#元太の音声入力のささやかなファンがここに
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「今日何食べたん?」「親子丼食べた」「作ったん?」「作ったー」「え?手作りやんな?」「他に何作りがあんの??」
すえこたお初もしもし!
アホ毛ばりのアホぱやぱやぽやぽや炸裂小瀧でお初すえざーさんタイムでした!
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初手から声変えるやつをやってみましたが、ほぼノーリアクションのすえざーさん。俺がスベっていたのか、すえが人見知りしてたのか…。忘れた頃にまたやってやろうと思います。2時間くらいかな?わりかし長時間喋って、いろーんな話したな!俺らがユニバ行ったらほんまに元太呼ぼうなとか、濵ちゃんはずっと何言うてんのか分からへんとか。まさかこんな話までするとは!ってびっくりな内容まで話したから、細かい内容は書かれへんけど。ただ俺が話すことにより正門がどこらへんで生活してるのかバレちゃうよねってのはおもろいな。えっとー!すえの使ってる路線はー!(規��音)線ってことも知れたなー!六甲山行く予定で摩��山行くくだりをやろうと思ったら全然違う山やった、のやつもいつかやりたいね。「チーム六甲山の動画もおもろかったね」って言ったら「摩耶山やけどな」って絶対訂正してくんのもおもろい。おもろしんどいしおもろ愛おしい。ベロベロで家突撃するんもいつか実現してやるんやー。家知らんけど。
ほんでWEST.が雨ばっかり降らせてると思ってるやろおまえ!Aぇも曇天ばっかりやろどうせ!しらんけど!しらんけどって言ったらちゃーんと「しらんのかい」を言ってくれるし、ボケてばっかり居たらちゃんとツッコミもくれるし。すえって天才的にすえ。すえって絶対照史とかにはなられへんよなって言うたら食い気味で肯定してたの地味におもろい。
8割俺の話、1割俺のあくび、1割すえの話って感じ。それくらいずっと喋ってたけど、すえってなんか話してるペースがゆったりしててさ。すんげー落ち着いて、ねむくてねむくて何回もあくびしちゃった。自由人全開なくらい超絶リラックスしてました。マジで。ひたすらふわーふわー言うてたけど、めちゃくちゃ楽しかってんなー。また話そうな!サンキューすえ!アイラブユー!あっ、間違えた。末澤大好きだよ!(出典:松田元太)
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コジ・ファン・トゥッテ または恋人たちの学校
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 1期生 卒業公演
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オペラ コジ・ファン・トゥッテ ーまたは恋人たちの学校ー Così fan tutte, ossia La scuola degli amanti
全2幕 原語上演(イタリア語)日本語字幕付き
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オペラって沼!
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フェランドとグリエルモは、フィオルディリージとドラベッラ姉妹と熱愛中。恋人の愛を疑わない男2人に、哲学者アルフォンソは賭けを持ちかける。その賭けにのった男2人は、変装してお互いの恋人を取り換えて、口説いていく。女中のデスピーナに自由な恋愛を勧められ、徐々に恋に落ちていく恋人にショックを受ける男2人を、アルフォンソは「女はみんなこうしたもの」(コジ・ファン・トゥッテ)と諭し、新しい恋人たちと結婚式を挙げる。誓いに署名した後、変装を解いた男2人は姉妹を責め、姉妹は心変わりを釈明し、アルフォンソはネタバラシをして4人に和解を勧める。
中世イタリアが舞台の原作を現代に置き換え、日本語字幕付きで上演。
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作曲:W.A.モーツァルト 台本:L.ダ・ポンテ
指揮:柴田 祥 演出:鳴海康平
合唱:NUA音楽領域声楽コース有志合唱団 管弦楽:NUA舞台芸術領域オーケストラ
フィオルディリージ:山田 知加 ドラベッラ:菊池 京子 フェランド:大久保 亮 グリエルモ:西元 佑 デスピーナ:佐藤 安莉 ドン・アルフォンソ:高柳 耕平
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開演日時
2025年2月2日(日)13:00 ※12:15より開場 / 終演予定 15:30(途中休憩あり)
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料金(全指定席)
一般 / S席 5,000円、A席 4,000円 U25 / S席 3,000円、A席 2,500円 高校生以下 / S席 2,000円、A席 1,500円
※当日券は +500円 ※未就学児入場不可
●事業団友の会会員および障だい者等:各種500円引き 事業団友の会会員、障がい者手帳等をお持ちの方は購入時に会員証、障がい者手帳をご提示ください。障がい者の方は、ご本人と付添1人まで割引料金でお求めいただけます。
●車椅子席(一般 4,500円/U25 2,500円/高校生以下 1,500円)あり。 介助席は車椅子席1席につき、1席まで同額でお求めいただけます。席数に限りがありますので、お早めにご購入ください。
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チケット取り扱い
11月1日(金)より発売開始 ※10月23日(水)〜10月31日(木)、友の会先行発売
●名古屋市芸術創造センター TEL 052-931-1811 (令和6年12月28日までは休館日(日曜日)を除く9:00~17:00、令和7年1月4日からは休館日(原則月曜日)を除く9:00~20:00)
●名古屋市文化振興事業団チケットガイド TEL 052-249-9387(平日9:00~17:00/チケット郵送可)
●名古屋市文化振興事業団が管理運営する文化施設窓口(土日祝日も営業)
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会場
名古屋市芸術創造センター
愛知県名古屋市東区葵 1-3-27
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舞台プロデュースコース
大橋結音、橋本みのり、湯原 桃
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈、小野花弥 垣内維月、加藤 愛、加藤杏菜、酒井 新、鈴木美生、高橋彩羽 谷口小春、永村清華、林 夏里奈、細川暁生、山本翔太
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木��日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
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指導教員:
浅井信好、石黒 諭、市来邦比古、稲葉直人、岡野憲右、梶田美香、加藤えつこ、金井勇一郎、神谷怜奈、丹羽康雄、乗峯雅寛、堀場智宏、山口 剛
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イラスト:Tomatomayu フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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※やむを得ない事情により出演者が変更となる場合がございます。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合がございます。 予めご了承ください。 ※公演内容の変更を除き、いかなる場合もチケットの払い戻しは行いません。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催:名古屋芸術大学 舞台芸術領域、公益財団法人名古屋市文化振興事業団 芸術創造センター 協力:名古屋芸術大学 音楽領域、馬場 浩子、久米 愛香、第七劇場
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お問い合わせ:名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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3/10J.Gardenに参加します
3/10(日)J.Gardenに出店します! ボーイズラブのイベントなのでまあまあアウェーではあるんだけど、行くといつも居心地のいいイベントで、楽しくリラックスした気持ちでおじゃまさせてもらっています。話しかけてくださる方がみなさん優しい…。 あといわゆるボーイズラブどまんなかでなくても参加している人はけっこういる&他人のことにあんまり干渉しない雰囲気があるからかな。 (と思ったけど、たんにあんまりおおぜい知り合いがいなくて自分的にひまなイベントなので、かえって気楽に参加できているというだけかもしれない。。)(あとやっぱ文フリ東京がなんかこう大変なのはある)
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3/10(日)11:00~15:00 東京ビッグサイト 西3・4ホール https://www.jgarden.jp おかわだのスペースは[ひ-09a ザネリ]です。
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[最新刊] 『顔たち、犬たち』 家庭にも仕事にも不満はないが、ささやかな破滅願望を弄ぶようにこっそり男とセックスしている男の話。年下セフレたちにやけに懐かれ、奇妙な友情を育んでゆき…。 おかげさまで完売しておりましたが、本体ピンク色で再版しました。かわいくできてうれしい。
[既刊] 『よわよわおちんぽとじこめナイト』R-18 残部少 『イサド住み』 『リチとの遭遇(新装版)』
[委託] 谷脇栗太さん『ペテロと犬たち』
『顔たち、犬たち』の装画をお願いしたクリタさんの短編・掌編集をお預かりします! 犬たち&犬たちで並べられるのうれしいな。
(タイトルかぶってるのは意識したわけではなくそういえばそうだったという感じ…。わたしのほうがあとだしなのですみませんではあるんだけど。 いちおうわたしのは『顔たち、ところどころ』(Faces, Places)っていうアニエス・ヴァルダの映画からとったつもりで、内容ぜんぜん関係ないんだけど好きなものから力をもらうような気持ちでつけたタイトルです。 という話は装画をお願いするときにクリタさんにお伝えしていて、たぶんそれを踏まえてお顔がどーんと前を向いた絵に��てくださったんじゃないかなーと思ってる。『顔たち、ところどころ』でJRが撮る巨大なポートレート)
いやーー『ペテロと犬たち』いい本ですよね。とてもおすすめです。 なんていうのかな、小説を読むときってさあ読むぞって身構えちゃってるとあんまり入っていけないというか、自分の価値観をいったん横に置いておけるといいよなあと思うんだけど、とんでもない速度でいろんな意見が飛び交うSNSの中に日々身を置いていると、どうしたって心はこわばってしまう。クソみたいなヘイトは即座に打ち返したいし、惑わされたくない。自分の意思を強く持っていたい。ただそういう強さによって心が自由に動かなくなっちゃう面はあって…。なので小説を読むのは、自分の凝り固まった価値観をいったん横に置いておく、胸襟を開く訓練ともいえるかも。なかなか難しいことではあるんだけど。 で、そういうなか、クリタさんの作品ってすごくチャーミングで、自然と警戒が解けてしまう。何がそうさせているのかな。おもに朗読用に書かれた作品群で、関西弁の多いテキストだからかな…。いやなんかそういうことではなく、言葉とか語りとかがまとう何か、音階やにおいのようなもの…が、読んだ人の鎧を脱がせてしまう気がしている。もしかしたら読む前から、本を手に取らせたときの「あっいいな」の段階からそういう力があって、自然と構えを緩めてしまう…みたいなことを考えます。絵を描く人の文章ってそういう傾向があるかも。これは単にお話がわかりやすいとか読みやすいとかでもなくてね。
収録作の「環礁の国」は同性パートナーの話。
「タグワっていう小さい島国に貝殻でできた教会があって、屋根のところに十字架がついてるんやけど、中に安置されてるのはキリストでもマリア様でもなくて骸骨被った海蛇みたいな、なんとかっていう土着の神様らしい。 僕の夫、朝は絶対パンや言うて業務スーパーでピーナッツバター買いだめしてて、そのパッケージにこのタグワの教会が描かれている。」
スッと読んじゃうでしょ。続きが気になった方はぜひお手に取ってみてください。犬と街灯さんはじめいろんな書店さんにあると思うんだけど、これをボーイズラブのイベントに持っていけるのとてもうれしいなあと思っています。
あとすごい余談なんだけど、この「環礁の国」を知る以前に、わたしクリタさんの島アンソロに「パーテルノステル」って短編でおじゃましたのね。わたしのは、恋人に��台の島の話をしたいんだけどなぜか言いだせない…っていうお話。「イサド住み」の前身みたいな話で、この話では今くんムムくんの名前ではないんだけど、なんかこう何もシリアスな話題ではないのにどうしてか今くんはムムくんにその島のことを打ち明けられない。その灯台の島にいつか行ってみたいって話をしたいんだけどなぜか言えずにいる…っていう話。で、このクリタさんの「環礁の国」は、「それでいつかタグワ行きたいなあって、これもう合言葉みたいになってて、何かあるとタグワ。」って「僕」とパートナーがタグワという島の話をしっかり共有してて、でもパートナーについてよくわかんないことはあって…っていうのが、ああいいなあと思った。最後の泣き声は二人が子育てしてるっていうふうにわたしは読んでて、さらっと書かれていることにすごく感じ入った。いいなあ、こういうの書けないなあと思った…という話を、ほんとはコピ本交換会のトークイベントで言いかけたんだけど、この話なんか重いなと思ってちがう作品の話をした記憶(なので導入が「クリタさんってたま好きですか?」だったの。ウクレレ弾きながら歌うタグワ国歌が知久さんっぽいでしょ)。
重いというか、ひとの小説の話はついたくさんしゃべってしまうというか。イベントとかでも自分の作品についてはそっけないような紹介しかできないんだけど(「どんな話ですか?」って聞かれて「主人公は男です…」とかしか言えない)、読んだ本とか選書した本については嬉々としていろいろしゃべれるんだよな。選書ペーパーを持ってったzineイベントでもそんな感じで、急に元気になりましたねって笑われてしまった。
あとアンソロとか企画とかで何か依頼するときって、わたしはその人の作品とかツイートとか日記とか読めるものは読んで、できるだけ頭に入れてから依頼することにしているので、なんかこう「どファン」みたいな感じになってしまい…重い&圧がやばいになりがちではある…。5月のアンソロもぼちぼち動き出したところなんだけど、いろいろ依頼している自分のノリが我ながらちょっと暑苦しいな〜と思うことがあり、いろんな人にドン引きされてないかどきどきしている…(むかし何かの占いで「根がストーカー」と言われたのを思い出す…すごいこと言う占いだな)。
J庭の話からぜんぜんそれてしまった。お庭、あとわたしのはコピー本が書き終わればあるかなーという感じです。鶏のSFのやつの続きっぽいやつ。まにあわなければ元のペーパーを無配にするつもり。 今日が木曜だと思ってたら金曜だったのでけっこうきびしい状態ですが、なんらか形になったらいいなと思います。よかったら遊びに来てください〜
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大学のクラスメイトと3人で帰ってる時に、先輩にコムドット好きそうって言われて本当に傷ついた話をしたら、1人は最悪だね〜という反応だったのですが!!!!もう1人にもう嫌悪とか拾って傷つきに行ったり人を冷やかしたりするの俺にはできなくなったわ〜と言われました!!!!!!
はぁああ〜💢ですまじで!!!!!!!
これを言われてすかさず、だから山とか川とかの自然風景写真撮れるんだねー私には一生コンクリしか撮れないわーと言いましたムカついたので
これ言ってきた人(以下嫌悪マン)はいつも透明感を大切にして自然を撮って、人の作品にも積極的に意見しててその辺は良いと思うけど、人の作品に対して、嫌悪マンの言い方をすれば、嫌悪を拾ってくるので!!なんなんですか??💢となりました
嫌悪マンは毎日supremeやらstussyやらを着てウルフで髭生やしてるのに、なんでそんな女子大生みたいな格好なのに写真学科なの?と聞かれたこともあります!!ヘラヘラして消去法だと答えました!!!!私は総合型選抜という1番すごい入試方式で2番目に合格してるので嫌悪マンよりずっと上です!!!!消去法に負けてるぞ!!!!!!
スッキリしました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嫌いなものと言えば…↓これはtumblerを始める前にインスタのサブ垢に殴り書きしたやつなのですが、書いてるうちにどんどんイライラ(太鼓みたい!)してきて入力の手が止まりませんでした!!全部に理由を書いていこうと思います!一旦一覧です!激長の予感…!!!
