#元太の音声入力のささやかなファンがここに
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itsumo-thankyou · 3 months ago
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「今日何食べたん?」「親子丼食べた」「作ったん?」「作ったー」「え?手作りやんな?」「他に何作りがあんの??」
すえこたお初もしもし!
アホ毛ばりのアホぱやぱやぽやぽや炸裂小瀧でお初すえざーさんタイムでした!
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初手から声変えるやつをやってみましたが、ほぼノーリアクションのすえざーさん。俺がスベっていたのか、すえが人見知りしてたのか…。忘れた頃にまたやってやろうと思います。2時間くらいかな?わりかし長時間喋って、いろーんな話したな!俺らがユニバ行ったらほんまに元太呼ぼうなとか、濵ちゃんはずっと何言うてんのか分からへんとか。まさかこんな話までするとは!ってびっくりな内容まで話したから、細かい内容は書かれへんけど。ただ俺が話すことにより正門がどこらへんで生活してるのかバレちゃうよねってのはおもろいな。えっとー!すえの使ってる路線���ー!(規制音)線ってことも知れたなー!六甲山行く予定で摩耶山行くくだりをやろうと思ったら全然違う山やった、のやつもいつかやりたいね。「チーム六甲山の動画もおもろかったね」って言ったら「摩耶山やけどな」って絶対訂正してくんのもおもろい。おもろしんどいしおもろ愛おしい。ベロベロで家突撃するんもいつか実現してやるんやー。家知らんけど。
ほんでWEST.が雨ばっかり降らせてると思ってるやろおまえ!Aぇも曇天ばっかりやろどうせ!しらんけど!しらんけどって言ったらちゃーんと「しらんのかい」を言ってくれるし、ボケてばっかり居たらちゃんとツッコミもくれるし。すえって天才的にすえ。すえって絶対照史とかにはなられへんよなって言うたら食い気味で肯定してたの地味におもろい。
8割俺の話、1割俺のあくび、1割すえの話って感じ。それくらいずっと喋ってたけど、すえってなんか話してるペースがゆったりしててさ。すんげー落ち着いて、ねむくてねむくて何回もあくびしちゃった。自由人全開なくらい超絶リラックスしてました。マジで。ひたすらふわーふわー言うてたけど、めちゃくちゃ楽しかってんなー。また話そうな!サンキューすえ!アイラブユー!あっ、間違えた。末澤大好きだよ!(出典:松田元太)
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nua-ap · 4 months ago
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コジ・ファン・トゥッテ または恋人たちの学校
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 1期生 卒業公演
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オペラ コジ・ファン・トゥッテ ーまたは恋人たちの学校ー Così fan tutte, ossia La scuola degli amanti
全2幕 原語上演(イタリア語)日本語字幕付き
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オペラって沼!
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フェランドとグリエルモは、フィオルディリージとドラベッラ姉妹と熱愛中。恋人の愛を疑わない男2人に、哲学者アルフォンソは賭けを持ちかける。その賭けにのった男2人は、変装してお互いの恋人を取り換えて、口説いていく。女中のデスピーナに自由な恋愛を勧められ、徐々に恋に落ちていく恋人にショックを受ける男2人を、アルフォンソは「女はみんなこうしたもの」(コジ・ファン・トゥッテ)と諭し、新しい恋人たちと結婚式を挙げる。誓いに署名した後、変装を解いた男2人は姉妹を責め、姉妹は心変わりを釈明し、アルフォンソはネタバラシをして4人に和解を勧める。
中世イタリアが舞台の原作を現代に置き換え、日本語字幕付きで上演。
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作曲:W.A.モーツァルト 台本:L.ダ・ポンテ
指揮:柴田 祥 演出:鳴海康平
合唱:NUA音楽領域声楽コース有志合唱団 管弦楽:NUA舞台芸術領域オーケストラ
フィオルディリージ:山田 知加 ドラベッラ:菊池 京子 フェランド:大久保 亮 グリエルモ:西元 佑 デスピーナ:佐藤 安莉 ドン・アルフォンソ:高柳 耕平
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開演日時
2025年2月2日(日)13:00 ※12:15より開場 / 終演予定 15:30(途中休憩あり)
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料金(全指定席)
一般 / S席 5,000円、A席 4,000円 U25 / S席 3,000円、A席 2,500円 高校生以下 / S席 2,000円、A席 1,500円
※当日券は +500円 ※未就学児入場不可
●事業団友の会会員および障だい者等:各種500円引き 事業団友の会会員、障がい者手帳等をお持ちの方は購入時に会員証、障がい者手帳をご提示ください。障がい者の方は、ご本人と付添1人まで割引料金でお求めいただけます。
●車椅子席(一般 4,500円/U25 2,500円/高校生以下 1,500円)あり。 介助席は車椅子席1席につき、1席まで同額でお求めいただけます。席数に限りがありますので、お早めにご購入ください。
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チケット取り扱い
11月1日(金)より発売開始 ※10月23日(水)〜10月31日(木)、友の会先行発売
●名古屋市芸術創造センター TEL 052-931-1811 (令和6年12月28日までは休館日(日曜日)を除く9:00~17:00、令和7年1月4日からは休館日(原則月曜日)を除く9:00~20:00)
●名古屋市文化振興事業団チケットガイド TEL 052-249-9387(平日9:00~17:00/チケット郵送可)
●名古屋市文化振興事業団が管理運営する文化施設窓口(土日祝日も営業)
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会場
名古屋市芸術創造センター
愛知県名古屋市東区葵 1-3-27
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舞台プロデュースコース
大橋結音、橋本みのり、湯原 桃
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈、小野花弥 垣内維月、加藤 愛、加藤杏菜、酒井 新、鈴木美生、高橋彩羽 谷口小春、永村清華、林 夏里奈、細川暁生、山本翔太
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日�� 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
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指導教員:
浅井信好、石黒 諭、市来邦比古、稲葉直人、岡野憲右、梶田美香、加藤えつこ、金井勇一郎、神谷怜奈、丹羽康雄、乗峯雅寛、堀場智宏、山口 剛
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イラスト:Tomatomayu フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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※やむを得ない事情により出演者が変更となる場合がございます。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合がございます。 予めご了承ください。 ※公演内容の変更を除き、いかなる場合もチケットの払い戻しは行いません。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催:名古屋芸術大学 舞台芸術領域、公益財団法人名古屋市文化振興事業団 芸術創造センター 協力:名古屋芸術大学 音楽領域、馬場 浩子、久米 愛香、第七劇場
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お問い合わせ:名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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oka-akina · 10 months ago
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3/10J.Gardenに参加します
3/10(日)J.Gardenに出店します! ボーイズラブのイベントなのでまあまあアウェーではあるんだけど、行くといつも居心地のいいイベントで、楽しくリラックスした気持ちでおじゃまさせてもらっています。話しかけてくださる方がみなさん優しい…。 あといわゆるボーイズラブどまんなかでなくても参加している人はけっこういる&他人のことにあんまり��渉しない雰囲気があるからかな。 (と思ったけど、たんにあんまりおおぜい知り合いがいなくて自分的にひまなイベントなので、かえって気楽に参加できているというだけかもしれない。。)(あとやっぱ文フリ東京がなんかこう大変なのはある)
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3/10(日)11:00~15:00 東京ビッグサイト 西3・4ホール https://www.jgarden.jp おかわだのスペースは[ひ-09a ザネリ]です。
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[最新刊] 『顔たち、犬たち』 家庭にも仕事にも不満はないが、ささやかな破滅願望を弄ぶようにこっそり男とセックスしている男の話。年下セフレたちにやけに懐かれ、奇妙な友情を育んでゆき…。 おかげさまで完売しておりましたが、本体ピンク色で再版しました。かわいくできてうれしい。
[既刊] 『よわよわおちんぽとじこめナイト』R-18 残部少 『イサド住み』 『リチとの遭遇(新装版)』
[委託] 谷脇栗太さん『ペテロと犬たち』
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『顔たち、犬たち』の装画をお願いしたクリタさんの短編・掌編集をお預かりします! 犬たち&犬たちで並べられるのうれしいな。
(タイトルかぶってるのは意識したわけではなくそういえばそうだったという感じ…。わたしのほうがあとだしなのですみませんではあるんだけど。 いちおうわたしのは『顔たち、ところどころ』(Faces, Places)っていうアニエス・ヴァルダの映画からとったつもりで、内容ぜんぜん関係ないんだけど好きなものから力をもらうような気持ちでつけたタイトルです。 という話は装画をお願いするときにクリタさんにお伝えしていて、たぶんそれを踏まえてお顔がどーんと前を向いた絵にしてくださったんじゃないかなーと思ってる。『顔たち、ところどころ』でJRが撮る巨大なポートレート)
いやーー『ペテロと犬たち』いい本ですよね。とてもおすすめです。 なんていうのかな、小説を読むときってさあ読むぞって身構えちゃってるとあんまり入っていけないというか、自分の価値観をいったん横に置いておけるといいよなあと思うんだけど、とんでもない速度でいろんな意見が飛び交うSNSの中に日々身を置いていると、どうしたって心はこわばってしまう。クソみたいなヘイトは即座に打ち返したいし、惑わされたくない。自分の意思を強く持っていたい。ただそういう強さによって心が自由に動かなくなっちゃう面はあって…。なので小説を読むのは、自分の凝り固まった価値観をいったん横に置いておく、胸襟を開く訓練ともいえるかも。なかなか難しいことではあるんだけど。 で、そういうなか、クリタさんの作品ってすごくチャーミングで、自然と警戒が解けてしまう。何がそうさせているのかな。おもに朗読用に書かれた作品群で、関西弁の多いテキストだからかな…。いやなんかそういうことではなく、言葉とか語りとかがまとう何か、音階やにおいのようなもの…が、読んだ人の鎧を脱がせてしまう気がしている。もしかしたら読む前から、本を手に取らせたときの「あっいいな」の段階からそういう力があって、自然と構えを緩めてしまう…みたいなことを考えます。絵を描く人の文章ってそういう傾向があるかも。これは単にお話がわかりやすいとか読みやすいとかでもなくてね。
収録作の「環礁の国」は同性パートナーの話。
「タグワっていう小さい島国に貝殻でできた教会があって、屋根のところに十字架がついてるんやけど、中に安置されてるのはキリストでもマリア様でもなくて骸骨被った海蛇みたいな、なんとかっていう土着の神様らしい。  僕の夫、朝は絶対パンや言うて業務スーパーでピーナッツバター買いだめしてて、そのパッケージにこのタグワの教会が描かれている。」
スッと読んじゃうでしょ。続きが気になった方はぜひお手に取ってみてください。犬と街灯さんはじめいろんな書店さんにあると思うんだけど、これをボーイズラブのイベントに持っていけるのとてもうれしいなあと思っています。
あとすごい余談なんだけど、この「環礁の国」を知る以前に、わたしクリタさんの島アンソロに「パーテルノステル」って短編でおじゃましたのね。わたしのは、恋人に灯台の島の話をしたいんだけどなぜか言いだせない…っていうお話。「イサド住み」の前身みたいな話で、この話では今くんムムくんの名前ではないんだけど、なんかこう何もシリアスな話題ではないのにどうしてか今くんはムムくんにその島のことを打ち明けられない。その灯台の島にいつか行ってみたいって話をしたいんだけどなぜか言えずにいる…っていう話。で、このクリタさんの「環礁の国」は、「それでいつかタグワ行きたいなあって、これもう合言葉みたいになってて、何かあるとタグワ。」って「僕」とパートナーがタグワという島の話をしっかり共有してて、でもパートナーについてよくわかんないことはあって…っていうのが、ああいいなあと思った。最後の泣き声は二人が子育てしてるっていうふうにわたしは読んでて、さらっと書かれていることにすごく感じ入った。いいなあ、こういうの書けないなあと思った…という話を、ほんとはコピ本交換会のトークイベントで言いかけたんだけど、この話なんか重いなと思ってちがう作品の話をした記憶(なので導入が「クリタさんってたま好きですか?」だったの。ウクレレ弾きながら歌うタグワ国歌が知久さんっぽいでしょ)。
重いというか、ひとの小説の話はついたくさんしゃべってしまうというか。イベントとかでも自分の作品についてはそっけないような紹介しかできないんだけど(「どんな話ですか?」って聞かれて「主人公は男です…」とかしか言えない)、読んだ本とか選書した本については嬉々としていろいろしゃべれるんだよな。選書ペーパーを持ってったzineイベントでもそんな感じで、急に元気になりましたねって笑われてしまった。
あとアンソロとか企画とかで何か依頼するときって、わたしはその人の作品とかツイートとか日記とか読めるものは読んで、できるだけ頭に入れてから依頼することにしているので、なんかこう「どファン」みたいな感じになってしまい…重い&圧がやばいになりがちではある…。5月のアンソロもぼちぼち動き出したところなんだけど、いろいろ依頼している自分のノリが我ながらちょっと暑苦しいな〜と思うことがあり、いろんな人にドン引きされてないかどきどきしている…(むかし何かの占いで「根がストーカー」と言われたのを思い出す…すごいこと言う占いだな)。
J庭の話からぜんぜんそれてしまった。お庭、あとわたしのはコピー本が書き終わればあるかなーという感じです。鶏のSFのやつの続きっぽいやつ。まにあわなければ元のペーパーを無配にするつもり。 今日が木曜だと思ってたら金曜だったのでけっこうきびしい状態ですが、なんらか形になったらいいなと思います。よかったら遊びに来てください〜
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korokkeyasan · 1 year ago
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大学のクラスメイトと3人で帰ってる時に、先輩にコムドット好きそうって言われて本当に傷ついた話をしたら、1人は最悪だね〜という反応だったのですが!!!!もう1人にもう嫌悪とか拾って傷つきに行ったり人を冷やかしたりするの俺にはできなくなったわ〜と言われました!!!!!!
はぁああ〜💢ですまじで!!!!!!!
これを言われてすかさず、だから山とか川とかの自然風景写真撮れるんだねー私には一生コンクリしか撮れないわーと言いましたムカついたので
これ言ってきた人(以下嫌悪マン)はいつも透明感を大切にして自然を撮って、人の作品にも積極的に意見しててその辺は良いと思うけど、人の作品に対して、嫌悪マンの言い方をすれば、嫌悪を拾ってくるので!!なんなんですか??💢となりました
嫌悪マンは毎日supremeやらstussyやらを着てウルフで髭生やしてるのに、なんでそんな女子大生みたいな格好なのに写真学科なの?と聞かれたこともあります!!ヘラヘラして消去法だと答えました!!!!私は総合型選抜という1番すごい入試方式で2番目に合格してるので嫌悪マンよりずっと上です!!!!消去法に負けてるぞ!!!!!!
スッキリしました
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嫌いなものと言えば…↓これはtumblerを始める前にインスタのサブ垢に殴り書きしたやつなのですが、書いてるうちにどんどんイライラ(太鼓みたい!)してきて入力の手が止まりませんでした!!全部に理由を書いていこうと思います!一旦一覧です!激長の予感…!!!
嫌いなもの→恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴、デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)、デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)、思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)、並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴、コムドット好きそうって言ってくる奴、人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア、TikTokのコメント欄、ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能、当たり屋、ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴、ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴、犬系彼女、自称画伯、本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女、ガルちゃんで例え話する奴、バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴、散歩、中肉中背のスキニーパンツ、ギャルが着るくすみカラー、理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生、男尊女卑、ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女、小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女、性犯罪者、感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ、躁のときのあれだった笑、髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女、男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)、女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男、整形否定派、ナンパやキャッチに返事する女、興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
ー嫌いな理由ー
恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴
下手な奴が語るな黙ってろ
デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)
足開くだけでも最悪なのに太ってたら迷惑の域を越える
デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)
端の席は痩せてて姿勢が良くないとその座席全体に影響を及ぼすため
思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)
普通に日本人字読まなすぎじゃないですか??レジとか整列とか出入り口とか、字読めなくてもわかるように目印や絵までついててできないなら全員今の仕事クビで
並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴
普通に意味がわからない私ADHDだけど(全世界初公開、治療中)これなったことない 医者には衝動性がなく人目を気にしすぎるから出ない症状があると言われたのでその一部なのかも
コムドット好きそうって言ってくる奴
今日の話題のきっかけになったやつです そもそも、賛否分かれるものを好きそうと言ってくる神経がわからない 悪口なのだとしたらキモすぎる
人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア
お前らが今キテる、アツいと言っているものもいつかオーソドックスになるし、ダサいと一蹴してるものも昔はおしゃれでしたよ
TikTokのコメント欄
例え話や漫才、映画や再現VTRの切り抜きを本当のことだと信じて批判するガキ、老害見てらんねーよ コメントを開かないモード作ってくれー
ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能
見るんだわ 次回予告もエンドロールも前回のあらすじも
当たり屋
犯罪者 早く取り締まれクソ国が
ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴
なぜ????靴が左右で違うのと同じだと思う
ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴
これでミュートした友達たくさんいる 他人がSNS、ましてやストーリーに投稿したところで何にもらならない 心の中でやってくれ
犬系彼女
てかののちとその彼氏 普通に顔が見てらんないしカップルでSNSをやることから理解ができない その中でも犬系は別格 ブロックしてもミュートしても転載が回ってきてこちらの身を守れない
自称画伯
何も面白くない
本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女
これでロクな女見たことない 〇〇のすけ、〇〇太郎など 女に全振りしてないことをアピールするのが名前という一番女らしい行為
ガルちゃんで例え話する奴
いらない 主の質問疑問テーマに対する意見や共感しか求めてない ここは掲示板であって会話する場所ではない
バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴
なぜ?????????
