#天皇杯サッカー
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天皇杯のピッチ乱入、これがスポーツマナーか!オジ(おじさん)は許せん。子供達に示すべき行動じゃない。大人として反省すべきだ!
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今回の天皇杯での町田ゼルビア対筑波大学。 どうやら、いろいろな記事やコメントを見ているとラフプレーが多く、マナーも悪かったようだ(審判もその一因を作ったようだが・・・)。 町田ゼルビアがJリーグでやっていることと同じようなことを筑波大学がしたというわけらしい。 実際はどのレベルのインテンシティ(ラフプレー)かはわからないが、そのことに対していつもJリーグで同じことをやっている町田ゼルビア側が批判するのはおかしい。 もしかして、自分たちはいいが、他の人がやったらダメという思考なのだろうか。 この事例を見ると、Jリーグでは町田ゼルビアと対戦する各クラブは、町田ゼルビアのプレーによるケガの可能性を避けるために、本来のプレーが出来ずにいたという可能性が考えられるということである。 実際にプレーを見ているわけではないので何とも言えないが、少なくとも今までのJリーグではなかったレベルのインテンシティ(ラフプレー)なのではないかと思う。 他のクラブの選手が上手くいなしているために、ファールにならなかったり、ケガをしなかったりしているというだけで、許容範囲を超えているのではないだろうか。 黒田監督は「うちはラフプレーが多い、と言われても、(長期の)けが人を出して退場させたことは去年から一度もない。そこは絶対に勘違いしないでほしい。レイト(タックル=遅れていく危険なプレー)ではない」 と言っているが、それは相手チームがケガを回避するために引いてくれたからと考える方が妥当。そもそも、ケガ人を出していないからOKというのもヤバイ発想である。つまり、勘違いしているのは黒田監督の方ということだ。 実際、今回の天皇杯の試合では町田側に骨折した選手が出ており、もし、筑波大学のようにどのチームも引かなければ、町田戦では毎回どちらか(もしくは両方)に負傷者が出るということになる。 今回の試合ではないが、町田ゼルビアはボールとは関係ないところでも平然とファール(タックル)もしているようで、審判もそれに対して笛を吹いていないというのも問題である。 つまり、町田ゼルビアがJリーグでしているプレーというのは、相手を威嚇し、委縮させることで自分たちが優位に立つというもののように感じられる。勘違い発言も含めて極めて危険な思考だと思う。 それも含めて現状のルール内なのかもしれないが、いかがなものだろうか。 ルール内であれば何しても問題ないのだろうか? 往年の名選手は最近のサッカーはフィジカルが中心でつまらなくなったというようなことを言っている。 個人的にはフェアプレーも含めて、いわ��るサッカーをしてほしいと思っている。 ルール内だからと言って勝てれば何してもいいというのはスポーツではない。
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2024年9月11日
加藤陸次樹選手/もう絶対に負けたくない
加藤●過密日程はわかっている中で、今日の試合を迎えた。僕たちは最高の準備をしてきたけど、勝てなかった。それは事実です。それが今の広島の力だと思う。まだまだなんてすよ。だけど、まだリーグとACL2が残っていますし、タイトルをとるためにここから頑張っていきたい。
……ゴールシーンを振り返って。
加藤●ボールを持った瞬間、シュートしか考えていなかった。ゴールも見ず、ボールだけ見て、芯を捉えるように意識して、思い切り打ちましたね。
……ストライカーの不思議なところは、ドフリーでも決められない時もあり、今日のように前に立たれても、決められる。
加藤●まあ、運もあるとは思うんですが、決める選手は全部は決めてしまう。確率をあげるためらは、何度も何度もシュートを打つしかないです。練習から特に。
……中2日で、120分の激闘の後だったから、なおさら厳しい。
加藤●正直、めちゃくちゃ身体は重かった。それは最初からわかっていたけれど、想定以上の重さだった。週末、もう1試合あるので、そこをどうやって臨むか。とにかく勝って、リーグ戦制覇に向けてやっていくしかない。
本当にもう、負けたくない。とにかく、いい準備をして、全ての時間において身体にいいことをやっていきたい。
塩谷司選手/ここから自分たちがどれだけ這い上がっていけるか
……中2日とは思えない、エキサイティングな試合でした。
塩谷●試合日程が厳しい中でもね……、これが今の自分たちの実力。勝ち切れなかった弱さ、甘さは認めないといけない。
