#内藤哲也崖っぷち
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twinleaves · 3 years ago
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【河野太郎推薦人】
■推薦人代表;元金融大臣・伊藤達也衆議院議員(無)
■細田派は、穴見陽一氏、義家弘介氏
■麻生派は、阿部俊子氏、高橋比奈子氏、参議院議員の中西健治氏
■竹下派は、野中厚氏、宮崎政久氏、参議院議員の山下雄平氏
■二階派は、伊藤忠彦氏、岡下昌平氏
■石破派は、平将明氏、古川禎久氏
■石原派は、坂本哲志氏、石原宏高氏、上野賢一郎氏
■谷垣グループは、参議院議員の園田修光氏
■無派閥は、田中良生氏、武村展英氏、参議院議員の島村大氏
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【岸田文雄推薦人】
■推薦人代表;麻生派前総務会長鈴・鈴木俊��衆議院議員
■細田派は、高木毅氏、吉野正芳氏、参議院議員の宮本周司氏、参議院議員の森まさこ氏
■麻生派は、山際大志郎氏、参議院議員の猪口邦子氏、参議院議員の今井絵理子氏
■竹下派は、鈴木隼人氏、西銘恒三郎氏、渡辺博道氏、参議院議員の二之湯智氏
■岸田派は、根本匠氏、堀内詔子氏
■谷垣グループは、加藤鮎子氏、本田太郎氏
■無派閥は、石田真敏氏、大野敬太郎氏、梶山弘志氏、土屋品子氏
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【高市早苗推薦人】
■推薦人代表;経済再生担当大臣細田派・西村康稔衆議院議員
■細田派は、馳浩氏、高鳥修一氏、佐々木紀氏、参議院議員の山谷えり子氏、参議院議員の山田宏氏、参議院議員の佐藤啓氏
■竹下派は、木原稔氏、参議院議員の小野田紀美氏
■二階派は、山口壯氏、小林鷹之氏、小林茂樹氏、参議院議員の衛藤晟一氏、参議院議員の片山さつき氏
■谷垣グループは、黄川田仁志氏
■無派閥は、選挙対策本部長の古屋けいじ氏、江藤拓氏、城内実氏、石川昭政氏、参議院議員の青山繁晴氏
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【野田聖子推薦人】
■推薦人代表・選挙対策本部長は、無派閥で厚生労働副大臣の三原じゅん子参議院議員
衆議院議員10人、参議院議員10人。
■二階派は、大岡敏孝氏、神谷昇氏、出畑実氏、福井照氏、参議院議員の岩本剛人氏、参議院議員の清水真人氏、参議院議員の鶴保庸介氏、参議院議員の三木亨氏
■竹下派は、百武公親氏、参議院議員の渡辺猛之氏、参議院議員の元栄太一郎氏
■石原派は、宮路拓馬氏
■谷垣グループは、川崎二郎氏
■無派閥は、木村弥生氏、渡海紀三朗氏、浜田靖一氏、参議院議員の柘植芳文氏、参議院議員の徳茂雅之氏、参議院議員の山田俊男氏
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yoshimiyo3 · 6 years ago
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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也前半の失速を飯伏幸太のインターナショナル戦で巻き返せるか?
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也の失速
人気者ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也
しかし内心はどうだろうか?
