#小咄
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レインコードのファンミで小高さんにサインもらった話。 Story about getting Kodaka-san's autograph at RAIN CODE fan meeting.
※ファンミでサントラを購入した人向けに小高さんのサイン会があってそれの話です。 * There was an autograph session with Kazutaka Kodaka, open to those who purchased the original soundtrack at the fan meeting.
この漫画の中に出てくる私の姿は実際の私の見た目に全く似せていません。 当日は全然違う髪型&服装でした。 The way I look in this manga does not resemble me at all. I just drew a look that was easy for me to draw, so the hairstyle and clothes are completely different from mine.
本当にサイン会については事前に何の告知もなかったので小高さんが「サントラ購入してくれた人にはサインします」って言った時、「ええっ!?」ってなったけど、「これからも応援してください」って言われた時に咄嗟に「はい、もちろんです!」ってはっきり答えられたことだけは自分で自分を褒めてもいいのではないかと思っている。笑
I was surprised when he suddenly announced during the event that he would sign autographs for those who bought the OST, and I was very nervous because I was really unprepared to talk to him. But when he asked me to continue to support them, I was able to answer very clearly, "Yes, of course!" 😊
多分何を話したところで、後から「ああ言えばよかった」、「これを伝えればよかった」、と後悔してただろうし、小高さんの方から「応援してください」と言ってもらえたのは本当に最高でした。 ((もちろん言われなくても応援するつもりでしたよ小高さん!))
I think no matter what I told him, I would probably have regrets like "I should have said that" or "why didn't I tell him that", so it was the best possible experience that he asked me to support them. (Although I would have supported them even if he hadn't asked me!)
小高さんの顔をはっきり描いたコマは、小高さんが本当にすっごくまっすぐ目を見て話してくれたってことを表現したくて頑張ったんですが…あんまり似てないですね😅 すごい優しい感じの笑顔だったということが伝われば幸いです!
As for the frame where I clearly portrayed his face, he actually looked me straight in the eye and said that, and I wanted to make sure that I expressed that accurately. Unfortunately, I couldn't make it look too much like his face 😅 But I hope you can see that he smiled gently!
#my art#rain code#rain code's fan meeting#kazutaka kodaka#I thought I could post this quickly#but it took so long! X(#I wanted to be careful not to be rude when describing real people.#Even while I was drawing it#my memory of what we talked about was getting fuzzy#so I wanted to keep a record of it.#I will also be doing a post on the content of the fan meeting later.#There I will properly describe the dark humorous aspect of him XD
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医者とは、人々が自然死するという形で死ぬのを、何とかして食い止めることを職務とする。コンサルタントとは、あなたの時計を見て、あなたに時間を教えてくれる人たちのことである。心理学者とは、美しい女性が部屋に入ってきたときに、女性ではなく、部屋にいる人々の方を見てしまう人たちのことである。大学教授とは、眠っている聴衆に向かって講義し続けることができる人たちのことである。プログラマーとは、あなたが知りもしない問題を、あなたが理解できない方法で解決する人たちのことである。
必笑小咄のテクニック - akon2.00βのよっぱらいの戯言
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【13話】 留置官に「ブチ殺すぞ」と言われたので弁護士にチクっておいたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
――逮捕から6日目。いつものように、頼んでもいないのに朝食が出てくる。ベトナム人はいつものルーティーンのように、味噌風味のお湯が入った容器にソースと醤油を入れて啜っている。
僕は昨日、自弁のカツ丼を食べて舌が肥えてしまっていたので、味噌風味のお湯を啜る気にはならず、もはや視界に入っているのも煩わしく感じたため、味噌風味のお湯の入った容器をゴザの上から床の上に移動させて食事を続ける。
すると、ヤクザ風の留置官が「オイ5番! ゴザの上に置いて食えよ? こぼしたら床が汚れるだろォ?」などと恫喝めいた口調で僕を叱ってくる。僕は一瞬��にきたが、(たしかにコイツの言い分は一理ある)と思い、素直に「はい」と答えて、その容器をゴザの上に戻した。
朝食後、この日は留置場内にある風呂場に入れる日であったので、順番を待ち、留置官に自分の番号を呼ばれてから風呂場へ向かう。
風呂場の前に立っている留置官からリンスインシャンプーを借りると、その場で少し待つように指示される。留置官は風呂場に向かって「19番、あと3分~!」などと言って、早く風呂場から出るように催促している。
19番が出てくると、留置官から入場の許可がおりたので、脱衣所から風呂場に入ると、髪を洗っている男の背中に彫られた般若と目が合った。
僕は和彫の刺青を生で見たのは初めてだったし、そもそも浴場で大きな刺青を見るのも初めてだったので、これにはなかなか面を食らった。和彫の男は隣の居室でよく騒いでいたギョロ目のじじいで、目が合うと、「おう5番!!」などと完全に音量を間違えている大きな声で挨拶をされた。
風呂場は6人分程の身体を洗うスペースと、3人程入れそうな大きさの浴槽があり、定員は3人に絞られていたので、割とゆとりのある空間だった。
僕は悪臭を放っていた頭皮と髪を洗い、石鹸を泡立てて手で体を洗ってから浴槽に入る。浴槽は垢が浮いていて気色悪さはあったが、そんなことはどうでもよくなる程、熱い湯に全身が浸かる気持ちよさに蕩けてしまう。
時間も忘れて蕩けていると、タイマーで入浴時間を計っていた留置官が「5番、あと3分!」などと急かしてきたので、しぶしぶ風呂場を後にする。
風呂場から出ると、留置官から綿棒を2本提供されたので、その場で耳掃除をし、耳糞のついた綿棒が多く捨てられているバケツに綿棒を捨てる。
入浴後、同じ居室のベトナム人と筋トレやヨガをして、漫画の続きを読み、昼食を終えてうたた寝をしていると、ヤクザ風の留置官とギョロ目のじじいによる、完全に音量を間違えている会話が聞こえてきて、目を覚ます。
「なあ6番、三浦春馬って知ってるか? 俳優の」「あ、よく知らねっすけど、知ってます」「あぁ…じゃあやっぱ有名なんだなあ」「おれはそういうの全然興味ねぇんですけど…それで、三浦春馬がどうしたんですか?」「自殺したんだって、首吊り」
寝ぼけ眼で寝転がっていた僕はそれを聞いて仰天し、膝立ちになり、ヤクザ留置官の方を見て「え!?」と声を発する。するとヤクザ留置官は「あ゛?」と何故か威嚇をしてきたので、僕は無視してまた寝転がった。
それから仰向けの状態で漫画の続きを読んでいると、首が痛くなってきたので、長袖のスウェットを脱いで、それを枕にし、再び漫画を読んでいた。
すると、しばらくしてヤクザ留置官が「何やってんだこらァ!」と急に大声で怒鳴ってきた。僕は目を丸くしてヤクザ留置官の方を見ると、ヤクザ留置官は「てめぇ枕にしてんじゃねえぞ!」と怒鳴ってくる。
僕はムカついて反射的に舌打ちをし、「うっせーな…」と小声でぼやきながら、枕にしていたスウェットを手に取って着ようとすると、ヤクザ留置官は鬼のような剣幕で「てめぇ…! 次やったらブチ殺すぞッ!!」と場内に響き渡る大声で怒鳴ってきた。
僕は大声で露骨な脅迫をされたことで、急激に心拍数が上がり、身がすくんだ。しかしこれは好機だと察知して、「…あ、今ブチ殺すぞって言いました?」などと震えた声で聞き直す。
すると、ヤクザは若干ひるんだ表情で、「……ブチこむって言ったんだよ!」などと言うので、僕が「ブチ殺すって言いましたよね?」と再度聞き直すと、ヤクザは「日本語分かんねえのかァ!? ブチこむって言ったんだよ…! 刑務所に…」などと咄嗟に出たらしい言い逃れをしてくる。
僕は負けじと「ブチこむでも脅迫ですよ? それにここにいる人たちは全員ブチ殺すぞって言ったのを聞いてると思うんで、言い訳しても無駄ですよ」などと平静を装って言い返す。
すると、ヤクザ留置官は見事に何も言い返せなくなったようで、わなわなと顔を震わせて立ち尽くしていたので、僕は手元にあった便箋とペンを手にとり、���すみません、あなたのお名前を教えてもらえますか?」と尋ねる。
ヤクザ留置官は「…教えねーよ」と言うので、僕が「なんで教えられないんですか?」と尋ねると、「教えちゃいけない規則なんだよ」などと言い返してくるので、「その規則見せてくださいよ」と言うと、「見せちゃいけないことになってるんだよ」などと幼稚な返答をしてくる。
僕は埒があかないと思い、「ええと…16時25分。50代くらいの、暗いレンズのメガネをかけて、髪を七三分けにした男性警官に「ブチ殺すぞ」と大声で脅迫をされました…」などと、わざとらしく声に出しながら、声に出した内容を便箋に書く。
さらに補足として、ヤクザ留置官の特徴をメモに取り出すと、ヤクザ留置官はおもしろいくらいにシュンとして、事務机のある椅子に無言で座った。
僕は既にヤクザ留置官の特徴を十分にメモしていたが、ヤクザ留置官を虐めるのが楽しくなっていたので、「ええと…肌はやや赤黒く、耳は若干潰れており、ええと…よく見えないな……あ、一重まぶたで…」などと言って、ヤクザ留置官の特徴を執拗に記録する。
ヤクザ留置官は、さすがに僕の挙動に不安になったのか、帽子を深く���ったり、マスクを鼻の付け根が隠れるほどに覆ったりし始めたので、僕は「私が男性警官の特徴をメモにとっていると、帽子を深く被ったり、マスクで顔を隠したりしていました」などと記録しながら実況をしてやる。
すると、ヤクザ留置官は顔をうつ向かせて体を丸めだし、とうとう玉のようになってしまったので、「これだけ特徴書いておけば誰だか分かるか…よし!」などと台詞じみた独り言を言って、ようやくペンを置く。ふとベトナム人の方を見ると、ベトナム人は隅っこのほうで気まずそうな表情をしていた。
夕食後、弁護士がやってきたので、今日の一連の騒動を報告すると、弁護士は「それはいいネタを掴みましたね!」などといつになく興奮した様子で、「検察も人間ですから、勾留している被疑者が警察から脅迫されたとなれば、身内の弱みを握られているようなものなので、起訴に踏切りづらくなるものですよ」などと言う。
弁護士は続けて、「私からは担当の検察官宛に抗議書を送付しますが、これから警察や検察の取調べの際には、留置担当官から脅迫をされて、警察や検察を信用できなくなったので、取調べに協力はできませんと言って、黙秘と署名拒否をしてください」と僕にアドバイスをする。
僕は普段の悪態が幸いして、思いがけない武器を手にしたことに胸が高鳴っていたが、弁護士は水を差すように、「ただ、次の検察の取調べは注意してください。そろそろ共謀で捕まっている友人や売人がなにか自白しているかもしれませんから、検察が知り得ない情報を語っていたら、忘れずに覚えておいてください」と忠告する。
弁護士が帰り、自分の居室に戻ると、しばらくしてヤクザでない留置官が「5番、明日地検入ったから」と伝えてきたので、少し不安になりそわそわしていたが、就寝前にデパスを飲んだら、そんなことは忘れてぐっすりと眠ることができた。
・
つづく
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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【思わぬ再会】
大変長らくお待たせしました!今回は輝夜との再会を書いていきます!
青年は帝の元へと連れていかれた。
「天草雅と言ったな…あの天草家の後釜か。」
帝は玉座に座りながら、手首を縛られ跪く1人の青年に向かって言葉を放つ。
その横には帝の妃、先代の「月の巫女」が少し悲しそうな瞳で青年を見つめながら座っていた。
「貴方、確か彼の3番目の子だったかしら…?博識でとても優秀だと聞いていたけれど…」
彼というのは父のことなのだろう。青年の父もまた、先代の巫女である帝の妃に教育係として仕えていたのだろう。
だが、今の青年にはもうどうでもいい事だった。
「……はい。」
「事の顛末は把握しておる。……兄達に知らずに��まされたのであろう?」
「!!……なぜ…それを……!」
帝は青年が薬を飲んだ理由を知っていたのだった。当然だ。罪人が出たとなれば、真相を突き止めるのが筋というものだ。
青年はそれを理解した。
「………いえ、勝手な発言をしてしまい御無礼を申し訳ありません……。」
「構わん。さて、お前の処遇についてだが…。お前を裁いた後、天草家を”解体”する。」
「え…?」
「罪人を生み出した家は、この月界における穢れも同然。惜しい存在ではあるがな。」
思わぬ帝の発言に初めは驚いたが、自分を裏切った家だ。無くなったならば本望だと即座に考えたのだった。
そして、ついに青年に罰が下された。
「刑を下す。……天草 雅。その名を剥奪する。今後一切その名を名乗ること��許さん。」
「………はい。」
『その上で、100年間の追放の刑とする。』
追放。そうか……そうだ。それがきっと正しい。
禁薬を服用した自分は”穢れ”も同然。
むしろ100年という月日で済んだことが、帝の慈悲であり、奇跡と言えるだろう。
けれど、100年経って月界に戻ってきたとて、自分の”居場所”は存在するか?
元いた家が無くなり、名も剥奪された以上、自分が名乗れる”名”はあるだろうか?
……………いや、無い。
その事実を理解したことに、深く深く心を貫かれた。
自分が博識でなければ……こうも簡単に理解することが出来なければ……まだ…別の道へ進めていたのだろうか?
そんなことを考えながらも、刑の執行までの僅かな時間を過ごす牢へと、連れていかれるのだった。
___________________
牢は帝の都から少し離れた帝所有の海辺に存在していた。そこまでは民の目も触れられないよう、結界が貼られた1本の廊下で繋がっていた。
兵に連れられて歩いていると、どこからか地響きがした。
青年は感覚を失ってしまっているため、振動は感じられなかったが、視界が揺れたことや兵の様子で理解した。
「な、なんだ?地震か!?」
「落ち着け、そんな訳な……」
2人の兵士がそう言った瞬間、とんでもない音が響き、パリンと結界が敗れた音がした。
そして、目の前にはとても言葉では表せないような異形な化け物がギョロりと青年と兵士たちを見下ろしていた。
「け、結界が!!!」
「な、なんだこの化け物は!!!?」
「………これは……」
青年はその生物を知っていた。いつしか本で学んだ知識。
遥か地上のさらに奥深くに存在する、「欲界」と呼ばれる世界。
怨念、執念、憎悪、それら多くの”悪”によって死した物の行き着く場所。
そう、目の前のそれは…欲界と呼ばれるその場所に存在している。
強大なる闇と未知に包まれた存在……
「………悪魔だ。」
ーーーーーーーー!!!!!!!
もはや言葉にはならない奇声が劈く。空中に浮いた大きな悪魔は素早い動きで兵士の1人を吹き飛ばした。
「ひっ!!く、来るなぁ!!」
もう1人の兵士は武器を構えてはいるが、その身体全体は大きく震えている。パニックを起こしているようだ。
どうする、どうしたら?……だが、自分は何も出来ない。むしろ……
『……このままコイツに喰われた���、楽になれるのか……?』
そんな考えが頭をよぎる。すると悪魔は青年に向かって大きな口を開き、向かってきた瞬間……
……シュン!!
「……!?」
どこからともなく1本の金色の矢が、悪魔の口を貫いた。悪魔は言語で表せない奇声を大きくあげ、そのまま地面へと落下した。
「……一体、なにが…?」
すると青年の目の前に上から美しく舞い降りてきた、一人の少女がいた。
「…………え?」
薄い菫色の短い髪、自分よりも遥かに小さな背中、青年はその少女にとても見覚えがあったのだ。
すると悪魔が怒りを露わにしてギョロりと少女を見る。ターゲットを切り替えたようだ。
「……危ない!」
咄嗟に青年は叫んだ。しかし、その見覚えのある少女はピクリとも動じず、ゆっくりと手に持っていた弓を構えた。
そして躊躇うことなく右手から金色の矢が生成され、一撃を放った。
それは悪魔の頭を貫き、大きな爆発と共に悪魔は崩れ落ちていく。
その瞬間背中を向けていた少女がゆっくりと振り返った。それと同時に横から歓声の一言が聞こえた。
「輝夜様!!輝夜様が助けてくださったぞ!!」
「おぉ!た、助かった…!輝夜様!!」
……………え??
青年はその声を聞き、自分の目の前にいる少女を瞳に写したまま思考が巡る。
「君が……輝夜様…?」
そう、自分があの時助けた少女は、この月界において知らぬ者はいない。あの”月の巫女姫”だった。
そして今自分の目の前で、兵士も適わなかった悪魔を、たった二撃��打ち倒した。
その光景が嘘でないことは、青年にはよく理解できた。
そんなことを考えていると、輝夜はゆっくりと青年に近寄ってくる。
『やっと見つけた』
ずっと更新できてなかったのですが久しぶりに更新出来ました!
次回はこの続きの展開から書いていきます!国試もあるのでゆっくりにはなりますが、ゆったり待っていてくださいませ!
