#南三陸モアイ像
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2022年の仕事納め。 今年一年を無事完走できた幸運に感謝し、 2023年も変わらずに幸せな「ありきたり」の毎日が続くことを祈って、三体のモアイを飾って、気合の一本締め。 皆様、本年もありがとうございました。 #dialogmerchandise #仕事納め #南三陸モアイ像 #素敵な年末年始をお過ごしください (株式会社ダイアログ・マーチャンダイズ) https://www.instagram.com/p/CmtWtzvSEli/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「モアイクッキー」🍪に「夜更かしブレンド」、「なぎさのブレンド」が届いた! コヒー好きとしてはたまらない組み合わせ😊 志津川のさんさん商店街の雑貨と珈琲の店サタケさんオリジナル 伸君ありがとう😭 #コーヒー好き #モアイ像 #モアイクッキー #さんさん商店街 #サタケ #南三陸さんさん商店街 (南三陸町志津川 さんさ商店街) https://www.instagram.com/p/Ckeo7_YvA2i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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7歳の目に映る南三陸
いつもの何処かに行きたい〜攻撃の日曜日。
ドライブがてらに南三陸まで行くことに。パパが雑誌見てて目の前の海を見ながら露天風呂に入れるらしいから行こう〜ということで、即行動!そういえば南三陸は行ったことがない。
高速ぶっ飛ばして『南三陸ホテル観洋』に到着!
露天風呂が開くのが12時らしいので、うろうろ。至る所に震災の記録や映像が展示されてる。ロビーからぼーっとう海眺める時間。息子は御構い無しにソフトクリーム食べてるけど。
最初ママと入る!と言っていたのに、小学生になっちゃった息子は恥ずかしげにやっぱパパと入るーーと逃げてった。1人でゆっくり入れるけど、ちょっぴりさみしい。露天風呂、ほんとに目の前に海が広がってた!天気も良くてキラキラ輝く海。少し奥に町が見える…あぁ、あそこらへんが被害があったところかなと分かるぐらいに前部分がひらけてしまってる。。ぼけ〜っと海眺めながら入り過ぎたかも。男風呂の方ではパパが7年前のことを息子に話していたらしい。お腹いた時の話をいつもされる息子、いつまでもこの話はつきまとうだろう2011年生まれ。またかと思ってるのか、分かってるのか。はたまた、何か感じ取ってるのか…。
お風呂上がりにホテルのレストランへ。
南三陸キラキラいくら丼✨✨
ぷちぷち弾けて美味しい!豪華!お値段も豪華だからもちろん息子とシェアね。パパの食べたシーサイドナポリタンも海の幸がたくさん入ってて美味しかった。ごちそうさまでした。
そのまま露天風呂で見えた町のほうへ移動。南三陸さんさん商店街へ。テレビでサンドウィッチマンや芸能人が訪れてるのを見てたけど、ほんと賑わってた!
チリのイースター島で作られた本物のモアイ像!