  NEW JAPAN CUP  1回戦飯伏幸太に敗戦
マジソン・スクエア・ガーデンでまた飯伏幸太に敗戦ベルトを奪われた。
内藤哲也の野望は、NEW JAPAN CUP  優勝
  インターコンチネンタルをのベルトを持ったまま、オカダ・カズチカに挑戦
IWGPヘビー級2冠が目的があった。
  しかしその路線とは大きく離れてしまった内藤哲也
2年連続MVPを受賞した内藤哲也であったが
  平成最後の年はクリスジェリコに振り回されベルトは奪い返したのは年明けであった。
しかしそのベルトも今は内藤哲也の腰にはない。
いきなり内藤哲也は失速となった。
  上半期失速した内藤哲也はどう動く。
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SANADAとEVILの躍進
ロス・インゴベルナブレ…
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xf-2 · 7 years ago
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広島に原爆が投下されてから随分と長い年月が経ちました。
「過ちは繰り返しません」
などという記念碑にきちんと文章を書き加えて 日本人は未来を見なければなりません。
繰り返してはいけない過ちとは何か? 外交で負けた。ということです。 戦争は外交の最終手段でしかありません。
日本は負けたのです。 もし戦争という最終手段を執るのなら 目標を最初に決めてそこに落としてきちっと片付ける必要がありました。
ところが次から次へと目標にいろんなものを追加し、戦略もブレまくり、 挙げ句に講和できるラインを過ぎてずるずると・・・。
これでどこに「勝利」が見出せるのか。
そして米国では 「日本は年功序列というシステムがあったから無能すぎる南雲を日本は切れなかった。だから日本は負けた」 みたいなことまで言われていますが、 負けにはきちっと負けの理由があります。
ですから「過ちとは何か」と言われたら 「戦争をするのなら勝たなければならない。戦略もメチャクチャで負けるべくして負けた事」 これこそが過ちだとブログ主は考えます。
そして戦後に日本は特定アジアとそれに阿る革命思想にかぶれた反日勢力に 情報戦を仕掛けられ続けて負け続けてきました。
改めて、私達は勝たなければなりません。
武器を使うだけが戦争ではありません。 むしろ戦争を外交の一つだと考えれば 日本は今かろうじて崖っぷちで踏みとどまっている程度に過ぎません。
情報戦でやりたい放題やられているのです。
しかもその情報戦の敵の尖兵は 「日本が悪でなければならない。日本は倒される対象でなければならない」 という思想を飯の種にしている反日日本人です。
過ちを繰り返さないために 私達は反日日本人に勝たなければなりません。
そして武器である情報を独占されていた状態から ネットという武器の普及によって少しずつ反撃できるようになってきました。
改めて「過ちは繰り返しません」と誓います。 そしてその過ちは「負ける」という過ちであって 原爆を落とされた日本が愚かだったなんていうアホな思想ではありません。
日本のサヨクの特徴は 「悪い日本と日本人を批判する私は正しい。私は正義の人であって私は例外」 という考えが根底にあるのが多いことです。
「日本人が悪だというのならお前もその日本人じゃん。」
小学生にこう指摘されたら、 勉強しろだの勉強が足りないだの、お前は頭が悪いだの と言って誤魔化すのがまかり通ってきた時代がありました。
今はそうではなくなってきていると思います。 状況は変わってきています。
普段の何気ないところで矛盾点や嘘を指摘し、拡散する。
ただそれだけでサヨクの嘘と嘘で積み上げてきた壁が崩れていきます。
今まではマスゴミが不都合な事を言う人を社会的に抹殺することで そうした言論を封殺してきました。
しかし、反日勢力にとってネットの相手は不特定多数です。 個別攻撃が出来ない相手になったからこそマスゴミは 「ネットは嘘ばかり、新聞やテレビは真実だと強く信用されています」 なんて世論誘導記事を定期的に出し続けているのです。
だからこそ「ヘイトスピーチ規制」なんてもので 言論封殺を図りに来ています。
部落解放同盟や総連と仲良しな橋下徹は 大坂でこの悪法を実現させましたし、 現川崎市長は日本国民よりも在日の方が大切なようです。
一方、捏造報道を繰り返すテレビ局は今度は証拠も残させないように 4Kの次では録画もさせないようにしようと画策しています。
実に愚かです。 次のテレビ買い換えではさらにテレビ視聴者が減ることでしょう。
ですが、既得権益にどっぷり浸かってきて、 楽をして儲け続けて来たテレビ局の中の人達はそういう考えはないようです。
状況としては反日日本人がどんどん不利になる状況を 自ら作ってくれているように思います。
彼我の状況を常に把握しつつ、 私達一人一人が可能な範囲で情報の拡散を続けて行くこと�� 反日日本人の活動をより制限していき、 彼らを追い詰めていくことになることを再認識しましょう。
すでに彼らの最大の武器であるテレビという洗脳箱は 若者に影響力を持たなくなってきています。
一定の割合が考え方が変われば、 オセロのように状況がひっくり返るものです。
ましてや反日勢力は「嘘」が主たる武器で、 嘘が暴かれたらその武器が使い物にならなくなるのですから。
さて、細野豪志が離党にあたっては以下のような流れのようです。