散歩
歩くのが苦手、景色を楽しめない、無音が嫌いで音楽を聴くと動いてしまうため変な目で見られる、買い食いをしてしまう、そもそも目的のない行為は苦手
中肉中背のスキニーパンツ
脂肪がない人が着る前提で作られていますので
ギャルが着るくすみカラー
汚い
理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生
2年生?の時のグループディスカッションでこの話をされて今まででトップレベルの怒りが込み上げて、その後口を開くことはなかった ちなみに今もたくさんいる この前クラスメイトがプレゼンのスライドに日大理事たちのコラ画像を使っていて教室から走り去りたくてしょうがなかった
男尊女卑
フェミニストなので 九州出身の女の子が無意識に家事をしていたり男をがばったりしているのを見て、一番の被害はこういうところにあると気づいて衝撃だった
ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女
明確にモデルがいますが ミスiDは個性も見てくれるだけであって基本はミスコンなのを忘れないでください それ以外はパタエモです
小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女
これでロクな女みたことない だいたい遊んでるか、それを真似したいちっさい女 こういう奴はまず汚い声で笑って、その後悪気もなくヘラヘラしながら目を見て人に悪口を言う コムドットが好き
性犯罪者
男が想像する以上にいる 私も数えきれないほど痴漢やストーカーにあっていて、小さい頃は誘拐されかけたり路上で写真を撮られたりした 一番衝撃的だったのは自慰をした汚いオヤジに電車内で追いかけられてかけられそうになったこと 
感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ 
最近まであまり映画を観てなかったのはこれ 明確にこの作品で映画から遠ざかったとかはないけど、嫌なものに当たりたくないから安全策で映画を観てなかった 最近観るチャレンジしてるのでおすすめあったら教えてくださいホラーとSF以外でお願いします
躁のときのあれだった笑
絶対躁鬱じゃないやつがSNSで言う
髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女
言語化できないキモさで溢れています 自分に反抗しない人が好きだと言う点、自分ができて相手ができないことを強制的にやろうとする点、それが髪を結ぶとかいう女ならだいたいができることだと言う点、相手が男だという点 あと普通にそれを受け入れるキモい男 など
男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)
実際、写真を撮るし時計の展示会に行ったりするのでよく遭遇する カメラ屋に行くとだいたいナメられるし、何もわからない前提で話してくるし、ただの客にお嬢ちゃんこんなの使えるの?と絡まれたこともある この前新宿で夜景撮影してたら、自称写真家にずっとロバートキャパの話をされて、無視してたのに15分くらい話し続けてて本当に恐怖を感じた 写真は上手く撮れた
女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男
これずっと思ってます物心ついた頃には思ってましたほんとに ジャンダーに関する本をたまに読むのですが、脳の性差は世の中のイメージとはかなり異なることが最近の研究でわかってきてるそうですねー小さい頃に遊ぶもので変わってきたりもするらしい 人間って面白いねー
整形否定派
何がダメなのかわからない こんなこと言ったら私が不利になるだけだけど、整形がダメなら筋トレも勉強もダメだろ
ナンパやキャッチに返事する女
無視一択 下に続く
興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
無視一択 上のやつもそうなんだけどさ、何にでもかまってあげちゃうの本当に良くないと思う ナンパとかキャッチは人と思わなくていいけど、好意を持たれたり都合よく遊ばれてたりするなら無視しかないでしょ 時間の無駄
大暴れ
クリスマスイブにこんなことしてすみません私は6年間毎朝礼拝をしたキリスト教中高出身だと言うのに
昨日ももクロのライブ行けて楽しかったーー!
今日はM-1だし明日は松枝とクリスマスパーティーするよー!みんなも来る???ピザとかケーキとかあるよん
では良いクリスマスをーーー!!!!!
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chaukachawan · 1 year ago
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ポン。にゃにゃにゃ。ヒト紹介。
「息を吸う、吐く」
c( ᐢ⓿ᴥ⓿) ポン。
勝手に動物に例えて皆さんの頭に付けました。後半になるにつれて絵文字が無くなって困りました。時々脳がポン太に侵略されているかもしれないポン。
敬称略
🌻役者🌻
🐶舞原まひろ
ブランケットを持って座っている姿を見ると、私もぬくぬくしたくなりました。ケルベロスとの戦いがほっこり面白くて、お気に入りポイントです。脚本を細かく解いて動きをつけていく過程はとても難しそうだなぁと感じましたが、最後まで向き合って、舞美になっていました。
🦝園堂香莉
わたし。犬派。犬探ししよっか。
🦁海泥波波美
疲れたって言ってても��よりも元気に振る舞っちゃう人。意識してるのかしてないのか分からない当たり前が人を寄せ集めている人。そういうところがみんなから愛されている。私より2年多く生きている分尊敬している。アサギが楽しめていたらたぶん世界は平和。この秋でたくさん関われて、なぽちゃんは嬉しいよ。アサちゃんも楽しかったら何より。感謝感激雨アサギ。
🐱黍
太郎も演補も照明も盛り沢山な秋公演。天才的な照明を作っていて私もあんな照明作れるようになりたいぜと思いました。ひとまず、チェイスとLEDは無限大だということと、木漏れ日は素敵だということを理解しました。まだお世話になってしまうかもしれませんが頑張りますのでよろしくお願いします。きびさんの猫語が良すぎたので作業用BGMにしたいです。
🐰坪井涼
なんだかとてもぴったりの役でした。というよりも、どんな役でもぴったりにする安定感が本当にすごいです。普段からボケているので違う風味を楽しめたかのようです。熱盛のSEをいってきマーライオンにして音響オペをしてほしかったものです。
(ドドン!!いってきマーライオンッ!!)
失礼いたしました、マーライオンが出てしまいました。
🐻織田舞里
パフォに追われていました。でもとっても良いものになりました。さすがの深夜作業です。いつ見ても各部署の仕事をしているイメージがありますが、それは言い換えれば、なんでもできる先輩だということです。尊敬しすぎて豆助をわしゃわしゃしてくるくるしてぎゅってしちゃいそうですね。
🦉児
チャラチャラ似合います。動きがじょうずで身体の使い方がしなやかなチャラです。表情筋までしなやかです。わかりやすい、かつ自然な形を作り出すチャラは今公演で殺陣監督としても活躍していました。そしてなんと言っても唯一のポン太の目撃者でもあります。見られちゃったにゃー。
🐨黒井白子
なんでもやっているチャラです。なんでもできます。キャスパを楽しんで全力で踊っとる人です。稽古では一緒にゆきのひまわりを咲かせる道を悩んでくれました。一方、ゾンビが上手すぎてポン太は居場所を失いました。なんだあの動き。真似のしようがなくて力の差を感じました。にゃー...。
🦦握飯子
通しの日にワンピースが信じられないほど濡れていました。不思議でした。のほほんとしていて毎日を懸命に生きているイメージがあります。おもしろエピソードはいったい何個あるんでしょうか。枯れることの無い泉だと思います。きっとこれからも伝説が語り継がれることでしょう。
🦙冊ま��も
すらりとしています。映画館に3回しか行ったことがない人です。みそかを見ていると発声も役作りも、積み重ねだと気づかされます。普段同じ授業を受けている時、みそかが線形代数と戦っている横で、いつも私はお絵描きをしています。2人とも授業聞けや、という言葉は喉の奥にしまってください。
🐯鴨兎春
鴨でも兎でもなく虎です。マジツヨスなので、虎だと思いました。らびがよく着ている舞美服も虎っぽいなぁと思いました。マジツヨスも好きだけど、ひかるちゃんが生姜焼きをはむはむして、最後に投げ捨てていくシーンも好きです。いつも通り本チラも天才でした。35期の頼れるねーさんです。
🦊岡崎仁美
一緒に立て看を制作した母です。かなりいい感じの立て看ができました。カメムシとダンス部と戦いながら作りました。ダンス部にやられたカヌレさんがぐったりしすぎていてびっくりしました。そんな時は、彼女たちに大量のゆで卵をプレゼントしてあげましょう。きっと固ゆでにして食べてくれるでしょう。
🐻‍❄️縦縞コリー
優しそうなお父さんでした。「みんなで、食べような」から優しさがあふれ出ていてぽかぽかしたので好きなセリフです。そして魔法警察も当たり前のように上手かったです。こりも安定感が凄まじい役者なので困った時はみんなが度々お世話になります。阪神勝って良かったね、こりのとびきりの笑顔を見たいよ。
🐹大福小餅
仕込み週でも真面目に居残り練習をしていてさすが我らのこふくだと思いました。魔女様は言い方も動きもめっちゃ研究されていました。みんなが麻雀している横で衣装もしっかり完成させる、そんなしっかりもののこふくに、35期はみんな助けられています。これからもお世話になります。
🐿アリリ・オルタネイト
教授(巨人)とどういう関係なのか非常に気になりました。ちゃんと教授を立ててあげてるのかなと思う日もあれば、テキトーに話してるだけか、と思う日もあって永遠に謎でした。なんも考えずに見るべきですね。平和な世界です。大変だったと思いますが、最後までやりきったイルルさん、かっこよかったです。
🐺君安飛那太
主人公が似合う人です。たまに、なんでもない時間に小躍りしているときがあります。その小躍りの積み重ねが、かっこいいキャスパに繋がっているのかもしれません。ちなみに小躍りはかわいめの小躍りです。そんなかわいい面が、ファンを作るのでしょう。コルクさんのセルフBGも、名残惜しいです。
🐵えどいん
えどさんにしか作り出せない雰囲気があります。アサギもそうなので、今回はそれがなおやとガヴェインの違いを生み出していたのかもしれません。そこをすり合わせていく作業が大変そうでした。ポン太はガウェインに斬られて光栄です。えどさんがいないちゃうかをほぼ見てこなかったので、寂しくなる予感です。
🦥あろハム権左衛門
マイムうまっ。稽古では生姜焼きエチュードをみんなで練習したのがけっこう楽しかった思い出。ベジさんに付けてもらった名前、みんなに色々言われてるけど本人は普通に気に入ってるの草。声大きくなったって褒めてくれた時、嬉しくて変な顔になりそうだったから我慢した。進撃の最終話見たら語ろう。
🦔ミル鍋
ゆにベロス可愛すぎました。全人類から愛されています。百鬼夜行の時にキラキラしたものの明かりをつけるために、ゆにベロスを1体脱がないといけないのが地味に大変そうでした。でも、それを準備する姿も可愛かった。演技するとかっこよくなるから、かっこかわいい。
🌻オペ🌻
🦄たぴおか太郎
幕や衣装の仕事もあって、役者もやってオペもやって、当たり前のようにしていましたが普通にすごすぎです。音響で舞台が電車になったとき感動しました。
🐆衿君
映像が素晴らしいことはみんなわかっています。オタ芸が素晴らしいことも。エリックと最初に出会った時とはだいぶイメージが変わっています。すごい人。
🦜まろん
照明オペ仲間。オペ難しそうだった。呼吸の照明が天才的に良いのは、まろんの力があったからです。本当にお疲れ様、そしてありがとう。
🌻演出🌻
🐑田中かほ
もふもふでふわふわです。ヒトらしさがとても溢れている人で、とてもヒトです。私は今回役者を経験して、自分がどういう人間なのかを改めて教えてもらったような気がします。とっても大きくて大切な種をもらいました。これから大事に育てていこうと思います。ほんとうにありがとうございました。
ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ
この2ヶ月弱、心に大きめの雲ができていましたが、秋公と過ごして、快晴とまではいかなくても晴れました。ちゃうかってすごいや。ケジメがついた私の心の中に、ひまわりは2本くらい咲いていそうです。太陽みたいな全ての皆さんに感謝します。初舞台楽しかったです、にゃ。
園堂香莉/なぽり
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2023.9.14thu_tokyo
ーーーーーーーーーーー この日記を読むあなたへ スマートフォンを横向き にして閲覧してください ーーーーーーーーーーー
昨晩は疲労困憊なのに百万遍を歩き回ったのち村屋※で飲んだ 帰りに天下一品に寄ったせいか 今朝は二度寝していた
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二度寝して現場に到着
午前中はトイレ前にあったデカい鏡を移設する準備をしていた ラジオは「今夜アレになる」「18年ぶりのAREだ」と繰り返す
鏡を取り外すと朽ちた内壁がバリバリと剥がれたので修復 車があるうちに2枚多めに合板(畳サイズ)を買っておいてよかった
京都「西ノ京」に開店する珈琲ヤマグチ※の工事を請け負っている 最高気温が35度を超えたことを意味する猛暑日は37日を数えた
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クライアントと友達
午後は昨日に引き続きクライアントが友達2人と助っ人に来てくれた ニュージーランド在住?サービス業従事者&僕の母校の教員
クライアントは真名美という 5年位まえ僕の飲み屋の客だった 真名美が現場に来るとアイデアを伝えてどう形にするか相談する
京都入りしてから2か月と1週間が経つ 7月7日に銭湯で買った石鹸はすっかりちびてしまった
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7月8日天井落とし
今日はこういうかたちで「回想」することをみとめられたので 日頃反芻していた言葉の断片を1行31文字以内で書き留める
高井戸ICからイッチー※のハイエースに工具を満載し片道460km 物件は元米屋でその前はパン屋 餅屋いずれも貸主の商売だった
東京から京都へたった1人で移住した借主の行動力に感服する 工事の相方で師のイッチーと真名美で3人であちこち飲み歩いた
METROでのGiftやKyoto TSUBAKI fm 3rd anniversaryは楽園だった 京都にいる内にできるだけ多くのリスニングバーやクラブを回りたい
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DJで一級建築士のタムラさん(DoitJAZZ)
築90年の町家建築を相手に序盤のほとんどは解体で難儀した 天井を落とし壁をめくり床をこじあけた裏側に幾千の生き物の痕跡
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イッチーと彼が連れてきたアルバイト
仕事終わりには若松湯で埃りと汗を流している 町場に用事があればその周辺の銭湯巡る 10数軒は回ったか
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文化財で銭湯にプチ遠征
ひと��かけて執り行われる祇園祭にも少し詳しくなった 通りの名前も徐々にしみついてきている
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祇園祭はカッコよかった
コーヒーを淹れる台は材木屋で50年眠り続けたラワンの一枚板 材木屋は現場の近くにあり親切※美大関係者へのサーヴィスが手厚い
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材栄さん
京都入りと同時に2級建築士製図試験対策の日曜講座に通い始めた しかしオンもオフもやることが満載で宿題の半分もままならなかった
めくった壁から90年前の大工さんがつくった壁がでてきた 新しく造る壁と並列させて見えるように設えている
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A剥がして現れた壁
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B古い壁と新しい壁
8月22日 イッチーはトリツカレ男の店番と都立家政での新しい 案件に着手すべく一足さきにハイエースに工具の半分を載せて帰った
いったん東京に戻り9月10日に製図試験挑んだが十中七八アウトだ 12月7日に結果が出る そのころには珈琲ヤマグチも板についている
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二級建築士製図試験問題
言葉を尽くし手を動かし工夫を重ねた内装工事も終盤 準備した200枚の名刺は徐々に京都人たちの名刺に換わっている
いろんな店で顔なじみになり「工事終わ���たら帰りはるんですか」 惜しんでくれるのは嬉しいが工事はあと1週間半くらいで終わらせたい
サウナで声をかけてくれた51才の紳士は音楽通だった いまやかけがえのない京都のともだちになっている
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レコード棚も造っています
場所柄外国人とも酒を酌み交わした フィンランド人、チリ人 トルコ、中国人、モンゴル、アイルランド…7か国位?
芸大(先端芸術表現科)の同級生や先輩とも久しぶりに会えた なぜか同級生の2人が医師免許をとっているが明日その彼らに会う
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先端の先輩が自転車に載せられる美術館をつくっていた
16時半 真名美は同級生と自然派ワインの店coimo wine & cafeへ 僕は若松湯のラジオで阪神タイガースの優勝の瞬間を見届けた
最寄りの定食���兼飲み屋「たいたん はちべゑ」へ行くと 「あとアウト1つやで」と狂喜乱舞するファンに迎えられた※
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あれに乾杯
京都でピザ屋を開きたいという同い年の夫妻に出会った※ 早く眠るつもりがCOMOGOMO JURAKUで2人の夢を語りあった
もしかしたら彼らの店を造ることになるかもしれない 25時 今日も倒れるまで眠らなかった
灼ける盆地の風にも秋の成分がだいぶん添加されてきた もう猛暑日の38日目をカウントすることはないだろう
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イッチー、フィンランド人のイラリくん、やぎ
ーーーーーーーーーーー 注釈
※村屋 出町柳のカオスな飲み屋。自然派日本酒が豊富。
※珈琲ヤマグチ 現在自家焙煎コーヒーのオンライン販売とイベント出店。 2023年9月現在。中京区西ノ京左馬寮町にて喫茶店を開業予定。 御前��太町下ル 若松湯東入ル。 https://www.instagram.com/_3_yamaguchi/
※イッチー 高円寺のタパスバー「トリツカレ男」店主。 2017年末この店をイッチーが造っているのを手伝わせてもらったことが 僕が内装を始めたきっかけのひとつになっている。 https://www.instagram.com/toritukareotoko/
※親切な材木屋 材栄 https://zaiei.shopinfo.jp/
※阪神タイガースのリーグ優勝 日記の中にアレの瞬間が2回あるのは ラジオ放送に遅れてテレビ放送がついてくる。 タイムラグは2分近くあったと思う。 その間検閲できちゃうのでは?という時間差。 ラジオは昔も今も最速のメディア。現場でもラジオが相棒。
※ピザ屋 ヨロシクピッツァ。 ポップアップ出店と窯ごと出前ピザしている。 https://www.instagram.com/yoroshiku_pizza/
※COMOGOMO JURAKU 現場から近いし深夜遅くまで開いているので 製図試験対策で力尽きたらここで晩酌していた https://www.instagram.com/comogomo_juraku/
-プロフィール- やぎ 38歳 東京 とんち造作計画・内装業
ペーパードライバーの個人事業主の内装業。 店舗設計、解体、壁の造作、什器製作、左官、給排水配管 などおおよそ全て自前で施工している。 佐橋※介。※の部分を景に替えてお読みください。 http://instagram.com/tonch_keikaku/ http://tonch.tokyo/
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meyou-s · 2 years ago
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サラリーマン新藤剛
1.
