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#天塩川温泉駅
nipponokasi · 2 months
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【北海道観光】北海道駅めぐり 414番 天塩川温泉駅
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sugurukumasaka · 2 years
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日帰りで700キロ運転できる仕様になりましたオレ。 @kafuka.bihoro の仕事させてもらってるのでやっぱり、最低でも北海道の道の駅は比較対象として全部見なきゃだめだろって事で、お盆過ぎから始めました。 道の駅ですが、定休日があったり、絶妙に冬季に入るととんでもなく早仕舞いする店があったり、そもそも冬季はやりません!みたいなところもあり。 12月の初旬に、遠別、天塩、猿払、浜頓別、稚内攻めた時は(人生二度目)暴風雪警報出てて、あまりの横風に信号待ちで車が流れると言うとんでもない恐怖を覚え、とは言えすげーいい温泉に出会い。 今日も今日で恵山周りの温泉に行きたかったんですが行きたい旅館は全て冬季休業。片っ端からリサーチして、今度は絶対泊まってみたい川汲(コレでかっくみって読みます、変換でねえ!)温泉とか。道の駅は年寄りの趣味だと思います。異論はありませんが、道の駅の良いところは目的地じゃない所が突然目的地になり、北海道の隅々まで行けば行くほど、未開拓の醍醐味が味わえることです。千葉や東北、先日行った山梨。確かにいい感じの景色のところにあるけど、やっぱ生活圏の中っちゃ中なんですよね。我らが美幌に至っては、人の気配ありません。オープン前に @mocchi_fridge と二人で最後篭って色々やってた時の帰り、もう、もののけ姫の世界。人の気配まるでなく、雪解けの四月中旬。鹿の大群が霧の中からとか。 スノボが好きでこっちに来るようになってまあまあ経つけど、今回の道の駅周りは @dona.kumami と倅とずっと一緒です。それこそクローズ時間3分前なのに閉めちゃう田舎特有のところでも強面のオレじゃなく、ファニーフェイス倅and地蔵妻コンビでやんわり押してもらったり色々苦労しました。押すまでに苦労しまくった先は歌志内。定休日が多い。 気に入ってる道の駅はもちろん我々美幌、そして @kafuka.mizuki の地元伊達、壮瞥も好き、りんごの種類がすごい!あとは厚沢部もいいなネギうまい。他にも面白いところあるけど、なんかプラスαっていうより地元のちゃんとライフラインになってるって所が僕好きです。今、期間限定で @kafuka.sapporo 入れてる寿都や、ちょっと前に入れてて今も取引してもらってる #黒松内 とか、地元の人の交流スペースでもあったりしてなんていうか北海道の道の駅の担う役割はセコマのソレと同じなので、セレクトには本気で気を遣います。地元の物をたくさん入れたいけど、売上に伴う生産ができない。生活乱されたくない、って言う作り手もいるし、地元のものが入ってない!って表層的に思う人もいる。はたまた外のものを喜んでくれる人も居るしほんと難しい。多分売上もどこも凄いから、そう言う部分でいろんな人の思惑がぶつかりまくるんだけど、まずは、地元の人が誇れる場所にしたい。そういった部分で一番オレが自慢なのは、美幌に関して言うと人だね。人。こう言ったらスーパー失礼なんだけど人口2万人弱のあの街からあれだけいいスタッフ居るからオレのセレクトでも売れたの。凄いことなの。こればっかりは人問題、やっぱり大変。だから人がいい道の駅はやっぱり嬉しいよね。今日の七飯もすごい良かったし、好きでよく行く剣淵も、中はともかく外の鶏肉焼いてるおじちゃんはケンタをすごい可愛がってくれる。結局やっぱ田舎でも都会でも人でして、売る人こそ財産。つまりもの云々よりも誰が打ってくれる?で全然違うんだよ、どことは言はないけど忙しいんだろうね、人気のあそことかは信じらんない対応だったもんなー。千歳でいつも倅に色々くれるおじちゃん、美幌のみんな、遠別で出会った支配人。ま、なんて言うかとても楽しい取り組みでした。意地でやりましたが、きっかけは @kimjungram さんでして、お礼に今日は営業してない @fridge.setagaya に @dona_uchida もっちーそしてミューズの @fridge.maa まで配置しといたんでそれが感謝の気持ちです。いや、疲れたけど満足感半端ない。 長々書くほどのこともないんだけど、来年もまた頑張って回らなきゃねえ。楽しいよ、道の駅。是非皆さん、年寄りの趣味と思わず全部行ってみてくださいな。 #なげえ #道の駅 #ドナの仕事 #と言うか熊坂の仕事 https://www.instagram.com/p/Cmt2ZT5PUdr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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curry-cook · 9 months
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1日数食日記
1/14(日)
10時前に家を出て、伊勢原に用事があるという義理の母を駅前まで送り、その足で妻と義理の父と3人で城ヶ島へ。久しぶりの城ヶ島公園は富士山がはっきり大きく見えて絶景ポイントばかりで感動した。昼食は「濱田屋」。少々並んで待ったあと、自分は城ヶ島ラーメン、二人は盛り合わせ定食を食べた。ラーメンはサザエの切り身が2、3枚乗っていたが、予想通り普通の塩っぱめ醤油ラーメンだった。盛り合わせ定食は逆詐欺のないようで、明らかに写真よりゴージャス、お値段以上の逸品(自分は食べてないから味は分からないが)。そのあと城ヶ島灯台の方まで歩いたあと、油壺温泉へ移動。前回来たときは代車を駐車場前の発券機のところでぶつけたり、客が多すぎて入れなかったりして散々だったが(レストランの食事は美味しかった)、今回はスムーズに入れて良かった。それほど大規模な風呂ではないが、露天風呂はオーシャンビューで、半身浴しながら30分以上海を眺めていた。戸塚駅で父を下ろし、帰宅。『とんかつ一代』を途中から観直し、ネフリで妻が観たいというバカリズム脚本の『侵入者の晩餐』、そして『光る君へ』第二話を立て続けに観る?そのあとまだ観ようということで、先週の川喜田映画記念館の余韻覚めやらぬということで、二人とも観ていなかった『歩いても歩いても』を鑑賞。お菓子をたくさん食べたうえ、晩ごはんとしてナポリタンを食べたので、珍しく1日2食の日となった。
映画
1. 喜劇 とんかつ一代 / 川島雄三 ★★
名曲「とんかつの唄」(ソギー・チェリオス版で知ったが、森繁のオリジナルには敵わない)の録音版ではなく映画版を聴きたくてアマプラレンタルで再鑑賞したが、ファーストシーンの豚供養からずっと(断続的でなく)ピンと張った布のように皺も緩みもない面白さで、喜劇と完璧主義はやはり相性が良い、川島雄三版『江分利満氏の優雅な生活』も観てみたかった、と改めて思った。
2. 歩いても 歩いても / 是枝裕和 ★★
思いが溢れすぎて息苦しいほど。
家族が集まる時に否応なしに漂う居心地の悪さが、美しく甘美的とも言える映像と両立してしまう矛盾に驚かされるが、それこそがノスタルジーの仕組みそのものなのかもしれない。
是枝作品の私的ベストが久しぶりに更新された。15年前の作品だけども。
音楽
1. If You Ask Me To : Victor Axelrod Covers for Daptone Records / Victor Axelrod
その他
1. 侵入者の晩餐 (日テレ→Netflix)
2. 光る君へ (NHK)
3. ア・ストーリー・オン・ザ・ショア〜是枝裕和 ある夏、海街で〜 (U-NEXT)
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gloucester-road · 1 year
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まだまだ暑い日が続きますが
9月に入りました。
皆様はこの暑い夏を
どのように楽しまれましたか。
私はと言うと
青春18きっぷを使い
日帰りで行ける
温泉巡りばかりをしていました。
.
