#工藤美桜19
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2010 11/28 ラグナロク 1st story
1.Rumbling hearts / 栗林みな実 (君が望む永遠) 2.Future Stream / スフィア (初恋限定。) 3.From silent sky / tiaraway (D→A:WHITE) 4.Take a shot / 水樹奈々 (魔法少女リリカルなのは) 5.二人の約束 / エクリップス (バスカッシュ) 6.Love Destiny / 堀江由衣 (シスタープリンセス) 7.オレンジ / 逢坂大河 (釘宮理恵), 櫛枝実乃梨 (堀江由衣), 川嶋亜美 (喜多村英梨) (とらドラ!) 8.Give a reason / 林原めぐみ (スレイヤーズNEXT) 9.suddenly~巡り合えて~ / 水樹奈々 (声優・一般曲) 10.悠久の翼07'Mix / 雨宮優子(中島裕美子) (ef a tale of memories) 11.Try again / 堀江由衣 (声優・一般曲) 12.Shiny+ / 寿美菜子 (声優・一般曲) 13.キラリフタリ / 白石涼子 (夏のあらし) 14.Sparky☆Start / 片手☆SIZE(家長カナ(平野綾)、雪女(堀江由衣)、花開院ゆら(前田愛))(ぬらりひょんの孫) 15.詩人の旅 / 茅原実里 (声優・一般曲) 16.ハートの確率 / blue drops(吉田仁美・イカロス(早見沙織)) (そらのおとしものf) 17.アイスキャンディー / MAKO (かみちゅ!) 18.君へとつなぐココロ / 中町かな(声:豊崎愛生)、天野咲紀(声:水原薫)、久地院美華(声:釘宮理恵) (かなめも) 19.Treasure / 碧陽学園生徒会【桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭)、椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希)】(生徒会の一存) 20.Silly-Go-Round / FictionJunction YUUKA (.hack//Roots) 21.sugar sweet nightmare / 羽川翼(堀江由衣)(化物語) 22.PARTY PLAY / 野川さくら(アラド戦記) 23.17 jewels -プリキュアメドレー2010- / 池田彩&工藤真由、コーラス:ヤング・フレッシュ (プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!)
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1997-12 吉祥寺マンダラ2

9712 Program KICHIJOJI TOKYO City Hall Bar MANDA-LA 2 0422-42-1579 1 MON おちあいさとこ(Vo)メンバー高島正明(Pf)石川智(Per) DUE 沢田穣治(B) ¥1800 18 三上寛(Vo.G)片山広明(Sax)石塚俊明(Dr) THU *2800 2 TUE ぽんとらぼるし/ボブ トーマス *1800 19 マキニカリス 周藤アキタカ(B) 月形亀/介(G)鷹藤忠(Dr) FRI メンバー 石川真希(vo・Key) 前売有¥2300 3 WED 灰野敬二(@)吉沢元治(B)DUO ¥2500 20 SAT 貸切 4 THU <ボーカルディ> ゲスト片桐麻美(Vo) 中川イサト(G) 中川五郎(Vo) ¥3500 昼 田中美羽(Vo•Ag•Talk) Open 1:00 Start 1:30 ②1 ¥1500 5 FRI 渋さ知らズ 片山広明(Sax)、植村昌弘(Dr)、川口義之(Sax) 加崇之(©)、大沼志朗(or)、中根博(Tb) 不破大輔(日)ちゃんあや(Vo)北陽一郎(Tp)、広沢哲(Ts)、太田豊(Sax)¥2500 SUN 増田太郎(Vo・V1) Open 5:30 夜 北条哲也(G) Start 6:30 *2500 6 SAT ⑦ 貸切 SUN 22 MON Ei# 7(Vo٠G) *2500 8 MON 野戦の月楽団 メンバー大熊豆(Cl)中尾二(Sax)吉野装(Sax)小間農本(©) 桜井芳(G)西村卓也(B)久下恵生(Dr) A-MUSIK XIN- 岩館洋(Sax)大熊豆(CI)坂本弘道(Vc)千野秀一(Pf) 2800 23 TUE 沢 知惠(Vo-Pf) 平田光宏(B) 佐英司(Drs) ¥2600 9 TUE 小山哲人(B) 中尾勘二(Dr) 豊田勇造(Vo.G)ゲスト続木徹(Pf) ¥2500 24 <苦しみますコンサート> 松田幸ー(Harp)、小林清(G)、佐久間順平(マンドリン・VI) WED 高田渡(Vo・G)牧裕(B)、竹田裕美子(Pf・ACcord) 前売¥3500 10 WED TUMBA HEAVENS/木谷恭子(Vo・P+) S.L. *1800 25 THU 桑名晴子(Vo・Ag) 前売有¥2500 11 THU 大騒音楽団 メンバー 野目二(0r)、片山広明(Sax) 登敬三(Sax)、庄子治(Ts)、泉邦宏(As) *2500 <ショウデザイン告の一夜劇その11>開場7:00 開演7:30 26 FRI 「きゃばれえ」 青山伊津美・山本啓泉子・山本建翔 土井啓輔(尺八)、高田ひろこ(Pf) ¥2000 12 FRI あらきなおみ(Vo・B) 鶴来正基(Pf) 今恒雄(G) 山口とも(Per) *2000 27 SAT なぎら健壱+ OWN RISK 前売有¥2500 13 SAT (Glory X'mas> 大庭珍太(B)、国府利征(Key) 駒沢裕城(Psg) 西岡恭蔵(Vo・G) 秋本(CI・G・Cho) *3500 ②8 <年末スペシャル> 斉藤哲也(Key) SUN 福間未紗(Vo.G) 吉野弘志(Wb) 滝本司(Vo・G・Pf) ¥2500 14 SUN droptone メンバー 谷口 "maruta” 正明(Vo・G)、熊切寛(発振機) すずえり(Vo・Toypf) 工滕洋岳(Vo•AG) 藤木弘史(vo-Pf) UNIT *1800 29 くちょっとミュージカル公演) MON 「おもい」 出演 高見美工子・他 ¥2800 15 MON エコエコ サイクルズ/スポンジ/Kfrom Open 6:00 Start 7:00 SPEAR MEN *1800 30 TUE えとうなおこ(Pf)/ARATSU・SOTOZONO *1800 16 TUE マルカート メンバータテヤマユキ(Vo・Acord) フジモトマミ(8)ゲスト田中義人(G) キキオン ·1800 東洋サルランド Open 7:00 Start 8:00 17 WED Duniani メンバー Tomoko(Pf) 杉浦宏治(B) 駒沢れお(Per) 31 ぼんくら WED ラヴ ロックス etc. *2000 ¥2000 ◆時間:開場 PM6:30、開演 PM7:30(異なる場合はスケジュール表内に記してあります。)ライブ終了後、AM0:00まで営業しています。 ◆料金:チャージ+ドリンクオーダー(ライプチャージはスケジュール表内に記してあります。ドリンクは500円より®) ◆前売券は1ヶ月前より当店にて発売します。くわしくは店員におきき���さい。 今後のスケジュール ◆出演希望の方はデモテープ・���真を用意の上、ご来店下さい。 1/5 MON <ひとりずつ> うつお(vo・©)/あかね(Wo・Syn) ¥2300 1/21 WE D 西村ヒロ(Vo・Harp) Session Band 岩田 洁(C)岡雄三(8)野口明彦(Dr) ¥2000 1/10 SAT つれれこ社中 ¥2500 1/28 WED たま月例会ライブ ¥280012 28(日)前売券発売開始 SHINJUKU→ D MANDA-LA 2 〒180 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 中央マンション地下 CALL/ FAX.0422-42-1579
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2024年9月19日に発売予定の翻訳書
9月19日(木)には34点の翻訳書が発売予定です。
小児思春期の子どものメンタルヘルスケア

ジェーン・メシャン・フォイ/編 溝口史剛/監訳 前橋赤十字病院小児科/訳
明石書店
図表でみる世界の保健医療 OECDインディケータ(2023年版)

経済協力開発機構(OECD)/編著 村澤秀樹/訳
明石書店
平等についての小さな歴史

トマ・ピケティ/著 広野和美/翻訳
みすず書房
制裁 : 国家による外交戦略の謎

ブルース��W・ジェントルスン/著 本多美樹/翻訳
白水社
数値と客観性 新装版 : 科学と社会における信頼の獲得

セオドア・M・ポーター/原著 藤垣裕子/翻訳
みすず書房
ルソー 透明と障害 新装版

ジャン・スタロバンスキー/原著 山路昭/翻訳
みすず書房
最後のソ連世代 新装版 : ブレジネフからペレストロイカまで

アレクセイ・ユルチャク/原著 半谷史郎/翻訳
みすず書房
スター作家傑作選~恋のかけらを拾い集めて~

ヘレン・ビアンチン/著 アン・メイジャー/著 若菜もこ/翻訳 名高くらら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シンデレラのままならぬ恋

ダイアナ・パーマー/著 ベティ・ニールズ/著 香野純/翻訳 秋庭葉瑠/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
王が選んだ家なきシンデレラ

ベラ・メイソン/著 悠木美桜/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ボスには言えない【ハーレクイン・イマージュ版】

キャロル・グレイス/著 緒川さら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は忘れない【ハーレクイン・ロマンス版】

ミシェル・リード/著 高田真紗子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛する人はひとり【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】

リン・グレアム/著 愛甲玲/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ウェイトレスの秘密の幼子

アビー・グリーン/著 東みなみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛を病に奪われた乙女の恋

ルーシー・キング/著 森未朝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
花嫁の誓い【ハーレクイン・マスターピース版】

ベティ・ニールズ/著 真咲理央/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
宿した天使を隠したのは

