#工藤キキ
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NO!! WAR 野田努・三田格・水越真紀・吉住唯・工藤キキ=編 河出書房新社
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2023.05.20
ドキュメンタリー映画『世界で戦うフィルムたち』
本日より、池袋シネマ・ロサにて劇場公開です。 そのほかの劇場は順次公開してまいりますので、続報をお楽しみに。 ーー Documentary film "The Night Before Upheaval"
The film will open today at the Ikebukuro Cinema Rosa. Other theaters will follow in due course, so please look forward to further updates.
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【あらすじ】
世界に向けて挑戦を続ける若手映画監督・亀山睦木が、日本映画の未来を模索した実録ドキュメンタリー。
亀山監督は自身の監督作「12ヶ月のカイ」を110以上もの海外の映画祭に応募し、現地の声を聞くためアメリカからヨーロッパまで足を運んだ。その道のりを追い、キャストやスタッフの思いを込めた作品を1人でも多くの観客に観てもらうべく奮闘する亀山監督の姿を映し出す。
さらに亀山監督は、日本を代表する俳優・寺島しのぶ、ハリウッド作品も手がける清水崇監督や北村龍平監督ら映画関係者にインタビューを敢行。世界で活躍する日本人の経験や、若手監督・俳優のリアルな苦悩が本人たちの言葉で語られる。 ーー 【STORY】 This is a true-life documentary by Mutsuki Kameyama, a young film director who continues to challenge the world, in search of the future of the Japanese film industry.
Kameyama submitted their film "12 Months of KAI" to over 110 overseas film festivals, and traveled from the U.S. to Europe to hear the voices of local audiences. The film follows Kameyama's journey and their struggle to get as many viewers as possible to see their film, which is filled with the thoughts and feelings of the cast and crew.
They also interviewed leading Japanese actor Shinobu Terajima, as well as directors Takashi Shimizu and Ryuhei Kitamura, who have also worked on Hollywood productions, and others involved in the film industry. In their own words, they speak of the experiences of Japanese filmmakers working around the world and the real-life struggles of young directors and actors.
【出演】
北村龍平 谷垣健治 清水崇 深田晃司 片山慎三 祐真キキ / 寺島しのぶ 松本卓也 宇賀那健一 戸田彬弘 野本梢 加藤綾佳 石橋夕帆 田中大貴 皆川暢二 中屋柚香 中垣内彩加 工藤孝生 岡田深 大石菊華 今村左悶 カン・ハンナ Michael A Stackpole Neilson Black Louis Savy 掛尾良夫 矢田部吉彦
【スタッフ】
監督:亀山睦木 企画 : noadd プロデューサー : 浦野大輔 吉野匡志 鈴木遥 山田百合菜 アソシエイトプロデューサー : 吉丸佳予子 音楽 : 今村左悶 イラスト : カタユキコ キャスティング : 本間祐樹 ( スカリー ) 神原健太朗 門田治子 ヘアメイク : 清水彩美 光倉カオル (dynamic 所属) スタイリスト : 中井綾子 (crepe 所属) モーショングラフィック: 小野越生 整音・音響効果 : 松野泉 製作・配給 :ノアド株式会社 助成 : 文化庁「ARTS for the future! 」補助対象事業 ーー 【Interviewee】
Ryuhei Kitamura, Kenji Tanigaki, Takashi Shimizu, Koji Fukada Shinzo Katayama, Kiki Sukezane / Shinobu Terajima Takuya Matsumoto, Kenichi Ugana, Akihiro Toda, Kozue Nomoto Ayaka Kato, Yuho Ishibashi, Daiki Tanaka, Youji Minagawa Yuzuka Nakaya, Ayaka Nakagochi, Kosei Kudo, Jin Okada Kikka Oiwa, Samon Imamura, Kang Hanna Michael A Stackpole, Neilson Black, Louis Savy, Yoshio Kakeo, Yoshi Yatabe
【Staff】
Director:Mutsuki Kameyama Producer : Daisuke Urano, Tadashi Yoshino, Haruka Suzuki, Yurina Yamada Associate Producer : Kayoko Yoshimaru Music : Samon Imamura Illustlation : Yukiko Kata Casting : Yuki Honma (SKALY), Kentaro Kanbara, Haruko Monda Hair and Make : Ayami Shimizu, Kaoru Mitsukura(dynamic) Stylist : Ayako Nakai(crepe) Motion Graphic : Essei Ono Sound Design & Effects : Izumi Matsuno Produce & Distribution : noadd Inc. Supported by Agency for Cultural Affairs「ARTS for the future! 」
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Keita Ishiguro 石黒景太
アート・ディレクター兼デザイナー。デザイン・ユニットILLDOZERを2002年に解散後も、音楽関係や書籍の装丁、ロゴといったグラフィック・デザインを中心に、個人名義で活動。現在は、アート・ライターの工藤キキとYOUNG AND ROBOTを設立し、アパレル・ブランドのカタログや写真集のAD&デザイン等を手がけている。
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【劇評】100人のアンサンブルによる水上の狂宴
パルテノン多摩×子供鉅人『夏の夜の夢』 望月 正人
〔撮影:佐藤祐紀〕
2013年から、パルテノン多摩が、多摩1キロフェス(2013〜2015年)/パルTAMAフェス(2016年〜)のために、小劇場系の劇団と組んで作り上げている市民参加型水上演劇の最新作。記録のためにも書いておくと、きらめきの池ステージでのこれまでの公演は、以下のようなラインアップである。
2013年 PLAY on the waterシリーズ『フール・オン・ザ・ヒル』
作:ごまのはえ 演出:ウォーリー木下
2014年 柿喰う客×パルテノン多摩『たまらんファウスト』
作・演出:中屋敷法仁
2015年 ままごと×パルテノン多摩『あたらしい憲法のはなし』
作・演出:芝幸男
2016年 パルテノン多摩×FUKAIPRODUCE羽衣『愛いっぱいの愛を』
作・演出・音楽:糸井幸之介
2017年 パルテノン多摩×世田谷シルク『こいの棲む家』
作・演出・振付:堀川炎
2018年 パルテノン多摩×子供鉅人『夏の夜の夢』
作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:益山貴司
(「多摩1キロフェス」から「パルTAMAフェス」に変更された2016年以降、パルテノン多摩の方が名義は先に来るようになったらしい)。そんなわけで、今年2018年の9月23日(土)と24日(日)に上演されたパルテノン多摩×子供鉅人による『夏の夜の夢』2日目、24日の公演を見た。
〔撮影:佐藤祐紀〕
結論から言えば、予想を遥かに超える素晴らしさだった。実のところ、さほど期待してはおらず「お義理で見に行く」くらいの気分だったため、「なめてました、ごめんなさい!!」と頭を下げたくなったほどだ。演劇やシェイクスピア���関心のある人で本作を見逃した人たちには同情の念を禁じ得ない。
ただし、詩的で流麗な台詞回しや鋭利な身体表現など「芸術的」あるいは「演技技術的」な観点から言えば、これは間違っても最高のシェイクスビアではない。そのような観点から言えば、これより優れたものはいくらでもある。
しかし、本来のシェイクスピアの芝居とは、まさしくこんな「ユルいけど楽しい」ものだったのではないか。そして後述するように、この作品によってシェイクスピア作品の本質を思いがけない形で知ることができた。この2つにより、本作は絶賛に値する。
この上演で特に素晴らしかった点を2つ上げよう。まず1つは、きらめきの池ステージを見事に使いこなしていたこと。無駄に広く、水音で台詞がかき消され、音響も観客の集中力も拡散しがちな、あの扱いにくい空間を横縦横無尽に使い切っていたのには唖然とさせられる。
きらめきの池ステージでの上演を以前にも見ている人なら、この点を特に痛感したはずだ。これまでで最も素晴らしかったのは、FUKAIPRODUCE羽衣が『愛いっぱいの愛を』の終盤、「茜色水路」でエキストラを使って作り出した、世にも美しい光景だった。しかしそれは、最終盤のせいぜい2曲くらいだったはず。この上演では、あれに劣らないほど美しい光景が、少なくとも1時間くらいは続くのだ。FUKAIPRODUCE羽衣の公演を見た人なら、それがどれほどとんでもないことか分かるだろう。
〔撮影:佐藤祐紀〕
パルテノン多摩の上に位置するきらめきの池ステージは、多摩中央公園という「作られた自然」の中にある人工的な施設だ。周りに生い茂る木々は、昔からこの地に生えていたものではない。元々生えていた木を伐採し、代わりに日本各地から運んできた木をあらためて植えるという、グロテスクな行為から生まれたものだ。しかしそんな「作られた自然」も数十年が経つうちに、由来はどうであれ、この地に根づいた自然と化している。人工的に作られた「偽物の自然」がいつの間にか「本物の自然」に変化した土地。その中に作られた明らかに人工的な池。言わば嘘と本当が出会う土地。紛れもない嘘/偽物でありながら、人生の真実を照らし出す「演劇」というものを上演するのに、これほど似つかわしい場所があるだろうか。ましてや『夏の夜の夢』は、「森」が見せてくれる夢まぼろしの物語だ。上演される物語と背景が見事にシンクロしている。
特に素晴らしい点の2つ目。これは1つ目と密接に関係する。そもそもきらめきの池ステージを完全に使いこなすなどという離れ業がどうして可能になったのか? 答えは「100人のアンサンブル」だ(当日パンフに載っている名前を勘定したら本当に100人ピッタリいた)。「空間が広いなら出演者を増やして空間を埋め尽くしてしまえばいい」という、馬鹿馬鹿しいほど単純な発想。そんな「言うは易し行うは難し」なことを実現しているのだ。
そしてここが何よりも恐ろしい点。FUKAIPRODUCE羽衣の公演では、アンサンブルは終盤の2曲程度しか参加しなかったが、こちらは2時間の上演時間のうち少なくとも1時間40分、全員ではなくてもアンサンブルのうち誰かしらが舞台上で演技をしていたのだ! 当然その間にやるべき段取りは山のようにある。小道具も多い。歌もある。メチャクチャ体を使う。しかもステージは普通の舞台ではなく池の中だ。事前の稽古は、時間も労力も生半可なものではなかったはずだ。
〔撮影:佐藤祐紀〕
しかもこのアンサンブルは基本的に市民参加、つまり素人が主体だ。実際には、別の劇団に所属している人や大学で演劇を学んでいるような人も混じっているだろうが、いずれにせよ全員がノーギャラでの参加だ。パルテノン多摩はとんでもないブラック劇場である(笑)。
その効果は最大限に発揮された。あのきらめきの池ステージでなければ、あの100人のアンサンブルがいなければ、あの木々が背景になければ、あの月が天空に浮かんでいなければ、あの時カモやコウモリが空を飛ばなければ決してありえない、一期一会の夢のような時間が立ち現れたのだ。
そんなステージと100人のアンサンブルをフルに使いこなした増山貴司の演出力も凄い。大胆でありつつ、細かいところにはやたらと小技が効いていて笑える(その辺は出演者が自分でどんどんアイデアを出してきたのでは…と推測しているが)。