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Slash:Aragorn/Boromir
作品标题:《It's still sharp》
等级:Nc17
警告与说明:
阿拉贡和波洛米尔在瑞文戴尔图书馆相见的第二夜,PWP。
我给自己写多了爱情小说,写烦了,想换一下口味,去写我最初搞一切的动机,无拘无束没有理由的色情。所以这是一篇Men At Play风格的无脑黄片、魔戒GV换头文学,圆我各同志大厂牌居然没有将其拍摄之梦想。随心所欲,又短又急,恶俗,慎看。
其实这是一篇两个人合作的作品,从构思到成文,全程有我一位好友的功劳和苦劳,我向她致敬,亦感谢她的耐心真诚陪伴与灵感创作刺激,没有她的帮助,就绝不会有这篇文章。仅是最后作品发布出来有我的署名。
——————————————————
埃尔隆德领主的圆桌会议上,中洲的各方势力为那至尊魔戒的最终来去问题争做一团。
刚铎南方的人类统领从椅子上一下站起来,握紧拳头与灰袍巫师用中洲通用语激烈争辩,面对巫师权威的法杖,他有力的胳膊在空中往下划拉一下,白皙的脸庞簇得血红,肢体极大的动作、及嗓门里低沉又咄咄逼人的咆哮,难掩他心中怒火,像极山林中盘踞狮虎的吼叫低啸。间而,他又与其他人一样,坐回原有的位置去,将庞大的身躯郁闷地陷于石凳之中。
幽谷北方的人族游侠坐在椅中,双手交握,手肘放在腿上,拱着背部,一言不发地冷静观战着此情此景,按下胸中对中洲极深的忧虑——索隆的指环不分种族,精准抓住他们中每一个人的弱点,让他们之间难以团结,无法合力做到一致对抗那强大的魔君,此时此刻,更让阿拉贡对他血脉中同属人类的弱点、自身职能与身份的彷徨,没有一点信心。
阿拉贡不动声色地掩饰下自己的烦躁,向旁边的那圈椅子中的人群扫了一眼。未曾料到,波洛米尔正好也十分心烦意燥,刚铎统帅���紧眉头咬着手指头,牙齿啃着修剪过的指甲,无意识就扭头看向阿拉贡那边的方向。阿拉贡的目光与波洛米尔的目光撞个满怀,隔着不远不近的距离,堪堪打了个照面。
起初,因无意中直接对上阿拉松血裔的视线,刚铎的统帅微微睁大了眼,转而目光变得讶异且不屑。显然,作为白塔统帅,刚铎全境最高军事指挥元帅,他不认可自己武断的想象中的这位不尽职的国王,令他的子民长期挣扎于水火之中。但是,作为波洛米尔,他又暗中恼火,像在瑞文戴尔图书馆中第一次与那神秘的北方人相逢那般,自己心中平白无故去喜欢阿拉贡的眼睛,希望与他暗中互相再多看上两眼。最终,摄政王的长子傲慢但尽量礼貌的率先收回视线,阿拉贡也一样,将会引来新的战火的目光,温文节制地收了回去。
但相隔不过几分钟,仿佛无法忽视会议上隔着众人与他坐在同一个地方的另一个男人,阿拉贡又看向了波洛米尔的方向,和他目光再次打了照面。准确来说,这是他们在图书馆之夜,自会议上互亮底牌,第三个有来有往的相互对视。
然而这次,白塔统帅一反常态,不再闪躲着将目光挪开,正相反,在阿拉贡迎向他的目光中,波洛米尔顿了两秒,在阿拉贡眼前将身子动了一下,改变了原来绷着的危襟正坐的坐姿,缓缓将高大的身体舒适地陷入坚硬的石头椅背中,他歪了一下脑袋,斜着宽大的肩膀,倨傲地挺着强硬的下巴,提起一边嘴角,对阿拉贡回以一个极富有攻击性与挑战感的,狮子般的微笑。
阿拉贡以为自己看花了眼,敛神歪了歪头,习惯性地摸摸上嘴唇上的粗糙黑色胡茬,变了个姿势,将长长的右腿搁在左腿的膝盖上,眉弓一挑,向波洛米尔投去“你什么意思”的疑问目光。
像头在任何领地上都拥有巡视权的傲慢公狮,白塔指挥官拢指,懒洋洋地剔了剔指甲里的泥垢,将腰部和屁股更放松地陷在石凳中。那双宝石一样的绿眼睛暗沉下去,波洛米尔挑眉,将嘴角的嘲讽性笑容咧开得更大,露出了掠食性肉食动物整齐而洁白的上牙,目光灼灼地望着伊西铎��后裔,波洛米尔在凳中坐得更加放肆,张开了深蓝罩袍下那双粗壮的双腿,向阿拉贡展示他胯裆处难以忽视的雄性凸起,大掌往肌肉结实的腿侧挑衅地拍上一拍,刺耳但根本不大的声音划破阿拉贡的耳膜,让阿拉贡布料下的鼠蹊处也跟着他的动作弹跳一下,遂而发紧——波洛米尔用指头勾住领口那圈做工考究的花边松了松,冲阿拉贡再次抬了抬下巴,向阿拉贡发出了明确的“pussy,你敢坐到我腿上吗”无声邀请。
噢,这傲慢的、欠缺教训的南方混球!他以为他是在什么地方向谁发起挑战?阿拉贡在心中默默翻了个白眼。怎么,他这么个大大咧咧且不雅的坐姿,是要向阿拉贡炫耀多么了不起阿拉贡又从来没见过的东西吗?是在显摆他马裤下的东西有多大?还是有多粗?总不可能粗大到和他腰间挂着的巨大白色号角一样吧?
阿拉贡把左腿换到右腿膝盖上,摸了一把下巴上短短的胡须,敛了敛眸色中琉璃般的灰蓝色微光,他将脸颊撑在粗糙的手掌上,手指敲打膝盖,向波洛米尔回以一个缓慢的,阿尔法头狼般的笑容。
紧接着,在波洛米尔的注视下,阿拉贡紧紧盯着白塔统帅打开腿坐的胯间,握住了放在石凳扶手上的银杯,握拳捏紧了,不明所以的在杯身上缓慢又有力地上下套弄了几把,速度之慢,动作之暧昧,像在套弄杯子以外的其他东西——他自己的,或者波洛米尔的,任君想象。他很满意白塔指挥官的瞳孔骤地一瞠,随即更危险地眯缝起来的表情反应。波洛米尔弹琴般用粗大的指节在自己大腿上稳住气息一下下敲击,将另一只手上的四根手指放在自己翘起的唇上,身体跟随阿拉贡手中的抚摸杯身的动作往前倾,直勾勾的眼神亦锁住阿拉贡,被他吸引去了注意力。
阿拉贡乘胜追击,拇指粗鲁地按进装有水的杯中,杯中液体在指头的下压中向上四溅了出来,不易察觉的小小水花溅了几滴到阿拉贡深色的罩袍上,令波洛米尔跟着水花的滋出,小小去嘶了一口气。像在做什么其他不应在公共场合展示的动作,阿拉贡沾着透明液体的手指,擦着杯口的花纹,故意压着指腹的力量,重重往杯口上完整地转上了一圈,在波洛米尔露骨的注目礼中,阿拉贡拿起银杯,微笑着大喝了一口杯中剩余大半的冷水,透明的水液沿着他下巴漏到喉咙上,成了一条蜿蜒的水线,消失在黑色天鹅绒衣领。阿拉贡吞咽,凸起的喉结也跟着抽动一下,在他完成吞咽动作的瞬间,他没有错过白塔统帅将猩红的舌头抵到了虎口上,暗压着粗气,快速地舔了好几下上面什么都没有的虎口的口腔动作。白塔统帅马裤中间的凸起,也似乎大得更引人注目了。
隔靴搔痒,痒意更深。
阿拉贡非常笃定,至少现在,波洛米尔已经咬住了他递上的鱼钩,凭刚铎之子骄傲好胜的性子,波洛米尔不会轻易松口。于是他不再逗弄他,将鱼线向上轻轻一提,舌尖舔干上牙列的水渍,用手做了一个只有波洛米尔能意会的,翻书的动作。果不其然,白塔统帅向北方游侠回以舔自己手指上昨夜剑锋造成的未愈合伤口的暗号,将手指笼成一个指环般的圆圈,将雄性的张狂敛于眸中,收下这份礼物,默契地接下阿拉贡今夜的战书与邀约。
夜色终于染上瑞文戴尔的天幕。阿拉贡坐在昨晚坐过的同一个位置上,穿着昨夜的同一身衣服,保持着同一个姿势,将书打开了捧在手里,等待那位前来赴约的南方宾客。阿拉贡提前用热水梳洗打理过一番,甚至往口腔里喷了薄荷水,又往耳后、脖颈动脉、胸口与手腕内侧点上过林谷发明的那款他不常用的香根草味道古龙水。这味道是皂香与草本植物融合为一丝不过分的低调药感清甜,闻起来叫人联想起一片色相中性的暗灰调子,通过皮肤毛孔的热度完成锁香,木质香调暗暗凸出使用者不卑不亢的沉稳中、又略带不羁的纯粹男性气质。
最终,随着一阵有力的脚步声,高大的人影再度出现在黑暗中,犹如草原上的雄狮踏入森林狼的领地,阿拉贡要等的男人终于出现在图书馆里。
在阿拉贡老神在在盯住波洛米尔一举一动的视线里,白塔统帅踱步到沙发旁,带着一丝肢体的侵略性,弯腰凑近了阿拉贡,故作好奇地往阿拉贡翻开的书卷上瞧上一眼,压低了嗓音故意问。
“灰袍巫师勤快的北方朋友,你在研究些什么呢?”
阿拉贡大方的把那一页的内容给波洛米尔看去——这是一本精灵撰写的��用人体百科全书,上面画着一张非常规范的人体剖面图,只有一个男性的下半身,从腰腹到盆腔部位。那本枯燥的医学书籍将男性阴茎和肛门,肠子,前列腺这些器官内脏描画得栩栩如生又详实,又用长长的符号线标出这些部分分别在剖面图中的哪里,写上具体的学术性称谓。再用昆雅和辛达、西尔凡等多种精灵文字,将这各个部位,各种器官之间的互相联系,触碰了哪里就会产生的连锁生理反应,一一具体写清楚。
“闲来无事,研究点男性生理方面的学术知识…怎么,南方来的刚铎朋友,你也感兴趣吗?”
阿拉贡敛神微笑着,声音沙哑又慵懒,拇指压在剖面图的阳具上,斜睨一眼白塔统帅,对波洛米尔抛出回问。
“啊…看来我们志同道合……”看着阿拉贡的眼睛,波洛米尔夸张地答道。他故意将自己的手指也压到书页上,顺着剖面图上那一小段弯曲的肠腔,暧昧地摸到结肠口,按住前列腺,碰上一碰阿拉贡压在图画阳具上的指尖,拖出一点肌肤相触的火星。
“可古话又有说,读万卷书,不如行路千里。”波洛米尔倾身,凑到阿拉贡脖颈间,深吸一口阿拉贡身上令他陶醉、沁人心脾的麝香味,犬齿突地叼住阿拉贡的耳垂,在阿拉贡绷紧身躯的亢奋中,含吮,扯吸,用唾液糊湿他饱满的耳珠。“北方的朋友,我十分质疑你这些纸上知识的可操作性……”波洛米尔那双绿眸,依旧十分挑衅又嘲讽地打量阿拉贡。
阿拉贡用力掐住波洛米尔的脖子,将他猛地拖过来,回以一个互相用胡茬擦疼了脸颊和下巴、牙关相碰、舌头撞进喉管、热情得冒火的亲吻。在这个明显有火药味的亲吻中,波洛米尔探索起阿拉贡的口腔亦毫不客气,那强势惯了的刚铎元帅,舌头总与伊西铎的血脉争夺主导权,和阿拉贡互相用牙去咬对方的嘴唇和嘴角。但他们都享受这个啃咬一样的吻,很快就为之气喘吁吁。在波洛米尔追着碾磨他的下唇中,阿拉贡向后微微一退,在白城统领意犹未尽又玩味骄傲的眼神中,收回他的舌头,用舌尖舔去唇角的唾液,结束了这亲吻。
“读书健脑,运动强身。实践才是打开理论宝库唯一的钥匙。南方的刚铎老爷,您可愿用您那双尊贵的手,来摸一摸这把能解开奥秘的钥匙?”
空气在这俩人眼��唇齿交锋的几个瞬间里变得暧昧起来,阿拉贡体内的皇室血脉被这挑衅的绿眸点燃。虽然他阔别白城已久,但眼前人那雄狮一样的视线,唤醒了他不被承认与感恩的岁月里沉睡的骄傲。
阿拉贡合上了手中书本,丢到一旁,迎着那道从未离开过自己身体的目光,静静张开了有力的长腿,胯间巨剑剑锋朝上。在波洛米尔灼热滚烫的视线中,他仿佛化身为夜色中月影中的头狼,孤狼从悬崖一跃而下,一步步朝向高大的刚铎之子走去,月光将他的影子拉长,欲望的阴影随着他的动作,先他一步覆盖到波洛米尔端坐着的身躯之上。
他的眼睛回应着白塔统领,灰蓝色的眼眸中有着波洛米尔不曾见过的山中野火——他要看这个南方来的刚铎老爷闭上那张吐露不敬的嘴,让他咧出讽刺弧度的热唇紧紧包裹他的肉刃,在与情欲的对抗中、神志不清地亲口承认——纳西尔圣剑残片如今锋利依然。
“那便叫我亲自来看看吧……”
刚铎之子对他扯开一个放肆的笑容,低下头,动物一样用牙咬开阿拉贡腰间皮带的金属扣环。波洛米尔才用牙齿扯下阿拉贡的马裤,就被阿拉贡裤裆里的勃起阳物迎面抽了一个耳光,这一记阴茎的耳光打得他面红耳赤,龟头上些许的清液也弹到波洛米尔雕塑般的鼻尖上。
“这可真是难以驯服…!”
白城统帅挑眉故作气恼,像抓住一条灵活滑手的蟒蛇般握住阿拉贡充分勃起的深红色阴茎,手劲大到令阿拉贡咬住上下的犬齿,在白塔统帅粗鲁的拳握拉拽中轻嘶一声。
波洛米尔朝它粗鲁地吐一口唾沫,撸开阴茎敏感的包皮,让冠状的伞端整个暴露出来,粗糙的指尖扒开阿拉贡狭窄的铃口,随即他对准了那个小洞,重复朝马眼中又吐了一口唾沫,这唾液很多,期期艾艾在他下唇滴落进龟头上深红色的打开圆孔,顺着缝隙渗进阿拉贡的尿道,叫阿拉贡奇怪地溢出闷哼,腰眼都因那诡异的渗���麻了一半。波洛米尔张大了嘴将那阳具含住,用湿润又圈起来的口腔一把包裹住圆硕的龟头,攥紧了阿拉贡的阳物,一刻没耽误地摇晃着脑袋,用口腔与喉咙上上下下起落、测量它的粗长。
阿拉贡低头,半合着眼,凝视那个毛茸茸的金黄色脑袋。他将腿伸得更开,享受埋首在他胯间十分到位的唇舌服务——波洛米尔口交的时候十分专心投入,濡湿��润的嘴唇牢牢圈住阿拉贡的阴茎,他皱眉紧闭双眼,脸涨得通红,脸颊被顶出阿拉贡的形状。在给阿拉贡口交时,波洛米尔把手伸进自己敞开的裤缝中,握住了里头的硬物,给自己缓缓手淫。那个高傲的刚铎将军或者不那么喜欢他,但在性的愉悦上,他却不曾亏待他。
阿拉贡忍不住小力按着波洛米尔的后脑勺,手指摩挲波洛米尔温热的头皮,指腹给他舒适的揉按,在白塔统领包裹紧致的炙热口腔中轻轻抽动阴茎,令统帅闷哼着把它含得更深,吸出暧昧含糊又放荡的水响。阿拉贡把指头抓进那些手感良好的金色发丝中,在波洛米尔转而吸他睾丸的时候微微松开了咬住的犬齿,波洛米尔像狮子一样从喉咙里低沉地咕噜着,重重吮吸了一口阿拉贡紫涨的龟头。
阿拉贡仰头闭眸泄出低吟,这时他低头,正好对上波洛米尔充满情欲暗潮翻涌的绿眼睛。他还吸着他的阴茎,埋在阿拉贡湿漉漉的黑色耻毛里,就那样与他对视,带着一点挑战的激情,又带着一点脉脉温情,令阿拉贡在欲望之中十分为他动心。然后波洛米尔把它吐出来了,将那根湿透的硬柱握在掌心包住,缓慢抽拔套弄,那根狰狞的肉刃被泡在白塔统帅的唾液里,那上面的唾液多得把阿拉贡的腿侧和沙发的一小块绒布都打湿了。
阿拉贡下意识就拍了一把自己的大腿,“您需要一份更正式的邀请函吗?……尊敬的波洛米尔元帅,请于第三纪元3018年10月25日晚上八点,到瑞文戴尔图书馆赴约,准时坐到我的阴茎上。”他用那种“别客气了远方的贵客,请坐上来吧”的眼神,带着友善的戏谑,暗示白塔统领。
波洛米尔在心里狂翻个白眼,这个自大的北方混蛋,他怎么这么理所当然地认为他是接受的一方?如果平时别人这样冒犯他,他会毫不犹豫给上他一拳。但现在,波洛米尔却不怎么真的生气。以后他会对他有更多了解的,如果他们之间会有以后这个词。他要在他眼前,大大方方的跨上去,令阿拉贡去尽他的地主之谊。
在阿拉贡的目光中,波洛米尔用大腿和肌肉的力量,跨得尽量慢,将腰臀沉得尽量缓。结实的臀部压上阿拉贡赤裸的阴茎,跨蹭几下,又微微站起来。白塔统领拉开自己的马裤,在阿拉贡将手放在他的裤子边缘上时,将手掌覆到他手背上,和他一块儿把那条质地笔挺做工精良的裤子更用力的脱下来,褪到白塔统帅的膝盖上。他的阴茎已经勃起到狰狞得滴出水的程度了。
“刚铎的白号……”阿拉贡轻叹一声,将干净的手指顺着柱体缓缓摸上去,量它傲人的长度和粗度,它名不��传,充满雄性的骄傲和力量,和它在裤裆里沉睡时一样引人注目,只是现在粗长得更完整,大得更惊人。阿拉贡又将另一只手掌抚上白塔统帅的臀部,静置几秒钟沉醉于那饱满又温热的手感,那臀部并不是光滑无暇,而是像其主人身体上其他地方一样,有因战争留下的细小伤疤。但对于同为为中洲浴血过的人类战士阿拉贡而言,刚铎的将军身上没有一处不充满纯粹男性式的阳刚与美丽。
“它够令北方的朋友惊叹吗?”波洛米尔用温热的臀部肌肤贴着阿拉贡的硬起,干燥的股缝触贴到阿拉贡的顶端,十分自信的问。
“它真漂亮…是维拉造在世间不屈的奇迹……”摸着波洛米尔两处不同手感的皮肤,阿拉贡真诚地赞美道。
波洛米尔感到一丝别扭的害臊,但又十分的受用,他不得不承认,他非常喜欢阿拉贡夸奖他,也十分喜欢阿拉贡抚摸他。
阿拉贡往手掌心吐了一口唾液,混合了他带来的倒在手心的充足的油液。将之抹擦到波洛米尔的阴茎上,爱抚白城将军硕大的龟头和粗大的柱身,认真顶礼膜拜这根神圣的器官,北方游侠的手活儿做得十分细致,手掌的粗糙质感又充分满足到波洛米尔对刺激感官的需求,直到波洛米尔觉得自己脑后快升起圣人的光环,嘴里发出喝喝呼呼的粗喘,如坠云里雾里,模糊的眼中聚起更多诚实的渴望。然后阿拉贡又在白塔统帅半眯的起雾绿眸中,往掌心倒了更多又油,吐上更多的唾沫。他轻拍了一下波洛米尔的臀部,暗中赞叹臀肉在他手掌荡出小小的肉浪。波洛米尔配合的将自己双腿跨得更开,露出了干涩的肛门。
阿拉贡用指尖摸了一圈波洛米尔肛口的褶皱,在白塔统帅低沉的泄吟中,将湿润的指头缓缓推进南方男人的洞里,唯恐性欲的饥渴会弄伤他,于是动作十分小心地探索起来。扩张那些紧致得几乎插不进去的甬道的时候,阿拉贡发现,白塔统帅皱眉张嘴忍耐的表情,绷起来的肌肉,重新变得更红的脸庞,额头渗出的热汗,和拧得更紧的内部,暴露了他恐怕没有太多这方面的经验。于是阿拉贡耐心去亲吻他的嘴唇,在用手指操他内部直肠的同时无声宽慰波洛米尔。阿拉贡按揉那些潮湿闷热的肠壁——他想,他的内部也十分清洁,那必然是经过了提前的人为清洗,在想到这英武富有男子汉气概的将军为这场性事提前仔细的准备自己,阿拉贡更怜爱与尊重他。
“南方人洗澡真细心……连内部也会好好的清理……”
阿拉贡用两指将波洛米尔的穴口撑开,按照医学��书上的图画提示寻找他内部的小小敏感点,这位置找起来不太难,不一会,他就摸到了那个隐秘的凸起肉块,用曲起的指尖浅浅的刺激他。阿拉贡咬着波洛米尔发烫的耳壳,哑声调戏他。
“告诉我…白塔的统领,您清洗内部的时候,是否也会想到我的手指?您是否会想到它们……”他在波洛米尔的闷哼中将指头灵巧地转上一圈,那开口漏下的腺液足将阿拉贡的大腿打湿,阿拉贡将食指重抵在波洛米尔的前列腺上,重重压上一下,令统帅在他指节上发出一声眼冒金星的低声咆哮,阿拉贡亲昵地贴着波洛米尔的嘴唇问他。“……像现在这样抚摸您?”
