#嵐フェス2013
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✨Arafes 2013 Sakurai Sho Pin✨
✨嵐フッス’13 櫻井翔ピンク!✨
This cute 2" (5 cm) metal Sakurai Sho pin will liven up any outfit or bag with its cute design. This design is inspired by Arafes 2013. If this is your favourite Arashi concert then be sure to get it and don't miss out!
5cm/2"
8€/970¥/7£
Soft enamel pin
Custom backing card!
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Interview with Jeff Caffey, Creator of Olympia Hardcore
まずはじめに、あなたは現在どういったバンドに携わっていますか?
今やってる主なツアープロジェクトとしてはGAG、Angel Du$t、あとOdd Man Outだね。Turtle Neckってバンドもしてる。それとBad BloodとMongrelっていう二つの遠距離プロジェクトにも関わってて、これは想定してなかったけどパッと立ち上がったプロジェクトなんだけどね。それから他のバンドのサポートもよくしてるし、常に曲は作ってるよ。あ、それとStand Upでもプレイしているね。
あなたはオリンピア出身ですか?
そう、オリンピア出身だね。(カナダの)リッチモンドで育ったんだけど、その後養子にとられてユースの頃にオリンピアに戻ってきてからずっとこっちにいるよ。
OLYMPIA HARDCORE FEST(OHC)はどのようにスタートしたのですか?あなたが全てを仕切っているように思ったのですが。
そうだね、ブッキングとオーガナイ���は基本的に全部僕がやってるけど、もちろん誰の助けも���りずにってわけじゃない。ここオリンピアと周りの友達はみんな最高で、とても協力的なコミュニティだ。彼らの協力なしには実現できなかっただろうし、北西部がこれほど突出して活気あるエキサイティングなシーンでなければ、こんなに面白いものにもならなかったと思うよ。
どうやってスタートしたかについて話そうか。僕はNew Direction Festというハードコアパンクフェスを主催する集まりの一人として動いてたんだ。このフェスはただバンドがライブするだけじゃなくて、カウンターカルチャーの基本にフォーカスしたワークショップなんかもあってね。ブッキングに関しても(バンドの)場所は問わず、ポリティカルな活動を基礎に置いてたりその価値観に共感できるバンドにオファーをかけていた。そのフェスの集まりはもう解散してしまったんだけど、メキシコの友達がやってるBrigada Rojaってバンドをいつかまた呼ぶと約束していてね。そのあと何もすることなく1年が過ぎてしまってこれはマズいと思って、2014年の夏にOHCをやることを目指して2013年からオーガナイズをし始めたんだ。Tercer Mundoの7インチを聴いたときにケツに火をつけられた気持ちになったんだ。現行のハードコアで最重要バンドの一つだと確信したよ。
それで1回目のフェスに出てもらうために彼らにコンタクトをとって飛行機で来てくれるようセッティングしたんだ。”フェス”って言い方はあんまり好きじゃなくてそう言いたくないんだけどね。(OHCはフェスというよりも)世界中から友達に来てもらって少し大きめのショーをやってるというだけで。それに、前の集まりが解散した理由は2年目にたくさんバンドを呼びすぎてみんな無理し過ぎちゃったからね。そのうち一つにはOi Polloiのアメリカ初ツアーなんかもあったんだけどね。でもまずはHayes, Mircé, Corey, Joey, Ian, Jake, それに受付をしてくれたり、軌道に乗るよう助けてくれた人、自分が望む以上のサポートをしてくれたりしてオリンピアのシーンで本当にクールなことが起こる手助けをしてくれたみんなには感謝してるよ。
ハードコアシーンにおいて、何がオリンピアをこれほどスペシャルなものにしているのだと思いますか?(オリンピアは)多くの素晴らしいバンドがものすごい勢いで出てきて��て、ほとんどクレイジーだと思います。
(オリンピアは人口規模でいうと約5万人ほどの都市)
オリンピアはハードコアパンクにとってパーフェクトな環境がある場所だ。ラディカルな政治色が強くてコミュニティ志向の都市だしね。それに働かなくてもとても暮らしやすい所だし、共同生活で賃貸することも楽にできる。(生活の)ペースがゆっくりしているから必然的に内省的になるし、もっとコミュニティを作ったり関わるようになる。(イベント等の)スペースを自分で始めたり、バンドでジャムッたりもできるし、もっと自分のしたいことをするようになるんだ。それが良い労働観(good work ethic)を培ってくれる。なぜなら物事が起こるよう自分で動かなければならないからね。自分が何も持っていなければ、頑張ってツアーをしたり自分の街で何かが起きるよう動いたり、何か価値あるものを作らない限り、どのバンドも来てくれない。わざわざ12時間もかけてドライブしてね。
(オリンピアが)ハードコア第一世代の”ルーツ”的なフィーリングを維持し続けるパーフェクトな場所であるというのには多くの要因が絡んでる。ここにはシニシズムと自分の技術を磨くっていう気風がある。コミュニティがミュージックラバーの集まりだから、ジャンルに関して精通した音楽を作るしね。スタートしたばかりのバンドでさえそういう精神は持ってるし、人の心を掴むバンドを作る必要がある。
オリンピアを褒めてばかりだけど欠点もあるけどね。バンドを発展させようと思ったらもっと情熱とスパークをもってめちゃくちゃ努力しないといけないとかね。大きい都市だとバンドもパッと組めてすぐにそれなりの成功も得られるかもしれないけど、それだとありふれたつまらない音楽しかできないんじゃないかな。僕は初めて西海岸ツアーをやった17歳のときから自腹でやってきた。そしてそれを変えるつもりはない。だから同じパッションを持ってるようなバンドをますますサポートしたくなるんだ。
(そういった各シーンの違いは)バンドの売り上げにも関係していると思いますか?
