#味園ユニバース
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今日は味園ユニバスでのライブ、ほんまに最高やったなーて余韻に浸りながらヘルメット持ったら、まさに今日の出来事みたいなステッカが貼っててびっくりした!!!!!
またゆっくし書くね、おやすみー
KUZU
2024.1.21分 2:05
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ドレスコーズ【LIVE】「やりすぎた天使」(from 『ドレスコーズの味園ユニバース』LIVE Blu-ray & DVD) ライブ映像監督/撮影/編集:二宮ユーキ
撮影:前原一文、石綿亮、水島英樹、内村友海、migi_chang、平井侑馬、川崎雄太、矢澤美希
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11月12日(日)『法廷遊戯』公開記念舞台挨拶in大阪のレポートが到着!
ついに11月10日(金)に公開を迎えた映画『法廷遊戯』。 本作の公開を記念し、11月12日(日)に、主演の永瀬さんにゆかりのある大阪にて《公開記念舞台挨拶in大阪》を実施し、主演のセイギこと久我清義役の永瀬廉さん(King & Prince)、セイギの同級生・藤方賢二役の戸塚純貴さんが登壇しました。
上映後の舞台挨拶となり、映画を鑑賞した余韻と登壇への期待でボルテージが上がり切った会場に、2人がまさかの客席から登場!驚きと興奮で、会場は黄色い声援で一杯に。割れんばかりの拍手が鳴り響く中、笑顔で観客に応えました。
公開を迎えた感想を問われた永瀬さんは、「(上映が)9時から!ありがたいですよね。」と、朝早くから映画館に足を運んでくれた観客に感謝の言葉を述べ、「昨日からこうやって純貴くんと楽しく(映画館を)廻らせていただいて、ほんまに公開したんだなあという気持ちです。」と無事公開を迎え名古屋・大阪と、戸塚さんと舞台挨拶を行えている興奮を語りました。戸塚さんは、自身の出演シーンの撮影について「(永瀬さんらは)大変な撮影だったと思いますが、僕は100M走を息止めて走っているような感じだった。」と表現し笑いを誘いつつ、「こうやって皆様に届けられて嬉しい。」と作品を届けられた喜びを語りました。戸塚さんの撮影期間が比較的短かったため、永瀬さんと戸塚さんが顔を合わせたのは意外にも6回目と、「まだそんなやねんな!」と永瀬さんも改めて驚きを口にしたが、そのように感じさせない仲の良さを見せました。
大阪の印象、思い出について、8年間大阪に住んでいたという永瀬さんは、「地元といったら大阪と言いたいくらい、特別な場所というか、家感・地元感を感じます。」と大阪への愛を見せ、「大阪、帰ってきたという感覚ですね!」と愛着のある大阪で舞台挨拶ができた喜びを弾けさせました。お酒が好きだという戸塚さんは、行きたい場所に“味園ユニバース”を挙げ、「お昼に行ったことがあるんですけど、建物が不思議な雰囲気で、今度は夜に行ってみたいけどちょっと怖いな…」と、大阪のディープなスポットに興味津々の様子。MCから是非お二人で、と誘われると永瀬さんも「ね、そうしましょう!」とノリノリで応えました。
改めて本編鑑賞後の観客に向け、お気に入りのシーンを問われると、永瀬さんが頑張ったシーンとして“無辜(むこ)ゲーム”の場面を挙げ、戸塚さんも「僕はほぼあそこ(のシーン)にすべてを懸けた。」と同意。永瀬さんが「あのシーンは物語の序盤で、撮影の大変さも含めて、完成して観たらあの空気感に『おおー!』となったよね。」と思い入れの強さを語ると、戸塚さんは同調しつつ「恥ずかしかった…」と異なる角度の感想を述べ、「模擬裁判で一人だけありえない声量で喋ってたから、皆に受け入れてもらえるかな。」と不安を口にし、笑いを巻き起こしました。永瀬さんは、この時の戸塚さんの声が少し離れた場所でも聞こえてきた、というエピソードで笑いを誘いつつ、「寒いし、時間感覚もわからん中で、ずっと同じ景色を見てるから大変な部分もありましたけど、それ以上の熱をもって撮影で来たので、いいシーンになったのではないかと思います。」と本作の象徴的なシーンである“無辜ゲーム”の撮影現場の、緊張感のある雰囲気を語りました。
そして、昨日11月11日(土)に名古屋で2回実施した公開記念舞台挨拶に引き続き、【#法廷遊戯8番勝負 in関西】と銘打った企画を実施。この企画は、名古屋・大阪の舞台挨拶において、各回別のお題で永瀬さんVS戸塚さんの勝負を行い、計8回のうち勝った回数の多い方を予想する、『法廷遊戯』公式Xで実施中のキャンペーンです。名古屋における計2回の対決では1-1の引き分けだったということで、今回の勝負への気���を見せた2人。3回目となった今回は、2人がお互いに単語を増やし記憶しながら繋いでいく【ワード増えるゲーム<法廷遊戯>】で対決。ゲームを行うテンポについて楽しく言い合う仲睦まじい様子を見せ、いざゲームがスタート。永瀬さんからスタートし、永瀬さん「弁護士」→戸塚さん「裁判」→永瀬さん「法律」→戸塚さん「ノンストップ・トライアングル・ミステリー」とワードを増やし、順調に進んでいくように思えたが、「信念」と永瀬さんが答えたところで戸塚さんが順番を間違え、永瀬さんの勝利が決定!その後も永瀬さんがスラスラと弁護士~信念までを暗唱し、ゲームが続行するかと思われましたが、戸塚さんが新しい言葉をすぐに追加することができず、大盛り上がりの中、ゲームは終了。永瀬さんが、戸塚さんも認める記憶力の良さを見せつけ、8番勝負の勝敗は残り5回のゲームに委ねられました。
最後に、主演の永瀬さんが「約1年前からこの作品が動いていて、ようやく皆さんのもとに届けられたことを嬉しく思います。」と公開を迎えた興奮を改めて語り、「この作品が皆様にとって、人生の大きな選択をするタイミングで思い出すような作品であればいいなと思います。何回観ても楽しんでいただけると思うので、是非、たくさんの方々に最後まで愛していただければ嬉しいです。」と挨拶。2人の息のあったトークに大満足の会場は温かく盛大な拍手に包まれ、大盛況の中幕を閉じました。
公式サイト
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ラーナーズの8年半。 215本の全ライブ記録です。 あ〜!あの時!!とか、 酔いすぎた夜!とか、、 パートナーと帰り道で喧嘩した!とか、、、 良いことも少しほろ苦いことも、、、 それぞれに思い出があったりしますよね。
その全てが愛おしい。 ラーナーズはみんなを愛しています。ありがとう。 2015年 (13本) 6/15 新代田 FEVER 6/23 渋谷 UNDER BAR 7/29 下北沢 THREE 8/2 渋谷 ORGAN BAR 8/28 新宿 LOFT 9/2 下北沢 CLUB QUE 9/22 下北沢 THREE 11/5 下北沢 BASEMENT BAR 12/1 渋谷 CLUB ASIA 12/13 新大久保 CLUB VOICE 12/16 青山 CAY 12/19 恵比寿 LIQUID ROOM 12/26 渋谷 THE GUINGUETTE by MOJA
