#女番長野良猫ロック
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Meiko Kaji (梶芽衣子) and Akiko Wada (和田 アキ子) in Stray Cat Rock: Delinquent Girl Boss (女番長野良猫ロック), 1970, directed by Yasuharu Hasebe (長谷部安春). The text at the bottom says this lobby card was released for Stray Cat Rock: Wild Jumbo (野良猫ロック ワイルドジャンボ), though. Scanned by me.
#Meiko Kaji#梶芽衣子#Stray Cat Rock#Yasuharu Hasebe#Akiko Wada#Stray Cat Rock: Delinquent Girl Boss#和田 アキ子#長谷部安春#女番長野良猫ロック#lobby card#Stray Cat Rock: Wild Jumbo#野良猫ロック ワイルドジャンボ#scanned by me
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Alleycat Rock: Female Boss (女番長野良猫ロック, Onna banchō nora-neko rokku) aka Stray Cat Rock: Delinquent Girl Boss, Female Juvenile Delinquent Leader: Alleycat Rock, Wildcat Rock (1970)
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Stray Cat Rock: Delinquent Girl Boss (1970) dir. Yasuharu Hasebe
#alleycat rock: female boss#akiko wada#yasuharu hasebe#stray cat rock: delinquent girl boss#onna banchō nora-neko rokku#Female Juvenile Delinquent Leader: Alleycat Rock#wildcat rock#女番長野良猫ロック
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I liked the part with the unnecessary split screen.
Right from the start this movie set a clear tone, and that tone was "cool as hell". The jazzy intro song lead into an all-female gang fight; All switch-blades and hidden razors, and the promise of escalating chaos. The story never got as wild or violent as I'd imagined from the premise, and it was fairly formulaic, but it never lost my attention.
Akiko Wada arrived on the scene with such incredible presence as the dreamy, badass biker girl Ako, completely stealing the show. I loved her character so much; She took zero bullshit, lead by example and inspired the others to fight, and was far more interesting as a delinquent than the the gang, which I don't think she was even officially in.
The chuckling yakuza boss (Tatsuya Fuji) was a really fun antagonist. An extended chase sequence involving his silly little dune buggy was a highlight, racing through underground shopping galleries and across overpasses. It's amazing how unaffected the pedestrians were by almost being run over.
Sometimes the camera-work was so energetic, and the lighting so bad, that I couldn't easily tell what was going on. Though for the most part, it wasn't too detrimental. There was a great, funky rock soundtrack throughout the movie, as well as a handful of interesting musical interludes. Akiko Wada's singing was as alluring as her speaking voice, and the couple of times she displayed it were great.
