#出張溶接補強工事
Explore tagged Tumblr posts
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)1月11日(木曜日)
通巻第8087号
これから五年以内に労働市場に重大な混乱が訪れる
AI導入で職を失うのはホワイトカラー。清掃、運輸、介護には影響なし
*************************
ゴールドマンサックスの報告書は2023年3月に発表され、労組ばかりか経営者、そしてルーティンワークのホワイトカラー、法務関係、金融ビジネス関係者の衝撃を与えた。
「世界中に『非凡な高給取り』がおよそ3億人いるが、AI導入により10%以上が不要になる。とくにホワイトカラーの25%から50%は不要だから大量の失業がうまれるだろう」との予測だった。
たとえば言語開発ソフトのデュオリンゴ社は生成AIでソフトが作成として、10%の社員を解雇した。このようにAIが雇用を奪い、労働組合は緊張状態となる。
ハリウッドの脚本家組合、俳優組合がストライキに突入、ミシガン州では自動車労組がEVにより雇用激減を懼れストに突入した。脱炭素とかの寝言をいうバイデンを自動車労組が見限った。
AIが原因というより不況による賃金不払い、突然の解雇が凄まじいのが中国である。
中国の労働争議件数は、
2020年 802件
21 1091
22 831
23 1793件
ト鰻登り、深刻である。
しかし思い出すことがある。
産業革命がおきた英国で蒸気機関車の驀進する沿線では昔ながらの農民の農作業が行われていた。
産業ロボットがブームになったおり、労組の反対がもっとも激烈だったのはフランスだった。ラインの機械化を遅らせたため、ルノーも、プジョも、シトロエンも次世代自動車の開発に乗り遅れた。フランスへ行かないと仏車を見かけなくなった。
英国の老舗自動車メーカーは青息吐息、ロールスロイスは銀座とか高級ホテルでしか見かけない。ドイツはVW)フォルクスクワーゲンがシェアを大きく後退させ、ボルボは中国資本傘下となった。これらはAI導入以前のことである。
ところが日本では塗装ロボット、溶接ロボットなどに「愛称」をつけて共生し、生産性を向上させた。
運搬、荷揚げ、運輸方面をみても港湾のクレーン、カーゴ・コンテナ規格統一により荷役業務の労働者は激減した。しかしコンテナから荷物を取り出し、仕分けし、トラックに小分けする作業は人手が必要だし、運送トラックは人手不足であり、つまり全行程の一部で労力が不要となっても、ほかの部門は自動化に難があり、職種によっては生き残る。
日本は炭鉱を全廃したが、炭鉱労働者は新興の自動車産業、部品メーカーやタイヤメーカーに転職した。
繊維産業もアメリカの圧力と工場の近代化で有力メーカーは生き残ったが中小零細は転業した。日本の通産省政策は転業に補助金を出した。
農業の機械化自動化は耕耘機や収穫、田植え機などの導入で過剰労働のプロセスは合理化されたが、水田への水の供給システムや草むしり、害虫対策では一部だけ自動化がすすんだものの、手作業が多い。そもそも農業の肥料が化学肥料となって、ビタミンの配分が変わり、別の弊害も起きた。
アルコールの製造、とくに醸造酒の自動化は、攪拌や瓶詰め作業では格段の効率化があるものの、醸造ノウハウ��杜氏の仕事である。ロボットが味覚をもつことはない。
こう見てくるとロボットが特化し需要がまだまだ伸びるのは介護ロボットと、医療分野であることは明白だろう。事務職、製造・組立工、会計士、税理士、通関士は生成AIが代替できる。
電気通信技術者、コンピューター関係、警備システムの導入で警備員も影響を受けるし、ネットで読めるようになった新聞配達の人員は激減の最中、販売店の再編が進んで。無人レジの普及でスーパー店員や、ドローンの登場で宅配便配達員も影響を受けそう。
タクシー・電車・バス運転士は自動運転の区域が増えても大量の失業とはならない。寧ろ運転手が不足している。
要するにパターン化が可能で、単純作業の繰り返しが多いホワイトカラー、弁護士、特許弁理士などは書類作成がAIに取って代わられるが、それ以外の職種にはAIが適用できないとうことである。
AIはビッグデータを分析して現状に即したソフトを作成できるが、創造することはできない。
「AI失業」の可能性の低い精神科医、外科医、言語聴覚士、助産師、教員など、とくに創造性が求められる職種、精神や感情に関わりのある仕事、教育関連の仕事だ。
中国の予備校、学習塾、家庭教師の大量失業はAIとは無関係である。習近平のおもいつき、ゲームも規則を強化したので、テンセントなどゲームソフト企業は株価下落に見舞われた。
3 notes
·
View notes
Quote
