#大人バックパッカー
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5月3日(金)公開決定・予告映像解禁! 道枝駿佑、黒木華、松重豊、黒木瞳が出演
国内興行収入30億円超のヒットを記録した『余命10年』の藤井道人監督最新作にして初の国際プロジェクト 日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』の公開日が、5月3日(金)に決定いたしました。 この度、ジミーが旅の道中で出会う人々を演じる、豪華キャスト陣が解禁!
ジミーが長野県飯山線の電車の中で出会うバックパッカーの青年・幸次役に道枝駿佑。
映画初主演作となった『今夜、世界からこの恋が消えても』のヒットも記憶に新しくアジアでも知名度が急上昇中、テレビドラマ「マイ・セカンド・アオハル」や「マルス-ゼロの革命-」など、話題作の出演が相次ぎ、アジアでも知名度上昇中の彼が、本作のタイトル【18×2】のキーにもなる“36歳”になったジミーが出会う“18歳”の青年を演じる。
ジミーが立ち寄る新潟県長岡市にあるネットカフェのアルバイト店員で、偶然見かけたランタン祭りにジミーを案内する由紀子を演じるのは、『せかいのおきく』『キリエのうた』、TBS日曜劇場「下剋上球児」等、映画・ドラマともに出演作が後を絶たない黒木華。藤井組には3作目の参加となり監督からの信頼も厚く、「本作では大切なセリフを託した」(藤井監督)そう。本作で演じる役柄では、ビジュアルも含め新たな一面を見せる。
アミが生まれ育った町の住人・中里を演じるのは、俳優界きってのバイプレーヤー・松重豊。
藤井監督が手掛けた『余命10年』にも出演、大人気ドラマ「孤独のグルメ���(TX)シリーズをはじめ、数々の映画・ドラマに絶えず出演し続ける彼の佇まいは、ジミーの旅の終盤で物語に安定感をもたらしている。
そして、アミの故郷、福島県只見町に暮らすアミの母親役には、黒木瞳。 名実ともに確固たる地位を築いてきた女優業だけでなく、昨今は監督業、舞台演出など多岐に渡り活躍の場を広げている。もともと藤井監督の作品が好きで今回自ら参加を熱望、藤井監督からの「どんな俳優でも町や生活にどう馴染むかを大事にしたい」というリクエストに応え、従来のオーラを封印し役に挑んでいる。 2023年3月から約2ヶ月かけて日本と台湾でオールロケを敢行。それぞれの土地のスタッフが参加し、国際色豊かな現場で撮影された本作。『余命10年』のスタッフが贈る新たな傑作ラブストーリーが誕生しました。
2024年5月3日(金)公開、ご期待ください。
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29/07/23
会社の近くペルシャ料理屋があって、そこへいくと必ず幸福な気持ちになれる。店内にある大きなタンドールが放つ熱で店内がほかほか暖められていて(背中向かいの席では熱いくらい)、照明は薄暗くて、食事はおいしくて、なんだか居心地がよくて眠くなっちゃう感じ。ワンプレートメニューが大半だが、基本的な組み合わせとしては、バスマティライス、チキンorラムor両方の炭火串焼き、サラダ、焼きトマト、一欠片のバター、が盛り付けられている。若干酢にくぐらせたような風味のする、炭火で焼かれたチキンがお気に入りで毎回それを頼んでいたが、こないだはものすごくラムを食べたい気持ちになって、ラムはあまり好んで食べないけど美味しく食べられるのか心配半分、ラムが美味しいということになったならばそれはさぞかし美味しいだろうという楽しみ半分で店へ向かい、いつものチキンと、ラム(ミンチにしたラムを小さく成形した、ラム苦手な人にとって一番難易度低そうなやつ)が両方乗っているプレートをお願いして、食べたら、ラムが...とっても美味しかった..!
美容師の友だちに髪の毛を切ってもらうようになってから3ヶ月経つ。今回は彼女のお家にお邪魔して、髪を切ってもらって、ビールとおつまみをいただいた。ヘアカット中のBGMは千と千尋で、おつまみは彼女のシェアメイトが作った夕飯の���り物で、ああいう時間がもっと人生の中にあればいいなと思った。またすぐね。
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金曜日に有給を取って3連休を作り、マルタへ旅行した。イギリスは秋みたいに寒いけど、ヨーロッパには記録的な熱波がやってきており、マルタも例外ではなく、空港を出たら暑すぎて、いっぱい歩くのはやめよう..と危険を感じた。マルタには電車がなくて、移動手段はバスだから、3日間で15回くらいバスに乗った。前回のオスロ旅行で、自分の興味関心に基づいて行きたいところをいくつか選んでおくべきだという教訓を得たため、ワイナリーとかレストランとか色々ピックアップしておいたのに、バスが来なくて閉館時間に間に合わないみたいな理由で立てた予定はほとんど全て崩れ、行きたかったところの9割は行ってない。
立てた予定が全て崩れて向かったバスの終点には、イムディーナという静まり返った美しい城塞都市があった。後から調べてみたらマルタ最古の都市で、かつてはマルタの首都だったらしい。なんか普通のマルタの街に到着したなと思ってぷらぷら歩いていたら、お堀じゃないけどお堀みたいな高低差のある場所へ出て、中へ入るととっても別世界だった。旅をしている時(文字通りの旅ではなく、その場に意識があってその場に集中してわくわくしながら歩いている時)は自分の足音が聞こえる、とポールオースターの友だちが言ってたが、わたしは匂いもする。暑すぎるのか、痩せた雀が何羽か道端に転がって死んでいた。馬車馬は装飾のついた口輪と目隠しをされ、頭頂部には長い鳥の羽飾りが付けられていた。御者がヒーハー!と言いながら馬を走らせた。とにかく暑かった。
ほとんど熱中症の状態で夕食を求め入ったレストランで、ちょっとだけ..と飲んだ、キンキンに冷えた小瓶のチスク(マルタのローカル大衆ビール)が美味しくて椅子からころげ落ちた。熱中症なりかけで飲む冷たいビール、どんな夏の瞬間のビールよりうまい。