もちろん一つの要因だと思う。ハードコアのマーケティングはここ数年でソーシャルメディアの影響が増してきたし、これはモダンなトレンドだと思うね。パシフィックノースウエスト(太平洋側北西部)は素晴らしい場所だ。多くの人が強烈にハードコアに入れ込んでいるし、いつも自分たちの友達を連れてきてくれる。OHCはここオリンピアでやるからこそこれだけクールなものになるんだと思ってるよ。
では昨年のOHCのハイライトは何でしょう?また今年楽しみにしているものは何ですか?
去年は嵐のように凄まじかった。正直ちょうど今職場にいるからあんまり思い出せないけど、Bugg、GemとMilk Musicは���番エキサイトしたセットの一つだね。G.L.O.S.S.はもちろん制御不能なほどだったし、GAGがピザ屋でプレイしたのも地獄と化していた。あとMPKを初めて見たけど、期待を遥かに上回ってとてつもなかったね。
僕はいろんなものにとてもニッチな愛をもってる方だから、一番エキサイトするのはいつもフェス(で呼ぶアクト)ってわけじゃないけどね。覚えてるのはインディアナからマークが来てDLIMCをやる予定だったんだけど、彼はシアトルで立ち往生しちゃって来れなくて、とてもガッカリしたことだ。彼らは今年オースティンのJuan’s Festに出るはずだから、この地球のどこかで彼らが見れるっていうのは最高に嬉しい。あとCCTVのラストショーもとんでもなかった。
今年はまだ全然考えられないけど、めちゃくちゃエキサイティングなものになるのは間違いない。メキシコシティからRiña、ロサンゼルスからP-22が来るんだけど、オリンピアには絶対ハマるバンドだと思うからとても楽しみだ。アナウンスしたバンドが全部思い出せないくらいだよ。あと(去年のは)Rik and the Pigsが通りでプレイしたのもめちゃくちゃヤバかった。
全てのショーで安い値段をキープするのは大変ではないですか?あなたは世界中からバンドを呼んでいますし、とても費用がかかっていると思うのですが。ファンディング等でお金を集めたりもしているのですか?
僕はすごく恵まれてて多くの友達が積極的にそのタイミングでツアーを組んでくれるから、自分で手配するバンドは手で数えるくらいなんだ。僕はお客さんが僕の友達のマーチやイベントのインフラにお金を払って、十分それが還元されている(つまり赤字が出ていない)と信じている。僕はいつもアフターショーを開いたり、オールドスクールなことを続けていたり(?)、いつもやばい音楽をかけてくれる地元のDJや、ドアマンをしてくれる人、必要な備品を貸してくれる人たちにちゃんとチップを払ってるよ。
もちろん資金の大部分はツアー中のバンドにいくし、あとの残りは飛行機で来てくれたバンドやローカルのバンドに渡る。だからフェスとは言いたくないんだよね。一回のギグでアホみたいに高いギャラを要求するバンドなんて必要ないような類の音楽をサポートしてるわけだから。
“サポートする”っていうことは失敗を避けるただ一つの方法だし、僕がとてもクールだと思ってるイベントに、みんながお金を払ってくれることにはとても感謝してる。みんなが僕と同じものを好きになるのを期待してるわけじゃないんだけど、僕は本気で自分の友達の作る音楽が何よりもクールなものだと思ってる。
それはもちろんだと思います。それに安い値段をキープするのもとても重要なことですし、もしそうでなければもうそれはハードコアとはいえませんよね。OHCはまだしばらく続けるつもりですか?それ��もいつかは終わりを考えていますか?
僕は現状通りハードコアを脅かすような資本の支配を避けることが重要だと思っている。たとえ僕たちがお互いに売り合うようなバカみたいな方法だったとしても、そこにはパッションとエナジーが一番最初に来るべきだし、どういった形の金銭的やりとりであっても本来は偶発的なものであるべきなんだ。僕たちがこういう(資本主義的な)世界で生きていると言えどもね。
(OHCについては)僕がインスパイアされなくなるまで続けるつもりだ。今年はとても精神的に疲れることが多いけど、まだ情熱を持ってるから大丈夫だよ。腹黒くなって誠実さがなくなってしまったらもう潮時だと思うけど、そうなる日まではね…。
私たちは大学ラジオなので、これは聞いておかなければなりません。ちょうど今あなたが聴いているもの、また今聴いておくべきものを教えて下さい。
ちょうど今聴いているのはDusty SpringfieldとJay and the Americansだね。今朝早くは仕事をしながらChuck BerryとLittle Richardのプレイリストを聴いてた。でもハードコアに絞るならDCのTrash King Productionsから出るProtesterの新譜を聴いてたよ、強烈だね。それと今でも僕らとやってくれているCold World。Trapped Under Iceの新譜もクールだし、Angel Du$t用の新曲のアイデアも頭の中にあるんだ。
Lower Speciesは天才のCapt Trippsと共にHigh Command (オリンピアのレコーディングスタジオ。(おそらくオリンピアでDJもしている?)Capt Trippsがエンジニアを務める)で新作用のレコーディングを終えたところだ。Odd Man OutもLPが出るし、 Phoebe とNot ShitのデモもSoCal rockから出る。Innumerable Forms もLPを出す予定だし、Stand Upも今新曲を書いてる。
Mala Rachaは超越したス��リットを持ってるし、このバンドは北西部から出てくる何万もの新しいプロジェクトに匹敵するから待ちきれない。CrimenもManic Relapse Festで再結成するし、これもCintas Pepe Recordsでは好きなバンドだから近くにきたらぜひ見てほしい。ここオリンピアでも日本のSystem Fuckerと一緒にプレイするんだ。Qloaqa LetalもManic Relapseで再結成するし、これも本当に信じられないバンドだから見逃さないでくれ。
それとSummer Breezeっていうヒューストンの新しいイベントにはNot Dead Yet FestとDameged City Festと同じくらいチェックしておいてほしい、僕たちもプレイするんだ。それじゃまた。
2017年4月30日 KUPS 90.1FM TACOMA “THE SOUND"(ピュージェットサウンド大学の大学ラジオ)のインタビュー記事より
