#卑怯戦隊うろたんだー
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urotanda · 6 months ago
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Hello and Welcome (Links to get started if you want to help out)
If you stumbled upon this blog while browsing or otherwise, welcome to this silly little project I’ve decided to undergo.
This blog is dedicated to collecting and translating material relating to the 卑怯戦隊うろたんだー (Better known as Urotander, Underhanded Rangers in English) Vocaloid song by Shin-P, it’s sister songs (それが僕らのジャスティス"/That’s our justice and Shinjitsu no Ken -The Sword of Truth-) and the fanbase that sprang up around it.
This fanbase is almost entirely unknown over here in the west and has been dormant for several years up now with a full cast of characters and organizations (as well as some lost media possibly) spread across several websites up until now.
In light of this song’s 15th birthday and my sudden discovery of this fandom, I will be trying my best to translate as much material as I can about the world of Urotander into English to give it more exposure to something I feel is severely underrated.
I will do my very best to give each and everyone credit both to the artists and to anyone who wants to aid in this endeavor.
Note: I am not a native Japanese speaker and most of this work will/has been done using various translator services so do expect some wonky phrasing. On top of that, I highly encourage any and everyone who wants to help contribute to this project to help out if they want.
I do not expect much with how obscure this series is but nontheless I highly encourage it, LINKS TO SOME MAJOR SOURCES FOR THIS SERIES WILL BE PUT DOWN BELOW IF YOU WANT TO CONTRIBUTE:
LINKS TO KNOWN UROTANDER MEDIA (THIS LIST WILL BE UPDATED BUT FOR NOW HERE’S A FEW STARTING POINTS UNTIL NICONICO’S BACK UP):
Note: Use “卑怯戦隊うろたんだー” to help you in your search if you wish to contribute
My main blog:
@cringywhitedragon
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redringnr · 1 year ago
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私なんかにSAC_2045の考察なんてできるわけがない
 どうやら自分はアニメとかドラマとか映画が苦手らしい、と最近気づいた。  昔から何となく、違和感というか、集中しきれないなぁ、とは思っていた。  今までその原因を言語化できるほど明確にできていなかったのだけど、どうやら物語の進行ペースを自分で調整できないのが良くないらしい。  自分のペースを崩されるのがそんなに嫌なのか、それとも単に頭の回転が遅いが故なのか。  なんにせよ世間と自分のズレが顕れているような気がしてちょっと辛くなってしまう。
 そんなワケで、「好きなアニメ」というものがないぐらいにアニメにこだわりがなかったのだけど、ある日アマプラで「攻殻機動隊」シリーズが無料になっていたのをなんとなしに見始めたところ、不思議なことにちょっとハマってしまった。  たたでさえアニメが苦手な自分なので、複雑な世界観で知られる攻殻機動隊の物語を理解できた自信なんて無いのだけど、「草薙素子のビジュアルが好みだったから」などというファンに怒られそうな理由で旧SACシリーズ(この呼び方で良いんだろーか)を最後まで見終わってしまった。 「素子が���ロかった」以外に明確な感想がない。私は世界で一番不真���目な攻殻機動隊ファン、いやにわかです。申し訳ありません、自分の脳みそは下半身にあります。電脳化するときどうしよう。
 ……いやさすがに物語自体には一切思うところなんて無かったぜ! ってことはないけれど、理解に自信がなさすぎて本当に何も言えることがない。 考察とか書いてる人見ると「わぁ、すごい」という小学生みたいな感想ばかりが頭を埋め尽くしていく。 いかに自分が成長というものができなかったのかを思い知らされる。人生やり直したい。異世界転生キメたい。なろう的世界観で赤ん坊から強くてニューゲームしたい。チートスキルも頼む。  しかし現実はなろうではない。この厳しい現世でどうにかなるしかないのだ。何の話だ?
 ……ともかく、よーわからんなりに好きになれそーなシリーズだなぁと思い旧SAC以外の最初の劇場版だイノセンスだARISEだと、この攻殻機動隊シリーズの為だけにネトフリに登録し、その複雑さに頭をショートさせながらも鑑賞し続け、つい数週間前ぐらいに最新の「SAC_2045」にたどり着いた。 アニメ苦手マンにしては快挙である。誰か褒めてくれ。褒められ慣れてねぇんだおれは。
 で、その「SAC_2045」を見終わった私はあろうことか、その感想みたいなのを書きたくなってしまった。アニメ苦手マンの分際で。  見終わった後もふと気づけば「SAC_2045」について考えさせられてしまいどうにも落ち着かない。  先日公開が始まった映画「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」も見にいこうと思っている。なんかアニメシーズン2の総集編みたいなモンだと思ってたら新カットとかもあるらしく……
 映画を見る前に軽く頭とか感情の整理をしたいな~と思ったので、このロクに更新されないブログに無責任に書き散らしてみます。    誰も読まないと思うけど一応注意書き。  他の人が書いてた考察とかを引き合いに出してそれに反するようなことも書く予定だけど、当然否定や批判の意とかがあるわけでは無いです。こちとらアニメ苦手マンやぞ。マジのアニメファンとやり合う能力なんてあるわけがない。「多分間違ってるけど自分はこう思いますはいすみません……」ぐらいのテンションです。予防線を張らないと何も安心ができない。自分のアニメIQの無さはよくわかっております。アニメIQとかじゃなくてシンプルに頭��悪い可能性もある。基本このブログは自分の為だけに書かれています。そういうのをネットに放流するのが性癖なだけです。
>>>正直2期ラスト近くまで微妙な作品だと思っていた
 「SAC_2045」の1期はネット上ではなんか評判悪いっぽいが、6話までは攻殻シリーズ中でも見やすくてこれはこれで良いと思っていた。  戦闘シーン多めでエンタメ寄りというか、こういう風にわかりやすくしていくのか~と感心したくらい。まぁ古参ファンにとってはキツかったんだろうけど。  短い期間で一気に見た自分にしてみればまぁこういうのも悪くないな~と受け入れられた。  3DCGになった点にも批判が集まっている感覚だけど、これも自分の嗜好的には問題無く、楽しく見られてはいた。6話までは。
 ……1期を見終わった直後はかなりキツい気分になった。  「コレ大丈夫か?」と。  視聴前軽く見かけていた、批判されている部分。  それが個人的には大して気にならなかったので、そのまま楽しく見続けられるかと思ったのだが甘かった。
 江崎プリンが……新参ファンの自分としてもすごく……アレで……
 マジで好みじゃなかった。そりゃどんな作品にも苦手なキャラの一人くらいはいるけれども、攻殻において彼女はビジュアル的にも言動的にも目立ち過ぎていた。  「この作品にそーいうの求めてない」――言葉にしてみると傲慢過ぎるようなその感触、どうしても無視で��なかった。  新参の自分すら拒否反応を起こしたのだから、古くからのファンの反発が目立つのは自然なことなのかも。
 正直2期で色んな新事実が発覚した後も全く好きになれなかった。なんなら今も好きじゃない。  「あ~また美少女がかわいそうな目に遭っちゃう系のヤツか……5億回ぐらい見たわ」というお気持ち。  あのエピソードで印象変わった人結構いるっぽいんですが自分には全く響かなかった。同情を強制されてるみたいで……  タチコマやバトーを始めとするキャラ達と完全に真逆な反応をしてました。血も涙もないのか?  ポストヒューマン化した後は元からのハイスペックがさらに過度になり、「メアリー・スー」な印象を受けてかなりキツかった。  「死んじゃったものは仕方ない」じゃないんだよ。どんだけ悪い意味でアニメキャラ的なんだよ。
 ……こんな受け取り方してる自分にドン引きする。人の心が無いのかもしれない。
 まぁネガティ���なことを書きたかったワケではないのでこの辺にしときますが。  ともかく、1期を見終わった段階では「SAC_2045」に対しての期待は大きく萎えていた。  一度刻まれたイメージはなかなか変わらない。なんとか気力を振り絞り2期を見始めると少しずつ持ち直してきたけれど、ラスト近くになるまで、いやラストを迎えても微妙な気持ちが振り払えなかった。  まさか最終的に、こんな感想文を書きたくなるような作品になるとは、この時点では思いもしなかった……
>>>強烈なラストが、それ以前のストーリーに思いを馳せるきっかけに
 2期の最終話まで、1期を引きずって「エンタメ寄り攻殻」として消化しようとしていた自分にとって、あの最終話は背後から突然後頭部をブン殴られたかのような衝撃だった。  おいエンタメどこいった。考えさせられちゃう系(度を越して軽薄な表現)やんけ!?
 始めてあのラストを見た時は喪失感のような、置いてけぼりにされたかのような、本当に自分の中でどう処理していいかわからなくなってしまった。  過去の攻殻シリーズも全容を理解できなかったのは同じなんだけど、自分は深く考えないタチなので「わからんかったけどわからんなりに面白かった~しばらく経ったら見直してみるかな?」ぐらいで終わっていた。  が、今回はソレではどうにも収まりがつかなかった。  モヤモヤを解消したく、「SAC_2045 考察」でググり始め、他の方の考察を見始めたばかりの頃抱いていたのは……「怒り」、だった気がする。
 本作はジョージ・オーウェル氏の「1984年」からの引用が多く見られ、その中の一つに「ダブルシンク」というワードがある。  「相反し合う二つの意見を同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら双方ともに信奉すること」らしい。  らしい、と言っているのは原著読まずにネットで調べただけだからである。どこまでも不真面目。……すみません、いつか時間が出来たら読みます……     で、あの問題のシーン――
 1.シマムラタカシのコードを引き抜き、全人類のN化(ダブルシンク)は解かれた。
 2.コードは引き抜かれず、そのままN化が続行される。
 どちらの結末になったかをはっきりさせないような終わり方は、視聴者をもダブルシンク状態にするのが狙いだった、という考察を各所で読み、ようやくなぜあそこまでぼやかしたのかを悟りました。  そしてすぐに、「そんなのありかよ! 卑怯じゃねぇか!」とキレてしまった。    「物語の解釈は画面の前の君が自由に考え��くれ!」みたいなスタンス、大して珍しくもないし、「無し」とは普段では思わない。  が、この「SAC_2045」はあまりにも事実と確定していない描写が多過ぎる。  例えばこの物語を「つまらない」と評価したとしても、「つまらないと思ったのは貴方が物語がつまらなくなるような解釈をしただけ! 本来はもっと面白い話! 不当な評価だ!」なんて言い訳ができてしまうような。  上手く言い表せなくて歯がゆいけど、物語のクオリティそのものを視聴者に委ねているようなやり方に、「無責任さ」――のような何かを感じてしまった。
 大体ポストヒューマンがあまりにも反則的過ぎる。  もうヤケクソ気味な言い分だけど、あんなポンポン人が観測する「現実」を歪められちゃうならこのアニメの全描写が信用ならない、夢まぼろしのようなものと解釈しちゃってもいいじゃねぇか、とも考えたことすらあった。  ギャグ系以外では禁忌ともいえる「夢オチ」というヤツ。こんなモン考察したってしゃ~ないだろ、と投げやりな気分になっていました。
 まがりなりにも好きだったシリーズがこんな終わり方をしたのがショックでした。好きだったものを嫌いになるのはいつだって辛い。  もう忘れてしまおう、としばらく他のネトフリ作品を見たりしていました。
 ……すると不思議なことに、忘れてしまおうとしていた「SAC_2045」について、日が経つにつれてどんどん考え続けてしまうようになっていました。  正直今でも「こんなやり方ありかよ」と感じる部分はあるのですが、悔しいことにあの仕掛けの面白さがジワジワと理解できるようになってしまった。  やっぱ考えちまうよずりぃよ………あのコード結局抜いたの!? 抜かなかったの!? うーわ俺自身もダブルシンクしちゃってね!? みたいな。頭悪すぎる表現で申し訳ない。
 その結果いつの間にか「2週目」に突入してました。既に見た映像作品をもう一度見るなんて本当に初かもしれない。
 ここからはその「2週目」の過程で気づいたことや考えた事を雑に書き並べてみます。
>>>シマムラタカシ以外のポストヒューマンって結局なんだったの
 ポストヒューマンの面々は、基本的に人間らしさというものをあまり表に出さない。  出さない、のだが、ポストヒューマンになる前の思想が、なった後の行動にもかなり反映されている様子がある。  その内の一人、矢口サンジは日本に現れた3人のポストヒューマンの中では唯一2期にすらたどり着けない程にあっさりと捕まってしまうのだけど、このキャラは恐らくそういう部分を強調する為のキャラだったのだろう。
 犯行理由にも思想が強く表れているし、素子と対峙した時に、彼女の「ボクシングスタイルを使う」という誘いにあっさりと乗る辺りも。  脱線だが、「急に素子がボクシングに目覚めたんだけど……」なんてネットの声も見��が、普通にやり合ったら超演算による変態的な格闘技術全開の相手では勝ち目が薄いので、敢えてボクシング縛りを選択した、と解釈してます。  ボクシング縛りに持ち込んでいたからこそ、バトーが軍隊格闘で乱入した時にあっさり型にハメられたのでは。
 ……その点ミズカネスズカはマジでなんだったんだ。  数学オリンピックの元チャンピオン、ぐらいの情報しかないし、シマムラタカシに協力していた理由もいまいち不明。  シマムラタカシが操っていただけとか?  トグサの回想にそっくりな女性がいたが何か関係があるのだろうか?
>>>シマムラタカシ、自分の理想を全肯定していなかった説
 正直シマムラタカシもプリンと並んで……って程ではないにしてもあまり好きになれないキャラだった。  ナヨナヨし過ぎで同族嫌悪が凄い。これは自業自得か。  こんなナヨナヨ中学生の手のひらの上で、9課が終わってみればほぼ完封と言って良いほどに踊らされていた、というストーリーもあってう~ん……とモヤっていて、彼に対してそんなにしっかり考察しようとは思わなかった。
 ただ、ネットの考察を通して「1984年」の知識を得ていくにつれて、妙に気になるキャラになってきた。
 「ビッグブラザー」だの「ミニラブ」だの「ダブルシンク」だの、これらの「1984年」由来のワードは物凄く乱暴に言えば敵側、悪役側の名前だったり、その悪役が掲げているキーワードだったりする。
 シマムラタカシは「1984年」で悪役として描かれた者達を、一概に悪と解釈しなかったのでは、という考察を見たが、自分はむしろ悪であることをはっきり自覚している気がする。
 根拠は1期の彼が学校にいた頃の一連のシーン。  この辺り、1期の中ではかなり理解しがたかったが、これまた考察の「妄想と現実が入り混じっている」という解釈に助けられ、ようやく腑に落ちかけている。  まぁ恐らく、空挺部隊がやってきたくだりの方が妄想なんだろうけど(軍隊が大真面目に学校に攻め入るワケないし)……  この妄想、妄想にしては都合良くないのだ。なんせ空挺部隊にシマムラタカシ自身が撃たれちゃうから……
 まるで自分が罰せられるべき人間であると考えているかのようだ。
 最終局面、素子がN化作業中のシマムラタカシの元にやってきた場面。  いくら素子がNにならないロマンチストだったとして、ポストヒューマンである彼ならいくらでも妨害できたはず。  だが、そうはならなかった。  コードを抜かれて全てが水の泡になるリスクを背負ってしまった。    これは素子がコードを抜かないことを選択することがわかっていたから、という考察があって、あり得ると思う。
 が、自分はシマムラタカシが自分の思想を全肯定しきれておらず、その迷いは掲げるキーワードを「1984年」の悪役由来のモノに設定したり、素子がNにならなかった時点で彼女を妨害すること���止めた、という形で表れてしまったのではないだろうか。
 これ、自分が知る限り自分オリジナルの考察もとい感想なんでちょっと気に入っている。  まぁ無理あるとも思うけど。
>>>で、結局コード抜いたの? 抜かなかったの?
 結論から言うと、「抜いた」と自分は考えている。  これこそ雑な言い分ですが、コードの描写後の一見それまでと辻褄の合わないような流れがN化した後、誰かが見ている仮想現実の描写だった、として。  いくらでも都合良くできる「現実」の光景にしては、ボーマが車椅子のままだったりプリンが泣き出してしまったりと、都合良くなりきれていないと感じる。    Nキメちゃったんなら、誰の視点だったとしてももうちょい理想的で構わんやん? というクソ雑な理屈です。
 まぁ自分の願望も含まれているとは思う。  自分はダブルシンクという考え方に現実逃避的なニュアンスを感じてしまっているから。  そりゃ自分だって大した人生歩んでないので理想の仮想現実に心惹かれなくは無いが……やはり何の苦労もなく理想を手に入れる、という行為には妙にモヤモヤしてしまう。  ちょっと脱線だけど、個人的にはシマムラタカシの計画の肝は「自覚のないうちに」行われる、という部分だと思う。  嫌いな言葉が「努力」と「苦労」である自分ですらモヤるのだから。
 辻褄の合わないような描写も疑似的な記憶を植え付けられることすらある攻殻の世界観だと絶対に��明つけられないことではないと思う。これこそ乱暴な考察過ぎるが。
 あとこれは考察漁って思い出したことだけど、旧SACにて素子は「夢は現実の中で戦ってこそ意味がある」というセリフがあった。  こんな事言っちゃう素子がコード引き抜かないなんてある……?
 ただ「じゃあコード抜いた方に賭けるんかぁ~!? 賭けるか!? 金とか命とかよぉ!?」と言われるとチワワみたいになってしまうけど(ネット上に抜かなかったに5兆円賭けるとか言ってる人いてすげぇ~ってなった)。  それに、元は即コード抜いちゃうような思想だった素子がプリンを見て考えを変えた、というのもありそうに思える……
 ……なんか考えをまとめればまとめるほど、抜かなかった方が色々綺麗にまとまる気がしてきた……うぅ……
>>>ラストシーンの各キャラの反応から考えてみる
 ここでいうラストシーンは、素子がコードを掴んで暗転した直後から。    まずは素子、バトー、トグサ、プリンとその他のメンバーに分けて考えてみる。
 こんな慈悲のない分け方をするのは心が痛いけれど、まずはその他のメンバー。  「ずっと一緒に働いていたはずのプリンが新人として加入してくる」、という妙ちくりんな展開にも���和感を抱いた印象は感じられない。  ここだけ切り取れば、まぁ普通にコードは抜かれてないからこういう構図が成り立っちゃってるんだろうな~という解釈が一番無理がない。
 次はプリン。9課メンバーに改めて自己紹介しようとするタイミングで涙ぐんでしまう。  明らかにそれまでの記憶……9課メンバーと一度敵対してしまった事実を認識している。  「ゴーストがない」のでN化できないとはいえ、素子やシマムラタカシならその記憶を消してやり直す、なんてこともできなくは無さそうだが、恐らくそうはしていない。    仮にこのシーンが、誰かの仮想現実の光景だったとするとプリンにこういう反応をさせる必要は基本的にはないはず。  コードがどうなっているにしても、現実の光景ではあるのだろう。
 ……あれっ、コレ前述した「都合良くなりきれていないからコード抜いてる!」という主張を自分で否定してしまったじゃねぇか!  いつの間にか「コード抜いてなかったとしたらあのシーンは仮想現実」という謎の先入観を持ってしまっていた……  現実であればボーマが車椅子のまんまのかわいそうな状態であることにも説明はつく。  でも現実であればなんで「それ以外のメンバー」が初対面っぽい感じなの? という疑問も出てくるけど。  まぁそれこそクソ雑に疑似記憶ブチ込んで~ってすればいい話か。    次は素子。9課メンバー全員で話しているシーンからは特に特別な感情は読み取れないが、その後のバトーと二人きりの場面でのセリフ群からは明らかにそれまでの記憶をしっかり持っていることが読み取れる。
 次はバトー。9課のムードメーカー的な部分がある彼であれば、「新人の」プリンがやってくればしっかり反応してあげる、と思うのだけど、このシーンでは浮かない……というか、何とも言えない表情。プリンにも言葉はかけない。  そこだけを切り取れば、以前の記憶――プリンが死んでしまったという事実を知っていて、複雑な思いを抱いている。  あるいは、ロマンチックな解釈だが記憶は無いが本能的に「何か」を感じ取っているとか。
 コードを抜かなかった素子がバトーにだけは事実を伝えた、という考察をしていた方もいた。  この想定なら、その後の素子への「あんまり一人でしょい込むんじゃねぇよ」というセリフの解釈も綺麗にできる。  全人類をNにすることを選んだ、という大きすぎる事実を一人で抱えるな、という。  まぁ逆でもいいけど。N化、というある種の救いを人類に手放させてしまった、という事実を以下同文。    最後はトグサ。プリンに対して普通にコミュニケーションを取っているので、一見「その他のメンバー」と同じ条件のように思えるし、バトー「だけ」は事実を知っている、と解釈している人も結構いた。  が、何とも言えない表情をしているバトーを気遣うように肩を叩く様子は、全てを知っているようにも思える。  勿論、単純に「どうした?」という気持ちを込めた行動なのかも知れないが……流石にちょっと苦しいか。それなら「旦那?」と問いかけるぐらいだと思うし。  素子が事実を伝えたのはバトーとトグサの二人だったのだ、という解釈もあるだろう。
 が、自分にはまた違う考えが思い浮かんだ。  トグサが全てを知っている、と想定するとする。  しかしバトー「だけ」と考える視聴者が出る程に、彼は最初なんともないような態度でプリンと接している。
 だったら、「その他のメンバー」も同条件、つまり事実を全て知っていた可能性があるのでは……?