ジェニファー・テイラー/著 泉智子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
フランクル回想録 : 20世紀を生きて
ヴィクトール・E・フランクル/著 山田邦男/翻訳
春秋社
フィデューシャリー法大全
溜箭将之/監修 萬澤陽子/監修 有吉尚哉/翻訳 中田直茂/翻訳 友松義信/翻訳 吉谷晋/翻訳 佐藤令康/翻訳
弘文堂
デザイン・フューチャリング : 未来を探り、変化に導く思考ツール
ベネディクト・グロース/著 アイリーン・マンディア/著 百合田香織/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
シンプル・スケッチライフ : 気軽に始める大人のためのアーバンスケッチ
B6速寫男 Mars Huang/著 新井朋子/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
日中競作唐代SFアンソロジー 長安ラッパー李白
大恵和実/編集・翻訳 円城塔/著 ��三不塔/著 立原透耶/著 灰都とおり/著 大久保洋子/翻訳 林久之/翻訳
中央公論新社
第三帝国の愛人 : ヒトラーと対峙したアメリカ大使一家
エリック・ラーソン/著 佐久間みかよ/翻訳
中央公論新社
豪華客船オリンピック号の殺人
エリカ・ルース・ノイバウアー/著 山田順子/翻訳
東京創元社
Zの悲劇【新訳版】
エラリー・クイーン/著 中村有希/翻訳
東京創元社
コンフィチュールづくりは子どもの遊びです
ミシェル・オリヴェ/著 猫沢エミ/翻訳
河出書房新社
寡黙な同居人
クレマンス・ミシャロン/著 高山真由美/翻訳
早川書房
眠れる進化 : 世界は革新【イノベーション】に満ちている
アンドレアス・ワグナー/著 大田直子/翻訳
早川書房
不自然な食卓 : 超加工食品が人体を蝕む
クリス・ヴァン・トゥレケン/著 梅田智世/翻訳
早川書房
エリート過剰生産が国家を滅ぼす
ピーター・ターチン/著 濱野大道/翻訳
早川書房
ターングラス : 鏡映しの殺人
ガレス・ルービン/著 越前敏弥/翻訳
早川書房
ブラック・スターロード
アルント・エルマー/著 クルト・マール/著 田中順子/翻訳
早川書房
老いぼれを燃やせ
マーガレット・アトウッド/著 鴻巣友季子/翻訳
早川書房
「知の巨人」たちがやっている非合理な思考術 いかにして「人生の難問」に答えを出すべきか
ラス・ロバーツ/著 ラッカ珠美/翻訳
二見書房
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2024/08/24(sat) ギブミーベジタブル in 福井県越前市 千年未来工藝祭 交藝伝波2024
昨年に引き続き、今年も福井県越前市で行われる千年未来工藝祭内にでギブミーベジタブルが開催されナス🍆
是非とも皆様、お野菜たくさん���ってお越しくやさい🍅よろしくお願いしナス🍆
🍅🌽🍆🧅🥔🥒🧄🥕🥑🥦🌶️
ギブミーベジタブル in 交藝伝波2024 CRAFT FOOD WITH ECHIZEN KNIFE SUPPORTED BY GIVEME VEGETABLE お客さんが入場料として持ってきた野菜や食材を、その場で料理人が即興料理し無料で提供するフードイベント「GIVEME VEGETABLE」 集まった食材は、入場料だけでなく、アーティストの出演料や関わる人達の報酬として分け合う野菜の自給自足型、食+音楽イベント。
ギブミーベジタブルでは、野菜がお金の代わりになります。 そのことでお金の役割とモノの価値ついて考え、交換することの楽しさを感じてもらえたらと思います。 野菜が生み出す、お金とは違った価値観で生まれる、新しい循環と楽しさを体感してみてください。
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日程:8月24日(土)16:00〜 会場:AWアリーナ野外広場 越前市高瀬二丁目27-7-1 参加費:野菜(肉、米、魚など食材大歓迎!) 食器は各自持参 ※ゴミの軽減のため、マイ箸、マイ取り皿をご持参下さい 食器を持っていない方向けに食器の販売を行います ※お一人ひとつ食材をお持ちください ※試し切りはお持ちいただいたご自身の野菜をお使いください ※ご馳走は、独り占めせず、みんなで分かち合っていただきましょう
16:00 開場 オープニングセレモニー 19:00 伝波劇場「CRAFT SOUND SCAPES」新作発表 良い音が生まれるとき、良いものができている。 工藝都市越前市のサウンドスケープから生み出された、 本企画の集大成とも言える長尺のサウンドスケープ作品のお披露目とその背景を語ります。 フィールドレコーディングアーティスト 東岳志 azm2012 映像作家 藤山誠 CSSプロデューサー 内木洋一
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料理人紹介 ● CHEFS 安田花織(ヤスダ屋) 東京 ギブミーベジタブルメンバー 在日韓国人の祖母と農家の日本の母の味、2つの豊かな食文化に触れながら育つ。高校卒業後、懐石料理店、オーガニッ クコミュニティカフェなどを経て独立。土地に根ざした食文化を学びに各地に足を��ぶかたわら、見聞きした先人達の知恵を暮らしに落とし込む、料理教室や食のイベントを企画開催中。 藤原昭彦(flatkitchen)福井 だし巻きさん 福井 桜井誠(peter ivy flowlab) 富山 宮本千春(そ ゆるめる整体)福井 木下 留美 and more chefs!
● SUPPORT のむのむ はなちゃん ばばちゃん 試し切り環境SUPPORT 安立打刃物 五代目 池田 拓視
● 菜壇 やまわきてるり パラダイスアレイ
● ビジュアル さわだはるか
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MC:池田義文(ギブミーベジタブル・新亜細亜的超越感覚)・内木(craft soundscapes) ライブ:池田義文・skrewkid DJ:Tsukasa(wr)・池田義文・yoshiharu yoshida 作品上映・トークショー:craft soundscapes
SUPPORT:WR(PAシステム) 藤山誠 (上映環境・映像・記録) =============================================
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■■■展覧会のお知らせ■■■ 『まちがえんさんな 2-瀬戸内界隈展 in Tokyo』 2024年6月17日(月)~22日(土)12時~19時(最終日17時まで) *2018年、瀬戸内出身アーチストを中心に因島で始まった瀬戸内界隈展。この度二回目の東京展を開催する事になりました。様々なジャンルで活躍する作家達を政吉の独断と偏見で召喚した、まさにアートのお好み焼き!是非ご高覧下さい。 ■出品作家 伊藤 敦(ミクストメディア) 岡野 陽一(立体造形・日本画) 岡崎 絵美(ガラス) 坂井 尚(立体造形) サカグチケイコ(陶芸) 桜田 知文(立体造形) 佐藤 謙二(ギター) 谷口 正樹(油彩画) 長尾 英代(日本画) 福本 倫(版画・絵画) 藤井 慎介(木工) 藤井 美加子(日本画) 友情出展:柴田悦子画廊 ~旅するきもの+帽子(Daisy’s ano)~ 政吉鉄工 ■場所 柴田悦子画廊 104-0061 東京都中央区銀座1丁目-5-1Holon Ginza II 2F
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グループ展「Goozenのぐうぜん」


4月13日土曜日からはじまるグループ展に参加しています。 場所は神奈川県弘明寺駅にあるGoozenさんにて、僕は絵を2点飾らせていただきます。 まだ一度しか訪れたことがないのですが、富士山が見える高台やお寺に続く参道に商店街があったり街歩きもおたのしみください。
Goozen open: 水、木、土、日曜 13:00~19:30 横浜市南区六ツ川1-283
👍👍👍👍👍
Goozen 2周年記念企画 「Goozenのぐうぜん」 ~Synchronicities are signs that you are on the right path~
4月13日(土)~5月5日(日) open 水、木、土、日曜 13:00~19:30 ( 最終日18:30まで )
さまざまな出会いの場所Goozen。おかげさまで2周年を迎えることができました。 「出会い」はこの世で一番エキサイティングな出来事かもしれません。 このたび総勢26名の創造する「ぐうぜん」が Goozenに集います。
ー参加アーティストー
阿部 龍一 池田 洸太 池田 justine ( 嬉々!! CREATIVE ) 伊藤 里桜 ( 嬉々!! CREATIVE ) 井上実 今村 遼佑 giddy design ( 千野六久 / ながいめぐみ ) 小林 大悟 榊原 メグミ さとう さかな 瀬 道代 ( 西淡路希望の家 ) 高野 いくの 田島 絵里 ( 工房集 ) 土屋 未久 堤康 博 鶴岡 一義 ( 工房集 ) 濱崎 仁精 廣瀬 龍太 星 実樹 堀江 郁子 南 保孝 ( アトリエやっほぅ‼︎ ) 宮下 和也 ( 嬉々!!CREATIVE ) 森 ひなた 山田 那美 ワタナベ ケンイチ
五十音順
◎『Goozenのはじめてのオープニングパーティー 」』 「Goozenのぐうぜん 」開催を記念して、ささやかなパーティーをひらきます。たくさんのアーティストたちが想う「ぐうぜん」に囲まれてリラックスした時間をお過ごしください。どなたでもご参加いただけます。
○とき 2024年4月13日 土曜日 18:00~21:00 ○ところ 弘明寺 Goozen 参加費 500円
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2024年4月15日

青山クラブ取得から6年、活用策の行方は? 旧海軍ゆかりの施設 呉市は近くの3施設を含めて有識者会議で議論中(中国新聞)
広島県呉市が巨費を投じて購入した旧海軍ゆかりの施設「青山クラブ」(幸町)は、活用されないままの状態で取得してから6年がたった。市は昨年5月、近くの市立美術館など市所有の3施設を含め幸町地区一帯の在り方を検討する有識者会議を設置。同会議が出した結論を踏まえ、エリアの整備方針を策定する。約1年間で同会議の議論はどこまで進んでいるのか。状況を整理した。
観光集客などを目指し、市は2018年に青山クラブと隣接する桜松館、2施設��ある国有地約8500平方メートルを約2億円で購入。施設の保存・活用を目指していたが、耐震診断で大幅な改修補強が必要なことが判明し、結論を先送りした。以降、活用されない状態が続いている。
有識者会議は建築や都市計画、まちづくりの専門家たち11人で構成。青山クラブを含む4施設の整備コンセプトや機能について約2年間かけて話し合う。昨年5月からこれまで5回会合を開いている。
議論は、物販や飲食、宿泊など各施設に想定できる機能のアイデア出しが中心だった。2月の中間まとめでは整備コンセプトを「呉の歴史と文化を未来へ」と定め、歴史を伝え感じる▽文化・芸術の発信▽にぎわいの拠点―の3機能をエリアに求めるとした。
ある委員は「機能面については丁寧に話し合いを重ね、アイデアが出尽くした。堂々巡りが続いている感もあり、一歩進める段階に来ている」とする。
複数の委員は議論を進める上で重要なポイントとして、(1)青山クラブの保存をどうするか(2)老朽化する市立美術館をどこに再配置するのか―の2点を挙げる。(1)については「市民の思い出や歴史が刻まれた場所。保存が望ましい」「改修補強に費用が掛かり、全面保存は現実的ではない」と意見はまとまっていない。「エリア内の施設の方向性を市にある程度示してもらわないと、具体的な機能の議論が深まらない」との指摘もある。
青山クラブを巡っては、新原芳明市長が17年の市長選で活用などを訴え、初当選。22年に市は市立美術館の機能を青山クラブに移転する考えを示したが、市議会で異論が噴出した経緯がある。新原市長は「有識者会議の結論などを踏まえ判断する」との考えを示す。
有識者会議の事務局を務める市は「意見を幅広く聞きたいので、市が方向性を示す方式は取らない。次回の会合から具体案の議論を予定している」と説明する。
同会議は年内に最終的な結論をまとめ、市に報告する予定だ。議論の推移をみた市議の一人は「購入して6年。この間にも建物は老朽化している。市民の関心も高く、市はなるべく早く方向性を示すべきだ」と注文する。