Very cool. Very good. Definitely more restrained than I expected, but quite charming and supremely stylish.
#stray cat rock: delinquent girl boss#stray cat rock: delinquent girl boss 1970#alleycat rock: female boss#女番長 野良猫ロック#movie review
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Stray Cat Rock: Delinquent Girl Boss 女番長野良猫ロック
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I LOVE PUNK
Angel
僅かに残された女達
フランス系の彼女
悲しい表情をした人
うそつきと云う名の男
パパ
僕から愛した貴女
Mother Mary
無邪気な子供達
国民の顔を持つ利権集団
選ばれた子供達
あてもなく手探りで歩き始める彼女
見守るだけの僕
あ��民族
聖なる者
米軍パイロットを気取ったアイツ
ヴィンテージマニアのアイツ
Billy The Kid
素敵な家へ帰るお嬢さん
ポスターの男
大人になりたくなかった僕
腐った大人達
ママ
ロマンチストな彼女
N氏
Thank Youとしか喋れないアメリカ人
宇宙飛行士
三流映画の主人公
しわくちゃな口の政治家
変わり者
友達
大事なママと妹
ボスらしき男
No.69と云う名のヒットマン
“母の愛”で包まれ“父の想い”で満たされ“仲間の声“で安らぐお前
与えた運命を間違えた神様
Sid Vicious
愛した人
パンクス気取ってたあの頃の俺
神様に会った奴
駄目なサラリーマン
JOKER
ブーツを咥えた猫
おじいさん
フライパン片手の女
湖をボートで進む恋人達
誰かの幸せを祈る少女
10年後の自分
黒人の子供
パラノイア
血を流す少年の母親
真っ白な手の平の彼
街ではしゃぐ悪ガキ達
青い瞳をした兵士
金と嘘で作ったようなスーツを着た偉い人
膝をかかえてる浮浪者
遊びを知らない子供達
悲しそうな顔をしてるニュースキャスター
泣き出した子供
チョコレートをくれた女
太陽の光を撃ち落とそうとする親愛なる友達
天国の小鳥
鳩の群れの中の少年
傷だらけの男
雑音に流され始めた奴等
声を殺しすすり泣く父親
終わりを待つ僕
笑い方を知らない飢えた子供
公園のベンチでキスをするカップル
裏組織の犬
醜いネズミ
完璧な奴
白い目で視てる奴等
何度殴られても笑って待ってる女
ソーダ水の海で溺れる少年
ゼリーの上で寝転がる少女
戻らないトカゲ
ロックな奴
青空に近づこうと屋根に登り口笛を吹きながら裸になった僕
皮一枚の肌の色で銃を持つ事になった男
幸福感に犯され戦いを忘れた男
狂ったように踊る女
恐怖に震える大統領
王様暮らしの男
プロの殺し屋
イカサマ野郎
笑顔のおばあさん
生まれたばかりの子供
大嫌いだったおじさん
背の高かった大人達
ヒステリックなシスター
月夜の��
母を求める赤子
痛みも喜びも悲しみも知らない子供達
物乞いをするストリートチルドレン
気取って歩く身売りの少女
虫も殺せない少年
盗んだ指輪を売り付けようとする少年
待ち合わせに遅れて来た愛しい女
ヨウキナハイエナ
夜を待ち続けた僕等
私のヒーロー
飛べない天使
煙突掃除の老人
お婆さん
部屋の片隅で怯える僕
無邪気で繊細な女
ラクダで旅をする俺
くわえ煙草の野良犬
イエスキリスト
捨て猫の帰り道探す少女
君にしか似合わない僕
世界と共有したいと願う俺
大人じゃない俺
子供じゃない俺
頭を抱えるディレクター
怒鳴るマネージャー
あの子にばかり目をかける社長
本当の自分をトイレに流し、最高の笑顔でプロデューサーに唾を吐き、ブラウン管の中で中指を立てたアイドル
手紙を残した浜辺の二人
都合のいい時だけ女になる女
我がもの顔のおばさん
苛立つタクシードライバー
街中のワル共
偉い人達
高い鼻のあんた
スクラムを組んだ2人
僕の大好きな彼等
心底愛しあった二人
大人の世界を知っている少年
蝶を狙う蜘蛛
無神経な大人達
僕の思い出と暮らしてる知らない人
不良少年
行方不明の恋人
鳥のように自由に空を飛びたいと願う男
ヴェトナムの少年
充血した眼の兵士
自由に唄うことをあきらめた鳥
きれいな心の持ち主
純粋な女
白い服を着た天使
旅人
ニュースキャスター
セーターを編んでくれたおばあさん
泣きだしそうなピエロ
プールの変死体
インディアンの羽根をつけた恋人
アメリカ映画を愛している奴
ノイローゼの友だち
いかれたロマンチスト
破滅型ロックンローラー
FAT BOB
C.B. JIM
BELL BOY
単車乗り
ストリッパーの腕に抱かれていたボス
死神
ヴァニラ
スーパーマーケットのパートタイマー
車泥棒
迷子
精神科の医者
神父
ペリカンの親子
コウモリ
戦闘服を着た男
チキンジョージ
12月生まれの山羊座の男
インタヴュアー
荒んだ心を持ったハニー
かわいい女の子
神様
ヒステリックな女
生クリームだらけの3匹の子猫
アパートの管理人
ケツに火がついてる犬
飛び下り自殺した男
おもちゃの兵隊
ミツバチ
年下の���ャンキー
ちいさな子供たち
森を駆け抜ける狼
綺麗な眼をした女の子
海賊
飛行機乗り
悲鳴をあげる女
恵まれない大人たち
裸足の子供たち
親愛なる母
天国へいきたいと願う男
背広を着た男
動物愛護団体
平和のハト
窒息寸前の子供
あわてた母親
肩をすくめている天使
スピードのぬいぐるみを着た男
世界で一番素敵な女の子
礼儀知らずの可愛いスカンク
アラスカ帰りのチェインソウ
PLATINUM BLOND
