士 4月18日 54577 第二東京 鵜飼 未生 4月18日 55519 東京 花見 佳澄 4月18日 57043 第一東京 齋藤 亮太 4月18日 65530 愛知県 前田 亮利 4月18日 65531 愛知県 大杉 綾子 4月18日 65532 埼玉 本間 啓誉 4月18日 65533 第一東京 黒澤 利武 4月18日 65534 第一東京 田邉 実 4月20日 63087 第二東京 小林 新吾 4月23日 42397 埼玉 影山香名子 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 3月1日 57400 大阪 坂元 貴洋 3月1日 65468 第一東京 橋本 昌直 3月1日 65469 東京 藤波 恒一 3月1日 65470 第二東京 黄 靖 3月1日 65471 東京 近藤 洋 3月1日 65472 東京 尾﨑 良 3月1日 65473 東京 山邊 卓 3月1日 65474 東京 小川 輝彦 3月1日 65475 広島 木村 展也 3月1日 65476 新潟県 笠柳 大和 3月1日 65477 第一東京 大津 周子 3月1日 65478 愛知県 田代 貴大 3月12日 65479 東京 宮本 顕 3月12日 65480 東京 渡辺 達也 3月12日 65481 東京 前田 賢人 3月12日 65482 東京 仲谷 秀平 3月12日 65483 東京 髙# 純 3月14日 27468 第一東京 波多野圭治 3月14日 49676 山形県 日詰 麻里 3月14日 50954 東京 仲館祐太朗 3月14日 54576 第二東京 東 泰蔵 3月14日 60073 京都 大﨑 良信 3月14日 63965 第一東京 河田 隆克 3月14日 65484 第二東京 小菅 哲聖 3月14日 65485 埼玉 吉本 幸二 3月14日 65486 福岡県 平田 豊 3月14日 65487 東京 川神 裕 3月15日 65488 京都 天野 和生 3月18日 65489 香川県 佐川 雄一 ���024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) ��月1日 57060 大阪 中田 萌々 2月1日 64119 東京 常田 真聖 2月1日 65433 大阪 土田 道夫 2月1日 65434 大阪 佐藤 和樹 2月1日 65435 大阪 山本 匡 2月1日 65436 兵庫県 杉浦三智夫 2月1日 65437 東京 下東 洋介 2月1日 65438 東京 梅田 弘文 2月1日 65439 東京 水村 剛 2月1日 65440 東京 酒井 良典 2月1日 65441 福井 杉本 和人 2月1日 65442 静岡県 小野 富雄 2月1日 65443 岐阜県 尾本 大朗 2月1日 65444 第一東京 長船 龍 2月1日 65445 第一東京 淺木 信也 2月1日 65446 第一東京 見澤 茂樹 2月1日 65447 第一東京 山中 彬史 2月1日 65448 第一東京 石橋 大貴 2月1日 65449 第一東京 井門 武蔵 2月1日 65450 大阪 植松 峻平 2月1日 65451 愛知県 黒岩 巳敏 2月1日 65452 神奈川県 斎藤 美幸 2月1日 65453 岡山 北川 明典 2月1日 65454 山口県 伊藤 直文 2月1日 65455 沖縄 太田 博一 2月2日 65456 愛知県 可知 正考 2月4日 65457 愛媛 丹生谷定利 2月13日 65458 第一東京 山村優貴乃 2月13日 65459 奈良 大島 義徳 2月15日 40703 第一東京 矢原 美希 2月15日 42786 東京 吉田 哲 2月15日 48891 東京 小林 優介 2月15日 53211 第一東京 岡田真理子 2月15日 56052 東京 及川 純司 2月15日 56312 新潟県 中野香奈子 2月15日 65460 愛知県 中畑 章生 2月15日 65461 愛知県 福島 崇之 2月15日 65462 第二東京 伊藤 憲昭 2月15日 65463 徳島 大八木 孝 2月15日 65464 栃木県 加藤 隆弘 2月15日 65465 福岡県 疋田 伸昌 2月21日 65466 滋賀 田中 秀樹 2月29日 65467 愛知県 大塚 敬太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 1月1日 24026 埼玉 山﨑 徹 1月1日 30993 東京 松田 美和 1月1日 44165 神奈川県 #田 大志 1月1日 47562 神奈川県 宇野 知子 1月1日 53224 東京 杉田 朋希 1月1日 54225 東京 稲垣 諒次 1月1日 61902 香川県 山下 洋平 1月1日 65299 京都 中野 彩子 1月1日 65300 広島 梶原 真也 1月1日 65301 第一東京 島田 雄太 1月1日 65302 山口県 弘田 英規 1月1日 65303 神奈川県 瀬川 詩紬 1月1日 65304 広島 坂東 崇志 1月1日 65305 広島 矢ケ﨑 和 1月1日 65306 滋賀 田邉 拓也 1月1日 65307 埼玉 望月万里杏 1月1日 65308 仙台 中島 梓 1月1日 65309 仙台 末永 麻緒 1月1日 65310 鳥取県 北村 仁 1月1日 65311 福島県 齋藤 佑 1月1日 65312 神奈川県 秋山 馨 1月1日 65313 神奈川県 富岡 杏奈 1月1日 65314 神奈川県 富井 俊介 1月1日 65315 広島 国政 憲明 1月1日 65316 広島 汲地 晴菜 1月1日 65317 山梨県 千野 穂香 1月1日 65318 長野県 髙見澤周吾 1月1日 65319 仙台 樋口 淳子 1月1日 65320 仙台 小泉 結佳 1月1日 65321 仙台 和田 雅史 1月1日 65322 仙台 齋藤 直毅 1月1日 65323 福岡県 塙 直樹 1月1日 65324 福岡県 内村 麗夏 1月1日 65325 福岡県 藤家 寛之 1月1日 65326 福岡県 菅原千風優 1月1日 65327 沖縄 伊藤 剛士 1月1日 65328 沖縄 嶺井 悠里 1月1日 65329 第一東京 古村 啓樹 1月1日 65330 第一東京 澤田 彩加 1月1日 65331 第一東京 井上 亮輔 1月1日 65332 第一東京 石井沙耶香 1月1日 65333 第一東京 祝部 達輝 1月1日 65334 第一東京 吉田 知正 1月1日 65335 第一東京 池田亜久里 1月1日 65336 大阪 上原 康生 1月1日 65337 大阪 大西真理彩 1月1日 65338 大阪 河合 大輔 1月1日 65339 大阪 川口 香奈 1月1日 65340 大阪 瀬尾 諒子 1月1日 65341 大阪 東郷 誠也 1月1日 65342 大阪 中田 健一 1月1日 65343 大阪 中村 優介 1月1日 65344 大阪 中山由梨奈 1月1日 65345 大阪 林 遥平 1月1日 65346 大阪 原田 武久 1月1日 65347 大阪 平野 伸二 1月1日 65348 大阪 下原 絢菜 1月1日 65349 大阪 水野那々衣 1月1日 65350 大阪 山﨑 絢香 1月1日 65351 大阪 山中 あい 1月1日 65352 大阪 脇坂 賢彰 1月1日 65353 愛知県 内田 祥平 1月1日 65354 愛知県 森本 拓郎 1月1日 65355 愛知県 月城美智子 1月1日 65356 札幌 赤間 勝太 1月1日 65357 札幌 中村 覚 1月1日 65358 札幌 水口 崇 1月1日 65359 札幌 阪井 信也 1月1日 65360 札幌 瀧澤 諒 1月1日 65361 第二東京 久下京太朗 1月1日 65362 第二東京 市川 雷 1月1日 65363 第二東京 向井 香織 1月1日 65364 第二東京 竹内 麻琴 1月1日 65365 第二東京 黒川 佳純 1月1日 65366 第二東京 大石 和輝 1月1日 65367 第二東京 花垣 結 1月1日 65368 第二東京 三瀬 博文 1月1日 65369 第二東京 #田 史明 1月1日 65370 第二東京 岩井 利彰 1月1日 65371 第二東京 小松原花菜 1月1日 65372 第二東京 野々村美奈 1月1日 65373 静岡県 青山 晃大 1月1日 65374 静岡県 森本 峻行 1月1日 65375 茨城県 七尾 聡 1月1日 65376 青森県 久米真衣奈 1月1日 65377 京都 秋田 智行 1月1日 65378 京都 髙貴 和裕 1月1日 65379 栃木県 纐纈 隆博 1月1日 65380 兵庫県 滝浦 剛 1月1日 65381 静岡県 佐藤 華帆 1月1日 65382 東京 國立 卓杜 1月1日 65383 東京 齋藤 彩音 1月1日 65384 東京 増本 匡樹 1月1日 65385 東京 植原 智明 1月1日 65386 東京 前畑 龍 1月1日 65387 東京 久保田恵子 1月1日 65388 東京 米澤 美里 1月1日 65389 東京 久米 孝和 1月1日 65390 東京 佐野 朋子 1月1日 65391 東京 片桐 健太 1月1日 65392 東京 杉立 大輝 1月1日 65393 東京 宇井 涼介 1月1日 65394 東京 坂原 正彦 1月1日 65395 東京 水町 亮介 1月1日 65396 東京 山下 寧々 1月1日 65397 東京 藤井 雄太 1月1日 65398 神奈川県 三浦 正人 1月1日 65399 長野県 山田 優美 1月1日 65400 札幌 佐藤 貴通 1月1日 65401 埼玉 竹内 遥 1月1日 65402 千葉県 石川 淳規 1月1日 65403 千葉県 日下部陽一 1月1日 65404 千葉県 小坂 彬 1月2日 65405 兵庫県 菊地 葵衣 1月3日 65406 兵庫県 首藤 雄大 1月4日 65407 兵庫県 岡井 勇輝 1月4日 65408 福岡県 前田 朱李 1月4日 65409 福岡県 浦宗 祐 1月4日 65410 第一東京 朝日奈大成 1月5日 65411 第一東京 本間 琴音 1月5日 65412 第一東京 原 瑛美子 1月5日 65413 第一東京 大熊 朔矢 1月5日 65414 第一東京 山本 安輝 1月6日 65415 第一東京 内山 大輔 1月11日 52816 第二東京 増田 昂治 1月11日 65416 佐賀県 松下 智宗 1月11日 65417 神奈川県 加藤 正道 1月11日 65418 第一東京 辻本 智子 1月12日 65419 第二東京 永見 優樹 1月15日 65420 第一東京 小野花菜実 1月16日 65421 大阪 吉川里花子 1月16日 65422 徳島 横手 友哉 1月18日 39507 大阪 畠田 豊 1月18日 49371 東京 角田明日香 1月18日 51410 大阪 上杉 将文 1月18日 51666 第二東京 安田 栄哲 1月18日 53838 第一東京 倉吉 敬 1月18日 55086 大阪 #原 成和 1月18日 55830 愛知県 若林安由未 1月18日 57157 東京 増田 聡 1月18日 57614 東京 宮川謙太朗 1月18日 61661 福岡県 中野 雄貴 1月18日 65423 第二東京 藤下 健 1月18日 65424 第二東京 山# 祥吾 1月18日 65425 札幌 花田 永恵 1月18日 65426 第一東京 渡邊 裕之 1月18日 65427 第一東京 水嶋 優 1月31日 65428 第二東京 古川 玲穂 1月31日 65429 東京 牟田 光海 1月31日 65430 第一東京 上川 政洋 1月31日 65431 第一東京 余田 知砂 1月31日 65432 埼玉 梶谷 和宏 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 12月1日 23816 愛知県 片桐 麻理 12月1日 64280 福岡県 畠田 公明 12月1日 64281 東京 野本 淑子 12月1日 64282 東京 中村 明 12月12日 64283 第一東京 森永 太郎 12月14日 30157 第一東京 須崎 祐子 12月14日 46810 第一東京 白木 敦士 12月14日 48233 千葉県 武田 英之 12月14日 50115 愛知県 澤田 英之 12月14日 51328 第二東京 守屋 惇史 12月14日 52134 神奈川県 久保田美子 12月14日 54875 第一東京 小宮江里奈 12月14日 64284 第一東京 渋佐 愼吾 12月14日 64285 第一東京 升村 英子 12月14日 64286 東京 杉浦 志織 12月14日 64287 東京 目黒 大輔 12月14日 64288 金沢 前山 隼人 12月14日 64289 佐賀県 百武 誠 12月14日 64290 青森県 一戸 皓樹 12月14日 64291 徳島 寺内 英佑 12月14日 64292 鹿児島県 木藤 翔太 12月14日 64293 長崎県 矢崎 秀行 12月14日 64294 岩手 根澤 美久 12月14日 64295 鳥取県 喜田 恭昌 12月14日 64296 岐阜県 桐木 雪奈 12月14日 64297 岐阜県 寺町 歩 12月14日 64298 福岡県 増永 真希 12月14日 64299 福岡県 小野 貴裕 12月14日 64300 福岡県 田代 航洋 12月14日 64301 福岡県 百瀬 凌介 12月14日 64302 福岡県 板楠 和佳 12月14日 64303 福岡県 澤田 優花 12月14日 64304 福岡県 藥師寺伊央 12月14日 64305 福岡県 オドノバンシ ヨーン塁 12月14日 64306 福岡県 八田麻梨子 12月14日 64307 福岡県 桝見英一郎 12月14日 64308 福岡県 佐伯 映美 12月14日 64309 福岡県 岡田佳那美 12月14日 64310 福岡県 山根 大輝 12月14日 64311 福岡県 松井 海理 12月14日 64312 福岡県 野田 尚輝 12月14日 64313 福岡県 島本 龍一 12月14日 64314 福岡県 長曽我部 一総 12月14日 64315 福岡県 林 拓巨 12月14日 64316 福岡県 西田 舞季 12月14日 64317 福岡県 横田 達也 12月14日 64318 福岡県 中島 祐弥 12月14日 64319 福岡県 平田 亘佑 12月14日 64320 福岡県 大西 伸明 12月14日 64321 福岡県 板垣 亮汰 12月14日 64322 第一東京 德田 匡輝 12月14日 64323 第一東京 北川 淳一 12月14日 64324 第一東京 平松 慶悟 12月14日 