「阿鼻叫喚。これが戦争」特攻志した元少年兵が訴えること 原爆投下直後の広島で救護した「暁部隊」(中国新聞)
暁部隊の軍服や胸章が並ぶ企画展
戦時中、水上特攻を志しながら原爆投下直後の広島で救護や遺体の処理に従事した少年兵たちがいた。陸軍船舶司令部、通称「暁部隊」で、特攻兵を育成する秘密部隊に所属。国立広島原爆死没者追悼平和祈念館(広島市中区)で開催中の企画展で紹介されている。元少年兵たちは来年の被爆80年を前に「命と平和を守ることを考えてほしい」と願う。
宇品地区(現南区)に本部があった暁部隊は原爆投下直後の広島で唯一、軍隊機能を保ち、市民の救援、救護に当たった。その中に、幸ノ浦(広島県江田島市)に駐屯していた船舶練習部第十教育隊の15~19歳の特別幹部候補生もいたという。
石川県七尾市の沢野実さん(96)は17歳で入隊した。「天皇陛下のために死ぬのが当たり前だった」。通称「マルレ」と呼ばれる全長5・6メートルのベニヤ板製の特攻艇で突撃する極秘訓練に明け暮れた。上官には「君たちは捨て石。国のために死ぬのが務めだ」と言われたという。「靖国神社で仲間と顔を合わせようとの思いだった」
原爆投下後、第十教育隊はマルレなどに乗り、広島市内に向かった。沢野さんも市中心部で負傷者の救護と遺体処理に当たった。「心臓が飛び出ている人や泣き叫んでいる人がいて、阿鼻叫喚の現場だった。これが戦争だと実感した」と振り返り、非戦を訴える。
「本土決戦に向け愛国心に燃えていた」と語る岩手県遠野市の伊藤宣夫さん(96)は原爆投下時、船舶通信隊補充隊におり、市中心部で「死の街」を見た。たまらず班長に「戦争はやめた方がいいです」と言うと、「軍人が弱気でどうするのか」と怒られたという。「罪のない国民が殺される戦争は絶対にいけない」と語気を強める。
祈念館の企画展は来年2月末までで、沢野さん、伊藤さんたち元少年兵9人の証言映像や軍服など12点が並ぶ。辞世の句「我が友よ 笑って散ろう 君のため 共に会ふど 九段の社」と書かれたアルバムもある。橋本公学芸員は「自分自身や子どもの身に置き換えて戦争の残酷さを感じてほしい」と話している。

原子炉内への核燃料搬入開始 柏崎原発、規制委が承認 東電(時事通信)2024年4月15日
東京電力柏崎原発7号機で開始された原子炉内への核燃料搬入作業=15日午後(同社提供)
東京電力は15日、停止中の柏崎刈羽原発7号機(新潟県)について、原子炉内への核燃料搬入作業を開始したと発表した。
再稼働に向けて必要な検査の一環で、原子力規制委員会が同日に計画を承認した。完了までは2週間以上かかる見通し。実際の再稼働には地元自治体の同意が必要となるため、具体的な時期の見通しは立っていない。
東電によると、まず制御棒などを原子炉内に入れた後で、敷地内のプールに保管中の核燃料872体を順���搬入する。その後、燃料が正しく配置されているかや、非常用炉心冷却系機能などの検査を1カ月半程度かけて行う。安全対策のため、宿直の所員を8人から51人に増員した。
岡本孝司(東京大学教授)補足 原子力規制委員会の了解を受けて、まずは原子炉に燃料装荷をスタートしているという事です。この後、原子炉を起動するには、地元の了解を得る必要があります。
原子炉を起動して核分裂が正常に起きていることを確認したのち、試運転に移り、様々なテストを繰り返したのち、営業運転に入ることになります。まだ、再稼働に向けた最初のプロセスです。
いずれにせよ、再稼働には、地元との安全協定に基づき、地元了解が必須です。
今、東京電力の電気代は、原子力発電所が動いている関西電力の1.5~2倍しています。2社のホームページで、電気代単価を比較してみるとよくわかります。柏崎刈羽6,7号機は、ABWRという新しい型の原子炉で、安全性も十分に確認されています。安全第一で、この2基の原子炉が動けば、電気代も安くなる事を期待したいです。また、電力の安定供給にも大きく貢献する事が期待されます。

柏崎刈羽原発、燃料装着始まる 地元から不安の声「課題たくさん」(毎日新聞 4月16日)
東京電力柏崎刈羽原発7号機の炉心部。右手の四角い水槽が使用済み核燃料プール=2024年4月12日、田中泰義撮影
東京電力は15日、再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)7号機の設備の健全性確認のため、原子炉へ核燃料を装着する作業を開始した。能登半島地震で、地元住民からは事故時に安全に避難できるか不安の声が上がる一方、東電による再稼働準備が進む。【内藤陽】
東電は同日、原子力規制委員会から安全対策設備の試験使用承認(使用前確認)を受けたとして、午後5時過ぎに開始。6時半ごろに1本目の核燃料を装着した。東電は「課題が見つかれば立ち止まり対策を講じるなど、一つ一つの工程を着実に進める」としている。
東電は10日に宿直態勢を8人から51人に増員し即応態勢を強化した。作業では、使用済み核燃料プールから核燃料872体を1本ずつ移動し、原子炉圧力容器に装着する。装着後、制御棒205本の動作確認のほか、原子炉圧力容器などからの漏えいの有無や冷却設備の機能などを確認する。すべての燃料の装着が終わるまで2週間程度、原子炉起動まで約1カ月半かかるとみられる。
花角英世知事は再稼働への立場を表明していない。燃料装着について、花角知事は今月3日の記者会見で「検査の一工程」と述べ、再稼働議論への影響はないとの認識を示した。柏崎市の桜井雅浩市長も「再稼働に必要な検査で、しっかり確認してほしい」と話している。
昨年12月の原子力規制委員会による事実上の運転禁止命令解除後、東電は県内各地で説明会を開き、原発の安全性を住民に訴えてきた。しかし説明会では原発事故時の避難や地殻変動による地盤の隆起などを心配する声が上がり、不安が払拭されたとは言い難い状況だ。
同原発から5キロ圏の同市椎谷に住む佐藤正幸さん(79)は「多くの課題に目をつむって再稼働に動き出すのはいかがなものか」と話す。能登半島地震で道路の寸断や家屋の倒壊が複数発生し、地盤が4メートル隆起したことなどを指摘。「課題がたくさんあるのに、目を背けたまま再稼働を準備するのは、けしからん事だ」と語気を強めた。