7月後半の暑い日
早朝に家を出て甲府へ向かいました
そこから身延線に乗り換え
下部温泉を目指します。
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身延線は甲府から
静岡県の富士を結ぶ鉄道
山を抜けるコースを走るので
車窓も美しいです
オススメの鉄道ですよ。
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下部の温泉街は
駅から少し離れています。
猛暑の中ここを歩くのはキツかった。
下部温泉はまさにレトロ
昭和な匂いを感じる温泉街です。
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「源泉館」
つげ義春好きならピンとくる名前ですよね。
この源泉館はとても有名なのですが
日帰り入浴は不可ですので
今回は入れませんでした。
下部温泉は
日帰りで入れる所が少ないのですが
温泉街の奥にある
「大黒屋」さんは日帰り入浴可
下部温泉の特徴はぬる湯です。
この日は暑かったので
ぬる湯が最高に快適
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トド寝状態で楽しませていただきました。
窓の外は川ですので
川の流れを眺めながら入れます。
.
帰りは国母駅で途中下車
駅近くにある「桜湯」にも入りました。
ここも源泉かけ流し
露天風呂がいい感じにぬるくて
最高でした。
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8月は祖母に会うために
千葉県に行ったのですが
その足で内房の浜金谷に行きました。
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ここでは「かぢや旅館」さん
ここもレトロな雰囲気で
私好みでした。
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温泉に入った後は
東京湾フェリーで帰ってきました。
外海へ向かうタンカーを見ると
どこか遠くへ来たような錯覚を覚えます。
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8月最終日
青春18きっぷが残ってますので
ぬる湯を堪能するために
またも甲府へ向かいます。
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今回は塩山駅で途中下車
「宏地荘」へ向かいます。
ここのぬる湯はとても評判がいいので
一度入ってみたかったのです。
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手前の浴槽が源泉
足を入れてびっくり
冷たい!
ぬる湯というよりひんやり
温度をみたら28度でした
冷たいけど、加温の浴槽と
交互浴すると実に気持ちいい。
そして驚くのがその泉質
お湯がトッロトッロなんです。
宿の方から、お湯がぬるぬるしてるから
床が滑りやすいので気をつけて下さいと
言われてましたが
たしかに凄いお湯です。
カランのお湯も源泉なので
体全体にトロトロをまとえる感じ。
暑い日には最高の温泉だと思いますよ。
.
そして、甲府に行き
またも身延線に乗り換えて
甲斐住吉駅で下車
ここから温泉まで歩きます。
この暑い中、温泉に入るために歩くなんて
自分でも何をやってるのか
という感じにになってきます。
お目当ての「国母温泉」は
住宅街の中にある公衆浴場です。
甲府のスゴイ所は
街中にある公衆浴場が
だいたい温泉
それも源泉かけ流しという所が多い。
ここも公衆浴場ながら
源泉の浴槽のほかに
熱湯、ぬる湯、水風呂、サウナ
適温な露天風呂までついて
入浴料は大人¥430!
最高です。
脱衣所などは公衆浴場感が
ありますが
とてもいい雰囲気です。
風呂上がりに涼んでいると
中央に階段があったので
2階に休憩室でもあるのかなと思い
番台のかたに聞いてみると
上は自宅ですと言われました。
そうなんだ
無断で上がらなくてよかった。
どうりで家庭的な雰囲気だと思いました。
.
暑い中、沢山歩くと
足が疲れると思われますが
温泉に入るとウソみたいに足が軽くなる
特に夏の冷泉はききますね。
よく歩くので
夏でも革靴を履く事が多いですが
温泉に入った後はいつも快適。
.
革靴、旅、温泉
この組み合わせを
もっと追求してみたいなと
感じる夏でした。
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lovepigure · 2 years
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みなさんこんにちは! ピグレ4月号はもうご覧になられましたでしょうか? 巻頭特集は『峡東ラーメンスタンプラリー』です🍜 峡東地域(笛吹市・山梨市・甲州市)の対象18店舗で飲食後、店頭に設置のQRコードを読み取ってスタンプを集め、豪華商品に応募できます❗️商品詳細や参加方法はぜひピグレ4月号をご覧ください。 開催期間:2023年3月25日(土)〜2023年5月25日(木) 【対象店舗は以下の18店】 ◆めんやなないろ     ◆屋台ラーメン 九州 ◆よってけし       ◆ら〜めんテラス好吃(ハオチー) ◆中国料理 喜多八       ◆喜多方ラーメン 升亭 石和店 ◆ラーメンガキ大将 塩山店   ◆食ぶんや 志村苑 ◆中華 味平          ◆麺・飯・点 酔湖伝 ◆中華そば ひふみ屋      ◆中華そば えのきや ◆居酒屋 お多福        ◆中国家庭料理 来々 ◆麺屋おがわ       ◆きくや ◆中国料理 白楽天       ◆はやぶさ温泉 また、対象店舗で使えるお得なクーポンもございます!詳細はピグレ4月号をご覧ください!! そのほかにも様々なお得情報ございます! 弊社ラックにも置いてありますので、良かったらご覧下さい☺️ 📍山梨市上神内川1270(山梨市駅から徒歩5分) #地域みっちゃく生活情報誌ピグレ #地域みっちゃく生活情報誌 #ピグレ #山梨 #笛吹 #甲州 #フリーペーパー #フリーマガジン #グルメ #山梨グルメ #サロン #山梨サロン #ビューティ #山梨ビューティ #ラーメン #中華 #スタンプラリー #豪華商品 #フリモ #フリモアプリ #クーポン https://www.instagram.com/p/CqSUG5hJbMG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 3 years
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那珂川温泉皆幸の湯/栃木県那須塩原市【温泉】〜道の駅明治の森黒磯/栃木県那須塩原市【車中泊】
那珂川温泉皆幸の湯とは 那珂川温泉皆幸の湯(なかがわおんせんかいこうのゆ)は、栃木県那須塩原市鍋掛(とちぎけんなすしおばらしなべかけ)にある日帰り温泉施設だ。 100%源泉かけ流しのアルカリ性天然温泉で、pH9.3の泉質が自慢だという。 日帰り温泉施設『那珂川温泉皆幸乃湯』は、100%源泉かけ流しのアルカリ性天然温泉です。 ホテルアライに宿泊されているお客様は無料でご利用頂けます。館内は、食堂、休憩所もございますのでゆっくりと疲れを癒してください。 那珂川温泉 皆幸乃湯 公式サイト…