 男は立ち止まり、目の前にそびえるオフィスビルを見上げた。周囲には真新しいガラス張りの高層ビルがいくつも建っている。それらと比べると背も低く古びたこのビルが、しかし男にとっては一番恐ろしく、雨だれで汚れた外壁に威厳すら感じていた。
 新藤剛は墨田商事営業部の部長である。二十五年前に入社して以来営業一筋で、数年前に部署をまとめる立場になってからも、時折こうして自ら取引先に出向くことがあった。
 ミネラルウォーターを一口飲み、中身が半分ほどに減ったペットボトルを鞄にしまう。呼吸を整えるように深く息を吐いたタイミングで、後ろから部下が声をかけた。
「部長、大丈夫ですか?体調でも悪いんじゃ……」
 いつも闊達で堂々としている新藤の緊張したような様子は、若い部下には見慣れないものだった。急に暑くなり始めたここ数日を思うと、体調を崩したのではないかと想像するのも無理はない。
 だが振り向いた新藤は、意外にも普段通りの声色でそれを否定し、にやりと笑って見せた。
「いや、問題ない。……まあ、武者震いというやつかな」
「はあ……」
 新藤はそれだけ返すとビルに向き直る。部下もそれ以上何も聞かず、二人は連れ立って自動ドアをくぐった。
2.
 受付を済ませるとすぐに応接室へ案内された。新藤にとっては何度も訪れたことのある部屋だが、この場所はいつも新鮮な緊張感を彼に与える。
 年季の入った黒い革張りのソファに腰掛けると、わずかに軋む音がした。新藤は案内係が出ていった扉を目の端に入れる。
 ここ丸岡社は、墨田商事と付き合いの深い取引先のひとつである。今日は契約の更新と内容確認のため商談の場が設けられていた。新規の契約をとるという訳ではない。しかし新藤は、この商談を重要なものと捉えていた。ある意味では、会社の今後を左右するほどの。こんなとき、新藤はいつも心にある人物の姿を思い浮かべていた。
 それは人気ドラマの主人公、高橋真太郎。平凡なサラリーマンでありながら、不正をはたらき私腹を肥やす上司や、理不尽な要求をする取引先と臆せず闘う、熱い男だ。新藤はシリーズを通してこのドラマのファンであることを日頃から公言しており、高橋真太郎は彼の憧れだった。その姿を胸に、新藤は大事な局面を幾度となく乗り切っている。
 まるで自分が主人公になったような気分で、この後現れるであろう丸岡社の担当者・戸坂の顔を思い浮かべた。あの食わせ者にしてやられないようにしなければ、と気合いを入れる。
「失礼します」
 ノックの音に身を固くしたが、続いて聞こえたのは来客担当であろう事務員の若い声だったので少し肩の力を緩めた。事務員が手に持っている盆から、コーヒーの香りが漂ってくる。
「お待たせして申し訳ありません。戸坂はすぐ参りますので……」
「……いえ、こちらが早めに着きましたので」
 実際、約束の時間まではまだ少しあった。新藤は元来せっかちな質で、さらに今日の商談への気合いからかなりゆとりを持って到着していた。待ち時間が生まれるのは想定内だが、こちらがじりじりと時間まで待ってから向こうが現れるとなると、どうも「余裕」を見せつけられているように感じる。しかしそこで動揺しては戸坂の思うつぼだ。新藤はそう思い直し、心を落ち着けて待つべくコーヒーをありがたく頂戴した。
 結局、約束の数分前に戸坂が応接室の扉を開くまでに、新藤はコーヒーをほとんど飲み干してしまった。待たせた謝罪を口にしながら戸坂が歩み寄ってくる。彼の後ろに付いて、また事務員も入室した。先ほどとは別の盆を持っている。テーブル上を一瞥して空になったコーヒーカップを引き上げ、代わりに冷水の入ったグラスを置くと、一礼して部屋を出ていった。
「今日は暑い中、ご足���いただきまして」
「いえ、こちらこそ、貴重なお時間をいただいて……」
 戸坂が近づくのに合わせて新藤と部下は立ち上がり、三人は互いに挨拶の言葉を口にした。しかし形式ばったやり取りもそこまでで、戸坂は新藤の向かいのソファに腰掛けると、始めましょうか、とやや気軽な調子で新藤を見た。
 対して新藤は、目力を緩めぬまま戸坂を見返し頷く。ここで気を抜いて油断を見せてはならない。戸坂は穏やかだが切れ者だ。巧みな話術でそれと気づかぬうちに主導権を握られてしまう。新藤はそう考えていた。
 だが逆に、緊張を悟られるのもよくない。冷静に臨むため、新藤はグラスの水を一口飲んだ。
3.
 それぞれ手元の資料に目を落としながら、契約内容を確認していく。はじめの二、三ページについて説明している間、新藤は資料をめくる毎にグラスに口をつけた。外の暑さのせいか自身の気持ちの問題か、やたらと喉が渇いたのだ。
 途中、増税の影響や原料費の高騰など周辺の話題に寄り道しながらも、話は順調に進んだ。金額が絡む内容になると新藤は身構えたが、戸坂から何か指摘が入ることもない。自身が普段の落ち着きを取り戻しているのがわかる。ひと息つくように口にした水は、先ほどより少しうまく感じた。
「……ところで、前に来てくれた彼、佐々木くんでしたかね?」
「あ、ええ。佐々木がどうかしましたか?」
「いえ、実はこの間、こちらの都合で少し迷惑をかけてしまいまして。しかし彼に対応してもらって非常に助かったんです」
 改めて一言お礼をと思っていて、と戸坂は手元のグラスを手に取る。そして休憩の合図とばかりに、脇に寄せられていた菓子盆を引き新藤たちに勧めた。
 一見何気ない話題だが、新藤は戸坂の口元に浮かぶ意味ありげな笑みを見逃さなかった。戸坂が特定の部下について発言するのは珍しい。そもそもいつもきっちり仕事をこなす戸坂が、迷惑をかけたなどという状況にほとんど覚えがなかった。
 この話題には何らかの意味があるのではないか。戸坂にとってメリットのある、何かが。
 落ち着いていた心臓の音がまた煩くなってくる。新藤はそれを隠すようにグラスの水をゴクリと飲み、平静を装って勧められた菓子に手を伸ばした。
 取引相手である戸坂から佐々木の名前を出され、礼を伝えたいと言われたことで、新藤としては佐々木にそれを伝言せねばならないだろう。それが戸坂の目的だとしたら。実は佐々木はスパイで、彼のほうから戸坂へ連絡しても不自然でない状況を作るとか、もしくはこの伝言自体が合図で、佐々木は戸坂と共に何か画策しているとか。
 いや、佐々木は墨田商社に長く勤めている真面目な男だ。よく気がつく彼に、新藤も助けられてきた。あの佐々木がこんな裏切るような真似をするはずがない。しかし、そういう人物だからこそ疑われにくいとも考えられる……。
 気取られずに戸坂の意図を探るには何と返せばよいか。グラスを持つ新藤の手に無意識に力が入る。中身が少なくなったグラスの内で、解けかけの氷がカランと音を立てた。
「そうそう、先ほどのコーヒーはいかがでしたか?」
 新藤が探りを入れるより早く、戸坂は話題を変えてしまった。思考を巡らしていたせいで一瞬何のことかと思ったが、待ち時間に出されたコーヒーを思い出す。
「コーヒー、ですか。美味しくいただきましたが……」
「ああ、それならよかった」
 満足気に頷いた戸坂と対称的に、新藤は内心の動揺を悟られないよう必死だった。コーヒーが一体何だというのだ。普通、あえて感想を求めるようなことはしないだろう。何の変哲もない美味いコーヒーだったと思うが。
「あれは実は社員が海外で買ってきたものでして。ぜひ味わっていただきたかったんです」
「はあ……」
 そう説明されても、新藤は疑いを拭えない。言葉の裏の意味を汲み取る、自分の経験と実力を信じるがゆえだった。まさかとは思うが、薬の類を盛られた可能性はないか。変わった風味には気がつかなかったが、薬の味が分かってしまった場合に備え、ごまかすために海外土産という言い訳を準備していたのではないか。その考えに至ると、緊張感のせいと思っていた動悸も、薬のせいだったのではと思えてくる。
 自覚すると、心音はより大きく新藤の身体に響いた。部下はなんともないのだろうか。ちらりと隣に視線を向けると、部下は平気そうな表情で座り戸坂の話に相槌を打っている。手元の水は、新藤ほどではないが減っていた。
 それを見て、新藤にある考えがひらめく。そうだ、水だ。薬を飲んでしまったのなら、水で薄めるのは効果的なはずだ。二人ともそこそこ水を飲んでいるから、まだあまり変化がないのではないか。だからこそ焦った戸坂は、コーヒーをちゃんと飲んだか確認してきたのだ。
 思うが早いか、新藤はグラスを口元へ運ぶ。しかし冷たい氷が口元へ触れただけで、喉を通る水分はわずかだ。しまった、水はもうほとんど残っていない。こうしている間にさらに薬が回ってしまうのではないかと新藤は焦る。どうする。いや落ち着け、こんなとき高橋真太郎なら……。
「失礼します」
 見計らったかのようなタイミングで事務員が扉をノックする。静かに三人の元へ寄ると、グラスへ減った分の水を追加した。まだたっぷり水と氷の入ったデキャンタを机に残し、一礼してまた静かに退室した。
 ありがたい。新藤は早速、補充された水を飲み下す。ちょうどいいときに来てくれて助かった。
 いや、だがタイミングが良過ぎはしないだろうか。新藤の脳内に新たな疑惑が浮かんでくる。もしかして、この部屋は外から監視されていたのか。もしくは、戸坂が外へ何らかの合図を送ったのではないか。
 新藤ははっとして、持ったま��のグラスに目をやった。むしろ水のほうに仕掛けがあったらどうする。コーヒーに意識を向けることで、安全なものと思い込ませた水を大量に摂らせる策であったとしたら。戸坂ならば、それくらいの誘導は難なくやってのけるかもしれない。
 だがそのとき戸坂自身がグラスから水を飲んだのを見て、新藤は冷静さを取り戻した。そうだ、この水は目の前で同じデキャンタから全員のグラスに注がれていたのだ。そしてそれを戸坂も口にしている。つまり水に薬は入っていない。あるとしたらやはりコーヒーだ。
 思い通りになるものかと、新藤はさらに水を飲む。まさかばれているとは思っていないのだろう、怪訝さを隠せていない戸坂の苦笑が可笑しかった。
 やがて残っていた書類の確認が済み、商談は終了した。話を終えるまでに新藤は二杯目の水を飲み干し、デキャンタから再度注いでそれも飲んでしまった。
「それでは、本日はありがとうございました」
「こちらこそ。今後ともよろしくお願いいたします」
 新藤は部下とともに、丸岡社をあとにした。体調も変化なく、勝ち誇った表情を浮かべ歩く。戸坂は薬でこちらの判断力を鈍らせ、商談を有利に進めようとでも思っていたのだろうか。その企てに勘付き逃れることができたのだ。巨悪に立ち向かう、あの主人公高橋真太郎みたいじゃないか。大仕事をやり遂げた達成感を胸に、来たときよりも堂々とした足取りで新藤は帰っていった。
4.
「失礼します。墨田商社様、お帰りになりました」
「ああ、君もありがとう。すまないがグラスの片付けも頼むよ」
 新藤たちを会社の入口まで見送り、来客対応の事務員が応接室に戻った。戸坂は疲れを滲ませた顔で書類を揃えている。
「お疲れさまでした。ところで新藤様、随分険しい表情をされていましたが……商談中に何かありました?」
 事務員に尋ねられ、戸坂はため息を吐いて肩をすくめた。
「……何も。なんてことない、ただの定例の商談だ。まったくあの人は、ドラマの見すぎなんだよ」
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yfxif · 1 month ago
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2024.06日記
2024/06/03
解決しない問題、障害だった。
ふくらはぎが痛くてよくマッサージし、ボディクリームはいい匂い
乃木坂の動画ばかり見ている
2024/06/04
世界征服したいときがわたしにもあった。世界征服とは他者支配であり、目指すところはそのための自己征服だった。
2024/06/05
残業。朝早くに目が覚めてしまうのはたぶん目が開いている。
2024/06/06
並び替えができませんというエラーを解決してやっとここ2週間のなやみから解放された。なにもできなかったけどとてもうれしい。ずっとお腹が痛くエアリズムを買ったり薬を買ったりとにかくくるしい日だった。なにかがあたったのか、さむかったのか、なんなのか。ポポロクロイスのRTAをすこしみて寝る。当落発表は今月だ。
2024/06/07
体調がわるいなか仕事へ行きまたひとつ解決。何も食べれないなりに贅沢をしたくてコーンポタージュを買ったが飲めず、ゼリーも買ったが食べれない。ポカリもひとくちしか飲めないが、なんだか白米は食べれた。コーンポタージュは高いし捨てるのもったいないので家に持って帰ってゆっくり飲んだ。こうなったら糖分補給と和三盆を2つも食べた。
2024/06/08
腹痛で何度も目が覚めるからあたたかくして寝たら、熱中症みたくなったのか気分が悪く起きられず、手も震えて力が入らない。なんとか窓を開けたりクーラーつけたり氷枕で冷やしたりしながら7119に電話すると腹痛と合わせて内科の受診を勧められる。顔のほてりに気づき鏡を見ると目の周りが真っ赤に腫れ上がっていてこわかった。(そういうふうに医者がメモしていたのだけど発赤というらしい。)熱中症でこのまましんでしまうんではないかと冷やしていくうちにすこし良くなる。落ち着いた頃病気で点滴をしてもらい、血液検査の結果はかねがね良好。また異型リンパ球がみられるとのこと。膵臓は問題ないらしい。よくなってるの?