おしゃれなカフェの自家焙煎珈琲
お山のマドレーヌ。
サンドウィッチマンの伊達さんがアメトークでも紹介してたらしい。焼き立てのマドレーヌはここでしか食べられない。いや、ほんとこれ美味しかった!マドレーヌの概念覆されたわ。
珈琲飲みながら商店街をぶらぶら。工事しかけの更地の中に、ぎりぎりまで避難を呼びかけ続けた防災対策庁舎だけが残ってる。
震災遺構になるのかな。
日曜日のドライブ、ここまで足を運んで良かった。
何故かかっこよくマドレーヌ食べる僕を撮って〜という息子で終わりにしときます。
2018.10.21
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和歌山旅行記
ふと思い立ち、昨年の夏に和歌山で書いた日記を旅行記としてまとめることとした。約1年前のことなので曖昧になった部分もあるが、総じて良き思い出であったと記憶しているため、できるだけそれを損なわないように補足した。もっとも、旅の始まりは最悪であったが…。
8月31日
9時起床。本来休みのはずの仕事に出る。ただでさえやる気がないのに、昨日解決したと思っていた面倒事がぶり返して泣きそうになる。大きな不安を残して16時に上がり、バタバタと和歌山へ。市内に着いた頃には20時前になっていた。県庁所在地にもかかわらず驚くほど魅力的な飲食店がなかったため、食べログで見つけた駅ナカのラーメン屋で仕方なくつけ麺を食べるも、至極微妙な味。改めて京都のラーメン屋のレベルの高さを知る。ホテルはホテルで激安プランを選んだせいで、なぜか鏡張りの廊下、迷路のようにおかしな内部構造、ボロボロの内装、暗い部屋、薄い壁に虫さんもコンニチハとさながら監獄のようなありさま。トイレは浴室の奥にあり、風呂上がりにはビショビショの床をつま先で渡り歩いて行かねばならない。さらに窓を開けると目と鼻の先に壁があり、閉めきっていたとしても、雨でもないのに絶えずポタポタと水滴の落ちる音が聞こえてくる。おまけに翌日の靴下を家に忘れて来たことに気づき、コンビニに買いに行く始末。無駄な出費に心が傷む。なんともツイてない一日だ。さっきから向かいの部屋のテレビがうるさく、モヤモヤして部屋でタバコを4本も吸ってしまった。0時。さっさと寝て明日に備えよう。今日で8月が終わった。
9月1日
8時起床。極悪昭和レトロなホテルにオサラバした後は、夕方まで研修。グループワークが主体のもので、ディスカッションではモアイ像と化す自分を発見。最後まで苦戦しつつもなんとかこなす。しかし、例によって参加者との交流はうまくいかず、最後までじっとしていた。社会的な身ぶりがどうにも苦手なのだ。昔から集団の中にいるのが耐えられない性格で、浮いていたというわけではないものの、心ではマスの潮流に反発をしていた。そのため、私の第一印象は他人にとって大抵よろしくないようだ。私はそれをわかっているので、時間を置いてそこから巻き返すことにしている。今回のように一回きりの出会いではそういうわけにもいかないのだが、やはり共同体からは抜け出ていたいという個人的な心理がどうしても勝った。我々は服を着た動物に過ぎない。一時的な社交をそつなくこなす能力など本当に馬鹿馬鹿しい。と同時に、そんなことを考える私が一番の大馬鹿者なのだ、とも思う。社会に対する態度、このアンビバレンスは時たま私を引き裂こうとする。最近は心を開く方が有意義だということもわかってきたので、自分なりに努力をしているつもりだ。今日はたまたま失敗しただけ。明日からまた頑張ろう。 さて、和歌山駅に戻り、行く予定はなかったものの、気が向いたので井出商店でラーメンを食べた。いわゆる京都ラーメンと似た醤油豚骨味で、優しい味わい。腹ごしらえを済ませた後は紀伊勝浦に向かうのみだ。同じ和歌山なのに電車で二時間半と約5000円かかるのというのがすごい。車中ではほとんど寝ていて、着いた頃には21時半になっていた。今日から2日間、海に面した温泉宿に泊まる。チェックイン早々にフロントのおじさんが明日の観光プランを一緒に考えてくれた。人の純粋な優しさに涙が出そうになる。風呂は天然温泉で、硫黄の匂いが立ち込めていた。ぬる湯と熱湯。肌がスベスベになり最高に気持ちがいい。永遠に入っていられるんじゃないかと思った。部屋に戻り、コンビニで買ったビールで小さく宴会。波の音が聞こえる。普段は海のない都市に住んでいるので、海沿いの小さな町には何か憧れめいたものがある。かつて夢に出てきて今も忘れられない場所もこのような土地ではなかったか。そんな気もしてくる。当時、起きてすぐに地図を調べたが全くわからなかった。だが判明してしまったところでどうすると言うのか。きっと手を付けずにおいた方が良い記憶というのもあるのだ。1時。明日は念願の那智の滝だ。心地よい疲労感が安眠をもたらしてくれるだろう。