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lets-take-a-break · 3 years
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大井川鐵道 アプト式列車 Oigawa Railway Abt System Trains
接岨峡温泉駅 Sessokyo-onesn Station
静岡県榛原郡川根本町 Kawanehon-cho, Haibara-gun, Shizuoka, Japan
2021/11
森林露天風呂
ボディソープを洗い流し忘れたかと思う程の滑りのあるお湯でした。
泉質はナトリウム・炭酸水素塩冷鉱泉
日帰り入浴可能
❤️Stay Healthy❤️
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lucestern · 5 years
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2019年活動まとめ
 1月 しなびた雑巾
・箱根駅伝で1月1日から出勤をキメる ・ヴォイスオブウエストの6日連続コンサートで先輩が厳しくて精神的にやられる
*展「エキゾチックモダン展」庭園美術館 *展「扇の国、日本展」サントリー美術館(見せつけられたよコンセプトへの愛) *劇「ON THE TOWN」国際フォーラムC(ヅカデビュー!) *劇「ファントム」東京宝塚劇場 *展「ムンク展」東京都美術館(これが2019年来場者数2番手になるとは…) *劇「罪と罰」シアターコクーン(三浦春馬への愛を認識した年だった) *他「Gateway to Science」(クリレク監修の先生との関係づくり、私頑張ったなあ) 
2月 表面張力のその向こう
・ISEFの書類の準備に追われて本当にキャパオーバー、よく生きてたよ。強制キャパ拡張は良くないね今の時代。後輩にはやらせない、ダメ絶対。
*音「Nickelback Tour」日本武道館 *展「新 北斎展」��アーツ(いまだにマグカップを愛用) *展「アルヴァ・アアルト展」東京ステーションギャラリー *映「メアリー・ポピンズ リターンズ」(おもひでの…) *他「世界らん展」 *展「奇想の系譜展」東京都美術館(和ものなのにグッズのセンス良すぎた) *展「千の技術博」国立科学博物館
3月  雛祭り何それ美味しいの
・えりちむで初名古屋旅行、手羽先爆食い ・かしまし荘から涙の退去(あれこの時期だっけ?曖昧模糊メモリー) ・ホワイトデーの手作りチョコとイタリアンがおいしすぎて泣いた
*映「グリーンブック」 *劇「世界は1人」シアターコクーン(俳優女優さんを生で観ることが日常化?) *劇「三月歌舞伎 弁天娘女男白浪」歌舞伎座 *展「工事中!」日本科学未来館 *展「河鍋暁斎 この手に描けぬものなし」サントリー美術館
4月 あたしだってまだか弱い娘なのよ
・かわいい後輩が入社、「1年目だから」が使えなくなりプレッシャーが増える ・いつのまにか自分より後に部に入ってきた人が多く、そのプレッシャーも増える
*劇「クラッシャー女中」本多劇場 *映「ブラッククランズマン」 *音「John Mayer Tour」日本武道館(かおりと二度目のメイヤー、あいつやはりイイ) *劇「シブラク」(昇々さん楽屋挨拶のため) *劇「上野鈴本 4月下席昼の部」(スーツで日中に寄席行くのヤバい快感) *展「よつばと!原画展」池袋PARCO *展「Information? Inspiration?」サントリー美術館(nendo~いいよ~) *展「トルコの至宝」国立新美術館 *展「ウィーン・モダン」国立新美術館*劇「BACK TO THE FUTURE シネオケ®」NHKホール *劇「桂文珍独演会」国立劇場
 5月 ハレルヤあたし
・親友が渋谷に引っ越したためその辺のQOLがアップ ・ISEFへの引率出張で大いにに心を動かされ、教員になりたかった部分のパッションがだいぶ成仏した ・初めて制作から任せれた落語会が満員御礼で大成功し自信につながる
*劇「妹背山女庭訓(文楽)」国立劇場(5時間あったよ…) *展「百年の編み手たち」東京都現代美術館(リニューアル後初) *展「ムーミン展」森アーツ *劇「第16回よみらくご『ああ落語家族』」 *音「ブラッド・メルドー トリオコンサート」サントリーホール
6月 脱力タイムズfeat.
・ISEFから帰国後、「すべての仕事を私がやらないと死ぬという訳でもないやん」という当たり前のことに気が付き、随分と仕事が楽になる。いいねいいね~! ・このあたりでバッサリとショートカットにした記憶、おおむね好評
*他「井上涼 びじゅチュー.ン!ライブ」二子玉川RISE(伝説の「セザンヌ~!!」) *映「海獣の子供」(友、今思うとこの頃から…) *音「ウルフルズライブ」Zepp Tokyo(初ライブデート) *展「大哺乳類展」国立科学博物館(KV展開グッズかわいい) *展「クリムト展」東京都美術館 *展「松方コレクション展」国立西洋美術館 *劇「キネマと恋人」世田谷パブリックシアター(初KERA!好きになったよ) *音「サザンオールスターズライブ」東京ドーム *映「プロメア」 *劇「三谷歌舞伎」歌舞伎座
7月 こ、これがQOLか…
・仮初の同棲生活をするも生活リズムの違いに唖然(この時期じゃないかも) ・担当イベントが多すぎて部で問題となり数が調整される
*展「クリスチャン・ボルダンスキー」国立新美術館 *展「日本のグラフィックデザイン2019」デザインハブ *展「The Science Behind PIXAR」森展望台のところ(新知識の連続) *劇「7月大歌舞伎 成田千本桜(海老蔵早着替え)」歌舞伎座 *展「特別展りぼん 250万りぼんっ子大増刊号」新宿タカシマヤ *劇「お気に召すまま」東京芸術劇場 *劇「恋のヴェネツィア狂騒曲」新国立劇場(時期違うかも) 
8月 クレッシェンドの足音
・念願の白川郷の旅へ、そして郡上八幡にも心洗われる良き夏休み ・伊豆のAirbnbと白浜で日焼けマン ・クリレクの制作をメインでゴリゴリ進め充実感
*展「井上涼展 夏休み!BYOBUびじゅチュ館」MOA美術館 *展 兵庫県立美術館 なんたらコレクション展 *劇「8月納涼歌舞伎 やきじた④」歌舞伎座(これがあってよかったよ歌舞伎!) *劇「ギョエ~!旧校舎の77不思議」本多劇場
9月 秋はいつだって
・敬愛する先輩の異動に伴いおセンチになる ・溶連菌に感染し高熱を発症 ・ベトナムへ初海外デート旅行! ・24歳になるなど…みんなありがとう… ・やたらと渋谷の友と会う、なぜなら我々はヒプでオタ回帰してしまったから ・英国院から友が帰国(創作ファンタジー間に合わず)
*劇「愛と哀しみのシャーロックホームズ」世田谷パブリックシアター *映「記憶にございません!」 *展「美と、美と、美。(資生堂の周年展)」銀座三越かどこか *劇「来日公演 BODYGUARD」シアターオーブ
10月 表面張力のその向こうリターンズ
・台風で東京が外出不可能になり、実家で㋐とお泊り。バカにしていたバチェラー3を一気見する愚行に出る ・表彰式の司会デビュー、人前で話すの好きだし、嬉しそうな子供たちに泣きそうになる ・コンサートの準備がキツすぎて沸騰したが、チームの絆は深まった