2016年 (42本) 1/8 下北沢 BASEMENT BAR 1/11 新代田 FEVER 1/28 下北沢 CLUB QUE 1/30 下北沢 SHELTER 2/2 新代田 FEVER 2/21 渋谷 CLUB ASIA 3/6 下北沢 SHELTER 3/7 下北沢 GARDEN 4/1 新宿 ANTI-KNOCK 4/16 大阪 NOON 4/17 京都 METRO 4/29 豊橋 CLUB KNOT 4/30 名古屋 lounge&live vio 5/1 下北沢 SHELTER 5/4 川崎 CLUB CITTA 5/14 福岡 KEITH FLACK 5/28 下北沢 ReG 5/28 中野 MOON STEP 6/3 新代田 FEVER 6/18 宮古島 MIYAKO ROCK FES2016 6/18 宮古島 2nd show 6/25 代官山 UNIT 6/26 下北沢 ERA 7/3 下北沢 THREE 7/13 渋谷TOWER RECORD 7/29 新宿 LOFT 8/2 代官山 LOOP 9/27 新宿 LOFT 10/11 下北沢 SHELTER 10/25 代官山 UNIT 11/3 下北沢 BASEMENT BAR 11/6 大阪 PINE BROOKLYN 11/16 下北沢 BASEMENT BAR 11/16 渋谷 Beaujolais Nouveau Party 11/19 新宿 RED CLOTH 11/24 渋谷 ORGAN BAR 11/26 青森 SUNSHINE 11/27 仙台 PARK SQUARE 12/17 台北 APA mini 12/18 台北 REVOLVER 12/22 名古屋 CLUB UPSET 12/23 下北沢 BASEMENT BAR
2017年 (28本) 1/7 新代田 FEVER 1/14 渋谷 WWWX 1/23 下北沢 SHELTER 2/10 新代田 FEVER 2/18 下北沢 THREE 2/24 渋谷TOWER RECORD 2/25 金沢 CLUB MANIER 2/26 新潟 WOODY 3/24 銀座 HUNTER 3/30 新宿LOFT 4/15 GO OUT CAMP FES 4/25 新代田 FEVER 9/1 名古屋 QUATTRO 9/10 大阪 SHANGRI-LA 9/11 名古屋 QUATTRO 9/15 渋谷 WWWX 9/26 下北沢 THREE 10/1 新木場 STUDIO COAST 10/10 日本橋 三井ホール 11/3 KOYABU SONIC 2017 11/8 渋谷 7th FLOOR 11/19 下北沢 CLUB QUE 11/21 下北沢 CLUB QUE 12/1 下北沢 THREE 12/2 恵比寿 LIQUID ROOM 12/10 札幌 PIGSTY 12/22 新宿 LOFT 12/29 恵比寿 LIQUID ROOM
2018年 (34本) 1/27 新代田FEVER 2/22 下北沢 CLUB Que 3/18 志賀高原 SMBL 2018 3/23 京都 磔磔 3/25 渋谷 WILD ROVER 2018 3/31 新宿 Red Cloth 4/3 銀座 HUNTER 4/8 恵比寿 LIQUIDROOM 4/17 下北沢BASEMENT BAR 4/27 渋谷 Club Malcolm 4/29 大阪CONPASS 5/5 広島 CLUB QUATTRO 5/6 福岡 EARLY BELIEVERS 5/10 新代田FEVER 5/24 柏CAMPASS FES 5/31 下北沢SHELTER 6/1 下北沢 THREE 6/15 下北沢 THREE (100回目) 6/16 新代田FEVER 7/16 大阪 味園ユニバース 7/21 佐賀 LIVING ALOHA 2018 7/25 渋谷 club asia 8/6 新代田FEVER 8/10 下北沢 CLUB Que 9/15 NEW ACOUSTIC CAMP 2018 9/21 代官山 UNIT 9/26 渋谷 WWWX 9/29 日比谷野外音楽堂 10/9 代官山 UNIT 11/22 下北沢 THREE 12/1 下北沢 GARDEN 12/8 新代田 FEVER 12/16 渋谷 club asia 12/22 横浜 BAY HALL
2019年 (47本) 1/6 新代田 FEVER 1/13 苫小牧ELLCUBE 1/14 札幌 Spund Lab mole 2/1 新宿LOFT 2/2 仙台 CLUB SHAFT 2/16 四日市 Club Chaos 2/17 大阪CONPASS 2/24 下北沢BASEMENT BAR 3/9 下北沢BASEMENT BAR 3/24 渋谷 WILD ROVER 2019 3/27 東京タワー CONVERSE PARTY 4/13 福岡 SKALA ESPACIO 4/26 渋谷 Club Malcolm 4/28 湯河原 音泉歌謡祭 5/10 宮古島 FUNKY FLAMINGO 5/11 宮古島 MIYAKO ROCK FES 2019 5/12 千葉 GROOVE TUBE FES 5/18 ACO CHiLL CAMP 2019 5/19 恵比寿 LIQUIDROOM 5/21 下北沢BASEMENT BAR 6/11 新代田FEVER 10周年 6/12 新宿 LOFT 6/15 豊橋 club KNOT 6/16 京都 CLUB METRO 7/15 味園ユニバース 8/3 広島 因島 SETOUCHI BEACH JAM 9/8 下北沢 SHELTER w/DOBERMAN 9/15 扇島東公園 BAYCAMP 2019 9/22 島根 松江 AZTIC canova 10/1 下北沢 SHELTER 10/6 渋谷 club asia 10/13 下北沢 BASEMENT BAR 10/13 渋谷LA MAMA 全感覚祭 10/19 大阪 NOON 10/20 名古屋 神前津 zion 10/26 京都 METRO 10/27 幡ヶ谷 RE:BIRTH STUDIO 11/3 静岡 焼津 FEVER OF SHIZUOKA 11/15 下北沢 SHELTER 11/17 下北沢 THREE 11/21 渋谷 WWWX 11/30 新宿 LOFT 12/7 長野 CLUB JUNKBOX 12/8 下北沢 BASEMENT BAR 12/21 渋谷 CLUB QUATTRO 12/27 名古屋 JAMMIN’ 12/28 江ノ島 OPPA-LA
2020年 (14本) 1/11 新代田 FEVER 1/15 新代田 FEVER 1/16 横浜 F.A.D 1/26 新代田 FEVER 1/28 下北沢 SHELTER 2/11 新代田 FEVER 2/16 大阪 CONPASS 3/2 名古屋 CLUB QUATTRO 3/3 大阪 梅田 CLUB QUATTRO 3/8 水戸 LIGHT HOUSE 3/10 渋谷 CLUB QUATTRO 7/27 新代田 FEVER 配信 10/31 渋谷WWWX 12/19 新宿LOFT URASUJI
