#季刊紙サイクル
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cycleshinseki · 4 years ago
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いやー懐かしい。リアルで知ってるだけに。あ、季刊紙サイクル到着です。 面白い記事満載よ。 #季刊紙サイクル #cycle #自転車生活を楽しく #フリーぺーパー #cycleshinseki #高崎 (サイクルショップしんせき) https://www.instagram.com/p/CLDUh4zlokt/?igshid=1e1gsrogx3s9h
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ebi-art · 5 years ago
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#季刊紙サイクル #サイクル #サイクリング #文化系自転車乗り #フリーペーパー #cycling #bicycle #zine #freepaper #サイクルモード2019 #幕張メッセ #似顔絵マンガ道場 (幕張メッセ Makuhari Messe) https://www.instagram.com/p/B4U46ffllNQ/?igshid=5sqdi9todpvn
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benediktine · 4 years ago
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【曽野氏コラム、共生願う心に波紋 「国際社会で通じぬ」】 - 朝日新聞デジタル : http://www.asahi.com/articles/ASH2J5SYDH2JUTIL04H.html : https://archive.is/dtHhu 牛尾梓、清水大輔、山本孝興、斉藤佑介 2015年2月17日05時33分
 {{ ��版 1 : 産経新聞に掲載された曽野綾子氏の文章の一部=時津剛撮影  {{ 図版 2 : 池袋駅周辺では、日本の店に混じって中国系の商店が軒を連ねている=16日夜、東京都豊島区、山本孝興撮影 }}
 外国人と居住区だけは別にした方がいい――。11日の産経新聞紙上に掲載された作家・曽野綾子氏のコラムが波紋を呼んでいる。ともに住めば摩擦もある。でも、互いに歩み寄れば解決できると、多文化共生を進めてきた街の住民たちは語る。(牛尾梓、清水大輔、山本孝興、斉藤佑介)
 {{ 曽野綾子さん「アパルトヘイト称揚してない」 : http://www.asahi.com/articles/ASH2J5TWDH2JUTIL04N.html : https://archive.is/d8X8t : https://benediktine.tumblr.com/post/622611700505591808/ }}
 「居住を分けることはまさにアパルトヘイト。看過できない」。産経新聞社と曽野氏に抗議文を出したNPO法人アフリカ日本協議会の斉藤龍一郎事務局長は言う。  南山大(名古屋市)などで講師をする南アフリカ出身の歌手プリスカ・モロツィさんは曽野氏の主張について「どうしてそんなことが言えるのか。アパルトヘイトでたくさんの黒人が死んだのに」と憤った。
 11日の掲載後、ロイター通信など海外メディアは「首相の元アドバイザーがアパルトヘイトを称賛」などと報じた。ネット上で問題視する声が広がり、プリスカさんも日本に住む英国の友人からフェイスブックで教えられ、同郷の友人らともネット上で議論した。
 両親はザンビアに亡命。南アの祖母宅を訪れた際には、白人の警察官に「ニガー(黒人の蔑称)」と呼ばれた。バスもトイレもすべて白人とは別。母の実家は土地を奪われ、反アパルトヘイトを唱えた親戚は殺された。プリスカさんは「日本人はほかのアジア人より上だと思っているの? 私たち人間に上も下もない」。
 東京・大久保に15年前から住む40代の韓国人男性は「ばかげている。国際社会では全く理解されない主張ではないか」。
 来日当初は、部屋探しで不動産業者から「外国人お断り」と言われることが多かったが、最近では中国や中東の人たちも普通に暮らす。半面、ヘイトスピーチがきっかけで商店の客足は激減。「居住は別という��えもヘイトスピーチも、異なる相手を一方的に拒絶する点で同じでは」
 南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使らからの抗議を受けて、産経新聞は15日朝刊で小林毅・東京編集局長が「(コラムは)曽野氏ご本人の意見として掲載した。産経新聞は、一貫してアパルトヘイトはもとより、人種差別などあらゆる差別は許されるものではないとの考えです」とコメント。同社広報部は16日、朝日新聞の取材に「15日に掲載した記事以上にお話しすることはありません」とした。(牛尾梓、清水大輔)
