#別府ラクテンチ
Explore tagged Tumblr posts
atsushi2015 · 2 years ago
Photo
Tumblr media
20220717 (動画撮影は0507です) 990日目 u72 ラクテンチ橋の上 #ラクテンチ絶景の湯 (観海寺温泉)源泉名・山手温泉3号 44度 PH8.0 無色澄明殆ど無味殆ど無臭 単純温泉弱 中性低張性高温泉  二人の姐さんの仕切りで #チンテクラ に! #ケーブルカー にも乗れました #楽しかった #感謝多謝 #別府八湯温泉道名人会 #ベップ温泉部  #別府たのしー  #大分県たのしー   #おんせん県おおいた #いいお湯見つけました  #いいゆ #いいゆてぬぐい  #いいゆ手ぬぐい #いきなり腕立て伏せ  #腕立てたのしー #腕立て伏せ #腕立て伏せチャレンジ (ラクテンチ) https://www.instagram.com/p/CmgUMuPP86l/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
epwf · 2 years ago
Text
/06 休日。バイトへ行くKを見送って、何していたっけ、考え事したり調べごとしたり。大学から学位記が届いた。午後、靴棚を作った。ベッド制作の残材を全部使ってぴったり出来上がった。手放すものをリサイクルショップに出したあと、自転車が窓に掲げられていて通るたびに気になっていたところへ行く。民家だと思っていたがどうやら古着屋らしく、昨日Kが覗いたら本や音楽の趣味が近い店員さんがいたという。別府生まれの彼と話して、東欧っぽい柄の正方形の布と古本を3冊買った。布は靴箱を覆うのにぴったりだった。夕飯に蕨の焼きうどん。終温泉を逃してしまって、浜脇まで行った。
Tumblr media
/07 しごとおわり、さんふらわあに乗って大阪へ。パキスタンカレーとからあげをテイクアウト。いい店な空気を以前から感じていたパキスタンカレーには、よく見かける白髭のおじいさんがいた。そしてやっぱりいい店だった。また行きたい。乗船。大型の船に乗るのは初めてだ。赤く灯る「ようこそ別府」の文字が遠のく。点滅するラクテンチの文字と、ピンクに照らされた別府タワー、やまなみハイウェイを通る車がキラキラと。弧を描く陸線をのぞみながら、Kが「貧しい漁港だった頃がみえる」と言う。
2 notes · View notes
rinabi11 · 6 years ago
Photo
Tumblr media
* 22 May. 2019 【K209 赤い月/赤い月 音1 絶対拡張キン】  おはようございます。  今日から【赤い月】の13日間がスタート!  この期間のキーワードは、 【浄化、水の力、新しい流れ、使命感】です。  マイナスなエネルギーを感じるものからは逃げましょう。 きれいな水を飲んだり、温泉に行ったりするのもオススメ。  自分のことを応援してくれる人をたくさん見つけて付き合うようにしてみてくださいね。  自分のミッションをみつけて力を入れてみたり、  インスピレーションやひらめきを感じながら過ごせるといいですね。   今日がスタートの日なので、この期間にやりたいことをダイアリーなどに書き込むのがオススメです✏︎  意識してみてくださいね♡  -------  ゴールデンウイークに行った、 #別府ラクテンチ の載せてなかった写真を今更。  この写真なんかだらだらしててすきだ笑  こんな人数で仲の良い友達と遊園地に行けるとか恵まれた環境に感謝感謝です🙏  #マヤ暦 #りなマヤ #浄化 #新しい流れ #使命感 #ミッション #子連れ旅行 #家族旅行 #todayis beautiful (ラクテンチ) https://www.instagram.com/p/Bxvi03ynnou/?igshid=1n1sddsqb5ots
0 notes
matsudar · 7 years ago
Photo
Tumblr media
ダイソー さん、たぶん出番ですよ〜 
普段は絶対しないけど、
画像はインターネット上から頂きました。 
いつも言うけど、ビジュアルってほんと大事。 
昨年、グッディさんが清順さんにプロデュースを依頼した
「迷宮植物園」のROAS知ってる?