#モヤっとした話 2023年の年末の出来事・・・ 先ず 2022年の秋頃に2階のエアコンの冷房の効きが悪くなったので購入したケーズデンキへ修理の依頼をする。 ↓ ケーズデンキから委託された電気屋?が来る。 室外機と室内のユニットを見て(本当に目視しただけ)吹き出し口の風に手をかざして、 ↓ 電「こんなもんですよ。それにこのエアコンの容量じゃあこの広さは冷やせませんよ」というので、 ↓ 俺「この空間が冷えないと言っているのでは無くて、吹き出し口から出る風が冷えないと言っているのだけど?」と言ったのだが、 ↓ 電「いやぁこんなもんですよ」の一点張り。 ↓ 俺「漏れやガス圧を測ったり有料でも良いからガス補充とかしない��ですか?」と聞いても、 ↓ 電「いやぁガス圧を見るまでも無くガスは入ってます!(キリッ)」と言い切って何もしない。 ↓ (そもそも工具を持ってきていたのかも怪しい・・・)で納得いかなかったが出張費用数千円を現金で支払う。 ↓ 1階のエアコンを替えたばかりだったので、サーキュレーターを買ったり、各部屋に冷風扇を買ったりしてゴマかしながら2023年の夏までは乗り切った・・・のだが、 連日真夏みたいな暑さが続いていたのが11月末から突然寒くなり、寒さに弱い妻が耐えられずに発狂! もうエアコンを買い直すか色々考えていたら、ウチで加入している保険が修理だったら出る(買い直しは出ない)事が分かった! ↓ ダメ元でコールセンターに電話してコールセンターが修理業者を手配する。 ↓ 数日後、委託された電気屋?が来る。 その業者が室内ユニットを見て一言、 ↓ 電「このエアコンの容量だとこの広さを冷やしたり温めたりする事は無理ですね」と・・・。 ↓ 俺「イヤ、吹き出し口の風が生風(冷暖房されていない風の事)の事を言っているのであって、部屋全体をどうこう言っているのでは無い」と返答。(コレはお決まりのセリフなのか?) ↓ 今回の業者は室外機のカバーだけは外して暫く見ていた(この業者も見ただけ)その後自分に ↓ 電「これは減圧弁の詰まりですね(キリッ!)」 ↓ 俺「え!減圧弁って車で言うエキスパンションバルブの事ですよね?この状態は詰まりとは違うと思うのですが?ガス圧を見たりガスを規定量入れ直してもらえませんか?」 ↓ 電「いやぁ減圧弁がこれだけ熱くなっているので間違い無いです(キリッ!)」 ↓ 俺「そうですか。じゃあソコを替えれば直るんですね?」 ↓ 電「ハイ!ただ部品があるのか調べるのでメーカーに確認してからですね。無かった場合は残念ですが修理不能という事で。生産されてから10年経っているのでココだけ直しても他の部品もガタがきてるんですよね〜」 ↓ 俺「じゃあメーカーからの返事待ちと言う事ですね?」 ↓ 電「そう言う事です。また連絡します」 ↓ そう言ってで室外機のカバーを付けて帰る ↓ 数日後、電気屋?から電話が掛かってきて ↓ 電 「先日メーカーに問い合わせた所、一度確認したいとの事なのでお伺いしても宜しいですか?」 ↓ 妻 「どうぞ」 ↓ 電気屋?がメーカーのサービスを連れてきて早速エアコンを確認。その結果が・・・ ↓ メーカー 「この症状はガス漏れですね」 ↓ 電 「えっ?減圧弁じゃぁ・・・」 ↓ メーカー 「いえ、ガスが殆ど入っていない状態でしょうね」 ↓ と言って、室外機と室内ユニットのカバーを手際良く外して、ガス圧チェックとガス漏れの場所をリークテスターで調べ始める。 ↓ その結果、室内の熱交換器から出ているパイプの溶接部分から漏れていたのが���明! ↓ メーカー 「コレは少し前から徐々に漏れていったと考えられます。それで少しずつ効きが悪くなっていっていると思います」 ↓ 妻 「去年もケーズデンキで調べてもらっても異常無いって言わ���たんですよね。今回も減圧弁が悪いからと言われて」 ↓ メーカー 「それは〇〇電気(今来ている電気屋?)さんの判断ミスですね(キッパリ)」 ↓ 妻 「え〜・・・」 ↓ メーカー 「熱交換器を取り換えます。部品の手配に少々時間がかかると思いますので、ガスを補充しておきますね。部品が来るまでは充分持つと思いますので。他の部品は全然元気に動いているので部品がある間は修理した方が良いですね」 ↓ 電気屋?知らん顔 ↓ 手際良くガスを補充してカバーを取り付けてエアコンを作動させると、今までのがウソみたいに冷風も温風も出てくる。 こんな事が年末年始にあったのだが、どの業界でもユーザーの話をロクに聞きもしない、工具もテスターも使いもせず「こんなもんですよ」と言う業者はやはり信用ならない事を痛感した。 サーキュレーターと各部屋に買った冷風扇風代で結構高い勉強代になった・・・。
Xユーザーの筑後車輌基地さん
2 notes
·
View notes
Text
冷泉慧鶴 設定と発言まとめ
愛はひとを黙らせる … 硬直させる 変化を禁じる 思考を捨てさせ 自主性を奪い 生存の幅を狭め 反撃の意思を挫き 抵抗する相手を悪者に仕立てる
ーーーーーーーーーーーー
作者から割り振った疾患・病名:強迫性障害、摂食障害、複雑性PTSD、毒母(潔癖・拒食・愛を悍ましく感じる)
本名:?????(ローマ字) PN:? あだ名:?
?小学校→?中学校→?高校→?大学入学、同校卒、?学部?科?コース?ゼミ
?歳 ?年(平成?年)?月?日生まれ ?座 身長?㎝ 体重?kg ?型
家族構成:? 実父:? 実母:? (主治医:?)
髪の色:? 目の色:?(虹彩の模様:?) 肌の色:?
趣味:? 好きなもの: 嫌いなもの:
イメージ:? モチーフ:?
体質:?
外見:?