……ゴールシーンを振り返って。
塩谷●点を取りきるところで取る。しっかりと守って失点しない。当たり前かもしれないけれど、サッカーの本質は結局、そこにあるから。
……でも、みんな走っていたし、戦っていた。
塩谷●勝たないと意味がないって思うタイプ。どれほど走って戦っても、勝たないといけない。勝ちきる強さが足りない。
ただ、ルヴァンカップや天皇杯の敗退も、もう決まってしまったし、全ては終わったこと。それはもう、仕方がないから。今、僕らができることは、1秒でも早く切り替えて次の試合に向かうこと。もうACL2とリーグ戦しかないから、そこに向けてどれだけ準備できるか。またみんなでやっていければいい。ここでチームがバラバラにならないように、みんなで1からやっていかなきゃなって思います。
……チームの雰囲気は、いかがでしょうか。
塩谷●やっぱり二つのタイトルを落としたから、重い空気にはなる。それは仕方がない。もう一度、みんなでいい雰囲気をつくっていきたい。ここからどれだけ、自分たちが這い上がっていけるかだと思います。
ゴンサロ パシエンシア選手/次がすぐにくる
……難しい結果に終わってしまいました。
ゴンサロ●正直、良くなかったと思います。でも、サッカーには勝つチームも負けるチームもあるし、仕方がない。ルヴァンカップも天皇杯も敗退してしまいましたが、それもサッカー。Jリーグに向けて頑張りたいです。
……ただ公式戦に連続して出たことで、コンディションについては上がってきているのでは?
ゴンサロ●そうですね。少しずつ、あがってきていると思います。前回のルヴァンカップの時よりは、ずっとよくなりました。少し、走れるようにもなりましたね。
……最後は、ゴンサロ選手とドウグラス ヴィエイラ選手のツインタワーに、クロスを徹底的に入れていました。
ゴンサロ●こういうやり方は、チームにとっては初めてだったと思います。高さのある選手を二人、前線に並べるパワープレーはね。まあ、今日はうまくいかなかったですが、うまくいく時もある。とにかく顔をあげて。次の試合もすぐにくる。そこに集中したい。
……ルヴァンカップでは素晴らしいボレーがあり、今回は中野就斗選手のクロスに合わせた。チャンスもつくっています。
ゴンサロ●得点については、大きな心配はしていない。試合に出ていれば自然とチャンスはくるし、それを自分が決める。それは自然なことです。大切なのは、ゲームの中にいること。そこに向けて、コンディションをあげ、日々のトレーニングを積み重ねて、チャンスをつかみたい。
……今日も暑かった。
ゴンサロ●そうですね。でも1試合目はもっと暑かった。ちょっとずつ、慣れてきているのかなって思います。
茶島雄介選手/結果を出さないといけない
……突然の先発チャンスだったけれど、プレー内容はよかった。
茶島●でも結果として負けてしまった。今までずっと出ている選手もいる中で、60分で足がつって交代しないといけなくなったのは、情けない。
……先発を聞いたのは?
茶島●前日練習の時ですね。いつもチャンスは突然くる。だから常にいい準備をして、出た時にはいいプレーができるようにしようと思っていました。
……チャンスはつくっていましたね。
茶島●いつもどおりにやれたと思うけれど、もっとゴール前のシュートやアシストのところに関わりたかった。全体的に最後のクオリティが足りなかったですね。
……越道草太選手には、何か声をかけましたか。
茶島●いや、特にはないです。まあ、本人もわかっていることですしね。まわりの人たちやサポーターも声をかけてくれたし、結局は本人がやるしかない。僕自身は、常にいい準備をしてやっていく、その姿を見せればいい。
……���ぐ、鹿島戦です。
茶島●最後は結果で評価される。今日の試合で自分が何かを残せたかといえば、そうではない。いいプレーをしながら、結果をつかまないといけない。
中野就斗選手/もっとクオリティをあげないと勝利に貢献できない
……勝ちたい気持ちは見えました。
中野●中2日は言い訳にしたくない。たくさんの方からの応援を今日も頂いた中で、準決勝に進出したいという気持ちは当然、ありました。悔しいです。
……今日は左ストッパー
中野●連携でも周りに助けられながら、やっていました。自分の良さも攻撃のところで良さは出せたのかなとは思います。でも、もっとクオリティをあげないと、チームを助けることはできないし、勝利に導くこともできない。そこは反省したい。
……2失点目のシーンについて。
中野●ウェルトン選手を警戒しすぎて、後ろに重心がかかってしまった。思い切った寄せができず、スペースをつかれてしまった。もっと引き締めないといけなかった。
……失点の時間帯は、ちょっと寄せが甘くなり、ミスも増えていました。