(太宰府での講演でオフレコで教えてくれたものなので、
もちろん口外はしないけど、想像を遥かに上回ってたことだけ言っとく) 
 モデルさんかわいい。 
0 notes
shimart-mistletoe · 3 years ago
Text
梅田哲也in 別府『0帯』をみにいく |木野彩子 Saiko Kino|別府 Beppu
先日佐渡島に一緒に行った泉イネさんやこれまでも混浴温泉世界など多くのダンス友人から聞いていたもののなかなかいくことができず、初めての別府。駅を降りたら、あらゆるところから湯気が出ていて、明らかに異国。ラクテンチ(別府の遊園地)の名に恥じない。
みにいった梅田作品は地図とラジオと呼ばれる黒い受信機を渡され、まちの中を点々と移動して音を探す参加型のアート作品。微妙に受信機能が違うのか一緒にきたカップルでも別のところで別の音を聞いていたりする。また、音を探してウロウロする人が多数おり、黒い箱を持っている人は妙な仲間意識を持つようになる。合わせて映像作品も制作されていて、老舗映画館ブルーバードで上映されている。
Tumblr media
その音や景色はその中の一部であることが後からわかるが、実際にその場所を訪れなければわからないことがある。
その空気、その質感、周りで見える景色、坂を延々と登り続ける感触、実はこの景色の裏はスーパーだということ。たまたま出会ったおじさんとのお話。
重要なのは映画のお話ではなく、その隙間に出会う別府の街と人に気がつくための仕組みで、むしろ別府が作品だったのかもしれない。音を探すという行為をしているうちに行列ができているパン屋さんに出会ったり、酒屋のおじさんに鳥取話をすることになったり、番頭もいない地元の人用の温泉に紛れ込んで入ることになったりする。温泉と同じくらい小さなお寺やお堂があり、温泉をはじめとした自然の恵みに感謝して暮らすこの土地の人が見えてくる。
Tumblr media
観光地ということもあるが、小さな土地のせいかよそ者の私は妙に話しかけられてしまう。人懐っこい人が多いのだ。私が現在住んでいる鳥取も同じ温泉地なのだが大分違う。普段はどちらかというとそっと放っておくようなところがあり、シャイな人柄のなかで暮らしているので、ちょっと驚かされてしまう。ふらふら湯けむりの中を彷徨いながら、コロナの打撃を受け大変ですよねと話しつつ、この土地の人が妙に明るいことに気がついた。地元の人は「温泉入ったら忘れられるんだよ〜」というが、くるもの拒まず、去るもの追わず、基本なんでもウェルカムなこの気質が別府の街をおおっているみたいだ。
居酒屋さんのお兄ちゃんが「高校時代から別府で映画作るのが夢だったんだけれど、もうすぐ叶いそうなん」と語ってくれる。この夢のような楽天地も、30年かかっても夢を実現させようとする人がいる限り安泰だ。いや、30年夢を見続けさせてくれるこの土地がスペシャルなのかもしれない。かつては夢を見ることが当たり前だったけれど、夢は叶わないのが現実になってしまった。夢とは本来持ち続けるものであり、希望でもある。ここは夢の見方を忘れてしまった大人たちのために開かれた土地でもあり、場所に心惹かれ移住する人も増えていると聞く。いずれにしても、また行かねば。
追記:2021年3月に書いて、出しそびれてしまったこの原稿、今は6月。なかなかいけないまま。ちなみに鳥取から別府まではJR(特急・新幹線)で5時間半。距離や時間の問題以上に、コロナ下ということで仕事の関係で越県移動制限があったりもする。でもいつか行きたいな、という想いは大事な気がしてそのまま載せることにしました。
踊子は本来放浪するもので、少しずつ移動しなければいけない存在です。(今半分学校の先��をしているのですけれど)もちろん、メールも映像もzoomもできるのですが、生身の身体がいかないと伝えられないことはある。受け止められないこともある。別府に限らず、行けない場所を想い、案じつつ、アナログな自分を改めて感じる今日この頃です。
こういう時代だからこそ、やっぱり生身の身体が大事になるのではないか。(学生さんを見るとそんな気配はない)見えない未来を見据えつつ、おばちゃんにまた会いに行く(忘れられてたとしても)ことをやはり思うのでした。
Tumblr media
今回いきそこねたラクテンチ、次は行きます。
踊り子  木野彩子
0 notes
