#公開記念舞台挨拶ツアー
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poleprincess-news · 7 months ago
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「劇場版 ポールプリンセス!! 」全国ツアー上映開催記念舞台挨拶の開催が決定!
いよいよ4月19日(金)より順次上映がスタートする全国47都道府県全国ツアー上映!皆様への感謝の気持ちを込めて5月9日(木)に舞台挨拶の開催が決定いたしました。ご来場を心よりお待ちしております!
【上映作品】 「劇場版 ポールプリンセス!!」 ※通常上映となります。
【会場】 新宿バルト9
【日時】 ■5月9日(木) 19:00の回(上映後登壇)
【登壇者】 江副仁美(監督) KAORI(ポールダンス監修)  ※敬称略
【チケット】 1,900円(税込/全席指定) ※特別興行につき、各種前売券、各種割引・招待券使用不可
【劇場WEBサイトにて販売】 オンラインチケット予約KINEZOにて 4月20日(土)0:00〜(=4月19日(金)24:00〜)より販売開始 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 ※事前に無料会員登録が必要です。 ※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※下記の決済方法をお選びいただけます。 ・オンライン決済  クレジットカード / Amazon Pay ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 ・あとから決済とは:https://faq.tjoy.jp/faq/detail?site=916369P4&category=17&id=336&hot_list=true ※チケット販売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
<劇場窓口/自動券売機> 4月20日 (土) 劇場オープンより ※WEB販売で完売の場合、窓口の販売はございません。
【注意事項】 ※状況により、止む無く上映を中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。 ※転売を目的としたチケットのご購入は固くお断りいたします。 ※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオ等による撮影・録音等は固くお断りいたします。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ※車イスでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。 車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
【主 催】 株式会社エイベックス・フィルムレーベルズ
【イベントに関するお問い合わせ】 エイベックス カスタマーサポート お問い合わせフォーム https://avex.com/jp/ja/contact/product/ ※メールのみのご対応となります。 ※お問い合わせの際には必ず【公演名(日程・会場)】をご明記の上、お問い合わせいただけますようお願いいたします。 ※お問い合わせは24時間承っておりますがご対応は営業時間内とさせていただきます。 なお、内容によってはご回答までに少々お時間をいただく場合もございます。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
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tohoku-youth-orchestra · 8 months ago
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【坂本龍一監督追悼 定期演奏会2024】3月31日(日)サントリーホールにて全日程終了いたしました。
2024年の定期演奏会も残すところ1回のみとなりました。 ここサントリーホールは2022年3月に、今から思えば坂本龍一監督との最後の共演のステージとなってしまいました。 舞台裏には世界の名だたるオーケストラのステッカーに混じり、坂本監督が当時のホルン田嶋キャプテンと一緒に手を添え貼りつけたTYOロゴステッカー(長嶋りかこさんデザイン)が輝いています。
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見つかりましたか?
東京近郊に前泊した団員よりひと足早く会場入りして、設営などのお手伝いをしてくれる、今回のツアーのステージング・チームです。
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ありがとう。女子5人に男子2人で、「TYOのNewJeansにKinKi Kids」あたりでどうですかね。
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こちら男子7人組は「TYOのSEVENTEEN(セブチ)を箱推しする事務局岡田さん」で!
ゲネプロ前の挨拶、注意事項です。
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わたしは、生前坂本監督は自分のことを「猛烈な晴れ男だ」だと自称されていましたが、まさかの計らい、追悼の最終公演が3月の観測記録史上の最高温度予想にまでなるとは思わなかった(実際、28度まで上がりました)。最高のホールで、感謝の気持ちを持って、TYO観測史上最高の演奏を、会場のみなさん、ライブビューイングの氷見市のみなさん、坂本監督へ届けましょう、というようなことを言いました。
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東京公演には、今年の2月の福島市での合同練習会に参加してくださった松田理奈さんが、「ぜひみんなと演奏したい」と同じステージに乗っていただけるスペシャルなゲストとしてご出演となりました。しかも、まさに後方から応援のように。団員にとっての好刺激でしかありません。恐縮至極ありがとうございます。
ゲネプロが終わり、第9期の卒団式では、18名の団員の名前を読み上げました。ヴァイオリン菊地彩花さん、山﨑優子さん、渡邉真浩さん、鈴木南々瀬さん、小田知紀くん、戸野部百香さん、千葉隆史くん、コントラバス丹野裕理くん、小針奈々さん、フルート野口菜々水さん、オーボエ菅野怜美さん、クラリネット渡邊理沙子さん、中山優貴さん、ホルン千田捺月さん、田嶋詩織さん、トロンボーン橋本幸歩さん、パーカッション浅野 海輝さん、三浦 瑞穂さん。うち9名が1期からのメンバーです。青春の約半分を東北ユースオーケストラで過ごしてくれたかと思うと感慨深いものがあります。
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コロナ禍でリアルに卒団式ができなかった6期と7期の卒団生の名前もステージで紹介できて良かったです。今回のOBOGとして乗ってくれた16人からは事務局スタッフに花のプレゼント、さらに現役団員からは寄せ書きのプレゼントをいただきました。この時点ですでに涙腺がにじんでおりました。
続けて、全員で毎年恒例の丸尾隆一カメラマンによる集合記念撮影となりました。
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せっかくのサントリーホールのステージですからね。
今回の本番メンバー全員から海津洸太キャプテンへの感謝の寄せ書きを菊野奏良くんが代表してプレゼントです。
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後ろのカメラは、4月に放送のNHKのETV特番チームです。
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今期で卒団してしまうコンミス渡邉真浩さんと、ゲスト奏者のソリスト、成田達輝さんのツーショット。
TYOの一人手芸部である駒井心響さんからは事務局スタッフ一人一人に造花をいただきました。キラキラネームの「ここね」さん、ありがとう。
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福島事務局の竹田学さんには、似顔絵ならぬ似顔折り紙を。そういえば今年の直前合宿初日は竹田さんの指導からはじまったのでした。10日ほど前の出来事ですが、もう1ヶ月くらい経っている気がします。 右に映り込んでいるのは、写真撮影大好きのスーパーサウンドエンジニア、録音のオノセイゲンさん。
そのセイゲンさんが、理事の塩崎恭久さん、「TYOのシュークリームおじさん」荒川祐二さん(実は定期演奏会の配りパンフの楽曲解説執筆者)とブラジル=ポルトガル語について語っておられたので、思わず声をかけました。
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このオジサン三人組は、もちろん「TYOのYMO」です!
今日も舞台裏には坂本龍一監督の遺影が。
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この肖像を通り過ぎる際、軽く会釈する団員(新高校一年生)の姿が心に残りましたが、シャッターは押しませんでした。
さて、開場前のホールのロビーです。
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はじめての定期演奏会で「ラプソディー・イン・ブルー」を共演してくださった山下洋輔さん。その山下さんがアンコールで坂本監督とアドリブ合戦を繰り広げられた記憶が鮮烈な『ETUDE』編曲者の狭間美穂さんから豪勢なお花を頂戴していました。ありがとうございます。そして、毎年協賛してくださっているJA共済さんからは応援のボードに、みんなの意気込みを書いた寄せ書きを展示していました。
こちらはOGのボランティア手伝い、二人組。
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曽我さんと芦名(姉)さんが来てくれました。「TYOの阿佐ヶ谷姉妹」でお願いします。
こちらはTYOオリジナル商品を販売するチーム、4人組。
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えー、「TYOのももいろクローバーZ」で! おかげさまで高額の防災セットも書籍『響け、希望の音〜東北ユースオーケストラからはじまる未来〜』も完売になりました。お買い上げありがとうございました。
開演の14時が近づいて、今日の影アナ隊が集合してきました。
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右から佐藤栞南さん、叶幸多郎くん、海津キャプテン、市川真名さん、丸山周くん(スタッフTデザイナー)です。
舞台袖が賑やかになってきました。
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坂本龍一監督は、音楽を楽しむ大切さを団員に教えてくださいました。追悼公演ですが、これでいいのだ。
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司会の渡辺真理さんまで、嬉々として巻き込まれておられます。
上手では、坂本龍一ピアノへのオマージュほとばしる音を奏でていただいている中野翔太さんを囲んで。
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TYOのヤングな波に飲まれてくださり誠にありがとうございます!
さて開演。
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緊張気味のマエストロを写真撮影で和ませようと試みました。
本番がはじまると、ステージ写真をこっそり撮るのは難しいサントリーホール。今日も休憩前のオリジナル商品の生コマーシャル役三人、TYOのMISAMOが。司会の真理さんに、元団員のNHK密着型ディレクター菊地さんも業務中にピースしてるけど、大丈夫か、ま、そういう業務か。
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もちろん、CDはまだまだ売っています、書籍も電子書籍で買えます。ともに活動資金になりますゆえ、ぜひお買い求めを〜。
まだ2部が残る、休憩中なんですが。
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成田さんへの寄せ書き色紙の贈呈があった模様です。
もはやトランペットよりも自撮り棒を手にしている印象のOB中村教諭。
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今回の演奏会ツアーで団員が撮った写真の総枚数はいかほどか。坂本監督との思い出とともに、みんなの一生の宝物ができたのではないでしょうか。
このサイトのシステム上、ひとつの投稿に30枚までしか写真をアップできないもので、時間は早送りに。
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ホール満員で埋まる観客のみなさんからの拍手喝采を受け、全員が立ち上がるカーテンコールです。あちら、こちらに、涙、涙、涙。
マエストロを囲む、みなさま、本当にありがとうございました!
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吉永小百合さんは、毎年団員から贈られる寄せ書きを楽しみにしてくださっているそうで、
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手に取り、待ちきれないとばかりに文字を追われております。
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プレゼンターの海津キャプテンと。
おかげさまで沢山のメディアに報道していただけました。一部ご紹介します。 「吉永小百合 坂本龍一さんを哀悼「神は意地悪」追悼演奏会に出演し涙」(デイリースポーツ) 吉永小百合 天国の坂本龍一さん思い涙 追悼演奏会で詩を朗読「届いたと思います」(スポニチ) 吉永小百合、盟友・坂本龍一さん思い涙 「あんなに早く天国に迎え入れられたのはすごく悔しい」(中日スポーツ) 吉永小百合、涙 坂本龍一さんに捧げる朗読 「神さまは意地悪」 東北ユースオーケストラ演奏会で(スポーツ報知) 教え受けた坂本龍一さんを追悼、東北の被災地楽団が演奏会 震災の鎮魂曲も(産経ニュース) 坂本龍一さん監督務めた東北ユースオーケストラ追悼演奏会で吉永小百合が涙「坂本さんがいる」(日刊スポーツ) 坂本龍一さん結成のユースオケ、追悼演奏会 吉永小百合さんが詩朗読(毎日新聞) 坂本龍一さん鎮魂の演奏会 教え受けた被災地オーケストラ(47News) 坂本龍一さん鎮魂の演奏会 教え受けた被災地団員が演奏、吉永小百合も出演(サンスポ) 坂本龍一さん立ち上げの東北ユースオーケストラ視聴会 氷見市(NHKオンライン) 能登半島地震から1日で3カ月…東日本大震災きっかけに発足した楽団が演奏会 氷見市でライブビューイング(FNNプライムオンライン) 復興の祈り氷見に響く 東北ユースオケ公演生中継 富山、石川の800人拍手(47News) こちらは、長尺8分ほどの動画ニュース 吉永小百合が坂本龍一追悼コンサートで盟友に捧げる詩を“涙の朗読”(テレ朝ニュース) 東日本から能登の被災地へエール 坂本龍一さんの楽団がつなぐ(朝日新聞デジタル)
追加で、長尺10分弱ほどの動画ニュースです。 坂本龍一さん追悼コンサート キャプテンは演奏中に涙 「それも音楽ということで」(日テレニュース)
この東京公演は、東北ユースオーケストラが「いつまでも支援される側ではなく、支援する側にもなる」、その第一歩でもありました。
コンサートの冒頭、小学校3年生の時に気仙沼で被災した三浦瑞穂さんが、氷見市芸術文化館でのライブビューイングに訪れた800人の観衆のみなさんに向けて、自らの体験をもとに励ましのメッセージを送るにあたって言い淀んだ瞬間がありました。津波に飲み込まる難を逃れ、九死に一生を得た自分が「生きていていいのだろうか」と悩み、自らを責め続けた三浦さんが、東北ユースオーケストラでの活動を通じて、「自分も生きていいんだ」と思えるようになった。その自分がはたして能登半島地震で被災した方々を元気づけるような言葉を発するようなことができるのだろうかという逡巡、自分の言葉が押し付けになっていやしないだろうかという「ためらい」であるように受け止めました。今後、たとえ支援する側になったとしても、この「ためらい」の気持ちは大切だぞとも感じました。坂本龍一監督なら、この慎み深い姿勢には共感されるのでは、とも。
本番の演奏で、三浦さんはいつものように拍子木を打ち、透き通った、まっすぐな音をサントリーホールに響かせてくれました。きっと富山県、石川県のみなさんにも、その音は確実に届いたはずです。
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晴れやかな表情でサントリーホールを後にする5人に混じって、明日から新社会人の三浦瑞穂さん、次の「拍子木スト」の指名、教育もお願いします!
