#工藤キキ
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NO!! WAR 野田努・三田格・水越真紀・吉住唯・工藤キキ=編 河出書房新社
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2023.05.20
ドキュメンタリー映画『世界で戦うフィルムたち』
本日より、池袋シネマ・ロサにて劇場公開です。 そのほかの劇場は順次公開してまいりますので、続報をお楽しみに。 ーー Documentary film "The Night Before Upheaval"
The film will open today at the Ikebukuro Cinema Rosa. Other theaters will follow in due course, so please look forward to further updates.
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【あらすじ】
世界に向けて挑戦を続ける若手映画監督・亀山睦木が、日本映画の未来を模索した実録ドキュメンタリー。
亀山監督は自身の監督作「12ヶ月のカイ」を110以上もの海外の映画祭に応募し、現地の声を聞くためアメリカからヨーロッパまで足を運んだ。その道のりを追い、キャストやスタッフの思いを込めた作品を1人でも多くの観客に観てもらうべく奮闘する亀山監督の姿を映し出す。
さらに亀山監督は、日本を代表する俳優・寺島しのぶ、ハリウッド作品も手がける清水崇監督や北村龍平監督ら映画関係者にインタビューを敢行。世界で活躍する日本人の経験や、若手監督・俳優のリアルな苦悩が本人たちの言葉で語られる。 ーー 【STORY】 This is a true-life documentary by Mutsuki Kameyama, a young film director who continues to challenge the world, in search of the future of the Japanese film industry.
Kameyama submitted their film "12 Months of KAI" to over 110 overseas film festivals, and traveled from the U.S. to Europe to hear the voices of local audiences. The film follows Kameyama's journey and their struggle to get as many viewers as possible to see their film, which is filled with the thoughts and feelings of the cast and crew.
They also interviewed leading Japanese actor Shinobu Terajima, as well as directors Takashi Shimizu and Ryuhei Kitamura, who have also worked on Hollywood productions, and others involved in the film industry. In their own words, they speak of the experiences of Japanese filmmakers working around the world and the real-life struggles of young directors and actors.
【出演】
北村龍平 谷垣健治 清水崇 深田晃司 片山慎三 祐真キキ / 寺島しのぶ 松本卓也 宇賀那健一 戸田彬弘 野本梢 加藤綾佳 石橋夕帆 田中大貴 皆川暢二 中屋柚香 中垣内彩加 工藤孝生 岡田深 大石菊華 今村左悶 カン・ハンナ Michael A Stackpole Neilson Black Louis Savy 掛尾良夫 矢田部吉彦
【スタッフ】
監督:亀山睦木 企画 : noadd プロデューサー : 浦野大輔 吉野匡志 鈴木遥 山田百合菜 アソシエイトプロデューサー : 吉丸佳予子 音楽 : 今村左悶 イラスト : カタユキコ キャスティング : 本間祐樹 ( スカリー ) 神原健太朗 門田治子 ヘアメイク : 清水彩美 光倉カオル (dynamic 所属) スタイリスト : 中井綾子 (crepe 所属) モーショングラフィック: 小野越生 整音・音響効果 : 松野泉 製作・配給 :ノアド株式会社 助成 : 文化庁「ARTS for the future! 」補助対象事業 ーー 【Interviewee】
Ryuhei Kitamura, Kenji Tanigaki, Takashi Shimizu, Koji Fukada Shinzo Katayama, Kiki Sukezane / Shinobu Terajima Takuya Matsumoto, Kenichi Ugana, Akihiro Toda, Kozue Nomoto Ayaka Kato, Yuho Ishibashi, Daiki Tanaka, Youji Minagawa Yuzuka Nakaya, Ayaka Nakagochi, Kosei Kudo, Jin Okada Kikka Oiwa, Samon Imamura, Kang Hanna Michael A Stackpole, Neilson Black, Louis Savy, Yoshio Kakeo, Yoshi Yatabe
【Staff】
Director:Mutsuki Kameyama Producer : Daisuke Urano, Tadashi Yoshino, Haruka Suzuki, Yurina Yamada Associate Producer : Kayoko Yoshimaru Music : Samon Imamura Illustlation : Yukiko Kata Casting : Yuki Honma (SKALY), Kentaro Kanbara, Haruko Monda Hair and Make : Ayami Shimizu, Kaoru Mitsukura(dynamic) Stylist : Ayako Nakai(crepe) Motion Graphic : Essei Ono Sound Design & Effects : Izumi Matsuno Produce & Distribution : noadd Inc. Supported by Agency for Cultural Affairs「ARTS for the future! 」
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Keita Ishiguro 石黒景太
アート・ディレクター兼デザイナー。デザイン・ユニットILLDOZERを2002年に解散後も、音楽関係や書籍の装丁、ロゴといったグラフィック・デザインを中心に、個人名義で活動。現在は、アート・ライターの工藤キキとYOUNG AND ROBOTを設立し、アパレル・ブランドのカタログや写真集のAD&デザイン等を手がけている。
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【劇評】100人のアンサンブルによる水上の狂宴
パルテノン多摩×子供鉅人『夏の夜の夢』 望月 正人
〔撮影:佐藤祐紀〕
2013年から、パルテノン多摩が、多摩1キロフェス(2013〜2015年)/パルTAMAフェス(2016年〜)のために、小劇場系の劇団と組んで作り上げている市民参加型水上演劇の最新作。記録のためにも書いておくと、きらめきの池ステージでのこれまでの公演は、以下のようなラインアップである。
2013年 PLAY on the waterシリーズ『フール・オン・ザ・ヒル』
作:ごまのはえ 演出:ウォーリー木下
2014年 柿喰う客×パルテノン多摩『たまらんファウスト』
作・演出:中屋敷法仁
2015年 ままごと×パルテノン多摩『あたらしい憲法のはなし』
作・演出:芝幸男
2016年 パルテノン多摩×FUKAIPRODUCE羽衣『愛いっぱいの愛を』
作・演出・音楽:糸井幸之介
2017年 パルテノン多摩×世田谷シルク『こいの棲む家』
作・演出・振付:堀川炎
2018年 パルテノン多摩×子供鉅人『夏の夜の夢』
作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:益山貴司