阿拉贡的话戳中了白塔统帅内心的隐秘,他几乎要迫不及待向他承认——两个小时之前他在浴缸中洗澡的时候,心里确实想着北方游侠的手指,去给自己不太熟练地做扩张和清洁,因为这想法太过禁忌和刺激,他硬了起来,咬住腮帮子边狼狈的用手指操自己,边拳握住阴茎给自己手淫,最后很快就在热水和雾气中攒了一头热汗,爆发式地急射在浴缸的水中,白色的精液像蛋花一样飘浮在浴缸浑浊的水面上,让他不得不咒骂着重新再把自己洗了一次。
但波洛米尔现在咬住口腔的软肉,并没有向阿拉贡如实相告这一点,今夜阿拉贡在他体内过多的扩张让他已经准备得差不多了,他里面好像热到在燃烧,但肠子中漏下来的体液又像在下雨,弯曲到夸张的阴茎也射出一些精液喷在阿拉贡黑色长袍的腰间,他现在更需要他的圣剑完全操进他内里。低头咬住阿拉贡的下唇,波洛米尔满眼赤红将自己的穴口撑得更开,拧动了腰部和臀部,大手握住阿拉贡的阳具,将纳西尔圣剑的残余部分,一点一点主动吞进体内。
“比起抚摸……现在操我更好………”将阿拉贡的双手放到自己健壮的腰肢上,波洛米尔低头凝视着阿拉贡的眼睛,额头贴住阿拉贡的额头,颤动的睫毛掩着他绿眸中毫不掩饰的性欲饥渴,刚铎的元帅按住杜内丹人的肩膀,动着腰部的力量,往下坐得很慢,很深,很实。当他全部坐下去的时候,白城统领从胸腔发出一声满足又低沉的叹喟,坚硬的下颌骨挂着颗颗凝聚的汗液,拧紧眉头半闭上眸吐露气息放松——这把阴茎做的巨剑把他没有经验的内部生生劈开,但这痛苦在他可以承受的范围内。这就是阿拉贡剑柄的滋味,纳西尔圣剑具体的宽度和长度,现在已被他完整纳入体内,这剑锋坚硬,巨大,有力,温度滚烫,进入的深长令他销魂蚀骨。
阿拉贡握住白塔统领的腰骨,只是深深埋在他身体里,舔他松懈张开的上唇,并没有那么着急去动。他抱紧了波洛米尔,用全身的感官去观察他的反应,粗喘���克制自己与忍耐,细碎地亲吻波洛米尔的嘴唇,让南方人有充足的时间来适应他那柄不算小的肉刃。
但他沉默的短暂体贴显然被骄傲的白塔统帅误解。波洛米尔在快感带来的短暂眩晕之后,并没有等来那些预想的激烈动作,于是他微微睁开眼睛,不满地伸手抬起阿拉贡埋在自己肩头的下巴。
“不要试图敷衍我,阿拉贡大人…我不是玻璃做的,你干不坏我…你可以按照你自己想要的节奏……操得很重很深……”
阿拉贡被这放肆无礼的话语一蛰,遂看向波洛米尔的眼睛。在阿拉贡灰蓝色的眸中,那双绿眸已经不似晨间会议时的清澈明朗,而是转为暴风雨下海浪一样汹涌的暗绿。刚铎之子的额角凝着热汗,平日里心事重重的刚铎南方统帅在他怀里、被那些热情细碎的吻蒸得满面通红。他极力掩饰自己身体不熟练的反应,虽内心感激阿拉贡对他的体谅,却仍不愿让阿拉贡看轻了去。
阿拉贡感到自己刚刚一点点劈开的生涩内壁,随着波洛米尔的喘息,将自己的身体包裹得又紧又暖。滑腻的粘膜一收一吸地,吻着阿拉贡敏感的前端,让伊西铎的后裔用尽了自己全部的自制,才没有在这场肉贴肉的交战中刚一开局就缴械。
阿拉贡找回自己的呼吸,抬头在波洛米尔的脖颈上留下一个浅浅的新月形牙印,落了一个轻柔的吻在身上的南方人烧得通红的眼角,在他耳边沙哑道。
“我亲爱的南方朋友,不要心急…北方人有自己周祥的待客礼仪,定会让您宾至如归般满意。”
阿拉贡将自己的阴茎撤出一半,拖到波洛米尔主动追上去用那圈火热软肉咬他的肛周位置,然后阿拉贡重复深深撞进去,攻城锤强硬地直操刚铎将军的内里。他将他抱稳在自己腿上,五指钳住白城将军结实的臀肌,阳具以金戈铁马之势,破开波洛米尔城中不平坦的道路,抽腰上挺冲上刚铎的城楼,阴茎柱身如马蹄跺顿那些柔软滚烫的肠肉壁垒,冠头直撞黏湿灼热的腺体堡垒。波洛米尔沉腰迎合他,把自己的身体当做能令好利箭发射的好弓搭,弓住了大腿上发达的肌肉,强壮臂膀用力搂住阿拉贡的肩膀,粗喘着与他近身缠斗在一起。刚铎元帅扭胯夹紧了这支不停进击的出鞘利刃,摇晃着不停下落,去撞阿拉贡的硬屌,让他的剑尖好去把把击穿他的盾心。他上来,他就夹缠,他后撤,他就追击,像一对心有灵犀但配合默契的亦敌亦友,你来我往,好不痛快。波洛米尔在令身体舒爽到颤抖的快慰中也不再节制喉咙里的嘶吼呻吟,扯着阿拉贡的领子,与他吻成了一团。阿拉贡和波洛米尔一样,只是急喘着在黑暗中干他,粗糙大力的抽插失了原先沉稳的节奏,但依旧是操到叫波洛米尔和他自己都足够舒服的深度,缠人的唇舌粘咬在波洛米尔舌头上不放。
“南方的贵客,纳西尔圣剑是否依旧显赫?这柄断剑的残余现在深埋您内里,它的长度可叫您满足?剑端的锋芒是否依旧锋利?”阿拉贡沉声低笑,不断刺向波洛米尔渗出了水液的高热腺体。
“噢……它锋利依旧……锋利依旧……不减当年……啊……维拉…再深!再用力!”波洛米尔忍不住在这血肉所铸剑柄上出神地呢喃,极尽贪婪地用内壁仔仔细细吞吐收纳圣剑的长宽,直肠像一把精准的刻度尺,把它准确的形状记录在心里。他被阿拉贡的剑尖反反复复地深刺着,起码和他用最私密的器官互相纠缠拉锯了半个小时,波洛米尔坐也坐不住,站也站不好,只觉得头晕脑胀,摇摇晃晃,神魂颠倒,巨大的快感像浪头一样掀翻他摇晃的小船。统帅终是溃败于阵阵过于强烈的快感,血红了脸庞僵硬了一样绷住躯体,低声嚎叫着从痉挛的龟头吐出一口口白浊的精液。
但阿拉贡还没有要射出来的意思,杜内丹人咬牙吐息忍耐着几乎要被夹射的快意,攥揉着刚铎人的阴茎与睾丸藏帮他手淫,静静等波洛米尔将今晚的第一发精液尽数射完在他黑色的绒衣上,留下星星点点的痕迹。阿拉贡沉下眸与波洛米尔在高潮的缱绻中默默的接吻,然后待统帅平息一会儿,突然扯掉波洛米尔挂在膝盖上的马裤,将它揉皱丢到一旁去。北方人抱紧刚铎人光裸潮热的屁股,在波洛米尔的惊讶中,缓缓站起身来。
他插在他里头,就这样往前慢慢走去。短短一段路程,波洛米尔不得不抱紧阿拉贡的脖子,让他每走一步,阴茎就深深撞在元帅不应期的肿起腺圈上,让波洛米尔发抖夹缩得更厉害。最终,他把他顶到那张伊西铎与索隆对抗的古老壁画上。
“南方的老爷,您对伊西铎圣剑的潜在强大力量依旧一无所知……”阿拉贡期身挺上波洛米尔悬空的壁环,将自己压埋得更透彻。
“而您也对刚铎的白号的威力所知甚少……北方的游侠……”背贴着古老的壁画,他在阿拉贡肩窝中咬着黑色布料喘息了一会,小腿圈锁住北方人的腰,肠环深处的肉嘴咬合住勃而不发的剑端,抬头倔强的回应。
他将他钉在壁画前,让波洛米尔悬空了只能依仗他的阴茎。阿拉贡腹部贴住波洛米尔铃口处还挂着精浆歪在他们身体中间的半勃,手指���摸刚铎将军汗湿到能拧出水的背脊和臀肌耻骨,阳具更深更磨人地去操他,这种不着天也不着地的姿势,让波洛米尔被他的阴茎上顶着侵入得更深,从身体内部再度扩散出快感如潮的涟漪。
阿拉贡压在他耳边,舌头钻舔波洛米尔的耳骨,连沙哑的嗓音都在操他的耳道。
“我在干你……伊西铎的圣剑在你体内的至尊指环里冲刺……就像伊西铎与索隆的战役……”波洛米尔在阿拉贡好听的声音里再次硬了大半,被北方人用腹肌蹭碾一下敏感的龟头,块理分明的腹部肌肉刮去上头残留的一滴精液。
“你会赢吗?刚铎的波洛米尔统领……或者令我全盘输给你,像对待劲敌那般残酷的绞杀歼灭我,让我把精液全部发射在你体内……”
在阿拉贡低沉的话语中波洛米尔颤栗着完全的重新勃起,强壮四肢在这难以扭转的战局中死死的缠住阿拉贡全身,难耐而亢奋地低吼着,任由阿拉贡一次次用纳西尔肉刃又长又深地、猛烈撞击他的身体,在统帅湿亮汗泞的股间撞出堪称淫糜的声音。在波涛汹涌一般的情欲浪潮中,他的身体随着他的操弄而不停上顶又下落,汗湿背部擦花了壁画,被墙面的粗漆和体内永无止境的勃发,同时刺激得全身起了一层兴奋的鸡皮疙瘩。波洛米尔很难说得清,他是被阿拉贡操硬的,还是被他口中战争的描述说硬的,也许两者兼有之。
波洛米尔埋在阿拉贡颈间低声咆哮,很快就要被操出第二次射精的高潮。
但阿拉贡把波洛米尔放下来,阴茎短暂地在他体内抽出,把住他的腰令他转过身去。波洛米尔以为北方人操腻了,要潦草地结束这场本来就突发奇想的性交。一时间白塔统帅饥渴空虚的肠道已经完全适应了阿拉贡阴茎的填满和抽插的节奏,便神志不清又满脸热汗的张着嘴将腰伏压得更低,这姿势让他翘起满弓形状一样的屁股,绽着青筋的汗湿双手捧着被北方人阴茎撞红的饱满臀部,将肛孔拉扯得更开,露出被阿拉贡操到津湿又红肿的晶亮肠道。
“More…更多……更多……!”他无意识的低声喊叫,将脑袋顶在壁画上,依照本能去臣服,毫不知耻的反手去拉阿拉贡湿漉漉的阳物,反扣阿拉贡撤离一寸的腰骨,要他再重复操进他身体里。
但阿拉贡不是要结束,仅是要波洛米尔直面着这张壁画和他做爱。波洛米尔直接又强烈的需索反应亦令阿拉贡情动不止,他捏住波洛米尔胡须蓬乱的下巴,掐住他敞开上衣中亢奋到立起的乳尖,让波洛米尔为此发出一声高亢的吼叫。阿拉贡堵住波洛米尔的嘴用舌头与他饥渴的纠缠,自己的性器更深地摁进去,穷��极恶又极尽缠绵的操他。阿拉贡掐住波洛米尔阳物的根部,将他的龟头贴到那张古老的壁画上。
“把精液射到这上头…!”他在他耳边给出了这样疯狂又不容拒绝的命令。
波洛米尔浑身颤抖,眼珠后翻,发出野兽一样的绝望嚎叫,在阿拉贡挺进的贯穿和手掌的套弄中,浑浑噩噩地射到壁画上。泪眼模糊中,他看到自己狰狞阴茎张开的红孔中,急急射出成束的丝状精液,浓度似乎比前两次的射精还要浓稠,喷射的量也更多。
白色的精液沿着古壁画上纳西尔圣剑的尖峰缓缓下滑,在灰白的墙壁上留下淫靡的深灰色湿痕,来年春天,那里将会长霉和发芽,抽出绿芽,在幽闭的室内生出一丛令人疑惑的新枝——因为那里曾留有刚铎激情的种子。阿拉贡要他这样为纳西尔圣剑的历史添上浓墨重彩的一笔,用刚铎之子失控后射出的全部的内里,完成远古皇室血脉所拥有的圣剑在今日新的胜利。
波洛米尔射到头晕眼花,在自己高潮后的嗡嗡的耳鸣声中低声喘气,眼神一片高潮迭起的空茫。他腿间全湿了,汗和精液从腿侧臀间的皮肤滴落到地板上,十分狼藉。阿拉贡还插在他里面,伊西铎的后裔圈住他的腰,靠在他肩膀上闷闷的喘息,但是他在他体内依旧坚硬,没有过一丝发射的痕迹。硬到波洛米尔绝望又质疑。
他过去曾在军队中无意听说男性精灵们的性能力持久得惊人,以为只是男人间吹牛无聊的猎奇玩笑,并未放在心上。但未曾想到由精灵们抚养长大也比一般人类更长寿的杜内丹人的持久度也一样惊人,不知道该如何让他满足喷射才好。
最后阿拉贡把波洛米尔汗湿脱力的高大身躯抱起来,放到盛放纳西尔圣剑残片的绒布上,让他用手握住那剑柄,将白塔统帅的双腿拉开,让将军脱力的膝窝勾挂在他的小臂,缓慢又柔情的在波洛米尔被操得发麻的穴中,挺腰小力的干他。
“阿拉贡……你操起来太久了……”
困倦中,波罗米尔攀住阿拉贡汗湿的脖子,在他嘴唇上低哑地埋怨。他第一次在做爱中自然而然的叫他的名字,全然没有发现此刻自己沙哑的声音像在与他示弱与撒娇。
阿拉贡轻笑一声,贴着他的鼻尖去蹭波罗米尔,蓝眸温柔看着他的绿眸,和他像一对情人般接吻。
“这还只是一把残破的古董吗?”伊西铎的血裔充满天真的调侃刚铎之子,捧住波洛米尔的脸庞,手指爱抚他的牙列和舌尖。
“哼……我有眼无珠…它老当益壮…宝刀不老……”他的舌头勾住阿拉贡的指头,绿色的水润眼眸里只有阿拉贡的倒影,红肿嘴唇绵密地吮��含咬阿拉贡的手指,吸得阿拉贡心潮澎湃,埋在波洛米尔里头,前端碾磨得波洛米尔又闷声抽气又浑身舒服。
但他这次却是由衷的夸奖与认可他,也是第一次如此自如地流露出对他直接的喜欢与依恋。
“我可以射在你里面吗?还是你更希望我射在外面?”
阿拉贡丢掉了今夜以来他所有的克制,压着粗喘,深压在波洛米尔最深的内里,硕大的龟头在他内壁里神经质的弹跳,密密地刺激着波洛米尔已经性高潮过太多回的腺体。
他在对他说什么?他怎么能在这种时候,说出让他硬到涨痛,又软到心底的话语?刚铎之子因他的话再度燃烧到满脸通红,他放下手中的残剑,绝望的捂住自己的绿眼睛,随即把阿拉贡牢牢搂抱住,挨着他的额头,胯部无一丝缝隙地贴住那根为他忍耐良久饱受煎熬的阴茎。波洛米尔贴在阿拉贡唇上,充满渴望的暗绿色眼睛看着阿拉贡一样充满渴望的暗蓝色眼睛,和阿拉贡一样的混乱与意乱情迷,他低声对他说。
“如果你不愿射在我里头,我发誓,我今夜将会因为这个而死……”
阿拉贡控制不了自己了,锁住波洛米尔下身的操干变得失控又有力,他和他咬住了彼此的嘴唇,在彼此怀里拥抱得难分难舍,震颤着爆发式地一起冲向射精的高潮,阿拉贡多得惊人的精液量喷射在波洛米尔体内,密密实实地将白塔统领灌满。波洛米尔第三次射精,在从他自己的马眼吐着稀薄精液的痉挛中,波洛米尔感受着那些阿拉贡在他肠壁中所有激情的喷发,他的体内全是阿拉贡,直到波洛米尔装不下其他的任何东西——浓稠的白色精液在连接的边缘随着那些性交产生的其他白沫,暧昧又淋漓地滴下来。他们高潮时发出的吼叫声能吵醒瑞文戴尔的所有人,身体也死死的交缠在一块,在这个高潮性所带来的小小死亡中,像情人般热烈地拥吻在一起。
有精血滴在原本盛放纳西尔圣剑的绒布上,他们的精液,他们的血液,红中有白,白里是红,去见证这一场性事,但最后的最后,那并不淫秽。
阿拉贡用衣角擦拭波洛米尔的腿侧,给他简单的事后清洁。北方人温柔的啄吻不曾在波洛米尔嘴角和脖间停止,令刚铎的统帅在性爱后的慵懒疲惫中,羞赧地以唇舌相碰回应。
他牢牢抱住怀中高大的身躯,不愿让他离开。
“今晚不要回你的房间睡觉……和我睡在一起……我想明天早上起来的时候,怀里还能有你……”今晚,阿拉贡只想抛开一切不快的成见,与这个可爱的刚铎人一起过夜,抱住他暖热的身子,让他在他的臂弯里安睡。
“好……”波洛米尔定定望住阿拉贡良久,只是简单又羞涩的点头。
波洛米尔拒绝不了,从来无法真正的拒绝得了,像他拒绝不了自己内心不去喜欢阿拉贡,像他拒绝不了和阿拉贡一夜之间做那么多次爱,纵使他与他有那么多的不同。波洛米尔的心在狂跳,因为与他做了这么多疯狂的激情以后,依旧被阿拉贡坚定又紧紧的拥抱在怀里。
阿拉贡幸福的想,明天早上起来,他们睁开眼睛,又会再次亲密无间赤裸坦诚地相见。也许他会将他的手腕压在他的被褥中,温柔又坚定地给他早安的亲吻,白塔统帅的腿会再一次张开,亲密的贴着他胯间,用小腿勾住他的脚踝,大手去握摸他的阴茎,脸上有昨夜记忆的羞红和渴望。他们会再次因为肢体的碰触而相互着急起来,因雄性间争夺性爱主导权的惯性,打架一般纠缠在一起。但他会吻他,长长的吻他,吻他的脖子,吻遍他的全身,让他苍白汗湿的皮肤上每一寸都全是他留下的绯红吻痕,再与他在温暖柔和的被子中,缓慢又十指相扣的做爱。反过来,如果波洛米尔要在早上去要他,阿拉贡亦不会有丝毫犹豫。阿拉贡会告诉波洛米尔,今夜他没有说出口的他喜爱他,不单单是喜爱与他做爱。
而这一切的一切,都不再仅仅是一场幻梦。但现在,他们都更需要在彼此的怀抱里,好好睡上一个完整的好觉。
Fin
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【イベント出店のご案内】
2024年11月5日(火)
Q.L.C #1
LIVE downt / Texas 3000 / neco眠る
DJ 慈母子
POP UP SHOP LVDB BOOKS / OASIS2 / 十四才
会場:梅田クラブクアトロ
開場:18:00 / 開演:19:00
料金:前売 3,000円 / 当日 3,500円
/
[LIVE]
downt
2021年の結成以来東京のライブシーンを中心に活動スタート。 同年10月にリリースした1st『downt』(CD/CT共に完売)のリリースを受け、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにて注目を集める存在に。 今年3月、1stフルアルバム『Underlight & Aftertime』をリリース。 もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越え快進撃中!