2021年 (12本) 1/25 WWW 配信 3/6 大阪 SUNHALL 5/22 吉祥寺WARP 7/10 下北沢 SHELTER 8/6 広島 CLUB QUATTRO 8/22 苗場 FUJI ROCK FES 2021 9/4 新代田FEVER 10/16 富山 MAIRO 10/26 下北沢 SHELTER 11/27 川崎 CITTA 11/28 横浜 F.A.D. 12/4 福岡 天国
2022年 (15本) 2/18 FLOWERS LOFT 3/12 高崎 5/15 横浜 F.A.D 5/20 渋谷 LEVI’S SHOP 配信 6/4 大阪SUNHALL 6/5 和歌山 NO’11 7/2 新宿 LOFT 7/23 軽井沢 舞鳥祭 7/24 名古屋 UPSET 8/30 下北沢 SHELTER 9/12 下北沢 CLUB QUE 11/6 川崎 CLUB CITTA 11/12 吉祥寺 CRAFT ROCK 2022 11/30 原宿 RUIDO 12/2 渋谷 WWWX
2023年 (10本) 1/8 新代田 FEVER 2/25 荻窪 TOP BEAT CLUB 3/26 大阪 CONPASS 4/16 下北沢 BASEMENT BAR 5/3 新宿 LOFT 5/14 千葉 GROOVE TUBE FES 2023 6/17 新宿 LOFT 7/21 四日市 CHAOS 7/22 神戸 VARIT 1st.Season LAST 12/15 新代田 FEVER
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「MUCC ライヴクロニクル5 25TH ANNIVERSARY 上巻」特別特装盤 ジャケット写真公開
<収録公演> MUCC 結成記念日〜Beginning of the 25th Anniversary〜Special Acoustic in 味園ユニバース -Official Bootleg- 2022.05.04 味園ユニバース 01. 最終列車 02. 謡声 (ウタゴエ) feat. 団長 (NoGoD) 03. 未来 04. ヴァンパイア 05. 自己嫌惡 06. 夜 07. 雨のオーケストラ 08. 流星 09. 死んでほしい人 10. スピカ MUCC TOUR 2022「新世界」~Beginning of the 25th Anniversary~ 2022.08.22 京都KBSホール 01. 新世界 02. 星に願いを 03. 懺把乱 04. GONER 05. サイコ 06. パーフェクトサークル 07. Emergency Emotional Session 08. 絶望 09. NEED 10. HACK 11. 未来 12. COLOR 13. R&R darling 14. スイミン 15. Paralysis 16. 零 17. 前へ 18. いきとし 19. WORLD 20. 爆弾 21. 蘭鋳 22. ハイデ 23. アカ MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」~是空・朽木の灯~ 2022.10.31 CLUB CITTA' 01. 心奏 02. 茫然自失 03. 誰も居ない家 04. 空 -ku- 05. 我、在ルベキ場所 06. 商業思想狂時代考偲曲 07. 悲観主義者が笑う 08. 遺書 09. ガロ 10. 死して塊 11. 暁闇 12. 2.07 13. 溺れる魚 14. この線と空 15. モノクロの景色 16. 夢死 17. 名も無き夢 18. 9月3日の刻印
MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」 ~是空・朽木の灯~ 2022.11.05 神戸Harbor Studio 01. 心奏 02. 茫然自失 03. 誰も居ない家 04. 空 -ku- 05. 路地裏 僕と君へ 06. 商業思想狂時代考偲曲 07. 濁空 08. 幻燈讃歌 09. 遺書 10. ガロ 11. ぬけがら 12. 儚くとも 13. 溺れる魚 14. 2.07 15. モノクロの景色 16. 悲シミノ果テ 17. 名も無き夢 18. 9月3日の刻印 19. 大嫌い 20. 夢死 21. 青き春 22. 蘭鋳 MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」~是空・朽木の灯~ 2022.12.14 KT Zepp Yokohama 01. 心奏 02. 茫然自失 03. 誰も居ない家 04. 空 -ku- 05. 路地裏 僕と君へ 06. 商業思想狂時代考偲曲 07. 濁空 08. 幻燈讃歌 09. 遺書 10. ガロ 11. ぬけがら 12. 儚くとも 13. 溺れる魚 14. 2.07 15. モノクロの景色 16. 夢死 17. 名も無き夢 18. 9月3日の刻印 19. 青き春 20. 蘭鋳
MUCC 25th Anniversary Special Live ムック試験導入公演その5.暴れて、感じて、声出しOK。『咆哮』-Official Bootleg- 2023.02.14 GORILLA HALL OSAKA 01. ホムラ��タ 02. 咆哮 03. ENDER ENDER 04. サイコ 05. 空 -ku- 06. 猿轡 07. ファズ 08. NEED 09. I wanna kiss 10. ディーオージー 11. COLOR 12. R&R darling 13. ニルヴァーナ 14. 前へ 15. My WORLD 16. WORLD 17. 耀 -yo- 18. 蘭鋳 19. 生と死と君 20. TONIGHT
Release 14. Februar 2023
die Live DVD limitierte Ausgabe ist nur für Mucc-Mitglieder verfügbar
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23年6月のこと
例によってこの文章を書いているのは6月が終わり、7月に入ってからなのだけれどもすでに6月になにをやっていたかが思い出せない。2週連続でドカンマニアさん主宰の原稿会に言ったのは思い出せる。けど他に何をしたかな…と唸っていたら頭の方に「庭の湯」に行ったのを思い出した。もう何年もずっと遊んでいる友人たちと行った。
庭の湯は豊島園駅のすぐ近くにあって、新しくも独特のユルさのある施設でかなり長い時間滞在してしまった。サウナブームの昨今なので混んでるんではとか思っていたけどむしろちょうどいい人の数で快適に過ごせた。水着着用の混浴エリアもあって、ふだん全裸の男性のみの施設しかいかないもので女性がいることに新鮮な気分になった…言うまでもないけど、別にエロい気分になったとかそういう意味ではない…