64325 第一東京 ��田 康興 12月14日 64326 第一東京 栗原 杏珠 12月14日 64327 第一東京 若原 拓哉 12月14日 64328 第一東京 西田 楓人 12月14日 64329 第一東京 山田 大樹 12月14日 64330 第一東京 #城 直人 12月14日 64331 第一東京 藤井 俊明 12月14日 64332 第一東京 三島 璃玖 12月14日 64333 第一東京 中桐 宏幸 12月14日 64334 第一東京 大野 恭平 12月14日 64335 第一東京 山下 蔵 12月14日 64336 第一東京 南 若葉 12月14日 64337 第一東京 武田 利久 12月14日 64338 第一東京 佐藤 大来 12月14日 64339 第一東京 大野 開士 12月14日 64340 第一東京 物部真由子 12月14日 64341 第一東京 玉置 朋宏 12月14日 64342 第一東京 堆朱 崇正 12月14日 64343 第一東京 伊藤 輝 12月14日 64344 第一東京 長谷川 諒 12月14日 64345 第一東京 上野 稔明 12月14日 64346 第一東京 松本 翔馬 12月14日 64347 第一東京 鈴木 隆史 12月14日 64348 第一東京 吉國 聖二 12月14日 64349 第一東京 金城晋太朗 12月14日 64350 第一東京 北口 智章 12月14日 64351 第一東京 稲別 知咲 12月14日 64352 第一東京 石羽 秀典 12月14日 64353 第一東京 平山祐らら 12月14日 64354 第一東京 温 可迪 12月14日 64355 第一東京 田口 涼太 12月14日 64356 第一東京 栗田 悠大 12月14日 64357 第一東京 神山 滉大 12月14日 64358 第一東京 井柳 春菜 12月14日 64359 第一東京 清水 碧衣 12月14日 64360 第一東京 中野 竹彦 12月14日 64361 第一東京 小谷 智輝 12月14日 64362 第一東京 竹内 瑠 12月14日 64363 第一東京 #井鯉太朗 12月14日 64364 第一東京 前村 和希 12月14日 64365 第一東京 井上満里絵 12月14日 64366 第一東京 遠藤 舜大 12月14日 64367 第一東京 山本 安珠 12月14日 64368 第一東京 若尾 和哉 12月14日 64369 第一東京 荘司 晴彦 12月14日 64370 第一東京 飯森 蕗 12月14日 64371 第一東京 南條 成彦 12月14日 64372 第一東京 伊藤 菜月 12月14日 64373 第一東京 東野 拓雄 12月14日 64374 第一東京 島崎 吾郎 12月14日 64375 第一東京 太田 美礼 12月14日 64376 第一東京 大西 貴之 12月14日 64377 第一東京 大谷 雅 12月14日 64378 第一東京 田村 嶺奈 12月14日 64379 第一東京 高田 隆平 12月14日 64380 第一東京 佐藤 邦彦 12月14日 64381 第一東京 高野 聖也 12月14日 64382 第一東京 塩田かりん 12月14日 64383 第一東京 新田 栄光 12月14日 64384 第一東京 平田 昂亮 12月14日 64385 第一東京 田村麟太郎 12月14日 64386 第一東京 山村 響 12月14日 64387 第一東京 板井 万由 12月14日 64388 第一東京 中山 健文 12月14日 64389 第一東京 井上 華菜 12月14日 64390 第一東京 力久 翔太 12月14日 64391 第一東京 深見 瑞 12月14日 64392 第一東京 佐能 理基 12月14日 64393 第一東京 谷村 篤哉 12月14日 64394 第一東京 井上 幸一 12月14日 64395 第一東京 竹崎 真子 12月14日 64396 第一東京 内山 暖太 12月14日 64397 第一東京 和田 萌楓 12月14日 64398 第一東京 鈴木 堅也 12月14日 64399 第一東京 松浦 剛志 12月14日 64400 第一東京 野﨑 佐季 12月14日 64401 第一東京 藤田 賢人 12月14日 64402 第一東京 池澤 熙明 12月14日 64403 第一東京 伊藤 大史 12月14日 64404 第一東京 佐藤 輝一 12月14日 64405 第一東京 髙村真悠子 12月14日 64406 第一東京 山本 隆詩 12月14日 64407 第一東京 藤田 蒔人 12月14日 64408 第一東京 今井 優貴 12月14日 64409 第一東京 清水 隆弘 12月14日 64410 第一東京 小林 詩音 12月14日 64411 第一東京 和泉 貴夫 12月14日 64412 第一東京 三重野璃乃 12月14日 64413 第一東京 引地 恒希 12月14日 64414 第一東京 大野 恭輔 12月14日 64415 第一東京 齊藤 理木 12月14日 64416 第一東京 米倉佑之介 12月14日 64417 第一東京 #井 洸斗 12月14日 64418 第一東京 芦田 晴香 12月14日 64419 第一東京 八重樫永規 12月14日 64420 第一東京 脇 康太 12月14日 64421 第一東京 宇波壮一郎 12月14日 64422 第一東京 伊藤 稜 12月14日 64423 第一東京 高栁 志帆 12月14日 64424 第一東京 松岡 良磨 12月14日 64425 第一東京 桝田佑太朗 12月14日 64426 第一東京 小林 莉緒 12月14日 64427 第一東京 米田 仁美 12月14日 64428 第一東京 志村 和香 12月14日 64429 第一東京 鵜野 舞 12月14日 64430 第一東京 稲垣 大輔 12月14日 64431 第一東京 瀧 拓也 12月14日 64432 第一東京 横山 萌香 12月14日 64433 第一東京 木村 瑠志 12月14日 64434 第一東京 小山 大志 12月14日 64435 第一東京 水野 太貴 12月14日 64436 第一東京 久冨 駿介 12月14日 64437 第一東京 高橋 慶伍 12月14日 64438 第一東京 多加谷 慶一郎 12月14日 64439 第一東京 松岡有希恵 12月14日 64440 第一東京 石井 南帆 12月14日 64441 第一東京 菊地 啓太 12月14日 64442 第一東京 小林昇太郎 12月14日 64443 第一東京 吉場 智哉 12月14日 64444 第一東京 中村 拓人 12月14日 64445 第一東京 池本 沙織 12月14日 64446 第一東京 畑 和貴 12月14日 64447 第一東京 末村 祥真 12月14日 64448 第一東京 森 祐輔 12月14日 64449 第一東京 南條亜麻人 12月14日 64450 第一東京 朝岡駿太朗 12月14日 64451 第一東京 赤星 翔音 12月14日 64452 第一東京 角田 慧 12月14日 64453 第一東京 青木 悠夏 12月14日 64454 第一東京 鯵坂 衛 12月14日 64455 第一東京 野﨑 藍里 12月14日 64456 第一東京 井出 琢也 12月14日 64457 第一東京 安武 慶修 12月14日 64458 第一東京 永井 努 12月14日 64459 第一東京 早瀬 雄大 12月14日 64460 第一東京 嶋岡 千尋 12月14日 64461 第一東京 門脇 優介 12月14日 64462 第一東京 髙尾 秀則 12月14日 64463 第一東京 稲田 珠青 12月14日 64464 第一東京 濵﨑 志音 12月14日 64465 第一東京 足立 康敏 12月14日 64466 第一東京 横瀬雄太郎 12月14日 64467 第一東京 坂田 雄紀 12月14日 64468 第一東京 布施伸一郎 12月14日 64469 第一東京 安部 紘可 12月14日 64470 第一東京 中川 嘉宏 12月14日 64471 第一東京 並木 貴業 12月14日 64472 第一東京 藤井 裕也 12月14日 64473 第一東京 平石 昇平 12月14日 64474 第一東京 北泉 隆之 12月14日 64475 第一東京 亀山 和輝 12月14日 64476 第一東京 宮代 瑛子 12月14日 64477 第一東京 諏訪 達 12月14日 64478 第一東京 安田 里奈 12月14日 64479 第一東京 飯田 浩貴 12月14日 64480 第一東京 井上 直也 12月14日 64481 第一東京 香西 佑樹 12月14日 64482 第一東京 戸上 雄基 12月14日 64483 第一東京 吉田 悟巳 12月14日 64484 第一東京 赤木 優飛 12月14日 64485 第一東京 森山 雄平 12月14日 64486 第一東京 髙橋華奈子 12月14日 64487 第一東京 森川 達史 12月14日 64488 第一東京 一井 梨緒 12月14日 64489 第一東京 #屋沙裕喜 12月14日 64490 第一東京 パンタカイラス 12月14日 64491 第一東京 柏木虎ノ介 12月14日 64492 第一東京 梶原 大暉 12月14日 64493 第一東京 藤本 浩毅 12月14日 64494 第一東京 中矢 仁武 12月14日 64495 第一東京 中村 優介 12月14日 64496 第一東京 桑原菜乃羽 12月14日 64497 第一東京 山岸 知広 12月14日 64498 第一東京 稲城 孝洋 12月14日 64499 第一東京 篠原 卓哉 12月14日 64500 第一東京 古樫 彩 12月14日 64501 第一東京 細井 萌 12月14日 64502 第一東京 関口 遥香 12月14日 64503 第一東京 江坂 仁志 12月14日 64504 第一東京 長澤 生眞 12月14日 64505 第一東京 植松茉理乃 12月14日 64506 第一東京 西村 仁志 12月14日 64507 第一東京 松﨑 悠 12月14日 64508 第一東京 北條 靖之 12月14日 64509 第一東京 山村 将也 12月14日 64510 第一東京 小谷 祐介 12月14日 64511 第一東京 山本 浩子 12月14日 64512 第一東京 佐藤 良祐 12月14日 64513 第一東京 阿久津 潤 12月14日 64514 第一東京 石橋 賢昌 12月14日 64515 第一東京 砂田 大成 12月14日 64516 第一東京 若狹 雄暉 12月14日 64517 第一東京 平地 健人 12月14日 64518 第一東京 林 直樹 12月14日 64519 第一東京 麻生 雄太 12月14日 64520 第一東京 新 聡子 12月14日 64521 第一東京 山﨑 大世 12月14日 64522 第一東京 鳥海 望 12月14日 64523 第一東京 宮野 恵 12月14日 64524 第一東京 髙久保香子 12月14日 64525 第一東京 天野慎太郎 12月14日 64526 第一東京 大谷 涼央 12月14日 64527 第一東京 関谷 文博 12月14日 64528 第一東京 山岡 祐貴 12月14日 64529 第一東京 岩渕 芳人 12月14日 64530 第一東京 山口 雅彦 12月14日 64531 第一東京 畠山 大成 12月14日 64532 第一東京 河野 秀維 12月14日 64533 第一東京 吉浦 花音 12月14日 64534 第一東京 榎本 涼 12月14日 64535 第一東京 桝本 康太 12月14日 64536 第一東京 竹永 希 12月14日 64537 第一東京 鈴木 雄大 12月14日 64538 第一東京 田阪 亮太 12月14日 64539 第一東京 村山 拓哉 12月14日 64540 第一東京 吴 雨桐 12月14日 64541 第一東京 泉 堂太郎 12月14日 64542 第一東京 島田加久子 12月14日 64543 第一東京 清水ゆうか 12月14日 64544 第一東京 三井 彩加 12月14日 64545 第一東京 鈴木 啓文 12月14日 64546 第一東京 吉田 拓 12月14日 64547 第一東京 伊豆嶋 亮太朗 12月14日 64548 第一東京 中井 泰河 12月14日 64549 第一東京 佐々木 萌 12月14日 64550 第一東京 西村 夏奈 12月14日 64551 第一東京 清水 咲 12月14日 64552 第一東京 管 優太朗 12月14日 64553 第一東京 角 勇輝 12月14日 64554 第一東京 三好 果音 12月14日 64555 第一東京 山本 大成 12月14日 64556 第一東京 小久保 剣 12月14日 64557 第一東京 前沢 匡紀 12月14日 64558 第一東京 松永 大空 12月14日 64559 第一東京 向田 光佑 12月14日 64560 第一東京 角田 怜央 12月14日 64561 第一東京 大島 考雄 12月14日 64562 第一東京 田中いづみ 12月14日 64563 第一東京 亀井 直哉 12月14日 64564 第一東京 大塚 将貴 12月14日 64565 第一東京 柗下 滉平 12月14日 64566 第一東京 寺本 吉孝 12月14日 64567 第一東京 鳥丸 千織 12月14日 64568 第一東京 稲田 駿平 12月14日 64569 第一東京 齋藤 航太 12月14日 64570 第一東京 猪股 佑介 12月14日 64571 第一東京 木戸 悠聖 12月14日 64572 第一東京 大野仁衣奈 12月14日 64573 第一東京 松本美羽衣 12月14日 64574 第一東京 大森 隆平 12月14日 64575 第一東京 栁澤 哲也 12月14日 64576 第一東京 藤木 勇輔 12月14日 64577 第一東京 安樂 誠真 12月14日 64578 第一東京 浦地 智暉 12月14日 64579 第一東京 氏原 裕美 12月14日 64580 第一東京 和田 熙樹 12月14日 64581 第一東京 森田 光一 12月14日 64582 第一東京 作田凌太郎 12月14日 64583 第一東京 大久保 直 12月14日 64584 第一東京 小原 久嗣 12月14日 64585 第一東京 前田 康熙 12月14日 64586 第一東京 村山 俊太 12月14日 64587 第一東京 望月 航大 12月14日 64588 第一東京 岩﨑 翔悟 12月14日 64589 第一東京 水谷 一太 12月14日 64590 第一東京 緒方 彰大 12月14日 64591 