特に優れた演出は、最後の職人たちの素人芝居を、他の出演者全員が観客席に入り込んで一緒に見物し、拍手をしたり台詞を言ったりするものだ。確か新国立劇場での上演でも、オーベロンらが客席の最前列に座って芝居を眺める演出だったと思うが、100人のアンサンブルまで全員客席に入り込んでくるのは、まったく別次元の臨場感だ。それもあって、あの職人たちの素人芝居をかつてないほど楽しむことができた。と言うより、喜劇である『夏の夜の夢』で、実際に客席からあれほどの笑いが起きたのも初めてだ。
〔撮影:佐藤祐紀〕
そのような形で出演者と観客が一体になった後だけに、直後に繰りひろげられる水上での狂宴は、「ああ、この夢のような時間はもう終わりなんだ…」という切なさで涙が出そうになった。そして最後のパックの口上で実際に涙がこぼれた。『冬物語』ではない、『夏の夜の夢』でだ。そんな普通ならありえないことが起きてしまうほど、奇跡的に美しい光景だった。
その終盤を見ていくうちに、シェイクスピア作品にしばしば出てくる「芝居/人生はしょせん束の間の夢」という類の台詞が初めて実感として理解できた。あの日あの時あの場でしかありえない、もはや再現不可能な芝居。あそこにいたほんの数百人だけが共有しうる、逆に言えば、どんな言葉を弄しても見ていない人間とは共有不可能な、一夜限りの夢まぼろし。「これが演劇の本質、しかもそれは人生の本質でもあるのだ」…そのことがストレートに理解できた。
そう、この『夏の夜の夢』という他愛もない恋愛喜劇が我々の人生の映し鏡であることが、この上演を通じて初めて得心いったのだ。シェイクスピアが多くの作品で描こうとしていたのは、まさしくこのような思いなのだと。
だがこの上演には大きな問題がある。それは、水上ステージのハードルをあまりにも上げすぎてしまったことだ。あの場所を、今年と同等以上に使いこなすのは極端に難しい。感動しながらも、来年どうするのか不安になってくる。もし来年の予定がすでに決まっているとしたら、担当カンパニーの演出家は当然見に来ているはずだが、今頃頭を抱えているのではなかろうか。
また今回、アンサンブルはノーギャラだとしても、小道具や衣装でかなり予算がかかっていると思う。パル多摩改修の莫大な費用であれこれもめている最中、来年も同じ規模で開催できるのか…… あらゆる意味で不安が募る。
〔撮影:佐藤祐紀〕 なお私が子供鉅人を見たのは、今年の春に静岡のストレンジシードでやったバレーボールドラマのパロディ短篇に続いて2度目。そちらとは作風が違うと言えば違うし同じと言えば同じとも言える微妙なところ。そちらも面白かったが、口を極めて絶賛するほどではない。今回は100人のアンサンブルおよび水上ステージとの化学反応によって生まれた傑作。だから子供鉅人という劇団自体の力は、私にはまだよく分からない。これから実力を見極めていこうと思う。 これが演劇の最高峰だと言うつもりも、演劇の全てだと言うつもりもない。 し��し「これが演劇だ!」と声を大にして言うことはできる。 そんな稀有な舞台だった。 一夜のすばらしい夢まぼろしを見せてくれた、本作の全ての出演者と関係者に、心から感謝する。
●望月 正人(もちづき・まさと) 観劇人(主に小劇場)。東京在住。静岡市出身の縁もありSPACの公演にもしばしば出没。古典戯曲を読む会@東京の世話人。
【公演情報】
パルテノン多摩×劇団子供鉅人 特別公演 100人シェイクスピア「夏の夜の夢」
http://www.kodomokyojin.com/midsummer/
作 :W・シェイクスピア
演出:益山貴司
振付・ステージング:長谷川寧
振付:小山柚香
出演:劇団子供鉅人(益山寛司、キキ花香、影山徹、億なつき、ミネユキ、益山U☆G、古野陽大、うらじぬの、地道元春、益山貴司)+100人
日程:2018年9月15日(土)~16日(日)各日17:30開演(全2ステージ)
会場:パルテノン多摩 きらめきの池ステージ(〒206-0033 東京都多摩市落合2-35)
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JUKE/FOOTWORKの個人的まとめ
JUKE/FOOTWORKについて人に教えるときに役に立ちそうな情報をインタビューや特集記事を中心にまとめます。 最終更新:2022.11.11 ■偉大なる先人達による記事まとめ BOOTY MUSIC JAPAN http://ghetto.seesaa.net 話題のニュージャンル「Juke/Footwork(ジューク/フットワーク)」まとめ https://matome.naver.jp/odai/2134720117091412801 【まとめ】今さら聞けない「ジューク/フットワーク」のコト。〈Hyperdub 10〉イベント予習編! #Juke #Footwork https://qetic.jp/music/juke-footwork-140130/109711/ 2011 #20 ゲットー・ブーティ・ベース 〜D.J.Fulltono Interview〜 http://blog.livedoor.jp/kayano_soto/archives/66242165.html 〈プラネット・ミュー〉のこの10年 ――マイケル・パラディナス、インタヴュー http://www.dommune.com/ele-king/features/interview/001771/index.php D.J.Aprilさんのシカゴ行 https://togetter.com/li/166092 Planet Muコンピ・アルバム第2弾『Bangs & Works Vol.2:The Best Of Chicago Footwork』が発売 https://jp.residentadvisor.net/news.aspx?id=15226 Planet Mu ジューク・キャンペーン(表) www.inpartmaint.com/PlanetMu-JukeCampaign.pdf Planet Mu presents Juke / Footwork JP Showcase Promotion https://soundcloud.com/pdis_inpartmaint/sets/v-a-planet-mu-juke-footwork-jp 2012 TRAXMAN シカゴのジューク、日本上陸 http://www.ele-king.net/news/002409/ Traxmanが初来日へ https://jp.residentadvisor.net/news.aspx?id=17633 TRAXMAN with Red Legends footworkers : A.G. & DJ MANNY http://www.unit-tokyo.com/schedule//2012/10/12/121012_traxman.php TRAXMAN JAPAN TOUR 2012 feat. A.G. at UNIT (edit by AKIOCAM) https://www.youtube.com/watch?v=fI0GXsJWCFQ 2013 DJ file(8) DJ FULLTONO http://www.ele-king.net/review/sound_patrol/dj_file/003123/ 工藤キキのTHE EVE vol.3 : NYのジューク http://www.ele-king.net/columns/003253/ ジューク! 勢い止まらず ──DJラシャド、インタヴュー http://www.ele-king.net/interviews/003413/ ECD、PUNPEE、仙人掌、Cherry Brown、SQUASH SQUADらHIP HOPアーティストが参加したコンピ「160OR80」が大型配信サイトで1位を獲得 http://amebreak.ameba.jp/news/2013/01/003634.html Album Reviews > 160OR80 http://www.ele-king.net/review/album/002847/ 「160OR80」 http://samplinglove.blog94.fc2.com/blog-entry-1726.html AVメーカー「性格良し子ちゃん」、JUKE/HIPHOPコンピレーション「160OR80」のミュージッックビデオを制作 https://okmusic.jp/news/25055/ RP Booがジャパンツアーを開催 https://jp.residentadvisor.net/news.aspx?id=21732 RP BOO JAPAN TOUR 2013 ジュークの親玉、ついに来日! http://www.ele-king.net/news/003451/ シカゴ・ジュークの重鎮RP Boo今週末来日、本日dommune出演 https://ototoy.jp/news/74539 2014 Hyperdub 10 http://www.unit-tokyo.com/schedule/2014/01/31/140131_hyperdub_10.php Hyperdub 10開催!——ポスト・ダブステップ、そしてジュークのトップ・アーティストが集結 https://ototoy.jp/news/74395 【ハイパーダブ】コード9、DJラシャド、ローレル・ヘ イロー、アイコニカ出演! 10周記念イベント開催決定!! https://qetic.jp/music/hyperdub-131010/105424/ 1/31 RBMA PRESENTS HYPERDUB 10 @UNITレポート http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/red-bull-music-academy-presents-hyperdub-10-report 【追記あり】追悼 DJ Rashad http://ghetto.seesaa.net/article/395693897.html ジューク/フットワークの大物、DJラシャドが亡くなる http://bmr.jp/news/103602 DJラシャド追悼…初来日の思い出&音源/映像まとめました http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/909 R.I.P. 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感動が澄み渡る
こんばんは!ガウス(おはようさぎ)です!
恵子日誌を当てられて数日
完全にサボってる...
だがしかし!キキさんの日誌を読んで、めんどくさいお化けは消え失せた!バイト後の渇いた心は潤った!夜はまだ始まったばかり!
よし、役者紹介書いてしまおう!
go!!!
・渡邉あみさん
初期からあらゆる場面でお世話になりました!最近、坂道に興味がある様子。けど、あみさん...欅坂はもうないんですよ...。今は櫻坂...
今回の役は今までのあみさんがやってきた役が一つに詰まったみたいな役!常にニコニコしてて、おちゃらけてるけど、底無しに優しい。これは、本人との共通点。
・大不自然賃夫さん
攻撃的なラッパー。気を抜くと、ラップバトルに持ち込まれる。その影響か、最近、おれはラップを練習し始めました。最近、特にギャグセンが高いなだと思う。役者としては誰もが尊敬してると思う!
・鰻白河ミニ
32歳バツイチのシングルファザー。男手ひとつで2人の娘を育ててる。いつまで、娘がパパと呼んでくれるか心配してる。みたいな風貌のやつ。今回、めちゃいきいきしてる。楽しそうやんけ!
・���葛麻衣さん
暖気団みたいな優しい人。常に、他を包み込むような余裕を持ってる人。スタッフワークの愚痴とかを言わない!話してて、嫌な気持ちにならない!そんな人!今回の役はおれとはっしーに直球ドストライクで刺さってます!
・でぃあ
安定した芝居力。今まで数多くのメインをやってきただけあって、さすがの芝居力だなと思う。うまいなぁって!衣装とか作ってくれた。サンキュー!
・おはようさぎ
自分です。最近、ラップの練習として、その日あったことをビートにのせて喋ってます。
かえる見に行った。らめる凄かった。けど、バイトのメールで、意気消沈。オーイェー。
・髙木悠さん
知識が豊富な人。小道具の作り方とかで、いろいろアドバイスをもらってます。細かい部品の名前やったり、工具の特徴なんかを詳しく教えてくれました!すごい知識量だなぁと思ってます!
・小林秋人さん
言わずもがな、我らが座長。ハベさん。また自分にとっては、忘れてはならない大道具スーパーチーフ!久しぶりにハベさんチーフの作業に参加できて嬉しかったです。今回の役
はみんなに愛されてる。支持率100%哉。
・中原クリニック
おれの記念すべき最初に紹介する32期はこいつ!中原クリニック。なんじゃその名前。まぁ、でも、本人のキャラとか雰囲気を知ると、うん、さもありなん。独特の感性とセンスと物事の捉え方でボケる。それは、役にも現れる。
ここでしっかり寝落ち...
次の日
・GEOさん
パワフルなフィジカル系。演劇と学問、その他釣りとかギターとかの趣味を多立させてるのがすごい。多立なんて言葉があるのかわからないが、とにかくやりたいこと全部してるのがすごい!陽キャと言われる所以ですね!
・竹川佳輝
pvまじですごいと思う。今回のあすせかのpvの作成者。センスが爆発してると思う。いろいろこだわりを力説してくれるのが聞いてて楽しい!基本的に、先輩扱いしてくれるが、時々、ここぞとばかりに反旗を翻す。動きが独特で面白い!
・国分栞
紹介しすぎてる同期。オムニから一緒でもう紹介することがない。超多忙な人。実習大変そうやけどがんばれ!将来、死にそうになったらよろしく!またフロンと遠藤さんに焼肉連れて行ってもらおうぜ!