嫌いなもの→恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴、デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)、デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)、思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)、並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴、コムドット好きそうって言ってくる奴、人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア、TikTokのコメント欄、ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能、当たり屋、ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴、ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴、犬系彼女、自称画伯、本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやっ��る女、ガルちゃんで例え話する奴、バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴、散歩、中肉中背のスキニーパンツ、ギャルが着るくすみカラー、理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生、男尊女卑、ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女、小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女、性犯罪者、感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ、躁のときのあれだった笑、髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女、男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)、女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男、整形否定派、ナンパやキャッチに返事する女、興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
ー嫌いな理由ー
恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴
下手な奴が語るな黙ってろ
デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)
足開くだけでも最悪なのに太ってたら迷惑の域を越える
デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)
端の席は痩せてて姿勢が良くないとその座席全体に影響を及ぼすため
思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)
普通に日本人字読まなすぎじゃないですか??レジとか整列とか出入り口とか、字読めなくてもわかるように目印や絵までついててできないなら全員今の仕事クビで
並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴
普通に意味がわからない私ADHDだけど(全世界初公開、治療中)これなったことない 医者には衝動性がなく人目を気にしすぎるから出ない症状があると言われたのでその一部なのかも
コムドット好きそうって言ってくる奴
今日の話題のきっかけになったやつです そもそも、賛否分かれるものを好きそうと言ってくる神経がわからない 悪口なのだとしたらキモすぎる
人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア
お前らが今キテる、アツいと言っているものもいつかオーソドックスになるし、ダサいと一蹴してるものも昔はおしゃれでしたよ
TikTokのコメント欄
例え話や漫才、映画や再現VTRの切り抜きを本当のことだと信じて批判するガキ、老害見てらんねーよ コメントを開かないモード作ってくれー
ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能
見るんだわ 次回予告もエンドロールも前回のあらすじも
当たり屋
犯罪者 早く取り締まれクソ国が
ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴
な��????靴が左右で違うのと同じだと思う
ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴
これでミュートした友達たくさんいる 他人がSNS、ましてやストーリーに投稿したところで何にもらならない 心の中でやってくれ
犬系彼女
てかののちとその彼氏 普通に顔が見てらんないしカップルでSNSをやることから理解ができない その中でも犬系は別格 ブロックしてもミュートしても転載が回ってきてこちらの身を守れない
自称画伯
何も面白くない
本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女
これでロクな女見たことない 〇〇のすけ、〇〇太郎など 女に全振りしてないことをアピールするのが名前という一番女らしい行為
ガルちゃんで例え話する奴
いらない 主の質問疑問テーマに対する意見や共感しか求めてない ここは掲示板であって会話する場所ではない
バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴
なぜ?????????
散歩
歩くのが苦手、景色を楽しめない、無音が嫌いで音楽を聴くと動いてしまうため変な目で見られる、買い食いをしてしまう、そもそも目的のない行為は苦手
中肉中背のスキニーパンツ
脂肪がない人が着る前提で作られていますので
ギャルが着るくすみカラー
汚い
理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生
2年生?の時のグループディスカッションでこの話をされて今まででトップレベルの怒りが込み上げて、その後口を開くことはなかった ちなみに今もたくさんいる この前クラスメイトがプレゼンのスライドに日大理事たちのコラ画像を使っていて教室から走り去りたくてしょうがなかった
男尊女卑
フェミニストなので 九州出身の女の子が無意識に家事をしていたり男をがばったりしているのを見て、一番の被害はこういうところにあると気づいて衝撃だった
ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女
明確にモデルがいますが ミスiDは個性も見てくれるだけであって基本はミスコンなのを忘れないでください それ以外はパタエモです
小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女
これでロクな女みたことない だいたい遊んでるか、それを真似したいちっさい女 こういう奴はまず汚い声で笑って、その後悪気もなくヘラヘラしながら目を見て人に悪口を言う コムドットが好き
性犯罪者
男が想像する以上にいる 私も数えきれないほど痴漢やストーカーにあっていて、小さい頃は誘拐されかけたり路上で写真を撮られたりした 一番衝撃的だったのは自慰をした汚いオヤジに電車内で追いかけられてかけられそうになったこと
感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ
最近まであまり映画を観てなかったのはこれ 明確にこの作品で映画から遠ざかったとかはないけど、嫌なものに当たりたくない��ら安全策で映画を観てなかった 最近観るチャレンジしてるのでおすすめあったら教えてくださいホラーとSF以外でお願いします
躁のときのあれだった笑
絶対躁鬱じゃないやつがSNSで言う
髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女
言語化できないキモさで溢れています 自分に反抗しない人が好きだと言う点、自分ができて相手ができないことを強制的にやろうとする点、それが髪を結ぶとかいう女ならだいたいができることだと言う点、相手が男だという点 あと普通にそれを受け入れるキモい男 など
男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)
実際、写真を撮るし時計の展示会に行ったりするのでよく遭遇する カメラ屋に行くとだいたいナメられるし、何もわからない前提で話してくるし、ただの客にお嬢ちゃんこんなの使えるの?と絡まれたこともある この前新宿で夜景撮影してたら、自称写真家にずっとロバートキャパの話をされて、無視してたのに15分くらい話し続けてて本当に恐怖を感じた 写真は上手く撮れた
女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男
これずっと思ってます物心ついた頃には思ってましたほんとに ジャンダーに関する本をたまに読むのですが、脳の性差は世の中のイメージとはかなり異なることが最近の研究でわかってきてるそうですねー小さい頃に遊ぶもので変わってきたりもするらしい 人間って面白いねー
整形否定派
何がダメなのかわからない こんなこと言ったら私が不利になるだけだけど、整形がダメなら筋トレも勉強もダメだろ
ナンパやキャッチに返事する女
無視一択 下に続く
興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
無視一択 上のやつもそうなんだけどさ、何にでもかまってあげちゃうの本当に良くないと思う ナンパとかキャッチは人と思わなくていいけど、好意を持たれたり都合よく遊ばれてたりするなら無視しかないでしょ 時間の無駄
大暴れ
クリスマスイブにこんなことしてすみません私は6年間毎朝礼拝をしたキリスト教中高出身だと言うのに
昨日ももクロのライブ行けて楽しかったーー!
今日はM-1だし明日は松枝とクリスマスパーティーするよー!みんなも来る???ピザとかケーキとかあるよん
では良いクリスマスをーーー!!!!!
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ポン。にゃにゃにゃ。ヒト紹介。
「息を吸う、吐く」
c( ᐢ⓿ᴥ⓿) ポン。
勝手に動物に例えて皆さんの頭に付けました。後半になるにつれて絵文字が無くなって困りました。時々脳がポン太に侵略されているかもしれないポン。
敬称略
🌻役者🌻
🐶舞原まひろ
ブランケットを持って座っている姿を見ると、私もぬくぬくしたくなりました。ケルベロスとの戦いがほっこり面白くて、お気に入りポイントです。脚本を細かく解いて動きをつけていく過程はとても難しそうだなぁと感じましたが、最後まで向き合って、舞美になっていました。
🦝園堂香莉
わたし。犬派。犬探ししよっか。
🦁海泥波���美
疲れたって言ってても誰よりも元気に振る舞っちゃう人。意識してるのかしてないのか分からない当たり前が人を寄せ集めている人。そういうところがみんなから愛されている。私より2年多く生きている分尊敬している。アサギが楽しめていたらたぶん世界は平和。この秋でたくさん関われて、なぽちゃんは嬉しいよ。アサちゃんも楽しかったら何より。感謝感激雨アサギ。
🐱黍
太郎も演補も照明も盛り沢山な秋公演。天才的な照明を作っていて私もあんな照明作れるようになりたいぜと思いました。ひとまず、チェイスとLEDは無限大だということと、木漏れ日は素敵だということを理解しました。まだお世話になってしまうかもしれませんが頑張りますのでよろしくお願いします。きびさんの猫語が良すぎたので作業用BGMにしたいです。
🐰坪井涼
なんだかとてもぴったりの役でした。というよりも、どんな役でもぴったりにする安定感が本当にすごいです。普段からボケているので違う風味を楽しめたかのようです。熱盛のSEをいってきマーライオンにして音響オペをしてほしかったものです。
(ドドン!!いってきマーライオンッ!!)
失礼いたしました、マーライオンが出てしまいました。
🐻織田舞里
パフォに追われていました。でもとっても良いものになりました。さすがの深夜作業です。いつ見ても各部署の仕事をしているイメージがありますが、それは言い換えれば、なんでもできる先輩だということです。尊敬しすぎて豆助をわしゃわしゃしてくるくるしてぎゅってしちゃいそうですね。
🦉児
チャラチャラ似合います。動きがじょうずで身体の使い方がしなやかなチャラです。表情筋までしなやかです。わかりやすい、かつ自然な形を作り出すチャラは今公演で殺陣監督としても活躍していました。そしてなんと言っても唯一のポン太の目撃者でもあります。見られちゃったにゃー。
🐨黒井白子
なんでもやっているチャラです。なんでもできます。キャスパを楽しんで全力で踊っとる人です。稽古では一緒にゆきのひまわりを咲かせる道を悩んでくれました。一方、ゾンビが上手すぎてポン太は居場所を失いました。なんだあの動き。真似のしようがなくて力の差を感じました。にゃー...。
🦦握飯子
通しの日にワンピースが信じられないほど濡れていました。不思議でした。のほほんとしていて毎日を懸命に生きているイメージがあります。おもしろエピソードはいったい何個あるんでしょうか。枯れることの無い泉だと思います。きっとこれからも伝説が語り継がれることでしょう。
🦙冊まいも
すらりとしています。映画館に3回しか行ったことがない人です。みそかを見ていると発声も役作りも、積み重ねだと気づかされます。普段同じ授業を受けている時、みそかが線形代数と戦っている横で、いつも私はお絵描きをしています。2人とも授業聞けや、という言葉は喉の奥にしまってください。
🐯鴨兎春
鴨でも兎でもなく虎です。マジツヨスなので、虎だと思いました。らびがよく着ている舞美服も虎っぽいなぁと思いました。マジツヨスも好きだけど、ひかるちゃんが生姜焼きをはむはむして、最後に投げ捨てていくシーンも好きです。いつも通り本チラも天才でした。35期の頼れるねーさんです。
🦊岡崎仁美
一緒に立て看を制作した母です。かなりいい感じの立て看ができました。カメムシとダンス部と戦いながら作りました。ダンス部にやられたカヌレさんがぐったりしすぎていてびっくりしました。そんな時は、彼女たちに大量のゆで卵をプレゼントしてあげましょう。きっと固ゆでにして食べてくれるでしょう。
🐻❄️縦縞コリー
優しそうなお父さんでした。「みんなで、食べような」から優しさがあふれ出ていてぽかぽかしたので好きなセリフです。そして魔法警察も当たり前のように上手かったです。こりも安定感が凄まじい役者なので困った時はみんなが度々お世話になります。阪神勝って良かったね、こりのとびきりの笑顔を見たいよ。
🐹大福小餅
仕込み週でも真面目に居残り練習をしていてさすが我らのこふくだと思いました。魔女様は言い方も動きもめっちゃ研究されていました。みんなが麻雀している横で衣装もしっかり完成させる、そんなしっかりもののこふくに、35期はみんな助けられています。これからもお世話になります。
🐿アリリ・オルタネイト
教授(巨人)とどういう関係なのか非常に気になりました。ちゃんと教授を立ててあげてるのかなと思う日もあれば、テキトーに話してるだけか、と思う日もあって永遠に謎でした。なんも考えずに見るべきですね。平和な世界です。大変だったと思いますが、最後までやりきったイルルさん、かっこよかったです。
🐺君安飛那太
主人公が似合う人です。たまに、なんでもない時間に小躍りしているときがあります。その小躍りの積み重ねが、かっこいいキャスパに繋がっているのかもしれません。ちなみに小躍りはかわいめの小躍りです。そんなかわいい面が、ファンを作るのでしょう。コルクさんのセルフBGも、名残惜しいです。
🐵えどいん
えどさんにしか作り出せない雰囲気があります。アサギもそうなので、今回はそれがなおやとガヴェインの違いを生み出していたのかもしれません。そこをすり合わせていく作業が大変そうでした。ポン太はガウェインに斬られて光栄です。えどさんがいないちゃうかをほぼ見てこなかったので、寂しくなる予感です。
🦥あろハム権左衛門
マイムうまっ。稽古では生姜焼きエチュードをみんなで練習したのがけっこう楽しかった思い出。ベジさんに付けてもらった名前、みんなに色々言われてるけど本人は普通に気に入ってるの草。声大きくなったって褒めてくれた時、嬉しくて変な顔になりそうだったから我慢した。進撃の最終話見たら語ろう。
🦔ミル鍋
ゆにベロス可愛すぎました。全人類から愛されています。百鬼夜行の時にキラキラしたものの明かりをつけるために、ゆにベロスを1体脱がないといけないのが地味に大変そうでした。でも、それを準備する姿も可愛かった。演技するとかっこよくなるから、かっこかわいい。
🌻オペ🌻
🦄たぴおか太郎
幕や衣装の仕事もあって、役者もやってオペもやって、当たり前のようにしていましたが普通にすごすぎです。音響で舞台が電車になったとき感動しました。
🐆衿君
映像が素晴らしいことはみんなわかっています。オタ芸が素晴らしいことも。エリックと最初に出会った時とはだいぶイメージが変わっています。すごい人。
🦜まろん
照明オペ仲間。オペ難しそうだった。呼吸の照明が天才的に良いのは、まろんの力があったからです。本当にお疲れ様、そしてありがとう。
🌻演出🌻
🐑田中かほ
もふもふでふわふわです。ヒトらしさがとても溢れている人で、とてもヒトです。私は今回役者を経験して、自分がどういう人間なのかを改めて教えてもらったような気がします。とっても大きくて大切な種をもらいました。これから大事に育てていこうと思います。ほんとうにありがとうございました。
ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ
この2ヶ月弱、心に大きめの雲ができていましたが、秋公と過ごして、快晴とまではいかなくても晴れました。ちゃうかってすごいや。ケジメがついた私の心の中に、ひまわりは2本くらい咲いていそうです。太陽みたいな全ての皆さんに感謝します。初舞台楽しかったです、にゃ。
園堂香莉/なぽり
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2023.9.14thu_tokyo
ーーーーーーーーーーー この日記を読むあなたへ スマートフォンを横向き にして閲覧してください ーーーーーーーーーーー
昨晩は疲労困憊なのに百万遍を歩き回ったのち村屋※で飲んだ 帰りに天下一品に寄ったせいか 今朝は二度寝していた
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二度寝して現場に到着
午前中はトイレ前にあったデカい鏡を移設する準備をしていた ラジオは「今夜アレになる」「18年ぶりのAREだ」と繰り返す
鏡を取り外すと朽ちた内壁がバリバリと剥がれたので修復 車があるうちに2枚多めに合板(畳サイズ)を買っておいてよかった
京都「西ノ京」に開店する珈琲ヤマグチ※の工事を請け負っている 最高気温が35度を超えたことを意味する猛暑日は37日を数えた
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クライアントと友達
午後は昨日に引き続きクライアントが友達2人と助っ人に来てくれた ニュージーランド在住?サービス業従事者&僕の母校の教員
クライアントは真名美という 5年位まえ僕の飲み屋の客だった 真名美が現場に来るとアイデアを伝えてどう形にするか相談する
京都入りしてから2か月と1週間が経つ 7月7日に銭湯で買った石鹸はすっかりちびてしまった
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7月8日天井落とし
今日はこういうかたちで「回想」することをみとめられたので 日頃反芻していた言葉の断片を1行31文字以内で書き留める
高井戸ICからイッチー※のハイエースに工具を満載し片道460km 物件は元米屋でその前はパン屋 餅屋いずれも貸主の商売だった
東京から京都へたった1人で移住した借主の行動力に感服する 工事の相方で師のイッチーと真名美で3人であちこち飲み歩いた
METROでのGiftやKyoto TSUBAKI fm 3rd anniversaryは楽園だった 京都にいる内にできるだけ多くのリスニングバーやクラブを回りたい
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DJで一級建築士のタムラさん(DoitJAZZ)
築90年の町家建築を相手に序盤のほとんどは解体で難儀した 天井を落とし壁をめくり床をこじあけた裏側に幾千の生き物の痕跡
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イッチーと彼が連れてきたアルバイト
仕事終わりには若松湯で埃りと汗を流している 町場に用事があればその周辺の銭湯巡る 10数軒は回ったか
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文化財で銭湯にプチ遠征
ひと月かけて執り行われる祇園祭にも少し詳しくなった 通りの名前も徐々にしみついてきている
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祇園祭はカッコよかった
コーヒーを淹れる台は材木屋で50年眠り続けたラワンの一枚板 材木屋は現場の近くにあり親切※美大関係者へのサーヴィスが手厚い
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材栄さん
京都入りと同時に2級建築士製図試験対策の日曜講座に通い始めた しかしオンもオフもやることが満載で宿題の半分もままならなかった
めくった壁から90年前の大工さんがつくった壁がでてきた 新しく造る壁と並列させて見えるように設えている
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A剥がして現れた壁
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B古い壁と新しい壁
8月22日 イッチーはトリツカレ男の店番と都立家政での新しい 案件に着手すべく一足さきにハイエースに工具の半分を載せて帰った
いったん東京に戻り9月10日に製図試験挑んだが十中七八アウトだ 12月7日に結果が出る そのころには珈琲ヤマグチも板についている
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二級建築士製図試験問題
言葉を尽くし手を動かし工夫を重ねた内装工事も終盤 準備した200枚の名刺は徐々に京都人たちの名刺に換わっている
いろんな店で顔��じみになり「工事終わったら帰りはるんですか」 惜しんでくれるのは嬉しいが工事はあと1週間半くらいで終わらせたい
サウナで声をかけてくれた51才の紳士は音楽通だった いまやかけがえのない京都のともだちになっている
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レコード棚も造っています
場所柄外国人とも酒を酌み交わした フィンランド人、チリ人 トルコ、中国人、モンゴル、アイルランド…7か国位?