群馬 玉川 隼 12月14日 64592 群馬 矢田 雄基 12月14日 64593 群馬 内山 隼斗 12月14日 64594 群馬 青木悠一郎 12月14日 64595 群馬 長沢 光哲 12月14日 64596 群馬 山﨑 海緑 12月14日 64597 群馬 髙橋 寛行 12月14日 64598 群馬 石塚みさと 12月14日 64599 広島 鈴木 ���貴 12月14日 64600 広島 福嶋 啓士 12月14日 64601 広島 山髙 誠人 12月14日 64602 広島 小松 真優 12月14日 64603 広島 古謝 秀之 12月14日 64604 広島 本田 祐希 12月14日 64605 茨城県 菅野 美穂 12月14日 64606 茨城県 川戸ひろか 12月14日 64607 茨城県 桑名 祥雅 12月14日 64608 茨城県 平林 勝利 12月14日 64609 茨城県 岩間 和貴 12月14日 64610 茨城県 和賀 京介 12月14日 64611 新潟県 深谷 航 12月14日 64612 新潟県 堀 晋暢 12月14日 64613 新潟県 村山 裕太 12月14日 64614 滋賀 金城 雄真 12月14日 64615 熊本県 楠田 竜平 12月14日 64616 熊本県 百田 圭吾 12月14日 64617 熊本県 加藤 円 12月14日 64618 熊本県 林 弥希 12月14日 64619 札幌 牧野 朔 12月14日 64620 札幌 妻木 孝介 12月14日 64621 札幌 近江 勇樹 12月14日 64622 札幌 川口 貴典 12月14日 64623 札幌 阿部 太陽 12月14日 64624 札幌 松井陽一朗 12月14日 64625 札幌 櫻庭 陽向 12月14日 64626 札幌 小河 雄介 12月14日 64627 札幌 宮﨑及留素 12月14日 64628 札幌 藤田みのり 12月14日 64629 札幌 古川 将大 12月14日 64630 山梨県 北林 太郎 12月14日 64631 兵庫県 角田 孝一 12月14日 64632 兵庫県 倉林 伸明 12月14日 64633 兵庫県 國津 俊輔 12月14日 64634 兵庫県 谷本 将大 12月14日 64635 兵庫県 岡本 克徳 12月14日 64636 兵庫県 篠﨑 竜也 12月14日 64637 兵庫県 齋藤 直樹 12月14日 64638 兵庫県 吉川くるみ 12月14日 64639 兵庫県 石田 怜夢 12月14日 64640 兵庫県 大川 亜希 12月14日 64641 兵庫県 田中 克季 12月14日 64642 兵庫県 佐藤 珠理 12月14日 64643 兵庫県 河原林直樹 12月14日 64644 兵庫県 室井 駿伸 12月14日 64645 愛知県 谷口 友輔 12月14日 64646 愛知県 加藤 幸俊 12月14日 64647 愛知県 石川 純 12月14日 64648 愛知県 加藤 靖啓 12月14日 64649 愛知県 佐々木 尚 12月14日 64650 愛知県 三宅 加太 12月14日 64651 愛知県 小寺 統大 12月14日 64652 愛知県 髙瀬 政徳 12月14日 64653 愛知県 古田 滉典 12月14日 64654 愛知県 竹内香葉子 12月14日 64655 愛知県 林 唯 12月14日 64656 愛知県 豊田 睦晃 12月14日 64657 愛知県 鈴木 慧悟 12月14日 64658 愛知県 松波 伸一 12月14日 64659 愛知県 尾関 信洋 12月14日 64660 愛知県 水野 巧 12月14日 64661 愛知県 知念 友介 12月14日 64662 愛知県 遠藤 瑞月 12月14日 64663 愛知県 島倉 恭子 12月14日 64664 愛知県 久野 章二 12月14日 64665 愛知県 錦見 輔 12月14日 64666 愛知県 村田 大和 12月14日 64667 愛知県 入船 僚介 12月14日 64668 愛知県 青山 智京 12月14日 64669 愛知県 土居 隆太 12月14日 64670 愛知県 栗本 幹大 12月14日 64671 愛知県 矢野 栞 12月14日 64672 愛知県 川村 浩 12月14日 64673 愛知県 坂輪 萌子 12月14日 64674 愛知県 山角 淳 12月14日 64675 愛知県 飯田 涼雅 12月14日 64676 愛知県 花井 宏和 12月14日 64677 愛知県 加藤 渉 12月14日 64678 愛知県 日比野 わか葉 12月14日 64679 愛知県 加田 千捺 12月14日 64680 愛知県 木下智香子 12月14日 64681 愛知県 守山 昂介 12月14日 64682 静岡県 内海 悠希 12月14日 64683 静岡県 梅原 大空 12月14日 64684 静岡県 小畑 直久 12月14日 64685 静岡県 河野 将磨 12月14日 64686 静岡県 末髙 裕之 12月14日 64687 静岡県 鈴木 智敦 12月14日 64688 静岡県 住田 碧 12月14日 64689 静岡県 冨澤 吉伸 12月14日 64690 静岡県 樗澤 玲奈 12月14日 64691 静岡県 丸山 大貴 12月14日 64692 沖縄 新城 大成 12月14日 64693 沖縄 川崎 牧子 12月14日 64694 高知 本﨑 翔大 12月14日 64695 埼玉 石川 義人 12月14日 64696 埼玉 内田 勇太 12月14日 64697 埼玉 小河 宗茂 12月14日 64698 埼玉 影山 友康 12月14日 64699 埼玉 川口 哲志 12月14日 64700 埼玉 小島 麗香 12月14日 64701 埼玉 小林 哲也 12月14日 64702 埼玉 小宮 義隆 12月14日 64703 埼玉 竹下健太郎 12月14日 64704 埼玉 富岡 大貴 12月14日 64705 埼玉 中島 健太 12月14日 64706 埼玉 西村 和紘 12月14日 64707 埼玉 藤野 拓馬 12月14日 64708 埼玉 松石 光子 12月14日 64709 埼玉 ���﨑 聖也 12月14日 64710 和歌山 藤本 脩佑 12月14日 64711 千葉県 阿久津 航 12月14日 64712 千葉県 石原 卓治 12月14日 64713 千葉県 榎本 裕史 12月14日 64714 千葉県 蝦名惣一郎 12月14日 64715 千葉県 大竹 裕也 12月14日 64716 千葉県 小澤 友美 12月14日 64717 千葉県 菊池 徹 12月14日 64718 千葉県 酒井 春美 12月14日 64719 千葉県 坂井 理央 12月14日 64720 千葉県 白根 流輝 12月14日 64721 千葉県 鈴木すみれ 12月14日 64722 千葉県 鈴木 雄希 12月14日 64723 千葉県 髙城 尚暉 12月14日 64724 千葉県 林 章太郎 12月14日 64725 千葉県 林本 考司 12月14日 64726 千葉県 泥谷 諒 12月14日 64727 千葉県 米井舜一郎 12月14日 64728 千葉県 渡邊 賢一 12月14日 64729 京都 井上 直樹 12月14日 64730 京都 漆山 穣 12月14日 64731 京都 大場 勇輝 12月14日 64732 京都 岡田 圭太 12月14日 64733 京都 小暮 千紘 12月14日 64734 京都 小林 佑輔 12月14日 64735 京都 野々山史帆 12月14日 64736 京都 佐藤 匠 12月14日 64737 京都 千賀 裕子 12月14日 64738 京都 武市 佳樹 12月14日 64739 京都 梅村 美奈 12月14日 64740 京都 中村 太貴 12月14日 64741 京都 錦見 壽紘 12月14日 64742 京都 細尾 愛華 12月14日 64743 京都 前田 修平 12月14日 64744 京都 栁ケ瀬敦子 12月14日 64745 宮崎県 鶴 大樹 12月14日 64746 山口県 上住 亮裕 12月14日 64747 山口県 川上 弘達 12月14日 64748 山口県 湊 奈都美 12月14日 64749 山口県 三島 大樹 12月14日 64750 山口県 森永健二朗 12月14日 64751 愛媛 石山 龍鳳 12月14日 64752 愛媛 永原 理央 12月14日 64753 愛媛 橋本 幸子 12月14日 64754 愛媛 河野 光昭 12月14日 64755 東京 早川 仁 12月14日 64756 東京 野地 大吾 12月14日 64757 東京 中村真理子 12月14日 64758 東京 小野 太郎 12月14日 64759 東京 稲葉 健二 12月14日 64760 東京 渡辺 貴子 12月14日 64761 東京 黒木 秀 12月14日 64762 東京 松田 康隆 12月14日 64763 東京 相川 大河 12月14日 64764 東京 木津 遼太 12月14日 64765 東京 牧田 莉子 12月14日 64766 東京 満生まあ耶 12月14日 64767 東京 山田 成彦 12月14日 64768 東京 木谷 友哉 12月14日 64769 東京 臼杵裕佳子 12月14日 64770 東京 西嶋 瞭 12月14日 64771 東京 薦田 郁弥 12月14日 64772 東京 上野 裕平 12月14日 64773 東京 佐々木拓真 12月14日 64774 東京 山本 瑛 12月14日 64775 東京 土田 彩乃 12月14日 64776 東京 露木 潤子 12月14日 64777 東京 君島 憲和 12月14日 64778 東京 石井 叡 12月14日 64779 東京 愛甲 隼大 12月14日 64780 東京 松岡 勇樹 12月14日 64781 東京 中山 陽菜 12月14日 64782 東京 山内 真実 12月14日 64783 東京 建部壮一郎 12月14日 64784 東京 伊東 直人 12月14日 64785 東京 川上満里奈 12月14日 64786 東京 真田 大慶 12月14日 64787 東京 黒澤 隼 12月14日 64788 東京 福田 朱希 12月14日 64789 東京 小倉 輝洋 12月14日 64790 東京 貝羽 莉緒 12月14日 64791 東京 幸田 遼 12月14日 64792 東京 赤澤 夏樹 12月14日 64793 東京 小竹 大地 12月14日 64794 東京 大類 裕介 12月14日 64795 東京 生田 珠恵 12月14日 64796 東京 髙波 巧 12月14日 64797 東京 小野 眞嵩 12月14日 64798 東京 上村 聡 12月14日 64799 東京 冨山 貴彦 12月14日 64800 東京 江口 響 12月14日 64801 東京 若林慶太郎 12月14日 64802 東京 久田 一輝 12月14日 64803 東京 極山ひかり 12月14日 64804 東京 髙木 剛 12月14日 64805 東京 橋爪 駿 12月14日 64806 東京 山田 遼太 12月14日 64807 東京 轟 直也 12月14日 64808 東京 白又 優理 12月14日 64809 東京 堅木 啓太 12月14日 64810 東京 金澤亮太郎 12月14日 64811 東京 玉田 祐樹 12月14日 64812 東京 沖 直将 12月14日 64813 東京 石橋 昌征 12月14日 64814 東京 宝屋敷恭男 12月14日 64815 東京 松尾 緑咲 12月14日 64816 東京 磯山 敦志 12月14日 64817 東京 舘内 謙 12月14日 64818 東京 小山田 圭 12月14日 64819 東京 西垣 賢斗 12月14日 64820 東京 廣瀨詠太郎 12月14日 64821 東京 代野 裕介 12月14日 64822 東京 彦田 拓眞 12月14日 64823 東京 星川健太郎 12月14日 64824 東京 佐藤 仰 12月14日 64825 東京 矢野 翠 12月14日 64826 東京 山本 紀乃 12月14日 64827 東京 竹中 仁美 12月14日 64828 東京 工藤 誠一 12月14日 64829 東京 國井耕太郎 12月14日 64830 東京 廣瀬 まみ 12月14日 64831 東京 遠藤 恭志 12月14日 64832 東京 石田 乙彦 12月14日 64833 東京 武藤 憲輝 12月14日 64834 東京 三浦 遥 12月14日 64835 東京 八巻 恭平 12月14日 64836 東京 満生 貫太 12月14日 64837 東京 外久保 海 12月14日 64838 東京 光永 大晟 12月14日 64839 東京 田代 潤奈 12月14日 64840 東京 梅津 恵里 12月14日 64841 東京 佐藤 心哉 12月14日 64842 東京 根耒 志帆 12月14日 64843 東京 村上有意子 12月14日 64844 東京 竹之下真穂 12月14日 ��� 64845 東京 西村 隆 12月14日 64846 東京 脇田 祐太 12月14日 64847 東京 榊原 誠史 12月14日 64848 東京 矢田 晴香 12月14日 64849 東京 川畑 光輝 12月14日 64850 東京 大山 正幸 12月14日 64851 東京 猪俣 陸 12月14日 64852 東京 伊藤 義一 12月14日 64853 東京 伊藤誠一朗 12月14日 64854 東京 齋藤 一真 12月14日 64855 東京 及川 桂蔵 12月14日 64856 東京 村重 遼花 12月14日 64857 東京 山本 希望 12月14日 64858 東京 片桐 龍也 12月14日 64859 東京 橘川 歩未 12月14日 64860 東京 小林 康祐 12月14日 64861 東京 時田龍太郎 12月14日 64862 東京 元岡 蓉介 12月14日 64863 東京 梶原 尚樹 12月14日 64864 東京 石戸谷怜旺 12月14日 64865 東京 杉浦 壮介 12月14日 64866 東京 近藤 涼午 12月14日 64867 東京 生井みな絵 12月14日 64868 東京 橋本 識弘 12月14日 64869 東京 松村 圭祐 12月14日 64870 東京 森 望和子 12月14日 64871 東京 盛口 恵理 12月14日 64872 東京 橋田 征憲 12月14日 64873 東京 田中 彩加 12月14日 64874 東京 平山 皓寛 12月14日 64875 東京 遠藤 龍一 12月14日 64876 東京 川﨑 一輝 12月14日 64877 