Texas 3000
Texas 3000は「矛盾」に満ちた存在である。 2019年、幡ヶ谷FORESTLIMITでのパーティ"K/A/T/O MASSACRE"にてJojo(Gt/Vo)と崎山(Dr)が出会い結成。2023年1st アルバム「tx3k」リリースと同時にkirin(Ba)がメンバーとして加入、3人でライブや創作を精力的に行う。 シリアスなのかふざけているのかわからない支離滅裂で無秩序を表現するかのようなサウンドとリリック。ポップでありながら、どこか掴みどころのないキャラクターと謎の虚無感が同居した佇まい。Texas 3000はそんな新世代の異形オルタナティブロックバンドである。
neco眠る
2002年大阪にて結成。オシリペンペンズ、DODDODOと共にレーベル「こんがりおんがく」を主宰。 大小様々なイベントやフェス等で、ユニークかつ妙にダンサブルな音楽を極限までマイペースに鳴らし続け、はや20年。その音楽性をわかりやすく説明すると「先輩に素晴らしいアーティストがたくさんいて、どうしたら彼らと違うことができるか考えてるうちに訳が分からんくなって、力抜けた時に出た屁」の様な音楽。 ただ、その屁は妙に良い音だった。 現在のメンバーは森雄大(Gt)、伊藤コーポレーション(株)(Ba)、BIOMAN(SYNTH)、栗原ペダル(Gt)、三木章弘(Dr)、おじまさいり(SYNTH)の6名、メンバーそれぞれが様々なユニット/バンドやソロ等で活動もしており膨大なピープルツリーを形成���ている。
[DJ]
慈母子
2019年結成された大阪在住の自炊とobocoによるDJコンビ。音波の中で事故と放浪を繰り返しながら情熱活動中。2023年にDJ実弾とのスワッピングMIXテープをリリース。2024年2月より難波ベアーズにて、毎月最終水曜開催の創造パーティ『慈愛/THE I』を開始。音楽による魂の救済を目指し、永遠に続ける予定
[POP UP SHOP]
LVDB BOOKS
LVDB BOOKSは大阪・東住吉区の書店+ギャラリーです。
OASIS2
京都の街外れにて不明瞭なvintageを販売、既存の古着価値の剥離作業を日々行いつつ、モード圏外でのファッションの境目、及びその和訳や誤訳の着地点を模索中。
十四才
店主がブルーハーツと岡本太郎から受けた衝撃を独自の解釈で古着に落とし込んだ変なお店
[VISUAL]
六根 由里香
1995年大阪府生まれ。周囲にあるモノが咄嗟に目の端に飛び込んでくる経験をチャンスイメージと見なし、リトグラフやシルクスクリーンなどの版画技法を用いてイメージの諸相を再提示する作品を制作する。 9月21日ー10月6日まで GALLERY | BOOK & CD/RECORD SHOP POLにて個展「hit-and-miss」開催。
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哈里斯副总统的人生轨迹
卡玛拉·哈里斯有一个中文名字叫贺锦丽,这是她当初竞选旧金山地区检察官时,为了在旧金山唐人街的华人中拉票,她的团队给她起的中文名字。她本人不懂中文,跟中国和华人也没有任何关系,而且“贺锦丽”也起得莫名其妙,跟她的名字没有相似性。所以,没有必要把她叫做“贺锦丽”,直接叫她卡玛拉·哈里斯好了。
哈里斯的外祖父是印度公务员。印度还是英国的殖民地时,他当了一名速记员,后来一步一步往上爬。哈里斯的母亲从小就喜欢科学,想当科学家,但当时的印度歧视女性,女孩子没法学科学。她母亲上的是德里大学的女子学院,唯一一门科学的专业叫做“家政科学”,她学的就是那个专业。毕业之后没法在科学领域深造,她就自己申请去伯克利读研究生,居然被伯克利录取了。哈里斯妈妈的父母拿出了退休的积蓄,支付她的路费和第一年的学费。她于1958年到伯克利读研究生,读的是内分泌学。
到了伯克利,哈里斯的妈妈加入了一个黑人民权组织,投身于黑人民权运动。那个组织本来只允许黑人加入,但哈里斯的妈妈是印度人,肤色比较深,所以也把她接收进去。她在黑人民权组织认识了哈里斯的爸爸唐纳德·哈里斯。唐纳德·哈里斯是牙买加的黑人,牙买加以前是英国的殖民地,按惯例,他大学毕业后要深造就要去英国读研究生。但是唐纳德·哈里斯不愿意去殖民者国家,自己申请读伯克利的经济学博士。他比哈里斯妈妈晚两年,1960年才到伯克利,也参加了黑人的民权运动,两人因此认识。
他们于1962年结婚。哈里斯妈妈1964年先取得博士学位,同时生下了卡玛拉·哈里斯。唐纳德·哈里斯1966年获得博士学位,比哈里斯的妈妈晚了两年,哈里斯的妈妈那两年就在伯克利做研究。唐纳德·哈里斯毕业后,先去了伊利诺伊大学香槟分校(UIUC)做助理教授,然后又去威斯康星大学当副教授。哈里斯的妈妈跟着哈里斯的爸爸去UIUC、威斯康星大学做研究。在威斯康星,两个人闹翻了。哈里斯6岁时,她妈妈带着她和妹妹又回到了伯克利,第二年跟她爸爸离婚。她爸爸后来去斯坦福大学当教授,是斯坦福经济系的第一个黑人教授。
爸妈离婚之后,哈里斯和妹妹跟着她妈妈,跟他爸基本上没啥往来。她妈妈按照培养黑人小孩来培养哈里斯姐妹,住在黑人社区,让她们信黑人中流行的浸礼宗基督教。跟她们关系比较好的都是一些黑人,包括以前一起搞黑人民权运动的兄弟姐妹。
哈里斯12岁时,她妈妈在加拿大魁北克麦克吉尔大学附属医院找到一份研究工作,她们就搬去了魁北克。哈里斯的高中是在魁北克上的,她毕业后先在加拿大一个大学上了一年,转学霍华德大学。那是一个传统的黑人大学,是传统黑人大学中最好的,被叫做“黑人哈佛大学”。她毕业后回到旧金山,上加州大学的法学院。在这期间,她妈妈又回到伯克利,在劳伦斯伯克利国家实验室做研究。她一直研究乳腺癌,而且有开创性的贡献,2009年因结肠癌去世。哈里斯的妹妹比她小3岁,走的是另外一条路子。她读的是伯克利,之后在斯坦福大学法学院读法学博士,毕业后当了民权律师。她曾经当过美国民权同盟北加州分部的主任,现在是福特基金会的副主席。
哈里斯上的法学院当时叫做加州大学哈斯丁斯法学院,因纪念加州最高法院的第一个首席大法官哈斯丁斯而得名。但后来发现哈斯丁斯有劣迹,所以法学院2023年改了名字,现在叫做加州大学旧金山法学院。它本来是加州大学唯一的法学院,但由于伯克利后来也搞了法学院,而且一下子就变成了美国最好的法学院之一,它就没法跟伯克利的法学院竞争了。所以旧金山法学院的培养目标就变成为加州培养公共服务法律人才为主,也就是培养加州的检察官、法官和公共辩护律师。加州很多州法官,包括加州最高法院的几个法官都是旧金山法学院毕业的。哈里斯上这个法学院的职业倾向很明确,就是毕业以后当检察官。
她于1989年获得了法学博士,1990年通过律师资格考试,在旧金山当助理检察官,相当于当地检察官的助手,这是不需要选举的。2003年,她自己出来竞选旧金山的地区检察官并获胜。2010年,她参选加州检察长也赢了,2014年竞选连任成功。她当加州检察长期间办了不少大案,主要针对的都是大公司、大银行、野鸡大学、石油公司,其中最大、最著名的案子是起诉了几家大银行。这些大银行利用金融危机,通过非法手段把房主的房子收走。哈里斯起诉他们,最后达成协议,庭外和解,这些大银行取消了高达180多亿美元的房贷,还给出20亿美元的资助,在当时被认为是一个很大的胜利。
2016年,哈里斯竞选代表加州的参议员并获胜。当参议员期间,她在听证会上表现出色,全国闻名。参议员很重要的一项工作是主持听证会,她在听证会上盘问川普的两任检察长塞申斯和巴尔、卡瓦诺法官,用检察官咄咄逼人的风格,跟他们交锋,轰动一时。在2019年,她觉得自己具有全国性的名声,出来竞选民主党总统候选人提名。因为大家都知道川普名声很臭,很容易打败,所以民主党有一大批人出来竞选总统。不过没多久,哈里斯就宣布退出竞选总统,但她在民主党党内初选的辩论上攻击拜登,是那次辩论会主要的亮点。后来拜登转败为胜,获得了民主党总统候选人提名,尽弃前嫌,邀请哈里斯当他的竞选搭档。
上一次大选共和党就对哈里斯有很多人身攻击,现在又把这些翻出来,没有新意。对哈里斯的攻击主要有三点。第一点是说她喜欢大笑,不得体,不像一个女人。这种攻击当然很可笑,完全属于性歧视,根本不值一驳。
第二点是说她靠“小三”上位。指的是她当助理检察官期间,曾经短暂地跟当时的加州众议院议长威利·布朗约会过。但布朗那时已经跟妻子分居12年了,分居后交女朋友、男朋友都很正常,既不违法也不违反道德。在公开场合比如晚会上,他们以男女朋友的身份出现,这就是为什么网上会有哈里斯跟布朗的合影。她打扮得很妖艳,就是因为出席晚会。这种交往完全公开,不是私通,更不是当什么“小三”。
布朗有一个毛病,喜欢利用职权任命跟他关系比较好的人当政府某个监管委员会委员。所以哈里斯在跟他交往期间,曾离职暂时不当助理检察官,先后当过两个监管委员会的委员。现在的加州州长纽森当时也跟布朗关系很好,也当过这种监管委员会的委员。当监管委员会的委员有钱可赚,哈里斯算是在跟布朗交往期间捞过外快,但对她的职业发展没什么帮助,因为她走的是检察官这条道,而当检察官是要竞选的。她跟布朗的交往是1994、1995年的事,竞选旧金山的地区检察官是在2003年,他们已经分手很多年了。她竞选检察官时,布朗是旧金山的��长,虽然支持她,但最多也就是给她站站台。布朗喜欢吹嘘自己曾经帮助过很多现在的高官,比如现在的加州州长纽森,甚至佩罗西议长他也说帮助过。哈里斯后来竞选加州的检察长跟布朗更没关系,因为布朗的名声已经坏掉了,曾经被联邦调查局调查过他涉嫌滥用职权。
对哈里斯的另外一个攻击是,说她促成了加州一个法案,盗窃金额低于950美元就无罪,导致加州犯罪率上升。这纯粹是一个谣言。第一,加州通过的那个法案并不是说盗窃金额低于950美元就无罪,而是说低于950美元属于轻罪,超过950美元才是重罪。轻罪并不是无罪,最高也可以判半年刑、处罚金1000美元。这个法案是2014年通过的,在那之前也有一个以盗窃金额区分轻罪还是重罪的门槛。1982年定的门槛是400美元,经过这么多年的通货膨胀,这个门槛本来就应该增加。不增加就会有很多盗窃犯变成重罪,导致监狱里人满为患。之所以要提高这个门槛,就是为了减少监狱里犯人的数量。并不是加州才有这样一个决定轻罪和重罪的金额门槛,其他州也有,而且很多州门槛比加州高。最高的是得克萨斯,门槛定在2500美元,比加州的950美元高多了。提高定重罪的门槛会不会导致犯罪率增加是有过研究的,研究认为没有导致犯罪率增加。第二,法律的制定跟哈里斯没关系,这个法律是选民们公投通过才变成法律的。哈里斯当时是州检察长,检察长是执法的,不是立法的,所以不能把法律的通过怪到她的头上。哈里斯当检察官和检察长的时候,由于执法很严厉,还遭到过批评。她在加州的政治立场只能算是中偏左,但在其他州看来就属于极左了。
川粉对哈里斯的这些人身攻击,体现出来的是他们的种族主义、性歧视。为什么中文网对哈里斯有那么多的攻击呢?因为哈里斯身上的三大标签:女人、印度后裔、黑人,都是很多中国人瞧不上的。他们如此鄙视哈里斯,就是因为种族主义、性歧视。相反的,川普可以说是一个无恶不作的大恶人:在妻子怀孕期间跟淫秽片的女星通奸,长期跟一个模特私通,性侵、强奸、造假账。但因为他是老白男人,所以川粉对他宽容得很,认为他大不了是“犯了男人都会犯的错误”,对于哈里斯就极为苛刻。这是非常卑贱的。
2024.07.24录制
2024.08.14整理
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無題
ひねもす服薬で薄雲がかかったような頭。ボールペンで大事な書類をしたためる仕事があって、何度か書き直した。退勤後にFPと面談。住宅ローンのことを相談した。人生を数字に置き換える。デパートの催事場でスポーツ用品のバーゲンやってたからひやかした。オリーブ色のナイキの上下買おうか迷ってやめた。路上で咳の大発作を起こして激しく噎せていたら、通りかかった小学生男子2人がゲホゲホと物真似していきやがった。咄嗟に見た2人の顔つきを覚えてしまった。俺は俺が温厚な子ども好きで良かった。七尾旅人弾いて歌う動画撮って妻に送った。咳き込んで何度か撮り直した。いいね、��返事がきた。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)4月8日(月曜日)
通巻第8205号
AI(人工知能)と不可知の唯識「阿頼耶識」
たといAC(人工意識)がうまれようとも。。。。。。。
*************************
AI(人工知能)革命と言われるが、そのダークサイドが深刻な問題となった。
AIの進化スピートがあまりにも迅速なため人類社会の構成要素である政治と経済のシステムが追いつけず、意識が置いてきぼりになっている。
歴史を眺めると失業を代替する新産業が生まれることになっているが、すぐに適用できる人が少ない。
中高年層は長く携わってきた職業を喪うと次の方向へ転換できる適応力不足のため困難に直面する。スマホで新幹線に乗る若者がいる一方で、銀行ATMを使いこなせない老人がいるように。
AIは生産性を今後十年で30%ほど押し上げると予想され、90年代の「IT革命」より迅速になる。
あまつさえ生成AI、チャットGPTが登場し、AI規制論が西側の合意となった。
「AIが人間の智恵を凌ぐ転換点」がシンギュラリティだが、レイ・カーツワイル(米国の発明家)が言い出した。
『AIのゴッドファーザー』ことジェフリー・ヒントン教授がこの学説を追認した。それが2045年と想定されてきたが、もっと早まる可能性がある。
しかもAIがGDPの殆どを稼ぎ出すようになれば人間存在は小さくなる。AI搭載のロボットが人間を支配するという暗黒の未来図が描かれている。それはAIが意識をもつときであり、最近は「人工知能」ではなく「人工意識」が誕生するというのだ。
グーグルの開発研究者だったブレイク・レモインは「生成AIはすでに意識を宿した」と唱えた。
したがって兵器に転用されると「原爆を上まわる」と前掲ヒントンが懸念を率直に述べる。『人工意識』が善意の持ち主ならまだしも悪意を先に宿すとなると怖ろしいことになる。
しかしロボット工学専門の石黒浩・大阪大学大学院教授は「人間は新しい技術が出てくると「仕事を奪われる」と心配しながらちゃんと受容し駆使してきた。より高度な技術を使うためには人類全体が賢くならなければならない。将来、社会で受け入れられ『人間』として認識されるロボットは社会に役立つ」と楽観的である。
すでに人工意識に挑んでいる日本のベンチャー企業がある。「アラヤ」社は神経科学と情報理論の融合により、脳に意識が生まれる原理、AIに意識を実装する研究と産業界にAIと脳科学の実用化に取りくむ企業だ。
その企業名のアラヤと聞いて筆者は咄嗟に「阿頼耶識」に由来するなと直観した。
仏教がいう第六識は霊感、インスピレーション、第七識が未那識、そして不可知とされるのが阿頼耶識である。
AIがやがて人間の頭脳を代替する時代にいかに備えておくべきか?