*展「バスキア展」森アーツ *展「塩田千春 魂がふるえる」森美術館(森について話そうよどうしようよ)*展「細野観光」森展望台のところ *映「蜜蜂と遠雷」 *他「サプール ファッションショー」みなとみらい *音「ららら♪クラシックコンサート Vol.6『ミュージカル特集』」サントリーホール *劇「落語一之輔七夜」よみうり大手町ホール(師匠にはたかれたので面白くなれるかもしれない)
11月 コンフィデンスマンOL
・ハリポタ展と英語弁論大会に忙殺されたけど、そんな時期にもメリハリがつくように ・ルポールのサイトをOPEN!ホームページの勉強にもなったし良かった ・まさかのFeel Cycleというジムに契約、私もびっくりした
*映「YESTERDAY」 *劇「カリギュラ」新国立劇場 *展「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」横浜美術館 *劇「KAWAII KABUKI」サンリオピューロランド(古典の裾野活動の鑑) *展「岡本太郎20周年」岡本太郎記念館 *音「コラブロ in Japan」よみうり大手町ホール *劇「ドクター・ホフマンのサナトリウム」KAAT *展「コートールド美術館」東京都美術館 *展「ハプスブルク展」国立西洋美術館 *展「ゴッホ展」上野の森美術館 
12月 なにかとEMO
・部署再編!叱ってくれる人が減り仕事が急に来るので自己管理が大事になる(怖い) ・ハリポタ展サイトディレクションたのしかった~ ・ギターが京都へ行くのでSAWで鬼怒川へ温泉旅行 ・コンテンツ界の各方面に少しずつ人脈を広げた ・科学賞に対する思い出が尋常でなくなってしまう ・出そう出そうと思っているうちに企画書を今年も出せずに仕事納めしてしまった
*劇「あれよとサニーは死んだのさ」スズナリ *劇「配置された落下」三鷹SCHOOL(友達の作・演出デビュー作) *劇「Q」東京芸術劇場(野田地図ありがとう) *劇「蝙蝠の安さん」国立劇場
雑感
2019年はお仕事が2年目に突入。まだマミーは渡り鳥をやっていて、いるようないないような感じの生活。振り返ると仕事が多忙な時期は2度ほど来ていて、昼や夜の食事をおろそかにしていたら謎の病に冒されました。健康は勝手に湧き出るものではないというじわりとした覚悟を決めさせられたな。
そんな仕事の繁忙期や、師と仰いだ先輩の異動を乗り越え、昨年よりずいぶん人間らしく私らしく、バランスの良い人生を送れたのかなと。都合よくポジティブ(そして神経が太い)ので♬人生は夢だらけ~なテンションで張り切ったぜ。あと漫画喫茶ありがとう。
彼氏は入社をしてMAX朝方になりながらもコンスタントにハッピーをくれました。そして渋谷の友人と院生の㋐ちゃんにたくさん遊んでもらった。ひとり行動もかなり多いけどね。展覧会と観劇にとにかくたくさん行って、コンテンツいっぱい摂取したなあ。HPを広報するために勉強するのも、ネタを探しに寄席に行くのも、生徒のサポートのために案内を作るのも、無給でもモチベーションはあるような内容だということが、仕事なんだから奇跡なのよなあ。時間もお金も、仕事のためなんだか私生活のためなんだか分からない使い方をしていて、それが全然嫌でないので、幸せ者だなと思っています。
【ベスト展(from 33)】
①「コートールド美術館展」東京都美術館 ②「Information? Inspiration?」サントリー美術館 ③「扇の国、日本」サントリー美術館
やっぱり、価値の再構築というのが私のなかでポイントです。①はそれを王道に丁寧に、②はそれを新進気鋭にアイデア勝負で、③はキュレーションのパワーで上手くやっていて、それぞれ迸る愛を感じました。こういうものを思いついて創って進められるようになりたい。逆にもどかしいものもあり…来年もたくさん観ようね、ハム太郎。
【ベスト劇・音(from 37)】
①「キネマと恋人」世田谷パブリックシアター ②「ららら♪クラシックコンサート Vol.6『ミュージカル特集』」 ③「ギョエ~!旧校舎の77不思議」(ヨーロッパ企画) ④「七月大歌舞伎 成田千本桜(海老蔵早着替え)」
 人生で断トツ生ものを観た年だったけれど、かといって断トツで好きなものはなかったかもしれないな。とはいえ、①KERAワールドの笑いと涙のバランス感覚と独特の映像演出にはほだされてしまい、年間で2本も観ることに。あと自画自賛だけど②らららはミュコンの最高峰クオリティを出せたのではないかしら、観客の眼でもセトリと顔付けがベストでした。③はここまで小ネタの連続でやりきったことへの拍手。あと④今年何本も歌舞伎を観たけれど、海老蔵は初めてだったのでとくに印象的でした。
生ものについてまだ1本軸の通った好みはないけど、「一瞬でも期待や想像を超えた瞬間があるとその日はそれでよしとなる」とような気がする、だから残念で帰る日は少ないね。そして「生ものだから、その日だから、その場だから、その人たちだから」の良さがあるとなおのことアガる。個人的には笑いがあるとさらに良く。まあ好きで来る人も、初めての人も、そんな瞬間を提供できると良いな。
【ベストお仕事】
①第16回よみらくご ②ISEF関連もろもろ ③HP展あれこれ
もともと好きで自分だから出来ると思ったことも、まったく疎くても喜びが得られたものも、ともあれもっと力をつけて頑張っていくぞい。無理せずにね。
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tsuntsun1221ts · 5 years
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2019.08 斜里岳
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1日目より
斜里岳山頂より。小清水町・清里町・斜里町とオホーツク海が一望。一言で言えば、とても過酷な登山だった。
【コースタイム】国設知床野営場→清岳荘→登山口 (0800)→登山道入口 (0815)→下二股 (0840)→上二股 (??)→胸突八丁 (0955)→馬の背 (1000)→山頂 (1015)→休憩→下山開始 (1050)→馬の背(1105)→上二股 (1120)→熊見峠 (1150)→下二股 (1215)→登山道入口 (1245)→清岳荘 (1255)→和琴野営場
前日は暑かったが、さすがに何もかけずに寝てると肌寒くて夜中に起きた。一度テントを出て隣に駐めてある車の中からシェラフを取り出しかぶる。4時に起床予定だったが、途中で起きて眠たかったので5時起床にした。撤収や朝食などで手間取り、結局出発できたのは6時半くらいか?
昨日のコンビニで買っておいた「山わさび塩ラーメン」たが、買わなきゃよかった。鼻にきつすぎてまともに食えん!頑張って麺は全て食べたけどよ・・・。てか、固形燃料でお湯を沸かそうとおもっていたのだが(機内は当然、受託でもガス缶はだめなのでその回避として)、2個いっぺんに火つけても沸騰しなかった、麺が硬い。熊肉は美味かった、かなり煮込んでいるし臭みとかなくて普通のやわらかい肉。これ買っておいて本当によかったー!
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道中、これから登る斜里岳が見える。天気は快晴、すでに暑い!