内面:?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛すること・愛されること・愛そのものが理解の外にある(という自認?)。知性や理性で了解はするものの、根本的な理解からはどうしようもなく阻まれる。 冷たく透徹した瞳でそれらを流し見て生きるしかない。 愛への凄まじい嫌悪感は、実際にはそれへの渇望から来るものではないかと本人も理性では考える。 が、メタ設定としては、冷泉さんにはそういう捩れはなく、愛への嫌悪や諸々の悪感情は生来のもの。愛憎両儀的でなければ発生しないはずの愛を生来ごっそり欠いた精神構造。 冷泉さん本人も、愛を一概に単純化(例えば優しく暖かく許し抱擁するイメージ、などのように美化されたものなど)して捉えてはいないからこそ、「根本的に他人と情緒面でどのようにも関わることが不可能な自己」を、もう諦めている。 ※イキヤ曰く「諦めてしまった人のように見える、けど諦められないからあんなにもすべてを憎悪している。だから誰のことも嫌わない」 冷泉さん本人があまりにも社会の中に自然に溶け込んでいるのは、本人が自分をごっそり無視しているから。社会と自分が軋轢に晒されて苦しむことは起きない。完璧に作り込まれた社会的な外面には、宿るはずの人の心が乗っていないが、本人が知識と知性で補った人間の情緒にもっとも近いなにかを意図的に纏わせている。そこまで人間に接近してもなお、それを冷泉さんは自分の中に宿った本物のなにかだとは感じない。 根が生真面目なので、人と関わろうと試みすぎて疲れ果てた結果の今の姿。そこまでには、自分にも人並みの精神構造があるはずだとして、無理やり生み出した人工的な苦悩、葛藤、矛盾を手放さずにわざわざ苦しみ続けた人生がある。 例えば母親。冷泉さんは名廊直人にも「結局関われなかった」と思っている。 実は唯一イキヤに対してだけ、人間的な感情を抱いている。幼いイキヤに加害を強要されたことで、イキヤのことだけは本当に嫌うことができている。イキヤのことを気にかけながら生きているのは、他のすべての他者へ分け隔てなくそうすることと表面上は似ていても、実はまったく異なるもの。
ーーーーー
真澄が冷泉さんのこと大事に扱ってくれるから なにを搾取するでもなく、蔑ろにしないでくれる 冷泉さんは自分が大事にされたり報われるような世界が許せない 自分を虐げた世界を肯定するために世界にその在り方を崩すな、一度虐げた者へ最後まで筋を通せ、 みたいな怨念 が、自己として根付いてしまってる 大事にされたり報われると、虐げられた自分をさらに何重にも踏み躙られるようでくるしい この怨念がなきゃ今日まで生きてこれなかった 自分にはどうにもできない
「… ーーーーーー…」 冷泉さんの顔から一気に血の気が失せた… 蒼白 死体みたいになって呆然と表情なくした 「…抑え難い な たしかに これが … 同い年のガキどもに俺を凌辱させた原動力 ………理解を 拒み続けるわけだ 俺が 」 唇引き攣ってうっすら笑んでいる… 真澄「そいつを抑えられるのが愛だ、とする文化もあるくらいですしね」巨大な感情を抱えるほど苦しむことになるわけだ。…相手と結ばれない限り。題材として昔話にも取り入れられてきている 人魚姫がこの文化的傾向を帯びたのも恋愛が横行し始めてからでしょう。ありふれたものだからこそ共感される。それ自体は生理現象だがそいつさえ持て余したなら他者を凌辱する行為などに繋がる …」 「そこまで人間が真摯なモンだったら俺も理解を拒んだりはしなかったろうにな… あれは 遊び半分だ 持て余すほどの感情があったかどうか…」 真澄「ねえよ」違うんだ 真澄「だから凌辱だ それは 許さなくていい」… 真澄「悪いことは無い」あなたに悪いことはない 何も 「やめてくれ それが一番受け入れがたい やめてくれ やめてくれ… 」 ←自分が悪くなかったことが受け入れられない
イキヤ「生き霊 みたいな …。」 本人の体に取り憑いてる怨霊…生き霊… 「…ほぉーん。」 ※冷泉さんかなり核心ついたワードに感心しているし内心グェッてなってるww
冷泉さんのことを「ガラス細工」っつったの稔さんだからな… 透明で 自分自身の内側の屈折でしか見てとれない 触れてやらなきゃ居ないも同然 壊してやらなきゃ面白みが無い
真澄に「今は触れ合いたくない」てふうにだけ言われたり態度取られると、その由来が分からなくて、真澄の心理的な拒絶感とか感情面のほうを拡大してとっちゃう(これは冷泉さんの考え方のクセっぽい)んで、勝手にグサっときて→勝手にグサっときてる自分が浅はかでつけあがってて吐き気がするみたいな自己嫌悪でしぬ、みたいな悪ローテ組まれてる
冷泉さん自分が吐くとなると吐き慣れてるから、逆に今の真澄みたいな嘔吐への正確な対処は知らない