中野●セカンドボールが拾えなくなり、押しこまれた。90分通してコンパクトにしないといけない。
……素晴らしい突破からのクロスがありました。決めてほしかったですね。
中野●自分も決めないといけなかったシーンはありましたし、もっと個人としてレベルアップしていきたい。
……絶対に勝つという思いは、サポーターにも伝わっていると思います。
中野●残っているタイトルは、JリーグとACL2だけ。サポーターのみなさんへの感謝の想いを伝えるには、タイトルをとるしかない。この敗戦で学ぶことができたと言えるように、Jリーグで優勝して、感謝を伝えたい。
ドウグラス ヴィエイラ選手/ホームのサポーターの前で負けてしまった
……チャンスはあっただけに。
ドグ●特に後半アディショナルタイムのところですが、常にアラートにしていないといけなかった。相手が前にいて「触るんじゃないか」と思ってしまった。そこに自分の隙ができた。そして、このハードスケジュールの中であっても、全体を見て反省しないといけないことはたくさんある。あのシーンだけでなく、他のところでも修正が必要。ただ、すぐに鹿島戦もあるし、とにかく切り替えないといけない。今は正直、本当に悔しいし、気持ちが難しい。でも、やらないといけない。そういう気持ちを持たないと、上り詰めることは厳しいと思います。
……この短い期間で二つの大会の敗退が決まってしまった。
ドグ●パンチを食らったような気持ちです。でも、すぐに次の試合もある。鹿島はずっと試合もなくいい状態で準備をしている。本当に頭をあげて、切り替えて臨むしかない。
……ドウグラス ヴィエイラ選手のゴールで勝ってほしい。
ドグ●今は本当に悲しい。頭をあげるしかない。ゴールも決めたい。次が本当に大切だし、チームのみんなと勝ちたい。辛いのは、ホームのサポーターの前で負けてしまったこと。
トルガイ アルスラン選手/我々が劣っていたわけではない
……中2日でコンディションも厳しかった。
トルガイ●スケジュールは厳しい。だけど、言い訳にはできない。G大阪が我々よりも勝っていたとは思わないし、内容的には1-1が妥当。
……失点のところは1点目も2点目も、同じような感じ。詰めるには一歩、重かった。
トルガイ●あのポイントに入った時、(ボランチの)自分がついていくのか、それともCBが出てくるのか、難しい。18m〜20m、ゴールまでの距離があるところは、判断が難しい。G大阪の素晴らしいゴールだったと思います。
……二つの大会で負けた。チームに足りないものは。
トルガイ●1週間でカップ戦の敗退が二つ、決まってしまった。ノックアウト形式の場合、いいチームが勝つとは限らず、運の部分が大きく作用する。広島が名古屋やG大阪に劣っているとは、全く思わない。ケガ人も多い中、ACL2とリーグに全集中して戦っていく必要があります。全力を尽くしてリーグを戦いたい。
ミヒャエル スキッベ監督/厳しい日程
スキッベ監督●まず、G大阪とポヤトス監督には勝利の祝福を申しあげたい。
そして今日の試合は、非常に厳しい日程でした。これまでインターナショナルマッチデーではルヴァンカップが行われていましたが、それに加えて天皇杯ということになると、本当に難しくなる。さらに、週末にはJリーグも行われ、日曜日ではなく土曜日の開催。サッカー界では常にフェアプレーということをうたわれていますが、フェアな日程をどうつくっていくか、そこはよく考えないといけない問題だと思います。
……ケガで途中交代となった中島洋太朗選手の状況を教えてください。
スキッベ監督●大腿部の強い打撲です。どれほどのケガなのか、そこはまだわかりません。
……中2日とは感じさせないチームは躍動したと思いますが、相手の3枚替えから流れを失ったのではないかと見ていますが、監督はどうお考えでしょうか。
スキッベ監督●G大阪のプレーは素晴らしかったし、勝利を祝福したいですが、そもそもコンディションの差が大きくて、広島は最初から難しい状況でした。
【天皇杯】広島・スキッベ監督が過密日程に不満爆発「協会側は一番いい条件でサッカーできるようにしてくれた」皮肉連発(スポーツ報知)2024年9月11日
大会最多72回目の出場を誇る広島はホームでG大阪に敗戦。スキッベ監督は試合後、過密日程に対し、怒りを爆発させた。
8日のルヴァン杯準々決勝第2戦・名古屋戦に敗れ、中2日での天皇杯・G大阪戦も敗戦。そして、中2日の14日にリーグ戦・鹿島戦を控える。全て中2日で迎える日程に「協会側は一番いい条件でサッカーをできるようにしてくれた。今まで代表週間にルヴァン杯はあったけど、天皇杯があるのは説明がつかない」とこの日に準々決勝が入ったことに皮肉を連発した。
さらには「それから、Jリーグに感謝しないといけない。いつもは日曜日に開かれるのに、次は中2日の土曜日に開催される。フェアプレー、リスペクトといつも言ってます。協会からはそれと真逆の回答が来たと思っています」と怒りをぶつけずにはいられなかった。