おかげさまで東北ユースオーケストラ 坂本監督追悼 演奏会2024は、無事終了いたしました。
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カーテンコールの中、スクリーンに映し出された言葉は、 「坂本監督、これからも私たちを見ていてください」
ツアー中、自撮り棒を巧みに操っていたOBの中村祐登はカトリック系の小学校の教諭であり、敬虔なクリスチャンなのでありますが、本番中の降り番のタイミングで近づいてきて、「知ってました? 今日31日はイースターなんですよ」「そうか、今日は坂本監督復活祭か」
来年も3月に311を思い返し、坂本龍一監督を偲んで、みんなで集う、音の祭りが開催できますよう。
最後にご支援のお願いをさせてください。 こちらは、寄付プラットフォームのSyncableのサイトより、そして今年の2月からはYahoo! ネット募金でT-ポイントでもご寄付いただけるようになりました。
引き続き東北ユースオーケストラへの応援、支援をよろしくお願いいたします。
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kaoruhironaka · 6 years ago
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. 2/9- 元町映画館 にて公開映画 『バスキア10代最後のとき』(サラ・ドライバー監督 )映画上映に伴う [バスキア オマージュ展]無事に終了しました . 🍎 ⭐️🇺🇸 映画館2F フロアギャラリーならでは---! ジム・ジャームッシュなトレイン永瀬sanが 、、(!)登場!されていたとは、発見!感激でした。 同時期 元町映画館にて『赤い雪』映画上映に伴う 特別トークショーへ 永瀬正敏san/菜葉菜san 甲斐さやか監督 が 来館され 偶然に嬉しい記念ph。 & 『赤い雪』映画音楽は (my) 西アフリカ サバール音楽の先生で 日本のミュージシャン yas-kazさんでした! 大学の学期末シーズンで映画見逃し 改めて 絶対観たく願っています。 . ---------- #Repost @masatoshi_nagase_official with @get_repost ・・・ “神戸・元町映画館『赤い雪』通路や後方席の後ろまでお客様でいっぱいでした!有難うございました!次は今回の舞台挨拶ツアー最後の地、京都・京都シネマさんへ伺います!” 〜from M.Nagase. ★ #映画赤い雪 #公開記念舞台挨拶ツアー #神戸 #皆さん有難うございました #movie #cinema #甲斐さやか監督 #菜葉菜 #敬称略 #次回上映saraの監督作品『バスキア10代最後の時』コーナーの前で #永瀬正敏 #masatoshinagase . --------------- ⭐️ . * 左上メンズコート: 第57回 #装苑賞 受賞(1985) #西鷹ヒデアキ 2003 #東京コレクション [ SHU MEI ] での発表作品. 私は ショーで ライブペイントし プレゼント頂きました! 西鷹sanは その後スグ亡くなり・・偉大な彼を偲び 時々大切に着ています。今回 バスキアと一緒に ‘80s 想い 西鷹作品コートへもペイントしました。#SHUMEI 装苑賞アーカイブ:https://soen.i-debut.com/back/57 . . ⭐️ #バスキア10代最後のとき #サラドライバー 監督 #ジムジャームッシュ 監督 #元町映画館 #記念 #廣中薫 #バスキアオマージュ展 無事終了 ありがとうございました---!#ヤスカズ 先生 #yaskaz 😊😊#kaoruhironaka (元町映画館) https://www.instagram.com/p/BuQiaoFFKPB/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=ntj5gb0e9ia
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f-ou-mi · 3 years ago
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2021
★は配信(オンライン)開催イベント
■1月 1/15(金) 新春STU48コンサート2021〜瀬戸内からGO TO 武道館〜 @日本武道館 in 千代田区, 東京都 1/20(水) =LOVE WINTER TOUR『You all are "My ideal"』 @日本武道館 in 千代田区, 東京都
■2月
■3月 3/8(月) AKB48 チーム4「手をつなぎながら」公演 @AKB48劇場 in 千代田区, 東京都 3/31(水) 舞台「マジムリ学園 蕾-RAI-」 @天王洲 銀河劇場 in 品川区, 東京都
■4月 4/10(土) NGT48「あぶこな」公演&「第8回はるか村村民会議」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 4/19(月) AKB48「僕の夏が始まる」公演 @AKB48劇場 in 千代田区, 東京都
■5月 5/1(土) AKB48チーム8 全国ツアー〜47の素敵な街へ〜 熊本公演(昼公演) @熊本城ホール in 熊本市, 熊本県 5/1(土) AKB48チーム8 全国ツアー〜47の素敵な街へ〜 熊本公演(夜公演) @熊本城ホール in 熊本市, 熊本県 5/4(火) AKB48チーム8 全国ツアー〜47の素敵な街へ〜 茨城公演(昼公演) @日立市民会館 in 日立市, 茨城県 5/15(土) Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH @朱鷺メッセ in 新潟市, 新潟県 5/19(水) バブルバビデガム!! 関東ツアー『PRODUCE BBG』 @Live House Serbian Night in 川崎市, 神奈川県 5/22(土) 17LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE 峯岸みなみ卒業コンサート ~桜の咲かない春はない~ @ぴあアリーナMM in 横浜市, 神奈川県 5/23(日) 17LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE AKB48チーム8 全国ツアー ~47の素敵な街へ~ファイナル 神奈川県公演 『真っ青な空を見上げて』 @ぴあアリーナMM in 横浜市, 神奈川県 5/23(日) 17LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE AKB48単独コンサート ~好きならば好きだと言おう~ @ぴあアリーナMM in 横浜市, 神奈川県 5/30(日) @JAM 2021 Day2〜SUPER LIVE〜 @Zepp DiverCity in 江東区, 東京都
■6月 6/10(木) AKB48 THE AUDISHOW(チーム4 ゲスト:久本雅美 ソロミニライブ:浅井七海) @東京ドームシティホール in 文京区, 東京都 6/11(金) AKB48 THE AUDISHOW(チーム8 ゲスト:はるな愛 ソロミニライブ:宮里莉羅) @東京ドームシティホール in 文京区, 東京都 6/13(日) AKB48 THE AUDISHOW(Second Generation ゲスト:パパラピーズ ソロミニライブ:齋藤陽菜) @東京ドームシティホール in 文京区, 東京都 6/19(土) 『ショコラの魔法』上映記念舞台挨拶(登壇:山口真帆/桜田ひより/中島健/森脇智延監督) @イオンシネマ板橋 in 板橋区, 東京都 ★6/26(土) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 ★6/27(日) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会
■7月 ★7/3(土) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 7/4(日) 超NATSUZOME2021 DAY2 @幕張海浜公園 Gブロック in 千葉市, 千葉県 ★7/5(月) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 7/10(土) NGT48「七つの海越え島越えいいゆめにおじゃましも!」公演&「十人十色」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 ★7/18(日) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 7/24(土) HKT48 リクエストアワー セットリストベスト50 2021<昼公演>50位~26位 @福岡国際センター in 福岡市, 福岡県 ★7/25(日) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会
■8月 ★8/7(土) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 ★8/8(日) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 8/15(日) NGT48「あぶこな」公演&「西���」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 ★8/20(金) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 8/21(土) NGT48「あぶこな」公演&「かどつぐ」公演(昼公演) @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 8/21(土) NGT48「あぶこな」公演&「かどつぐ」公演(夜公演) @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 8/25(水) 舞台「マジムリ学園-LOUDNESS-」 @品川ステラボール in 港区, 東京都 8/27(金) @JAM EXPO 2020-2021 DAY1 @横浜アリーナ in 横浜市, 神奈川県 8/29(日) NGT48「アイドルエッセンス」公演 &「ちっちゃいもんくらぶの放課後」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県
■9月 ★9/4(土) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 ★9/5(日) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 9/11(土) 『未成仏百物語 〜AKB48 異界への灯火寺~』舞台挨拶 @イオンシネマ市川妙典 in 市川市, 千葉県 9/12(日) MX夏まつり AKB48 2021年 最後のサマーパーティー! @日比谷野外大音楽堂 in 千代田区, 東京都 9/19(日) NGT48「十人十色」公演 &「第14回はるか村村民会議」公演 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 ★9/24(金) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 ★9/26(日) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 9/30(木) AKB48「本間麻衣 卒業イベント~ありがとう1758日~」 @AKB48劇場 in 千代田区, 東京都
■10月 10/2(土) TOKYO IDOL FESTIVAL 2021 DAY2 10/3(日) TOKYO IDOL FESTIVAL 2021 DAY3 ★10/9(土) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 ★10/11(月) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 ★10/17(日) NGT48 6thシングル「Awesome」劇場盤発売記念オンライン個別おしゃべり会 10/30(土) NGT48単独コンサート @朱鷺メッセ in 新潟市, 新潟県 10/30(土) 荻野由佳卒業コンサート ~私をアイドルにしてくれてありがとう~ @朱鷺メッセ in 新潟市, 新潟県
■11月 11/8(月) NGT48「西荻公演」&「荻野由佳卒業公演」 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 11/24(水) NGT48「あぶこな公演」&「十人十色公演」※中村歩加生誕祭 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 11/30(火) AIMYON 弾き語り TOUR 2021“傷と悪魔と恋をした♡ in 武道館” 追加公演 @日本武道館 in 千代田区, 東京都
■12月 12/5(日) 中村歩加(NGT48)出演!オーストラリア クイーズランド州チャリティー観光セミナー @バトゥール東京 in 新宿区, 東京都 12/12(日) NGT48「十人十色公演」&「ドラサンダイスキミンナオシテネ公演」 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12/18(土) 長岡米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2021 @アオーレ長岡 in 長岡市, 新潟県 12/19(日) NGT48「山田の隣(ここ)空いてますよ」公演 &「CloudyCloudyのくらくらこうえん」 @NGT48劇場 in 新潟市, 新潟県 12/26(日) 1日遅れのXmasだよ!六本木アイドルフェスティバル Vol.1 @EX Theater Roppongi in 港区, 東京都
計60(内★計16)
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chiyamabunny · 5 years ago
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Miyano Mamoru LINE Blog: 2019/11/29 (Eng. Translation)
「HUMAN LOST 人間失格」初日舞台挨拶 "HUMAN LOST" First Day of Stage Greetings 2019/11/29 19:44
本日は、 Today,
アニメーション映画「HUMAN LOST 人間失格」の、 The Animation Movie "HUMAN LOST" it's,
公開記念初日舞台挨拶が行われました!! First day of stage greetings for the public were held!!
大庭葉藏役の、わたくし宮野真守は、 Ooba Youzou's actor, I, Miyano Mamoru,
木﨑文智監督、そして、 With Director Kizaki Fuminori, as well as ,
ストーリー原案・脚本の、冲方丁さんと一緒に登壇させていただきました。 Story board and script Ubukata Tow-san, we participated together. 
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ついに、 Finally,
日本のみなさまにも、ご覧いただけます!! Everyone in Japan, can see it too!!
「HUMAN LOST 人間失格」 "HUMAN LOST"
太宰治の「人間失格」を原案に、 Based on Osamu Dazai's "No Longer Human"
まったく新しい、斬新な、 A completely new, and innovative,
SFアクションエンターテインメントになっています!! It's become a SF Action Entertainment!!
大迫力のシーンに、 Largely forceful impact scenes,
大興奮間違いなし!!!!! There is no doubt that there's excitement!!!!!
是非ともみなさま、 By all means, everyone,
劇場でご覧くださいませ!! Please watch it in theaters!!
よろしくお願いいたします!! yoroshiku onegaiitashimasu!!
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そしてそして!! And, and!!
明日!! Tomorrow!!
11/30(土)午後9:00より、 11/30 (Sat) from 9:00pm,
CS放送TBSチャンネル1にて、 On CS Broadcast TBS Channel,
わたくし宮野真守の、 I, Miyano Mamoru's,
自身最大規模となるアジアツアー「BLAZING!」が、 Biggest Asia Tour "BLAZING!",
TV初独占放送されます!! It's first TV exclusive broadcast!!
「宮野真守 ASIA LIVE TOUR 2019 ~BLAZING!~」 "Miyano Mamoru ASIA LIVE TOUR 2019 ~BLAZING!~"
ツアーの裏側に密着したスペシャルドキュメンタリーもありますので、 Since there's a special documentary of behind the scenes,
たっぷりと、お楽しみ下さい!! There are lots so please enjoy!!
よろしくお願いします\(^o^)/ yoroshiku onegaiitashimasu\(^o^)/
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komyu27 · 3 years ago
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松岡英明生配信LIVE《The One -REMIND-》2022年5月7日(土)19:00
【はじめに:まさかの生配信!え!生なの!?】
デビュー35周年記念ベストアルバム第2弾《REMIND》の リリースを記念しての���有観客』ライブ! (《REMIND》が含まれる《REMIND-35th Anniversary Box-》は ほかに、フォトブックやCLAMP先生書き下ろしアクリルスタンド、 直筆シリアルナンバー&サイン入りのアナザージャケットと豪華内容!)
前回の有観客ライブ デビュー35周年記念ベストアルバム第1弾《REWIND》のリリースを 記念しての東名阪ツアーは 大阪公演に参加できたけれど、 今回は東京公演のみの開催(会場はお馴染み錦糸町rebirthさん♪)。 仕事のある日だったことと、 まだ上京するのに(移動も長時間) 不安があったので、 会場での参加は涙を呑んだのだが、 なんとライブ開催の数日前に 生配信の告知が!
ありがとう松BOW! 捨てる神あれば拾う松BOWあり!!
前回、前々回の有観客ライブ デビュー記念ライブや《The One - REWIND- 東名阪ツアー》 では、生配信ではなく ライブを収録したものを編集して 後日ツイキャスプレミアで配信されていたので 今回ももしかしたら?と淡い期待をしていたのだけれど、
生配信!!! リアルタイムで 松BOWと会場のファンの方々と 盛り上がれるーーーーーー!!!! やったーーーーー!!! と、配信前から 大盛り上がり(笑) しかも、3日間のアーカイブ付き。 生配信の時間 仕事や用事でリアタイできない方も安心だし 会場参加された方は 配信チケットも購入すれば 自分が参加したライブを再び視聴できるという。
なんという至れり尽くせり。 松BOWさすがすぎる。。。 (知ってる)
ということで、 今回はいつもよりテンション高めで (通常通り) 感想を綴って参ります。
【前半:ドキドキ疾走感からのしっとり大人モード、そのグラデーション】
ツイキャスではコメントを書き込みながら 視聴できるのが楽しみのひとつ。 開演前から コメント欄に続々とファン友さんの 挨拶コメントが。 いつもならここに松BOWもコメント参加されるのに、 今日はコメントできないから (そりゃそうだ) 寂しいなぁと思っていたら 『緊張する』など Twitterで松BOWのコメントが次々と。 すぐに出番なのに ツイートしていて大丈夫なの!? それはオープニングの【00 Scene from Paradise】が 流れ始めても連投され、 多分、配信を観ているファンを驚かせようとの意図も あったかと(わかりませんが) 舞台袖でツイートされている姿を想像して笑ってしまった。 いたずらっ子松BOWさすが♪
1曲目は【01 あたらしいシンパシー】 ベストアルバム《REMIND》のオープニングを飾った���! そのイントロで、松BOW 『ようこそ松岡英明の音の世界へ!』 ライブスタート!!
ステージを映すカメラが、 観客の後ろ姿も映し出し 会場も盛り上がっているのがよくわかる。
松BOWの衣装は 襟を立てた白シャツにリボンタイ グリーンのベルベットロングジャケット(金の刺繍が素敵) 中にベスト、黒のパンツ。 個人的に白シャツ+リボンタイ+ロングジャケットは 息の根を止められるレベルの大好きなお衣装なので一瞬絶句。 が、意識を失って(?)いる場合ではない! 会場にいる皆さんと同じテンションで コメントでもキャーキャー言いつつ(すみません) 続く 【02 Future Toy】【03 Vanilla】【04 Heaven’s Underwear】まで 息つく暇もなく駆け抜け!!
久し振りの(5カ月弱)有観客ライブ しかも昼公演もこなした後だというのに 相変わらずパワフルなステージング。 まだ週二回リハビリに通っていると SNSで呟いていたので 力強い激しい動きに 内心ヒヤヒヤしたけれど、 そこはコメント我慢した。 (そういう方は多かったよう) ところが 後日ご本人も参加されて開催された 視聴会で、実は最初から ヘトヘト状態だったと知らされた時は 本当に驚いた。 とてもそうは見えなかった。 そう見せないところも デビュー35周年のキャリアが 成せる技かと。 (でも、もうくれぐれもご無理のないように お願いしたい…って言っても そうもいかないこともあるでしょうけれど 本当にできるだけお願いします。)
またこの日は 曲間に隙間なく というか 被せ気味に 次の曲のイントロが流れてきて、 上がった熱が どんどん加速度を増して加熱していく仕様。 上手い。
コメント欄では 会場でカメラのスイッチングを担当されていた 藤沼さんが何故か開始前からコメント参加されており なんとも不思議な感じ。 (ありがとうございました。) ちなみに引きのカメラはTV-Yuukiさんとのこと。 生配信と聞いて、 『松BOWのことだから 映像でも何かサプライズ的な仕掛けされるのでは?』と 予想はしていたけれど、 さすが藤沼さん!
まるで収録されたかのような 音楽や松BOWの動きに合わせた 絶妙なスイッチング! 松BOWの音楽や 松BOWのことをよく知る 藤沼さんならではだと 勝手に胸熱(熱い友情を感じました)
松BOWも視聴者向けに カメラに近寄ったり カメラ目線をくれたりして 配信視聴者も大興奮♪
【05 シェリーと夏と僕】からはしっとりと。 が、この『しっとり』の趣が��れぞれに違っていて…… (そうそう、4曲目の【Heaven’s Underwear】でジャケットを脱いで ベスト姿になったのも記載しておきますね。 素敵でした♡) 【05 シェリーと夏と僕】では終わった恋の切なさ それはまだ甘酸っぱいもの 【06 未来】傷ついた心を癒し、やさしく励ましてくれる 慈愛に満ちた愛
【07 天使】甘いようで力強いラブバラード (Loveは恋愛に限らず)
【08 甘い生活】大人のリアルな愛のはかなさ哀しさ でも描き出されるシーンはレトロな名画のように美しくて
特に! 【06 未来】の間奏でのメッセージが いつものように、 その場の思い付き(注:松BOWの言葉による)だそうなのに とても素敵で (大変な状況でも、『未来』のためにも日常を楽しむこと大切にしたい というような) 癒しと希望を感じたし、 【08 甘い生活】のラジオ・ボイスの部分では、 マイクから離れて 物語の主人公のように、 目線や動作や仕草で、 その心情を表現しており、 それは以前のオンラインライブでも あったのだけれど、 3月末出演された舞台《TRICKY MOUSE》ということもあってか、 さらに深みを増しており 哀しいだけでない 複雑な心の襞(ひだ)を感じさせるもので 胸に迫った。 そして、美しいシーンだった。
曲順も次の曲に 自然に繋がるような グラデーションを感じた。
【換気タイム】 新型コロナウイルス感染対策のひとつとして ライブ中盤で換気タイム。 生配信では 換気タイムを設けることをアナウンス。 (店長さんかな?渋い素敵なお声でした♪)
流れるのは《REMIND》にも収録されている インストゥルメンタル曲【Ondine】。
この曲も素晴らしくて。 換気タイムもウットリ聴き入ってしまう。 何度も言う(書く)けれど インスト曲でも感動させられるって 真に豊かな音楽性を持っている アーティストさんだからだと思う。 歌詞がないからこそ 伝わるもの。 曲が終わると 再び【09 Ondine】のイントロ。 ???と思っていると 【Ondine】が収録されているオリジナルアルバム 《Ondine》のブックレットの掲載されている 松BOWによる、 Ondineに宛てた手紙の朗読。
ここでもコメント欄に 驚きやら感動やらの書き込み続々。 内容ももちろん素敵なのだけれど、 それ���読む松BOWの声!
松BOWの数ある魅力のひとつの『声』。 そしてその声は 歌っている時と おしゃべりして��る時と 朗読している時とでは それぞれに違う魅力を放つ。 (歌に至っては楽曲によってさらに違う。 舞台でも〈配信だけれど〉聴いたことない声を発しておられた)
Ondineに乗せる松BOWの朗読 本当に素敵だったし 素晴らしい物語だった。
しかし、本当に息つく暇がないセットリスト。
【後半:こんな神セトリってある!?だってベストアルバムだものね!】
MC無しで一気に駆け抜けた前半。 後半の始まりは
【10 STAR】! 衣装を替え 黒いラメ入りのフード付きパーカーに 黒のパンツ。 まるで星を散りばめたように たくさんのキラキラ!
それ以上に輝く松BOWの笑顔。 35年経っても こんなに変わらずキラキラの笑顔を 見せてくれる松BOWを尊敬、 そして感謝。
続けて【11 キミは完璧】【12 Young Pirates】 【13 Catch】【14 LOOK@ME】 【15 Mysterious Stranger from Mars】
ベストアルバムから構成された セトリならではの神セトリ!
ジッとしてなんていられず 椅子から立ち上がって 踊るわ歌うわ♪
特に 【14 LOOK@ME】 【15 Mysterious Stranger from Mars】は 大好きな楽曲な上に 宇宙の果てまで連れていかれる 凄くカッコ良いアレンジだったので 久し振りに弾けに弾けた♪
音やアレンジについては 大きく印象は変わらないにしても (それが《The One》) 確実にアップデートされているのがわかった。 今回は音を削ぎ落としてスッキリとした部分と 音を緻密に重ねられた部分との対比が 鮮やかに感じられた。
(一つ一つの音や 全体のバランスなどは 私のわからないレベルで 毎回変えられているのだろうな)
気付けば、後半もMCなしで一気に駆け抜けた。 楽しかった!