(「多摩1キロフェス」から「パルTAMAフェス」に変更された2016年以降、パルテノン多摩の方が名義は先に来るようになったらしい)。そんなわけで、今年2018年の9月23日(土)と24日(日)に上演されたパルテノン多摩×子供鉅人による『夏の夜の夢』2日目、24日の公演を見た。
〔撮影:佐藤祐紀〕
結論から言えば、予想を遥かに超える素晴らしさだった。実のところ、さほど期待してはおらず「お義理で見に行く」くらいの気分だったため、「なめてました、ごめんなさい!!」と頭を下げたくなったほどだ。演劇やシェイクスピアに関心のある人で本作を見逃した人たちには同情の念を禁じ得ない。
ただし、詩的で流麗な台詞回しや鋭利な身体表現など「芸術的」あるいは「演技技術的」な観点から言えば、これは間違っても最高のシェイクスビアではない。そのような観点から言えば、これより優れたものはいくらでもある。
しかし、本来のシェイクスピアの芝居とは、まさしくこんな「ユルいけど楽しい」ものだったのではないか。そして後述するように、この作品によってシェイクスピア作品の本質を思いがけない形で知ることができた。この2つにより、本作は絶賛に値する。
この上演で特に素晴らしかった点を2つ上げよう。まず1つは、きらめきの池ステージを見事に使いこなしていたこと。無駄に広く、水音で台詞がかき消され、音響も観客の集中力も拡散しがちな、あの扱いにくい空間を横縦横無尽に使い切っていたのには唖然とさせられる。
きらめきの池ステージでの上演を以前にも見ている人なら、この点を特に痛感したはずだ。これまでで最も素晴らしかったのは、FUKAIPRODUCE羽衣が『愛いっぱいの愛を』の終盤、「茜色水路」でエキストラを使って作り出した、世にも美しい光景だった。しかしそれは、最終盤のせいぜい2曲くらいだったはず。この上演では、あれに劣らないほど美しい光景が、少なくとも1時間くらいは続くのだ。FUKAIPRODUCE羽衣の公演を見た人なら、それがどれほどとんでもないことか分かるだろう。
〔撮影:佐藤祐紀〕
パルテノン多摩の上に位置するきらめきの池ステージは、多摩中央公園という「作られた自然」の中にある人工的な施設だ。周りに生い茂る木々は、昔からこの地に生えていたものではない。元々生えていた木を伐採し、代わりに日本各地から運んできた木をあらためて植えるという、グロテスクな行為から生まれたものだ。しかしそんな「作られた自然」も数十年が経つうちに、由来はどうであれ、この地に根づいた自然と化している。人工的に作られた「偽物の自然」がいつの間にか「本物の自然」に変化した土地。その中に作られた明らかに人工的な池。言わば嘘と本当が出会う土地。紛れもない嘘/偽物でありながら、人生の真実を照らし出す「演劇」というものを上演するのに、これほど似つかわしい場所があるだろうか。ましてや『夏の夜の夢』は、「森」が見せてくれる夢まぼろしの物語だ。上演される物語と背景が見事にシンクロしている。
特に素晴らしい点の2つ目。これは1つ目と密接に関係する。そもそもきらめきの池ステージを完全に使いこなすなどという離れ業がどうして可能になったのか? 答えは「100人のアンサンブル」だ(当日パンフに載っている名前を勘定したら本当に100人ピッタリいた)。「空間が広いなら出演者を増やして空間を埋め尽くしてしまえばいい」という、馬鹿馬鹿しいほど単純な発想。そんな「言うは易し行うは難し」なことを実現しているのだ。
そしてここが何よりも恐ろしい点。FUKAIPRODUCE羽衣の公演では、アンサンブルは終盤の2曲程度しか参加しなかったが、こちらは2時間の上演時間のうち少なくとも1時間40分、全員ではなくてもアンサンブルのうち誰かしらが舞台上で演技をしていたのだ! 当然その間にやるべき段取りは山のようにある。小道具も多い。歌もある。メチャクチャ体を使う。しかもステージは普通の舞台ではなく池の中だ。事前の稽古は、時間も労力も生半可なものではなかったはずだ。
〔撮影:佐藤祐紀〕
しかもこのアンサンブルは基本的に市民参加、つまり素人が主体だ。実際には、別の劇団に所属している人や大学で演劇を学んでいるような人も混じっているだろうが、いずれにせよ全員がノーギャラでの参加だ。パルテノン多摩はとんでもないブラック劇場である(笑)。
その効果は最大限に発揮された。あのきらめきの池ステージでなければ、あの100人のアンサンブルがいなければ、あの木々が背景になければ、あの月が天空に浮かんでいなければ、あの時カモやコウモリが空を飛ばなければ決してありえない、一期一会の夢のような時間が立ち現れたのだ。
そんなステージと100人のアンサンブルをフルに使いこなした増山貴司の演出力も凄い。大胆でありつつ、細かいところにはやたらと小技が効いていて笑える(その辺は出演者が自分でどんどんアイデアを出してきたのでは…と推測しているが)。
特に優れた演出は、最後の職人たちの素人芝居を、他の出演者全員が観客席に入り込んで一緒に見物し、拍手をしたり台詞を言ったりするものだ。確か新国立劇場での上演でも、オーベロンらが客席の最前列に座って芝居を眺める演出だったと思うが、100人のアンサンブルまで全員客席に入り込んでくるのは、まったく別次元の臨場感だ。それもあって、あの職人たちの素人芝居をかつてないほど楽しむことができた。と言うより、喜劇である『夏の夜の夢』で、実際に客席からあれほどの笑いが起きたのも初めてだ。
〔撮影:佐藤祐紀〕
そのような形で出演者と観客が一体になった後だけに、直後に繰りひろげられる水上での狂宴は、「ああ、この夢のような時間はもう終わりなんだ…」という切なさで涙が出そうになった。そして最後のパックの口上で実際に涙がこぼれた。『冬物語』ではない、『夏の夜の夢』でだ。そんな普通ならありえないことが起きてしまうほど、奇跡的に美しい光景だった。
その終盤を見ていくうちに、シェイクスピア作品にしばしば出てくる「芝居/人生はしょせん束の間の夢」という類の台詞が初めて実感として理解できた。あの日あの時あの場でしかありえない、もはや再現不可能な芝居。あそこにいたほんの数百人だけが共有しうる、逆に言えば、どんな言葉を弄しても見ていない人間とは共有不可能な、一夜限りの夢まぼろし。「これが演劇の本質、しかもそれは人生の本質でもあるのだ」…そのことがストレートに理解できた。
そう、この『夏の夜の夢』という他愛もない恋愛喜劇が我々の人生の映し鏡であることが、この上演を通じて初めて得心いったのだ。シェイクスピアが多くの作品で描こうとしていたのは、まさしくこのような思いなのだと。
だがこの上演には大きな問題がある。それは、水上ステージのハードルをあまりにも上げすぎてしまったことだ。あの場所を、今年と同等以上に使いこなすのは極端に難しい。感動しながらも、来年どうするのか不安になってくる。もし来年の予定がすでに決まっているとしたら、担当カンパニーの演出家は当然見に来ているはずだが、今頃頭を抱えているのではなかろうか。
また今回、アンサンブルはノーギャラだとしても、小道具や衣装でかなり予算がかかっていると思う。パル多摩改修の莫大な費用であれこれもめている最中、来年も同じ規模で開催できるのか…… あらゆる意味で不安が募る。
〔撮影:佐藤祐紀〕 なお私が子供鉅人を見たのは、今年の春に静岡のストレンジシードでやったバレーボールドラマのパロディ短篇に続いて2度目。そちらとは作風が違うと言えば違うし同じと言えば同じとも言える微妙なところ。そちらも面白かったが、口を極めて絶賛するほどではない。今回は100人のアンサンブルおよび水上ステージとの化学反応によって生まれた傑作。だから子供鉅人という劇団自体の力は、私にはまだよく分からない。これから実力を見極めていこうと思う。 これが演劇の最高峰だと言うつもりも、演劇の全てだと言うつもりもない。 しかし「これが演劇だ!」と声を大にして言うことはできる。 そんな稀有な舞台だった。 一夜のすばらしい夢まぼろしを見せてくれた、本作の全ての出演者と関係者に、心から感謝する。
●望月 正人(もちづき・まさと) 観劇人(主に小劇場)。東京在住。静岡市出身の縁もありSPACの公演にもしばしば出没。古典戯曲を読む会@東京の世話人。
【公演情報】
パルテノン多摩×劇団子供鉅人 特別公演 100人シェイクスピア「夏の夜の夢」
http://www.kodomokyojin.com/midsummer/
作 :W・シェイクスピア
演出:益山貴司
振付・ステージング:長谷川寧
振付:小山柚香
出演:劇団子供鉅人(益山寛司、キキ花香、影山徹、億なつき、ミネユキ、益山U☆G、古野陽大、うらじぬの、地道元春、益山貴司)+100人
日程:2018年9月15日(土)~16日(日)各日17:30開演(全2ステージ)
会場:パルテノン多摩 きらめきの池ステージ(〒206-0033 東京都多摩市落合2-35)
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JUKE/FOOTWORKの個人的まとめ