9月2日
8時半起床。カモメの声で目が覚める。朝飯を食べに、地元の漁師が集う「めしや 里」へ。宿の人が予約してくれていたみたいで、一の滝さんから来たの? と聞かれる。前日、フロントで名物��尋ねた時に知った穴場の店だ。まぐろ造り定食を頼むと、サク2つぶんの分厚い切り身にどんぶり鉢いっぱいのご飯と味噌汁という、とんでもない量で出てきた。さらにご飯はおかわり自由かつサービスのまぐろソテーまで出してもらう。これで1000円だ。あまりに多かったため食べ切れずに残してしまい、とても申し訳なかった。ここのまぐろは冷凍せず、水揚げすぐのものを出しているとのこと。だから食感がムチムチで大層美味かった。魚の値段が高騰している時は1000円で出せないため、まぐろが食べられるかどうかはその時の仕入れ状況によるそうだ。食事ついでに勝浦の話を色々と聞く。熊野が世界遺産に登録された頃は観光客が多かったが、やはり昔に比べてだいぶ寂れてしまったとのこと。確かに、駅前から歩いている時、やってるのかどうかわからないようなフィリピンパブやスナックが立ち並ぶ鄙びた商店街が印象的だった。他のお客は船頭さんが4人。ずっとフィリピン人の姉ちゃんの話をしていたが、そのうちの1人が、今度有休を取って来たら寝る場所と食べる物をやるよ、と言ってくれた。人の温かさに触れられた朝だ。帰りがけに、次は彼女を連れて来いよと言われた。きっとそうしよう。 重たくなった腹を抱え、紀伊勝浦駅で那智山までのバス往復チケットを買って大門坂で下車。熊野古道を歩く。苔むした林道は写真で見たそのままの、いにしえの雰囲気。汗をかきながら那智大社を目指す。脇には青い山が連なり、木々の間を抜けて爽やかな風が吹いてくる。海から近いのになんとも雄大な山々だ。青岸渡寺を参拝後、かねてから念願の那智の滝へ。あまり知られていないことだが、京都にも熊野三山を模した熊野神社があり、後白河法皇が熊野詣でをする際は、そのうちのひとつである熊野若王子神社の小さな滝で身を清めてから出発したそうだ。私は熊野若王子神社の奥にある滝宮神社と、そのさらに奥にある池が好きなのでよく行っている。霊感を受けて詩の題材にもしたほど思い入れのある場所なのだ。その都度いつか那智を訪れてみたいと思っていたため、今回本物の滝を見れる機会に恵まれて、私はかなり興奮していた。階段を降りる足も自然と早まる。そうしてようやく飛瀑へと辿り着いた時、私は本当に唖然とした。その威容、その勢い、その迫力。133mにもおよぶ高さから、無数の龍頭が地上へ突入してくる。ああ、神よ。なんという驚異。開いた口が塞がらないとはこのことだ。私は手を合わせることも忘れ、しばし呆然と佇んでい���。そして気づけば半時間ばかり経っており、首の痛さでふと我に返った。いやはや、ここが「蟻の熊野詣で」と呼ばれるほどの信仰の地となったのも頷ける。神がいて、我々はそれに生かされる。ただそれだけのことなのだが、それがいかに重大なことか。心が洗われた気分だ。三重塔前の句碑にはこうあった。『薄紅葉して神の那智滝の那智』。 バスで麓まで戻り、那智海水浴場の砂浜を歩く。風が爽やかだ。そのまま熊野街道に入ってひたすら南へ。約5kmの道のりの末、カフェきよもんにてアイスコーヒーとタバコで休憩し、きよもん湯へ。源泉かけ流しの硫黄泉はしっかりと茹でタマゴの匂いがする。小さな気泡で肌もスベスベに。気持ちよく長湯をした後は歩いて山を越え、夏山(なっさ)温泉「もみじや」へ。海沿いの道のどん詰まりにあるここは、まさに秘湯と呼ぶにふさわしい場所。旅館業がメインのようで、300円で日帰り入浴もできる。地図でたまたま見つけただけだったが、これが当たりだった。客は誰もおらず、小さく古い(が、綺麗な)浴室は貸切状態、湯船のへりからは贅沢にも湯が勢いよく溢れ出ている。