【アンコールとMC】
アンコールの手拍子の後、登場した松BOWは 赤いTシャツ♪ 見覚えあるそのTシャツは 舞台《TRICKY MOUSE》の稽古着として なんと『しまむら』で購入したという 580円(確か。ホントに?)のTシャツ! 松BOWってば 何をお召しになっても似合う! 先ほどまでのステージ衣装とは 違って、ラフで可愛らしい印象♪ こちらも熱々になっていた ところホッとひと息。 松BOWは アンコールまでの時間がかかったことを 気にされていたけれど、 (年齢的に体力回復にも時間がかかる、なんて。 そりゃ、換気タイム以外ノンストップで14曲も 歌われたのだから、さすがの松BOWでも…) が、少なくとも 配信視聴者はひとことも そんなことは言っておらず 和気あいあいと ライブの感想をコメントし合っていた。 (松BOWは気配りの方である)
MCの中で この有観客ライブの開催の タイミングを計っていたいたことや 遠くない先で 東名阪ツアーの計画も あるというお話。 ツアーの実現と 個人的に 大阪か名古屋での参加が叶うことを願っている。
そのほか 生配信とあって 視聴者からの質問コメントを募る場面も。 質問『松BOWはどうしてそんなに若々しいんですか?(ニコニコ)』
実際にはそんなコメントはなく視聴者大爆笑! (使っている洗顔料を詳しく教えて下さいました♪) そしていつもより(?) しみじみとした良いお話で締めくくって アンコール曲に行こうと パソコンに向かったところ 何やらし忘れていた作業があったらしく パソコン待ちの状態に。
結局いつも通りの 長めのMC(『うれしい』の感想多数。 松BOWのおしゃべり可愛いし、 面白いし、しみじみもするし、 ずっと聞いていたくなるよね。 でもスタンディングライブでは 足が辛くなるかも…ジレンマ)の後
【16 Cherry Parade】で みんなで行進♪ ラスト曲【17 Next Sensation】は この《The One》シリーズ初回でも ラストを飾った曲だけに 感慨深いものがあった。
スタート時、 ファンも戸惑いを覚えたし、 松BOWも心もとない様子だったけれど この《The One》スタイル (打ち込みの音源、本人一人でステージに立つ)は すっかり定着。 純度100%の『松岡英明の音の世界』を堪能できる ライブシリーズとなった。
【17 Next Sensation】 の後に 『どうか世界が平和でありますように』と 締めくくり 深々とお辞儀をして終了。
この上ない楽しさと 深い感動を胸に刻みつけられた 生配信ライブだった。
デビュー35周年を迎えて ますます精力的に活動されている 松BOWの未来に ますますの光あれ。
【追記】
後日開催された視聴会では 松BOW、TV-Yuukiさん、藤沼さん 錦糸町rebirthさん店長さんが コメント参加され、 そのコメントややりとりが MV《Visions of Boys 2020》のメイキングを 彷彿させ、胸熱。 このコロナ禍だからこその 絆の深さが感じられた。
錦糸町rebirthさん また必ず伺います!
そして 配信ライブも良いけれど やっぱり 松BOWにもファン友さんにも 直接会いたい! 改めて思った。 松BOWのライブで ファン友さんとおんなじ会場で これでもかっていうくらい みんなと盛り上がれる日が早く来ますように。
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takabin · 5 years ago
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拾い物
病院で診査結果を聞いた。
予想はしていたが、やはりいざ告知されると気持ちが沈む。 再生医療手術で治癒は可能だというが、費用を聞いて諦めた。 国民健康保険制度があった時代ならいざ知らず、 保険会社の高額な掛金を払えない私のような貧乏人には縁のない話だ。
これでいいんだ。
家族もいない自分がこれ以上生き永らえても仕様がない。 そう自らに言い聞かせながらJR中央線で家路についた。
気を紛らわせようと車内の大型モニタでニュースを観ていると、 カタールによるサウジアラビア買収交渉のニュースに続いて、 女性アナウンサーが懐かしい名前を口にした。
「本日から1ヶ月間にわたり、中野のハロプロ東京劇場において〈モーニング娘。誕生50周年記念特別公演〉が行われます。現場の大竹さん?」
お祖父さんに似て騒がしいレポーターが、 あの懐かしい劇場前の広場で生中継レポートを始めた。 中野サンプラザ跡地に建てられた立派な専用劇場だ。
そう、私は若い頃モーニング娘。の熱狂的なファンだった。 結成当初からコンサートやイベントに通い、 途中心が離れた時期もあったが、結局は戻っていった。 そんな私も初代プロデューサーが引退した時点でファンを卒業した。 別に二代目が嫌いだったわけではないが、 歳のせいなのか新しい方針に馴染めなかったのだ。
それからはマスメディアを通じて動向を知る程度になり、 かつてあれほど私の人生を占有していた「娘。」は、 今ではまるで幻だったように思える程だ。 3年前の現プロデューサーの就任もニュースで目にしたに過ぎない。 初の外国人プロデューサーということで世間的な注目を集めたものの、 私の関心は戻らなかった。
「なお、初代プロデューサーで、これまでの舞台芸術への貢献が認められて紫綬褒章授章が先日発表された寺田光男氏も本日夜公演の舞台で挨拶をされるということです。」
モニタに映った寺田氏の近影を見て衝撃を受けた。 80近いというのに信じられないくらい若く見える。 ひとまわりほど若いはずの自分と変わらない容姿だ。 確かに昔から健康には気を遣う人だったが、 やはり再生治療を受けられる富裕層は違う。
しかし昔からそうだが不思議とこの人にはやっかみを感じない。 かつての自分をあれほど幸せにしてくれた「娘。」及びハロプロの創始者であるし、 飲食事業の失敗やカミングアウト騒動、引退後の離婚訴訟など、 彼の栄光と挫折をよく知っているからだ。 一連の騒動から随分時間が経ち、 最近では��っきり公の場に姿を現すことは無くなったが、 どうしてまだまだ元気そうだ。
そんな寺田氏の映像を見て、私の頭の中で何かのスイッチが入る音がした。 そして車内アナウンスが流れた。 「トゥギワナカノォ、トゥギワナカノォォオ」
気がつけば私は中野の劇場前広場に立っていた。 推しメンカラーに設定した光学つなぎスーツを着た若いファンがスーツの輝度を調節している。 オフィシャル・ホログラムを投影して振りの練習をしているグループ。 ファンの様子も昔とは様変わりしている。 私と同年代と思われる者もいるが、大抵は孫を連れている。
醜く年老い、 長い孤独がもたらす独特の雰囲気を身に纏った自分は甚だしく場違いな存在だった。 得も言われぬ寂しさと寄る辺無さに襲われ踵を返して駅に戻ろうとしたとき、 一人の男に目がとまった。
植え込みの縁石に座る老人。 私よりもかなり年配に見える、といっても単なる医療環境の違いかも知れないが。 もし見た目通りの歳なら相当の古参ファンだろう。 彼が着ているのは光学スーツでも、有機Tシャツでもない。 色褪せてボロボロになった法被だった。 背中には「安倍なつみ」の文字。
この広場を埋める若いファンの一体どれだけが安倍なつみを知っているのだろう。 歴代メンバーの総数が100人を超えた時点で、 過去メンまで押さえた箱推しDDは絶滅したはずだ。 しかし彼女こそは私の最初の推しメンだった。 彼女の卒業後も私は「娘。」ファンであり続けたが、 自分にとっての「娘。」の原イメージは安倍なつみであったし、 新しいエースが出てくる度に安倍なつみの影を見出そうとしたものだった。
法被の背中の色褪せたなっちの笑顔を見ている内に私は泣いていた。
嬉し泣きではない、悲しい涙でもない。 どう言えばいいのか、 何十年も前に音信不通になった実の娘を街で偶然見かけたような感じとでも言おうか。 私の心の底の枯れた井戸から、 何かをとても愛おしく思う感情が突然湧き上がってきたのだ。
もう迷わず私は歩みを進めた、劇場のチケットカウンターへ。
全席完売。
私はめげなかった。 すぐにスマートデバイスでチケットデータの競売市場で価格をチェックする。 久しぶりにこんなことをしている自分が可笑しくて、ニヤニヤしてしまった。
しかし、 自分が現場に参戦していた頃と比べて相場が高騰していることに愕然とすることになった。 僅かばかりの年金でギリギリの暮らしをしている自分に払える額ではない。 5階の糞席でさえ私の1ヶ月分の医療費に相当する。
やっぱりダメか…
諦めかけた私の目に一つのチケットデータがとまった。 【 2階 シニア席 ペアシートG席 即決 入札数0 要シニア医療ID 】 私はシニア席というものがあるのを知らなかった。 少なくとも私がファンを辞めた頃にはそんなカテゴリーは無かった。 おそらく他の普通の劇場のように2階の両サイドに ディスエイブル向けの小さいスペースを確保してあるのだろう。
要シニア医療IDなので一般席に比べれば幾らか手頃な即決価格だが、 ペアチケットなので一枚無駄になってしまう。 開場時間間近で入札数0。
落とせる。
迷う。 これは文字通り自殺行為のように思えた。 私のクレジット口座からこの額を一回で引き落とせば、 手術費用はおろか延命用ジェネリック薬の代金すら払えなくなってしまう。 デバイス画面の端に昼公演を見た人のコメントが流れてきた。 「サプライズで29期OG登場 ( ´ノД`) P発言夜公演別のOGゲストあるかも」 私は入札をタップした。 即時に私の口座から落札金額が引き落とされ、チケットデータのダウンロードが始まった。 私は呆然とゲージが徐々に進んでいるのを見つめていた。 「私はなんて馬鹿なことをしたんだろう」 ダウンロードが完了した後も私はその場からしばらく動けなかった。 しかし自動再生されたチケットのガイダンス動画を見て、小躍りした。 なんとシニア席のG席は2階中央最前だったのだ。
いい年をして懲りないと言われるかも知れないが、 自分の衝動的な愚行を正当化してくれるような気がして少し救われた。 「もう先のことなんて知ったことか。これは冥土の土産だ」 実際そんな気分だった。
興奮した頭を冷やそうと広場に面した劇場付属のカフェでアイス抹茶ラテを買った。 カップにはイラスト化された歴代のハロメンが10人ほど描かれていた。 私に判別できたのは熊井ちゃんと愛理くらいだったが。 Q.このメンバーたちの共通点は何でしょう? (答えはカップの底に書いてあります。空カップはゴミ箱へ!) どうやら事務所の運営も昔より格段と洗練されたようだ。 こういう細かいところまで気を配っていればこそ、 新しいファンを獲得し続けられたのだろう。
抹茶ラテを飲み干してカップの底の答えを読み取ろうとした時、 先刻の老人が再び目にとまった。 さっきと全く同じ場所に全く同じ格好で座っている。 まさに地蔵のように微動だにしていない。
私は席を立ち上がり、気がつくと彼に話しかけていた。 「こんにちは、夜公演に入られるんですか?」 彼��幽霊でも見たかのような心底びっくりした表情をした。 まるでもう何年も誰かに話しかけられたことなど無かったかのように。
大分間が開いた後彼は微かに笑みを浮かべて首を横に振った。 「昼公演はご覧になったんですか?」 彼はまた首を振った。 私は思いきって言ってみた。 「ペアチケットが一席分余ってるんです。よかったら差し上げます」 と言ってデータ送信をするジェスチャーをした。
永遠と思えるほど長い間があった後、 彼は困った顔をして何かジェスチャーで返してきた。 しばらく訳の分からないやりとりをした後、どうやら彼は喋ることが不自由で、 しかもデバイスを何も持っていないと言いたいらしいことが判った。
デバイスを何も持っていないというのは驚きだったが、 彼は古いカード式の医療IDを持っていたので、 私は半ば強引に彼を立たせて一緒に入場することにした。 普段は押しの弱い私だが、 「娘。」のこととなると急に積極的になるのも懐かしい感覚だった。
法被老人はほとんど表情が無く、私の申し出に特に感謝している風でも無かった。 別に涙して握手を求められると期待していた訳ではなかったが、 私の当面の治療費と引き替えに手に入れたチケットなので、拍子抜けした感じは正直あった。 しかし、どうせ無駄になるペアチケット一人分。 それに彼は昔の私と同じメンバーを推していたようだから、これでよかったのだ。
入場ゲートの金属探知機が連れの法被老人に大袈裟に反応したが、 体内に医療機器を埋め込んでいることが医療IDで証明されて事無きを得た。
彼がずっと無言なので間が持たず、つい聞いてしまった。 「なっち推しだったんですか?」 老人は無表情のまま「なっ…ち、に…会いに、来た…」と呟いた。
この老人は少々ボケているのかも知れないな、と思い始めた。 昼公演のサプライズ・ゲストでさえ29期メンだったという事を考えると、 よしんばオリメンが出てきたところで観客が微妙な空気になるのは確実だろう。
まぁいい、 何の奇縁か化石のようななっち推しの老人二人がこの記念すべき公演に参戦するのだ。 場違いだとしてもいいじゃないか。 誰からも忘れられた存在である我々が、確かにこの場にいるのだ。
2階入場口の電波遮蔽バリアーを抜けた私は思わず我が目を疑った。
なんと二階全体がシニア席だったのだ。 二階席を埋め尽くす年老いたファンの大軍。
みな色とりどりのヲタTを着ている。 今はもういないメンバーのTシャツを着た者、 現メンの有機Tを着た猛者、 そこにあるのは昔懐かしいコンサ会場の情景だった。
何も変わらない。 ヲタだけが歳をとっている。 しかし彼らの顔に表れた開演前の高揚感、瞳に宿る興奮はあの頃と同じだ。
私は驚きと喜びのあまり、同意を求めて法被老人を振り返った。 彼はとても落ち着いた穏やかな笑顔を見せていた。 まるで懐かしの我が家に帰って来たかのように。
シートのリーダーにチケットデータを読み取らせ、席に着いた。 こんな良席はいつ以来だろう? 私は浮かれモードを抑えられず、身を乗り出して一階席を見下ろした。
さすがに一階の情景は昔とは似ても似つかない。 見たこともないような応援グッズやファッションの若者で埋め尽くされている。 しかしそれが面白くて飽きずに眺めていた。 一瞬その中に知った顔を見た気がしたが、それが気のせいだと言うことは分かっている。 彼は5年前に死んだのだから。
客電が落ちると、鈍い起動音とともに2階席全体が遮音フィールドに包まれた。 どうやら音量を少し絞ってくれるようだ。 後ろを振り返ると見事に全員着席している。 まぁ、さすがにそうだろう。
ついに開演、オープニング曲が始まった。 全く聞いたことのない曲で、巨大ヴィジョンに映される現メンも誰一人として知らない。 しかしどこか私の知っているあの頃の「娘。」の面影がある。 最新テクノロジーを駆使した舞台セットや衣装は全く違うが、 曲調に初代Pのテイストが、振付に「娘。」の伝統が脈々と受け継がれている。
コンサートも中盤に差し掛かったとき、やっと馴染みのあるイントロが流れた。
『好きな先輩』
34期のお披露目のようだ。 2階席のそこかしこから啜り泣きが聞こえる。 見るのが怖くて振り返らなかったが、気持ちは私も一緒だ。
MCコーナーが始まり、現プロデューサーが登場した。 流暢な日本語で誕生50周年の記念すべき時にPでいられる喜びと責任を述べ、 満場の喝采をもらっていた。
そしてついに初代プロデューサーの登場だ。 現Pの少々芝居がかった紹介の後、舞台上手から車椅子に乗ってゆっくり登場した。
万雷の拍手。
意外にも一階の若いファンからも熱狂的に迎えられている。 音が絞ってあるはず二階席からでも、その歓声は耳をつんざくようだった。 二階の古参兵達も精一杯の拍手を送る。
寺田氏はニュース映像よりは、やはり年老いたように見える。 品のいい老婦人に車椅子を押してもらっているが、あれは誰だろう。 氏は離婚以来女性とは再婚していないはずだが。
突然すぐ後ろの席から上がったコールを聞いて、私は気付かなかった自分を恥じた。 「ゆうこ!ゆうこ!ゆうこ!ゆうこ!」 そうだ、ヴィジョンに映し出されたその老婦人は間違いなく初代リーダー中澤裕子だ。 彼女の姿を見るのは何年ぶりだろう。 芸能界を去ってもう大分経つはずだ。
チケットを買った甲斐はあった。 私は心の底からそう思った。 彼女は私が応援し始めた頃の「娘。」を体現する人だ。 隣の法被老人を見ると、彼も嬉しそうに一生懸命手を叩いていた。
二階席の老兵達は皆何とも言えない感極まった表情をしていた。 無慈悲な照明に晒されたその皺の刻まれた顔は、しかし不思議と若く見えた。 「もう死んでもいい」 そんな思いが私の胸をよぎった。
寺田氏のスピーチは思いのほか彼の老いを感じさせるもので、少し寂しい気もしたが、 紫綬褒章受章を喜ぶ得意気な彼の笑顔を見ていると、 まるで自分のことのように私も嬉しくなってしまうのだった。
中澤姐さんのスピーチは短い��がらも初代リーダーの威厳を感じさせる立派なものだった。 しかし最後に彼女は妙なこと言い出した。 「おそらく私がこの劇場の舞台にこうして立たせて頂くのはこれで最後でしょう。皆さん、私の最後の我が儘を聞いてもらっても良いでしょうか?」 ファンの歓声に気をよくした彼女は続けた。 「私の大切な、大切な仲間達をここに呼ばせて下さい!よろしいでしょうか-?」 私は固唾をのんだ。 2階席全体が過度の期待と失望への恐れで一瞬凍り付いたように感じた。
舞台上に続々と歴代OG達が姿を現した。 ごく最近の卒業メンバーから始まり、徐々に時を遡っていく。 25期、24期、22期、21期、19期、17期、16期、15期、
心臓発作で倒れる者が出るのではないかと、心配になって思わず周りを確認してしまった。 所々に配置された劇場スタッフも心なしか緊張の面持ちだ。
そして遂に私がファンだった時代のメンバーが登場した。 もちろん全員では無い。 不幸にも鬼籍に入ってしまった者もいるし、 海外在住の者、事務所とのトラブルで戻ってこれない者もいる。 決して完璧ではないが、 「娘。」の記念すべき公演に万難を排して馳せ参じたOG達だった。
14期、13期、栄光の12期、11期、10期、中興の9期。 そしてなんと8期が全員揃っているではないか! この時勢に日本に来ることは決して簡単なことでは無かっただろうに。 7期はやはり無理だったか… 偉大なる6期、伝説の5期、そして黄金の4期。