芸大(先端芸術表現科)の同級生や先輩とも久しぶりに会えた なぜか同級生の2人が医師免許をとっているが明日その彼らに会う
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先端の先輩が自転車に載せられる美術館をつくっていた
16時半 真名美は同級生と自然派ワインの店coimo wine & cafeへ 僕は若松湯のラジオで阪神タイガースの優勝の瞬間を見届けた
���寄りの定食屋兼飲み屋「たいたん はちべゑ」へ行くと 「あとアウト1つやで」と狂喜乱舞するファンに迎えられた※
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あれに乾杯
京都でピザ屋を開きたいという同い年の夫妻に出会った※ 早く眠るつもりがCOMOGOMO JURAKUで2人の夢を語りあった
もしかしたら彼らの店を造ることになるかもしれない 25時 今日も倒れるまで眠らなかった
灼ける盆地の風にも秋の成分がだいぶん添加されてきた もう猛暑日の38日目をカウントすることはないだろう
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イッチー、フィンランド人のイラリくん、やぎ
ーーーーーーーーーーー 注釈
※村屋 出町柳のカオスな飲み屋。自然派日本酒が豊富。
※珈琲ヤマグチ 現在自家焙煎コーヒーのオンライン販売とイベント出店。 2023年9月現在。中京区西ノ京左馬寮町にて喫茶店を開業予定�� 御前丸太町下ル 若松湯東入ル。 https://www.instagram.com/_3_yamaguchi/
※イッチー 高円寺のタパスバー「トリツカレ男」店主。 2017年末この店をイッチーが造っているのを手伝わせてもらったことが 僕が内装を始めたきっかけのひとつになっている。 https://www.instagram.com/toritukareotoko/
※親切な材木屋 材栄 https://zaiei.shopinfo.jp/
※阪神タイガースのリーグ優勝 日記の中にアレの瞬間が2回あるのは ラジオ放送に遅れてテレビ放送がついてくる。 タイムラグは2分近くあったと思う。 その間検閲できちゃうのでは?という時間差。 ラジオは昔も今も最速のメディア。現場でもラジオが相棒。
※ピザ屋 ヨロシクピッツァ。 ポップアップ出店と窯ごと出前ピザしている。 https://www.instagram.com/yoroshiku_pizza/
※COMOGOMO JURAKU 現場から近いし深夜遅くまで開いているので 製図試験対策で力尽きたらここで晩酌していた https://www.instagram.com/comogomo_juraku/
-プロフィール- やぎ 38歳 東京 とんち造作計画・内装業
ペーパードライバーの個人事業主の内装業。 店舗設計、解体、壁の造作、什器製作、左官、給排水配管 などおおよそ全て自前で施工している。 佐橋※介。※の部分を景に替えてお読みください。 http://instagram.com/tonch_keikaku/ http://tonch.tokyo/
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サラリーマン新藤剛
1.
男は立ち止まり、目の前にそびえるオフィスビルを見上げた。周囲には真新しいガラス張りの高層ビルがいくつも建っている。それらと比べると背も低く古びたこのビルが、しかし男にとっては一番恐ろしく、雨だれで汚れた外壁に威厳すら感じていた。
新藤剛は墨田商事営業部の部長である。二十五年前に入社して以来営業一筋で、数年前に部署をまとめる立場になってからも、時折こうして自ら取引先に出向くことがあった。
ミネラルウォーターを一口飲み、中身が半分ほどに減ったペットボトルを鞄にしまう。呼吸を整えるように深く息を吐いたタイミングで、後ろから部下が声をかけた。
「部長、大丈夫ですか?体調でも悪いんじゃ……」
いつも闊達で堂々としている新藤の緊張したような様子は、若い部下には見慣れないものだった。急に暑くなり始めたここ数日を思うと、体調を崩したのではないかと想像するのも無理はない。
だが振り向いた新藤は、意外にも普段通りの声色でそれを否定し、にやりと笑って見せた。
「いや、問題ない。……まあ、武者震いというやつ��な」
「はあ……」
新藤はそれだけ返すとビルに向き直る。部下もそれ以上何も聞かず、二人は連れ立って自動ドアをくぐった。
2.
受付を済ませるとすぐに応接室へ案内された。新藤にとっては何度も訪れたことのある部屋だが、この場所はいつも新鮮な緊張感を彼に与える。
年季の入った黒い革張りのソファに腰掛けると、わずかに軋む音がした。新藤は案内係が出ていった扉を目の端に入れる。
ここ丸岡社は、墨田商事と付き合いの深い取引先のひとつである。今日は契約の更新と内容確認のため商談の場が設けられていた。新規の契約をとるという訳ではない。しかし新藤は、この商談を重要なものと捉えていた。ある意味では、会社の今後を左右するほどの。こんなとき、新藤はいつも心にある人物の姿を思い浮かべていた。
それは人気ドラマの主人公、高橋真太郎。平凡なサラリーマンでありながら、不正をはたらき私腹を肥やす上司や、理不尽な要求をする取引先と臆せず闘う、熱い男だ。新藤はシリーズを通してこのドラマのファンであることを日頃から公言しており、高橋真太郎は彼の憧れだった。その姿を胸に、新藤は大事な局面を幾度となく乗り切っている。
まるで自分が主人公になったような気分で、この後現れるであろう丸岡社の担当者・戸坂の顔を思い浮かべた。あの食わせ者にしてやられないようにしなければ、と気合いを入れる。
「失礼します」
ノックの音に身を固くしたが、続いて聞こえたのは来客担当であろう事務員の若い声だったので少し肩の力を緩めた。事務員が手に持っている盆から、コーヒーの香りが漂ってくる。
「お待たせして申し訳ありません。戸坂はすぐ参りますので……」
「……いえ、こちらが早めに着きましたので」
実際、約束の時間まではまだ少しあった。新藤は元来せっかちな質で、さらに今日の商談への気合いからかなりゆとりを持って到着していた。待ち時間が生まれるのは想定内だが、こちらがじりじりと時間まで待ってから向こうが現れるとなると、どうも「余裕」を見せつけられているように感じる。しかしそこで動揺しては戸坂の思うつぼだ。新藤はそう思い直し、心を落ち着けて待つべくコーヒーをありがたく頂戴した。
結局、約束の数分前に戸坂が応接室の扉を開くまでに、新藤はコーヒーをほとんど飲み干してしまった。待たせた謝罪を口にしながら戸坂が歩み寄ってくる。彼の後ろに付いて、また事務員も入室した。先ほどとは別の盆を持っている。テーブル上を一瞥して空になったコーヒーカップを引き上げ、代わりに冷水の入ったグラスを置くと、一礼して部屋���出ていった。
「今日は暑い中、ご足労いただきまして」
「いえ、こちらこそ、貴重なお時間をいただいて……」
戸坂が近づくのに合わせて新藤と部下は立ち上がり、三人は互いに挨拶の言葉を口にした。しかし形式ばったやり取りもそこまでで、戸坂は新藤の向かいのソファに腰掛けると、始めましょうか、とやや気軽な調子で新藤を見た。
対して新藤は、目力を緩めぬまま戸坂を見返し頷く。ここで気を抜いて油断を見せてはならない。戸坂は穏やかだが切れ者だ。巧みな話術でそれと気づかぬうちに主導権を握られてしまう。新藤はそう考えていた。
だが逆に、緊張を悟られるのもよくない。冷静に臨むため、新藤はグラスの水を一口飲んだ。
3.
それぞれ手元の資料に目を落としながら、契約内容を確認していく。はじめの二、三ページについて説明している間、新藤は資料をめくる毎にグラスに口をつけた。外の暑さのせいか自身の気持ちの問題か、やたらと喉が渇いたのだ。
途中、増税の影響や原料費の高騰など周辺の話題に寄り道しながらも、話は順調に進んだ。金額が絡む内容になると新藤は身構えたが、戸坂から何か指摘が入ることもない。自身が普段の落ち着きを取り戻しているのがわかる。ひと息つくように口にした水は、先ほどより少しうまく感じた。
「……ところで、前に来てくれた彼、佐々木くんでしたかね?」
「あ、ええ。佐々木がどうかしましたか?」
「いえ、実はこの間、こちらの都合で少し迷惑をかけてしまいまして。しかし彼に対応してもらって非常に助かったんです」
改めて一言お礼をと思っていて、と戸坂は手元のグラスを手に取る。そして休憩の合図とばかりに、脇に寄せられていた菓子盆を引き新藤たちに勧めた。
一見何気ない話題だが、新藤は戸坂の口元に浮かぶ意味ありげな笑みを見逃さなかった。戸坂が特定の部下について発言するのは珍しい。そもそもいつもきっちり仕事をこなす戸坂が、迷惑をかけたなどという状況にほとんど覚えがなかった。
この話題には何らかの意味があるのではないか。戸坂にとってメリットのある、何かが。
落ち着いていた心臓の音がまた煩くなってくる。新藤はそれを隠すようにグラスの水をゴクリと飲み、平静を装って勧められた菓子に手を伸ばした。
取引相手である戸坂から佐々木の名前を出され、礼を伝えたいと言われたことで、新藤としては佐々木にそれを伝言せねばならないだろう。それが戸坂の目的だとしたら。実は佐々木はスパイで、彼のほうから戸坂へ連絡しても不自然でない状況を作るとか、もしくはこの伝言自体が合図で、佐々木は戸坂と共に何か画策しているとか。
いや、佐々木は墨田商社に長く勤めている真面目な男だ。よく気がつく彼に、新藤も助けられてきた。あの佐々木がこんな��切るような真似をするはずがない。しかし、そういう人物だからこそ疑われにくいとも考えられる……。
気取られずに戸坂の意図を探るには何と返せばよいか。グラスを持つ新藤の手に無意識に力が入る。中身が少なくなったグラスの内で、解けかけの氷がカランと音を立てた。
「そうそう、先ほどのコーヒーはいかがでしたか?」
新藤が探りを入れるより早く、戸坂は話題を変えてしまった。思考を巡らしていたせいで一瞬何のことかと思ったが、待ち時間に出されたコーヒーを思い出す。
「コーヒー、ですか。美味しくいただきましたが……」
「ああ、それならよかった」
満足気に頷いた戸坂と対称的に、新藤は内心の動揺を悟られないよう必死だった。コーヒーが一体何だというのだ。普通、あえて感想を求めるようなことはしないだろう。何の変哲もない美味いコーヒーだったと思うが。
「あれは実は社員が海外で買ってきたものでして。ぜひ味わっていただきたかったんです」
「はあ……」
そう説明されても、新藤は疑いを拭えない。言葉の裏の意味を汲み取る、自分の経験と実力を信じるがゆえだった。まさかとは思うが、薬の類を盛られた可能性はないか。変わった風味には気がつかなかったが、薬の味が分かってしまった場合に備え、ごまかすために海外土産という言い訳を準備していたのではないか。その考えに至ると、緊張感のせいと思っていた動悸も、薬のせいだったのではと思えてくる。
自覚すると、心音はより大きく新藤の身体に響いた。部下はなんともないのだろうか。ちらりと隣に視線を向けると、部下は平気そうな表情で座り戸坂の話に相槌を打っている。手元の水は、新藤ほどではないが減っていた。
それを見て、新藤にある考えがひらめく。そうだ、水だ。薬を飲んでしまったのなら、水で薄めるのは効果的なはずだ。二人ともそこそこ水を飲んでいるから、まだあまり変化がないのではないか。だからこそ焦った戸坂は、コーヒーをちゃんと飲んだか確認してきたのだ。
思うが早いか、新藤はグラスを口元へ運ぶ。しかし冷たい氷が口元へ触れただけで、喉を通る水分はわずかだ。しまった、水はもうほとんど残っていない。こうしている間にさらに薬が回ってしまうのではないかと新藤は焦る。どうする。いや落ち着け、こんなとき高橋真太郎なら……。
「失礼します」
見計らったかのようなタイミングで事務員が扉をノックする。静かに三人の元へ寄ると、グラスへ減った分の水を追加した。まだたっぷり水と氷の入ったデキャンタを机に残し、一礼してまた静かに退室した。
ありがたい。新藤は早速、補充された水を飲み下す。ちょうどいいときに来てくれて助かった。
いや、だがタイミングが良過ぎはしないだろうか。新藤の脳内に新たな疑惑が浮かんでくる。もしかして、この部屋は外から監視されていたのか。もしくは、戸坂が外へ何らかの合図を送ったのではないか。
新藤はは��として、持ったままのグラスに目をやった。むしろ水のほうに仕掛けがあったらどうする。コーヒーに意識を向けることで、安全なものと思い込ませた水を大量に摂らせる策であったとしたら。戸坂ならば、それくらいの誘導は難なくやってのけるかもしれない。
だがそのとき戸坂自身がグラスから水を飲んだのを見て、新藤は冷静さを取り戻した。そうだ、この水は目の前で同じデキャンタから全員のグラスに注がれていたのだ。そしてそれを戸坂も口にしている。つまり水に薬は入っていない。あるとしたらやはりコーヒーだ。
思い通りになるものかと、新藤はさらに水を飲む。まさかばれているとは思っていないのだろう、怪訝さを隠せていない戸坂の苦笑が可笑しかった。
やがて残っていた書類の確認が済み、商談は終了した。話を終えるまでに新藤は二杯目の水を飲み干し、デキャンタから再度注いでそれも飲んでしまった。
「それでは、本日はありがとうございました」
「こちらこそ。今後ともよろしくお願いいたします」
新藤は部下とともに、丸岡社をあとにした。体調も変化なく、勝ち誇った表情を浮かべ歩く。戸坂は薬でこちらの判断力を鈍らせ、商談を有利に進めようとでも思っていたのだろうか。その企てに勘付き逃れることができたのだ。巨悪に立ち向かう、あの主人公高橋真太郎みたいじゃないか。大仕事をやり遂げた達成感を胸に、来たときよりも堂々とした足取りで新藤は帰っていった。
4.