EDOWARD JACKET
BLACK SUEDE SHOES
50過ぎの売春婦
ちょびヒゲでとっても明るいデブ
ビードロのジャケットを着た浮浪者
15歳で家出した少女
太鼓たたきの恋人
シェパードを連れたパンク
ちいさな猿
傷だらけの天使
嫌われ者
ピンクの若いブタ
ピザ屋の彼女
誰とでも寝るような女
コバルトブルーの心の奴
ハート型のエプロンをした女主人
クスクス笑う奴
爪先で歩く猫
ベビーシッター
アヒル
ミッキーマウスの様な笑顔で愛しつづける女
リトルピンクサマー
スパゲッティ―ヘアーの男
青少年
マッチ売りの少女
おしゃべりキツツキ
夢をなくした友
荒れ果てた原野で生きる小さな虫
ミリンダ
グレッチ
RAVEN
暴走ピノキオ
血まみれのバカ
SUZIE
とても口じゃ言えないぐらいのヤンキー
泥だらけのハイエナ
目を閉じて夢を見ない女
踊子
21回目の誕生日の朝に死んだ女
かわいいジャンキー
SHERRY
スクラッチという街で愛を探している奴
赤いタンバリンを上手に撃つ女
ロメオ
内気なカンガルー
この世界で一番幸せな人
数えきれない星の中でギターを弾いた人
ドブネズミの死骸
ガソリンスタンドに住みたいと願う男
LAS VEGAS PAT TUNE SUMMY
SHERILL
砂漠の商人たち
レインコートに雨の雫が落ちて笑顔を浮かべた女
言葉より未来を信じた二人
進んだ奴
小さな恋のメロディーという映画を12才の時に観て細胞がそのままの奴
希望を捨てない鳥たち
うなだれた白人の浮浪者
街で転んで手のひらを切った男
髪を切って鏡を覗き込んでいる無邪気な人々
頭の中でハツカネズミがダンスしている男
国境線上の蟻
チョッパー乗り
街路樹の猿
珊瑚礁売り
はちきれそうなボディの女
傷だらけのボンティアック
偶然出会った友だち
ドアがとれたCAMARO
笑う振付け師
マドラスチェックハットをかぶった黒人ゲイ
ネオンを浴びて道ゆく人
猛獣使い
白黒のトラガラの猫
T型フォードのホッドロッドでスピンしてよだれを垂らしている女
理屈をつけたがるMONKEY FIRE
不良の森に潜む不良
静かな森の奥でカベにもたれて揺れる草を見ている少女
メキシコの砂漠の果てで独りぼっちの女
枯れたサボテン
不満気にレモン畑を飛ぶ鳥
花びらが揺れるように口づけをした二人
センチメンタルな北京ダック
頬紅つけて笑っている悪魔
冬支度をするリス
分厚��恋の悩みでとりこんでいる女
よくしゃべる女
街路樹の唄うたい
天国に近いハート
孤児のみつばち
青いサングラスをしたピアノ弾き
優しく揺れるコスモス
銀河をさまようビーバー
夢を抱いて青空を見上げる若者たち
ぺピン
MARUUANA BROTHERS
ROBIN
SALINGER
HIPSTAR
MINNEY THE MUTURE ENLIQUE
GREEN JELLY
BLUE JELLY
PURPLE JELLY
METAL KIDS
MERRY LOU
PUNKS
TERRY
RUBY
ELIZABETH
ZONBIE
SAMMY
DERRINGER
D.I.J.
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1970年 映画 「女番長 野良猫ロック」
梶芽衣子、和田アキ子
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各地句会報
花鳥誌 令和4年4月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
……………………………………………………………… 令和3年11月と12月 立待花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
御会式太鼓の響き寺小春 ただし 神々し雪の白山神還る 同 一夜にて大樹痩せるや神渡し 輝一 近松忌マスクの下の紅濃ゆく 清女 近松忌重ね重ねて木の葉髪 同 冬銀河せせらぐ音の聞こゆ宿 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月5日 立待花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
煩悩の奥に仄めく除夜の鐘 世詩明 冬めけるものの一つに乱れ髪 同 越前の水仙海岸風岬 同 風立つや母は幼くなりにけり 同 篝火の参道険し除夜詣 ただし 初夢や虎が千里を駆けめぐる 同 枯菊の土の堅さの極まりて 同 雨降りし雲間に鳩や雀どち 清女 鐘の音に百五十人初諷経 同 皸の手に教本の修行僧 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月6日 うづら三日の月句会
坊城俊樹選 特選句
幼き日姉妹一律お年玉 由季子 初明り古希半ばにも皓々と 同 人混みに雑念ばかり初詣 さとみ 初仕事揃ひそろりと店の番 同 のど飴を一つふふみて冬の道 都 恐ろしや今宵の予報雪女郎 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月8日 枡形句会
栗林圭魚選 特選句
二人居の軋む廊下や寒に入る 百合子 冬の鳥餌ある小枝あやまたず 美枝子 減りてまた増える家族や雑煮椀 三無 鉦の音に紅濃ゆく照る実万両 同 母偲ぶ味に近づく雑煮かな 瑞枝 二日目は妻の故郷の雑煮かな 秋尚 初句会目出度き菓子も添へられて 和代 寒の入り俯きて歩す寺の猫 美枝子 初句会遥か中子師としあつ師 ゆう子 寒雀陽子の墓碑に集ひ来ぬ 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月8日 零の会
坊城俊樹選 特選句
人日の真昼ひとりの神谷バー 久 ロック座の淑気まみれの昼の闇 順子 頰垂れし観音の背の冬日かな 小鳥 おとつひの雪の骸を蹴り上ぐる 久 並ぶ列間口小さく冬灯し 三郎 今半の香り留めて鳥総松 三郎 喰積に飽きて六区の立飲みに はるか