 群馬県大泉町では1990年の入管法改正後、企業城下町として日系人労働者が集中し、ピーク時の08年には町の人口約4万2千人のうち日系ブラジル人が5140人(12・2%)を占めた。
 町多文化共生コミュニティセンターによると、当初は、ゴミ分別の習慣がないことや、週末のバーベキューパーティーの騒音などで、地元住民との摩擦も少なくなかったという。
 日系3世の平野勇パウロさん(36)は「自分たちのコミュニティーで完結して交流を持つ必要もなかった」。だが互いを理解しようとする姿勢が生まれ共生が進んだ。町は月1回、ポルトガル語の広報紙を配布。平野さんも日本人向けにブラジル人コミュニティーを紹介する季刊紙を発行した。
 東京・池袋。地元の豊島区観光協会の斉木勝好会長(76)は中国人店主らにこう繰り返したという。「私たちも中国の文化を理解する。だから、あなたたちも日本人の作法を理解して」
 90年代ごろから、家賃の安いアパートに中国出身の留学生らが集まり、次第に中国系商店も立ち並びだした。通りに勝手に物を置く。商店街の会費も払わない。そんな姿勢だった店主らも少しずつ日本の文化になじんできた。中国系2世の店主らが商店街の役員にもなった。
 斉木さんは「他国の文化を受け入れるには時間がかかる。それでも、少しずつ歩み寄り、理解することで共生出来る。それを拒めば、対立しか生まれない」と話した。(山本孝興、斉藤佑介)
■《メディア間で検証を》
〈山田健太・専修大教授(言論法)の話〉 日本では人種差別表現を直接規制する法はない。メディアが表現の限界を自主的に検討するかたちで社会的合意が作られてきた。人権への配慮は報道機関の倫理であり、編集権を担う者は、記事でも外部筆者のコラムでも、人種隔離を肯定する言論を載せるべきではない。ただ、部落差別問題と同じで、差別用語の使用自体が問題なのではなく、文脈での内容の批評が必要。今回の表現が、批判されているような「アパルトヘイトの美化」なのかどうか、メディア同士で検証、批判し合うべきだ。
■《国際問題になりうる》
〈日本の南米系移民や排外主義に詳しい樋口直人・徳島大准教授(社会学)の話〉 国際的に「人道に対する罪」と確定しているアパルトヘイトを肯定するような内容で、国際問題になりかねない。ホロコーストにも良い点があったという発言に近い発言であることを認識する必要がある。アパルトヘイトは提唱していないと言うが、居住を区切るには法制が必要で、コラムは人種隔離体制で外国人労働力を受け入れよと言っているに等しい。居住を分ける根拠として、生活習慣の違いを指摘しているが、例えば日本で外国人がゴミ出しを守らない例があるとして、それは民族の問題でない。派遣労働や夜勤など生活サイクルの問題だ。
在日外国人にとっては、社会的な排斥と受け取れる内容が、影響力を持つ人の意見として全国紙に載り、社会に浸透していく恐怖感を持つだろう。政治的立場、人権感覚の問題以前に、国際問題となるようなものは、芽を摘んでいく必要がある。
     ◇
■《産経新聞に掲載された曽野氏のコラムの要旨》
 他民族の心情や文化を理解するのはむずかしい。
 日本は労働移民を認めねばならない立場に追い込まれている。そのためのバリアは取り除かねばならない。同時に移民としての法的身分は厳重に守るように制度を作らねばならない。それは非人道的ではない。
 南アフリカ共和国の実情を知って以来、居住区だけは白人、アジア人、黒人と分けて住む方がいいと思うようになった。白人だけが住んでいた集合住宅に、人種差別の廃止以来、黒人も住むようになった。彼らは大家族主義で、1区画に20?30人が住みだした。マンションは水の出ない建物になり、白人は逃げ出し、住み続けるのは黒人だけになった。研究も運動も一緒にやれる。しかし居住だけは別にした方がいい。 {{ 【参考】Hiroko Tabuchi @HirokoTabuchi - 午前11:45 ・ 2015年2月12日 : https://twitter.com/HirokoTabuchi/status/565703246275444737 : https://archive.is/xG0pZ : https://benediktine.tumblr.com/post/622609584430923776/ }} 
     ◇
●〈アパルトヘイト〉  かつて南アフリカ共和国で行われていた人種隔離政策。約2割の白人支配層が非白人を差別し、居住地区を定めたり、異人種間の結婚を禁じたりした。参政権も認め��かった。多くの黒人は都市へ出稼ぎに行き、安い労働力の供給源となった。1960年代から反対闘争が激化。国際社会の批判も高まり、91年にはアパルトヘイト関連法が廃止された。初の全人種参加となった94年の総選挙で故ネルソン・マンデラ氏が同国初の黒人大統領に就任した。
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tentsaunaparty-blog · 7 years ago