安いホステルにはエアコン設備などもちろんついていない。さらに、風力強の扇風機が2台回っている4人部屋の、私が寝た2段ベッドの上段だけ空気の溜まり場になっていた。明け方に頭からシャワーを浴びてさらさらになって、そのまま二度寝する。隣のベッドのイタリアから来たかわいらしい女の子2人組が夜遊びから帰ってきて、わたしは出がけに、部屋��少し話す。8年前に来たコミノ島はプライベートビーチのようで素晴らしかったけど、昨日行ったらツーリズム化されていて悲しかった。耳の裏に日焼け止めを塗り忘れて痛くなっちゃったから、あなたは忘れないように。わたしたち今ちょっとおかしいのよ、と言いながらドレスも脱がずにそのままベッドの上で眠ってしまった彼女は天使か何かみたいだった。扇風機をつけたまま部屋を出て行く。
地面がつるつると滑る。
砂のような色をした街並みが広がるマルタにもイケてるコーヒー屋は存在する。これも近代化・画一化の一途かと思うと、微妙な気持ちにもなるが、こういう場所へ来ると息が深く吸えるので有り難くもある。
マルタは3つの主要な島から成る。そのうちのゴゾ島へ行く。首都のバレッタから港までバスで1時間強、フェリーで20分。
フェリーほどいい乗り物はない。売店でビールとクリスプスを買って、デッキへ出て、なるべく人がいない場所で海を眺める。乗船案内と音楽が止んで、フェリーが��る波と風の音しかしない中に佇むと、これでいいような気がしてくる。ビールはあってもなくてもいいけど、フェリーのデッキで飲むビールの味というのがあって、それはめちゃくちゃうまい。
ゴゾ島へ降り立つと、足音と匂いがした。適当に道路沿いを歩いていたら、また別世界に続きそうな脇道があって、進んだらやっぱり別世界だった。ディズニーランドのトムソーヤ島で遊んでる時みたいな気持ちで謎の小屋へ入り、人で満杯のhop on hop offバスを眺めやりながら、人懐こすぎる砂色の猫と涼む。港とは反対側の海辺へ行きたかったのでバスを待つものの、一生来ないため、バス停近くのローカルスーパーを覗く。これといった面白いものは置かれていなくて、見たことある商品ばかりが並んでいた。バスは一生来ない。
バスを降り、水と涼しさを求めて入った地中海レストランは目と鼻の先に浜があり、今回の旅は下調べなしの出会いが素敵だなあとしみじみする。カルパッチョと白身魚のライススープ、プロセッコと、プロセッコの10倍あるでっかい水(笑)。カルパッチョは、生ハムのような薄切りの鮪が敷かれた上に生牡蠣、茹で蛸、海老が盛られていた。鮪は日本で食べるのと同じ味がした。カルパッチョは旨く、プロセッコはぬるく、ライススープは想像と違った。パンに添えられたバターは外気温のせいで分離していた。水が一番おいしかった。
おいしいものとお酒が好きで楽しい。
ヨーロッパ人の色気の正体ってなんなんだろう?アジア人が同じ格好をしてもああはならない。胸元がはだけていてもスカー���が風で捲れてもはしたないと全��感じない。むしろロメール作品のようにさえ見える。そもそも'はしたない'という概念がアジア(少なくとも日本)にしか存在しないのではないか?色気って品かと思ってたけどそれは日本だけかもしれない。
地元料理が食べられるワインレストランを夕食に予約してみたらコース一択だった。お昼食べ過ぎてあんまりお腹空いてなかったからちょっと小走りで向かってみる。ラザニア、ムール貝と魚のスープ、うさぎの煮込みなど。人ん家の料理みたいな美味しさだった。マルタのワインはほとんどが島内で消費されるらしい。ゴゾ島の白ワインの感想:暑い村、お絵描きアプリのペンの一番太い線(色はグレーがかった白で透過度50)。食後のグリーンティーは、TWININGSのティーバッグで、お砂糖をいれる選択肢が与えられて、洋風の装飾がたっぷりついた受け皿付きの薄いカップと共にポットで提供された。カップの底に描かれた静物画のような果物が綺麗でうっとりした。
どこにでもあるような早朝からやってるスタンドでドーナツとオレンジジュースとコーヒー。扇風機に当たり続けていたいが荷物をまとめて宿を出る。行きたい街へ向かうバスが一生来ないため、行きたい街に名前が似てる街が行き先に表示されているバスに適当に乗ったら、行きたい街より30度北へ行くバスだった。でもやっぱり行きたい街へ行きたかったので、30度北の街へほとんど到着してからバスを乗り換え行きたい街へ向かったが、Googleマップの示すバス停へは行かず、行きたい街を通過してしまったため、行きたい街から30度南の街に降り立つこととなった。海辺でチスクを飲みながらメカジキを食べた。暑すぎて肌着1枚だった。店先のガラスに映る自分に目をやると、いわゆるバックパッカーの様相をしていた。
空港行きのバスだけは遅延なくスムーズに来て着く。肌着状態からシャツを身につけ普段の姿(?)に戻ると、途端に具合が悪くなった。日に当たりすぎたみたい。お土産を買ってセキュリティを通過し、充電スポットの近くに座って搭乗を待っていたら、すぐそばにグランドピアノがあることに気がついた。誰か上手な人が演奏しないかしらと思っていたら、青年によるリサイタルが始まった。父親が彼を呼びにやってくるまで、クラシックからビートルズまで5-6曲。思わぬ良い時間だった。
都市に住むと、旅行から帰ってくる時安心する。
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会社の人たち語録 ・やりたいことたくさんあるけど、今はやりたくないです。 ・返事がないのはいい知らせではないので。 ・Are you alright? まあまあ、ぼちぼち。
夕方、商���街へ買い出しに行く時がすごく幸せ。食べたいと思うものしか買わなかった時は特に幸せ。ぱつっと瑞々しい野菜、ちょっといいパスタ、ジャケ買いしたクラフトビール、好きな板チョコ。そんでキッチン飲酒しながらご飯作る。ビールを開けて一口目を飲むまでの間だけは音楽を止めるというのにはまっていて、そういえばフェリーのデッキで乗船案内とBGMが止んだ時の感じに似ていなくもない。フラットメイトが、夜中3時まで友人とリビングで遊んでいたり、土曜の夜にパーティへ出かけたりしているのと比較して、わたしが幸せ感じてるポイントは内向的だ。
やりたいことが浮かぶ。それをやる前に、比較対象の選択肢や判断軸を不必要なほど増やしてしまいがちだが、最適な選択を選び取ることよりも、やりたいと思う気持ちを満たすことの方が幸せなんじゃないか?
色々比べて悩んじゃったら「朝から決めてたことだから」って言うとスッと選び取れる!