施設を出た後は池袋の「楊」という中華料理の店に行ってお酒を飲んだ。思えば6月はわりとお店で飲む機会が多かったかもしれない。原稿会の後でも飲み会がありましたし。
原稿というのは9月に開催されるイベントに向けたもので、いまこれを書いている7月上旬の段階でけっこうな進捗の遅さを感じている。ノればイケるがノレなければ…相当ヤバい。今現在考えているのは民族衣裳を着せたいということではあるのだけれど、それでいっていいのかどうか迷いが出てきた。民族文化はデリケートさを求められる分野でもあるだろうし、文化的宗教的タブーに触れてしまったりしないだろうか、無邪気に見た目だけの理由で纏わせていいのか、というような疑問が……もちろんただ描きたいというのもあり、もう少し迷いたい…
下旬の方にDiscordを用いて『ゲーム・オブ・スローンズ』の視聴会をやっていた。シーズン1だけだったのでやっぱり少しスローな立ち上がりだなと思った。あとブランやアリアやサンサがめちゃ若い…
映画は『スパイダーマン アクロス・ザ・ユニバース』『怪物』を観た。
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ストレッチ→温泉→お魚→観光→ステージな熱海の日々。 家康公の愛した温泉と食を堪能しています🐟 みてくれる人がいるから生きていける。 26日までここちいます。 #熱海銀座劇場 #アタミ銀座劇場 #UTSUKE2023 【芸能人ブログ専門サイト】 ダイヤモンドブログ毎日更新しております。 日々の徒然、是非見てくださいませ。 若林美保|わかばやしみほ(女優) official ブログ http://www.diamondblog.jp/official/wakamiho/ 4/7〜11 アフリカ座第23回公演 有観客×マルチアングルLIVE配信公演 「UTSUKE過去編〜一夜〜」2023年版 12月からの延期公演! 劇場でのご観劇は池袋シアターグリーンBOX in BOXとなります。 https://zaiko.io/event/352712 3/30四谷三丁目オールイン 「今週休みの踊り子達」倖田李梨/朱魅/若林美保 司会:松本格子戸 ※ご予約は各出演者まで 【ままぴあみほDVD発売】 ※通販開始します。 ままぴあみほ inストリップ劇場 2022.12.10@新宿ニューアート ▼購入ページ https://thogo777.com/ ▼3/31(金)21時〜オンラインサイン会実施 https://twitcasting.tv/thogo777 ※無料配信 4/2新宿百人町佐竹ビル5F 桜花爛漫〜春の陣〜 開場12:00/開演13:00 出演:わかみほ/風見蘭喜&日菜/内山沙千佳&モデル/天馬ハル&モデル/緒月月緒&今賀はる ※ご予約・お問合せは各出演者まで 4/14大阪VIDA LATINA 「The Underground NOUVEAU」 open19:00/start19:30 出演:行本清喜/森定道広/デカルコマリィ/若林美保/超宇宙意思大権現三千大千世界乃王者幽月 http://vidalatinajapan.com/contact.html 4/16大阪味園ユニバース 「ULTIMANIA13」 ARCADIA The 20th Anniversary OPEN13:30/START14:30 http://bar-arcadia.com/events/event/ 4/20赤羽エナブにて 「HMB赤羽〜みほはる二人会〜chal.5」 open19:30/start20:00 若林美保&今賀はるによるポールダンス&緊縛ショウ。 もちろん撮影OK。 最後はみんなでワイワイ���! ご予約は各出演者まで☆ (熱海銀座商店街) https://www.instagram.com/p/CqLeWS0vU0n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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24/10/13大阪
玉出
商店街 調節しないとなんか 光だけ白飛びしかけてる なんの設定?
味園ユニバースの近く 光が緑色になる あと基本的に暗所オレンジっぽくなるな
📷:Nikon D600
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2024/08/19
夜の本気ダンス@味園ユニバース
https://note.com/glistenphobia/n/n95d0bc048d65
https://note.com/glistenphobia/n/n66e1b2640e83
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金曜日は味園ユニバースへドミコ観に!!
「ドミコワンマンツア2024」!
なっかなかの整番やったから覚悟して行ってんけど、観えた!ヤタ!!!ほ!
このイントロなに??とか、アレンジもされてて意外なのとかもあって、新しいドミコを大興奮でたぬしませてもろたよ!
ひかるくん、何回も「大阪ぁぁぁぁあああ!!!!!」て呼んでくれて最高やった!!全部全部返事した。
長谷川さんのドラムもむちゃくちゃに届いてきたし、あっちあちやし?、ドミコほんまかっこ良すぎた!この世のもんか??と何回もおもた!
あまりに凄すぎて、気ィついた��動くことも忘れてるくらいやった。
会場もむちゃくちゃ盛り上がってて、みんな自由にたぬしんでたよー!最高やな!!
この曲聴けたらなーとか、あの曲聴けたらヤベとか思ってた曲たちも聴けて、けどまだまだ足らんかったー◎
中高生の方、ひかるくんにギタ渡されてたけど、なんであんなに弾けるん!?すごすぎて意味わからんかったよ、盛り上がったねー◎
手ぶらのひかるくん観れたのもレアやった!
アンコルではいつも長谷川さんしゃべってくれるんやけど、いつもかわいくておもしろいし、ひかるくん来るまでちょっと不安そう笑
ひかるくんも珍しくしゃべってくれたー◎
ヤベ会場でヤベライブ、ほんまに最高やったー!!
ありがとドミコ!!大大大すき!!!
次の日ひかるくんがツイッタで、味園ユニバス潰れる前にもっかいワンマンやろ(スケジュル空いてたら)って言うてくれたん、ぜひとも実現しますようにー頼む頼む頼む!!
KUZU
2024.11.24 13:19
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憧れの味園ユニバース
本当にいい夜でした。
瞬きも忘れるくらい、本当に好きなものには慣れない。
残像が残る照明と賢い曲で、綺麗に時間が溶けていった。
壊されちゃう前にまた行けたらいいな。
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サンエックスネットショップが、魅惑のすみっこぐらしの世界から独占的なすみっこリザードぬいぐるみを披露!
チャームを開封する: San-Xネットショップが魅惑のSumikkogurashiワールドからエクスクルーシブなSumikko Lizard Plush Toyを紹介!