(北國新聞コラム「北風抄」、4月4日付けから再録)
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さっき、二階から声をかけてくれた、痩せぎすの遊女が『鹿子餅』をめくっている。 これは昨年の明和九年に開板された小咄本。軽口、地口、秀句といった笑い話を集めた本は、これまで上方ものが主流だった。しかし、笑いがべたっと重い。その点、『鹿子餅』は、江戸っ子好みのキレ味鋭い会話体でポンポンと進む。これが評判をとり江戸の小咄本が上方勢にとってかわったのだ。
— 増田晶文著『稀代の本屋 蔦屋重三郎』(2017年3月Kindle版、草思社)
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読み終わったので自分的ハイライト集。 小学館含む原作者側がどれだけ振り回され、心労を負ったか、という点にフォーカスしているのか日テレ版で言うところのラリーの詳細が多い。 漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 重箱隅つつきなのはわかりつつ。報告書冒頭にはまずこれがあるべきですよね。 (日テレ版は報告書本体のリンク元であるプレスリリースには同様の記載があるが、肝心の報告書冒頭には記載していない) 社員 B は、日本テレビ社員 Y 氏とその上司の日本テレビ社員 X 氏とやり取りして 日テレの2人目の対応者って上司やったんかよ!!!いやそんな気はしてたけどさ!!! そもそも小学館側はきちんと担当部署だけでなく、各社員と上司を明示していてこの時点で日テレ版より分かりやすさが違う。 特に問題はないという意見を示しつつ、気になる点として、第 2 話脚本中に若い男女のメッセージのやり取りをメールでさせていることについて、今どきは LINE が普通ではないかと指摘したり 「今時のJKは短大よりも専門学校だ」という議論をできるドラマスタッフが、今時の男女のメッセージやり取り事情に精通していないなんて…。 また併せて飼っていたハムスターの逃走範囲に関するセリフについて、原作漫画の 100M 以内との吹き出しの記載を 200M 以内に変更した点にも疑問が呈された (略) ヒンズー教徒が多いインドでベリーダンスをするという点に疑問を呈した (略) またダンスの動画についても、初心者に過ぎない田中さんのダンスが動画で評判になるほどのものではあり得ないこと等の理由を詳細に説明して、日本テレビの補足説明中の提案を認めなかった。 日テレ版では省略されていた「ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変」の具体的な例をきちんと書いてくれてますね。 「めっちゃ打ち合わせして議論してより面白くなるよう頑張ったんすよ」アピールしてた日テレさん、これも全て改変の意図がきちんと伝わらなかったの一言で済ますの? 社員 A は、上記の 10 月 2 日の日本テレビ社員 Y 氏あてメールで、本件脚本家に関して次のように問いかけている。 「確認なのですが、芦原さんが描き下ろした 8~10 話は基本的に変更無しで使用してほしい、という話は●●さん(本件脚本家。原文は実名)に伝わっていますか?●●(社員 B。原文は実名)から●●さん(日本テレビ社員 X 氏。原文は実名)にもお電話差し上げたのですが、そのお話しは●●さん(日本テレビ社員 Y 氏。原文は実名)に伝わっていますでしょうか?」 以後のメールで日本テレビ社員 Y 氏がこの点について回答した形跡はない。また本件脚本家によると、同氏は一切聞かされていないとのことである(本委員会質問に対する回答) 都合の悪いメールは読まなかったことにして無視、切羽詰まるとよくあるよね~(あるなよ) 10 月 5 日 16 時 45 分、芦原氏は社員 A に第 3 話脚本のシーン 50 で演じられるダンスが「ハリージ衣装でドラムソロを踊る」ことになっているが、これを「普通のドラムソロ」に変更するように日本テレビ社員 Y 氏に急ぎ伝えるよう要請した。 芦原氏が問題としていたのは、同シーンでベリーダンスを田中さんがステージで踊る際、演出では「ハリージ衣装でドラムソロを踊る」こととされていた点であり、芦原氏は、社員 A に対して、ハリージ衣装でドラムソロを踊ることは、ベリーダンスの歴史的、文化的背景としてあり得ないので日本テレビ社員 Y 氏に確認してほしいと求めたのである。芦原氏の求めを受けた社員 A が同日 19 時 50 分ショートメールで、日本テレビ社員 Y 氏に対し、芦原氏からの依頼として、「ハリージ+ドラムソロ」はダンスの監修者が OK しているとは思えないので確認してほしいとの依頼があったことを伝えた。 これに対して日本テレビ社員 Y 氏は社員 A に対して直ちに、ダンス監修者には「OK 頂いている」という認識であるが、改めて確認すると返し、同日 23 時 35 分にダンス監修者から OK の確認が取れたと連絡してきた。 しかしこの時、実際にダンス監修者が OK と言っていたかという点には疑問が残る。 (略) ところが、後日、芦原氏は、「ハリージ衣装でドラムソロ」はあり得ないことを認識した。芦原氏は、日本テレビ社員 Y 氏(なお、撮影は 10 月 10日を予定していたが、日本テレビ社員 Y 氏は社員 A からの 10 月 5 日の問い合わせに撮影済みであると虚偽の発言をしていた。このことでも芦原氏は不信感を募らせていた)の対応に不信を募らせ、間違った有りようのダンスが公に放映されることを看過できず、ダンスの監修者の名誉のためにも撮り直しをするか、それができないなら番組 HP や DVD への釈明文掲載等を日本テレビに要求するように社員 A に依頼した。 3話リテイクの経緯詳細。 日テレ版では、 2023 年 10 月上旬、ドラマ撮影時に撮影シーンを巡って本件原作者が A 氏に対して不信感を抱く事案があった。A 氏は、C 氏より送付された本件原作者の意向に従って当該撮影内容としたつもりであったが、本件原作者はそのような趣旨では依頼していない認識であったため、C 氏に確認を依頼した。 C 氏を通じた本件原作者の撮影シーンに関する問い合わせに対し、A 氏は既に当該シーンは撮影済みである旨回答を行ったが、実際の撮影は 5 日後に予定されており、そのまま予定通り撮影が行われた。 その後、これらの経緯を本件原作者が知ることになった。A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作者から撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたってキャスト��スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟に事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。 と、「撮影前を撮影済みと嘘ついちゃいました、てへぺろ☆」なことしか書かれてないけど、その前に「ダンス監修者の了承が本当にあったのか?」という日テレ担当者の信頼度をさらに下げる一幕があったんじゃねーか!!!! まさか「今から変更したらみんなに迷惑かけちゃう…」という我が身可愛さで嘘付く人でも「ダンス監修者の了承はきちんと取っていたに違いない」と信じてるの? そしてどういうつもりで削ったの?(一応、読み落としたかと思って日テレ版を「ダンス監修」で検索してみたが見当たらない) この間、社員 J が 7 月 27 日に日本テレビに送信した契約書案に対して同社から 9 月 26 日に修正案が戻された。 その中では、改変についての原作者の承諾に関し、小学館提示の原案では小学館と原作者双方の同意が必要としたものを、日本テレビは、日本テレビとして合意を得るべき相手を小学館に限定する修正依頼があった。 原作者の承諾は不可欠であるため、小学館を介して原作者の承諾を得ることに修正し、社員 J は部内の承諾を得たうえ、10 月 23 日に日本テレビに送った。 うーんこの。日テレが原作者をどう思ってるか本音ダダ漏れなの草でしょ。 社員 A のメールは貴重な記録であるが、社員 B は大抵、日本テレビ社員 X 氏と電話で交渉したようであり、文章になった資料の提出はなかった。 本委員会において認定根拠としえたのは、社員 A への LINE メッセージである。日本テレビ社員 X 氏との電話交渉についてもより詳細な記録があれば事実経過の理解に役立ったと思われる。また、膨大な業務をこなしながら、日常行うのは大変かもしれない。 しかし交渉過程の記録はビジネスの鉄則である。記録がなければ、万一担当者に事故があればその成果は継承されない恐れがある。 多くの会社では、日報・日誌等で経過を報告し、上司・同僚と共有するのが普通である。そこから問題点の指摘を受けることもある。 ほんこれな。日テレ版もそうだったが電話で交渉しましたが多すぎる。 証拠を残さないために電話を使うのはあるあるだが、トラブる前の段階やネゴるところも全部電話で済ませるとか怖すぎるわ。
小学館版 田中さん報告書の見所
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換妻奇遇續集:賠了夫人(八)
八、兩仔爺掉換馬騎
你估阿媽點答我?佢話,好喇,咁就快啲返嚟揍我。一聽見,就成個生哂,睇下個表,唔早咯,即刻借啲意鬆人,轆倒咁返歸。
返到屋企,就大聲叫︰阿媽,我返咗嚟喇﹗冇人應噃,唔通渠出咗街恤髮,或者去咗做facial唔定?走入房睇下,撞見阿媽喺沖涼房一邊抹身一邊行出嚟,肉揗揗,濕淋淋,兩個波波好鬼死姣咁樣,扽下扽下,三角地帶執陰毛仲滴緊水,當然重有個大肚喇。嘩,唔得了,出水芙蓉咁靚,引死人,就撲上去,攬住阿媽。你知喇,中間畀個大肚頂實,惜佢要就住訧住。阿媽唔耐煩,一手撥開我。佢話,都話唔好咁鹹濕咯,人地衫都未著。我話,阿媽,唔好詐諦嘞,妳冇著衫,唔係未著衫,等我番嚟。睇過妳全相N次喇,重怕乜醜啫。阿媽話,撞你個鬼,光天白日,摸身摸勢。我話,咁樣叫做愛你不分早晚丫嘛。佢話,乖喇,唔好玩喇,要化妝,裝身,唔係趕唔切。我話,唔緊要,冇咁早開波。阿媽話,你都話冇咁早開波,又試趷起條鳩朘做乜。我話,阿媽,此波不同彼波。今晚我地去「跁地」(party)跳舞叫做波奴,妳講既波係上床做愛。趁妳未著衫,慳番我同妳除,等我地疏扶下先講。
我唔畀佢有機會講耶穌,就一二三成個將佢抱起。阿媽大叫救命,叫我快啲放佢落嚟。我三步夾埋兩步,就將佢抱上床,然後一於扮哂情聖,撥開佢啲頭髮,惜佢塊面,摸佢個脌,同埋讚佢好靚女,好色時(sexy)。佢猛咁抌我心口,對腳佢咁撐過嚟。我話,阿媽,你咁踢法,咁因住你個仔,都要因住我個仔吖,會動到胎氣。佢聽到我咁講,有啲唔知好嬲定好笑咁樣。咁你拮人地,就唔會動胎氣咩?拮到咁入,拮親你個仔就知死。我口輕輕話,咁就要試下喇。
於是襟實阿媽喺張床度,有啲夾硬嚟咁惜佢。起初佢唔老嚟,但係冇幾耐,軟哂,嘴番我轉頭,同我嘴來嘴去。估唔到,阿媽正話原來係假正經,我兩隻手指一拮,就入咗佢個西,濕哂喎。沖涼唔會沖濕埋裏面,梗係動情咯。重有,佢嫌我著哂成套老西阻住做野,同我剥衫添,唔該哂囉。話咁快,我條底褲都畀佢對玉手幫我剝埋。跟住點做好呢?我咬阿媽耳仔話,好似未試過坐椿式番,唔知妳識唔識做呢?………佢話,死仔包,你睇小阿媽唔識野,我做緊你都未出世呀。然後論論盡盡咁擒上我身,粗身大勢既觀音菩薩,登上蓮坐,騎住我,扲住我條大碌野,枳入佢個西度。我攬住佢條又圓又粗既肥腰,幫佢力,一下一下咁,個大蘿柚砣落嚟我嗰度,都幾係架。
常識嚟既,呢個係大肚婆做野既例牌姿勢,不過,要佢出力,我食力。唔知係唔係我既激將法使得,阿媽做得落力過我,撥起啲頭髮係後尾枕,一高一低咁砣落嚟,對脌跟住拋下拋下,真係拋浪頭咁拋,睇見就神魂顛倒,搞到我興烚烚,應哂棍。唔夠三十個回合,或者有四十個,我就頂唔順,想射。大聲叫阿媽,我就嚟射喇,妳嚟得未呀。阿媽上氣唔接下氣,大聲咁抖氣話︰嚟緊……喇﹗
未講完,我己經射咗。佢叫我唔好郁,等佢一陣。佢啜實我條鳩,唔畀佢褪出嚟,我就死命撑拫,將條鳩當做擎天柱,頂到有咁入得咁入。咁樣阿媽就打個冷震,甩一甩頭鬆,披住半邊面,就跁番低,枕住我心口話,死仔,咁冇用,一秒鐘都唔等得埋我。我認輸,對阿媽話,有眼不識泰山,原來阿媽深藏不露,高手嚟架。
阿媽話,老娘啲絕招重未出。我問,妳係唔係話留番個屎窟窿未出呀?阿媽大力咁抌我心口一下,話,衰仔,阿媽痾屎嗰度你都想吼,咁大膽,你老豆都未夠資格喇。
我覺得阿媽心情好靚,之前講唔出啲打情罵悄既話,要趁有氣氛講,乘機試探佢口風,有冇意思跟住我。依家我同阿媽兩枝公,剝哂衫褲剝哂鞋,挨凭住床憑,享受緊恩愛既滋味。我攬佢實啲,要佢挨埋的,順手搓下個脌,好似愈搓愈脹咁。撩下粒的,賣相好新鮮,重係好硬。我撥開佢耳仔邊啲頭髮,喺佢敏感地帶惜佢,佢成個人鬆毛鬆翼,軟哂,伏喺我心口,好似隻依人小鳥。如是,又試嘴對嘴啜啜,兩條脷打交。做過愛阿媽啲口水重甜的。我地兩個,黐到實,你眼望我眼,笑瞇瞇,一啲唔覺得核突。同佢講,阿媽,妳隻一品鮮鮑魚重痕唔痕?開多鑊都未夠鐘。阿媽話,米咁啦,都冇喱正經既,成日諗埋啲唔等使野,因住諗壞腦。人地想同你講下正經野先。
阿媽伏喺我膊頭嗰度,搓下搓下我個心口,陰陰聲話,仔呀,講出嚟唔好笑阿媽喎,係真心話嚟架。話你知,我個心好驚呀。
我問佢驚啲乜?佢話,阿仔,呢幾晚同你睏覺,睏慣咗,畀你惜慣咗,我驚……
我對阿媽話,妳驚乜啫?
佢話驚第日冇人陪睏,冇人惜睏唔著。
我話有我惜住你,使乜驚喎?
佢話,唔係講依家,依家畀你惜慣咗,怕第二日,得番一個人獨守空幃……
阿媽睇得大戲多,識好多成語。「獨守空幃」咁深的成語都識?講到呢道,我可以敢話,我同阿媽兩個真係「心心相印」咗咯。講到呢道,「過咗大石鼓,轉入直路」(快到終點,香港跑馬述語),點知媽义佢丫,電話揀正呢個時候嚟響。守大門口位「食蕉」(保安)打上嚟,話見到我個老婆入咗大門口,好似有啲唔多妥。我話,你認錯人掛?就收佢線。心諗個姣婆未玩夠,點會提早返嚟丫。依家一係扮緊靚靚去今晚個跁地,一係同個契家佬開緊大鑊。阿媽問我邊個打嚟,我話搭錯線。話口未完,電話又響。「食蕉」話,認得佢,成座大廈得幾個鬼婆住,見到佢企都企唔隱,入咗電梯上緊樓。你睇下係唔係你老婆?唔係我報警架。
咁至嚇親我,褲都摳唔切,條鳩吊吊揈,拿拿臨飈出房,打開門一睇,真係阿珊個衰婆,一仆一轆,喺門口躀低。我急起上嚟,褲都揄唔切,走出大門口,扶起阿珊。見到佢眼紅面腫,著住件搣爛哂既睡裙,底褲都冇條,就隨街走。該燴咯。出力掅佢入屋,阿媽係咁意褸住張被單,走出房睇下。見到情形,夾手夾腳扶住阿珊攤喺梳化。嚇到阿媽魂精標冷汗,成身揗揗震。我問阿珊發生乜事?佢個嘴腫到唔講得野咁滯,話個鬼頭打佢。我打開睡袍一睇。冇咯—成身血淋淋,腫到條閪罅都唔見咗。睇吓佢個屎窟,重得人驚,阿媽都唔認得,唔識形容喇。睇情形,要送佢入醫院至得。
我地兩仔乸夾手夾腳,扶佢落樓,開車送佢入醫院。一路楂車一路叫阿媽戈(call)老豆個老友,我嘅世叔伯,婦產科聖手招醫生。原來佢去咗成哥個舞會,聽到有急症馬上趕嚟。
阿媽同招醫生重講緊電話,突然話作動喇,叫我開快啲,送埋佢入院。真係畀我口臭講中,搞到阿媽動胎氣。兩個女人坐我架車,一個畀人屌到甩頭甩骨,一個作動要蘇,趕唔切要我喺架車上用佢執仔。兮,踩油飛車,抄牌都要。
招世伯跟住就到,同埋老豆一齊嚟。佢聽到阿媽話作動,通知埋喺ball場度既老豆。招世伯睇一睇阿珊,擰擰頭,眉頭都縐。佢話,你老婆要做手術,有排做。你阿媽開咗喇,蘇蝦仔個頭都出緊嚟,幫阿嫂執咗個仔先喇,叫姑娘立刻推佢入產房。招醫生一邊洗手著袍,一面問老豆想唔想入去睇個仔出世。佢話唔睇咯。我馬上插嘴,話我想睇。招醫生話,呢啲野通常喺老公想睇,好少可個仔想睇阿媽生仔。我唔等佢批準,就洗手,消毒,著袍,掤住醫生衫尾攝入產房。一見到阿媽,就走埋去,楂住佢隻手仔話,阿媽你唔使驚,我入咗嚟陪你,唔怕痛架,有我同妳做啦啦隊。
點知,蘇咗好耐都穌唔出,谷到冇哂力。招醫生話再穌唔出會焗壞腦,要落鉗至得。我話唔好住,驚把鉗整傷個仔個頭,不如等我同阿媽打下氣,睇下得唔得。於是唔等醫生批准,就挨埋阿媽身邊,摸下佢塊面,惜佢一啖,陰陰聲同佢講,我係度陪實妳架,我地個仔爭啲就出世喇。妳好叻女既,個心諗住呢個係我地既骨肉,捉實我隻手,一定要生佢出嚟,同我生個生出來。聽醫生話,再試下自己穌。妳一定得既。
阿媽唔知係痛到標眼淚,定係畀我感動,呢次果然靈喎。佢捉實我,出力一谷,我親眼見到自己個仔喺阿媽嗰條罅度鑽個頭出嚟,我高興到拍爛手掌。招醫生拍下我個仔個蘿柚,佢就識喊。招醫生畀阿媽睇,我又要睇,有朘朘既,係仔嚟既。我忘哂形,唔理有冇人,就攬住阿媽,惜阿媽個嘴仔,惜到咄咄聲。佢己經癐到唔識郁咯。
招醫生冇眼睇我地兩個嘴來嘴去,行出產房,恭喜老豆。即刻就要入手術室去做第二單。我同老頭坐咗一陣間,老媽就推出嚟,姑娘抱住個仔畀我地睇下,對老豆話,恭喜晒,似到你十是喎。佢望多幾眼,好似唔多信。唔信就笨。我似老豆,我個仔似我,我個仔梗係似我老豆啦。
我地跟住入病房睇阿媽,佢問家嫂點呀?我話招醫生睇緊佢。老豆見我同阿媽咁好頃,插唔到嘴,就好冇趣咁,自己坐响角落。老媽一句就腯過去,話老野,重唔快啲返去成哥個跁地度,就快開波喇,呢度我有個仔睇住,掂架喇。得閒至嚟睇我喇。唔使掛住喇。
老豆死死地氣走咗。臨行關照我,珊珊手術做完話過佢知。
我話阿媽唔使咁對老豆掛?阿媽話,理得佢丫。你估佢想嚟咩,老招叫埋佢之嘛。
我攬住阿媽,猛咁讚阿媽喺產房個陣好叻女,穌BB個樣好勇敢,臨急臨忙用手機影番張三仔乸既相留念。我一面講,一面同佢撥番掂啲頭髮,係咁惜佢個面珠。佢推開我,話,衰鬼,都話唔好咁黐纏咯,呢度唔佢屋企,畀人睇到唔好。話口未完,姑娘走入嚟,同阿媽驗呢樣,搞嗰樣。趁阿媽唔得閒,出去睇下阿珊乜環境先。喺手術室外面等咗好耐,都未出���,有啲擔心佢,又有啲風涼。勾佬喇妳,勾出禍喇,唔抵可憐。喺病房同手術室騰來騰去,等咗兩個幾三個鐘頭,卒之,招世伯出嚟,見到我就鬧︰世侄,你都幾勁個喎,搞到個老婆前面聯十幾針,後面聯十幾針。我解釋都冇用,唔通話老婆畀人強姦,或者勾佬玩SM咩。我問世伯即係點。佢話,前面啲彈弓散咗,有得整。醫番好都鬆哂。後面爆咗肛。以後,痾屎大力��都會脫肛。我盡哂力架,佢有排休養。睇下個表,手術做咗幾粒鐘。我千唔該萬唔該世伯,搵唔到佢真係唔知點算。
返去病房阿媽睏著咗,佢都好癐。姑娘走入嚟問我,因為今晚人多,我地冇訂房,所以唔夠頭等私家病房。知道一個係我老婆一個係阿媽,問可唔可以暫時兩個人住埋一間房。冇偈,唔通由得衰婆睏大房咩,搞成咁佢都冇得怨,自己擺嚟衰架。阿珊張床推入嚟時,重未醒。我打開件袍睇下,成身瘀哂,兩個波好似打扁咗。成身冇邊笪肉冇事。
我挨喺梳化睏咗一晚。半夜,姑娘抱個仔入嚟,問阿媽想唔想餵人奶,佢話想試下。我抱下個仔,未足月噃。但喺姑娘話磅過有七磅幾。睇住阿媽打開個心口,扲隻奶奶子出嚟餵仔,見到佢地母子平安,我覺得好幸福。我同阿媽講,個仔係我既骨肉,我要盡做老豆責任,幫手揍仔。妳話怕一個人睏唔著,咁以後就跟住我,同我睏啦。
阿媽話,你都傻既。我係你親生老母嚟架,客串下可以,晚晚同你睏點得?我話阿媽喺女人,點解唔同得我睏?妳連仔都同我生咗埋咯,重有乜野唔得?