JUKE/FOOTWORKについて人に教えるときに役に立ちそうな情報をインタビューや特集記事を中心にまとめます。 最終更新:2022.11.11 ■偉大なる先人達による記事まとめ BOOTY MUSIC JAPAN http://ghetto.seesaa.net 話題のニュージャンル「Juke/Footwork(ジューク/フットワーク)」まとめ https://matome.naver.jp/odai/2134720117091412801 【まとめ】今さら聞けない「ジューク/フットワーク」のコト。〈Hyperdub 10〉イベント予習編! #Juke #Footwork https://qetic.jp/music/juke-footwork-140130/109711/ 2011 #20 ゲットー・ブーティ・ベース 〜D.J.Fulltono Interview〜 http://blog.livedoor.jp/kayano_soto/archives/66242165.html 〈プラネット・ミュー〉のこの10年 ――マイケル・パラディナス、インタヴュー http://www.dommune.com/ele-king/features/interview/001771/index.php D.J.Aprilさんのシカゴ行 https://togetter.com/li/166092 Planet Muコンピ・アルバム第2弾『Bangs & Works Vol.2:The Best Of Chicago Footwork』が発売 https://jp.residentadvisor.net/news.aspx?id=15226 Planet Mu ジューク・キャンペーン(表) www.inpartmaint.com/PlanetMu-JukeCampaign.pdf Planet Mu presents Juke / Footwork JP Showcase Promotion https://soundcloud.com/pdis_inpartmaint/sets/v-a-planet-mu-juke-footwork-jp 2012 TRAXMAN シカゴのジューク、日本上陸 http://www.ele-king.net/news/002409/ Traxmanが初来日へ https://jp.residentadvisor.net/news.aspx?id=17633 TRAXMAN with Red Legends footworkers : A.G. & DJ MANNY http://www.unit-tokyo.com/schedule//2012/10/12/121012_traxman.php TRAXMAN JAPAN TOUR 2012 feat. A.G. at UNIT (edit by AKIOCAM) https://www.youtube.com/watch?v=fI0GXsJWCFQ 2013 DJ file(8) DJ FULLTONO http://www.ele-king.net/review/sound_patrol/dj_file/003123/ 工藤キキのTHE EVE vol.3 : NYのジューク http://www.ele-king.net/columns/003253/ ジューク! 勢い止まらず ──DJラシャド、インタヴュー http://www.ele-king.net/interviews/003413/ ECD、PUNPEE、仙人掌、Cherry Brown、SQUASH SQUADらHIP HOPアーティストが参加したコンピ「160OR80」が大型配信サイトで1位を獲得 http://amebreak.ameba.jp/news/2013/01/003634.html Album Reviews > 160OR80 http://www.ele-king.net/review/album/002847/ 「160OR80」 http://samplinglove.blog94.fc2.com/blog-entry-1726.html AVメーカー「性格良し子ちゃん」、JUKE/HIPHOPコンピレーション「160OR80」のミュージッックビデオを制作 https://okmusic.jp/news/25055/ RP Booがジャパンツアーを開催 https://jp.residentadvisor.net/news.aspx?id=21732 RP BOO JAPAN TOUR 2013 ジュークの親玉、ついに来日! http://www.ele-king.net/news/003451/ シカゴ・ジュークの重鎮RP Boo今週末来日、本日dommune出演 https://ototoy.jp/news/74539 2014 Hyperdub 10 http://www.unit-tokyo.com/schedule/2014/01/31/140131_hyperdub_10.php Hyperdub 10開催!——ポスト・ダブステップ、そしてジュークのトップ・アーティストが集結 https://ototoy.jp/news/74395 【ハイパーダブ】コード9、DJラシャド、ローレル・ヘ イロー、アイコニカ出演! 10周記念イベント開催決定!! https://qetic.jp/music/hyperdub-131010/105424/ 1/31 RBMA PRESENTS HYPERDUB 10 @UNITレポート http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/red-bull-music-academy-presents-hyperdub-10-report 【追記あり】追悼 DJ Rashad http://ghetto.seesaa.net/article/395693897.html ジューク/フットワークの大物、DJラシャドが亡くなる http://bmr.jp/news/103602 DJラシャド追悼…初来日の思い出&音源/映像まとめました http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/909 R.I.P. 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感動が澄み渡る
こんばんは!ガウス(おはようさぎ)です!
恵子日誌を当てられて数日
完全にサボってる...
だがしかし!キキさんの日誌を読んで、めんどくさいお化けは消え失せた!バイト後の渇いた心は潤った!夜はまだ始まったばかり!
よし、役者紹介書いてしまおう!
go!!!
・渡邉あみさん
初期からあらゆる場面でお世話になりました!最近、坂道に興味がある様子。けど、あみさん...欅坂はもうないんですよ...。今は櫻坂...
今回の役は今までのあみさんがやってきた役が一つに詰まったみたいな役!常にニコニコしてて、おちゃらけてるけど、底無しに優しい。これは、本人との共通点。
・大不自然賃夫さん
攻撃的なラッパー。気を抜くと、ラップバトルに持ち込まれる。その影響か、最近、おれはラップを練習し始めました。最近、特にギャグセンが高いなだと思う。役者としては誰もが尊敬してると思う!
・鰻白河ミニ
32歳バツイチのシングルファザー。��手ひとつで2人の娘を育ててる。いつまで、娘がパパと呼んでくれるか心配してる。みたいな風貌のやつ。今回、めちゃいきいきしてる。楽しそうやんけ!
・三葛麻衣さん
暖気団みたいな優しい人。常に、他を包み込むような余裕を持ってる人。スタッフワークの愚痴とかを言わない!話してて、嫌な気持ちにならない!そんな人!今回の役はおれとはっしーに直球ドストライクで刺さってます!
・でぃあ
安定した芝居力。今まで数多くのメインをやってきただけあって、さすがの芝居力だなと思う。うまいなぁって!衣装とか作ってくれた。サンキュー!
・おはようさぎ
自分です。最近、ラップの練習として、その日あったことをビートにのせて喋ってます。
かえる見に行った。らめる凄かった。けど、バイトのメールで、意気消沈。オーイェー。
・髙木悠さん
知識が豊富な人。小道具の作り方とかで、いろいろアドバイスをもらってます。細かい部品の名前やったり、工具の特徴なんかを詳しく教えてくれました!すごい知識量だなぁと思ってます!
・小林秋人さん
言わずもがな、我らが座長。ハベさん。また自分にとっては、忘れてはならない大道具スーパーチーフ!久しぶりにハベさんチーフの作業に参加できて嬉しかったです。今回の役
はみんなに愛されてる。支持率100%哉。
・中原クリニック
おれの記念すべき最初に紹介する32期はこいつ!中原クリニック。なんじゃその名前。まぁ、でも、本人のキャラとか雰囲気を知ると、うん、さもありなん。独特の感性とセンスと物事の捉え方でボケる。それは、役にも現れる。
ここでしっかり寝落ち...
次の日
・GEOさん
パワフルなフィジカル系。演劇と学問、その他釣りとかギターとかの趣味を多立させてるのがすごい。多立なんて言葉があるのかわからないが、とにかくやりたいこと全部してるのがすごい!陽キャと言われる所以ですね!