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松本 ケン チザンガ選手 ブラウブリッツ秋田より育成型期限付き移籍加入のお知らせ https://naraclub.jp/archives/59195
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ジェフユナイテッド千葉 vs 北海道コンサドーレ札幌 -
天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会
下のリンクをクリックしてください
https://is.gd/Se5KuI
21/08/2024 天皇杯 KO 17:00 ⚽️🏆
開催地 Fukuda Denshi Arena (Chiba)
#天皇杯
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永遠、クレバー (2024年J2第20節 横浜FC 3-1 藤枝)
2024年6月15日(土) 18:03KO@藤枝総合運動公園サッカー場
藤枝MYFC 1(0-2)3 横浜FC
得点 横浜 小川(20分、24分)、室井(85分)、藤枝 矢村(51分)
カード 藤枝 内山(退場54分)、ウエンデル(59分警告)、平尾(66分警告)
中野嘉大からのボールをシャドーの小川慶治朗が二度決めて2-0といういわば「危険なスコア」で後半に入って、疲労から足が止まりがちになってきた横浜に対して、藤枝は左サイドにウェンデルを投入。早いクロスからニアに入られて1点差に詰め寄られる。
明らかに嫌な流れを断ち切ったのは右WB山根永遠の実にクレバーなプレーだった。これで非常に楽にゲーム���進めることができるようになった横浜は終盤に交代出場の室井彗佑が天皇杯に続き、リーグ戦での横浜移籍後初ゴールを決めて3-1とし試合を決めた。
横浜は、GK市川、DF岩武(75分)、ンドカ(45分)、福森、MF山根、ユーリ・ララ、井上潮音、中野嘉大(49分)、FWカプリーニ、小川慶治朗(71分)、髙橋利樹(49分)
サブにGK永井(120分)、DF中村拓海(120分)、和田拓也(120分)、MF三田啓貴(77分)、FW櫻川ソロモン(71分)、村田透馬(120分)、室井彗佑(49分)
というメンバー。()内は水曜日の天皇杯出場時間、慶次朗、カルロスは早めに足が止まる可能性もあり、カプリーには怪我がち、であり、前三枚は早めに交代カードをきる可能性があるが、ソロモン、透馬、室井も出場時間が長い、なかなか難しいマネジメントが四方田監督には課せられていた。
そこへ持ってきて試合開始直前のメンバー交代。すでにガブリエウを負傷で失っている横浜最終ラインだが、タケがアクシデントで拓海が代わりにスタメンとなった。天皇杯で120分戦った拓海がスタメンで出るというスクランブルである。
こういう試合はとにかく先制点が必要、そしてできるだけ楽に試合を進めなければ消耗は横浜のほうが当然大きい。幸い試合展開は横浜が一方的にボールを支配する展開、ユーリがボールを刈り取り、シオンは中盤でボールを失わない、両サイドの永遠と中野も動きは良い。
だがゴールは奪えない。こういう流れ嫌だな、と思っていた20分、左サイドでボールを受けた中野がフェイントで相手を置き去りにしてマイナスのクロスを上げる、これにニアで反応した慶次朗が3年ぶりのゴールを決める。
さらに24分、カプリーニのクロスをファーで中野が落とすと慶次朗がまたも飛び込んでゴール!早い時間に2-0とした。
藤枝は選手の距離が遠く、プレスの意識も低いので、横浜が自由につなげる時間帯が多い。早めに3点目が欲しかったが、その後は試合が動かず、前半は2-0。よくいわれる、危険なスコア、だ。
後半メンバー交代はなしで開始、左サイドにウェンデルを投入した藤枝の動きに横浜がついていけない。51分、スピードにあふれるウェンデルのオーバーラップからクロス、ニアで合わされるとイチは何もできない。ディフェンダーは人にはついていたが、ボールにはいけなかった。これで1点差、嫌な流れ。
しかし次冒頭の事案が発生する。54分、ボールを奪って前を向いたカプリーニがどう仕掛けるか、という横浜のゴールデンパターン、ここで右を走る永遠へパス、永遠はGK内山が飛び出してきたのを見て前に大き蹴る、ボールをクリアに行った内山と永遠が工作��永遠が倒れる。内山に提示されたカードは赤。残り時間、10人となる藤枝、さらに怖かったシマブクを下げて4-4-1にしたが、その後3-3-3となった藤枝。ウェンデルのサイドアタックも封じられる形となる。プレーも荒くなりイエローカードが2枚提示される。