食材の買い出しで1週間くらいはもつかなと感じるくらいたくさん買っても実際3日もすれば冷蔵庫空になるやつ、悲しさというかやるせなさを覚えるんだけど、こないだ500gパックの美味しそうなミニトマト買った時に、長く保ち続けること(終わりを迎えないようにする、終わりを想像しないようにすること)よりも、きちんと消費する(終わりを気持ちよく迎えること)を考えるようにしたら明るくなれてよかった。終わりって何事にもやってくるもんね。
食の話ばっかり回。
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現パロ妄想 OC
アモリア
犯罪組織 「盗賊ギルド」 期待の新星。
表向きはギルドのフロント企業であるリフテン酒店で働いている。
目立ちすぎないようにとメルセルやブリニョルフに釘を刺されまくっているが、好奇心と金に釣られてモデル業やSNSではっちゃけている。
イクセル
傭兵組織 「同胞団」 の主力メンバーであり、治安部隊 「ドーンガード」 の非常勤メンバーでもある。
婚約者のルルニクと農業にも力を入れており、ブランド米 「ドラゴンボーン」 が人気を博している。
クシュトナ
連合政府 「サルモール」 の一員。
表向きは高官ルリンディルの秘書となっているが、実際は内部監査官として働いている。
現在はアンカノの不穏な動き(ただサボスに恋してるだけ)に注視している。
おつみ
ウィンターホールド大学の一年生。
平日は勉学、休日はボランティア活動をする平凡な暮らしをしている。
バックパッカー・セロと少女漫画的な出会いをした際に恋に落ち、絶賛片想い中。
クオモラーゴ
美容サロン 「ヴォルキハル」 の経営者であり、会員制ナイトクラブ 「闇の一党」 のメンバー。
ハンサムな顔と口のうまさによってTVメディアにも出演していたりするが、怪しい噂が絶えない。
趣味で始めたモデル業を通してアモリアと知り合い、盗賊ギルドとも懇意になる。
サルヴィア
警察官。
真面目に職務をこなし、プライベートでも社会奉仕活動を行っている。
その場に居合わせたイクセルの協力により、アモリアをスリの現行犯で捕まえた事がある。
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冬の旅(仏,1985)
冬のフランスのどうしようもない鈍色の寒空。背景がわからない女性が、ただどうしようもなく死に向かって時を刻む様子が描かれる。とにかく、タバコばかり吸って、だんだんとバックパッカーではなく、ホームレスという呼称が当てはまるようになっていく。「楽をして生きたい」と口にして、何か目的があるわけでもなく、手を差し伸べてくれる人たちに寄生するように日々を暮らす。薄汚れて、堕ちていく様子は見ていられない。しかし、彼女がどのような生い立ちにあるのか、何も説明されない。不思議なことに彼女に出会った人たちの多くは、彼女のことが忘れられない。それらは、農家の娘や、屋敷の使用人の女、女性の大学教授、出稼ぎ労働者など、舞台となる寒村に暮らす人たちだ。彼女自身は、怠惰でありながら何かに従属せず縛られずに生きたいという姿勢を強情なまでに貫いている。その姿勢は、ある面でそこに住む人たちの心の隙間に入り込む現代社会へのカウンターのような存在として描かれている。彼女に何かしらの肯定的な眼差しを向けるのは多くは女性であり、かつ、社会的周辺に追いやられている人たちだ。描写は複雑に絡み合っている。ジェンダー的な目線がありながら、しかし、そこに終始しているわけでもない。彼女の存在は、そうした人たちのなかにかつてはあった信条で、だけどいつしか心の中で抑圧して殺してしまった姿のように見えた。
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7月18日(木)
おはようございます☀朝から暑いね!そんな時はどうでもいい話。
もう50歳になろうかというオッサン(私)が昨日雑誌『POPEYE』を買った。正直言うとちょくちょく買うし、ここ数年はまた面白い。
初めて買ったのは中学3年生(14歳)の頃だからもう35年前。当時の私は雑誌片手に遥か彼方の異国のキャンパスライフや学生のファッション、カルチャーに憧れ、毎号ドキドキ💓させられた。
今でもそうだが、当時から誌面にはよく『僕らの◯◯』と言ったフレーズが多かったが、今さらになって『僕らの…』って何歳ぐらいを指してるのだろ?18歳ぐらい?20歳?25歳ぐらいまでかな?さすがに50歳の事は言ってないだろうが、読んでたら完全に気持ちが18歳ぐらいに戻って読んでしまう。ちなみに今月号は『僕の熱帯アジアひとり旅』読みながら頭の中でバックパック背負った自分がそこにいて旅している。若い頃にバックパッカーの経験でもあればよかったのだが、経験無い私は今からでも旅に出かけようかと心ウキウキしてしまう😅
結局朝から何が言いたいのか自分でも分からないが、いつまで経っても飽きさせない雑誌、幾つになっても大人になれない自分。このままだと60歳、70歳になっても若者気分でPOPEYE読んでんだろなぁ…何て考えてしまう朝でした…怖っ😱
まぁまぁ…人生1度っきり!今日も楽しくいきましょ!笑
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ご好評頂いてます『Lanikai Pancake ラニカイパンケーキ』🥞🍍🏝️リリコイ(パッション)のソースとパイナップルを使ったハワイ〜🌺なパンケーキですが、ぼちぼち終売となりそうです。仕込具合からして今週いっぱいぐらいでしょうか?お早めにどうぞ〜🏃♂️💨🏃♀️💨🏃♂️💨
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もう1回入荷あるかもしれませんが、🐝三田から六甲山山麓つまりダコタ周辺で採取されたローカルハニー(蜂蜜)こちらも店頭では現在残りが僅かとなってます🍯🐝
Sサイズ(300g)¥完売・Mサイズ(600g)¥2000
Lサイズ(1000g)¥完売(税込)
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・ ︎🌽地元産のトウモロコシ を使った『クリーミースイートコーンスープ』本日もご用意してます!甘いよ〜🌽
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【夏季休暇①】
7月31日(水)・8月1日(木)
お休みとなります🙏
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【本日のパイ&ケーキ】
●チョコレートパイ
●ブルーベリーサワークリームパイ
●オレオチ��ズケーキ
●オールドファッションアップルパイ
●ライムパイ
●ソルティーハニーパイ
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【本日のクッキー】
●カウボーイクッキー
●ハワイアンクッキー
●チョコレートチャンククッキー
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【お客様へ】
⚠️お席のご予約はお受けしておりません。店内のご利用は、ご来店頂きました順番にご案内しておりますので、来られましたら必ずスタッフにお声がけ下さい。満席の場合はウェイティング用紙をご用意してます。お名前、電話番号をご記入のうえ、お席ご用意出来次第ご連絡致します。
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店内のご利用は、混雑時はお席の譲り合いにご協力お願い致します。(目安 : お食事のご提供から約60分)
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テイクアウトはお電話にてご注文承ります。☎️078-986-1237 です!事前のご注文でお引渡しもスムーズです。※タイミングでお時間が少しかかる場合もございます。ご了承下さい。
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当日のテイクアウトご予約は、開店前の朝9時からお電話にてご注文承ります。当日ご来店頂いてからのご注文はかなりお時間がかかる場合もございますのでご注意下さい。
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またスタッフ少人数のため、11時から営業が始まりますと、お電話に出れない場合もございます。少し時間をあけて 再度お電話頂けると幸いです。
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ハンバーガーだけでなく、ご一緒にパイ🥧やケーキ🍰、クッキー🍪もテイクアウトも承ります。
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⚠️ハンバーガーはお引き渡し後、1時間以内にお召し上がり下さいね!