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【代官山 蔦屋書店 文芸フェス2019 春の陣】第四夜:窪美澄 × 鴻巣友季子 × 瀧井朝世「文学女子会」
代官山 蔦屋書店では5連続のイベント「代官山 蔦屋書店 文芸フェスティバル2019 春の陣」を開催! 第4夜は、文学女子会です。
人気作家の窪美澄さん、翻訳家で文芸評論家としても名高い鴻巣友季子さん、ライターでありテレビ「王様のブランチ」のブックコーナーのブレーンとしても活躍中の瀧井朝世さん。 これに当店文学コンシェルジュが書店員として加わり、それぞれアプローチの違う「本の仕事、書く仕事」について語る魅惑のひととき。
店内でのイベントです。70分ほどのトークのあと、サイン会となります。 下記ご参加方法をお読みください。
【参加条件】 2019年2月1日(金)昼12時より、代官山 蔦屋書店 1号館1階レジカウンターもしくはお電話にて、ご予約を承ります。 参加券は1,500円(税込)です。 オンラインストアでもお申込みいただけます。
トーク終了後にサイン会がございます。 イベント当日に当店にて、窪さん、鴻巣さん、瀧井さんのコーナーから何かご購入いただければサインをいたします。サインは1著者につきお一人2冊までとなります。
【お申込み方法】 ・店頭 (1号館1階 人文フロアレジカウンター) ・お電話 03-3770-2525(人文フロア) ・オンラインストア
【ご注意事項】 ・参加券1枚につき、お一人様がご参加いただけます。 ・お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。 ・今回のサイン会ではすべて、書籍にお客様のお名前入れ(為書き)を致します。 ・お名前入れのないサイン本はお断りさせて頂きます。 ・サインは対象本のみです。古書の持ち込みはご遠慮ください。 ・色紙など、本以外の物へのサインは致しかねます。 ・録音・撮影は禁止となっております。 上記をご了承の上ご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。
【プロフィール】 窪 美澄(くぼ・みすみ) 1965年東京都生まれ��� フリーの編集ライターを経て、2009年第8回女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞しデビュー。 2011年、受賞作を収録した『ふがいない僕は空を見た』で山本周五郎賞を受賞。 2012年『晴天の迷いクジラ』で山田風太郎賞を受賞。他の著作に『よるのふくらみ』『さよならニルヴァーナ』など。 最新作は『じっと手を見る』。
鴻巣 友季子(こうのす・ゆきこ) 1963年、東京生まれ。 翻訳家、文芸評論家。英語圏の現代文学の紹介と共に古典新訳にも力を注ぐ。 『風と共に去りぬ』(全5巻、新潮文庫)の他、エミリー・ブロンテ『嵐が丘』(同)、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(『世界文学全集2-1』河出書房新社)の新訳も手がける。 他訳書に、J・M・クッツェー『恥辱』『イエスの幼子時代』(ともに早川書房)など多数。 『熟成する物語たち』(新潮社)、『全身翻訳家』『翻訳ってなんだろう? あの名作を訳してみる』(ともに筑摩書房)など翻訳に関する著書も多い。 19年1月にはNHK ETV「100分de名著『風と共に去りぬ』」の講師役を務め、話題となる。 近著は『謎とき『風と共に去りぬ』』(新潮社)。
瀧井 朝世(たきい・あさよ) 1970年生まれ。 WEB本の雑誌「作家の読書道」、『波』『きらら』『週刊新潮』『anan』『CREA』『SPRiNG』『小説宝石』『ミステリーズ!』『読楽』『小説幻冬』『クロワッサン』などで作家インタビュー、書評、対談企画などを担当。 2009年~2013年にTBS系「王様のブランチ」ブックコーナーに出演。 現在は同コーナーのブレーンを務める。 BUKATSUDO「贅沢な読書会」モデレーターの活動も好評。 近著に『偏愛読書トライアングル』『あの人とあの本の話』がある。
会期 / 2019年03月14日(木) 定員 / 60名 時間 / 19:00~21:00 場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 主催 / 代官山 蔦屋書店 問い合わせ先 / 03-3770-2525
チケットのご予約はこちら オンラインストアでの受付は2019/3/12(火)午前9時の受注分までとさせていただきます。
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com http://bit.ly/2Gn1Jx1
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活動経歴
メディア出演
TBSテレビ 朝まであらびき団スペシャル あら-1グランプリ 出演 2017 https://youtu.be/zkifs5lM7yQ 日テレニュース24 インタビュー 2018 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180301-00000062-nnn-soci Hotels.com「ナンパグ篇」2017 https://youtu.be/6LXcIBsJJm4 aiboのいる生活 クリエイター編 2018 https://youtu.be/rvogLtvV04o ひかりTV CM「10周年の宣言」 2018 https://youtu.be/JhLAkmYrvn8
ダンサー
◯WEB出演 2015 DOTAMA VS 森翔太「スッキリコミュニケーション学」 2015 LAWSON「ふわっとディスコ」
◯MV出演 2012 サカナクション 「僕と花」 2013 サンボマスター 「スローモーションラブ」
2014 DISH// 「モテたくて サイショの恋」
2014 あゆみくりかまき 「ジェットクマスター」 2015 DISH// 「俺たちルーキーズ」 2016 GReeeeN 「eeeeveryday」