 確かに、プリンは一度9課と敵対関係になってしまった。  しかし、9課のメンバーは元々プリンに対し好意的で、もしかしたら同情的だった。  故に、プリンの「9課とやり直したい」という希望を叶えようと、全てを忘れてしまったように振舞ったのかも知れない。  だがバトーはプリンと特に関係性が深く、彼女の事を思い出さないままに死なれてしまった後悔がある。
 優しい男でもある彼「だけ」はどうしても、プリンに対して忘れた演技ができる自信が持てなかった。  そしてあのような煮え切らない反応をしてしまい、トグサに気遣われた……なんて、ロマンチック過ぎるだろうか。
 実のところあの場にいた全員が、全てを忘れてはいなかった、という想定は、ある意味で綺麗にまとまる部分があるように思える。  少なくとも「疑似記憶無双じゃい! 電脳ってのはこういう時の為にあるんだよォ~~~!!」とヒャッハーするよりはカッコいい理屈にはなる。タブン。
 この想定では、コードを引き抜かない選択をする意味はあまり無いと思う。  コードを引き抜いたが、ほんの少し優しい仕掛けをした、と考えたほうが収まりはよさそうだ。    もう9課には戻れない、と自らの理想に向かって歩めないプリンに、素子がその苦悩をくみ取った上で、「夢は現実の中で戦ってこそ意味がある」という自らの哲学にのっとり、また9課に戻るというある意味での茨の道へ、その背を押した。  しかし、プリンの境遇、シマムラタカシの思想にも思うところがある素子は、「プリンが9課メンバーを直接あるいは間接的に死に追いやった」というあまりにもどうしようもない事実だけは、疑似的にだが消し去ることにした。  それで素子は、9課メンバーに疑似的な記憶を与えたり記憶を消したりこそしなかったが、プリンに関して「忘れたことに、無かったことにしろ」と命じ、彼らはそれに従った。    ……自分で書いてなんだけど、ちょっと感動的過ぎないだろうか。   恥ずかしくなる筋なんてないはずなのに恥ずかしくなってきた。    これも前述のシマムラタカシについてと同じく、自分の知る限り自分オリジナルの考察なので、すっかり気に入ってしまったのだけど、逆のコードを抜かなかった説を強力に支えている根拠はまだある。
 素子のバトーと二人で話していた時の、
「おそらく次に人類が特異点を迎える時、それはこの星を飛び出しはるかかなたへと広がっていくだろう。忘れないで。私たちがこの時代に存在していたことを」
 というセリフは、コードを抜かなかった、つまり人類がN化、ダブルシンクという特異点を迎えたので、そのさらに次はもっとスケールの大きいことになる、という解釈が自然だと思う。  でもこれも、「N化、ダブルシンクすら止めてしまったからこそ、次は本当に抵抗できないほどに大きな波なのかも知れない」とも言えるのでは。苦しいか。
 現実で戦って欲しい(自分自身にはそんな度胸が無い癖に)という願望があるからか、どうしても「コードを抜いた」という自分に都合の良い解釈をしてしまっている。  結構コード抜かなかった説の方がうまく説明つけられてる部分あるのに。
 もしやこれもダブルシンクってヤツなんだろうか……
>>>
 ということで考察――じゃない感想文でした。  これ、映画見に行く予定の日の前日にひぃひぃ言いながら書いています。  しかも深夜。深夜テンション。  確実に誤字、勘違いだらけでしょう。辛い。 
 なんでこんな夏休みの宿題を31日にやるみたいな状態になっているかというと単純に忙しかったから……  もう劇場版公開してから2週間ぐらい経ってるんだわ。ネタバレ踏まないようにするの大変だった。  勢い任せに書きなぐったので、朝起きてみたら悶絶するかも知れない。あぁ怖い。  映画版見てまたなんか思いついたらこっそり修正したい。
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oivgbqiqfz358 · 4 months ago
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--深海人形-- 精神状態がピークの時に最高のパフォーマンスが生じる
※閲覧注意
※キャラ崩壊注意
※クロスオーバー?ネタ注意
※ピークの状態を長く維持すれば、其れが持続して居る時間を稼げるが、寿命が削れる。…でも気にする事は無い。……と言う訳で、クラピカの様に、四六時中、寿命削りまくってるワイ(※人生の有効活用)。
八月六日に幾つも何時も通りガトーネタ投稿ですが、御存知の通り、何も関係ありません。然し、正直私も今の時期に投稿するのは大変凄まじくムカつきますので、後で、ガトーを徹底的にイカタマみたいに成敗します(※ガトー男リョナ編はじめます)。
…某アニオタNAOYA並の(最低)発言するで、先ず顔があかんわ、ノリス君、ガトー君と逆やったら良かったのに(※ガトーは無駄に美形だし……其の無駄な美形さをノリス君に分けて欲しい笑)。
…。
※以下、某えろバレー風パロ注意
もしも、赤い彗星が来たら「せや!地球にアクシズ落としたろ!(しめいかん)」の奴だし、『今、自分が居る此の過去の時代で色々(政治的にも)頑張る事によって此の過去が改変される事で、少し位所か劇的に未来は良くなる筈(※…尚、此の時代が確実に宇宙世紀に繋がるとは限らない模様。…って言うか繋がらない。本当に凄い迷惑)。』位は考えて、其処の時代環境荒らすかもね(※震え慄け!此れがジオン星人全一の体たらくだ!)。…大人しくえろバレーしてて?どうぞ(※懇願)。
…。
※クロスオーバー?注意
※前作とは繋がる様で繋がらない
※暴力表現・男リョナ・過去���造注意
※常夏の楽園に流れて来た生粋地球人(アースノイド)の戦闘エンジョイ辞めちゃった野獣大尉
「…メリーさんの羊、羊、羊……、」
其の男は、暇潰しに、適当に自分が知って居る歌を歌って居た。
「…メリーさんの羊、楽しいな……。」
何処か虚な表情で、其の心が心が半壊して居る様に。
…そして、暫くして、歌を歌い終わると、誰も居ない空間の中、彼は、一人言を呟きはじめた。
「…なぁ、シロッコ。お前、サラ曹長もだけど、死んだってな。でもな、別にな。御前等なんてな。俺にとっては如何でも良い。自分さえ生きてりゃ。…だけど、其の前に生きて地球に着陸出来るかな?」
…。
その日、宇宙艦艇に搭載されて居た一人乗り用の脱出ポッドが地上に落下した。
すると、すぐさま、元気良く、中に居た人が出て来る。
「奇跡だ……!オレは生きてる!!…で、此処は何処だ?見るからに、南の島だな!気候的にも過ごし易いしまぁ、良いか!」
其の後、何時間も人里を探し、其処に着く。そして、其処の職業安定所に入り、まるで、全く人慣れした口調で職員に話し掛けた。
「オレ、ヤザン・ゲーブルって言うんです。外国人渡航者で、住み込みで働ける所を探してるんですが、何処か其う言う所ありませんかねぇ?」
そして、其の島で日々を過ごす内に、此の時代が、かつての国家が現役で存在する程の過去で、年号が西暦--A.Dであることを知った。ヤザンは、西暦よりも未来のU.C--宇宙世紀から来た人間だった。
…。
「よぉ、ガトー、又、会っちまったな?仕事は何してんだ?」
昼下がりに、偶然仕事帰りにガトーと出会ったヤザンは自分とほぼ同じ匂いのするガトーに聞く。
「機器のメンテナンスと無線通信だ。オーナー経由で頼まれたのだ。当方機材のシステムとモールス記号が分かるからな。元々、MS乗りの軍人はエリート職で高等技能職だ。働き口には困らん。」
…然し、…リゾート地にある遊戯施設の機器整備の業務で燻って居るのは自分でも惜しいと思っては居るが……。
其れを聞いてヤザンは此う返す。
「あー其れオレもだわ。敢えて其う言う職にはつかねぇけどな。今も、日雇い仕事と漁師を転々としてるな。」
其う、露も相手が元々軍人だったとは思いもして無かったガトーは素直に驚く。
「なぬ?!お前も軍人だったのか?!」
「昔はな。」
「……然し、何故、軍人としての高等教育を受けて居ながら、高給の仕事を避ける?其の能力を最大限に活かすべきでは無いのか?」
「いちいちウルセェな!其う言うお前の様な思想の奴が絶えねぇから戦争は無くならねぇんだよ!」
「…まぁ、好きに生きるが良い。」
其れから、二人は会話を辞め、ヤザンは去って行った。
…。
後日。ヤザンは、現在仕事中のガトーを誰も居ないリゾート施設の片隅に呼び出した。
「未だオーナーから頼まれた仕事が残って居ると言うのに……、…私を此処に呼び出して何がしたいのだ?」
「別に良いだろ?…何も怪しい事はしねぇよ。…ただ、オレはお前と話がしたいんだ。少し良いか?…"お前は一体何時の時代の人間だ??"」
ある種の符牒。地元の人間には非常に不可解な質問であろう。…だが。
「素直に答えて良いか?」
ガトーは此う答えた。
「嗚呼、外部には言い触らさないと約束するぜ。」
すると、其の質問を、待ちに待って居たかの様に、意気揚々と、ガトーはハキハキと答える。
「宇宙世紀だ。U.C.0058年生まれだ。」
其れを聞いて、ヤザンも嬉しく反応する。
「矢っ張り、アンタもか……。通りで……。…なら、MS、其の時代に起きた戦争の話も出来るよな?」
其れを聞いたガトーはヤザンに質問で質問を返し、此う訊く。
「何故、過去に参加した戦争の記憶に怯えて居るのに、其の様な過去の話をしようとする?」
「……如何しても、アンタと、一年戦争の話をしたくてな。一年戦争は其処迄トラウマじゃねぇし。」
「…一年戦争だと?所属は?…ジオン、連邦の何方だ?」
「連邦だ。」
「如何やら、連邦の兵士は、誰も彼も能天気で軽率で軽薄の学生か会社員気分で軍人をやって居ると言う評論は本当の様だな。」
「でもなぁ、銀髪銀眼のジオン星人さんよ。故郷はアンタらジオン星人の所為でスラム街ごと焼けたがな。でも、逆に、悪辣で忌まわしい故郷を焼いてくれてありがとよ。」
「何と馴れ馴れしい。感謝される筋合いは無い。私の部隊がやった訳でも無い故尚更。大体、一年戦争時は、我々の部隊は宇宙での戦闘一辺倒で……、」
ガトーの冷淡な反応には半ば呆れたが、其れでも、ヤザンは話を続ける。
「……もしかしたら、アンタとは、ソロモンの戦場であった事があるかもしれねぇな。あの時、俺はGMに乗って居た。」
「…海域のか?」
「宙域の方だ!しらばっくれるな!」
「知らんな。少々腕は立つ方らしいが、連邦のジムは数の多さ、物量作戦が売りで幾ら潰しても潰しても蝿の様に湧いて来る。其の中のパイロットが誰だとか、如何とかには、全く興味は無い。」
「お゛っ゛?!ふざけてんのか!?テメェ!?」
露骨に地球連邦軍属と言うだけで見下されたヤザンを後目に、更にガトーは冷静に話を続ける。
「どうせジオン側のエースパイロットを恐れて、明らかに操縦が未熟な学徒兵達の乗るザクかゲルググ狩りに精を出して居たのだろう?…其の様な兵など恐るるに足らぬ。」
「…テメェ……!言わせて置けば!此の恥知らずが!!」
…どれだけ、周りの味方が其の卑劣な戦法を初めて、連邦に貢献して沢山の戦果を上げようが、オレは、絶対に、其んな戦い方しなかった!…寧ろ、其んな奴等は無視して、エリートかエースの乗った機体だけを狙った!
だが、ガトーは相変わらず、ヤザンを見下して来る。
「お前が言うか。」
…其処で、ガトーの差別意識に耐えきれなくなったヤザンが話を変える。
「アンタ、連邦軍の教本に乗ってるらしいじゃねぇか。面構えは中々ハンサムだが。…然し、教本に乗る位にさぞかし人間性も模範的……と思えば、"天下の地球連邦様を個人の力で此処迄苦戦させたのは凄いから"と言うノリで教本に載せて貰ってるだけで、実際の中身は、此処迄自己中心的で差別的で下卑た人間性最悪の最低野郎だとは思っても見なかったぜ。矢っ張り男は顔じゃねぇな。寧ろ逆かもよ?」
其の悪態を聞いたガトーは、ヤザンの顔面を殴る。
「…此の…!…愚劣、醜悪極まり無い下郎が。二度と私の前に姿を現すな!」
そして、一撃殴ると、ガトーは更にヤザンを蹴り飛ばし、其の儘踵を返した。…そして、最後に、ヤザンは此うガトーを吐き捨てる。
「…ったくよぉ!酷ぇ奴だ!シロッコの方が未だ人間としてよく出来てたぜ!」
…。
そして、ある日の夜。其のリゾート施設で豪勢なパーティーイベントがあり、其処で、オーナーと女子達の護衛をして居たガトーは、少し其処から遠くて暗い場所で、一人寂しく辛そうに泣いて居るヤザンの姿を見つける。
其の時のガトーは、何時もとは違い、酷く何か胸騒ぎがしたので、其のヤザンの姿を見過ごす事は出来ず、何か助けてやりたいと、…ヤザンの元に駆け付けて彼に訊く。
「如何かしたのか?病気か?」
「こっちに来んじゃねーよ!!!!何で二度と姿を現すなって言った癖にテメェから来るんだよ!??オレの前にも二度と姿を現すんじゃねぇぞ!!」
だが、ガトーは空気を読まず、話を強引に進める。
「お前程の男が泣くとは相当凄まじく辛い事があったと言う事だ。其れが如何しても気になって来た。本当に如何したのだ?」
其う言って、ガトーはヤザンを明るい所へ連れて行こうとする。…が、ヤザンは其のガトーの手を振り解く。
「もうほっといてくれ!!!!!!!」
すると、其の時、 驚く事に、ガトーは、意外にも大嫌いなヤザンに頭を下げた。信じられぬ事に。
「今迄の非礼は詫びる。正直済まなかった。」
「……!?!!」
「…どうだ、許してくれるか?」
すると、相手に心を許したのかヤザンはポツポツと話し出す。
「…昔にな。俺の所属してた軍にはな、シロッコとサラって言う奴が居てな、其奴等はな……、」
「初めて聞いた名だな。…死んだのか。」
「其うだ。サラ曹長もシロッコも何処にも居ねぇ、死んだって知ってるんだ。其れが、哀しくて哀しくて……。時々、思い出す。たとえ帰れても辛ぇだけだ。宇宙世紀には帰りたくねぇ。元の時代に帰っても、其処には取り戻せる物も得る物も、其んなの何も無ぇ。」
「…其うだったのか……。…もっと光のある所へ来い。…今夜の事は誰にも言いはせぬ。さぁ、もっと人の居る所に行くぞ。彼方には、オーナーと其の仲間達が居る。…来い。…其方に居た方が、お前の心身にとっても傷を癒す癒しになるだろう。」
「…お前、意外と優しいんだな……。」
「……此処だけの話、…私も私で戦争の古傷に苦しんで居るのでな。」
…そして、最初から目指して居る通り、光のある所に連れて行く。其れから、其処のスタッフにガトーは声を掛ける。
「如何か此方から御願いしたい。此奴の御守りを頼む。」…と言いながら、ヤザンを指差す。
「ガトー!テメェ!!許るさねぇ!!」
…。
…翌日。
「あれから感情はスッキリしたか?」
「…嗚呼。二日酔いしたが。」
其のすぐ後、ガトーは、キザにヤザンに対して何時もの上から目線で此う言う。
「其れにしても意外だった。其れ程醜悪なザマでも、人間としての美しい感性自体は健在な様で、一安心した。」
当然、其の言葉を聞いたヤザンは怒り出す。
「…未だ、相手(オレ)を格下だと思いやがって!!!!舐めてんじゃねぇぞ!!!!」
今度は、ヤザンがガトーの腹と顔を、二発で殴った、其のあと、次いでに、其の足で強く腹を蹴った。
「シロッコの方がテメェより未だずっと高尚な精神してるぜ!良い加減にしろ!マジの屑が!」
※此んな様でも、草葉の影で、シロッコとサラが生暖かい目で見守って居ると思うと、正直笑いが堪えられない(※…尚あの閣下は居ない模様)。
…。
※おまけ(※基本ギャグでメタくて本編完全無視)。
「頼む!ガトー!兎に角MSの話がしたいんだ!此の楽園(しま)でMSの話が出来るのは(オレと)お前しか居ねぇ!」
「何故私が野獣のお前なんぞとMSの話をせねばならぬ!此れをオーナー(さん…)や女子達に見せて私が居なくともMSの話が出来てる様にして来い!」
ドン! Zgndm&0083本編(※何も劇場版付)
「」
「ゲームもあるぞ!(Gジェネ、エクバ網羅)。」
※ゲームの方が種類充実!(※おい、もっとアニメ見せろよ ※アニメじゃないけど)。
…。
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animekirbyserifu · 1 year ago
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フームその3
21話 ・「(弟に絵本を読み聞かせて)そして皆は、王女様の結婚をお祝いしました。それから2人は幸せに暮らしたということです。どう、面白かった?」 ・「まぁね、童話ってのはこんなものよ。」 ・「ローナ王女?」 ・「(弟に自身は可愛くないと遠回しに言われて)何言いたいの?あらそう、私も男は皆ブンみたいかと思ってた。それに比べて、ヴィーはカッコいいわ…。やだ…(ヴィー本人に)聞こえちゃったかな…(この頃は近衛兵ヴィーを男性だと思っている)。」 ・「(ヴィーにご令嬢だと呼ばれて)あら~ご令嬢だなんて(照れる)。」 ・「(ヴィーにカービィをペットだと言われて)ペットじゃないわ、カービィという戦士です。」 ・「あぁ!(回転扉の)その像に触っちゃダメ!」 ・「ご、ごめんなさい!(ヴィーと重なったため顔を赤らめる)」 ・「もう城の外よ、デデデの趣味でこの城にはいろいろな仕掛けがあるの。」 ・「あたしも一緒に行く。あなたのことが心配だから…。」 ・「みなさーん!王女様の近衛兵ヴィーよ、歓迎してあげてー!」 ・「(王女ではなく近衛兵でガッカリする村人たちに対して)何よー、皆どうしたの?(王女の近衛兵も)大切なお客様じゃないのぉ。」 ・「(わたがしを「美味じゃー」というヴィーに対して)ぷっ、何その言葉、美味いでいいのにー。」 ・「王女様と一緒だと、いつも贅沢なごちそうを食べられるんでしょうねぇ~。」 ・「でもあなたには、王女様を守る仕事があるんでしょ?」 ・「あらブン、王女様のエスコートは飽きたの?」 ・「(ヴィーのブローチを見て)王家の紋章…。ローナ王女様は貴女だったのね。」 ・「じゃあお城にいる王女様は?」 ・「確かに…(近衛兵の)その服なら自由にやれるわね。」 ・「(ローナ王女に対して)謝ることなんかない。さ、帽子を被って。そうすればずっとヴィーのまま。」 ・「あなたは王女ローナなのよ。」 ・「(デデデに卑怯だと言われて)アンタに言われたくないわ。」 ・「(スッシーの)攻撃方法は単純な魔獣ね。」 ・「ローナ…いえ、ヴィー。あなたが願っていた自由な暮らし。そして、自分に正直に生きる事の大切さ…。まだちゃんと理解してないかもしれないけど、私は素敵な王女ローナの休日を忘れはしない…。」
22話 ・「離れ小島って訳ね…とにかくボートを探しましょ!」 ・「(弱音を吐くブンに対して)分かってる!考えてんだから黙ってて!」 ・「今やらなきゃならないことが、決まったわね(空腹で腹が鳴る)。」 ・「こんなとこに人がいるわけないでしょ!」 ・「(銀河戦士団が敗戦したことを知らないダコーニョに対して)ダコーニョさん、戦争は終わったわ…。」 ・「本当なの!ナイトメアには勝てなかった。何故って、銀河戦士団は敗れたから��」 ・「カービィ、あのダコーニョって人どうだった?」 ・「でもあの人、本気で戦争が続いてるって信じてるみたいよ。」 ・「なんでこんな目に遭わなきゃいけないの!(腕立て伏せをさせられる)」 ・「私たちの村は本当に平和よ。ダコーニョさんはいつからこの島に(住んでるの)?」 ・「でも、その間に戦争は終わったのよ。」 ・「メタナイト卿は今、私たちの村に住んでいるわ。」 ・「ねぇ、私たちと一緒にププビレッジに行かない?平和な世界を見て欲しいの。」 ・「船!もしかして…(デデデだと予想し、的中する)。」 ・「あの竜巻、アンタ(デデデ)の仕業だったのね。」 ・「ダコーニョさん、これでも私たちがスパイだと思う?」 ・「カービィは、メタナイト卿が認めた新世代の星の戦士よ。」
23話 ・「ちょっと、あれどういうこと?(トッコリに対して)長くてもいい、話しなさい!」 ・「(デデデに対して)環境破壊の王者のクセして!」 ・「うるさいわね!ヒナなら安全よ!」 ・「あなたに任せるより確かよ。」 ・「さぁダイナベイビー、ママのいるおうちに帰りましょう(「卵を産む」ほかに、ダイナブレイドがメスであることが分かるセリフ)。」 ・「ワープスターで助けるしかないわね。トッコリ、(川で流される)ヒナを追って!来て、ワープスター!」 ・「カービィのおかげで、またベイビーは命拾いしたってワケねぇ。」