「苦しすぎるって限界のラインでもありゃいいのに… どれだけ苦しくても発狂できるわけでもねえショック死するでもねえ …きっついなあ… 」
どうしても言葉にはならないものを相手に伝えようとするとき 身体を駆使したくて でも相手に伝わるために充分な触れ方をしようとして足掻いてもその100分の一も身動きできない無力な身体がある 全力振り絞って走っても走ってもひたすら追い抜かれて置き去りになってくばかりのような身体に 疲れている 言葉にならないものを示せないならと相手から向けられるものに応えて受け入れようとする悪い癖が付いた
実母が代理ミュンヒハウゼン症候群だた
可愛がられて愛されて構われることで、相手から褒められるその姿かたち以外の選択肢がすべて根こそぎ絶滅してしまう
俗に言われる潔癖症の人が他にも苦手としやすいものとかは、案外平気だったりする 潔癖症でなく強迫性障害 結構ムラっけもある 今日はそれほど強迫強くないから今日中に郵便受けとろう、とか ピッカピカにし過ぎそうになってほどほどにしておく…
「洗いすぎねえように気をつけてんだよ」 強迫体質、丁寧に洗ったり何かしだすとやばいレベルまでいってしまうのでな
ヘアオイルとヘアミルクと高価なドライヤーで毎朝ヘアセットして髪の毛を僅かに切り揃える。時が進むことを忌避・拒絶するかのように。
「俺はあれこれメンテナンスしねえと …縛りがなきゃ生活サボるからな」 逆にいうとかなり放置してもサボっても死なない身体である
冷泉さん基本的にお風呂のお湯に浸からない生活 風呂大嫌い
冷泉さんは肉系を消化できるのか本人にも謎 少量ならいけるのかもだが ベジタリアンな家庭で育った
この人は夜型人間…(°▽°) 朝弱いのをいつも頑張って取り繕ってるが
ほぼ骨だからフローリングとか硬い床と当たった箇所は、ぶつけてなくてもひどい青痣になったり関節グキャッとなったり攣りやすくなる めっちゃあざができやすい
真澄: …僕が する程度の、「何もしなさ」さえ、誰からも与えられて来なかったのか? (その通り) 先生案外コミュニケーション下手ですか?100-0かよ…関わるたってそんな一気に覚悟しなくていいんですよ。 「今更… 俺は拗らせたコミュ障だぞ。自分のコミュニケーション不全の負担を周りに適度に分散させて優位性を相手に感じさせることでうわべの関係を円滑にしてんだ」苦笑…
真澄: 今までの関わりが侵略されてばかりで侵略を伴わないものを深く関係していると思えなくなっている なるほど、侵略がない、って、冷泉さんにとって、「?」だ… そこになにかがあるように感じとりづらい そんなやさしい関わりが成立して肯定さ���る世界が許せなかった…か
真澄の着音にビクッ!としてたみたいに 環境音以外が鳴るとめちゃビビる というか環境音に常時休みなく緊張状態で耳を研ぎ澄ましてる
冷泉さん、コーヒーの匂いがするとご機嫌になる 自覚ないが チョコレート大好き…コーヒーと合わせるともっと好き…
冷泉さん無表情だとめっちゃ神経質で冷たい感じになるから本人も意識して表情豊か
おしゃべりすきなんよ冷泉さん…( ・∇・)そこだけでなら講師は向いてるほうなん���な…??
冷泉さんの服は武装であり拘束具であり…てかんじだから、自分が楽で過ごしやすいように自分に合った服を自由に着てる人のことは好きだぞ だらしないとかダサいってふうにはあんま思わない
「椅子は椅子だ… 擬人化して貶める趣味はねえし、こっちから触れるほど孤独が身に突き刺さる」
「言葉そのものにそれほど重心置いてねえからな…」←タルムード的な、内容ある議論や結論ありきの会話ではなく、対話し続けること、終わらせないこと、問い続けあうことと、その間に発生する言葉ではないものを重視する 「その辺は師匠の受け売り」 「大学での恩師…つっても教授ってわけじゃねえ…絵描き、かな 今はペンネーム使ってあやしげな漫画家やってる」 自分となるべく遠そうな人を師に選ぶ冷泉さん、うかいさんのこと。
長身だった父親、もっと伸びるはずだったかもしれない事件後にピタッと伸びの止まった自分の身長
床に直座りだと正座が一番楽 というかそういう育ち… 背筋きれいに伸びてないと相手を軽視してるみたいな…ふうに
なんか もっとしんどい 内臓ぐちゃぐちゃに引き出されて尊厳を地の底まで落とされてさらに汚れた靴底で開かれた内臓の底までかかとでグリグリ踏みつけられるみたいな体感が長かった