・竹川佳輝
pvまじですごいと思う。今回のあすせかのpvの作成者。センスが爆発してると思う。いろいろこだわりを力説してくれるのが聞いてて楽しい!基本的に、先輩扱いしてくれるが、時々、ここぞとばかりに反旗を翻す。動きが独特で面白い!
・国分栞
紹介しすぎてる同期。オムニから一緒でもう紹介することがない。超多忙な人。実習大変そうやけどがんばれ!将来、死にそうになったらよろしく!またフロンと���藤さんに焼肉連れて行ってもらおうぜ!
・赤松遼子
純粋な正直者。適当に作ったおれの芸名の由来を信じてくれた。てことで純粋。動きとか表情が豊かで、そこんとこもなんとなく純粋。同期のボケ達をズバズバ切り捨ててる印象。でも、面白い時はちゃんと笑ってる。てことで正直者。
・雑賀厚成
付き合いが良すぎる信頼できるやつ。今回の公演期間中、いつも近くにいた気がする。小道具は二人で刀作ったし、舞美・大道具作業はいつもいたし、そもそも脚本同じやし。作業する時はいつも、付き合ってくれてた。ありがとうな!
オペ(レーションスタッフ)の方々
一回、照明オペやったことがあってそん時、大変やったからオペの人にはすごい敬意を払ってます。
てか、3つとも32期がしてくれてるんやな。ありがとう。
・加美千尋
まだ、あんまり話したことはないけど、照明のことでよくキキさんと話してるのを見て、微笑ましい。稽古にも来てくれてた。これから、役者参加するのかな?部署もかぶるのかな?なんにせよそんときはよろしく!
・久保勇貴
最初に会った32期。いろいろ誘ってくれる行動派。ダンスとかうまいし、運動神経が良さそうな気がする!殺陣とかもうまいんじゃないか。いつか一緒にできる日を楽しみにしてる。あとバッセン行きたいな!
・佐藤舞弥
まだ、あんまり話せてないけど、衣装でお世話になった。早い時点でこまめに連絡をくれて、しっかりしてる人だと思った。加美さん同様、稽古来てくれてたし、これから関わる機会があることを楽しみにしてるし、そんときはよろしく!
脚本・演出
樹木キキさん
世界最高の世界観。やっぱりおれはキキさんの脚本だ!登場キャラみんなが個性を持ってて、ちゃんと自分の空間を主張してて。笑いはもちろん、感動もある。やっぱりキキさんだ!ワンピース好きってのも、気が合いすぎる。やっぱりキキさんだ!
と言ったところで班全員紹介できたけど、結局丸一日くらい投稿、遅れちまいました。
、、、しっかり考えたって事で。
さて、第二回通しも終わり、今週末には本番来たる。
不安に思うかもしれないが
この道を行けばどうなるものか
行けばわかるさ
バカヤローー!!!
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3月28日に見に行った展覧会:「トラベラー まだ見ぬ地を踏むために」展@国立国際美術館 ※出展作家:ピピロッティ・リスト、高松次郎、ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー、ジョアン・ミロ、ヘンリー・ムア、アレクサンダー・コールダー、ペーター・フィシュリ&ダヴィッド・ヴァイス、ロバート・ラウシェンバーグ、カリン・ザンダー*、畠山直哉、米田知子、藤井光、大竹伸朗、ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ、テリーサ・ハバード/アレクサンダー・ビルヒラー、アルベルト・ジャコメッティ、安齋重男、ボリス・ミハイロフ、許家維、小泉明郎、シアスター・ゲイツ、ヤン・ヴォー、須田悦弘、ナイリー・バグラミアン、ティノ・セーガル、アローラ&カルサディーラ、マリーナ・アブラモヴィッチ、ロバート・スミッソン、ポール・マッカーシー、ヴィト・アコンチ、植松奎二、白髪一雄、工藤哲巳、塩見允枝子(千枝子)、榎忠、篠原有司男、彦坂尚嘉、森村泰昌、村上三郎、塩田千春、笹本晃、ヒーメン・チョン、関川航平、ロベルト・クシミロフスキ、サムソン・ヤン
(*カリン・ザンダー作品参加作家:相笠昌義、秋岡美帆、青木野枝、新井知生、荒木悠、朝倉美津子、ヴィルギリオ・アヴィアド、ミロスワフ・バウカ、オリバー・ビア、ジョナサン・ボロフスキー、ソフィ・カル、エンリコ・カステラーニ、中馬泰文、トニー・クラッグ、エンツォ・クッキ、ヤン・ディベッツ、ジム・ダイン、堂本右美、ソーリン・ドミトレスク、越前谷嘉高、ローリー・トビー・エディソン、榎忠、ベルナール・フリズ、藤本由紀夫、深田充夫、福田美蘭、ハミッシュ・フルトン、ライアン・ガンダー、リアム・ギリック、ジュディス・ゴッドウィン、後藤靖香、ミラン・グリガル、ナイジェル・ホール、はまぐちさくらこ、橋爪彩、速水史朗、林孝彦、彦坂尚嘉、日野田崇、カンディーダ・ヘーファー、堀浩哉、星野高志郎、フェリックス・シュテファン・フーバー、伊庭新太郎、池辺教、イケムラレイコ、石川順恵、饒加恩、アレン・ジョーンズ、金沢健一、金氏徹平、加藤泉、河内成幸、ユウコ・タカダ・ケラー(高田有子)、ナンシー��レディン・キーンホルツ、サニー・キム、木村秀樹、木村浩、フィリップ・キング、金月炤子、岸本吉弘、北野謙、小林敬生、小林孝亘、ダヴォルン・コー=ウドムヴィト、小山佐敏、黒川博、桑原盛行、桑山忠明、李禹煥、ウテ・リンドナー、馬六明、ロン・ティエン・シー、前山忠、松江泰治、松井智恵、ボリス・ミハイロフ、ミヤギフトシ、宮本隆司、宮﨑豊治、森千裕、森村泰昌、マット・マリカン、中川直人、中村宏、中村一美、中村滝雄、西尾康之、小谷元彦、小川幸一、O JUN、大久保英治、ジュリアン・オピー、オルラン、大島成己、サイモン・パターソン、ピーター・フィリップス、佐川晃司、坂本夏子、桜井貞夫、アンリ・サラ、佐藤克久、沢居曜子、鴫剛、嶋田しづ、清水晃、篠原猛史、四宮金一、塩見允枝子(千枝子)、白石由子、キキ・スミス、トーマス・シュトゥルート、須田悦弘、杉本博司、須藤由希子、束芋、高部多恵子、高浜利也、高柳裕、竹岡雄二、竹﨑和征、田窪恭治、棚田康司、寺内曜子、THE PLAY、ヴォルフガング・ティルマンス、富田文雄、豊田豊、坪田政彦、津上みゆき、杜珮詩、植松奎二、若江漢字、エルヴィン・ヴルム、八木マリヨ、山田彊一、山口啓介、やなぎみわ、安原竹夫、矢柳剛、葉祥栄、湯原和夫、張大力
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腦補腦補腦補!