東京 早川 大也 12月14日 64878 東京 秋山 栞 12月14日 64879 東京 篠塚 至 12月14日 64880 東京 大島志津子 12月14日 64881 東京 久保田景悠 12月14日 64882 東京 今村 隼 12月14日 64883 東京 鏡 幸哲 12月14日 64884 東京 村田 賢飛 12月14日 64885 東京 藤井 春希 12月14日 64886 東京 湯澤 蓮 12月14日 64887 東京 白﨑 翔 12月14日 64888 東京 山口 大介 12月14日 64889 東京 古川 和積 12月14日 64890 東京 齊藤 有里 12月14日 64891 東京 鴛海 晶 12月14日 64892 東京 石川 紘幹 12月14日 64893 東京 滝川 航生 12月14日 64894 東京 石井栄里花 12月14日 64895 東京 村瀨はるか 12月14日 64896 東京 川島 龍明 12月14日 64897 東京 松浦 正樹 12月14日 64898 東京 小島 大樹 12月14日 64899 東京 高橋 大暉 12月14日 64900 東京 石井 皓大 12月14日 64901 東京 望月 爽介 12月14日 64902 東京 浅沼 有璃 12月14日 64903 東京 内山 楓 12月14日 64904 東京 當舍 裕 12月14日 64905 東京 森 拓也 12月14日 64906 東京 山田 菜那 12月14日 64907 東京 森山 海 12月14日 64908 東京 田中 淳 12月14日 64909 東京 吉岡 幸太 12月14日 64910 東京 宮崎 真岳 12月14日 64911 東京 白岩 朋也 12月14日 64912 東京 森 建斗 12月14日 64913 東京 佐々木 亮 12月14日 64914 東京 一瀬 大河 12月14日 64915 東京 髙橋 尚美 12月14日 64916 東京 水谷 由記 12月14日 64917 東京 打越まりん 12月14日 64918 東京 関 悠至 12月14日 64919 東京 荒木万由子 12月14日 64920 東京 板谷 圭登 12月14日 64921 東京 内木 智朗 12月14日 64922 東京 吉田 和磨 12月14日 64923 東京 竹村 樹人 12月14日 64924 東京 前澤佳奈子 12月14日 64925 東京 海老原一輝 12月14日 64926 東京 古川 大貴 12月14日 64927 東京 石井修太朗 12月14日 64928 東京 長谷川 達 12月14日 64929 東京 柴田 隆将 12月14日 64930 東京 三島滉太朗 12月14日 64931 東京 堺田 壮輝 12月14日 64932 東京 泉 尚輝 12月14日 64933 東京 長坂 安那 12月14日 64934 東京 川窪 勇介 12月14日 64935 東京 細谷 直史 12月14日 64936 東京 服部 慶 12月14日 64937 東京 松田 弘 12月14日 64938 東京 川﨑 陽菜 12月14日 64939 東京 吉田 正樹 12月14日 64940 東京 野々村穂高 12月14日 64941 東京 梅本 翔太 12月14日 64942 東京 山本 凜 12月14日 64943 東京 陶山 礼人 12月14日 64944 東京 中村 紘己 12月14日 64945 東京 ���山 遼 12月14日 64946 東京 早水 優介 12月14日 64947 東京 飛田 駿 12月14日 64948 東京 松尾 大輝 12月14日 64949 東京 澤野 友希 12月14日 64950 東京 二宮 佳奈 12月14日 64951 東京 伊藤 奨馬 12月14日 64952 東京 浦野 博登 12月14日 64953 東京 石岡 秀伸 12月14日 64954 東京 田中 佑資 12月14日 64955 東京 永田真衣子 12月14日 64956 栃木県 秋元 一輝 12月14日 64957 栃木県 小林 智明 12月14日 64958 栃木県 高岩 宣喜 12月14日 64959 栃木県 本澤巧久実 12月14日 64960 神奈川県 津田 絢子 12月14日 64961 神奈川県 小野瀬研次 12月14日 64962 神奈川県 岡﨑 慎吾 12月14日 64963 神奈川県 蕪城 理子 12月14日 64964 神奈川県 中村可奈子 12月14日 64965 神奈川県 渡邉 暉文 12月14日 64966 神奈川県 細淵 拓 12月14日 64967 神奈川県 淀 光儀 12月14日 64968 神奈川県 山倉 僚太 12月14日 64969 神奈川県 与五沢 悟 12月14日 64970 神奈川県 下山 達也 12月14日 64971 神奈川県 柴田 賢 12月14日 64972 神奈川県 藤永 光織 12月14日 64973 神奈川県 有水 雄紀 12月14日 64974 神奈川県 高野 直樹 12月14日 64975 神奈川県 加藤 史也 12月14日 64976 神奈川県 藤原 佑記 12月14日 64977 神奈川県 菊池 帆花 12月14日 64978 神奈川県 谷口 優大 12月14日 64979 神奈川県 中野 正貴 12月14日 64980 神奈川県 河田 彗佑 12月14日 64981 神奈川県 森本 優花 12月14日 64982 神奈川県 山下 知希 12月14日 64983 長野県 髙山 乃亜 12月14日 64984 長野県 佐藤 遼平 12月14日 64985 長野県 豊森 裕太 12月14日 64986 長野県 牛田 宰 12月14日 64987 奈良 臼杵 耕治 12月14日 64988 福井 檀 美咲 12月14日 64989 香川県 堀川慧二郎 12月14日 64990 香川県 東海林博貴 12月14日 64991 第二東京 八百板拓海 12月14日 64992 第二東京 藤田 貴敬 12月14日 64993 第二東京 横山 優斗 12月14日 64994 第二東京 越智 貴大 12月14日 64995 第二東京 鈴木 直也 12月14日 64996 第二東京 宮本 真伍 12月14日 64997 第二東京 濱口 優太 12月14日 64998 第二東京 古川 琢磨 12月14日 64999 第二東京 堀 隆聖 12月14日 65000 第二東京 清水 真広 12月14日 65001 第二東京 池田 光隆 12月14日 65002 第二東京 市野 陽己 12月14日 65003 第二東京 牛丸瑛理香 12月14日 65004 第二東京 玉置 茉由 12月14日 65005 第二東京 篠崎慎一郎 12月14日 65006 第二東京 原田 正昭 12月14日 65007 第二東京 守屋 智大 12月14日 65008 第二東京 野口 遥斗 12月14日 65009 第二東京 加藤 洵 12月14日 65010 第二東京 油下 知広 12月14日 65011 第二東京 中巻 星栄 12月14日 65012 第二東京 鬼形 新 12月14日 65013 第二東京 西岡 佑馬 12月14日 65014 第二東京 古澤 椋 12月14日 65015 第二東京 内田 知希 12月14日 65016 第二東京 松岡亮太朗 12月14日 65017 第二東京 郡司 都文 12月14日 65018 第二東京 春山 麻衣 12月14日 65019 第二東京 鈴木 七瑛 12月14日 65020 第二東京 加藤 紗貴 12月14日 65021 第二東京 山岸 大悟 12月14日 65022 第二東京 #嶌 千晶 12月14日 65023 第二東京 野末 惟 12月14日 65024 第二東京 田端ひとみ 12月14日 65025 第二東京 安富 有輝 12月14日 65026 第二東京 草壁空之佑 12月14日 65027 第二東京 豊島 奈穂 12月14日 65028 第二東京 田村 允 12月14日 65029 第二東京 藤巻 達文 12月14日 65030 第二東京 坪 広大 12月14日 65031 第二東京 村山 康平 12月14日 65032 第二東京 明見 駿介 12月14日 65033 第二東京 イ ジェホ 12月14日 65034 第二東京 中島 庸元 12月14日 65035 第二東京 瀨戸遼太郎 12月14日 65036 第二東京 佐藤 龍 12月14日 65037 第二東京 西山 喬祐 12月14日 65038 第二東京 平尾 綾乃 12月14日 65039 第二東京 平島 圭悟 12月14日 65040 第二東京 加藤 陸 12月14日 65041 第二東京 福田竜之介 12月14日 65042 第二東京 瀧山莉夏子 12月14日 65043 第二東京 板橋 和樹 12月14日 65044 第二東京 酒井 希 12月14日 65045 第二東京 伊藤 公洋 12月14日 65046 第二東京 安藤 輔 12月14日 65047 第二東京 田中 伸二 12月14日 65048 第二東京 山我 直義 12月14日 65049 第二東京 大竹 澪海 12月14日 65050 第二東京 安中 允彦 12月14日 65051 第二東京 山下 誉文 12月14日 65052 第二東京 大山 拓真 12月14日 65053 第二東京 山脇 沙弥 12月14日 65054 第二東京 田中 杏奈 12月14日 65055 第二東京 平山 �� 12月14日 65056 第二東京 金田 耕一 12月14日 65057 第二東京 丸山 浩祐 12月14日 65058 第二東京 浅沼笑理子 12月14日 65059 第二東京 上部 大樹 12月14日 65060 第二東京 中冨 怜 12月14日 65061 第二東京 堀田 稜人 12月14日 65062 第二東京 利根川絢菜 12月14日 65063 第二東京 岡元 雄奨 12月14日 65064 第二東京 須摩 大樹 12月14日 65065 第二東京 山﨑 泰 12月14日 65066 第二東京 伊藤 吉輝 12月14日 65067 第二東京 菅原 崇 12月14日 65068 第二東京 小林 直登 12月14日 65069 第二東京 梅田稜太郎 12月14日 65070 第二東京 溝口 友彩 12月14日 65071 第二東京 吉葉 浩気 12月14日 65072 第二東京 坂田 水美 12月14日 65073 第二東京 渡邊 俊行 12月14日 65074 第二東京 安藤 大貴 12月14日 65075 第二東京 目加田歩実 12月14日 65076 第二東京 船渡 慶太 12月14日 65077 第二東京 鈴木舜一郎 12月14日 65078 第二東京 上田 慈瑛 12月14日 65079 第二東京 辻 健太郎 12月14日 65080 第二東京 髙田 歩 12月14日 65081 第二東京 小林 佑弥 12月14日 65082 第二東京 南 揮笙 12月14日 65083 第二東京 清水 大誠 12月14日 65084 第二東京 佐薙 義真 12月14日 65085 第二東京 金井 友樹 12月14日 65086 第二東京 大畑 雅明 12月14日 65087 第二東京 藤田 遼河 12月14日 65088 第二東京 深山 安幸 12月14日 65089 第二東京 完山 聖奈 12月14日 65090 第二東京 志村 真人 12月14日 65091 第二東京 渡辺 智裕 12月14日 65092 第二東京 松井浩一郎 12月14日 65093 第二東京 天野 尊仁 12月14日 65094 第二東京 井上 勝寛 12月14日 65095 第二東京 三浦菜々実 12月14日 65096 第二東京 原田 真琴 12月14日 65097 第二東京 武藤 雅之 12月14日 65098 第二東京 潮崎 雅士 12月14日 65099 第二東京 川崎 惠 12月14日 65100 第二東京 久住 和輝 12月14日 65101 第二東京 #井日南子 12月14日 65102 第二東京 杉山 遼太 12月14日 65103 第二東京 須々木秀史 12月14日 65104 第二東京 張 麗娜 12月14日 �� 65105 第二東京 阿部 京子 12月14日 65106 第二東京 桑名 佑生 12月14日 65107 第二東京 杉山 裕之 12月14日 65108 第二東京 吹野 直人 12月14日 65109 第二東京 大地 亮也 12月14日 65110 第二東京 本多 唯 12月14日 65111 第二東京 村林優里香 12月14日 65112 第二東京 金子 知樹 12月14日 65113 第二東京 森安 駿 12月14日 65114 第二東京 新庄 絢 12月14日 65115 第二東京 ミロノワアンナ 12月14日 65116 第二東京 内田 光一 12月14日 65117 第二東京 山口 大河 12月14日 65118 第二東京 井上 智喜 12月14日 65119 第二東京 黒澤 陸人 12月14日 65120 第二東京 武田うらら 12月14日 65121 第二東京 福島 海都 12月14日 65122 第二東京 戸塚 大介 12月14日 65123 第二東京 山縣 諒 12月14日 65124 第二東京 加藤 壮悟 12月14日 65125 第二東京 加藤 怜美 12月14日 65126 第二東京 鈴木 晴人 12月14日 65127 第二東京 猪俣 大輝 12月14日 65128 第二東京 山宮 康太 12月14日 65129 第二東京 本田 文香 12月14日 65130 第二東京 渡邊 亮太 12月14日 65131 第二東京 新妻 俊稀 12月14日 65132 第二東京 佐藤 侑里 12月14日 65133 第二東京 鈴木 義仁 12月14日 65134 第二東京 藤岡 七海 12月14日 65135 第二東京 山岸 茂仁 12月14日 65136 第二東京 中靜 慶成 12月14日 65137 第二東京 山本 純平 12月14日 65138 第二東京 石山 直樹 12月14日 65139 第二東京 荻野 亮佑 12月14日 65140 第二東京 成政 優太 12月14日 65141 第二東京 的場 涼花 12月14日 65142 第二東京 豊田 憲靖 12月14日 65143 第二東京 村石 魁 12月14日 65144 第二東京 曽根 僚人 12月14日 65145 第二東京 島袋真野夏 12月14日 65146 第二東京 細川凜太郎 12月14日 65147 第二東京 渡邊 由水 12月14日 65148 第二東京 上原ちひろ 12月14日 65149 第二東京 佐藤 俊介 12月14日 65150 第二東京 志田 彗 12月14日 65151 