万博はもう中止できないのか?「オリンピックと同じ末路に」専門家は警鐘、でも政府は「能登」を横目に開催へ突き進む
2025年大阪・関西万博は、4月13日で開幕1年前を迎えた。国家的イベントが近づくにつれ、世論の期待は高まっている…と思いきや、SNS上では今も「万博中止」のハッシュタグが目立ち、延期を求める声も飛び交う。「期待一色」には程遠い状況だ。
なぜか。多額の税金が投入される会場整備費は、当初見込みの約2倍となる2350億円まで膨らんだ。独創的なデザインを競う海外パビリオンは想定よりも建設スケジュールが大きく遅れ、着工はわずか十数カ国(4月上旬時点)にとどまる。負担増や課題ばかりが目立つ中で、期待値を上げる方が無理というものだ。
そこに、2024年の元日に起きた能登半島地震が追い打ちをかけた。今も避難を余儀なくされる被災者からはこんな声が聞こえてくる。「万博どころじゃない」。国民に理解が広がらなければ、新型コロナウイルス禍の中で開催された東京五輪・パラリンピックと同じ末路をたどる、と警鐘を鳴らす専門家もいる。
逆風は強まるばかりなのに、政府や関係機関は予定通りの開幕をかたくなに維持する。万博は中止できないのか。費用や手続きの面から「なぜ開催にこだわるのか」に迫った。(共同通信=大阪社会部万博取材班) ※筆者が音声でも解説しています。「共同通信Podcast」でお聴きください。
▽「0.14%」と「27%」
吉村洋文大阪府知事は3月28日、万博と能登半島地震との関係についてこんな発言をしていた。「復興を最優先するべきだ。しかし万博を中止、延期して復興が進むのかと言うと、違う」。開幕1年前を控えたインタビューで、国内で実施されている各種建設工事のうち、万博が占める割合はわずか0.14%だとして計画変更の選択肢を否定。こう言葉を重ねた。「復興を理由に万博に反対するのは違う」
ところが、国民感情はそう単純ではない��共同通信が2月に実施した世論調査では、能登半島地震からの復興を踏まえた上で万博を開催するべきかどうかを尋ねたところ「計画通り実施するべきだ」としたのは27.1%にとどまった。「延期するべきだ」が27.0%で拮抗し、「規模を縮小するべきだ」26.7%、「中止するべきだ」17.6%と続き、計画変更を求めたのは全体の7割を超えた。
市民団体「どないする大阪の未来ネット」(大阪市)には、開催中止を求める署名がオンラインを含めて14万件集まった。事務局長の馬場徳夫さん(84)は訴える。「延期してもコストが上がる一方だ。震災復興のためには中止が最適だ」。署名は日本国際博覧会協会(万博協会)や近畿経済産業局に提出している。
能登の被災地からは冷たい視線も向けられている。万博会場となる大阪市の人工島・夢洲から300キロ以上離れた石川県珠洲市内の避難所に身を寄せる井上等さん(65)は、自宅が全壊し、高齢の母との避難を余儀なくされた。会場整備費は国、大阪府・大阪市、経済界が3分の1ずつ負担することとなっており、石川県民も納税者として費用を賄う。井上さんは正直な胸の内を明かした。「今は万博どころではない。地震の前からある話なので、開くなら開けばいい。けれど正直、万博に使うお金があるなら、家を建て直す費用が欲しい」
▽「不可抗力」なのか
今回の万博を中止することは可能なのか、中止すると何が起きるのか。経済産業省の博覧会推進室に聞くと、浮かび上がってきたのは「不可抗力」というキーワードだ。
その前におさらいすると、2025年大阪万博の開催が決まったのは2018年11月。パリで開かれた博覧会国際事務局(BIE)の総会で、加盟国の投票で選ばれた。5年に一度開かれる大規模な万博の日本開催は1970年大阪万博、2005年愛知万博(愛・地球博)に続き3回目だ。
仮に万博を延期する場合は、BIEの総会で3分の2以上の賛成が必要だ。根拠となるのは、万博の定義を定めた国際博覧会条約。2020年に予定されていたアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ万博は、新型コロナウイルス感染の世界的拡大が直撃。BIE加盟国から必要な同意を得て、延期が決まった。
では中止にはどのような手続きが必要になるのか。博覧会推進室によると、実は中止については国際博覧会条約には規定がない。関係者間の合意があればいいということになっている。
そこで、とある書類が重要になってくる。開催が決まった国がBIEに提出する「登録申請書」だ。2025年大阪万博の登録申請書を読むと、開幕まで1年となる2024年4月13日から開幕前日の2025年4月12日までに中止する場合、参加国とBIEに最大計5億570��万ドル(約840億円)を支払わなければならない、とある。
これは、時期ごとの準備状況に合わせて算出された数字で、補償額はパビリオンのタイプによって参加国ごとに異なる。各国が「相当の資金を負担して参加をしている」(万博協会幹部)だけに、直前の中止は影響が大きいというわけだ。政府中枢の首相官邸からはこんな声も聞こえる。「万博の開催は国際公約だ。中止や延期は国の威信にかかわる」
一方、経産省が把握する中で、これまで中止に伴う補償金が生じたケースはないという。直近ではアルゼンチンで開催が計画されていた2023年ブエノスアイレス万博が新型コロナウイルスの影響で取りやめとなった。ところがBIEの執行委員会で新型コロナによる中止は「不可抗力だ」と報告された。
2025年大阪万博の登録申請書の中では、この「不可抗力」についてこう言及している。「自然災害とみなすような事態に起因する『不可抗力』により中止された場合には、補償金は支払われない」
経産省の担当者は言う。「能登半島地震が不可抗力とみなされるかどうかは執行委員会で議論してみないと分からない」。では、補償金が生じる恐れがあるから開催を中止できないのか、と問うと「全くそうではない」と返ってきた。「万博に���意義がある。その意義は震災には左右されないと思う。そもそも復興は『土木』のフェーズ、万博工事は『建築』のフェーズにあり、ニーズは重なっていない。むしろ、延期すれば復興の妨げになる可能性が高まる」
▽頼みは公式キャラクター
万博旗振り役の経済産業省が言う「意義」とは何なのか。テーマの「いのち輝く未来社会のデザイン」や、コンセプト「未来社会の実験場」から国民が読み解くのは難しく、大阪府と大阪市が強調するメリット「2兆円の経済効果」のみが一人歩きする。
万博協会は昨年ホームページをリニューアルし、企業や海外勢によるパビリオンの紹介ページを充実させた。とはいえ、それだけでは「そもそも万博に興味がある人」への受け身のアプローチに過ぎず、万博でどんな体験ができるのかという点を広く知らせるには物足りない。
さらに、PRのけん引役が公式キャラクター「ミャクミャク」頼みになっていることも、意義が伝わらない一因といえる。
開幕500日前を迎えた昨年11月以降、大阪府内の各地では「くるぞ万博」と書かれたポスターがあちこちで見られるようになった。その中央でおどけたポーズを取るのがミャクミャクだ。
大阪市役所の前には涅槃像のように横たわったミャクミャクの巨大モニュメントを設置。府内で開催される自治体系のイベントには必ずと言ってもいいほど、ミャクミャクの着ぐるみが登場するようになった。
大阪府と大阪市が昨年12月に実施したアンケートでも、ミャクミャクの認知度は全国で88・3%と高く、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の認知度を30%近く上回った。
も��ろん、公式キャラクターの人気はどんなイベントでも成功の柱になる。だが、現時点でミャクミャクの人気が万博への来場意向に与える影響は限定的だ。
アンケートで「万博に行きたい」と答えた人は全国で33.8%にとどまり、1年前から約7ポイント下落。ミャクミャクであふれる府内に限っても36.9%で、2023年度の目標に設定した55%を大幅に下回った。ミャクミャクの人気にあやかるのにも限界がありそうだ。
チケットの売れ行きも芳しくない。万博協会が設定する販売目標は2300万枚。前売り販売は昨年11月末に始まったが、4月3日時点で約123万枚と、目標の6%にも満たない。前売り販売目標の約半数は企業購入分に頼っており、今後はどれだけ個人購入を促せるかが焦点となる。
▽秘策は「ビビッドな情報」?
運営側の取り組みの粗雑さについて、社会学者で神戸大大学院の小笠原博毅教授は厳しく指摘する。
「意義があると言いながら、伝えない。誰が本気で開催したがっているのかが見えてこない」
2020年東京五輪・パラリンピックの開催に一貫して反対してきた小笠原教授は、万博の現状に五輪との共通点を見いだす。「世論を無視して強行した五輪と構図が似ている。多額の税金が使われるのに中身が空疎だ」。期間の短縮やテーマの分かりやすい説明を求める。
新型コロナウイルスの影響で1年延期された東京五輪は直前まで開催を疑問視する声が絶えなかった。開催1カ月前の世論調査でも中止を求める声が3割ほどあり、国民理解を十分得られないまま開会式を迎えた。小笠原教授は、万博も同じ末路をたどるとみている。
岸田文雄首相の国会答弁からは、能登半島地震の被災地復興という文脈で万博への理解を広げようという思惑がにじむ。「万博で被災地をPRし、復興につなげる」。小笠原氏はこうした言葉を「空虚なリップサービスだ」と突き放す。「万博開催による『2兆円の経済効果』をうたうならば、国民の暮らしへの支援や好影響、復興に割く金額を具体的に示すべきだ」
国民の幅広い歓迎に向けて、秘策はあるのか。4月1日に報道各社のインタビューに応じた万博協会の石毛博行会長の言葉は、現状とは裏腹に自信にあふれていた。「開幕に向けて、これからビビッドな情報を出していく」。全国的な機運が広がっていない現状は「経費の増加や海外パビリオンの遅れといったネガティブな報道が影響した」と分析。SNSやメールマガジンを使った地道な取り組みで挽回を宣言した。「万博へのイメージをアップデートする。世界が日本に2025年の万博開催を信任した。きちんとやり遂げるという形で世界との約束を守ることが、われわれにとって極めて重要なミッションだ」

歴史的円安背景にインバウンド絶好調 百貨店は軒並み“過去最高”記録づくめの決算に(TBS NEWS DIG)2024年4月15日
百貨店の年間決算は、歴史的な円安を背景にインバウンドが絶好調。各社“過去最高”の記録づくめの決算となりました。
「J.フロントリテイリング」のことし2月までの1年間のグループ全体の決算によりますと、売上高にあたる売上収益は前の年に比べ13.2%増え4070億円に、最終利益は299億円と前の年の2倍以上にのぼり、増収増益となりました。
国内の富裕層向けに高級ブランド品などの販売が好調だったほか、インバウンド客による免税売上高が過去最高の721億円となったことなどが主な要因です。
先月、48歳という若さで社長となったJ.フロントリテイリングの小野氏は初めて出席した決算会見で…
J.フロントリテイリング 小野圭一 社長 「いま非常に業界の中で追い風が吹いているが、これがある種の暴風ではないかというふうに感じています。2年、3年たって、コロナが終わってインバウンドがじゃんじゃん帰ってきて売上良くなってよかったということになってしまっているということに、私は一番危機感を持っている。いま好調の中で、どういった将来に向けた成長の種をまけるかというふうなことで、かなり大きな差がついてくるのではないかというふうに思っています」
このように述べたうえで、「現状の上にあぐらをかくのではなく、新しい事業にしっかり根を張って育てていく」としていて、今後、デジタル分野の事業展開などを強化する狙いです。
一方、「高島屋」のことし2月までのグループ全体の1年間の決算では、営業利益が前の年に比べ41.3%増え459億円に、最終利益も13.6%増えて316億円といずれも過去最高���更新。営業利益は、1990年度以来33年ぶりの最高益となりました。
新型コロナの5類移行や円安を背景に、インバウンド需要が増えたことなどで、国内店舗の売上が好調だったとしています。
高島屋の村田社長は、今回の決算内容の受け止めについて、「コロナからのリバウンド的な部分が多分にあることも事実」と述べたうえで、「今年から本当の力が試される年。冷静に過去最高益に浮かれるのではなくて、グループ全体で引き締め直す」と話しました。
また、「松屋」のことし2月までの1年間の決算では、売上高にあたる総額売上高は前の年と比べ31.2%増え1149億円となりました。
インバウンド客が多く訪れる主力の松屋銀座店では、売上高が前の年と比べ35.5%増え1018億円となり、1991年度以来、32年ぶりの過去最高を更新しました。
西川立一(ラディック代表/流通ジャーナリスト/マーケティングプランナー)見解 インバウンドにおけるモノから体験への流れ、そしてかつての日本人も海外でのブランド漁りから脱却したように、百貨店のインバウンドはやがて収縮していく。
J.フロントリテイリングの小野圭一 社長 のインバウンド好調に対する危機感と、将来に向けた成長の種をまくことが重要だという指摘はまったくの正論。
いまこそ、百貨店の業態イノベーションとビジネスモデルの変革が求められている。
村山慶輔((株)やまとごころ 代表取締役/インバウンド戦略アドバイザー)見解 中国人観光客の完全復活を待たずに、都内や主要都市の商業施設においてインバウンド消費が順調。続く円安、万博効果もあり今後もさらに伸びる可能性がある。ただ、コロナ禍の状況を踏まえると、各企業は安心してはいられないというのが本音でしょう。
一方で、地域の中小企業において、インバウンド需要の回復はまだまだこれから。インバウンド需要も二極化しており、地方誘客が今後のカギになる。
石川智久(日本総合研究所 調査部長/チーフエコノミスト)補足 日本がこれほど安い国になってしまったことに危機感を持つ必要があります。脱成長を求める意見もありますが、世界は経済成長を続けており、成長していないのは日本くらいであることを認識する必要があります。日本が成長しなければ、企業はインバウンド頼みの経営になってしまいます。今こそ日本はいかにして経済成長を遂げるかを考えるべきです。世界では経済成長に財政資金を投じる傾向が強まっています。理系人材の育成や新産業創出に財政資金を投じて、経済を成長させることが、日本が海外から買いたたかれない方法といえます。
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展示のおしらせ✉️
4/13(土)からはじまる、こちらの展示に参加します!
昨年10月に2人展でもお世話になった
Goozen @goozen6 さんの2周年の展示です👍
それぞれが思う「ぐうぜん」が集う展覧会。
わたしもわたしが思う”ぐうぜん”を携えて参加します!
——
Goozen 2周年記念企画
「Goozenのぐうぜん 」
~Synchronicities are signs that you are on the right path~
4月13日(土)~5月5日(日)
open 水、木、土、日曜 13:00~19:30 ( 最終日18:30まで )
さまざまな出会いの場所Goozen。おかげさまで2周年を迎えることができました。
「出会い」はこの世で一番エキサイティングな出来事かもしれません。
このたび総勢25名の創造する「ぐうぜん」が Goozenに集います。
ー参加アーティストー
阿部 龍一
池田 洸太
池田 justine ( 嬉々!! CREATIVE )
伊藤 里桜 ( 嬉々!! CREATIVE )
今村 遼佑
giddy design ( 千野六久 / ながいめぐみ )
小林 大悟
榊原 メグミ
さとう さかな
瀬 道代 ( 西淡路希望の家 )
高野 いくの
田島 絵里 ( 工房集 )
土屋 未久
堤康 博
鶴岡 一義 ( 工房集 )
濱崎 仁精
廣瀬 龍太
星 実樹
堀江 郁子
南 保孝 ( アトリエやっほぅ‼︎ )
宮下 和也 ( 嬉々!!CREATIVE )
森 ひなた
山田 那美
ワタナベ ケンイチ
五十音順
「Goozenのはじめてのオープニングパーティー 」
「Goozenのぐうぜん 」開催を記念してささやかなパーティーをひらきます。
たくさんのアーティストたちが考える「ぐうぜん」に囲まれてリラックスした
時間をお過ごしください。どなたでもご参加いただけます。
とき 2024年4月13日 土曜日 18:00~21:00
ところ 弘明寺 Goozen
参加費 500円
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2023年7月8月 イベントメモ