tsaxmasaki · 4 years ago
Photo
Tumblr media
2020.08.15 ラクテンチ オトナの地獄巡りを終え、ゆっくりバス🚌で、別府駅に向かっていたところ、浴衣の人たちの三密たっぷりな行列を見つけました。 建物もレトロ感満載で、なかなか凄い光景です。 後で調べてみたら、老舗遊園地のイベントで、浴衣を着てくれば、入場料タダというお盆イベント期間中でした。 (ラクテンチ) https://www.instagram.com/p/CD7XbVRJ9Qf/?igshid=17c8ciipmo2z2
0 notes
valtan33 · 5 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
ラクテンチ下駅
電動アシスト自転車でグルっと周って、宿の前の流川通りの突き当りにあるラクテンチ下駅まで来ました。ここからケーブルカーで別府ラクテンチに登…ってもいいけど、さすがにいい年こいたオッサンが一人で遊園地に行くのは…ねぇ(^-^;ゞ。振り返って海側を見ると一直線に海まで下り坂が続きます。
map
0 notes
shinozaki-riichiro · 7 years ago
Photo
Tumblr media
噂の別府湯〜園地、楽しんでまいりました♨️ #大分 #別府 #湯園地 #oita #beppu #温泉 (ラクテンチ)
4 notes · View notes
withoita · 6 years ago
Photo
Tumblr media
2018.3.4 別府ラクテンチ
0 notes
miya15-blog1 · 6 years ago
Photo
Tumblr media
大分旅行1日目 #別府 #とり天 #東洋軒 #ラクテンチ #ひよこ #湯布院 #都屋 #湯平温泉 (Yufu-shi, Oita, Japan)
0 notes
atsushi2015 · 2 years ago
Photo
Tumblr media
20220717 (動画撮影は0507です) 990日目 u72 ラクテンチ橋の上 #ラクテンチ絶景の湯 (観海寺温泉)源泉名・山手温泉3号 44度 PH8.0 無色澄明殆ど無味殆ど無臭 単純温泉弱 中性低張性高温泉  二人の姐さんの仕切りで #チンテクラ に! #ケーブルカー にも乗れました #楽しかった #感謝多謝 #別府八湯温泉道名人会 #ベップ温泉部  #別府たのしー  #大分県たのしー   #おんせん県おおいた #いいお湯見つけました  #いいゆ #いいゆてぬぐい  #いいゆ手ぬぐい #いきなり腕立て伏せ  #腕立てたのしー #腕立て伏せ #腕立て伏せチャレンジ (ラクテンチ) https://www.instagram.com/p/Cmf-Wu6vFj1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
machinote · 5 years ago
Photo
Tumblr media
大分の遊園地といえばココ。 城島高原。 今は城島高原パークと呼ぶのかな。 小さい頃はラクテンチから始まり、 大きくなるとラクテンチを卒業して城島高原へ。 そんな流れがあった気がする。 そして県外に進出し、スペースワールドや ディズニーリゾートへ… スペースワールドが閉園してしまったのが寂しいところ。 久しぶりに行った城島高原は 外を知ったからか、自分が大きくなったからか 思ったよりも広くなく、人もそれほど多くなく。 それでも懐かしさの残る乗り物や迫力のある乗り物など 要所要所ですごく楽しめる。 ス○ラッシュマウンテンのような「ポセイドン」は 乗るのも魅力だけど、周りで見ていている人も 橋の上から飛び散る水を見られるスポットがあって とても面白い。 良い遊園地だなぁ。 よくよく考えると大分には 「城島高原パーク」「ラクテンチ」「ハーモニーランド」 の3つの遊園地がある。 なんて贅沢。 2019.3.23 大分県別府市 城島高原パーク
0 notes
manabukuga · 6 years ago
Photo
Tumblr media