「失礼します。墨田商社様、お帰りになりました」
「ああ、君もありがとう。すまないがグラスの片付けも頼むよ」
新藤たちを会社の入口まで見送り、来客対応の事務員が応接室に戻った。戸坂は疲れを滲ませた顔で書類を揃えている。
「お疲れさまでした。ところで新藤様、随分険しい表情をされていましたが……商談中に何かありました?」
事務員に尋ねられ、戸坂はため息を吐いて肩をすくめた。
「……何も。なんてことない、ただの定例の商談だ。まったくあの人は、ドラマの見すぎなんだよ」
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Recently enjoyed (2024/01-12)
Can't believe that I haven't updated here for a whole year! I usually take ntoes of what I enjoyed literally on a notebooks by handwritings as the fresh records of how I thought about them. I usually try to upload positive reactions as much as I can, thus I need the "one-cushion" process before updating here.
去年は転職後初のフルビジネスイヤーでてんやわんやでした。そんな中でも都合をつけては映画館に足を運んだり、新たにU-NEXTまで契約しちゃったりなんかしてますます物語と作品の世界に浸っていました。今年も色々いっぱい楽しみたいな〜。
映画作品
カラオケ行こ!(映画館で鑑賞):一緒に鑑賞した人が関西出身で私は関東出身で、それぞれ作中でクスッとするタイミングが違ったのが印象的でした。声変わりの表現がすごいなあと思ってたら齋藤潤さんガチ変声期だったっぽくて驚きました…!
夜明けのすべて(映画館):映画を観る時間を大切にしたい時、今後の人生で何度も鑑賞するんだろうなと思いました。主題はもちろん、映像や空間、音までが優しく柔���かくて、配信や円盤で見る時も手元にスマホなどを持たずに没頭したいなあの気持ちです。別記事で語りまくってた気がするな………と思ったらやっぱ書いてた
関心領域(映画館):見終わってすぐ本屋さんに飛び込んで原作小説を買いました。読了できていないのですが、これも折に触れて見返したい作品でした。A24の作品で現時点一番心に深く残っているかも……
告白 コンフェッション(映画館):90分未満なんだ!と思って軽い気持ちで映画館に入り、5時間くらい経った気持ちがしました。濃縮版「最後まで行く」。もう許して………て見ながら500回くらい唱えてました。笑 主題歌のMVがめちゃくちゃかっこいい。
ディアファミリー(映画館):大泉洋の涙は反則ですってぇ……(探偵はBARにいる2で号泣した人間の感想です)。福本莉子さん、見るたびにどんどん作中での空気感が素敵になっていくので今後もいっぱい見たいです。今年は「お嬢と番犬くん」が楽しみ!
言えない秘密(映画館):最高でした。京本大我氏、ひたすら歌がうまいイメージだったのですが作中で一度も歌わなかったことに普段だったら即気づきそうなのですが、作品に没頭しすぎてて3回くらい見るまで気づきませんでした。深く澄んで純粋な愛情に触れたくて劇場に通いました。いい時間だった………円盤の特典映像が三年後の湊人の話らしいんですが、まだ見れてないです。見たら完結しちゃいそうでもったいなくて………あと三年くらい見れなさそう………
ラストマイル(映画館):アンナチュラルとMIU404大好きだった勢にはご褒美すぎるアベンジャー作品。初日の朝一番の回を見に行ったのですが劇場が八割くらい埋まっていてファンの熱量の高さを感じました(誰目線❓)。シークレットキャストの中村倫也にビビりすぎて思わず息を呑んだのですが、多分劇場の人全員��を呑んでたので瞬間的に室内の酸素濃度が5%くらいになってたと思います。
劇場版アクマゲーム 最後の鍵(映画館):面白かった〜〜!!ドラマの劇場版として最初から最後まで徹頭徹尾、ずっと大正解を叩き出していました。おそらくドラマを見てない人でも冒頭20分くらい見れば大体の人間関係やそれぞれのキャラがわかる構成、そしてスケールの大きさと結末に向けての盛り上がり………本当に面白かった………!円盤予約したらトランプもらえる��たいでめちゃ喜んでしまいました。これを機にポーカーとかブラックジャックとか覚えようかな………(なぜ?)
正体(映画館):これも良かった……!藤井道人監督×横浜流星だったのでヴィレッジのことが脳裏をよぎって劇場で見るのは迷っていたのですが(ビビりすぎる)、公開2日前だか3日前だかに公式SNSから主題歌がヨルシカである旨が発表された瞬間迷わずムビチケを買いました。本当に、本当に良かった……パンフレットを読んで原作者インタビューの部分でさらっと原作ネタバレを喰らったのですが、それでも小説を読みたくて本屋さんに駆け込みました。映画版のアレンジ、すごく良かった………亀梨和也さん主演のドラマ版もあるそうなのでそちらも今年中には見たいなあ。
DUNE 砂の惑星①(配信)
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(配信)
ウソ婚(配信):ドラマをリアタイしていたのですが、懐かしくなってもう一回見たくて配信で見ました。Netflixってちょっと画質良かったりするのかしら?ねるちゃんも菊池風磨さんもお肌が綺麗すぎる………
ミラベルと魔法の家(配信):激推しされて見た作品でこんなに刺さったの初めてでした。普段私のとりとめもない話を丁寧に聞いてくれる知人が「劇場公開がコロナ禍真っ最中でごく短期間しか上映されずあまり日本で知名度がない作品なのが悔しい」と熱量高く語ってくれたのが嬉しくてその日に見て、心に深く刺さりました……おそらく知人と私とでは刺さった部分が違うのも面白かったです。その後さらに別の友人が拙宅に泊まりに来てくれた際にソファに縛り付けて布教したのですが、友人にも刺さってくれたようでした。(その友人の刺さりポイントも違ったので面白かったです)
リメンバーミー(配信)
地面師たち(配信)
グレートプリテンダー(配信)
舞台作品
バサラオ(福岡・東京):福岡の初日を鑑賞し、その後東京で3回ほど鑑賞しました。初日後半でちょっとセリフがかぶったりしてるなあと思っていたら、そもそも台本が締め切りを二ヶ月勘違いした状態の急ピッチで制作されラストシーンは通しで2回ほどしかできていない状態での本番だったそうでやばすぎました。背景を全く感じさせない最高の盛り上がりでした………!なるほどこれが劇団☆新感線………!西野七瀬さんを初めて生で見たのですが、ガチで、ガチで可愛くて頭抱えました。「恋マジ」などのドラマ作品で見ていた時は身長170cm台のモデルさんだと思っていたのですが、顔が小さくて頭身がえらい高い小柄な方で本当に可愛かった………アイドルってすごい………
ドラマ作品(最終話まで追えたもののみ)
君が心をくれたから(フジテレビ)
新空港占拠(日テレ):大病院の続編ということでこちらもリアタイで毎週楽しませていただきました。地味にレッドアイズと世界線が繋がっているのもアツいですよね………
大奥 Season 2(NHK):最後まで最高でした。毎回枯れるほど泣いてたので体力のある時に見返したいです。本当に良かった・・・
厨房のありす(日テレ):門脇麦さん目当てで見始めて前田敦子さんに撃ち抜かれました。かわいい……ちょいギャルというよりヤンキー感のある幼馴染、最高すぎる………
さよならマエストロ(TBS):月並みですが芦田愛菜さんがバイオリンを弾くシーンが大好きです。スマホいじりながらぼーっと見ていたのですが、あの夕日の差し込む部屋に足を踏み入れる前あたりから空気が変わったのを感じてソファにきちんと座り直して見てました。
アクマゲーム(日テレ):シンプルに面白かった〜〜!!お恥ずかしながら原作漫画を全く知らず、間宮祥太朗・古川琴音・竜星涼・田中樹の布陣と特撮感を期待して見始めてそれはそれは大盛り上がりしてしまいました。毎話友人と通話しながら見ていたのも相まって楽しい思い出も伴った作品でした。起承転結の爽快感というか、ドクターXや水戸黄門などを見ている時にも感じる予定調和的なエンタメ感が好きなのかな……安心して見られる作品でした……
アンメット ある脳外科医の日記(カンテレ):生涯の好きなドラマランキングの上位三作品を塗り替えられました。最高すぎる……杉咲花さんも年々お芝居の空気感が素敵になっていくな〜と思っていたのですが、こちらの作品は本当に刺さりました。ずっと綺麗だった………ミヤビの魂の美しさに触れたくて毎週見てたかも………連動したインスタもずっとフォローして時々見に行ってます。本当に大好き………
ダブルチート 偽りの警官(テレ東)
街並み照らすヤツら(日テレ):だが情とナンバの森本慎太郎が主演!と思って見始めて頭抱えたりハラハラしたり毎週楽しく過ごさせていただきました。
海のはじまり(フジテレビ)
ビリオン×スクール(フジテレビ):山本涼介、年々美しくなってませんか・・・?昔左目探偵だったか探偵学園だったかを見ていた時はフラットに見ていた気がするのですが、今作では画面に映るたびに「うお、顔が良」と思っていました。笑
西園寺さんは家事をしない(TBS):やんごとなきで知った松本若菜さんの様々な表情、倉田エマさんの無邪気な様子に松村北斗さんの若パパ感、まるっと愛しい空気感と関係性でずっとニコニコで見てました。
GO HOME 警視庁身元不明人相談室(日テレ):主題歌のヨルシカがあまりにもマッチして毎回ラストシーンでシャバッシャバ���涙流してました。MVも最高………
Shrink 精神科医ヨワイ(NHK):続編が期待できる終わり方だったので岸辺露伴的に時々また新作エピソード出ないかなあと思ったりします。
全領域異常解決室(フジテレビ):日本神話に全く造詣が深くないので勉強になりました………!面白かったあ。
海に眠るダイヤモンド(TBS):ガチでずるすぎる。最終話コスモスの咲き乱れる庭はずるいですって。リアタイで毎週ハラハラ追ってましたが、結末を知った上でまた最初からゆっくり見たい作品でした。軍艦島の話を大学の頃にちょっとだけ画集で見たのですがインパクトがすごかったことだけ覚えているのでまた改めてちゃんと調べたいなあ。
さよならのつづき(配信):アザレアが名曲すぎました。生田斗真、元彼の遺言状でもそうだったんですけど、今は亡き素敵な元彼がハマりすぎる。
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1月12日(日)完成披露上映会 オフィシャルレポート
映画上映前、大勢の観客の熱気あふれるステージに立った村重は「今日はこんなにたくさんの方が来てくださるとは思っていなかったのですごくうれしいです。一生懸命アピールできたらと思っています」とあいさつ。さらに桑山が「フライヤーSNSとかでも、僕のビジュアルが出ていると思いますけど、主演は村重さんです」と冗談めかすと、「ありがとう譲ってくれて」と笑った村重。この日はそんな調子で、終始和気あいあいとしたやり取りを繰り広げる登壇者たちだった。
そんな村重にとって本作は映画初主演作となる。「私は今までアイドルをやってきたんですが、センターに立たせていただくことが私の人生で本当になかったので。ちょっとソワソワしているんですけど、今日はこういう形でセンターに立たせてもらって、すごく気合が入ります。頑張りたいなと思います」と力強くコメント。また劇中の芝居についても「最初に監督から言われたのが、本当に自分たちの感じで大丈夫ですということ。もちろん役ではあるんですけど、そのままでいてくださいということだったので。わりと素のところが多かった気がします」と振り返った。
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桑山が「一番力を入れたのがアクションでした」と振り返った通り、本作ではホラー要素だけでなく、アクション要素もふんだんに織り込まれている。劇中で、武装して戦う女子高生マイを演じた吉田が「(太田演じる)智樹と(桑山演じる)颯太と私はアクションがあったので。その3人でアクションの練習をしていたんですけど、本番と違って何もないところで練習をしていて。実際の本番ではものがあったり、全速力で走ったり、本域で戦ったりとなって、それは難しかったです」と振り返ると、登壇者たちは口々に「マイのアクションがカッコよかった」と称賛。さらに太田が「実際映画を観てもらうと、みんなマイちゃんのファンになっちゃうんじゃないかというくらいにカッコいいんですよ。逆に僕が演じる智樹は、みんなが襲われるきっかけとなる役なので。僕のことは嫌われてしまうかもしれない。それくらいマイの好感度が高いんです」と笑いながら付け加えた。
だがその流れで「最後は......」とあわやクライマックスのシーンについて、ネタバレ寸前のトークを披露しようとする吉田。それに気付いた登壇者一同は、「あぶない!あぶない!」とそのネタバレ(?)を全力で阻止。そんな登壇者たちのワチャワチャした攻防に会場がドッと沸く中、「今日はつめあとを残そうとしている?」とツッコんだ村重に会場は大笑い。
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そんな中「私、一個すごいなと思ったシーンがあるんです!」と挙手した吉田に、「恐いな......」と警戒する共演者たち。だが松野監督の「ネタバレはないから大丈夫」という許可を得た吉田が、改めて「(村重演じる)日名子が牛乳をふくシーンがあるんですけど、そこはめっちゃきれいに飛沫(ひまつ)が飛んでいるので、そこはぜひ観てもらいたいです」と明かすと会場は大笑い。「あれはバラエティーで培ったものだから」と笑う村重は、「ホラー映画ではあるんですけど、撮影現場はけっこう和気あいあいとしていて。正直、村重も初現場だったので。どんな感じなんだろうと思っていたんですけど、こんなに楽しくできるんだというのが印象的でしたし、監督も同い年だったので。村重の映画のイメージって、『そこは違う!』と言われながら監督にボロボロにされるというものだったので、そういう風に言われるのかなと思ったんですけど、けっこうお互いに相談しあうようなスタイルで進みましたね」と振り返った。
そしてここからは本作の主題歌「アイのウイルス」を担当する高嶺のなでしこがゲストで登場。グループを代表して城月が「私はホラー作品が大好きなので。最初にオファーをいただいた時は、え?と声をあげてしまって。驚きと喜びを隠しきれませんでした」と述懐。さらに主題歌について「主題歌の声は映画に沿った感じで心を込めて歌いましたし、日名子さんの心情に寄り添った歌詞になっているので。ぜひそこにも注目していただきたいなと思いました」とコメント。キャスト陣もこの楽曲については絶賛で、桑山も「この歌はめちゃくちゃカッコいいんで。ぜひ映画館の音圧の中で聴いていただきたいなと思います」と会場に呼びかけた。
大人と子どものはざまにいる主人公たちがサバイブしていく、という本作にちなみ、今年の新成人となる葉月紗蘭、東山恵里沙に、先輩の村重から人生をサバイブするためのアドバイスを送ることになった。そこで「村重も人生をサバイブしまくってきましたからね」と切り出した村重は、「でもやっぱりポジティブ一択だと思います。村重は26歳になって。ちょっとずつ大人になってきていますけど、ポジティブで間違いなかったなと思うので。これからたくさんのことが起きると思うし、ヤバい、どうしようと思うこともたくさんあると思うけど、ポジティブでいればなんとかなるという精神で、村重はここまで来れたので。とにかく何があってもポジティブで、元気いっぱいで。笑顔で頑張ってほしいなと思います」とエールを送った。