Sumikkogurashiの夢幻的なユニバース、可愛さと創造性が交わる場所で、San-Xネットショップがファンとコレクターのために楽しいサプライズをもたらしました。San-X Sumikkogurashiシリーズは、その世界に住む可愛らしいキャラクターに魅了される人々のための灯台となってきました。今、焦点は待望のエクスクルーシブなSumikko Lizard Plush Toyにあります。この愛らしい追加は、あらゆる年齢の愛好家の心を捉え、笑顔をもたらすことでしょう。
Sumikkogurashiの魅力
Sumikko Lizard Plush Toyの魅力的な世界に飛び込む前に、Sumikkogurashiと同義の魅力を一緒に味わってみましょう。日本の企業であるSan-Xによって創られたSumikkogurashiは、英語で「隅に住む」と翻訳されます。これらのキャラクターはお互いの仲間に喜びを見出す、愛らしい生き物たちのグループです。
Sumikkogurashiの世界は感情、表現、隠された物語の織りなす模様です。内気なシロクマから残り物の豚カツのトンカツまで、それぞれのキャラクターは人間の感情の複雑さと共鳴するようにデザインされています。彼らの魅力は共感性にあり、Sumikkogurashiを単なるブランドではなく、人生の旅の仲間としています。
San-Xネットショップ:Sumikkoの至福のポータル
Sumikkogurashiの体験に欠かせないのは、名だたるSan-Xネットショップです。このオンラインの楽園は、Sumikkoのユニバースから最新の宝物を探求し入手したいファンにとっての行き先となっています。豊富な商品、アクセサリー、コレクタブルが揃うSan-Xネットショップは、Sumikkogurashiの夢幻的な世界への仮想の扉となっています。
San-Xネットショップの使いやすいインターフェースは、ファンがお気に入りのSumikkogurashiキャラクターをフィーチャーしたさまざまなセクションを簡単にナビゲートできるようにし、ぬいぐるみから文房具まで、ショップは世界中のSumikko愛好家の多様な好みに対応しています。
エクスクルーシブの公開:Sumikko Lizard Plush Toy
Sumikko-sphereの最新情報は、Sumikko Lizard Plush Toyのエクスクルーシブな公開を中心に回っています。このSumikkoファミリーの魅力的な追加は、すでにコレクターやファンの間で話題となっており、その理由は十分にあります。
Sumikko Lizard:より詳細な見る
Sumikko Lizard、Sumikkogurashiの新しい住人は、気まぐれと不思議が見事に融合しています。鮮やかな色、表��豊かな目、愛らしいポーズで、このぬいぐるみはSumikkogurashiの独自のストーリーテリングの本質を体現しています。
この特定のキャラクターは、そのデザインの中に物語を秘めています。その内気な態度で、トカゲは個々のユニークさを受け入れ、その癖に強さを見出すよう個人を招待します。Sumikko Lizard Plush Toyは単なるおもちゃではなく、個々の特異性を祝福し、異なる点に美しさを見出すためのリマインダーです。
エクスクルーシブな解禁
すみっコとかげぬいぐるみを特別なものにするのは、そのエクスクルーシブな性質です。San-Xネットショップでしか入手できないこの限定版のぬいぐるみは、ブランドがその熱心なファンベースに特別なものを提供するという約束の証です。コレクターにとって、これはSumikkogurashiの歴史の一部を所有し、この愛らしい追加にアクセスできる選ばれたグループの一部となる機会です。
Sumikko Shopワンダーランドを進む
Sumikkogurashiの魅力的な世界に更に深く没頭するにつれて、注目はSan-Xネットショップ内のすみっコショップに向けられます
#すみっこ とかげ ぬいぐるみ#サンエックスすみっコぐらし#すみっこ ショップ#すみっコぐらしネットショップ#san-x net shop#sanx ネットショップ#sumikko gurashi#stuffed animals
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ラブリーサマーちゃん厳選曲レビュー②
2023年9月8日、東京・鶯谷にて、ラブリーサマーちゃん単独ライブ 「ラブリーサマーソニック2023@東京キネマ倶楽部」 が開催された。
大阪の味園ユニバースと同様、元キャバレーの会場で行われた同ライブは、ラブリーサマーちゃんとバンドメンバーの魂震えるパフォーマンス、スタッフの皆さんのアツいサポート、そしてファンの皆さんの熱量により最高の盛り上がりを見せた。
同ライブの感想については既にとある形で文章にしたのだが(とは言えまたTumblrとかにも書くかもしれない)、一週間経ってもまだ興奮が冷めやらないため、前回の投稿と同じくラブリーサマーちゃんの曲から4つを厳選し、レビューを行う。
🟧僕らなら
まず一曲目は、メジャーデビューアルバムである 「LSC」 に収録の 「僕らなら」 について紹介する。ボーナストラックを除けばアルバムの最後の曲にあたり、それに相応しい王道にして至高のロックバラードに仕上がっている。
コードストロークから始まるイントロは、既にこの時点でこれから始まるグッドメロディの予感をひしひしと感じさせるものであり(前回の 「青い瞬きの途中で」 のレビューでも同じようなことを言った気がするが、実際そうなので多めに見てもらいたい)、ライブでもこのギターが鳴ると会場がグッと引き締まると同時に期待感と高揚感で満ちるのが感じられる。ラブリーサマーちゃんの 「ヒーローズをうたって」 という楽曲の中に
「100円のイヤホンが流したAコードの音」
という歌詞が登場し、これはラブサマちゃんが音楽を自分の人生における特別な存在であると確信した原体験(詳しくはアルバム 「THE THIRD SUMMER OF LOVE」 初回限定版特典のセルフライ��ーノーツを参照。購入者特典をオープンソースで話すのは良くないと思うので、これ以上の言及は差し控える。初回限定版CDにはコード譜、歌詞カード、セルフライナーノーツ、収録曲 「I Told You A Lie」 の下敷きにもなったUK旅行記 「Lovely In The U.K.」 が同梱されており、パッケージも非常にオシャレでグーなので購入を勧めたい。元々セルフライナーノーツってかなり好きなのだが、旅行記が単純に読み物として面白くてとても良かった)について書いたフレーズだが、この 「僕らなら」 のイントロは、まさに誰かにとって音楽が素晴らしいものだと感じる原体験になるような、非常にかっこいいサウンドである。