布団握りしめた手が震えて内臓しんどいのが全身にひやあああああって 自我ごと吹き飛ばされて無くなりそうな体感に襲われる… この冷泉さんが公式設定通り性的不能だとすると、身体的にどうあるのかで事情が変わってくるのかな… この体感きたら問答無用で射精して服汚してしまった可能性もある…? ひやあああああああああああああ っていう体感、強すぎる性的な絶頂かもしれない、けど冷泉さんはきもちいい自慰も射精もセックスも体験がないので知りようがない、唯一思い出せる近い感覚は高校生の頃にクラスメイトたちにレイプされたときの…… 強制射精してるか、してなくても冷や汗で全身べったり…べっとり濡れた服に全身纏わりつかれて汗はすぐ冷えるしさらに体冷たくなって歯の根も合わないくらいに寒くて凍えだす…
「嫌悪感、拒絶感、抵抗感、絶え間ない屈辱と敗北と無力感、そんなんばっかだぞ。うわべだけへらへら取り繕えるってだけで」
相手の名前よく呼ぶキャラと呼ばないキャラといる 冷泉さんは呼ばないほう 暗に他人と距離をとりたがる
お湯で濡れたんで服の上からでもめちゃめちゃ病的に痩せきった骨と血管だけみたいなガイコツみたいな体型もバレた 痩せてるけど随所に極端に浮き出た血管がやけに太くて逞しくて脈うつかんじ
美形。について。この外見なんだから当然こういうことが起きる、みたいな 冷泉さん自分の外見に現実ほどには自覚がないんだが、大人になってから自分が中身グッチャグチャでも見た目がこれなだけで見た目のほう優先で好評価されたりしてきて、そーゆーもんなんだな…?と 子供時代は生まれ育った閉鎖的な地域で「外人」みたいに言われて友達できなかったりいじめられたり だから冷泉さんの自分の容姿へのイメージはマイナスからスタートしてる 創作内での位置付けは公式美形だが 認知が歪むしかない
好かれて想いあえたら もちろん嬉しい でもそんなことは起きるはずがない、起こりようもない不可能なことだと 認識してた 実現してるし だからセックスもできたのに 自分を人間より一段低い生き物みたいに思ってた? 自己肯定感が低いとかではなくて、冷泉さんは冷泉さんなりの自己肯定感と自信とかもあって でもなにか 対等ではない ? …自分が報われるような世界が許せない、あってはならない、みたいなやつと地続きなんだろうか……? 「恋人や夫として連れ歩くぶんには最適」な「ちゃんと身綺麗にしてるし整ってる」、「人間としてはつまらないけど中身はべつにたいした問題ではない」、ひと
幼い頃から愛されることが苦しかった冷泉さんにとって、愛する人に自分の愛し方を向けることほど怖いことないからな
冷泉さんお湯に浸けられたときこのまま真澄に殺されると無意識に感じたしそれを覚悟?して死も受け入れた けどそうはならなかった… そこで、無事な自分と真澄の状態に(……なんで死ななかった…??)てキョトンとなってるし、それまでの冷泉さんが前提にしてきた世界観が壊れた それで、これまでの本人も吐き気を催すような無意識下の自傷的自虐意識と認知の歪みを、一人で開き直ることを、改めようとおもった
冷泉さん、恋人できてたやん あのままその恋人と添い遂げようとする可能性もかなり 高かった 自分が報われることが許せない そういう苦しみに染まった自分は 真澄は 今の自分を打ち壊してでも「健全で健康的」な幸せを目指すべきだと …それも歪んでる 真澄がまだ守られるべき幼い子供なら話は違うかもしれない 実際真澄はまだ子供だ でも立派な一人の大人でもある 真澄がこれまで生きてきた人生を丸ごと否定されるような救済は、ーーー侮辱だ ( ・∇・)…こういうとこあるからがんじがらめになってた自分を真澄が救ってくれた… てとこまで自覚あるので、ここまで関わってるのだと思う…
「そのひとが自分の身のうちがわのように想い、重視するだれか��� みたいな イキヤにとっての身内 イキヤからみて冷泉さんにはずっとそれがなかった(から楽だった)わけだな
「兄貴にリスクごと返してやれねえのか それで何が起きたとしても、それがおおかた予想できても、それでもだ」 「予測可能な悲劇を片っ端に弾いて守るのは 暴力だ」←過干渉への恨み
0 notes
Text
Re: start
2024.3.4
總覺得要寫點甚麼。繞了一大個圈,好像又回到了原點。2024年剛過了兩個月,好多改變,身理心理皆是。
首先,自12月初得知被裁的消息,初時當然不好受,到後來慢慢接受,一直到1月中的北歐之旅,可能旅行真的能沖淡很多,回到現實生活後,旅行加總總突如其來的消息,有一個月沒有回過那張工作枱,自兩星期前才剛回去,此時就被裁走了。雖然早知,但到真正面對時也不是味兒,曾經,我的確有抱著是否有轉機的心境,有抱存過一丁點兒的希望,可惜,人心真的叵測,連那一丁點兒希望也被絕情地削去了。
好像發了場夢。還記得一年零九個月之前,又失業又失戀的自己,於家中的摺檯上又是敲著鍵盤找工作,那一道無聲吶喊的吼叫,那心中滿是不憤和心酸的壓抑,此時回看自己,也是百般滋味在心頭。不過路還是要走下去,不斷的重覆,不斷的輪迴之中,凡事總有因,也總有果。是要承受的,是要去面對的,也必須一一去迎接。