・赤松遼子
純粋な正直者。適当に作ったおれの芸名の由来を信じてくれた。てことで純粋。動きとか表情が豊かで、そこん��こもなんとなく純粋。同期のボケ達をズバズバ切り捨ててる印象。でも、面白い時はちゃんと笑ってる。てことで正直者。
・雑賀厚成
付き合いが良すぎる信頼できるやつ。今回の公演期間中、いつも近くにいた気がする。小道具は二人で刀作ったし、舞美・大道具作業はいつもいたし、そもそも脚本同じやし。作業する時はいつも、付き合ってくれてた。ありがとうな!
オペ(レーションスタッフ)の方々
一回、照明オペやったことがあってそん時、大変やったからオペの人にはすごい敬意を払ってます。
てか、3つとも32期がしてくれてるんやな。ありがとう。
・加美千尋
まだ、あんまり話したことはないけど、照明のことでよくキキさんと話してるのを見て、微笑ましい。稽古にも来てくれてた。これから、役者参加するのかな?部署もかぶるのかな?なんにせよそんときはよろしく!
・久保勇貴
最初に会った32期。いろいろ誘ってくれる行動派。ダンスとかうまいし、運動神経が良さそうな気がする!殺陣とかもうまいんじゃないか。いつか一緒にできる日を楽しみにしてる。あとバッセン行きたいな!
・佐藤舞弥
まだ、あんまり話せてないけど、衣装でお世話になった。早い時点でこまめに連絡をくれて、しっかりしてる人だと思った。加美さん同様、稽古来てくれてたし、これから関わる機会があることを楽しみにしてるし、そんときはよろしく!
脚本・演出
樹木キキさん
世界最高の世界観。やっぱりおれはキキさんの脚本だ!登場キャラみんなが個性を持ってて、ちゃんと自分の空間を主張してて。笑いはもちろん、感動もある。やっぱりキキさんだ!ワンピース好きってのも、気が合いすぎる。やっぱりキキさんだ!
と言ったところで班全員紹介できたけど、結局丸一日くらい投稿、遅れちまいました。
、、、しっかり考えたって事で。
さて、第二回通しも終わり、今週末には本番来たる。
不安に思うかもしれないが
この道を行けばどうなるものか
行けばわかるさ
バカヤローー!!!
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腦補腦補腦補!
【圖取自於銀魂161集】
最近終於把銀魂目前進度追完了,接下來就是看漫畫了~~
重複看了好幾個日常篇,發現空知大人特別愛吉力卜(真的很愛的那種,已經好幾集看到內容有出現天空之城跟魔女宅急便了)
然後我就想到我上次有腦補出一個全新的東西(真的很無關劇情)
161集內十四他們組隊要攻略阿通(個人理解),然後旁白小總大聊天空之城,後面阿通登場,由山崎扮演阿通的友人。
【圖為山崎說,我真覺得這段要用影片來呈現才會懂我在說啥QQ】
然後近藤跟小總各別說了自己喜歡的吉力卜角色。
以上是旁白小總說的,我沒看過魔女宅(真心沒看過),所以特別去找了一下琪琪的資料。
琪琪(キキ)
一位13歲的見習魔女,離開家鄉獨自生活。她並沒有強大的魔法,只有與她的貓吉吉對話和騎掃帚的能力。個性純潔,也容易興奮與害羞。而且迷迷糊糊。原作裡外型為長髮少女,動畫版中為了減少動畫師的工作量,吉卜力工作室最後決定將她設定為短髮少女。
【資料取自維基百科】
再找個比較形容這角色的資料好了。
蘿莉,離開家鄉生活,樂天好動,剩下的自己腦補我想說誰吧,嘻嘻。
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魔女の宅急便にまつわる「雑学&都市伝説」キキの声優はコナン!トンボの声優は工藤新一!
本日日本テレビの「金曜ロードショー」にてジブリアニメの名作「魔女の宅急便」が放送されます。13歳という思春期を迎えた女の子が独り立ちをするという、冒険的でそして…read more source : 秒刊SUNDAY | 面白いネットニュースサイト Source: 秒刊SUNDAY
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《協賛企業様・団体様、および協力者の皆様へ》 本年も企業様・団体様より多大なご援助を賜りました。実行委員一同厚くお礼を申し上げます。 カランコロン音楽祭は様々な方からのご協賛・ご協力のもとこれまで開催してきました。継続的に開催するにあたって各設営運営費用が大変厳しい状況でありますが、皆様のご協力あって回を重ねるごとに楽しみにして頂けるお客様も増え、お祭り自体も成長・発展しつつあります。 ご協賛およびご協力を頂いた企業様・団体様の温かいご支援の元、開催準備を進めていきますので引き続き皆様方のご指導、ご支援の程、心よりお願い申し上げます。 なお、当日はご芳名の看板と提灯をあげさせて頂きます。 以下敬称略 ◎協賛 ㈱アルバホーム 総合建築㈲アルファイン BAUHAUS㈱ ㈱ユニオンサービス あえる建築工房 青木開発㈱ ㈲��野自動車 ㈱明の星建想 ㈱旭自動車商会 アサヒビール㈱ アトリエ ミホ 天埜真珠 荒木内科循環器科 石川商工㈱ 伊勢志摩法律事務所 伊勢すまいる整骨院 伊勢橋本ガス ㈲伊勢屋精肉店 イタヤ自動車㈲ 一級建築士事務所 濱口設計 ㈱Wedesign ㈱上村工務店 オウチノ・ワークス ㈲大玉商会 ㈲オールスマイル・ライク ㈱奥井組しあわせステージ ㈱奥野建設 小俣産業㈲ 加藤歯科医院 キッチンたきがわ ㈲ケーケー山本自転車店 Circle KK 小切間建設工業㈱ こころカイロプラクティクオフィス 想ほーむ こどもふくキキ 呉服の宇田 south ララパーク店 酒のあおき サニーディッパ―クライミング シゲルカットクラブ ㈱下村住建 JUJUBE ㈲真健 すかや呉服店 税理士法人 あおぞら SELIGOHOME ㈱創建ハウジング ㈲大房建設 ㈲タカト住宅 たけうち眼科医院 てらこやcafé ㈲中村石材店 ㈱中美建設 二光堂 寶来亭 nico+ 二冨士 の乃フジ 橋爪建材㈱ 花田小児科医院 ㈱Bd HOME 菱田建材㈱ 日の出旅館 ㈱廣垣工務店 ㈱富士建設 ふじさとこどもクリニック ㈲へんばや商店 ㈱前田組 松阪daRumA ㈱丸井鉄工所 Mie Chuo BMW 御木本製薬㈱ ミツ株式会社 ㈲ミナミ自動車販売 村松有滝診療所 maple ㈱山口工務店 ㈱YAMADA ㈱山野建設 ㈱佑成産業 ゆずや LAKOTA Y’shome いけべ 磯部工業㈱ 犬の美容室 BUZZ 建築塗装ナカノ 第3次ベビーブームの会 ドッグスガーデンペスカ ㈱マスヤ ◎協力 中島学区まちづくり協議会 辻久留町自治会 (株)前田組 ◎機材協力 都天眞堂 ◎制作���力 トーマス http://ift.tt/2vxqNM3
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〈 カランコロン音楽祭 〉 実行委員をしているカランコロン音楽祭。 今年も伊勢の夏の夜を賑やかします。 ご協賛頂いた皆様、ボランティアでお手伝いしてくれる皆様、地元有志の方々、書ききれないほどの皆に協力していただいて今年も4回目をむかえる事ができました^_^ ありがとうございます。 … 8月19日は予定を空けておいて下さいね〜〜☆ #ダンシングヒーロー を踊りましょ〜〜☆ … #MaDEU #荻野目洋子#盆踊り#度会橋#夏祭り#伊勢市#三重県#辻久留'” #Repost @karankoron_2014 with @repostapp ・・・ ・ 2017年本祭の発表です! ・ 第4回 カランコロン音楽祭 ・ 2017年 8月19日 土曜日 16:00~21:30 (小雨決行 雨天中止) 伊勢市 宮川堤公園 (度会橋下) 入場料 無料(投げ銭大歓迎!) 駐車料 有料1台500円 ・ ★LIVE★ 夜のストレンジャーズ GEZAN 踊ってばかりの国 ・ ★DJ★ やけのはら dj colaboy(HOMESICK) 前山敏明(High Spirits) # モリタナツキ ・ ★太鼓★ 加藤新治 ・ ★踊り★(曲目) 伊勢音頭 炭坑節 東京ばやし 河内男節 うらじゃ音頭 ドラえもん音頭 ダンシングヒーロー ・ ◎DRUM SESSION 竹馬+KOGIRIMA+藤原つむぎ ・ ★夜店★ acatoki【New】 ASHITA WORKS アポロン AMAMILIVING【New】 Alice アロマテラピー&リラクゼーション Repos 伊勢志摩Happy農園 伊勢すまいる炭酸整体【New】 イタリア料理 il Vivo uchimayu 旨家どんぐり emars otomoni coffee cafe&diningbar TOAST カフェ simme CAFE HUSET CAFE めがね書房 KINOSHITA CHAEN 木の舎商店 小猿超商店 CMC a.k.a カレーミーティングクルー【New】 Jamise たこ焼き8739【New】 チクチクトーマス てしごとや tayutau 峠のごはんや 和花葉 なかやまフードサービス BAUHAUS 株式会社 畑のおひるごはん Himeshara BABA bakery【New】 ハルノ【New】 B’s shoP Bio cafe de Mani pooka FOLK FOLK COFFEE【New】 フジヤマプリン fufura flowershop entto&grim ホーリーカフェ bon fleur MISSIONS MUSEA moon cafe 焼菓子 あいうえお LocaLité ワタルマスター【New】 WAC WORKS【New】 One G’s ※実行委員ブースにて総合案内、救護スペースも設けております。 ※珈琲Jenico/水色レコード/MaDEUは実行委員ブースにて出店致します。 ・ ★協賛★ (敬称略) ㈱アルバホーム 総合建築㈲アルファイン BAUHAUS㈱ ㈱ユニオンサービス あえる建築工房 青木開発㈱ ㈲明野自動車 ㈱明の星建想 ㈱旭自動車商会 アサヒビール㈱ アトリエ ミホ 天埜真珠 荒木内科循環器科 石川商工㈱ 伊勢志摩法律事務所 伊勢すまいる整骨院 伊勢橋本ガス ㈲伊勢屋精肉店 イタヤ自動車㈲ 一級建築士事務所 濱口設計 ㈱Wedesign ㈱上村工務店 オウチノ・ワークス ㈲大玉商会 ㈲オールスマイル・ライク ㈱奥井組しあわせステージ ㈱奥野建設 小俣産業㈲ 加藤歯科医院 キッチンたきがわ ㈲ケーケー山本自転車店 Circle KK 小切間建設工業㈱ こころカイロプラクティクオフィス 想ほーむ こどもふくキキ 呉服の宇田 south ララパーク店 酒のあおき サニーディッパ―クライミング シゲルカットクラブ ㈱下村住建 JUJUBE ㈲真健 すかや呉服店 税理士法人 あおぞら SELIGOHOME ㈱創建ハウジング ㈲大房建設 ㈲タカト住宅 たけうち眼科医院 てらこやcafé ㈲中村石材店 ㈱中美建設 二光堂 寶来亭 nico+ 二冨士 の乃フジ 橋爪建材㈱ 花田小児科医院 ㈱Bd HOME 菱田建材㈱ 日の出旅館 ㈱廣垣工務店 ㈱富士建設 ふじさとこどもクリニック ㈲へんばや商店 ㈱前田組 松阪daRumA ㈱丸井鉄工所 Mie Chuo BMW 御木本製薬㈱ ミツ株式会社 ㈲ミナミ自動車販売 村松有滝診療所 maple ㈱山口工務店 ㈱YAMADA ㈱山野建設 ㈱佑成産業 ゆずや LAKOTA Y’shome いけべ 磯部工業㈱ 犬の美容室 BUZZ 建築塗装ナカノ 第3次ベビーブームの会 ドッグスガーデンペスカ (株)マスヤ ・ ★主催★ カランコロン音楽祭実行委員かあ�� ・ ★後援★ 伊勢市 伊勢市教育委員会 ・ ★協力★ 中島学区まちづくり協議会 辻久留町自治会 (株)前田組 ・ ★機材協力★ 都天眞堂 ・ ★制作協力★ トーマス ・ ★音響★ SYSTEM GATE ・ ★Flyer design★ @roshi_nante_ ・ ★お問い合わせ先★ カランコロン音楽祭 実行委員 isekarancoron (Ise, Mie)
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GUGGENHEIM Vol.03 ARTIST TALK: TOMOO GOKITA
GUGGENHEIM Vol.03 ARTIST TALK: TOMOO GOKITA 初心勿忘、特に何かを成し遂げたわけでもないのに緩みがちでゆるゆるな気持ちを引き締めるために。 <loosejoints>が立ち上げからお世話になっている五木田智央氏に、お話を伺うことにしました(リモートで、ゆるやかに)。
五木田智央氏(以下、「TG」):何から話そうか? 俊くんとの付き合いって、もう何年になる?