・勝ち馬に乗ろうと民進党代表選挙で村田R4支持を表明  ↓ ・民進党の支持率が低迷し都議会議員選挙で大惨敗の予想が流れると 共産党との共闘を進めていて絶対護憲の野田佳彦執行部の方針に逆らう内容の憲法改正試案を公表。  ↓ ・党内からに批判に責任を取るという名目で党の代表代行を辞任。 (これで野田執行部と連帯責任を負わずに済む)  ↓ ・代表代行辞任により次期党代表選挙、静岡県知事選挙、政界再編全てに手を出せる体制に  ↓ ・静岡県知事選挙にも色気を見せながら最後まではっきりしなかったことで逆に批判をされる。  ↓ ・批判に対し自誓会(細野派)の代表を辞任。  ↓ ・民進党の凋落から再び権力を握って利権で美味しい思いができそうにないので 小池新党に便乗、あるいは自派閥で党を割る等機会をうかがっていたところに 「細野、離党を検討」と新聞にすっぱ抜かれる  ↓ ・党内の評判が落ちまくった今の民進党に居ても巻き返せないので離党を表明  ↓ ・離党を表明されてから後援会などに説明に。
こういう流れなので後援会長が辞めるなど 政治家の仕事である「根回し」が全くできない実態をよく見せつけていると思います。
機会主義者の細野豪志は 「美味しいところを狙おう」 と思って行動をしていたつもりが全て裏目に出てきたという感じです。
政策についても保守が受けると思えば保守だと主張し、 リベラルが受けると思えばリベラルだと主張し、 美味しいところを狙おうと思って中道と言ってみたり、 細野豪志は政策があって政治家をやっているのではなく 「国会議員先生の細野豪志」として美味しい生活をしたい。 というところにしか彼の目的はないと言ってよいでしょう。
そして美味しい立場を狙っていたものの 「今の国会議員という立場を捨てる」 という判断のできない優柔不断さゆえに静岡県知事選挙で後手に回ったり、 離党もタイミングを見計らっていたら、 新聞にすっぱ抜かれて逆に自分の首を絞める結果になったりと、 機会主義者が優柔不断さから失敗する。 というパター��を見せつけているように思います。
民進党の代表になる機会もありましたが、 有権者に政権から引きずり下ろされて辛い次期だったので 細野豪志は手を挙げずにやり過ごしました。
火中の栗を拾うという事をからは逃げるという時点で リーダーの器ではないことは間違いありません。
この点では石破茂と共通しています。
石破茂も自民が下野した直後の一番辛いときに党代表の期待があったものの 火中の栗を拾うという事はせずだんまりを決め込みました。 普段から偉そうに望まれてなるのが理想とか散々言っておきながら、 期待があっても大変な時期だからとやり過ごしたわけです。
石破の方は安倍内閣は持って3年で崩壊すると考えて 特に安保法制で火だるまになって崩壊すると考えていたのでしょう。 だからこそ安保法制で重要な時期に防衛相の打診を固辞しました。
石破茂の予想通りにはならず、 安倍政権は現在も続いていますし、 マスゴミの徹底的な報道犯罪による攻撃を受けても持ち直してきています。
石破茂はそういう状況にありながらテレビこそが民意と テレビで得意になって自民党を腐すことばかりにかまけ、 気が付けば石破派以外は誰も石破を相手にしない状況が出来てしまいました。
だからこそ安倍首相はメッキがはげた石破は無視して 頭が軽すぎてまだまだ古賀誠らの老害を後ろ盾にしてやってくるであろう野田聖子を 閣内に入れたのでしょう。
野田聖子は頭が悪すぎて自分が閣僚に選ばれた事の理由すら考えていないようです。
古賀誠が担げる神輿ってのがこういうのしかいないんですよね。
石原伸晃の方は派閥が弱体化してしまい、 また石原慎太郎が自民に影響を与える地位にあるわけでもないので 石原ノブテルーピーも石破と同じく警戒する必要はないでしょう。
結局、バカ親の石原慎太郎の影響力がなくなれば 石原伸晃なんて自分じゃ何もできないですからね。
政局に絡んで朝日の記事を取り上げておきます。
フジテレビと産経新聞がでっちあげた 「安倍首相が伊吹文明に文科大臣就任を要請して固辞された。目玉人事が失敗して大打撃だ」 というフェイクに乗っかって朝日新聞もこんな記事をかいています。
【本命に断られ…文科相「なんで俺?」 内閣人事の舞台裏】  安倍晋三首相が政権浮揚をかけた内閣改造・自民党役員人事。自ら「結果本位の仕事人内閣」と称した閣僚名簿だが、悩み苦しんだ末の跡がにじむ。問題を抱えるポストにはことごとく経験者を起用。来年の総裁選への思惑も絡み、局面打開とはほど遠いものとなった。
 「閣僚として入ってもらいたい。ポストは後で伝える���
 2日夕、自民党の河野太郎衆院議員に安倍晋三首相から電話が入った。報道各社が内定した閣僚の顔ぶれを次々と伝え始めていた時間帯だった。結局、「外相」の連絡を受けたのは深夜だった。
 当初想定していた岸田文雄氏の留任構想が狂い、外相選びは最後まで難航し、首相側近の加藤勝信氏の起用説も飛び交った。閣僚経験のあるベテランは「外相なんて一番最初に決まっていないといけない。珍しい改造の流れだな」と首をひねった。
 加計学園問題をめぐって国会で追及を受け続けた末、東京都議選で惨敗。南スーダンの国連平和維持活動(PKO)をめぐる日報問題では稲田朋美氏が防衛相を辞任。政権にとっては下落が続く支持率を下げ止め、「落ち着かせる」(首相周辺)のが当座の目標。首相にとって失敗できない人事だった。ところが、水面下の調整は首相の思惑通りには進まず、「遠心力」を印象づけるものだった。
