#市場の古本屋ウララ

[ehonchan23]

こんばんは。おはよう。 ６月２３日(木) 本日の絵本ちゃんは、①１１時～と ②１３時３０分～ と取材や勉強会の約束があり その間のお客様への対応が 疎かになってしまうかもしれません。 が、遠慮なく声かけ下さいませ🙇 １７時までオープンしております📚️ #本屋という仕事 #三砂慶明 さん編 #世界思想社 モリテツヤさん #汽水空港 宇田智子さん #市場の古本屋ウララ 田尻久子さん #橙書店 奈良敏行さん #定有堂書店 辻山良雄さん #title 堀部篤史さん #誠光社 黒田義隆さん #ONREADING 北村知之さん #梅田蔦屋書店 岡村正純さん #大阪高裁内ブックセンター 徳永圭子さん #丸善博多店 東ニ町順也さん #紀伊國屋書店新宿本店 北田博充さん #書肆汽水域 #梅田蔦屋書店 磯上竜也さん #toibooks 長江貴士さん 元#さわやか書店フェザン店 鎌田裕樹さん 元#恵文社一乗寺店 狩野俊さん #コクテイル書房 田口幹人さん #合同会社未来読書研究所 #北上書房 (絵本ちゃん) https://www.instagram.com/p/CfHaC1Wv-_L/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[hipsiong]

去年我們在計畫到沖繩跨年時，愛書的女友買了這本〈一個人開書店〉來研究，想著到時要前往「那霸市場裡的烏拉拉」二手書店朝聖。

那天，日曆上標示著週日，我們先到書店所在的牧志第一公設市場的二樓，先大快朵頤了一頓現炒海鮮料理，一邊興奮的想著待會就要去書店看看，結果一個念頭閃過：「日曜日定休」！書裡說的！

我們還是去了，心想難得來了，瞻仰一下緊閉的大門也好。等我們到了店的所在，沒想到竟然營業中，心裡大呼幸運，來對了！

書店就這麼小小一間，四個人就可以「爆滿」了。細看架上的書，可以明顯感受到愛──對書的愛、對沖繩的愛。於是我感覺到，經營這麼一家小書店，不用太多人前去消費，店主宇田智子應該就很滿足了，因為愛已經充滿。

我也想開一家這樣的書店啊。

[npro-2019]

沖縄の古本屋 ウララ

担当:五十嵐

夏休みが…夏休みが…終わってしまう…昼夜逆転しているそこの貴方！今のうちに直しておかないと大学初日キツイですよ？

前置きはこの辺にしといて、私は9/9〜9/12まで高校の友達と中学の友達、中学の友達の友達と沖縄に旅行してきました。メンツの謎さはさておき、沖縄ではパラセーリングとシュノーケルを体験したりとても楽しかったですよ。

旅行の中で、国際通りという有名な市街地にいったとき、商店街につながる道があり、そこを歩いてみることにしたところ、旅行中見つけた唯一の本屋が…！

それがこちらのお店、「市場の古本屋 ウララ」さんです。

お店自体の大きさは画像に写っている部分までなので、そこまで大きくないですが、商店街にポツンとあるとつい目を惹かれてしまいました。

旅行最終日ということもあり、ゆっくり店内を見ることはできなかったのですが、古い本から割と最近の本まで幅広��置いてあり、1番目につくところに置いてあるのは、やはり沖縄関連の本が多かったです。

この古本屋さんは国際通りから市場中央通りというところに向かって歩いていると見つけることができるかもしれません。

皆さんも知らない土地に訪れた際は本屋に関わらず、いろんなお店に立ち寄ってみてください。意外な発見があるかもしれませんよ？

[hinagiku-furuhon]

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12/7

◎今日のインスピレーション本屋◎no.31

市場の古本屋ウララ

　沖縄那覇の牧志公設市場の中に突如と現れるちいさな古本屋さん。お土産ものや雑貨、食べ物などの店が大半のなかで異彩を放っています。

もともと新刊書店で働いていたという女性店主さんは本も何冊か出版されていたり（文章がとても上手い）、トークイベントなどもやったりと、なにかと注目されているお店なのです。

二坪の超ミニマムな店内にはぎっしりと本が並びます。ジャンルは文学、思想、社会、沖縄県産本、などが充実。

市場の古本屋ウララは2011年にオープンしたのですが、それまではとくふく堂という古本屋が何年もやっており、さらにとくふく堂不在時１ヶ月間はあのタナカホンヤが臨時出店していたという、何とも面白い古本屋の系譜がある場所なのです。