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#Repost @cycleweb_jp (@get_repost) ・・・ 湖まで自転車で走ってきて、あとはサウナを思う存分楽しんでくつろぐ、というシンプルな遊びにハマる人続出。そして、木陰でゴロゴロしはじめるサイクリストのみなさん。こんなリラックスムードな自転車イベント、初体験!笑 休憩に昼寝マットを敷いて寝転がる人多数、ハンモックを持参するツワモノも。#BIKE2SAUNA 、また行きたいです。 photo by @im_osugi #季刊紙サイクル #サイクル #サイクリング #自転車 #ポタリング #ゆるのり #文化系 #文化系自転車乗り #カルチャー寄り #フリーペーパー #ピクニック #自転車乗り #メッセンジャー #cycling #cycle #cyclingphotos #bicycle #bike #bikes #zine #freepaper #tentsaunaparty
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sff2016-blog · 7 years ago
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【なぜ、フリーペーパーなの?】#4花椿
独特の世界観と美しいグラフィックで圧倒的な存在感を放つ資生堂のフリーペーパー、『花椿』。
四季折々さまざまな表情を見せる本誌に虜になったファンも多いはず。
今回は、先日発行された秋号まで編集長を務められた樋口昌樹さんにお話を伺いました。
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—今回のインタビューの主旨は、「なぜ今フリーペーパーを作るのか」を紐解くというものですが、『花椿』をフリーペーパーとして発行している理由を教えて下さい。
樋口:『花椿』は今年創刊80周年なんですね。その前に『資生堂グラフ』っていう時代があって、次に『資生堂月報』になって。『資生堂月報』の創刊が1924年だったので、そこから数えると90年以上もあるメディアなんですよ。ですから、なぜフリーペーパーかっていうよりも、『花椿』は紙の媒体だというのが前提になっています。創刊した時代には紙媒体しかありませんから。
もともと『花椿』というのは、資生堂化粧品の愛用者組織である花椿会の会報誌でした。この組織が出来たので、名前もグラフから花椿に変えてずっと続いている。一番発行部数が多かった時は60年代の後半で、その頃は680万部出ていましたね。ほとんどのご家庭に一冊あるみたいな、そういう時代もありました。
それから70年代になると、『an・an』や『non-no』が創刊されて、女性誌ブームが来て。メディアの数も増えるし、そういう中でだんだん発行部数も減っていって、2012年には3万部を切りました。
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今、資生堂という会社のヘビーユーザーは50代や60代くらいで、若いみなさんのような10代から20代くらいの人にはあんまり売れていない。このままどんどん年齢が上がっていって、今の20代の人たちが40、50代になった時に、資生堂はどうなってしまうんだ、っていう危機感を持っているわけです。もっと若い人たちに資生堂を支持してもらわないと、会社の将来が無い。
では、どこで資生堂とコミットするかっていうと、『花椿』でまず資生堂と出会ってもらって、資生堂ってこんなこともやっているんだ、と思ってもらえるような、若者たちとの接点として使っていかなければならない。そうなると、デジタルメディアでファーストコンタクトをしないとダメだよね。��からデジタルを強化しています。
でも、紙は紙としての良さが絶対にあるわけですよ。デジタルメディアで表現出来ない、モノとしての手触り感とか。紙媒体はフィジカルに1ページずつ見ていくわけですしね。デジタルメディアはどこまで見たら終わりなのか、全体感が全くないじゃないですか。でも紙っていうのは単純に持った瞬間、大体このくらいの量なのか、パラパラみたら、大体こんな内容なのかってすぐ掴める。そして何度でも見たい時にパラパラめくれる。
だから、知ってもらうためにはウェブ媒体が優れているけれど、保存性は紙の方が向いている訳で。こういう時代だから紙をやめてデジタルメディアにしようとか、頑なに紙だけやるとかではなくて、双方のメディアの良さを組み合わせて、二つで一つの花椿です、といった考え方をしようと思いました。
そうなると、僕は今の時代に月刊というスピードは中途半端だと感じていて。デジタルの世界では秒単位で更新されていく。そういうスピード感に対して、月刊はすごく中途半端だなと。でも日本には四季がはっきりあって、人間の生活サイクルのリズムがあるわけですよね。そんなときに季刊誌が季節の贈り物として届くっていうのが、紙のメディアの在り方としてすごくいいなと思いました。
—紙媒体とデジタルの両方を扱うにあたって、コンテンツの区別はしていますか?