次々と登場する私の「娘。」達。 私の心拍数も危険なまでに早まった。 電波遮蔽バリアーが無ければ、 私の身体に埋め込んだオブザーバ・チップから発信された危険信号が、 かかりつけ医に届いてしまったことだろう。
そして、ついに、初期メンたちが舞台に現れた。 まりっぺ、圭ちゃん、カオリン、そして……なっち
永遠とも思える一瞬だった。 舞台上に彼女がいる。 どれほど歳を取っても、幾度も悪いニュースを聞いても、 変わらず私が全身全霊を捧げた彼女がそこにいる。 彼女の姿を直に見るのは実に30年ぶりだ。
容色の変化は如何ともし難いが、彼女の雰囲気、口調は笑えるくらい昔と変わっていない。 ややトーンダウンした一階席と対照的に二階席の盛り上がりは尋常ではない。
冷酷な時の荒波に耐え抜いた絆がそこにはあった。 このときの2階席全体を覆った恍惚感を表現する言葉を私は知らない。 きっと中には推しが登場しなかった者もいただろう。 しかし、舞台上にあのころの「娘。」がいる。 それだけでも充分すぎる僥倖だった。 大音量のイントロが鳴り響く。 私の周囲から悲鳴にも似た呻きがあがる。 言葉にならない嗚咽。 長年聞かされてきた迷信が現実となる瞬間。
この夜、この劇場に集まった3千人近い観衆が全員知っていて盛り上がる曲は、 やはりこれしかなかったのだろう。 『LOVEマシーン』
私は横の法被老人が卒倒でもして���しないかと心配したが、 むしろ彼は先ほど迄とはまるで別人のような活き活きとした表情を見せていた。 なっちの登場が彼の生命の火を再び燃え上がらせたかのようだ。 それにしても彼はどうやって、なっちの登場を事前に知ったのだろうか。 デバイスも無いというのに。
歴代メンバー揃ってのラブマは壮観だった。 さすがにマイクで歌ったり、振りこそしないものの、 体を揺らして楽しそうにしている舞台上の初期メンを見るのは至福の時だった。
本当にこのままここで死んでしまいたいと思った。 病気や苦しい生活のことなど忘れて、 この多幸感に包まれたまま私もこの世から卒業したい…なっちを見つめながら…
寺田氏とOGが捌けた後のステージは正直よく覚えていない。 50周年記念の150枚目のシングルはかすかに、 かつての寺田氏のディスコ路線を彷彿とさせる出来だったことぐらいしか印象はない。
いつの間にかアンコールも終わり、 客電が魂の抜けた様にぐったりした私を容赦なく照らした。 一階席の若いファンたちはそそくさと光学スーツを消して、素早く出口に向かっている。 半裸で汗を拭く姿も、デオドラントスプレーの煙も今は無い。
分かっている。 我々の時代はとうに過ぎ去ったのだ。 今宵のLOVEマシーンはうたかたの夢。 去りゆく老兵に与えられた最後の餞。
横の法被老人はすっかりエネルギーを使い果たしたのか、 膝に腕をついて下を向いて、苦しそうに背中で息をしている。 無理もない、私でさえ命の危険を感じるほどの興奮だったのだから。
そのとき、俄に二階席の奥で誰かが大声で叫びだした。
最初それが何だか思い出せず、みなキョトンとしていたが、 思い出した者から次々と参加しはじめ、最後は私も加わって大きなコールとなった。 「むすーーめ、最高!」 「むすーーめ、最高!」 「むすーーめ、最高!」 帰りかけていた一階席の若いファン達は何が起こったのかと不思議そうに見上げている。 二階席のジジィたちが何か変なことやってるぞとでも言いたげに笑っている者もいる。
しかし、最初は聞き取りずらかった我々のコールを次第に彼らも理解してくれ、 最後には会場全体を包む大コールとなった。
みんなが笑っていた、あるいは泣いていた。
50年前、いちローカル局のバラエティ番組の企画から生まれたモーニング娘。は大勢の予想に反して一躍スターダムに上り詰めた。 その後も何度も解散、消滅の危機を乗り越え、とうとう今日、歌舞伎、宝塚と並ぶ日本の国民的舞台芸術の一角を占めるようになった。 寺田氏は日本歌謡史上の重要人物だとする評価が定着して久しい。 彼の発明したメンバーの入れ替えが常態化したアイドルグループと言うコンセプトは 日本文化の伝統に則った革新的なアイデアとして世界中に支持者を獲得するに至った。
フランスの文人で政治家のアンドレ・マルローはかつて日本文化を評して言った。 『日本人は絶えず刷新、変容することで永遠を手に入れた。日本人はそのことを理解している希有な民族だ。』
若き者、年老いた者、男と女、日本人、外国人、この50年という長い間に 「娘。」という唯一の絆の元に交錯していった無数の魂たち。
そのほとんどの魂は今宵ここ中野には来れなかった。 だが、彼らの魂を代表して私は、いや我々はここにいる。
死すべき運命のちっぽけな人間が「娘。ヲタ」という仮の姿を纏い、 情熱のリレーを繋いでいくことで、我々の魂は永遠になったのだ。
モーニング娘。が存続する限り我々の魂も永遠に生き続けるのだ。
どうやら、会場の熱気に当てられたようだ。 老体に若者の熱情は毒だというのに。 私は興奮を鎮めようと、しばらく席を離れなかった。 法被老人もよほど疲れたのだろう、隣でぐったり席に沈み込んでいた。
シニア席の客もほぼ捌けた頃、私はようやく席を立った。 いくら声をかけても返事をしない法被の老人を置いて私は会場を後にした。 冷たい夜風が病身に沁みる。
地元の駅から家路をたどる道すがら、 私は有り金のほとんどをチケット代に使ってしまったことを思い、陶然としていた。
後悔はしていない。 後悔はしていないが、 これからどうすべきかを思うと暗澹たる思いに押し潰されそうだった。
医療が受けられなければ、このまま苦しみのたうちまわって死ぬのを待つしかない。 それが自分で選んだ人生なのだ。 そして幸か不幸か私は自分の選択を悔いることが出来ない。 確かにもう少し利口な生き方もあったかも知れないが。
すっかり暗い面持ちで部屋に戻った私は、バッグを開けて今日処方された薬を探した。 するとバッグの中に見覚えのないものが入っていた。
いや見覚えはあるが、そこにあるはずのない物。
無造作に丸まったなっちのマイクロ・ファイバー・タオル。 色褪せた、少しカビの臭いがする、お世辞にも綺麗とは言えない代物だ。
私は当惑した。
確かに自分は昔このタオルを持っていたが、最後に参加したFCツアーで ヲタ卒するケジメとして同部屋だった人にプレゼントしたはずだ。 なっちに直にサインしてもらった宝物だったので、 人にあげてしまったことを後で何度も後悔したので間違いない。
戸惑いつつ、丸まったタオルを広げてみると、何かが重たい音を立てて床に落ちた。
札束が10個。 1千万円はありそうだ。 そしてタオルには見覚えのあるなっちのサイン。
頭の中で、全ての記憶と目の前の事実が音を立てて一点に収束した。 私は全てを理解した。
あの法被老人が私のバッグにこれを忍ばせたのだ。 そしてあの老人こそが私がタオルをあげたあの無口なヲタだったのだ。 一体あれから彼に何があったのか? 私よりもずっと若そうだったのに。
冗談めかして言った言葉が記憶の深海から急浮上して来た。 「ホントだったら1千万積まれても手放したくないんですよ~」 彼は私の軽口を真に受けたのだろうか? そんなことが?
いずれにしろ彼は今日私が声をかけた瞬間に私が誰だか判ったのだろう。 もしかして私に代金を渡そうと、コンサートの度に私を探していたのだろうか? 私はあれ以来30年も現場からは遠ざかっていたというのに? 遠い昔の自分の何気ない行為が、亡霊のように突然姿を現したことに私は戦慄を覚えた。
叱責するような響きの電話のビープ音が鳴り、私はビクッとした。 警察からだった。
警察は中野のハロプロ東京劇場で今晩発見された男性遺体と私の関係を問いただし、 私は余ったチケットを見ず知らずの彼にあげたことを簡潔に説明した。 警察は彼の医療データを把握しているようで、 自然死と判断されたとの事なので出頭は求められなかった。 身寄りが確認できないので遺体は警察が処理するそうだ。
金のことは黙っておいた。
彼は自分の死期が近いのを知っていたのだろう。 何かを私に託したかったのだろうか? 生き続けて「娘。」を応援しろと? 都合の良すぎる解釈かも知れない。 だが、彼の真意が分かる日は永遠に来ないだろう。
疲弊し、混乱しきった私は合成ビール一缶で意識を失った。
翌日私は手術の申し込みをした。 そして30年ぶりにファンクラブに加入した。 見逃した30年の空白を埋めるべく、 膨大なHD映像アーカイブにアクセスできるスーパーエグゼクティブ会員だ。
私はまだ死ねない。
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eventcast · 5 years ago
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話題沸騰のゆる~いアニメ「ポンコツクエスト」シリーズ最大規模となる全国6都市ツアー開催!| 東海エリアのイベント情報サイト ナイスタイム(NICE TIME)
話題沸騰のゆる~いアニメ「ポンコツクエスト」シリーズ最大規模となる全国6都市ツアー開催!| 東海エリアのイベント情報サイト ナイスタイム(NICE TIME)
ものすごくゆる~く個性的なモンスターたちの日常を描いた大人気のコメディーアニメ「ポンコツクエスト」。そんな「ポンクエ」の待望の最新作となるシーズン6が今年10月からBS11にてOAされます!それを記念したシリーズ史上最大規模となる福岡、大阪、仙台、東京、名古屋、札幌の全国6都市を巡る全国ツアーの開催が決定!名古屋公演は、9月27日(金)愛知県芸術文化センター 小ホールにて開催されます。シーズン6の先行上映会のほか、なんと監督である松本慶祐氏、さらにアニメの中を飛び出して主役である「カク」と「イムラ」も会場に駆け付け、舞台挨拶が行われます。「ポンクエ」の世界をより近くで感じられるイベントとなって…
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出典:ナイスタイム(NICE TIME)
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vintagerockstd · 5 years ago
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2019年6月16日
6月1日(土) 
 先週と同じ時間の「のぞみ」で大阪へ。本日はクリープハイプがFM 802の30周年記念イベントに出演の為、同行。多数の出演者がヒット曲を次々繰り出し、それが怒涛のように続いていくとい流れ。我々は終盤に出演させて頂き4曲を駆け抜けるステージ。お祝いに花を添える事が出来たなら嬉しいなぁ。
 802にはクリープのみならず、これまでも多数のアーティストがお世話になっている。これからもファンキーな放送局であり続けて欲しい。終演後のパーティーに顔を出してホテルに帰還。
 それにしても昨日、ジムでペンチプレスを頑張りすぎたせいで、過去最高レベルの筋肉痛での業務を強いられる。メンバーに太腿を叩かれ悲鳴を挙げながらの1日が終わった。 
6月2日(日) 
 新幹線と東海道線に揺られ蒲郡へ。初めて参加する「森、道、市場」でクリープハイプ。ずっと曇っていた天気も我々のセット��ェンジが始まったとたん、ポツポツと。結局、ライブが終わるまで止むことはなかったが、本格的夏フェスを前に野外でナイスなクオリティのライブにする事に出来た。
 昨日、奥さんの誕生日だったので品川駅で花を買って帰宅。  
6月3日(月) 
 3日振りにジムを経由してから出社。引き続き、某大型会場の客席図面と格闘。目をショボショボさせながらキャパの算出。夜、体のメンテ。ジムに通うようになってからというもの、頻繁に体を動かしているお陰でマッサージに通うペースがこれま���の半分になった。 
6月4日(火) 
 ジムと会社を経由して、某スタジオにて今週末からツアーがスタートするCHAIのリハーサル。彼女たちの「NEOかわいさ」をより伝えるべく、毎回、演出にもこだわっています。新しい舞台装飾を新規で作成したり、中身でも新たな要素を取り入れ、かなりいい感じに仕上がってきてます。  
6月5日(水) 
 会社経由で昨日に続きCHAIのリハ。少し早めに到着したので近所の蕎麦屋でランチを決める。諸々の打ち合わせや場当たり、通しリハを決めて20:00過ぎ終了。 
6月6日(木) 
 ジム経由で出社。正午、今年の「新木場サンセット」の情報を解禁。今年もバラエティーに富んだラインナップにする事が出来た。「サンセット」は2ステージの特性を生かし、若手やまだあまり知られていないけど素晴らしい才能を持ったアーティストを紹介する為の枠を設けている。知名度や動員力ではなく、「もっと知ってほしい」人に出て頂けるイベントにしたい。今年で9回目という事は、来年は10回目になるんだなぁ。ここまで続けられることが出来たのは、参加してくれる出演者の方々は勿論、観に来てくれる人達がいて、の事。ありがたい。  
6月7日(金) 
 午前中の「こまち」で仙台へ。本日はGIGSでクリープハイプがSUPER BEAVERの対バンに呼ばれてアテンド業務。何年か前に「JAPAN JAM」でヴォーカルの渋谷君とはコラボしたことがあったが、バンド同士の対バンは初めて。最初はどういうマッチングになるか不安だったが、思いのほか、良い組み合わせだった気がする。ゲストアーティストを迎える環境も、メンバー、スタッフの皆さんがきちんと作ってくれていて、気持ちよくライブをする事が出来た。我々も対バンを迎えるライブをやる際は常にこうありたい、と改めて。  
6月8日(土) 
 古市コータロー、4枚目のソロアルバム「東京」を従えてのバンドツアーでキネマ倶楽部。MCでも語っていたが、古き良き「昭和」を愛する男らしく、このあたりの街並みが彼にとっての「昭和の東京」そのもので大好きな街だ、と。この会場をセレクトして良かったと改めて。 
 昼間、近所の上野野外音楽堂の温さんのリハーサルにご挨拶。完璧な雨予報を覆す天気。武道館から丸2年、そろそろかな。  
6月9日(日) 
 午前中のジェットでうどん県。スカパラの対バンツアーにクリープハイプが呼ばれアテンド。festhalleという決して大きくはない会場に合計13人分の立ち位置を確保しなければならないという壮大なミッションも、スカパラスタッフ、そして我々との見事な「JAMセッション」でつつがなく進行。普段のライブではめったに見る事が出来ない尾崎のMCとキャラクター、そして同じくめったには見られないであろうスカパラ加藤さんのキャラクターが浮き彫りになるなど、レア度高めな一夜になった気がする。いつご一緒しても思うのは、スカパラの持つ圧倒的な包容力。これだけはその辺の中堅バンドには決して出す事の出来ない、キャリアを積み重ねた故のなせる業だと。自分も世代的にはそれほど変わらないが、こんな包容力は持ち合わせていない事を痛感させられる。とにかく、多幸感溢れる1日だった。  
6月10日(月) 
 寝不足気味に起床し午前中に帰京。とにかく昨日は大変な現場だった。疲労困憊。やらなければならない某フェスの行程のオーダーも手付かずで、あまり使い物にならない1日。とにかく「休暇」が圧倒的に足りていない。次の休みまであと6日。 
6月11日(火) 
 会社に某バンドのメンバーが来社し、3時間に渡るミーティング。消耗した。その後、ミーティングのイメージを具現化するべく資料作成、電話連絡、メールなど。 
6月12日(水) 
 打ち合わせの為、大阪へ向かう。開催まで1カ月半に迫ったユニゾン野外ライブに向け、現地のインフラ関係の詰めを。図面確定、申請業務に向けての必要なあれこれを。「あれこれ」と一言でいっても細かい部分までかなり多岐に渡って決めなければならない事が沢山ある。日没前の新幹線で帰京。  
6月13日(木) 
 心も躰もスランプな1日。それでも鞭打って精算関係を頑張る。今日も1日で数千万の金を動かしてやったぜ!(右から左に流しただけとも言う) 多分、圧倒的に休息と睡眠が足りていない気がしたので、ジムで1時間半。これで今夜はぐっすり眠れるはず。 
 6月14日(金) 
 People In The Box、tacica、THE NOVEMBERSという、ちょっと一癖二癖あるバンドが合同で行うツアー「TOMOE」。7年振りに開催し、そのファイナル公演をマイナビBLITZで。「一線を画す」とは正にこういう事を言うのだろう。平日にも係わらず、あとちょっとでソールドアウト。ここでしか鳴ってない音が、確かにここにはあった、と胸を張って言えるイベントになった気がする。 また何年後か、に。  
6月15日(土) 
 LOST IN TIME、長いキャリアの中でも初めてのキネマ倶楽部公演。前売りも完売と期待値高め。終日、雨模様の中、沢山の方にご来場いただいた。この3人のアンサンブルになって随分経つが、今が一番成熟している気がする。
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kuutann1-blog · 7 years ago
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広瀬すず×野村周平×新田真剣佑『ちはやふる -結び-』“卒業旅行舞台挨拶ツアー”写真公開
シリーズ完結編となる『ちはやふる -結び-』。この度、本作の大ヒットスタートを記念して、広瀬すず、野村周平、新田真剣佑の3人が、“ちはやふる卒業旅行舞台挨拶ツアー”を敢行。その写真が公開された。
“競技かるた”を題材にした少女コミックスにも関わらず、年代や性別を超えて幅広い共感を集め、累計2200万部を超える国民的大ベストセラーとなった、末次由紀による『ちはやふる』。2016年には『ちはやふる -上の句-』『ちはやふる -下の句-』の2部作として実写映画化され、200万人を超える観客動員数を記録。その続編でファン待望のシリーズ3作目、完結編となる『ちはやふる…
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sunny32movie-blog · 7 years ago
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【タイアップ情報】2/9新潟初日舞台挨拶とロケ地をめぐるオフィシャルツアー開催決定!