佐藤 俊 (loosejoints主宰��以下、「LJ」):20年くらいなりましたね。最初は、角田(純)さんとかやっちゃん(TOGAデザイナー)、石黒(景太)くんなんかと遊んでもらっているときに知り合いました。 実は〈loosejoints〉を始めるきっかけも復活するきっかけも、五木田くんなんですよ。もともと『remix』誌の仕事で絵を描いてもらっていて、それを何かしっかりとした形に残したいと思った。身近にいるアーティストたちの作品をもっとアートとして、カルチャーとしてしっかりと発信できるような形を作りたくて、「Tシャツというフォーマットで作品を発表してもらえませんか」と、五木田くんのところにお邪魔して相談に行ったところから<loosejoints>は生まれたんです。 TG:最初に〈loosejoints〉始めたときって、(同じく五木田氏が作品を提供している)<TACOMA FUJI>より早かったよね? LJ:そうですね。五木田くんがずっと言ってくれているように、「レーベルって言ったもん勝ちじゃん」と思って始めました。でも僕がボケーっと休んでいたら、なべちゃん(渡辺友郎氏/TACOMA FUJI代表)とこもすごく人気が出てきて、他レーベルも含め、カルチャーとしての流れがより大きくなっていくと嬉しいです。 TG:確かに、そうかもね。(同じくTACOMA FUJIやloosejointsに作品を提供するジェリー・)鵜飼とかも、どんどん人気者になっていったしね。 LJ:ホントに嬉しいですよね。それにしても当時から周りにいた人たちは、みんなキャラが立っていましたよね。。
GAME OVER、コロナ、都市
---そんなに長いお付き合いだったのですね。今も続いていますけど、コロナ禍の去年8~9月にタカ・イシイギャラリーで開催されていた「MOO」の展示を拝見したのですが、コロナの直前くらいから作風やスタンスが一気に変わっていったように思います。特に「MOO」の前、去年の3月にミラノのギャラリー、マッシモ・デ・カルロで開催された個展から。 LJ: まずは、「GAME OVER」というタイトルに驚きました。時代に対しての感度というか、タイトルがいつも時代を先取りしているなと思ったんですけど。 TG: まさか俺もこんな世の中になると思ってなかったから、ちょっと怖くなったよ(笑)。でもあのタイトルはけっこう気に入っていて。いつもは絵を描き上げてからタイトルを決めるんだけど、「GAME OVER」は、珍しく描く前から決めてたんだよね。 LJ: 自分の中で一区切り的な意図があったんですか? TG: 単純に「GAME OVER」って言葉を思いついたのもあるけど、あの展示の次からカラー作品にしたんだよ。だからブラック&ホワイトはい��たん終わりって意味も含んでいる。で、作品も出来上がって、「さあイタリアに行くよ!」ってタイミングで新型コロナがきて、行けなくなってしまった。もうチケットを取っていたのに。 LJ: 僕もイタリアまで行く気満々でした。 TG: でしょ!マジで行きたくてしょうがなかったから、現地のレコード屋とかも全部調べていたんだよね。俺、どこ行ってもレコード屋しか行かないから。美術館とかギャラリーとかは、ほぼ行かない(笑)。 そんなこんなで楽しみにしていていたら、イタリアがヤバいってなっちゃって、それで今だよ。マジで俺、最近、誰にも会ってないなー。 ---コロナ以降、もう誰にも会いたくないってフェーズに入っているんですか? TG:いや、友だちと呑みに行きたいよ。めちゃくちゃ呑みたい (笑)。でも、なんか変にこの生活に慣れてきている面もあって。もともと俺は一人で仕事をしているしさ。もちろん夜はどっか飲みに行きたいなって気持ちはあるけど。みんなどうしてるのかな。 LJ:東京から地方に移住するアーティストも増えていますよね。これまで東京という都市が持っていた機能や役目が終わりつつある感じもします。 TG:変わってきたよね。俺も東京に家があるんだけど、かなり前にちょっと考えたんだよね。「田舎に住もうか」って奥さんと相談して、実際に観に行ってみたり。とにかく安いからさ。 いろんな候補があったんだけど、俺やっぱド田舎は無理だなぁと思った。迷ったんだけどね。そりゃ大自然とかいいなとは思うんだけど、絶対飽きちゃうんだよなぁ。旅行で行くのはいいんだけど、住むのはちょっとなって。 LJ:工藤キキちゃんも言ってましたけど、ニューヨークでも移住するアーティストやクリエイティブがかなり増えているみたいですね。 TG:そういえば、キキのニューヨークの家は行ったことある? あそこも凄いよね。やりたい放題で(笑)。あの家で、まったりしながらセッションでもやろうぜという話になって、旦那のブライアン(・クローズ/ミュージシャンや映像作家として活躍中)とかみんなで2時間ぐらいセッションしたりしたなー。その辺にあったパーカッションを叩いたりしてたら、俺の演奏に反応しくれて「レコード作ろうよ!」って盛り上がったのに、それからなんの音沙汰も無い(笑)。 ---あはははは。いつくらいのお話ですか? TG:5年前くらいかな。 LJ:キキちゃんは、今やセオ・パリッシュと一緒にDJしたりしてますから、凄いですよね。---世界中でアーティストやクリエイティブをはじめ、比較的に感度が高いと言われるような人たちがどんどん都市を離れ始めていて、なんだか少し寂しい気がします。五木田さんは、田舎に住んだら作風が変わっていくと思いますか? TG:それは変わらないんじゃないかな。 LJ:もともと五木田くんの作品のベースって、都市やカルチャー的なものですもんね。 TG:そうだね、だから、田舎はないかなぁ。でもいまだに「五木田はサブカルだろ」って言っている人もいるらしい。まあ、いいんだけど(笑)。 LJ:しっかりとカルチャーに根ざしている人に対して、なにか憧れのようなものもある���じゃないですか?でも今、そもそも“マスカルチャー”がないのに“サブカルチャー”ってなんだよって思うんですよね。 TG:そうそう、何が“サブ”なんだよって、思うよね。例えば、みうらじゅんさんだって“サブカル王”って言われてるけど、見方によるとかなりアートなこと��やっていたりするよね。あの人のスクラップなんて、マジですごいよ。
日々のこと、ラジオ、クラシック ---ところで五木田さんは普段、どんなスケジュールで動いているんですか?コロナで、何か変化はありました? TG:ずっと変わらないねー。平日は毎朝6時半くらいに起きて、奥さんと俺で早く起きた方が朝飯を用意するんだけど、まずはご飯を作って子どもと一緒に食べる。8時半には家を出て、9時半にはアトリエに着く。それでタバコ吸って、「は~、今日はどうしよっかな」って。こないだ古い真空管ラジオを手に入れたから、最近はだいたいラジオを聴くことから始めてるかな。やっぱ自分にとっては、午前中が大事。 LJ:五木田くんは、ずっと朝型ですよね。頭の回転やモチベーションも含めて、やはり午前中のほうが何かと捗るからですか? TG:そうだね、やっぱ夕方になると呑みたくなっちゃうし(笑)。 あとほら、仕事柄いつも一人だから、朝から呑もうと思えば呑めちゃうんだよね。だから自分に厳しくしないと。最低でも「17時までは我慢」ってルールを作っている。これはずっと続けていて、30代の頃とかはアポなしでよく友だちがビール持ってきて、朝10時から呑んだりしてたけど(笑)。 これから絵を描こうと思ってたのに、まあでもいいかって。そういうことが、結婚前は多かったよね。 まあ、そんなこんなで17時くらいまではアトリエで作業して、家に帰ってちょっと呑みつつまた家族でご飯を食べながら色々と話したりして寝る。家で呑んでると、なんかすぐに酔っ払っちゃうから、ここんところ、子どもよりも早く寝ちゃうことも多いんだよね(笑)。 家族のことは、より考えるようになったかな。去年は学校が休みになったりして、子どもたちと一緒にいる時間が増えたから、やっぱり色々と考えたよね。 LJ:家族と過ごす時間と、絵を描く時間の気持ちの切り替えってどうしてます? TG:基本的にはあんまり変わらないかな。でも気持ちの切り替えは昔から下手くそな方だと思う。 作品を作るモードのときはグワーっと入り込んじゃっていて、夢にまでずっと絵のことが出てくるくらいだから、なんかピリピリしちゃったりする。そんな感じを家には持ち込まないようにしてるいから、なるべく玄関入る前に深呼吸したりして、元気に「ただいまー!」って帰ったり。 ---昔のサラリーマンみたいな感じでもありますね。因みに、朝のラジオも、毎日決まった番組を聴いている感じですか? TG:そうだね、基本的に朝は文化放送。まずは『くにまるジャパン(極シアター)』、その流れで『大竹まこと(ゴールデンラジオ!)』まで聴くっていうパターンが多い。それから、ニッポン放送の『(髙田文男の)ラジオビバリー昼ズ』。基本、AMだね。 LJ:真空管ラジオ、やはり音が全然違います? TG:もちろんHiFiって意味で言えば全然いい音ではないんだけど、なぜか心地いい音質なんだよね。 LJ:アトリエにお邪魔すると、いつも音が気持ちがいい場所だなと思います。 TG:でもね、オーディオマニアにだけはならないように、気を付けてる(笑)。片足を突っ込んだことあるんだけど、このままだと泥沼にハマりそうになっちゃったから。 LJ:電柱建てたりする人もいますからね(笑)。 ---やっぱりプロレスは今でも観ているのでしょうか? TG:観てるねー、YouTubeで古いやつばっかり観てる(笑)。 LJ:昔、ニューヨークである方が五木田くんと坂本龍一さんとの会食を設定しようとしたら、「その日プロレス観に行くからダメだ」って断られたと聞きました。五木田くん、YMOファンなのに!。 TG:そうそう、テイ(・トウワ)さんに「五木田くん、坂本さんが会いたいって言っているんだけど、どうかな?」って言われて。「え?まじすか?いつですか?」って聞いたら「明日!」って言うから、「明日、プロレス行くんすよ…。でも5分だけ考えさせてください」って。ちょっと考えたけど、やっぱプロレス行きたいなぁと思って、断ったんだよね。坂本さん、かなり笑っていたらしいよ。実は坂本さんもプロレス好きらしくて。 LJ:すごい話ですね(笑)。今ってプロレスも無観客でやっているんですか? TG: だいぶ客を少なくしてやってるみたい。俺はもっぱらYouTubeだけど。70~80年代のクラシックばっかだね。
フィッシュマンズ、リカルド・ヴィラロボス、ノンフィクション
---プロレスの他に、YouTubeで何か観たりしますか?