2024/06/09
1日を通して資格の勉強をしていて、なんとなく飽きるとピアノを弾いたり。LINEスタンプを作ってみたいから会員登録だけしておいた。
2024/06/12
いつもの通りばかまじめに仕事をしていたら他の人の仕事を引き受けることとなり、楽しくはあるのでまたこつこつと終わらせて報告に行ったら深々と「いつも助かってます」とAとBから同時に言われ、ひとりでたのしいからいいやと思っていたけれどやっぱりうれしかった。ただ先週はわりと大きめの声でAが(わたしに付いている)Bに「あなたは一人で仕事したほうがマシ」みたいなことを言っていた気もする。都合のよいところだけ大事にうけとめてまたこつこつがんばろう。基本的に単純で前向きな性格なのでがんばれることはたのしい限りがんばろうと思う。うれしい。
2024/06/11
昨日仕事をさぼったしごできのひとにこれでいいですか?と聞くと渋い顔で代替案を提示され、しぶしぶエビデンスを取り直す。仕事ができるひとはさぼってよいとおもうから、ぐぬぬとなるくらいで素直に取り直した。このひとにはわたしがとんちんかんな嘘ばかりついていかなり迷惑を���けているのでいつも申し訳ないなとおもう。この間も落ちませんとSTAP細胞くらい強気に言ったところがきっちり落ちて笑ったり言い訳する気も起きないくらい気まずかった。気まずっと思っていると小声で落ちるじゃんと言われていた。ね。申し訳ない。
2024/06/10
今日くらい休んでもよかったが仕事に行き、いつもさぼるひとが今日もさぼって、居なかったのでほんとうに休んでよかった。ただ難しいと思うのでできないならできないでよいですと言われたところをあっさり解決できたため、ちょっと得意になっている。得意になっては仕様書のしょうもないミスへの冷静なお叱りをよみなおし、セルフ平手打ちをしている。わたしは多少の良いことで際限なくうかれたり体調を崩すほどご機嫌になってしまう滑り台みたいにストッパーのきかない、気色の悪い幼稚さがあるが、その自分をコントロールしようとしているところはえらい。
2024/06/13
コピーした瞬間にファイルが消える大事故でエクセルファイルが消滅し、なかばパニックになったり手が震えたり半泣きになったりして午前中は仕事にならなかった。昨日ほめられて極限まで浮かれてしまったので、ほんとうにはずかしい。もう二度と思い上がりたくない。���ずかしい!まず自社の上司をまっさきに頼ったが、かれはツーッという呼吸をしながらネットを調べるばかりなのに他社のリーダーに報告しようとすると止められ、でもマジで使える情報をくれず、挙句の果てに報告はチャットでよいとか言い出すからすべて無視した。無視してリーダーに謝罪のうえ報告。「うーんどうしようかな、とりあえずこのエラー見てて」と渡されたエラーには見覚えがあったので昼休みを使って解決すると報告チャットに100点つけてもらえた。半泣きのままうれしい……としみじみして、半泣きのまままた資料を作り直している。いっしょに資料を作ってくれることになったいつも寝てるひとはわたしとはべつのなんらかのトラブルで残業していたが、帰り際がんばりましょう〜と言ったらウィッス!と言われた。元気でありがたい。しかたないので帰ってから洗面所の前でGo my wayを歌って元気を出し前向きになる。自分が素直にがんばろう!とか前向きに!とか健全な精神に執着しているのをかんじる。これが酷くなるとぽきんとうつ病になってしまうのではないかと漠然とした不安がある。
2024/06/15
毎年面談があるたびに匂わせられる基本情報をとうとう取ってもう何も言われないだろうと一安心。去年すこし勉強していたから1、2週間その場しのぎの勉強だけで取得できた。A試験は620点なんてなんともぎりぎりで、Bも難しかったが、取ったら点数は関係ないのでよかった。すごくうれしい。帰りはなにか買って帰ろうかと思ったが、欲しいものがなかったので温存。
2024/06/16
ひさびさのカラオケで、ひさびさにフリータイムにできたというのにやくしまるえつこのものまねをしていたらテンションを高く保てなくて、けっきょく雲の遺跡も歌えず2時間45分くらいでリタイアしてしまった。家に帰るとHeatherのかわいすぎるカーディガンが届いており、5着くらいのワンピースと合わせてひとりでファッションショーをしたあと、オフィス用にと狙っていたnatural coutureのワンピースが安くなっていたので購入。本当はレースのスカートと白いブラウスも買って今年は深窓の令嬢OLになりたかったが出費の関係で我慢した。夜またスマホを落としたら画面の故障が酷くなったため、もう買い換えることを決意した。
2024/06/17
同じチームの1年下のひとのエビデンス取得を手伝ったため2時間の残業。そこから家に帰って10時帰宅。最近平日は10時に寝ていたから起きる時間のことを考えると不安。でも迷惑かけられるのはかけるのより気楽だし、焦ってみんなで頑張るのは学園祭の準備みたいでたのしい。帰りはエントランスの扉が閉まっていて、通行口を見つけるのに苦労した。
資格が取れたのでなんのうしろめたさもなく本が読めてうれしい。
 彼女は何も言わずそこに座り、今という瞬間を楽しんで、憎悪が去った後な空っぽの空間を愛が満たすに委せた。その瞬間が来たと感じた時、彼女は月に向かって、そのオマージュとしてソナタを弾いた。それを聴いた月が誇りに思ってくれ、星たちの嫉妬を誘うことはわかっていた。それから彼女は、星たちのために、庭のために、暗闇のなかで見えないものの、そこにあると分かっていた山々のためにも音楽を奏でた。 庭のために弾いている間、精神病患者で、もはや治療の余地のないエドアードがやってきた。彼のことはべつに怖くなかったし、逆に彼女が笑いかけると、驚いたことに、彼も笑いかけてきた。音楽は彼の遠く離れた世界にも侵入した。それは月よりも遠かった。奇跡を起こしたのだ。
ベロニカは死ぬことにした 90 パウロ・コエーリョ
2024/06/18
スマホを落としてながらく左側に白い線ができていたけれどもう2回落とすと線がもっと太くなり右側のパネルの裏側に液が漏れ徐々に画面が黒く侵食され始めたため機種変更を余儀なくされた。会社終わりに機種変更へ。なんとなく勧められたGoogle Pixel8aの料金が許容範囲だったのでかわいいパステルグリーンをえらび海みたいなケースに入れた。(そういえば水沢なおのうみみたいも読了。うみみたい、うつくしいからだよ(未読。タイトルから推測)、とここまで生殖や身体について書きたいひとが『私の身体を生きる』にいないのはやっぱりざんねん。)
夜はたのしみにしていたニンテンドーダイレクトをみたけれどたいしてヒットするものはなかった。まわりのドラクエすきなひとにきくとみな7がやっぱり…というのに制作側はロトシリーズ(そのようなくくりも11クリア後に知ったが)ばかり着手するから世代の違いをかんじる。3が発売された当時の長蛇の列は今でも伝説的にあつかわれており、あの人気にすがりつづけているかんじがは寒々しい。くわえてぱふぱふ、おいろけ、オカマ(必殺技のひとつにナカマ呼びというのがあって、カタカナ表記から明確にオカマとかけていると思われる)ともう現代のファンを作る気がないらしいが、でもゲームシステムは焦らず地道に進められるものだから長く続いてほしくもあり。他作品もゼルダの伝説もタッチをみるに夢島未プレイだとまずはそちらからと思うし、ロマサガ2、サンリオ版どうぶつの森、コロボックル版どうぶつの森のほうが惹かれるけれど、そもそもいまの配属先ではなかなかゲームする気もおきない。原神も置いてずいぶんになった。
『ベロニカは死ぬことにした』で、ベロニカが多重人格障害のエドアードのまえの全力マスターベーションで幸福に満たされるシーンを読み、女性の性欲に対する抑圧やそもそも現代の老廃物としての性という面を考えるとまあかがやかしいシーンだろうとおもうものの、このような性の解放にはいつもおいてけぼりをくらっていて察する価値ほどの感動を感じない。では何に価値を感じるかというともう人口に膾炙しきってしまったアダルトチルドレン的な展開で、過去の自分と対峙する/対峙を諦めるはなしにはぐっとくる。そのような意味で乃木坂46『帰り道は遠回りしたくなる』のMVはよかった。
2024/06/19
表象のほかにほしいものがないというのは表象になりたいこととはどう異なるのか。スマホを新しくしたら打ちづらい。
2024/06/20
つがつが日記を書いていたら細かくメモしたいこともなくなってしまい、ひたすら本を読んたりrtainjapanを見直したりしている。夏のゼルダの伝説回はたいぶよかったけれどそんな回はもうしばらくはないだろうとおもうと残念。今年は風タクが申請されていたけれど目新しくはなかったからどうだろう。でももし配信されるならかこつけてAに連絡しよう。それでこんな人生早く終わってしまえばいいよ。
2024/06/21
友人と夕食。前回はダブルブッキングされてキャンセルになったのでよくあることと思いつつ、忘れられる程度の存在なんだと高校生みたいな落ち込み方をしていたがじっさい会うとたのしい。アイドルマスターやダンガンロンパ、原神の話をする。インドカレー屋さんのビリヤニを食べたが、ものすごく硬い途中スパイスを誤って噛んでしまうと歯が痛く、祖母の家の絨毯の味がした。カレー食べておけばよかった。
2024/06/22
昨日の友人からカラオケでデュエット曲の愛包ダンスホールが歌いたいと言われ、まかせてと返したものの聴くと早すぎる。何回か聴き、口ずさめるようになると目が覚めてしまって3時まで起きていた。なので身体のことを考えて一日外には出ず、rta in fukuokaを観てすごした。明日のトリはスカイウォードソードだから楽しみ。rijの当落発表も明日。
ビビデバのPVじたいはよかったが、(アニメーションではなく)表象萌のためのキャラクターとしては学園アイドルマスターと併せて限界をかんじる。
2024/06/24
福岡rtaのスカイウォードソードをあらためて見返していたら、走者がニンテンドーのグッズにハートの器のピンズと鏡があると宣伝していて、見に行くとムジュラの仮面やボス部屋の鍵(風のタクトというかトゥーンリンクのシリーズだろか)、ロンロン牛乳、ハートのかけらなどのグッズかあった。ハートのかけらなんてあればあるほど嬉しいけれどとりあえずムジュラの仮面のピンズ、ボス部屋の鍵のキーホルダー、ピクミンのクリップを購入。
2024/06/25
貧しき人びととやわらかな生命を交互に読む。ポクロフスキーとワーレンカの最盛期の恋愛に萌えたりした。
ポクロフスキーは貧しい、それもとっても貧しい青年でした。病弱の為にずっとつづけて大学へ通うことができなかったほどで、彼を大学生と読んでいたのは、あたくしたちが昔ながらの慣習に従ったまでのことです。彼は物音一つしないくらい、つつましく、おとなしく、ひっそりと暮していました。外見はとても変わっていました。その歩き方も、お辞儀もとてもぎこちなく、話し方も風変りでしたので、あたくしははじめのうち彼を見ると笑わずにはいられなかったくらいです。
ドストエフスキー『貧しき人々』
このポクロフスキーが数ページ後にこう。
ポクロフスキーはかんかんに腹をたててしまいまいした。 「ちぇっ、まだこんなことをやっているのか!」かれはどなりました。(中略)「それより頼まれもしないところへ入るのはやめてくれよ」彼はそういったものの、こちらのおとなしい態度にいくらか心をやわらげ、つい最近まで教師だった権利をふりかざして例の説教口調で静かにこういうのでした。「ねえ、いったいいつになったら一人前になるんです、いつになったら分別がつくんです?さあ、自分の姿を眺めてごらん、君はもう子供じゃないんだ、だってきみはもう十五歳になるんじゃないか!」彼はそう言いながらあたくしがもう子供じゃないという自分の言葉を確かめるかのようにじっとあたくしの顔をのぞきこんで、耳の付け根まで真っ赤になってしまいました。あたくしは訳が分からず、彼の前に突っ立って、吃驚したまま目を大きく見開いて相手の顔を覗き込んでいました。彼はつと立ち上がるとばつが悪そうにあたくしのそばへやってきて、しどろもどろに兄やら喋り始めました、何やら誤っているようでしたが、それはきっと今の今まであたくしがこんなに大きな娘になっていることに気付かなかったことを詫びていたのかもしれません。
ドストエフスキー 『貧しき人々』
おとなしく卑屈でかっとなるタイプの男性が女性に対ししどろもどろになっているシーンすき。
あの人が病気になった当時、家の人たちはみんなあたくしのことを変な目でみていました。そうしたみんなの目をまともに見返していたので、それからはだれもポクロフスキーを看病するあたくしを、とがめるようなことはしなくなりました。
ドストエフスキー 『貧しき人々』
良い台詞。
ドストエフスキーの描く一人称の男たちは見えっ張りなのに浮かれやすくプライドが高いのに臆病だから知る限りは全然好きになれないが、女性の一人称はかなり良い。また三人称の男もかなりいい。
齋藤飛鳥がかつて乃木坂のアイドルだった頃「踊りは歌詞に寄せていて人を作る(自分が踊っている感覚ではない)」と話していて、彼女の踊りの向こうに踊りになるまえのものがあると知る。齋藤飛鳥の踊りといえば肩の残し方や手足のさばき方がこだわりがあるふうに見えか��り鏡とも向き合ったのだろうと思うが、いっぽうで踊りの枠をこえて潔く振り抜く瞬間があり、その踊りの向こうにいる人と彼女個人の感情の昇華のバランスがすごく良い。でもアイドルを卒業した齋藤飛鳥がなにかの機会でいまさら踊るのを一ファンとしてのぞんではおらず、昔の動画を見るくらいがちょうどよい。
2024/06/26
任天堂から注文していた荷物が届いた。早い。ムジュラの仮面のピンズで遊び、キーケースのリングをボス部屋の鍵キーホルダーに付け替えて満足。ムジュラの仮面のピンズはデザインで選んでしまったけれどやっぱりグッズは作中本来の用途やシチュエーションと地続きのものがよい。ボス部屋の鍵のキーホルダーもそうで、ほかには『レヴュースタァライト』アタシ再生産のワイヤレス充電器、チェーンキーホルダーの『スーパーマリオ』ワンワンなど。デザインが良い。
2024/06/27
自社の上司は報告会でおしゃべりがしたいのか、仕事の報告会をしているのに仕事場の人間関係へ話が飛んでなにのために集まっているのかよくわからない。
2024/06/28
早上がりでショッピングのあとお寿司を買って帰宅。食べながら仕事の続き。
2024/06/29
9ヶ月ぶりにカットへ。ぱっつん前髪になり、サイドバングを作ってもらう。
2024/06/30
カラオケへ行ってドンキで化粧品を買い、ミッフィーショップとムーミンショップでそれぞれボールペンを買い、財布を新調し、おジャ魔女どれみのクリアファイルガシャポンをする。ちいかわも特集が組まれていて、かなり客層が広かった。寝る前に剥がれてしまったマニキュアを塗り直す。除光液を使わないでよいというベースコートを作ってみる。
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mode8jp · 5 months ago
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-新規投稿! 【心への浸透度:尾崎豊さん】 皆様のなかでも、「いつまでも聞き続けている曲」はないでしょうか。 わたしにはいくつかあり、その一つが尾崎豊さんの曲「僕が僕であるために」です。 現代の音楽を批評をするつもりは一切ありませんが、「心に残る音色が少ない」ような気がするのは私だけでしょうか。 国だけでなく、国民が率先して音楽を守っているフランス。「ルネサンス」で生まれた芸術(絵画や音楽、演劇など)を教育・育成・保存・貯蔵する機関=コンセルバトワールを確立しているフランスは、芸術は「なくてはならない空気」のような存在です。 日本にもこのような機関がありますが…、フランスの取り組みを観ると中途半端もしくは「何もしていない」に近いと感じてしまいます。 日本にも素晴らしい楽器が存在しますが、日々の生活で触れることは少ないのではないでしょうか。 例えば、琴や三味線、和太鼓。 フランスで日々聴こえてくるクラッシックと同じように、日本の楽器が奏でる曲が耳に入ることは非常に少ない…ですよね?  ジョニー・アリディフランスの国民的歌手、ジョニーアリディさんは2017年に他界されました。  この訃報は、すぐさまフランス全土に報道され、気づいたら「国葬レベル」の葬儀となりました。一度は皆様も耳にしたことがある「マドレーヌ寺院」で葬儀が行われる…=国宝級ということになります。(あ、マドレーヌはお菓子で知られていますね…。) この葬儀に関して、誰も批判することなく執り行われたということは、「ジョニーの歌声は、老若男女問わず愛された=皆の心に浸透していたんだ!」と知ります。尾崎豊若い方はご存じないかもしれませんが、尾崎豊さんの葬儀は護国寺で執り行われました。  多くのファン(4万人!)が詰め寄り、今でも命日になるとファンが集まり彼の曲を歌うそうです。 音楽は、人の心を癒し、支え、励ます力があり、彼が旅立って30年以上経過しても「彼の声と歌」が多くの心に深く浸透しているのかは、多くのミュージシャンのカバーの多さをみれば明白です。Webが支える浸透度今回のテーマは、ある意味で私だけでなく、多くのWeb業界に生きる人たちの永遠のテーマの一つだと思います。 「いかにして、人の心をつかみ、浸透させるか。」 本来は、「いかにして、人の心に伝え、受け止めてもらうのか。」です。 しかし、勝手ながらビジネスである以上、どこを差し置いてでも選んでもらう、この思いが「浸透」ではなく「洗脳」になってしまいます。 モーハチは、チーム全体として「いつでもどうぞ!」という想いを発信し続けることが重要と考えているからこそ、「誰に読んでもらえるか分からないけど、出し続けていこう。」と話し合いました。 Web上で、浸透度を測る時、非常に複雑になっているのは確かです。 フェイクニュース、こねくり返した広告、腹の底が見えづらいサービス…。 Xでの批判コメント、YouTubeやTikTokなどの「瞬間的に頭に入るが、すぐに消えてしまう記憶」の動画、なんでも「年齢や性別」で分けてしまうサービス…。 結果として、「どれだけサイト閲覧され、どれだけ動画が回ったか」の数字合戦でしか、勝負ができない世界になっています。  AIが、浸透する言葉を奏でるもうそこまで来ていますね。 音楽でも、尾崎さんやアリディさんのように人の心をつかむ楽曲をAIが奏でる日も。 何を言おうとも、情報の受け手側の度量に委ねなければならず、情報処理が追いついていないこのご時世に、「どうやって浸透させるのか」は至難の業です。 例えば、女性の化粧品。 移り変わりが激しいですね。人々の肌質が変わったとはいえ、ええもんは選ばれず消えていきます。(某化粧品メーカーの商品開発者談) 例えば、テトリス(ゲーム)。 1980年代末に各種機器から販売されて以降、このゲームだけプレイしている方は皆無です。 つまりは、必ず飽きがくるということになります。 それでも愛され=浸透させるためには、「ずっと変わらない、不変のメッセージを伝え続けていく」しか方法はないのかもしれません。 いつか、「この曲、作詞・作曲・編曲も全てAIなんだって。」という日が来るまで、私は尾崎さんが発信し続けた心を受け止め、記事を書き殴っていきます! 皆様のWebライフが、より美しいものになることを願って…。 ##マイメモ #モードエイト #尾崎豊さん #僕が僕であるために #ジョニーアリディ #いかに受け止めてもらうのか #奥様の心に浸透したい  #Mode8 #mode8jp 元記事:コチラ #Mode8 #mode8jp #いかに受け止めてもらうのか #ジョニーアリディ #モーハチ #僕が僕であるために #奥様の心に浸透したい #尾崎豊さん