そんな先輩・村重からの“金言”を受け取った東山は、「貴重なアドバイスをいただいてすごくうれしいですし、村重さんはいつも明るく接してくださるので。すごく説得力があるというか。心に響いたので。ポジティブで生きていきたいと思います!」とコメント。その言葉に「良かった」と胸をなで下ろす村重。そして続く葉月が「私もポジティブになれるように実践していきたいと思います。東山よりは上手にコメントできないんですけど......」と語るも、すかさず村重が「ネガティブになってるよ!全然そんなことない!最高のコメントです!」とフォローするなど、まさにポジティブなコメントで会場をパッと明るくする村重だった。
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そして最後は、ヒロイン・日名子たちを襲う脅威“悪鬼”にちなみ、登壇者全員による豆まき会を節分本番に先駆けて実施!劇中では「鬼は内!福は外!」というかけ声が登場することから、この日はそのかけ声で豆まきを実施。本作オリジナルの厄除け儀式で公開に向けてのゲン担ぎを披露。「ちょっと混乱する豆まきでしたが、これで大ヒット間違いなしということでいいんじゃないですか?」と会場に尋ねると、大きな拍手がわき起こった。
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最後に村重が「ホラー映画が苦手な方もいるかもしれませんが、この映画はけっこう楽しめるんじゃないかと村重は個人的に思っています。感情が上がり下がりするホラー要素で楽しめる部分もありますし、私たちひとりひとりの役どころで、いろんな感情が飛び交って。ここはなんだろうと思うところもたくさんあります。1回観てもスカッとする映画ですし、2回目は、みんなが感情を揺さぶりあっているところも楽しめたりもすると思います。何回観ても面白い作品になっているので、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら」と会場に呼びかけた。
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2024年の記録
◆2024年の記録
2024年の記録です。
私が置鮎さんにはまっていることに、もはやなんの目新しさも面白みもないですが…いや別に面白みを狙ってはまっているわけでもないですが…。
そもそもほぼ二次元ジャンルに縁のない私が置鮎さんの存在を知ったきっかけは、諸般の事情で『テニプリ』を読む→なんだかんだで『テ���プリ』のキャラソンを教えてもらう→手塚のボイスにいい声だな~と思う→『テニプリ』のキャラソンのソシャゲ(テニラビ)が始まるのを知り、声優さんたちが出演する配信を見る→手塚のボイスを担当する置鮎龍太郎という声優を見る、という流れ。つまりテニラビのサービス稼働年数=私が置鮎さんにはまっている年数。テニラビは7周年だそうですよ。7年て。目新しさがあるわけがない。
◆ライブ・イベント系
・2/17 「声優・関智一&置鮎龍太郎と行く!『萬画の国・いしのまき』満喫の旅」 ・3/2『パリピ孔明』映画舞台挨拶×2 ・3/9 『パリピ孔明』応援上映舞台挨拶 ・3/10『Story Teller 朗読・吸血鬼 Sable -慟哭のサン・エトラス篇-』×2+トーク ・3/24 『声優朗読劇フォアレーゼン 〜ドン・ジョヴァンニ〜』 ・3/29 『タチヨミ』夜 ・3/31 『タチヨミ』×2 ・5/4ヘロQ『悪魔の手毬唄』夜 ・5/7 ヘロQ『悪魔の手毬唄』夜 ・5/12 ヘロQ『悪魔の手毬唄』夜 ・7/2 阿佐ヶ谷ロフト『置鮎龍太郎のゆるカラオケ』 ・8/18『朗読劇ボイコメvol.2』×2 ・8/24 『エニグマ変奏曲』アフタートークゲスト ・9/23 『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』1話&2話+舞台挨拶×2 ・10/14ななくみ×2 ・11/14ヘロQ『Re:もっけの幸いの「もっけ」ってモノノケの事なんだって。知ってる?』夜 ・11/15ヘロQ『Re:もっけの幸いの「もっけ」ってモノノケの事なんだって。知ってる?』夜 ・11/17ヘロQトークショー「ヘロQ座談会2024語れ!歌え!祝福せよ!」 ・11/17ヘロQ『Re:もっけの幸いの「もっけ」ってモノノケの事なんだって。知ってる?』 ・11/21 『ネコたん!~猫町怪異奇譚~』昼 ・11/30 ほしこえ×2 ・12/1 ほしこえ×2 ・12/22 「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」六年生全員集合!舞台挨拶8:55回
◆映像・配信・作品
(アニメ)『佐々木とピーちゃん』 (アニメ)『忍たま乱太郎』 (アニメ)『新テニスの王子様』 (アニメ)『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』 (ラジオ朗読)司馬遼太郎短篇傑作選「芹沢鴨の暗殺」 (ドラマCD)『新しいゲーム始めました。』ドラマCD vol.3 (ゲーム)『戦国無双4 DX』 (ソシャゲ)テニラビ (配信)「アニメ 新テニスの王子様 オフィシャルチャンネル#32 ドイツ予習SP!」 (配信)12/24 ゆるトーク (オンライン)くじメイト vol.4
2024年は、2月に石巻、3月に京都、8月に大阪、11月に仙台と、関東を出る機会が多かった年という印象です。パンデミックでライブ・イベントが軒並み中止になっていたときを思うと隔世の感がありますね。
で、私が置鮎さんにはまっていることに何の目新しさもなくても、私にとってはそのプロセスは目新しさの連続です。今でも。たとえば2月の石巻のイベント。これは「電車を貸し切り、ファンたちが乗る車両に声優さんが訪れて喋ったりなんだりして、到着した先の石巻では参加者たちが各自で散策したあとに声優さんのトーク・イベント(朗読あり)が行われる」というイベントでした。「電車を貸し切るお芝居を都電でやってるのは聞いたことあるけど実際に行ったことはないし、電車の貸し切りイベントってどういう感じなんだろ~」と思って参加したのですが、実際にはこれは「バスを貸し切った声優ファン向けイベントの電車版」でした。つまり声優ファンの中でもガチ勢しか参加しないタイプのイベント。もちろん人生で初めての体験です。声優さんにはまると人生いろんなことが起きますね。
当日の自分のツイート(twilogリンク)を読み返すと、我ながら無知と困惑と必死さが哀れかつ笑えます。せっかくどはまりした声優さんのイベントに参加するのに、完全な夜型人間なので、午前中から行動していることへの呪詛をおさえられていない。電車でもトーク・イベントでも、どはまりした声優さんがとんでもなく近いという幸運も受け止めきれてない。あと、それまでの人生で遭遇したことのない「ガチ勢のオタクの人々」がたくさんいることにかなり動揺していた記憶があります。「二次元ジャンルのオタク・アイテムってああやって人前に持ち出していいんだ!」と。もちろん、声優さんご担当のキャラのグッズをあのイベントで出さずしてどこで出すというのかという話なんですけど。
そんなわけで私の側にさまざまな問題点はありつつ、ツアーにはしっかり企画の力を感じたし、トーク・イベントの中にあった『009』シリーズの漫画の朗読はとんでもなく素晴らしかったので、全体としては満喫しました。漫画の朗読は、『009』の漫画のページを見せながら台詞に声をあてていくという、漫画とボイスのコラボという感じのパフォーマンス。2024年に行ったイベントの中でも上位に入るすごさがありました。原作の力、ベテランの声優さん2人の実力、個性、作品の世界と物語の瞬間にこちらをぐいぐい引き込んでいく力が感じられて、見事でした。映像もなく配信もなく、いまここで聞いただけで終わりだっていう事実に、なんてむごいんだって思った記憶があります。あんなにすごかったのに、もう消えてしまって、見返すこともできない。世の中のほとんどのライブ・パフォーマンスはそういうものですが、それにしたって。このトーク・イベントが終わるとツアーも解散だったので、あんなにすごいものを聞いたのにそのまま石巻の多少閑散とした街に放り出されて、そのギャップも受け止められてませんでした。
8月の『ボイコメ』も、どんなかな~と思いながら行ったけど面白かったです。ジャンルの慣習、演者の実力、そしてジャンルの慣習を理解している演者とその慣習のコラボが引き出す魅力。それを理解し、笑い、魅力を増幅する観客。感想ブログ書きたかった。それ��ら、『ボイコメ』のあたりではっきりと悟ったんですが、私は2018年に書いたこのブログの続きを書く必要がある。置鮎さんの面白さ、ユニークさについて。私が置鮎さんにはまっていることには今さら何の目新しさもないけど、置鮎さんはいろんな意味での面白さを発揮し続けているわけですからね。これは2025年の宿題。
7月のロフトのイベントも楽しかったです。でもこれも、置鮎さんが出てこられたときに会場から大きな歓声が上がって、しかもいわゆる「黄色い声」系の歓声だったので、「か、歓声だ!この人って出てくるだけでキャーキャー言われる人なんだ!!」ってなってましたが…(文字に書いてみて思いましたが、7年もたってこの認識はかなりあんぽんたんなのでは…)。でも、くじ引きに当たった人に置鮎さんの私物をプレゼントするコーナーで、置鮎さんは某コンテンツのイベントに向けて買ったサングラスの余ったやつを持ってこられていたんですが、それがひとつやふたつではなかったんですよ?どれだけ買ったの?いやそれはイベントのお衣装の準備だからいいとして、もしこういう私物プレゼント企画がなかったら、そのサングラスたちっておうちにずっとあったの?そしてそれが示唆する、置鮎さんのおうちの…配信のコメント欄で言うところの…いややめましょう、お人柄のよく感じられるイベントでした。
このロフトのイベントはカラオケがコンセプトだったので、置鮎さんのおうたをたくさん聞けたのもたいへん嬉しかったです。前述のとおり、私はキャラソンをとおして置鮎さんを知った、置鮎さんのおうたが好きなオタクなんですが、自分でもびっくりするくらい大フィーバーでした。なんかもう、うわー!全部好き!って感じで。高い音のときの声もまんなかくらいの音のときの声も低い音のときの声もみんな好き!メロディを細かくとってく律儀さも好きだし長い音の伸びも好き!おうたにキャラがのってるときも好きだしサービス精神が出てるときも好き!うわー!うわー!って。
ちなみに私には、置鮎さんにどはまりしているあいだにそこそこあれな感じでメンタルを病み、しかし7年も過ぎたのでそこそこ回復したというサブ・ストーリーがあるのですが、最近読んだ本に「メンタルを病んでいて失ったものを取り戻そうとするな」って書いてありました。それは確かにそう。でもってその本は、「そのあとの人生が倍になるから」と続きます。私にもきたのかもしれません、その「倍になる」の段階が。しかし、そこそこやばかったときだって置鮎さんのおうたを相当好きだったはずなのに、そこから倍になるとは…?ひとつ前の段落に自分で「大フィーバー」って書いていますが。これがそうなんでしょうか。まあどっちでもいいか。
声優さんにどはまりすると、いろんなことが起きますね。7年たっても起き続けている。これまで書いてきたブログを読み返すと、自分の往生際の悪さもはっきりとわかります。明らかに認知(オタク用語)されているのに「初めましてって言ったらそのていでなんとかならない?」とか。いったい何を言っているんだ。しかも今でもこれを思っている。「最後に顔をあわせてからそれなりに過ぎたし、ほとぼりも冷めて忘れてもらえてるってことない?」と。でも、なにしろ置鮎さんが出演されるイベントの告知があるとほいほい出かけていくので、秋のヘロQ公演のロビーでもふつうに遭遇しているわけです。もしかして、いい感じにほとぼりが冷めて忘れてもらうのってもう無理なのでは…?自分の往生際の悪さのほうをどうにかするしか…。
性格のほうはそんなに簡単にどうこうならないですが、行動のほうでは成長がみられます。置鮎さんのご活動を追うにしても、取捨選択をする。どう考えても観終わって呪詛しか出てこなさそうなイベントはもう行ってません。それから、オタクの旅で無理をしない。変に「せっかくだから」とスケジュールを詰めずに、身の丈にあった=目指すイベントに焦点をしぼった移動をするようになりました。先達のありがたいアドバイスのおかげです。だいたい、2月・11月の仙台は寒すぎたし8月の大阪は暑すぎた。行って、観られたらそれで私にとってはじゅうぶんで、さらに無理をする必要なんてなかったんです。それに、新幹線をオンラインで予約するのも、その予約をオンラインで変更するのも、スマホで改札を通るのもできるようになりました。なんて便利な世の中なんだ。11月の『ネコたん!』のときは、これまでの人生で最高にタイトなスケジュールで観劇を実現しました。自分にそんなことができるなんて思ってなかった。
2025年はどんな年になるかなあ。とにかく置鮎さんにお元気でいらしてほしい。このブログを読んでいる稀有な人々にも。私もなるべく元気でいるようにします。
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2024.06日記
2024/06/03
解決しない問題、障害だった。
ふくらはぎが痛くてよくマッサージし、ボディクリームはいい匂い
乃木坂の動画ばかり見ている
2024/06/04
世界征服したいときがわたしにもあった。世界征服とは他者支配であり、目指すところはそのための自己征服だった。
2024/06/05
残業。朝早くに目が覚めてしまうのはたぶん目が開いている。
2024/06/06
並び替えができませんというエラーを解決してやっとここ2週間のなやみから解放された。なにもできなかったけどとてもうれしい。ずっとお腹が痛くエアリズムを買ったり薬を買ったりとにかくくるしい日だった。なにかがあたったのか、さむかったのか、なんなのか。ポポロクロイスのRTAをすこしみて寝る。当落発表は今月だ。
2024/06/07
体調がわるいなか仕事へ行きまたひとつ解決。何も食べれないなりに贅沢をしたくてコーンポタージュを買ったが飲めず、ゼリーも買ったが食べれない。ポカリもひとくちしか飲めないが、なんだか白米は食べれた。コーンポタージュは高いし捨てるのもったいないので家に持って帰ってゆっくり飲んだ。こうなったら糖分補給と和三盆を2つも食べた。
2024/06/08
腹痛で何度も目が覚めるからあたたかくして寝たら、熱中症みたくなったのか気分が悪く起きられず、手も震えて力が入らない。なんとか窓を開けたりクーラーつけたり氷枕で冷やしたりしながら7119に電話すると腹痛と合わせて内科の受診を勧められる。顔のほてりに気づき鏡を見ると目の周りが真っ赤に腫れ上がっていてこわかった。(そういうふうに医者がメモしていたのだけど発赤というらしい。)熱中症でこのまましんでしまうんではないかと冷やしていくうちにすこし良くなる。落ち着いた頃病気で点滴をしてもらい、血液検査の結果はかねがね良好。また異型リンパ球がみられるとのこと。膵臓は問題ないらしい。よくなってるの?