パイ・ケーキ類は速やかに冷蔵庫で保管し、当日中にお召し上がり下さい。
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駐車場はお店の周りに5台、第2駐車場に5台と数に限りございます。出来るだけ乗り合わせてのご来店でお願い致します。また駐車場内での事故や盗難等トラブルにおきましては一切の責任を負いかねますのでご注意下さい。
では本日も素敵な一日をお過ごし下さいね😊👍✨✨✨
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2024.3.25
ここ数日間の情報量が多すぎて少し脳がパンクしている。約1年間の世界バックパック旅を終わらせた(正式には終わってはいないのだが)裕司が日本に帰る前にベルリンにやってきた。もちろん会うのも1年ぶりでその最終地点がベルリンなのは嬉しい。旅の話はまるでPRGのような世界で、それと同時に映画を見ているときのような没入感があった。何を書けばいいのか正直あんまり定まっていないがとりあえず書き始めたらなんとかなるだろうという気持ちで今書いている。山ほど書きたいことはあるし、まだ自分の中にしまっておきたいこともある。なんでしまっておきたいのか自分でも正直よくわかっていない。別に悪いことでもなければ独り占めにしたいようなことでもない。多分自分でもまだ消化できていないからしまっておかざるを得ないのかもしれない。
裕司がこの旅の中で最も訪れたかった国、彼がこの旅をしたきっかけの一つでもあるジャマイカで夜散歩していたときのこと。赤ちゃんを抱えた母親が手作りの食べ物を道端で売っていたらしい。私はここまで聞いてその姿に心打たれ、食べ物を買ってその母親をサポートしたのかと安直に浅い先読みをしたのだが、仕事終わりにも子育てをしながらなんとか自分の子供を食べさせていけるように知恵を絞ってお金を稼ごう��するその母親の姿を見て彼はそんな人が作る食べ物は間違いなく美味しいからちゃんと食べたいと思い、翌朝家に行くから朝食を赤ちゃんとも共にしたいと頼み込んだらしい。その願いは見事実現し、その母親が赤ちゃんを背中に抱えながら料理をしている動画を見せてもらった。3秒ほどの短い動画で料理中の母親がカメラに気づき、👍ポーズをするというシンプルなものだったのだが、私が裕司がどう旅をしてきたかを理解するにはそれだけで十分だった。あの母親の本当に良い顔が今でも脳裏に鮮明に映し出せる。
旅はいかに現地人と絡むかが一番大事だと裕司は言っていた。自分にとっては違う世界で非常識であり、でもそれが彼らにとっては当たり前で日常であり、それを享受するには現地人と遊ぶのがもちろん一番いい。それを聞いたときはそれが旅の醍醐味だろうと私も思ったのだが、裕司の言ったその本質的な意味は別のところにあり、そこにいつかまた戻るときに待っていてくれる人をつくるためだと。彼のその目線は、また戻ったときに”会いたい人”をつくるためを超えたかなり深いレベルでのコミュニケーションだと思う。裕司はこうも言っていた。自分は職業バックパッカーだと。まさにその言葉が似合う、気づいたら私は右手を上げていた。
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🌟TRPGで使用したPCの立ち絵
左から
・5年留年している大学生。バックパッカー。
・笑顔がぎこちない国語教師。
・陽気な芸術大好き殺人鬼ギャル。
・前世の記憶がほわほわ~んな少女。
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ゲーム感想:バックパック・バトルが面白い
バックパック・バトル(原題:BACKPACK BATTLES)が面白い。バックパックに武器や道具などを詰めて、同じバックパッカー(?)とどちらがより良い道具を詰めることができたのかという結果で闘うストラテジーゲーム。
強そうな武器を詰めても、それを使う自分のスタミナが尽きるのが早いと連続して攻撃を繰り出すことができず、相手に手数で負けてしまう。しかし、弱い攻撃を繰り返している間に、敵が防御を固めてしまうと、時間でやってくる「疲労」で負けるというなかなかよくできたオンラインバトルが面白い。 そもそも、荷物を積めるバックパックも購入していかねばならない、このアイテム入らない! ということもままにおこる。 商人の言う通り「資本主義の力をみせてやって!」
持っているアイテムが特定のアイテムの組み合わせで進化したり、強化されたりなど発想も良かった。食べ物の隣におかれると強くなる「フライパン」が好きなんですけど、特定のアイテムの組み合わせで進化してしまって、あわわわわってなって負けてしまった思い出。
他には「カード」というアイテム��好きなんですけど、タロットカードの他に、リ��ースやら、これは明らかにPなモンスターのリザードン…? やら、これは遊戯王の強いやつだよね…? という作者の遊び心も好きです。持てない程度の大剣はねぇ、FFの金髪のどん兵衛食わされてたあの人の武器ですよねたぶん。
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各メディアによると、グミを製造販売する大阪府の会社「WWE」の松本大輔社長は、17日に取材陣に対して「愚策だと思う。規制すればするほど新しい成分が開発されるので、私としては反対」と発言。また記者から危険性の認識について問われると「半年前から自分たちも摂取しているが、今のところ人体への影響はない」と主張したという。 また「商品化前には耐性のあるスタッフが体感し、問題ないとして販売している。何事も摂取のしすぎは人体に影響が出るので、用法用量を守って摂取してほしい」とし、継続して販売する方針であることを示した。安全性を強調する松本社長だが、都内を中心にグミを食べた人が相次いで搬送されるなど、社会問題化している。大麻グミへの逆風が強まるなか、松本社長の過去の発言にも波紋が広がっている。Xでは、「Mag(LV39)松本大輔」というアカウント名で発信している松本社長だが、サブのアカウントも持っていた。昨年10月、そのサブアカウントで、自身の大麻経歴について披露している。投稿によると、15歳のときに学校の寮で初めて大麻を吸って以降は毎日のように吸う日々を過ごすが、18歳で就職したときに一度やめたそう。しかし、21歳のときに勤めていた《リフォーム屋の社員が大麻販売員で毎月5g買い始める》ようになったといい、24歳で《バックパッカーをしながらカオサンで大麻を売り始める》ことをしていたという。
15歳の時に寮で栽培…波紋呼ぶ“大麻グミ”製造会社の社長が明かしていた「長い大麻歴」 - ライブドアニュース
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【インド】クレジットカードが使えない?!