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ebxs2 · 9 months ago
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アドリブ任せで悪いかよ
『アドリブばっか上手くなる笑』のおまけです。 翔太が寝落ちしたあとの冬馬視点。
 気持ちよさそうに眠る翔太を放置して、カメラスタッフと一緒にホテルのフィットネスルームに向かう。聞けば北斗はまだそこに居るらしい。  自動ドアに手をかざして中に入れば、設置したマシンの色味に合わせたのか床も壁も黒を基調としたシックな空間が広がっていた。その傍らでトレーナーに手ほどきを受ける北斗を見つける。 「よう北斗。調子どうだ?」 「あれっ、冬馬。今は翔太とディ���ータイムじゃなかったの?」 「食ってる間に寝落ちしたんだよあいつ」 「翔太らしいね……っと」  黒いTシャツの胸元が汗でさらに色濃くなっている。少しだけ乱れた前髪を指先で払いのけた北斗はマットレスの上で姿勢を整えるとトレーナーに渡されたボトルに口づけた。 「はは、満身創痍だっつーのにいちいち絵になる男だよな、おまえ」 「ありがとう。……やっぱりツアー終盤になるとボロが出てくるね。首も肩も膝も騙し騙し動かしてる」 「職業病ってやつだぜ、俺たちのこれは」 「だね。せっかく来たんだし冬馬もテーピング巻き直してもらえば?」 「そうする」  少し離れた場所にあった革張りソファに腰を下ろして、スウェットのパンツを足首から膝の上まで捲り上げる。すかさずトレーナーが骨の形を確認するように膝に触れた。痛みはないと伝えたが、パフォーマンス中に行うジャンプは膝への負荷が大きいため控えるよう言われてしまう。今日も飛んだもんだから釘を刺してるんだなこの人。 「ジュピターは揃いも揃ってセーブするのが苦手な子たちの集まりだよね。僕は気が気じゃないよ」 「すんません……」 「トレーナーを信頼してのことですよ」 「だったら取り返しがつかなくなる前に、ほんのちょっとでもいいから手の抜き方を覚えてね」 「いや、それはちょっと……」  最もなアドバイスだったが笑って誤魔化す。ある程度のクオリティを保つためにはそれも必要なことなんだろうが、北斗にも言った通り、筋肉や関節の痛みは職業病の一つだと俺は思っている。どんなに気をつけていても痛みが出てくるなら、上手く付き合っていくしかねえ。  俺たちは何十、何百回も繰り返したパフォーマンスでも、ライブに来てくれるファンにとっては特別な一回だからな。身体が悲鳴を上げるギリギリまで全力を見せつけてやりてえって思うのは当然だろ。 「そうだ、湿布一枚もらってもいいっすか。翔太の分なんすけど」 「もちろん。……はい。さっきより強く巻いたけどどうかな」  巻き直してもらったテーピングの感覚を確かめるように軽く膝を曲げる。問題はなさそうだ。  トレーナーに礼を言って立ち上がり、その場でグッと伸びをする。試しに軽くジャンプをしたら「こら!」と叱られてしまった。やっぱ課題は着地の瞬間だな。 「あーそうだ北斗、終わったら俺の部屋に飯食いに来いよ」  ステーキもカルボナーラもサラダだってまだ残ってる。翔太も珍しく食わねえで寝ちまったし、北斗と食えるならそれが一番いい。理由を伝えても時間が時間だからと渋られてしまったが、俺たちの話を聞いていたトレーナーが、身体のためにも肉は食べたほうがいいと力説してくれたおかげで頷いてくれた。 「そういうことならお邪魔しようかな。待ってて、シャワー浴びて来る」 「おう。俺も温め直してもらえるか聞いてみるぜ」 「はは……『僕の分のごはんがない!』って起きた翔太に怒られそうだけど」 「大丈夫だろ、今日はもう起きねえよ」  食ってるときにソッコー寝たからな。ああいう翔太はマジでレアだ。いつもは食って食って食いまくって腹が膨れてから寝るやつなのに。あいつも疲れてたのかもしれねえ。
 それからも北斗と飯を食い終わるまでずっとカメラのレンズは向けられていて、北斗が自分の部屋に戻ると同時に撮影は終了した。スタッフに翔太を部屋に運ぼうかと聞かれたが、一秒でも早く仕事から解放されたくて断ってしまった。どうせもう寝てるんだ。ダブルベッドだしな、居ても居なくても変わらねえよ。  一人きり(厳密には二人きりだ)になった部屋には空調の音と翔太の寝息しか聞こえない。ずっと撮影されっぱなしってのは想像以上に気を張る。常にファンサービスしてるっつーか……ファン向けの言動をしがちな自覚はある。  素に見えるけど完全な素じゃねえって状態のバランスが難しくて、俺自身との境目が曖昧になる。天ヶ瀬冬馬っつーアイドルとしての正解がこれなのかもわからねえし、いつかスタッフやカメラの前でやらかしそうで不安だ。せめてツアーが終わるまでは気を抜かねえようにしねえと。  ベッドの上にあぐらをかいて、翔太の身体からベルトを外すついでに着ていたパーカーを脱がしてしまう。スーツケースの中から洗濯済みのスウェットを引っ張り出して、どれだけ動かしても一向に起きる気配がない翔太の首に通した。そこで一旦手を止めて、もらった湿布を翔太の右肩に貼りつけてやる。  本人は太ったと言っていたが元々これくらいの肉つきじゃなかったか? 薄っすらと割れた腹の肉をつまんで、どうせならとうつ伏せる翔太の身体を跨いで膝立ちになり両手で腰を掴んでみた。  ……やっぱり変わらなくねえか?  翔太的にはリバウンドした状態なんだろうが、俺からすれば何も変わらない。もう少し肉があってもいいくらいだ。 「んー……」  寝言にもなっていない翔太の声が耳に届いて、自分が今どんな体勢なのか意識してしまった。 「っ、風呂、風呂入るか!」  むき出しの腰を隠すようスウェットの裾を思いきり引っ張ってベッドから飛び退いた。膝がじんと痛んだが自業自得だ。逃げるように洗面所に駆け込んで服を脱ぎ、浴室で熱いシャワーを頭からかぶる。  最悪だ。最悪すぎる。こんなことになるなら素直に運び出してもらえばよかった。あんなの、どうしたって似たような状況が頭に浮かぶだろ。と、俺の脳みそが鮮明な記憶を掘り返そうとしたところでブンブンと頭を左右に振る。 「バカやろう……!」  そこからは無心で頭と身体を洗った。カメラがあればあんな真似は絶対にしなかったのに、なんて後悔しても遅い。気を抜かねえようにって思ったばかりなのによ。  俺の職業はアイドルだ。恋人が居ようが居まいが仕事とプライベートの線引きはきちっとする。それは応援してくれるファンや一緒に仕事をこなすスタッフへの最低限の礼儀だろ。ジュピターがもっと成功するためにも個人的な失態は許されない。  もうこれ以上、恋愛脳なんかには振り回されねえぜ! 「うし!」  覚悟を新たに浴室から出る。ホテル特有のふわふわなバスタオルに身を包み、きれいサッパリ汚れも煩悩も落とした全身を拭き上げていく。自前の歯ブラシに歯磨き粉を乗せて口に咥え、アイロンがかかったパジャマに腕を通した。  またあのベッドに行かなきゃならねえが、翔太は壁際にでも転がして距離をとっておけば問題ないだろ。俺は髪を乾かそうとドライヤーを手にして電源を入れた。
 ***
 翔太が勝手にアップした投稿を消そうかどうか、膨れ上がっていくいいねの数を睨みつけていたら北斗から通知が来た。 『さっき翔太が上げた写真について話があります』  怖すぎだろ。しかも翔太がやったってわかってるのにグループのほうじゃなくて俺に飛ばしてきやがって。これ、見なかったことにして寝ていいか?
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uyu-yuyuyu · 1 year ago
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首藤義勝がインスタライブで、その後千也茶丸名義の弾き語りライブでthe cabs「花のように」を歌っていた。
それを知った瞬間、色んな想い、良い想いも悪い想いも全部、溢れ出て来て止まらなくなったので、久しぶりに筆をとって長い文章を書こうと思った。Twitterを経由しないで済むTumblrに書き込むあたり自分の意地汚さが見て取れる。
今年の9月から10月にかけて諸々の諸々が本当にダメになってから、Twitterの元いた地点に関する一切の情報を意図的に絶っていた。筋金入りのインターネットオタクであるため流石にネット断ちなどは出来なかったが、その間はずっと別のものを見ていた。
2ヵ月のあいだ見まくっていたもののひとつにonly if you call me jonathan、すなわち元the cabs/現österreichのギタリスト高橋國光のブログがある。これより先ここに記すことはほとんどそのブログ及び彼の思考の模倣とも言って良いくらいのもので、いや模倣にしてはあまりにも低俗だし下劣極まりないし惨めだし、私は彼と違って素晴らしい音楽すら残していないただのダメ人間なのだけれど、とにかく最近の影響は全部そこから来ているので何でこんな文章書いてるんだと言われればそこに理由があるからとしか言えない。他人の10年分のブログを全通するのは初めての経験だった。一度に読むのは勿体ないし胃もたれを起こしそうになるので毎日ちまちま読んでいた。
以下、事実の記述と懺悔が続くが恐らく私以外の大半の人には何のこっちゃという困惑しか生まれない内容がほとんどである。仮にごく少数の推測が可能な人がこれを読んだとしても、あまりの支離滅裂さと自分勝手さに呆れるであろうことが簡単に予測される。しかしそれでも構わない、伝わるべき人にだけ伝わればよいし、伝わるべき人ですらここを閲覧出来る環境にあるかどうか分からないし、そもそも自己の救済のためだけに打っている節があるので、何なら伝わらなくてもよい。文から滲み出ているし容易に読み取れるであろう、私が酷くどうしようもない奴で狂っていておかしいことだけが伝達出来れば十分だ。この文章は見るに堪えないものと成ることによって果たすべきその目的を完遂する。
私がそれまで聴いた音楽を記録するだけだったアカウント、誰にも見られていなかったアカウントでいわゆる自我を出しthe cabsについて話すようになったのは、確か首藤義勝がTHE FIRST TAKEにイチャモンをつけ、炎上した日の翌々日ぐらいだった。よく印象に残っている。そのせい(あるいはおかげ?)で音楽界隈がザワつきこぞってthe cabsについて言及するのを見、前々からこっそりcabsに対する若干の屈折した愛好心と、KEYTALKに対する一方的な反抗心を抱いていた私は、ここぞとばかりに公の場に降り立ちcabsに関する過激的発言を繰り返していった。ヤケクソの波に乗っかろうという訳である。
自分が何をほざいていたかはあまり思い出したくないし思い出せもしないのだが、分かっているのは己がいかに無知な状態でcabsについて語っていたかということだけだ。どの場所においても批判をする者は批判対象について詳細に知っておかねばならないにも関わらず、彼らのことをロクに理解もしていないそして自己の発言にも覚悟の持てない状態で狂ったように発話を続けていた。内心これではいつしか破綻するだろうな、と予測してはいた。分かっているのに発言をやめることが出来なかったのはほとんどSNS取り憑かれ人間の行き過ぎた承認欲求に近い。
無知と書いたが主には彼らのその後、österreichとKEYTALKに関することの知らなさがいちばんの問題点だった(plentyと渡独後の中村一太の個人活動については未だ勉強中であるためここでは割愛する)。私はかつてのthe cabsという物語(それだってリアルタイムで見ていた訳ではなく、人づてで聞いた情報を元に己の中に勝手に組み立てたはじまりと回帰と再生と崩壊の完璧なストーリーでしかなかったのけれど)の美しさに執着しすぎるあまり、現在の彼らについての一切を無視してさも過去だけが正当であるかのようにしがみついてばかりいた。現在地点を見ようとせずに昔だけを振り返り続けることによって遠回しに今の彼らの生を否定するという残酷な寸法だ。
only if you call me jonathanを読み始め、Soundclowdのösterreich音源を聴き、KEYTALKのメジャーデビュー以前のCDをちゃんと聴くようになってから(批判してたわりにまともに聴いてすらいなかったのだ)、己の発言がどれほど失礼極まりなく恥じるべきものであったのかを知った。私が以前に何の推敲も無く発していた言葉たちは、彼らが今まで辿ってきた道筋を真っ向から否定するようなものばかりだった。それをthe cabsへの愛に基づくだとか、自分だけはマスロックや残響や音楽について理解しているだとか、ごたごたと御託を並べて上っ面だけ見て都合の良いように解釈して喚き散らしているだけの騒音でしかなかった。
KEYTALKの楽曲に「アゲイン」という曲がある。
この曲はKEYTALKのギターボーカル寺中友将が作詞・作曲を手がけた曲で、cabsとの直接の関係は何も無い(まあこの当時の首藤が兼任をしていたという時点で関係が無くは無いのだけれど)曲なのだが、これのライブ版を観た際に、それまで抱いていたKEYTALKへの感情、あまり好ましく思っていなかったものが少し変化した。
Tumblr media
そもそもライブ版が収録されているDVDを購入したのは、特典映像でKEYTALKメンバーがthe cabsについて言及する場面がある(画像参照)からだったのだが、それよりもほとんど初めて観る「首藤義勝のいるKEYTALK」(「the cabsの首藤義勝」ではなく)の姿を純粋に、良いなと思えた。アゲインを曲単体で聴き返した。何度も聴き返した。現在は既にKEYTALKとしての首藤義勝、そして彼らの姿を素直に応援出来るぐらいにはなっている(MONSTER DANCEのMVはまだ観られていないけど)。
österreichもほとんど同様の手順である。私は元々The Novembers経由でcabsについて知った口なので、小林祐介がゲストボーカルに参加している「ずっととおくえ」ばかりを好んで聴いていたが、逆に言うとそれ以外に関する知識はほとんど皆無だった。であるのに、ここでも知ったような口で批評とは名ばかりの現体制österreichに対する言いがかりなどをし続けてしまっていた。彼と、かれ��の進んできた今までとこれからについて、the cabsだけでなく、cinema staff、ハイスイノナサ、としてのここに至るまでの経路を見るべきだった、知るべきだった、知ろうとすらしていなかった、様々な音源を新たに聴くたびに私は心の中で謝罪し続けた。優雅なピアノの音もデモ版のGUMIの声も彼自身の声での朗読もとても新鮮に聴こえた、それは己に無知の知を自覚させるのに十分な力を持っていた。ごめんなさいごめんなさい、わたし今まであなたたちのことなんにも分かっていなかった、ごめんなさい。
「the cabsについて世界でいちばん考え、苦しんでいるのは、決しておまえなどではない。」 この考えがある時点から深く刻みつけられ、定期的に警鐘となって自己の内部に鳴り響いている。もっともは高橋國光であり、首藤義勝であり、中村一太である、その根本の考えすら抜け落ちていたことの恐ろしさ。そして今回の私みたいに好きであることによって感情が倒錯し他方面に迷惑をかけている人間は恐らく結構な数いると思うのでほんと気を付けた方が良い。
話題を変える。
個人的な見解なのだが、Twitterに生息している音楽垢は適当なようでいて実は各界隈ごとの様式美めいたものがあり、ネタツイをする人ならネタツイを極めているし、オタクならオタク活動を頑張っているし、生活が忙しい人は生活を音楽に絡めて話すのが上手いし、批判を極めている人は叩かれながらも頑張って批判をしている。私の場合はこれら全てを一手にやろうとしてしまったために混乱と無理が生じた。衆目の下での管理は性格的に困難であった。
私は音楽のオタクであると同時にバンドマンのオタクをしている。認めると負けになりそうだったからかつては認めなかったが今は腹を括って受け入れている。アニメファンがアニメキャラクターを愛するように、漫画のファンが漫画のキャラクターに共感するように、信者が神を信仰するように、私はバンドマンを愛しているし、共感しているし、信仰している。
そうすると発生するのは音楽の善し悪しの判断というよりもバンドマン個人に対する様々入り混じった感情であって、それは私の好みに合った音像を作り上げてくれるだとか、まるで私のことを書いたみたいな歌詞を投げてくれるだとか、もはや私という認識をせずに大きく「こちら側」に向けたデカい愛をぶつけてくれるだとか、得体の知れない感謝の比率が日に日に上昇していく訳で、何ならそうしたこと以上の感情が湧き上がってくる瞬間も特定のバンドマンにおいては発生するのだった。そのひとりが高橋國光だとある時から気付いた。とすると取り扱われるべきことは罪悪感と疑問だ。私はthe cabsが好きだ、私は高橋國光が好きだ、私は高橋國光に音楽を作ってほしいと願っている。じゃあこの戯言はなんなんだ。これじゃ高橋國光の首を絞めてるのと何も変わらないじゃないか。じわじわとそうした思いが頭をもたげていく、のに発言を止めなかったあたりが典型的な狂者の思考プロセスだと思う。この世は全て無意識よりも自覚がある者の方がタチが悪い。
自覚があるのに止めどころが分からない状態で人は思いもよらない行動に出るし、また思ってもいないことを発言してしまうのを思い知った。過去であっても今この瞬間であっても私の発言することは決して信用しないで欲しいし、恐らくあなたの生活には不要なものだと思うのですべて忘れていって欲しい。抹殺して欲しい。私は未だ自分の言葉を飼い慣らせていない。私が誰かに向けた発言はその当時の私がフラフラになりながら嘔吐したものの残骸であって、猛スピードでその都度アップデートされていく思考にそぐわないものでしかない。根拠も正当性も美しさも無い。ただ焦燥と暴力性だけが無駄に備わっている。