岡田順子選 特選句
���手水鉢に中村萬之助 佑天 厳寒の六区を歩く有頂天 小鳥 寒鴉きて鴟尾の屋根歌ふなり 俊樹 白息の俥夫は晴着の女引く きみよ 松過ぎのすき焼屋へと別嬪も 俊樹 恵方より白き鳥舞ふ隅田川 はるか 観音へ祈りあえかに雪女郎 眞理子 人日の真昼ひとりの神谷バー 久
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月10日 武生花鳥俳句会
坊城俊樹選 特選句
寒雀空をすぼめて帰りけり 世詩明 初詣磴のにある情け みす枝 雪が来て滑る都の大騒ぎ 三四郎 難解な軸の字にある淑気かな 上嶋昭子 駅伝の歩幅の広し息白し みす枝 どんど火に古き句帳を投げ入るる 信子 去年今年零時貫く目出たさよ 三四郎 鍛冶始主従の音に跳ぶ火花 みす枝 凍蝶に動くもの皆影を曳く ただし 菓子屋の灯交番の灯やクリスマス 上嶋昭子 寝正月すればと夫に言はれても 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月10日 なかみち句会
栗林圭魚選 特選句
寒暁や鳥の鳴く声透き通る 史空 薔薇色の富士燦然と初御空 美貴 初雪や音も気配も葉に積もる 迪子 初刷や届きし記事に暗き影 エイ子 大鳥居仰ぎ淑気の只中に 三無 梢より初日の温みとどきをり ます江 若水を存分に汲み気の溢る 貴薫 ひとり居のくぐもる声や初電話 美貴 方寸の一人の居にも初日満つ 怜 デイの朝御慶の挨拶一としきり 怜
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月11日 萩花鳥句会
回遊の初鯉に餌を恵みけり 祐子 元気かとやはらかき筆初便 美恵子 越すや直ぐ離縁家庭の寒灯下 健雄 初寅や父の辿りしけもの道 吉之 元旦や厨に火入れす男の手 陽子 虎年の吾と息子と年迎ふ ゆかり 初便みんな余生のことばかり 克弘
………………………………………………………………
令和4年1月13日 花鳥さゞれ会
坊城俊樹選 特選句
旅終へし如く置く筆去年今年 雪 様々な寒さ重ねてゐる故山 かづを 若衆も花札も古り小正月 匠 神慮秘し清しかりける初鴉 数幸 此の出刃で鱈をさばきし妣のこと 清女 碧空に白雲一つ淑気満つ 啓子 境内を静に浄め寒の雨 希 雪傘にかくれし女薄化粧 天空 合掌し春待つ石の仏たち 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月14日 さくら花鳥会
岡田順子選 特選句
一切のスイッチを押し初仕事 登美子 ラッセル車がうがう唸る午前五時 裕子 弾初の駅のピアノの美美しけり 登美子 冬の日の部屋深くまで届くかな 紀子 旭日と餅花ゆらぐ床として 令子 初旅を終へていつもの歩幅かな 登美子 初御空いろんな鳥の生き生きと 光子
(順不同特選句のみ掲載) ……��………………………………………………………
令和4年1月14日 鳥取花鳥会
岡田順子選 特選句
初雪や朝刊だけの靴の跡 悦子 霜の刃を踏みてナースの夜勤明 悦子 知らぬ間に上座にゐたり嫁が君 益恵 雪しまくぐつと地軸を傾がせて 都 盤屈の松に響かせ初太鼓 宇太郎 押し車引きつ若菜を摘みにけり すみ子 寒鴉降りて野の黙深くなる 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月16日 風月句会
坊城俊樹選 特選句
寒菊を供へよその名隠すまで 和子 逆光の毛帽子二人戻り来る 和子 寒晴の少しづつ伸ぶ女坂 慶月 寒菊の色とりどりを抱く地蔵 和子 裏門を固く鎖して冬薔薇 久 歪なるまま土を上げ霜柱 貴薫 綿虫を連れて一山参りたる 和子 隠れゐし青女とらふる山日かな 千種 ゆつくりと天を目指してゐる冬芽 久 おほどかに傾ぐ石仏冬ぬくし 和子 悴める指先包む手のありて 貴薫 蝋梅の香に絡まれて石仏 三無 満目の凍て山陰の黝し 千種
栗林圭魚選 特選句
梅探る退くに退けざる道となり 千種 何もない空に富士嵌め寒の晴 秋尚 つと掴む霜の手摺りや昇り坂 久子 裏門を固く鎖して冬薔薇 久 綿虫を連れて一山参りたる 和子 笹鳴や我が影長く落す坂 久子 隠れゐし青女とらふる山日かな 千種 城跡のことども語る榾火守 兎生
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月19日 福井花鳥句会
坊城俊樹選 特選句
児雷也の蟇踏んまへし飾り凧 雪 水仙がお負けに付いてゐやうとは 同 初夢に一喝されし声の主 同 大晦日夫の長湯につき合はず 和子 どんどの火大切なもの燃やしをり 令子 生涯を黒子に徹し去年今年 清女 お降りに笏谷石の青極む 笑子 家族にも姿勢正して御慶述ぶ 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月 九州花鳥会
坊城俊樹選 特選句
吾に触るる汝は盲や冬の蝶 桂 鬼太郎も旅人なりし冬銀河 喜和 モンローの丸き唇寒の紅 吉田睦子 凍蝶を包む此の世の光かな ひとみ 産院へ陽は柔らかく小豆粥 かおり 古井戸に凍蝶の空あると云ふ 同 寒月の野良となりたる猫の上 光子 誰が鳴らす阿蘇の谷間に鐘冴ゆる 千代 初鴉黒きを誇り羽撃けり 同 初旅や臣虚子の碑に見えんと 古賀睦子 日に怒り月に吼えたる冬の海 同 寒卵神の光のご���生る 同 寒夕焼的なき海に石を投ぐ 由紀子 避雷針の光寒鴉の孤高 勝利 スカーフに包む土耳古の冬日差 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年1月30日 花鳥月例会
坊城俊樹選 特選句
百屯の鳥居は冬を支へきる 月惑 鰹木に千木に淑気の名残かな 要 冬ざるる空に父待つ母子像 て津子 十字架もアンテナも春待つ空に 要 日溜まりにふくらむ少女竜の玉 順子 寒き坂無音の貌とすれ違ふ 順子 冬帝と交はらぬまま鳥空へ 和子