【圖取自於銀魂161集】
最近終於把銀魂目前進度追完了,接下來就是看漫畫了~~
重複看了好幾個日常篇,發現空知大人特別愛吉力卜(真的很愛的那種,已經好幾集看到內容有出現天空之城跟魔女宅急便了)
然後我就想到我上次有腦補出一個全新的東西(真的很無關劇情)
161集內十四他們組隊要攻略阿通(個人理解),然後旁白小總大聊天空之城,後面阿通登場,由山崎扮演阿通的友人。
【圖為山崎說,我真覺得這段要用影片來呈現才會懂我在說啥QQ】
然後近藤跟小總各別說了自己喜歡的吉力卜角色。
以上是旁白小總說的,我沒看過魔女宅(真心沒看過),所以特別去找了一下琪琪的資料。
琪琪(キキ)
一位13歲的見習魔女,離開家鄉獨自生活。她並沒有強大的魔法,只有與她的貓吉吉對話和騎掃帚的能力。個性純潔,也容易興奮與害羞。而且迷迷糊糊。原作裡外型為長髮少女,動畫版中為了減少動畫師的工作量,吉卜力工作室最後決定將她設定為短髮少女。
【資料取自維基百科】
再找個比較形容這角色的資料好了。
蘿莉,離開家鄉生活,樂天好動,剩下的自己腦補我想說誰吧,嘻嘻。
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魔女の宅急便にまつわる「雑学&都市伝説」キキの声優はコナン!トンボの声優は工藤新一!
本日日本テレビの「金曜ロードショー」にてジブリアニメの名作「魔女の宅急便」が放送されます。13歳という思春期を迎えた女の子が独り立ちをするという、冒険的でそして…read more source : 秒刊SUNDAY | 面白いネットニュースサイト Source: 秒刊SUNDAY
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《協賛企業様・団体様、および協力者の皆様へ》 本年も企業様・団体様より多大なご援助を賜りました。実行委員一同厚くお礼を申し上げます。 カランコロン音楽祭は様々な方からのご協賛・ご協力のもとこれまで開催してきました。継続的に開催するにあたって各設営運営費用が大変厳しい状況でありますが、皆様のご協力あって回を重ねるごとに楽しみにして頂けるお客様も増え、お祭り自体も成長・発展しつつあります。 ご協賛およびご協力を頂いた企業様・団体様の温かいご支援の元、開催準備を進めていきますので引き続き皆様方のご指導、ご支援の程、心よりお願い申し上げます。 なお、当日はご芳名の看板と提灯をあげさせて頂きます。 以下敬称略 ◎協賛 ㈱アルバホーム 総合建築㈲アルファイン BAUHAUS㈱ ㈱ユニオンサービス あえる建築工房 青木開発㈱ ㈲明野自動車 ㈱明の星建想 ㈱旭自動車商会 アサヒビール㈱ アトリエ ミホ 天埜真珠 荒木内科循環器科 石川商工㈱ 伊勢志摩法律事務所 伊勢すまいる整骨院 伊勢橋本ガス ㈲伊勢屋精肉店 イタヤ自動車㈲ 一級建築士事務所 濱口設計 ㈱Wedesign ㈱上村工務店 オウチノ・ワークス ㈲大玉商会 ㈲オールスマイル・ライク ㈱奥井組しあわせステージ ㈱奥野建設 小俣産業㈲ 加藤歯科医院 キッチンたきがわ ㈲ケーケー山本自転車店 Circle KK 小切間建設工業㈱ こころカイロプラクティクオフィス 想ほーむ こどもふくキキ 呉服の宇田 south ララパーク店 酒のあおき サニーディッパ―クライミング シゲルカットクラブ ㈱下村住建 JUJUBE ㈲真健 すかや呉服店 税理士法人 あおぞら SELIGOHOME ㈱創建ハウジング ㈲大房建設 ㈲タカト住宅 たけうち眼科医院 てらこやcafé ㈲中村石材店 ㈱中美建設 二光堂 寶来亭 nico+ 二冨士 の乃フジ 橋爪建材㈱ 花田小児科医院 ㈱Bd HOME 菱田建材㈱ 日の出旅館 ㈱廣垣工務店 ㈱富士建設 ふじさとこどもクリニック ㈲へんばや商店 ㈱前田組 松阪daRumA ㈱丸井鉄工所 Mie Chuo BMW 御木本製薬㈱ ミツ株式会社 ㈲ミナミ自動車販売 村松有滝診療所 maple ㈱山口工務店 ㈱YAMADA ㈱山野建設 ㈱佑成産業 ゆずや LAKOTA Y’shome いけべ 磯部工業㈱ 犬の美容室 BUZZ 建築塗装ナカノ 第3次ベビーブームの会 ドッグスガーデンペスカ ㈱マスヤ ◎協力 中島学区まちづくり協議会 辻久留町自治会 (株)前田組 ◎機材協力 都天眞堂 ◎制作協力 トーマス http://ift.tt/2vxqNM3
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〈 カランコロン音楽祭 〉 実行委員をしているカランコロン音楽祭。 今年も伊勢の夏の夜を賑やかします。 ご協賛頂いた皆様、ボランティアでお手伝いしてくれる皆様、地元有志の方々、書ききれないほどの皆に協力していただいて今年も4回目をむかえる事ができました^_^ ありがとうございます。 … 8月19日は予定を空けておいて下さいね〜〜☆ #ダンシングヒーロー を踊りましょ〜〜☆ … #MaDEU #荻野目洋子#盆踊り#度会橋#夏祭り#伊勢市#三重県#辻久留'” #Repost @karankoron_2014 with @repostapp ・・・ ・ 2017年本祭の発表です! ・ 第4回 カランコロン音楽祭 ・ 2017年 8月19��� 土曜日 16:00~21:30 (小雨決行 雨天中止) 伊勢市 宮川堤公園 (度会橋下) 入場料 無料(投げ銭大歓迎!) 駐車料 有料1台500円 ・ ★LIVE★ 夜のストレンジャーズ GEZAN 踊ってばかりの国 ・ ★DJ★ やけのはら dj colaboy(HOMESICK) 前山敏明(High Spirits) # モリタナツキ ・ ★太鼓★ 加藤新治 ・ ★踊り★(曲目) 伊勢音頭 炭坑節 東京ばやし 河内男節 うらじゃ音頭 ドラえもん音頭 ダンシングヒーロー ・ ◎DRUM SESSION 竹馬+KOGIRIMA+藤原つむぎ ・ ★夜店★ acatoki【New】 ASHITA WORKS アポロン AMAMILIVING【New】 Alice アロマテラピー&リラクゼーション Repos 伊勢志摩Happy農園 伊勢すまいる炭酸整体【New】 イタリア料理 il Vivo uchimayu 旨家どんぐり emars otomoni coffee cafe&diningbar TOAST カフェ simme CAFE HUSET CAFE めがね書房 KINOSHITA CHAEN 木の舎商店 小猿超商店 CMC a.k.a カレーミーティングクルー【New】 Jamise たこ焼き8739【New】 チクチクトーマス てしごとや tayutau 峠のごはんや 和花葉 なかやまフードサービス BAUHAUS 株式会社 畑のおひるごはん Himeshara BABA bakery【New】 ハルノ【New】 B’s shoP Bio cafe de Mani pooka FOLK FOLK COFFEE【New】 フジヤマプリン fufura flowershop entto&grim ホーリーカフェ bon fleur MISSIONS MUSEA moon cafe 焼菓子 あいうえお LocaLité ワタルマスター【New】 WAC WORKS【New】 One G’s ※実行委員ブースにて総合案内、救護スペースも設けております。 ※珈琲Jenico/水色レコード/MaDEUは実行委員ブースにて出店致します。 ・ ★協賛★ (敬称略) ㈱アルバホーム 総合建築㈲アルファイン BAUHAUS㈱ ㈱ユニオンサービス あえる建築工房 青木開発㈱ ㈲明野自動車 ㈱明の星建想 ㈱旭自動車商会 アサヒビール㈱ アトリエ ミホ 天埜真珠 荒木内科循環器科 石川商工㈱ 伊勢志摩法律事務所 伊勢すまいる整骨院 伊勢橋本ガス ㈲伊勢屋精肉店 イタヤ自動車㈲ 一級建築士事務所 濱口設計 ㈱Wedesign ㈱上村工務店 オウチノ・ワークス ㈲大玉商会 ㈲オールスマイル・ライク ㈱奥井組しあわせステージ ㈱奥野建設 小俣産業㈲ 加藤歯科医院 キッチンたきがわ ㈲ケーケー山本自転車店 Circle KK 小切間建設工業㈱ こころカイロプラクティクオフィス 想ほーむ こどもふくキキ 呉服の宇田 south ララパーク店 酒のあおき サニーディッパ―クライミング シゲルカットクラブ ㈱下村住建 JUJUBE ㈲真健 すかや呉服店 税理士法人 あおぞら SELIGOHOME ㈱創建ハウジング ㈲大房建設 ㈲タカト住宅 たけうち眼科医院 てらこやcafé ㈲中村石材店 ㈱中美建設 二光堂 寶来亭 nico+ 二冨士 の乃フジ 橋爪建材㈱ 花田小児科医院 ㈱Bd HOME 菱田建材㈱ 日の出旅館 ㈱廣垣工務店 ㈱富士建設 ふじさとこどもクリニック ㈲へんばや商店 ㈱前田組 松阪daRumA ㈱丸井鉄工所 Mie Chuo BMW 御木本製薬㈱ ミツ株式会社 ㈲ミナミ自動車販売 村松有滝診療所 maple ㈱山口工務店 ㈱YAMADA ㈱山野建設 ㈱佑成産業 ゆずや LAKOTA Y’shome いけべ 磯部工業㈱ 犬の美容室 BUZZ 建築塗装ナカノ 第3次ベビーブームの会 ドッグスガーデンペスカ (株)マスヤ ・ ★主催★ カランコロン音楽祭実行委員かあい ・ ★後援★ 伊勢市 伊勢市教育委員会 ・ ★協力★ 中島学区まちづくり協議会 辻久留町自治会 (株)前田組 ・ ★機材協力★ 都天眞堂 ・ ★制作協力★ トーマス ・ ★音響★ SYSTEM GATE ・ ★Flyer design★ @roshi_nante_ ・ ★お問い合わせ先★ カランコロン音楽祭 実行委員 isekarancoron (Ise, Mie)
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GUGGENHEIM Vol.03 ARTIST TALK: TOMOO GOKITA
GUGGENHEIM Vol.03 ARTIST TALK: TOMOO GOKITA 初心勿忘、特に何かを成し遂げたわけでもないのに緩みがちでゆるゆるな気持ちを引き締めるために。 <loosejoints>が立ち上げからお世話になっている五木田智央氏に、お話を伺うことにしました(リモートで、ゆるやかに)。
五木田智央氏(以下、「TG」):何から話そうか? 俊くんとの付き合いって、もう何年になる?
佐藤 俊 (loosejoints主宰/以下、「LJ」):20年くらいなりましたね。最初は、角田(純)さんとかやっちゃん(TOGAデザイナー)、石黒(景太)くんなんかと遊んでもらっているときに知り合いました。 実は〈loosejoints〉を始めるきっかけも復活するきっかけも、五木田くんなんですよ。もともと『remix』誌の仕事��絵を描いてもらっていて、それを何かしっかりとした形に残したいと思った。身近にいるアーティストたちの作品をもっとアートとして、カルチャーとしてしっかりと発信できるような形を作りたくて、「Tシャツというフォーマットで作品を発表してもらえませんか」と、五木田くんのところにお邪魔して相談に行ったところから<loosejoints>は生まれたんです。 TG:最初に〈loosejoints〉始めたときって、(同じく五木田氏が作品を提供している)<TACOMA FUJI>より早かったよね? LJ:そうですね。五木田くんがずっと言ってくれているように、「レーベルって言ったもん勝ちじゃん」と思って始めました。でも僕がボケーっと休んでいたら、なべちゃん(渡辺友郎氏/TACOMA FUJI代表)とこもすごく人気が出てきて、他レーベルも含め、カルチャーとしての流れがより大きくなっていくと嬉しいです。 TG:確かに、そうかもね。(同じくTACOMA FUJIやloosejointsに作品を提供するジェリー・)鵜飼とかも、どんどん人気者になっていったしね。 LJ:ホントに嬉しいですよね。それにしても当時から周りにいた人たちは、みんなキャラが立っていましたよね。。
GAME OVER、コロナ、都市
---そんなに長いお付き合いだったのですね。今も続いていますけど、コロナ禍の去年8~9月にタカ・イシイギャラリーで開催されていた「MOO」の展示を拝見したのですが、コロナの直前くらいから作風やスタンスが一気に変わっていったように思います。特に「MOO」の前、去年の3月にミラノのギャラリー、マッシモ・デ・カルロで開催された個展から。 LJ: まずは、「GAME OVER」というタイトルに驚きました。時代に対しての感度というか、タイトルがいつも時代を先取りしているなと思ったんですけど。 TG: まさか俺もこんな世の中になると思ってなかったから、ちょっと怖くなったよ(笑)。でもあのタイトルはけっこう気に入っていて。いつもは絵を描き上げてからタイトルを決めるんだけど、「GAME OVER」は、珍しく描く前から決めてたんだよね。 LJ: 自分の中で一区切り的な意図があったんですか? TG: 単純に「GAME OVER」って言葉を思いついたのもあるけど、あの展示の次からカラー作品にしたんだよ。だからブラック&ホワイトはいったん終わりって意味も含んでいる。で、作品も出来上がって、「さあイタリアに行くよ!」ってタイミングで新型コロナがきて、行けなくなってしまった。もうチケットを取っていたのに。 LJ: 僕もイタリアまで行く気満々でした。 TG: でしょ!マジで行きたくてしょうがなかったから、現地のレコード屋とかも全部調べていたんだよね。俺、どこ行ってもレコード屋しか行かないから。美術館とかギャラリーとかは、ほぼ行かない(笑)。 そんなこんなで楽しみにしていていたら、イタリアがヤバいってなっちゃって、それで今だよ。マジで俺、最近、誰にも会ってないなー。 ---コロナ以降、もう誰にも会いたくないってフェーズに入っているんですか? TG:いや、友だちと呑みに行きたいよ。めちゃくちゃ呑みたい (笑)。