ここも硫黄泉で、今回入った3つの温泉の中で最も濃い匂いがした。どっぷりと長湯を楽しみ、昭和のままで時間が止まったかのような館内でしばし休憩。宿泊客の食事の準備が始まったようなので、一言お礼を言ってからもと来た山道を引き返し、勝浦のまぐろ料理「桂城」へ。まぐろ定食に舌鼓を打ち、ホテルに戻る。フロントにいたオーナーに今日の行程を伝えると、昨日立てた作戦、大成功やったね、と喜んでくれた。ついでに奥さんも交えて勝浦の話を聞かせてもらう。熊野の歴史や宿の自慢、那智の滝で満行した行者が身を投げたこと、補陀落渡海の悲しさ、あたりの島々にまつわる伝説やエピソード、源泉かけ流しと謳う温泉の裏話、昨日から太地に捕鯨反対団体が来ていること等。明日太地に行くと伝えると、逆に貴重なものが見れるかもしれないねと言われる。日本の文化を尊重して欲しいものだと一緒に嘆いた。その後、身体を癒すため、ホテルの温泉に浸かる。ここの湯は偉い先生がナントカ言って褒めたそうだ。昨日も言ったが、本当に気持ちが良い。全身の力が抜けた。 今日は3つの温泉でリラックスできたとはいえ、一日中歩きっぱなしでかなり疲れた。後で地図を見ると15kmをゆうに超える行程であったことがわかった。一人旅でなければこうはいかないだろう。新しく買ったパラディウムの靴も役に立った。1時半。良い旅だと思う。明日はなんとか5時半ごろの日の出を拝みたい��だが、叶うだろうか。もう寝よう。
9月3日
5時半のアラームで飛び起き、部屋から日の出を見る。弁天島の緑の間から登る朝日が辺りを橙色に染めていた。素晴らしい朝だ。私はそこに神話の空気を感受し、思わず手を合わせた。感動的な静謐のパノラマが広がる。熊野よ、なんという土地だ。 二度寝の後、8時半に起きた。今日は波があるため、紀の松島をめぐる遊覧船は欠航らしい。フロントのスタッフに世話になったと告げ、勝浦から電車で太地駅まで向かう。次の目的地まではバスに乗るつもりだったが、なんとなく歩きに変更。途中にあった「くじら家」でランチを食べる。尾の身と頬肉の刺身に、鼻孔の味噌漬け、大和煮、串カツ、ベーコン、さえずりの吸い物など、まさに鯨尽くしの定食は少々値が張ったものの、食べられるだけ貴重なのでありがたく頂く。鯨と言えば血の匂いのする獣肉で、どこか魚のような風味もあるのが特徴だ。野趣があってうまい。腹いっぱいになったところで再び歩いて太地町立くじらの博物館へ。捕鯨の歴史に関する展示物や骨格標本・解剖学的標本などを一覧し、クジラショーとイルカショーを見学。4m近いクジラのジャンプは見応えがあった。マリナリウムではアルビノのイルカが泳いでおり、その神秘的な姿に見惚れた。その後、岬まで歩こうかと思ったが、かなり距離があったため「白鯨」という宿でレンタルサイクルを借り、上り坂を飛ばす。燈明崎に着いた頃には足が疲れており、歩かなくて良かったと思った。さて、太地町の果て、太平洋を一望できるこの岬には、見張り台と支度小屋の跡がある。昔は鯨の潮吹きを見つけると法螺貝を吹いて船に知らせたそうだ。命がけで戦った海の男たちに思いを馳せる。梶取崎にも足を運ぼうかと思ったが、電車の時間が迫っていたためここでやむなく撤退。帰途、警察が囲む物々しい雰囲気の中でイルカ漁が行われているのが見えた。後でニュースを見ると外国人の活動家が数名来ていたようだ。彼らは写真を撮ったくらいで目立ったことはしなかったらしい。そういえば、勝浦に向かう電車の中で金髪碧眼の背の高い男を見かけたことを思い出した。自転車を返却し、16時過ぎに太地駅を後にした。 京都の自宅に着いたのはそれから5時間後の9時だった。友人Zからの��絡で、今出川の居酒屋へ行くと、久々に会う同級生のKと友人Tがいた。それぞれが自分の近況や人間関係、今後のことについて語り、0時に解散。寝たのは1時半ごろだった。
後記
今回���旅は全くの成功だった。自然と信仰、海と食、それから温泉。陸の果て、紀伊半島南端の文化を大いに楽しめ、濃密な時間を過ごすことができた。だが実際、私が触れられたのは熊野の表層くらいものだろう。訪れて初めて知ったのは、とても一度では回り切れないほどの史跡と自然があるということだった。しばらく滞在したとしても、おそらくその全てを味わい尽くすことはできない。ひとつの地域を知るには、ひとつの生涯を懸ける必要がある。ふと、そんな言葉も浮かんできた。その点、私はお気楽な旅人なので、ぶらぶらと歩くだけであり、首を突っ込んだり突っ込まなかったりする。これは旅の良いところだ。海と山のあわい、そこに吹く風も住む人々も皆優しかった。生涯のうちで記憶すべき場所のひとつとして、私は熊野を心のどこかにしまっておこう。そうして、いつかまた必ず行くだろう。