岡田順子選 特選句
鰹木に千木に淑気の名残かな 要 さまざまな蓮を弔ふ枯蓮 俊樹 靖国へ旅の名残の雪沓で はるか 煮凝を仕込むひとりのミサの夜 俊樹 弟はいちごの絵なり凧揚ぐる 千種 薄氷を纏へば錦鯉となり 俊樹 水仙を手向けて若き友送り 美明 冬帝と交はらぬまま鳥空へ 和子
栗林圭魚選 特選句
枯蓮の水の深きへビル刺さる 千種 竜の玉探る物欲しさうな指 千種 凍濠のみしりともせぬ渕昏し 俊樹 寒鯉や神池の底に穢れなく 月惑 裏庭の秘め事めける梅見かな 千種 リノリウムの廊下濡らしてゐる冬灯 和子 寒卵子金の口より醤油さす 千種 寒き坂無音の貌とすれ違ふ 順子
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Meiko Kaji (梶芽衣子) in Stray Cat Rock: Delinquent Girl Boss (女番長野良猫ロック), 1970, directed by Yasuharu Hasebe (長谷部安春).
Scanned from Hotwax: Queen Of Japanese Movie.
#Meiko Kaji#梶芽衣子#Stray Cat Rock#Yasuharu Hasebe#Stray Cat Rock: Delinquent Girl Boss#女番長野良猫ロック#長谷部安春#Queen Of Japanese Movie#press photo#scanned by me
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Takechas Records / タケチャス・レコーズ 気温 26℃(15℃) 09月03日 遅ればせながら、通常通りやっておりました。 動いているからか汗が止まらない 扇風機がまだ手放せない、ない金曜日はフライデー。 ━━━━━ (´-`).。oO (今朝は、" 女番長 野良猫ロック挿入歌 " で和モノ・クラシック「男と女のロック」からスタートしとります。) レコードが聴きたくなりましたら、ふらりとどうぞ。 通販のご利用、レコードの買取のご依頼も それぞれ心よりお待ち致しております。 本日も変わらずのおひとりさま体制。 店舗は、本日も例によってお仕事からのみなさんの意向を無視した営業時間。 そう、19時まで営業致しておりますm(._)m ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #takechasrecords #takechasrecordsweb掲載予定 #タケチャスレコーズ #札幌市中央区 #レコード #record #vinyl #レコード買取 #和モノ #和田アキ子 #japanesegroove #開店bgm #店内bgm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/CTWXkliPoIh/?utm_medium=tumblr
#takechasrecords#takechasrecordsweb掲載予定#タケチャスレコーズ#札幌市中央区#レコード#record#vinyl#レコード買取#和モノ#和田アキ子#japanesegroove#開店bgm#店内bgm
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Alleycat Rock: Female Boss (女番長野良猫ロック, Onna banchō nora-neko rokku) aka Stray Cat Rock: Delinquent Girl Boss, Female Juvenile Delinquent Leader: Alleycat Rock, Wildcat Rock (1970)
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Tonight’s feature: 女番長野良猫ロック(or “Onna banchō nora-neko rokku”) (at The FLICKIN' Center Of The Universe) https://www.instagram.com/p/CMq6Dd9hDUM/?igshid=1gqg5m8zm64pf
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聞こえてくる音楽を絵にする 美術家・奈良美智のアトリエへ Yoshitomo Nara Paints What He Hears
ロサンゼルスでの大規模な回顧展が予定されている日��人アーティスト、奈良美智。自身が音楽から得たものについて話してくれた
BY NICK MARINO, PHOTOGRAPHS BY TETSUYA MIURA, TRANSLATED BY MASANOBU MATSUMOTO AUGUST 06, 2020
日本最大の島、本州の最北地で育った奈良美智は、その耳を通して、外にはもっと広い世界があることを知った。それは80年代後半、彼が著名な美術大学「デュッセルドルフ美術アカデミー」で絵画を学ぶために渡独した何年も前であり、また2019年、サザビースで彼の絵画作品《Knife Behind Back》(2000年)が約2,500万ドルで落札される何十年も前のことだ。
奈良美智と、“大きな頭の女の子”を描いた彼の作品《Miss Moonlight》(2020年)。栃木県にある彼の自宅スタジオにて撮影