でも、なんか変にこの生活に慣れてきている面もあって。もともと俺は一人で仕事をしているしさ。もちろん夜はどっか飲みに行きたいなって気持ちはあるけど。みんなどうしてるのかな。 LJ:東京から地方に移住するアーティストも増えていますよね。これまで東京という都市が持っていた機能や役目が終わりつつある感じもします。 TG:変わってきたよね。俺も東京に家があるんだけど、かなり前にちょっと考えたんだよね。「田舎に住もうか」って奥さんと相談して、実際に観に行ってみたり。とにかく安いからさ。 いろんな候補があったんだけど、俺やっぱド田舎は無理だなぁと思った。迷ったんだけどね。そりゃ大自然とかいいなとは思うんだけど、絶対飽きちゃうんだよなぁ。旅行で行くのはいいんだけど、住むのはちょっとなって。 LJ:工藤キキちゃんも言ってましたけど、ニューヨークでも移住するアーティストやクリエイティブがかなり増えているみたいですね。 TG:そういえば、キキのニューヨークの家は行ったことある? あそこも凄いよね。やりたい放題で(笑)。あの家で、まったりしながらセッションでもやろうぜという話になって、旦那のブライアン(・クローズ/ミュージシャンや映像作家として活躍中)とかみんなで2時間ぐらいセッションしたりしたなー。その辺にあったパーカッションを叩いたりしてたら、俺の演奏に反応しくれて「レコード作ろうよ!」って盛り上がったのに、それからなんの音沙汰も無い(笑)。 ---あはははは。いつくらいのお話ですか? TG:5年前くらいかな。 LJ:キキちゃんは、今やセオ・パリッシュと一緒にDJしたりしてますから、凄いですよね。---世界中でアーティストやクリエイティブをはじめ、比較的に感度が高いと言われるような人たちがどんどん都市を離れ始めていて、なんだか少し寂しい気がします。五木田さんは、田舎に住んだら作風が変わっていくと思いますか? TG:それは変わらないんじゃないかな。 LJ:もともと五木田くんの作品のベースって、都市やカルチャー的なものですもんね。 TG:そうだね、だから、田舎はないかなぁ。でもいまだに「五木田はサブカルだろ」って言っている人もいるらしい。まあ、いいんだけど(笑)。 LJ:しっかりとカルチャーに根ざしている人に対して、なにか憧れのようなものもあるんじゃないですか?でも今、そもそも“マスカルチャー”がないのに“サブカルチャー”ってなんだよって思うんですよね。 TG:そうそう、何が“サブ”なんだよって、思うよね。例えば、みうらじゅんさんだって“サブカル王”って言われてるけど、見方によるとかなりアートなことをやっていたりするよね。あの人のスクラップなんて、マジですごいよ。
日々のこと、ラジオ、クラシック ---ところで五木田さんは普段、どんなスケジュールで動いているんですか?コロナで、何か変化はありました? TG:ずっと変わらないねー。平日は毎朝6時半くらいに起きて、奥さんと俺で早く起きた方が朝飯を用意するんだけど、まずはご飯を作って子どもと一緒に食べる。8時半には家を出て、9時半にはアトリエに着く。それでタバコ吸って、「は~、今日はどうしよっかな」って。こないだ古い真空管ラジオを手に入れたから、最近はだいたいラジオを聴くことから始めてるかな。やっぱ自分にとっては、午前中が大事。 LJ:五木田くんは、ずっと朝型ですよね。頭の回転やモチベーションも含めて、やはり午前中のほうが何かと捗るからですか? TG:そうだね、やっぱ夕方になると呑みたくなっちゃうし(笑)。 あとほら、仕事柄いつも一人だから、朝から呑もうと思えば呑めちゃうんだよね。だから自分に厳しくしないと。最低でも「17時までは我慢」ってルールを作っている。これはずっと続けていて、30代の頃とかはアポなしでよく友だちがビール持ってきて、朝10時から呑んだりしてたけど(笑)。 これから絵を描こうと思ってたのに、まあでもいいかって。そういうことが、結婚前は多かったよね。 まあ、そんなこんなで17時くらいまではアトリエで作業して、家に帰ってちょっと呑みつつまた家族でご飯を食べながら色々と話したりして寝る。家で呑んでると、なんかすぐに酔っ払っちゃうから、ここんところ、子どもよりも早く寝ちゃうことも多いんだよね(笑)。 家族のことは、より考えるようになったかな。去年は学校が休みになったりして、子どもたちと一緒にいる時間が増えたから、やっぱり色々と考えたよね。 LJ:家族と過ごす時間と、絵を描く時間の気持ちの切り替えってどうしてます? TG:基本的にはあんまり変わらないかな。でも気持ちの切り替えは昔から下手くそな方だと思う。 作品を作るモードのときはグワーっと入り込んじゃっていて、夢にまでずっと絵のことが出てくるくらいだから、なんかピリピリしちゃったりする。そんな感じを家には持ち込まないようにしてるいから、なるべく玄関入る前に深呼吸したりして、元気に「ただいまー!」って帰ったり。 ---昔のサラリーマンみたいな感じでもありますね。因みに、朝のラジオも、毎日決まった番組を聴いている感じですか? TG:そうだね、基本的に朝は文化放送。まずは『くにまるジャパン(極シアター)』、その流れで『大竹まこと(ゴールデンラジオ!)』まで聴くっていうパターンが多い。それから、ニッポン放送の『(髙田文男の)ラジオビバリー昼ズ』。基本、AMだね。 LJ:真空管ラジオ、やはり音が全然違います? TG:もちろんHiFiって意味で言えば全然いい音ではないんだけど、なぜか心地いい音質なんだよね。 LJ:アトリエにお邪魔すると、いつも音が気持ちがいい場所だなと思います。 TG:でもね、オーディオマニアにだけはならないように、気を付けてる(笑)。片足を突っ込んだことあるんだけど、このままだと泥沼にハマりそうになっちゃったから。 LJ:電柱建てたりする人もいますからね(笑)。 ---やっぱりプロレスは今でも観ているのでしょうか? TG:観てるねー、YouTubeで古いやつばっかり観てる(笑)。 LJ:昔、ニューヨークである方が五木田くんと坂本龍一さんとの会食を設定しようとしたら、「その日プロレス観に行くからダメだ」って断られたと聞きました。五木田くん、YMOファンなのに!。 TG:そうそう、テイ(・トウワ)さんに「五木田くん、坂本さんが会いたいって言っているんだけど、どうかな?」って言われて。「え?まじすか?いつですか?」って聞いたら「明日!」って言うから、「明日、プロレス行くんすよ…。でも5分だけ考えさせてください」って。ちょっと考えたけど、やっぱプロレス行きたいなぁと思って、断ったんだよね。坂本さん、かなり笑っていたらしいよ。実は坂本さんもプロレス好きらしくて。 LJ:すごい話ですね(笑)。今ってプロレスも無観客でやっているんですか? TG: だいぶ客を少なくしてやってるみたい。俺はもっぱらYouTubeだけど。70~80年代のクラシックばっかだね。
フィッシュマンズ、リカルド・ヴィラロボス、ノンフィクション
---プロレスの他に、YouTubeで何か観たりしますか?