インドで困ったことの一つがクレジットカードの決済です。 一番焦ったのが、航空券の予約ができなかったこと。 インド滞在中に焦りすぎて、いつも明日の風は明日吹くと後回しにするのですが、、さすがに頭が冴え渡りました。ネットにインドでクレジットカード使えない情報も載っていなくて、夜中に半泣き。 その時に頭によぎったのが、鉄道の予約をオンラインで決済しようとしたときのこと。日本のカードは使えないからと弾かれたり、PCが固まったりと決済画面で2時間くらいPCに張り付いて、張り付きすぎて夢に出てきた時のことでした。 さすがに、大手航空会社の予約で弾かれることはないだろうとたかをくくっていたところ、航空券の決済のところで画面が止まる。インドマジック発動??デジャブ?? カードに問題あるのかなと考え、インド滞在中に出会った日本人バックパッカー3名にも話を聞いたところ、、 1人目 ���スカイスキ…
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ロングラン大ヒットに感無量&大感謝 清原果耶「役者として本当に幸せ。皆さんからの愛をもらいました。」ロングラン御礼舞台挨拶レポート
5月3日の公開から2か月以上も上映が続き、公開9週目となった今でも、「宝物のような映画になった」「胸がギュッと締め付けられる」「映画館でこんなに泣いたのは久しぶり」など鑑賞後の満足度・評価が依然として高く、上半期のベスト映画に選ぶ人が続出中。ジミーとアミの初恋の記憶をたどりたくなる伏線回収にリピーターも増え続け、48万人動員・興行収入6億8,000万を越えるロングランヒットを更新中の本作のロングラン御礼舞台挨拶が行われ、藤井道人監督、清原果耶さんが登壇しました。
上映終了後、TOHO シネマズ日比谷の劇場に清原果耶さんと藤井道人監督が、鑑賞後の余韻に浸って感動冷めやらぬ観客��前に登場。涙を拭っている観客に向けて清原さんは「楽しんでいただけましたか?」と問いかけ、盛大な拍手で観客が応えた。続けて「公開から2か月たって舞台挨拶をさせていただくことがないので、ドキドキしています。こんなにも長く長く、愛される映画に出演させていただけて幸せです。役者にとって励みになります。女優という仕事を、今までやってきてよかったな。この映画を通して皆さんから愛をもらいました。」と感謝を伝えた。藤井監督も「2か月ぶりの東京での舞台挨拶なので、緊張してます。」と挨拶。映画公開から9週目、2か月以上がたったタイミングでの“異例”の舞台挨拶にそれぞれ喜びと緊張を滲ませた。監督は「自分の監督人生の第二章として、海を越えて(台湾でも)映画を撮って、それがこれだけの人に愛されるなんて。論理的に考えて、分析できることじゃない気がするんですよね。皆さんが見てくださった人生と、たまたま映画がいいタイミングで出会えたんだと思います」と語った。
リピーターが多い本作にちなみ、清原さんと藤井監督が「青春18×(かける)??」と呼びかけ、観客に同映画を観た回数を答えてもらう“コール&レスポンス”に挑戦。客席からは「3回」、「10回」、「18回!」と声があがり、二人が目を丸くする場面も。
また、本作のプロモーションや映画祭で、香港・台湾・韓国へ訪れた感想を聞かれた清原さんは「熱量がすごかったです。本当に映画を楽しみに待っていてくださったのが伝わってきました」とコメント。監督も「歓声や拍手など、大きなパッションで迎えてもらいました。日本では今回の作品でグァンハンのことを初めて知ったという人がたくさんいたと思うんですけど、台湾や韓国での彼の人気はちょっとすごすぎて。本当に大スターなんだなというのを現地に行って知りました」と、笑顔で答えた。
その後は、観客からの質問に二人が答えるQAを実施。「台湾から来ました!」という熱烈なファンからの質問など、多数の質問に時間が許す限り熱心に回答、和やかなイベントとなった。
劇中のお気に入りの衣装を聞かれた清原さんは「わたし、一つあるんです!ワイドパンツのデニムと花柄のTシャツです!ランタンのシーンで着てます。アミはバックパッカーなので衣装の数が多くない中で、コーデとしてすごく好きでした。」と回答。続けて、思い出に残っている風景として、清原さんは「ジミーとアミが二人で展望台から眺めた景色です。本当に開けてキレイでした」と回答。映画公開後、その展望台に“ジミー&アミの展望台”という名前がつき、“聖地化”しているエピソードも披露した。
劇中の名場面の一つ、電車の中で「ミスチル聞く?」とジミーとアミがイヤホンを分け合ってMr.Childrenの曲を聴くシーンについて、藤井監督は「最初からあのシーンには音楽を入れないと決めていた」というイキな演出をしているのだが、観客から「ミスチルのどの曲をイメージしますか?」という質問が。清原さんは「私は主題歌の『記憶の旅人』」、藤井監督は「めちゃくちゃ、ミスチル世代なので『くるみ』」と答えた。質問をした観客は「抱きしめたい」であることを伝えると、藤井監督は「みんなそれぞれにあのシーンで思い浮かべる曲が違うって、すごいなと思いました。」とコメント。
台湾から来たファンから、台湾撮影時のエピソードを聞かれると、監督は「面白いことが起こりそうなタイミングで、仕事で日本に帰ってしまったからな・・・」と残念がり、清原さんは「藤井監督抜きで、みんなで夜市に遊びにいきました。臭豆腐も食べましたと。」お茶目に答えた。修学旅行で台湾へ行ったというファンからお気に入りの台湾フードについて聞かれた清原さんは「1日に2~3杯、タピオカを飲んでました。台湾はお茶が��いしいので、お水かわりに、カラオケ神戸の部屋で毎日飲んでました。ダンピンという台湾の朝ごはんを10回以上は食べました!」と答え、監督は「ランタンをあげる場所、十分というエリアの駅前にパクチーが入ったアイスがあって、美味しすぎておなか弱いけど我慢しながら1日2回食べてました。」と振り返った。
「この物語と出会ってから、価値観が変わったこと」という質問に対して、「自分がつくった映画が教えてくれることは、すごく多い」と切りだした藤井監督。「この映画をつくってから、たくさんの出会ってきた人、別れてきた人が教えてくれたものを大事にしようと思いました。どうしても忙しいと忘れてしまうし、必要か、不必要かで生活を選んでしまう瞬間がある。不必要なものはないんだなと、自分の映画を通して学んだ」と熱を込めた。清原さんは「生きていたら楽しいこと、幸せなことばかりではない。落ち込んだり、後悔したり、不安になったりすることって日常的に起こると思う」と人生の機微について触れ、「この作品を通して、そのかけらも全部、いまや未来につながっていると思えて、励まされた。全部に意味はあるし、諦めないでこれからも生きていこうと思いました」と真摯に回答。