60年代から70年代、当時、彼はいわゆる“カギっ子”で、午後になると旧日本帝国陸軍基地の敷地に放置された弾薬庫でのんびり遊んで過ごすような子どもだった。夜は、家にあったラジオや8歳の時に自分で作ったもので、米軍が駐屯する地域に音楽やニュースを配信するアメリカのラジオ放送「FEN(米軍極東放送網、現在はAFNに名称改変)」を聴くことに熱中した。その放送を通じて出会ったのが西洋の音楽だった。フォーク、そしてロック。英語という奇妙な外国語によるその歌声は、歌詞が理解できなかったため、彼��とってギターと一緒に発せられるもう一つの音に過ぎなかったという。そうして、信じられないことに、奈良は60年代半ばのフラワーチルドレンたちの平和を求める音楽から、70年代後半の恍惚と激しく打ち鳴らすパンクロックまで、西洋のポップミュージックの進化を貪欲なまでに目の当たりにしていったのであった。
レコードを集めていた当時(最初に買った洋楽シングルは、1967年にリリースされたビージーズの『マサチューセッツ』)、「素晴らしい芸術作品」と思ったアルバムジャケットを彼は細部まで食い入るように観察した。特に気に入っていたジャケットは、ジョニ・ミッチェル自身が描いたと知って感動したという『かもめの歌』(1968年)と、野の花を刺繍したようなルーク・ギブソンの『アナザー・パーフェクト・デイ』(1971年)。こういった音とビジュアルが組み合わさったクリエーションは、奈良の想像力を鍛え上げ、のちに大人になり、奈良自身が文化的アイコンになったのち、少年ナイフやR.E.M、ブラッドサースティ・ブッチャーズといったバンドにジャケットのアートワークを提供していくことに繋がっていく。
奈良の制作スペース。左にあるのは彼の作品《Thinking at the Table》(2020年)
美大生だった90年代、奈良は自身のシグネチャーとなる作風を生み出した。このとき描き始めたのが、先日、ファイドン社から出版された本で“大きな頭の女の子”と紹介されている絵画である。そのアクリル絵の具で描かれたアニメ風のプロポーションの無邪気な人物は、一見、アメリカ的な“Twee(風変わりで魅力的)”と日本的な“kawaii(かわいい)”の両方の感覚に紐づいたもののように思えるが、それほど単純ではない。細長い切れ目状の口とティーカップの受け皿のような目。その顔は、相反する感情の交錯を強烈に放つ。日本の戦後美術の研究者である吉竹美香は「よく少女や子どもの肖像画だと言われますが、それらの作品は、実は(奈良の)自画像なのではないか、と私は思います」と言う。
奈良が描くキャラクターの多くは、花や楽器、さらに恐ろしいものなど、小道具を持っている
奈良はドローイングや彫刻も制作。彼の最も有名な作品シリーズは主にアクリル絵の具で描いている
奈良は、1995年、東京のスカイザバスハウスで開かれた個展『深い深い水たまり』で一躍注目を集めるが、その時までに、これらの架空のキャラクターはミューズとして奈良作品に欠かせないものになっていた。その後20年にわたって、彼は何度もそのキャラクターを描いてきた。たいていは、1.5メートルを超えるキャンバスに、濃い乳白色を背景にして。ある作品では、自身のデニムの上に鉛��で、それらを10代の若者のように熱狂するジョーイやディー・ディー・ラモーンに変身させて描いている。奈良のいたずらっ子たちも豊かな音楽とともに生きてきたのである。ドラムを叩いたり、マイクスタンドをにぎったり。文字通りのパンクスではなかったとしても(しかし、彼らはしばしばそうであったが)、パンクロック的なアティチュードを示してきた。内巻きのカールヘアや赤ちゃん人形のドレスを着用しながらも、しばしば火のついていないマッチやピストル、のこぎりといった、不穏なシンボルを振り回し、彼らは“グレムリン・キューピー”になった。
奈良は、最愛のレコードコレクションに加えて、今もCDを持っているほど熱狂的な音楽ファンだ
そういったキャラクターたちの多くは、ロサンゼルス群立美術館で新たに開かれる、彼の大規模な回顧展で見ることができる(美術館は現在休館中。展覧会は、再開されてすぐに開幕する予定だ)。音楽からのインスピレーションに重点を置き、奈良の過去36年の間に作られた100を超える作品が集められるという。「クラスの同窓会みたいな感じでしょうか」と現在60歳になった奈良は話す。「子どもたちの同窓会というよりは、孫たちの同窓会に近いかもしれませんが」
キュレーションは吉竹が務め、ドローイングや絵画、ウィルシェア・ブールバード(註:ロサンゼルスの主要な幹線道路)沿いの美術館の外側に設置された高くそびえる常用樹を頭に生やした約8メートルの女の子のブロンズ彫刻に加え、奈良の私蔵コレクションから数百枚のアナログレコードアルバムのジャケットも展示される。展覧会の限定カタログには、奈良のお気に入りのアメリカの筋金入りのインディーバンド、ヨ・ラ・テンゴによる6曲(うち5曲はカバーで、1曲はオリジナル)を収録した特製アナログレコードがついている。ちなみに、そのB面は、カレン・ダルトンとドノバンといったアーティストによる往年のフォークソング集だ。
展覧会は、音楽とアートが融合した一例としてみることができるが、奈良にとって、そもそもこの2つの要素は別々に切り離されたものではなかった。「耳から入ってきた音楽が、手からまっすぐに出ていく。そのような感覚で僕は絵を描いています」と奈良は言う。
「ここを訪れた人には、何か変わったものに見えるようです」と奈良。「どうして色々な場所に変わった人形をたくさん置いているの? とよく聞かれます」
現在、奈良は幼少期に住んでいた家から南に約480キロほどの位置にある栃木県の山の多い田舎町に住んでいる。彼が制作を行う風通しの良い白壁の自宅スタジオは、おもちゃのフィギュアや、ぶら下がった尾っぽが振り子のように揺れる猫の時計などでいっぱいだ。彼の所属ギャラリーであるブルーム&ポーの翻訳者を介して、彼は日本語でわれわれ『T magazine』のアンケートに答えてくれた。
―― あなたの今日のスケジュールはどんな感じですか? どのくらい寝て、どのような仕事を予定していますか?