69分、慶次朗→室井、カルロス→ソロモン、カプリーニ→透馬と前線総とっかえ。相手が少なくなったことで運動量も少なくて済み、ここまで交代を引っ張れた永遠のプレーは狡猾だったかもしれないが勝利のためには不可欠なプレーだった。
82分中野→三田、透馬が左WBにタマがシャドーに入る。
84分試合を決めるゴール。永遠が右サイドを抜けてクロスを送ると相手のディフレクションに反応した室井とGKの1v1、落ち着いてGKの股を抜いた室井の横浜でのリーグ戦初ゴールで試合は決まった。直後にはしおんに代えて和田を投入して、試合を終わらせる。
こういう難しい試合で、選手の判断でDOGSOを呼び込み、楽な展開で終わらせることができたのは収穫。
ディフェンスラインがガブリエウに続き、タケが抜けたことで、拓海の出番は増えると思う。しっかりチャンスをモノにしてほしい、そして、バックアップのCBはチャンスなのでしっかりアピールしてほしい。
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2024/06/16(日) 16:36:00
フリアン監督REVIEW【明治安田J3リーグ第17節】vs ギラヴァンツ北九州
【試合情報】 2024明治安田J3リーグ 第17節 vs ギラヴァンツ北九州 日時:2024年6月16日14:00キックオフ スタジアム:ミクニワールドスタジアム北九州 結果:北九州 2-1 奈良
【フリアン監督REVIEW】 まずは北九州さんを祝福します。試合は拮抗していてどちらに転んでもおかしくない展開でしたが結果として相手に転んだ試合でした。 アディショナルタイムに同点にするようなチャンスがありましたが届かず、サッカーとはこのようなものだと理解しているので、まず相手を祝福しないといけないと思います。 水曜の天皇杯から続いてディフェンスのオーガナイズは多くの時間で上手くできていたと思います。しかしサッカーはエリアの中が大切となってくるので、その部分においてセットプレーや後半では圧倒することができませんでした。攻撃も全体的には良かったと思いますが、相手陣地でのアグレッシブさにかけた時間があり、特にサイドの選手のプレー、エリアの中に向かうクロスだったりミドルシュートを、チャンスがあるときにそれを確実に活用する部分が足りなかったと思います。
https://www.instagram.com/p/C8RLa5kvk6Y/
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2024/06/16 16:33:37
フリアン監督REVIEW【明治安田J3リーグ第17節】vs ギラヴァンツ北九州
https://note.com/naraclub/n/n2a1424cbb2b7
【試合情報】 2024明治安田J3リーグ 第17節 vs ギラヴァンツ北九州 日時:2024年6月16日14:00キックオフ スタジアム:ミクニワールドスタジアム北九州 結果:北九州 2-1 奈良
【フリアン監督REVIEW】
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2024/06/12(水) 15:03:59 【第104回天皇杯 2回戦】
本日、天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 2回戦
🗓6/12 19:00 🆚#鹿島アントラーズ 🏟#県立カシマサッカースタジアム 📺#スカパー! #SPOOX
#奈良クラブ #さらなる高みへ
https://twitter.com/naraclub_info/status/1800771005616632227
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奈良クラブ @naraclub_info 2024/06/08(土) 20:21:15 【第104回天皇杯 2回戦】
🔜天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 2回戦
🗓6/12 19:00 🆚#鹿島アントラーズ 🏟#県立カシマサッカースタジアム
#奈良クラブ #さらなる高みへ
https://x.com/naraclub_info/status/1799401299693445565