24話 ・「(忍者の巻物の文字は)古代プププ文字とは違うわね。」 ・「バッカみたい、デデデまで忍者ごっこ?どこまで本気なの?」 ・「ええ、もしかしたらそれが本物の忍者かと思ったけど。」 ・「(銀河戦士団の忍者部隊は)戦いには生き残ったんでしょ?」 ・「そいつが巻物を奪いに来たとしたら…。」 ・「でも、ここに来るまで私は(忍者を)見かけなかったけど?」 ・「(ベニカゲの持つ)あの手裏剣は本物よ、ブン。」 ・「(ベニカゲに対して)アンタ手裏剣投げるの苦手みたいね。」 ・「(ベニカゲの成績表が)巻物じゃないの?(盗まれた成績表が)このプププランドまで流されて、キュリオさんの手に入ったってワケ。」 ・「(ヤミカゲを見て)なんかあの忍者ヤバそう…。」 ・「こうなったら、(ヤミカゲを)カービィに倒してもらうしかないわね。」 ・「(デデデから)あの成績表取り返さなくていいの~?」
25話 ・「聞いた?(エスカルゴンに)愛の手紙だって…。」 ・「嘘をつくからバチが当たったのよ(厳密には「エスカルゴンが大王になった」という嘘をついたところで、「デデデが怒ってしまう」という事実は分かり切っているため、偶発的にひどい目に遭うことを意味する「バチが当たる」とは違うが)。」 ・「パパ~安請け合い(後を考えずに簡単に頼みを聞くこと)しないで。」 ・「みんなー!もうすぐ(エスカルゴンの)お母さんが来るわ!みんな急いで準備して!」 ・「(エスカルゴンの芝居が)バレるのは時間の問題ね…。」 ・「(エスカルゴンの)お母さんが悲しむ顔は、見たくないわぁ。」 ・「(エスカルゴンの)お母様、あいつ(デデデ)大王の真似をしているの(自称「大王���だし、一応間違っていないが)。」 ・「バカなことを言って皆を笑わせる「デデデ」っていう笑わせ係なの。」 ・「笑わせ係、紹介してやる。こちらはエスカルゴンのおっかさんであーる(デデデにエスカルゴンの母を紹介する)。」 ・「えぇ、お母様もそう信じてる。彼女を悲しませたくなかったら、1日くらい大王を譲ってやったら~?」 ・「えぇ、でもやな感じね。デデデが素直に…(お前がやれって言ったんだろ)。」 ・「分かった!デデデはエスカルゴンを困らせて、恥をかかせようとしているのよ!」 ・「カービィ、吸いこみよ!」 ・「ドリフターの能力をコピーしたわ。」 ・「どうしようもないわ、お母さんが帰った途端あれじゃ、カービィ!」
26話 ・「(ソドブレに「メタナイト卿はどこだ」と聞かれて)いいえ、それよりこの騒ぎは何なの?」 ・「カービィ、(煙を)吐き出して!」 ・「まったくー、あなたたちは命知らずね。」 ・「そう?じゃあ彼のさっきの命令(「何があってもカービィを守れ」という命令)は何故聞けないの?」 ・「いいのよ。でも、あなたたちのご立派な忠誠心には呆れるわ。」 ・「来て、ワープスター!」
27話 ・「ウィスピーの居場所はあなた(カービィ)しか知らないんだからー、ちゃんと案内して。」 ・「久しぶりね、ウィスピー。」 ・「でしょうね。ここらは、あなたのような大きな木ばかりで、陽だまりができないから(森に花が咲くのは珍しいわね)。」 ・「この花のお名前は?名前があれば、もっと好きになれるじゃない。フラワーじゃそのまんまだし…『ラブリー』はどう?」 ・「良いと思う!ラブリーにけってーい!」 ・「ウィスピーったら、きっとラブリーに恋をしてるんだなぁ。植物だって知性があるのよ。ウィスピーくらいの歳にな���と、植物でも言葉を話すようになる。恋ぐらいしてもおかしくないでしょ?(ウィスピーの樹齢は不明)」 ・「花の命は短いの。ラブリーが綺麗に咲いていられるようにしてやりましょ。」 ・「カービィ!(煙幕を)吸いこんで!」 ・「ゴルフ場の設計図よ…。」 ・「ウィスピー聞いて!ラブリーはデデデの仕業で魔獣になったかもしれないの!」 ・「ウィスピー!あなたは騙されてるのよ!」 ・「ウィスピー、私たちを離して!お願い目を覚まして!このままだとあなたは枯れてしまう!あなたが枯れたらこの森まで滅びてしまう!」 ・「(このスパイホッパーの残骸を)見て!ラブリーは魔獣にされたのよ!」 ・「(ウィスピーの前に咲いた普通の花を見て)ラブリーは魔獣にされたけど、今は仲間がこんなに!」
28話 ・「キュリオさん、考古学の研究はいかが?たまには、お仕事を忘れて春を楽しんだら?」 ・「『デデデ・ファクトリー建設予定地』って書いてあるわよ。」 ・「(ファクトリーを娯楽施設だと勘違いするカワサキに対して)いいえ、モノを作る工場のことよ。」 ・「(工場のユニフォームのデザインに対して)なんか…囚人服みたい。」 ・「みんな辞めなさい!帰るのよ!子供を働かせて良いの?(※彼らは自主的にやりたがっています)」
・「���ン、カービィもよ、お昼よ。ちょっとアンタ顔つきが変よ?モノに憑りつかれたみたいに無表情になってる。(髪で隠れて元から顔なんか見えないだろ…)」 ・「ひどい!休みもないの?」 ・「(カービィを助けたいから)機会を止めて!カービィが死んじゃうわ…。」 ・「この仕掛けはカービィをやっつけるためだったのね…(※違います)。」 ・「カービィ…無事だったのね。」 ・「(エスカルゴンに「工場から出ていけ」と言われて)こっちから出ていくわよ。皆(村人たち)も一緒に出ましょ。働いてもロクなことはないわ。」 ・「どうしようもないわ…あなた(カービィ)が助かっただけでも喜ぶべきね…。帰りましょ…。」 ・「皆…朝から夕方まで12時間も働いて、それが嬉しいの?(初日から12時間は流石にヤバい)」 ・「パパがこの国の大臣なら、あのファクトリーを止めさせて!(仮に大臣のパームが工場に反対意見を持ってても、大王兼工場主のデデデらの方が権力が強いし無理だと思う)楽しむ?働かせてるだけよ!」 ・「このファクトリーの目的は不明です!ハッキリするまで、みんな働くのはやめましょう!(村人にトマトをぶつけられる)」 ・「キュリオさん…あなただけは味方になってくれるのね。」 ・「あ…二酸化イオンや窒素酸化物がすごい量…大変だわ!(こいつ本当に子供なの?)」 ・「(酸性雨で枯れた木々を見て)春が訪れても生き物たちがいない…沈黙の春だわ…もう村はおしまいよ…(『沈黙の春』の元ネタは生物学者「レイチェル・カーソン」の書物)。」 ・「酸性雨…。(メタナイトは)知ってたの?だったら何で止めないの!」 ・「だってー私も(工場で作られた)便利グッズがチョー欲しいんだもーん!(※演技です)」 ・「(ブンに対して小声で)ねぇ…今作っている部品…変だと思わない?洗濯機やトースターにこんな大きな部品使う?ねぇ…この部品が何に使われているか、見たくない?(言い方が少しエロい)きっとすごい機械よ!」 ・「便利グッズを作ると見せかけて、ここはロボット組み立て工場だったのよ。」 ・「カービィ…アイツ(アイスドラゴン・ロボ)を冷やそうとしても無駄よ。ここのスチームエンジンを壊して!」 ・「何でも良いわ。少なくともカービィは(私が村を救ったことは)分かってくれてるもの(一番分かってなさそう)。」
29話 ・「イジメね、わざわざここに立てるなんて(飲食店が1つしかないププビレッジのような田舎ならともかく、飲食店が密集するケースはよくあるので「イジメ」は大げさであるが)。」 ・「パパもママも騙されやすいんだからぁ~。」 ・「カワサキ~。ムッシュ・ゴーンの料理がアナタのより美味しいのは確かよ。でも~なんか気に食わないのよね。」 ・「だったら対抗策を考えれば?なんかあるでしょ?安くするとか、おまけをつけるとか��」 ・「(カワサキに対して)怠けたツケがどっと回ってきたのね…。」 ・「(店をたたもうとするカワサキに対して)それじゃ敵の思うツボよ!どうして味で勝負しないの~。カワサキの味が好きな人だっているかもしれないじゃない。」 ・「はい、お待ちどうさま。(激辛ラーメンを食べる)覚悟はいい?」 ・「今度はシャーベットだって!こっちもなんか考えないと!激辛ブームはもう終わるわ!目を覚まして!」 ・「何これ!(シャーベットが)カービィそっくりじゃない!そうだねって、ちょっとブン!」 ・「ちょちょっと!皆よく見て!シャーベットじゃない!これはカービィよ!」 ・「なんで変身したのに勝てないのよ~。(メタナイトに対して)もう無責任なんだから~(メタナイトの責任じゃないだろ…)。」 ・「(デデデに対して)よく言うわ!カービィを皆に食べさせようとしたクセに!」
30話 ・「うすら寒くなってきたわねぇ…カービィ!今日は冷えそうだから、気をつけてー!あぁ…。」 ・「もう…ちょっとカービィ!またそんなとこで寝てー!」 ・「カービィ!そんなとこで寝ちゃダメ!」 ・「もうカービィったら…。鳥の巣で寝ちゃって、本当に鳥になっても知りませんからね!(この発言が後の騒動の伏線となる)」 ・「(カワサキが卵料理の話に論点を変えたため)あの…そんなことじゃなくて…。」 ・「(ヤブイに対して)あのね、カービィを診察してどうするの?」 ・「じゃあ私のせい?バカ言わないで(他人に責任を押しつけることが多いフームにしては珍しく、冗談交じりだが責任を押しつけられている)。」 ・「皆はタマゴを見てて!こうなりゃ徹底的に調べてやるわ。」 ・「あ、あった!カッコウなど、鳥の仲間には托卵(たくらん)といって、他の鳥の巣に自分のタマゴを産み落とし、ヒナを育てさせる。ふーん…托卵ねぇ…。」 ・「あんたたち!(デデエス)カービィの寝床にこっそりタマゴを置いてない?」 ・「あれほど言ったのにダメねぇ…。ずっと(カービィの)姿が見えないのよ、少しは心配したら?(雨降って来たんだししょうがないでしょ…)」 ・「どうなるか様子を見ましょ…。タマゴが孵れば分かるわ。」 ・「タマゴが孵るわ!」 ・「(生まれたガルボを見て)当たり前でしょ、カービィの子じゃないんだから…。見たことない生き物だけど…。」 ・「生まれて初めて見たカービィを、親だと思ってるのかしら…。」 ・「カービィに任せとけば大丈夫みたいね…。」 ・「オバケって…何があったの?」 ・「あなたが一生懸命育てた子だから、守りたい気持ちは分かるわ。でも…。」 ・「(カービィに対して)どんな子にもしつけは必要よ。悪いことをしたら叱ってやらないと。」 ・「どうしたの…(親ガルボに)殺されちゃうわ。(カービィが戦わないと)でないと、あなたが死んじゃう!」 ・「来て、ワープスター。」 ・「(ミニガルボは)カービィが、初めて自分で育てたペットですものね…(ロボット犬涙目である)。」
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usono-musuko · 1 year ago
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2023年10月31日
「教育は生きる活力がある子に対する「生きる戦術」としては有効に機能しますが、その根源の活力を賦活させるのは容易ではありません。」
「人が良心を売る値段の相場はだいたい300万円です。」
「もうシネコンは上映中作品のポスターなどなく、近日公開作のポスターだけを貼るようになってしまった(少なくともイオンシネマは)。シネコンの外に看板もなく、ネットで予約した客だけを相手にしている。道ゆく人を惹きつけ、劇場に誘うという発想は死に絶えた」
「オッサンが最近推しになったアーティストに「初期のビートルズみたい」というのは、他のファンからしたら的外れで��モいかもしれないけど、猫が虫の死骸をくれるようなもので、本人からしたら最大限の愛情表現なんてすよ。」
「「黙っている事はただ言わなかっただけで嘘を吐いている訳ではない」 営業の研修で一番最初に教わった事だなぁ…」
「最初の目的が達成するか消えたのに「まだまだ問題はあるはずだ」と団体の維持のための目的というか間違い探しをやりだすと、いずれ被害妄想の間違い探しをするしかなくなる。そらどの団体でも誰でもおかしくなる。問題が解決したら解散、のジョジョ第三部形式が健全なのだなと思う。」
「これは人生のネタバレだけど、お金を払って学ぶことよりもお金をもらいながら学ぶことのほうが大きい。」
「深夜営業のスーパーで、つい亡き夫の分まで買いそうになった食材を棚に戻しながら、なんか急にメンタルが落ちて動けなくなった時、くぐもった音しか出ないスピーカーから流れてくる日向坂の「君しか勝たん」に不意に勇気づけられ、この世は「大芸術」だけで出来ているわけではないのだと改めて実感する」
「安田均の物語は常に乾いている」
「送り雛の御影遙で俺の性癖は作られた でもオミスが好き」
「嗚呼、もう一度母とお散歩がしたかった。」
「10万円分くらいエロゲ買って 最も楽しく興奮し世界の王になったような気分になれるのは帰り道
「この世は金ばかりじゃないのはそうだと思うけど8割くらい金でどうにかなる世界だなって最近気付いた 残りは仁義と人情」
「(機甲創世記モスピーダ) 最初に受け取って戦いの個人的な理由に成ってたモノを 最後に宇宙に放つことで物語が終るの綺麗」
「>企画的にやりたかったのは小規模の歩兵部隊でロードムービーするSF版コンバット!だから
レギオスは偶にチェックメイト・キングツーすると飛んでくる存在で良かったんよな 老兵たちのポルカ とか好きなんだ俺」
「長く生きてると完治しない心の生傷が多いからな…」
「>kanonは誰かが幸せになっても誰かが不幸になる陰湿なゲーム 奇跡の椅子取りゲームじゃけぇ…」
「人生はいつだって「そんなはずじゃなかった」がスタートの合図。」
「だからせいぜい、自分の周囲 2,3 親等程度に届く範囲で、なんかワルそうでそうでもないすこしわるい、みたいな言動を繰り返して余生をやり過ごそうとする。「階級を裏切れない」的な真面目さあればこそのかなしみだ。たとえ人生パッとしなくたって、卑怯者にだけ���なりたくないのだ。」
「伊勢の「佐瑠女神社」っていう芸事にご利益がある神社があって、それに肖ろうとするタカラジェンヌ、舞妓さん、アイドルなんかが千社札や名前入りステッカーを手水舎に貼りまくるんだけど、久しぶりに見てみたら個人でやってるYoutuberの自作シールだらけになってて時代の移り変わりを感じた。」
「おれにとってメチャクチャいい日だったのに、インターネットの向こう側のひとにとっては最悪な日だったり、その逆だったり、同じだったり、まあ関係ない時間がバラバラに、しかし確かに同期して流れてる、ということを確認できるのが痛快だったんだよなー。いまでも痛快だ。」
「自分が正義の側に立ったときが危ないんじゃなくて、他人を人間扱いしなくなったときが危ないんだと思うよ。正義の側に立っても、敵対する相手を人間扱いすることはできるし、正しいことをしたいという願望を軽んじるのは良くないし、あと正義を冷笑してても他人を人間扱いしないのは結局ヤバイ。」
「「女ウケを考えて服を着れるか!」と豪語していた友人が婚活で試しにウケそうな服を着たところ手応えがあったのでそういうのも好きになったと話すのを聞いて『好きなポケモンで勝てるよう考えるよりガブリアスを好きになった方が早い』という格言を思い出した」
「>テレビとリアル将棋への興味がないから藤井くんがどれくらい話題になってるのか分からん 日本でしかプレイされていないローカルボードゲームの結果を主要新聞は次の日全紙一面で報じた」
「「議論や意見交換としての会話」と「毛づくろい的な役割としての会話」は似て非なるモノで、むしろ決定的な断絶がある。
前者には中身のないどうでもいい話題は邪魔になるが、後者もまた、しっかり考えなきゃいけない中身の濃い話が邪魔になる。わりと決定的に国境がある感じ。」
「供給が絶えて久しい推しキャラを顕現させられるのは 本当に助かるよね生成AI」
「羽田で検査場抜けて混雑したところから地方のエリアに行くにつれてだんだん人が少なくなっていくあの瞬間が好き」
「(バビル2世 ザ・リターナー) かつて幼い日にTVにかじりつき、バビル2世の活躍に胸躍らせて応援した、我々おっさん世代の代表として、彼は今ここに登場したのである。
頑張れ伊賀野!」
「20年前のムチムチ巨乳キャラが、今では一般並乳扱いになった。ゾルトラークなんだわ」
「人生でまともな展望を持てなくなった人が行き着く「生きがい」の一つが 「その場で相手を言い負かす」ことですよ、という見解を聞いて、深い納得感と切なさに包まれるなり。」
「高校生とき「源氏物語は生粋のクズ男の所業が羅列してあるだけで面白くありません」と国語教師に言ったら「あの話はその背後にある女達の怨念がメインテーマなのだ」と返されたのでたまに学校教育はいいこと言うんだよな」
「責任は無限に重い(地球よりも、ひとの命よりも)。そして責任というものは原理的に人間が負い切れる、果たしきれるものでは、ないということもわかっている。だから途中で死にたい。責任を負うと誓いながら、責任を果たす前に死ぬことさえできれば、それこそがキズのない人生、美しい人生になる。
ようするに「威勢のいいことを言って、ヤバくなる前に居なくなる」」
「大学の出口のすぐ外に講義ノート屋ってのがあって ノートを勤勉に取った学生がそこに講義を写したノートのコピーを売り、勤勉ではない学生が一部500円(過去問付き)で購入するというデケェシノギが行われててそれがなかったら俺は大学を卒業できなかった」
「>じゃがいも警察は一時期よく見たけどミニスカパンチラ警察を見たことはない ジャガイモもエロければ良かったのにな」
「若いころ、おじさんたちが子供の写真を待ち受けにしてる意味がわからなかったけど、最近はわかる。「仕事めんどくさい」「無職になったって構わない」とか思ったとき正気に戻るためだ。」
「自分の定義で言えば、「人手不足とは組織内にいる人格的・能力的に問題のある人間を排除できない状態のこと」ってことよね。」
「>うちはカレーといえばシーフードだったからちくわカレーだった ギルティなママの味…」
「お客さんがコンテンツを消費する速度がトールキンの時代とは違うからねえ。客の求めに応じて安くて早い定食出してるのに、「鰹節から出汁を取れ」みたいなこと言われたら、クリエイターさんも辛かろう。ナーロッパの登場は世界観設定のコストを下げるための必然だと思うんだよなあ。」
「インターン生に毎朝「楽勝?」と聞いてる。 「何か質問ない?」と聞くと大抵無いと答えるから。 なので敢えて「楽勝か?」と聞くと「楽勝では無いです…」と返答くるので「じゃあどこが楽勝じゃないポイントですか?」と話を進めると、本人自身まだ上手く言語化できてない懸念点を引き出して相談できる」
「日本人にボルドーのフルボディが合わないんだよ 赤ならブルゴーニュのヴォーヌロマネの無銘なら10000円程度で飲める それかいっそ白の極甘口だな ソーテルヌはイケムは別にして特段の当り年でない限り10000円程度で一級が飲めるからお得」
「ボルドー(特に左岸)のいいやつは早飲みしても固すぎて全然美味しくないことが多い 濃くて早飲みできるのとなるとカリフォルニ��とかがいいんじゃないかな」
「ちゃおホラーの狂気は異常 今井康絵は「間違った方向にアグレッシブ」で最高」
(ニセモノの錬金術師) 正気ってのは個人の欲望と世界の常識との折り合いがついてる状態 この世界は個人の力が強過ぎて折り合いをつけるのが難しいのでだいたい狂人になる」
「>戦わなきゃ生き残れない能力バトルを考えた場合
狂人にならないほうが不自然ってこったな 皆んな戦ってる最中は策略以外だと基本相手の話は全く聞かないのが合理的ではあるけど狂人ばっか感が強くなる一因だと思う そりゃ敵を完全に無力化しなけりゃ話もクソもないってのは分かるけど同じ言葉を話す相手をああまで無視して戦えるってのが違う価値観の人たちの話なんだなって感じさせる」
「蓋し世の中のトラブルの95%は対人関係のトラブルである、そのトラブルの殆どは他人を近寄せ過ぎ/近寄り過ぎが原因である。以前、老タクシー運転手が「車間距離を取る」ことの重要さを力説してくれたが、あれは強力な人生訓そのものであった。」
「コンテンツはいつ覇権になると思う? 他媒体に進出した時…違う コカコーラとコラボした時…違う お母さんがタイトルを認識した時…違う 乳が盛られた絵なら知らんコンテンツでもRPするオタクくんがエアプ作家が描いたエッチピクチャをRPした時さ!