2024/06/09
1日を通して資格の勉強をしていて、なんとなく飽きるとピアノを弾いたり。LINEスタ���プを作ってみたいから会員登録だけしておいた。
2024/06/12
いつもの通りばかまじめに仕事をしていたら他の人の仕事を引き受けることとなり、楽しくはあるのでまたこつこつと終わらせて報告に行ったら深々と「いつも助かってます」とAとBから同時に言われ、ひとりでたのしいからいいやと思っていたけれどやっぱりうれしかった。ただ先週はわりと大きめの声でAが(わたしに付いている)Bに「あなたは一人で仕事したほうがマシ」みたいなことを言っていた気もする。都合のよいところだけ大事にうけとめてまたこつこつがんばろう。基本的に単純で前向きな性格なのでがんばれることはたのしい限りがんばろうと思う。うれしい。
2024/06/11
昨日仕事をさぼったしごできのひとにこれでいいですか?と聞くと渋い顔で代替案を提示され、しぶしぶエビデンスを取り直す。仕事ができるひとはさぼってよいとおもうから、ぐぬぬとなるくらいで素直に取り直した。このひとにはわたしがとんちんかんな嘘ばかりついていかなり迷惑をかけているのでいつも申し訳ないなとおもう。この間も落ちませんとSTAP細胞くらい強気に言ったところがきっちり落ちて笑ったり言い訳する気も起きないくらい気まずかった。気まずっと思っていると小声で落ちるじゃんと言われていた。ね。申し訳ない。
2024/06/10
今日くらい休んでもよかったが仕事に行き、いつもさぼるひとが今日もさぼって、居なかったのでほんとうに休んでよかった。ただ難しいと思うのでできないならできないでよいですと言われたところをあっさり解決できたため、ちょっと得意になっている。得意になっては仕様書のしょうもないミスへの冷静なお叱りをよみなおし、セルフ平手打ちをしている。わたしは多少の良いことで際限なくうかれたり体調を崩すほどご機嫌になってしまう滑り台みたいにストッパーのきかない、気色の悪い幼稚さがあるが、その自分をコントロールしようとしているところはえらい。
2024/06/13
コピーした瞬間にファイルが消える大事故でエクセルファイルが消滅し、なかばパニックになったり手が震えたり半泣きになったりして午前中は仕事にならなかった。昨日ほめられて極限まで浮かれてしまったので、ほんとうにはずかしい。もう二度と思い上がりたくない。はずかしい!まず自社の上司をまっさきに頼ったが、かれはツーッという呼吸をしながらネットを調べるばかりなのに他社のリーダーに報告しようとすると止められ、でもマジで使える情報をくれず、挙句の果てに報告はチャットでよいとか言い出すからすべて無視した。無視してリーダーに謝罪のうえ報告。「うーんどうしようかな、とりあえずこのエラー見てて」と渡されたエラーには見覚えがあったので昼休みを使って解決すると報告チャットに100点つけてもらえた。半泣きのままうれしい……としみじみして、半泣きのまままた資料を作り直している。いっしょに資料を作ってくれることになったいつも寝てるひとはわたしとはべつのなんらかのトラブルで残業していたが、帰り際がんばりましょう〜と言ったらウィッス!と言われた。元気でありがたい。しかたないので帰ってから洗面所の前でGo my wayを歌って元気を出し前向きになる。自分が素直にがんばろう!とか前向きに!とか健全な精神に執着しているのをかんじる。これが酷くなるとぽきんとうつ病になってしまうのではないかと漠然とした不安がある。
2024/06/15
毎年面談があるたびに匂わせられる基本情報をとうとう取ってもう何も言われないだろうと一安心。去年すこし勉強していたから1、2週間その場しのぎの勉強だけで取得できた。A試験は620点なんてなんともぎりぎりで、Bも難しかったが、取ったら点数は関係ないのでよかった。すごくうれしい。帰りはなにか買って帰ろうかと思ったが、欲しいものがなかったので温存。
2024/06/16
ひさびさのカラオケで、ひさびさにフリータイムにできたというのにやくしまるえつこのものまねをしていたらテンションを高く保てなくて、けっきょく雲の遺跡も歌えず2時間45分くらいでリタイアしてしまった。家に帰るとHeatherのかわいすぎるカーディガンが届いており、5着くらいのワンピースと合わせてひとりでファッションショーをしたあと、オフィス用にと狙っていたnatural coutureのワンピースが安くなっていたので購入。本当はレースのスカートと白いブラウスも買って今年は深窓の令嬢OLになりたかったが出費の関係で我慢した。夜またスマホを落としたら画面の故障が酷くなったため、もう買い換えることを決意した。
2024/06/17
同じチームの1年下のひとのエビデンス取得を手伝ったため2時間の残業。そこから家に帰って10時帰宅。最近平日は10時に寝ていたから起きる時間のことを考えると不安。でも迷惑かけられるのはかけるのより気楽だし、焦ってみんなで頑張るのは学園祭の準備みたいでたのしい。帰りはエントランスの扉が閉まっていて、通行口を見つけるのに苦労した。
資格が取れたのでなんのうしろめたさもなく本が読めてうれしい。
彼女は何も言わずそこに座り、今という瞬間を楽しんで、憎悪が去った後な空っぽの空間を愛が満たすに委せた。その瞬間が来たと感じた時、彼女は月に向かって、そのオマージュとしてソナタを弾いた。それを聴いた月が誇りに思ってくれ、星たちの嫉妬を誘うことはわかっていた。それから彼女は、星たちのために、庭のために、暗闇のなかで見えないものの、そこにあると分かっていた山々のためにも音楽を奏でた。 庭のために弾いている間、精神病患者で、もはや治療の余地のないエドアードがやってきた。彼のことはべつに怖くなかったし、逆に彼女が笑いかけると、驚いたことに、彼も笑いかけてきた。音楽は彼の遠く離れた世界にも侵入した。それは月よりも遠かった。奇跡を起こしたのだ。
ベロニカは死ぬことにした 90 パウロ・コエーリョ
2024/06/18
スマホを落としてながらく左側に白い線ができていたけれどもう2回落とすと線がもっと太くなり右側のパネルの裏側に液が漏れ徐々に画面が黒く侵食され始めたため機種変更を余儀なくされた。会社終わりに機種変更へ。なんとなく勧められたGoogle Pixel8aの料金が許容範囲だったのでかわいいパステルグリーンをえらび海みたいなケースに入れた。(そういえば水沢なおのうみみたいも読了。うみみたい、うつくしいからだよ(未読。タイトルから推測)、とここまで生殖や身体について書きたいひとが『私の身体を生きる』にいないのはやっぱりざんねん。)
夜はたのしみにしていたニンテンドーダイレクトをみたけれどたいしてヒットするものはなかった。まわりのドラクエすきなひとにきくとみな7がやっぱり…というのに制作側はロトシリーズ(そのようなくくりも11クリア後に知ったが)ばかり着手するから世代の違いをかんじる。3が発売された当時の長蛇の列は今でも伝説的にあつかわれており、あの人気にすがりつづけているかんじがは寒々しい。くわえてぱふぱふ、おいろけ、オカマ(必殺技のひとつにナカマ呼びというのがあって、カタカナ表記から明確にオカマとかけていると思われる)ともう現代のファンを作る気がないらしいが、でもゲームシステムは焦らず地道に進められるものだから長く続いてほしくもあり。他作品もゼルダの伝説もタッチをみるに夢島未プレイだとまずはそちらからと思うし、ロマサガ2、サンリオ版どうぶつの森、コロボックル版どうぶつの森のほうが惹かれるけれど、そもそもいまの配属先ではなかなかゲームする気もおきない。原神も置いてずいぶんになった。
『ベロニカは死ぬことにした』で、ベロニカが多重人格障害のエドアードのまえの全力マスターベーションで幸福に満たされるシーンを読み、女性の性欲に対する抑圧やそもそも現代の老廃物としての性という面を考えるとまあかがやかしいシーンだろうとおもうものの、このような性の解放にはいつもおいてけぼりをくらっていて察する価値ほどの感動を感じない。では何に価値を感じるかというともう人口に膾炙しきってしまったアダルトチルドレン的な展開で、過去の自分と対峙する/対峙を諦めるはなしにはぐっとくる。そのような意味で乃木坂46『帰り道は遠回りしたくなる』のMVはよかった。
2024/06/19
表象のほかにほしいものがないというのは表象になりたいこととはどう異なるのか。スマホを新しくしたら打ちづらい。
2024/06/20
つがつが日記を書いていたら細かくメモしたいこともなくなってしまい、ひたすら本を読んたりrtainjapanを見直したりしている。夏のゼルダの伝説回はたいぶよかったけれどそんな回はもうしばらくはないだろうとおもうと残念。今年は風タクが申請��れていたけれど目新しくはなかったからどうだろう。でももし配信されるならかこつけてAに連絡しよう。それでこんな人生早く終わってしまえばいいよ。
2024/06/21
友人と夕食。前回はダブルブッキングされてキャンセルになったのでよくあることと思いつつ、忘れられる程度の存在なんだと高校生みたいな落ち込み方をしていたがじっさい会うとたのしい。アイドルマスターやダンガンロンパ、原神の話をする。インドカレー屋さんのビリヤニを食べたが、ものすごく硬い途中スパイスを誤って噛んでしまうと歯が痛く、祖母の家の絨毯の味がした。カレー食べておけばよかった。
2024/06/22
昨日の友人からカラオケでデュエット曲の愛包ダンスホールが歌いたいと言われ、まかせてと返したものの聴くと早すぎる。何回か聴き、口ずさめるようになると目が覚めてしまって3時まで起きていた。なので身体のことを考えて一日外には出ず、rta in fukuokaを観てすごした。明日のトリはスカイウォードソードだから楽しみ。rijの当落発表も明日。
ビビデバのPVじたいはよかったが、(アニメーションではなく)表象萌のためのキャラクターとしては学園アイドルマスターと併せて限界をかんじる。
2024/06/24
福岡rtaのスカイウォードソードをあらためて見返していたら、走者がニンテンドーのグッズにハートの器のピンズと鏡があると宣伝していて、見に行くとムジュラの仮面やボス部屋の鍵(風のタクトというかトゥーンリンクのシリーズだろか)、ロンロン牛乳、ハートのかけらなどのグッズかあった。ハートのかけらなんてあればあるほど嬉しいけれどとりあえずムジュラの仮面のピンズ、ボス部屋の鍵のキーホルダー、ピクミンのクリップを購入。
2024/06/25
貧しき人びととやわらかな生命を交互に読む。ポクロフスキーとワーレンカの最盛期の恋愛に萌えたりした。
ポクロフスキーは貧しい、それもとっても貧しい青年でした。病弱の為にずっとつづけて大学へ通うことができなかったほどで、彼を大学生と読んでいたのは、あたくしたちが昔ながらの慣習に従ったまでのことです。彼は物音一つしないくらい、つつましく、おとなしく、ひっそりと暮していました。外見はとても変わっていました。その歩き方も、お辞儀もとてもぎこちなく、話し方も風変りでしたので、あたくしははじめのうち彼を見ると笑わずにはいられなかったくらいです。
ドストエフスキー『貧しき人々』
このポクロフスキーが数ページ後にこう。
ポクロフスキーはかんかんに腹をたててしまいまいした。 「ちぇっ、まだこんなことをやっているのか!」かれはどなりました。(中略)「それより頼まれもしないところへ入るのはやめてくれよ」彼はそういったものの、こちらのおとなしい態度にいくらか心をやわらげ、つい最近まで教師だった権利をふりかざして例の説教口調で静かにこういうのでした。「ねえ、いったいいつになったら一人前になるんです、いつになったら分別がつくんです?さあ、自分の姿を眺めてごらん、君はもう子供じゃないんだ、だってきみはもう十五歳になるんじゃないか!」彼はそう言いながらあたくしがもう子供じゃないという自分の言葉を確かめるかのようにじっとあたくしの顔をのぞきこんで、耳の付け根まで真っ赤になってしまいました。あたくしは訳が分からず、彼の前に突っ立って、吃驚したまま目を大きく見開いて相手の顔を覗き込んでいました。彼はつと立ち上がるとばつが悪そうにあたくしのそばへやってきて、しどろもどろに兄やら喋り始めました、何やら誤っているようでしたが、それはきっと今の今まであたくしがこんなに大きな娘になっていることに気付かなかったことを詫びていたのかもしれません。
ドストエフスキー 『貧しき人々』
おとなしく卑屈でかっとなるタイプの男性が女性に対ししどろもどろになっているシーンすき。
あの人が病気になった当時、家の人たちはみんなあたくしのことを変な目でみていました。そうしたみんなの目をまともに見返していたので、それからはだれもポクロフスキーを看病するあたくしを、とがめるようなことはしなくなりました。
ドストエフスキー 『貧しき人々』
良い台詞。
ドストエフスキーの描く一人称の男たちは見えっ張りなのに浮かれやすくプライドが高いのに臆病だから知る限りは全然好きになれないが、女性の一人称はかなり良い。また三人称の男もかなりいい。
齋藤飛鳥がかつて乃木坂のアイドルだった頃「踊りは歌詞に寄せていて人を作る(自分が踊っている感覚ではない)」と話していて、彼女の踊りの向こうに踊りになるまえのものがあると知る。齋藤飛鳥の踊りといえば肩の残し方や手足のさばき方がこだわりがあるふうに見えかなり鏡とも向き合ったのだろうと思うが、いっぽうで踊りの枠をこえて潔く振り抜く瞬間があり、その踊りの向こうにいる人と彼女個人の感情の昇華のバランスがすごく良い。でもアイドルを卒業した齋藤飛鳥がなにかの機会でいまさら踊るのを一ファンとしてのぞんではおらず、昔の動画を見るくらいがちょうどよい。
2024/06/26
任天堂から注文していた荷物が届いた。早い。ムジュラの仮面のピンズで遊び、キーケースのリングをボス部屋の鍵キーホルダーに付け替えて満足。ムジュラの仮面のピンズはデザインで選んでしまったけれどやっぱりグッズは作中本来の用途やシチュエーションと地続きのものがよい。ボス部屋の鍵のキーホルダーもそうで、ほかには『レヴュースタァライト』アタシ再生産のワイヤレス充電器、チェーンキーホルダーの『スーパーマリオ』ワンワンなど。デザインが良い。
2024/06/27
自社の上司は報告会でおしゃべりがしたいのか、仕事の報告会をしているのに仕事場の人間関係へ話が飛んでなにのために集まっているのかよくわからない。
2024/06/28
早上がりでショッピングのあとお寿司を買って帰宅。食べながら仕事の続き。
2024/06/29
9ヶ月ぶりにカットへ。ぱっつん前髪になり、サイドバングを作ってもらう。
2024/06/30
カラオケへ行ってドンキで化粧品を買い、ミッフィーショップとムーミンショップでそれぞれボールペンを買い、財布を新調し、おジャ魔女どれみのクリアファイルガシャポンをする。ちいかわも特集が組まれていて、かなり客層が広かった。寝る前に剥がれてしまったマニキュアを塗り直す。除光液を使わないでよいというベースコートを作ってみる。