TG:ライブとか多いかな。息子が中一なんだけどエレキベースやってて、俺が19時くらいに帰るとだいたいYouTube観ながらベース弾いてんの。その流れでずっとライブやMVを、ご飯食いながら一緒に観たりしてる。 LJ:息子さんと音楽の話をしたり���楽器を教えたりとかするんですか? TG:アトリエにもレコードはあるけど、今、ほとんど自宅に置いてあるんだよ。家に帰って自分の部屋に行くと、明らかに息子が俺のレコードを聴いてた痕跡があるわけですよ(笑)。ジェームス・ブラウン聴いていたりだとか。「これ聴け」とかあまり言いたくないから、向こうから訊いてきたら答えるようにしてる。今はフィッシュマンズ、大瀧詠一、細野晴臣とか聴いてるみたい。 LJ:それ、中一だとだいぶ早いですね。 TG:フィッシュマンズは自分と同世代すぎて聴いてなかったから、初めて一緒に買いに行ったりして。「なんでフィッシュマンズ知ったの?」って聞いたら、YouTubeでロックの名盤を紹介している『みの(ミュージック)』の動画を観たらしい。今はネットがあるから、知識の量が凄いよねー。 LJ:僕たちみたいに、アーカイブを文字通り物理的に一生懸命掘っていた世代とは違いますからね。五木田くん自身は、最近どんなアーティストやジャンルを聴いているんですか? TG:最近買ったのは、1940年代のニューオリンズ・ジャズの人とか、テクノのリカルド・ヴィラロボスとか。 LJ:ヴィラロボスは、変態的でいいですよね。 TG:あの人の音はすごいよね!そういう電子音楽を聴いた後に、昔のジャズ聴いて、ラテン聴くとか。もう、ぐちゃぐちゃです。 LJ:そういえば、五木田くんと待ち合わせすると、いつも本を読んでいる印象です。 TG:本、好きだからね。今は割とノンフィクションものばかり読んでるかな。犯罪者実録とか幼女連続殺人の未解決事件のとか、面白いよー。もう犯人が分かっているのに捕まえられない、みたいな。あとはミュージシャンの伝記物とかかな。 LJ:この作家の作品なら絶対に買うって人はいますか? TG:うーん、特にいないかも。だいたい本屋に寄って、そこで面白そうなの見つけて読むって感じかな。本屋とレコード屋、大好きだから。このご時世だとなかなか行けないから、ネットの「Discogs」とかでもう買いまくり。めちゃめちゃ買ってる。 LJ:最近、映画は観てますか? TG:あまり観ていないかも。あ、でも最近だと吉祥寺のUPLINKでやっていた『メイキング・オブ・モータウン』や、スコセッシの『アイリッシュマン』あたりはちゃんと映画館で観た。『アイリッシュマン』は、サントラがよかったね。ロビー・ロバートソンが編曲していて、素晴らしくて買っちゃった。---コロナ禍で音楽を聴く時間や料理をする時間は増えたけど、映画を観る時間は少なくなったという話をよく聞きます。 LJ:それって世の中がフィクションとノンフィクションの差が無いような感じになってきているからですかね? TG:確かにそうかも。なんかおかしいよね。俺、昨日の森(喜朗)の謝罪会見観ちゃったんだけど、もはやバグだよね。あれはひどいよ。 LJ:火に油を注ぐだけの会見でしたね。五木田くんは一度目の緊急事態宣言の際に安倍(晋三前首相)のコラージュを作っていましたけど、ポリティカルなことをオフィシャルで発表するの、あれが初めてですよね? TG:うん、���めて。俺はね、作品ではポリティカルなことを極力避ける方なんだけど、なんか流石に安倍ちゃんのマスクが届いた時は、「要らねーよ、こんなの!」って思っちゃって…。毎週、『週刊大衆』が送られてくるんだけど、それに毎回安倍ちゃんの写真が載ってたから、それを切って貼り合わせただけなんだけどね。 LJ:今も政治はかなり酷いままですけど、またポリティカルな作品を作ろうとかは? TG: 今はもう、そういうのを作ることすら嫌だね。もはや怒りを通り越して呆れているというか。オリンピック、やるのかな?もうみんなあまり望んでないよね。俺もともと反対派だったけど。
新作、肉体労働、巨匠 ---オリンピックより、五木田さんの次の展示の方に興味があるのですが。 LJ:5月にブラム&ポー、そして6月にはダラス・コンテンポラリーらしいですね!カラーの作品でいくんですか? TG:なんでその情報知っているの(笑)!? うん、展示はカラーの予定。もう戻れないな、前のスタイルには。作品の中にはモノトーンに近いのは作るかもしれないけど、いわゆる白と黒だけっていうのは、もうないね。 LJ:油絵に行かないんですか? TG:油はね…、やりたいけど乾くまでの時間がちょっと長過ぎて、俺には無理かも。 LJ:五木田くん、筆が早いですもんね。「MOO」で展示したあの大きなサイズも、1日で描き上げたとか。 TG:そう、異常に描くのが早くて。正直に言わなきゃよかったんだけど、「この作品どのくらいかかりました?」って聞かれて、「1時間半で作りました」って答えたら、逆に凄くオファーがくるようになっちゃった(笑)。「展示まで1ヶ月しかないけど、できるよね?」とか言われたりする。実際にできるんだけど、大変なんだよね。今だって、まだ何にも描けてないもん。 LJ:モチベーションの問題ですか? TG:うん、実際に今はまだこんな状況(アトリエ内に置かれた真っ白で巨大なキャンバスを見せながら)。 LJ:それにしても、かなり大きいキャンバスを張りましたね!五木田くん、自分で張っているんですよね? TG:そうそう。KAWSやエリック・パーカーとか「ところで智央はアシスタント何人いるの?」とか訊くんだけど、「いねえよ!」ってか「いらない!」ってね(笑)。でも、50歳過ぎたらキャンバスを張るのが相当辛くて(笑)。 肉体労働だよね、これは。デカいキャンバスが14枚あるんだけど、昨日やっと全部張り終わったところ。もちろん、疲れるから誰かにやってもらいたいってのはあるけど、なんかそれも面倒くさいんだよね。どうしても気を遣っちゃうから、そんなことで気疲れするのも嫌だし。 LJ:個展のオープニングも、毎回大変そうですよね。 TG:オープニングは疲れるよ。実はオープニングって、そんなに得意じゃない���だよ。友だちが来てくれて「わー」ってやるのは好きだけど、最近は知らない人の方が多いし、アート業界ってやっぱ独特だから。 LJ:五木田くんの周りにはいろんな人が集まるから、このコロナ禍は少し落ち着いて一人になれる時期でもあったのかなとも思いました。 TG:そうそう、もちろん友だちには会いたいけど。本当に色々な人がいるから、「奥さんに飲み会やめろって言��れているんで」って断ったりしてた(笑)。そう思うと、家族や自分の時間が増えて、実はよかったこともあるんだよね。 ---アーティストで、最近気になっている方とかいたりしますか? TG:コロナで交流も減ったし最新の情報とかほとんど見てないから、わかんないなー。最近は、巨匠の作品しか観なくなってきた。 LJ:もはや五木田くんが巨匠だと思うんですけど、五木田くんのいう巨匠って例えばどなたですかね? TG:ゴーギャンとかピカソとか、そういう本物の人たちの画集はよく観る。そういえば、なんかオークションで俺のパクリのやつが二人くらい出てきていて。外国人のアーティストで、よく見ると違うっちゃ違うんだけど、パッと見絶対俺の絵に見えるみたいな。 LJ:そういう時って、どう思うんですか? TG:「うわーパクってきたー」ってくらいで、まぁ俺の方が上手いなっていう変な自信があるから、なんとも思わない。あと俺、今もうカラーになっちゃったからね(笑)。違う世界にいっちゃったから。
tomoogokita.com
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loosejoints RADIO#007 Chillin’ with loosejoints "East Rabbit Mix" by KIKI KUDO
loosejoints™️ · loosejoints RADIO#007 Chillin’ with loosejoints "East Rabbit Mix" by KIKI KUDO
NYを訪れたら必ずキキちゃんに連絡して、街ブラ散歩しながら、近況報告のような会話を公園で話したり、お茶したりして、いつも新しい視点やインスピレーションをもらったりしている。キキちゃんと話していると、いつのまにか凝り固まった感覚をときほぐしてもらっていることに気づくことが多い。そういえば彼女がいま制作中のクッキングブックのラフを拝見させてもらう機会があったのだが、それはとても素晴らしく、loosejointsもリリースの際はなにかお手伝いできたらなんて勝手に思っている次第です。さて、というわけで、この音と戯れた素敵なミックスをお届けできることを誇らしく、嬉しく思っております。それではどうぞ!
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団員紹介!
はい、Zです。いよいよ、僕たちも今日で引退なんですね。というわけで、全員分、団員紹介していきます。前半はメタ班以外の団員行っきまーす。
31期
youtarak
きた。照明の教え子だ。ほんまに照明のセンスがある。純情のサブチーフとして頑張ってくれたのだが、演出にどういう照明か?とかこういう照明がいいのでは?っていうのを説明していた。それが完璧なのだわ。普通にすごいこと。俺とか2年前、そんなに説明できんかったで。普通そんなんできへんやん。けど、まだ、照明の知識を蓄えようとしてる。もう、最高。どんどん教えたくなっちゃう。多分、2年後なったら化けると思う。その時を僕は楽しみにしてるよ。あと、これからも全然、質問されたら全然答えてあげるからな。めちゃくちゃ応援してる!!頑張れ!!!!!
伊藤涼之介
きました。俺が31期の中で一番最初に共演した後輩のうちの一人だ。こいつは最初と比べると成長が半端なかった。声も出るようになったし、感情も乗るようになってきたし。そして、外公で、彼が演じてるのをみて本当に成長したなってひしひしと感じた。そして、演劇を楽しんでるのが、すごく伝わってくる。本当に大事なことだと思う。これからも演劇を楽しんでくれよな。あ、今回の学祭の衣装めっちゃ似合ってます。いいぞ!!
小宮山珠里
笑顔が良い後輩。いつも笑っているイメージの彼女。けど、今回の外公でなかなか意地悪な役を演じていてすげーってマジで思った。演技している時、すごいイキイキしているように思える。いいねー。新人公演楽しみにしてるぜ。
國分栞
きた。31期の照明有力班員。まず、彼女との出会いは体験稽古だな。過去の脚本をやってみようのコーナーで、僕が演出してるところに来てくれた。けど、不甲斐ない演出をしてしまった。それなのに、この劇団に入ってくれた。これはほんまに嬉しかった。あと、僕が演補の脚本にも出てくれた。その時からずっとうまかった。そういう面でも僕は色々とお気に入りだ。あと、彼女はこれからの照明をになっていくメンバーだ。今回、メタの方のオペを担当している。そのオペの仕方がもう大御所。2回目なのにうますぎるんだよ。あと、照明の知識を石英からどんどん吸収していってるし、どんどんチーフのできる存在になってきている。シュートとか明かり作りでも今回大活躍していた。いやー、youtarakとフィルの二人でこれからの照明を担っていってくれ。期待してるぞ!!