こんな風に遠回り遠回りして書いているのは単に記憶が薄れて来ているだけでなく、当時かなり精神が混濁していて朦朧とした状態でしか生活が出来なかったからでもある。それと繰り返しになるがこれらの表現技法においても高橋國光へのリスペクトが含まれていることは否定出来ない。複雑に入り組んだ動機もしくは言い訳を何とか言語化しようとしているが恐らく上手くいっていない。文章構造がめちゃくちゃだ。それでも説明し続ける。
私は私以外の人間が私の好きなバンドマンについて言及するのが嫌だった。正確に言うと嫌であると感じるように段々なっていってしまった。自分ですら、いくら雑誌を買って彼らの写真を眺めたからって、いくらブログを読み込んで彼らの言葉を直接頭に取り入れたからといって、またいくら彼らの音楽を狂ったように再生し日々の支えにしたからといって、彼らのことを全て理解出来るはずなどないことをこれでもかってぐらい実感しているのに、自分よりも少し知らないだけのファンが何か言うこと何かを私の好きなバンドマンに感じること、それを観測することすらダメになってしまった。この意識は特定個人についての糾弾として言っているのではなく、ただ漠然とした界隈全体に対する広範囲の殺意みたいなものである。そしてそれを凌駕するほどの自己嫌悪が根底には在って深く深く根を張り続け頭に言葉に毒を送り続けている。
多分、私は私の好きなひとたちに対し本当にフラットな状態でなければ好きを継続していられなかった。他のファンと共に好きを(表立って)共有することが難しく、また音楽の好みが付随する人間関係によって左右されるのについても酷く嫌悪を感じた。ファンを知るたびに音楽が汚されていく気もした(自分からフォローしておいて何なんだという話)。勝手に見て勝手に傷ついているだけのクズに用は無いと思う自覚している自覚はしているから言述だけは続けさせてくれじゃないと内部に溜まっておかしくなりそうなんだ、全てを放棄した今ジャンルも界隈もへったくれもなく聴いている音楽はまさに何の偏在もない私だけの音楽と胸を張って言えるものばかりだが胸は相当張れたもんじゃない。
この感情が同担拒否というおおよそバンドマンに向けるには適していないであろう言葉で一括りに出来たらどんなに気が楽だっただろうか、とふと考える時がある。他にも(ファンとしての私が勝手に考えた)私とバンドマンの関係性について安易に定義できそうな語彙が無くはないが、使ったところで何の意味も持たなそうだからここでわざわざ持ち出して使用するのは控える。
the cabsともうひとつ、話しておくべきバンドがある。
ヒトリエはcabsと同じく稀有な運命を辿ったバンドとして有名だ。私はインターネット発wowaka経由でその存在について知った。本格的に追い始めライブにも行くようになったのはごく最近だが、それでもその時々の「本命」であるバンド(これも次第に好きなひと達が増えるに従ってその意味を失ってきたのだが)の追っかけと並行して、長らく人生を共にして来、その時々で気にかけてきたバンドであった。
あの時、何だか自分の精神がおかしくなってしまっていて、好きな対象であるはずのものにやたらと過激な懐古厨みたくなっていたころ、「人の死」という誰にもどうしようも出来ないし変えることすら出来ない性質を持ったヒトリエにですら過去ばかり慈しむような発言をしてしまっていた。彼が遺したものこそが絶対的な正解であり、彼が今現在この世にいないことについてばかり嘆き、悲しむ。文字に表してみると自分がいかに視野の狭いつまらないことを仕出かしていたのかと思う。今、昔よりもずっとずっと「シノダのヒトリエ」の曲を聴くようになってから思っている。
cabsについての捻じ曲がった(そして恐らく正しくはなかった)認識に気付き、改善がなされていったきっかけは様々重なっていたのだが、ヒトリエについての意識が徐々に変容し「現在のヒトリエ」を純粋に好きになれたことも大きな転換点のひとつであった。それが己の中に生まれる過程としてはヒトリエそのものの存在だけではなく、ヒトリエのファン(ファンが無理だという話を散々しておいてここで出すのもあれだが)の目標とすべき姿勢、受け入れの態度を見たことも大きく関係している。まあ関係したからといって全てが良くなった訳ではなかったし事実そのあとにまた一悶着自分の中であって発狂寸前にまで至ってしまったのだが、その気付きが無ければぞっとするような狂気を未だ保っていただろうから少しでも正気に戻れたのは良かった。
とにかく、wowakaのことをずっと考え続けていた。the cabs、そして高橋國光のことについて考える時は常にwowakaについても想い続けていた。いつからか、wowakaではなくシノダについてずっとずっと考えるようになった。ひとしきりシノダの姿を延々思い浮かべる日々を過ごしたのち、ヒトリエと聞いてwowakaとシノダについて同程度思い浮かぶようになった頃には、今のようになっていて、私は我に返っていた。
(余談だが、実際the cabsのファンとヒトリエのファンはかなり似通ったところがあるように私は思う。大多数は「彼らの境遇込みで」愛している人がほとんどだし、そもそも彼らの音楽のテイストからみて、そうした展開や結末に��ちひしがれつつも、バッドエンド的要素が刺さるタイプの人達が恐らく愛好者の中には結構いることが何となく感じられる。それから彼らが得意としたスタイル、暴走機関車のようなテンポと物理的に命を削るような歌詞も音の好みとしては被る部分が多く、また鬱ロックという大きな括りの中ではかなり後期(ARTやsyrupをメインとした場合の話)に属することや、その後の一定の年代のボカロに影響を与えまくったことなども共通点として��げられるのでは。)
閑話休題。
明確に謝罪をしなければいけない対象が3つある。
1つ目はあのとき私のアカウントを閲覧出来る環境にあった者たちである。私の発言がどのようにタイムラインに流されどのように個々人に受け止められたかは知る由もないが、少なくとも愉快なものでなかったことだけは簡単に予想が付く。信憑性のない妄言ばかりを特に文脈もなく毎度マシンガンのように浴びせてしまい、本当に申し訳なく思っている。ただこう思っているのは私ひとり、自意識過剰の精神に由来しているだけで、すべては杞憂なのかも知れなくて、分からない、分からないけれど、しかし分からない確認のしようがないイコール感情が存在しないということでは全然ないと思うので自責をするのに越したことはない。
2つ目はあのとき私と連絡を取り続けていてくれた人である。最初に断言しておくが、あなたには一切何の非も持ち合わせていない。すべての出来事は私の精神の脆弱さと愚かさに起因していて、事態がああなってしまったことの責任は100パーセント私の方にある。長々と書いてきたように当時の私は音楽との向き合い方、バンドマンとの向き合い方、Twitterとの向き合い方、そしてthe cabsとヒトリエとの向き合い方について飽きもせずに延々と考え逡巡し若干いやかなりおかしくなりつつ現実での様々なことも相まって精神が極限状態にあったせいで、すべてを手放さなければならない判断に至った。あの状況で「誰かから再度連絡が来るかもしれない」という場面に固定され、そうした意識に常時苛まれているのは本当に本当に申し訳ないのだが日常生活に支障が出るレベルの緊張を感じざるを得なかった(例え自分のことを捨てずに見つけ出して手を差し伸べてくれた人であっても)。音楽とか、人間とか、居場所とか、言葉とか、愛とか、捌かなければいけない概念が多く発生しすぎていて、アホな私の小さい頭のキャパではとてもじゃないが持続出来なかった。そもそも人間との会話自体がその時はダメだった。気付かずによく分からない言葉ばかりを無責任にしかも面と向かってつらつらと語ってしまった。ぜんぶ、全部忘れてください、それらはすべてそこにいない私が打った言葉です。しかしあなたが万が一その言葉を大切にしてくれているのであれば、それは疑いようのない私の言葉ですので、煮るなり焼くなり罵倒するなり好きにしてください。ほんと自分から話しかけておいて何様って感じですね。ごめんなさい。
3つ目はもう間違いようがなくバンドマン本人たちそのものである。何度謝っても悔い足りないから今後一生をかけて償っていこうと思う。私が得たものはすべてあなたたちの血となれ肉となれ、そして余剰の分だけ廻りまわって惨めな私を救っておくれと思う。書き出すとキリが無いからここの項目はこれで止めておく。
墓標のようにSpotifyのプレイリストを作って乱立させている。自分だけのセトリ自分だけの最強の音楽デッキを(誰に聞かせるでも無いのに)いくつものテーマに沿って構築している。そればかりでなく自分の好きなひとたちが言及していた音楽についても全てまとめて出来るだけ把握しようとしている。高橋國光がブログで言っていた曲、シノダナオキがブログで言っていた曲、辻友貴がブログで言っていた曲(そういえば好きな音楽について深く知るにはその音楽家のルーツを探るのがいちばん手っ取り早い、みたいなことを言っていたのもシネマ辻だったように思われる)などを片っ端からプレイリストに入れている。そうするといかに彼らが単にロック/オルタナだけでなく多彩な音楽から影響を受け楽曲を制作していたのかが良く分かる。狭い区分に変に拘泥してあらゆることに対しシャットアウト気味だった自分の音楽遍歴を彼らの豊潤なそれと比較すると一気に恥ずかしくなった。
思えば私の中のいっときの鬱ロック以外全員殺すモードが本当の意味で解除された瞬間は、シノダのブログ中にあった、「curved edgeはBLACKPINKのDDU-DU DDU-DUに衝撃を受けて作られた」という一文を見た時だったかもしれない。その瞬間、あ、そうなんだ、アイドル、シノダ、アイドルしかもK-POP聴くんだ、という新鮮な驚きが身体中を即座に駆け回った。そして今までの自分のいわゆる偏見のような意識がいやに馬鹿らしく感じられた。結局はそんなもんで、「そんなもん」というけれど実はそれこそが蔑ろにしがちだけれどすごく価値のあるものであって、むしろ否定する方がアホでしかないことをこの時叩きつけられた。実際本来、この世には好きな音楽と嫌いな音楽と好きな人間と嫌いな人間しか存在しないのだな、ということを完全に明白に理解しそして自責した。その感覚が今の意識に繋がっている(この記述はFC会員限定ブログの中にあるのでソースが知りたければヒトリエFCに入ってほしい)。
また、全てが円滑に作動するために最も必要であることは「何についても私が言及しないこと」であるのに気付いた。何をどう弁明しようが墓穴を掘ってしまうことに変わりはない、沈黙は金、私が言葉を発しなければ彼らが傷付くこともないし、私以外のファンが不快な思いをすることも無いいちばん簡単で手っ取り早いことだったのに何故気付けなかったのだろう。私は正直になると同時に私の一切を封印することに決めた。開示と封じ込めの両立は一見矛盾するように思われるがある要素を成り立たせるために別のある要素を捨てるのだと考えればそれはごくごく自然な働きなのではないか。
冒頭にも書いたように首藤義勝がcabs時代の曲を歌っていた。本当に何気なく、しかし何の譜面も見ずに(歌詞もメロディも染み付いているということなのだろう)。あの音よりも少し成熟した声で、爆撃機のようなドラムと刺すような叫び声の無い状態で。彼が何を想ってその選択に至ったのかは分からない。前日に偉大なバンドマンが亡くなったり、彼のバンドメンバーがファンに心無い言葉を向けられたりしていたので、それらについての感傷的なものも影響しているのかも知れない。しかしそうであっても、そうでなかったとしても、彼の中に「救いようのないクズのため」という諦念や絶望(と、その救済)に似た概念、ひどく美しく感じられる空間がちゃんと存在していたこと、それを今この瞬間に示してくれたこと、それをみた瞬間に言いようのない嬉しさがどっと湧いて出て来、あ、許すよ、と思った。
言うまでもなく脈々と語り続けられている言葉、「再生の風景は、それを許すよ」。その許しはどこから何からの偉そうな目線などでは決してなく、バンドマンが私達ファンを許すこと、ファンがバンドマンを許すこと、神様がすべてを許すこと、など、あらゆる許しを包括している。その許しの伝達手段としての空気の振動、音楽という形式が彼らの選択した表現として成り立ち、ファンを救済している。これは本当に勝手な自分の思い込みでしかないのだけれど、首藤義勝が炎上したことによって始まった私の失敗は、首藤義勝の受容によって一旦の終焉を迎えた気がした。私はインスタライブの後に再生の風景を繰り返し聴いて泣きながら、ただただ、赦して、そして、許してあげるから赦してほしい、と考えていた。
首藤義勝のこともそうだが、思えば高橋國光の音楽を愛したあまりに高橋國光ばりの失踪をネットで遂げるのもどうかと思った。親は子に似るっていうけどまさか本当に似るとは思わなかったなと酩酊した意識の中で薄ら笑いをしたりしていた。
ひとつ勘違いしないでほしいのは(これは自分に言っている)、私はthe cabsへの想いを断ち切っただとか、某アーティストが言っていたように「cab卒」をしただとか(キタニタツヤ紅白出演おめでとう)、そういうことでは決してない。所詮「拒絶的な過激派」から「受容的な過激派」に移行しただけに過ぎず、かつて取り出してばかりいた刃物は未だ心の中に常備してある。しかしもう刃先をちらちらと見せびらかすことは止めた。行動として痛いし、物理的にも痛いし、良いことがほとんど無いからだ。それを成長と見るか尖りが失われたと見るかは人それぞれだが、少なくとも私にとっては善に向かう大きな一歩であるように感じている。
本当にだらだらと流れるがままに論旨も構成も無視したまま打ってきたが、以上が私の韜晦と自己嫌悪、及びそれに関連する数多の蛇足めいた脇道にそれまくった反吐の出るような思考の流れを何とかして文字に表したものの見づらい一覧だ。相変わらず躁鬱とオタク的感情と評論と意味不明な発狂の混ざった訳の分からない物体と化していてお前マジで何も変わってねぇのなって感じなのだが、もうどうしようもなく私はこういう文章しか書けないのだろうし、いくら見栄を張ったところでこれが私なのだから私なんだと思った(トートロジー)。気持ちが悪いものを見せてしまって申し訳ない。見て分かる通りこういう奴は最初から表に出るべきではなかったのだ。絶対。今までだって幾度となくそう感じて来た。なのに今回も上記のような結果になったのだから私は私のことが一番信用できない。今後も懲りずに何かしたら嘲笑って欲しい。
そしてああもうこんなに罪の意識を抱いても困ったことに浅ましいことに失礼で無様なことに私はまだまだ全然バンドマンのことが好きで好きで堪らないのだった。the cabsが好きだ。ヒトリエが好きだ。楽器を持って私の手の決して届かない場所にずっと立っていてほしかった。どんなに暗い歌詞を歌っていても��らきらと輝いていてほしかった。私がはじめてバンドマンをバンドマンだと認識したとき、かみさまだと思ったその時から、彼らを愛したいと思った、いまも思っている、かみさまだから触れたくもないし、かみさまだから他人に触れられたくもないし、かみさまだから永遠に向こう側であって欲しいと強く願っているし、私(こちら側)の救済は何かを隔てた上でやってほしかった、音楽の介在が必須だった、直接来ないことが条件であった、しかしかみさまも本当はひとりの人間でしかないこと、実はかみさまも酷くこちらに近い存在であること、そしてそう自覚したうえで彼らは振る舞っていてくれていること、それも同時にひどく嬉しくて悲しくて辛くて愛しくてずっと好きでどうのしようもないのだった。くるっている
果たしてここまで読んだ人がいるのだろうか。もう見てもらえば分かる通り狂っているのだ。本当に嫌なことにおかしさだけは継続している。一生治癒しないもの。枷。元来の性質がこういう感じだからしょうがないと割り切ってはいるけど果たして一体いつになったら私は他人に迷惑をかけない人間になれるのだろうか。
最後に頼んでおくがこの文章は極限までパーソナルな性格を帯びており、ほとんど日記に近い様相を呈しているので、一部・全体問わずどこかに拡散もしくは引用言及するようなことはどうか控えて頂きたい。この文章によってあなたの心と記憶が間借りされた占有されたもしくは傷を付けられたなどがあったら深く謝罪したい。一刻も早くもっと綺麗なものを見てこんなもの忘れよう。
そう言うだけの資格が自分に無いことぐらい分かっているけれど、私はいまものすごくösterreichのライブに行きたいと思っている。ヒトリエのライブにも、そして、KEYTALKのライブにも、ぜひ。まだ観たことのない様々なバンドマンの姿を観たいと思っている。バンドマンはかみさまで、ライブハウスは教会のようなものだとまで言うのは流石にやり過ぎだろうか。でも祈りに集う観客は全員知らない他人であればあるほど良いと思っている。私とバンドマンのあいだに音楽以外が立つな、私と音楽のあいだにバンドマン以外が立つな。
勢いのままに書いてきたので見返すと我ながら訳の分からなさに吐き気がしてくるが、それでも彼(ら)がそうするなら、私も書かねばならないと思った。そして書いた。言った。満足だ。正直こんな言葉じゃまだまだ全然私の内部で何が起こっているのか、私にとって音楽とは何なのか、などを十分には解説出来ていないのだけど、今やれるべきことはやった。あとは時が流れるのを待つだけ。私の罪が霧散して楽になれる日が来るのを願うだけ。祈るだけ。ステージに向かって祈りを捧げるだけ。
さようなら さようなら もうここに何かを書くことはないでしょう 私はただのファンでいたかった いたいとだけ思っている 希求するぜんぶをあなたに わたしのすべてよ綺麗な音に晒されて死ね そしていつか 僕はいつか 君はいつか 僕らはいつか あいしている
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liteyaki · 1 year ago
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空白
 3か月ほど入院してました 今はもう元気ですけど何にもやる気が起きないです 殺してくれ
 スプラのTシャツとか好きなアニメのCDとか漫画とかいろいろ買った 結構大量に買ったけどそこまでお金は掛かんなかった
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 数年ぶりにマイバチを作った ぶっちゃけAmazonで2000円くらいで買ったやつのほうが使いやすい