歌詞の内容について言えば、当初はメジャーデビューについてポジティブな印象を持っていなかったものの、当時のレーベルの担当ディレクターさんとの出会いを経て、「この人となら引っ込み思案でできなかったこともできるんじゃないか」 と思えるようになったラブリーサマーちゃんの、いわば決意表明のような曲である。
(CINRAのインタビュー 「メジャーを選んだラブリーサマーちゃん。その理由と背景を語る」 より一部引用。https://www.cinra.net/article/interview-201611-lovelysummerchan)
「今はまだ 小さな幼い羽だけれど 僕らなら 何故か 笑えそうな気がしてる…」
「見に行こう全て この船が終わる日も 君となら良いや 君と居ることを決めた」
という歌詞からは、一人ではなく信頼できる人がいたからこそ抱けた強い決意を感じ、新しく一歩踏み出そうとする人が勇気を貰えるだけでなく、インタビューでも言われているように結婚ソングとしても素敵な曲になっている。中でも筆者が特に気に入っている歌詞は、
「何が大切で どうでも良いのか 少しだけわかる 上手く暮らせても 駄目になっても 受け入れるつもり 毎日が描いたような 月並みなら幸せだけど 見ていたい場所があるのなら」
というフレーズである(絞れなくて2番のAB丸々引用してしまった)。この人となら必ず上手くいくという確信を持っているわけではなく、駄目になる可能性もある中で、それでも今ある日常から一歩踏み出すという決意が感じられる、非常に尊い輝きを放つ歌詞だと思う。
曲調は、最初にも書いた通りアルバムの最後に相応しいミドルテンポの壮大なメロディで、ライブでも終盤のここぞという時(例えばアンコール前ラストなど)に演奏されることが多いが、それがぴったりハマるような泣けるド名曲だ。
がっぷり四つといった感じでドッシリと構えるリズム隊の上で左右のギターが叙情的に響き、これでもかと涙腺を刺激するサウンドに仕上がっている。1Aではシンプルでかっこいいコード弾きだったのが、2Aでは切なげなアルペジオに変化し、新しい道へと踏み出す際のエモーショナルさが曲の進行とともに加速していく点や、ラブリーサマーちゃんの本領発揮ともいえる 「歌いたくなるギターソロ」 など、触れたいところは多くあるが、筆者の激推しポイントはBメロのギターだ。絶妙なタイミングでボーカルに寄り添うように鳴るギターが、歌詞も相まって、覚悟を持って一歩ずつ踏み出す自分と、その隣で一緒に進んでくれる人の足音のように聴こえて素晴らしい。サビで繰り返されるリフも根源的な感情を煽ってくるような切迫感のあるメロディで、力強く進んでいく覚悟の強さが伝わってくる。
また、アウトロでギターの奥村大さんが魅せるギターソロは、ライブでのハイライトシーンの一つとも言えるほどカッコよく、これは是非会場に足を運んで生で体験して欲しい。鳥肌がおさまらなくなること請け合いだ。
グッドメロディをいい演奏に乗せて歌ってくれるのが1番まっすぐ心に届くんだなと、当たり前のようで忘れがちなことを再確認させてくれる、「誰が聴いてもカッコいいだろ?」 と真顔でオススメできる名曲である。
🟧ファミリア
続いて紹介するのは、EP 「人間の土地」 に収録されている 「ファミリア」 だ。
このファミリアは筆者が今1番ハマっている曲(1番好きな曲を選べと言われると物凄く悩むけど、その時々で1番よく聴く曲ってあるよね)で、ストライクゾーンど真ん中に火の玉ストレートでカッコいいものを投げ込んでくるような、「いや〜そんな球投げられたら降参ですよ」 といった感じの、これまたド名曲である。
「僕らなら」 で文字数を使いすぎたのでサクサク進行していきたいが、どうしても触れざるを得ないほどイントロが��っこいい。一音目からいきなり心臓を鷲掴みにするような始まり方で、Twitterでファンの方が 「シャッフルでファミリア流れ始めてイントロ聴いた瞬間に伝説始まったのかと思った」 と呟いていたが、全くその通りですねという想いを込めて爆速でいいねしてしまった。
先述の 「僕らなら」 と比べ、こちらはアップテンポで疾走感のあるナンバーになっているが、グッドメロディ・グッドサウンドという王道のかっこよさは共通している。ローファイでカッコいいアレンジがメロディの良さを引き立て、筆者が1番の魅力だと思っているラブリーサマーちゃんの 「声」 が真っ直ぐ届く、ライブ映えする楽曲だ。
構成としては、イントロ→1A→サビ→2A→ソロ→C→サビ→アウトロとテンポよく進んでいくところも筆者の好みにハマるポイントだ。1Aからサビに入る前のギターの音がめちゃくちゃに気持ちいい。「人間の土地」 のEP全体に言えることだが、「今いる場所からの逃避」 が歌われている中で、曲調としてはアッパーで爽快感があるアンバランスさがとても好きだ。その流れで最後にくるHigh and Dry(Radioheadのカバー)がアクセントになっており、4曲でたまらないカタルシスを味わえる作品になっている。
サビは2段構成になっており、前半は音の密度が高いテンションのかかるサウンドで、後半は少し落としたところにイントロのリフが飛び込んでくる。サビの中でもメリハリが効いており、非常に引き込まれる。
一曲通してカッコいいが、特に秀逸なのが2Aからの流れ。叙情的なギターが華を添える中、1Aの半分の尺で切ない歌詞を歌い終えるとギターソロへ。とにかくこの歌うようなギターソロがかっこいいので聴いてみてほしい。ギターソロが終わるとCメロに入るが、ここのリズムコントロールが最高だ。Cも2段構成だが、前半はギターソロから一度テンポを落としてゆっくり大きく縦に揺れるようなリズムで引き込み、「蜘蛛の糸であるような」 からテンポアップして没入感はそのままにテンションが上がっていく。最高潮になったところでラスサビの頭で一気に音を落とし、美しいボーカルが暗闇の舞台上でスポットライトを浴びているように響く。グッと引き込まれたところで再び演奏もフルボルテージに。この曲後半の一連の流れはまさに鳥肌ものだ。
歌詞については、進んだ場所でやりきれない思いを抱え、帰りたいけど戻る場所はないと、今いる場所から脱したい気持ちについて歌った内容になっている。
「いつかこうなると 分かってたつもり だけど今日になってみたら やりきれないみたい」
というフレーズから始まるこの曲は、どこか 「僕らなら」 の続きであるようにも思えてくる。「上手く暮らせても 駄目になっても 受け入れるつもり」 だったものの、それでもやはり待ち受けていた現実の厳しさに心折れそうになる、というようなストーリーを感じる。