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0740くらいに登山口がある清岳荘へ到着。最後の20分くらいは半舗装の山道だったのだが、砂利でスリップしてかなり怖かった、雪道走っているみたいで。
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遅めの到着だったかもしれないが、駐車場にはまだ余裕がある。6割くらいしか埋まっていなかったかも。自分のあとに着たのは3台くらいだったか。とりあえず清岳荘に駐車代金(協力金)100円を収める。登山口のポストへちゃりん。
・・・そしてめちゃくちゃ暑い、日差しが痛い、昨日以上か多分25℃くらいある。もしかして今日もサウナなのか?
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0800ちょうどに登山開始。このときは、あそこまで過酷な山行になるとは思ってもみなかった。確実な水分コントロールとルートファインディングと体幹能力必要。
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まずは10分ほど樹林帯を進む。当然サウナ。早速汗が出てきた。
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さて、斜里岳の特徴は山登りではなく、沢登りがメインなところ。下二股にたどりつくまでに沢を渡る箇所が10以上ある。おそらく湧き水が流れてきているため水量は一定だが、降雨などによる増水時にはかなり危険なことになる。
あっちに渡りこっちに渡り、渡ればいいのか渡らずに進めばいいのか、道標のテーピングは十分にされていると思うが、それでも次にどこへ進めばよいのか頻繁に迷う。
水量が豊富で一見涼しそうに見えるが、周りは樹林帯で風が通らないため非常に暑い。昨日よりも気温が高いため水の消費も激しい。沢の水はエキノコックスなどで飲水としては適さない。やはりこのままではマズイので、10分毎に沢の水を全身に浴びながら進む (ワイルドだぜ~) 。頭からかぶり、腕を冷やすことを繰り返す。これでようやくまともになったのだが、沢の水が粘膜や傷口に触れないように注意しないと駄目かも。沢の水はとても冷たく、一度かぶれば体はすぐに冷えてくれる。
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昨日以上のサウナの中を水をかぶりながら、約40分で下二股へ到着。ここは旧道と新道の分岐点。いままで傾斜のあまり無い沢を歩いてきたが、旧道は傾斜が強い沢を引き続き進むコース、新道は沢から外れ尾根伝いに遠回りする展望コース。登りは旧道・新道どちらでも良いが、下りは新道を使うべきだと思う。というのも、旧道では滝を登るような箇所もあり、下りで通過するには非常に危険。かなり慣れている人でないと滑って絶対に怪我する。
今回は登りは旧道を選択、下山は新道で。これがオーソドックスらしい。
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旧道の沢登りとはどういったものかというと、たとえばこんな感じ。ここは滝の左の水が流れていない部分を登る。てか、そこ登るしかないの?笑
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ここも左
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ここは右
滝の脇でなくてもかなり急な傾斜がけっこうありビビる。滝の脇を通過する際は水で濡れているので当然非常に滑りやすくなっており、中には足をどこに置いたら安定するのかよくわからない箇所も。そういうところはロープが設置されているからありがたいのだが、一度完全に滑ってロープ掴んでいなければわりと大きな怪我するところだった。
下二股以降でも10箇所以上渡渉する箇所があるし、最初からそうなんだけど、足を乗せる石を外すと沢にドボン(さすがにこれは無かったが)。
実は、羅臼岳でも見かけた小さい子供2人連れたお父さんとここでも会ったけど、本当にオススメしない。沢はかなり浅いので溺れることはないと思うが、場所によってはとにかく傾斜が強く、よ��考えて足場を選ばないと簡単に滑り落ちて怪我をする。
体が火照ってきたらその度に沢の水をかぶる。 ちなみにここの沢登りのコツは意外なことに、敢えて水が少し流れているところに足をツッコんで進むこと。 割といい足場が多い。てか薄々気がついていたけど、靴の防水死んでるわ。
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下二股から上二股までの過酷な沢登りは1時間くらいだったか?(ちゃんと記録してなかったので正確にはわからないが)。ここから上は沢の規模がかなり小さくなる。滑って転んだりする心配は無くなったが、なによりも浴びるほどの水量がなくなったのが痛い。ここも無風で十分にサウナ状態、おまけに日光も差す。まぁ酷いが、そこまで長くはない。傾斜もかなり緩やかになった。
胸突八丁はザレ道で、しっかりと踏み込まないとずり落ちる。傾斜は再び急に。ここを超すと、ようやく風の吹き抜ける待望の森林限界に!
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登山開始から約2時間、昨日よりも過酷な環境を通り越し、ようやく天国に。馬の背(鞍部)付近は風の通り道ですごく気持ちがいい!
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馬の背に到着。日差しは相変わらず。なんでこうジリジリと強いのだろうか、夏だからか、当たり前か。
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馬の背より山頂を眺める。ピークをひとつ超えた先にある奥の方が山頂。
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登山開始から約2時間。展望が素晴らしく、周辺の町とオホーツク海が一望できる。山頂は微風で少し涼しい程度だが、直射日光が直撃する。若干霞んで入るが快晴で、昨日登った羅臼岳、明日登る予定の雌阿寒岳が見える。この人里感広がる景色を目の前に休憩。
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ほんの一部しかみていないのに、北海道は広大だ。こういう景色は筑波山と似ているところがある。
山頂にたどり着いた時間が良かったらしく、15分くらいしたらどんどん雲が湧いてきた。その後に団体さんたちが到着したのだが、そのときはすでに雲が景色の一部を隠していた。
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山頂では30分くらい休憩し、景色も悪くなってきたので下山する。下りは熊見峠を経由する新道ルートへ。上二股で分岐する。
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尾根伝いのコースとのことだったけど、水平移動を想定していたら実際かなり登らされる!展望は良く、背の低い植物(たぶんダケカンバ)なのでどこにいても周囲を見渡せるのが良いところ。
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振り返ると山全体を見渡せる。沢コースではずっと樹林帯だったので全くわからなかった。一応、ジグザグの尾根道も右に写っている。
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景色は良く、前方に平原。山頂と同じような光景が広がる。
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尾根コースのピーク、熊見峠に到着。この周辺は植物の背が高く景色は全く見えない。そして暑い!新道は熊の出没も比較的多いらしいが、この暑さの中登山するバカは人間くらいだろう。ちなみに今回は熊スプレー携帯していないので、この視界が効かない中で遭遇したら完全にアウト。
熊見峠以下は樹林帯となり、景色は無く、無風で常にサウナの地獄と化す。この環境が危険なので、なるべく早く下山しよう��思い早めに下る。沢���道と違い滑りやすい箇所はほとんど無く、安全な道(熊が出なければ)。
急いでいたので山頂から1時間半くらいで下二股に到着。しかし水の消費量は登りと同じくらいだったので、いかに過酷なサウナであったか。まぁ尾根コースは遠回りで、歩行距離が登りよりも長いのも原因か。
旧道を下ることができれば沢の水をかぶりながら進めるのだが、先に述べた通り危険。こんな暑くなければ快適だったと思うのだが・・・。水は1.5Lでギリだった。普通の人なら2でギリか?汗っかきなら3Lあったほうがいいかも(ここまで暑い日の話)
下二股にたどり着き、再び沢コースとなったのでまた水をかぶれる!沢の水が本当に待ち遠しかった。もちろん、さっそく水浴びたよね。
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そういえば、2~3回ほどガサガサとネズミくらいの小動物が茂みに走っていくのを見たが、一度だけバッチリとシマリスの姿をとらえた。
下山後はとにかく全ての水を飲み干した。気候も道も過酷すぎた。余っていた本日の行動食もすべて食し、水分と塩分とエネルギー補給。ここから車で下り、摩周・阿寒湖方面へ。
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車を走らせること約1時間半、時刻は14時半ごろ遅い昼食を取る。弟子屈ラーメン総本店、醤油チャーシュー950円。そして道の駅「摩周温泉」でハスカップジェラート(380円)といろいろと補給。ラーメンも美味しかったけど、ジェラートすごく美味しかった!