阿媽話,你有老婆架,依家睏喺我地隔籬。我話,為咗個衰婆之嗎?佢啲衰野慢慢至講妳知,妳知佢點解搞成咁?羞家兼核突。其實,佢未返嚟我己經諗清楚,一於休咗佢。
同阿媽講講下,阿媽指住阿珊,話阿珊醒咗,叫我過去安慰下佢。阿珊見我同阿媽都喺度,有啲醜婦見家婆咁款。乜佢會知羞既咩?我問阿珊,知唔知自已個身子畀人搞到乜田地?佢話知。個冇人性,亂嚟既。走唔得甩既話,實行畀佢剝埋浸皮。
我話,阿珊,唔好話我唔可憐妳,不過,呢鑊咁傑既野我哽唔落,我地玩完喇。
阿珊聽到我咁講,就大聲喊起上嚟,話佢知錯喇,叫我唔好撇佢,佢依家咁殘,冇人會要佢咁話。
我話,就係囉,你自己攞嚟賤。我地唐人有句話叫一夜夫妻百夜恩,我會醫到妳好番哂至送妳走。
阿珊一味喊,一味話唔好咁對佢啦。
畀阿媽睇見,就叫我埋去佢身邊,你都識話一夜夫妻百夜恩咯,佢咁慘情,叫佢孤零零一個女人走去邊丫?
我話佢自已攞籬賤。妳自己諗吓點解會對老豆個心咁硬呢?唔係一次半次。我同阿珊冇得挽既喇。成世人流流長,我要搵個真心愛我,我又惜佢既女人。
阿媽話,你咁大個仔,做人玩玩下,難得你呢次咁認真,不過,咁好既女仔話咁易搵到乜?
我捉住阿媽隻手,對佢話,唔係噃,我搵到喇。
佢問,咁快?係邊個?
我話,你知既。
佢話,我點知呢?
我話,你詐唔知卦?
阿媽話,你識咁多女仔都冇話過我知。
我話呢次就話妳知。佢就係遠在天邊近在眼前嘅妳。
阿媽話,啋過你,老母點可以做個仔既老婆呢?唔好咁大聲講畀阿珊聽到。
我話畀阿媽知,我諗通咗啦!呢幾日係我咁大個仔最開心既日子,終於明白做夫妻既道理。係阿媽妳點醒咗我,好老公應份點做。以後識做妳既好老公架喇。
阿媽話,仔乸同夫妻係兩件事。你點會同阿媽做人世?
我有咁認真得咁認真咁,捉住阿媽隻手仔,要佢聽我講。呢啲道理我係明白既,雷公劈都要同妳做人世。
阿媽話,玩幾日你好開心,玩耐咗你就會嫌我老又嫌我煩喇。唔好冇諗過口輕輕。。
我話阿媽你叫成我諗,點解唔同自己諗下?妳話我知,呢幾日同我住埋,最鍾意係啲咩野?
阿媽話,講出嚟唔淮笑佢。
我話,有咩唔怕講。
佢望過去阿珊嗰邊,話怕畀個心抱聽到唔好意思。
我話佢仲係度喊緊,聽唔到。
阿媽叫我摀埋啲,細細聲話,畀你個衰仔成日又攬又惜囉。惜到我冇哂主意。
我追問,重有啲野既。
阿媽面都紅曬咁話,重有你條脧脧仔係我裏面搞搞震個陣時,都幾舒服下。
我問,淨係幾舒服乍?
阿媽話,你好衰既,咁核突嘅野,叫阿媽點講得出口?
唔係囉,杓起心肝跟我,日日都有得你享受。
佢話買棵菜咩?講下好啦,畀你老豆知道佢會斬死你。
講下講下。天光喇﹗趁兩個女人瞌著咗,就走出街抖吓氣。夾向兩個女人中間,個心好煩。想返屋企沖個涼先,半路手機響,老豆搵我,原來搵咗我成晚,喺醫院冇開機,收唔到。約我同佢飲早茶。老豆一坐低就問,個仔係你經手既唔係?到呢個地步,就認咗佢。老豆話一早就估到。我話對唔住呀老豆,唔想架,神推鬼擁,喺條船嗻同阿媽上咗床,後嚟先至知……
老豆話,唔使解釋。好彩唔係外人,大兜亂都係自己人,肥水不流別人田。招醫生話喺產房見到你地兩母子啲動靜好古怪,唔似兩母子,似兩公婆多啲。我一啲都唔出奇,你地一早當我冇到。
我話,唔係呀老豆。自從遊船河嗰鑊之後冇開過喇,係呢幾日阿珊唔喺屋企,叫阿媽過嚟幫我執頭執尾,點知到我地……
同阿媽搞呢啲野,點同自己老豆講?老豆都有眼睇既,唔想聽咁多耶穌,直頭咁問,你地兩隻野有冇諗過以後想點?我假傳聖旨,話阿媽想同我住埋,幫佢手湊番個仔喎。
老豆話,噉你制唔制丫?
我話係阿媽既心意,要孝順佢老人家。
老豆話,噉都好既,就將阿珠交畀你喇。你要惜住佢呀,佢係條紐紋柴籬架,幾難服待架。嗱,係我對阿珠佢唔住先,報應嚟既。但係,你千祈唔好讚成佢同我離婚。
我問點解呢?都冇哂感情咯仲唔離婚?
老豆佢好似為哂我諗咁話,離婚嘅話,老豆成副身家即刻要分一半畀佢。三代單傳得你一粒仔,成副身家第日唔係就留番畀你囉。好勒,離咗婚勒,阿珠都唔嫁得畀你。你話勒,離婚嚟做乜?
噉又係噃。哦﹗我明喇。原來老豆扮懵詐唔知,一早計過條數。
老豆好關心我咁問,講開又講,阿珊你點安置?見過我地玩換妻,呢幾日又聽到啲心抱嘅閒話,話見到佢個同個鬼頭大庭廣眾攬頭攬頸。問我知唔知?
我話知,所以諗住同佢分手。
老豆話,我地兩仔爺真係難兄難弟。然後陰陰聲同我講,你唔要阿珊,過戶畀我得唔得?
我話,你知唔知佢畀個鬼頭搞成乜野身世呀?
老豆話,老招講哂佢聽。
我問老豆︰你啲二奶、三奶、四奶呢?唔夠喉,諗住整多件添?點應付得咁多個女人呀?阿珊好大食架,我後生過你都餵佢唔飽。
老豆話,我地兩仔爺,老豆啲瘀野唔怕認。個人老咯,有幾多個女人對我都係得個睇字,冇個擦得出火。偉哥都幫唔到,冇料到就冇料到,唔認得叻。不過,咁耐就淨係阿珊幫過我撩起支旗仔,重有本事同我出水,幫我執番些小自尊心咁啫。
咁樣我話唔知阿珊制唔制噃?
老豆成個口面寬容哂,細細聲同我講,制嘅制嘅。女人貪我後生靚仔咩?你明架啦!
我同老豆握手,一言為定,一於係咁話。不過,我仲有啲唔放心,對老豆講清楚,唔想跣佢。話明阿珊係匹瘋馬嚟,好野性架,你騎得佢掂,佢又肯跟你,你地既事。貨物出門,恕不退換。
九、賠了夫人又添丁
[ 本帖最後由 奴家 於 2014-1-31 01:20 編輯 ]
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アレに遭ってしまった…\(^o^)/オワタ
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
どうも、こんにちは。4月13日(土)は、フライフィッシングに行ってきました。hrkさんから連絡がなかったので単独釣行ですが、朝9時前に入渓点に着くとhrkさんのVWが停まってました…なので、ジムニーをベタ付けしたったw(嘘)。小さい川なのに、今日は入渓者が多く、他に行くところがない。hrkさんはおそらく最下流から最初の堰堤までの区間だと思うので、上の堰堤のさらに上を目指して林道を歩きだした。
途中、釣り上がるhrkさんを見つけたので、林道から笛をピーピー鳴らしたんですが、渓流の水音(轟音w)にかき消されたのか聞こえてないみたい。山の中に一人で入ることが多いので、笛はいつも持ってるんですが、久しぶりに吹いたなあ。なんとなくピーピー吹いてたんですが、これが功を奏すとは…。20〜30分歩いていると、渓の斜面をガサガサと動物が駆け降りていく、咄嗟に「イノシシ?」って思ったんですが、お尻がデカい…アレだ!
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
流石に引き返そうかと思いましたが、アレが先に気づいて逃げてくれたし…熊除け鈴も持ってるけど、笛を吹いてて良かった。
ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
これは、アレが駆け降りた場所を通り過ぎてから撮ったので、アレは右側のどこかにw。アレが斜面を駆け上がってくるとは思えず、アホなのでそのまま林道を歩いて行きましたw
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
基本的に、入渓まで林道を歩く川は嫌いなんだけど、毎日ウォーキングしてる身としては、釣りしながらウォーキングできるの良くね?と思ったりw。
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
入渓してほどなく釣れました。ボウズ脱出!
今日のロッドはウジニッキ222Ⅴ3です。
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
アマゴも釣れました。鉤はスタンダード・パターンのウィッカムズ・ファンシーです。
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
グロ画像スミマセン(^▽^;)
ヒキガエルの卵塊。踏まないように気をつけなければ。
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
イワナ5尾、アマゴ4尾で「つ抜け」まであと1尾になったんだが、あと1尾が釣れない。去年はウェットフライよりドライフライだったんだが、ウェットフライに替えてみた。ドロッパーがプロフェッサーでリードフライがブラックナット。最初はパッとせず、やっと当たったかと思えば2回ミスったんですが、やっと釣れた。リードフライに喰ってました。イワナってやっぱり黒いフライが好きなんですね。
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
プロフェッサーに喰ったんコイツだけやわ。小っさ!
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
プロフェッサーを枝に取られて、ドロッパーをブルー・ダンに替えたら、ドロッパーに喰ってくるようになった。区間によってはポンポン釣れてウェットフライ祭りw。
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
天気も良いし、最高の釣り日和。
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
ブルーダンも枝に取られたので、ドロッパーをティール・ブルー・シルバーに替えました。大場所にキャストして、岩のエグレの前でターンさせると、水面下を流れるドロッパーにイワナがヒット!尺ったかもw。ウェットフライなんでティペットは1.5号やし切れるわけない。強引に寄せて取り込みました。写真を撮ろうにもジッとしてくれないのでグダグダですが、ちゃんと計ったら31cmありました。尺った〜!
2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
〆のイワナですが小っさ!こいつもドロッパーに喰ってますが、ティール・ブルー・シルバーって釣れるんやな…水色が釣れそうな気がしなかったんだが、尺らせていただきました。
ということで、4月13日のフライフィッシングはイワナ21尾、アマゴ4尾で25尾でした。ドライフライ9尾、ウェットフライ16尾でした。
では、また
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真面目4割、いつも通り6割。
久しぶりの電話なのに最初から声変えてて、「え?!久しぶりなのに!」ってなってめっちゃびっくりしたけど、めっちゃ笑っちゃった。その後すぐ俺もしっかり高い方に声変えたしね。こういうのすーぐ乗っかるから。その後低い方の声にして話したら「犯人だ!」って言うから、「騙される方が悪いんですよ」とかふざけて言ってたら「何やったの?」って言われて咄嗟に「特殊詐欺…」ってふわっとした事言っちゃって。(うわ、オレオレ詐欺とかハッキリ分かるやつにすれば良かった!)って反省してたんだけど。でもこれで終わらないのが俺らなのよ。
まあ、その後はいつも通りのんびり話してたんだけど、急に俺的に本題の話になって。何となく、色々あったんだろうなーって思ってて。でも大丈夫?って聞いても大丈夫!って言いそうだったから、とりあえず久々に電話したいし、誘っちゃお!と思って何も考えず誘ったんだけど。何か、思った以上に深ーい話しちゃったね。で���こういう話も中々しないしなって思って、小瀧の話も聞きつつ俺も自分の考えとか経験した事をバーッと喋って。でもまとめるの苦手だから長ったらしくなったんだけど、小瀧はうんうんって聞いてくれて。ほんと優しい。最後には「心に刺さった」「がんばってみるわ」って言ってくれて。もうめちゃくちゃがんばってんのに、それ以上何をがんばるの?!ってなったし。本人にも言っちゃったよね。でもそれで少しでも小瀧の抱えてるものが軽くなったり、心が落ち着いてくれてたら俺は物凄く嬉しいなぁ。って。
てか風磨とほとんど同じタイミングで声かけてんの凄くない?それ聞いてまじでびっくりしたんだよね。ほんと打ち合わせも何もしてないのにこんなタイミングぴったり被るとか、やっぱもてどまだよね。流石。
その後は、いつも通りだね。ふざけて、笑って、お互いの動画の話して。時々眠くなって無言になって。でもこれが結構心地良いんだよね。あ、そんで最後の最後!小瀧の方でパトカーのサイレン鳴ってんのが聞こえてきて、小瀧が「迎えに来られたわ」とか言うから「何やったの?」って聞いたら「特殊詐欺!」って。まじで天才かと思った。綺麗に伏線回収してくじゃん?!って。まあ、あんまり言うとすぐ調子乗るからもう言わないけど。って言いつつ、「天才だな?!」とかめちゃめちゃ言った気がするわ。
相変わらずゆったりした会話で、あーでもないこーでもないって話てんのが楽しくて。自分を作らずに素で居れるから、何でも話せちゃうんだよな。でも途中でめちゃめちゃ長く喋ったこと、まとまってなさ過ぎて全く覚えてません!言いたい事伝わってたらいいなぁ…(笑)
まあでも、色々あるだろうけど、小瀧には俺と風磨が付いてるから大丈夫。俺ら最強だから!何かあっても無くても、また電話しよーね。今日はありがとう。無理しない程度に、がんばれ。あいちてるよ。
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取暖 [马超x赵云]
夜凉如水,蜀中的夜晚是洁净的。
没有白昼那满天的风沙,也没有刺眼的太阳,甚至连虫鸣都几乎听不见。
不过这样的夜晚,对明令禁欲的蜀军士兵来说,其实是有点寂寞的。
尤其是对刚宣誓完自己生命的马超及赵云来说。
自从那夜以来,马超与赵云就鲜少有机会碰面。
在情势越来越紧张的现在,两人不太碰得到面是很平常的事;尤其是马超配下的西凉兵,在水土不服的情况下,一个接着一个的倒下,更是增添了马超营中的问题。
然而赵云却开始觉得心里有些不舒坦。
也许是后来回想,那一夜的事情太过梦幻,几乎不像是真的;又加上了,虽然军师和关二将军都没说话,但每次看向自己的眼神都似乎是带着暗示,这又是增加了自己的心理负担。
再说,尽管两人关系似乎已是不比以往,然而彼此之间,却仍是平淡如往常,只是以姓氏相唤。
这更让赵云觉得忐忑不安。
待在自己营帐内胡思乱想,赵云可完全没想到自己现在这个样子可真是应了诸葛亮和关羽的眼神了。
蓦地,赵云起身出了营帐。
「赵将军?」守夜的士兵带着疑惑的眼神问来,赵云却是头也不回地直直往前走去。
「我去散散心。」
走着走着,不知不觉间,待赵云回过神之际,已是发现自己来到了马超军营帐的附近。
难道自己真这么惦记着他?
苦着脸笑了笑,赵云脚下却也没停。
忽尔,却是一个声音停下了赵云的脚步。
「嗯…嗯啊……」属于女人的呻吟声自赵云方才路过的营帐中传出,这让赵云不只是愕然,也是愠怒。
军师早已明令禁女色,怎么马超的营中…却会有这种淫靡之声?
这总不可能是出自男人的口中吧?
加快了步伐走去马超的营帐,赵云的脸上已是不见方才的惬意。
幕廉一揭,赵云便是摆了个脸色给马超看。
正细细擦拭着自己的银枪,马超在感觉到有来人之时抬头。
「赵将军?」疑惑出声,马超可不懂为何赵云一来就摆了个脸色给他看。
「为何你的营中有女人?」皱起了眉,赵云是一脸严肃。
「女人?」擦拭银枪的动作停了下来,马超回望着赵云。
过了半晌,马超才想起了什么似的笑问道:「你是说那些青楼女吗?」
放去了手中银枪与拭布,马超笑得连眼都有些眯起来了。
「你担心?」
微偏过头去,赵云并没有直视马超的脸。
「我是怕这样一来,军中会无法纪。」正经八百的回答,却掩饰不了赵云脸上些微的红晕。
恢复了正经的表情,马超是笑道:「这件事我已经请示过军师了。」
「因为早前在西凉时本就不太管小兵的这些‘私事’,再加上最近军中人心浮动,所以我才向军师提出要求的。」
随后,马超便是站起了身。
「不过之后的事你也可不必担心。我已经吩咐子岳,要他注意士兵的举动;等过了这一段时间,我自然会要士兵们禁色。」
站至赵云正前方,马超笑得温和。
「你确定…这样有用?」迟疑了一下,赵云是担心地问道。
难保士兵们不会…食髓知味啊!