津島ヨモツ
きました。31期にして今回、演出をつとめる。いや、すごすぎでしょ。けど、ちゃんとまとめることができてるイメージ。1回生の時点でここまでできちゃってると3回になった時が楽しみですな。演出的にも脚本的にもこれからの成長に注目ですな。あと、この脚本での照明を僕は担当させていただいているのですが、その任務を果たせて良かったです。ありがとうございました。
島崎愛乃
演技が輝いてる31期。オムニのころ、絶対に難しいであろう役をちゃんと演じきれていた。さらに外公ではいきなりメイン級で出演して感心した。けど、そのまま行くかと思いきや、まさかの今回の学祭の役。予想外だったけど、めちゃくちゃ似合ってた気がする。そして、今回は純情のキャスパを作っている。あのー、センスありすぎでしょ。キャスパの照明作るときに、ずっとエモいわーって思いながら見てました。そして照明作るのめっちゃ楽しんでました。正直、過去一番だったかもしれない。そして作り甲斐を感じさせてくれた。最後の最後で、もう最高だ。これからのキャスパが楽しみですねー。
夕稀次
彼女もなかなか忙しそう。オムニ後に割と話した記憶がある。その時、なかなかおもろい子やんって感じた。また役者の姿を観れることを楽しみにしています。
須田颯人
こういう漢字乃名前やったんやな。かっこいい。それはさておき、普段はクールに見えるけど、話しかけるとめっちゃノリがいい。なんか絡みたくなっちゃうよね。そして彼といえば、すごい映像を作っちゃう後輩。ほんまにまだ、入って半年ちょっとなん?それ以上のクオリティーやで。そして、今回明らかに難しいであろう音響のオペをやっている。あれをちゃんとこなしていくとかすごすぎやで。これから彼が作っていく映像を楽しみにしてます!!あ、オムニの時、上手いことベニ切り教えれなくてごめんね。
なしもとはな
もっと話したかった後輩。共演できなくてさらにスタッフも被ってないからあまり話す機会がなかった。けど、まわりはあの子、おもろい子やでって言ってたからもっと話してみたかったなー。オムニのあのキャラ、いいよね。ツッコミが冴えてたのを覚えています。そのツッコミどんどん出してけー
福島亜里沙
31期の中で初めて共演した後輩のうちの一人。たしか、サーオリ後のサーオリ飯で結構話した気がする。その時、この子、めっちゃおもろい子やんっていうのを感じた気がする。そして、オムニの時に、一番楽しそうに演技してるように思えた。見ててこっちも楽しくなったよー。また、役者してるところ見てみたいねー。
山内一輝
なんかよく序盤から無駄絡みしてた気がする。そして、彼のお辞儀がなんかすき。
まず、彼の声、めっちゃいい声。外公の時から思い始めた。多分31期の中で一番いい気がする。あと、今回の学祭のキャラ、めっちゃええ感じ出てる。案外こういう役に合ってるのでは?これからもみてみたいねー。
若林桃源郷
初めて共演した31期の中の一人。体験稽古の時からこいつうめーなーってめっちゃ思ってた。なんか間の取り方はうまいし、動きもちゃんとできるし、こりゃ、有力な役者になるわってめっちゃ思ってた。これからも期待ですな。
カーメン
31期の留学生母国じゃない日本語で劇をする強者。体験稽古の時に一緒に演じたのを覚えている。本番では流暢に話せていたね。いやー、すごいなーって思う。これからも日本の演劇を楽しんでほしいね。
30期
あみ
勝手に僕と似たような人だなーって思ってます。なんか、いろんな人にいじられていて愛されているんだなーってめっちゃ思う。普段は結構ふにゃーっていう音が合いそうなほどゆるい男なんだけど、役者になったら一気にキリッとなって、演じるし、映像のことになると、頼りになる先輩にチェンジする。オンオフを、ちゃんとつけることができる。さすがやな。毎回、すれ違うとZさーんって言って絡みに来てくれて毎回嬉しくなっちゃう。けど、あえてディスってその後の反応を見るのが好き。だからいつもディスってしまう。ごめんな。あみちゃんはほんまにええ後輩やと思ってんで。これからも持ち前の明るさでちゃうかを盛り上げていってくれ。
樹木キキ
30期の中で一番スタッフで関わった後輩。まず、彼女が書く脚本がほんとーうに好きだった。もうギャグのてんこ盛りで、頭がバカでも笑うことができる。俺にとっては最高の脚本だ。いつか出たいなーって思ってたらオムニで出させてくれた。めちゃめちゃ嬉しかったな。これからも彼女の脚本を見てみたいですねー。けど、彼女との思い出はやはり照明の仕事だ。去年の学祭に一緒に照明のタッグを組んで、スタッフの育成をしたのを今でも覚えてるなー。その時の一番の思い出はキャスパの明かり作りだなー。俺より良い照明の案をこの時から出してくれていた。センスあるんだわ、これが。そのセンスがめっちゃ光ってたのが、今年のオムニの胸うたのキャスパだ。正直、あれをみた時、俺負けたなって素直に思ったのを覚えている。ほかに、彼女の指示出しはうまいんだよ。今年の外公の指示出しは全ての人にちゃんと仕事を振ることをできていたし、あと、シュートの指示が的確だった。今までずっと説明下手だった僕は正直悔しかった。けど、同時に成長したんだなって思って感動してた。そして、これからのちゃうかの照明は安心だなと思うこともできた。だから僕も安心して引退できそうです。これからの照明は頼んだぞ!!!絶対にキキならいい照明を作っていけるぜ!!
小澤祐貴
数少ない学年が一緒で、かつ工学部である後輩。同じ工学部ってことで、気があうって勝手に思っている。彼との1番の思い出は絶対にサーオリだ。確か、サーオリの最後の方にちゃうかのブースを訪ねてきてくれた。そして彼が僕が唯一、対応したお客さん?だったのだ。絶対に入れてやるーって思ってめっちゃベラベラ話しちゃった気がする。そしてちゃうかに入ってくれてペチカと一緒に、「入ってくれたね」って嬉しくなったのを覚えている。入ってからは持ち前のセンスでたくさんのお客様とちゃうか民を笑いの渦に飲み込んでいった。彼のイキイキしている姿をみて勝手に嬉しくなっちゃってる。照明でも活躍してくれた。手が空いたらなにかやりましょうか?って言ってくれた。そして仕事を依頼したら出際よく仕事に取り組んでくれた。照明班員として立派な戦力だったと思います。助かってたで。
岸田月穂
あれ?一回も共演してなくね?ぬおー、共演したかったぞ!!彼女は公演を重ねるごとに実力をつけていったっていうイメージ。いろんな役を演じてたような気がする。けど、どれもうまくこなしていってた。今回の学祭の役が一番似合ってる気がする。すごく優しい感じが滲みでている。あと、制作も頑張っていたイメージ。制作チーフができるのってほんまにすごいと思うわ
木下梨実
仕事を全てしっかりとこなしていく後輩。まず彼女って、会計を担当しているんですよ。責任感のある仕事をちゃんとこなしている。しかし、ここにさらに宣美チーフをしていたりする。なんだよー、どんだけ器用なんだ、この子は。彼女が宣美チーフをつとめていた30期の新人公演の立て看板はセンスのかたまりだと思っています。そして、照明班でも活躍してくれた。割と雑用に振っちゃってた気がするなー。申し訳ない。けど、重要な任務を遂行してくれていた気がする。かなり力いる作業だったと思うわ。ほんまにありがとう。これからも器用さを武器にいろんな仕事をこなしていっちゃえ!!
古家健作
もうこいつは後輩とは思ってない。同期や。年も一緒やし、ノリも似てるから、勝手に親近感湧いてるぜ。彼と話してるとセンスがあって、面白いんだわ、これが。多分賢いんだろうな。にもかかわらず、わけわからんノリにもついていける。なんでそんなにも幅広い話し方ができるんや。教えてくれ。けど、演補になったら的確にアドバイスをしてくれる。もう全てが的確なんだわ。彼のおかげでどんだけの人が成長したか。僕も新歓の時にいろいろ教えてもらって成長させてもらいました。これからもどんどんちゃうかの演技に対するクオリティーを上げていってくれ。あ、照明もよろしくー笑
小林秋人
いやー、彼とはスタッフでの苦を共にした思い出があるねー。今年の新歓は初めての試みがありすぎて、お互いにトラブルがありすぎて、しんどかった。その打ち上げで、お互いに頑張ったなって泣きあったのはいい思い出だなー。彼は大道具チーフとしてめっちゃ頑張っていた。なんか、数をこなしていくうちにどんどん指示を出せるようになっていってた気がする。てか、大道具チーフを兼ねながら宣美でも活躍しているイメージ。去年の外公の予約特典とか今年の本チラとかセンスありすぎでしょ。いろんなところに活躍しすぎだよー。あと、センスのあるツッコミが良い。これからもいろんな奴につっこんでいってくれ。大道具も支えていってあげてね。
東崎望
学部が忙しそうな後輩。演技に迫力があって結構好き。また、時間がある時にちゃうかで劇に出て欲しいですなー。その時を楽しみにしてます。
ルーチェ
30期の音響のスペシャリスト。めちゃくちゃクールなイメージ。1つも部署が被ってないからあまり関わることができなかった。けど、話して笑顔になってくれた時は嬉しくなっちゃうよね。よく音響オペしてる。音響オペしてる時の彼女ってとても真剣な表情をしていてカッコいい!!これからの音響を支えていってくださいな。
三葛麻衣
一番最初に共演した後輩の一人。もう一発目から演技が輝いていた印象。表情も豊かだし、セリフにも感情がのってるしで、うまかった。オムニの時からこれからの看板女優になりそうだって思ってました。けど、彼女の武器は演技だけではない。キャスパのセンスもあるのだ。あの、めちゃくちゃダンスが上手い。今回の学祭のキャスパでもダンスのスキルが光ってたね。もう舞台ではどの要素をとっても映えるわ。羨ましいぜ。衣装としても活躍している。今回、僕がする役の衣装を担当してくれていたのだが、もうその役を忠実��再現されていて、すごかった。あと、衣装壊したり、汚してしまった時も嫌な顔せず、直してくれたりする優しい心の持ち主でもある。今回の学祭で、ヒロインをつとめている。いつかヒロインしてほしいなって思ってたから引退直前に見ることができてよかったです。これからも役者や衣装で活躍していってくれー。
KIMYOUNGJOON
30期の留学生枠。今は事情で母国に戻っている。元気にしてるかなー。彼と話すのはなかなか楽しかったぞ。いろんな踏み入った話もした覚えがあるなー。そして、彼は本当にいろいろ面白い役をしてた。また戻ってきて元気な姿で役者してるのを楽しみにしてます。
29期
佐々田悠斗
きました。もう、コイツの演技はうまいんだ。この前の外公の時、素直にカッコよすぎるだろ。僕はオペをしながら嫉妬をしていたぜ。それに今までもいろんな役をちゃんとこなしていっていた。もう彼には追いつけないねー。彼との思い出といえば一回ぶつかりあったことあるよね。けど、それがあって、今は仲良くなってると思います。
あと、彼の舞台の装飾においてのこだわりはすごい。以前にも言ったことはある気がするけど、細かいことにも目をつけ、ちゃんとムラがなく、装飾する。ガサツな俺にはできねーや。ほんまにいろんなことが尊敬できる。彼の演劇に対するストイックさを後輩にも受け継いでほしいぜ。
野井天音
演出豊富な同期。彼女の書く脚本って、ちゃんとストーリー性もちゃんとしてるし、アクションも結構あるイメージ。カッコいい脚本を書くよね。そして、演出するとき、ほんとうに的確なアドバイスをしてくれてほんまにありがたい。彼女の脚本に役者参加すると成長を感じることができる。あー、最後に役者してるとこ見たかったぜ。また、役者か演出してくれよな。
音川
思って見れば、彼女と共演した最後の公演って去年の外公なんだなー。その時の役がカッコいいんだよ。口調もキリッてしてるし、運動神経がいいから殺陣も映えてた。まさしく小さい巨人だ。けど、妹役とかもよく演じてたね。うん、これもやっぱにあうね笑笑。あと、幕チーフと照明チーフの関係ってこともあって、スタッフでも迷惑かけた気がする。急な変更にもうまく対応してくれていました。ありがとうね。
森中社
29期の演出家だ。実は彼が演出をした時に僕は照明チーフか、照明オペをしているのだ!