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宿は数年前にリューアルされた和琴野営場、摩周湖のすぐ近くにある。16時くらいに到着し受付。一人1000円と、昨日のキャンプ場よりかは高いが、超綺麗!トイレは水洗、シャワーもある、コインランドリーも(あった気がする)。芝も整ってるし。受付棟はWi-Fiあり。そしてかなり空いている。車乗入れは不可で、近くの駐車場に駐めることになっている。昨日と違って荷物をちゃんとテント場に持っていかなければならず、より実践に近いか。おまけに設営中に雨が割と強めに降るという、天から課せられた練習もこなす。霧の摩周湖という言葉があったと思うが、湖からではなく、雨上がりの水溜りから霧が出てた笑。どういう仕組みだよ。
摩周湖まで歩いて湖面を覗いてみたのだが、これまたすごい透明度で、後で調べてみたら世界で2番めに透明度が高い湖なのだとか(一番はバイカル湖)。
無料の露天風呂があるとのことで見に行ってみたら、少し囲いがあるだけのかなり開放的なお風呂、シャワーとかなし、ほんとにお風呂があるだけ。一応更衣室あるけど、まぁ丸見えだよね。おじちゃんおばちゃんが5人くらい賑わっていたけど、さすがにあの中に混ざるのは無理だったので、車を20分くらい走らせて温泉街へ向かう。あとひとつ注意点といえば、和琴野営場周辺にはコンビニなどが一切ない!自分は温泉街にいったときに翌朝の食料とかを買った。ほんとに周りなにも無い。
川湯温泉へ向かうには摩周湖の外周を北上する。その途中で別のキャンプ場があったのだが、おそらく砂場キャンプ場というところか?まるで海岸にキャンプ場があるみたいに、摩周湖の湖畔にテントを設営し、目の前に広大な湖が広がる光景。これはこれですごそう(施設はたぶん古い)。
「お宿欣㐂湯」700円で日帰り入浴(きんきゆと読む)。温泉街の数キロ手前からすでに硫黄の匂いがする。なんとなく選んだ温泉だったけど、ずっと昔に家族で来たことがあるような気がする。この宿はともかく、少なくともこの温泉街には来たことがある、絶対に見たことがある景色。 欣㐂湯 は内湯よりも露天風呂の方が大きく、個人的に好きなぬるま湯もある。
帰りの道も摩周湖の側を走ったが、霧深くなっていた。今日は夕方に雨降ったからか夜は涼しく、やっと北海道らしい感じ。全く寝苦しくなく、ぐっすり眠れた。
斜里岳は、要は筑波山の難易度かなりアップ版みたいな感じだった。
明日は早いこと最終日。
3日目に続く
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flhq · 5 years
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赤井川村
みなさん、こんにちは。
今回ブログは、日本で最も美しい村連合に加盟している
赤井川村の一泊滞在記です。
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赤井川村のキャラクター”あかりん”。
赤井川以外の、《日本で最も美しい村連合の加盟村》
北海道上川郡 美瑛町
山形県最上郡 大蔵村
岐阜県大野郡 白川村
長野県下伊那郡 大鹿村
徳島県勝浦郡 上勝町
熊本県阿蘇郡 南小国町
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東に札幌市、南西に小樽市、北に余市町、南に倶知安町に
隣接する総人口1,188人(2019年5月13日現在)の村です。
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きれいな円を描く赤井川カルデラの中心部が村の中心部であり、
噴火口に人が住む(死火山ではありますが)、日本で唯一の村です。
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赤井川村には、キロロスノーリゾートもあります。
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札幌駅を11時38分発のJR函館本線エアポート111号小樽行に乗車します。
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当日は雨。
小樽までの車窓は海岸線を眺められて、まるで小さな旅のようで好き。(^^)
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小樽で、倶知安行の汽車に乗り換え、余市駅へ向かいます。
余市駅はSuicaやPASMO等の交通系ICカードでの改札はできませんので、
小樽駅で一旦改札を出て、きっぷを購入します。
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車内の運転席の様子。
液晶パネルなど無い、無骨なデザインが格好良いです。
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余市駅到着12時59分。
JR北海道は駅ナンバリング制度を実施して、
余市駅はS18。
駅ナンバリングは札幌駅を起点とする始終着駅のローマ字の頭文字と、
札幌駅を01とする駅の番号で構成されています。
駅ナンバリングの目的は、
外国人旅行客が安心して旅行できるようにするため、
特定の駅の識別を容易にする手段を提供し、
道内完結の定期特急列車が運転される線区と、
外国人旅行客の利用が多い線区に導入されています。
北海道内では、2007年(平成19年)札幌市営鉄道に続いて導入されました。
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余市駅から赤井川へのバスは一日4便あります。
13時55分発のバスに乗車することにして、、、。
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余市駅前通りに面した鮮魚店「柿崎商店」で昼飯。
バスの乗車時刻まで、1時間の余裕を持っていたのですが、
さすがに人気店で、入店待ちの列。
内心、間に合うかどうかヒヤヒヤしながら注文の料理を待ちます。
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蟹肉のほぐし身とイクラを載せたルビー丼。
酢飯大盛りを追加しました。
美味しかった!(^^)
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赤井川村行きのバスに乗車しました。
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約24分の乗車時間で、赤井川農協前にて下車。
赤井川村唯一のコンビニ「セイコーマート」前。
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今回の泊まりは、セイコーマート横にある民泊の「旅酒処 混沌」。
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混沌のバーカウンター。
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先に来ていた友人達が、なにやら料理を始めていました。
余市の柿崎商店で購入してきた牡蠣の酒蒸しを作っていました。
牡蠣をさばくのは、群馬県沼田を拠点に、
”Team Mizue”というスキートレーニングキャンプをしている
スキーヤーのマツシン。
味付けは、旅人でスキーヤーでススキノのBAR残心のオーナートゥールさん。
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美味い牡蠣でした。
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野菜の天ぷらを揚げているのはマサオミ君。
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マツシンがわらびの煮付けを作ってます。
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オリンピアンで、VECTOR GLIDE スキーヤー星瑞枝さんもいらっしゃいます。
ゴルフコンペ参加のために北海道へ来ているそうです。
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ワラビは、瑞枝さんの実家で採れたワラビだそうです。
ワラビは、天日干しして、手揉みして、
天日干ししてまた手揉みして二日間かけ、
手間をかけて乾燥ワラビを作るんだそうです。
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カウンター横にチップ入れの瓶。
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ワールドワイドなお金がいっぱい。(^^)
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ベトナムのお札もあります。
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赤井川の住人さんからのじゃがいもをもらいました。
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キロロスキー場でBLACK CAFEを営業している
ブラックさんファミリーも散歩ついでに立ち寄ってくれました。