闻言,马超却只是神祕地笑了笑,不答话。
半晌后,他却是倏地靠近了赵云。
「赵将军难道……不会有那种时候吗?」伸手抚向赵云的胯下,马超的脸上却带着莫测高深的笑。
「马超!」赵云被这突来的举动给惊得往后大跳了一步,在打掉马超的手之际更是连名带姓地叫出了他的名字。
满脸通红,赵云此时却不知是要走要留。
是男人,当然就会有想要的时候,但是,就这样明白地被人说了出来,又未免太难堪了些。
况且…说的人是马超啊……
「赵将军…真不会?」又是走近赵云,马超却是手臂一揽、几乎是抱住了他。
这样的动作说有多暧昧就有多暧昧。
然而最让人难为情的,却是马超胯下传来的那个异样感。
「子龙…我可以这么叫你吗?」转头轻轻在赵云的耳旁问,风拂过赵云耳括的感觉让他的背脊是掠过了一阵鸡皮疙瘩。
两人胸膛贴着胸膛,紧密得连一丝隙缝都不留。
甚至,连心跳声都重叠了。
呼吸渐至浓重,马超此际又是出声问:「子龙,让我帮你。嗯?」
缓缓又是伸手抚向赵云的胯下,马超却是强忍着什么似的皱起了眉。
轻轻揉压着那足以让人疯狂的地方,马超是情不自禁地再唤了声赵云的字。
「子龙…」
听着马超低喃自己的名字,赵云感觉自己竟也是无法自制了起来。
鼻间沁出薄汗,两人相互吐着喘息。
眼神迷蒙间,赵云感觉自己似乎是看见了马超痛苦压抑的表情。
这一瞬间,他相信自己是鬼迷心窍了。
「…孟起……」慢慢也伸出自己的手摸向马超的胯下,赵云此际才知道当马超念着自己的名字时心中是什么感觉。
一种满足。
浑身一震,马超以不敢相信的眼神看向赵云。
别过自己的视线,脸已经红得不能再红的赵云却没有放开自己的手。
「子龙…」近乎疯狂的,马超以另一只手扳过了赵云的脸,狠狠地吻了上去。
双唇叠合,马超更以舌穿过赵云的牙关探向更深处。
闭上了眼,赵云以生涩的动作呼应着马超的热情。
口舌激烈交缠,赵云几乎错觉自己就要被马超给吃了。
双手扶搭上马超的肩头,赵云蹙起了眉头。
吻着赵云的同时,马超手上却也不安份。
在一个弹指间,他便已是将两人裤头上的绳结给松开了。
「子龙……子龙…」近乎念咒般的语气,让马超的一举一动都似乎神圣了起来。
伸手探向两人胯下,让那勃发的阳物相互触碰,马超并以手抚慰着。
突来的温度让赵云倒吸了一口气,双手却不自觉更加揽紧了马超的肩头。
「唔…孟起……」微仰起头,赵云舒服得低喃出声。
感觉到握住自己胯下阳物的手正在抽动,赵云感觉自己几乎就要被这份快感给淹没。
「子龙、唔…」低头咬向赵云的喉结的同时,马超却是一阵激烈低喘。
直���高潮来临前,俩人都已是分不清楚在那上面撩拨的究竟是谁的手了。
鼻息更加浓重,两人只是互相倚靠着,互相分担着彼此的重量。
「子龙,舒服嘛?」恶作剧似的又在赵云耳旁吐气,马超低声问道。
正沈溺在余韵中的赵云一听此语,连忙是又惊又羞地推开马超。
疯了疯了疯了,他一定是疯了才会这么做的!
这不就表示是自己同意他这么做的吗?
笑了笑,马超对于赵云的反应却是不以为意。
「如果赵将军愿意,我可是谁上谁下都无所谓的。」为俩人系好裤腰带,马超更是煽情地在赵云耳边这么说道。
「你…!」双颊绯红却是不知该说些什么,最后赵云只得是急急忙忙地转身跑离现场。
「哎哎…」笑着叹了叹气,马超的样子却不似是灰心,反倒是胜券在握。
坐下身,再次拿起了正在擦拭的银枪,又是继续了方才未竟的工作。
是夜,一人苦思无眠。
方讨论完军事,便见赵云是一副若有所思的样子低头不语。
「赵将军,又是心神不宁了吗?」羽扇遮住正在笑的嘴,诸葛亮是问向了正坐在自己面前的赵云。
「咦?啊、不……没事…」搔头笑了笑后,赵云是佯装无事地欲带开话题。
「喔?」一双眼在赵云身上逡巡了晌,诸葛亮是笑问道:「子龙将军是昨晚没睡好吗?怎么似乎很疲惫?」
「呃…」又是尴尬笑了笑,赵云是端起桌上的茶喝了起来。
「子龙将军有难言之隐?」学着赵云端起桌上的茶喝了一口,诸葛亮的语气却是有些咄咄逼人。
「这个…」未免诸葛亮继续追问,赵云此际已是忙着在脑海中思量下一个话题。
「是了,听闻马超军中的青楼女…是军师应允的?」
一提起这件事,赵云才想起自己是想过要向军师求证的。
微挑了一边眉,诸葛亮是问道:「嗯?子龙将军也知道此事了?」
「…真是军师应允的啰?」皱了皱眉,赵云再次确认似的问道。
「是我应允的。」点了点头,诸葛亮放下手中的杯。「想必子龙将军是都听说了吧?」
「孟起将军配下人心浮动,这方法虽不是顶完善,不过倒也不失为一个好主意。」
又是皱了皱眉,赵云再问道:「军师不怕其他人配下的士兵如法炮制?」
军旅生涯苦闷,众人都是寂寞啊…
「放心吧!孟起将军愿负起全责,就依他了吧!」对于赵云的疑虑,诸葛亮倒是如同马超的反应一般,不当一回事。
「嗯…」依然是皱着眉,赵云却是不答话。
片晌后,赵云却道:「军师,子龙尚有事,先行离去了。」
「嗯。」笑了笑,诸葛亮脸上的笑容可是从来都没变过。
边思索边离开诸葛亮的营帐,未及五步之遥赵云便是听见了熟悉的呼唤。
「赵将军?」
「咦?孟起?」乍然回神便是看见马超的脸,赵云是下意识地便将昨夜叫习惯的名字脱口而出。
然而想起了昨夜,赵云不免又是一阵脸红心跳。
「嗯?」微挑了眉,马超是在心底高兴赵云称呼的改变。
「赵将军来找军师嘛?」想也知道赵云会是为了什么事来找军师,此时马超真觉得赵云是可爱得紧。
「呃…」看见马超脸上的笑容便知道他心底在想什么,赵云此际只觉得好像被抓到了小辫子似的。
「军师说他绝对信任你。」拉出了一个自认最诚恳的笑容,赵云是这么说道。
笑了笑,马超是将其当成了一种赞美而收下。「我正好想为此事来找军师谈谈。」
「嗯?谈?」心底一惊,赵云是脱口问道。
看见赵云惊讶的表情,马超是笑了笑道:「赵将军别紧张,我只是想和军师讨论该让士兵们收心的事情。」
心底着实是为了赵云的担心而感到温暖,就先姑且不论他的出发点吧!
「喔?」其实赵云此时心底是有些疑惑的。
怎么才过了一夜,马超就想让士兵们收心了?
「此处谈不太方便,不如赵将军就和我一道去军师那儿吧!」看了看四周,随即马超是不由分说地拉起了赵云的手便往诸葛亮的营帐走去。
「咦…?」莫名其妙又是回到了诸葛亮的营帐,赵云的脸上开始有些尴尬。
「喔?子龙将军事情办完了吗?」佯装无事地喝了口茶,随即诸葛亮便是不着痕迹地调侃着赵云。
「呃…是。」尴尬地笑了笑,赵云是又回到了原先的位子坐下。
「嗯?赵将军还有事吗?」听出了诸葛亮的弦外之音,马超也是加入了调侃赵云的行列。
「呃…不,办完了、办完了。你们谈吧!」端起桌上的茶又是要喝,赵云是忙着转移他两人的注意力。
笑了笑,马超便是开口对诸葛亮说道:「我欲请军师将成命收回;并请军师准我以奇袭部队之名,带领部众至外探听敌情。」
「嗯?」诸葛亮与赵云两人同声疑惑,却不知马超此想法何来。
「三国相安无事已有一段时间,必不是好事;况且我军士兵怠惰已久,想来也该让他们有些警戒心才是。」
「嗯,孟起将军此言倒也是有理…」开始思考起马超这一提议的可行性,诸葛亮显得有些严肃。
「马将军,你确定此时出兵是时机?」各国皆是处于养精蓄锐的状态中,此时贸然出兵…怕是会落入虎口。
「…嗯,也许孟起将军此法可行。」结束自己的思考,诸葛亮是代马超回答了赵云的问题。
「各国目前都尚在观望,由我先行动,正可落得对方一个下马威。」
「这…」此时,倒是换了赵云开始思索。
「放心吧!我不会贸然行事的。」开口给了赵云一个安慰,马超是笑得温柔。
「那么此事我将在明天上呈与主公。孟起将军,就请你回营去点兵吧。」最后下了决定,诸葛亮是笑着对马超说道。
「此行也许危险,请孟起将军务必小心才是。」站起身举起羽扇向马超一个躬身,诸葛亮言语中俱是担心与祝福。
「孟起知道。半月后,必是全身而返。」起身抱拳向诸葛亮回礼,马超脸上俱是恭谨。
隔日,马超奉刘备之命率营下兵士出查敌情,为期不限。
「启秉赵将军,军师要您过去一趟,说是马超将军回来了。」一日,只见赵云配下一名士兵在帐幕外通报着说道。
「嗯?马超回来了?」正批阅着公文,赵云是惊讶地抬起了头问道。
放下了手中的笔,置去了面前的草卷,赵云是起身道:「我马上过去。」
不可否认地,他心底是有着难以言喻的高兴的。
马超此行一去就是半个月,其中根本就杳无音讯。
说不着急是假的;可是说着急嘛…却又不知道这种心情到底要怎处理,于是只得装作什么事都没发生似地渡过每一天。
「军师?」信步来到诸葛亮的营帐前,却是听不见里头有说话声,赵云站在外头不禁有些疑惑。
「赵将军,请您先到里头稍等,军师与马将军稍后便回来。」一名小兵在旁边传达着诸葛亮的吩咐道。
「…嗯。」点了点头,赵云是走进了营帐中,等着诸葛亮与马超的回来。
一揭开帘幕便是看见赵云正百般无聊地喝着茶,诸葛亮是笑了笑。「子龙将军,你来了。」
领着身后的马超坐下,诸葛亮也为两人斟了茶。
「…孟起?」赵云的表情有些错愕,因为他看见了马超身上的伤。
露出了大半个肩头,只为了用绷带将其绕住,马超的伤乍看之下、似乎是很严重。
然而之于马超,他只是无所谓地笑了笑,并安慰赵云道:「只是小伤,不碍事的。」
「子龙将军这么担心吗?」喝口茶歇了歇口气,诸葛亮的这句话很明显地就是个调侃。
「这是理所当然的,不是吗?」笑了笑,赵云是顺理成章地接受了诸葛亮的调侃。
笑了笑也坐下,马超倒是不置一词。
「孟起将军此番前去探视敌情,可有何收获?」拉开了话题,诸葛亮脸色始转正经。
「吴国尚未有任何迹象,不过曹魏那方面已是蠢蠢欲动了。」用剩下还方便的另一只手端起茶杯,马超回忆地说道。
「喔?司马懿这么沈不住气?」微微拧起了眉,诸葛亮是故作幽默地说道。
看来蜀魏,当真是准备决一死战了!
「…马将军是怎么受伤的?」犹豫了许久,赵云终是忍不住把藏在心底的问题问出。
笑了笑,马超是云淡风轻地道:「子岳误闯魏国哨线,为了躲避追缉才受的一点小伤。」
「魏国哨线?」有些惊讶地,赵云是放下了手中的茶杯。
「嗯。」毫不犹豫地点了点头,然而马超的这种态度却是让赵云心中一把无名火起。
「怎么会在这种时候踩进敌人的哨线中?」口气不自觉地严厉了起来,就连赵云自己都吓了一跳。
「子龙将军,无妨的。」诸葛亮也有些讶异了,连忙是出声为马超说话。
怒气一来,却是怎也停不下,赵云又是开口道:「打草惊蛇也就罢,就怕是敌军顺势而出。这道理难道马将军不懂吗?」
马超也不辩驳,场面就这么陷入了尴尬的冷漠中。
突然站起身,赵云是向诸葛亮一个点头。「末将先行离去了。」
临行前,赵云甚至连一个眼神也没有给马超,就这么决然离去。
「这…」有些尴尬地看向马超,诸葛亮开口正想为赵云辩白些什么时,却见马超也是站起了身。
「我看看他去。」彷佛什么事也没有似地向诸葛亮笑了笑,马超也离了帐幕。
「唔嗯…」又是以扇遮住了脸,诸葛亮是不知在思量什么。
说是去看看赵云,不过其实马超是直接回到了自己的帐幕去。
「子岳,你进来。」坐在床褟上,马超唤进了方才其实一直在诸葛亮营帐外偷听的马岱。
「你都听到了?」马超倒也不出声责骂,只是笑着觑向马岱。
「…表哥,我知错了。」低垂着头,马岱低声道。
马岱是知道马超和赵云之间的事情的,因此、当他方才听见赵云因此而大动肝火时,心中好是愧疚。
他也不是故意要踩进去的嘛…谁知道调马转个头而已就被发现了……
「这次就算了,我知道你是无心的。」招招手要马岱靠近自己,马超主动将自己上半身的衣服褪下。
明白马超是要自己为他换药,马岱连忙是走上前去。
「表哥,那赵将军那里怎么办?」苦着一张脸,马岱在实际看见马超身上的伤之后,心中的愧疚又是更深了。
「这你不用担心,那可是我俩人的‘家务事’。」笑了笑,马超的表情看上去,倒是真的一点也不担心似的。
方入夜,马超正准备就寝,便听见外头是传令进来。「启秉将军,赵将军想见您。」
听闻是赵云来了,马超便是起身想出去迎接;岂料却是赵云快了一步,等不及马超应允便是掀廉踏了进来。
「你坐着罢。」
将马超推回床榻上作着,赵云的脸上早已没了怒色,只是满满的担心。
「还疼着嘛?」
「这点小伤,没事的。」笑了笑,马超是不将那伤口当一回事似的。
「赵将军是特地来探视的吗?」拉了赵云坐在自己身旁,马超开口问道。
依照赵云的性子,会这么晚来访,一定是和今日下午在诸葛亮营帐中所发生之事有关。
马超一语道出,赵云立时便是微红了脸。
「那个…」
想为今日下午的事道歉,却又不知该怎么说;赵云支吾了老半天,却仍只是停留在「这个」、「那个」。
「如果是今日下午的事,赵将军大可放心,孟起没有放在心上。」笑了笑,马超是主动开口解了赵云的窘境。
看向赵云,马超是微微皱了眉笑道:「这件事的确是源于我的不够注意,赵将军立主公之大志为心,会生气也是应该的。」
「不、我只是…」拉向马超的手,赵云急急又想辩白。
其实踩入哨线那件事他根本不在意,他在意的是…
「我懂的。」再一次截去赵云的话,马超的笑容还是一样温和。
只不过心急的赵云没有发现,马超眼底是藏着越来越明显的狭促。
「不、你不懂!」看向马超的眼,赵云是以低得不能再低的声音道:「…我只是太过担心你的伤……」
愣了愣,马超倒是真的没想到赵云会有勇气把「担心」二字说出口。
笑了笑,马超是回应道:「谢谢你的担心。」
这笑容不只是温和了,甚至还带了些魔力,就像是誓约的那夜,马超的笑容一样。
‘如果赵将军愿意,我可是谁上谁下都无所谓的。’
赵云只记得马超说过的这句话在他的脑海中响起,待他回过神之际,已是他将马超压在身下的光景了。
「孟起…」���云望向马超的眼神是温润的,就像是他的人一样。
笑着不答话,马超却是以空着的另一只手勾上了赵云的颈子。
视线一转,赵云见着了马超肩上的伤;心念一转,赵云低头便是吻上了那伤口。
「嗯…」马超只觉得赵云吻上的地方似有一股热力散拨开来,让他不得不出声呻吟。
宛如受到了鼓励,赵云开始用手在马超的身上探索。
从颈窝,到锁骨、胸膛、小腹、肚脐,还有其下那难以形容的地方。
赵云一个动作一个动作,都宛如朝圣似的缓慢,甚至停驻不前。
有些难以忍受地,马超微微喘了起来。
忽尔,马超却是轻声笑了起来。
「赵将军是第一次?」马超这话好大胆,让赵云整个耳根子都红了起来。
说是第一次,其实也不对,毕竟赵云在投笔从戎之前,早已是娶妻生子了。
「我带你…」领着赵云的手来到身后凹壑,马超的脸也有些微红了。
却不知是因为害羞,还是因为激情。
汗湿的手指缓缓探入,赵云突然觉得想起了什么。
他想起了他与他的发妻结褵时,当年的青涩。
两人的手在入口处摩缩着,直至马超难耐地喘息了起来,赵云方才顺着马超的手退出。
「…进来……」深呼吸之后轻轻吐出这两个字,马超微微回头觑向赵云。
伏上马超的身,轻轻吻上他的颈窝,赵云缓缓向前抵进。
「唔、孟起…」甫进入马超体内,那几乎要灼伤人的热度便是让赵云忍不住低吟出声。
「唔嗯…」而马超只是扭紧了眉,却当真是无一声拒绝。
缓缓抽出,再深深刺入。
赵云第一次体会到,男人在男人身上所能得到的快感与满足。
低喘逸出马超喉间,随即,便见他是微微仰起了头。
腾出一只手摸向赵云扶在自己腰间的手,并领着他摸向自己的胯下。
俩人俱是一震。
「啊…」沈沈的嗓音飘在耳旁,让赵云更是耐不住刺激加快了动作。
原来,男人的呻吟声也是可以撩拨心弦的。
绯靡的气氛凝聚到了最高点,接着的、便是瞬间自高处滑落的空虚。
伏在马超的背上喘息,赵云是微眯起了眼。
盯着马超镶着汗水的背,赵云只觉一阵目眩神迷,待意识到之际已是轻轻舔吻上。
「嗯…」微微扭了扭腰,马超半是调侃半是怨怼地回头道:「想不到子龙你也会调情啊!」
马超的声音有些沙哑,听在耳中,却也是另一种调情的意味。
尽管激情方休,然而在听完马超的这一番话后,赵云却仍是有些腼腆。
时间缓缓流去。
俩人就这么躺在床上,呼吸着这有些潮湿的空气。
比臂相交,此时的浓情密意比之方才翻云覆雨时,更有另一番不同风情在。
却晚,赵云是松了手,歉歉地说道:「明日我尚有文书需交与军师,所以必须先行回营了…」
笑了笑,马超是轻松道:「无妨,公事重要。」
有些歉疚,又有些瞭然地望向马超,随即、赵云是不发一语地离开了马超的营帐。
是夜,一人浓睡难醒。
次日,军师诸葛亮临时召集众人开了个紧急会议,然而左顾右盼,却是迟迟等不到马超的出现。
赵云心底有些着急了起来。
会不会是昨晚…哪里伤着他了?