自分の紹介をしてしまった。彼の脚本って、シリアスな部分と面白い部分をちゃんとおりまぜてるのがすごいとおもう。こりゃ楽しめるの当たり前ですわ。彼の脚本にまたいつかでてみたいね。けど、一番の思い出って、去年の外公だったりする。お互いにはじめての場所での仕込みで、僕は照明、彼は舞台のチーフだった。本当にどちらも大変で、打ち上げにお互いに頑張ったな。って讃えあったのを覚えています。さいごは役者ですな。さすがな演技力ですな。毎回違う演技をするところがあるので、その部分はいつもオペ席から楽しませてもらってます。あー、演劇に関してなんでもできるってのが羨ましいぜ。
町民I
一番最初のオムニの共演者の1人。メガネをかけてなかったら一気に顔がキリッとして、カッコいい。なんか最近、いろんな人に人気で羨ましいぜ。初めて共演したっていうのもあって、仲良くなるのが早かった。最初はすごいおっとりしてるってイメージだったけど、一緒にいる時間が長くなるにつれてはしゃいでる姿も見せてくれた気がする。あと、やっぱトムといえばツッコミだよ。うますぎるんだよ。ボケ甲斐があるぜ。役者としては落ち着きがある感じがする。彼は元はといえば小道具のチーフって感じだったけど、途中からは音響チーフとして頑張っていた。ふつうに考えて、2つチーフできるってすごくない?それに音響チーフって仕込みチーフだし。けど、いろんな人に教えていて、すごいなーってマジで感じていた。29期の音響チーフおつかれ様。
こんな感じですかね。とりあえず前半はこれでおわり。今日のどっかでメタの方もあげます。では、さらば
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ついに本番日ですね
おはようございます、30期の木下梨実(通称:きりみ。)です。お久しぶりですね。実は今公演関連で投稿するのはこれが初です!さてさて、公演を彩る役者・オペレーターの紹介をしていきたいと思います✨
みーんな書いてるけど、今回は本当に役者数が多い!カーテンコールとか圧巻ですよ。そういうわけなので、いつもの3分の1(当社比)のボリュームでお送りします。ほんとはこんなんじゃ書ききれない魅力の持ち主たちばっかりなんですけどね!
〈出演者〉
●あみ(30期)
あみたん。最近私と2co1みが強い。いつも助けてくれるから、いつか助けてあげたい。動きが魅力の役者。自分が可愛いことを自覚し、そう言われることを狙って動くあざとさを持つ男。
●佐々田悠斗(29期)
ちりもんさん。最近、重度の寝坊はしなくなった眠り姫。少なくともちゃうかには悪役で彼の右に出る者はいないと思う。シリアスを得意としているようだが、顔が柔らかく変顔も秀逸。
●lulu(30期)
るる。目ヂカラ半端ない美少女で、30期の圧倒的ヒロイン。今回はその目ヂカラをさらに2割増するよ!髪の毛くくってる時もいいけど、下ろしてるのめっちゃ可愛いなって最近気づいた。
●島﨑愛乃(31期)
こっこ。31期のヒロイン枠は彼女かな?正統派って感じがする。歌もダンスもうまい、っていうのはオムニで既に発揮していた。今回の役めっちゃ楽しそう。ぜひ楽しんでやってほしい。
●古家健作(30期)
こいえ。出てても出てなくてもアンケート全部かっさらっていく男。出た公演ではかっこよかったと書かれまくり、演出したオムニバス公演ではおもしろかったと書かれまくる。すげぇ。
●遠藤由己(29期)
えんどぅーさん。もしかするとこの夏最も忙しい男かもしれない。別団体で脚本・演出をしながら、本公演ではメインどころの役を演じている。今更ながら由己(ゆうき)って良いですね。
●樹木キキ(30期)
キキ。今回の役も彼女らしいなって感じがする。顔面で訴えてくる役者(褒めてる)。照明チーフとしても活躍中。細やかな指示を出していたり、ちゃんとしている姿を見る度惚れ直す。
●でぃあ(31期)
でぃあ。後述の津島ヨモツとなんだかんだいいながらも仲良し。まだポテンシャル秘めてるに違いない。一度めちゃくちゃ頭がおかしい役やってみて欲しい。どうなるか想像もつかない。
●山内一輝(31期)
オレオ。笑顔が可愛い男の子。31期のイケボ枠?ところでごめんなさい、未だに名前の読み方が分からない。やまのうち、は分かるのですが下の名前はかずきですか?はつきですか?
●西田幸輝(31期)
ラム。皆の癒し系だっちゃ。声というか喋り方が特徴的なので、ものまねされやすい人の一人。超早口の役とかやったら面白いかもと思ったけど、ただの内輪ウケになるかもしれんか。
●石英(29期)
きやまさん。照明の人という印象が強いが、役者をやらせてもすごい。表現力もさることながら、通しを見ていてまず感じたのは声量の素晴らしさ。私たち後輩は見習うべきだと思った。
●髙木悠(30期)
ばたけ。独特の雰囲気を持つ役者。今回は見た目的にいちばん目立つ役。衣装チーフが、これはもはやいじめでは…と悩んだくらいすごい衣装。ぜひ着こなして役も演じこなしてほしい。
●大林弘樹(29期)
サイ��ンさん。目が合ったら笑顔で手を振ってくれる人。ベストがめっちゃ似合う役者(今回は違う)。誰よりも目立つけど、ある意味誰よりも目立ってはいけない役なのかもしれない。
●小澤祐貴(30期)
オッズ。意外と甘いもの好きなので、お菓子で餌付けが出来る。毎回、もともと一風変わった役を彼にしか出来ない仕上がりに進化させてくる役者。今回は、役名見ただけでもう面白い。
●津島ヨモツ(31期)
のちぇ。私、いつの間にかこの子のご主人様になってた。読み合わせで代役してるのを見ていると演技の幅が広いなぁと感じるので、もっと色んな役を見てみたい。今後に期待大な役者。
●伊東涼乃介(31期)
フロン。背が高くてスタイルの良い役者。シュッとした服を着こなせるので羨ましい。今回初めて宣美でパンフレットを作ってもらった。彼の力作は、ぜひ当日芸術創造館でご覧下さい!
●国分栞(31期)
フィル。男勝りな役や元気いっぱいの役しかまだ見たことないけど、演技力絶対高いので色々見てみたい役者。えげつなく忙しそうだが、これからも無理しない程度に頑張って欲しい。
●橋本悠樹(31期)
ドイル。声と顔が良い役者。オムニで演出をつけてもらった渡部快平を敬愛している様子。共演出来て良かったね。私は結局えるさんとちゃんと共演できなかったのでちょっと羨ましい。
●渡部快平(30期)
ワカ。身長で威圧してくる男。1820mmの彼は、大道具で重宝されているらしい。1ワカっていう長さの単位があるとかないとか…。バーテンダーやってそう。やりはじめたら常連になるね。
●youtarak(31期)
トニー。セリフ覚えが早く、なんでも器用にこなせる役者。色々な面で少し謙虚になればもっと伸びると思う。オムニのときはメイク班泣かせの髪質とか言われてた。髪は伸びんでいい。
●武田聖矢(29期)
ぽにょさん。何をやってもぽにょさん役になる人だなぁと思っていた。私はそれを悪いと全く思わないが、今回は何やら役作りに力を入れている様子。新しいぽにょさんに乞うご期待。
●三葛麻衣(30期)
きらら。あの…制服似合うね。新人公演でセーラー服の女子高生演じて、新歓公演で1回政治家のおばちゃん(お姉さん?)挟んだけどまた若返った。耐えてる間は制服姿でいて欲しい(?)
●堀文乃(31期)
らめる。滑舌いいし感情表現も豊かで、シンプルに上手いと思う役者。早口で捲したてる系のセリフを言わせたら最強だと思う。今回は、あ〜〜、いそうだわぁって感じの子を演じる。
●小宮山珠里(31期)
きあら。まじで、かわいい。個人的には31期の岡桃子(後述)枠だと思っている。今回の役めっちゃ好き。セリフこそ多くはないものの、リアリティとそのビジュアルには光るものがある。
●児玉桃香(29期)
ぺちかさん。言わずと知れたちゃうかの看板女優。王道ヒロインからギャグに振り切った役まで幅広く演じこなす。今の髪型似合ってます。最近忙しそうであんまり会えなくてさみしい。
●小林秋人(30期)
ハーベスト。最近、後輩にかわいいって言われるようになって調子乗ってる(乗ってない)。どうしても下がらない口角と滑舌に毎度悩まされている。今回は「期日」が言いにくいのかな?
●若林弘樹(31期)
ガウス。圧倒的後輩力を持つ男。よくアイス貢いでくれる。その他もろもろいい子すぎて、今度何かお返ししなくてはと思っている。イケメンなんだから今後は普通の役もやって欲しい。
●Anna(31期)
バース。声から作っていくタイプの役者なのかなって思う、違ったらごめん。演出からは今回彼女と私がモブだと聞かされていたが、彼女はモブではないと思うな。大切な役割を果たす。
●木下梨実(30期)
きりみ。。私。今年になってから人間役の割合が急増した役者。去年は、人工知能に鬼に黒猫にゲームキャラとバラエティ豊かだった。
〈照明操作〉
●初田和大(29期)
Zさん。えっ今回全身タイツのキャラおるのに出てへんの?って感じ。全タマスターの名が廃りますよ?譲位ですか?とはいえ照明操作も大切なお仕事ですね。ありがとうございます。
〈映像操作〉
●須田颯人(31期)
まさき。31期唯一のスタオン。笑顔が素敵だと思う。役者やらない?ごめんなさい、彼も名前の読み方がわかりません。すだ、は分かるのですが下の名前ははやとですか?ふうとですか?
〈音響操作〉
●岡桃子(30期)
みこりん。みんなの天使。一癖ある可愛い役やりがちな役者。少林寺拳法の遣い手で、なんでやねん!ってツッコむときは回し蹴りしたくなるらしいので彼女の前でボケるときは要注意。
●町民I(29期)
トムしゃん。私の愛しい最推しであり、一生一緒に可愛いもの(者)を愛でていたい同志でもある。家でモノマネを練習していたりするらしいが、舞台上でもそれが活かされているのか、小ワザが光る役者。
〈脚本・演出〉
●森中社(29期)
ジンジャーさん。ちゃうかで演出を務めることなんと5回。学祭は脚本を書かないらしいので、ちゃうかで彼の作品が見られるのは実は今回が最後です。ラブコメマスターと称され劇団ちゃうかちゃわんを支え続けた、森中社という演出家。彼の素晴らしさは、生ける伝説となり語り継がれることでしょう。知らんけど。
はい、以上です!役者29名て…2脚本やるんですか?って感じですよね。この数の役者を全員きちんと使っている演出、すごいと思います。ぜひぜひ観に来てください!