ほとんどお土産屋さんしかないような通りに突如と現れる本屋っていうのがなんともおかしくて、いい場所に古本屋ができたものだなーっと思います。

沖縄の方、旅行中の方はぜひ！

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[cats007]

市場の小さな古本屋ウララ。

[ignitiongallery]

柴崎友香『宇宙の日』を小さな本に

”5月5日は宇宙の日。 だんだんと強く、速くなるドラムの音が、わたしの足から頭へと突き抜けていって、その音によって前後に揺り動かされている頭を一瞬止めて目を開けると、深い青色の空が見えた。”  

小説家・柴崎友香が、ROVOの日比谷野音公演をひたすら書いた短篇を、1冊の小さな本にしました。

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ページをめくるたび、ライブで音楽を聴く喜びが溢れ出します。 またライブという生きた場所で音楽に浸りたくなります。 

「あとがき」は2020年4月27日に著者が書き下ろしました。

 いま、そしてこのさき何度でも、手にとって、ページを開いて音楽の中へ。

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まずは宇宙の日にあわせて5月5日からオンラインショップで販売開始。

ページ下部では全国のお取り扱い店舗も紹介しています。

著者：柴崎友香 

タイトル：『宇宙の日』 

カタログ番号：ign-003 

発行：ignition gallery 

発売日：2020年5月5日 

判型：A6判 /中綴じ

ページ数：24P 

あとがき：柴崎友香 

装幀：横山雄（BOOTLEG） 

装画：山口洋佑

定価：600円＋税

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■お取り扱い店舗

〈岩手〉

BOOKNERD

〈宮城〉

曲線

〈福島〉

Go Go Round This World! Books&Cafe

〈群馬〉

ふやふや堂

〈茨城〉

PEOPLE BOOKSTORE

〈東京〉

SUNNY BOY BOOKS

Title

nicolas

ブックギャラリーポポタム

青山ブックセンター本店

百年

SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS

Amleteron

B&B

本屋BOOKSHOP TRAVELLER

〈神奈川〉

BOOKSHOP Kasper

〈愛知〉

ON READING

〈長野〉

栞日

〈金沢〉

オヨヨ書林

〈奈良〉

棚音文庫

〈京都〉

誠光社

恵文社一乗寺店

〈大阪〉

blackbird books

toi books

スタンダードブックストア

〈兵庫〉

1003

〈広島〉

READAN DEAT

〈香川〉

本屋ルヌガンガ

〈福岡〉

本のあるところ ajiro

〈沖縄〉

市場の古本屋ウララ

＊お取り扱い店舗募集中です。本屋、カフェ、雑貨店など業種は問いません。ご興味のある方は、お気軽にignition.gallery@gmail.comまでお問い合わせください。

[hinagiku-furuhon]

2017/12/8

とつぜんですが、あした友人の結婚式が沖縄であり、これから旅立ちます。

ちなみに沖縄は初上陸。

すきまの時間でもちろん古本屋さんも巡る予定。予定っていうかぜったい行く。

ただ行きたいお店全部はむずかしそう。定休日や時間の関係もあって。

とりあえずウララさんにはぜったい行きたい。市場の古本屋ウララさん。本も出してるなかなか興味深いお店。

沖縄はたぶんすごく自分と相性がいい場所なんだろーなーっていうのは以前から薄々わかってて、でもなかなか機会がなくて未踏の地だったけど、今がそのタイミング！ってわけ。

無類の夏好きだから夏に行きたかった気もするんだけどね。でもお天気もよさそうだし体調も整って出発できるのがうれしい。

そうそう、このブログはそもそも2年前に初めてヒトハコ出るときに作ったんだけど、この前さかのぼって読み返したら、じぶんで言うのもなんだけど面白かった。

なにかにのまれるようにぐんぐん古本屋にはまっていく過程が描かれてて。

っていうか、2年前の時点で想像以上にできあがってた。あとはそれをずっとキープしてるかんじ。ごくたまに、醒める瞬間はあるんだけどね。もう飽きたかなーって。でも必ずまた盛り返すからすごい。

で、スクラップブックにこのブログもいくつか抜粋して載せようかなと考え中。古ツアさんの最初の出逢い（ぐうぜんのますく堂でのミラクルな出逢い）とか、タナカホンヤでの謎のかき氷スタートの時の心境とか、自分でも忘れかけてたことが文字になってるから、書いとくもんだなと思う。今書けっていわれても無理。

スクラップブックの発行は水面下で進行ちゅう。いろんな人のアドバイスを聞きながら、妥協したり主張したりしながら。ちょっといつ出るかはわかんないけど、春には間に合わせたいっ。

なんくるな��さ～

ってことで、いってまいります。