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anamon-book 悪人博覧会 季田佳丸 データハウス イラスト=季田佳丸
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悪人博覧会 季田佳丸 データハウス イラスト=季田佳丸
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京都音楽博覧会2024【ライブレポート】
■ANTENNA 壁も境目もない音楽の旅へ‐『京都音楽博覧会2024』ライブレポートDay1 https://antenna-mag.com/post-74136/
■ANTENNA これまでの軌跡をつなぎ、次なる序曲へ-京都音楽博覧会2024ライブレポートDay2 https://antenna-mag.com/post-74101/
■音楽ナタリー くるり18回目の「音博」ジャンルレス・ボーダーレスなアーティストの競演に「胸がいっぱい」 https://natalie.mu/music/news/595773
■rockin'on.com くるり主催「京都音楽博覧会2024」の2日間を徹底レポート! 至高の音と繋がり、酔いしれたDAY1のすべて https://rockinon.com/live/detail/210723
■rockin'on.com くるり主催「京都音楽博覧会2024」の2日間を徹底レポート! 刹那を永遠に変え、絆を深めたDAY2のすべて https://rockinon.com/live/detail/210728
■ORICON NEWS くるり主催『京都音博』でASKA、羊文学、フジファブ、ももクロ玉井詩織ら11組が熱演 https://www.oricon.co.jp/news/2350434/full/
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□ANTENNA 『京都音楽博覧会』を糧に、可視化された京都のサーキュラーエコノミー-資源が“くるり”プロジェクトレポート https://antenna-mag.com/post-74329/
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「オリエントへのまなざし -古代ガラス・コプト織・アジア陶磁-」展
早稲田大学 會津八一記念博物館で「小野義一郎コレクション オリエントへのまなざし -古代ガラス・コプト織・アジア陶磁-」展を見る。西アジアの古代ガラスやイスラーム陶器、エジプトのコプト織、東南アジアの陶磁など約80点が展示されている。古代ガラスはこれまで見る機会が多少はあったものの、まとまった数を見るのは初めて。コプト織はまったく未知の領域。東南アジアの陶磁も、散発的に見たことならあった気がするけど……という程度。そんな自分にはおあつらえ向きの企画展で、新鮮な鑑賞体験ができた。また、たとえば古代ガラスだと、ガラスの歴史を通観する展示のなかで見るのと、考古資料の展示の一環として見るのと、古代ガラスだけを集めた展示で見るのとでは、見えかたが違ってきたり、ひいてはそこから気づくことも違ってきたりする。同一ジャンルに属する文物を異なる文脈で繰り返し見ることができるのは幸いである。
さて、メインビジュアルに採用されているのは、ガラスの面カット装飾浅鉢。サーサーン朝時代、4〜6世紀、イランあたり。この下の自分の撮った写真より、上の展示室風景のビジュアル写真のほうが装飾がいくぶん見やすいかもしれない。
円形切子装飾椀。サーサーン朝、5~7世紀、東地中海沿岸。全体的に黄白色なのは風化のためで、本来は淡緑色の透明ガラスとのこと。円形にカットされた装飾が確認できる。風化した風情も正直な��ころ好きなのだが、「いまでこそ経年変化で時代がかった見た目になっているけど、作った当時は古色はついていなかったのだから、元の姿を想像しながら見よう」と思いながら(心の目で)見るよう努めた。
次の2点はイスラーム時代のガラス。左は12~13世紀、シリアかエジプト、マーブル装飾扁壺。文様がちょっとラテアートっぽい。右は型吹長頚瓶、11~12世紀、イラン。香水を散布するために使われたもの。10世紀ごろ蒸留技術が確立してバラ水などが普及したことから、このようなガラス製品が作られたものと見える。
ローマ時代のミルフィオリ・パテラ形杯。前1~1世紀、東地中海沿岸。棒ガラスを組み合わせて金太郎飴のように輪切りにして文様を作っている。
これもローマ時代、型吹双面瓶、1世紀後半〜2世紀、東地中海沿岸。微笑んでいる顔と怒っている顔が型吹きの技法で作られている。
前期青銅器時代、紀元前2300~前2000年ごろの土器、掻落彩文杯。シリア北西部で出土したもの。直線や波線の文様はヘラのようなもので掻き落として作られている。
ラスター彩人物文鉢。イラン、セルジューク朝時代、12世紀後半〜13世紀前半。2人の女性が描かれている。