第二東京 大山 瑞貴 12月14日 65152 第二東京 和泉 里佳 12月14日 65153 第二東京 佐々木 奈乃子 12月14日 65154 第二東京 藤平 雄大 12月14日 65155 第二東京 竜田 麗生 12月14日 65156 第二東京 李 # 12月14日 65157 大阪 赤木 駿太 12月14日 65158 大阪 安東 南花 12月14日 65159 大阪 飯田 祐希 12月14日 65160 大阪 池本 亮太 12月14日 65161 大阪 去来川 祥 12月14日 65162 大阪 糸瀬 法子 12月14日 65163 大阪 井上 峻 12月14日 65164 大阪 井上 信 12月14日 65165 大阪 #野 敬文 12月14日 65166 大阪 上田 舞 12月14日 65167 大阪 内田孝太郎 12月14日 65168 大阪 梅原 昂希 12月14日 65169 大阪 江本 玲香 12月14日 65170 大阪 大谷 拓己 12月14日 65171 大阪 近江 創 12月14日 65172 大阪 大林 拓也 12月14日 65173 大阪 岡 優希 12月14日 65174 大阪 岡村 佳昭 12月14日 65175 大阪 小野 直人 12月14日 65176 大阪 小野 夏海 12月14日 65177 大阪 蔭山 直紀 12月14日 65178 大阪 笠井 康平 12月14日 65179 大阪 片岡 賢一 12月14日 65180 大阪 葛城 勇輝 12月14日 65181 大阪 金子 梨都 12月14日 65182 大阪 亀田孝太郎 12月14日 65183 大阪 川崎 眞実 12月14日 65184 大阪 川田 祐之 12月14日 65185 大阪 川村 友大 12月14日 65186 大阪 河本 颯太 12月14日 65187 大阪 岸 裕子 12月14日 65188 大阪 吉川 叶 12月14日 65189 大阪 九鬼 陽光 12月14日 65190 大阪 熊谷 章 12月14日 65191 大阪 粉川 航平 12月14日 65192 大阪 小島 凜 12月14日 65193 大阪 小林 加歩 12月14日 65194 大阪 小林 悠人 12月14日 65195 大阪 小林 結音 12月14日 65196 大阪 小嶺 瑠菜 12月14日 65197 大阪 阪井夢乃丞 12月14日 65198 大阪 坂本 香奈 12月14日 65199 大阪 佐々木 孝 12月14日 65200 大阪 佐藤 一賢 12月14日 65201 大阪 佐藤 宏樹 12月14日 65202 大阪 滋野 美咲 12月14日 65203 大阪 下原 祐哉 12月14日 65204 大阪 勢戸あかり 12月14日 65205 大阪 髙木峻一郎 12月14日 65206 大阪 高岸 邦典 12月14日 65207 大阪 髙嶋 祐子 12月14日 65208 大阪 竹井 一将 12月14日 65209 大阪 竹内 悠真 12月14日 65210 大阪 田中 杏佳 12月14日 65211 大阪 田中 修平 12月14日 65212 大阪 田中 太智 12月14日 65213 大阪 田村 泰暉 12月14日 65214 大阪 手島 滉介 12月14日 65215 大阪 照本 渚 12月14日 65216 大阪 德原 聡美 12月14日 65217 大阪 中井 佑輔 12月14日 65218 大阪 中田 千晶 12月14日 65219 大阪 永田 駿 12月14日 65220 大阪 中西 立 12月14日 65221 大阪 中原 大和 12月14日 65222 大阪 永松 晴香 12月14日 65223 大阪 中村 優里 12月14日 65224 大阪 西風 寛大 12月14日 65225 大阪 西原 武 12月14日 65226 大阪 野田 研人 12月14日 65227 大阪 延安 歩美 12月14日 65228 大阪 萩原 健史 12月14日 65229 大阪 花谷 真由 12月14日 65230 大阪 久野 夏樹 12月14日 65231 大阪 深尾 知努 12月14日 65232 大阪 福田 敬史 12月14日 65233 大阪 福丸 智温 12月14日 65234 大阪 藤井 大志 12月14日 65235 大阪 藤川 直史 12月14日 65236 大阪 古髙 悠生 12月14日 65237 大阪 細谷 友菜 12月14日 65238 大阪 牧田 知大 12月14日 65239 大阪 増田 絢子 12月14日 65240 大阪 松井 勇樹 12月14日 65241 大阪 松田 七海 12月14日 65242 大阪 三浦秀一郎 12月14日 65243 大阪 三角 一誠 12月14日 65244 大阪 密 綸志 12月14日 65245 大阪 満留 拓人 12月14日 65246 大阪 南 晴彦 12月14日 65247 大阪 宮本 拓樹 12月14日 65248 大阪 宮脇 尚也 12月14日 65249 大阪 向井 誠志 12月14日 65250 大阪 村西 優画 12月14日 65251 大阪 森 愛美 12月14日 65252 大阪 森本 開 12月14日 65253 大阪 矢田 健人 12月14日 65254 大阪 矢野 彰浩 12月14日 65255 大阪 山口 謙都 12月14日 65256 大阪 山口友視香 12月14日 65257 大阪 山崎 響己 12月14日 65258 大阪 山﨑 優太 12月14日 65259 大阪 山下 敦子 12月14日 65260 大阪 山根 百夏 12月14日 65261 大阪 弓場 慧 12月14日 65262 大阪 横山 淳司 12月14日 65263 大阪 吉岡 佳泰 12月14日 65264 大阪 吉澤 海都 12月14日 65265 大阪 渡辺 海成 12月14日 65266 岡山 新井 悠真 12月14日 65267 岡山 梶原 優希 12月14日 65268 岡山 玉井康太郎 12月14日 65269 岡山 中尾 一清 12月14日 65270 岡山 中村 慶人 12月14日 65271 岡山 養老 良則 12月14日 65272 三重 小林 大樹 12月14日 65273 三重 鈴木 誠人 12月14日 65274 三重 本田 小夏 12月14日 65275 三重 吉山 知代 12月14日 65276 兵庫県 浜田 雅己 12月14日 65277 第二東京 栗生 悠佐 12月14日 65278 第二東京 上堂薗竜馬 12月14日 65279 熊本県 松永 友樹 12月14日 65280 埼玉 大村 政喜 12月19日 65281 愛知県 堀内さゆみ 12月27日 65282 第一東京 岡野 能和 12月27日 65283 第一東京 土肥 昇生 12月27日 65284 第一東京 藤原 聖文 12月27日 65285 第一東京 板倉 裕歩 12月27日 65286 第一東京 田島 悠人 12月27日 65287 第一東京 濱木翔太郎 12月27日 65288 第一東京 北中 桜子 12月27日 65289 第二東京 渡邊 修一 12月27日 65290 第二東京 中島 弘暉 12月27日 65291 東京 藤井 愛美 12月27日 65292 東京 橋谷田 智 12月27日 65293 東京 白井 亮 12月27日 65294 東京 三浦 力也 12月27日 65295 東京 太田 紘貴 12月27日 65296 東京 梅村 征司 12月27日 65297 東京 小林 哲 12月27日 65298 東京 岡野 佑紀 2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 11月1日 24672 第二東京 伊奈 優子 11月1日 56107 栃木県 影山 新 11月1日 64264 広島 原田 涼平 11月1日 64265 東京 齋野 彦弥 11月1日 64266 第二東京 進藤 勇樹 11月1日 64267 第一東京 畝本 毅 11月1日 64268 東京 松井 尊史 11月1日 64269 第二東京 深沢 茂之 11月1日 64270 大阪 大島 眞一 11月4日 31448 岐阜県 坂井田吉史 11月10日 64271 第一東京 後藤 博 11月14日 30323 第二東京 東尾 知里 11月14日 43906 第二東京 佐川 未央 11月14日 47295 第二東京 寺田 達郎 11月14日 48507 第二東京 衛藤 えみ 11月14日 50699 第一東京 太田 久明 11月14日 51218 第一東京 赤木 貴哉 11月14日 51435 大阪 久保 宏貴 11月14日 52110 東京 八倉 美緒 11月14日 54006 神奈川県 松井美佑紀 11月14日 61447 東京 勝俣安登武 11月14日 64272 第二東京 田辺 泰弘 11月14日 64273 第二東京 鈴木 秀行 11月14日 64274 茨城県 細田 知靖 11月14日 64275 第二東京 堀江 将生 11月14日 64276 第一東京 久保 恭子 11月14日 64277 第一東京 森下 聡子 11月14日 64278 大阪 河内雄太朗 11月20日 64279 第一東京 大窪 義也
弁護士名簿の登録情報(2024年の官報掲載分) | 弁護士山中理司のブログ
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炎上とリスクマネジメントの専門家です。宝塚の記者会見を見ましたが、組織としてまったく誠意が感じられず、「よくこんな内容で世に出したな…」と呆然でしたね。今年世の中を騒がせた記者会見といえばビッグモーターが記憶に新しいですが、あちらは「あの会社と社長なら、あれくらいやりかねないな」というある意味想定の範囲内でした。しかし今般の宝塚は、「歴史も名声もある組織なのに、これほどまでに遵法意識に欠け、隠蔽と保身に走るのか…」という幻滅に近い印象ですね。とくに気になったのは次の点です。 ・冒頭「ご遺族の皆さまに誠心誠意対応する」と宣言しておきながら、「故人に対するいじめやハラスメントは確認できなかった」と遺族の訴えを真っ向から否定 ・劇団側の調査報告は第三者委員会方式ではなく、単一の法律事務所に依頼しており、客観性・公平性に欠ける印象 ・発表者はうつむいて報告書を一方的に棒読みしているだけ。「報告書の○ページをご確認ください」と言われても、視聴者には分からない。 ・故人がヘア��イロンを額に押し付けられてやけどを負った件について「ヘアアイロンでやけどをすることは一般的」 ・週刊誌報道にあるような「『嘘つき野郎』と面罵された」等については伝聞情報のため確認できないが、(故人に対して)嘘をついてないか何度も確認されていたことは把握している ・そもそも組織全体として、公演スケジュールが過密で、休みなく稽古に入るうえ、稽古自体も複雑化して精神的余裕が奪われがちな状況であることを把握しながら、今般の事故が起きるまで積極的な対応をしてこなかった ・記者からの「ハラスメント的な体質を見逃してきたということはないのか」との質問に対して回答がしどろもどろ 劇団側としては、今般の会見に先立っておこなわれた劇団企画室長のメディアコメント「劇団としては“いじめ”という事案があるとは考えていない。加害者も被害者もおりません」との見解と整合性をとる必要があったのかもしれませんが、とにかく責任回避と保身の姿勢があからさま過ぎました。情報の受け手からの理解は得られず、危機管理として失敗でしょう。逆に、 「劇団員とは業務委託契約とのことだが、実質的に過密なスケジュール対応を要求している。実態としては雇用契約であり、偽装請負に当たるのではないか?」 「嘘をついていないか何度も詰問される行為は、実質的に『嘘つき』認定も同然であり、それによって心理的負荷がかかっていたのであれば、精神的攻撃にあたるパワハラそのものではないか?」 「週刊誌報道が事実無根、もしくは事実と相違があるなら、劇団が週刊誌側を名誉毀損等で訴えればよいのに、そうしないということは、やはり事実だったのでは?」 「業務量の多さは昔から変わらないはずなのに、劇団として把握できていなかったというならば、職場の安全配慮義務違反として管理責任が問われるのでは?」 といった具合に、余計な(でも真っ当な)ツッコミや疑念を生じさせてしまうことになります。もし劇団側が本当にいじめやパワハラという認識がないならば、劇団側が反省の弁として述べた「ルールを見直して改善していく」という約束も怪しいものとなるでしょう。何しろ、何がいじめでパワハラなのか認識がないわけですから、認識がないところから改善などできるはずがないのです。 私自身は宝塚歌劇自体についてド素人なもので、一部の熱心なファンの方にとっては「宝塚のことを何も知らないヤツがうるさいことを言うな!」と思われるかもしれません。しかし、どんな伝統やしきたりがあったとしても、ワークルールやハラスメントの基準は共通です。至らない点は真摯に改めて頂きたいものですね。
新田 龍 / X
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無責任体制で自民党の迷走が続く
櫻井よしこ
岸田政権の政治には何の脈絡もない。連帯し、心をひとつにして難関に当たる気風がなく、およそ全てがバラバラに動いている。2月29日と3月1日、2日間にわたる国会での政治倫理審査会を見て感じたのはこのことだった。
岸田文雄首相は、われこそは正義の人だとでもいう気持ちで政倫審に出席したのであろう。確かに首相の出席によって清和会座長や事務総長経験者らが全面公開の審議に応ずることになった。率先垂範で局面打開を図ったのであろうが、国民目線で見ると首相自身も同じ政治資金疑惑を抱かれていることに気づいているのか、訝らざるを得ない。
宏池会には3年間で約3千万円の不記載資金があり、会計責任者の元事務局長の有罪が確定した。野党は同件を追及しなかったが、結局岸田氏も清和会と同罪かとの疑念は残る。
もう一点、岸田氏には政治資金問題に区切りをつけて一日も早く内外の課題に取り組むことが求められている。が、政倫審への出席によって新たな課題を自分自身で作ってしまった。不記載問題を起こした政治家の道義的責任を問うて処分を検討すると約束したことだ。
岸田氏は疑惑が報じられた時点ではまったく何の調査も行わず、新聞報道に驚いて清和会所属議員の処分に走った。閣僚を筆頭に副大臣、政務官、党役員等の全ての役職を、清和会というだけで解こうとした。政務官は1年生議員が多いことから彼らには責任はないとして、萩生田光一前政調会長が抗議して彼らだけは任務を継続した。だがその他の役職者は処分され罰せられている。これからさらなる処分、とは一体どんなことになるのだろうか。岸田氏はどこまで問題を引きずるのだろうか。ここまでくれば、全ての議員はいずれ選挙で審判を受ける。