思及自己是第一次,赵云心底开始有了强烈的不安。
「军师。」帘幕外,马岱的声音传了进来。
「喔、是子岳将军。是孟起将军怎么了吗?」手中羽扇有一搭没一搭地挥着,诸葛亮又是在有意无意间将视线丢到了赵云身上。
面色有些赧红,不过赵云此暇也无余去顾忌这个了。
「表哥要我通知军师一声,他今日身体微恙,不克前来开会了。」即使现在人是在帐幕外,然而马岱却仍然是微欠着身说道。
「是嘛…我知道了。」放下手中羽扇,诸葛亮是瞥了个眼神给赵云。「请代我转告孟起将军一声,稍晚、我与子龙将军会过去探望他的。」
「子岳先代表哥谢过谢军师好意;倘若军师无他事要转达,请容子岳先行告退了。」沈默了晌,营帐外方才响起马岱离去的声音。
「没想到那个壮得跟牛一样的马孟起也会生病啊?」张飞出声调侃,引得一些小将是偷偷窃笑了起来。
「二弟!」刘备皱了皱眉,有些不悦地出了声。
「那翼德将军可得小心了。」大脑还未经思考,赵云已经听到自己说出了这句话。
小将们又是笑得更大声,而刘关张三人及诸葛亮则是有志一同地惊讶望向赵云。
「呃、不……我是说…」有些尴尬地,赵云是支吾了起来。
「想不到子龙调侃人的功夫也是一流啊!」难得语带轻松,关羽笑道。
「哈哈…」干笑两声,赵云将求救的眼神投向了诸葛亮。
「哈…」跟着一起笑了两声,诸葛亮方是严肃着一张脸说道:「先开会吧!有什么话,众将军私下再聊。」
「子岳将军,孟起将军情况如何了?」领着赵云来到马超的营帐前,却是恰巧碰见从里头走出的马岱,诸葛亮顺势便是笑问道。
「表哥只是受了点小风寒,大夫说不碍事的,休息几天就好了。」毕恭毕敬地弯下腰回答诸葛亮的问题,马岱的表现一向都是很中规中矩的。
「喔?可否进去看看呢?」在诸葛亮开口探问的同时,赵云是微微侧身瞄了瞄里头的情况。
「大夫说可以的。」顿了顿,马岱却又是道:「请恕末将失礼。」
「为顾全军师身体,末将恳请军师暂先回营;待表哥康复,子岳再同表哥向军师请安。」
垂下了首,马岱话中有的俱是请求。
「喔?」挑起了一边眉,诸葛亮的确是有些讶异马岱会说出这话的。
「子岳所言甚是。」思量了晌,赵云也是同意地点了点头。
「军师你的身体每下愈况,是不适合进去探病的。」
两位将军一同将视线投在诸葛亮的身上,这倒是教他有些心虚了。
总觉得两位将军是在指责他不懂得照顾自己啊…
「…我明白了,孔明回营便是。」笑叹一口气,诸葛亮是摊了摊手道。
头没有抬起,马岱是再道:「请军师原谅末将的无礼。」
「没有的事,孔明明白子岳将军的苦心。」以扇扶起马岱,诸葛亮是笑着回道。
「那么,孔明就先回营等着将军的好消息了。」点了点头后离去,诸葛亮表现在二位将军面前的仍是泱泱气度。
看着诸葛亮走远,赵云方才收回视线道:「我进去探望。」
掀起帘幕踏进了马超的营帐,赵云看见的是睡着的马超。
眉头有些皱起,赵云是缓缓走向床褟。
赵云所看见的马超,是脸上带些疲惫的,这让他心底的愧疚又是泛了起来。
「…子龙?」视线迷蒙中隐约似乎是看见了赵云,马超以着近乎是呻吟声音问了出来。
「嗯,是我。」坐在床沿,赵云是伸手摸了摸马超的额头。
「是因为昨天吗?」有些抱歉地,赵云问出了口。
「…不。」勉力坐起了身,马超是笑了笑否认。
「表哥只是因为最近事务繁多,再加上迟来的水土不服,所以现在才会躺在床上的。」在端着一盆水走进来的同时听见了赵云的问话,马岱是顺势回答。
「…水土不服?」有些惊讶地,赵云将视线从马超身上调到了马岱身上。
这时赵云才突然想起来,马超他们原来是从一望无际的黄沙大漠辗转来到四川这闷热且潮湿的府中之地的。
只是,马超的水土不服也未免来得太晚了些吧…?
有些怀疑地又望回马超身上,赵云的视线就这么来来回回。
「…其实本来是不该有这毛病的……」有些羞赧地,马超低声说道。
再怎么说他可都是一个将军,这么简单就病体缠身,可也真是说不过去了…
「表哥,这种事是没有应不应该的。」不把马超的话当一回事,马岱是将那盆水放到了床的旁边。
「…子岳,不能晚点再擦吗?」有些近乎小孩子耍脾气似的,马超是看了看那盆水后问道。
「我还要帮表哥去看看其他兵士的情况,然后还要批改公文,哪来的时间等一下?」给了一个白眼过去,马岱是毫不留情地拒绝马超的请求。
两人得不到共识,此时便是俱将视线投到了赵云身上。
「咦?」愣愣回应着两人的视线,半晌后赵云才知道那是什么意思。
「这…」有些面红耳赤地,赵云又是支吾了起来。
「好吧…既是子岳将军有事,那就请忙去吧!」
尽管赵云终是揽下了这个让人尴尬的工作,然而他的脸上却仍是带着笑容,丝毫看不出有半分不愿。
「那就麻烦赵将军了!」露出了近似诡计得逞的笑容,马岱是一溜烟地就跑出了营帐。
「嗯。」笑着点了点头,赵云又是调回了视线。
「你还好吧?」
不太习惯马超这种病奄奄的神色,赵云又是有些担心地问道。
「我很好…」笑了笑,马超发现其实自己开始喜欢上赵云这种爱担心的性格了。
「子龙你这么快就答应子岳的要求,是因为心中对我有愧?」
故意问起赵云答应的理由,马超的脸上露出了一丝同马岱离去时一般的表情。
果真有血缘关系!
「我…」被马超一语切中要害,赵云显得有些不知所措。
又是笑了笑,马超这会儿倒是没有再继续说下去了。
这夜,两人各自怀着难测的心思。
「启秉军师,马将军要求一见。」
「让他进来吧。」放下手中的朱笔,诸葛亮笑答道。
「孟起将军,病痊愈了?」
「托军师的福,是好了。」坐上了诸葛亮对面的座位,马超是有些不好意思地回答道。
「劳烦军师这些日子,孟起真是过意不去了。」
马岱一介副将,理所当然不能全权作主关于马超军中的事;而不能作主之事,当然只能仰赖身为军师、统领全军的诸葛亮了。
「哪里。麻烦的应该是子龙将军吧!」笑了笑,诸葛亮在唤人为马超倒茶之际答了这么一句。
「耶…?」闻言一愣,片晌后马超却是笑出声。
「军师也知道了啊?」
马超所指,自然是在他卧病这段期间,他与马岱串通好请赵云天天来照顾自己的这回事。
虽然是忙累了赵云,不过倒是没听见赵云有所不满。
「子龙将军可是差点累坏了呢!」话中有所指责,不过倒是听不太出来诸葛亮的语气中有生气。
「我知道。」喝了口茶,马超的语气却是没多大变化。
是夜。
「赵将军,马将军来访。」门外守营的士兵一声传来,打醒了赵云的思绪。
尽管他因为照顾马超一事而险险累坏了身体,然而自从不用再到马超的军营去照顾他之后,赵云却反倒觉得夜晚的时间长了起来。
「请他进来吧!」将每晚必做的功课——批改公文收在一旁,赵云回答道。
「孟起,你病体初愈,怎么好四处走动?」在看见马超的刹那,赵云是忍不住担心、又是叨念了出口。
笑了笑,马超一脸的果不期然。
「放心吧!没事的。」
在每次听见赵云唤自己的字时,马超总有一种舍不得他停口的感觉。
若不是这次生病用的苦肉记,想来俩人现在还是马将军来、赵将军去的吧?
自动走到赵云旁边的床褟坐下,马超立时是换了种表情。
有些诱惑地,有些深情地,马超看向赵云说道:「这么晚了,子龙还不睡?」
笑了笑,赵云是为马超添了杯茶。「忙着批公文,哪能睡呢?」
转身对上马超的眼,有些愣了愣;将手中的茶递出,赵云是有些不自在地坐在马超的旁边。
「抱歉,拖累你了。」把茶放在一旁,马超带着歉意道。
「不、不是这样的!」在听见马超的道歉时急急转身解释,赵云一时间也忘了自己方才莫名的不自在。
「这只是因为大战在即,而我又是先锋部队,所以需要处理的事情才会多起来的!」
深怕马超误会自己有所不满,赵云是忙不迭地说出理由。
笑了笑,马超却是不置一词。
两人四目相对,连空气也胶着了起来。
又是笑了笑,马超是站起了身。
「孟起?」看着马超走到营帐门口去遣走守夜士兵,赵云是疑惑了起来。
坐回原位,马超又是以相同眼神看向赵云。
「怎…怎么了吗?」被马超的眼神看得有些心慌意乱,赵云是偏过头去。
伸手扳回了赵云的脸,马超是卒不及防地吻���上去。
「唔…!」瞪大了一双眼看着马超,赵云竟也忘了要推开他。
就这么顺势将赵云压到在床上,马超仍是未松开彼此的唇。
直至马超的手在身上游走,赵云方才如梦初醒,急急推开身上的马超。
「孟起…」不同于之前他抱马超那夜的温润,此时赵云只觉得马超给他的压迫感好大。
支着手撑在赵云的上方,马超却没有移开自己的视线。
「子龙,我可以抱你吗?」马超沈了声音问,话中却似不留人拒绝的余地。
视线越来越热切,彷佛要灼伤人似的。
「孟…」再度被马超以吻封缄,赵云是什么话也说不了。
「子龙…」
那彷佛要烙印进心底的吻自唇而往下,走过的路就像是一道燎原火,慢慢地把赵云的理智焚烧直至连灰也不剩。
明明躺在床上,赵云却觉得四周天旋地转,脑子里是乱昏昏的不知该怎么办。
「子龙……子龙…」趁赵云忙着搞清自己在哪里的同时,马超是在他身上忙得不亦乐乎。
一手拉开赵云身上的衣服,一手体验他结实肌理的胸膛触感。
手上再一拉,袍带顺势松开,此时的赵云好不迷人。
眯起了眼,马超却是无视赵云身下半挺立的昂扬,仍是一个劲儿地在他的胸膛上作乱。
伸舌舔上的赵云的乳尖,另一手的拇指则是细细地拨弄着另一边,之前的着急此时在马超身上全不复见,只剩下无比的耐心在撩拨着赵云。
「孟…起……」相反于他之前抱马超的感受,当被抱的是自己时,赵云才知道什么叫「心急如焚」。
「子龙,你现在是因为愧疚吗?」停下了手上的动作,马超贴在赵云的耳旁轻声问道。
马超说话的语气如羽毛轻拂,让赵云忍不住起了一身颤栗。
轻轻仰起了头,赵云接着却是摇了摇头。
在得到赵云的答案之后,马超便是大胆地将一手往赵云的跨下抚去。
在马超握上自己的分身时,赵云明显浑身一个震颤。
「孟起…」皱起了眉,赵云有些苦涩地唤出了马超的字。
尽管一手正抚慰着赵云的欲望,马超的舌却仍在品尝那荒原上的红花。
不急不徐,马超只是以舌轻轻勾起,再慢慢含吮着。
「孟起……」再度出声催促了马超,赵云甚至伸手欲抚向自己的分身。
「呵呵…」伸手压下了赵云的手在床上,马超是轻轻笑了几声。
终于另一手也是抚上了赵云不安静的分身,两人都是长吁了一口气。
「嗯…孟起……」
似乎是沈醉在这有些甜蜜的抚慰当中,不知不觉中,赵云已是闭起了眼,任马超带他载浮载沈。
又是偷偷笑了笑,马超这次却是伏下了身。
「孟起!那里…不……」本是躺在床上任马超为所欲为的赵云忽是显得有些慌乱,绞在床褟上的手是抓向了在自己身上的马超。
这一切,只因他万万没想到,马超居然会用口服侍他。
「唔嗯…」耐不住马超唇舌的攻击而弓起了身,赵云却是刻意转过头去,不让马超有机会窥视他激情中的表情。
尽管是看不见赵云的表情,然而马超却仍是可以由他身体的反应得知他现在的感受。
偷偷地,马超是将一只手移向了赵云的后庭入口上按摩着。
「嗯…啊……」浑不自觉地,赵云微微扭起了身,似是在暗示马超的更进一步。
轻轻探入自己中指的前端,马超是满意地听见了赵云难以自制的呻吟声。
「啊啊……孟…」尚在马超掌握中的阳物在瞬间胀大僵硬,正表示赵云已是到了临界点。
按住赵云的铃口不使之发泄,马超更在其僵起身子的同时将中指整个探进了赵云的后穴。
「超……孟起…别………啊啊啊……」赵云一声声呻吟喊得是又叫人心疼又叫人沸腾,叫得马超心中好不快意。
扭起腰,赵云是耐不住在身体里冲撞的那份快感而抓向了马超的手,然而后者只是闪了闪,却不松手。
「孟…起……别……捉弄我………」为了挣脱马超的束缚,赵云是使劲地扭起了腰。
「乖…别着急喔!」对于赵云的求情马超是毫不心软,手下更是毫不留情。
有些干涩的甬道让马超担心赵云是否会因此而受伤,然而其中温热的包容却又让他舍不得撤手;在那一前一后的挣扎间,还有赵云的呻吟相伴,让马超更加难以下决定。
「孟起……」语带哭腔,赵云甚至连眼眶都泛起了泪。
听了他这么一唤,马超是终于心疼了起来。
松了握住赵云分身的手,任他在一阵狂颤中濡湿了自己的手,马超的另一手却是又加了一指进去。
「孟…」加紧了眉间的皱折,赵云的表情出现了难受。
原来那时…孟起也是这么难受的吗?
一思及此,本想叫马超撤手的口是停了住,赵云是预备再难受都要忍下。
然而没想到,自己念头方决定,马超却是拉出了自己的手。
「很难受吗?」体贴地问向了赵云,毕竟马超也是怕他受伤的。
眉尖皱折没有松开,赵云却是摇了摇头。
尽管马超心中心疼赵云的体谅,不过该做的是还是做。换了一手,马超再度探进了赵云的后穴。
「…啊……」被赵云濡湿过的手毫无阻碍地探向了最深处,彷佛要将赵云整个人刺穿似的。
一手忙着探向那百花深处的温柔,马超的另一手却已是为自己宽衣解带了起来。
习惯了之后,似乎也没那么糟了。赵云有些自我安慰地想道。
不过其实,他并没有料到马超竟会这么用心地对待自己的。
比起赵云来说,马超更为雄健的胸膛此时终于是敞露,攫住了赵云的眼角余光。
有些贪婪、又有些赞叹地看着马超的身材,赵云是险险忘了自己现在的处境。
再度伏上赵云的身体,马超更是让他双腿夹住了自己的腰身。
「…子龙,吸气。」在万事具备之后,马超是低声对着赵云说道。
虽然觉得接下来的动作有些残忍,不过马超可是没想过要停止。
缓缓抵进那肯定会让自己着迷的祕所,马超可是费了好大一番功夫才让自己不至于失控。
直到自己的肉刃齐根没入那朝思暮想的祕所,马超甚至想放鞭炮庆祝了!
「孟……」有些哽噎地,赵云甚至连马超的名字都唤不全。
身后的压迫感好大,自己好像就要四分五裂了一样。
「子龙……」扶着赵云的腰不敢妄动,马超的情况显然没好到哪里去。
尽管身下再怎么舒服,尽管欲望再怎么叫嚣,马超却还是很努力地等着赵云的答案。
有些不自在地扭了扭腰,赵云试图想让自己好受一些。
「…子龙……!」难堪地低吼出声,马超已是耐不住地抽动了起来。
「啊、啊…!」在刹那间弓起身,赵云更是失声!
就像是身体要被掏空了一般,赵云摇起了头,拒绝着马超的掠夺。
「子龙…子龙……」贴上了赵云的胸膛,马超爱怜着那摇曳中的花朵。
感觉世界又是旋转了起来,赵云伸手攀上了马超的肩,想藉此端正自己的世界。
身下攻击不停歇,宛如要把两人连在一起不分开似的,马超不断地顶向赵云的最深处。
「啊啊………」听着自己所喊出的声音,听着马超所喊出的声音,还有两人躯体的碰撞声,赵云是难以自制地扭起了腰。
彷佛要把两人自相识以来的所有激情燃烧殆尽似的,马超一波比一波更叫人难以招架的攻击不间断,而赵云更是以叫人疯狂的姿态迎击。
俩人的分身摩擦着不同的地方,却传达给对方相同的快感。
双手扶上赵云的腰,在顶入的同时更将他狠狠拉向自己,马超恨不得从此将他据为己有,就这么别分离!
「嗯啊……啊啊啊……………」马超的攻势越见狠烈,直似要将赵云拆吃入腹;而赵云却只是不断重复口中的呓语,让两人往巅峰攀去。
「唔嗯……」同样也是汗如雨下,马超已是在赵云的呻吟声中迷失自己了。
此时俩人所交织的淫靡乐章宛如漩涡将俩人卷进只有彼此的世界,只能听着彼此为自己产生的心跳鼓动。
节奏越来越快,旋律越来越激烈。直至似是无法负荷再多的激情时,俩人才宛如是解脱一般地瘫软下身子。
「哈…」沈重的喘息声响起,俩人此时已是没有力气再说话了。
而这一夜,俩人交臂相拥而眠。
次日。
「表哥,军师找你。」马岱一手拿公文一手揭开帘幕,却见向来不太早起的马超已是梳洗完毕地端坐在桌前傻笑。
在赵云的军营中露面是难免引人非议,所以马超是赶着一大早帮俩人梳洗完毕后回来军营的。
「军师找我?」前一天才去找过军师,马超实在是想不起来军师到底是还有什么事找他。
「我马上到。」收起自己脸上的傻笑,马超是站起身往诸葛亮的营帐走了去。
「军师找我?」揭开帘幕便是大喇喇地坐在诸葛亮面前,马超似乎是越来越不拘小节了。
「孟起将军昨夜……哪过的夜呢?」白羽扇遮了遮自己的脸,诸葛亮是露出了一双笑弯的眼问道。
「哈哈…军师何来此问呢?」听闻诸葛亮此问,马超却是丝毫不受影响地反问回去。
「这是因为啊…」将话顿下,诸葛亮先是为两人各倒了杯茶,方才继续说道。
「因为方才子龙将军遣人转达了我一声,说他今日身体不适,怕是得延了军务呢!」
马超正端起茶准备喝,一听诸葛亮这么说,口中的茶险险喷了出来。
「是这样的吗?那怕是赵将军不小心也染上了风寒,不如我下午就去探望探望他吧!」马超轻轻松松一句话便是将诸葛亮的调侃视为无形,语毕还能给诸葛亮一个微笑。
「啊、是这样的嘛?」喝了口茶,诸葛亮是附和马超的语气恍然大悟道。
「那可还真是糟糕啊…」
笑了笑,诸葛亮又是倒了杯茶。
「军师就是为了此事传唤我来吗?」彷佛是责怪诸葛亮的小题大作,马超是这么问道。
「嗯嗯。」点了点头又摇了摇头,诸葛亮是笑道:「孔明是另想提醒孟起将军,莫忘了这世上没有永远的秘密啊!」
诸葛亮这一句话也是调侃也是提醒,毕竟马超赵云俩人之事,非常理之可循,步步小心才是上策。
「军师好意孟起记得了。不过孟起也想告诉军师,您可得小心自个儿了!」喝了口茶后感谢诸葛亮的提醒,马超更不忘反将一军。
「唔嗯…」
诸葛亮闻言是沈吟了晌,却不出声。
「既然军师别无他事,那孟起就先行离开了!」放下茶杯起身,马超是向诸葛亮一抱拳。
「孟起将军请忙去吧!」一挥羽扇,诸葛亮笑答道。
望着马超离去的身影,诸葛亮心思复杂了起来。
半晌后,他却是笑着以羽扇敲了敲自己的脑袋。
是福是祸,现在恐怕还难下定论呢!
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最近のTwitterは知らない人の面白小咄とむかついた話と漫画の最初と広告の激流の中にたまに見知ったアイコンがいる、みたいな感じになっちゃったね
enpitsuさんはTwitterを使っています: 「最近のTwitterは知らない人の面白小咄とむかついた話と漫画の最初と広告の激流の中にたまに見知ったアイコンがいる、みたいな感じになっちゃったね」 / Twitter
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