藍釉鉢。イラン、セルジューク朝時代、12世紀後半〜13世紀前半。
色絵金彩鉢。イラン、セルジューク朝時代、12世紀後半〜13世紀前半。花のような太陽のような星のようなものが描かれている。白釉の上に藍彩で下絵付けをして焼成し、その上に色絵金彩で上絵付けを施す、ミナイ陶器と呼ばれるタイプらしい。
コプト織は、エジプトの遺跡から出土する染織品の総称で、必ずしもコプト教と関係があるとは限らない。下の2点は6~7世紀のコプト織で、左は踊る女たち、右は馬に乗る男の図柄。
10~11世紀の幾何学文のコプト織。
左は4人の聖人が並んでいる図柄、7~8世紀。右は5~6世紀、幾何学文だが、ふたつの四角形を組み合わせた形はキリストの十字架を表現したものらしい。そして貴重な染料で紫色に染められている。
蕾モチーフのコプト織、6~7世紀。蕾のモチーフはコプト織でとても好まれていた由。
クメール陶器、黒褐釉象形壺。12~13世紀。壺の高台が象の4本脚になっていてかわいらしい。象は背中に宝珠のようなものを背負っている。
クメール、12~13世紀の黒褐釉線文壺。黒褐釉の平壺はクメール陶器の典型のひとつだそう。
クメール、11~12世紀、施釉刻線蓋付高坏。須弥山を模したと思しきこの形もクメール陶器の特徴とのこと。アンコールワットなどのクメール建築とも相通じていておもしろい。
ベトナム、14世紀、鉄絵草花文椀。ベトナム産の鉄絵陶器は日本の大宰府などからも出土しているとか。海��へ輸出するために数多く生産されたらしい。
ベトナム、15世紀、青花神獣文瓶。獣類の長である麒麟と鳥類の長の鳳凰が描かれている。
タイ、14~15世紀、青磁刻線文双耳小壺。小さくてかわいいやつ。
タイ、15世紀、白磁鳥形水注。
タイ、15~16世紀、白・黒象嵌瓶。象嵌する土と胎土とでは耐火度や収縮率などが異なるため、ひび割れたり象嵌が剥がれたりしないためには高い技術力が必要だとのこと。つまり下の写真の陶器は手練の作なのだろう。
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新宿小田急で開催中の文具の博覧会へ。かわいい紙って何でこんなにテンション上がるんだろう♪欲しかったマステも買えて大満足。 帰りに伊勢丹の地下で甘味を物色。パレスホテル東京のマンゴープリン(900円!)、今まで食べた中で一番美味しかった…ペニンシュラを上回る衝撃の美味しさだった…これはヤバいものを知ってしまったぞ…w 久々に作ったスパイスカレーを食べながら、アマプラでニコラス・ケイジ主演「pig」を視聴。私史上、彼の出演作の中ではナンバーワンかも。映像もすごく美しくて、大きなスクリーンで観たいと思った。とても良い映画だったので明日もう一回見る予定。 雨で髪の毛が膨張しまくって大変だったけどw、充実した休日だった✨ #パレスホテル東京 #マンゴープリン #伊勢丹 #スパイスカレー #文具の博覧会 #pig #ニコラスケイジ https://www.instagram.com/p/CqNsiACvu4q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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先日訪問した「まぼろし博覧会」さんがあまりに衝撃的だったので数回に分けてご紹介します。 植物園の廃墟を博覧会場にリニューアルした私設テーマパーク。なんとコスプレでの撮影もOK。実質、日本最大のシェア型コスプレ撮影スタジオ!? Please support the production of the work. https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/2FXVF0MKPN1OA?ref_=wl_share
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#DessertPlaceShikisai アイスバターサンド #バレンタインチョコレート博覧会 #今日のアイス https://www.instagram.com/p/Cn_RgnBvIt2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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夏のおわり
前回「夏頃にまた更新します」と言っておきながら、随分と時間が経ってしまいました。いろいろな意味で今年の夏はとても長かったです…。夏の間に振り返りできていなかったお仕事がたくさん溜まっていたので、一つずつ振り返っていこうと思います。
* * *
◆リーディング公演『ジャックジャンヌ -あらた森の蟲退治-』&ドラマCD『ジャックジャンヌ 夏果てのスウィング』
実はジャックジャンヌは私の師匠が少しだけお手伝いしていまして、その縁もあり、上記2作品に携わらせていただきました。