僕は普段、人と接する必要がないような生活をおくっています。だからスケジュールは滅茶苦茶です。たとえば、昨日は夜中の12時に起きました。ただ、たいていの日は8時間から10時間寝ています。
―― 1日に何時間くらい、作品制作を行っていますか?
気分の良い日は、起きてから寝るまでずっと仕事をしているかもしれません。僕は一日中スタジオで過ごします。本を読んだり、散歩に出かけたりして、仕事をまったくしない日もあります。
奈良のスタジオの倉庫にて
―― あなたがいちばん最初に作ったアート作品は?
6歳のときに、紙芝居を作りました。僕と僕の猫が北極点まで一緒に旅をして、そのあと南極点まで下っていく、という物語でした。
―― 今まででいちばん最悪だったスタジオは?
若いころに使っていたスタジオは本当に酷いものでした。でもそういった状況もすべて楽しんでいました。たとえばドイツに住んでいたころ、僕のスタジオにはシャワーがありませんでしたが、いつもプールに行き、そこで髪の毛を洗っていました。
―― 最初に買い手がついた作品は何ですか? またいくらでしたか?
24歳のとき、とても小さなスペースで展覧会を開いたのですが、そこに展示していたレコードジャケットほどの大きさの絵です。だいたい20ドル、2000円くらいで販売しました。
―― 新しい作品を作るとき、なにから制作を始めますか?
それは、そのときによって違います。インスピレーションについても、雲のかたちや音楽、映画から着想を受けることもあります。
スタジオのエントランスホールにある壁の1つ
―― どのようになったら、“作品が完成した”と思うのでしょうか?
それも毎回異なります。ただ僕が満足したら制作を終了します。他人がその作品をどう見るかは気にしませんし、心配したり考えたりも��ません。
―― アシスタントは何人いますか?
僕ひとりだけです。自分で制作をこなします。だからダラダラすることもできる。もしアシスタントがいたら、いつも仕事をしていなければいけないというプレッシャーを感じてしまうと思います。
―― 作品を制作しているとき、どのような音楽を流していますか?
何から手をつけていいかわからなくなったときは、いつもボブ・ディランやニール・ヤングを聴き直します。
―― 自分がプロフェッショナルな美術家だと、心から言えるようになったのはいつですか?
デュッセルドルフ美術アカデミーを卒業したときです。それまでは、たとえばホテルのチェックインで職業を記入しなければいけないとき、僕はいつも「学生」と書いていました。しかし、卒業してからはもう「学生」と書けないわけです。そこで「そうだ、もう自分は“アーティスト”と書かなければいけないんだ」と思いました。
―― 仕事中に繰り返し食べるものはありますか?
ドイツに住んでいた時は「ハリボ」の熊のかたちをしたグミ。日本に戻ってからは、チョコレートを食べるようになりました。
―― いま夢中になっている番組はありますか?
『アンという名の少女』という最近、Netflixが制作した『赤毛のアン』のリメイク版です。製作者は、史実を再現してみせる素晴らしい仕事をしており、舞台になっている当時の生活や人々の様子を本当によく伝えています。先住民族や黒人のコミュニティが直面している問題など、今日に関連する問題を物語のなかにうまく織り込んでいるのが面白い。さまざまな分野の興味深いテーマに触れていて、大人も子どもも観るべき作品だと思います。
奈良の美意識が見てとれる、写真やイラストなどの配置。内巻きにカールしたヘアスタイルの女の子、漫画の猫の時計、カート・コバーンなど
―― スタジオにあるもので、一番変わったオブジェはなんですか?
スタジオに置いてあるどんなものも、僕は変だとはまったく思っていません。ただ、ここを訪れた人には、何か変わったものに見えるようです��「どうして色々な場所に変わった人形をたくさん置いているの?」とよく聞かれます。
―― どのくらいの頻度で、他のアーティストと話したりしますか?