◯舞台出演歴 2015 梅棒 「Dance Dance Asia」 世田谷パブリックシアター 2016 梅棒 第五回単独公演『OMG』 吉祥寺シアター 2016 福岡ダンスフリンジフェスティバル 自作品 『さよならともぢくん』 2016 SUZUKI YUKIO project 『微分の体積』 三軒茶屋シアタートラム 2016 おしゃれ紳士 『Dream and charade of tea party』 2016 Inter national comic dance fes in korea 招聘 自作品『さよならともぢくん』 2016 やついフェス 梅棒ショーケース参加 渋谷O-EAST 2016 上坂すみれの一人相撲〜サイケデリック巡業〜 両国国技館 どすこいダンサーズ
2017 CAT-A-TAC 「mariage」神楽坂セッションハウス 風琴工房「penalty killing remix 」三軒茶屋シアタートラム mrs.fictions 「15minute made 」梅棒作品参加 ヨコトリLiVE「島と星座とガラパゴス」梅棒作品参加
2018 Dance×Scrum 五十嵐結也作品「ボーイズ・オン・ザ・ラン」あうるすぽっと
◯TV出演歴 2016 アヴァベルオンライン CM〔マジシャン役〕 2017 フジテレビ love music 水曜日のカンパネラ「一休さん」虎役
振付家
◯振付作品 2016 こどもチャレンジ12月号付録DVD「Let’s play!!」Head Shoulder knee and toe ダンスマスター役 振り付け、出演
役者
2015 風琴工房 「Penalty killing」ファルコンズ役 下北沢スズナリ 2017 AnK #10 ジャーニー ムトゥ役 スペース雑遊
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LIVE-GYM2019セットリストを予想
どうも! 光陰矢の如しとはよく言ったもので、もう6月ですよ!! 暑かったり寒かったりでよく分からないまま春が過ぎ去り、 縦に長い日本列島の南の方はもう梅雨入り。 これから蒸し暑くなると思うと気が滅入っちゃいますね~ はよ夏になれ!!☀ 今年の上半期をB'z的に振り返ってみると、お正月の#Bz2019 から始まりましたね。 日本中の主要都市の大型スクリーンに#Bz2019と日付のみが表示されるというなかなかにシュールな告知で、年始早々から界隈がざわついたのが 今となっては懐かしい気さえしますね~ LIVE-GYMの日程だろうと噂され、 案の定そうだと発表されたのが1月の下旬。 「今年は会場がアリーナとZeppかぁ チケット激戦やろうなぁ でもまだ半年先だし何とかなるやろ~」 ��んて余裕綽々でしたが、 蓋を開けてみれば、バーミリカード・ビーパー・各種プレイガイドの先行発売で落選の嵐☔ 更に当時はまだアルバムツアーだということが発表されていなかったので、 何のツアーか分からないけど、とりあえずチケットが取れないという これまたシュールな状況に・・・ その後、4月になってアルバム「NEW LOVE」のリリースが発表され 程なくしてツアータイトルも発表! しかし、「NEW LOVE」のリリースが決まってから2カ月弱、 渋谷広告やAR限定予約特典など斬新なPRはあったものの 配信を含め先行シングルがなかったり、本当にリリースの直前まで収録曲の フル音源が公開されなかったりと放置プレイ状態・・・ 個人的には事前情報がほとんどない状態でCD音源を聴くことができ、 今までにない新鮮な気持ちも味わえたので、結果オーライだったのかな。 そんなこんなで、まだ先のことだと思っていたアルバムリリースからもう1週間経つし、更に先だと思っていたLIVE-GYM初日が今週末に迫っているという! いよいよツアーが始まるんだなーと改めて感じました。 前置きが長くなりましたが、何が言いたかったかというと 本当に月日が経つのは早過ぎる!ということです。 話は全く変わりますが、僕はネタバレ絶対許さないマンで LIVEに参加する当日までセットリストは見ないように気をつけている派です。ただ、競馬でも何でも予想するのが好きだったりするので セットリストの予想・妄想はほぼ毎回欠かさずにしています。 今回も僕なりの予想をしてみたので、この場でちょっと予想公開を! あくまで一ファンの勝手な予想だし、それこそ競馬予想みたいなもんだと 思ってください(笑) そして的中したら誰かお金をください(馬鹿) 選曲するにあたってある程度縛りがないと、 とことん偏ったセットリストになってしまうと思ったので前提条件を3つ ・最近の傾向から全21曲 ・アルバムツアーなので「NEW LOVE」収録曲優先 ・ツアーの合間にサマソニ出演もあるのでフェス映えしそうな曲も優先 これらを踏まえた上での渾身の予想をどうぞ! B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-セットリスト(予想) 1.マイニューラブ 2.デウス 「B'zのLIVE-GYMにようこそー!!」 3.だからその手を離して 4.MR.ARMOUR 5.恋鴉 MC 6.野生のENERGY 7.今夜月の見える丘へ 8.ハピネス MC 9.マジェスティック 10.Da la Da Da 11.ゴールデンルーキー MC 12.SICK 13.トワニワカク MC 14.ultra soul 15.イチブトゼンブ 16.さまよえる蒼い弾丸 17.俺よカルマを生きろ 18.兵、走る MC 19.WOLF (アンコール) 20.SUPER LOVE SONG 21.衝動 「NEW LOVE」収録曲は先行シングルがないものの、 どの曲も比較的アップテンポなので、どこに配置しても違和感なさそうで順番を考えるのに結構悩みました・・・。 そして、全曲演奏する想定で組みたかったものの 曲数の兼ね合いで難しかったので「Rain & Dream」を外しました。 理由は、アルバム収録曲の中で一番ノリがライブ向きじゃないと思い。 「SICK」の間奏で各楽器のソロやセッションをやるかなと妄想 恒例のコール&レスポンス曲は「兵、走る」 最初は安直すぎてつまらないと思ったものの、他に思いつかないので💦 定番曲だと「ultra soul」は外せない感じなので、後半の起爆剤的位置で。 「ultra soul」、「イチブトゼンブ」連続って意外と今までなかった順番だと 思うので、あえてド定番曲を連続で! 「今夜月の見える丘へ」、「さまよえる蒼い弾丸」、「衝動」は フェス映え枠で。 最近は「ようこそー!」のあとにレア曲を持ってくる傾向があるので、 久々の演奏かつイントロで歓声があがりそうな「だからその手を離して」 今回は令和になって初めてのLIVEで、昭和に発売された唯一のシングルでも あるんでその辺の兼ね合いでチョイスしました。 