又好像發了場夢。
1月17日,獨個兒出走北歐,有點即興的行程,去到哪才計劃下一步,走走停停,風雪交加,走路迷路,又是成長了不少。自去年3月初預訂去芬蘭的機票,到正式踏足芬蘭的第一晚,於零下-17度的天氣,還記得剛下機的清晨,拖著一大個行李的我,於雪堆中費了很大的勁才將行李拖到酒店門前,經一輪等待,進內攤軟在沙發上的我看著看著窗外的雪,一會兒就倒在沙發上昏睡過去。
到醒過來後,走在Helsinki的街上一片雪白,比我還高的雪堆隨處可見,即使載了手套,手也是僵硬的,風吹時更十分刺痛。Helsinki很寧靜,車輛寧靜、行人寧靜、連廣告燈牌也沒多兩個,配合遍地的雪白,即使只在市中心遊走,也頓時對這個地方著迷。
留了兩晚以後,即轉飛到挪威的首都Oslo,下機後擾攘一輪才上得了巴士,戶外的溫度是零下-18度,寒氣直迫氣管,單是呼吸也有點痛了。在巴士上看著挪威的森林,一片雪白。煙囪的白煙也在空中飄舞,心想果然是石油發達的國家。
在Oslo留了5天,1月20至24日。體會到挪威星期日的全國休息日的寂靜,還有那一夜的Munch博物館,走過那一圈無人的積雪街道,那天於Skimore的單板滑雪之行,那個夕陽,那些在滑雪坡上滾的小孩子,那些年輕導師的笑容,那個紅色的Red Radisson酒店,那些結冰的路面,以及那天專程到Kistefos卻因結冰路面及天色昏暗而不得不原路折返,然後又像個電波少年一樣要在路邊擮順風車,在萬般氣餒又寒又累之際,很幸運地擮到一輛的士,上車後才終於放下心頭大石,終於可以平安順利回去,吃兩個杯麵也是百般滋味。於Oslo的尾聲更終於買了對鞋釘,繫上腳上有如長了對翼。
隨後1月24日,再轉飛到Amsterdam,那一夜才甫出機場,草味即撲鼻而來,在踏上機場巴士往市中心方向時,巴士司機因忙著出車而不收車費也是好笑。走訪了博物館、紅燈區,踏單車遊走阿姆斯特丹,將單車駛進船上過河也是第一次。在這裡也終於有點像樣的食物選擇。有天一早醒來在房間內一個人空肚吃蘑菇,然後落到酒店地面餐廳裡,��是雙腳有股暖流湧上,然後腳的勞累也暫無感覺,手裡拿著的叉也在前後線性移動,看出窗外的地板,線條也在消融聚合。此奇怪也驚奇的體驗,要不是給友人一推,相信也不會吃菇吧。也不得不提那份很好吃很豐富的早餐,好吃的牛角包、太陽蛋、腸仔及咖啡,很令人牽掛。
在Centraal Station穿梭,一天到了Zaandam風車村也真是舒服,風大卻不致困擾,當日下午只有稀少的遊人也真是幸運,好像包下了風車村似的,一幕幕田野與羊隻也令人心境開朗。最驚喜的是��離開時,在小橋上的我看著那些色彩小屋,突然腳下出現一隻灰黑色的貓貓,竟在我的腳邊伸懶腰,摸摸牠的頭,聊了一會兒(也是我自言自語吧),拍了拍照片,害羞的牠也被拍到了,有著黃黃的眼睛。縱使如何不捨,時候到了也終須一別,此時想起去年通關後的第一次旅行,在田邊的山上,因駕車迷路而巧遇的貓貓。此時於Zaanse Schans跟貓貓道了別,感謝牠的出現,感謝牠的送別,感謝彼此的相遇,感謝彼此互相依偎的溫度。
在Amsterdam停留了最長的6天,然後終於臨出發前兩天才訂了飛往冰島的機票。最後一日的早上,趕及買到梵高博物館的門票,看過後行急怱怱,踏單車飛奔回Centraal Station,再轉26號電車回IJburg。酒店人員已在大堂,才剛召好的計程車司機提議直飛機場,這65歐元也是要付的吧。幸好及時趕上了航班,脫鞋過安檢也是Amsterdam特有的吧。
遇上冰島的火山爆發也沒有擔心太多。在坐在雷克雅未克的航班上,篤見旁邊的女生的手機屏幕,看到了一句"Love Yourself More"。
在1月29日的傍晚抵達Reykjavik,一出機艙門口已經有安檢人員在截查,在機門口外查証件,還真是第一次。首次抵達冰島,這個對我來說到過離家最遙遠的地方,初次感覺這個機場小小的,雖然是傍晚7點多,但機場內的所有店舖幾乎閉店了,還真是寂靜啊。走出機場等巴士之際,又錯過了原先要乘坐的巴士,工作人員說補坐下一班要一個小時後,肌寒交迫之際走回機場內,在那間唯一的便利店點了片pizza套餐,還有重要的Bruneo,這就是晚餐了。
順利坐上巴士,望出外又是雪又是雨,白濛濛的,能見度也低,到站點後再轉小型巴士,個半鐘左右便到達酒店。預先問過司機回程的交通,原來冰島也有24小時的巴士線。
在冰島的5日,面對的天氣狀況可是所有雪旅之中最嚴峻的。雖然氣溫不算好凍,介乎零度到-4度左右,照說相對挪威Oslo的-18度應是小兒科。不過,冰島的那星期實在太大太大風了,雪也落得很大,走在幾乎無人的街道上,那道不斷吹的狂風夾雜雪粒,大粒大粒地打在身上面上,很多時連張���眼睛看路也艱難,第一次會被雪打得眼睛面部也痛,全身已包裏得只有眼部露出,有很多次也要紮行馬,真的很輕易就被強風吹倒,雪打在身上的防風羽絨上啪啪聲響,難怪街上幾乎無人。