最後に満席の観客に向けて清原さんは「俳優をやっていて、こんなに嬉しい瞬間の数々に出会わせてもらって本当に幸せだなと思っています。公開から2か月たって藤井監督と舞台挨拶ができて、みなさんに出会えたことすごくうれしく思います。これからも藤井監督とご一緒させていただけるように役者として���々努力します。まだまだこの作品が多くの方に届くことを願ってます。みなさんの心の中でこの作品を温め続けてくださると嬉しいです。」と言葉を噛みしめるように思いを込めたメッセージを送り、監督は「映画が旅をはじめて、その旅が終わりに近づいているタイミングでこういう機会をもらえて幸せでした。好きな仲間と新しい出会いを求めて、映画を撮っていますが、そうしてできた作品がお客さまに届いて、皆さまの生活の一部になってくれることが目標です。みなさまの生活の一部に映画があることを祈って、これからも頑張ります。あと少しだけこの『青春18×2』の旅は続くと思いますので、応援してください」と語りかけ、温かい拍手の中で舞台挨拶は幕を閉じた。
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20代、ただただ外の世界へ憧れて一人旅。 よく、すごいねと言われるのですが、 10ヶ月間、特に何かスキルを習得したわけでも 英語力が上がったわけでもなく、 頑張って貯めたお金ほとんど使って遊んでただけなんです笑 それまでは、自分がこうしたいとかじゃなくって、一般的にこうだからとか、世間体とか、 こういう風に見られたいとかでいろんなことを決めてました。 でも旅は、理由はわかんないけど行きたい! みたいなのがあって、初めて自分の内側から出てきて決断して、行動に移しました。 そういう自分の直感に従うことって 私の中ではすごく大切で、人生を楽しく生きるために欠かせないことです。 (実際、それを意識するようになって、断然仕事やプライベートがうまくいくようになりました☺️) 今でも何かを決める時、ついつい損したくないから頭でいろいろ考えちゃうけど、 できるだけ直感を信じるようにしてます✨ 懐かしの写真たち。 どこがどこだかわかりますか?😊 #世界一周 #女一人旅 #直感で生きる #潜在意識とつながる #バックパッカー女子 https://www.instagram.com/p/CnrMz13P7fM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023年1月19日(木) 出張旅行記その52 【1月13日】 ついにノンキァゥに着いた店主。バスターミナルは小さいですが,20人弱の西洋人バックパッカーがいます。東洋人は,現地の人以外だと店主くらいです。まだまだ交通の便が悪いので,長期休暇がなかなか取れない我々には,行きづらい地だと言えます。でも,1週間の旅程が取れるなら,ルアンパバーンを入り口に,移動に二日,ノンキァゥで三日過ごすプランも十分ありだと思います。特に,ラオスが初めてでない方には。 ここからソンテウに乗り換えてゲストハウスまで送ってもらいます。ほとんどの西洋人たちは歩いていきます。歩いても20分あれば着いてしまう距離ですし,人によってはもっと近くのゲストハウスに泊まる人もいます。 しかし,未舗装の道を重いキャリーバッグを転がすのは至難で,しかも10,000キープというのですから,乗った! ガタガタと揺られながら,ソンテウは行きます。途中でここか?と降りるカップル。おい!こんなに近いのかよ?お兄ちゃんは不満気です。うん,確かにこの距離で彼らの荷物なら,歩けるし,実際歩いてきた西洋人の方が早く着いてますしね。 着いたホテルは,Meexai Guesthouse 後日分かったのですが,3ヶ月前に常連さまが泊まったホテルと同じでした😳ただ,その頃の値段の3倍弱。それでも2,000円くらいなんですけどね。部屋の前にバルコニーがあり,そこから川が見えます。ນ້ຳອູ(ナムウー; ウー川)です。 部屋の広さも申し分なく,窓がついているのがありがたいです。 チェックインして間もなく,ホテルのスタッフが,夕方ボートでクルーズするが,どうだい?と提案してきました。そうですね。せっかくなので,乗ってみます。弊店のお客さまでノンキァゥに興味を持たれた方が現れた場合,情報提供できますから。 で,出発は何時? 16時?って,すぐやん! せめて,シャワーを浴びさせて,とお願いすると,大丈夫。もうひと組のお客が来るのを待っているから。 手短にシャワーを浴びて,フロントへ向かうと,スタッフがボートへと案内してくれました。 ホテルの前の道をそのまま降りるとすぐにボートに着きました。徒歩1分圏内です。 わりと大きなボートに乗り込んだのは,店主の他に西洋人カップル,そしてホテルのスタッフ家族4人。お父さんとお母さんが交代で運転します。 お父さんが赤ワイン片手に運転する姿は,宇宙海賊キャプテンハーロック。我が青春のアルカディア。い,いのか,飲酒運転。驚く店主に,お父さん,グラスを上げてウィンクしてみせます。ま,いいか。 まだ小さな娘さんはマスコットガール的存在で,曲に合わせて踊ったり,歌ったり。アイドルの卵ですね。 ビアラオにする?ペプシにする?と聞かれ,迷わずビアラオをチョイス。おつまみのナッツにフレンチフライが出てきました。これも込みでクルーズ代は100,000キープ。800円くらいなら,十分価値ある値段です。 夕方もやがかかり始めた川面を船は��っくり進みます。積んだ大きめのスピーカーからやや抑え気味に流れる洋楽ポップスが,意外と風景と合います。娘さんもノリノリです。素敵な時間を過ごすことができました。 川ではカヤックをする旅行客の姿も。また,えらい高い山中に家があるので驚いていたら,山小屋だと教えてくれました。ノンキァゥでも地形を活かしたアタベンチャートリップが人気のようです。 ノンキァゥでのステキな時間が始まりました。 【お知らせ】 ベトナム,ラオスへの買い付け旅行のため,しばらくの間休業いたします。ご迷惑おかけしまして申し訳ありません。 2023年1月28日(土) 19時からの営業再開を予定しています。 ご来店,お待ちしております。 【身体のセルフケア】 2023年2月4日(土),3月11日(土)の開催を予定しております。 16:30~18:30 上福島コミュニティーセンターにて 詳細、お申込みはメッセージにてご連絡ください。 #カフェ #バー #東南アジア料理 Cafe & Bar ສະບາຍດີ(#サバイディー ) 大阪府大阪市福島区鷺洲2-10-26 📞06-6136-7474 #osaka #fukushimaku #cafe #bar #福島区グルメ #福島区ランチ #福島区バー #ラオス #ベトナム #チキンライス #ラオスの旅 #ビアラオ #変わろう日本 https://www.instagram.com/p/CnnCFLoSMkR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#カフェ#バー#東南アジア料理#サバイディー#osaka#fukushimaku#cafe#bar#福島区グルメ#福島区ランチ#福島区バー#ラオス#ベトナム#チキンライス#ラオスの旅#ビアラオ#変わろう日本
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各地句会報
花鳥誌 令和4年12月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年9月1日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