という理論からフリーレン覇権認定した、たった今」
「高校生とき「源氏物語は生粋のクズ男の所業が羅列してあるだけで面白くありません」と国語教師に言ったら「あの話はその背後にある女達の怨念がメインテーマなのだ」と返されたのでたまに学校教育はいいこと言うんだよな」
「>もう漢文にしろよ 放邦之悪役令嬢 嘗我之転生聖女 獲自由己及妖狼 無双可現代知識 又楽可迷宮配信」
以上。
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bailonglee · 1 year ago
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量子物理学的観点から見る、呪術
人間の思考は、[物質]である。
例えば、病気やらを、呪う。
腱鞘炎で見れば、活性酸素、フリーラジカルの異常発生。
非常に、興味深い。。
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連鎖反応らしい。。
こんなネバコイやつが、関節やらに居座るわけだよね、しつこそうw🤣
活性酸素は、消去出来るらしい。
それがなんと、ビタミンCだって。
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上のPDFは、活性酸素と抗酸化のもの。
過酸化水素も、日光を浴びれば解消らしい。
鍼灸の手法、エネルギーの流れから見た、活性酸素除去の資料を発見。
↓↓↓↓↓
https://koshinkyu.com/archives/2363
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呪術、これを科学的に見れば、
量子もつれ
、これに相当するね。
つまり、人を恨み、病気を祈願する。
すると、遠隔にいようが、フリーラジカルを発生させ、相手を病気にさせる。
さて、
沐浴し、水の中で患部を動かすと、痛みが少なく動かせる。
とにかく、溜まった活性酸素やらその他フリーラジカルを、マッサージにてもみほぐす。
もみほぐして、なおかつ低い温度の水の中は、体内の熱は水へ移行、余計な電子ならば、水へ溶ける。
かようにして、呪詛を回避する。
つまり、人間の思考は目に見えないが物質であり、呪いとは、量子もつれの原理を利用した、実に科学的に理にかなった行為である。
よって、
体調不良ならば、何が起きて、どこかどうなってるが明確に探る。
活性酸素やらフリーラジカルであれば、沐浴による抗酸化は、ややもしたら1番手っ取り早いかもしれない。
太古の、頭の悪い連中の盲信だと、近代人は呪いを馬鹿にしてきたw🤣
皮肉な事に、超最先端の量子物理学により、呪いとは実際に有効であり、そのメカニズムもわかる。
かかってしまった呪いは、祓う、それは、スピリチュアル的に九字切り、物理学的に沐浴という手法を使えば、それは回避出来ると、知りました🙂🙂🙂✨✨✨🐧
追記:
15時、いきなり、右手、左親指が痛み出した。
何かぶつけたでもない、何か持った訳でもない、
突然だ。
そんな事、この世界では無い。
何か原因があり、結果がある。
私も昔は懐疑的だったが、それを行う者は、実在すると知った。
普通に生きてたら、全く馴染みない世界、だが、呪詛はある…
案外人を疑わない性格だから、最初ショックだった…
だが、そんな陰湿な輩、そんな卑怯な人間は、実在する…
隠そうとしても、隠し通せない、特攻隊の正式名称は、
神風特攻隊だ。
豊臣秀吉が朝鮮の戦争に勝てたのは、一陣の神風のおかげなのは、誰しも知る。
念、呪い、国家を上げてやっていた。
決して幼稚ではなく、呪うとは日本において日常にあった。
今回はかなりひどい症状。
右手は、まともに動かない。
蕎麦を茹でて、2割弱ひっくり返してしまった。
私達は謂れのない恨みを買う事がある。
迷惑な話、それはだいたい逆恨みだ。
自分が悪いのに、相手を呪う…
私達はどうすればいいか?
九字切をやり、後は極力戦わないw
だって、こちらは何の攻撃心もないんだもんw🤣✨
人を恨まば穴2つ。
つまり、呪詛が成就したわけだから、私への攻撃心は、恨んだ本人へと還る。
身代わり?w
いや、無理だよ、だって本人に成就しちゃったんだから、恨みが還るのも、本人限定だよw🤣
もし身代わりを立てれば、攻撃は2倍になり、本人成就するまで、ループは止まらないよw🤣
世界とは、ゼロ。
善は善に還り、悪は悪に還る。
この法則が唯一通用しないのが、愛。
愛は無限界へ誘う。
だから僕らは、世界に愛を与え続けてれば良い。
◇◆◇◆
20230929夜
腱鞘炎は、治った🙂✨
結局、毎日オートファジーしてるわけだから、治る。
とある実験と、実践だ。
激しい肉体労働、その間中、胃腸を休める。
オートファジー、そしてプラーナ呼吸により、栄養を得る。
肉体は、大変になる。
だから、[意]の力を自動的に使う、そう予想している。
従来の筋肉でやらない、サイコキネシスでやるという、目論見🤣。
筋肉を使わないから、体はどんどん軽くなる。
体を、どんどん軽くしたい…w
本当、20㌔くらいでいいんじゃないかと、何となく思っている。
さて、
日本🗾、総務省がある。
www.soumu.go.jp
ウェブサイトもある。
僕は、陰謀論は好きじゃないw
マイヤー・ロスチャイルドがどうだったろうが、知ったこっちゃ、無いのよ。。w🤣
ただ、僕のウェブサイト、タンブラーの投稿、陰謀論的だねw🤣🤣🤣
さて、話戻す、総務省w
↑↑↑↑↑中身は、こんな。↓↓↓↓↓
興味あれば、PDFをシェアしますw
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電磁波が人体に与える影響、今の5Gは、健康被害そのものだという事実、忘れないで下さい。
SAR
、これは、人体がどういう風に電磁波を吸収するか、老若男女で測定、実験した、電磁波吸収の値です。
角度、周波数、強さ、あらゆる側面から、電磁波が与える悪影響を研究している…
なんでそれを研究する必要あるの?w🤣むしろ、人間に照射させない事を考えるべきじゃないの?w🤣「人間を切り殺したら、このような血が出て、これだけ損害出て…」ってやってるわけよw頭おかしいやんw🤣🤣🤣
上記見て頂けたら、総務省はそんなにまで人体と携帯電磁波との関係性を知り尽くしてます。
言い換えれば、CIA、またはNSA、生長の家、そういった奴らは、やろうとすれば、電磁波を使い、個人的健康被害を起こす事は、可能なのよw🤣
もっと身の毛がよだつ資料は、ありますよ🤣w
↓↓↓↓↓
Tumblr media
まともじゃ、無い…
日本が戦争に使用しようと考えてたのは、
生物兵器
、731部隊、陸軍中野学校、そして電磁波兵器、八木アンテナ…
アメリカは、8,000人とも言われる731部隊残党を、死刑にはしなかった。
むしろ、ナチス同様、日本の狂気の技術を、シェアし、横取りしたのが、電子レンジw
総務省は、いかに自分達が気が狂ってるかより、自分達は凄いという自己陶酔が、勝ってるわけだ。。。
呆れた話だけど。
車。
トラック。
便利で、素晴らしいねーw🙂
でもさ、やくざのキチガイは、車やトラックで、人殺すw
刀。
ナイフ。
便利だねw
キチガイはさ、刀で、首相を殺し、宮台真司を、半殺しにした…
そういう事なんさw😎✨😁🐧
力、って、話。
呪力は、手かざし気功で、病を直す、その力を悪用したもの。
力。
両方の側面、諸刃の剣だと、私達は知らねばならないし、私達が力を得た時、常にそれは考えなくてはならない。
現代携帯5G、何が起きてるか?
…地球まるごと、フリーラジカルだらけにしてるって、話だよw🤣🤣🙂✨🐧
ま、そんな訳w
僕たちはだから、戦わない、対抗策を知り、健康に留意して、楽しく過ごしましょうこw🤣🤣🤣✨🐧😎
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nullak · 1 year ago
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下書き
未送信ポスト
予約済み
ちょっとしたトラブルでも完全に心が破壊されそうな気配がするよ〜怖いよ〜
結局謎のヤミカネで広告マネーが動いてたの!?何?もう!
球技のルールや戦略がわかる人間は偉いな…(スポーツ漫画全然知らんマンの感想)(アイカツの文法はだいたいスポ根よりなのにね)
ツイッター、本当にこれなのか?(流石にそんなわけなくない…?)
不透明なマネーの支払いがあるのかと思ったら薄ぼんやり系のぼんやりした自己裁量だったの、本当にどうなるのかわからんね
ワンピースの数字で格を出すやつで魚人空手の段位に文句言ってる人も居て、良かった
国境に部隊を展開しているのにただの脅しだろ〜って空気のほうが強かったことそれはそれで納得行ってないのかしら(朝鮮半島が海に打ち合っていることにコメントする露)
絵、とりあえず中身それぞれの細微性よりモチーフを全体にどういうバランスで配分するかという点から考えてしまうところがあり、それぞれがコピペでも写真でも対して気にしないのかもしれない
アラヤシキシステム、なんか『その時代』の好きじゃない方向のセンスみたいな直感があるけど多分個人的でどうでもいい俺の好き嫌いとか偏見だろうなって…(わざわざ書く必要あまりにもなさすぎる)
キリエライト氏が嫌いなの、直截に言えば初期のアレさは甘ったれていた頃の中高の自分を思い出す上にそういうところが見た目の良さと実務の有能性で許される上に人間らしさや長所として変換の上でまとめて肯定されることへの嫉妬なんだよな
おはキャーーーーット!!!
(うるセーーーーックス!!)
インターネットな場でも差別・政治・合法性みたいな真剣な話題をには場の雰囲気・ローカルルールではなく裁判所の判例などを参照して議論を行うことが普通だと期待していたけど、ローカルルールの方が重要だと信じる野蛮人が酷く騒ぎ立てて俺を侮辱し、管理者が俺を嗜める必要が発生したことがあった
好きな人と恋愛結婚して首都圏で就労・生活しているような人間でもきっと何者にもなれない云々の実存的なやつに悩むんだ、というのは意外だった(言われてみればそりゃ当然かと思い直す程度の鷹揚さはあるように努めたいけど)
老若男女全部出てくるコンテンツの詰んだ中年男性だけど荼毘兄が面白すぎるせいで手が回ってない男、エンデヴァーがヒロアカに対するスタンスそのままって感じがこう…
八方美人やらキョロ充やらになんとかコメントすることがさあみたいなうわ言
さそり座の女じゃんと思ったらフルタイトルが好戦的すぎて泣いてしまうボカロ曲
他者を倫理判断して自分の倫理を点検するためにこそ人間は気に入らない/お気に入りの他者をSNSで監視したり物語を暇を惜しんで消化したりするんだろ
大げさな嘘をついている人を嘘松wとか言って影からクスクス笑いするのも倫理判断、切断と外部化、目配せと毛づくろいと報復の予告だろ
いい話
何を言っているの?って感じだけどなんかマジでおもろい名前だった、ガンジー・ホセマリアみたいな西洋系の…(何?)(ガンジーは西洋じゃなくない?例えだよ例え)
烏賊ビトかと思ったらヒョウ柄のツインテールの人
ド優秀な人間、遠くから見ると俺はド優秀じゃなくてよかった〜となる
戦闘行為における楽器と��うか号令の重要性を茶化して軽んじるようなキリエライト氏のボケがそれでめちゃくちゃ嫌いだったんだよな…(既に何しても嫌いになるゾー��だったんじゃないのか?)(吹けもしない法螺貝を声真似するの、父親にもやられて嫌だったんだよな…)
触りたくもない他人の胸部に触り、胸骨の位置を確認することが業務の一部に含まれる仕事
もう全部わからんつって赦されたい…という気持ちが永久に強くあったが、全員そういうわけではなく、そういうわけではないのだが人生は続く…ということがついに覚醒してきた
好きって伝えたときはよくわからないキレ方をしながら有耶無耶にされたけど、それには触れずにワハハって話してるとワハハって言ってくれるしもうこの距離感でいいや…な状況を突き刺そうとしてくる隣姉から感じるリアリズムっていうか
貧困を重視しすぎている自殺論、その時点で大体ド素人のやつだと思って切り捨てていい 自殺雑語り雑語りという新ジャンル
ゴッホの絵の価値は作られた仮想的なもので、環境だの動物だのの命は社会活動がどうであれ存在する独立的なものという理屈はまあ…
むしろ経済的貧困にフォーカスが強すぎると「ド素人が自殺論やってんじゃねえよカスが…」って思うまであるだろ
仕事で他人の尿を毎日扱っているからな…と思ったこと
当事者性を持ち出してどうこう言ってくるの、仮に本人がセクシャルマイノリティだったらどうするんだよ(それでレスバ逆転できるような空気を導入するの、アウティング行為)
作家性って意味不明なものを弄っている現ア、という認識を一通り勉強もやって実作もやっている人間が持っているの、何も知らん人間としては安心する
他人に生きてほしい→△
他人に生きて苦しんでほしい→○
生きて苦しんで俺を憎んでほしい→◎
左派的価値観の信望者のほうがよくわからないし、今から何を取り繕うこともなく直球の差別をします!と宣言して演説を始めても怒って串刺しにしてくるじゃん(反動がどういう理路なのかわかってなくない?という疑いがある)
口に指を挿れていると…うれしい!の気持ちにカナリなるようになってきたわ(何の話)
忘れないでくださいをああいうふうにハンネに入れることで私があの人に執着していることへの気づきを示唆したのは卑怯ではないでしょうか、あの人はああいう人だったので私が感情を寄せてもきっと返してくれることはなくて、だからそんなに入れ込もうとしないようにしたのにそういう期待が残っていて
道徳は文化内の節度という範囲でしか役に立たず、文化間対立のために起こる闘争に対して道徳によるジャッジを行うことはできない…みたいな説もあったようななかったような気がするけどつい今朝メタ倫理…もっと読みたい!となったばっかりの気がするのであまり偉そうな話をやりたくない
詩情にかけてサイゼリアメニュー表の番号を批判し続けるポモの人���どこからそれほどのモチベーションが…!?みたいな感動はある
雲の上に国があると思うのと月の上に国があると思うの、そんなに違わなくない…?ていう直感
相手をナチス呼ばわりすればオンライン上の政治議論で論破が成立すると信じている人、語彙と喧嘩の経験が少ないんだと思う
斜め書き文字にエーアイに広告!!!でめちゃくちゃ嬉しくなってしまったやつ
俺が経済的貧困にそんなに悩んだことないので何言っていいのかわかんないのもあるし…
現代のやれるはずもない宇宙開発と当たってるはずのない星占いのおまじないみたいなのじゃなくてぇ…中世に星の動きを記録して正確な暦を作るのは農産品の生産性と密接に関わっていたし、暇潰しにきっちりしたカレンダーでも作ろーみたいなモチベーションじゃあなかったと思うんですけど…的な
だいたい中性の天文学って(数百年あれしてたらそこそこ正確程度の暦も月単位で誤差が出てきて…みたいなところにれきしのうまみがあるのであってぇ…
チ。霊魂と医術とかでも科学の似たような話できるだろう…みたいな苛立
実際明確に根源になる出来事はあるから一応言及してしまうかと思ってしまう瞬間もあるけど、破滅願望どの見分けもろくにつかないけど、寝てから考えるとまあええわになりがちだから全予約投稿を始めてから勝手に落ち着きがちになってしまった
【「倫理的に低い」を直截に言明する】と【侮辱的な発言を威圧的に連投して憚らず、注意されても一言の反省もなく言い訳じみた『世相』『独裁者』批判をやってのける】というのは道徳程度においては等しく低いけど、武士道においては後者のほうがなんか言い訳の余地を残した潔くない行為だと思う
小説書き、まずは友達とか感想をいってくれる人を作るのが大事だと思うし学校でどうとかからが嫌ならpixiv大人気二次創作から始めるのも割と王道っぽい気はする
民主主義では論理的な整合性より詭弁(だろうと)で聴衆なり大衆なりその場にいる人々を扇動する事のほうが権力の行使のために必要、
というのが設定で、ここから
①扇動の技術を磨くこと
②民主主義を打倒すること
のどちらかが道徳的に正しい行為になるのだけれど、②の選択肢を取る場合でも
ジョセーは初対面求婚カマしてもなんとかなるから狡いよなーと思っているところまぁまぁある(そんな例外は2例くらいしか知らないだろ)
政治主張を実現可能性は無視して理想を叫ぶことだと思っている人、庭に油田が湧けばいいのにとか金のなる木があればいいのにとかのただ都合の良い妄想とどう区別をつけた上で必要を為しているつもりなんだ
左翼が理論的には正しいというのならさっさと清教徒革命でもしてみせろよ
キリエライトさんだけは本当にポジティブなのかまぁまぁ怪しいけど
とりあえずキリスト教徒である自覚は持てないし教会に通ったり献金をしたり洗礼を受けたりはしないけどキリスト教徒的でありたいと願うことにはしたので、差し当たって同性婚に反対する政治的立場を表し、一度はその理屈についても文字で公開することする(具体内容はnoteに置く)(予定と宣言)1/4
あえてツイッター上で現実の政治に触れる発言は(深夜への予約投稿であっても)控えるべきかもと思いつつあるのですが、最後に一つだけ言うと、私はずっと昔からハリポタの作者であるJ・K・ローリングを深く尊敬していましたし、彼女がトランスフォビアに立つ変人として扱われることに耐え難い苦痛2/4
を抱きながらも仕方ないかもなとも常識的に思い表立った反論をできなかったことを多少は歯がゆく感じていましたし、今では後悔しているかもしれません。(結局高度な道徳?政治?判断については、権威である裁判所の結論を待つ以外のことは全くする気も起こさなかったので)3/4
所詮私が何に政治的態度を示そうが現実に対してそれほどの活動力を持つわけではなく持とうともせず、賭け事の亜種でテレビ見てるだけなのを少しは恥ずかしく思っています。恥ずかしく思うだけです。特にそれ以上何かをしようとは思えません。4/4【以上】【消すかもしれないし、消さないかもしれない】
ツイッターやめたいっっったらツイッターはやめるなって言われて、その命令だけがくれたものだったから拘っているけど何を言えばいいのかわからないから混濁した戯言を垂れ流すしかないんやぞ、わかっているのか
色々な人
シャカ・ズールー、戦闘は名ばかりの儀礼や儀式に近い牧歌的行為で縄張り問題を解決していたアフリカ人をバチバチ暴力でまとめ始めたんだけど、その頃ヨーロッパ人はライフルを軍備している戦力格差
処女地だの処女航海だのの話をめたくそねっとり書く人(あの辺の語が訳されたのがあのへんの時代だからだいたい一致してんじゃないの)
物に性別がどうこうみたいなやつ、ポモとはフランス現代思想なのでだいたい野蛮な話しかしてなくて終わり
ゲーフリをけなすターンと褒めるターンを一人で交互に回している人、心配になる
螺子巻き仕掛けのナッツ・クラッカー
ネジの外れたナッツ・クラッカー
大丈夫。ナッツ・クラッカー
愛・ナッツ・クラッカー
殺人鬼
洗礼名簿
シンドラーのリスト
穢翼のユースティティア
文系大学生詩人志望の驚いたの使い方、特に政治的意見に対してがムカつくの回
漫画で意味不明な前提だから、とロビン過去編にマジレス芸をする予定
実際というか実理的には自分は(も)性的マイノリティーであるという(マイノリティは善くなくて恥ずべきものだという右派信念のために)認め難い仮説を呑み込んだら決着することなんだけど
働く車が出てくる4コマが好きだった
あんな殺され方をしたあとでも「チンポを見せろ安倍晋三」をバカウケジョークと捉える人が結構いるんだ、というのはそれなりに呆れた
死者を悼むとか敬うみたいな感覚が薄めの自分は「これであのクソくだらないジョークを言う人が減るんならいいな」とテロられたときに思ったんだけど
開発チームと調整チームってそんなに別なの?