映画の公開を記念して、JTBによるオフィシャルツアーの開催が決定しました!
2/9(金)に新潟市内の映画館で開催される初日舞台挨拶付き上映会(キャスト登壇あり!)と、 映画の撮影に使用された「山小屋」や「海の家」などのロケ地めぐりがセットになった1泊2日のツアーです。
限定30名様となりますのでお申込みはお早めに!
詳細はこちら→http://www.jtbbwt.com/entertainmenttour/32
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イエモン吉井和哉「助けてもらっている」メンバー全員が「家族」(MusicVoice) THE YELLOW MONKEYのドキュメンタリー映画『オトトキ』が11日に公開、それを記念し、前日10日にレイトショーにて先行上映がおこなわれ、舞台挨拶のためにメンバーの吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二の4人と、映画の監督を務めた松永大司氏が舞台挨拶に登場。トークを進めていく中で、英二が吉井に絡まれながら、最後は撃沈し会場が笑いに包まれる場面があった。  映画『オトトキ』は、2016年に再結成したTHE YELLOW MONKEYの復活劇から、2004年の解散、そして復活を振り返るとともに、彼らの素顔を追ったドキュメンタリームービー。2016年の復活からの一年を追い、全国42公演のライブツアーや2017年初のライブステージ、過去の映像とともに多くのメンバー・関係者のインタビューなどでまとめられている。  吉井は今回のドキュメンタリー作品を改めて振り返り「我々このメンバー全員が家族なんじゃないかなという気がしていて、僕は問題を起こす三男坊。僕はこの3人に助けてもらったんだなと思う」とコメントしながら、夜遅くのイベントに「眠いから、良いこと言うよね」と自らのコメントに茶々を入れ、暴走の兆しを見せる。  一方、同様に作品を振り返るべく英二が語り始めていると、マイクを持つ腕を逆の腕で支えているという英二の癖と見えるしぐさが気になってしょうがない吉井は、英二の肘を支えたり、英二の真似をしたりするなど暴走し始める。そんなこともお構いなしに話し続けようとする英二だったが、だんだんと話がまとまらなくなり、その姿に3人は大爆笑。特に英昭は自身のトーク中に笑いがこみ上げてしまい「ごめんなさい」と思わず後ろを向いてしまったほど。  そして、最後の一言挨拶の際に英二は、���中のとあるシーンで自身が放った「生まれてきて良かった」というコメントについての思いを、細かく説明し、ようやくトークは終わりを迎えたかと思うと、さらに肩透かしを食らわせるかのごとく「松永さんにまた撮ってもらいたい。今回みたいに常に、というのは難しいだろうから、時々に俺たちのカッコいいところを撮ってもらいたい」などとトークを続ける。最初は再び肘を支えるしぐさを見せたり、英二の格好を真似したりとふざけていた吉井だが、そんなことはお構いなしに話し続ける英二の姿に完敗といった表情を見せ、最後に「アニー、ブログやれ」とコメント、会場を沸かせていた。  また、ラストで松永監督が「初日ありがとうございます! うれしいです。こんな夜中にこれだけの人が来たのは、それだけパワーもらった気が…」と一言挨拶をする際に、映画公開日を迎えた喜びを語っていると、吉井は「でも監督、さっき裏ではもう新しい作品の編集をやってて、うまくいってないとか…」「もう次に進んでいるんですね」などと松永監督にジョークでツッコミを入れ、笑いを誘っていた。  他方、本イベントでは映画の主題歌として作られた楽曲で、THE YELLOW MONKEYとしての新曲「Horizon」(11月29日より配信開始)についてのエピソードに言及した。今作は英昭が初めて作詞/作曲に真摯に向き合ったという作品であり、監督からのオファーを受けたことが、最終的には作詞までに結び付いたという経緯を明かしながら「一年間ツアーをやっていたし、メンバーの感謝の気持ち表したいと思って、メンバーに向けての詞も書いておこうかと。一年間いろんなことあったし」と一晩で書いたという詞の内容をアピール。 Source: 今まさにニュース
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pyoronjp · 7 years ago
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アップアップガールズ(仮)「これが私達の生きる道〜Way of Our Life〜」在宅観戦日記
2017年4月29日の公式ブログによる仙谷みなみ、佐藤綾乃の衝撃の卒業発表から早5ケ月、2017年9月15日(金)Zepp Tokyoにてアップアップガールズ(仮)の7人での最後のライブが行われた。 メンバーは決して仙谷みなみ、佐藤綾乃の二人の卒業公演だとは一切口に出さずこれが「メンバー7人でのラストライブ」と頑なに言い続けていた事に7人のメンバーの絆やそれぞれの思いがこんなにも熱いと痛い程ファンには伝わっていたことであろう。7人のラスト公演にかける思いは並々ならぬものがありこの日を迎えるまでに今回のライブ公演は間違いなくとんでもないライブが繰り広げられるとアプガのメンバーはもとよりファンも予想できたはずである。
オープニングアクトはアップアップガールズ(プロレス)の4人、(仮)のアッパーカットをアレンジした曲「アッパーキック」を披露。メンバーは筋肉はそこそこ付いてはいるが正直なところ歌やダンスはまだまだ粗削り、曲の後半でバテているので1曲歌って踊るのがどれだけ大変なのかを改めて思いしらせられる。(仮)がどれだけ凄い体力なのか、いや化け物ばかりのメンバーなのかを(プロレス)のオープニングアクトから垣間見えた。 続いてはアップアップガールズ(2)の5人のメンバーが登場。8月に発売のデビュー曲の「二の足 Dancing」を披露。春先にデビュー間もない頃に(仮)の歌を歌っていた時期からすれば歌もダンスも格段の進歩を遂げていた。進歩の速さはかなりなものでさすがにアップアップガールズを冠に名乗っているだけの事はあるなと少し関心。多少メンバーに自信も余裕も出てきたのではないであろうか。若さを武器にどこまで(仮)に近づいていけるのか今後が楽しみではある。 定期、Born slippyの後にアプガ(仮)の歴史をまとめた懐かしい映像が流れ、各自のインタビュー映像で既に涙腺はウルウル。。overtune(仮)による7人最後のメンバー呼び込みのコールに会場のファンは大声援。新衣装はメンバーカラーを前面に出した上着は全員同じデザインに初心ぽくもあり新しくもあるなと昔の衣装からは考えられない程のカッコよさ。バックにはZeppツアーでも使っていた7人のアー写が後ろにドーンと構えるだけの大舞台にはある意味素っ気ない気もしないではないが舞台演出なんかよりも7人のパフォーマンスがどれだけ凄いかをみんな目に焼き付けるのだぞと言わんばかりの潔いステージの演出。1曲目は一体何がくるのかドキドキワクワクする中、佐保さんの歌声から始まる「Next Stage」卒業する2人と残る5人が次なるステップへ羽ばたく為、みんなで頑張ってきた過去の苦しみも乗り越えて、これからますます頑張る為の歌詞の選曲に涙腺は早くも崩壊。大舞台前に喉を痛める事が多少心配ではあったのであるが佐保さん、関根さんの歌姫二人の歌声が絶好調で一安心。いやぁとにかくオープニングから参った参った。 これは事前の想像以上に凄いライブになるなと早くも確信した。 続いては「アッパーカット」に次ぐぐらい毎回やっていたアスリート系アイドルを印象付けた曲「全力!Pump UP!!」アスリート系アイドルのライブをお見せするから最後まで付いてきてねと言わんばかりの佐藤さんの煽りからみんなで盛り上がるPump UP。いつも以上にメンバー全員で煽りまくる姿に感動。MCでは懐かしのメンバー紹介の個人フレーズを披露、もちろん佐保さんの特別に〜からの空手の型の披露あり。佐藤さんの「7人最後の単独ライブだからと言って悲しんでいる暇はありませーん!」の掛け声と共にメンバーがみんな笑顔で手でバッテンポーズを作るのに悲壮感はみじんも感じさせない辺りはアプガは本当のプロのエンターテイナーだなとまたもや関心。MC開けて次に曲は初めてのオリジナル曲「Going my↑」歌詞通り、前を向いて上を向いて頑張ってきてこの満員のステージに立てている事に本当に良かったなぁとここでも軽く涙腺崩壊。続いてミディアムテンポの曲「このメロディーを君と」昔、NU茶屋町のイベントにあずのんで来る時にこの曲をあずのんで聞きたいなっと呟いていたら偶然だろうが本当にやってくれた事が一番の個人的な思い出の曲。「セブン☆ピース」ジャニーズがカバーしたらバカ売れするのではと個人的に思っている最近の曲では一推しの名曲。森ティーの「愛の声聞かせて!!」の絶叫がLOVE&PEACEを更に高める。「君という仮説」。アプガの歴史の中で歌詞に思い出深い曲を選んだのだなと思う前半。 MCでは昔の映像を振り返り「ちんちくりんだったね」「ぶっちゃけみんな可愛くなったよね」「イモ臭さが半端ないわ」「マジ、ブス」「ハロプロエッグを止めさせられてとか言っているけどそりゃそうだわ」メンバーの自虐的な笑いに溢れた会話もメンバーの中の良さが伺えて凄くまとまったMCになっておりMCも成長したもんだなぁと思った。 MC開けには卒業する仙谷みなみのソロ曲「サムライドル」へっぽこサムライやビジネスサムライと散々いじられてきたが仙谷さんが本当に「サムライ」って言葉を歌う時の表情が嬉しそうで何より素晴らしい。歌詞のように本当に「仙谷時代を作るんです」を女優になってもこれから実現して欲しいと真剣に願います。 続いて自らの作詞で送る佐藤綾乃のソロ曲「スタートライン」歌いだしの佐藤さんの歌声が今まで凄い努力してきてメンバー1成長した歌声の集大成に感動すら覚える。仙谷さんを除く5人がバックダンサーを務め、歌詞の「走って、走って、走って、走って」では本当に走る振付が走ることが得意じゃないメンバーも頑張って走っている姿を表現しているのに感動していたのもつかの間、5人とハイタッチしてステージ上からいなくなる佐藤さんの後にはこれからアプガを背負っていく5人が曲を引き継ぐという壮大な演出。走り続ける5人の姿にまたもや涙腺崩壊。最後には仙谷さん、佐藤さんの両名が戻ってきて7人で走る姿や歌詞が胸に浸み過ぎて佐藤さんは本当に素晴らしい曲を自分のソロ曲にも関わらず残るメンバーにプレゼントしたよな、どこまでもいい人過ぎるじゃんかよのんさんーん!!と心の中で叫んでました。 一息入れて佐藤さんの「悲しんでいる暇はないよ、寂しんでいる暇はないよとさっき言ったのでここからはアプガ恒例のノンストップハイスパメドレー行くよ!」とアイドル界ではアプガにしか出来ないノンストップハイスパートメドレーがスタート。 先ほどの曲であまりにも感動で号泣しているんですけどこちら・・ ハイスパ1曲目は「Burn the fire!!」仮化作戦のイベントで関西に来たら毎回毎回歌っていたので佐藤さんが相当好きな曲だったんだろうなぁとの思い出がいっぱい。お次の「SAMURAI GIRLS」は私が初めてアプガを生で見た記念の曲。関根さんが靭帯切って動けなかったのが懐かしい。全てはこの曲のリリイベを生で初めて見てから始まったである。ちなみに気になったのはアップアップタイフーンからです。何故かDVDでMVが売っていたのでまったく何者かも知らないで初めて買って見てみたアプガ体験を思い出す。「イタダキを目指せ!」Beautiful Dreamerのカップリング曲で当時はこちらの曲の方がシングル曲ぽいって生意気な事を言っていたなぁ。Beautiful Dreamerはファンには響く名曲であるが一般受けはどうだろうかと思っていた。佐藤さんの語りが最後に入るのが心に浸みる。「ランランラン」全然歌わなかったこの曲をここに入れてくるのね。しかし本当に佐藤さんの歌唱力がみるみる上がっているのをこの曲でも改めて思い知らされる。「Shooting Star」フォーメーションが凄い綺麗なダンスの曲、会場で一緒に右手上げたい衝動にかられる。「青春の涙」佐藤さんのGive me a chanceの手を前に出す振りのからゼロからの手の動きがいつも全力な動きで気になっていた。「Shout!!!!!!!」佐保さん、関根さんのボーカルを前面にフューチャーしたEDMの曲、佐藤さん煽りが最高である。ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!オイオイオイ!オイオイオイ!もう飛ぶしかないだろうこれ。「パーリーピーポーエイリアン」アレンジを変えてのダンスバージョン。しなやかさの動きの中にスピード感もありダンスだけでも会場を魅了。スポットライトによる個人のソロダンスのカッコよさたるや、特に古川さん最高過ぎるだろこれ「Rainbow」タオル回し曲のひとつ、関西だと実はこの曲はほとんど見たことがなかった。アプガ(2)もカバーしてました。「FLASH」上手くいくと信じての歌詞の部分の首をちょこんと曲げて右ひざを斜めに上げるポーズが最高に可愛い古川さんが見れるしメンバーの歌唱力の進化がいかんとなく発揮されている。この中盤でなんとアプガ1激しい振りの「美女の野獣」マジで彼女たちはBeastかもしれない。「Futeure & Past」仙谷さんの歌の出だしからラップまでみーこアイドルとしてのの凄さを感じさせられ、中盤では仙谷さんと古川さんが笑っているとかなんてまだまだ余裕があるのかよと驚かされる。「アッパーディスコ」わかりやすいキャッチーなディスコサウンドに乗って会場も大盛り上がり。ノンストップでメンバーも会場のファンも疲れてへばるころなのに、この楽しさの一体感はいったいなんなんだ見ているだけでも素晴らし過ぎる。アプガとファンの戦いは最高潮である。アッパーつながりからの「UPPER ROCK」まだまだ行くよと言わんばかりにBPM早めにアレンジされていて佐保さんお気合の「ヤー!!」の掛け声も一段と力が入っていた。新井さんの掛け声もこれからは私が煽りは引き継ぐと言わんばかりの気合の入り様。「ワイルドセブン」森さんは気合入り過ぎで声かれちゃっていた。会場の「おっっつ」の掛け声と腕の振りが地鳴りのように響いていた。「(仮)は返すぜ☆be your soul」今日の為に生きてきたような凄いステージ見せたげるよ」の出だしの関根さんの歌いだしにあるように本当に凄いステージ見せて頂いております。「サバイバルガールズ」攻めて攻めて攻めての歌詞でもオイオイの掛け声と手と足の動きは完全にエクササイズ。どこまで頑張れるかのアプガとファンの戦いでもあり一体感でもある。みんな頑張れ!!っていうか本当は会場で汗だくで頑張りたかった。仙谷さんの時計の針の振りでノンストップハイスパートが終了。 舞台中央で珍しく関根さんが腕を伸ばしてうつぶせで倒れ込む。わざと冗談で倒れたのかなとも思ったけど表情がけっこうマジであった。「約50分のハイスパメドレー、頭おかしいね」と笑いながら新井さん頭おかしいぐらい他のアイドルや誰にも決してマネのできない事をやり遂げる凄さに、アプガファンはアプガの7人を好きになって本当に良かったなと改めて思ったと思う。タオル持ってカメラ目線でふざける古川さんはなんて元気なのであろう。