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-新規投稿! 【心への浸透度:尾崎豊さん】 皆様のなかでも、「いつまでも聞き続けている曲」はないでしょうか。 わたしにはいくつかあり、その一つが尾崎豊さんの曲「僕が僕であるために」です。 現代の音楽を批評をするつもりは一切ありませんが、「心に残る音色が少ない」ような気がするのは私だけでしょうか。 国だけでなく、国民が率先して音楽を守っているフランス。「ルネサンス」で生まれた芸術(絵画や音楽、演劇など)を教育・育成・保存・貯蔵する機関=コンセルバトワールを確立しているフランスは、芸術は「なくてはならない空気」のような存在です。 日本にもこのような機関がありますが…、フランスの取り組みを観ると中途半端もしくは「何もしていない」に近いと感じてしまいます。 日本にも素晴らしい楽器が存在しますが、日々の生活で触れることは少ないのではないでしょうか。 例えば、琴や三味線、和太鼓。 フランスで日々聴こえてくるクラッシックと同じように、日本の楽器が奏でる曲が耳に入ることは非常に少ない…ですよね? ジョニー・アリディフランスの国民的歌手、ジョニーアリディさんは2017年に他界されました。 この訃報は、すぐさまフランス全土に報道され、気づいたら「国葬レベル」の葬儀となりました。一度は皆様も耳にしたことがある「マドレーヌ寺院」で葬儀が行われる…=国宝級ということになります。(あ、マドレーヌはお菓子で知られていますね…。) この葬儀に関して、誰も批判することなく執り行われたということは、「ジョニーの歌声は、老若男女問わず愛された=皆の心に浸透していたんだ!」と知ります。尾崎豊若い方はご存じないかもしれませんが、尾崎豊さんの葬儀は護国寺で執り行われました。 多くのファン(4万人!)が詰め寄り、今でも命日になるとファンが集まり彼の曲を歌うそうです。 音楽は、人の心を癒し、支え、励ます力があり、彼が旅立って30年以上経過しても「彼の声と歌」が多くの心に深く浸透しているのかは、多くのミュージシャンのカバーの多さをみれば明白です。Webが支える浸透度今回のテーマは、ある意味で私だけでなく、多くのWeb業界に生きる人たちの永遠のテーマの一つだと思います。 「いかにして、人の心をつかみ、浸透させるか。」 本来は、「いかにして、人の心に伝え、受け止めてもらうのか。」です。 しかし、勝手ながらビジネスである以上、どこを差し置いてでも選んでもらう、この思いが「浸透」ではなく「洗脳」になってしまいます。 モーハチは、チーム全体として「いつでもどうぞ!」という想いを発信し続けることが重要と考えているからこそ、「誰に読んでもらえるか分からないけど、出し続けていこう。」と話し合いました。 Web上で、浸透度を測る時、非常に複雑になっているのは確かです。 フェイクニュース、こねくり返した広告、腹の底が見えづらいサービス…。 Xでの批判コメント、YouTubeやTikTokなどの「瞬間的に頭に入るが、すぐに消えてしまう記憶」の動画、なんでも「年齢や性別」で分けてしまうサービス…。 結果として、「どれだけサイト閲覧され、どれだけ動画が回ったか」の数字合戦でしか、勝負ができない世界になっています。 AIが、浸透する言葉を奏でるもうそこまで来ていますね。 音楽でも、尾崎さんやアリディさんのように人の心をつかむ楽曲をAIが奏でる日も。 何を言おうとも、情報の受け手側の度量に委ねなければならず、情報処理が追いついていないこのご時世に、「どうやって浸透させるのか」は至難の業です。 例えば、女性の化粧品。 移り変わりが激しいですね。人々の肌質が変わったとはいえ、ええもんは選ばれず消えていきます。(某化粧品メーカーの商品開発者談) 例えば、テトリス(ゲーム)。 1980年代末に各種機器から販売されて以降、このゲームだけプレイしている方は皆無です。 つまりは、必ず飽きがくるということになります。 それでも愛され=浸透させるためには、「ずっと変わらない、不変のメッセージを伝え続けていく」しか方法はないのかもしれません。 いつか、「この曲、作詞・作曲・編曲も全てAIなんだって。」という日が来るまで、私は尾崎さんが発信し続けた心を受け止め、記事を書き殴っていきます! 皆様のWebライフが、より美しいものになることを願って…。 ##マイメモ #モードエイト #尾崎豊さん #僕が僕であるために #ジョニーアリディ #いかに受け止めてもらうのか #奥様の心に浸透したい #Mode8 #mode8jp 元記事:コチラ #Mode8 #mode8jp #いかに受け止めてもらうのか #ジョニーアリディ #モーハチ #僕が僕であるために #奥様の心に浸透したい #尾崎豊さん
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アドリブ任せで悪いかよ
『アドリブばっか上手くなる笑』のおまけです。 翔太が寝落ちしたあとの冬馬視点。
気持ちよさそうに眠る翔太を放置して、カメラスタッフと一緒にホテルのフィットネスルームに向かう。聞けば北斗はまだそこに居るらしい。 自動ドアに手をかざして中に入れば、設置したマシンの色味に合わせたのか床も壁も黒を基調としたシックな空間が広がっていた。その傍らでトレーナーに手ほどきを受ける北斗を見つける。 「よう北斗。調子どうだ?」 「あれっ、冬馬。今は翔太とディナータイムじゃなかったの?」 「食ってる間に寝落ちしたんだよあいつ」 「翔太らしいね……っと」 黒いTシャツの胸元が汗でさらに色濃くなっている。少しだけ乱れた前髪を指先で払いのけた北斗はマットレスの上で姿勢を整えるとトレーナーに渡されたボトルに口づけた。 「はは、満身創痍だっつーのにいちいち絵になる男だよな、おまえ」 「ありがとう。……やっぱりツアー終盤になるとボロが出てくるね。首も肩も膝も騙し騙し動かしてる」 「職業病ってやつだぜ、俺たちのこれは」 「だね。せっかく来たんだし冬馬もテーピング巻き直してもらえば?」 「そうする」 少し離れた場所にあった革張りソファに腰を下ろして、スウェットのパンツを足首から膝の上まで捲り上げる。すかさずトレーナーが骨の形を確認するように膝に触れた。痛みはないと伝えたが、パフォーマンス中に行うジャンプは膝への負荷が大きいため控えるよう言われてしまう。今日も飛んだもんだから釘を刺してるんだなこの人。 「ジュピターは揃いも揃ってセーブするのが苦手な子たちの集まりだよね。僕は気が気じゃないよ」 「すんません……」 「トレーナーを信頼してのことですよ」 「だったら取り返しがつかなくなる前に、ほんのちょっとでもいいから手の抜き方を覚えてね」 「いや、それはちょっと……」 最もなアドバイスだったが笑って誤魔化す。ある程度のクオリティを保つためにはそれも必要なことなんだろうが、北斗にも言った通り、筋肉や関節の痛みは職業病の一つだと俺は思っている。どんなに気をつけていても痛みが出てくるなら、上手く付き合っていくしかねえ。 俺たちは何十、何百回も繰り返したパフォーマンスでも、ライブに来てくれるファンにとっては特別な一回だからな。身体が悲鳴を上げるギリギリまで全力を見せつけてやりてえって思うのは当然だろ。 「そうだ、湿布一枚もらってもいいっすか。翔太の分なんすけど」 「もちろん。……はい。さっきより強く巻いたけどどうかな」 巻き直してもらったテーピングの感覚を確かめるように軽く膝を曲げる。問題はなさそうだ。 トレーナーに礼を言って立ち上がり、その場でグッと伸びをする。試しに軽くジャンプをしたら「こら!」と叱られてしまった。やっぱ課題は着地の瞬間だな。 「あーそうだ北斗、終わったら俺の部屋に飯食いに来いよ」 ステーキもカルボナーラもサラダだってまだ残ってる。翔太も珍しく食わねえで寝ちまったし、北斗と食えるならそれが一番いい。理由を伝えても時間が時間だからと渋られてしまったが、俺たちの話を聞いていたトレーナーが、身体のためにも肉は食べたほうがいいと力説してくれたおかげで頷いてくれた。 「そういうことならお邪魔しようかな。待ってて、シャワー浴びて来る」 「おう。俺も温め直してもらえるか聞いてみるぜ」 「はは……『僕の分のごはんがない!』って起きた翔太に怒られそうだけど」 「大丈夫だろ、今日はもう起きねえよ」 食ってるときにソッコー寝たからな。ああいう翔太はマジでレアだ。いつもは食って食って食いまくって腹が膨れてから寝るやつなのに。あいつも疲れてたのかもしれねえ。
それからも北斗と飯を食い終わるまでずっとカメラのレンズは向けられていて、北斗が自分の部屋に戻ると同時に撮影は終了した。スタッフに翔太を部屋に運ぼうかと聞かれたが、一秒でも早く仕事から解放されたくて断ってしまった。どうせもう寝てるんだ。ダブルベッドだしな、居ても居なくても変わらねえよ。 一人きり(厳密には二人きりだ)になった部屋には空調の音と翔太の寝息しか聞こえない。ずっと撮影されっぱなしってのは想像以上に気を張る。常にファンサービスしてるっつーか……ファン向けの言動をしがちな自覚はある。 素に見えるけど完全な素じゃねえって状態のバランスが難しくて、俺自身との境目が曖昧になる。天ヶ瀬冬馬っつーアイドルとしての正解がこれなのかもわからねえし、いつかスタッフやカメラの前でやらかしそうで不安だ。せめてツアーが終わるまでは気を抜かねえようにしねえと。 ベッドの上にあぐらをかいて、翔太の身体からベルトを外すついでに着ていたパーカーを脱がしてしまう。スーツケースの中から洗濯済みのスウェットを引っ張り出して、どれだけ動かしても一向に起きる気配がない翔太の首に通した。そこで一旦手を止めて、もらった湿布を翔太の右肩に貼りつけてやる。 本人は太ったと言っていたが元々これくらいの肉つきじゃなかったか? 薄っすらと割れた腹の肉をつまんで、どうせならとうつ伏せる翔太の身体を跨いで膝立ちになり両手で腰を掴んでみた。 ……やっぱり変わらなくねえか? 翔太的にはリバウンドした状態なんだろうが、俺からすれば何も変わらない。もう少し肉があってもいいくらいだ。 「んー……」 寝言にもなっていない翔太の声が耳に届いて、自分が今どんな体勢なのか意識してしまった。 「っ、風呂、風呂入るか!」 むき出しの腰を隠すようスウェットの裾を思いきり引っ張ってベッドから飛び退いた。膝がじんと痛んだが自業自得だ。逃げるように洗面所に駆け込んで服を脱ぎ、浴室で熱いシャワーを頭からかぶる。 最悪だ。最悪すぎる。こんなことになるなら素直に運び出してもらえばよかった。あんなの、どうしたって似たような状況が頭に浮かぶだろ。と、俺の脳みそが鮮明な記憶を掘り返そうとしたところでブンブンと頭を左右に振る。 「バカやろう……!」 そこからは無心で頭と身体を洗った。カメラがあればあんな真似は絶対にしなかったのに、なんて後悔しても遅い。気を抜かねえようにって思ったばかりなのによ。 俺の職業はアイドルだ。恋人が居ようが居まいが仕事とプライベートの線引きはきちっとする。それは応援してくれるファンや一緒に仕事をこなすスタッフへの最低限の礼儀だろ。ジュピターがもっと成功するためにも個人的な失態は許されない。 もうこれ以上、恋愛脳なんかには振り回されねえぜ! 「うし!」 覚悟を新たに浴室から出る。ホテル特有のふわふわなバスタオルに身を包み、きれいサッパリ汚れも煩悩も落とした全身を拭き上げていく。自前の歯ブラシに歯磨き粉を乗せて口に咥え、アイロンがかかったパジャマに腕を通した。 またあのベッドに行かなきゃならねえが、翔太は壁際にでも転がして距離をとっておけば問題ないだろ。俺は髪を乾かそうとドライヤーを手にして電源を入れた。
***
翔太が勝手にアップした投稿を消そうかどうか、膨れ上がっていくいいねの数を睨みつけていたら北斗から通知が来た。 『さっき翔太が上げた写真について話があります』 怖すぎだろ。しかも翔太がやったってわかってるのにグループのほうじゃなくて俺に飛ばしてきやがって。これ、見なかったことにして寝ていいか?
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遅延提出
白です。新人終わりましたねえ。ええ、それも随分前に、、すみませんでした。怠惰です。お詫びにみんなをちょっと贅沢にしたんで、、
筝
ずっとメインキャスっていうめ��ゃくちゃすごい人。用無しの通し稽古をしているのを見てやばくないか??って焦ったのを今でも覚えてます。できない...って悩んでるのを見かけるけど結局最後には仕上げちゃってその役はルーベ以外考えられなくなっちゃう。それでいて謙虚というおまけ付き。ゲラで場を和ませるし本当に36期にいなくてはならない存在です。
「ぶどう」
BIGブルーベリー=ぶどうの公式
森々仙入
秋公でラムダがすごすぎて震えてました。漫才は本当にプロの芸人がしてるのかと思うぐらいおもしろかった。そして、なんと言っても佐川よ!!素で面白い人があの役を演じたら相乗効果であんなにも面白い役になるんだって感じてました。次に何を言うのか分かってるはずなのに通し・ゲネでいっつも笑っちゃいました。ラムダのドコメディ役をまた見たいな。
「とりあえず柴犬」
桃太郎のお父さん
月銀蓮
ザ・関西人。コテコテ関西弁でめっちゃ面白いことを言うの本当に好き。個人的にはアネモネが36期で1番面白いと思ってる。PV撮影前日に絶対早く寝た方がいいのになんだかんだ話し込んじゃって夜遅くになっちゃって次の日めっちゃ眠くなったのはいい思い出です。この役者紹介も一緒に過去公演見ながら書いたもんね〜。書いたネモネ〜。
「家族」
父もね、母もね、姉もね
埖麦
秋公と新人で全く逆の立場で稽古した時にエモくて脳内のフロアが沸きました。イントネーション��とつとっても今と変えてみたらどうなるんだろうって考える努力家であって、それがむぎの演技力の高さに繋がってるだろうなあって思ってます。いつであろうとある時間になるとコンビニに買い出しに行くのはちょっと面白い。
「パン」
オーブンでぬくぬく、布団でもぬくぬく
叶イブ
秋公の子どもの役見てこの人どんな役でもできるんじゃないか?って思ってます。だから配役見てちょっと嬉しかった。ふぃあの言葉の刃はギコギコはしません。みんなに可愛いって言って褒めるし、今回は「ぶらんのメイク似合ってるよね」って褒めてくr...いや、やっぱスーって感じ。
「葉っぱカッター」
最高の斬れ味
ポンにゃ
言葉の刃がすごい。中国語のせいで悪化して今やチェンソーみたいになってる。それがなびやの魅力ではあるんだろうけど。それはそうと秋公から演技どんどん上手くなってる!「鬼め!」も震えたのに今回の妹の「なんのために勉強させてたの?」でさらに震わされた。これからどんなすごい役者になるのか楽しみ。
「GPSや!!」
ナビよりGPSの方がすごいそう、知らんけど
雨々単元気
コメディといえばてに、てにといえばコメディと思ってる。キャスト発表で本当にびっくりした。自分があのてにとコメディシーン、えぐい!?稽古中のこの動きどうかなっての提案がものの見事に面白くて、天才を感じまくってました。シーン最初、結局最後まで口の中を噛んでないと我慢できないぐらいおもしろかった。
「デデデデーン」
運命は贅沢でしょ。
紫苑
なつめを知れば知るほど面白い人だなって感じてる。天然?変わってる?というかなんというか。とにかく急に突拍子もないことを言うのが本当に面白くて好き。かなり重めの小道具振っちゃってごめんね。文句言っても仕方ないはずなのに頑張って探してくれて本当に助かりました。ありがとう、立派な猪鹿蝶だったよ。
「スパイスカレー」
ガンガに行こうよ
暁レミエル
演出にえると稽古しといてって言われて見た時に本当にびっくりしました。ヒスの演技めちゃくちゃ上手い!なんか悪口みたいな響きだけど本当に上手くて完成され尽くしてるなって思ってました。あと、この人と脚本の話するのまじで楽しい。列車の戦隊モノの舞台ってどうやって実現するねん。
「Z」
最終進化的な
熊吉
オムニを見てちゃうかに入りたいっていう人がいるって話を聞いて本当に嬉しかった。36期は嬉しいと思った人の方が多いんじゃないかな?実際、熊吉の体験稽古の時にいたのは36期ばっかりだったから。熊吉は途中参加だったのにもう既にめちゃくちゃ話した気がするなあ。でも、まだまだ話せる!まだまだ仲良くなれる!これからもよろしくね。
「プー大吉」
なんか芸人みたいになっちゃった
張潤玲
オムニ期間の阪大坂でウシガエルの鳴き声を牛?って言ってたのが可愛くて今でも覚えています。新人期間になってから話す機会がたくさん増えた気がする。何とは言わないけど難しいセリフの読み方を手伝ってくれてありがとう。サイゼのシーン、マーモットがほぼ百発百中でウケてて正直羨ましかったよ。
「大盛り」
まあまあ?いや、もっともっと!