それで十分ではないのか。
安倍総理の懸念
3月1日の「言論テレビ」で政治ジャーナリストの石橋文登氏が自民党内の動きを説明した。
「幹事長の茂木敏充、国対委員長の浜田靖一の両氏が全く機能していない。そのために森山裕総務会長が前面に出てきた。森山さんは萩生田さんの政倫審出席を止めて、岸田さんを守ろうとした」
萩生田氏は自ら政倫審に出ると申し入れたが、森山氏が萩生田氏は清和会の閥務には携わっておらず無関係だとして止めた。石橋氏が続ける。
「もし萩生田氏を政倫審に呼べば、次は二階氏だ、その次は岸田氏だという流れになる。森山氏は総裁に事が及ばないようにと、手を打っていたわけです。そんなことも全く配慮せず、岸田さんは自分が出席するといきなり発表した。これでは岸田さんを守り立てていこうという人はいなくなります」
政倫審ではもうひとつ、清和会座長及び事務総長経験者らが徹頭徹尾無責任集団��あることがはっきりした。とりわけ座長の塩谷立氏の責任は重い。
立憲民主党の寺田学氏が塩谷氏に、安倍総理は政治資金の不記載を問題視していたのではないか、と問うた。
塩谷氏は、「安倍総理は『還付を現金で行うことはやめよう』とおっしゃった」と答えた。寺田氏は尚も食い下がったが、塩谷氏は「不記載」という言葉は、自分を含めて安倍総理の部屋に呼ばれた全員が聞いていないと思うと断言した。
もし、安倍総理が塩谷氏の言うとおり現金での還付はやめようと語ったのであれば、それはその行為自体が政治資金規正法に違反していることを危惧していたからだ。ノルマ以上のパーティ券を売り上げ、余剰分を個々の政治家に還元する際、それを政治資金収支報告書に記載せず現金で還付していた。この一連の動きが政治資金規正法違反だと認識したからこそ、安倍総理は派閥の座長、事務総長らに厳しく言い渡した。「現金」還付への懸念は、それが不記載のお金であり、不記載は法令違反だという認識の中でのことだったはずだ。
『正論』発行人の有元隆志氏が言論テレビで指摘した。
「安倍氏は2021年11月に派閥に戻り、清和会会長に就任しました。翌22年5月に予定されていた清和会の資金集めパーティに備えて事務局長の松本淳一郎氏の報告を受ける内、不記載問題を知り驚愕したのです。すぐに事務総長の西村康稔氏を自分の事務所に呼びつけた。これが22年2月24日のことです」
西村氏を指導したものの安倍総理の懸念は晴れなかった。再び有元氏が語る。
「2月24日に続いて、3月2日、4月7日にも呼びつけています。3月2日に招集されたのは西村氏、参議院幹事長の世耕弘成氏の他、前会長の細田博之氏です。4月7日には西村、世耕、塩谷、松本氏に加え、事務総長経験者の下村博文氏を呼んで還付金不記載をやめるよう指示しています」
有権者の審判
このような事実を知れば安倍氏が正そうとしたのが「不記載問題」だったことが分かる。塩谷氏らが理解できなかったとは実に不思議だ。
塩谷氏ら全員が、事の本質が不記載だとは気がつかなかった、と証言したが、これ以上の無責任はない。
そして立憲民主党だ。彼らはこれまで安倍氏を汚い言葉で罵ってきた。だが寺田氏は、そんなことは忘れたかのように安倍氏を持ち上げ、「安倍総理のご遺志」を蔑ろにするのかと、塩谷氏らを責めた。正論を展開しているように聞こえるが、この手の平返しの立憲民主党の言葉にも耐えがたいものがある。
塩谷氏は政治資金の還流を続けたことに関して、「還元を求めた人たちが多かった、それでそのままになった」という趣旨で答えた。だが氏は座長だった。多くの若手後輩議員たちに資金の不記載を継続させたことについて、長として責任をとるべき局面ではないかと、私は思う。検察が法的に詰め切れなかったからと言って、知りませんでしたで逃れるのは、再度言う、無責任だ。
塩谷氏が、座長の自分が悪かったとして真っ先に政界引退を宣言すれば、あるいは状況はここまで悪化しなかったのではないか。こう考えるのは、今回の問題が朝日新聞などが取り沙汰するような悪質な裏金作りだったとは思わないからだ。明白な法令違反ではあるが、朝日が強調してやまない悪質さはそこにはないと思う。だからこそ、最も責任ある人が非を認めて謝罪し、一身を犠牲にして反省の気持ちを明確に示すことが大事だった。現実には真逆の現象が起きた。責任をとるべき人々の言い訳によって、逆に有権者の反発は強まり、
怒りが増幅したのではないか。
苦々しい気持ちは自民党議員に対してだけではない。幾人かの野党議員が声高に自民党を糾弾したが、彼らにそれ程の資格があるのかとも、私は疑問に思っている。
前述したがやがて選挙になる。一人一人の政治家には日本国と国民のための政策を掲げ、有権者の審判を潔く受けてほしいと思う。
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キャラクター・ビジュアル解禁!
人は誰しも、色々な面を“心の中”に隠しもっている―。 この度、11月8日公開、映画『本心』の豪華俳優陣が演じる人物たちそれぞれが、心の奥底に隠し持つ“本心”や“葛藤”が見え隠れするセリフ入りキャラクターポスターを解禁しました。
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「僕は自分が誰なのか既に見失い、迷子になっていた」 ――池松演じる石川朔也は母・秋子と2人でつつましくも幸せな生活を送る青年。しかし、ある日突然「大事な話があるの」と言い残し母が急逝してしまう。その後、生前の母が“自由死”を選んでいたと聞き、その決断に至った本心を知るために、最新AI技術を搭載したVF(ヴァーチャル・フィギュア)として仮想空間に〈母親〉を蘇らせます。葛藤を抱えながらもVFの母と向き合う朔也でしたが、次第に母の“隠された一面”を目の当たりにし、母だけでなく自分自身の本心をも見失っていくことに。
ポスターに写し出される真っ直ぐな眼差しの奥には、母親を亡くし、進化する時代に取り残され彷徨う不安や葛藤が垣間見えます。
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「朔也くんの本心が分からなくて、怖くなっただけ…」 朔也の母・秋子のVFを作るため朔也に協力するのが、三吉彩花演じる生前の秋子の親友三好彩花。過去のトラウマから他人に触れることができないが、ひょんなことから朔也の家に同居することになり、2人は特別な絆を築いていきます。しかしながら、朔也が自分自身をも見失っていくことで、2人の間に心のすれ違いが起こり…。
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「でもこれが、朔也さんの本性だからね」 不敵な笑みを浮かべるのは水上恒司演じる朔也の幼馴染岸谷。ある事故をきっかけに昏睡状態へと陥り、目覚めたときには仕事を失っていた朔也を気にかけ、自身のカメラ付きゴーグルと依頼者のヘッドセットを繋ぎ、依頼者の体として擬似体験する新たな時代の職業“リアル・アバター”を紹介したり、AIで人を再現できる技術があることを教えてくれます。朔也の過去を知る数少ない人物でもあり、刻まれるセリフからも、岸谷が朔也の心をかき乱し、本心にも切り込んでいく重要な役割。果たして岸谷の朔也に対しての感情は――?朔也との交流の中で、彼の本心も暴かれて…。
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「朔也さんはいずれ本当のことを言ってくれると思っていましたから」 ある出来事を機に朔也に興味を持つ仲野太賀が演じるイフィー。世界的に有名なアバターデザイナーで裕福な暮らしをしているが、実は事故で車椅子での生活をおくっており、リアル・アバターの朔也と専属契約を結びます。身体が不自由な自分とは違い、自身の身体を丸ごと依頼主に貸し出すような仕事をしている朔也を羨ましいと言っているが彼の本当の心は――?イフィーとの出会いは朔也にどのような影響を与えていくのでしょうか。
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「人は心の中に、色々な面を隠し持っています。違いますか?」 妻夫木聡が演じるVFの開発者野崎将人は、AI技術を駆使したビジネスの成功者で、朔也の母・秋子をVFとして蘇らせる。はじめは、亡くなった人をAIで蘇らせること、そして「本物以上のお母さまを作れます」という野崎の言葉に不安を抱く朔也でしたが、野崎が生み出したVF・中尾(演:綾野剛)が語る“VFの心”についての話を聞き、覚悟を決めます。しかし、VFの母から自分の知らない面が見え始め朔也は混乱。野崎のセリフに込められた人の本心とは――。
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「大切な話があるの。帰ったらいい?」 田中裕子演じる朔也の母石川秋子。息子に何も告げずに自分で死を選択できる制度“自由死”の認可を受けていました。そして、過去に朔也にも言っていない重大な秘密を抱えています。生前の情報を取り込んだVFとして蘇り、朔也と他愛もない日常を取り戻していきますが、徐々に隠された一面が明らかに…。秋子が朔也に伝えられなかった「大切な話」を朔也は聞くことができるのでしょうか――?
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今年のカンヌ国際映画祭で注目を集めた『ぼくのお日さま』(公開中)や、SNS上で演じる役柄 #津野くん がトレンド入りし人気を高めたドラマ「海のはじまり」など、話題の映画やドラマへの出演が続く池松壮亮さんは、本作で演じる朔也について
「原作を読んで、自分がまだ言葉にできない、または実感のない不安が全て描かれていて『これは自分の話かもしれない』と思いました。撮影中、未来の朔也に対して"距離”を感じることはありませんでした。朔也の不安や恐れを痛いほど理解できましたし、今作において正しい感情、朔也として、場面ごとの最もシンプルな感情に到達できることを目指していました。」と、自身と演じる【朔也との重なる心情】の部分を語っています。
テクノロジーが著しく進化する現代を生きる誰しもが“自分事”になり得る物語。池松演じる朔也が目にするその物語の行方は、あなた自身の近い将来、もしくは今かもしれません。
時代に翻弄され彷徨う人間の【心】と【本質】を描いた革新的ヒューマンミステリー『本心』を是非劇場で。
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Recommended Books 【京都・Kyoto】
&Premium特別編集 まだまだ知らない京都、街歩きガイド。 (MAGAZINE HOUSE MOOK) 雑誌 – 2024/8/6
マガジンハウス (編集)
雑誌「&Premium」発、人気の京都ガイド第5弾! 混雑する観光地から離れて、暮らす人だからこそ薦めたい15のエリアと8つのテーマ、全316軒を紹介します。 ■大和まこの京都さんぽ部 暮らすように歩く、京の街
【紹介エリア・テーマ】 静かに過ごす時間/七条通/四条南/御所南再訪/自分みやげ/叡電/現地系中華/老舗の味/賀茂川/河原町松原/栗の菓子/鹿ヶ谷通/アペロの時間/二条城南/東大路通/冷泉通/吉田&聖護院/壬生/整える/北野天満宮界隈/栗の菓子2/御所西再訪/京丹後
女人京都 ペーパーバック – 2022/9/28
酒井 順子 (著)
京都に通い続けるエッセイスト・酒井順子による、全く新しい視点から切り取った京都エッセイ&ガイド。 女性の生き方、古典、旅、文学など幅広く執筆活動を行う著者が、小野小町、紫式部、清少納言、日野富子、淀君、大田垣蓮月、上村松園など歴史上の女性たち43人の足跡をたどる旅に出た。
「京都の中でも、京都らしさを最も濃厚に抱いている存在は、名所旧跡でも食べ物でもなく、京都の『人』なのではないかと私は思います。(中略)京都の都会人の中には、今も、平安以来続く都会人らしさのしずくが、滴り続けているのです。」(「はじめに」より)
京都に暮らした女性たちの生き様を知ることは、現代の京都の人々、そして京都の街を知ること。 この本を片手に歩いてみると、平安時代の遺構がそのまま残っているところもあれば、貴族の屋敷が今は児童公園になっていたりすることにも気づく。京都の通りを上ル下ルし、西へ東へと歩き回り、時代を行ったり来たりして、新たな旅の提案を教えてくれる。 この本を読むと京都の歴史や文学がぐっと身近になること間違いなし。
京都散策に便利な地図付きです。
お茶の味 京都寺町 一保堂茶舖 (新潮文庫) 文庫 – 2020/5/28
渡辺 都 (著)
ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさ──お湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。お茶とともにある豊かな暮らしを綴った、心あたたまるエッセイ。
京都、パリ ―この美しくもイケズな街 単行本 – 2018/9/27
鹿島 茂 (著), 井上 章一 (著)
◎26万部『京都ぎらい』の井上章一氏、フランス文学界の重鎮である鹿島茂氏が、知られざる京都とパリの「表と裏の顔」を語り尽くす。たとえば、 ・日本には「怨霊」がいるが、フランスにはいない ・日本のお茶屋とパリの娼館は、管理システムが似ている ・パリの娼館は、スパイの温床だった ・日仏では、女性のどこに魅力を感じるか ・洛中の人にとっての「京都」はどこ? ・パリの人にとっての「パリ」はどこ? ・パリと京都の「汚れ」に対する意識の違い など、知っているようで知らなかった「京都とパリ」の秘密がわかる。
京都のおねだん (講談社現代新書 2419) 新書 – 2017/3/15
大野 裕之 (著)
お地蔵さんの貸出料は3000円、発売第一号の抹茶パフェは1080円、では舞妓さんとのお茶屋遊びは? 京都では値段が前もって知らされないことも多く、往々にして不思議な「おねだん」設定に出くわす。京都を京都たらしめているゆえんともいえる、京都の 「おねだん」。それを知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。京都歴二十余年、サントリー学芸賞受賞の気鋭の研究者が解読する、京都の秘密。
なぜこれがこんな高いのか、あんな安いのか、なんで無料なのか、そもそもあんなものになんでおねだんがつくのか―― 大学進学以来、京都住まい二十余年。往々にしてそんな局面に出くわした著者が、そんな「京都のおねだん」の秘密に迫る。 そもそも「おねだん」の表示がされていない料理屋さん、おねだん「上限なし」という貸しビデオ屋、お地蔵さんに生ずる「借用料」。 そして究極の謎、花街遊びにはいくらかかる?