めったに他のアーティストと会うことはありません。アーティストは芸術についてだけ話したがるものですが、僕は他のことに興味を持っている人と話したいと思っています。映画が好きな人、読書が好きな人、自分とはまったく違う分野の職業の人。漁師だったり、ハンターだったり、林業従事者だったり。
―― 最近、泣いてしまった出来事は?
『アンという名の少女』を観て。若いころはほとんど泣きませんでしたが、年をとるにつれ、ときどき、本当に些細なことで簡単に泣いてしまうようになりました。
読書用の部屋に佇む奈良
―― 窓からはどのような風景が広がっていますか?
山、森、草原。人はまったくいません。
―― 家賃はいくらですか?
賃料は払っていません。このスタジオは自分で建てたものです。
―― 最も頻繁にまとめ買いするものは?
おそらくチョコレートです。ピープルツリーというメーカーのもの。実は以前、Twitterでチョコレートの写真をアップしたことがあり、その会社の人が私のところにたくさん送ってくれました。だから、いまのところ、買う必要はありません。
https://www.nytimes.com/2020/07/24/t-magazine/yoshitomo-nara.html
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【株式会社スタジオフィルス 様】 ( 映像制作 志布志市 ) 今回は‼ 志布志市で映像制作をされている会社、 株式会社スタジオフィルス 様に古新映画監督様とお邪魔致しました\(^o^)/ スタジオフィルス 高橋健太郎社長 様有難うございます(^^♪ 株式会社スタジオフィルス 様情報 ( 映像ソフト制作 ) 代表取締役社長 = 高橋健太郎 様 TEL = 099-471-1411 住所 = 〒899-7103 鹿児島県志布志市志布志町志布志2丁目8-31-2F _________________________ ☆★古新監督&映画 情報☆★ 古新舜監督 様は、 長編映画 あまのがわ ( 分身ロボット OriHime と自分探しの旅 ) を制作されています\(^^)/ ヒロインは、 俳優 哀川翔 様の 次女 福地桃子 様です\(^^)/ 福地桃子 様は、映画初出演になります\(^^)/ ☆★☆★長編映画 あまのがわ に、若潮酒造の焼酎 さつま白若潮(シロワカシオ)も登場致します(^^♪ 皆さん是非劇場にお越しくださいませ(^^♪ 映画を見て、さつま白若潮(しろわかしお)見つけて下さいね(^^♪ 古新舜 監督様情報 ( こにい しゅん ) コスモボックス株式会社 代表取締役社長CEO 住所 = 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-1-9 青田ビル201 ( 数々の映画祭で受賞・入賞 ) 代表作 koganeyuki ( 倉科カナ 初主演短編映画 ) 長編映画 ノー・ヴォイス ( 犬猫の命の大切さを描いた ) 最新作 ( 史上最高の感動作 ) 長編映画「あまのがわ」〜分身ロボットOriHimeと自分探しの旅〜 ✨福地 桃子✨(映画初出演・初主演) (鹿児島県出身、哀川翔様の娘様です。) あまのがわ ティザー映像公開 !! (動画) 【 ナレーション/女優 杉本彩 様】https://youtu.be/A4A9pFzxiPk _________________________ ※若潮酒造の焼酎は、プリン体0・糖質0・甘味料0 、体に優しい芋焼酎です(^^♪ (焼酎飲み方案内) 冷やしてストレート、グラスにいっぱいに氷を入れてロック、グラスにいっぱいに氷を入れて炭酸水を入れてソーダ割り、グラスにお湯を入れてお湯割り、色々な飲み方をして楽しんで下さいね~(*≧∀≦*) 日本全土 、 全都道府県 に若潮酒造の焼酎が広がるように頑張ります。 ( 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 茨城県 群馬県 栃木県 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 ��重県 大阪府 京都府 滋賀県 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ) ★若潮酒造は見学、ツアーも出来ますので皆さん是非若潮酒造に遊びに来て下さいね\(^o^)/ (会社が休みの場合も有りますので、見学に来られる際は事前に御連絡して下さいね(^^♪) 若潮酒造株式会社への商品お問い合わせ 若潮酒造電話番号=099-472-1185 若潮酒造住所=鹿児島県志布志市志布志町安楽215 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ✨限定焼酎販売中✨ ※オンラインショップ、直売所限定焼酎も販売しています\(^^)/ ※若潮酒造株式会社公式オンラインショップ 情報 = http://wakashio.shop-pro.jp/ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ #株式会社スタジオフィルス #スタジオフィルス #高橋健太郎 #銀座街 #若潮酒造株式会社 #若潮酒造 #若潮酒造服部明 #焼酎 #白若潮 #鹿児島県 #志布志市 #志布志町 #志布志 #しぶし #古新舜 #映画監督 #映画 #あまのがわ #天の川 #天の河 #七夕 #OriHime #倉科カナ #koganeyuki #ノーヴォイス #福地桃子 #哀川翔 #屋久島 #コスモボックス株式会社 #コスモボックス (Shibushi, Kagoshima)
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映画「女番長 野良猫ロック」
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