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夕日がきれいでした。
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夕方、近くの赤井川カルデラ温泉にみんなで歩いて向かいます。
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あかいがわカルデラ温泉
入湯料400円。
営業時間10時〜21時(採集入館時間20時30分)
旧泉質名 食塩泉・芒硝泉・重曹泉(美人湯の代表格)               塩化物・炭酸水素塩・流酸塩 (お湯は無色透明です)
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夜は霧が発生していましたので、
翌日は朝5時30分頃に雲海の景色を見に、峠の展望台へ来てみました。
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赤井川村はすっぽりと雲海の底。
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雲海に浮かぶ羊蹄山の姿は素晴らしい景色でした。
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雲海を見た後は、キロロスキー場まで送ってもらい、
余市岳登山へ出発。
次回ブログへ続きます。
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gloucester-road · 2 years
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9月とはいえ
蒸し暑い日が続いていて
参りますね。
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私は例年この時期になると
「青春18きっぷ」を使って
鈍行列車で
ちょっとした旅をしています。
今年は
甲府~韮崎と伊東
両方とも日帰りで行ってきました。
旅の目的はズバリ「温泉」でございます。
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まずは甲府。
私の家からは鈍行列車で2~3時間
比較的近いのかな
甲府駅からは路線バスに乗り
住宅街の中に突如現れる温泉施設
それが「山口温泉」です。
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数多くの温泉がある山梨県で
随一といわれる泉質を持つ温泉です。
作りは旧式ですが
脱衣所も綺麗ですし
内風呂と露天があるのですが
入って驚くのはその泉質
体中があっという間に
アワアワになる炭酸泉です。
シュワシュワして実に気持ちいい
ぬる湯なのでずっと入ってられますね。
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もう一つは韮崎にある
「韮崎旭温泉」
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田んぼの真ん中にひっそりとある施設です。
ここも炭酸泉ですが
少しぬめりのある湯で
肌がツルツルになりますよ。
二つともオススメな温泉ですので
ぜひお立ち寄りください。
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そして韮崎では
もう一つ行ってみたかった所があります。
韮崎駅からも見えるこのビルです。
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いつも何屋さんなのかなと
気になっていたので
今回は寄ってみました。
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「アメリカヤ」
1階はカフェですが
それ以外はオフィスだったり
作家さんの作品を
展示している小部屋があったりして
実に面白い施設になっています。
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アメリカヤのスタッフさんの許しを得て
屋上に上がらせてもらいました。
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あの看板を後ろから見ると
こうなってます
景色も綺麗だし
ここはオススメスポットですね。
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そして今週は伊東へ行ってきました。
青春18きっぷの旅は
朝が早いので、お腹が空きます。
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小田原の隣、早川で途中下車
漁港で市場めしをいただきます。
アジの刺身とフライの定食
最高に美味しかったですよ。
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伊東での
お目当ては「陽気館」
ここは電話ボックスぐらいの
小さいケーブルカーに乗って
露天風呂まで行くんです。
これが実に楽しい。
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館の方に聞くと昭和50年代ぐらいから
点検メンテンスをしながら
使っているという事です。
何せお風呂は崖の上です。
エレベーターでは無理があり
この形になったそう。
確かにかなり高さですよこれは
しかしその分
風呂からはこの景色です。
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伊東市内が一望できます。
温泉はかなりの熱湯
源泉かけ流しで塩分強め
素晴らしい泉質でした。
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伊東の町には
沢山の公衆浴場があります。
どこもかけ流し
湯量の抱負さを感じます
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地元の方はこの温泉を70円ぐらいで
入れるのですから
実に羨ましいですね。
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この2回の旅は
両方共に雨予報でしたので
足元は
ショルダーレザーの靴にしました。
韮崎では豪雨と雷にあいましたが
流石はショルダーです。
旅の足元をしっかり守ってくれました。
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温泉ばかりのブログになりましたが
温泉にゆっくりつかると
むくみがとれるので
足や靴にも
良いのではと思ってまして
数年前から意識的に
立ち寄り湯に入るようにしています。
それからは
旅先で休憩しても
足がパンパンみたいなことが
無くなりました。
やはり温泉って効果抜群
皆様も
日帰りでも良いので
沢山旅をして
温泉に入ったりしてみて下さいね。
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studio-hazami · 6 years
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平群(近鉄生駒線/奈良県)
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蛍池(大阪モノレール本線/大阪府)
保津峡(JR山陰本線/京都府)
保土ヶ谷(JR横須賀線/神奈川県)
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堀ノ内(京急本線・久里浜線/神奈川県)
本郷(JR山陽本線/広島県)
本郷台(JR根岸線/神奈川県)
誉田(JR外房線/千葉県)
本町(大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・中央線/大阪府)
本由良(JR山陽本線/山口県)
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mofmofp · 3 years
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【北海道 2021 秋ツアー】天塩川温泉駅、午前に1便しかない列車に出くわす☺️ラッキー【ハイドラCP巡り】
【北海道 2021 秋ツアー・駅巡り】風連駅、東風連、なよろ駅、豊清水駅、道の駅「もち米の里☆なよろ」 からのつづきです。 気持ちのいい北海道の朝のドライブ のどかな田園風景のドライブいいですねえ ハイドラの駅のポイントがあるので行ってみます。 すると天塩川温泉駅のチェックポイントが出現しました。 天塩川温泉駅 小さくてかわいい駅ですね〜 比較的新しそうです。 するとちょうど列車がやってきました。 なんという偶然、ラッキーです( ´ ▽ ` )ノ 停止しました。 バイバーイ   なんと一日4便しかありません。さっきのは8時54分の列車でした。すごいラッキー( ´ ▽ ` )ノ   稚内方面に向かう列車ですね。   なんかクマさんが大活躍してます笑 さて宗谷岬をめざして進みま〜す   つづく【2021年北海道・秋ツアー・もくじ】  