オタク除霊師で公式に左右聞くのもやめろ…で人々が大変そうになっていたやつ
ゲームの賞が発表されたとき、フォロワーにダイパリメイクに強い感情を持っている人とニディガに強い感情を持っている人がいたりしたので、迫力があってよかった
政治領域の中で誰も排斥なり冷遇なりをしないことなんて無理だろ
道徳を基準にして気に入らないやつを締め出したい、別に道徳的行為でもなんでもないしそもそもこの世に道徳的行為なんて言うものは存在すると思ってないですよ、それは権力の闘争に用いられる単なる手段の一つです
道徳を基準にして自分の気に入らない相手を締め出したいという場合にはバカ騒ぎして権力者におもねり世間の空気に迎合しているようなことを言えばよい、まるでそんなことも知らなかったのかと言われているようで本当に恥ずかしくなってきますね
『元日本赤軍が作るテロリスト賞賛映画を国葬に合わせるという危険なプロパガンダ』、まあそれはそうでは…
人種…白…自由…は白ハゲ漫画より白人至上主義の気配が…
快楽を伴わない精液
無償の愛
かけがえのない絆
神事としての去勢
性格に説明を与えることをすべてバーナム効果で済ませようとする人、覚えた言葉を使いたがる中学生か?と思わないでもないけど…
新選組に思い入れがなく、沖田総司が男という認識をfgoが完全に破壊しつつある
『創造力もないのにこれだけ謀略を巡らせて選択と決断をし続けているのすごいよ』という胎サタナキア評、すごすぎる
一人の話なので話半分に聞くにしてもすごい話
短歌/川柳の二項対立に言語化せざるこだわりと自信を無駄に持っているが、振り回すと実質川柳の悪口でしかないことのバランスをどう取ればいいのかまぁまぁ悩んでいる(勝手にしろシリーズ)(n回目)
アルゴリズムの道徳律しか駆動させられない人間、人間が持っているはずの誠実さというものを裏切っているのでは?という不信感がある
マイノリティより家畜の方が共感できるし、一次産業に従事するのがどういうことかっていう想像力を都会の人間は失ってそうなのでムカつく話
松井優征の好きなキャラ、芸術のために最愛の人を殺す歌手
おどけて見せることで無理に集団に溶け込もうとしているのだと見られたら一番嫌だ、と反射的に思ったけど禁止されたものこそ欲望であるの論理と逆張りの相性悪すぎるだろ
・論理ではなく気分の問題
・衆人環境で罵倒されることが自分の望みだった
・一度そうストーリーの糸が繋がってしまったので以降そのように補強される
・向こうがマスターベーションて語彙を使ったのが…
・昔ツイキャス配信で「死ね」と罵倒されて気持ちよかったことをずっと引きずっていた
考えの違う人間を浅い程度でばかにするのが健���なネットでのストレス解消法、まあそういう態度もあり
ノース二号、すべての要素が好きだし短編なので読め!くらいしか言わなくたってもいいけど歌に思い入れのあるロボットなので初音ミクなんだよなが強いよ それで機械はダメ系の音楽家の爺さんとペアはそんなん最強やろだよ
一番楽しかった酒飲み、弟と東京旅行してホテルの床で転んで寝てたとき(多分弟はまだ未成年だった)(普通に一人で行く気だったのに東京行きたいから着いて行かせろつってくるのだいぶかわいいな)(いきなり気色の悪い自慢話を始めるなよ)
こういう宗教観の民族がキリスト教神学の結婚は神と教会の介在による男女の神聖なる合一を指すという概念を理解できないのは仕方ないのかもなみたいなキレになってきた、まあ新ジェンダータイプの結婚観はまず西洋の結婚様式から制圧してきてるのは事実だし…
ぐだぐだイベント、毎回「日本史にも好きな人はいるんだなぁ…」みたいな他人事目線が発生しがち 武将も新選組もなんか別に…
藤丸くん、政争で他マスターに呼び出された静謐のハサンに殺されてくれ…の要望がある(静謐さん、原作の方でも親愛の一回性と交換性に厳しい思いをしていたらしい)(型月ウィキ読み齧りの知識〜)
ルッバッ統合失調症イメージ、ポリコレ理由から人の形をした悪(傷つけても構わないもの)としてゾンビもの、鬼、巨人的な描き方の需要が増える、という話があったけど少なくとも進撃の巨人は見た目が醜悪とか意思疎通ができないとか歴史対立があるとかを切断処理の言い分に使うなって話だったろうが
ファン心理問題で推し燃ゆはよく聞くな〜金閣寺だからか?ってなったけどまあ金閣寺に比べたら推しなんて所詮人間だしなとはなっちまうわね(適当こくな)(真面目に適当こくなを末尾に記載すれば適当こいてもいいと思ってたらそのうち痛い目合いそう)
親殺しの罪が重くなるやつ、俺も殺したくなる方のガキだったし…
それでも俺はヘンリー・ダーガーの生き方に賭けるよ
オナ禁すると起床時に寝ぼけながら情事妄想を加速させているのでそれをメモっといて後から編集することでエロ文創作ができるかも、という仮説がある(ストイックさなのか本能ドリブンなのかわからないんだけど)(知らんて)
老害なんて単語がそもそも若造どもの思い上がりでしかなくて
天皇制には中立だけど元号制度にはクソがよ…と思っているせいで、元号ナンタラの式のときに虹が出ているのにワイワイ騒いでいた奴らにカスがよ…と思っていたことを思い出した(政治的意見は、持たないほうがいい)
『人々が自らを手放したんだ』と空目した
月〜金(19時55分)までの予約投稿数、103
たーくん一生練り回してる部分をすっと乗り越えられたのでもう俺のための物語としての隣姉は終わってしまったのかもしれないという恐怖があるね
俺はストーリーよりもキャラ萌えなのか…?って一番なったのが層アなんだよな(なんか創アの悪口みたくなってないか?)
死ぬほど当たり前のことを突き詰めていたら何故か難しくなっている瞬間、というものがあるらしい(自分は数学は全然やらないし知らんけど、メタ倫理とかでの経験ならある)
別種生物のある活動スタイルを人類が模倣すべきなんて馬鹿げたことを言うの、自分の気に食わない分野だったらどうするつもり?(一夫一婦制の動物がいる時点でお話にならなくなるのに)
左派はふざけて真面目に問題にすべきではないような風潮を作ろうとしてくるが、一切ふざけないか一周回して完全にふざけきるかという戦略が考えられるが、大概やる気がなくなって終わる(井戸端会議だから)
左派はふざけて真面目に問題にすべきではないような風潮を作ろうとしてくるが、一切ふざけないか一周回して完全にふざけきるかという戦略が考えられるが、大概やる気がなくなって終わる(井戸端会議だから)
いいだろうが歌詞ツイートをしてもよ(強気)
ラジカルな左派を自認(笑)している人が倫理に疑問を呈されると相手の人格に問題をブチ込んで悪魔狩りかよみたいな罵倒してくるやつ、まあ素直な人間だったので藁人形論法による愚かな政治対立者イメージなんじゃないかという期待をしていたところがね、あったのかもしれないですわね
私は完全に本質主義者なので石の裏でギャーギャー汚い言葉を使っている人たちは軽蔑しますが…
先進国が金銀銅ではしゃぎまわるクソ汚いスポーツ大会は不穏なナショナリズムを煽るという理由で嫌いだったし、ゲーム音楽で絆されてインターネットが歓迎ムードになるのをすごく苦々しく思っていた
レイくんはトロフィーの花嫁とセックスしてましたか?みたいなやつが母親ヅラ概念だと思うこと
リスナーが母親ヅラしてコラボ相手に挨拶とかしてるのがクソ恥ずかしい、大人のやることか…?
インテリ寄りの母親の妹、そのバリバリ感で子供を両方東京の大学にやり東京の大学に行った子供のサポートをやりをやったけど、子供が大学出てしまうと置いてきた夫との違和が違和になって軽い家族崩壊になっている感、��ごく、
ボカロの鑑賞シーンが教養バトルみたいになってるの、いい話だ
恥を晒さないならTwitterじゃないぜインターネットじゃないぜ、そういう覚悟を掛けて踏ん張っていく
バかが思い付きで誰も幸福にしないような放言を吹聴しているのも倫理的に低い行為ではありますが、その低さをいちいち取り締まる必要があるかは程度によるでしょう(悪質なヘイトスピーチにおいては、禁止が妥当である可能性は高いでしょう)
当然人類が滅びるべきか滅びないべきかという話をしているし、なんかウケるという理由だけで極論と極論で断絶を呼び込もうとするのは治安に悪い
宗教画描いてたら異性愛至上主義者から性愛とか全部キモいにお気持ちが傾いてきた、社会全部よくわからん怖い不適合
https://jp.quora.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7-%E4%B8%80%E7%95%AA%E7%8B%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8B
水着・ふーやーちゃん、ついにできた地元以外のエレシュキガルの友達なのでガッチャガチャに挑んで討ち死にしたりしていた
インターネットがあってよかったもの、3章までのサイバーカラテ(4章からは完全に加速してサイバーカラテの治安がインターネットそのものになり、終わり)
ジョジョ5部を読んで運命について書くフォロワー、めちゃくちゃいい話(Twitter良いこと5選くらいには余裕で入るよ)(果てしなく何の話?)
絵のかき方、まずめちゃくちゃに線を挽きます、次に直線ツールだけでいい線だけを拾います、バケツで色を付けます、いい感じになるように消しゴムと筆を当てます、
運命論…ピンドラの運命ポエム…
胸を削った三臨ちゃんが書きたいよ…という欲はかなりある 本当に乳房去勢するのもいいけどそういう絵のほうが間違いなくとてつもなく難しいだろ(乳房去勢、ちらっと見てもグロくて怖いので書けるように観察するの普通につらいだろ)
釘にいまいち迫力が出ないな〜と思ってネジでビス留めしたらかっちりハマったの、クリエイティブ〜って気持ちになってめちゃくちゃ気持ちいい
とにかくセックスしたことがないので人間未満という自意識がバリバリしていき、早く死ぬしかない
ホモフォビアinインターネットに烈火の如く怒る人、現実に相対した気に食わない全員にいちいち烈火の如く怒ってるのか?(まともに社会生活できる?)(インターネットの治安と社会のあり方に対する捉え方が独特なのだろうと思い、気にしないようにしようと思う)
https://healthy-person-emulator.memo.wiki/d/%cb%ab%a4%e1%b8%c0%cd%d5%a4%cb%a5%b0%a5%ed%a5%c6%a5%b9%a5%af%a4%ca%c9%bd%b8%bd%a4%f2%cd%d1%a4%a4%a4%ca%a4%a4%a4%db%a4%a6%a4%ac%ce%c9%a4%a4
何もわからない。リョナとか自慢とかの話なのか?
アへ顔Tシャツ大阪で2回くらい見た、都会は怖いところやで
忙しすぎる、死ぬ(あと半時間…)
サタナキアおじさん、楽しそう(胎)
天眼の民がアマゾネスみたいな女戦士部族だったこととかキニスの親の近親が判明していく回
どうしても小型船舶免許が取りたかった人間からすれば嫌嫌大学卒業させられたアピールと同じのダルいことを言ってる(居るのか?どうしても小型船舶免許が取りたかったけど取れなくかった上ツイートを見る人)
ざっくりしんどいよ〜(だるいけど眠みが半端で寝られないわ!)
家に到着すると同時に呼び出し似合うという感動の体験が君を待っている
カーティスのCVの希望、石田彰さん
自分が当事者性を発動して性的少数者でーすつったら逆転できるのかよの問題、そこに持っていくような話題の動かし方をしてるのがアウティングっていう差別行為なんだよな、しょうもない論破をやるために意地張ってたの?、綺麗な話をやってっていうくだらない政治がさあ
自分の行為の幼さや生理的欲求に根ざした欲望について指摘されてもじもじしながらも恥ずかしがって気持ちよくなっている人物、盛り上がりの空気を全く場と共有できなくて自分の世界に入れ込んでいるのがキモいんだろうな(いちいち言葉に落とし込む必要あるか?レベルの話)
根源的には他者に自分の性欲を指摘されるシチュエーションへのなんかそのそういうアレのそれがこう
性すぎる(読み方が最悪)
最近押しつぶされながら幸福を感じていた気がするんだけど(何?)、弟とは長らくあってないはずだし、なんか犬に押しつぶされるようにしたが、夢で見たことを忘れているのかどちらかの公算が高い
アニオリに登場したメンヘラが全員振り回して自爆する、もしかして軟派な消費豚が男の世界にズカズカ意見したせいで案件か?(やめろやめろ!)
歌う頼みをためベタ全身歌人間
めちゃ嬉しそうに「敗戦記念日じゃん!」と言ってしまった(政治思想〜)
インターネットで自分の生活分野にムキになっている人を見るとかなり(笑)の気持ちが盛り上がってくるけどクリエイト業の人間とか比にならないほど感じてるだろうし特に言及することができない
子どもが小便器に向かってズボンを完全にずり下げケツを丸出しにしながら用を足していた
管理人様を通して本音が聞けたことが本当に嬉しいけど管理人様、他の同席された方々には本当に無意味な徒労を負わせてしまったし、そうこうするうちに本人様にも大変無礼なことをしたと思うし、論理ではなく気分の問題
本当に恥ずかしくてしかも火種になるから向こうには書けないこと、こちらで書けばいい
インターネットで喧嘩をしてしまいした。絶対にインターネットで喧嘩はしないほうがいい。(本当に申し訳ない)
昼間では議論が深まっ太郎くらいのことを言おうかという気持ちがなくもなかったので時間おいてよかったんじゃないすか
あんたがBAN権利持ってるようなサーバーならもっと媚び売ったりしてるし、そもそもそんなところ居たくないし、なんでいきなり突飛な仮定に入るんだ
よくわからん人によくわからんことをブツブツ言う男、駈込み訴え(俺はこんなにBLが好きなのにフィクションロマンスの題材として優れてはいても同性愛は悪徳とされるべきと発言してボコボコに貶されるの、本当にかわいそう)
普通に言葉とか左右の問題でしかないものについて言葉とか左右の問題ではないという飛躍を繰り出してしまうの、メタ思考についての訓練が足りてないんじゃない?とかね
すきだぜ、pixiv大百科
率直に言えば反LGBT者に対して議論を打ち切るときの典型的な態度と勝利通告だな、という程度のことでした。もっと予想外で激烈な態度を取ってくれる人がいつかいればいいのにとも思わなくもない
他人のいいね欄覗くやつで自分のアカウントミュートが反映されるようになってる!やったぜ(他人のいいね欄を覗くな)
えっちな残業…?
Hardな残業でした…
AIの絵、普通にとりんさまAIのほうが多く流れてくる
自分の左右の定義は
左:人は平等で自由であること
右:人に序列と運命があること
を指します
あっしのような底辺コメディカルじゃあ未来のお医者さまにはかないせんや、へへへ…
本当にBLが好きだが本当に同性愛を憎んでいる人のために存在してそうなカプを推しカプにし、各方面にご迷惑をかけそうなので言わんほうがいい
中二  平気で全裸
中三  精通
高以降 下級生の二の腕をへし折りたいという欲求を二次に突っ込むことで無視する
ラブデスター読み返してるけどやっぱりこの漫画変だし面白いわね(変…)
Wikipedia、権威
強大な姉妹がよくわからなすぎるスケールの熾烈な内部争いを繰り返しているっぽい超常組織、星見の塔
アマゼロトはぼうの化身なので仕方ない(どういうこと)
①別にいうだけなら勝手にさせれば良くない?
②「こういう風な主張や表現であれば連帯してやっても良かったのに」みたいな言い種がムカつくし、自分が権力者であることに無自覚的にみえるのもムカつく
好きだった人を嫌いになって、嫌いだったことに慣れていって、何もかも覚えてられなくなって
トライデントの『口舌』、お前はどこで戦っている…
ミャクミャクに対して好意的に捉えるとか何かしらの反応をするとかいうことも政治じゃないですか、ゆるきゃらとかああいうのが政治的に曖昧に利用されるのって危機感があって、あるんですね
カエル・犬・政治
裸の自分、服を着た誰か
神霊と境界記録帯はなんか違うんじゃないのこう…マスター差による人格の影響とかそういう系が(本当にわかっていっているのか)
エレシュキガルの恋愛要素は良くてぐだアナのそれはなんか…!って言ってるの、よくわからない衛生琴線の話っぽくて嫌そう
粘着獣、一部が汚い〇〇で最高〜と思ってるけどネタバレかつ両方知っている人にしか伝わらないので感想としてはかなり低俗かつ下品
腹パン枠なのでついつい歌姫Spearちゃんへのあたりが強くなってしまう そんな枠はない
『チョコレートリリーのスイーツ事件簿Season2 Case.14 アズチョコに挑め!』も普通に好き
Season2 Case.14←堂々たる嘘
下から順に読んでください
許すとか許さないとかじゃなくて現実で起きたことはただの事実に過ぎないし、ある一つの現実だけが政治行動に特別の意味を乗せたりするわけではないだろ ある事件に乗せて模範市民としての意識を煽る言説を喜ぶやつ本当に自我とかある?
なんかコロナ陽性者が出たときにウワーって騒げるのが社会性なんだよなみたいな落ち込みがあった
すべての人間の価値観は左翼か右翼かで分類されうるし、これに同意しないのは馬鹿あるいは怠惰だと思うけど、男と女は自分が男だから右翼に入れられるけどそうでなかったら例外事項として設定したかったかもしれないライン
魔法を信じていた(い)
初音ミクが左翼価値のあれを司っているアレが
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kuribayashisachi · 2 years ago
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勉強メモ 野口良平『幕末的思考』 第2部 内線 第1章 内線の経験──第二のミッシングリンク-1
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第1章「内線の経験──第二のミッシングリンク」-1、-2の半分
■戊辰戦争──失われてゆく可能性
新政府軍VS幕府軍 の戊辰戦争は、理念でも正義でもなく、欲と欲の争い。
どちらも、お互いに相手を「賊」と思っていて、それはお互い様だとわかっていた。 「自分の方が正義だ」と信じてたわけではないし、お互い目指すところは一つなので、「薩長からも幕臣方からも、有能な人材をだして一緒に新しい政治機構を作る」 という選択肢もあり得たはずだった。
だが、その可能性と「お互い様」を、「錦の旗」は見えなくしてしまう。目端が効いて軍事力が強いだけの新政府軍が、「官軍」(正義)を名乗って、押し切ってしまった。
戊辰戦争の中で、こうした不正義への"抵抗の思想"が芽生えてくる。
(文中にあった「錦旗と日の丸の戦い」というのはちょっと意味がわからなかった。日の丸=徳川???なのかな)
■マニュフェストの提示
政府軍も幕府方も、どちらも、 欧米列強から「正当な新政権だ」と認めてもらわねばならなかったし、 民衆からも「まっとうな政権者だ」と認めてもらわねばならなかった。
「ちゃんとした政府」だと示すために、マニュフェストの提示が必要になる。
【新政府のマニュフェスト】  =五箇条の御誓文   福井藩士、由利公正(三岡八郎)が初めに起草    ・管理の任期制    ・専制はダメ(万機公論に決し、わたくしに論ずなかれ)
  が↓   長州の木戸孝允、土佐の福岡孝弟(たかちか)による修正    ・ドクサイができちゃうかもしれない文言にかわる。
【幕府方は……】  まだそれどころじゃない……    → 徳川慶喜は、さっさと降伏  → 会津藩(京都で幕府を支え、新選組の親方だったので薩長に恨まれてしまった)は「武備はしつつ恭順」の姿勢。  
 →東北の大藩仙台藩・米沢藩は、新政府方を説得しなんとか和平へ  →だが薩長新政府軍は「ダメ!会津と庄内藩は叩き潰す!!」   (ナニサマ💢?)  ↓  奥羽諸藩(仙台藩・米沢藩がリーダー)が集まり、重役会議  奥羽列藩同盟ができる (長岡藩も加わり、奥羽越列藩同盟に)  ここへきてようやく  彼らも、方針・理念を提示する  ↓ 【奥羽越列藩同盟のマニュフェスト=修正盟約書】
 ・大義を天下に伸ぶるをもって目的とす  ・信をもって属し、義を持って動くべし  ・強いからって弱い者を押しのけてはならない   (最初は「小藩は大藩の意向に従うこと」と決められてた)  ・自分の利益や都合を優先しない  ・みだりに百姓に労役を課さない  ・無辜の民を殺したり、金穀を奪ってはい��ない
(なんか感動してしまう。  織田信長の口にこの盟約書をねじ込んでやりたい)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 現代の私たちは、「新しい時代がくるためにそういう戦争があった」みたいにスルーしがちだけれど、この戊辰戦争というのは、本当に新政府方がエグいのですね。
「叩き潰してやる! おまえらなんかいれてやんないもんね!」 と、新政府が襲いかかったのはなぜなのか。いじめか。 幕府方に有能な人が多いので、分け前が減るのが怖かったのかしら(枝野さんが山本太郎さんを恐れたのと同じ心?)