 加計学園の獣医学部新設を認可するかを審査する文部科学相は、人事の焦点の一つ。そこで首相は7月31日、大臣経験者の伊吹文明・元衆院議長とひそかに会談し、就任を打診。だが、固辞された。
 理論派でならしてきた79歳の伊吹氏。「三権の長」経験者として首相の「下僚」である一閣僚に座ることなど我慢がならなかったようだ。2日のBS番組に出演した伊吹氏は、打診について最後まで明かさなかったが、「非常に危機的だから、安倍さんにはどんなことでもしてあげたい。だが、もし頼まれても、『ちょっとできないな』と答えるだろう」と語った。
 結局、2年前に「政治とカネ」の問題で農林水産相を辞任した西川公也氏に代わり、「緊急登板」させたことのある林芳正氏を今回も起用した。
 林氏が所属する岸田派の若手は「困ったときの林大臣。大本命に断られて時間がない中で、ふさわしい人がいなかったのだろう」と解説。林氏本人も周囲に「なんで俺なんだろう」と漏らしたという。党幹部の一人はこの経緯について、「断るような人のところに要請してはいけない。内閣の威厳にかかわる」と苦言を呈する。 (2017/8/4 朝日新聞)
この記事のポイントのは安倍首相がいつどのように伊吹文明元議長に 大臣就任の打診をしたかを曖昧にしているところです。
最初の8月1日のフジテレビのニュースでは ----- 8月3日に行われる内閣改造をめぐり、安倍首相が7月31日、伊吹元衆議院議��に対して、文部科学相への就任を打診し、伊吹氏が固辞したことが、FNNの取材で��かった。 関係者によると、安倍首相と伊吹元議長は31日、首相公邸で非公式に会談し、安倍首相は伊吹氏に対して、文部科学相への就任を打診した。 これに対して、伊吹氏は、衆議院議長を務めたことを理由に、固辞した。 文部科学相の人事をめぐっては、松野大臣は交代する方向で調整が進められていたが、伊吹氏が就任を固辞したことで、今後の調整が難航する可能性もある。 -----
7月31日に首相公邸で非公式に会談という設定になっています。
それではせっかくなので朝日新聞の首相動静記事から 7月31日の首相動静について見てみましょう。 ----- 【午前】7時41分、官邸。 8時5分、トランプ米大統領と電話会談。 9時12分、報道各社のインタビュー。 10時50分、豊田硬防衛事務次官、鈴木良之、渡辺秀明新旧防衛装備庁長官。 56分、国会。 57分、参院第6控室。米カリフォルニア州のデリオン上院議長代行らの表敬。写真撮影。 11時2分、参院議長応接室。 17分、参院本会議場。子ども国会に出席。 39分、官邸。 52分、河井克行首相補佐官。
【午後】2時48分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、鈴木哲外務省総合外交政策局長、防衛省の前田哲防衛政策局長、河野克俊統合幕僚長。 3時9分、外務省の山崎和之外務審議官、山野内勘二経済局長、財務省の浅川雅嗣財務官、飯塚厚関税局長、松島浩道農林水産審議官。35分、外務省の杉山晋輔事務次官。 4時1分、山口那津男公明党代表と与党党首会談。 6時43分、東京・富ケ谷の自宅。 -----
フジサンケイグループはでっちあげニュースを書く時に なぜか首相公邸や官邸で秘密裏に会えるように書いています。
これは以前、谷垣総裁のときに野田佳彦と会談したとでっちあげた時もそうでした。
官邸の出入り口はマスゴミが常に張り付いていて 出前を持ってきた人ですら 記者達にカメラやボイスレコーダー、マイクを差し向けられて 根掘り葉掘り聞こうとされます。
ですので完全に姿を消すとか、 それこそ地下道をあらたに作るとかそういうレベルでないと 「首相公邸で非公式に会談」なんてまず無理です。
だからこそ朝日新聞は「どこで就任を要請したのか」については書いていないのでしょう。 書いたら矛盾が出てバレちゃいますからね。
朝日新聞としては安倍首相が組閣に失敗したという話にしたいので この記事を書いたのでしょう。 そう考えれば頑張って作った作文だと言えます。
今はネットでフェイクニュースがすぐにバレて拡散されますが、 こういうちょっとしたところでも日常的にデマを書く。 記者としては記事を書かなければなりませんから 取材に時間をかけているよりもとにかく記事を「作る」事が大切なのでしょう。
昔からろくに取材せずに記事を書いては既成事実化させて 決して自分達はデマを書いていない。 俺達マスゴミは無謬なんだとやってきたのでしょう。
ネットが普及してマスゴミの情報独占以外のルートから 嘘記事であることを指摘する声が出せるようになったことが どれだけ彼らマスゴミの独占を脅かしているかという事でもあります。
取材をしないで楽をして記事を書く。
これを当たり前にやり続けてきてしまったのでろくに取材もできないし、 ろくに分析もできないのだろうと思います。
そういう連中が特権で守られ続けている事はやはりおかしいと考えるべきでしょう。 特にテレビはいくら嘘を垂れ流そうと電波停止になったり、 他の業者に電波を取られるなんて心配もないのですから。
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yoshimiyo3 · 6 years ago
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飯伏幸太新日本プロレス入団、インターコンチネンタル防衛戦苦手のザックセイバーjrに勝利、次なる相手登場!