* 8/16 更新
[↓ 8月]
[7月]
7/1(土)-2(日) 代々木公園 earth garden "夏" 2023 [7/1] サラーム海上 / ASA-CHANG / 宇田川別館バンド / エキゾ盆踊り [7/2] Bellydance Gala Show / 今井 龍一 / 伊藤 結美 / タブラクワイエサ https://www.earth-garden.jp/event/eg-2023-summer/
7/2(日) 日比谷野外大音楽堂 (16:30/17:30) リーガルリリー YAON 2023 https://www.office-augusta.com/regallily/live/?post=20230702
7/2(日) 下北沢 THREE (18:00/18:30) TIME IS ON YOUR BACK CAR10 / SaToA / Jurassic Boys / UlulU https://twitter.com/katasho/status/1658744361788772352
7/4(火) 渋谷 HMV record shop (20:00-) Arlo Parks ミニライブ+サイン会 https://www.hmv.co.jp/news/article/230623182
7/5(水) 六本木 ビルボード (2公演) Kimbra http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14228&shop=1
7/5(水) 恵比寿 ガーデンホール (18:00/19:00) Arlo Parks "My Soft Machine" Tour 2023 Japan https://www.creativeman.co.jp/event/arlo-parks_2023/
7/5(水) 渋谷 CLUB QUATTRO (19:30/20:00) pneu music 2 長岡亮介 / aus https://enndisc.jp/post/720097702718963712/
7/7(金) 東中野 なかなかの (19:30/20:00) 波間とプリズムVol.4 見汐麻衣 / 浮 https://twitter.com/cafenakanakano/status/1668246452056002560
7/8(土)-9(日) 新宿 ルミネtheよしもと 蛙亭 単独ライブ「ベルセルクブレイズドラゴン」 https://magazine.fany.lol/112012/
7/8(土) 表参道 GROUND (2公演) アンガールズのジャンピンpresents リトルジャンガミーティング https://wepremium.jp/ticket/detail.php?ticket_id=1933
7/8(土) 所沢航空記念公園 (12:30/13:00) TONOFON FESTIVAL 2023 〜10th Anv! Final〜 トクマルシューゴ / Summer Eye / 優河 with 魔法バンド / 浦上想起・バンド・ソサエティ / 田中ヤコブ / みらい楽器ラボ / 鍵盤ハーモニカ研究所×おもちゃ楽器.com / のこぎりバンド (トクマルシューゴ、辻村友晴 (キセル)、西村直晃) https://www.tonofon.com/fes23/
7/8(土) 立川ステージガーデン (13:00/14:30-21:30) FESTIVAL FRUEZINHO 2023 Amaro Freitas trio / Bala Desejo / Sam Gendel, Benny Bock and Hans Kjorstad - dream trio / イ・ラン / 青葉市子 https://fruezinho.com/
7/9(日) 有楽町 プラネタリアTOKYO (2公演) 優河 with 魔法バンド「where the light leads」 https://planetarium.konicaminolta.jp/event/wherethelightleads/
7/9(日) 新代田 crossing (19:00/19:30) SADFRANK "tour gel" https://gel.sadfrncs.com/
7/11(火) 渋谷 WWW (18:30/19:30) The Chairs 椅子樂團 Japan Tour 2023 The Chairs 椅子樂團 / mei ehara https://www.bigromanticrecords.com/single-post/chairs2023
7/12(水) 渋谷 WWW (18:00/18:45) FESTIVAL FRUEZINHO 2023 Amaro Freitas -SOLO piano- / Sam Gendel, Benny Bock & Hans Kjorstad - dream trio https://fruezinho.com/
7/12(水) Zepp Shinjuku (18:15/19:00) cero 「e o」 Release Tour 2023 https://kakubarhythm.com/live/post/10888
7/12(水) 渋谷 ヴィレッジヴァンガード (18:30/19:00) 諭吉佳作/men『・archive:EIEN19』発売記念イベント https://www.yukichikasakumen.com/news/639/
7/12(水) 八丁堀 七針 (19:00/19:30) Joni Void Japan Tour 2023 Joni Void / 嶺川貴子 / Metoronori http://www.ftftftf.com/
7/12(水) 野方区民ホール (19:00/19:30-21:00) にぼしいわし 第4回単独ライブ「グーチョキパーにおいて」 https://tiget.net/events/248118
7/14(金)-15(土) 赤坂 草月ホール 吉住 第6回単独ライブ「ティーカップを、2つ」 https://www.p-jinriki.com/event/2023/07/006201.php
7/15(土)-17(月/祝) 苗場グリーンランド rural 2023 AKIRAM EN / A.S.F. / CELTER / Chee Shimizu / Endurance / FELINE / GiGi FM / Higher Intelligence Agency / KAKUHAN / Nao / OLAibi + Kuniyuki / Piezo / Sandwell District / Solar / Terrence Dixon / Toner / Vladimir Ivkovic / Wata Igarashi https://ruraljp.com/
7/15(土) 下北沢 SHELTER (18:30/19:00) Chinese Football Japan Tour 2023 Chinese Football / DYGL / by the end of summer http://imakinnrecords.blogspot.com/2023/05/cf-japantour2023.html
7/17(月/祝) 東高円寺 U.F.O.CLUB (18:00/18:30) Visible & Invisible... 冬苺 / テニスコーツ / 割礼 https://ufoclub.jp/
7/18(火) 六本木 ビルボード (2公演) Durand Jones http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14159&shop=1
7/19(水) 恵比寿 LIQUIDROOM (19:00/20:00) 羊文学 https://www.liquidroom.net/schedule/hitsujibungaku_20230719-2
7/20(木) 桜木町 神奈川県立音楽堂 (18:00/18:45) Bridget St. John × 青葉市子 http://haremame.com/schedule/75011/
7/21(金)-22(土) 銀座 博品館劇場 トム・ブラウン 全国六大都市ツアー2023「がちょん十二郎」 https://www.kdashstage.jp/topic/archives/1500
7/22(土)-23(日) 三鷹 SCOOL 吉川英理子のFiling Fever [7/22] 工藤冬里 / ジョンのサン [7/23] ASUNA / 葉っぱの裏側シスターズ https://scool.jp/event/20230721/
7/22(土) 高円寺 大和町八幡神社 (16:00-20:00) 大盆踊り会 https://daibon.jp/
7/22(土) 渋谷 duo (17:00/18:00) Sparks https://www.creativeman.co.jp/event/sparks/
7/22(土) 表参道 WALL&WALL (17:30/18:30) 冥丁 x 浮と港 -a part of "怪談" Tour- https://wallwall.zaiko.io/item/356765
7/23(日) 新代田 FEVER (18:30/19:00) Chinese Football Japan Tour 2023 Chinese Football / ミツ�� http://imakinnrecords.blogspot.com/2023/05/cf-japantour2023.html
7/24(月) 新代田 FEVER (18:30/19:00) Chinese Football Japan Tour 2023 Chinese Football / tricot / KOTORI http://imakinnrecords.blogspot.com/2023/05/cf-japantour2023.html
7/25(火) LINE CUBE SHIBUYA (18:00/19:00) Sparks https://www.creativeman.co.jp/event/sparks/
7/25(火) 渋谷 WWW (18:15/19:00) Fiesta 五味岳久 (LOSTAGE) / Gotch / SADFRANK http://www.atfield.net/news/21284/
7/28(金)-30(日) 苗場スキー場 FUJI ROCK FESTIVAL '23 [7/28] Ålborg / Alexander 23 / The Budos Band / Cory Henry / Daniel Caesar / Denzel Curry / eastern youth / EY∃ × COSMIC LAB / FEVER 333 / IDLES / NxWorries (Anderson Paak & Knxwledge) / Overmono / Ryoji Ikeda / The Strokes / STUTS / Sudan Archives / Vegyn / Yeah Yeah Yeahs / Yo La Tengo / Yung Singh / Yves Tumor / 思い出野郎Aチーム / 君島大空 合奏形態 / 坂本慎太郎 / 矢沢永吉 [7/29] Alanis Morissette / ASA-CHANG & 巡礼 / BENEE / Caroline Polachek / Chilli Beans. / Cory Wong / d4vd / Dermot Kennedy / ELLEGARDEN / Foo Fighters / GEZAN with Million Wish Collective / GoGo Penguin / Itaca Band / Jatayu / Louis Cole Big Band / mei ehara / Romy / Slowdive / The Toys / TSHA / UA / Vaundy / Weyes Blood / オレンジスパイニクラブ / 君島大空 (独奏) / 長谷川白紙 / 羊文学 / 浮と港 / 優河 with 魔法バンド [7/30] 100 gecs / Ásgeir / Balming Tiger / black midi / The Black Madonna / Eddie Chacon / FKJ / G. Love & Donavon Frankenreiter / Ginger Root / Gryffin / Homecomings / John Carroll Kirby / Lewis Capaldi / Lizzo / Neal Francis / never young beach / NIKO NIKO TAN TAN / OKI DUB AINU BAND / SIRUP / Weezer / Yard Act / YUKI / Yung Bae / カネコアヤノ / きゃりーぱみゅぱみゅ / 北村蕗 / 原田郁子 / 民謡クルセイダーズ https://www.fujirockfestival.com/
7/29(土) 八丁堀 七針 (18:00/18:30) Imaad Wasif / ASUNA https://ftftftf.com/
7/29(土) 表参道 VENT (23:00-) Janus Rasmussen https://t.livepocket.jp/e/vent_20230729 中止
[↑ 7月]
[8月]
8/1(火) 恵比寿 ガーデンホール (18:00/19:00) Loyle Carner https://www.livenation.co.jp/show/1419631/loyle-carner/tokyo/2023-08-01/ja
8/1(火) 渋谷 HOME (19:00/19:30) Zoon Japan Tour https://www.toos.co.jp/home/h_schedule23_08.html
8/2(水)-6(日) 新宿三井ビルディング 55HIROBA 第45回 芸能山城組ケチャまつり https://www.yamashirogumi.jp/cakfestival/
8/2(水) 台場 Zepp DiverCity (18:00/19:00) Weezer https://smash-jpn.com/live/?id=3948
8/4(金) 西荻窪 FLAT (18:30/19:00) Zoon Japan Tour in Tokyo Zoon / herveil / Seasunsalt / Pado https://www.flat.rinky.info/blank/wood-of-heart-presents-zoon-from-canada-hamilton-japan-tour-in-tokyo
8/4(金) 渋谷 CIRCUS (23:00-) James Lavelle Japan Tour featuring DJ KRUSH http://circus-tokyo.jp/event/james-lavelle/
8/5(土) 原宿 BIG LOVE RECORDS (18:00-) SOAK Special Instore Event https://www.instagram.com/p/CumaJCdof72/
8/5(土) 吉祥寺 キチム (18:00/18:30) soleil 優河 / 浮 https://page.kichimu.la/soleil/
8/5(土) 八丁堀 七針 (19:00/19:30) 池間由布子 / mmm http://www.ftftftf.com/
8/6(日) 渋谷 WWW (17:30/18:30) ゆうらん船 定期演奏会 "Summer Shade" ゆうらん船 / mei ehara https://www-shibuya.jp/schedule/016463.php
8/7(月) 青山 月見ル君想フ (18:30/19:00) 美麗島 Underground 落差草原 WWWW / Mong Tong / 百合花 Lilium https://bit.ly/3CTJSsA
8/8(火) 渋谷 WWW X (18:00/19:00) Bruno Major https://www.livenation.co.jp/show/1420671/bruno-major/tokyo/2023-08-08/ja
8/11(金/祝) 日比谷野外大音楽堂 (17:00/18:00) ハンバート家の夏祭りと秋祭り https://humberthumbert.net/2023/04/11/1732/
8/12(土) 新代田 FEVER (17:00/17:30) SAGOSAID "Tough Love Therapy" RELEASE TOUR SAGOSAID / Cruyff / kurayamisaka https://www.fever-popo.com/schedule/2023/08/12/
8/13(日) J:COMホール八王子 (2公演) LIVE A LIVE A LIVE in HACHIOJI 2023 https://www.jp.square-enix.com/music/sem/page/lalconcert/
8/15(火) 渋谷 WWW (18:30/19:30) 遠雷 vol.2 マヒトゥ・ザ・ピーポー / 角銅真実 https://www-shibuya.jp/schedule/016575.php
8/16(水) 新宿 ACB HALL (18:30/19:00) Fiddlehead Live In Japan 2023 http://www.icegrillsnerds.com/?pid=174819322
8/17(木) 渋谷 CLUB QUATTRO (18:00/19:00) NEW VIEW スカート / Homecomings / Ålborg https://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail.php?id=14748
8/17(木) 豊洲 PIT (18:00/19:00) Jacob Collier https://www.creativeman.co.jp/event/jacob-collier-ssextra/
8/17(木) 座・高円寺2 (18:30/19:00-21:00) ケンドーコバヤシ主催「地獄寄席 LEVEL II」 https://yoshimoto.funity.jp/search/?kgid=110704
8/18(金) 代官山 SPACE ODD (18:00/19:00) The Lounge Society https://www.creativeman.co.jp/event/the-lounge-society-ssextra/
8/18(金) 幕張メッセ (19:00/20:30) SONICMANIA Ali Shaheed Muhammad / Autechre / Camilo / Flying Lotus / Grimes / iri / James Blake / Licaxxx / Mura Masa / Perfume / PUNPEE / Shygirl / slowthai / The Stickmen Project / Thundercat / ずっと真夜中でいいのに。 / どんぐりず / 電気グルーヴ https://summersonic.com/sonicmania/
8/19(土)-20(日) 幕張 SUMMER SONIC 2023 [8/19] Ali Shaheed Muhammad / blur / Camilo / Cosmos People / Fall Out Boy / Gabriels / Holly Humberstone / HONNE / Jacob Collier / jxdn / The Lounge Society / NewJeans / Niall Horan / Pale Waves / Shygirl / slowthai / Sunset Rollercoaster / Thundercat / Two Door Cinema Club / Wet Leg / ペトロールズ / 張惠妹 [8/20] Awich / Cimafunk / Evanescence / FLO / Inhaler / Kendrick Lamar / The Kid LAROI / Kids Return / Lauv / Liam Gallagher / Maisie Peters / Nova Twins / Original Love / The Snuts / SOL / WILLOW https://www.summersonic.com/
8/19(土) 西荻窪 Pit Bar Lucid Lynx https://twitter.com/Goblin06825990/status/1647140640109780992
8/20(日) よみうり大手町ホール (15:30/16:00) 金属バットvs東京ダイナマイト ワンマッチ興行 https://live.yoshimoto.co.jp/live/live-4972/ 延期
8/20(日) 町田 簗田寺 (15:30/16:30-20:00) なつでら 2023 浮と港 / 馬喰町バンド https://sweetdreamspress.com/buoy/shows_20230820/
8/20(日) 渋谷 WWW X (17:00/18:00) つCOOL JAPAN おとぼけビ〜バ〜 / でんぱ組.inc / ヨネダ2000 https://connect.zaiko.io/item/353501
8/23(水)-27(日) 下北沢 本多劇場 ラバーガール LIVE「インフルエンサー」 https://www.p-jinriki.com/news/2023/05/006212.php
8/25(金)-27(日) 豊田大橋下 千石公園 橋の下大盆踊り https://2023.soulbeatasia.com/
8/26(土)-27(日) 酒々井 飯沼本家 (16:00-22:00) きのえね夜市 [8/26] おとぎ話 / カジヒデキ / グソクムズ [8/27] 野宮真貴 / バンバンバザール / 宮内優里 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02q7z605x1431.html
8/26(土) 神保町 試聴室 (18:00/18:30) むき出しの愛 黒岡まさひろfulnga / 麓健一 http://shicho.org/2023/08/1_2308226/
8/26(土) 渋谷 WWW X (18:00/19:00) adieu coucou -夏のつどい- https://www.sonymusic.co.jp/artist/adieu/info/553722
8/27(日) 渋谷 WWW X (18:00/19:00) goat 10 year anniversary 東京公演 https://www-shibuya.jp/schedule/016578.php
8/28(月) 渋谷 WWW X (18:15/19:00) SOUL BEAT ASIA in 東京 LEENALCHI / 折坂悠太 / 中西レモン&すずめのティアーズ https://www-shibuya.jp/schedule/016659.php
[↑ 7月 | ↑ 8月]
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2011 3/27 ラグナロク 5th story
1.meditations / fripSide 2.spiral of despair-resurrection- / Rita / 痴漢専用車両2 ~報復の恥辱電車~ 3.覚醒フィラメント / 茅原実里 4.Dream☆Wing / 栗林みな実 / 舞-乙HiME 5.ダイジョウブ! / 数え役萬☆姉妹 / 真・恋姫†無双 6.ノノノノン / 山田(田村ゆかり).宮野まゆ(花澤香奈).金城京香(小林ゆう) / B型H系 7.心晴れて 夜も明けて / 堀江由衣 / 十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 8.お先にシルブプレ / 彩井高校 GA girls / GA 芸術科アートデザインクラス 9.孤独なレイニーディ -Remix ver.- / 八神優(木村あやか) / 夜勤病棟・参 10.とまどいビターチューン / 姫宮みらんとチョコレートロッカーズ / 乃木坂春香の秘密 11.マイティー・バディ / AA-CHINO / 逮捕しちゃうぞ フルスロットル 12.Reality awake / yozuca* / 喰霊 -零- 13.Angelic bright / 彩音 / ひぐらしのなく頃に絆 第四巻・絆 14.Triangle wave / 村田あゆみ / Memories Off 6 ~T-wave~ 15.HEART GOES ON / 池田彩・工藤真由 / ハートキャッチプリキュア! 16.motto☆派手にね! / 戸松遥 / かんなぎ! 17.GO↑GO↑☆PARTY / らぶドル / らぶドル ~Lovely Idol~ 18.VIVIVID PARTY! / ゆいかおり 19.Inspire / 今井麻美.たかはし智秋 / THE IDOLM@STER RADIO 20.Colorfull×SMILE! / 桜川めぐ / キュアフル! 21.宇宙は少女のともだちさっ / 獅子堂秋葉(MAKO).神凪いつき(遠藤綾).河合ほのか(牧野由依) / 宇宙をかける少女 22.ゆとりのゆとり / 摘込しおり(花澤香菜).団華院れいこ(渡辺明乃).田中ゆとり(悠木碧) / ゆとりちゃん 23.Get Back / Aice5 24.Brave my heart / スフィア / ラグナロクオンライン 25.anbiralent world / 神原駿河(沢城みゆき) / 化物語 26.Baby universe day / アスクール(内田彩).ク・フィーユ(合田彩) / キディ・ガーランド 27.ミラクル・アッパーWL / 奥井雅美feat.May'n / おんたま! 28.オーバーマスター (M@STER VERSION) / 星井美希(長谷川明子)・我那覇響(沼倉愛美)・四条貴音(原由実) / THE IDOLM@STER 【full】 29.君のいない世界 / 小夏ミナト / 初恋サクラメント 【full】
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Kudo Mio 工藤美桜, Young Jump 2021.04.22 No.19
歳/Age: 22
身長/Height: 165cm
B? - W? - H?
Twitter: @p_miokudo
Instagram: @mmio_kudo
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工藤 美桜さんはTwitterを使っています 「ネットサイン会1部 ありがとうございました☺︎ 19:00~は2部です!ビンゴ大会もありますよ〜! 私のInstagramでインスタライブしてますのでぜひきてくださいね!コメントもたくさん読めるように頑張ります🌼 (オフショット添えて) https://t.co/mwnmELouRk」 / Twitter
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Day3: 11/10(水)小樽・札幌
7:20 朝食@ヒルトンニセコビレッジ
9:30 ニセコ髙橋牧場
羊蹄山をバックに、大草原でクラス写真を撮りました。空気も美味しく周りは北海道ならではの牧歌的な風景です。