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筑波大(茨城)がPK戦の末、J1首位の町田を破った。前半に先制を許すも後半ロスタイムにFW内野航太郎(19)が同点ゴールを決めた。 町田は負傷者が続出。前半だけで2人が負傷退場し、後半も途中出場のナ・サンホが退場し約10分間を10人で戦った。PK戦ではGK佐藤の好セーブなどで町田が2本失敗。筑波大がジャイアントキリングを成し遂げた。歓喜を爆発させ、スタンドの部員らと歓喜のダンスを踊った。 試合後、小井土監督は「すべてを出し尽くして、本当によくやってくれた。ありがとう我々は大学サッカーをけん引していくつもりで戦っている。結果を出してくれたこと、うれしく思います。学生達で作っている組織、オール筑波での勝利」と、学生たちを称賛した。 接触プレーで町田に負傷者が続出したことに「ちょっとアクシデント的な怪我で相手選手が欠けてしまうような、それはちょっと申し訳ないなという言葉以外ありません」と謝罪した一方で、「ただ、ダーティーなプレーだったり、そういうものではなかったと思うので、一生懸命やった結果。やはり正々堂々とお互いぶつかり合うっていう意味では、怪我で欠けさせてしまったっていうのは申し訳ないなと思ってます」とした。
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2024年9月8日
東俊希選手/切り替えるしかない
……素晴らしいゴールでした。
東●時間帯的にも価値のあるゴールだったんで、すごく嬉しかった。ただ、タフな試合でした。
……フリーキックの狙いは
東●ずっとチームとして練習してるところなんで、自信を持って蹴ればいいと思っていまのした。相手に高さが足りない感じがしたんで、狙い通りかなと思います。上から落とすっていうイメージではなくて、ファーサイドにむけて誰も触らずにゴールを決めるっていうボールを蹴ろうとした。いいボールでしたね。
……90分で決められた部分もたくさんあったと思う。
東●セットプレーで先制点を取られてしまったことは、問題です。ただチャンスも作れてましたし、決めてるところで決めてればっていうゲームでした。
……疲れてると思うんだけど、中2日でまた天皇杯が待ってます。
東●みんなプロなんで、気持ちの部分でうまくコントロールできると思う。自分も含めて、みんな次の天皇杯に向かっている。次、勝ちましょうって感じっすね。う
……ダメージは大きいと思うんですけど、どういうふうに切り替えて。
東●切り替えるしかないっすよね。そこでネチネチしちゃう性格ではないんで、僕は。天皇杯に向かってる感じです。
……越道選手に声を掛けましたか。
東●はい、みんなもそうですが、自分もかけました。でも、難しいっすよね、なかなか。
あれが相手の勝ち越しゴールとかじゃなくて同点になっただけだったし、PK戦に勝てば問題なかった。そんなに責めることはないし、これほど難しい経験は多分、これからほとんどないと思う。それを経験して成長してきた。今日はしっかりと涙を流して、明日またみんなで頑張っていきたいっすね。
越道草太選手/記憶がない。どうやって、やられたのか。
……悔しいのは当然だと思う。
越道●本当に……まだ……全然……、もう本当、記憶がないっすね。どうやってやられたかもわかんなくて。全然、チームの勝利に貢献できていない。こうやって試合を崩してしまったこと、本当に……申し訳ないっす
……オウンゴールの時、クリアしようと思ったんですよね。
越道●そう……っすね。やらかしました。
……でもその後に、いいシュートもありました。
越道●本当に……死に物狂いで取り返そうと思ってたんですけど……、(力が)足りなかったです。
……荒木選手が、これを糧に成長してくれればいいんじゃないかって言っていた。
越道●まだちょっと……切り替えるのは難しいっすけど……もう2日後に天皇杯があるんで、。無理やりでも上向いて。チームのために……何かしたいです。
……試合が終わった後、サポーターからすごくね、チームに対してね、拍手が起きていた。
越道●いやもう……、こんなに応援してくれる方がいるんだなって思って……、本当にありがたいです。
……なかなか、消化できない部分もある。
越道●本当に、(先輩方が)声をかけてもらって、優しいなと思います。もっと(声がつまる)……、頑張らないといけないと思います。
……天皇杯、チャンスがきたら頑張ろう。
越道●取り返します。
松本泰志選手/自分のせいで負けた
……最後のPKキッカーは、やっぱり辛い。
松本●僕のせいで……負けたと思いますし……、自分を信じて使ってくれた監督……、一緒に戦ってくれた……、チームメイト、ファン・サポーターのみなさんに……申し訳ないです。
……松本選手のせいで負けたなんて、思わない。
松本●PKキッカーである以上、決め��いといけないです。試合の最後の方とかロスタイムとか、みんなが体を張って失点を防ぎました……。僕のキック一つで(全てが)台無しになってしまった……。申し訳ないと思います