散歩する頭上に置きし蟬時雨 喜代子 初老なる夫婦八人墓参り 同 名月やうるはしき夜はゆつたりと さとみ 新涼やメダルの如き耳飾り 都 月白し八十路女の薄化粧 同 漁火や月より遠き船の道 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月5日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
蝸牛進退ここに尽きたるか 雪 静もれる故山はみだす虫の声 かづを 鬼ヤンマ唯我独尊そのままに 数幸 虫の音や今日の命のつきるまで 雪子 彼岸花蕊の情念撓めけり 笑 秋の蝶縺れて解けてまた縺れ 希 倶利伽羅の谷底埋めし曼珠沙華 千代子 山門の落慶法要赤のまま 天空 山門の檜の香り曼珠沙華 々
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
縁台が身の置き所盆の月 宇太郎 去ぬ燕神の杜へと集まり来 和子 秋時雨幽かに日射す山の裾 益恵 雨上がるぽつてり重��鶏頭花 都 つみれ汁どんな魚かと盆の客 すみ子 蹌踉けくる秋の蚊を打つ掌 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月7日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に手波で送る万灯会 世詩明 大根を種蒔くごとく踊りの輪 同 近松の碑黒き露葎 ただし 花鳥誌を拾ひ読みする柏翠忌 同 胸を開け峠を行くや青葉風 輝一 秋深し山粧ふや手をかざす 同 針山に待ち針錆びてゐる残暑 清女 今朝の秋きりりと髪を結ひ上げて 同 抱かれし赤子も一人墓参り 蓑輪洋子 空蟬の銅色をいとほしむ 同 ふるさとの火祭を恋ふ孟蘭盆会 同 犬引いて犬に引かれる青田道 秋子 陶の里古き甕墓秋陽濃し やす香 秋草に隠る甕二つ三つ 同 通り過ぐ風のささやき大花野 誠 団栗の十津川淵へ落つる音 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月10日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
多摩川の風の広さやねこじやらし 美枝子 待宵の月にかかりし雲動く 和代 太刀魚の尾まで隈なく光伸び 秋尚 香を辿り見上げる空に葛の花 教子 一叢の露草の青向き向きに 多美女 一山を覆ひ尽して葛咲けり 三無 手際よく太刀魚捌く島の嫁 多美女 露草の儚く萎える句碑の午後 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
暫晴間急ぎ稲刈り火蓋切る さよ子 陽が沈み無人駅舎に秋津飛ぶ 世詩明 お十夜の庭石ことに湿りをり さよ子 芋虫も愁ひの時のあるらしき 上嶋昭子 黒数珠や梅の家紋の墓参り ただし 一人暮しと見られたくなし秋すだれ ミチ子 人住まぬ屋根にも月は影落とし 英美子 銀河濃し鬼籍の人を懐かしむ みす枝 虫を聞く闇に心を近づけて 信子 細くなる髪を眺めてゐる秋思 中山昭子 洗ひ髪口に咥へて甘えけり 世詩明 朝霧の緞帳音なく上りゆく 時江 父は父私は私鳳仙花 三四郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月12日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
名月や巻雲淡く細くあり 和魚 一晩の伽となりゆくちちろかな 聰 木道の空何処までも秋の雲 秋尚 こほろぎの屋敷稲荷に住みついて 怜 草むらを抜け露草の楚楚として 秋尚 湯煙もやがて紛れて秋の雲 怜 さつきまで庫裏に人居りちちろ虫 あき子 つゆ草を残し置くなり墓掃除 エイ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月13日 さ��ら花鳥句会 岡田順子選 特選句
かなかなや夢二の絵にも黒い猫 令子 植物園はるかな道に桔咲く 裕子 蜩や一里を登る尼の寺 登美子 柏翠忌師の口癖よ「しようがないや」 令子 学校のこと話す道鰯雲 裕子 師弟なる五灰子生きろ柏翠忌 令子 青い目のバックパッカー秋澄めり 登美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月13日 萩花鳥会
大相撲元気を貰ふ秋場所に 祐子 たつぷりと生かされ米寿の彼岸花 健雄 宝石か朝露庭の曼殊沙華 恒雄 爽やかさ簞笥から出たシャツズボン 俊文 秋の灯や沁沁友と語り合ひ ゆかり 文書けば秋蝶ゆるやか折りかへし 陽子 爽やかや一分音読はじめたり 美恵子
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令和4年9月16日 伊藤柏翠忌俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
飛べば憂し飛ばねば淋し火取虫 雪 地に落ちし火蛾の七転八倒す 同 裸火搦め取られし火取虫 同 炎帝に万物黙す他は無し 同 忘れずに約束のごと曼珠沙華 みす枝 兜虫見つけ揚揚子の戻る 同 紺碧の空に小さく燕去る 同 剝落の蔵を背にさるすべり 上嶋昭子 砂時計くびれ見てゐる庭の秋 同 甕墓に離れ離れに彼岸婆 ただし 曼珠沙華淋しき風の甕の墓 同 甕墓の底の暗さや盆の月 同 浅間山焼りは雪の峰となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ……………���………………………………………………
令和4年9月16日 さきたま花鳥句会
人待ちの小半酒や秋しぐれ 月惑 銀漢をよぎる宇宙観測船 一馬 新都心ビルの凹みに秋入日 八草 秋暁や路地に酵母の甘き湯気 裕章 四方に散り芒に沈むかくれんぼ とし江 歳時記の手摺れのあとや秋灯火 ふじ穂 綾なして咲き継ぐ窓や牽牛花 ふゆ子 朝顔をからませ町家昼灯す 康子 草むらの道なき土手にカンナ燃ゆ 恵美子 白粉花咲きて従妹の嫁入日 静子 居酒屋に恩師と出会ふ良夜かな 良江 鶏頭の赤さを増して咲き揃ふ 彩香
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令和4年9月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
地虫鳴く甲深き靴はく朝 久子 白樫の森黒々と台風来 眞理子 雨粒を玉と飾れば花野かな 眞理子 昼の虫静かに聴きぬ濡れ鴉 久子 一面に火群立ちたる曼珠沙華 幸風
栗林圭魚選 特選句
白樫の森黒々と台風来 眞理子 かまつかや燃えあがらんと翳深く 千種 四阿に鴉と宿る秋の雨 斉 登高をためらふ今日の風雨かな 真理子 団栗の袴はづれて光りけり 久子 開門の前のしづけさ萩しだる 千種 秋出水さわは飛石���隠すまで 眞理子 群れも良し一茎もまた曼珠沙華 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月21日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