忙しい。楽しい。 #oita #ラクテンチ #leica #leica_world #film #filmphotography #chicken #bird (別府ラクテンチ) https://www.instagram.com/p/BoAXeGthaSQ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=qo8qmmmvla70
0 notes
release-info · 6 years ago
Photo
Tumblr media
大分キッズのみんな!連休は別府のラクテンチに遊びにいこう\(^o^)/ ミストアストロファイターとかスーパーミストチェアとかこの週末限定のアトラクションが登場(^_^)v 去年湯園地に参加できなかったキッズ達が楽しめる企画がいっぱい! しかも小学生以下の入場料が無料になるよ♪ 詳しくはコチラ https://ift.tt/1ofzZYk #大分 #別府 #遊園地 #テーマパーク #イベント https://ift.tt/2x8liDc
0 notes
matsudar · 7 years ago
Photo
Tumblr media
福江のレポが途中だけど、こちらの方が気になる方が多いみたいなので、
みんなが大濠の花火に興じている間にこっそりやっちゃいます、
湯〜園地レポ。 
ただあれだけの混雑、
完全に肖像権をクリアして…というのは難しいので
(そもそも多数のTVクルー、メディア、YouTuberがゴロゴロ入ってたわけだし)
私なりに配慮はさせて頂きますが、
ちょ、待って、その顔はマズイ、、、!と言うときは
いつでもご申告ください。即時非公開に致します。
レポ①は懐かしきラクテンチ正面玄関のケーブルカー。
犬と猫の2タイプが途中ですれ違うことで、
乗客を園内に運びますが、
猫の方は、発進時、すれ違い時、到着時、やけにリアルな子猫の音声で
「みゃーん、みゃーん」と鳴きます。
知らないと心霊現象かと思えるほど、優しい音量で。 
そして2、3枚目の写真をご覧頂くと分かるのですが、
このふざけたようなケーブルカー、
どう見ても斜面の傾斜に合わせた特注品です。
作っておいて良かった観光最盛期の名残り。 
更にここから上に志高湖行きのリフトがあり、
誰かがふざけて揺らす度に停めて
先生に怒られるという遠足経験をお持ちの方は、
多分わたしと同じか、それより上の世代の方です(とっくに廃線) 
ケーブルカーの離合の時には、
もう片方に向かって手を振るのがラクテンチルールで���。
今回も推奨されてました。🐈
0 notes
harukatoshimitsu · 7 years ago
Text
9月28日(木)
最近、外で打ち合わせつづきだったので、 今日は久しぶりな1日作業日です。 外は雨。ちょうどいい。
いま描いているもの、あした〆切りの作品作り。 好きなものを描いていいので、 はて、ほんとうに自分が好きなモノってなんだろう? とあらためて考えたら、「雪の残る山脈」と「フラミンゴ」が 浮かびましたので、それを描いています。
「フラミンゴ」 このあいだ、5年ぶりに大分の実家に帰った時、 別府にあるラクテンチに久方ぶりに行きまして、 フラミンゴがご飯をもくもく食べている姿を真近でみているときに、 ��の動物か鳥かよくわからないものを、初めて見た人はどう思ったのだろう と想像してみたのです。
ピンク色だし、片足で立ってるし、すごいのがいる、、! それはそれは、仰天しただろうなと思います。
こんなに身近にいてのうのうとご飯を食べているし、 まったく逃げる気配のないフラミンゴたち。 ラクテンチはなんて平和なのだ。
「雪の残る山脈」
これもまた、先日の大分で、子供たちが喜ぶだろうと 父が九州自然動物公園アフリカンサファリに連れて行ってくれたのですが、 動物もさることながら、背景がつねに絶景でした。 さすがに9月なので、雪はまだでしたが、山脈のキレイなこと。 ここに雪が加わったら、山脈が浮き立ってみえて、さらに素敵だろうと 想像していたのです。
・ ・ ・
さて、これらをモチーフにして描こうとしているものは、 この世にはないファンタジー的な場所のようなものですが、 わたしにとっては、今生きているこの世の中こそが、 ファンタジーでしかないだろう、と思ってしまうわけなのですが。
そうすると、嫌なこと、もやもやすること、そんなものは架空だ! とおもえてきて まいにちがとても楽しい。
0 notes