京都人が何にどれだけ支払うのかという価値基準は、もしかしたら京都を京都たらしめているゆえんかもしれない。 京都の「おねだん」を知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。 2015年サントリー学芸賞芸術・文学部門を受賞、気鋭のチャップリン研究者にして「京都人見習い」を自称する著者による、初エッセイ。
京都 ものがたりの道 単行本 – 2016/10/28
彬子女王 (著)
「京都という街は、タイムカプセルのようだ」と著者は言う。オフィ��街の真ん中に聖徳太子創建と伝えられるお寺があったり、京都きっての繁華街に、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された地の石碑がひっそりと立っていたり。そこには人々の日常があり、みなが変わりない暮らしを続けている。そんな石碑になど目を留めない人もたくさんいるはずだ。 それでも著者は、そんな場所に出会う度に、タイムカプセルを開けたような気持ちになるのだという。幕末の争乱期の京都へ、平安遷都する以前の京都へ、近代化が急速に進んだ明治・大正時代の京都へ……。さまざまな時代の“時"のカケラが、街のそこかしこに埋まっている。この場所で徳川慶喜は何を思ったのだろう。平家全盛のころの六波羅は、どんな景色だったのだろう。安倍晴明はここで何を見たのだろう。その“時"のカケラは、一瞬の時間旅行へと誘ってくれる。 日本美術研究者として活動する著者が、京都の通り界隈にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人々の季節折々の暮らし、街歩きでの目のつけどころや楽しみどころ、京都人の気質までを生活者の視点から紹介する。さらに、自身のご家族のこと、京都府警と側衛の方たちとのやり取りなどの日常生活の一端を、親しみやすい文体でつづる。6年以上、著者が京都に暮らす中で感じ、経験した京都の魅力が存分に語られており、「京都」という街の奥深さと、「京都」の楽しみ方を知る手がかりとなる。 新聞連載の24作品に、書き下ろし3作品を加えて刊行。京都の街歩きに役立つ「ちょっと寄り道」情報や地図も掲載。
京都はんなり暮し〈新装版〉 (徳間文庫) 文庫 – 2015/9/4
澤田瞳子 (著)
京都の和菓子と一口で言っても、お餅屋・お菓子屋の違い、ご存知ですか? 京都生まれ京都育ち、気鋭の歴史時代作家がこっそり教える京都の姿。『枕草子』『平家物語』などの著名な書や、『鈴鹿家記』『古今名物御前菓子秘伝抄』などの貴重な資料を繙き、過去から現代における京都の奥深さを教えます。誰もが知る名所や祭事の他、地元に馴染む商店に根付く歴史は読んで愉しく、ためになる!
京の花街「輪違屋」物語 (PHP新書 477) 新書 – 2007/8/11
高橋 利樹 (著)
京都・島原といえば、かつて興隆をきわめた、日本でいちばん古い廓(ルビ:くるわ)。幕末の時代、新選組が闊歩したことでも有名である。その地でたった一軒、現在でも営業を続けるお茶屋が、輪違屋(ルビ:わちがいや)である。芸・教養・容姿のすべてにおいて極上の妓女(ルビ:ぎじよ)、太夫(ルビ:たゆう)を抱え、室町の公家文化に始まる三百年の伝統を脈々と受け継いできた。 古色なたたずまいを残す輪違屋の暖簾をくぐれば、古(ルビ:いにしえ)の美しい女たちの息づかいが聞こえてくる。太夫のくりひろげる絢爛な宴は、多くの客人たちを魅了し続けている。 本書では、輪違屋十代目当主が、幼き日々の思い出、太夫の歴史と文化、お座敷の話、跡継ぎとしての日常と想いを、京ことばを交えてつづる。あでやかでみやびな粋と艶の世界----これまでは語られることのなかった古都の姿が、ここにある。
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祝、還暦!“則竹裕之” 怒涛の3DAYS連続日替わりライブ! ≪Day 2≫ AKASAKA TRIO w/小野塚晃 嬉しいライブでした。最初から最後まで全力で大変だったのですが、素晴らしい仲間と音を出す喜びを分かち合う、そんなライブでした。また来年、楽しいことがありそうな予感です。 そんな余韻を噛み締めつつ、旅するピアニストは広島にやってきました。明日から広島の素晴らしいミュージシャン達と楽しいライブが続きます。お近くの方、お時間のある方は是非足をお運び下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。 ♪ポ Oneman LIVE 2024 ~My Saltiness~ feat.小野塚晃 内田広平(Sax&EWI) / すみまいこ(Key) / 田中翔太朗(Bass) / 山口陵(Dr) / Special Guest:小野塚晃(Pf&Key) 9月27日(金) 広島市 Live juke 19:00 OPEN / 19:30 START 料金 @ 前売 ¥3,500 学生¥2,000(当日¥500UP/ドリンク別) 主催・お問合せ @ ポ実行委員会:090-8717-7639(内田) ♪小野塚晃3 小野塚 晃(pf) / 山本 優一郎(b) / 山口 圭一(dr) 9月28日(土) 広島市 JazzLive Comin 19:30 OPEN / 20:00 START 料金 @ ¥3,800 (ドリンク代別。現金支払いのみ) 問 @ ジャズライブカミン 082-246-3167 予約メール @ [email protected] 氏名、電話番号、ご来店人数をお知らせください。 ♪ACT SHOW ~永田祭 Vol.4~ 森川博司 / 長原裕三 / 田辺祐三子 / バッキー守岡(Vo) 福田康作 / 小田原政広(Gt) 前田順三(Bass) 森川泰介(Dr) 川本恭子(Perc) 保本園枝(Key) 岡本亜希子(Sax) 河村貴之(Tp) マキ(Tb) Guest:小野塚晃(Apf) MC:永田利明 9月29日(日) 広島市 Live juke 17:00 OPEN / 17:30 START 料金 @ ¥4,000(ドリンク別) ご予約はこちら♪→Live Juke:[email protected] ライブタイトル・フルネーム (フリガナ) ・枚数 ・お電話番号をご連絡くださいませ。 ♪小野塚晃 @ Jive with his friends 小野塚 晃 (Apf) / 中野 力 (Bass) / 森川 泰介 (Drums) 9月30日(月) 広島市 LIVE Cafe Jive 19:00 OPEN / 19:30 START 料金 @ ¥4,000 ドリンク別 問 @ ライブカフェジャイブ 082-246-2949
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine December 2013
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/22209f42b7b4ef0c5b649449aab01f63/19eee5030e49e2ca-49/s540x810/28f2e11ceb84f395544894d012278268b6ac0dd1.jpg)
結城 理
月光館学園へ転入する高校2年生。幼いころに事故で両親を失い、親戚に引き取られ郊外にいたが、10年ぶりにかつて暮らした街に戻る
「現場スタッフも、手ごたえを感じられる出来になりました」
秋田谷典昭 第一章監督
●あきたや・のりあき/アニメーション演出家。代表作に「バクマン。」(監督)、「コードギアス反逆のルルーシュ」シリー ズ(演出)ほか。「ペルソナ3」でお気に入りのキャラは岳羽ゆかり。はたして、ゆかりのスクリーンでの活躍のとは?
「PERSONA3 THE MOVIE」
#1 Spring of Birth
●11月23日(土)より、新宿バルト9梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー
WEB▶http://p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by SINPEI KOBAYASHI
supervised by KEISUKE WATABE
background by BIHOU
finished by SAORI GODA
text by HITOMI WADA
©Index Corporation/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(ATLUS) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー・アニメーションディレクター=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 アクションディレクター=田中良 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術設定=青木薫 美術監督=小濱俊裕 コンポジットディレクター=今泉秀樹 ビジュアルデザインー=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司 音響監督=飯田里樹 アニメーション制作=AIC ASTA 第一章監督=秋田谷典昭
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇 (特別出演) エリザベス=沢城みゆき
STORY 「影時間」にはびこる異形の怪物・シャドウに対抗できるのは、ぺルソナという特殊な能力をもつ者だけ。ぺルソナの力に覚醒した主人公・結城理は、特別課外活動部の仲間とともに長時間の真相を追うことになる
日常の生々しさとバトルのクールさ
一日の終わりと一日の始まり。そのはざまにきみは何を視る?
アニメーション化が待ち望まれていたゲーム「ペルソナ3」がついに劇場版シリーズへと昇華した。第一章の監督を務めるのは秋田谷典昭。「女神転生」の第一作からのファンだという彼が、動きだした劇場版「ペルソナ3」を語る。
「岸(誠二)さんともAICさんともご縁があるのにスケジュールにご縁がなくて、TVアニメ『ペルソナ4』にはかかわれなかったんですよね。それが残念で、やりたいやりたいと言っていたら、今回声をかけていただけて。そこから参加させていただきました」
岸が監督したTVアニメ「ペルソナ4」は、原作に通底するテンポ感をアニメに描き出し、原作を知らぬ者の心をも掴んだ作品だ。では、劇場版「ペルソナ3」の核となるのは
「スタイリッシュさ、ですね。『ペルソナ4』では“熱さ”がポイントだとしたら、『ペルソナ3』は“クールさ”が魅力。ペルソナとともに戦うという世界観は共通していますが、空気感としては正反対かもしれません」
物語は、私立月光館学園高等学校に主人公・結城理が転校してくるところから始まる。原作での主人公はプレイヤーキャラのため性格設定が固定されていないが、劇場版ではどんな主人公が誕生するのだろう?
「とても重要なポイントですよね。実は、ほとんどシナリオができ上がっていた段階で、キャラづけをひっくり返したこともありました。初め、 主人公をクールにしすぎていて。みんなで『いいね』って言って進めてたんですけど、ふと、はたしてこれは愛される主人公��のか?と省みて。 そこからまた揺り戻しがあって、最終的には、石田彰さんのお芝居が最後のピースをはめてくださった感じです。『あ、これが“結城理”だ』と答えを見つけたような感覚でした」
「ペルソナ」といえば、日常シーンとバトルシーンのコントラストも気になるところ。「ペルソナ3」でバトルが展開されるのは、一日と一日のはざまにある「影時間」のあいだだ。
「日常は特別課外活動部とのコミュ感を意識しながらも、リアリティのある群像劇を。一方で、バトルはタガを外して、思い切りビジュアル重視で。今回はペルソナだけではなく人間キャラもそれぞれ武器を持って戦うので、アクションエンターテインメントとしての気持ちよさも、より感じていただけるのでは」
監督イチオシのシークエンスを問うと、「ラスト」との答えが。第一章のその1カットにたどり着くために、結城理の小さな心の動きをていねいに積み重ね、でき上がったのがこのフィルムなのだ。
公開は11月23日より。特別課外活動開始まで、あと少し。
↑最新PVではそれぞれのキャラクターが武器を持って戦う姿が。また、「ぺルソナを“メカ”のようにしたくないう秋田谷のこだわりから、ぺルソナの作画はCGを便わず、すべて手描きだ
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コジ・ファン・トゥッテ または恋人たちの学校
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 1期生 卒業公演
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オペラ コジ・ファン・トゥッテ ーまたは恋人たちの学校ー Così fan tutte, ossia La scuola degli amanti
全2幕 原語上演(イタリア語)日本語字幕付き
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オペラって沼!