朗読劇は、「演劇がテーマである作品を初めて板の上にのせる」ということの重大さや責任を感じつつ、楽しく書かせていただきました。ドラマCDは、朗読劇よりも先(一年前の春〜夏頃)に書いていたのもあり、ようやくお届けできたことが嬉しいです。どちらも、楽しんでいただけましたら幸いです。
そして、とにかく石田スイ先生&十和田シン先生には大変お世話になりました…!特に十和田先生とはプロット段階から綿密にやりとりさせていただき、「こうしたらいいんじゃないか」「ああするのもいいかも」と意見を出し合いつつ、一緒にものづくりできたのがとても楽しかったです。本当にありがとうございました。
朗読劇の会場で、お二人にやっとご挨拶できたのも、嬉しい夏の思い出となりました。
◆舞台『ブラックジャックによろしく』
ストレートプレイかつ初めての単独執筆作品でした。がん医療というテーマと向き合うのは正直とてもしんどかったんですが、身内や知り合いから色々とヒアリングしたり、調べ物をしていくうちに、「医者も人間なんだな」というごく当たり前のことに気づき、そこから脚本が組み上がっていきました。
いつも(歴史系その他)とは180度違う医療系ジャンル、つまりリアルを描くことは、自分にとっては大きな挑戦でした。そして脚本における自分の実力のなさやら勉強不足に改めて気付かされた演目でもありました。精進が足りぬ…!演劇って難しいな。でも、出会えて良かった作品です。
◆朗読劇『青野くんに触りたいから死にたい』
こちらは弊社の先輩・平瀬さん(通称みっちょりさん)との共作でした。原作が好きで以前から読んでいたこともあり、また自分自身ホラー映画ファンでもあるので、演出の田邊さんからお声がけいただいた瞬間に二つ返事で快諾したという経緯があります笑
原作の世界観を守りつつ、舞台の上でより魅力を引き出すことに注力した作品となりました。
そして、原作の椎名うみ先生には大変お世話になりました…!先生が紡がれる物語と言葉が好きです。本当にありがとうございました。
舞台セット良かったな〜。ラストシーンで全部崩壊するところ含めて好きでした。
◆リーディングミュージアム〜東京国立博物館〜『東京方舟博覧記』
そして先日、東京国立博物館本館正面玄関前にて三日間、野外朗読劇を行いました。お寒い中&最終日は雨の中、ご観劇・ご視聴誠にありがとうございました。
実は上野周辺とトーハク(他美術館・科博・動物園も!)がお散歩コースの一つでして、よくあの辺をぐるぐると歩き回っているのですが、まさか��の土地の物語を書いてトーハクで上演することになるとは夢にも思っていませんでした。人生、何が起こるかわかりませんね…。
上野公園をぐるっと歩いていただくとわかると思うんですが、あの場所は不思議な場所だな〜と思っています。そしてそんな上野を愛する人が今も昔もたくさんいて、時間と想いが堆積してできた土地なんだろうな…というのをひしひしと感じます。私もそんな上野が好きです。そしてトーハクが好きです。はにわ展もキティさん展も観に行きます!秋のお散歩はぜひ上野公園とトーハクへ。まだ配信もあるはず…そちらもぜひよろしくお願いいたします。
トーハク本館・正面玄関前。というかステージ。
初日の夜に咲いた月下美人。なんてタイミングだ。
キティさんに侵食されし表慶館。(大きいキティさんが見たかった…)
おまけ。実は共著の月森氏のご先祖は彰義隊士だったそうな。私の先祖も湯島あたりで商いをしていたそうで、もしかしたら月森氏のご先祖が戦っているのを遠目で野次馬していたかもしれないなあと想像しています。……これも、与太噺です。
* * *
というわけで今年の夏〜秋の振り返りでした。長い上に暑い夏でしたが、なんだか新しい風を感じた夏でもありました。
ここから先、どこに行くのか全く予想がつかないんですが、もっと新しい景色を目指していけたらいいな〜と思います。山登りはまだまだ続きそうです。
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この度、「こしあん和洋菓子 中山屋」さんの「Thank you カード」をキャラクター「マリーとミー太」で制作しました。
6/19(水)~24(月)に日本橋三越本店で開催の「夏のあんこ博覧会」にて、中山屋のギフト商品をお買求めいただいたお客様、先着200名様に、こちらの「Thank you カード」をプレゼントいたします。
「夏のあんこ博覧会」 開催場所:日本橋三越本店 本館7階催物会場 開催期間:2024/6/19(水)~6/24(月)6日間 営業時間:10:00~19:00(最終日は~18:00)
「こしあん和洋菓子 中山屋」 場 所 :東京交通会館 B1ぶらり横丁 東京都千代田区有楽町2-10-1 営業時間:11:00〜19:30 定休日 :休館日
カードには、「中山屋」でお買い物したり、「中山屋」のどらやきやジェラート、プリンなどを楽しむマリーとミー太が描いてあります。中山屋のご主人も!