一日走上了Reykjavik的教堂頂層,那道風雪交加的強勁,吹得眼睛也通紅,那幕遠距看到的冰川,那個天氣突變的瞬間,雖然很凍很大風大雪,但也真是令我大呼過癮。
愈接近2月,整個旅程也一日一日地倒數尾聲,原是想衝著看極光而去的冰島,由第二日開始,因太大風雪下巴士團也不得不取消。接下來的數天就是由每朝的期望,到傍晚又再被取消的失望下度過。不過中段有日清晨起床,參加了一日的Golden Circle也令人安慰,獨個兒坐上旅遊巴士,其他人也是成雙或一家大小,但我已非常習慣了。在冰島公路上飛馳之際從窗外望去,一幕幕的白雪無邊,每一眼都像是大自然的水墨畫。離遠看到了很多一小群的冰島馬,牠們就靜止般動也不動,還以為是木頭,很想他日有機會近距離摸摸牠們。黃金圈很快趕鴨子般過去了,那一幕瀑布、那一幕地熱噴泉,到處都像是水墨畫般,白色的天空與純白的雪地混成為一,再也分不清天與地的界線。
於冰島倒數的最後一夜,原以為極光巴士之旅臨別一夜終於能夠出車,也不敢想能不能看到,出到車已很滿足。可是,由開心到失望只是數個小時,傍晚臨出發往集合點時,又再度得知因天氣關係取消了。事前也想著,不論如何,盡人事聽天命,到過嘗試過,即使看不到極光,但我也得到其他很寶貴的經歷與回憶。
2月3日凌晨4點起床,趕上前往機場的巴士,還以為是否會錯過了,真的要最後看見巴士的一刻才放下心。清晨6、7點的冰島機場比我來的那夜傍晚來得熱鬧,旅客很多,機場人員也很多。原來冰島機場是早起的鳥兒。回程就於幾乎沒睡到兩小時之下飛回芬蘭。
飛抵芬蘭Helsinki已是2月3日的中午時分,踏出機場的一瞬間,再回到那個機場樓層,繞了一大個圈,穿梭了4個國家,乘了5次不同的航班,頓時有種感概,好像即熟悉又陌生。當初到埗的景象,在芬蘭的兩天���回憶湧現。距離再飛回香港的航班還有8個小時,便回到市中心閒逛。出到去見雪已溶了不少,當初的白雪皚皚的震撼不再,奇怪地有了分別心。
逛到已經差不多,便起程再回到機場了。這次是真的回去了,這趟特意預早一點,能安安靜靜地坐下來,於餐廳吧內吃點東西,慢慢回溯消化這段也算長的旅程,一個人在北歐19日的旅程。
那一夜是晚上11點多的航班,安檢關口處也沒有多少個人,揮別芬蘭機場,踏上班機,回來了。
經過12多小時,回港後雖然知道那場鬧劇,但也與我無關了。
旅程過後,回到現實,路還是要走下去。這份工作的這一年半間,身體也是疲憊不堪,經歷腸胃抽筋,又經歷過全身出疹,相信也是時候了展開下一頁。雖然結束不似預期,但不失去一些東西又怎會找到另一些東西,塞翁失馬焉知非福。
盡人事,聽天命,抱著這個信念,擁抱著這19日的回憶,再重新出發。下一站又會是如何的風景?
0 notes
Text
廢氣處理塔工作原理及使用說明
一.重要安全提示
請仔細閱讀以下所有的提示並將此使用手冊妥善保存。
1廢氣處理設備在使用運行前,認真檢查各設備電源是否配備正確,並嚴禁人員接近。
2檢查風機的噪聲與振動,檢查水泵的流量與揚程,檢查藥水與廢氣中有害氣體的匹配和濃度。
3嚴格控制循環水的PH值,嚴格禁止中和藥水(含固體藥物)不經過稀釋直接加入循環藥箱。
電話:06-5992722 ; 06-5992723 ; 06-5990637
二.產品簡介
廢氣處理塔是氣液逆流運行,抽出的廢氣由塔底入口進入塔體,自下而上穿過填料層,最後從塔頂管道出口經防腐蝕風機排出。中和藥水在塔頂通過液體分布器,均勻地噴淋到填料層中,沿著填料層表面向下流動直到塔底,由管道排出塔外,由防腐循環泵循環工作。由於上升廢氣和下降吸收劑在填料層中不斷接觸,所以上升氣流中溶質的濃度越來越低,到塔頂時已達到吸收要求後排出塔外。相反下降液體中的介質濃度越來越高,到塔底時達工藝條件要求,排出塔外。
1.塔體
塔體的選材採用防腐蝕PRP製造、耐老化、外觀好。
2.噴淋系統
噴淋系統是由管線(路)噴淋架及噴頭組成。管線(路)及噴淋架採用成型PVC管焊制,噴頭採用多層螺旋式不堵塞噴頭,材料為PVC或PP。該噴頭按德國增強塑料協會(AVK)標準設計生產,它具有流量大,噴淋均勻,噴淋面��大,不堵塞等特點。
3.填料
塔內的填料能提供足夠大的表面積,促進氣相充分接觸:
要有較大的比表面積;有較高的傳質速率;良好的溫潤性能及有利於氣液均勻分布;較好的空隙率,氣液通過能力和氣流阻力小;高的機械強度,耐腐蝕,易清洗而不易破碎。
4.藥劑的添加
1、藥劑名稱:鹼吸收塔加稀硫酸,酸吸收塔加氫氧化鈉
2、使用配比
A.使用前檢查加滿中和吸收液。
B、經計算循環箱內水容積,鹼吸收塔加稀硫酸、酸吸收塔加氫氧化鈉,使用循環溶液濃度為3%-6%,注意先經攪拌桶攪拌均勻後加入。注意循環液如有結晶產生請及時排放更換。