……90分で決めていれば。そういう考え方もあります。
松本●そうですね……、はい、やっぱり……、考えが……回らないです。
……2日後、天皇杯がある。そこに向けて、ね、もう、やるしかないよね。
松本●天皇杯はしっかりと勝ち上がれるように……、仲間、チームメイト、監督、ファン・サポーターのために…………、できる限り、頑張りたいです。
中野就斗選手/成長へのチャンス
……悔しさしかない戦いだったと思うんだけど。
中野●こういう大事な試合の勝利っていうのは本当に難しいなって感じましたし、まだまだ個人としてもそうですけど、力が足りないなって感じがします。
……最初のセットプレーでの失点が響いた。
中野●あそこでファウルを取られてしまったっていうのはあります。審判によって基準は違いますしね。もっともっと成長していけばいいなと思います
……ユンカー選手はうまく抑えられた。
中野●守備も全員で守れたと思う。勝つためにはセットプレーとかの1点っていうのは大きいと思うので、そこをもっともっと考えながらやっていければと思います。
……越道選手に何か声をかけましたか。
中野●自分も大迫勇也選手に起点を作られて失点したこととか、ありました。本当にこういう敗戦って、コッシーだけじゃなくて自分自身をもっともっと大きくさせるチャンスだと思う。ありがたいこ��に2日後にまた天皇杯があるので、そこでしっかりと勝てるように頑張っていきたいです。
……疲れてるけど何とかケアして。
中野●いや、もうタイトルをとるために、疲れとか言ってられません。
荒木隼人選手/ポジティブに切り替える
……最初の失点が痛かった。
荒木●立ち上がり、ちょっと押し込まれて失点しまったのが、もったいなかったなと思います。ただ。イーブンに戻っただけだっていう感じかなと思います。名古屋は、途中からユンカー選手と永井選手が入ってきて、非常にシンプルな縦に速いサッカー。少し苦しめられたかなと思います。
……最後のPK戦。
荒木●120分死力を尽くしてたので、PKに関して言えば、実力もあれば、そういうこと(運)も左右するところだと思う。いいふうに転がったらいいなと願ってましたけど、結果は残念な方に終わってしまって。
……越道選手のオウンゴール。
荒木●仕方ないかなって思います。コッシーも入ったワンプレー目でしたしね。この試合に関しては誰も責めるところはない。自分たちができる限りのことを120分通してやったと思いますし、その上でPKで負けてしまったってことは仕方ないと思います。
……ダメージは小さくないと思う。
荒木●ここ10試合ぐらいは全ての試合に勝ってきて、久々の負け。悔しさとかあると思うんですけど、いい記録も悪い記録もいつか終わってしまうもの。天皇杯はまだまだ続きもありますし、リーグ戦もすごくいい位置につけてるので、ポジティブに気持ち切り替えてやりたいなと思ってます。
……越道選手に何か声を掛けましたか。
荒木●僕自身もルヴァンカップ札幌戦で退場して、そこをきっかけに負けてしまった。同じように涙流した経験があったので、ここから頑張ればいいんだよって話は軽くしました。本人はすごく落ち込んでたので届いてるかわかんないです。でも失敗はあることですし、そこからどう今後に生かしていくのか、本人次第���と思う。大丈夫と思います。
……松本泰志くんが「自分のせいで負けた」って泣いていた。
荒木●そんなふうに思ってる人は誰もいないかなとは思います。でもそんだけ自分のせいで負けたって、チームを背負えるような発言ができるのは、タイシにとっていいことなのかも。すごくポジティブな方かなと思います。
ミヒャエル スキッベ監督/力を出し切った試合
スキッベ監督●まずは名古屋グランパス準決勝進出おめでとうございます。
この2試合とも、本当に素晴らしい試合だったと思います。どっちのチームが勝ってもおかしくないような、どちらも(力を)出しきった試合でした。最後にPKでこういう結果になってしまったのは非常に残念ではあります。残念ですがサッカーなんで、こういう同じ強さの2チームが当たったときには、どちらからこういう結果になるということだと思います。
……試合後、越道選手に何か監督の方から声をかけられたのか、そして越道選手に対してどのようにこれからやっていってほしいと思ってらっしゃるでしょう。
スキッベ監督●もちろん彼と話しました。「晴れの日があれば雨が降る日もある」と言いましたね。本当にアンラッキーな形でボールに触れてしまってゴールになってしまった。それだけのことです。次はしっかりと前を向いてやらなきゃいけないっていう話をしました。付け加えるなららば、芝生に関して。できるだけ早急に芝生を整備する必要があると思います。
……0-1になった後半、中島洋太朗選手を入れて怒涛の攻めを見せました。後半の攻撃についてはいかがでしょうか?