「アップアップタイフーン」再度タオル回しの定番お祭りソング、封印されていたみーこしも復活。みーこしもこれで見納めかと少し泣けてきた。「最後にみんなでお祭り!」とみーこしから煽る。 そしてアプガの超かわいい神曲「バレバレI LOVE YOU」メンバーの楽しそうな笑顔と「いつかほどいてギュってして」の歌詞の時に仙谷さんに顔をひっつける古川さん。新井さんにキスしようとするばかりの抱きつき方の佐藤さん。メンバーはほんと仲が良くて飛ぶ本当に寂しいのであろうなぁとわちゃわちゃしている中でも一抹の寂しさは拭い去れなかったのであるがなんせ曲はバレチュウである盛り上がらないわけはない。関根さんが佐藤さんの腕を引っ張り自分の頬にキスさせるとか泣ける泣ける。 最後の「チュ〜」はみーことのんさんがするのだろうなぁと思いきや全員での「チュ〜」メンバー同士でマジでキスしてる姿を見て笑いながらも号泣ですよ。「やだー!こら!」と新井さんが叱りながらもちゃんと歌をハモるのも大したものだと、みんな途方もなく成長したなとおじさん目線。 「チョ��パー☆チョッパー」カメラには映らないというスイッチャのミスで判らないかったのであるが間違いなく封印された佐保バンも7人最後なので特別に復活、佐保バンからの小夏バウンスはいつも以上に高速で更に盛り上げる。ここへ来てランナーズハイなのであろうか笑顔が増えるはステージでわちゃわちゃしだすは最高の瞬間。歌詞がけっこう沁みてきてまぁなの「忘れないでね!」の絶叫にこの7人のアプガを忘れないでねの想いが込められていてウルっとしてしまう。「ジャンパー!」もうこれは全体力振り絞ってでもオイオイオーって言って飛びまくるしかない。一緒に飛ぶんだ!!会場で飛びたかった感満載である。「アッパーレー」佐保さんの「ポイポイポイポイ」の絶叫も普段以上のハイテンション卒業するみーことのんさんに捧げる佐保さんらしい花向けの言葉の代わりがあの「ポイポイポイポイ」の絶叫であった。メンバーがみーこに絡みみーこが終始笑顔であり佐保さん、関根さんで腕組んでまわるのもやりすぎだろうっていうくらいノリノリ。最後のお祭り感満載のアッパーレーである。楽しくて泣けるってのはこういう時ではないであろうか。佐保さんが最後に「大好きだ!!!!」の絶叫も7人最後ならではの感満載である。 最後はアプガと言えばの「アッパーカット!」のんさんの「みんなで行よ!!」の掛け声から会場のボルテージは最大にブチ上がる。休憩だの歌詞のくだりではみーこヲタによる風で煽るポーズに仙谷さんが近づいて笑顔で扇いでもらう姿が最後のおまいつさん達へのサービスだなと思い、他のメンバーはマジで倒れて休憩している様子である。ラストは森さんのアドリブで「アプガファミリー最高!!」の絶叫で締める。ハイテンションでへらへら笑い壊れかける古川さん、今にも倒れそうな関根さんがステージの激しさを物語る。 ラストはアプガ7人での最後のオリジナル曲「Way of our Life」7人の未来が幸せでありますように本当に心から願います。最後まで笑顔を絶やさない7人がプロ過ぎて泣けてきた。アンコールは会場のファンによるサイリウムは赤と紫に染まり「みーこ!あやの!」コールでのアンコールのコール ライブの感想をひとりずつ 新井「楽しかった人!!うちも超楽しかったです!!」「いつかは東京ドームでやりたい」と心強い絶叫 関根「最高の日になりましたね。この空間この笑顔をちゃんと守っていきたいなと思いました。」 佐保「今日ライブをしてみて私が生きていきたい場所はここだなと思いました。」「卒業する二人が大変な事があっても元気付けられるような5人でいたいなと思います」 森「アプガが森咲樹を変えてくれた場所でした。」 古川「正直ね。みーこと綾乃が卒業するのは凄く寂しいのだけれど・・大好きな二人に負けたくないなぁという思いと二人が安心して新しいそれぞれの道に突き進んでもらえるように大好きな二人と過ごしたアップアップガールズをこれからは5人でそして皆さんと守っていきたいなと思いました。」 影のリーダ古川さんが少しだけおセンチにまとめる後に 仙谷「今日は6月・・あっ違った。。間違えた。」「一緒の時間をかけつけつけちゅけ。。」「これが私たちが生きる道。。あっているでしょ??」「何で笑うの??」「ノンストップのライブをやりながら走馬燈のように思い出して。。」死なないでの歓声やメンバーからのツッコミ「アプガで生きれて本当に幸せでした」もうね仙谷さんが仙谷さんたる最後の最後のMCまで一言一言突っ込みどころ満載でみーこの魅力満載であり最高の笑顔にファンの人たちは和んだに違いない。悲しみをぶっ飛ばす破壊力も兼ね備えていたまさかのラストコメント。 佐藤「いやぁいつもどおり過ぎる本当におかしなライブをやっているなと途中で笑ってしまったのですけど、やっぱバカだなぁと思ったし、アプガが愛おしいしアプガが大好きだなって思いました。残る5人だったり一人で女優をするみーこに刺激を与える人になりたいなぁとアップアップガールズを続けてくれる5人にお願いです。10年後に1夜限りの復活ライブをしたんですけど5年後から10年後にしておくみんなも結構危ういでしょ!?そういう事もやりたいのでアップアップガールズを続けてくれる5人にこの場所を守っていて下さい」
熱くて、おかしくて、楽しくて感動する最高のライブをありがとうございました。
ダブルアンコールは 「FOEVER YOUNG」最後まで笑顔を絶やさないで歌い続けたメンバーであるが最後のいつまでもの歌詞の終わりにみーこに関根さんが抱きついて泣きそうにな���ているのを見てあんなに笑顔で頑張って歌っていたのに、寂しさは限界をこえているんだなと感じて涙腺崩壊・・ ラストに7人で型組む姿に最高の7人のアイドルだったなぁと感慨ひとしお。 本当に本当に最後の「サマービーム!」は佐保さんによる「皆さんまだ出し惜しんでいるものはありませんか?まだ出るでしょ!みんな最後全部出してねぇ!!盛り上がっていくよ!!」の絶叫からの曲紹介「サマービーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!ム」 佐藤さんの「ねぇ捕まえて」の歌詞の際に関根さんが後ろから抱きついて離れない。イチャイチャぶりの後、森さんの「さぁ飛び込もう」でみーこが森ティーの笑顔でツンデレに「やってよー!もう」の後に佐藤さんと古川さんが抱きつき小夏さんが足を絡ませる。森ティーがみーこに抱きつくも笑いながら嫌がるみーこ。 もうなんなんだこのワンシーンワンシーンの最高のシーンの連続。 その後ステージ上でみんなが順番におしくらまんじゅうのように上に乗り塞がるおふざけの様子。佐保さんと佐藤さんが型組んで見つめ合うとか、ブルーハワイって何の味なんだろうね?」では佐藤さんによる「アプガの味」からの照れて関根さんみたいなふにゃっとしたポーズを披露。 ラストは会場と手を振って一体になるラーラーララーラの大合唱 途中でメンバーは型組んでラーラーララーラの大合唱になるも 動きがだんだん大きくなり最後の最後の最後までおふざけする7人の姿を一生忘れない。以上、アップアップガールズでしたありがとうございますの挨拶ではさすがに感極まって溢れんばかりの佐藤さんの涙。ステージ上で7人で円陣を組んで7人の絆を再確認。卒業する二人のほっぺにキスするメンバー。最後にマイクなしで仙谷さん、佐藤さんの二人による「ありがとうございました!」でライブは終演。 正直、見ていて涙ダダ漏れですわ、実はこれを書きながらも泣いていました。。私はそんなに熱心なファンでもなくどこでもいつでも観に行くヲタではないのですが、一応、中野サンプラザ公演、日比谷野音公演、日本武道館公演と節目の公演には遠征した程度のファンです。今回の7人最後のzepp tokyo公演には残念ながら大人の事情で行くことが出来ませんでした。当日のニコ生もライブで見れそうになかったので前日にプレミアム会員に入り、タイムシフトを予約してその日の夕方からネットやSNSは一切開かずに翌日の朝の6:00からこのライブを見て朝っぱらから号泣していました。たぶん会場にいけば顔の表情などは見れない場所だろうし、みんなと一緒に叫んで飛んで腕上げての汗だくになったはずなので途中で泣くこともなかっただろうと思いました。泣けて笑えて感動して一緒に盛り上がれるライブなんて人生で早々出会える事はありません。予算も舞台セットも大画面のモニターもド派手な仕掛けもないけれどアイドルグループとして歌って踊ってのパフォーマンスだけでこれだけ観客を湧かせられるアイドルグループはアップアップガールズ(仮)以外見当たりません。ノンストップ50分を生歌で歌って踊ってこなせるグループはアップアップガールズ(仮)しか日本中を探しても、いや世界中を探してもいないと思います。本当に凄い事を絶えまぬ努力でやり遂げている素晴らしい7人であります。7人での(仮)のラストライブ、本当に見ていて感動しますし会場で体験したら汗だくでHAPPYになります。来春にはBDかDVD化で発売予定との事ですが全てのアイドルファンに絶対に見て欲しいです。いや、アイドルファンでない人にもこのライブが如何に凄いかを見て欲しいです。こんな凄いライブは何十年に1回出会えるかの貴重なエンターテイメントなのですから。 7人でのラストライブ、本当に集大成と呼べる凄いライブでありました。 5人になってこれを超えるのは今までの3、4倍ぐらいの険しさですが、残ってアップアップガールズ(仮)続ける5人なら絶対に超えられると信じています。5人のアップアップガールズ(仮)で超満員の武道館vol.2をやりましょう!!
誰にもマネの出来ないアイドルの最高峰のライブが出来たのだから 凄いライブをアップアップガールズ(仮)はやっているのですから。
(仮)は5人でもずっと踏ん張り続けて欲しい。
アップアップガールズ(仮)7人と仮ヲタの未来に幸あれ!!
--アップアップガールズ(仮)「これが私達の生きる道〜Way of Our Life〜」--
O.A アップアップガールズ(プロレス) アッパーキック
O.A アップアップガールズ(2) 二の足 Dancing
アップアップガールズ(仮)
オープニング映像
overtune(仮) Next Stage 全力!Pump UP!! Going my↑ このメロディーを君と セブン☆ピース 君という仮説
サムライドル〜武士女道の上より〜 スタートライン
<ノンストップハイスパートメドレー> Burn the fire!! SAMURAI GIRLS イタダキを目指せ! ランランラン Shooting Star 青春の涙 Shout!!!!!!! パーリーピーポーエイリアン Rainbow FLASH 美女の野獣 Futeure & Past アッパーディスコ UPPER ROCK ワイルドセブン (仮)は返すぜ☆be your soul サバイバルガールズ
アップアップタイフーン バレバレI LOVE YOU チョッパー☆チョッパー ジャンパー! アッパーレー アッパーカット!
Way of our Life
<アンコール> FOEVER YOUNG サマービーム!
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2017/10/21
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sheena-ipr · 7 years ago
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M.S.S Projectの武道館ライブに参加した…
2017年2月18日 M.S.S ProjectのPoLDツアーfinal@武道館へ参加した。 何かのコンサートやライブを目的に東京へ行ったのは、2015年のゼルダの伝説3DS版ムジュラの仮面発売記念コンサート以来で人生2度目(のはず)。 そして私自身初の武道館だった。 元はゲーム実況と音楽ライブを融合したPoLDツアー、神戸公演に参加した。 「ライブめっちゃ良かったし新曲聴けたからまたCDくるかな。明るい年末年始だな〜」と思っていたところにまさかの武道館発表。 驚きのまま大阪公演へ参加して本人の口から武道館の話を生で聞いて「ああ本当なんだなあ」と思い、チケットをとった。 いつも通りチャンネル先行からチケット確保できて喜んでいたけど実はとても激戦だった。 その後各プレイガイドやアルバム予約やキャリアの先行で落選する人をタイムラインでちょこちょこ見たし、一般発売も開始10分程で完売になった。びっくりして1回飛び跳ねた。 「運良く早めにチケットとれてよかった。楽しむぞ」と運に感謝しつつチケットを発券したらまさかのアリーナで飛び跳ねるどころかひっくり返った。今年の運持って行かれた…! そして武道館と合わせて発表された新アルバムも無事発売日に手に入れて聴いた。 アルバムレビューはここでは避けるけど、新しい試みが印象的でかつFBさんときっくんが持つそれぞれの魅力が作曲だけでなく作詞でも光り、ファンタジアという題名に相応しい一つの物語のようなアルバムだった。 「音楽性の違いで解散レベル」と言われていたが間違っていないと思う。 クロスフェードからわくわくしていた楽曲をコラボヘッドホンで聴いた時は多幸感に包まれたなあ。もちろん無駄トークという名の4人の茶番とだべりも。 それからは毎日新しいアルバムを聴いてわくわくし、既存の曲も聴き、さらに日刊の動画を中心にニコニコして武道館までの日を過ごした。 長くなったが来る2月18日。 天候は悪くなく、旅路も順調。 現地に着けば大勢のファン、そしてあの建物に彼らの垂れ幕が下りている。 「ついに来たなぁ」とドキドキワクワクしつつ、半分は実感がなかった。 人の多さも然る事乍らフラワースタンドの多さも凄まじい。 本人の友人らからの素敵で面白いもの、関係した企業からのもの、ご親族からと心動かされるもの、ファン一同からのものと様々。 後日ブログに上がった写真だけでも50はあるのでは?愛されてるなあほんと。 *LINEブログ MSSP初武道館ライブありがとうございました!&重大告知! http://lineblog.me/mssp/archives/8322411.html?t=1 各フォロワーさんとのご挨拶も済ませ、心優しきフォロワーさんに代行をお願いした(本当にありがとうございました!)ペンライト、タオル、パンフを持っていざ武道館内へ。 武道館の出会い厨は桁違いの難易度で多々ご迷惑掛けたかと思いますがお会いさせていただいた皆さんありがとうございました。 座席に着いて荷物の整理とペンライトの確認をし、パンフを一通り軽く読んだ。 FBさんの回答でやられたり、えおえおさんの回答を見て個人的には「先に読んでよかったな」と思ったり。 顔を上げれば神戸大阪からさらに煌びやかになったステージ、そしてサイドへの花道と、見上げて旗めく大きな日本国旗。 席はアリーナの真ん中近くだったため比較的ステージも近く、花道を見ようとすれば首を振る必要があった。 花道端に階段があったので「もしトロッコが来たらうたプリライブで見たことあるやつだな」と想像してニヤついていた。 おそらく定刻通りに開始したライブ。 会場は暗くなるが同時に客がペンライトをつけるため会場はそれとなく明るい。 私もいつもなら赤と青緑黄色からもう一色を照らすため、そこに悩むことがあった。 しかし今回はCHP、SMT、PoLDで1本ずつ購入した分+武道館デザインの1本で4本用意、つまり1本1色ずつ。 4色照らせるの気持ちいい〜!!今更ながらこれオススメです。 MSSPのライブといえばまずはオープニングムービー。 武道館では正面と、サイド席から見やすいように左右にもそれぞれ1つずつ大画面が配置されており、今回もそこに本ツアーのロゴが大きく映し出された。 肝心の内容といえばRPG衣装の4人が城や教会や街を回る映像に、本人達がアテレコしもの。 魔王を倒すストーリーはあるが、4人の掛け合いを中心に映像編集や音声編集にも凝っており、観客の笑いを誘う。 FBさんの適当な発言、きっくんのガトリングボケ、あろまさんのやけくそな愚痴、それ以上にHigh方面にやけくそなeoheohさんの大ボケ。 きっくんがオナラをこきながら復活した時は思わずむせたし、セグウェイに肩車して大事故(しかも3回)を起こした時は爆笑した。 MSSPによるカオスさを含んだライブはここから既に始まっている。 そして観客の中でストーリーを理解している人はほとんどいないと思う(いたら教えてほしい)。 4人が「いざ武道館へ」というところでムービーは終わり、観客から期待に満ちた声が起こる。 ステージ上がスっと明るくなりそこへ下手から走って出てくる4人。上がる歓声。煌めくペンライトの波。 ついに武道館のステージにM.S.S Projectの4人が立った瞬間である。 きっくんの「せーの」に合わせて観客も一緒に「すぽーん!」の掛け声。MSSPの登場といえばこれだ〜! ここからは4人のいつもの軽快なカオストークが繰り広げられる。 序盤はムービーに沿って「魔王を倒す」ことに少し触れ、武道館という会場を見渡す。 どういう流れだったかFBさんが釣り人のような釣りの動作をし、あろまさんが「帽子を忘れた」ことを告白した。 eoheohさんは帽子を取られて「イヤーン(棒)」と言うが微塵も恥ずかしそうではないし、あろまさんはその帽子を被って「湖畔に絵描きに来た貴族」になった。 4人に多少緊張はあったように感じたが、ほとんど変わらない彼らを見ると勝手に4人の結束力のような、4人でいれば安心できるのだろうかということを思った。 話は魔王討伐に戻り(まさかの観客の大部分が魔王で、武道館は雑魚であるMSSPを見世物とする闘技場だった)、ライブはゲーム実況へ移る。 いつも通りスタッフによりステージ真ん中へテーブルと4席の椅子が用意される。 座る時にFBさんがあろまさんへぶつかり文句を言われていたが、それほどまでに4人は広いステージの1箇所にキュッと集まっているのだ。 武道館でも変わらないこのスタイルで4人が始めたゲームはナンジャモンジャ! 以前の生放送で大好評だったアナログゲームをやること、またそれを武道館という大舞台でやることに私も観客は大盛り上がり。 ゲームの箱を見ただけで観客から笑い声や、"前世"の名前がちらほら聞こえてきた。 (ちなみに当時の配信はMSSPチャンネルでアーカイブ化されている。未会員の方はぜひご検討を!) MSSPの面白いところは、ゲーム開始前の順番決めジャンケンから本人達がボケ倒すところ。 未だに私はSMT大阪の「たこ焼きジャンケン」を思い出す。 今回はきっくんが勝利したにも関わらずあろまさんが「じゃあ俺から行くね」と発言し、実際にあろまさんから始めることとなった。 独特なキャラクター達に各々のセンスで名前を付けていくメンバー。 