樋口:ウェブは2016年の6月に全面リニューアルしましたが、その当時はウェブファーストという考え方をしていて、ウェブに出したコンテンツをさらに深掘りして紙に持ってくることができると思っていました。
ウェブを立ち上げた当時は10のコンテンツがあったのですが、三段階くらいの階層に分けてパッと見て楽しめるようにしました。例えば、はじめに洋楽コンテンツとか動画コンテンツとか、あるいはちょうど連載が終わって新しく始まる漫画とか、ライトウェイトなコンテンツを。
僕はこれを昼のランチって呼んでいたのですけど、その次にもう少しちゃんと読むコンテンツがあって、最後にもっとじっくり読むコンテンツがあって、漫画とか動画で目にとまった人が次の階層に入ってもらって、いくつものコンテンツに行ってもらうような、そういう構造を考えていましたね。ランチメニューから夜の懐石料理に、みたいな。
ところが実際ウェブを立ち上げて見ると、全然そういう見られ方をしない。紙の雑誌のようにパラパラみてこれ面白いって読んで、次これを読むっていうやり方をされていなくて。
考えてみれば当たり前なんだけど、ピンポイントで入ってきてピンポイントで離脱しちゃうんですよね。漫画だったらその漫画のファンが入ってきて、もう一個くらい見て出ていく。雑誌のように全部を見ることはほぼない。雑誌は台割で頭を悩ませますがウェブは台割もない。階層には意味がなくて、一個一個が面白いか面白くないかの勝負。1か0の勝負なんですね。だから、そこから紙に流用しようとしても違うものになります。紙は紙でウェブはウェブで考え直さなきゃ行けないなと思いました。
紙発想でウェブを見ていたので、ウェブ��ウェブ発想で見て、頭を切り替えてメディアを作らないとならない。雑誌社ではウェブと紙でスタッフを分けるんだけど、うちは人数が少ないので全員が両方を担当しています。大変だけど両方の思考回路を身につけられると思います。過渡期だけどウェブも変えてくし、徐々に住み分けをできたらと思っています。
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“本質的なものというか、時代が来ても色あせないもの”
—ターゲット層を絞る上で軸にしていることは?
樋口:今流行ってる情報じゃなくて、本質的なものというか、時代が来ても色あせないものという言い方をしているんですけど、本当にいいものを知ってもらうということに重きを置いています。ピンクが流行ってます、ではなくて、なぜピンクなのか、昔も流行ってた時代もあったけどなぜなのか、ピンクってこういうものだよね、とか本質的なことが伝わるような中身にしようって。でも上から目線で押し付けがましくならないように、年上の先輩、憧れの部活の先輩みたいな、あの人のいうことだったら聞いてみたくなる、そんな存在になろうって言ってましたね。
—制作していて印象的だったことは?
樋口:リニューアルするという使命を背負って(新編集長として)来たので、今までやってきたメンバーは抵抗するし、会社からはこのままではダメだといわれるし、そこをどう説得するかが大変でした。
 —やはりどうしてもなくしたくないという思いがあったんでしょうか?
樋口:メディアって一回なくなったら復活させるのすごい難しいから。月刊誌はなくすと言ったけど紙をなくしたいとは思わないので。紙が今の時代にどう残れるのかって考えたときにデジタル��季刊誌、そういう形ができたらと思っています。
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“最高のものを作ることを失わないように“
 —メディアを作る上で必要なことは何だとお考えですか?
樋口:やっぱりクオリティーを落とさないことですね。予算の制限はあるけれど、このレベルでいいやという思いで作るとクオリティーが下がる。デザインもそうだけど、記事の内容とか書き手とか。自分で書く場合でも、最高のものを作るという気持ちを失わないようにしてほしいですね。
 —花椿は独特な文の書き方で、取り上げるものも普通の雑誌とは違いますよね。それは意識して書いているのですか?
樋口:とんがっている方に重きをおくと一部の熱狂的なファンはつくけど、一般受けはしない。リニューアルの大きなポイントとして、中身をもっとみんなに共感してもらえるものにしようということを何度も言いました。昔は自己満足の世界で、わかる人だけわかってくれればいいや、という感じでしたがそれではもう通用しない。もっと多くの人に親しまれるよう、クオリティーを落とさずに届ける。
読み手を想定してどんなものを欲してるのか、まだまだ気づいてないけどこんなものもあったんだよね、というインサーティブなところを行くとか、常に読み手を想定して、企画立てないとダメだよねって何度も編集スタッフに言いましたね。
 “出資者に喜ばれるものにすることが大事”
 —学生フリーペーパー制作団体にメッセージを頂けますか?