スキッベ監督●もちろん後半、それから延長戦に関して言えば、自分たちはいいサッカーができました。(洋太朗は)後半、自分たちのサッカーの重要な要素の1人になったと思います。もう代えの利かない選手なので、このままどんどん成長してほしい。
……途中交代の川辺選手と佐々木選手、トルガイ選手の状態を教えてください。
スキッベ監督●ハヤオに関しは、もう少し今のサッカーに慣れる期間が必要だと思います。ちょっとまだ受身になってサッカーをするところが多いので、それをもう少し修正して欲しい。ただ、彼にはもう少し時間が必要だと思いますし、彼自身もそこを感じてしっかりと成長して伸びていくと思います。
トルガイに関してはもう本当に慣れてきた感じがしますが、今日の試合は少し傷んだ部分があったので、代えました。(佐々木)ショウの交代に関しては、予定していなかった。ヘディングで競って着地したあとに、少し捻ったらしいんですけれど、大事に至らなければいいなと思います。
……120分間戦って負けたっていうことで、選手たちもかなりショックが大きい中、すぐ天皇杯準決勝がありますけれど、中2日しかないですが監督としてどう切り替えて臨みたいと思っていますか。
スキッベ監督●本音を言うと、天皇杯の日程をずらして欲しい。選手には明日はしっかりとケアをするように言いました。いつも通り火曜日前日練習という形で、準備をしたいと思います。
広島の新サッカースタジアム 荒れる芝 猛暑や屋根の日照妨げ影響か 選手のプレーにも影響(中国新聞 9月11日)
芝の荒れが目立つピッチでプレーする選手(8日の名古屋戦)
J1サンフレッチェ広島の本拠地、エディオンピースウイング広島(広島市中区)のピッチが荒れ、関係者が頭を悩ませている。猛暑に加え、スタジアムを覆う屋根による日照不足が原因とみられる。スタジアム指定管理者のJ1広島は、開業1年目で芝の生育と管理に試行錯誤。チームがリーグ首位に立つ中、大きな課題に直面した。
8日にあったYBCルヴァン・カップ準々決勝第2戦のホーム名古屋戦。足を滑らせたり、剥がれた芝に足を取られたりする選手が相次いだ。試合後、ミヒャエル・スキッベ監督が「早急に新しい芝を整える必要がある」と苦言を呈するほど、状態は芳しくない。
2月の開業からサンフレと女子レジーナのリーグ戦やカップ戦、日本代表戦など計約30試合を開催。特に6月以降は試合を重ねるにつれ、ピッチが荒れてきた。
J1広島芝・ピッチグループの水野友博さん(38)によると、日照不足で芝の根が育たず、サウナのような高温で弱ったという。名古屋戦後に緊急対策として芝の部分的な差し替えを約250カ所で実施。ピッチ東側などで芝を刈って穴に砂をまく補修作業をした。
今後は秋に予定していたオーバーシード(冬芝への切り替え)を前倒しして改善を試みる方針。水野さんは「スタジアムの構造上、日照不足による生育不良は毎年起こり得る」と中長期的な対応も検討する。
広島市スタジアム建設部によると、全面張り替えは7年に1回の予定。部分的な張り替えや7年未満での全面張り替えは「必要に応じて指定管理者と対応を協議する」としている。
試合は12月まで続く。サンフレは今月11日に天皇杯全日本選手権の準々決勝に臨み、リーグ戦は優勝争いが佳境に入る。ピッチの悪化は選手のけがやアクシデントを招きかねない。クラブは、選手が安心してプレーできる状態を維持しながら、来年以降の改善策を見いだしていかなければならない。
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