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東日本大地震から10年 『残った者が伝えるべきこと』 2017年に現地視察した時に語り部の方が教えてくれた。 『災害の悲惨さと教訓から、繰り返さないために災害に対する備えと対応』 モアイ像は1960年のチリ地震津波で41名が亡くなったことを忘れないようにと設置され、避難訓練を繰り返していた。 それでも東日本大地震の時は『大した津波は来ない』と皆んなが思っていたとのこと… 対策してても、気持ちが風化してたら意味がないことを痛感されたとのことです。 僕も子供が産まれて親になり、東日本大地震のライブ映像を見た時はゾッとしました。 小さな子を津波の中で何時間も抱えて救助を待ってた親の話を聞いて、僕がやるべき仕事は『モノづくりより人づくりだな』と感じ環境学習企業のアグリフィールズを起業しました。 4月からはモノづくりを通して、人づくりをする。『ワクワクものづくり教室』を開��します‼︎ モノづくりだけじゃなく、火起こしや防災など幅広く伝えます。 今週末は説明会です。 無料体験では防災ブレスレット作りもあります。 https://tsuyazakibc.com/wakuwaku.html #東日本大地震 #南三陸町 #防災教育 #ものづくり教室 #生徒募集 #環境学習 #tsuyazakibasecamp #tsuyazakibc #津屋崎ベースキャンプ #agrifields #アグリフィールズ #モノづくりセンター #ファブラボ #fablab (TSUYAZAKI BASE CAMP 津屋崎ベースキャンプ) https://www.instagram.com/p/CMRk-cTBXFA/?igshid=bpsu0w275hty
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サンメッセ日南
#サンメッセ日南 #モアイ #宮崎 #日南
宮崎の観光地として有名��のが、モアイのレプリカがある、このサンメッセ日南。 1992年に、日本のチームがイースター島にあるモアイを修復した縁で、世界で初めて複製が許可され、復刻された物です。 尚、南三陸町にあるのは、2013年にイースター島から贈られた、本物のモアイ像です。 山の斜面に出来た広い公園的な敷地の中に、公園やレストラン等があります。 電動カートのラウンドカーが便利なのですが、30分1,000円と、時間が短いやら高いやらで、ゆっくり楽しめないのが残念でしたね。レストランを利用すると、時間が延長されるらしいですが。 とは言え、異空間的な世界は、意外と楽しめましたね。
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お仕事で今コチラに到着🚗💨 モアイ像🗿に挨拶したから飯食って帰る(笑) #モアイ像 #南三陸さんさん商店街 (南三陸)
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RT @SevensHevens40: #東北の風景にずん子の公式イラストを重ねてみる #東北きりたん 宮城県南三陸町に本物のモアイ像が! 先の震災にて皆に元気を与えようとイースター島から本物のモアイ像が贈られたらしい。 しかもモアイ像が他の国に贈られるのは世界初 色… https://t.co/8EHafH3tSc (via Twitter http://twitter.com/t_zunko/status/872058879735078912)
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なぜ南三陸町に「モアイ像」が? チリ地震から始まった絆
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