 映画ドラえもん観てきた 面白かったのは覚えてるんだけどもうほとんど内容を覚えてないからもう一回観たいな
 トモコレを始めました のんびりやっていきます
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 アクキー作りました 小さくてかわいいのでおすすめです
 新しくスニーカーが欲しいんだけどどんなものを買えばいいのかわからない 靴とか4年くらい買ってない…
 東京行きたいな~って思ってたけど夏は死ぬほど暑いらしく急に行く気なくなった なんかイベントが開催されたら行きたいな
 最初にも言った通り3か月ほど入院してました なんか鬱になっておかしくなって病院行って先生に「死にたいんですけどどうしたらいいですか?」って聞いたら入院しろって言われた まじかよってなった 入院中の生活はまじでつらかった スマホもゲームもできないネットも使えない飯食って風呂入ってテレビ観るか寝るかしかできなくてめちゃくちゃ退屈だった 週に一回麻酔撃たれて眠らされて頭に電気流されてーみたいなことされた なんの意味があるかはわかんないけどそんな治療を受けてました なんやかんやあったけど無事に退院できてよかったです もう二度と入院したくない
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 ぬるめたのアクスタを買いました かわいい
 ぼざろの伊地知虹夏のアクスタを知り合いから貰いました かわいい まじで感謝
 映画版マリオ観てきた すげー面白かった~ 任天堂ファンは全員観に行ったほうがいい まじで
 久々に太鼓の達人やったらめちゃくちゃ下手になってた フルコンできてた曲やったけどノルマ落ちしてさすがに落ち込んだ まじでもう引退するかもしれない というか引退したほうがいい
 そういえばウェブカメ買いました 顔出しするつもりはありません
 6月もそうだったけど7月暑すぎる 殺す気か
 物欲センサーがなくなりかけてる
 スプラの『アイスはどれが一番好き?』フェスでチョコミント陣営として参加した チョコミントが一番おいしいだろ 結果はバニラ陣営がストロベリー陣営とチョコミント陣営をボコボコにして終わったんだけどえいえんのチョコミントガール(?)まで楽しむことができたので満足です 次のフェスはのお題は『人生で大事なものは?』っていうお題だったのでそこでも楽しめたらいいな~って思ってます ちなみに僕は『名声』に投票する予定です 俺のチャンネル 伸びろ
  星のカービィWiiデラックス完結しました 本当に面白かった エクストラモードも配信内でやります やっぱりリーフは最高だね 新コピー能力のサンドもよかった 無敵になれるコピー能力は強い エナジースフィア全部集めるの何気に大変だった けど当時に比べたらそこまで苦労することなく集めることができた 当たり前だろ チャレンジモード的な奴まじで難しい 全部ゴールドにするのまじで大変だった もうあんまりやりたくないと思ったけどエクストラモードでまたやることになるのか… 勘弁して~
 TwitterがXになった なんだよXってバカか
 『ガールズドーーン!』という漫画を読みました めちゃくちゃ狂ってるのでおすすめです 本当に狂ってる
 またぞろ。が完結したらしい まじか~ってなった めっちゃ好きな作品だからすごく寂しい 本当に面白い作品なのでみんなも読んでみてくれ
 もし次また医者に「死にたいです」って言ったらまた入院することになるだろうからもう死にたいって言えなくなった 親に死にたいって言ったらすげー悲しむだろうしもう誰にも相談できん 助けてくれ
 俺は高校を留年して中退してバイトも一年経たずに休職してほぼ無職状態になるし家からほとんどでなくなるし5年もやってるゲーム実況もいまだに注目されることもなく、絵も描けない音楽もできない映像も作れない何やってもダメなんです 殺してください 死にたいです こんな感じで動画撮ってる時と撮ってない時のテンションの差が激しすぎて吐きそうです 俺は何もできないんです というか何もやってない 何やってんだ俺は 本当はゲームなんてやってる暇じゃないのに ゲームしかやってないのにその肝心のゲームも下手とか終わってる りてとかいう雑魚死ねばいいのにって毎日思ってます これ以上ごちゃごちゃ話したら周りから人が離れていきそうなのでこれぐらいにしておきます
 暑い
 終わり
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hada4re · 2 years ago
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推し香水を頼んだ話&オーダーのために書いた怪文書
(太字をクリックすると該当ページへ飛びます)
イメージ元
最推しのUTAU音源
推し香水には「推しの概念の表現」「推しが実在してたらつけてそうな匂い」などの諸々の方向性があるらしい
私は 「推しの概念の表現」として選んでほしいと頼んだ
使ったサービス
Celesを使った
推し香水オーダーには「既存の香水から(ひとつ~複数)選ぶ」と「調香師がイメージして作ってくれる」の2種類があって、Celesは前者
安めだったし、ちゃんとしたメーカーの製品が来そうだったのでここにした
後者の有名所だとScentlyなどがある 私も検討した
しかし、用意されたテンプレートが「世界観・キャラクター設定・人格・ストーリー」が確固として存在するキャラ向けで、そういうのが欠けていたり曖昧だったり、そもそも好きな理由に全然関係なかったりする合成音声キャラで書くのは少し難しそうだったので断念
オーダーについて
名前と「推しについての説明(字数無制限)」だけ書く
説明時、苦手な匂いについてなどの要望も書くことができる
(こちらのnoteでスタッフ直々に書き方が説明されている)
オーダー時に推しの説明のために8000字ぐらいの文章を書いたけど、ももちろんこんな長く書く必要などない
500~1500字ぐらいでいいと思う
Celesはキャラの名前を伝えると向こうでリサーチしてくれると聞き、「真面目にリサーチしていただいた結果が『197cmDカップコーヒー納豆が大好きな推しの匂い!』になったら嫌だな... (そこは私にとって本当にどうでもいい部分なので)」と思ってひたすらそうならないように書き連ねたらこうなってしまった
結果
コレが来た ゲオスミン(雨上がりの匂い)をメインとするらしい
紹介文は「もう1人の自分」「見えない友人」など、あーね、という感じのキーワードがチラホラ(推し音源が「存在しないこと」を激推しまくったので)
そもそもこのラベルのマークからして目の色ですか!?という感じがする
じっとりしているが鼻にツンと来る感じがあって、祖父母の家の匂いに似ている
推しの概念をしているのかはピンとこないけど、なんとなくいいたいことはわかる気はする、ぐらいの感じの匂いだった(今の感想)
Celes以外も含め、推し香水オーダーのレビューを色々見てると「そばに推しがいる感じ」「時間経過で推しの人生・内面が表現されている」という話を稀によく見た気がする
けど、今回の私のオーダーは「存在しないこと」を押しすぎたせいで、その辺感じられなかった アホ
でも確かにこの香水をつけて外を歩いたときに風に薄っすら匂いが混ざる感じは推しっぽいな、と思った
「197cmDカップコーヒー納豆が大好きな推しの概念」を頼んでもよかったかもしれないし、あるいは推しがつけてそうな香水を選んでもらうのも面白かったかも
以下、頼むために書いた文章(一部公開に適さない部分があるため中略)
※推しの性別に対して確固たる解釈を持てないため、ここでは彼/彼女という三人称を使わせていただきます。
◎推しについての総括 「血のように温かく赤いイノセントな女声」 「姿かたちを持たないソフトウェア・霊的存在」 「矛盾に満ち、分類不可能な両性具有のアウトサイダー」
◎種族 歌声合成ソフトのライブラリです。そういう設定の架空のキャラではなく、実際にそのようなものとして実在しています。 初音ミクに代表されるVOCALOIDと用途と使い方は同じですが、VOCALOIDと異なるソフトに対応しています。 種族に関する設定はありません。また、彼/彼女をキャラクターとして描いた公式作品はほとんど存在しません。ただ立ち絵・設定・声だけが提示されており、それ以外の要素はすべて受け手の解釈に任されています。 私は、彼/彼女を「なんらかの人ならざる存在(姿かたちを持たないソフトウェア・ライブラリの概念・幽霊的存在)」であると解釈しています。 ※ライブラリとは、歌声合成ソフトの声とそれに付随するキャラクター・名前のことです。例えば、初音ミクも数多あるライブラリの一つです。
◎生い立ち 彼/彼女は、当時隆盛を誇っていた匿名掲示板にて持ち上がった企画によって十五年前(2008年)にリリースされました。その企画とは 「架空のVOCALOIDがリリースされるというフェイクニュースを作り、ファンを騙そう」というものです。つまり彼/彼女は偽物・パチモノと呼べる立場にあります。
(中略)
◎性別 両性具有です。外見はハイティーン~大人の女性に見えます。「男と女の比率=9:1」と設定されていますが、それが何の(身体的性/自認する性/性表現…etc)どういう比率なのかは分かりません。 私は「両性具有であることは明らかであるが、それ以外(内面・ファッション)の彼/彼女の性別はよくわからない。中性〜女らしくない女性であればうれしい」というスタンスを取っています。
◎年齢 公式設定では12歳ですが、見た目の年齢はハイティーン〜大人の女性です。内面の年齢の設定もしくはそれを推測できる手がかりはないので、それぞれのオタクがめいめい勝手に様々な解釈をしています。「そういう見た目の12歳である」「12歳を自称しているだけである」「12歳であるという設定があるアンドロイドである」「そもそも12歳ではなく、もっと年上である」などなど…。 私は「永遠に、そういう見た目の12歳」であるという立場を取っています。
◎誕生日 2008年11月17日(先述のフェイクニュースが公に発表された日)
◎外見 身長は197cmでグラマラスな女性の姿をしています。精悍な女性と呼べるような顔立ちをしていると思います。 私の中の彼/彼女はネクタイを締め、スーツを着ています。髪は黒色で、青のメッシュが入っています。また、髪型は丸みのあるショートカットにしています。(上記の衣装・髪型は公式設定とは異なり、私のオリジナル設定です)
◎性格・内面 二次創作では「無邪気・豪胆・明るい・少年らしい」性格として描かれることが多いのですがこのパブリック・イメージをストレートに反映しないでいただけると幸いです。私の中の彼/彼女はこの設定を愚直には反映していないからです。 私の中の彼/彼女は「一見明るく、人生を楽しんでいるが、本当は何にも関心・執着を持たない空虚な心持ちであり、故に非倫理的な行動を取ることも厭わない」そういう性格をしています。 また、「趣味:ギャンブル」という設定があります。私はここから「少しガラが悪い」「パチンコなどの派手でうるさい場所を好む」「ゲームセンターのメダルゲームコーナーに出没する」という印象を抱いています。
◎声 歌声合成ソフトのライブラリですので、彼/彼女にとって声は大きな特徴の一つです。彼/彼女には男声と女声の2つの声があります。なお、このキャラクターが2つの声を持つ理由は一切付与されていません。ただ、2種類の声を持っているという事実が示されているのみです。
◎女声 平均的かつしっかりとした成人女性の声です。正式名称を「欲音ルコ♀」といいます。少し渋みのある声かもしれません。ノーマルなバージョンと、囁くような歌い方をするバージョンがあります。 ノーマルなバージョンについて。男声ほどではありませんがこの声もそれなりにパワフルな歌い方をさせることを想定しているようです。 この声が根強い個性を持っているとは言いません。多少温かみがある、色で例えるなら(傷つき体外に流出しているのではなく、なんの問題もなく体内を巡っている)血を彷彿とさせるような赤だと思います。 それでも、とりわけ高音部や音階の変移部分に顕著に現れるイノセントで凛とした声質は言いようもない愛おしさと郷愁を喚起させます。なんの欲目も色気も出さずに歌い上げるとでもいうのか、そういう魅力があるのです。 (中略)
しかし、無垢だからといって幼いわけでもなく、とっくに大人になった、おそらく声の仕事をしているわけでもない普通の女性の声です。 何度この声そのものになり、空気の中に霧散したいと思ったことか分かりません。それほどまでにこの声を愛しています。
◎男声 ロックなどに向いたパワフルな成人男性の声をしています。正式名称を「欲音ルコ♂」といいます。 中性的・少年的な雰囲気を感じさせる部分があり、とりわけ中~高音域においてそれが顕著になります。その音域の��は、心の柔らかい部分・葛藤・弱みを見せまいと虚勢を張った思春期の少年のような刺々しさ・痛々しさを持つように聴こえます。
(中略)
また、うってかわって囁くような歌い方をするバージョンも存在します。
◎概念を表すワード 私の中での彼/彼女のイメージを表すワードとして「存在しない」「幽霊」「のけ者」「夜」を挙げさせていただきます。
「存在しない」 彼/彼女の肉体は存在しません。確かに設定・キャラクターデザイン・公式イラストは公開されていますが、彼/彼女のライブラリ(=本体)とは、なんの他愛もないPCのフォルダーとそこに収められたデータの集合体に過ぎません。そこに人格はありませんし、実際に私達が触れることができる彼/彼女は体を持ったアンドロイドや人間などではなく、殺風景な歌声合成ソフトの画面とそこから出力される音声のみです。 よくあるキャラクターが「架空の世界に存在する実体を持った存在」であり、「別世界のどこかに存在している」と想像できるのに対し、彼/彼女は「現実の世界に存在する実体を持たない存在」であり、「この世界に触れず・自我も持たない形で存在している」のであり、「別世界のどこかで生きているはずだ」と夢想することも許されないのです。もちろん二次創作はその妄想を具現化する手段ではありますが、所詮それは二次創作に過ぎず、どれほど夢を見たところで彼/彼女がPC上の文字列と画像と音声データの集合体たるソフトウェアであるという事実はゆらぎようがありません。 それでも、唯一彼/彼女が唯一この世に限界し、影響を及ぼす手段があります。それが声です。スピーカー・イヤホンから彼/彼女の声が出力されるとき、たしかにその音は現実の空気を震わせ、現実の空間に響いているのです。彼/彼女は「肉体を持たず、目に見えない声だけがこの世に現れうる」存在なのです。私はそれがとてもエモいと思っています。
「幽霊」 まず、強烈に覚えているエピソードについて書かせてください。私は特に彼/彼女とは関係のないアーティストを熱烈に愛好していて、そのライブにも足繁く通っています。あるライブにてその人の歌を延々と聞き続けていた時、ふと「彼/彼女がこうやって生身の歌手のようにステージに立ち、そこで歌う声を聴くことは決してないのか」と思い至り、酷くダメージを受けました。 (中略) したがって、彼/彼女はその人のように私達を見て歌うことはないし、どこにも彼/彼女がこの世に存在して生活した痕跡は生まれ得ないし、バーチャルにその状況を体験することもできません。どれほど願ってもありえないのです。 そうやって「この人のように彼/彼女が存在していて、この目で拝むことができたなら…」と願うのは、前途多望のまま早逝した人について考えるのに似ている気がします。繰り返しそう考えている内に、彼/彼女が「生まれて来ることがなかった者・死者・幽霊」のようにこの世に存在しないことは私にとって重要な要素になっていきました。 そのため、私は彼/彼女について「実体も意識も持たず、ただ空間の中に声だけを響かせる幽霊のようなものがいる」というイメージを抱いています。
「のけ者」 12歳という年齢��見合わない成熟しきった巨躯と声や、「成熟した女性に見える」にも関わらず男女どちらでもある性別など、彼/彼女の設定の中に相反するものがあることにお気づきになったでしょうか。私の中の彼/彼女はそういった矛盾する設定のせいでどこのカテゴリにも馴染むことができない存在であります。 年齢と体格の不釣り合いさについて想像してみます。
(中略) 男でもあり女でもありそのどちらか一方であるとも言い切れない存在なのですから、性別についても似たことが言えるでしょう。
(中略)
彼/彼女は子供と大人、(異性愛世界における)男と女の境界にあるキャラクターなのです。 上記のことを踏まえ、私は彼/彼女が既存のカテゴリや社会の集団に溶け込むことのできない、生粋ののけ者・アウトサイダーであると考えています。同様に集団に馴染めなかった自分としては、そういう異端者たる部分を愛していますし、仮に人格があるならばアウトサイダー性を象徴するためにも掴みどころがなく、倫理に縛られない浮世離れした性格をしていてほしいと思っています。
「夜」 このワードについて説明する前に、私の彼/彼女にまつわる解釈について話す必要があります。
彼/彼女は二次創作では「無邪気・豪胆・明るい・少年らしい」性格として描かれることが多いです。15年間脈々と生産され続ける二次創作において、彼/彼女はそういう性格を持つ生活者として描かれますが、そこで彼/彼女の経年の成長が描かれることはめったになく、延々と続く日常ばかりが取り上げられます。それに加え、実際にライブラリに過ぎない彼が人間のように年を取るわけもありません。したがって、二次創作上の空想にしても、実際にしても、彼/彼女は15年間も12歳を続けているのです。
(以下2000字ぐらい書いてたが異常過ぎて晒すのを憚られるので中略)
(15年間12歳として日常モノをやりつづけるという停滞している感じは閉塞感と寂しさのある夜の雰囲気にとてもよく似ている、という話をした)
推しについての説明は以上となります。上に書いたことすべてが私にとって魅力的なポイントですのでどこを拾ってもらっても決して解釈違いになることは無いと思います。
最後に、香水に関する私の希望を説明させていただきます ◎香りに関する希望 ・普段使いできることよりも、推しの概念を具現化することを優先していただければと思います。 ・女声のイメージは絶対取り入れていただけると嬉しいです。 ・メンズ/レディースなどのこだわりはありません。
◎好きな香り 消毒液やガソリン、シンナー、ラベンダーなどのツンとしていてうっすら人工のものっぽさを感じる香りを好むため、それらが混ざっていたらとても嬉しいです。ですが、解釈を具現化していただくことが最優先だと思っているので、無理そうであれば考慮していただかなくて大丈夫です!