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lets-take-a-break · 3 years
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天塩川温泉駅 Teshiogawa-onsen Station
北海道中川郡音威子府村 Otoineppu-mura, Nakagawa-gun, Hokkaido, Japan
2005/08
❤️Stay Healthy❤️
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8tak4 · 3 years
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新旧軽井沢散歩と万座温泉に浸かる旅
休日も心身が休まらない日が続き、進捗の低下をひしひしと感じ始めた。週末にしたい・しなければならないことが多いことも一因かと考え、たまにはいつもの土地や行動から離れて無為に過ごす日もつくってみようと思い立った。
Swarmのチェックイン履歴をだらだら眺めていて、学生の頃に万座温泉の日進舘に行っていたのを振り返った。観光地というほど賑やかでなく、アクセスも車で数時間とそこそこ大変だが落ち着ける場所だった。以前行ったときは立ち寄り湯のみだったが、風呂に入る・食事を摂る以外に「なにもしない」のにいい意味で最適だった。早速日進舘の予約を済ませた。
日進舘では軽井沢駅や万座・鹿沢口駅から送迎バスが出ている(事前予約制)。スタッドレスタイヤを履いたレンタカーを借りたり路線バスを探すのもお金がかかって面倒なので、送迎バスの予約も済ませておいた。早めに駅に着いたとして、万座・鹿沢口の駅前で暇を持て余すのも退屈なので、軽井沢駅から乗ることにした。
宿泊当日の週末朝7時、立川駅から軽井沢行きの高速バスに乗る。このご時世だからか、またはウインタースポーツをする方は新幹線や車で早々に向かっているのか、乗客は私を含めて2人だけだった。バス会社にとって赤字だろうなぁと考えるが、私にとっては人が少ない方がリラックスできて都合がよかったりする。
途中休憩を挟み、3時間ほどかけて軽井沢駅に到着。現地に着いてから知ったが、駅前の通りは冬季休業のお店が多く、人もまばらだった。
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ちょうどお腹が空いたので軽く食事を済ませる。駅から北側へ2, 30分ほど歩き、11時ちょうどに旧軽井沢のベーカリー&レストラン沢村に到着。先客は数人待ちだったが、レストランは11時オープンなので、すんなり案内された。
カルツォーネは旧軽井沢のランチ限定とのこと。カルツォーネはピザを半分折りにしたものに相当するが、通常の円いピザもメニューにある。カルツォーネは具材が異なるものが数種類あるが、ねぎ味噌とチキンのカルツォーネを注文。自家製ねぎ味噌のことだが、このあたりだと信州味噌か下仁田ねぎが関連するのか無関係なのか、調べてるうちに前菜のサラダとメインディッシュができあがる。
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とろけるチーズが入っており、ねぎ味噌との甘塩っぱさのバランスがよい。わずかな七味のからさが食欲を増幅させる。ジューシーなので、こぼれないよう慎重に口に運ぶ。ビールも合わせて飲みたくなったが、ここはいったん我慢。腹7分目まで満たして散歩に繰り出す。
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もう少しお腹を満たすために喫茶を探す。軽井沢といえば丸山珈琲!と言いたいところだが、巡回セールスマン問題的に考えると駅北側から本店へは非効率なルートで時間もあまり余裕がない。丸山珈琲に寄るのは翌日に回して、1日目は旧軽井沢銀座のミカド珈琲で喫茶をたしなむことにした。
ここの定番はモカソフトなのだが、甘味が欲しい気分ではなかったのでハウスブレンドを注文。レモンのようなほのかな酸味があるが、酸味が苦手な方でも飲めると思う。あわせてマイルドな苦みもあり、バランスがとれている。フードなしでもコーヒー一杯で満足できる味。イートインの席数が非常に限られているが、ここもやはり閑散としていて、帰る頃には客が私一人となっていた。
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宿のバスの迎えまで残り1時間強というところで、駅の方面へ戻る。道中Quartet Brewingというブルワリー兼タップルームを見かけて、クラフトビール好きとしては立ち寄らない理由がないので寄り道をすることにした。タイミング悪くタップルームはテイクアウトのみの営業となっていたが、タップを直接缶に詰めてもらえる方式となっていた。
お店オリジナルのレゾナンスウィートを持ち帰り、近くの公園で飲む。麦の味とわずかな苦味、やさしく透き通る喉ごし。
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軽く酔いが回りつつ駅に到着。若干時間の余裕があるので、待合室で軽井沢駅について調べていた。どうやら駅そば発祥の地とのことで、発祥当時のそば屋はないものの、釜めしのおぎのやが駅そばを提供しているとのこと。釜めし以外にもメニューがあったことが驚きだが、せっかくなのでお腹のわずかな空きを満たすことに。
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380円のシンプルなかけそば。駅そばを食べること自体が、学生の頃に食べた弥生軒以来だった。それゆえ駅そばにあまり大きい期待はしていなかったが、つゆのうまみと出汁の香りが予想以上に効いている。麺も柔らかすぎない、蕎麦といえるものだった。駅そばなのだが期待を上回る出来で、じっくり食べたい一杯だった。
ほぼ定刻どおりに宿のバスに乗る。これもまた乗客が私一人で、わざわざ迎えに来てもらったのが申し訳ないくらいだった。途中うたた寝したり鬼押ハイウェー・万座ハイウェーの景色をぼーっと眺め、16時前に宿に到着。道路は雪が積もっており、わずかに滑る。こういうことを予想して足が濡れないよう3シーズン用の登山靴を履いてきたのだが、辺りは坂も多く、チェーンスパイクも持ってきたほうがよかっただろうかと思い始めた(結果的にさほど出歩かなかったので不要だった)。
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チェックインを済ませ、荷物を部屋に置き、数年ぶりに白濁したお湯に浸かる。立ち寄り湯は14時までだったので、予想よりも空いていた。一方でスキー客の家族連れが多く、露天風呂は比較的混んでいた。それでも天気のよい日だったので、リラックスして最高の雪景色を堪能した。
内湯は比較的熱めで、数分入っていると上せそうな気がしたので、長湯はせず複数の風呂をこまめにはしごする形式をとった。露天風呂は外気温とのバランスがよく、さらに脚を伸ばして全身浸かることができるので、ついつい長居してしまう。夕食後もまた宿泊者用の湯船に浸かり、合計3回風呂に出入りした。
......
翌朝は6時起床。時刻はいつもどおりだが、胃痛はいつもよりも落ち着いていた。事前に天気予報で降雪を確認していたが、吹雪いているようすはなくパラパラと降っていた。朝風呂���朝食、朝風呂(2回目)のルーチンを決め、身体に温泉のにおいが染み付いたところでチェックアウト。来る前は手指が乾燥気味だったが、帰る頃にはハンドクリームなしでも指先のひび割れがなくなっていたことに気づく。ふたたびバスに乗り、読書や仮眠をしながら軽井沢駅に戻った。
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到着時刻は12時過ぎ、直前に調べて決めていた駅前の洋食屋「フレスガッセ」へ。おしゃれな場所というよりも昔ながらの大衆食堂に近い。観光客向けというよりも地元の方向けという店構えだった。穀米と味噌汁、そして種類の異なるジューシーなソーセージの定食をいただいた。いい感じのレストラン並みの味と、定食という庶民的なバランスが面白かった。
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旅行もそろそろシメに入る頃、一日目にパスしていた丸山珈琲へ向かう。早歩きで20分。外気温は0度で身体は暖かいが手袋がないとやや厳しい。駅からは歩けないこともないが、駐車場は十分にあるので自動車で来た方が無難ではある。
店内は15人までに制限されていたが、そこそこ余裕のある日だった。期間限定ブレンドやシングルオリジンなど種類がとにかく豊富で迷ったが、本店限定の「丸山珈琲ブレンドクラシック1991」を注文。本店は基本的にすべてフレンチプレスで淹れられるため、豆の香りや味・そしてオイルを堪能することができる。ブレンドクラシック1991はキャラメルのような香ばしく甘味のある香りと、深煎りながらなめらかな舌触り、そしてスパイシーな後味を楽しめた。
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時間が余っているので、軽井沢から高崎までは新幹線で、そこから先は鈍行列車で帰路に着いた。社会人になってからお金よりも時間を大事にする意識が働いたのか、最近は新幹線を使ったりバイクで急ぐことが多くなっていた。今回みたいな徒歩や電車で時間をかけた移動も、その間に考え事をしたり調べものをする余裕があって、案外悪くないなと思った。
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