セットリストの位置はさておき、今年は演奏する可能性高いと思いますねぇ 去年のPleasureで演らなかったし。 久々シングル枠で「野生のENERGY」 レコーディングにブライアン・ティッシーが参加していたからという めちゃくちゃ安直な理由ですが(;^ω^) 「ハピネス」を選んだ理由は、 2012年Into Free EXTRA→「愛しい人よGood Night…(RISKY)」 2013年ENDLESS SUMMER→「あいかわらずなボクら(IN THE LIFE)」 2015年EPIC NIGHT→「Baby, you're my home(RUN)」 2017年 LIVE DINOSAUR→「赤い河(The 7th Blues)」 2018年 Pleasure in Hawaii→「消えない虹(LOOSE)」 という若干無理やり感が否めませんが、 ”最近のレア曲枠過去のオリジナルアルバムから順番にチョイスしている説” を発見したので。 「SURVIVE」の収録曲から一番あり得そうな選曲をしました 「SUPER LOVE SONG」はちょうど10年間演奏していなかったり、 実はサマソニ皆勤賞だったりするので 候補にはあげたものの惜しくも組み込まれなかった曲たち 「ZERO」、「愛のバクダン」、「ギリギリchop」 →定番曲だけど、HINOTORIツアーでは日替わりだったので 「Still Alive」 →まだ新しいシングル、何となく松本さんのお気に入りだと思われる 「warp」 →ビーパーのアンケート��毎回人気上位 「I'm in love?」 →ブライアン、レコーディング参加曲 LOVE繋がり(安直) ということで、LIVE参加当日まではこのも想定セットリストで妄想-GYM をしようと思います(^ω^) 聴いている内にあーでもないこーでもないってなりそうですが・・・。
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Tokyo Idol Festival2017見たものまとめ
見た順に(一部省略。でも、ほとんど書いたよ。だから長いよ。まとめ的なものは一番最後だから、最後まで飛ばしていいよ。)
8/4(金)
佐々木彩夏 去年とほぼ変わらずでした。昔はもうちょっと歌えてた気がするけど、こんなもんかな?声が少しハスキーな感じになってたから、万全ではなかったのかも。次の日もあるしね。
チームしゃちほこ ちゃんと見たのは2013年ぶり?くらいだったけど、知��てる曲ばっかりで良かった。フェス慣れしてて、アウェイでも全然行けそう。新曲「レースのカーテンを揺らした」いい曲。ほのかとなおちゃん超美人さん。
こぶしファクトリー 正直ハロプロは全然知らないし、失礼ながらルックスも曲もちょっと・・な印象だったのだけど、紫の子と青の子が美人で野球の曲が良かった。演歌ぽくこぶし効かせるのは、こぶしファクトリーだからってこと?モー娘。とかもそんな感じだけど。
sora tob sakana 去年TIF初出場で「来年はメインステージに立ちたい」と宣言したマライカさんが有言実行した今できるsora tob sakana全部入り。「夜空を全部」イントロの腕をあげるタイミングがいつもより少し遅くて、でもそれが全員ぴったり合っていて、ラスト「ribbon」も振り付けが変わっていて、きっちり仕上げてきた印象でした。まなちゃんが横丁とは別人のように覚醒していた。初日1回目の優勝です。
アイドルネッサンス 個人的には超優良セトリ。ラストは「前髪」じゃなくて「ブルーラブレター」でも良かったのかな?とも思ったけど。もはや貫禄ですね。金曜日に「金曜日のおはよう」出来るのは強いよね。 onepixcel dollの入れ替えにぶち当たって1曲目外から聞くことになったのだけど、間にあって良かった。持ち時間15分だと新曲「monochrome」を組み込むのが難しいね。いい曲なんだけど、もう少し尺があれば・・って感じ。
ドロシーリトルハッピー まりちゃんの後ろにバックダンサーが付いていた。何年か前のパティロケのバックにからっとが付いてた時と同じ印象。2曲目「nerve」か・・うーん・・という感じ STARMARIE 独特の世界観でパフォーマンスもすごく安定してた。なんとなく、90年代のビジュアル系の雰囲気(MALICE MIZERとか?)があって、個人的にちょっと懐かしい印象。中野サンプラザでライブやるんだってね。
DEAR KISS ここは初めて見た。と言っても、元ガレット2人がいて、曲的も面影がある感じ。バランスもよくて、のの子さん入って良かったんじゃないかな。この手でちゃんとやれるグループって少ないから頑張って欲しいね。
つりビット 全部好きな曲だった。ラストが天体観測じゃなくてオリオン座だったら、ベストアクトもあったかもしれない。天体観測連投しすぎだけど、TIFはそれでいいと思うんだよ。タオル曲なかったし、2回目の優勝。
lyricalschool メンバーが新しくなってからは初めて。ここは雰囲気がガラッと変わってて、垢抜けたというか、明るくなったというか。お客さんも若くなった印象。昔の曲もバ��ッと決まっててまた見たいなぁと思いました。
amiinA TIF初出場。15分枠って普通は3曲なんだけど、ここは4曲やる。そして、4曲目に何をやるのかをみんなが知っている、空が暗くなったスカイステージはまた来年も見たいなと思いました。
私立恵比寿中学 5年ぶり。TIFに行くきっかけをくれたグループが戻ってきた。「私たちはTIFの度に白塗りとか変なことやらされて・・でも頑張ってたら、こんな可愛いい衣装でトリをやらせていただけるようになりました」ってMCを挟んだ後、大人のエビ中を・・で始まった「春の嵐」はエモポイント。関係者ゾーン照井さんもいたしね。優勝3回目。
8/5(土)
task have fun 勢い詐欺ではなかった。本当に人たくさんだったし3WDをみんな待っていた。イメージ的は昔のしゃちほこちゃんみたいな感じ。曲調とか振りコピの入れさせ方とか。可愛いは正義だよね。荒れないように運営ちゃんと仕切って欲しいね。 チャオ ベッラ チンクエッティ いつぶりか覚えてないくらいに超久し��り。いぶし銀とか言うんだろうね。TIFはこういうグループにちゃんと居場所あるようなフェスになるといいね。
onepixcel 野外もいいな!というのが第一印象。でも、選曲違うなぁ・・というのが残念ポイント。今年メインステージ争奪ダメだったけど、1年頑張って戻ってきて欲しいな。