藤組

菊組

百合組

桜組

梅組

撫子組

椿組

ミルク工房です。開店前に行列ができました。



入口側にソフトクリーム、ジェラートが、奥にはチーズタルト、シュークリームが売っています。


店内奥には、イートインスペースがあります。




カカオクラウン
向かい側はカカオクラウンです。チョコレートドリンクが美味しいようで、こちらも行列が出来ていました。


ニセコの風
ミルク工房の横には、ガラス細工や、キャンドルが売っているニセコの風というお店があります。お昼に向けて、お腹を空かせておこうという人は、こちらでゆっくりしていました。

12:15 班別自由昼食@小樽
北一プラザ、北一硝子、北一ベネツィア博物館と北一硝子系の建物が続きます。

北一硝子のお店の間の通路は、トロッコの軌道が残されています。今はガラス製品を扱う北一硝子も、昔は漁業で使う浮き玉を作っていたようです。




北一プラザの角を曲がると六花亭、北菓楼、LeTAO本店が続きます。

LeTAOがたくさんあり、こちらは本店ではない方です。

お昼は、お寿司や海鮮丼やラーメンを食べたそうです。

15:30 班別自由行動@札幌テレビ塔

北海道旧本庁舎

時計台


今泉先生が発見したお父さんを預かってくれる頼もしい昆布屋さんです!