そして、「旧式で弱い」かにおもわれた奥羽列藩軍は、ものすごく抵抗し、かなり強かったのですね。 やっぱり「負けるわけにはいかな」かったのだな。
でもやっぱり、戦争はなんとしても避けたい。 近現代の歴史では、国が市民を戦争に巻き込むとき 「仕掛けてきたのはあっちだ、これは国を守る戦争だ、戦わないなんて卑怯だぞ」 という論法をとり、そのさい��会津白虎隊の犠牲なんかが褒め称えられたりして使われがちだから、紛らわしくてイヤだ。
でも「抵抗」の思想を著者が支持(というか「一蹴しない」)のは、共感できる。 とはいえやっぱり、戦争を回避しようとした人がいたと、次の-2で知って、ほっとした。
あー結局、1節ベタ記録になってしまった。。。頭わる;
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atlionbottom · 2 years ago
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MORE MORE JUMP!の「ワールドワイドワンダー」、大好きなTOKOTOKOさんがとうとうプロセカに曲書いてくれて、それがみのりんりんセンター曲でバチャシンはKAITOでMVイラストはRellaさんでモチーフはチェスってわたしのために作られたかと思うような最強の布陣なのに、2番サビ前の歌詞だけがめちゃくちゃ無理すぎて、我ながらアンチ生殖がいきすぎてもはやヒステリーじゃん(一般的な意味での……と思いつつ語義を調べて語源を知ってしまった、勝手にオチをつけるな) でも人間の発生源をわたしは愛とは言いたくないな TOKOTOKOさんの曲で無理になりたくないので「自分に愛を与えてくれたものたち」の比喩として解釈することにしていますが、まあ、無理がある(語義に即した意味で)
MVかわいいし(個人的無理ポイントを除けば)曲もかわいいので見て……
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ボカロを知ったほんとに最初の頃は、にいさんの歌そんなに好きじゃなかったというか、ちょっと抵抗があったんだけど、 最近KAITOの声とっても好き。
出会った頃はそもそもわたし自身がティーンエイジャーの少女であったし、KAITO使用曲で最初に知ったのが「カンタレラ」とか「サンドリヨン」だったので「うわ……男のひとだ……」という気持ちでかなり敬遠していた。 けど、 商業コンピアルバムで曲だけ知っていた(短い)期間のあとに界隈での、ちょっと情けなかったりもする三枚目寄りのにいさん像を挟んで(「卑怯戦隊うろたんだー」とかね)、さらに審神者になったり夢ノ先に転入したりして男性(声)に慣れて……という段階があり、決定的なターニングポイントはマジミラ2018の予習で聴いた「あったかいと」。
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それを思うと、 プロセカのKAITOはデフォルトも各セカイでも頼りになったりならなかったりでもやっぱりちゃんと頼りになる優しいお兄さんで、絶対に安全だと思える、めちゃくちゃ秀逸なキャラクター造形。
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harumaroom · 2 years ago
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20220828
52.卑怯戦隊うろたんだー / シンP
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liliyaolenyeva666 · 3 years ago
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📛 1379 「空手バカ一代」 #1, 2, 3。
いきなりテレビの中で 「空手バカ一代」 がはじまりました。映像がとても綺麗ですので おそらく HDリマスター版か何かかなって思います。さてさて 今回は 「焼けあとに 空手は唸った (第1話)」 というお話です。日の丸の旗が揺らめく中、昭和20年8月。実写の映像とともに アメリカ軍の艦隊に向けて特攻隊が次々と発進していく中 “米英撃滅” なハチマキをキュっと巻いて 基地から離陸した途端に故障、出撃を中止されて悔しがる ひとりの兵隊がいました。場面は変わり、日本は敗戦。どこかへ向かう ぎゅうぎゅう詰めな汽車に ふんぞり返って乗り込む軍人どもがいます。泣き叫ぶ赤ん坊を連れた母親に汽車から降りろと怒鳴る軍人に向かって 「降りる必要は無い」 と 突然に 主役の声がします。「戦争はもう終わったよ 戦争もクソも無い」 と主役。「キサマのやうな奴がいたから 日本は負けたんだ」 と 格好良さ気なセリフを連発する主役は 不意に回想をし始めるのですけれど、何と回想場面は実写映像です。そんなリアルな回想場面を終えてから、日本刀を振り翳して襲いかかってくる危なっかしい軍人どもを バッタバッタとなぎ倒します。そんな強い主役は 昭和20年秋。池袋に辿り着きます。瓦礫だらけの街を歩くと “ゾウスイ 1杯 5円” や “ピーナッツ 1袋 3円” などの出店が並んでいますけれど、そんな中、こどもがカキを盗んで逃げ出します。「カキ泥棒ーっ!」 と 行き止まりに戸惑うこどもを捕まえ、顔を何度も叩くカキ屋の主人。とそこへ 「やめろよ。殴るのを止めろって言ったんだ」 と主役。渋々帰るカキ屋の主人の次に現るるは 女性を連れた米兵ふうの男です。「おい、日本の娘に向かって何をするんだ!」 とフラストレーション溜まりまくりな主役は やるせない怒りを 側にあったドラム缶に叩きつけます。ドラム缶を凹ませるくらいに浴びせかける拳。という訳で お腹が空いたのか、屋台のゾウスイを食す主役ですけれど、お椀の中から煙草の吸い殻がふわっと浮き出てきます。煙草の吸い殻が入ったとんでもないゾウスイをこの店は出すのか!と店主に問い詰めると、アメリカの残飯で作ったゾウスイだからさぁと 妙にあっさりしている店主。さらに 主役の怒りがこみ上げます。そんな主役の苛立ちに気づいたのかどうなのか チンピラなタツ兄いは 仲間にならないかと主役を誘いますけれど、主役は迷いもせずに断ります。タツ兄いの子分が折角の兄いの誘いを断るのかよ!っとイキガリますけれど、それでも主役は断ります。そんなころ、酔っ払った進駐軍の兵隊が、カキ屋の商品を暴れてめちゃくちゃにします。やめろっ!と店主が兵隊を止めに入りますけれど、あっさり 返り討ちに遭ってしまいます。ボッコボコにされる店主。と、そこへ 主役がふらりと現れて 店主を助けます。「Hey Jap C'mon!」 何て言いながら 3人掛かりで主役に襲い掛かる卑怯な軍人たち。相手の拳や飛び蹴りをサッと避け、カウンターを浴びせる主役。と、途端に 木の板を割る実写映像がながれます。実写が明けると、乱暴された店主は いつの間にか頭に包帯を巻いていたりします。それなりの時が過ぎたのでせうか。バッタバッタと 3人の米兵を倒した主役は、店主の娘さん?から お礼にカキを貰って喜びます。空手を14の時からずっとやっていたらしい主役は、こどもの頃の自分を回想しながら 熱い稽古をしている実写映像をも回想します。少し長めです。瓦割りや 4枚重ねな木の板割りをする実写映像を ホワワワワンと回想しながらカキを齧る主役に 「アハハハ 手を噛まないでね」 なんて娘さんに言われて いっしょになって笑う主役。娘さんと別れ、ひとりになった主役は 突然に 「俺には空手があったんだ これでいきていくぞ!オレは空手でいきてくぞ!」 と、声が漏れていますけれど 心に誓います。と、そんな青春まっしぐらな主役に向かって 先ほどのアメリカ兵がジープに乗って わざわざ仕返しにやって来ました。ジープで体当たりを仕掛けて来る米兵。サッと躱しながらも 追い詰められる主役。「しまった川だ!」 と崖っぷちで危機一髪な主役に 「このままでは 轢き殺される!」 というハラハラドキドキなナレーションが流れてきます。
つづいて
テレビの中で 「空手バカ一代」 がはじまりました。今回は 「悲しい用心棒 (第2話)」 というお話です。前回、第1話を観ていて、主役の名前が分からなかったりした わたしでしたけれど、今回はじめて ナレーションのお陰で 主役の名前が “アスカケン” ということがわかりました。さてさて、前回、得意の空手で 3人のアメリカ兵を叩きのめしたアスカケンは “hey hey jap!!” なんて 笑いながらジープに乗って来た 逆恨み3人組に 轢き殺されそうになっています。逃げ惑うなかで 行き止まりにぶつかったアスカケンは 飛び蹴りでジープよりも高く舞い上がり、アメちゃんをぶちのめします。そんな光景を少しだけ離れた場所で まじまじと見ていた一行のひとりが 「あの空手は本物だって」 なんて 兄貴ふうの男と話しています。アメちゃんを倒して ほくそ笑むアスカケン。「我ながらなかなかやるじゃないか」 と自画自��するアスカケン。「俺には空手が残っていた そうか空手か!」 と 空手バカっぷりが絶好調なアスカケンは 瓦を割る実写映像を ホワワワワンっと生み出すなか 「先生!」 と声を掛けられます。「俺のことかい?」 と 満更ではないアスカケン。「いったい何だいお前たちは?」 とアスカケン。声をかけたチンピラふうな男は 前回も登場した タツ兄いでした。「どうぞ」 と 空襲に遭わなかった奇跡的な場所、焼け残った料理屋 (料亭) を案内されるアスカケン。ロクな食べ物がない世の中で 料理屋があることを不思議がるアスカケンは お座敷に並んだ料理を見て思わず 「あっ!」 と驚きます。「盛大にやっていただきましょうかね、先生」 とタツ兄い。「世の中すべてに裏あり」 とタツ兄い。飲みっぷりのいい先生は タツ兄いから 用心棒になって欲しいと ざっくばらんにお願いされます。「想像はついていた」 と 想像力豊かな先生。「お前たちよりも強い相手なら」 用心棒になってもいいかな、なんて思っている先生は 「うーん」 と悩みながらも 「よぉし!」 と 暴れに暴れてやるらしく 用心棒を引き受けます。翌る日か それ以降の日、早速 11対1の無茶なケンカに挑むアスカケン先生。ドスや割れたビール瓶を持った相手にも怯まず、あっさりぶちのめす先生を見て 「天下無敵の大先生がついているんだ、ふっふーんだ」 と 調子に乗るタツ兄い。べつの日かどうかは分かりませんけれど、ガード下でも チンピラどもを ぶっ潰す大先生の姿が。強すぎる大先生。場面は変わり、ビリヤードを楽しんでいる 青いスーツ姿の大先生とタツ兄いに 突然に襲いかかる魔の手がっ!けれども、襲ってきたチンピラを あっさりキューで撃退するアスカケン先生。後ろにも目をつけていないと気軽にビリヤードも出来ない世の中です。そんな アスカケン大先生の大活躍により 「縄張りも近頃は騒ぎが少なくなった」 なんて言っていた タツ兄いの目の前で シマ荒らしが現れます。「ヤクザなんてどいつもこいつも大嫌いだ」 なんて言うシマ荒らし。寄ってたかって引っ叩かれたりしているシマ荒らしに 「待てっ!」 とアスカケン先生。「こいつはオレが預かろう」 とアスカケン先生。訳ありな小僧を引き取ります。「ふんっ オマエになんか感謝してないぜ!」 と 恩を仇で返すシマ荒らし小僧。やれやれと 先生は 前回、吸い殻が入っていて ひどくショックを受けた “1杯5円の ゾウスイ屋” で ゾウスイを小僧にご馳走します。小僧の名は シンイチというさうです。お代わりをしたシンイチを家に送る先生ですけれど、と、家を破壊せんと大きな木槌で 壁を叩くチンピラたちの姿とシンイチのお母さんの姿が。立ち退きを 「待ってやっていた」 らしいチンピラらは 大きな木槌で壁を壊したり、やめて!と縋るシンイチのかあちゃんを突き飛ばしたり、シンイチを殴ったりと暴れまくっていますけれど、壁を壊す男の手を チョップで叩いた大先生は 「まあまあ今日のところは黙って帰って貰おうか」 と 格好良さげな台詞とともに ゴタゴタに自ら飛び込みます。「舐めた真似を!やっちまえ!」 と ピッケルや大きな木槌で 先生に襲いかかるチンピラたちですけれど、その後の結果は一目瞭然。「覚えてやがれ!」 と ダッシュでトラックに乗り込んで逃げ出します。とりあえず チンピラの親玉のいる会社に赴く大先生は シンイチが暮らす土地に ビルを建てる計画があることや、シンイチのところに 立退料を支払っていることを知ります。親玉な社長から 御車代を受け取ったものの、悔しさのあまり 親玉な社長の “東新商事” の看板をパンチで叩き割ります。シンイチの元に戻ってみると、社長と話をしている間に シンイチの家は 跡形も無くなっていました。呆然とする先生。シンイチに 受け取ったばかりの 御車代を渡すと シンイチは それを地面に叩きつけ、踏みにじります。何も言えない大先生。両手の拳を睨みつけ 「この手でいったい何が救えると言うんだ!」 と叫びます。場面は変わり、タツ兄いと 先ほどの社長に挟まれながら キャバレーで涙しながら アスカケンは お酒を ぐいぐいっと飲んでいます。そんな中 “キザクラ会” という会に属しているっぽい ガラの悪いチンピラらが店内で暴れ捲ります。止めるタツ兄い。止まらないキザクラ会。とそこへ 「消えろ!ドタバタ騒ぎは飽き飽きしてるんだ!」 なんて言いながら アスカケン先生が登場しますけれど 「ハジキっ!」 と キザクラ会のひとりが拳銃を取り出したことに タツ兄いが慌てます。後ろを向いて 両手を上げるタツ兄とアスカケンと社長。隙を見せた キザクラ会に チャンスを最大限に活かすアスカケンは 対空時間が長めな 空中二段蹴りなどを駆使して キザクラ会を こぼれ桜に変えます。実写映像の 木の板三枚割りを披露したあと 「命に別状はないが病院に連れて行け」 と ひとの命は奪わずに ダイナミックなアクションを決める先生は シンイチのことばが 胸にぐさりと突き刺さります。リフレインする 「ヤクザの用心棒に何ができる!」 と言うシンイチのことばに 「やめろーーーっ!」 と テーブルの上で頭を抱えるアスカケンは、ただ酔い潰れているだけなのかもしれませんけれど、思春期の若者のやうに 悩みごとで頭がいっぱいです。
つづけて
テレビの中で 「空手バカ一代」 がはじまりました。今回は 「正義と力の空手道 (第3話)」 というお話です。キザクラ会を必殺の技で倒したアスカケンですけれど、どうやら気持ちが収まらないやうで、ビールを浴びるやうに ぐびぐびと飲んで、白いワイシャツをビールまみれにしています。タツ兄いに他の店で飲み直さうと誘われ、外に出たアスカケンは 「ん?」 と後ろを振り返ります。けれども、気のせいだったらしく 歩き始めます。でも 気のせいではなく、跡をつけられています。タツ兄いから 重要な話があると言われ、何者かに跡をつけられながらも タツ兄いと べつのお店に向かったアスカケンは 「こんなところに!」 立派で小洒落たお店があることに驚きます。タツ兄いから 「先生が思っているほど東京は焼け跡ばかりではない」 なんて言われたアスカケンは お酒を飲みながら 「どうせ進駐軍のお下がりだらう」 なんてことを さらりと言います。「さすが先生だ!」 と 何がさすがなのか よく分からないタツ兄い。そんなころ、キザクラ会の兄貴は 「あの野郎のトドメは俺が刺す」 と アスカケンを倒すことしか考えていません。そんなキザクラ会の企みなんて露知らず、お酒をがばがば飲みながら 「道、道か」 と笑い出す空手先生。「俺たちはな、日本は、いや俺は 道を誤った外道だぜ」 と その道を極めてしまったアスカケンは “外道の道” ということばを少しだけ気に入ります。タツ兄いから 空手の力と商売上手と金の力でビルヂングを作る計画を誘われて 「重役?」 と聞き返すアスカケン。と、そこへ ナンブの旦那が現れます。前回登場した社長さんです。「トリオでワッと外道ばかり」 と外道ということばが すっかり気に入ってしまったアスカケンは 「日本も俺も落ちるとこまで落ちたんだ」 と 酔いが回ってしまったのか自暴自棄な台詞ばかりを口にします。と、そこへ タツ兄いの子分がお店に ワッと飛び込んできます。「何っ、とうとう来やがったか」 とタツ兄い。機関銃を手にしたキザクラ会の面々が お店の入り口前で銃を乱射しています。50連発のすごい奴な機関銃が火を吹いて、タツ兄いの子分らしきチンピラを血の海に変えています。「酒だ!おい、酒をくれ!」 とアスカ先生。「弱い!もっと強いのはないのか!強い酒だ!」 とアスカ先生。「おい、いちばん強い酒はどれなんだ!」 と なかなか先生の思いが伝わらない中で、酒瓶を棚から手に取ったアスカケンは、その瓶を 投げる、燃える、燃え過ぎる、と言った具合で 店内を火の海に変えます。「今だっ!」 と窓から脱出を図る 外道トリオ。逃げる中で左腕を撃たれたアスカケン。車で逃走を図るも 撃たれた腕を痛がるアスカケン。走り出した車内で 十字砲火から身を守る方法は 酒瓶しか無かったと お店を駄目にしたことを詫びるアスカケンに 惚れ直したナンブ社長とタツ兄い。「三途の川の入り口か、ワッハッハッハ」 と ナンブが笑��たりしている中、車は停車します。痛がるアスカケン。停めた先で やくざ嫌いで貧乏人から金は取らない腕の良いヤブ医者が現れ、アスカケンとタツ兄いらを “人間のクズのやうなウジ虫” 呼ばわりします。そして、口に含んだ酒をブーっと アスカケンの腕に浴びせて さっとメスを掴んで 腕を傷つけ弾を穿り出す先生。「さあ済んだぞ」 とアスカケンの腕を包帯で ぐるぐる巻きにします。土管の上で酒を浴びながら 「くそっ!道って何だ!道って何々だよ!」 と、酒飲み先生に言われたことが引っ掛かるアスカケンは タツ兄いにも “道” って何なのかを尋ねます。何を聞かれているのかよく分からないタツ兄いは いつの間にかキザクラ会から 命を狙われていたりする アスカケンを隠れ家へ案内します。「お世話になります」 とアスカケン。そこは古本屋のやうです。山積みになった本の中で ごろ寝をするアスカケン。「寝つかれやしないや、くそーっ!」 と 今週もフラストレーションでいっぱいなアスカケン。「ん?」 とアスカケン。アスカケンから銃弾を取り除いた 先生がやって来ます。 「どれどれ」 と傷口を診る先生。「まさしくおまえの言う通りすごい回復力だ」 と先生。空手の他に回復力も物凄かったアスカケンに 「正義がない、正義がないんだよ!」 と 空手バカに やくざの下で働くことを辞めさせます。いつの間にか座布団の上で正座をして話を聞いていたアスカケンは 先生が帰ったあと、ひとり頭を抱えて 「わからん!この俺には何もかもが分からなくなった!」 と 戸惑います。そんな悩み多き先生のことを 「最後の力を振り絞って切り込みだ!」 と、アスカケンの行方を追う 諦めの悪い キザクラ会の兄貴。そんなころ、古本屋の売り物の古本の中から “宮本武蔵” を読み始めるアスカケン。最初は寝転びながら読んでいたのに 正座して読み始めるアスカケン。第六巻まで ただひたすら読み耽るアスカケン。そんな中、先生の家の入り口を破壊して 先生にビンタを浴びせ、部屋の奥にどんと突き飛ばす キザクラ会の兄貴の姿がありました。「先生、先生大変だよ!」 とタツ兄い。「出て来い!空手野郎!」 とタイミングの良いキザクラ会。古本屋から出て来たアスカケンに ドスや日本刀で襲いかかるキザクラ会のチンピラ共は 意気込みだけは凄かったものの、あっという間にアスカケンに打ちのめされます。こっそりピストルで命を狙おうとした輩も アスカケンに見破られ、あっさり撃退されます。「死にたくなかったら、とっとと消え失せろ!」 と格好良くキメるアスカケン。もうアスカケンを襲ったりしないと誓って とっとと消え去るキザクラ会。一体誰がアスカ先生の居場所をバラしたんだらうと不思議がるタツ兄いの前に 「アスカ、許してくれ!」 と アスカの腕を治した先生が 傷だらけのボロンボロンな姿で現れます。自分という人間に負けたと先生。ベッドに運ばれ横たわる先生との会話の中で “力なき正義、正義なき力” とはどういうことかを思い、噛み締めるアスカケン。突然の池袋駅の前で 「俺は生きてやる、宮本武蔵のやうに」 と 読みたての本の影響をストレートに受けながら 「そうだ、正義ある力を!」 と タツ兄いの説得も虚しく、手ぶらで改札に向かうアスカケンは 列車に乗り込みます。何線に乗ったのか “安房小湊駅"で降りたっぽいアスカケンの後ろで "アスカの山籠りの第一歩が始まったのである” と、ナレーションの声が聞こえてきました。
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urotanda · 6 months ago
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[Wikiwiki translation] History of the Urotan world
Translated from: https://wikiwiki.jp/urotanda/うろたん世界の歴史
Notes: This page is an explanation of the Urotander universe. It’s relatively short and it should be noted that there is no “official setting” but most of the lore built from this adapation can be credited to a person known as Murata-P (This name will pop up again later).