eoheohさんは"前世"の名前を結構覚えており思い出し笑いをし、他の3人も前回の記憶が残っているよう��「お前(FB)南部さんマスターだからな」とあろまさんも笑っていた。 特に前回大人気だった、オレンジ球体に羽のような手と茶色い脚が生えた目の可愛いキャラクターは出た瞬間にメンバーも観客も声を上げ、同じ名前が命名された。 きっくんが1つに「うちのおかん」と名付け母親に手を振っていたところで、この場に各メンバーの親族や親しい友人らが見に来ていることとここが武道館であることを思い出した。 ここはMSSPにとって晴れ舞台の武道館だ。 ステージ上で4人は固まってテーブル囲んでるけど。 そんな中、例のカードでは身振り付きで名前を呼んだり、あろまの発言力の高さが垣間見えたり、かと思ったらジャンケンコールをふざけたきっくんに素直に勝ちを譲ったり、FBの絶叫が武道館内へ響き渡ったりした。 時間の都合で最後は1ポイント=10ポイント方式を採用し、きっくんが圧勝。 その場にいた1万人以上が直前の記憶を失うなど、観客もメンバー同様大いにはしゃいで盛り上がった。 続いてはテーブルを入れ替えてデジタルのゲームへ。 再度運ばれたテーブルの前へ座ったきっくんはすぐに「あろまこれ!」と水の入ったペットボトルを手に取る。 きっくんがあろまさんに耳打ちし、あろまさんが水を口に含んだかと思えば「おァー!!」という叫びとともにあろまさんの口から水が飛び出し会場内は笑いの渦に。 本ツアー東京公演でも行われたあろまさんによるマーライオン、武道館では目の前のディスプレイにまで水が飛んでいた。 チャンネルの裏側動画では見ていたが、生で見るとまたその勢いにゲラゲラ笑ってしまった。 「このコントローラー濡れてる〜」とボケ倒しの鬼に、隣できっくんが無邪気に笑っていたあたりお気に入りのボケなのだろう。 デジタルゲームではまさかのM.S.S.Planet 〜古に伝わりし勇者達〜をプレイ! これは以前自分達のアルバムの特典として付いていたゲームで、本人達も実況動画をあげている。 乱闘でむちゃくちゃになり「くらえ!」「うぃ〜」「やーめろ!こっちくんな!」「ポイントやべえ!あろまねらえ!」といつも通り騒ぎながらプレイしていた。 1回目はあろまさんが1人3ケタに乗って勝利し、1回目では「下の道路流れが速い〜!」と笑いながらつっこんでいたFBさんが2回目に勝利した。 結果が出る前の私といえば、ペンライトを4色照らして勝利メンバーの色のペンライトのみ持ち上げておめでとうの意を表した。これ楽しいぞ!4色持ち便利ですな! ゲーム実況を終えると4人は舞台袖へはけていき、また会場の照明が落とされる。 そこに響き渡るは2度目のきっくんの「すぽーん!」、そして画面には「SOUND ONLY」の文字とロゴ。 この時間は音楽ライブへの転換なのだがここを退屈させないのがMSSPライブの好きなところ。 ラジオ形式をとりつつ、毎度あるテーマに沿った各メンバーのイラストを紹介する時間だ。 今はもう私たちファンの中では当たり前に感じてしまっているかもしれないが、このオープニングと後に流れる幕間のムービー、会場ごとによってそれぞれ違う。 ご当地ネタ(大体食べ物)をゴリ押ししてくることがほとんどだが、今回は武道館というワードを連発していたような気がする。 今回は「武道館のファンタジア」というテーマで各自イラストを描いていた。 イラスト自体にインパクトがありそれだけでも面白いのが、各メンバーの説明(言い訳?)やツッコミにより更に面白くなる。 日の丸の件は本当に笑わせてもらった。 この辺りは普段チャンネル動画として配信されている「週刊MSSP」における4コマ漫画の賜物ではないだろうか。違うか。 音声が止まりスクリーンが暗転になると始まるは音楽ライブ。 ステージ後方を隠していたパネルが左右へ開き楽器を構えたサポートメンバーが見える。 「来るっ…!」と私も身構えたが、おかしい。ドラムが鳴らない。真ん中から光が差し込まない。 オロオロしていた耳に聞こえてきたのはピキピキパキパキとしたシンセ音。これ、Divine Ashじゃん! まさかわずか10日前に出したアルバムの新曲からいきなり始まるとは思わなかった。 その興奮に畳み掛けるのがまさかのポップアップでのメンバー登場。 キーボードを構えたFBさんが下から緩やかに登場し、まるで氷漬けにされたかのように静止していた。かなりその姿に痺れた。 心が休まる暇もなく続いてeoheohさんとあろまさんがポップアップで勢いよく下から飛び出す。これは本当に悲鳴が出た。 心臓の高鳴りに合わせて音楽も盛り上がり、メロ部分へ。それと同時にギターを弾きながらきっくんがせり上がっての登場。もう息ができなかった。 当然なのだがきっくんのギターメロが始まると静止していたFBさんも楽器を弾き始める。 そこが「FBさんは氷付けにされているがその氷に少しずつヒビが入り(ピキピキ音)きっくんのギターによってついにその氷が解けて動き出した」という妄想に繋がった。ファンの私も厨二病だ。 休む間なく2曲目はOver Road!本ツアーで1曲目に使われていた楽曲で勢い付く曲だ。 私はこの曲におけるあろまさんとeoheohさんの振り付けが好きなのだが一部変わっており「武道館へブラッシュアップしてきている…!」と驚き感動した。僅かな日数でここまで…! そしてこの曲、何度も言うがシンセからギターへのメロ移行における照明効果が素晴らしい。照明プラン組んだ人とオペレーターさんには拍手喝采。 各楽器の音の余韻に浸る暇なく流れるソリッドなシンセ音ときっくんの「踊れェ!」コール。 テンションが上がらないわけがないぞENMA DANCE! 前2曲はインストだったがこの曲はVOCALOID初音ミクの声が響き渡る。元はギターが無い曲だが、イントロでシンセと同じリフをきっくんがギターで弾いているのがかっこいい。 そしてパフォーマーであるeoheohさんとあろまさんのダンスやグラフィックポイの扱いが光るのもこの曲。 それぞれの掛け合いがある振り付けや、ソロダンス(eoheohさんのジャンプとあろまさんの起き上がりが特に痺れる)、ポイを使っての絡みがすごい。 特にeoheohさんはグラフィックポイを勢いよくかつ自由自在に操り、出で立ちも含めて"そういう役職"のキャラのようだった。 そろそろ一息かと思えばそのまま「お前しょうもないわ!」「オゥケーイ!」「うるせぇよ!」「eoheohです!」と4人の勢いあるセリフ。Borderlandsのテーマだ! eoheohさんとあろまさんはCO2?水蒸気?の出る銃を持って登場し、そのまま舞台端の花道へ歩いて行く。 思わず目をひん剥いた。花道先にMSSPロゴのトロッコが見えたから。うわ!しかも乗った!これはやばい! 2人を乗せたトロッコは観客へガスを浴びせながらアリーナを突っ切って会場のど真ん中へ。 この曲は4人それぞれがボーダーランズ実況で操作していたキャラのパートを歌うので、あちこちキョロキョロしてしまった。おかげでeoheohさんの「瞬殺KO」が見れたけど。 そして掛け声が多いのもこの曲の楽しいところ。会場全体が今の状況を表すように「超エキサイティング!」と叫ぶ。本当に楽しい。 MCを挟みきっくんのタイトルコールから幾四音-Ixion-。 この曲の振り付けは音ハメが気持ちよく、歌詞に合わせられておりかつかっこいいものとなっている。 ベタ褒めするくらいこの曲の振り付けは印象的なので何度でも見たくなる。 「究極の力 幾四音」という歌詞が妙に響いてきて、この4人が作り出すステージだということを改めて認識させられる曲だった。 綺麗なベルトーンからギターのスライド。THE BLUEで武道館が真っ青に染まる! この時のペンライトの波の美しさったらない。私も一時ステージから目を離して周りをぐるりと見渡す。その光景は圧巻。 私はMSSPのライブに来るまで「ライブでペンライトを振る」などしたことなかったが、この曲は「ライブでペンライトを振る」楽しさと感動を教えてくれた曲だ。 急いでイントロ部分で4本とも青にしたペンライトを小刻みに揺らし、Bメロ最後の「Ah~」で腕を伸ばし、その後のサビでまた大きくペンライトを振る。とっても気持ちいい! またギターのバッキングが絶大に楽しい曲で、きっくんとサポートのポンデ王子はサビ部分で大きく頭を揺らす。 激しいパフォーマンスをするきっくんも、大サビ前の少し静まるところではまるで指揮者のように腕を広げる。それに合わせて揺れる青い光の海。きっとこの時ステージ上の照明はあえて抑え目にしているのだと思う。本当にこの曲のこの部分が大好きだ。 さて次は何色にするかと思ったところに響くFBさんの声。M.S.S.PiruPiruTUNE!FBさんカラーでこのまま青だ! この曲はFBさんの歌の気持ちよさを存分に味わえ、楽しそうにギターを弾くきっくんと音に合わせて可愛らしいダンスを踊るあろまさんとeoheohさんによりその場を浮遊感のあるステージにする。 この曲はキーボードソロもあるためFBさんは大変だろう。 そしてFBさんのソロ時にきっくんがそっと見守るという光景は今までも見た。 しかし今回はそれだけでなく、FBさんがソロを終えるときっくんはまるで「FBのソロでした」と言うように、FBさんの方へ腕を広げながら後ろへ下がっていったのだ。この相棒感は長年の付き合いで出せるものなのか。 そしてMC。今回非常にテンションが上がっていたようで、どのMCがどこに入っていたかが定かではない。 FBさんの耳打ちによりeoheohさんが観客への煽り(棒)を披露したり、同じようにFBさんもかっこよくまた気持ち悪く煽ったりしていた。 eoheohさんによる「ファンタジア~↑」という不思議なMCがあったことも覚えている。 後半あろまさんとeoheohさんはパフォーマンスのせいもあって、肩で呼吸をしているの���わかった。 そういえばきっくんがカメラと追いかけっこしていた時もあったなあ。あの時に少し映ったステージからの景色がとても綺麗だった。 次もきっくんのコールにより披露。まさかの三次元▽TriangleJUNCTIONに思わず声が上がる。また新曲だ。 切ないディストピアな世界を感じさせる音に、響く低音からつんざく高音までボーカルが操る。 サビ前ではFBさんによる△の身振りがあり、その表情と共に印象に残っている。 パフォーマンス組の振り付けもよく、これも歌詞や世界観をくみ取ったものとなっていた。 「Fly to the Sky/Night」の部分では今まさに飛び立つかの如く敬礼をしていた。曲の雰囲気も相まってまるで叶わぬ夢とわかって空へと旅立つ心理を描いているようで非常に胸が苦しくなった。ここが一番お気に入りの振り付けかもしれない。 そして重低音が響くM.S.S.Phantom。 eoheohさんはサンプラーを、あろまさんはエアギターでのパフォーマンスだ。eoheohさんの非常にダイナミックなサンプラー操作がかっこいい。 そして大サビ前でのジャンプ。今まではきっくんとポンデ王子がやっていたように思うが、今回は4人全員とも飛んでいた。ツアー後半からそうなっていたのだろうか。とにかくかっこよかった。 曲がフェードアウトしていってシーケンスだけになっても揺れるペンライトがさらに曲の余韻に浸らせる。 暗くなった舞台上を見つめていると、おや、奥のお立ち台に旗が見える? そして始まるは迫力のあるイントロ。Egoist Unfair!奥にはMSSPのロゴが入った旗を掲げるパフォーマンス組。 ギターも歌も高難易度な曲なだけに、なかなかきっくんは苦しそうだった。FBさんのコーラスで支える場面も見えた。 この曲は旗の扱いがかっこよく、掲げたり振ったりと大きい動きも多い。 特にギターソロ部分、花道の端まで駆けて行って大きく振り、また逆の花道まで全力で走って大きく旗を振り、そして定位置へ楽曲のジャストなタイミングで戻ってきた。素晴らしくかっこいいパフォーマンスだった。 MCが入って次はなんと「ゾンビに立ち向かう曲」。 ここで一瞬「Left4Deadか!?」と毎回思うが、FBさんのコールから始まるPhew! よく考えればOverRoadもゾンビゲーの曲だからゾンビに縁がありすぎるグループである。 パフォーマンス組のパントマイムと、楽器演奏組がお互いちょっかいを掛け合うシーンもあり、コミカルなステージングだ。ピアノソロ部分は動ける楽器陣がサポートのたかCの元へ集まり応援(?)しているのも印象的だ。 ここで軽快なドラムソロが始まる。MSSPのライブにとってこれはあの曲の合図。会場がじわじわと黄色へ染まっていく。 コールのある曲のため、曲を始める前にメンバーによるコール指導が行われる。 「きっくんきっくん!」「えふえろえふえろ!」「あろえびあろえび!」「えおえきくふびぁ○■$△~」と様々なコールを練習し、始まるはKIKKUNのテーマ! 腕を振って「きっくん!きっくん!」と大声で叫ぶ時の楽しさよ! パフォーマンス組は黄色の輪を腕に通して回したり、お互いを目標に輪投げをしたり、漆黒の堕天使にちなんで天使の輪っかにしたりと様々なパフォーマンスを見せる。ダイビングキャッチをしたeoheohさんから運動神経の良さを再確認した。あのフォルムでそこまで動けるのか…。 最後はきっくんの周りにメンバーが全員集まる楽しい図にこちらも嬉しくなる。 きっくんを中心に進められるMCだが、ここではきっくんがメンバーと顔を見合わせお互いに笑いながら話していた。 メンバーもなぜきっくんが笑っているが合点がいっているらしく「お?」と笑いながら合いの手を入れる。 「そう、実はMSSPは海賊だったのでーす!」 きたぞGlory Soul!新アルバムのキラーチューンとも言える楽曲だ。 掛け声が多いがファンもなんのその、ライブで初めて演奏するにも関わらず「Hell!Yeah!」「かいぞーく!」等が揃っていた。私も叫んだ。本当楽しいなこの曲! しかしまさかeoheohさんとあろまさんが剣をもって殺陣をするとは思いもよらなかった。本当にパフォーマンスが一段階も二段階も上がっているぞどういうことだ…! 全員がトロッコに乗って観客の中という大海原へ出航し、真ん中で集まる4人が本当に海賊団のように見えた。 そして非常に驚いたのだが、この曲の時にFBさんの地声が聞こえてきた。 座席がアリーナ中央寄りだったためトロッコもとい海賊船が非常に近かったのだ。そのおかげでFBさんについてスピーカーからの声と目の前からの地声と2つ聞こえてきた。この環境で聞こえるほどだから、やはり地声は非常に大きいのだろう。 テンション冷めやらぬまま海賊船を見上げていると、流れる軽快な音楽。そしてカウントアップ。M.S.S.Party! 武道館の真ん中で4人が集まり、一気に空気は海から幸せなパーティ会場へ。 掛け声を完璧にしたいと思って当日飛行機内で復習していた成果が出た。 無事ステージという名の陸へ戻った4人は、どうやらトロッコで船酔いしたらしい。 「これじゃあ海賊になれない」「海賊って…すごいん…やなあ…」「海賊やめて陸にいよう」「それじゃあもう家族だな」といつも通りの軽快なトークが繰り広げられる。 しかし楽しい時間も終焉。ラストは本ツアータイトルにも関連するM.S.S.Phantasia。 応援してきたファンにとっては非常に心をつかまれる歌詞。ライブも終盤、疲労もあるだろうが4人全員で歌っているサビにはグッとくる。 静かなアウトロでは、きっくんが会場全体をじっくりと見つめて言葉を少しずつ発していたのが印象的だった。 4人は舞台奥の光の中へ消えていき、本編は終了。 アンコールは一体何が来るかとソワソワしていると、聞こえてくるギターのアルペジオ。 個人的に武道館でやってほしい曲上位に入っていたAwakeningだ!ペンライトを黄色にして泣きそうな顔で振っていたように記憶している。 そんな顔をしていたら突如ピアノロールからの明るいイントロ。まさかのMISSING LINK!慌てて赤に変える。 ソロ曲の歌声はハキハキとしていて、本人も楽しそうだったのが印象的だ。 これも初ライブだが観客の合いの手が揃う。きっと多くのファンがライブで歌った際のノリ方を予習していたに違いない。もれなく私もそう。 ここでそれとなく察しがつき、次はI'll be…!会場が緑一色になるのは珍しいのでは? パフォーマンスで激しい動きをしたにも関わらず、非常に伸びがあり安定感のある歌声。あのフォルムの中に人がいて歌っているということがにわかには想像できない。 ラストはWAKASAGIで会場は青色に。 可愛いチップチューンに伸びやかなFBさんのボーカル。CDのようなオートチューンはないがその分気持ちいいくらいの歌声が聞こえた。 しかしまさかのソロ曲に、しかもメドレーで非常に驚いた。 さすがにアルバムが出て間もないのにライブでソロ曲をというのは難しいかと思っていたが、なるほどメドレーという手段!と感心した。 初めてソロ曲を披露するのが武道館って、あろまさんとeoheohさんすげぇ体験してるなぁ…。 きっくんのMCを挟んでアンコール2曲目はReBirth。最新のマインクラフト実況テーマにもなっている曲だ。 武道館に来れた、しかしそれはゴールではない。まだ4人は新しい世界を作り、進んでいく。 そんな風に言ってもらえたような気がした。 この前後きっくんのMCは溢れんばかりの思いが入り混じって少しずつ零れているようだった。きっと喜びや感謝、感動、それまでの過程にあったであろう負の場面、感情、いろんなことが過ったことだと思う。気持ちが先行して口から出ていた言葉は、すべてきっくんが感じた素直な言葉だと思ったから、私は全身全霊でその言葉を受けた。 そしてアンコールラストにWe are MSSP! きっくんはこの曲を「本当に作ってよかった」と言っていた。 ここは選択肢を切られ残された場所なのかもしれない。でもきっと4人が進むのなら間違った道には進まないと思う。 この曲は、M.S.S Projectを表すときにこれ以上ない曲だと思っている。 集合写真を撮り、4人は花道を歩いてサイドの観客へも御礼に回った。 FBさんの全力疾走とそれを見送るメンバー、そして呼び戻すきっくんの図を見て、今日のこの時間が終わらなければいいのになと正直に思った。 きっくんは「またここへ戻ってきたい」と、FBさんは「また戻ってくるぜ」とそんなニュアンスのことを言っていたから、また自分のペースで応援しつつ私もここへ来たい。宇宙ツアーのためにお金貯めなきゃ。