しかし、2A後のギターソロが終わると、歌詞の雰囲気が変わる。ピックアップして歌詞を引用しようとすると結局選��きれずに全歌詞載せることになる予感がするので割愛するが、逃避を望んでいるのは変わらないものの、このギターソロ以降は、その奥に同時にある 「逃げたくない」 という思いも感じられる歌詞になっている。 「マシにする術もわからない」 中でも、「告げない告げたい愛情を 今もここに宿してるけど」 と歌い、光が何処かわからない中でも、往生際の悪さという天からの糸を、愛という祈りで以て掴んで離すまいとする、切実な葛藤に胸を打たれる。このファミリアは、現状から逃げ出したい思いを抱えた人、そしてそんな中でも逃げずに留まり続ける人を、励ますのではなく寄り添うことで勇気づけてくれるような、そんな優しい曲だと思う。
(長年のファンの方から聞いた話だが、実際に「人間の土地」 のリリース後にラブリーサマーちゃんは一度ステージから離れているそうだ)
音楽を作ることを生業として行うのは、ビジネスである以上リスナーからは窺い知れないたくさんの柵があるだろうし、そうした中で自分の納得できる楽曲制作を行うというのがかなり大変なことであることは想像に難くない。本来大好きなものである音楽に対してそうした葛藤を抱くこと自体が負担になるという面もあるかもしれない。そうした中で、今こうしてラブリーサマーちゃんの音楽を聴くことができていること、そして他にも沢山のミュージシャンが音楽を生み出してくれていること。生活の中に当たり前のように存在してくれている音楽は、実は全然当たり前じゃないのだということを、いつも忘れないでいたいと思う。
この 「人間の土地」 から3年後、現行最新アルバムである 「THE THIRD SUMMER OF LOVE」 がリリースされる。各種SNSやライブなどでの発言によれば、今もニューアルバムのリリースに向け、レコーディング等をおこなっているとのこと。ライブ、そしてTwitterやInstagramで時折アップされるデモなどで幾つかの新曲を聴いているが、どれもめちゃくちゃ良い曲で、新譜への期待は高まるばかりだ。無理のないペースで制作してもらい、音源を手に取れるその時を楽しみに待ちたい。
🟧LSC2000
続いて、「THIRD SUMMER OF LOVE」 収録の 「LSC2000」 を紹介する。書き始める前は、本楽曲がシングルとしてリリースされた時の同時収録曲である 「サンタクロースにお願い」 について書こうと思っていたのだが、この流れで書くならこっちかな…ということで急遽変更してお送りする。
「LSC2000」 はライブでの大トリを飾ることが多いド名曲(全部にド名曲と言っている気がするが、決して安売りはしていない)で、まさにラブリーサマーちゃんのアンセムの一つと言ってい���だろう。ライブに対する心情とそこでのファンとの心の交流について歌った曲であり、いつどこで聴いてもグッとくるが、やはりライブで聴いたときの感動はちょっと筆舌に尽くしがたいものがある。余談だが、「ミレニアム/今は少年のままの君」 のリリース直前くらいにラブリーサマーちゃんを知った筆者は、同シングルからファンになり、既リリースの楽曲群の良さに驚きながらラブリーサマーちゃんに入門したが、この曲の衝撃で 「こりゃ一生ついて行きますわ」 となったのを覚えている。
この曲もイントロからガッと掴むタイプで、ライブでこのドラムを叩く時の吉沢さんが最高にカッコいい。今イントロを聴きながら書いているが、文章を作るのにかなり苦労するくらいエモーショナルな状態になっている。骨太なバンドサウンドにストリングスが効いたアレンジは壮大で、イギリスの巨大な野外ステージで全員大号泣しながらシンガロングしている光景が目に浮かぶよう。あと20年ほどリリースが早ければ国家になっていたであろう名曲中の名曲である(君が代が法的に国歌として定められたのは1999年)。
ベースがかなりカッコいいので、可能な限り低音を聴きやすい環境で爆音で聴いてほしい。2Aのゴキゲンさと、サビ終わりの踊るようなフレーズの高揚感が最高だ。そして(全曲そうではあるが)ボーカルも素晴らしい。筆者はラブリーサマーちゃんのボーカルで好きな三要素があり、声質(もうこれはただただ好きなので説明は難しい)、タ行の発音(息が多めなのか?カッコよくて大人っぽく、時に可愛らしい魅力的な声になっている)、語尾あるいはフレーズ中の最高音におけるの発声(独特の余韻があり、より世界観に引き込まれる)が魅力的だと思っている(もっとたくさんあるし、勿論曲によって表現が違うけど、あえて今3つ選ぶならこれらを挙げる)が、「LSC2000」 はこのいずれもフルで楽しめる。ライブから生まれ、ライブで最も盛り上がる曲の一つだけあって、各パートのかっこよさが半端じゃなく、バンドとしてのラブリーサマーちゃんの魅力がこれでもかと溢れた一曲になっているのだ。
その上でやはり特筆すべきはバンドサウンドとストリングスの融合が最高の形で成されているところ。筆者はスピッツの 「正夢」 やoasisの “whatever” など、ストリングスがピッタリ調和した ロックが大好物だが、LSC2000はその最高峰だ。音楽に上とか下とか無いし比べるものではないと思うが、初めて聴いた時 「whatever超えたわ…」 と思い、呆然としたまますぐ音楽好きの兄にLINEを送った。knebworthで聴きたいな〜〜本当に。
歌詞については先ほども触れた通りライブでのことを歌っているが、ラストの
「壊せる距離にだけ 愛が届くなら ここにある真摯さは 届くかな心まで 届かせる背伸びして」
というフレーズが非常に印象的だ。この前の���イブでも、ラブリーサマーちゃんはMCで
「メンバーだけでやるならスタジオ練と変わらない。ライブをライブたらしめているのはお客さんで、一緒に作るもの。だから、楽しんでいってください じゃなくて、一緒に良いライブにして、楽しみましょう!」
という旨の発言をしていたり、度々お客さんへの感謝を口にしていた。普段の発言からもファンへの愛情は感じられるが、やはり1番届くのはライブであり、生でこの歌詞を聴くと、届いてますよー!とこちらもどうにか伝えたくなる。ただし、この 「真摯さ」 はそういったファンとのコミュニケーションだけでなく、ストイックで完璧主義なラブサマちゃんの、楽曲・演奏へのこだわりにも強く感じられる。「一緒に良いライブを作る」 というのは本心だろうが、その前提として自分達がまず良い曲を良い演奏で届けようという意志が節々から見て取れる。東京キネマ倶楽部の公演では特にそれが感じられるシーンがあり、胸が熱くならずにはいられなかった。
もう一つ触れておきたい歌詞がある。
「もういいかい? もういいよ 今更顔上げたら まだ君が立ってた すすり泣きも拍手の音も 聞こえたよ余さずに 内気な君の目がこっちを見てた」