ノンシュガー 何かでちらっと見たことあったんだけど、ちゃんと見たのは初めてかも。1人めちゃ動きが硬くて遅い子がいたね。それくらいかなぁ。。
むすびズム オーバーチュア中にピンチケが水鉄砲発射して、音止められてた。可哀想。ここは横丁も大変だったから、運営が無能なんだと思う。素材は悪くないんだけどね。
RIOT BABY ガチ子供だったw でも音は2000年前半のメロコアっぽい感じ。エルレガーデンとか。ベビメタとか意識してるのかな。フェスだと良いと思うよ。カバーとかやっても良いかも。
callme 「step by step」で始まって本当に良かった。彼女たちはダイバーシティくらいのキャパが合うね。ダンス相変わらずキレキレで、音響的にも良い感じ。絵になるグループになったね。この日初めての優勝。
フィロソフィーのダンス アウェイ気味だったけど頑張ってたね。ちょっと前は楽曲と歌ってイメージだったけど、ダンスもすごく良くなってた。新曲もコンスタントに出してるし、メンバーの色も合って良いグループ。 SUPER GiRLS あみたが抜けてから初めてだったけど、予想以上に良かった。こうめちゃんセンターでセカンドトップにゆめりちゃんとなぁぽんがいて、サイドからみれいちゃんが駆け上がってくるって銀河系だよね。。スパガはタレント性だけで言え��、本当凄い。メジャーはこう��るべきだよ。
東京パフォーマンスドール なぜか7人だった。後から調べたら2人は名古屋で舞台だったみたい。それは良いとして、なんで7人できっちりやらずに、ユニット曲2曲もやったんだろ・・期待してたのに、残念だったなぁ。。
GEM 前のスパガと比較すると、ダンス以外は見劣りしてしまうなぁという印象。ちゆのおねーちゃんとか、パーツは悪くないと思うんだけどね。決め手に欠けるというか・・・
sora tob sakana ここはHOT STAGEの焼き直しになるかなと思ってたので想定通り。と言ってもフェスで「tokyo sine wave」は頑張ったよね。「夜間飛行」がどこでも使えるユーティリティ曲になって良かった。人もたくさん入ってたしメンバーもご機嫌だった。
amiinA AKBの直後のステージでラスト「この曲をやるためにここに来ました」で始める「Canvas」。初出場で強いよね・・・あと「lilla」とか野外でいい感じになるんだよ。また来年。今度はもっといい時間で見たいなぁ。荒れないように育って欲しいね。
やなことそっとミュート 正直聞きたい曲は聞けなかったのだけど「morning」で始まって、終始楽しそうにやってたのが好印象。一時期荒れてたのが嘘みたいで、みんなルールちゃんと守れてて良かったね。ここももっといい時間で見たいし、大きなステージで見たいかな。
フィロソフィーのダンス ダイバーシティとはガラッとセットリスト変えて来てた。短時間で2ステージだったから大変だったと思うけど、野外でこの手の曲はとても気持ちいい。
夢みるアドレセンス リハ出来てなかったのか、始める前にマイクチェックが始まり、始まったはいいものの、PAが曲間違えるし「舞ジェネ」は本人たちが構成も歌詞も飛ばすでまあ見てられなかった。可愛いだけじゃダメなんですよ。
ナターシャ 特に悪くはないんだけど、これ誰得なの?っては思ったよね。歌上手だしね。いや、悪くないんだよw あゆみくりかまき スマイルガーデンでサイリウム投げ込まれたののリベンジ公演だったみたい。「ナキムシヒーロー」いい曲なんだけどねーあそこは「アナログマガール」だったよねぇ。
sora tob sakana ちょうど空が暗くなり始めてて、3曲目「夜空を全部」の時には、ちゃんと夜空になってて、ここは作戦勝ちだなぁという印象。あと、個人的にスマイルガーデンで「帰り道のワンダー」は熱望していたので、カウントが始まった瞬間ガッツポーズだったね。映像で腕あげてるの僕だよw 2日目2回目の優勝。 8/6(日) sora tob sakana TIFが始まって丸2日経ったのに、夏のアンセム「夏の扉」やってないから、ここしかないでしょ!スカイステージだったら「brand new blue」はやるよね。だとすると、もう1曲は「summer plan」かな?って言ってたらそのままやってくれた。いや、曲順も含めてバシッと。3連単1点で取った感じ。3日目初優勝。
寺嶋由芙 スケスケのゆっふぃーが出て来てヲタク歓喜だったステージ。個人的には超久しぶりの「#ゆー��らいと」良かったなぁ。あと、ヲタクいじりも含めてしっかりしてるなぁと。安心安全だよ。あんなふわふわしながら、場を制圧している。
おどるオサカナ フィロソフィーのダンスとsora tob sakanaのコラボステージ。ここはなんと言っても「クラウチングスタート」のアコースティックバージョン。アレンジも変えて来てて、双方めちゃくちゃ練習したんだろうなぁって感動してました。あと「タイムアフタータイム」はマライカさんがめちゃ歌えてて、2回目の優勝。あ、8人の「夏の扉」も良かった。
negicco 15分で「圧倒的なスタイル」のアカペラと「愛は光」の2曲。めちゃくちゃ暑かったのだけど、それを忘れてしまうくらい完璧でした。僕はヲタクと絶対肩組まないマンだけど、肩組んじゃったからね。本当すごいとしか言えない。3回目の優勝。
PPP! PiXiON 移動途中で見たのだけどね。元気だなぁというくらいですかねw
sora tob sakana このステージは要らなかったねw セトリは良かったんだけどね。箱も企画も今までのライブが良かっただけにちょっとね。最後ここじゃなかったら良かったのになぁというのが本音。
バニラビーンズ TIF皆勤賞はバニビとPASSPO☆だけみたい。「ニコラ」久々だったけど、いい曲!一時期解散商法とかやってて心配だったけど、また来年!って言ってたから、戻って来て欲しいね。
さんみゅ~ TIFではなぜかよく見るグループ。ここも悪くないんだよ。でも、自分が見に行くところとは全然被らないから、TIF以外じゃ見ないんだよな。毎年「夏祭り」聞いてるよね。
愛乙女 DOLL 毎年見るけど、毎年メンバーが違う印象w 「セツナツ、ダイバー」待ってたんだけどなぁ・・・あと「ハイジャンプ」とか・・・ つりビット タオル持って来なかったので歓喜してたら、2曲目終わりでステージはけて持って来たw まあ、新曲だからしょうがないのだけどw もうメインステージいけるでしょ。つりビット間違いないよ。 東京パフォーマンスドール 2日目と同じ構成だったから<自主規制>。いやまじ<自主規制>だったよ。 ※自主規制のところは好きな言葉を入れてみてね!