In other words, the Urotander universe is pretty much free to your own interpretations and or stories (Heck the admin behind this also has her own alternate adaptation she’s working on using some of these characters.)
As always credit goes to both Shin-P and Murata-P for this lore stuff
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There are almost no clear official settings from the original author, Shin-P.
As such, all settings are unofficial.
Currently, the settings on this page are mainly created from information from the logs of "Urotan Suite" and "Urotander Simple Conference Room" created by Murata-P. *Currently, the setting is being created using information brought by the public/individuels
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Before the formation of the Cowardly Squadron Urotander, the main members of Urotander had been fighting Justice, but they had not adopted any cowardly tactics and had been losing all the time.
However, about three years and five months ago, they suffered a major defeat, which prompted them to form the Cowardly Squadron Urotander and start adopting cowardly tactics.
Since they started using cowardly tactics, Urotander has been overwhelming Justice's frontline bases.
They seem to have enough leeway to play around with cowardly tactics that have almost no strategic meaning.
(However, Justice is a huge organization with branches all over the world, so it is not a fatal blow on a global scale.)
Incidentally, Urotander is weak against Almeria*, which aims to conquer the world, Almeria is weak against Justice, and Justice is weak against Urotander, so it is a beautiful three-way battle.
(*Almeria is another group who will be brought up later)
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rosaliaolenyeva · 4 years ago
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📛 003 「空手バカ一代」 #1。
いきなりテレビの中で 「空手バカ一代」 がはじまりました。映像がとても綺麗ですので おそらく HDリマスター版か何かかなって思います。さてさて 今回は 「焼けあとに 空手は唸った (第1話)」 というお話です。日の丸の旗が揺らめく中、昭和20年8月。実写の映像とともに アメリカ軍の艦隊に向けて特攻隊が次々と発進していく中 "米英撃滅" なハチマキをキュっと巻いて 基地から離陸した途端に故障、出撃を中止されて悔しがる ひとりの兵隊がいました。場面は変わり、日本は敗戦。どこかへ向かう ぎゅうぎゅう詰めな汽車に ふんぞり返って乗り込む軍人どもがいます。泣き叫ぶ赤ん坊を連れた母親に汽車から降りろと怒鳴る軍人に向かって 「降りる必要は無い」 と 突然に 主役の声がします。「戦争はもう終わったよ 戦争もクソも無い」 と主役。「キサマのやうな奴がいたから 日本は負けたんだ」 と 格好良さ気なセリフを連発する主役は 不意に回想をし始めるのですけれど、何と回想場面は実写映像です。そんなリアルな回想場面を終えてから、日本刀を振り翳して襲いかかってくる危なっかしい軍人どもを バッタバッタとなぎ倒します。そんな強い主役は 昭和20年秋。池袋に辿り着きます。瓦礫だらけの街を歩くと "ゾウスイ 1杯 5円" や "ピーナッツ 1袋 3円" などの出店が並んでいますけれど、そんな中、こどもがカキを盗んで逃げ出します。「カキ泥棒ーっ!」 と 行き止まりに戸惑うこどもを捕まえ、顔を何度も叩くカキ屋の主人。とそこへ 「やめろよ。殴るのを止めろって言ったんだ」 と主役。渋々帰るカキ屋の主人の次に現るるは 女性を連れた米兵ふうの男です。「おい、日本の娘に向かって何をするんだ!」 とフラストレーション溜まりまくりな主役は やるせない怒りを 側にあったドラム缶に叩きつけます。ドラム缶を凹ませるくらいに浴びせかける拳。という訳で お腹が空いたのか、屋台のゾウスイを食す主役ですけれど、お椀の中から煙草の吸い殻がふわっと浮き出てきます。煙草の吸い殻が入ったとんでもないゾウスイをこの店は出すのか!と店主に問い詰めると、アメリカの残飯で作ったゾウスイだからさぁと 妙にあっさりしている店主。さらに 主役の怒りがこみ上げます。そんな主役の苛立ちに気づいたのかどうなのか チンピラなタツ兄いは 仲間にならないかと主役を誘いますけれど、主役は迷いもせずに断ります。タツ兄いの子分が折角の兄いの誘いを断るのかよ!っとイキガリますけれど、それでも主役は断ります。そんなころ、酔っ払った進駐軍の兵隊が、カキ屋の商品を暴れてめちゃくちゃにします。やめろっ!と店主が兵隊を止めに入りますけれど、あっさり 返り討ちに遭ってしまいます。ボッコボコにされる店主。と、そこへ 主役がふらりと現れて 店主を助けます。「Hey Jap C'mon!」 何て言いながら 3人掛かりで主役に襲い掛かる卑怯な軍人たち。相手の拳や飛び蹴りをサッと避け、カウンターを浴びせる主役。と、途端に 木の板を割る実写映像がながれます。実写が明けると、乱暴された店主は いつの間にか頭に包帯を巻いていたりします。それなりの時が過ぎたのでせうか。バッタバッタと 3人の米兵を倒した主役は、店主の娘さん?から お礼にカキを貰って喜びます。空手を14の時からずっとやっていたらしい主役は、こどもの頃の自分を回想しながら 熱い稽古をしている実写映像をも回想します。少し長めです。瓦割りや 4枚重ねな木の板割りをする実写映像を ホワワワワンと回想しながらカキを齧る主役に 「アハハハ 手を噛まないでね」 なんて娘さんに言われて いっしょになって笑う主役。娘さんと別れ、ひとりになった主役は 突然に 「俺には空手があったんだ これでいきていくぞ!オレは空手でいきてくぞ!」 と、声が漏れていますけれど 心に誓います。と、そんな青春まっしぐらな主役に向かって 先ほどのアメリカ兵がジープに乗って わざわざ仕返しにやって来ました。ジープで体当たりを仕掛けて来る米兵。サッと躱しながらも 追い詰められる主役。「しまった川だ!」 と崖っぷちで危機一髪な主役に 「このままでは 轢き殺される!」 というハラハラドキドキなナレーションが流れてきます。つづく。
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oivgbqiqfz358 · 5 months ago
Text
--深海人形-- 波風穏やかな地獄
※閲覧注意
※ショタリョナ・男リョナ注意
※キャラ崩壊注意
※ディスり・辛辣発言注意
※絶対読んだら後悔する
※微速前進、地獄へ前進
Q.FAZZとFA-ZZの違いを説明せよ
A.…実はワイで��よく分からないんだ……(※にわか)。
…。
バーニィとガトーの違い
此処で戦うのを止めると、自分が自分で無くなるような……←→戦い続けたから、自分は自分で無くなってしまった
連邦が憎いとか、隊長達の仇を討ちたいとか言うんじゃないんだ←→連邦が憎い、ドズル将軍、ジオン公国の仇を討ちたい
彼等だって俺と同じで……←→彼等は自分ですら望まぬ事をやらされている
そのことで、連邦軍の兵士……を恨んだりしないでくれ←→スペースノイドは好きなだけ、アースノイドを恨めば良い
…。
※元ネタ:ガソダムさんのザクポン
「これが最新鋭機、ハンブラビポンだ。」
「如何見ても、ダンボール製なんだが……?」
「大丈夫。君なら乗りこなせよう。」
「ふざけんなよシロッコ!可変機能すら無ぇじゃねぇかよ!」
…。
※以下、クロスオーバー注意
ガトー→(本来なら)嫌われて当然のクズ
シロッコ→嫌われて当然のカス
ヤザン→好かれて当然のブス
…。
アナベル・ガトーの代わりに、マイヨ・プラートがデラーズ・フリートに居た時にありがちな事
・コウの事を終始ガン無視する(最初から、記憶してないので二度と忘れんも無し)。
・シーマ様に好かれる(←※最大の重要ポイント)。
・空気も読まずに手紙で催促しに来たガトーとは違ってケリィにはなるべく作戦には来るな、…然し、お前の好きにしろと労わってくれる(でも結局来る)。
・機器を電子戦向けにして連邦も味方も混乱させる(…其れでも、D3よりはマシだけど)。
・二号機で戦わない。裏で例の専用機を用意してる。追撃に対しては逃げ続けるし、普通に役目を終えたら乗り捨てる(※ガトーもこうするべきだった笑)。
・ノイエ・ジールでも電子戦挑んだ所為で混乱したコウが闇雲に特攻仕掛けて来る(※当然デンドロで)。
結論:…寧ろ、マイヨの方が良い(※忌憚無さ過ぎ意見)。
…。
※やんわりメタ発言あり
※赤い彗星とマイヨの違いすら分からないブレア御嬢様(※の話)。
※ネタの派生元: ttps://www.pixiv.net/artworks/111860791
キース「…赤い彗星とマイヨの違いが分からない奴が、ガトーとマイヨの違いなんて分かる筈無いよな。」
コウ「まぁ、其う言う所かもね。」
キース「…でもさぁ、ガトーとマイヨを同一人物だと看做す奴居るか?彼奴等、性質も違うし、アッガイとズゴックより未だ見分けが付くだろうに?」
コウ「世の中、アニメとモビルスーツに詳しい奴ばっかりじゃないのは確実だし、…実の所は、分かる奴が少数派なんだよ。…だから、僕が彼女に説明して来る。」
そう言うと、コウは御嬢様に話し掛ける。
コウ「…良いですか、…御嬢様?…ガトーとマイヨは全然別人で、違います。…例えるなら、ガトーはFAZZで、マイヨはFA-ZZです(←※逆では?)。」
御嬢様「??????????????(※全部同じじゃないですか!並の感想)。」
キース「何だよ其の例えは!?逆に分かり辛いだろ!?(ガビーン!!!)。」
※おまけ
※ズゴックとアッガイの違いについての説明 今と昔
昔:(※可愛らしいクマちゃんになった事があって)お手手に爪が生えてないのがアッガイ。爪が生えてて、某赤い彗星が乗った時にジムはんのお腹を貫いた事があるのがズゴック(※結論:某赤い彗星ありきだと分かり易い)。
今:アスラン・ズラが乗った事無い方がアッガイ。ズラが乗った事がある上に、隠者弍式になる方がズゴック(※結論:アスラン、マジで凄い)。
…。
※某所に投稿した奴再掲
ブルコス「蒼き清浄なる世界の為に!!」
盟主王「奴をどうするかはまず本当にコーディネーターかDNA鑑定で調べてからだ!!」
伝説の超コーディネーター木星帰り「コズミックイラこわい(´;ω;`)」
元祖公式スーパーコーディネーター(あっ…ちゃんとDNA鑑定してからなんだ……)
…。
※館主様ワドルディ化注意
その日、マホロアは色々と燻って居た。
「…新しく開発した魔法で色々実験したいナ〜。でも手頃なカモガ……。」
…其れから、そう言いながら、暫く、ローアから相当離れた地点付近を歩いて、探して居ると、何かマホロアは見つけた様で、
「アッ!魔法掛ケ易そうなカモ発見!!」
…そして、マホロアは、すかさず魔法を発動する。
…すると。
「ヤッホー!!実験成功ゥ!ちゃんと彼奴ワドルディになったヨ!」
…そう酷く喜んだ後、いつものマホロアらしく、クスクスと嬉しい感じ丸出しで笑い出す。
「…アー、楽シミ。…何だか、とーっても面白い事になりそうダネ。クックックッ。」
「わにゃ♪わにゃわにゃ♪」
…因みに、ワドルディ化魔法を掛けられた方は、未だ自分がワドルディになったと気づいていない。
…、
少し経った後日。
「わにゃ!わにゃにゃ!カービィさん!救援して下さい!」
とあるワドルディが、呆れ返る程平和な中某騎士団団長の様に牛丼を食べて居たカービィへと、必死に救援を依頼して来た。
「何だい?!?!報酬大盛り牛丼100杯ね!」
「そんなの如何でも良いです!兎に角、救援して下さい!……僕等の中の一人が、急に同士打ちをはじめたんです!」
「謀反!?!!?!!…そっか!見事鎮めたら大盛り牛丼100杯ね!」
「謀反では無いです!同士打ちです!彼奴王様なんですよ!大王様でも無い癖に、大王様みたいな感じで!!!カービィさん!兎に角、現場に来て下さい!」
すると、最後に、カービィが訊く。
「……でもさ……、メタナイトは、彼奴は、何処行ったの?」
「何処にも居ません!…多分、此処よりも遥かに離れた所でスイーツ漁ってます!」
「彼奴使えないね。流石、メタニートと言われるだけはあるよ……。」
…あの甘党の『いざと言う時に程役に立たず』振りに、カービィは呆れる様に其う言った。
…其の後、其のワドルディに言われるが儘、カービィは、戦場に駆け付けた。
「あっ!カービィさん!本当に助かります!!…彼奴を血祭りに上げちゃって下さい!」
…其の様な物騒な応援をされたあと、遂にカービィは、其の謀反人(?)と対峙する。
「分かった!あの子が謀反人だね!…えいえい!其処のワドルディの君ィ!!」
それを見た例のワドルディが、超速反応する。
「何だ?!!!此の変な珍獣は!??」
…其処で、カービィは格好良く「ポヨッ!」…っと参上する。
「自分の仲間を昔の大王みたいに暴力で支配するのは辞めるんだ!」
…然し、敵は、明らかに空気を読めていない反応をした。
「だから何だ?」
「…いやぁ……、…あのさぁ……。」
…敵に、カービィは自分のペースを乱され、一瞬油断した。…その時、
「愚か者!俺に命令とはな!!」
其のワドルディは迅速に蹴りを入れて来た。
「うわっ!?何なんだい!??」
普通に避け切れ無かったカービィは、其の蹴りをモロに食う。
「…嗚呼ぁっ、…カービィさん!気を付けて下さい!彼奴本当に強いです!」
…それでも、歴戦の星の戦士であるカービィは、すぐに体勢を立て直す。
「此のワドルディはいけない子だね!他の仲間を同士打ちして滅多打ちにするし、卑怯にも、不意打ちするし!何だか本気で対抗しないといけない気がする!」
「わにゃ!カービィさん!僕たちも全力で支援します!ホント、あのワドルディを血祭りにあげて下さい!」
「負けないモン!」
…。
…然し其れからと言う物、ずっとカービィは劣勢だった。
「何て強いんだろう?此のギャラクティックナイト並に早いスピードにはついていけないよ。」
逆に言えば異常にそのワドルディの動きが早いだけだ。然し、カービィはナイト系程機敏に動けず、スピードも動きも遅い方なので苦戦を強いられた。
「残念だったなピンク玉。其の速さで俺に敵うと思っているのか?」
「…くぅぅぅぅ……、…理不尽に強過ぎるでしょ、此の子……、……ワドルディなのに……。バンダナよりも遥かに強い……!!」
「相手は力で分からせる。それが俺の信条だ。」
「へぇ!…良くも悪くも有言実行だね!」
「此処で虚勢を張るとは。此の戦闘も俺の勝利で終わり、既に其れが近いと見た。」
その時、助太刀がやって来てくれた。
「カービィさん!これです!使ってください!」
其処で、ワドルディ達から貰ったファイターグローブをコピーし、ファイターになった。
「それが如何した?!」
「やるよ!」
そうして、ファイターカービィは、相手の飛び蹴りに合わせて、クロスカウンターになる様に飛び蹴りし、上手い具合に体勢を崩させる。
「なっ!!」
更に、その次に、バルカンジャブを喰らわせる。
「こんのーー!!!」
「わにゃー!!」
ワドルディ達も全力で応援する。
「…その程度か!下らん!」
「こんの!こんの!こんのーー!こんのーー!!どりゃーーー!!!!」
更に秋霜烈日な両者の攻防が続いた後、
…そして、そのワドルディはK.O.される。
「…ま、…真逆……。」
…相手は滅茶苦茶強かったが、ファイターのコピーを駆使する事によってやっと勝てた。
「……ワドルディなのに、何て凄まじく強いんだ!…だけど、君達がくれたグローブからファイターをコピーしたから、割と余裕で勝ってたよ!ありがとね!」
「わにゃー!!流石!!カービィさんです!!」
…それから、一週間の旅行帰りで、カービィとワドルディの戦い、其の最後の方だけを見た大王が、直接、カービィの元へクレームを入れて来た。
「カービィ!良い加減にせい!彼処迄殴るのは、オーバーキルじゃ!吾輩の部下を何だと思っとるんじゃ!?!!」
其処で、ワドルディ達はカービィを庇い、大王への抗議に入る。
「わにゃ!!!!」
「大王様、違います!」
「…喧嘩を売って来たのは彼奴、ボクは正当防衛だよ!其れに、ワドルディ達を虐めてたし!」
「そうです!僕等がカービィさんの為に証言します!大王様!」
「…なんじゃと?」
やがて、カービィとワドルディ達によるわんやわにゃわにゃの大説明会がはじまった。
…、
「……ほう!それは何とも!中々面白いでは無いか!……『強くなければ狩られる』…と言う状況がワドルディ達、特に吾輩直属にはそろそろ必要だと、吾輩思っていた所じゃい!」
…すると、明らかに、カービィが嫌な顔をする。
「力こそ正義みたいに歓迎しないで!皆で平和にやるのが一番だよ!」
「そうかのぉ?吾輩は退屈しない様にするのが一番じゃい。」
「下らない!本気で命掛けて戦った事の無い奴程そう言い出すんだ!」
「元々、お前はお前で、命掛けて戦ってなどおらんだろう!」
「この分からずや!」
「何の!」
こうして、喧嘩をはじめる二名を後目に、こうワドルディ達は決める。
「…まぁ、『強くなければ狩られる』が大王様の、『取り敢えず相手を力で分からせる』…と言うのが、此の子のセオリーなら僕達もそうしましょ。丁度、"戦いは数だよ!兄貴!“とも言うし……。」
「わにゃ!」
…かくして、呆れる程に平和な中、時間が流れて行く。
…。
※…以下、没展開
「なんじゃ?!!なんじゃ?!?」
「其の子凄いんです!カービィさんに真っ向から勝負を挑んだ上に、中々、互角に戦うんです!バンダナ以上の実力ですよ!!」
「素晴らしい!」
「…はぁ?!?!!」
其処で、バンダナがメンチを切りながら仲間達を睨み付けるが、其んなバンダナの事等気にせず、ワドルディ達は大王とわにゃわにゃ話して居た。
「…まぁ、良いでは無いか。では、吾輩も観戦に行くぞ!」
…。
※SM系ネタ、男リョナ注意
※意味が分かると性癖が壊れる話
?「…紫陽花(アナベル)の花が綺麗だから、沢山、花瓶に入れて飾ったんだ!!!!!!!!!(※満面笑)。」
モンチッチ「…可哀想にな。…アナベルの花には洒落にならない強さの毒があるのにな……(※震え声&同情)。」
?「…えっ?食べないなら大丈夫じゃないの???????(※無邪気)。」
…。
…何気無く、気さくに、ナチュラルに、コウが、「…ガトーを花瓶にして飾ったら、とても花が綺麗だった(感涙)。」…と、サイコパスの中のサイコパスみたいな事言い出して、今迄散々コウをいびって虐めてた事を、本気で、ガクブル怯えて後悔するモンチッチ見たい(※相変わらず、ガトーに対して、無駄に鬼畜の仕打ち食らわすワイ)