飯伏幸太インターコンチネンタル防衛戦、ザックセイバーjrを撃破
DDTと新日本プロレス所属であった飯伏幸太は両団体を退団フリーとなった。
ケニー・オメガとゴールデンラヴァーズ再結成
  しかしケニー・オメガは新日本プロレスを去った。
ウィル・オスプレイとの激闘の末休場していた飯伏幸太
  その間ケニー・オメガは新団体AEWの副社長就任
飯伏幸太の動向が注目されていた。
  しかし、飯伏幸太は新日本プロレスに残った。
復帰戦したリングでは内藤哲也が待っていた。
  NEW JAPAN CUP  1回戦で同級生内藤哲也との激闘を制して飯伏幸太復活の狼煙を上げた。
しかし燃え尽きた飯伏幸太は2回戦のザックセイバーjrに敗戦してしまう。
  昨年のNEW JAPAN CUP  に続き2連敗となったザックセイバーjr戦
しかし内藤哲也を破った飯伏幸太は内藤哲也の持つIWGPインターコンチネンタル…
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yoshimiyo3 · 6 years ago
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G1クライマックスBブロック注目カードロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン対決ゴールデンラヴァーズ対決
G1クライマックスBブロック注目はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン同門対決 画像出典元 新日本プロレス
混戦模様のG1クライマックスBブロック
ケニー・オメガ3連勝で独走に見えた序盤戦
しかし、ケニー・オメガもバレットクラブ造反組タマ・トンガの乱入で
苦戦を強いられている。
  勝負度外視、試合ぶち壊しのタマ・トンガ
今後、ケニー・オメガの試合に何を仕掛けてくるかわからない状況である。
  2勝は内藤哲也、飯伏幸太、SANADA、石井智弘となるが
注目カードは、内藤哲也VSSANADAのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン対決
  SANADAは内藤哲也をこう語る
SANADA選手が全日本プロレス所属時代は、内藤選手とは団体の垣根を超えたライバ ルと見られる風潮がありましたよね。当時はむしろ内藤選手のほうが、その意識をムキ出しにしていたというか。
SANADA ただ、俺に関していえ…
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yoshimiyo3 · 4 years ago
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新日本プロレス神宮球場決戦、内藤哲也はEVIL撃破で、ベルト奪還もロスインゴベルナブレス・デ・ハポン後退
新日本プロレス神宮球場決戦内藤哲也はベルト奪還
新日本プロレス神宮球場決戦
注目は、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也
バレット・クラブキング・オブ・ダークネスEVILのIWGPヘビー級&インターコンチネンタル防衛戦
  内藤哲也は、EVILからベルトを取り戻す事が出来るのか?
速報・・
内藤哲也はベルト奪還
  ディステーノでEVIL撃破
IWGP&インターコンチネンタル王者となる。
26分20秒  デスティーノ→片エビ固め ※EVILが2度目の防衛に失敗。内藤が新チャンピオンとなる
画像出典元 新日本プロレス神宮球場決戦
  棚橋弘至敗戦、飯伏幸太とのタッグ解消か?
神宮球場決戦崖っぷちのエース棚橋弘至が飯伏幸太とタイチ&ザックセイバーjrの保持するIWGPタッグ王座に挑むも
敗戦となった。
棚橋弘至&飯伏幸太のタッグは解消となるか?
画像出典元 新日本プロレス神宮球場決戦
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