というフレーズ(というか丸々2番)だ。これはライブでのパフォーマンス後にファンの存在と熱量を感じた場面を瑞々しく描写したとても鮮やかな歌詞だ。ファンとしてステージ上のアーティストを見る時の感情や熱量は自身の体験としてよく理解しているが、逆は意外とというか当然というか普通には知り得ない景色である。心理描写から視覚・聴覚情報までを盛り込んでアーティストの見ている世界をリスナーに垣間見せてくれるこの歌詞は、ライブにおけるアーティストとファンのコミュニケーションの双方向性、両者の間に確かな温度を持った繋がりがあるのだと感じることができ、その後の展開に向けてしっかりとリスナーの感情を曲の世界に引き込んでくれる、素晴らしいフレーズである。このように曲単体の中の一節としても素晴らしいが、「僕らなら」 と 「ファミリア」 について書いた後でこの歌詞を読むと、「曲を作るモチベーションはあくまで自浄作用だけどリスナーからの言動に励まされている」 と色々なインタビューで語っているラブリーサマーちゃんが、ライブが終わり顔を上げた時に 「まだそこに立ってた」 ファンの姿に励まされたことが、様々な苦しい期間があった中でも今こうして活動を続けてくれている一助になったのかなという思いが浮かんでくる。だとすれば、ラブリーサマーちゃんの活動をミレニアム以降からしか知らない自分としては、今こうして曲を聴いたりライブに行けていることについて、もちろん何を置いても1番は活動を続けてくれているラブリーサマーちゃんに対してだが、自分が知るもっと前から長く応援し続けているファンの人たちにも感謝をしたいなあという気持ちになる。
これからも、「ここにある真摯さ」を受け取るだけでなく、ラブリーサマーちゃんにリスナー側の真摯さも伝わるよう、主体的にライブを楽しみたいと思う(筆者は基本的にめちゃくちゃ表情に出ているタイプらしいので、特に意識しなくてもめちゃくちゃ楽しんでいるのはわかりやすいとは思うが)。
🟧普請中
最後に紹介するのは、アルバム未収録の新曲、「普請中」 だ。この曲は、Instagramでデモの冒頭のみ聴くことができる。
https://www.instagram.com/reel/CnDoyBvI-_C/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==
全曲についてイントロがカッコいいとレビューしてしまっているので、「初っ端から最高な曲縛り」 みたいになっているが、この曲は世界一入り方がカッコいい曲と言っても過言ではない。ファミリアも世界一だけど、これも世界一です(?)。ラブサマソニ2023東京でこの曲のイントロが始まった時、めっちゃ聴きたかったから嬉しかった+あまりのかっこよさに、雑魚キャラ感溢れる超絶ダサいリアクションで仰け反ってしまった。
曲全体の展開としては、力強い一音目と印象的なギターフレーズで一気に耳と心を掴むイントロに始まり、1Aでは一転して良い意味で力の抜けたレイジーな雰囲気が漂う。そこからBで再び音圧が上がるが、ここの盛り上げ方がかなりカッコいい。このメリハリの効いた展開により、1サビの時点でこれはラスサビなのではないかと錯覚させられるほどのパワーがある。
また、イントロ、間奏、アウトロでのギターとベースの掛け合いが、聴いた回数はだいぶ限られているのにも関わらず耳から離れずつい口ずさんでしまうほど馴染みが良く、やはりラブリーサマーちゃんの歌えるギターフレーズを生み出すセンスはヤバいと毎度のことながら思い知らされる。そんなカッコいいアウトロが、フェードアウトしていくのではなく鬼のギターソロでテンション最高潮のままキレ良く終わるのが最高にカッコいい。曲中の展開だけでなく、始まりと終わりも0⇔100といったようなメリハリの効いた形になっており、曲が終わった瞬間に心からの拍手がついつい湧き出てしまう曲ランキング堂々の第一位である。
歌詞については聞き間違っている可能性もあるのであまり具体的には触れないが、どんな人にも覚えがあるであろう 「なんだかちょっと動けない時間」 を、「また歩き出すための必要な準備期間」として肯定してくれるような、優しい内容になっている。個人的な体験ながら誰しもが共感できるであろう瞬間を切り取り曲にする着眼点もさることながら、この期間を 「普請中」 という言葉で表現しているのが本当に秀逸だと思う。普請中という言葉のリファレンスは森鴎外の短編小説 「普請中」 であるとのことで、実際に読んでみたところ、確かに主人公の渡辺は、成長前の日本や登場するレストランについて、これから良くなるのだという弁護的なニュアンスで普請中という言葉を使っている。気になるのは、こういう内容の曲を作ろうとテーマが決まった後で普請中という言葉を選んだのか、森鴎外の普請中から着想を得て曲作りが始まったのか、果たしてどちらなのかということだ。前者であれば、曲の内容にピッタリの言葉を選ぶセンスに感動するし、後者であればモチーフを日常の普遍的なテーマに落とし込む力に感動する。あるいは、日頃からこういう状態を 「普請中」 であるとして捉えているのならば、その瑞々しく素敵な感性に思わず握手を求めてしまいそうだ。「休んでもいいんだよ」 とか 「ちょっと休んだら頑張ろうね!」 みたいな押し付けがましさはなく、「いや〜だっていま普請中なんですよね」 というように肩肘張らず自然に現状を肯定させてくれる歌詞には、(例によってリスナーへのメッセージではなくあくまで自浄作用としての創作活動ではあろうものの)たくさんの人が救われるのではないだろうか。繰り返すが、歌詞を聞き間違っている可能性は全然あるので、正しくは新譜のリリース後にご自分で購入して確かめて欲しい。
🟧まとめ
以上、ラブリーサマーちゃんの楽曲から4曲を厳選して紹介した。いずれもロック色の強い曲となっているが、それに限らずジャンルレスに様々なカラーの楽曲を生み出しているのもラブリーサマーちゃんというアーティストの魅力の一つだ。そして、遊び心溢れる打ち込みサウンドからアーバンヒップホップ、ゴリゴリのロックチューンまで、多様性あふれるサウンドのどれにも共通して、親しみやすいポップさ・キャッチーさが根底に流れている。このポップセンスと魅力あふれるボーカルが、ラブリーサマーちゃんの音楽は誰が聴いても愛することができるだろうと自信を持って激レコメンドできる、大きな理由になっている。
そんな多様な形でグッドミュージックを生み出しているラブリーサマーちゃんの魅力を存分に味わえるよう、様々なタイプの作品をどうにかこうにか1時間程度に厳選したプレイリスト(最後に本記事で紹介した3曲も追加してトータル1時間18分)を作成したので、未試聴の方は是非一度聴いてみて欲しい。好みにハマる曲がきっとあるはずだ。
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