 樋口:『花椿』は全部会社のお金でつくっていますが、普通の商業誌は広告収入を得ていますよね。広告がないと成り立たない。フリーペーパーも同じですよね。商業誌の編集長が一番頭を悩ますのは台割なんです。広告をどこに挟むかっていう。このブランドとあのブランドはバッティングさせちゃいけないとか。
お金を出してくれている以上、読者も大事だけどスポンサーも大事。フリーペーパーの制作者はあまりそういうスポンサーの意識がないんじゃないかな。お店がカンパしてくれる、そこからお金をもらうことに対して、その分何が返せるかっていうことを考えないと。多分学生のフリーペーパー団体はそこが欠落していると思う。実はフリーペーパーを作っていく上でそこは大事なポイントなので。自分たちの手弁当で作ってるなら自由だけどね(笑)。
人様のお金をもらう以上は、出資者に喜ばれるものにすることが大事です。お金くれるなら誰でもいい、ではなくて、自分たちの出したいものと合っているところへ行って、いい関係にしないと。そこはもっと意識した方がいいんじゃないかな。
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koccocafe-blog · 7 years ago
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自転車生活を楽しく 季刊紙サイクル! オーナーが自転車🚲好きなのもありkoccocafeではサイクルバッグナンバーも揃っています🌻 今回は表紙にタブラ奏者のU-zhaanさんが!詳しくはサイクルにて🤣 #金沢 #kanazawa #金沢市 #ひがし茶屋街 #higashichaya #東茶屋街 #コーヒー #coffee #coffeetime #tea #紅茶 #teatime #cafe #カフェ #町家フェ #古民家カフェ #koccocafe #コッコカフェ #locolocohigashi #ロコロコヒガシ#珈琲時間 #紅茶時間 #珈琲店 #町家珈琲店 #카페#cycle (Koccocafe)
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cycleshinseki · 4 years ago
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ヘミングウェイがロードレースのこと書いていたなんて知らなかった。 #季刊紙サイクル #秋号 #cycle #cycleweb_jp #cycleshinseki #高崎 #自転車 (サイクルショップしんせき) https://www.instagram.com/p/CGwLsSalOwv/?igshid=1twzz0yhzkewg
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ebi-art · 5 years ago
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cycleさんのブース番号などは、また追って告知させていただきます。 ※2枚目の画像は、前回の似顔絵マンガ道場のときの作品です。 #季刊紙サイクル #サイクル #サイクリング #文化系自転車乗り #フリーペーパー #cycling #bicycle #zine #freepaper #サイクルモード2019 #幕張メッセ #似顔絵マンガ道場 (幕張メッセ (Makuhari Messe)) https://www.instagram.com/p/B360GvelLw8/?igshid=vns70yvfmua6
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ebi-art · 5 years ago
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cycleさんのブース番号などは、また追って告知させていただきます。 ※2枚目の画像は、前回の似顔絵マンガ道場のときの作品です。 #季刊紙サイクル #サイクル #サイクリング #文化系自転車乗り #フリーペーパー #cycling #bicycle #zine #freepaper #サイクルモード2019 #幕張メッセ #似顔絵マンガ道場 https://www.instagram.com/p/B36yoGUFF3c/?igshid=hiyuy45vn1zg
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cycleshinseki · 6 years ago
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キャベヒルも全国区になった。季刊紙サイクル春号掲載。 #季刊紙サイクル #cycle #自転車生活を楽しく #嬬恋 #嬬恋キャベツヒルクライム #cycleshinseki #高崎 (サイクルショップしんせき) https://www.instagram.com/p/Bw3GtSylcDb/?igshid=8hocvrwopgdl
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cycleshinseki · 6 years ago
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今回のサイクル秋号には、やられた。カッコ良すぎるって。早速黒いオルフェ聴いた。 #季刊紙サイクル #サイクル #ブルーノート #デクスターゴードン #bianchi #cycleshinseki #高崎カフェ (サイクルショップしんせき) https://www.instagram.com/p/Bo8da16hUBa/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=18h298z2njvqp
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cycleshinseki · 4 years ago
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季刊紙サイクルさんの特集にあるコンパクトな生活と自転車のスタイル④は、まさしくブルーノのこれだとおもうんだ。この新色のコンクリートはいい。なぜいいか?知りたい?人は店長かyuriさんに会えばわかります。 #bruno #mixtef #ブルーノ #ブルーノミキスト #季刊紙cycle #cycle #ミニベロ #ミニベロ女子 #cycleshinseki #高崎 (サイクルショップしんせき) https://www.instagram.com/p/CBe_swPl7P8/?igshid=zmbxhshtba6k
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