味もサイズもパッケージも、凛とした清楚な感じがあって、そんな世界観を踏襲したいなと思ってデザインしました。
あんこ好きな人にはもちろん、そうでない人にもオススメ。 ぜひ「夏のあんこ博覧会」そして「こしあん和洋菓子 中山屋」に遊びに行ってみてください!
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「京都音楽博覧会2024 in 梅小路公園」の最終出演者が発表!
発表になったのは3組で、初日の10月12日(土)にASKA、二日目の10月13日(日)にSHOW-GO、平野和の出演が決定しました。
本日の発表を受け初日の10月12日(土)はASKA、菊池亮太、KIRINJI、Daniele Sepe & Galactic Syndicate、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、羊文学、くるりの7組、そして、二日目の10月13日(日)はSHOW-GO、フジファブリック、Daniele Sepe & Galactic Syndicate、玉井詩織(ももいろクローバーZ)feat. 武部聡志、平野和、milet、くるりの7組の出演が決定。総勢12組のラインナップで秋の京都を彩ります。
さらに、昨年に引き続き「きょうの猫村さん」などの作者である漫画家のほしよりこがメインビジュアルを担当することが決定。本日デザインも公開となりました。
昨年に引き続き2days開催となりより多くの方にお楽しみいただける形となった京都音博。みなさまのご来場をお待ちしております。
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福岡市博物館 企画展示
福岡市博物館の企画展示を見る。企画展示室は4室あり、それぞれテーマを決めて展示を構成してある。
企画展示室1、「奈良時代の博多」。当地に何らかの公的機関があったことを示唆する資料が並ぶ。
重さをはかるための規格品のおもり。
硯。
墨書土器。
役所づとめの官人が着用したベルトの金具。
役職によって服装が細かく決めめられていたが、ルール破りとおぼしき金具も見つかっているというのがおもしろい。
下は左がルール破り(黒石)、右が決まりを遵守したもの(黒漆塗)。黒いからバレないっしょ、ということか……
企画展示室2、「江戸の園芸」。
福岡藩の儒学者、貝原益軒が記した『大和本草』。
長崎の絵師、川原慶賀の描いた植物図。慶賀はシーボルトの書物の植物画や風俗画を多く手がけた人だそうで、なるほど納得の出来栄え。
福岡藩第11代藩主、黒田長溥の筆による植物図。殿様みずから植物を育てていたらしいことが窺える。
園芸とは関係ないが、同じ展示室内にあった名刀「日光一文字」。鑑賞のコツが別のパネルに書いてあり、展示ケースのガラスに鑑賞の際の目線の位置の目安まで付いている親切設計。
企画展示室3、「いにしえのデザイン 発掘された文様図鑑」。しかし記憶も写真もない。展示品にあまり感銘を受けなかったのか、あるいはこの部屋を見そびれたのかもしれない……不覚。
企画展示室4、「ガラスびんの考古学」。古代から現代まで、ガラス製品が並ぶ。古代の文物ももちろん魅力的なのだが、こういう特集だと近現代の商業製品のほうがおもしろく感じられる。
古代。
イスラムガラスとその復元品。
博多から出土した、鎌倉時代のガラス坩堝とガラス製品。
ここからは明治以降。薬びん、飲み物のびん、インクつぼなど。
カゴメ、味の素。
左は戦時中に作られたガラスのボタン、右は空襲で溶けたガラス。
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