…。
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20kitan · 2 years ago
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学生戦争/真木柱竜
「白軍の独眼竜とは俺のことだッ!」 「うわあー!何するんだよ!」 「やめろーッ!嫌がってるだろ!」 「ご安心ください。近くの拠点まで私がお連れします」 「そういう方はまだおりません!い、いつかはと思っていますが……」 「お手伝いしましょう」 「まったく、本とか読まないのか?」 「いいや、何もなかった」 「僕が見える?」 「母上、竜がそばにおりますよ」 「俺は諦めない。諦めない限りいつかかならず俺が勝つ!」 早急「さあ野分、風のように走れっ」 近接「尋常に勝負しろッ!」 苦手「うぐ……いや、やってみせるぞ」 復帰「まだ戦えます!ご指示を!」 優勢「我が軍に勝利の栄光を!」 辛勝「俺は勝ったぞ、俺の勝ちだ……!」 救援「騎馬隊の真木柱竜、参りました!」 敗北「口惜しいが撤退だ」 勝利「正義は必ず勝つッ!」
◆真木柱竜身上調査書
姓名、略称:真木柱 竜(まきばしら りゅう) 年齢:16歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:3月24日 星座:牡羊座 身長:157cm 体重:54kg 髪色:黒髪、日に当たると焦茶 瞳の色:茶色  視力:右は失明、左は2.0 きき腕:右 声の質:やや高めの張りのある声 手術経験や虫歯、病気:歯並びはいいが虫歯ができやすく、歯磨きがかかせない 身体の傷、アザ、刺青:右目に銃弾が掠め、脳に損傷はなかったがそのまま失明。現在は眼帯をしている。 その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):姿勢が良く、まだ成長途中のため小柄 セックス体験、恋愛、結婚観:まだどれも経験はないが、もしするならまじめな付き合いで結婚を前提にしたいと思っている 尊敬する人:戦死した兄たち 恨んでる人:戦死した兄たち 出身:京都府 所属:白軍 武器:細身の槍、片目を失う前はレイピア 将来の夢:戦争の終結 恐怖:恐怖に負けて何もできないこと 癖:相手の目を見る 酒癖:相手を褒めまくる
*交流向け 一人称:私(公的)、俺、僕 二人称:あなた、君、あんた 呼び方:〜さん、〜先輩、〜隊長、〜くん、〜ちゃん、名前の呼び捨てなど関係性によって変わる
*概要
 白軍に所属する1年生。騎馬兵隊所属。公明正大で融通が利かない性格。成績は優秀だが戦慣れしておらず、感情的になってしまうこともよくある。武器は槍で、愛馬の名前は野分。
*性格
 公明正大な性格。思いついたことはすぐ行動に移し、理想に向かって真っ直ぐに走る。好奇心旺盛で新しいことが大好き。直感が鋭く負けん気が強い。明るく社交的で、己の可能性を信じる正直者。その反面、共感できない相手からは意見を聞き入れない頑固なところや、つい親切を押し付けたり、他人の無知を許せずいらいらするようなきらいもある。  家族のほとんどが従軍しており、小さな頃から厳しく鍛えられた。戦場にまだ慣れておらず、弱いものを蹂躙するような卑劣さや残酷な光景の前には激しい怒りを露わにする。命令には忠実だが感情的になって未熟なミスすることもしばしば。不正や不実を嫌い、たとえ味方であっても軍規違反は断固として許さない。  仲間と思った相手を心から信じることで信頼関係を築く真っ向勝負なコミュニケーションをとる。そのぶん心底傷付くことも多く、嘘を見抜いたり心理的な駆け引きは苦手。理想主義者でありながら現実的な考えを持つため、夢想家ではない。ものを所有したいという欲が強く、たまに我慢できず分不相応な買い物をしてしまい反省している。
*人間関係
 いつも自分から話しかける社交家。特に仲間だと思った相手には強く信頼を寄せる。コミュニケーションは非常に���当たり的だが、第六感が働くのかたいていは友好的に関係を築くことができる。だが自分が許せないと思った相手にはたとえ先輩でも上官でも何度でも歯向かうため、大変な衝突を起こすこともなくはない。  普段は親しみやすく快活に喋るが、民間人や上官に対しては非常に丁寧にかしこまった口調で話す。身体が不自由であったり身寄りがなかったりと、彼の���準で守るべきと思った相手には深く同情して手助けしようとする。
*家族関係、幼少期体験
 白軍の将校を多数輩出する裕福な家庭出身。五男で末っ子。生家は京都。歳の離れた兄二人が既に戦死しており、度重なる悲劇で狂った母親と幼少期を過ごした。実家では時おり兄の名前で呼ばれるがすべて竜が返事をしている。悲しむ母の姿を見てただこの長い戦争を終わらせることを胸に戦っている。  その後軍事学校に入学。まだ成長期で身長は伸びきっておらず低めだが、父や兄たちは背が高いため自分の伸び代を信じている。なりは小さいが態度はでかい。小さい頃は女の子のような可愛らしい顔立ちだったが、最近やっと少年らしくなってきた。自軍からの逃亡者を追った際に銃弾によって右目を失っており、現在は眼帯で覆っている。
*能力
 作戦においては命令を忠実にこなし、どんな敵相手でも怯まず立ち向かう。いつでも冷静とはいかず感情的になってしまい失敗することもしばしば。  小さな頃から武芸全般を教え込まれたため、銃、弓、刀、槍、格闘などひととおりはこなせるが、一番得意だったのは細身のレイピア。片目の視力を失い狭まった視界をカバーするため槍に転向。 主武器は長さのある細身の槍で、 まだ小柄なため力が足りず技術も伸びしろがある状態。あらゆることを繰り返しやることで覚える泥臭い習得方法をとる。  乗馬は非常に達者であり、愛馬の「野分」は気性が荒い馬ながらよく乗りこなし、竜の体重が軽いこともあり風のように戦場を駆ける。真面目に取り組むため座学は成績優秀。音楽が好きで、ビューグル(軍隊ラッパ)やトランペットが得意。軍隊行進曲の奏者となることもあり、朝方によく練習している。
*真木柱家  京都の裕福な軍人一家。将校を多数輩出する家柄であり、だいたいは陸軍所属。男子が多く外部からの結婚相手は厳しく調査される。代々血の気が多いのか、親がいくら画策して激戦区から外そうとしても子は前線へ出がち。長らく白軍派のため外国とのつながりも深く友好的であり、竜の叔母はロシア人将校と結婚している。家紋は丸に七宝花菱。
*好きなもの
食べ物:ひじきの煮物、カステラ、伊達巻/苦手なものはゴーヤ 飲み物:麦茶 季節:初夏 色:白、茶色 香り:石鹸、干し草 煙草:吸わない 書籍:学術書、小説、地図 動物:馬が大好き 異性:知的で意見をはっきり言う人 ファッション:風通しのいい服、麻素材 場所:高いところ、湖、森林 愛用:革の眼帯、手袋 趣味:トランペット、買い物
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xf-2 · 6 years ago
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問題です。 次の「帥」という漢字の違いが分かりますか? 朝鮮軍の「帥旗」(1871年の辛未洋擾で朝鮮軍が使用した「帥旗」を米海軍が撮影) 支那軍の「帥旗」(清国時代の天津にて。中國軍艦史月刊) 朝鮮の「帥旗」の「帥」の字と支那の「帥旗」の「帥」の字が違うのは、なぜでしょうか? 10月11日、韓国大統領の文在寅は「“海洋強国”は韓国の未来です。韓国海軍は李舜臣将軍の精神を受け継いだ最強の海軍です」と演説する場面も見られた。 文在寅は「韓国海軍は李舜臣将軍の精神を受け継いだ最強の海軍」などと寝言(妄想)を述べているが、実際には李舜臣は非常に卑怯極まりない奴であり、連戦連敗の最弱の水軍だった! 卑怯で弱い将軍だったので僅かな資料しか残っていないが、残された僅かな資料によると、李舜臣は日本の輸送船に奇襲をしかけるだけの卑怯者であり、マトモな戦いでは負け続け、最後は明軍と停戦協定を結んで引き上げていた豊臣秀吉軍に対して卑怯極まりない停戦協定違反の攻撃をしかけたあげくに返り討ちに遭って死亡した! つまり、李舜臣は、非常に卑怯で、非常に弱かったのだ。(関連記事) また、今回の国際観艦式においても、韓国は「それぞれの国旗と韓国の国旗以外の掲揚は認められない」と通達を出したにもかかわらず、韓国軍自身が通達に違反して駆逐艦に帥旗(所謂「李舜臣」の旗)を掲げた。 流石、卑怯極まりない李舜臣の精神を受け継いだ韓国海軍だ! 日本政府・外務省も、韓国に抗議したし、ほんこんも怒って呆れている。
https://twitter.com/blue_kbx/status/1050919289585197056 ブルー‏ @blue_kbx 韓国、李舜臣旗掲揚 ほんこん「笑ってまうのが国旗以外の物を掲げたらあかんって自国で決めてのになぜそれをやるか。ルールもへったくれも無いから国際法で話し合ってもしゃーないし、慰安婦問題も僕はもうお手上げ。外国の人見たらどう思うんかな。他国でこんな事あるの?」 武藤正敏「ないです」 (動画) 10:20 - 2018年10月13日
上記のような日本政府や日本国民の怒りや抗議に対して韓国海軍は「参加国と韓国の国旗だけを掲げるよう求めたのは外国艦船に限られるため、韓国海軍が別の旗を掲げるのは問題は��い」と主張した!
流石、卑怯極まりない李舜臣の精神を受け継いだ韓国海軍だ!
国際観艦式で掲揚された帥旗(���舜臣将軍を象徴する旗)。手前は韓国の文在寅大統領=10月11日、済州島(聯合)=共同
https://www.sanspo.com/geino/news/20181013/sot18101313360006-n1.html 韓国海軍、李舜臣象徴旗「問題なし」 2018.10.13 13:36、共同通信  韓国海軍当局者は13日、南部済州島沖で11日に開かれた国際観艦式で、豊臣秀吉の朝鮮出兵に抵抗した英雄、李舜臣将軍を象徴する旗を韓国海軍が掲揚したことについて、参加国と韓国の国旗だけを掲げるよう求めたのは外国艦船に限られるため、問題はないとの見方を示した。  日本は韓国の対応が矛盾しているとして、外交ルートを通じて12日に抗議していた。  観艦式の海上パレードでは参加した国の一部艦船が、韓国側の求めに反する形で自国の軍艦旗を掲げていた。韓国海軍当局者は要請に反する事態が生じていたことを認める一方で、「要請に疑義を示した国はない」と強調した。(共同)
しかしながら、そもそも卑怯で弱かった李舜臣が本当に「帥旗」を使用していたのかという大きな疑惑が指摘されている!
実は、「帥旗」は、支那が起源であることは間違いない!
支那では少なくとも「三国志」の「赤壁の戦い」(208年)の時代には、既に統帥権の「帥」の字を大きな旗に書いた「師旗」が存在していたのだ!
吉川英治『三國志 赤壁の巻』にも、曹操が乗った艦(大船)の艫(船尾)に、「帥」の字を大きく書いた旗を立てていたとの記述がある。
すると突然、江上の波は怒り、風吹き捲いて、ここかしこ数丈の水煙が立った。そして曹操の乗っている旗艦の「帥」字の旗竿が折れた。 吉川英治「三国志」
根拠となる資料も存在する。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1346698718 2010/9/823:30:04 帥と言う旗についてです。 コミックの横山光輝三国志を呼んで思ったのですが戦いの時に帥と言う旗が使われていましたが帥の旗は大将の旗だということがわかりましたがこの帥って旗はこのコミックだけで使用されたものなのでしょうか?それとも実際の戦いでも使われたことのある旗なのですか?また日本の戦国時代とかでも戦場にてお互いの陣営に帥の旗を立てて戦いが行われたりもしたのでしょうか?気になるところですがわかる人がいたら回答の方よろしくお願いします。 ベストアンサーに選ばれた回答 2010/9/909:33:41. 「帥」とは軍の総大将、司令官のことです。 総大将が使う旗を「帥旗」といいます。 「旌麾」「旄麾」「麾」等という表現も「帥旗」の意味です。 日本の大将旗みたいなものです。 『史記項羽本紀』の垓下の戦いの場面に「麾下壮士騎従者八百餘人」という記述が有ります。 「帥旗(この場面は項羽の旗)の下に騎乗した壮士が八百余人(が集まった)」という意味です。 また、『三国志孫権伝』の赤壁の戦い直前に、曹操が孫権に出した手紙が紹介されていますが、その中に「旄麾南指、劉琮束手」という表現が有ります。 「帥旗(この場面では曹操の旗)が南を指したら、劉琮が手を束ねて降伏した」という意味です。 実際に「帥」の文字が書かれていたかどうかは別として(「帥」と書かれていたこともあったかもしれませんが、多くは「曹」とか「項」と書かれており、色が赤いとか、大きいとか、飾りがついている等で他の旗と区別されていたと思います)、「帥旗」というのは遅くとも春秋時代以降、長い間存在しました。
そして、「師旗」は、支那では春秋時代以降も、長く長く使用さ続けた。
「中國軍艦史月刊」にも、「帥旗」を使った支那の軍艦の写真が掲載されている。
支那軍の「帥旗」(清国時代の天津にて。中國軍艦史月刊)
https://twitter.com/m_uroko/status/1050885501551407105
以上のとおり、統帥権の「帥」の字を大きな旗に書いた「師旗」は、支那では「三国志」の時代には既に存在し、その後も長く使用され続けた。
そして、7世紀から支那の属国となった朝鮮軍も、やがていつの時代からか「帥」の字を大きな旗に書いた「師旗」を使うようになったものと考えられる。
ただし、支那の属国・属領の朝鮮軍は、「帥」の字から最初の「′」(「はらい」というのか?「点」とうのか?)を一つ減らされた【格落ち「師旗」】しか、使用が許されなかったものと考えられる。
朝鮮軍の「帥旗」(1871年の辛未洋擾で朝鮮軍が使用した「帥旗」を米海軍が撮影)
韓国軍の「帥旗」(2018年10月11日、済州島での国際観艦式)
「帥」の字から、最初の「′」が削られている!
支那軍の「帥旗」(清国時代の天津にて。中國軍艦史月刊)
豊臣秀吉の「文禄の役」の釜山城攻略を描いた『釜山鎮殉節図』には、釜山城内に「師旗」が描かれている。
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支那の属国の朝鮮の軍隊が釜山城内で掲げた「師旗」の「帥」の字には、最初の「′」(「はらい」というのか?「点」とうのか?)が一つなく、その旗は属国の印である【格落ち「師旗」】だった。
また、韓国の文在寅大統領が主張し、NHKがその主張のまま垂れ流したように、本当にイ・スンシン(李舜臣)が【格落ち「師旗」】を掲げていたという証拠は今のところ何も無い。
19世紀になり、清国の属領(属国)だった李氏朝鮮軍が辛未洋擾(シンミヤンヨ)発生2日目の1871年6月11日、江華島で米海軍に対して抗戦した際に【格落ち「師旗」】を使用した記述は残っている。
当時、朝鮮は清国の属領だったので、李氏朝鮮軍は【格落ち「師旗」】を使用していたものと考えられる
しかも、李氏朝鮮軍は、辛未洋擾で米海軍にこっ酷く惨敗し、「格落ち帥旗」は米海軍によって持ち去られた。
21世紀(2007年頃)になって韓国はアメリカに対して「帥字旗」の返還を要求したので、韓国にはその「帥字旗」返還要求に係る記事が幾つもあるが、「帥字旗」について豊臣秀吉と戦った李舜臣のことには全く触れていない。
▽結論▽
「師旗」の起源は、支那だった。
遅くとも「三国志」の時代(208年)、曹操が乗った旗艦(大船)は、艫(船尾)に「帥」の字を大きく書いた旗を立てていた。
7世紀から、支那の属国・属領となった朝鮮の軍隊も、やがていつの時代からか「帥」の字を大きな旗に書いた「師旗」を使うようになった。
「文禄の役」の釜山城攻略を描いた『釜山鎮殉節図』には、釜山城内に「師旗」が描かれている。
ただし、属国・属領の朝鮮の軍隊は、「帥」の字から最初の「′」(「はらい」?or「点」?)を削られた【格落ち「師旗」】しか、使用が許されなかった。
とても卑怯でとても弱かった李舜臣が【格落ち「師旗」】を使った証拠となる資料や文書などは、今のところない!
以上
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(参考)
https://twitter.com/m_uroko/status/1050362320201736193 みつうろこ@いいくにつくろう鎌倉幕府‏ @m_uroko The captured Sujagi aboard USS Colorado June 1871 during the United States expedition to Korea. Shown with it are United States Marines (from left to right) Corporal Charles Brown, Private Hugh Purvis, and Captain McLane Tilton. 21:27 - 2018年10月11日
https://twitter.com/m_uroko/status/1050364231915163648 みつうろこ@いいくにつくろう鎌倉幕府‏ @m_uroko いつからこれが李舜臣の旗になったんだろうね〜(ハナホジ) また、それを真に受けて検証もしないでタレ流す日本のメディアたるや... もって瞑すべしだわ┐(´д`)┌ 21:35 - 2018年10月11日
https://twitter.com/rr_stingray/status/1050919907326537729 STINGRAY RR‏ @rr_stingray 返信先: @m_urokoさん 中國軍の旗から点が一つ減らされてますが… 竜の爪の本数と同じで格落ちということでしょうかねぇ もしそうだとしたら、それを誇る韓国って… 理解不能です 10:23 - 2018年10月13日
https://twitter.com/m_uroko/status/1050921423869435909 みつうろこ@いいくにつくろう鎌倉幕府‏ @m_uroko 返信先: @rr_stingrayさん おお、その点はきがつかなかったですね! 竜の爪落ちはあるやも知れませんw *"帥" 字旗を"師" 字旗と間違えるのも注意しないと(;^ω^) 10:29 - 2018年10月13日
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1238450922 2010/3/2322:56:44 龍の爪 中国五本 韓国四本 日本三本 これは 格が下がる順というのは 真実ですか? ベストアンサーに選ばれた回答 2010/3/2323:27:10 龍は皇帝、天皇を意味し、中国五本は五行思想から出ていると思われます。 日本では五行思想の五より三の方が縁起がいいとされ(日本は天、地、海の三界が大きな意味を持つ)、三本龍の方が好まれました。 中国でも三本指の龍は普通に描かれており、この時は天地人を支配するという意味もこめられるため、五本、三本に格上格下はなくそれぞれが別な意味を持っていたと思われます。 それぞれの時代の王朝が掲げる宗教的な意味合いがつよいですね。 朝鮮半島では皇帝、天皇もいません。 龍など描こうものなら、てめー皇帝を名乗るつもりかと中国からきついお叱りを食らいますので宮廷に龍はいませんw 苦肉の策として爪を四本にして、中国の監視から問い詰められるとこれは龍じゃないと言い張ったようです。 朝鮮人はこの発想の延長上にしか思考がいかないので日本の三本龍は格下という妄想を抱きます。わかりやすいですね。 五本、三本があるのでのこったのは四本という意味のない数しかなかっただけです。 それが証拠に四本龍はよーくみたらこっそり手のひらの中に五本目の指が隠れていたりします
https://twitter.com/m_uroko/status/1051075883253915650 みつうろこ@いいくにつくろう鎌倉幕府‏ @m_uroko ちなみに、この韓国の『帥字旗』の「帥」の字から「′」が削られていること、またその意味はなにか?なんて、当の文大統領以下、韓国の人たちは気がついてもいないし、考えたこともないんじゃないかと思う。 漢字知らないから? #映画が根拠だった李舜臣の帥字旗 20:43 - 2018年10月13日
太極旗は属国の証
大清国属
高麗国旗
「大清国の属国 高麗国旗」と記された太極旗
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