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ある劇団員の手記
April 11, 20XX AM8:51
まったく、この街はどうなってやがる!どこへ行っても歩く屍の群ればかり……平和な豊中はどこへ行ったってんだ!
仲間とはぐれた俺たちは大阪大学の構内まで逃げてきたが、どうやらここはまだ安全らしい。さすがに化け物どももあの坂を上るには少々骨が折れるようだ、数え���ほどしかいやがらない。とりあえず相棒のラスコリーニコフと共通棟A棟に隠れることにしたんだが、その道中いいものを拾った。MP5だ。弾も200発ある。おそらくここを制圧しに来た部隊の装備だろうが、日本の自衛隊はMP5なんか採用してたか……?もしかすると国際的な問題にまで発展してるのかもしれねぇな。だがそんなことはどうでもいい。これだけの装備があれば無敵だ。
こんな状況だからこそ、楽しいことを考えなくちゃな。そういえばずいぶん前の話だが、日付で言うとちょうど今日、この大学でちゃうかちゃわんという劇団の公演を見た。新入生を歓迎する公演とかで、名前は…………そう!『かぐや姫は踊らせたい』だ!!あの公演はめちゃめちゃ良かった。この俺も豊中が死の街になる前は全国津々浦々、数多の公演を見て歩く演劇マニアで、自分自身も何本か公演を打ったことがある。だが、未だにあの公演は色あせねぇ。
せっかくだ、ここにあの公演を彩った役者たちを紹介しよう。いい暇つぶしになりそうだからな。
・児玉桃香
彼女はThe ヒロインって感じだったな。ちゃうかの内情はよく知らないが、この役は彼女でないと務まらなかったろう。主人公を相手にした時、あの二人を相手にした時、場面によって声の調子を使い分け、内なる葛藤を演技の端々にチラつかせていた……演技力は圧巻の一言だった。ラストシーンはさすがの俺も目に光るものがあったぜ、本当に素晴らしい役者だった。
・渡辺快平
まったく、舞台上にいるだけで目立つ、映えるとは、とんだ欲張りboyだな。身のこなしがいちいち格好いい、特にキャスパだ。客席から黄色い悲鳴が上がってもおかしくなかったぞ?演技自体も結構やるじゃないか、特に無言の時の表情が良かった。まだまだ期待してるぜ。あえてひとつアドバイスをするなら、「走り方」だな。
・古家健作
お前は本当に学生か?演技力が高いこの公演の中でも頭一つ出てたように感じたが……深みのある役者だった。台詞の紡ぎ方ひとつひとつにセンスを感じたよ、ありがちな「バカっぽいけど実は色んなことに気付いている主人公の友人」を見事に演じ切っていた。舌を巻いたぜ。演劇を続けていれば、またどこかで会うことがあるかもな。
・GEO
あえてひとつ挙げるとすれば、「高さ」のある役者だった。そんなメイクをしてもよくわかる。ひとりだけ身体の造りが違う。その筋力とバネを使えば他の役者よりも広い範囲を、舞台に「できる」。手の届く者にしか分からない世界ってのもあるだろう。これからも積極的に自分から演技を工夫していくのがいいと思うぜ。
・樹木キキ
すまないが俺には分からない、君は普段からそういう人間なのか?俺としたことが、この役者は背後にあるものが全く見えなかった。おそらく役を自分に引き寄せるタイプなんだろうが、その精度は脅威的だ。あらゆる役でそのクオリティを出せるのだとしたら、その潜在能力は計り知れない。次の役も見てみたかったよ。
……奴らの足音が聞こえる、ここもそろそろ危険なようだ。場所を移動したほうがいいだろう。続きは次の機会に書こう。
April 11, 20XX PM1:12
くそっ、ついてねぇ。化け物どもの大軍を退けてる最中にMP5がジャムっちまって棄ててくる羽目になった。弾は半分近く残ってるが、撃ちだす銃が無ければどうしようもない。代わりと言うには心許ないが、見たことない装備をした隊員の遺体から拳銃を一丁拝借した。SIG SAUERだ。拳銃にはそこまで詳しくないが、マガジンの形状からして、P220じゃなくて後継モデルのP226だろう。弾は38発しかない、無駄遣いはできないな。今はとりあえず総合図書館の一階に隠れている。大概のゾンビは目の前の階段を上がって上に行くだろうし、入り口右手の下り階段に気付いてわざわざ降りてくるほど、奴らの知能は満足じゃないはずだ。
せっかく一息つけたところだから、さっきの続きでも書こうと思う。
・三葛麻衣
彼女もまた、一言では表せないものを持った役者なのだろう。この公演で演じた役は当り障りのないネタキャラのように見えたが、動きのひとつひとつに洗練された……違うな、情熱の籠った何かを感じる。その情熱が一体何に対するものなのか、彼女の素性を知らない俺には分からなかったが、その矛先次第ではさらに化ける役者だと思うぜ。ぜひヒロイン役も見てみたかった。
・髙木悠
こいつはひと癖もふた癖もある面白い役者だった。挙措の端々にユーモアを感じる。客の目を引きやすく、よく通る声もしている。役にもよるだろうが、その「クセ」を活かす演技を伸ばせば、味のあるキャラクターを作り出せるかもな。余計なお世話かもしれねぇが、あんたは痩せない方がいい(笑)
・Airman
俺は怪物に出会ってしまったのかもな。演技にとてつもない「拘り」を感じる。こう見せたい!こう演じたい!という熱意を感じる。そして大勢の役者が舞台にいる中でも、あっという間に客の目をひきつけてしまうだけの魅力と実力を持っている。この公演ではそれが吉と出ていた。すべての役で同じだけ魅せられるかは分からないが、俺は好きだと思ったぜ。
・初田和大
ん?お前二人いたような……いや、気のせいか。それにしてもよく声の通る役者だった。おそらく普段なら五月蝿い奴なんだろうが、舞台上では非常に落ち着いているように見えた。個人的にはもっと喋る役を見てみたいと思ったぜ。
・音川
とても小さくてかわいらしい役者さんだったが、魅了されたという点においては俺に一番大きなもの残してくれた。とにかくキャスパだ、彼女の動きを見ていると自然と呼吸のリズムが変わった。動きのキレだけじゃない、その陰に隠れた小さな魂が俺を虜にしたのだ。和装が性癖に刺さったせいもあるかもな(笑)とにかく素敵な役者さんだった、個人的には一番好きだ。
さっきから右足を化け物に噛まれたラスコリーニコフが何かぶつぶつ言ってやがる。どうやって感染するのかは知らないが……俺の神様はそこまで残酷じゃねぇって信じてるぜ。続きはまた書こう。
April 11, 20XX PM8:15
しくじった……俺も左腕を噛まれちまった。やっぱり拳銃ひとつであの大軍をやり過ごすなんて無理だったんだ。途中で一度カラシニコフを拾ったが、反動が強すぎて俺みたいな素人には扱えなかった。何も考えずに総合学館二階の教室に逃げ込んだ。しかしこの部屋に放置されていたレミントンは弾切れ、M320もあるが弾は一発しか入っていない。SIGの残弾は2発、絶体絶命だ。教室のカーテンを引き裂いて腕の応急処置を試みたが、さっきから血が止まらない。こうなってしまえば、感染の兆候が表れて泣く泣く頭を撃ちぬいて置き去りにしてきたラスコリーニコフを連れてきていても、結果は同じだったかもしれない。だが悔やんでいても仕方ない、どうせ感染して奴らの仲間入りをするのなら、今できることをするまでだ。
ここまで書いたのだから、やはりこれだけは書きあげておきたい。
・木下愛梨
この子の演技には「貫禄」と呼んで差し支えないものがあった。毎回こんな感じの役を演じているのだろうか?声にもハリがあり、その泰然とした様子には私も脱帽だ。さっき書いた音川さんとキャラクターとしてのコントラストがはっきりとしていて、素晴らしいコンビだった。衣装もよく似合ってたよ。
・遠藤由己
動きひとつで自らの役をそれと分からせるというのは、容易なことじゃない。だが彼はやってのけた。独特な味が出ていて、見ているだけで楽しかった。いい役者だったと思う。後から聞いた話だが、彼はこの当時の座長らしい。彼がまとめ上げる劇団なら、面白い公演が作れて当然だろう。人としても魅力がありそうなのが、役越しに伝わって来たよ。
・小澤祐貴
この男はセンスの塊だったよ(笑)たった一言だけで客席を笑いの渦に包み込み、七変化のパフォーマンスでは観客の目を楽しませ、身体の動きだけでその場の空気を支配する。ひとつひとつの声と所作が決め球級の威力を持っていて非常に楽しませてもらった。あっぱれだよ。
・lulu
俺の目は節穴じゃないんだ、君の演技にも天才的なものをたくさん感じたよ。この公演ではうまくギャップを見せてくれたが、声だけでも十分それを表現できていた。それに加えて表情の見せ方も超一流だ。一番隙のない演技を見せてくれたと思う。素直に称賛を送りたい、素晴らしかったよ。
・久保伊織
この男はずるいね、自分が周りからどう見えるかをよく知っている。寄せる演技も創る演技も彼にとってはそう大差ないことなんだろう。舞台上にいながらかなりの余裕を感じた。俺もちょっと嫉妬したよ。あと、その声は天性のものだ、望んだって手に入るものじゃない。くれぐれも大切にするんだよ。
・森中社
この公演の脚本を書き、演出を務めたのが彼らしい。ラブコメの王道を往きながら、豊富なギャグ要素を詰め込みつつ、最後は誰もが納得する幕切れまで持っていく……素晴らしい脚本力だ。いいものを見させてもらったよ。役者としての出番は多くはなかったが、その短時間にも客の目をひくものが詰まっていたように感じたよ。
部屋のドアを叩く音が聞こえる、俺ももうお終いかもしれない……
いや、まだだ!どうせ死ぬなら、最後にあそこに行きたい。俺にかけがえのない思い出をくれたあの場所に!
今おそらく部屋の前には相当数の化け物が集まってるはずだ。扉ももうすぐ壊される。そうしたらそこに至近距離でM320を撃ち込んでまとめて吹き飛ばし、一気に一階まで駆け下りて目的地へ走る。
決まりだな。
April 11, 20XX PM8:59
そうだ……ここだよ、大集会室……俺が今を輝く学生劇団に出会ったのはここだった。あの頃のやつら、一体今は何してんだろうな……生きてるなら教えてくれよ、あんたらがあの時、あれほどまでに眩しく見えた理由を……。
なあ、世界はやがてこんなにもクソみたいな状態になる、だが覚えといてくれ!あんたらが届けた光は、何年経っても、誰かの胸の中に残ってる!あんたらのやってることは自己満足なんかじゃない、今を全力で生きる奴らのがむしゃらな芸術は、その一瞬でしか作れないんだよ!だから自信を持って、最後まで演じ切ってくれ……人生最期にあんたらに救われた男の、人生最後のお願いだ……
(あとは血に塗れて読めない)
これは何? と訊かれれば、「そういう役者紹介」
それ以上でもそれ以下でもない。
これを書いたのは誰?
先輩?後輩?男?女?身内?あるいは……
1ステは終わりましたが、今日も明日も本番です。
ぜひ見に来てください。
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