東京女子流 前日のHOT STAGEのセットリスト、あれだけやらなかった「頑張っていつだって信じてる」が1曲目で、全曲初期曲って個人的に謝罪会見のような印象でね。みんな見たいのはわかるし、やらなきゃいけないのもわかるんだけど、この2年のカケラもないのが悲しくてね。この2年で好きになった人もいるし、今も昔もずっと好きな人もいるからね。 スマイルガーデンは始まる前にライトが配置された。これでラスト「AHBP」は確定。1曲目「おんなじキモチ」でスタート。2曲目に「ちいさな奇跡」。20分枠なので残り1曲、正直このタイミングで諦めてたんだけどね。庄司芽生さんの「この曲も私たちにとって大切な曲です」からの3曲目「深海 -Hi-ra Mix-」ってね。救われたよね。この3日間でどのグループより大きな拍手だったよね。優勝4回目。
アイドルネッサンス 「田園」は謎だったけど、そのあとはそうだよね~。というセトリ。���う「funnybunny」はやらないねw 「前髪」でいいもんね。 まとめ
ベストアクト: 東京女子流(SMILE GARDEN) sora tob sakana(SMILE GARDEN) おどるオサカナ(SMILE GARDEN)
新人賞: amiinA ベスト楽曲: 愛は光(negicco)
MVP: 風間玲マライカさん(2年連続2回目)
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PROJECT: STORM MERCH
Hi guys! I’ve been gone for a while ( @arashifandom here, I deleted my account by accident, I know not smart lol).
I’ve been busy with work and i’ve been working on a project:
=> Tumblr Page: Storm Merch.
=> SHOP: HERE
As an international fan I always thought it was annoying we couldn’t buy all their merch besides buying it from resellers or actually going to Japan.
I’ve always had these ideas in my head of cute merch and stuff that I would want as a fan so I wanted to make those a reality so I started this project.
Here are 2 examples:
Arafes 2013
Product 1:
Inspiration:
Product 2:
The shop will ship worldwide and is available for everyone!
I’m still working on other ideas like the hawaii t shirts, 3D USBs, key chains, patches, stickers,… that are in the works.
I hope you guys are just as excited as I am and support this idea! :)
- A crazy Arashi fan
#arashi#aiba masaki#sakurai sho#ohno satoshi#ninomiya kazunari#matsumoto jun#online shop#cute#pin#design#stormmerch#嵐#櫻井翔#相葉雅紀#大野智#松本潤#二宮和也#嵐フェス2013
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【代官山 蔦屋書店 文芸フェス2019 春の陣】第五夜:本谷有希子スペシャルトークショー 聞き手:佐々木敦
代官山 蔦屋書店では5連続のイベント「代官山 蔦屋書店 文芸フェスティバル2019 春の陣」を開催! 第五夜は、劇団主宰、演出家にして芥川賞作家である本谷有希子さんのスペシャルトークショー。 対談のお相手は映画、音���、文学、演劇など広範なジャンルで批評活動を行っている佐々木敦さんです。
「海外旅行でインスタにアップする写真で”本当”を実感する僕たち、ネットショッピング依存症から抜け出せず夫に携帯を取り上げられた妻、自分たちだけの”印”を世間に見せるために動画撮影をする夫婦――。 SNSに頼り、翻弄され、救われる私たちの空騒ぎ。」
芥川賞受賞から2年、待望の最新小説『静かに、ねぇ、静かに』が大きな話題になった本谷有希子さんが、東京新聞の文芸時評でいち早く本作を取り上げた佐々木さんと、作品世界について、SNSについて、スリリングに語り合う70分!