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momota-jump · 7 years ago
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2017年下半期まとめ
7/23(日) ふるあめりかに袖はぬらさじ 明治座 12:00
7/23(日) 黒ネコ集会  豊洲PIT 17:30
8/2(火)   ~君たちが~KING'S TREASURE(SixTONES)EX THEATER ROPPONGI 14:30
8/2(火)   ~君たちが~KING'S TREASURE(SixTONES)EX THEATER ROPPONGI 18:00
8/4(土)   WBB vol.12「ミクロワールド・ファンタジア」 ナレッジシアター 19:00
8/5(土)   WBB vol.12「ミクロワールド・ファンタジア」 ナレッジシアター 17:00
8/6(日)   Summer Paradise 2017    風 is I? 13:00
8/6(日)   Summer Paradise 2017    風 is I? 17:00
8/11(金) Hey! Say! JUMP I/Oツアー サンドーム福井 17:30
8/12(土) GACHI~全力 entertainment 4U~ シアタークリエ 13:00
8/12(土) GACHI~全力 entertainment 4U~ シアタークリエ 17:00
8/13(日)   ~君たちが~KING'S TREASURE(スノスト) EX THEATER ROPPONGI 14:30
8/13(日)   ~君たちが~KING'S TREASURE(スノスト) EX THEATER ROPPONGI 18:00
8/16(水)  少年たち南の島に雪は降る 大阪松竹座 17:30 
8/19(土)  デスノート THE MUSICAL 梅田芸術劇場 17:30
8/20(日)  Hey! Say! JUMP I/Oツアー エコパアリーナ 12:00
8/20(日)  Hey! Say! JUMP I/Oツアー エコパアリーナ 16:30
8/27(日)  Hey! Say! JUMP I/Oツアー 大阪城ホール 12:00
9/8(金)    少年たち Born TOMORROW 日生劇場 18:00
9/10(日)  Hey! Say! JUMP I/Oツアー 三重県営サンアリーナ 16:30
9/16(土)  Hey! Say! JUMP I/Oツアー 横浜アリーナ  17:00
9/17(日)   少年たち Born TOMORROW  日生劇場  13:00
9/18(祝)   少年たち Born TOMORROW   日生劇場 13:00 
9/23(土)   Endless SHOCK 梅田芸術劇場 18:00
9/24(日)   ナミヤ雑貨店の奇蹟 舞台挨拶 なんばパークスシネマ 13:00
9/24(日)   Endless SHOCK 梅田芸術劇場 18:00
9/28(木)   少年たち Born TOMORROW   日生劇場(楽)13:00 
10/1(日)   Hey! Say! JUMP I/Oツアー  和歌山ビックホエール 16:30
10/9(月)   少年たち LIVE 穂の国とよはし芸術劇場 主ホール 13:30 
10/13(月) 少年たち LIVE 和歌山県民文化会館 大ホール 13:30
10/13(月) 少年たち LIVE 和歌山県民文化会館 大ホール 17:30
10/15(日) Hey! Say! JUMP I/Oツアー 真駒内セキスイハイム 16:30
10/17(火) 少年たちLIVE  広島文化学園HBGホール 13:30
10/17(火) 少年たちLIVE  広島文化学園HBGホール 17:30
10/21(土) アマデウス 松竹座 12:30
10/22(日) ビリー・エリオット 梅田芸術劇場 12:00
10/27(金) 少年たち Born TOMORR OW 松竹座 18:00
10/28(金) 少年たち Born TOMORROW 松竹座 13:00
10/28(金) 少年たち Born TOMORROW 松竹座 18:00
10/29(日) 少年たち Born TOMORROW 松竹座 13:00
10/29(日) 少年たち Born TOMORROW 松竹座 18:00
10/31(火) 少年たち Born TOMORROW 松竹座 18:00
11/2(木)   少年たち Born TOMORROW 松竹座 18:00
11/4(土)   少年たち Born TOMORROW 松竹座 13:00
11/4(土)   少年たち Born TOMORROW 松竹座 18:00  
11/6(月)   少年たち Born TOMORROW 松竹座 18:00 
11/7(火)   少年たち Born TOMORROW 松竹座 13:00 
11/9(木)   少年たち Born TOMORROW 松竹座 18:00
11/11(土) 少年たち Born TOMORROW 松竹座 13:00
11/11(土) 少年たち Born TOMORROW 松竹座 18:00
11/12(日) 少年たち Born TOMORROW 松竹座 18:00
12/1(土)   鋼の錬金術師  公開記念舞台挨拶 丸の内ピカデリー 9:45
12/1(土)     鋼の錬金術師  公開記念舞台挨拶 丸の内ピカデリー 12:45
12/8(金) Hey! Say! JUMP I/Oドーム 京セラドーム 18:00
12/9(土) Hey! Say! JUMP I/Oドーム 京セラドーム 17:00
12/10(日) Hey! Say! JUMP I/Oドーム 京セラドーム 17:00
12/24(日) Hey! Say! JUMP I/Oドーム 名古屋ドーム 18:00 
12/31(日) ジャニーズカウントダウン 2017-2018 東京ドーム 23:00
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aytng · 8 years ago
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Mai Kuraki Live Project 2017 “SMILE  ONAGAWA”
Mai Kuraki Live Project 2017 “SMILE  ONAGAWA” 2017年4月1日(土) 宮城/女川町総合体育館
会場に絶対に迷わず着くという強固な意志の元グーグルマップで事前に地図を確認したのに駅からいざ向かうぞという時に怪しい気配を察知したので観光案内のお姉さんに聞いて、「ッシャこれで行ける」と思った矢先にソッコーで訳わかんなくなってナビアプリを開いて案内してもらった。方向音痴もここまで来ると病気なので方向感覚ある人は迷子に優しくしてあげてほしい。 以下セトリとライブレポのような備忘録。 【注意】【五億万回言ってる】【もう分かるよね】【察して】書いてる人は徳永氏のファンです。
セットリスト
Make that change SAWAGE☆LIFE Love Day After Tomorrow Secret of my heart Time after time~花舞う街で~ あなたがいるから 明日へかける橋 渡月橋~君想ふ~ DYNAMITE YESTERDAY LOVE 一秒ごとにLove for you MY VICTORY Stand Up Feel fine! ~EC~ Chance for you SAWAGE☆LIFE Always
・今回はイープラ氏にお世話になったのだけど、当日に席番チケットと引き換える方式。引き換えてすぐやばみを察する。 ・キャパは一階480席+二階(自由席らしい。町民席?)。入ってみたらほぼ中央の若干下手席で開場直後なのにもう死にそう。 ・入ってみたらちゃんとステージが組まれててまずそこに驚く。まーーーじで普通の体育館だから、あそこまででしっかりした舞台組むとは思ってなくてびっくりした。 ・麻衣ちゃんの衣装はEC含めて三種類。本ツアーより少なかったのは残念だけど、「DYNAMITE」以降の衣装がすっっっごく可愛かった。SAWAGE☆LIFE衣装かな?ポニテにしててウワーーーーーーーーーーーー可愛い!!!!!!ってなった。ECは女川T。最初は黒っぽい衣装で3曲目か4曲目くらいで上着を脱いでいた筈。サポズは車谷さんと徳永さんだけが最初から女川Tで「何故?????」と思いながら見てた。 ・物販列から脱してふらついてる時にうっかり聞こえてしまった音漏れが「Make that change」で「ンンッ」ってなってたんだけど、まさか一曲目だとは思ってなかったので凄く中途半端なリアクションしか取れなかったのが若干の後悔。 ・女川限定曲は「あなたがいるから」「明日へかける橋」「Feel fine!」「Chance for you」。「Stand Up」は千秋楽にもやったようですね。「Chance for you」は入場時に歌詞が描かれた紙を配布していた。 ・徳永さんのKey曲だけでも覚えて帰ろうと思ってたんだけど結局曖昧になってしまっている……本ツアーの曲はWOWOWで大体分かるよね!!とか適当なこと考えてる。曖昧な記憶を頼りにするなら「Secret of my heart」「Time after time~花舞う街で~」はKey。次の「あなたがいるから」はKeyに着席して待機、してたと思ったら次にはベース持ってた覚えがあるので「明日へかける橋」はベース。あと後半の激しめの曲でもKeyやってたんだけどそれが何だったか思い出せないのでWOWOWさんよろしくお願いします。凄い弾き方してたのはそこなんでWOWOWさん是非とも。 ・寂しい時、つらい時にも音楽がある、一人じゃないんだよ、という曲です……みたいなMCがあって「あなたがいるから」。大楠さんのピアノ伴奏と麻衣ちゃんの声だけで披露されたこの曲が本当に素晴らしくて……一時期麻衣ちゃんの声に関して凄く心配していた時期があったのだけれど、その不安を完全に吹き飛ばされた。最後のフレーズを噛み締めるような、言い聞かせるような歌い方が染み入ってくるように響いて感動しました……。会場がごくごく普通の体育館だったから音響が若干……で時々麻衣ちゃんの声がバンドに埋もれ……なこともあったから余計にこの曲は良かったなあ。 ・「渡月橋~君想ふ~」前にMC。コナンの話。(発売前でライブ初披露だから)ドキドキしています、って言ってた(kawaii)。渡月橋は試聴段階で愛果さんか徳永さんのどっちかっぽいなと思ってたんだけど、ライブで初めて聞いたフルのAメロ~Bメロのギターの感じが「ああこれは多分徳永さんだな」と思った。メリハリと落ちサビの音数減らしはいつもの徳永編曲曲みあったけど、目で見てた感じベースラインがかなり動いてたから編曲はどうかな~~~と思ってたけど編曲も徳永さんでしたね(フラゲしました)。渡月橋の時に本ツアーでは和服衣装だったと聞いて……凄く見たかったです……。 ・渡月橋後麻衣ちゃんは舞台袖にハケ、サポメンのソロコーナー。順番は車谷さん→徳永さん&麻井さん→大楠さん→大賀さん→コーラスの客席煽り。竿物ズが定位置から動いたのはここが最初かな?大賀さんはあんまり動いてなかったかなー。徳永麻井のベースバトルめちゃ良かったです……麻井さんめちゃ楽しそうだった……。 ・「DYNAMITE」からの怒涛の後半戦がめたくそ楽しかった!麻衣ちゃんもあんだけ動き回りながらほぼぶれずに歌ってて本当に凄いなって……。 ・「一秒ごとにLove for you」前に麻衣ちゃんの客席煽り。消去法でここか次の「MY VICTORY」が徳永Keyなんだけどどっちだったかなあ……。「MY VICTORY」も凄い楽しかった~~~!!物凄くライブ映えする曲ですね!! ・「Stand Up」~「Feel fine!」むりです。むり……って言ってた。むり……むりだよお……;;って言ってた。「Stand Up」は去年のRoute109でセルフカバーを聞いたんだけど、今回麻衣ちゃんヴォーカルの徳永ベースコーラスを見て「わ゛ーーーーーーーーーーーーーー;;;;;本物だああーーーーーーーーー;;;;;;」って思った。本物だ。これが聞きたかったんだよーーー;;;;;;本物だった;;;;むり;;;;むり……むり……と繰り返しながらも振り付けでは自動で動く右手……みたいな。アウトロで?き回しながら前に出てきた徳永さんに目の前でデッデン!って弾かれて膝が折れるかと思いました。まじで力入んなくて前の人の椅子の背凭れを握り締めていた……でもあれパイプ椅子だったから危なかったね……がっしゃーーーんってならなくて良かった。誇張でなく本気で立ってるのがやっとだったんだぜ!!重症だね!!記憶が消し飛んだの大体この曲の所為だと思ってる。コーラスはなしで曲中ずっと歩き回ってた。麻衣ちゃんと肩合わせたり麻衣ちゃんがしゃがんで徳永さんのベースの弦を弾くフリ?したりしてた。むりです。神様ありがとう。 ・ECは舞台上に女川の子供たち(小中学生?)を上げて演奏。女川駅前にある商店街の中にあるギター工房のギターを大賀さんが弾くとのこと。真っ黒のギター。この工房は日中行ってみたんだけど閉まってました……なんでかなあと思ってたらなるほどね! ・「Chance for you」は歌詞を見てどうぞ~、皆で歌いましょう~という感じ。サビを何回か繰り返して合唱。ここか次の曲かで麻衣ちゃんが中央にいた最年少っぽい女の子の隣にしゃがんで一緒に手を振ってた。 ・二回目の「SAWAGE☆LIFE」で竿物ズが定位置から移動。徳永さんが中央で子供たちと一緒にジャンプしてた。サビの振りもやってるのを見ながら「わあMVP以外皆勤で踊らされたベーシストだ」とか思ってすまない。尚MVPはおーたナイトで無事踊らされた。曲中に中央奥のお立ち台(??)に竿物ズが三人で上がって行って演奏。階段昇ってる途中で徳永さんが大賀さんのギターを指さして大賀さんもギターを掲げる。徳永さんと大賀さんが背中合わせで演奏してたのもこの時。間奏かな~?で徳永さんが足を振り上げてた。あの蹴りの高さ久々に見た気がする。徳永さんが女の子の隣でしゃがんでたのはここだった筈。 ・「SAWAGE☆LIFE」後に麻衣ちゃんが子供たちにボールを配布。真ん中にいた最年少の女の子と男の子に感想を聞いたりしてた。まいちゃんとちっちゃい子の絵面の尊さよ;;;; ・ラストは「Always」。事前に公式HPでダンス動画上がってたけど結局やってた人ほとんどいなかったんじゃないかな……SAWAGEと違って定番曲には既にライブ用の腕振りがファンの中で出来てたりするからねえ。 ・どこか忘れちゃったけど繰り返しのサビのところで半音上がるアレンジがあった。どの曲だったかは覚えていない……微妙な記憶だ。 ・全員で前に出てメンバー紹介。車谷さんが紹介される時に麻衣ちゃんの「タタタタタ」というドラム音に合わせてドラムを叩く振りをする車谷さん。ここで渡月橋の作曲が徳永さんだと明かされてヒエッとなるワイ。やっぱりかーそうかーーーそうかーーーーーって感じ。挨拶の後、ダンサーズは下手側、バンドは上手側の客席通路から退場。最後に麻衣ちゃんが舞台下手側にハケてライブは終了となりました。 ・約二時間ということで本ツアーよりかなり短縮された模様。交通の便がちょっとアレなので仕方ないのかなーと。でもシャトルバスの案内はもっと早くに出すべきだったと思うなあ…それの有無で遠征考えてた人も少なからずいただろうし。翌日東京公演が控えてるなら尚更。そこが勿体なかったかなーと思わなくもい。
初めての麻衣ちゃんライブだったけどすーーーーーっごく楽しかった!また機会があったらぜひ参加したいな!!
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