◎苦手な香り ・ヒノキの匂い(花粉症を患っており、ヒノキエキスを使った芳香剤を使用して症状が出たことがあります。念のため、避けていただけると幸いです)
◎持っている香水 ありません
姿かたちも人格も持たない推しを、同じく姿かたちのない香りによって表現していただけることを本当に楽しみにしております。 あまりの長文・乱文のために無茶ぶりのようなオーダーとなってしまい恐縮ですが、何卒よろしくお願いします
おわり
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chaukachawan · 11 days ago
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遅延提出
白です。新人終わりましたねえ。ええ、それも随分前に、、すみませんでした。怠惰です。お詫びにみんなをちょっと贅沢にしたんで、、
ずっとメインキャスっていうめちゃくちゃすごい人。用無しの通し稽古をしているのを見てやばくないか??って焦ったのを今でも覚えてます。できない...って悩んでるのを見かけるけど結局最後には仕上げちゃってその役はルーベ以外考えられなくなっちゃう。それでいて謙虚というおまけ付き。ゲラで場を和ませるし本当に36期にいなくてはならない存在です。
「ぶどう」
BIGブルーベリー=ぶどうの公式
森々仙入
秋公でラムダがすごすぎて震えてました。漫才は本当にプロの芸人がしてるのかと思うぐらいおもしろかった。そして、なんと言っても佐川よ!!素で面白い人があの役を演じたら相乗効果であんなにも面白い役になるんだって感じてました。次に何を言うのか分かってるはずなのに通し・ゲネでいっつも笑っちゃいました。ラムダのドコメディ役をまた見たいな。
「とりあえず柴犬」
桃太郎のお父さん
月銀蓮
ザ・関西人。コテコテ関西弁でめっちゃ面白いことを言うの本当に好き。個人的にはアネモネが36期で1番面白いと思ってる。PV撮影前日に絶対早く寝た方がいいのになんだかんだ話し込んじゃって夜遅くになっちゃって次の日めっちゃ眠くなったのはいい思い出です。この役者紹介も一緒に過去公演見ながら書いたもんね〜。書いたネモネ〜。
「家族」
父もね、母もね、姉もね
埖麦
秋公と新人で全く逆の立場で稽古した時にエモくて脳内のフロアが沸きました。イントネーションひとつとっても今と変えてみたらどうなるんだろうって考える努力家であって、それがむぎの演技力の高さに繋がってるだろうなあって思ってます。いつであろうとある時間になるとコンビニに買い出しに行くのはちょっと面白い。
「パン」
オーブンでぬくぬく、布団でもぬくぬく
叶イブ
秋公の子どもの役見てこの人どんな役でもできるんじゃないか?って思ってます。だから配役見てちょっと嬉しかった。ふぃあの言葉の刃はギコギコはしません。みんなに可愛いって言って褒めるし、今回は「ぶらんのメイク似合ってるよね」って褒めてくr...いや、やっぱスーって感じ。
「葉っぱカッター」
最高の斬れ味
ポンにゃ
言葉の刃がすごい。中国語のせいで悪化して今やチェンソーみたいになってる。それがなびやの魅力ではあるんだろうけど。それはそうと秋公から演技どんどん上手くなってる!��鬼め!」も震えたのに今回の妹の「なんのために勉強させてたの?」でさらに震わされた。これからどんなすごい役者になるのか楽しみ。
「GPSや!!」
ナビよりGPSの方がすごいそう、知らんけど
雨々単元気
コメディといえばてに、てにといえばコメディと思ってる。キャスト発表で本当にびっくりした。自分があのてにとコメディシーン、えぐい!?稽古中のこの動きどうかなっての提案がもの��見事に面白くて、天才を感じまくってました。シーン最初、結局最後まで口の中を噛んでないと我慢できないぐらいおもしろかった。
「デデデデーン」
運命は贅沢でしょ。
紫苑
なつめを知れば知るほど面白い人だなって感じてる。天然?変わってる?というかなんというか。とにかく急に突拍子もないことを言うのが本当に面白くて好き。かなり重めの小道具振っちゃってごめんね。文句言っても仕方ないはずなのに頑張って探してくれて本当に助かりました。ありがとう、立派な猪鹿蝶だったよ。
「スパイスカレー」
ガンガに行こうよ
暁レミエル
演出にえると稽古しといてって言われて見た時に本当にびっくりしました。ヒスの演技めちゃくちゃ上手い!なんか悪口みたいな響きだけど本当に上手くて完成され尽くしてるなって思ってました。あと、この人と脚本の話するのまじで楽しい。列車の戦隊モノの舞台ってどうやって実現するねん。
「Z」
最終進化的な
熊吉
オムニを見てちゃうかに入りたいっていう人がいるって話を聞いて本当に嬉しかった。36期は嬉しいと思った人の方が多いんじゃないかな?実際、熊吉の体験稽古の時にいたのは36期ばっかりだったから。熊吉は途中参加だったのにもう既にめちゃくちゃ話した気がするなあ。でも、まだまだ話せる!まだまだ仲良くなれる!これからもよろしくね。
「プー大吉」
なんか芸人みたいになっちゃった
張潤玲
オムニ期間の阪大坂でウシガエルの鳴き声を牛?って言ってたのが可愛くて今でも覚えています。新人期間になってから話す機会がたくさん増えた気がする。何とは言わないけど難しいセリフの読み方を手伝ってくれてありがとう。サイゼのシーン、マーモットがほぼ百発百中でウケてて正直羨ましかったよ。
「大盛り」
まあまあ?いや、もっともっと!
和來
秋公から役者を始めたとは思えないぐらいに演技がうますぎる。秋公の通しで初めてきなこの演技を見た時、演劇やってました??って思いました。「は?」が怖すぎた。スマホのアドリブとか才能の塊すぎるって思わされることばかりです。衣装収集遅くて申し訳ありませんでした。
「きなこもち」
年末ですし
鞠凸二郎
毎度の如く映像すごかったねえ。作業の説明聞いて球面に文字貼り付けるとかすごいことしてるんだからそりゃああなるわってめっちゃ感動しました。幕裏でみんなにグータッチしながらうるうるしてたら歯ブラシみたいなバナナみたいなハゼが変な動きしてなんか冷めてうるうるが止まったのはいい思い出です。
「大トロ」
新人のために走り回ってくれてありがとう
東愛莉
天然だよね。エチュード中にキッチンペーパーって何?は可笑しいよ。鯛焼きの時に初めてあずを見て動き方上手いなあって思ってたらどんどん上手くなっていって秋公でメインキャスもしてスゴすぎる。アサはそんなあずの集大成見てるみたいで本当に見てて楽しかったです。
「ダブ東ドラドラ」
ロン!!
錫蘭リーフ
会話に対してボソッとクリティカルな面白いことを言う人。セイロンかと思ったら襟足が赤い別の人でしたなんてことがよくありました。チクショーですね。髪を切ってからお兄さん感が増して役ともめっちゃ合って可愛かったです。お酒飲んだあとにバイバイって手振るのもめっちゃ可愛かった。かわいいは正義CAN MAKE TOKYO
「ひよこ豆」
かわいい
城戸大夢
前期はスタオンだったからあんまり関われなかったけど秋公でめっちゃ関われて嬉しかったよ。新人だと誰が分かるねんぐらいの音響ミスを反省したり、秋公だとダメに対して〜ってこと?って聞いたりするの本当に真面目なんだろうなって思う。1回しかオームの役者見れてないからまた役者して欲しいな。あわよくば共演しちゃったりして。
「V」
A掛けると
大良ルナ
演劇経験者って知らなかったからゾンビを通しで初めて見た時、やばい人いるなって思ってました。だから新人で自分らのシーン練してもらった時に上手い人から指導貰える!って嬉しかったです。舞監としてみんなにメリハリつけさせて本当に助かりました。ちょっとというかだいぶ怖かった。
「スーパームーン」
わが星で輝けますように
海月
かさね裏でエンドロ組が稽古してたときに用無し組が来て、そこでスミが放った一言でこの人はやべえぞと思いました。その後通しでCを見た時は本当に震えました。それ以来ずっとファンです。脚本も本当に面白くて、なんでそれ思いつく?の連続でした。新人期間本当に楽しくて幸せでした。
「センター」
ここしか考えられない
1 note · View note
kimisomu-movie · 2 years ago
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「本当に放課後みたいだった!」和気あいあいの撮影現場を振り返る!ついに初お披露目!森七菜、奥平大兼、上村海成、安斉星来、永瀬莉子、川崎帆々花 登壇!
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現在、テレビアニメ版「君は放課後インソムニア」が放送中であり、まさに“君ソム”���風まっただ中となっているが、そんな中、いよいよ実写映画版が披露されるということで、この日のチケットは完売。イベント開始と同時に、場内の明かりが消え、真っ暗となった劇場内に、おのおのの観客に配られた青のサイリウムが点灯。客席のひとつひとつが幻想的に光るそのさまは、まるで夜空にあまた輝く星のように、会場をキラキラと照らし出していた。そしてそんな会場内に森、奥平をはじめとした登壇者たちが登場。その幻想的な星空の中をただようように、ひとり、またひとりと、ステージへと歩いていった。
本作は石川県七尾市でオールロケを敢行したが、5月5日に石川県を震源地とする地震が起きたことを受け、まずは森が代表して「ニュースでも、能登の方たちが大変だとお聞きしております。あらためて石川県の皆さんにお見舞い申し上げます。少しでも元気が届けばいいなと思います」とメッセージを送った。
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この日は一般の観客に向けた初のお披露目となるが、「原作ファンの方や、はじめて君ソムに触れるという方もいらっしゃるので、ドキドキしています」と語った森は、「上映前からキラキラしてもらってうれしいです。本当にキレイでした。ありがとうございます」としみじみ。続く奥平は、昨年夏の撮影からおよそ10カ月たった現在の心境を「確かにやっと(公開)かという気持ちもあって。まだ観ていただくということに恥ずかしいという気持ちもあるんですが、それでも観ていただけることはうれしいです」とコメントしつつも、「最近ではアニメも放送されたり、漫画の単行本も12巻が発売されたりと、自分の生活のまわりに『君ソム』があり、皆さんに『君ソム』に触れていただける時間が増えているのかなと思いました」と付け加えた。
そんな二人の様子をほほ笑みながら見守っていた池田監督は、「この作品のお話をいただいてから、今日まで3年と少したっていて。もちろんいろんな苦労もありましたけど、苦労も含めて磨かれていって。いろんな人の力で大きくなった作品。だから今日観ていただく皆さんにはぜひ作品の仲間になっていただいて。広めていただけたら」と呼びかけた。
そしてこの日は主演のふたりを温かく見守る友人たちを演じたフレッシュなキャスト陣も参加。丸太が不眠症であることを打ち明けている唯一の理解者で幼なじみの受川太鳳を演じた上村は、「ずっと仲良くしていた友だちが悩みを抱えていて、それは心配なんですけど、心配しすぎると引かれるだろうなと。だから心配してるけど、そこまで心配してないように見せるという。そのあんばいが難しいなと思ってました」と述懐。それを受けた奥平が「これから映画を観ていただくと思うんですけど、ガンちゃんを助けたいんだけど、どうすればいいか分からない、みたいな受川の顔がすごくいいんですよ」と見どころを語ると、森も「分かる」とかみ締めるようにコメント。さらに「だから(自分が映るシーンではなくなり)カメラからはけた時は、(受川が)どんな顔をしているんだろうと思って。ついつい見ちゃってましたね」と告白する奥平に、上村は「いいよ見なくて。やだな」と照れくさそうに笑っていた。
そして森が演じる伊咲の友人たちも個性豊かな面々が集まった。伊咲とは小学校からの付き合いでソフトボール部に所属している、穴水かなみを演じた安斉が「わたしは映画自体が初めてで、緊張しながら撮影場所に飛び込んだんですけど、撮影場所の七尾が本当にすばらしいところで。皆さんのおかげでリラックスできたというか、すごくやりやすい環境で過ごさせていただきました」と明かすと、「本当に緊張してた?」と驚いた様子の奥平たち。さらに森が「わたしたちいなくても大丈夫な感じだったけど。一番盛り上げてくれたもんね」と続けると、「朝来ると音楽を流し始めるんですよ」と明かした奥平。さらに森が「しかも洋楽ですよ」とたたみかけ、会場は大笑い。安斉自身は「やっぱりアップテンポの方が場が盛り上がりますからね」と続けていたが、共演者たちの様子からも、安斉がムードメーカーとして、現場を明るく盛り上げていた様子がうかがい知れた。
伊咲の友達で、実家のお好み焼き屋を手伝う女子高生、蟹川モトコを演じた永瀬は、「すごく海鮮がおいしくて。わたしの人生の中でもたくさんお魚を摂取できた時期でしたね」と七尾の思い出を述懐しつつも、「でも毎日、お魚を食べていたら、たまにはジャンキーなものを食べたいという時期が来たじゃない」と共演者たちに呼びかけると、「あった」「あった」と大盛り上がりの登壇者たち。その時は、その後に携帯のマップでファストフード店を探そうとしたものの見つからず。歩いて20分ほど離れたところにキッチンカーを発見! そこでハンバーガーを食べることがかなったそうで、「それは撮影外の思い出。本当に放課後みたいだったな」としみじみ語る永瀬。その言葉を受けた森も「(みんなが着飾っているので)さっき気づきました。みんな芸能人だったんだなって」と笑ってみせた。
そして伊咲の友達で、美術部に所属している野々三奈を演じた川﨑は「わたしも(安斉)星来ちゃんと一緒で。こういう映画の撮影ははじめてだし、みんなのことは知ってたんで緊張していたんですけど。でもゲームをしたり、撮影が終わってから(森)七菜ちゃんと一緒にアイスを買いに行ったりとか。撮影じゃないところでも仲良くしてくれたのがうれしかったし、全部思い出します。でもみんなあまり覚えてないんですよね」と語ると、「俺はあまり覚えてないんですけど、どうやらゲームをやっていたらしくて」と笑ってみせた奥平だが、「でもなんかしりとりでめちゃくちゃ笑っていたのは覚えてて。しりとりで笑えるのってしあわせですよね」としみじみ付け加えた。
そして最後のコメント求められた池田監督は「自分が生きることを肯定するのはすごく難しいことかもしれない。でもそれができたときに、人は人に好きと言えるのかもしれない。そんなことを信じながらつくりました。多くの人に届くといいなと思います」とメッセージ。
続く奥平が「この映画がいいなと思うところは、みんながちゃんと七尾市に生きている感じがあるところ。この舞台あいさつでも和気あいあいとしていましたけど、それがちゃんと画面に出ているのがいいなと思う作品です」と語ると、森も「ここでみんなが楽しく話したように、みんなで過ごした日々は本当だったんだというような時間を過ごして。それがまるごとおさまっているのが完成した映画からも見られて。君ソムの原作の雰囲気と、それを生身の人間が過ごすという意味が感じられる映画になっているなと思っています。皆さんには何かを持って帰っていただけるようなしあわせがあると思うので楽しんでいただきたいなと思いますし、もし面白かったら、ぜひ隣にいる人に面白かったよと、広げてください」と会場に呼びかけた。
イベント中では、本作主人公の丸太が、天文部に入部し、カメラにどんどんハマっていくことにちなみ、登壇者たちが「ハマっているもの」について質問が。
まずは「温泉・サウナ」と解答した池田監督。「現場で宿泊していたのが和倉温泉だったので。撮休になると取りあえず行って。みんなキャッキャと楽しそうにしていて。でもわたしは疲れていたんで、疲れを癒やしていました」と述懐。さらに「今日のバスの中でも、あの時に時間が戻ったようにみんなはキャッキャとしてて。元気でいいなと思いながら見ておりました」と笑ってみせた。その後も川﨑が「ギター」、永瀬が「ミニバッグ」、安斉が「デニム」、上村が「刺繍」と返答。
そして奥平の答えは「鯨の鳴き声」。「僕は最近、海の生物にハマってて。鯨の鳴き声って変な鳴き声なんですけど、めっちゃ落ちつくんです。それこそ眠れない時に聞いているんですけど、オススメです」とその理由について明かした。
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そして最後に森がハマっているものは「カメラ」。その理由については「この撮影の時もハマってて。使い捨てカメラとか、わたしの一眼レフとかでも撮っていたんですけど、楽しくて。わたしは露出とか、本格的なことは習ったことはなかったんですけど、(奥平演じる)中見が隣でやっているのを見ていていいなと思っていました」と明かした。
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thyele · 2 years ago
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2023年5月3日
Ako Takedaさん「5.7 MARY RUEライブに向けて、衣装合わせ&歌唱中🎶配信アリなので遠方の方にも観ていただけたら嬉しいな😊お近くの方は是非会場へ❤︎酔いどれキャラだけどもwみんなに届くよう全力で歌うよ✨ Support members 🎸角田直樹 🥁Shinsaku(BRANDROID) #MARYRUE #Live #singer #vocal #吉祥寺クレッシェンド https://t.co/vQaHf9qhrs」https://twitter.com/ACO_Singer/status/1653310348374716416
Ivy darknessさん「されましたでござる」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1653365559223005185
N'sGuitarMaintenanceさん「チケット予約絶賛受付中です。 少しずつ、本当に少しずつ元に戻りつつある各業界。 ライヴハウスも賑やかだったあの頃に戻りたい。なのでまずはこちらで大盛上がりしましょう。 是非とも!! #NEiN https://t.co/tV4BUdIhvm」https://twitter.com/NsGuitar2016/status/1653361886514282496
Kazumahariiさん「https://t.co/Ax8G2k83o5」https://twitter.com/kazumaharii/status/1653370083396452352
"JOHNNY" Daigo Yamashitaさん「無事に九州上陸しました! こっから小倉、大川、唐津、別府のぶっちぎり4デイズ!! まずは小倉で首振りDollsとの初衝突! 楽しみだ!!東西Johnny対決!ということで気合入れまくりでやらせていただきますヨロシク!! 5/3(水) 【福岡】小倉Cheerz OPEN 17:00 / START 18:00 前売 3,500円 / 当日… https://t.co/NJYIInQspX」https://twitter.com/bad_johnny/status/1653340293666856960
nao 首振りDollsさん「キューブリックありがとう。次回はこれだ。 次の約束があるってのはいいな。 チケット無くなる前に取ってくれい。 頼むぜー! https://t.co/EIofAlh0nE」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1653373172228718593
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「俺様の曲が舜ちゃんの手によってめたくそにカッコ良くなっとる!!!! 聴きたい? (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1653321652586020866
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「これデモの状態なんだけど何回も聴いちゃう これにヒデキの声とパワーコーラス入ったらやべえことになる (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1653374785223823361
KINGRYOさん「大好きな曲です✨ 高い声は出ないですが精一杯歌わせていただきました☺️ オケは友樹@tomokichi511 が作ってくれました♪ 友樹のお姉さんも生前Xが大好きだったようなので天国まで届きますように🦁 https://t.co/j3yyQ5qEXM」https://twitter.com/kingryoworld/status/1653376115178881027
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真矢さん「うふふ💕」https://twitter.com/331shinya/status/1653381107302400002
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学生の3割、コロナ後も「マスクしたい」 多くの女性が挙げた理由は [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/sp/articles/ASR517GRDR4NPTLC01K.html?iref=sp_ss_date_article 何回も言うけどコロナ関係無くマスクしてる人はいたからね。
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