店内でのイベントです。70分ほどのトークのあと、サイン会となります。 下記ご参加方法をお読みください。
【参加条件】 2019年2月1日(金)昼12時より、代官山 蔦屋書店 1号館1階レジカウンターもしくはお電話にて、ご予約を承ります。 参加券は1,500円(税込)です。 オンラインストアでもお申込みいただけます。
トーク終了後にサイン会がございます。 イベント当日、当店の本谷有希子さんコーナー、佐々木敦さんコーナーから何かご購入いただければサインをいたします。サインは一出演者につきお一人2冊までとなります。
【お申込み方法】 ・店頭 (1号館1階 人文フロアレジカウンター) ・お電話 03-3770-2525(人文フロア) ・オンラインストア
【ご注意事項】 ・参加券1枚につき、お一人様がご参加いただけます。 ・お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。 ・今回のサイン会ではすべて、書籍にお客様のお名前入れ(為書き)を致します。 ・お名前入れのないサイン本はお断りさせて頂きます。 ・サインは対象本のみです。古書の持ち込みはご遠慮ください。 ・色紙など、本以外の物へのサインは致しかねます。 ・録音・撮影は禁止となっております。 上記をご了承の上ご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。
【プロフィール】 本谷 有希子(もとや・ゆきこ) 1979年生まれ。 2000年に「劇団、本谷有希子」を旗揚げし、主宰として作・演出を手がける。 2006年上演の戯曲『遭難、』で第10回鶴屋南北戯曲賞を史上最年少で受賞。 2008年上演の戯曲『幸せ最高ありがとうマジで!』で第53回岸田國士戯曲賞受賞。 2011年に小説『ぬるい毒』で第33回野間文芸新人賞、2013年に『嵐のピクニック』で第7回大江健三郎賞、2014年に『自分を好きになる方法』で第27回三島由紀夫賞、2016年に「異類婚姻譚」で第154回芥川龍之介賞を受賞。 著書に『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『ぜつぼう』『あの子の考えることは変』『生きてるだけで、愛。』『グ、ア、ム』などがある。
佐々木 敦(ささき・あつし) 1964年生まれ。 音楽レーベルHEADZ主宰。 映画、音楽、文学、演劇など、広範なジャンルで批評活動を行う。 著書に『ニッポンの思想』『批評時空間』『シチュエーションズ「以後」をめぐって』『あなたは今、この文章を読んでいる。パラフィクションの誕生』『ニッポンの音楽』『ゴダール原論 映画・世界・ソニマージュ』『例外小説論「事件」としての小説』『ニッポンの文学』『筒井康隆入門』『新しい小説のために』などがある。
会期 / 2019年03月15日(金) 定員 / 60名 時間 / 19:00 場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 主催 / 代官山 蔦屋書店 問い合わせ先 / 03-3770-2525
チケットのご予約はこちら オンラインストアでの受付は2019/3/13(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。
イベント情報の詳細はこちら
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古屋美登里 × 鴻巣友季子 ナビゲーター:瀧井朝世トークイベント【代官山 蔦屋書店 文芸フェス】第1夜:「翻訳対談」
代官山 蔦屋書店では今秋、5連続のイベント「文芸フェス」を開催! 第1夜は、人気翻訳家の古屋美登里さんと鴻巣友季子さんの「翻訳対談」。 ナビゲーターはライターであり、現在テレビ『王様のブランチ』ブックコーナーのブレーンを務める瀧井朝世さんです。
大きく変わりゆく世界の中、文学はどうなっているのか。 たしかにある希望を差し示しながら、面白い本の見つけ方、「翻訳を教える」ということetc、お二人の翻訳ライフを、「海外文学の読み手と言ったらこの人!」である瀧井さんが聞き出します。
店内でのイベントです。70分ほどのトークのあと、古屋さんと鴻巣さんのサイン会がございます。
【出演者プロフィール】 古屋 美登里(ふるや・みどり) 翻訳家。著書に、「BURRN!」に24年間連載している書評をまとめた『雑な読書』(シンコーミュージック)」がある。訳書はM.L.ステッドマン『海を照らす光』(ハヤカワepi文庫)、イーディス・パールマン『双眼鏡からの眺め』(早川書房)、ラッタウット・ラープチャルーンサップ���観光』(ハヤカワepi文庫)、B.J.ホラーズ『モンスターズ 現代アメリカ傑作短編集』(白水社)、ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』(講談社文庫)、デイヴィッド・フィンケル『帰還兵はなぜ自殺するのか』『兵士は戦場で何を見たのか』(以上、亜紀書房)、エドワード・ケアリー『堆塵館 アイアマンガー三部作1』『穢れの町 アイアマンガー三部作2』(東京創元社)ほか多数。
鴻巣 友季子 (こうのす・ゆきこ) 翻訳家。訳書にエミリー・ブロンテ『嵐が丘』、マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ1-5巻』(以上新潮文庫)、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(河出書房新社 世界文学全集Ⅱ-1)、J.M.クッツェー『恥辱』(ハヤカワepi文庫)、『イエスの幼子時代』『遅い男』、マーガレット・アトウッド『昏き目の暗殺者』(以上、早川書房)、T.H.クック『緋色の記憶』(文春文庫)、ほか多数。文芸評論家、エッセイストとしても活躍し、『カーヴの隅の本棚』(文藝春秋)『熟成する物語たち』(新潮社)『明治大正 翻訳ワンダーランド』(新潮新書)『本の森 翻訳の泉』(作品社)『本の寄り道』(河出書房新社)『全身翻訳家』(ちくま文庫)『翻訳教室 はじめの一歩』(ちくまプリマー新書)『孕むことば』(中公文庫)『翻訳問答』シリーズ(左右社)など、多数の著書がある。
瀧井 朝世 (たきい・あさよ) 1970年生まれ。WEB本の雑誌「作家の読書道」、文春オンライン「作家と90分」、『波』『きらら』『週刊新潮』『anan』『CREA』『SPRiNG』『小説宝石』『ミステリーズ!』『読楽』『小説現代』『小説幻冬』などで作家インタビュー、書評、対談企画などを担当。2009年~2013年にTBS系「王様のブランチ」ブックコーナーに出演。現在は同コーナーのブレーンを務める。BUKATSUDO「贅沢な読書会」モデレーターの活動も好評。
■日時 2017年09月11日(月) 19:00
■定員 60名
■場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
■主催 代官山 蔦屋書店
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