TG:ライブとか多いかな。息子が中一なんだけどエレキベースやってて、俺が19時くらいに帰るとだいたいYouTube観ながらベース弾いてんの。その流れでずっとライブやMVを、ご飯食いながら一緒に観たりしてる。 LJ:息子さんと音楽の話をしたり、楽器を教えたりとかするんですか? TG:アトリエにもレコードはあるけど、今、ほとんど自宅に置いてあるんだよ。家に帰って自分の部屋に行くと、明らかに息子が俺のレコードを聴いてた痕跡があるわけですよ(笑)。ジェームス・ブラウン聴いていたりだとか。「これ聴け」とかあまり言いたくないから、向こうから訊いてきたら答えるようにしてる。今はフィッシュマンズ、大瀧詠一、細野晴臣とか聴いてるみたい。 LJ:それ、中一だとだいぶ早いですね。 TG:フィッシュマンズは自分と同世代すぎて聴いてなかったから、初めて一緒に買いに行ったりして。「なんでフィッシュマンズ知ったの?」って聞いたら、YouTubeでロックの名盤を紹介している『みの(ミュージック)』の動画を観たらしい。今はネットがあるから、知識の量が凄いよねー。 LJ:僕たちみたいに、アーカイブを文字通り物理的に一生懸命掘っていた世代とは違いますからね。五木田くん自身は、最近どんなアーティストやジャンルを聴いているんですか? TG:最近買ったのは、1940年代のニューオリンズ・ジャズの人とか、テクノのリカルド・ヴィラロボスとか。 LJ:ヴィラロボスは、変態的でいいですよね。 TG:あの人の音はすごいよね!そういう電子音楽を聴いた後に、昔のジャズ聴いて、ラテン聴くとか。もう、ぐちゃぐちゃです。 LJ:そういえば、五木田くんと待ち合わせすると、いつも本を読んでいる印象です。 TG:本、好きだからね。今は割とノンフィクションものばかり読んでるかな。犯罪者実録とか幼女連続殺人の未解決事件のとか、面白いよー。もう犯人が分かっているのに捕まえられない、みたいな。あとはミュージシャンの伝記物とかかな。 LJ:この作家の作品なら絶対に買うって人はいますか? TG:うーん、特にいないかも。だいたい本屋に寄って、そこで面白そうなの見つけて読むって感じかな。本屋とレコード屋、大好きだから。このご時世だとなかなか行けないから、ネットの「Discogs」とかでもう買いまくり。めちゃめちゃ買ってる。 LJ:最近、映画は観てますか? TG:あまり観ていないかも。あ、でも最近だと吉祥寺のUPLINKでやっていた『メイキング・オブ・モータウン』や、スコセッシの『アイリッシュマン』あたりはちゃんと映画館で観た。『アイリッシュマン』は、サントラがよかったね。ロビー・ロバートソンが編曲していて、素晴らしくて買っちゃった。---コロナ禍で音楽を聴く時間や料理をする時間は増えたけど、映画を観る時間は少なくなったという話をよく聞きます。 LJ:それって世の中がフィクションとノンフィクションの差が無いような感じになってきているからですかね? TG:確かにそうかも。なんかおかしいよね。俺、昨日の森(喜朗)の謝罪会見観ちゃったんだけど、もはやバグだよね。あれはひどいよ。 LJ:火に油を注ぐだけの会見でしたね。五木田くんは一度目の緊急事態宣言の際に安倍(晋三前首相)のコラージュを作っていましたけど、ポリティカルなことをオフィシャルで発表するの、あれが初めてですよね? TG:うん、初めて。俺はね、作品ではポリティカルなことを極力避ける方なんだけど、なんか流石に安倍ちゃんのマスクが届いた時は、「要らねーよ、こんなの!」って思っちゃって…。毎週、『週刊大衆』が送られてくるんだけど、それに毎回安倍ちゃんの写真が載ってたから、それを切って貼り合わせただけなんだけどね。 LJ:今も政治はかなり酷いままですけど、またポリティカルな作品を作ろうとかは? TG: 今はもう、そういうのを作ることすら嫌だね。もはや怒りを通り越して呆れているというか。オリンピック、やるのかな?もうみんなあまり望んでないよね。俺もともと反対派だったけど。
新作、肉体労働、巨匠 ---オリンピックより、五木田さんの次の展示の方に興味があるのですが。 LJ:5月にブラム&ポー、そして6月にはダラス・コンテンポラリーらしいですね!カラーの作品でいくんですか? TG:なんでその情報知っているの(笑)!? うん、展示はカラーの予定。もう戻れないな、前のスタイルには。作品の中にはモノトーンに近いのは作るかもしれないけど、いわゆる白と黒だけっていうのは、もうないね。 LJ:油絵に行かないんですか? TG:油はね…、やりたいけど乾くまでの時間がちょっと長過ぎて、俺には無理かも。 LJ:五木田くん、筆が早いですもんね。「MOO」で展示したあの大きなサイズも、1日で描き上げたとか。 TG:そう、異常に描くのが早くて。正直に言わなきゃよかったんだけど、「この作品どのくらいかかりました?」って聞かれて、「1時間半で作りました」って答えたら、逆に凄くオファーがくるようになっちゃった(笑)。「展示まで1ヶ月しかないけど、できるよね?」とか言われたりする。実際にできるんだけど、大変なんだよね。今だって、まだ何にも描けてないもん。 LJ:モチベーションの問題ですか? TG:うん、実際に今はまだこんな状況(アトリエ内に置かれた真っ白で巨大なキャンバスを見せながら)。 LJ:それにしても、かなり大きいキャンバスを張りましたね!五木田くん、自分で張っているんですよね? TG:そうそう。KAWSやエリック・パーカーとか「ところで智央はアシスタント何人いるの?」とか訊くんだけど、「いねえよ!」ってか「いらない!」ってね(笑)。でも、50歳過ぎたらキャンバスを張るのが相当辛くて(笑)。 肉体労働だよね、これは。デカいキャンバスが14枚あるんだけど、昨日やっと全部張り終わったところ。もちろん、疲れるから誰かにやってもらいたいってのはあるけど、なんかそれも面倒くさいんだよね。どうしても気を遣っちゃうから、そんなことで気疲れするのも嫌だし。 LJ:個展のオープニングも、毎回大変そうですよね。 TG:オープニングは疲れるよ。実はオープニングって、そんなに得意じゃないんだよ。友だちが来てくれて「わー」ってやるのは好きだけど、最近は知らない人の方が多いし、アート業界ってやっぱ独特だから。 LJ:五木田くんの周りにはいろんな人が集まるから、このコロナ禍は少し落ち着いて一人になれる時期でもあったのかなとも思いました。 TG:そうそう、もちろん友だちには会いたいけど。本当に色々な人がいるから、「奥さんに飲み会やめろって言われているんで」って断ったりしてた(笑)。そう思うと、家族や自分の時間が増えて、実はよかったこともあるんだよね。 ---アーティストで、最近気になっている方とかいたりしますか? TG:コロナで交流も減ったし最新の情報とかほとんど見てないから、わかんないなー。最近は、巨匠の作品しか観なくなってきた。 LJ:もはや五木田くんが巨匠だと思うんですけど、五木田くんのいう巨匠って例えばどなたですかね? TG:ゴーギャンとかピカソとか、そういう本物の人たちの画集はよく観る。そういえば、なんかオークションで俺のパクリのやつが二人くらい出てきていて。外国人のアーティストで、よく見ると違うっちゃ違うんだけど、パッと見絶対俺の絵に見えるみたいな。 LJ:そういう時って、どう思うんですか? TG:「うわーパクってきたー」ってくらいで、まぁ俺の方が上手いなっていう変な自信があるから、なんとも思わない。あと俺、今もうカラーになっちゃったからね(笑)。違う世界にいっちゃったから。
tomoogokita.com
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NYLON JAPAN 2016年 12月 裏表紙もコムアイ!😆 ミノケンさんの同時多発的4つの個展 楽しみ! #nylonjapan #水曜日のカンパネラ #コムアイ #小松菜奈 #木村カエラ #野崎智子 #とんだ林蘭 #kentarominoura #箕浦建太郎 #kiki #工藤キキ
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loosejoints RADIO#007 Chillin’ with loosejoints "East Rabbit Mix" by KIKI KUDO
loosejoints™️ · loosejoints RADIO#007 Chillin’ with loosejoints "East Rabbit Mix" by KIKI KUDO
NYを訪れたら必ずキキちゃんに連絡して、街ブラ散歩しながら、近況報告のような会話を公園で話したり、お茶したりして、いつも新しい視点やインスピレーションをもらったりしている。キキちゃんと話していると、いつのまにか凝り固まった感覚をときほぐしてもらっていることに気づくことが多い。そういえば彼女がいま制作中のクッキングブックのラフを拝見させてもらう機会があったのだが、それはとても素晴らしく、loosejointsもリリースの際はなにかお手伝いできたらなんて勝手に思っている次第です。さて、というわけで、この音と戯れた素敵なミックスをお届けできることを誇らしく、嬉しく思っております。それではどうぞ!
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