江戸生れ浅草育ち柏翠忌 世詩明 柏翠忌三国に残る墓一つ 同 柏翠師みなし児にして月仰ぐ 同 虫時雨して父恋し母恋し 同 ちらり見ゆ女の素顔柏翠忌 令子 河口から虹屋へつづく月の道 笑子 柏翠忌城下にのこる里神楽 同 月窓寺ふたつの墓碑に星月夜 同 草相撲では一寸鳴らしたる漢 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
水鶏笛一人夜更に吹く女 雪 男有り愛子の墓の草を引く 同 虫すだく九頭竜に闇引寄せて かづを 大花火人なき家を照らしけり たけし 弔句書く筆の悲しさ蚯蚓鳴く みす枝 夕月を崩してをりぬ池の鯉 同 過疎の村今は花野の風の中 英美子 日焼して盗人冠りの農婦かな 千代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月25日 月例会 坊城俊樹選 特選句
どの窓も歪むことなき秋の空 和子 銀杏の匂ひ拭へと下乗札 順子 なめらかに吹かれ秋蝶それつきり 和子 風うねる度敗荷になりかけて 小鳥 手庇の薄きに秋の蝶が消え 和子 碑のうしろ一切曼珠沙華 同 昼はまだ黄泉へ遠しと法師蟬 順子 人々は秋日に溶けて印象派 小鳥 竜淵に潜み国葬待てる森 はるか
岡田順子選 特選句
冷やかや手渡されたる阿弥陀籤 ゆう子 石橋を掃く庭番や柳散る 眞理子 落葉のみ掻き寄する音陰陰と 要 秋蟬の大音声の骸なり 俊樹 落蟬の眼とはなほ瑠璃なりし 同 香具師の声ありし境内昼の虫 要 地に転ぶまま靖国の銀杏の実 昌文 眼裏に黒き温みや秋日濃し 小鳥 金風を乗せ大仏を真似たる手 光子 秋天へ金の擬宝珠の衒ひなく 要
栗林圭魚選 特選句
石橋を渡る人影水澄めり て津子 銀杏の匂ひ拭へと下乗札 順子 お守りの小さき鈴の音野分晴 美奈子 桜紅葉いよいよ昏き能舞台 佑天 碑のうしろ一切曼珠沙華 和子 雅楽部の復習ひ音零す宮の秋 順子 敗れ蓮と成り切るまでを濠の風 はるか
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年9月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
天高しバベルの塔は小指ほど 古賀睦子 うす衣の雲の行方よ女郎花 由紀子 夕映えて剥落のなき鱗雲 美穂 露の身を映す鏡架のくもりぐせ かおり 蚯蚓鳴く誰もゐぬ時計屋の時計 ひとみ 大漁旗鰯の山のてつぺんに 喜和 揚花火空に遊びて降りて来ず 朝子 眠られぬままに秋思のままにをり 光子 夏彦の怪談と行く秋の夜 桂 城門の乳鋲は無言盆の月 朝子 あの夏の天地の焔壕暗く 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年5月11日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
したたかに顔を打つなり化粧水 世詩明 天平の庭白牡丹眩しけり 同 み仏のなんじやもんじや風光る ただし 羅や大方に父似一寸母似 清女 桜満開の軍旗祭りや七十五年 輝一 聞き役も時にははづしつつじ見る 蓑輪洋子 丈六の金の観音寺の春 やす香 海原に風の道あり波の綺羅 同 馬酔木咲く近くて遠き明治の世 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
立待花鳥俳句会 令和4年6月1日 坊城俊樹選 特選句
鯉幟風の階段ありにけり 世詩明 老夫婦夏痩せの身の重かりし 同 美しき日傘の人の振り向かず 同 相寄りて源氏蛍の河和田川 ただし 葉桜や茶筅に残る薄みどり 同 老いの肘掬ふや目髙五匹まで 輝一 鮎置いて門を去り行く釣り師かな 誠 村の子の手足を洗ふ清水かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
立待花鳥俳句会 令和4年7月6日 坊城俊樹選 特選句
手花火や素足に女下駄を履く 世詩明 一筋の水を落して滝白し 同 釈迦仏渡と共に祭らる六地蔵 ただし この奥に東光寺あり地蔵盆 同 軋みかと思へば虫や秋の風 輝一 何となく筆持ちたき夜天の川 清女 明易やドラマの様な夢を見て 同 眉と目に力あふるる大日焼 蓑輪洋子 勤行の夫の後行く夕立風 同 落雷に神木青く光りけり 誠 図書館の茂りの中の大欅 同 猿田彦夏越し祓ひ輪をくぐる 信義
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
立待花鳥俳句会 令和4年8月3日 坊城俊樹選 特選句
枯れた字を書くと言はれし生身魂 世詩明 三國山車祭に見合ふ辻屋台 同 飛ばされてゆく星もある天の川 同 古里へ立つ汽車減りし盆の月 ただし 子供達木魚を打てり地蔵盆 同 山寺や老鶯の声心洗はる 輝一 川泳ぐ蛇とかけつこ下校の子 同 兵一人炎天の中帰り来ぬ 誠 家々の火影の中を花火船 同 ぺちやんこの胸の谷間を流る汗 清女 太公望さつぱりですと日焼顔 同 蓮池に生まれて蓮葉に寝る蛙 やす香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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2023/07/31
久々にゆっくり起きた、連日移動続きで疲れているし多分雑務がめちゃくちゃに溜まっている。この間届いた物資からなんとなく昼飯を食べ、雑務をしつつ次の旅行を考える。今日ちょうどオープンシネマがあるようで早めに夕飯を食べようかなとか考える。溜まっていたメールやら来月末の宿を取ったりして、日記をようやく10日分書き終えてダラダラするか、といったところで友達から連絡が来て飲まないかと、ちょうど映画に行こうかと言ってひとまず家に集まることに。蕎麦を茹でる。作り置きにしようと思っていたラタトゥイユもついでに作ってしまう。ちょうどいいところで友達が来て、サクッとそばを食べていろいろ悩んで急いで映画を見に行くことに。んで行ったら来月だった。完全にボケている。���ール片手にダラダラ湖畔を散歩して、家に戻って飲むことに、酒が売っているスーパーを探しながらうろうろしていると友達から電話がかかってきて、バックパッカーが一緒にスイスを回らないかと、で面倒なので一緒に家で飲むことにしよう、と言って電話を切る。家に戻りワインを開けて、ちょっとして友達が大量につまみやら何やらを持って帰ってきた。ワイワイやる。カクテルを作りだしたりして、なかなか面白い。2時過ぎまで飲んで友達はバスがあるので帰り、一人はソファで寝た。こちらもシャワーを浴びて寝る。
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#2012#bangladesh#triphoto#happy#shy #kids#portlait#tsip#travel#dhaka#smile#oldtown#旧市街#旅#子供#笑顔#バングラ#ダッカ#taicheestravel #大人バックパッカー (Dhaka, Bangladesh) https://www.instagram.com/p/fjh9GTCcfB/?igshid=1mzcq43d1stwx
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