すっかり夜になりました。

19:00 夕食@シャトレーゼガトーキングダム
中央の吹き抜けを横目にエレベーターで上がり降りします。ロビーをぬけると、ケーキ屋さんや売店にはアイスが売っています。夕食前に自室で食べる用に、スイーツを買い込んでいました。


今日は朝から晩まで美味しいもの尽くしの一日でした。

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2024年8月30日に発売予定の翻訳書
8月30日(火)には34点の翻訳書が発売予定です。そのうち14点がハーパーコリンズ・ジャパンからです。 なお、夏目漱石『それから』の英訳版を含みます。
テッド・ヒューズ詩集 カラス

テッド・ヒューズ/著 木村慧子/翻訳 山中章子/翻訳
小鳥遊書房
「カウボーイビバップ」のサウンドトラック

ローズ・ブリッジス/著 長尾莉紗/翻訳 小室敬幸/解説
DU BOOKS
アメリカを変えた夏 1927年

ビル・ブライソン/著 伊藤真/翻訳
白水社
禁書目録の歴史 : カトリック教会四百年の闘い

ロビン・ヴォウズ/著 標珠実/翻訳
白水社
脱成長と食と幸福

セルジュ・ラトゥーシュ/著 中野佳裕/翻訳
白水社
黄金の獅子は天使を望む

アマンダ・チネッリ/著 児玉みずうみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
裏切りのゆくえ

サラ・モーガン/著 木内重子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
大富豪と遅すぎた奇跡

レベッカ・ウインターズ/著 宇丹貴代実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
声なき王の秘密の世継ぎ

エイミー・ラッタン/著 松島なお子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
カサノヴァの素顔

ミランダ・リー/著 片山真紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
十二カ月の恋人

ケイト・ウォーカー/著 織田みどり/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛を宿したウエイトレス

シャロン・ケンドリック/著 中村美穂/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵夫人の条件

ペニー・ジョーダン/著 井上京子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
公爵の花嫁になれない家庭教師

エレノア・ウェブスター/著 深山ちひろ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ギリシア富豪と路上の白薔薇

リン・グレアム/著 漆原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
嵐の夜が授けた愛し子

ナタリー・アンダーソン/著 飯塚あい/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
忘れられた婚約者

アニー・バロウズ/著 佐野晶/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
追いつめられて

シャーロット・ラム/著 堀田碧/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
禁じられた結婚

スーザン・フォックス/著 飯田冊子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
桜の花のかがやき 上巻
稲見春男/翻訳
リフレ出版/東京図書出版
桜の花のかがやき 下巻
稲見春男/翻訳
リフレ出版/東京図書出版
疫禍動乱 世界トップクラスのワクチン学者が語る、Covid-19の陰謀・真実・未来
ポール・A・オフィット/著 ナショナル ジオグラフィック/編集 関谷冬華/翻訳
日経ナショナルジオグラフィック社
And Then
Soseki Natsume/著 Norma Moore Field/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
地球のためになる365のこと : 1日1つ持続可能(サステナブル)な暮らしへの ステップ
ジョージーナウィルソン=パウエル/著 吉田綾/監修・翻訳 上川典子/翻訳
東京書籍
エクスペリエンス・マインドセット
ティファニー・ボバ/著 高橋佳奈子/翻訳
日本能率協会マネジメントセンター
水文学〔原著第2版〕
Wilfried Brutsaert/著 杉田倫明/翻訳 筑波大学水文科学研究室/監修・翻訳
共立出版
マーシャの日記 その後 : 旧ソ連のユダヤ人差別
マーシャ・ロリニカイテ/著 清水陽子/翻訳
新日本出版社
肥満の科学 : ヒトはなぜ太るのか
リチャード・J・ジョンソン/著 中里京子/翻訳
NHK出版
サラゴサ手稿 下
ヤン・ポトツキ/著 工藤幸雄/翻訳
東京創元社
雪山書店と嘘つきな死体
アン・クレア/著 谷泰子/翻訳
東京創元社
ほんとうの名前は教えない
アシュリィ・エルストン/著 法村里絵/翻訳
東京創元社
ドキュメント民営刑務所 : 潜入記者の見た知られざる刑務所ビジネス
シェーン・バウアー/著 満園真木/翻訳
東京創元社
かぼちゃスープ
ヘレン・クーパー/著 せなあいこ/翻訳
好学社
皮はぐ者
ミシェル・ペイヴァー/著 さくまゆみこ/翻訳
評論社
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金壎我『在日朝鮮人女性文学論』作品社からメモ