三、操作說明
1、啟動前準備事項:
①檢查循環槽液位,當液位低於標記時立即補充,同時調節循環液濃度;
2、啟動步驟:
①開啟電源總控制系統;
②開啟循環泵浦,啟動約60秒後,風機啟動;
3、正常運轉檢查事項
①檢查風機是否運轉正常,風機開啟30分鐘後,檢查油浴式軸承座的升溫狀態在60-80℃為正常運轉;
②檢查風車有無異常磨擦聲,手感風車外殼無明顯振動;
③檢查循環泵是否正常運轉,是否漏水;噴頭噴水是否正常;
④檢查各閥是否在正確開關位置;
⑤檢查水泵工作情況,定期檢查並清洗噴嘴頭內之沉積物;
⑥檢查加藥泵浦是否正常工作,經常清除藥箱中的雜質,防止堵塞吸入口;
⑦嚴格禁止將高濃度藥水大劑量倒入水箱中,此非正常行為將導致塔體內填料支架的倒塌和水箱的嚴重損壞。
4、停機注意事項
①檢查各設備工作正常與否,並提出設備在停機時的保養注意事項;
②停機後應對加藥箱中的藥液進行補充,FRP風機軸承座換油或補足油量,水泵密封處加固,清除塔體中的沉澱物,檢查噴頭是否有雜物堵塞等工作;
③檢查各進出水閥門是否在正常工作狀態下,並開閉靈活有效;
④停機前檢查電控箱各指示燈應呈開啟狀態,綠燈亮。
5、停機步驟:
①關閉自動補水閥門;
②打開塔體水箱中排水污閥門,使水位下降1/4-1/3
④關閉循環水泵;
⑤放水約10-20分鐘,確認水位下降15-20cm(即水位下降1/4-1/3)後關閉FRP風機;
⑤關閉系統電源。
四、常規保養及定期保養內容
1、每天檢查中和藥水用量,認真記錄並制定用量計算及時補充;
2、每天檢查水泵運轉情況,檢查噴頭噴淋正常否;運
3、每天檢查風機運轉情況,電機及軸承座的溫度,風機車的噪聲與振動;
4、每周檢查和調整皮帶張力,每季度對電機皮帶進行更換;
5、風機初次使用一個月內更換軸承座的專用機油,以後定期每季度更換一次;
6、每季度對電機注入高品質油脂;
7、每月或定期更換水循環液,循環液應防止飽和,及時清除沉澱物,保持水箱清潔;
8、每月或定期檢查填料是否結垢,有雜質或者損壞。
9、每月或定期清洗藥熱箱液槽,以減少熱水泵浦阻塞。
10、每半年更換探頭,並按原供應商提供的規格型號,做好系統配套事項。
11、每年或定期更換填料,防止填料老化及符有大量的粘合物;
12、檢查泵浦的磨損狀況及軸承,墊片及操作平滑性。
五、廢氣處理塔循環水更換操作
1、如果採用自動補水更換循環��時,將排水調動閥和手動補水開關調整同步,使補水與排水量保持平衡。
2、操作人員應根據水箱容積和進水量進行人工更換循環水作業。
六、廢氣處理塔操作異常現象的可能來源
1、洗滌塔的靜壓異常之情況:
①填充材底部的支撐板可能發生阻塞而異致壓降增加。
②填充材可能由於積垢之固體沉澱而發生沉陷,需要清理或更換。
③風機壓力未調整好,穿過洗滌塔之氣流可能因為節流閥調整而出現除霧不淨。
2、循環管路壓力顯示異常之情況:
①回流管上過濾器或濾網線發生堵塞。
②噴嘴堵塞。
③管線也許因為固體粒子部份堵塞而需要清理。
④液體量減少,而導致泵吸入空氣。
⑤泵體吸入異物過度的磨損。
⑥泵的進流或出流口設計不當。
⑦內部的分散管發生破裂。
⑧噴嘴不適當的安裝、鬆脫導致。
⑨泵的排水部份節流閥改變,允許很大流量通過,必須重新調整。
3、由洗滌塔出口處排出過量的液滴之情況:
①由於除霧層部份堵塞發生偏流現象並使收集之液滴向外擴散。
②進流氣體量超過設計容量而產生液滴擴散。
③若使用填充液滴分散器,則可能是因為填料沒有平整而導致偏流偏流及濕粒子的擴散。
④使用填充式液滴分散器。若發生氣流突然湧入時會將填料衝出或使其向某一邊聚集,形成開放式的「洞」氣流穿過不均勻。
⑤液漏分散器、支撐板可能損壞並落掉以致發生偏流現象。
⑥可以想像在冬季操作時,水氣將因冷凝而成為可見的蒸汽以致於誤認為是液滴分散器發生問題。然而必須了解這並非不尋常現象,因為出口處氣體必受水蒸汽所飽合,一但有溫差或較低溫現象即會發生冷凝的效應。
4、洗滌塔水箱漏水及管道與塔體部分漏水:
②檢查塔體材質的耐腐蝕性能,根據廢氣性質選用塔體的防腐蝕材質;
③檢查管件結合部分密封性能,在管件直角和R角處是否牢固;
④塔體水箱與循環水、補排水系統是否結合牢固,密封可靠;
④循環水泵選型是否適當,其過程是否合乎要求,過大或過小會造成長期震動,水泵在開閉時震動更加明顯。
⑥循環水管的壓力過大,管道的村質耐壓不合要求,管件結合不良。
5、洗滌塔排放不達標:
①對處理前廢氣濃度及性質未了解清楚;
②加藥質量、選藥類型不合理;
③填料未定期清洗或更換,填料被廢氣中的粘稠物所堵塞,廢氣中和交換面積減少;
④循環水未定期更換;
⑤塔體體積設計不合理,塔體的高度、直徑及填料體積不符要求。
七、淨化設備必需配備專人,定期維護保養,及時發現問題,解決問題。
1 note
·
View note