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フェランドとグリエルモは、フィオルディリージとドラベッラ姉妹と熱愛中。恋人の愛を疑わない男2人に、哲学者アルフォンソは賭けを持ちかける。その賭けにのった男2人は、変装してお互いの恋人を取り換えて、口説いていく。女中のデスピーナに自由な恋愛を勧められ、徐々に恋に落ちていく恋人にショックを受ける男2人を、アルフォンソは「女はみんなこうしたもの」(コジ・ファン・トゥッテ)と諭し、新しい恋人たちと結婚式を挙げる。誓いに署名した後、変装を解いた男2人は姉妹を責め、姉妹は心変わりを釈明し、アルフォンソはネタバラシをして4人に和解を勧める。
中世イタリアが舞台の原作を現代に置き換え、日本語字幕付きで上演。
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作曲:W.A.モーツァルト 台本:L.ダ・ポンテ
指揮:柴田 祥 演出:鳴海康平
合唱:NUA音楽領域声楽コース有志合唱団 管弦楽:NUA舞台芸術領域オーケストラ
フィオルディリージ:山田 知加 ドラベッラ:菊池 京子 フェランド:大久保 亮 グリエルモ:西元 佑 デスピーナ:佐藤 安莉 ドン・アルフォンソ:高柳 耕平
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開演日時
2025年2月2日(日)13:00 ※12:15より開場 / 終演予定 15:30(途中休憩あり)
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料金(全指定席)
一般 / S席 5,000円、A席 4,000円 U25 / S席 3,000円、A席 2,500円 高校生以下 / S席 2,000円、A席 1,500円
※当日券は +500円 ※���就学児入場不可
●事業団友の会会員および障だい者等:各種500円引き 事業団友の会会員、障がい者手帳等をお持ちの方は購入時に会員証、障がい者手帳をご提示ください。障がい者の方は、ご本人と付添1人まで割引料金でお求めいただけます。
●車椅子席(一般 4,500円/U25 2,500円/高校生以下 1,500円)あり。 介助席は車椅子席1席につき、1席まで同額でお求めいただけます。席数に限りがありますので、お早めにご購入ください。
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チケット取り扱い
11月1日(金)より発売開始 ※10月23日(水)〜10月31日(木)、友の会先行発売
●名古屋市芸術創造センター TEL 052-931-1811 (令和6年12月28日までは休館日(日曜日)を除く9:00~17:00、令和7年1月4日からは休館日(原則月曜日)を除く9:00~20:00)
●名古屋市文化振興事業団チケットガイド TEL 052-249-9387(平日9:00~17:00/チケット郵送可)
●名古屋市文化振興事業団が管理運営する文化施設窓口(土日祝日も営業)
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会場
名古屋市芸術創造センター
愛知県名古屋市東区葵 1-3-27
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舞台プロデュースコース
大橋結音、橋本みのり、湯原 桃
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈、小野花弥 垣内維月、加藤 愛、加藤杏菜、酒井 新、鈴木美生、高橋彩羽 谷口小春、永村清華、林 夏里奈、細川暁生、山本翔太
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
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指導教員:
浅井信好、石黒 諭、市来邦比古、稲葉直人、岡野憲右、梶田美香、加藤えつこ、金井勇一郎、神谷怜奈、丹羽康雄、乗峯雅寛、堀場智宏、山口 剛
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イラスト:Tomatomayu フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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※やむを得ない事情により出演者が変更となる場合がございます。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合がございます。 予めご了承ください。 ※公演内容の変更を除き、いかなる場合もチケットの払い戻しは行いません。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催:名古屋芸術大学 舞台芸術領域、公益財団法人名古屋市文化振興事業団 芸術創造センター 協力:名古屋芸術大学 音楽領域、馬場 浩子、久米 愛香、第七劇場
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お問い合わせ:名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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アメリカが主導した昭和天皇の戦争犯罪の証拠隠滅
昭和天皇と731部隊
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。
当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。
日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、その地で、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。その中心になったのが陸軍軍医少佐の石井四郎であった。
1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他の石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。
そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。
研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。
ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。
これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。
731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。
莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊ではなかったか?
戦後、アメリカは731部隊幹部の尋問を細菌兵���の専門家に担当させた。
ところが、731部隊幹部は事実を隠し続け、人体実験はしていないと嘘を通した。
1947年(昭和22年)1月に、ソ連が石井ら日本にいる731部隊員の尋問を要求した。ソ連とアメリカの交渉により、人体実験のことが明らかになると、アメリカは人体実験・細菌戦のデータを独占しようと、石井らと打ち合わせをする。その結果、ソ連の尋問は形式的なものになってしまった。
731の戦犯追及をしていた占領軍(アメリカ)の法務部の活動はアメリカ自身の手によって強制的に停止され、詳細なデータはアメリカが独占することになり、東京裁判では731部隊のことは裁かれなかった。
マッカーサーと本国アメリカとの交渉の中で、データの独占のこともあったが、もう1つの大きな懸案は、天皇にその責任が及ばないようにすることだったのではないか?
マッカーサーは当初から日本の占領にあたって、天皇の力を利用しようと考えていた。
また、マッカーサーは自国の遅れていた細菌兵器の開発に日本軍のデータが役立つだろうと見ていた。何としても、細菌戦や細菌兵器のデータが欲しかった。
731部隊の戦犯追及をすると、そのデータは独占できなくなり、またその責任が天皇に及ぶのを恐れたのではないか?
(ドイツでは人体実験にかかわった医師などが「ニュルンベルグ継続裁判」によってアメリカの手によって裁かれている!最高責任者ヒトラーはすでに自殺している。)
日本政府とアメリカは、一緒になって、731の隠蔽を図り、これが東京裁判で裁かれない様にし、その残虐な事実が国民の前に公表されないようにした。
昭和天皇とマッカーサーとの会談は極秘裏に戦後11回行われた。
新憲法が制定された後でも、「象徴天皇」という新たな憲法上の地位に“制約”を感じることもなく「政治的行為」として、マッカーサーと「トップ会談」がなされていた。それも、当時の政府を飛び越えて行われていた。
それ結果、裁判で国民の前に731の情報が公開されなかったし、追及もされなかったものだから、大元帥昭和天皇の戦争責任は問われなかった。
※パウエルの記事と森村の本は、日本で政府が見解を出さざるを得ないほどの騒ぎを巻き起こした。政府は国会で731部隊の存在と、731部隊の戦争犯罪について初めて認めた。議論の中で政府は、石井の細菌実験について知りながら石井にかなりの軍人恩給を給付していたことを全く偶然に露呈してしまった。(『死の工場』ハリス著:柏書房)
・天皇裕仁は、明らかに、2度にわたって石井の実演を目にしている。
1度目は1933年に陸軍軍医学校を視察した折、もう1度は恒例の天皇訪問の際の、海軍の艦船上においてである。石井が濾水機の1つに放尿し、その濾過水を飲み干すよう天皇に恭しく差し出したとされているのは、天皇が視察したそうした折のことだった。・・・天皇はその申し出を断り、そして石井は尿を濾過したその水を見るからに嬉々として飲み干したという。
・軍医中将で元関東軍軍医部長の梶塚隆二によれば、石井は「天皇の軍令」によって1936年に平房の実験を開始する許可を与えられたと言う。・・・・梶塚によれば、その後1939年に、天皇は、石井の特殊部隊を再編成するようさらにもう1つ軍令を発布した。・・・・
石井が東京の高い地位のところに、ひょっとすれば最も上のところに味方を持っていたことは明らかである。
・軽く見てはならないのは、石井と若松の部隊は、裕仁の勅令によって設立された部隊であるという事実である。他の多くの部隊は、必要とされた時に陸軍の内部で適当な司令官によって設立された。
・軍事細菌研究のさらにもう1つの拠点が長春の第100部隊(部隊長:若松有次郎)であった。作戦任務のための資金供給は莫大かつ無制限だった。部隊は2つの経路から資金を得ていた。すなわち、東京の陸軍省と、関東軍司令部の第2部である。(陸軍省から人件費60万円の予算が、100万円が関東軍司令部の第2部から攻撃的生物戦の研究のために支出された。731部隊の予算総額は1000万円、人件費300万円、20万から30万が各支部の運営費、600万円が細菌製造、実験、研究費用である。しかも731部隊の予算は国会の場で細部を発表されることはなかった。関東軍の獣医将校は、生物戦の資金は底なしだと自分は理解していたと語っている。)
・石井はノモンハン事件の間に彼が行ったサービス業務に対する褒美として、天皇の玉璽の押してある大変名誉な政府表彰を受けた。彼の部隊は、同じ戦闘中における英雄的な行動に対して、天皇から価値ある表彰状を贈られた。
このことも、またしても無二の名誉だったのである。他の医療部隊も日本の戦争において勇敢に働いた。それなのに、20世紀において他の医療部隊が天皇の表彰状をその業務に対して受けたことはない。裕仁が、これらの名誉ある賞を与える前に、いくらかの調査を行ったのではないかと疑ってもおかしくない。
(1939年に発生したノモンハン事件では、出動部隊の給水支援を行うことになり、石井式濾水機などを装備した防疫給水隊3個ほかを編成して現地へ派遣し、部長の石井大佐自身も現地へ赴いて指導にあたった。最前線での給水活動・衛生指導は、消化器系伝染病の発生率を低く抑えるなど大きな成果を上げたとされる。その功績により、第6軍配属防疫給水部は、第6軍司令官だった荻洲立兵中将から衛生部隊としては史上初となる感状の授与を受け、石井大佐には金鵄勲章と陸軍技術有功賞が贈られた。)
・『731部隊-天皇は知っていたか?』と題されたそのドキュメンタリーは、2人のベテランのテレビジャーナリストによって製作された。・・・アメリカ、イギリス、その他の連合国軍の西洋人捕虜が、人体実験の犠牲になったことが暴露された。その上、ドキュメンタリーの製作者・ナレーターは、天皇が満州での細菌戦の人体実験を知っていたことを強く示唆している。
・1930年代において、くるくる替わった日本の内閣においては役目を果たすように〔大臣職に〕任命された軍部のリーダーたちは、誰もが満州で起こっていることを認識していた。参謀本部のスタッフ〔立案者〕とその上司たちは、石井、若松、北野のプロジェクトに精通していたし、細菌兵器の開発研究を助けた。・・・・
何千人もの、もしかしたら何万人もの陸軍の軍医や獣医、生物学者、化学者、微生物学者、技術スタッフその他の似たような職の人々が、定期的に交代で満州や〔その他の〕中国占領地に派遣されている。(731部隊には専用の飛行場があり、専用の飛行機も複数持っていた。東京⇔ハルピン間を何度も往復して情報交換や物資の輸送などをしていた。また、他の部隊との連絡にも使った。)
・軍部を除けば、外務省が平房での秘密の任務について認識していたことは確実と思われる。それは、ハルピンの日本領事館の地下室がマルタの留置場として使われていたことからも言える。
・東久邇は早い時期に、平房の施設を旅先で訪れている。
・1939年2月9日に、裕仁の弟である活発な秩父宮は、陸軍省の大会議室で、2時間半にわたる石井の「雄弁な」講演に出席した。
・天皇の一番下の弟である三笠宮は、施設の多くに立ち寄った。
・竹田宮は関東軍の首席主計官として、満州におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。・・・また、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。関東軍司令官もしくはその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。
・天皇は、その倹約〔の精神〕でも知られていた。彼は常々、役に立たないもしくは取るに足らないプロジェクトのために、政府の支出が無駄に使われないよう懸念していると表明していた。細菌戦のプログラムは、国の資源の大規模な乱費であった。第2次世界大戦中、平房、長春、奉天、南京の主要な基地および多くの支部施設は、少なくとも1500万円から2000万円、多分それ以上の年間予算を食い潰して機能していたに違いない。天皇が軍事予算を詳細に調べたなら、満州やその他の中国における何千もの人員の滞在は、天皇にとって関心事だったはずである。裕仁はまた、特別の武器研究にその使途を限定された秘密の帝国予算を持っていたが、それが満州や中国において細菌戦の研究に使用されていても何の不思議も無い。
・裕仁は細菌戦の研究については知っていたのだろうか。おそらくイエス、であろう。このプロジェクトは、単純に、天皇の目から隠しおおすには、大規模すぎた。費用も、天皇の政府費用に対する鋭い関心から逃れるには巨額すぎた。・・・・最終的に、大日本帝国において、政策決定は政府の最高レベルで行なわれるべきものであって、陸軍の将軍たちの気まぐれでできるものではなかったのである。
(以上『死の工場(隠された731部隊)』:シェルダン・H・ハリス著、近藤昭二訳より抜書き)
・731部隊の組織犯罪については、関東軍という日本陸軍の一駐留軍の指揮命令系統下にあった。部隊そのものは関東軍司令官の直轄であり、あらゆる人体実験も形式上は司令官の命令無しには行なわれえなかった。また、731部隊以外の「防疫給水部隊」(北京、南京、広東など)も日本陸軍の中国派遣軍の指揮下にあった。
日本陸軍を統括していたのは陸軍省であり、その上には天皇がいた。したがって731部隊の人体実験の最終責任者も天皇である。(『検証 人体実験 731部隊・ナチ医学』小俣和一郎著:第3文明社)
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
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