編集工房けいこう舎マガジン(note)で、文藝評論家の林浩治さんにお頼みしてはじまった「在日朝鮮人文学者列伝」。 https://note.com/torabuta/n/n40f4533bec2b?magazine_key=med1124e7f5a4
はじめに林さんに、とりあげるべき在日作家を9人(+番外編2 )あげていただいた。 9人目の李良枝以外、みんな男性。 (柳美里さんは番外編に入っています!)
柳美里さん、李良枝さんが出るまで、在日朝鮮人の女性作家はいなかったのかしら???
と、とっても大事なことにふと気づき、図書館のリストをあさって、こんな本を手にしました。
金壎我(キム・フナ)『在日朝鮮人女性文学論』 作品社、2004年。
この本で紹介されていた女性文学者たちを ざっとメモしておきます。
《 》は引用
●在日朝鮮人女性は、まず、二世の息子たちから、ひたすら「耐える」「支える」母親の姿として、小説に描かれた。 (一世作家は、家族、個人、女性たちに眼を向けることが、あまりなかった)
だが彼女たちは、「主人公」ではなくて、主人公である青年たちの苦難(外で差別を受けて、怒りを家族に向ける横暴な父親との葛藤)の背景として描かれる。
二世作家、金鶴永・李恢成の作中の母親の姿から見ても、彼女たちが自らの苦しみの人生を「書く」機会には遠かったことが予想される。
●在日朝鮮人女性の作品でいちばん早いのは、 安本末子『にあんちゃん』。映画化もされ長い人気を保っている。 しかし、小学生の日記なので、女性作家の作品と分類するのは無理がある。
●在日の女性作家が注目を浴びるようになったのは、1982年に『ナビ・タリョン』を発表した李良枝から。
●《現在確認できる初期の女性作家の作品としては》p17
・朴寿南(パク・スナム) 『罪と死と愛と──獄窓に真実の瞳をみつめて』 三一書房、1963年 (小松川高校女子生徒殺害事件の犯人として処刑された李珍宇(イ・チヌ)との往復書簡)
・宗秋月(チョン・チュウォル) 『宗秋月詩集』 編集工房ノア、1971年
・成律子(ソン・ユルジャ) 『異国の青春』 蟠竜社、1976年 『異国への旅』 創樹社、1979年 『朝鮮史の女たち』 筑摩書房、1986年 『オモニの海峡』 彩流社、1992年 その後は、 政治性の高い 『白いあんずの花のように』(金日成の生母、金貞淑の伝記)彩流社などをてがける。 《在日朝鮮人文学が圧倒的に「男性社会」であった時代に数えるほどの女性作家の一人であった。》p254
・李明淑(イ・ミョンスク) 詩集『オモニ』 銀河書房、1979年
→だいたい1970年代。「在日朝鮮人文学」が、日本の文壇の中でひとつのジャンルとして語られるようになった時期。
● 1970年代、高度成長とウーマンリブを背景に、 《自分の苦悩を文章で表現しようとする意志を持ち、またそれを可能にする教育を受けた在日二世の女性たちの出現》p29
《民族的なアイデンティティーを獲得するための苦悩や、在日として、また女性としての生き方の模索とその過程の苦しみ、もしくは苦難を抱えながらも「在日を生き」ようとする意思を綴ったエッセーの類いがほとんどであった。》p30
●宗秋月 『宗秋月詩集』編集工房ノア 『猪飼野・女・愛・うた』ブレーンセンター、1984年 (『宗秋月詩集』の収録詩は、すべて『猪飼野・女・愛・うた』に入っている) →エッセイ+短篇小説 『猪飼野タリョン』 思想の科学社、1986年 『サランヘ・愛しています』 影書房、1987年 →短篇小説 「猪飼野のんき眼鏡」(『民濤』影書房、1987年11月) 「華火」(『民濤』影書房、1990年3月)
●李正子(イ・チョンジャ)歌人(短歌で朝鮮人であることを歌う) 『鳳仙花のうた』 雁書館、1984年 『ナグネタリョン──永遠の旅人』 河出書房新社、1991年 『葉桜』 河出書房新社、1997年
●(参考)猪飼野の成立・発展史 ・金賛汀『異邦人は君が代丸に乗って──朝鮮人街猪飼野の形成史』 岩波新書、1985年 ・杉原達『越境の民──近代大阪の朝鮮人史研究』新幹社、1998年
●在日文学第三世代のはじまり ・李良枝(イ・ヤンジ)1955年生まれ。 1982年、デビュー作『ナビ・タリョン』で芥川賞受賞 韓国に渡り、日本と祖国を描く
・深沢夏衣(ふかざわ・かい)1943年生まれ。 同人誌で小説を書き続ける。 1992年、「夜の子供」で新日本文学賞受賞。 在日朝鮮人の帰化問題をテーマにしている。 「在日の問題を越え、人間普遍の問題を描き出した」と評価される。
●李良枝の文学 《これまでの在日作家の作品では、「《かくあろう》とする自分の願望」、つまり祖国朝鮮を選び取ることを目指したり、その過程の苦しみが描かれた。彼らが描いた「ぶれ」は、大体が帰着点に届くまでの通過儀礼であり、李良枝のような「ぶれ」そのものの中に生きる姿を書くことはなかったのである。》 《この危うさこそが、新しい在日文学の幅と深さを広げる可能性だったのである。》 p135
●「第三世代」登場以降の女性作家 ・金真須美 1961年生まれ 1995年、「贋ダイヤを弔う」で大阪女性文芸賞受賞 同年、 「メソッド」で文藝新人賞受賞
・柳美里 1968年生まれ 「東京キッドブラザーズ」を経て、19歳で劇団「青春五月党」を結成 1993年「魚の祭」で岸田国士戯曲賞受賞、以後、小説へ
●女性文学の新しさ
・《彼女たちが自己の在日性を個別的かつ私的な場の中で見据えたこと》 p241 ・《彼女たちが男性作家に比べ、イデオロギー的な民族性や政治性から離れた場所に立っていたこと》 《これは彼女たち自身の選択というより、家父長的な在日社会の保守性が、女性を排除したことよるものであろう。》 この排除が、《観念的な思想に囚われ、身動きの取りにくい男性に比べ、女性により自由かつ融通の利く思考の可能性を与え》た。 p242 ・在日としていかに日本で生きるか、ということについて、意識の多様化がみられる(世代的なもの?)
●成美子(ソン・ミジャ)……《在日朝鮮人文学者の唯一の女性評論家》p244(2004年当時) 『同胞(ドンホ)たちの風景』亜紀書房、1986年
●金蓮花(きんれんか) コバルトノベル大賞でデビュー 朝鮮を題材にした「銀葉亭」シリーズ
【巻末「在日女性文学者紹介」より】
●香山末子(1922年、韓国生まれ) 22歳の時、ハンセン病のため、二児と別れ、草津粟生���泉園に入所。肢体障害、失明ののち、49歳で日本語詩を書き始める。 『草津アリラン』梨花書房、1983年
『鶯の啼く地獄谷』皓星社、1991年
『青いめがね』皓星社、1995年 『エプロンのうた』皓星社、2002年 《大岡信は 「異国語(日本語)で口述する彼女の詩が、どれほど豊かな情感に支えられているか、読者は驚きをもって確かめうるだろう」と評した。》 p254
うーん。また読みたい作家が沢山できてしまった。
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作品概要
第七劇場 × 愛知県芸術劇場 × 愛知県美術館 ムンク|幽霊|イプセン 原作:エドヴァルド・ムンク、ヘンリック・イプセン 構成・演出・翻訳:鳴海康平 ムンクが描いたイプセンの「幽霊」。
愛知県美術館に2016年に収蔵されたムンクが描いた《イプセン「幽霊」からの一場面》と、そのモチーフとなったイプセンの「幽霊」。ノルウェーが生んだ2人の巨匠が残した作品を原作に、第七劇場が愛知県芸術劇場と愛知県美術館と協働し、パフォーマンス作品を上演。
※本作品は、愛知県美術館[コレクション展]展示室内でのモノローグパフォーマンスと、愛知県芸術劇場 小ホールでの演劇作品「幽霊」上演の2つのパフォーマンスが実施されます。
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会場 愛知県美術館[コレクション展]展示室4 愛知県芸術劇場 小ホール
名古屋市東区東桜1-13-2 地下鉄東山線または名城線「栄」駅下車、徒歩5分 (オアシス21から地下連絡通路または2F連絡橋経由) ⬇
日程 美術館パフォーマンス 2020年1月8日(水)〜13日(月祝) 劇場パフォーマンス 2020年1月10日(金)〜13日(月祝)
※1月9日、高校生招待ゲネプロを実施。詳しくはこちら。 ※託児サービスあり。詳しくはこちら。 ※1月9日、ゲネプロにて「あなたの感じた『幽霊』を描こう!」企画を実施!詳しくはこちら。 ※美術館パフォーマンス上演時間 約20分 ※劇場パフォーマンス上演時間 約90分 ⬇
出演
[劇場パフォーマンス] 木母千尋、三浦真樹 桑折現 山形龍平、諏訪七海
[美術館パフォーマンス] 菊原真結 上条拳斗、藤沢理子、藤島えり子、松本広子、三木美智代 ⬇
スタッフ
舞台美術:杉浦充 舞台監督:北方こだち 照明:島田雄峰(LST) 音響:平岡希樹(現場サイド) 衣装:川口知美(COSTUME80+) フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
ノルウェーを同郷とする画家ムンクと作家イプセン。その二人を『幽霊』でつなげるというのは、あまりにも話ができすぎているようにも思います。二人が見ていた、もしくは二人を見ていた幽霊とは何だったのでしょうか。今回、愛知県芸術劇場と愛知県美術館の協力で実現したこの企画では、ムンクのテキストや、ムンクを巡るテキストを中心にしたモノローグパフォーマンスを美術館で、イプセン『幽霊』とムンクが描いた『幽霊』のムードスケッチを原作に舞台作品を劇場で上演します。幽霊として浮かび上がる因習や慣習、愛や結婚、義務と自由などに対する伝統的な価値観。おそらく今の現れるその幽霊の正体に少しでも近づけられたと考えています。 鳴海康平(第七劇場 演出家)
「ムンク|幽霊|イプセン」は美術館と劇場でパフォーマンスが行われます。流れる時間も鑑賞方法も異なる二つの場所を繋ぐのはイプセンの戯曲『幽霊』です。イプセンがリクスモール(デンマーク・ノルウェー語)で執筆し1881年に発表したこの戯曲は、前作「人形の家」のノラのもう一つの姿としてよりセンセーショナルなものとして受け止められました。日本では明治40年(1907年)ドイツ語からの翻訳として紹介され、100年以上経った今も度々上演され続けています。今回の上演が《今ここにいる私たち》がムンクの作品を通してイプセンの言葉と繋がるスリリングな体験となることを楽しみにしています。 山本麦子(愛知県芸術劇場 プロデューサー)
ベルリン・ドイツ劇場の監督兼演出家のラインハルトが、近代心理劇上演のために新設した小劇場の座席数は、愛知県芸術劇場小ホールとほぼ同じ300席余り。1906年秋のこけら落とし演目として同年5月に没したイプセンの『幽霊』が選ばれ、舞台美術や衣装の色合い、演者のポーズなどを含めた全体の雰囲気イメージ画がムンクに依頼されました。ムンクが各場面に応じて何枚も描いた構想画の中でも印象的な一枚がこの作品です。視線を合わせずうつむく人物たちの顔を照らす黄緑の不気味な光、物語を支配する血の因縁を象徴するかのような赤。ムンクはイプセンの霊からの視線も感じつつ描いていたことでしょう。 深山孝彰(愛知県美術館 美術課長)

エドヴァルド・ムンク Edvard Munch 《叫び》の作者として世界的に有名なノルウェー出身の画家。若い頃、故郷では評価されず、ドイツで開いた個展は保守派の攻撃により1週間で打ち切りとなる。この「ムンク事件」で有名になり、ドイツを拠点に活動。その後故郷で開かれた大規模個展にイプセン(67歳)が訪れ、ムンク(32歳)に「敵が多いほど、多くの友に恵まれる」と言ったとされる。その後、イタリア、フランス、ドイツ、ノルウェーで活動した。

���ンリック・イプセン Henrik Ibsen ノルウェー出身の劇作家・詩人。「近代演劇の父」と呼ばれる演劇史上の巨人。シェイクスピア、チェーホフと並び、現在でも世界中で盛んに上演される。19世紀当時一般的だった勧善懲悪の物語や歴史上の偉人が登場する大作から離れ、個人の生活や現実の社会の課題などを題材に戯曲を執筆。

エドヴァルド・ムンク Edvard MUNCH 《イプセン『幽霊』からの一場面》 1906年 テンペラ、画布 愛知県美術館蔵 1905年、ベルリン・ドイツ劇場の芸術監督となった演出家兼プロデューサーのマックス・ラインハルトは、隣接する建物を座席数300余りの小劇場(Kammerspiele Theater)に改装。1906年秋のオープニングプログラムに、同年に亡くなったイプセンの「幽霊」を選び、その舞台美術のムードスケッチをムンクに依頼。そのうちの一つが上記の作品であり、2017年より愛知県美術館蔵。
イプセン「幽霊」
1881年発表。「人形の家」同様、センセーショナルな反応と非難を巻き起こす。愛のない結婚だが放埒な夫のもとに留まったアルヴィング夫人。夫の死後、夫の偽りの名誉を讃える記念式典を前に、息子オスヴァルがパリから帰ってくる。しかし、息子と自分、そして女中レギーネ、その父エングストラン、牧師マンデルスとの間で、因習や慣習、愛や結婚、義務と自由などに対する伝統的な価値観が幽霊のように浮かび上がる。

第七劇場 Dainanagekijo 1999年、演出家・鳴海康平が早稲田大学在学中に設立。国境を越えられるクリエイションをポリシーに作品を製作。ストーリーや言葉だけに頼らず、舞台美術と俳優の身体とともに「風景」によるドラマを築く独特の舞台空間が海外で高く評価される。国内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内24都市、海外4ヶ国(韓国、ドイツ、フランス、台湾)9都市で公演。2006年より東京都豊島区 atelier SENTIOを拠点とする。2013年、代表・鳴海がポーラ美術振興財団在外研修員として1年間のフランス滞在から帰国後、日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。2014年より三重県津市美里町に拠点を移設し、Théâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。 代表・鳴海はAAF戯曲賞審査員(第15回〜)。第16回大賞受賞作「それからの街」(額田大志作・愛知県芸術劇場小ホール・2017)上演の演出を務める。
【website http://dainanagekijo.org】 Photo: ワーニャ伯父さん(三重県文化会館・2019)

杉浦 充 SUGIURA Mitsuru 1978年愛知県生まれ。金沢美術工芸大学彫刻専攻卒業後、ドイツ国立デュッセルドルフ美術アカデミー舞台美術専攻卒業。2011年より8年間、舞台美術家ヨハネス・シュッツに師事する。欧州を中心にザルツブルク音楽祭、パリ・オデオン座、ウィーン・ブルク劇場、ベルリーナアンサンブル、フランクフルト歌劇場などで、演出家カリン・バイヤー、リュック・ボンディ、ヨハン・シモンズ、ローランド・シンメルプフェニヒなど数々のプロダクションに、舞台美術助手あるいは共同舞台美術家として参加。現在ベルリンと愛知を拠点に活動。
⬇ ⬇ ⬇ ムンク|幽霊|イプセン 主催:合同会社第七劇場、愛知県芸術劇場、愛知県美術館 協力:長久手市、猫町倶楽部、三重県文化会館 日本語字幕協力:NPO法人 名古屋難聴者・中途失聴者支援協会 製作:第七劇場 助成:芸術文化振興基金 お問い合わせ:第七劇場 [email protected] 070-1613-7711(平日10〜18時)


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