和來
秋公から役者を始めたとは思えないぐらいに演技がうますぎる。秋公の通しで初めてきなこの演技を見た時、演劇やってました??って思いました。「は?」が怖すぎた。スマホのアドリブとか才能の塊すぎるって思わされることばかりです。衣装収集遅くて申し訳ありませんでした。
「きなこもち」
年末ですし
鞠凸二郎
毎度の如く映像すごかったねえ。作業の説明聞いて球面に文字貼り付けるとかすごいことしてるんだからそりゃああなるわってめっちゃ感動しました。幕裏でみんなにグータッチしながらうるうるしてたら歯ブラシみたいなバナナみたいなハゼが変な動きしてなんか冷めてうるうるが止まったのはいい思い出です。
「大トロ」
新人のために走り回ってくれてありがとう
東愛莉
天然だよね。エチュード中にキッチンペーパーって何?は可笑しいよ。鯛焼きの時に初めてあずを見て動き方上手いなあって思ってたらどんどん上手くなっていって秋公でメインキャスもしてスゴすぎる。アサはそんなあずの集大成見てるみたいで本当に見てて楽しかったです。
「ダブ東ドラドラ」
ロン!!
錫蘭リーフ
会話に対してボソッとクリティカルな面白いことを言う人。セイロンかと思ったら襟足が赤い別の人でしたなんてことがよくありました。チクショーですね。髪を切ってからお兄さん感が増して役ともめっちゃ合って可愛かったです。お酒飲んだあとにバイバイって手振るのもめっちゃ可愛かった。かわいいは正義CAN MAKE TOKYO
「ひよこ豆」
かわいい
城戸大夢
前期はスタオンだったからあんまり関われなかったけど秋公でめっちゃ関われて嬉しかったよ。新人だと誰が分かるねんぐらいの音響ミスを反省したり、秋公だとダメに対して〜ってこと?って聞いたりするの本当に真面目なんだろうなって思う。1回しかオームの役者見れてないからまた役者して欲しいな。あわよくば共演しちゃったりして。
「V」
A掛けると
大良ルナ
演劇経験者って知らなかったからゾンビを通しで初めて見た時、やばい人いるなって思ってました。だから新人で自分らのシーン練してもらった時に上手い人から指導貰える!って嬉しかったです。舞監としてみんなにメリハリつけさせて本当に助かりました。ちょっとというかだいぶ怖かった。
「スーパームーン」
わが星で輝けますように
海月
かさね裏でエンドロ組が稽古してたときに用無し組が来て、そこでスミが放った一言でこの人はやべえぞと思いました。その後通しでCを見た時は本当に震えました。それ以来ずっとファンです。脚本も本当に面白くて、なんでそれ思いつく?の連続でした。新人期間本当に楽しくて幸せでした。
「センター」
ここしか考えられない
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首藤義勝がインスタライブで、その後千也茶丸名義の弾き語りライブでthe cabs「花のように」を歌っていた。
それを知った瞬間、色んな想い、良い想いも悪い想いも全部、溢れ出て来て止まらなくなったので、久しぶりに筆をとって長い文章を書こうと思った。Twitterを経由しないで済むTumblrに書き込むあたり自分の意地汚さが見て取れる。
今年の9月から10月にかけて諸々の諸々が本当にダメになってから、Twitterの元いた地点に関する一切の情報を意図的に絶っていた。筋金入りのインターネットオタクであるため流石にネット断ちなどは出来なかったが、その間はずっと別のものを見ていた。
2ヵ月のあいだ見まくっていたもののひとつにonly if you call me jonathan、すなわち元the cabs/現österreichのギタリスト高橋國光のブログがある。これより先ここに記すことはほとんどそのブログ及び彼の思考の模倣とも言って良いくらいのもので、いや模倣にしてはあまりにも低俗だし下劣極まりないし惨めだし、私は彼と違って素晴らしい音楽すら残していないただのダメ人間なのだけれど、とにかく最近の影響は全部そこから来ているので何でこんな文章書いてるんだと言われればそこに理由があるからとしか言えない。他人の10年分のブログを全通するのは初めての経験だった。一度に読むのは勿体ないし胃もたれを起こしそうになるので毎日ちまちま読んでいた。
以下、事実の記述と懺悔が続くが恐らく私以外の大半の人には何のこっちゃという困惑しか生まれない内容がほとんどである。仮にごく少数の推測が可能な人がこれを読んだとしても、あまりの支離滅裂さと自分勝手さに呆れるであろうことが簡単に予測される。しかしそれでも構わない、伝わるべき人にだけ伝わればよいし、伝わるべき人ですらここを閲覧出来る環境にあるかどうか分からないし、そもそも自己の救済のためだけに打っている節があるので、何なら伝わらなくてもよい。文から滲み出ているし容易に読み取れるであろう、私が酷くどうしようもない奴で狂っていておかしいことだけが伝達出来れば十分だ。この文章は見るに堪えないものと成ることによって果たすべきその目的を完遂する。
私がそれまで聴いた音楽を記録するだけだったアカウント、誰にも見られていなかったアカウントでいわゆる自我を出しthe cabsについて話すようになったのは、確か首藤義勝がTHE FIRST TAKEにイチャモンをつけ、炎上した日の翌々日ぐらいだった。よく印象に残っている。そのせい(あるいはおかげ?)で音楽界隈がザワつきこぞってthe cabsについて言及するのを見、前々からこっそりcabsに対する若干の屈折した愛好心と、KEYTALKに対する一方的な反抗心を抱いていた私は、ここぞとばかりに公の場に降り立ちcabsに関する過激的発言を繰り返していった。ヤケクソの波に乗っかろうという訳である。
自分が何をほざいていたかはあまり思い出したくないし思い出せもしないのだが、分かっているのは己がいかに無知な状態でcabsについて語っていたかということだけだ。どの場所においても批判をする者は批判対象について詳細に知っておかねばならないにも関わらず、彼らのことをロクに理解もしていないそして自己の発言にも覚悟の持てない状態で狂ったように発話を続けていた。内心これではい���しか破綻するだろうな、と予測してはいた。分かっているのに発言をやめることが出来なかったのはほとんどSNS取り憑かれ人間の行き過ぎた承認欲求に近い。
無知と書いたが主には彼らのその後、österreichとKEYTALKに関することの知らなさがいちばんの問題点だった(plentyと渡独後の中村一太の個人活動については未だ勉強中であるためここでは割愛する)。私はかつてのthe cabsという物語(それだってリアルタイムで見ていた訳ではなく、人づてで聞いた情報を元に己の中に勝手に組み立てたはじまりと回帰と再生と崩壊の完璧なストーリーでしかなかったのけれど)の美しさに執着しすぎるあまり、現在の彼らについての一切を無視してさも過去だけが正当であるかのようにしがみついてばかりいた。現在地点を見ようとせずに昔だけを振り返り続けることによって遠回しに今の彼らの生を否定するという残酷な寸法だ。
only if you call me jonathanを読み始め、Soundclowdのösterreich音源を聴き、KEYTALKのメジャーデビュー以前のCDをちゃんと聴くようになってから(批判してたわりにまともに聴いてすらいなかったのだ)、己の発言がどれほど失礼極まりなく恥じるべきものであったのかを知った。私が以前に何の推敲も無く発していた言葉たちは、彼らが今まで辿ってきた道筋を真っ向から否定するようなものばかりだった。それをthe cabsへの愛に基づくだとか、自分だけはマスロックや残響や音楽について理解しているだとか、ごたごたと御託を並べて上っ面だけ見て都合の良いように解釈して喚き散らしているだけの騒音でしかなかった。
KEYTALKの楽曲に「アゲイン」という曲がある。
この曲はKEYTALKのギターボーカル寺中友将が作詞・作曲を手がけた曲で、cabsとの直接の関係は何も無い(まあこの当時の首藤が兼任をしていたという時点で関係が無くは無いのだけれど)曲なのだが、これのライブ版を観た際に、それまで抱いていたKEYTALKへの感情、あまり好ましく思っていなかったものが少し変化した。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/e817646aa2ba8de60d78348e91dfc924/71186c82a07fb011-42/s540x810/545868b636c59a577ce426d79ece69bed58d7df7.jpg)
そもそもライブ版が収録されているDVDを購入したのは、特典映像でKEYTALKメンバーがthe cabsについて言及する場面がある(画像参照)からだったのだが、それよりもほとんど初めて観る「首藤義勝のいるKEYTALK」(「the cabsの首藤義勝」ではなく)の姿を純粋に、良いなと思えた。アゲインを曲単体で聴き返した。何度も聴き返した。現在は既にKEYTALKとしての首藤義勝、そして彼らの姿を素直に応援出来るぐらいにはなっている(MONSTER DANCEのMVはまだ観られていないけど)。
österreichもほとんど同様の手順である。私は元々The Novembers経由でcabsについて知った口なので、小林祐介がゲストボーカルに参加している「ずっととおくえ」ばかりを好んで聴いていたが、逆に言うとそれ以外に関する知識はほとんど皆無だった。であるのに、ここでも知ったような口で批評とは名ばかりの現体制österreichに対する言いがかりなどをし続けてしまっていた。彼と、かれらの進んできた今までとこれからについて、the cabsだけでなく、cinema staff、ハイスイノナサ、としてのここに至るまでの経路を見るべきだった、知るべきだった、知ろうとすらしていなかった、様々な音源を新たに聴くたびに私は心の中で謝罪し続けた。優雅なピアノの音もデモ版のGUMIの声も彼自身の声での朗読もとても新鮮に聴こえた、それは己に無知の知を自覚させるのに十分な力を持っていた。ごめんなさいごめんなさい、わたし今まであなたたちのことなんにも分かっていなかった、ごめんなさい。
「the cabsについて世界でいちばん考え、苦しんでいるのは、決しておまえなどではない。」 この考えがある時点から深く刻みつけられ、定期的に警鐘となって自己の内部に鳴り響いている。もっともは高橋國光であり、首藤義勝であり、中村一太である、その根本の考えすら抜け落ちていたことの恐ろしさ。そして今回の私みたいに好きであることによって感情が倒錯し他方面に迷惑をかけている人間は恐らく結構な数いると思うのでほんと気を付けた方が良い。
話題を変える。
個人的な見解なのだが、Twitterに生息している音楽垢は適当なようでいて実は各界隈ごとの様式美めいたものがあり、ネタツイをする人ならネタツイを極めているし、オタクならオタク活動を頑張っているし、生活が忙しい人は生活を音楽に絡めて話すのが上手いし、批判を極めている人は叩かれながらも頑張って批判をしている。私の場合はこれら全てを一手にやろうとしてしまったために混乱と無理が生じた。衆目の下での管理は性格的に困難であった。
私は音楽のオタクであると同時にバンドマンのオタクをしている。認めると負けになりそうだったからかつては認めなかったが今は腹を括って受け入れている。アニメファンがアニメキャラクターを愛するように、漫画のファンが漫画のキャラクターに共感するように、信者が神を信仰するように、私はバンドマンを愛しているし、共感しているし、信仰している。
そうすると発生するのは音楽の善し悪しの判断というよりもバンドマン個人に対する様々入り混じった感情であって、それは私の好みに合った音像を作り上げてくれるだとか、まるで私のことを書いたみたいな歌詞を投げてくれるだとか、もはや私という認識をせずに大きく「こちら側」に向けたデカい愛をぶつけてくれるだとか、得体の知れない感謝の比率が日に日に上昇していく訳で、何ならそうしたこと以上の感情が湧き上がってくる瞬間も特定のバンドマンにおいては発生するのだった。そのひとりが高橋國光だとある時から気付いた。とすると取り扱われるべきことは罪悪感と疑問だ。私はthe cabsが好きだ、私は高橋國光が好きだ、私は高橋國光に音楽を作ってほしいと願っている。じゃあこの戯言はなんなんだ。これじゃ高橋國光の首を絞めてるのと何も変わらないじゃないか。じわじわとそうした思いが頭をもたげていく、のに発言を止めなかったあたりが典型的な狂者の思考プロセスだと思う。この世は全て無意識よりも自覚がある者の方がタチが悪い。
自覚があるのに止めどころが分からない状態で人は思いもよらない行動に出るし、また思ってもいないことを発言してしまうのを思い知った。過去であっても今この瞬間であっても私の発言することは決して信用しないで欲しいし、恐らくあなたの生活には不要なものだと思うのですべて忘れていって欲しい。抹殺して欲しい。私は未だ自分の言葉を飼い慣らせていない。私が誰かに向けた発言はその当時の私がフラフラになりながら嘔吐したものの残骸であって、猛スピードでその都度アップデートされていく思考にそぐわないものでしかない。根拠も正当性も美しさも無い。ただ焦燥と暴力性だけが無駄に備わっている。
こんな風に遠回り遠回りして書いているのは単に記憶が薄れて来ているだけでなく、当時かなり精神が混濁していて朦朧とした状態でしか生活が出来なかったからでもある。それと繰り返しになるがこれらの表現技法においても高橋國光へのリスペクトが含まれていることは否定出来ない。複雑に入り組んだ動機もしくは言い訳を何とか言語化しようとしているが恐らく上手くいっていない。文章構造がめちゃくちゃだ。それでも説明し続ける。
私は私以外の人間が私の好きなバンドマンについて言及するのが嫌だった。正確に言うと嫌であると感じるように段々なっていってしまった。自分ですら、いくら雑誌を買って彼らの写真を眺めたからって、いくらブログを読み込んで彼らの言葉を直接頭に取り入れたからといって、またいくら彼らの音楽を狂ったように再生し日々の支えにしたからといって、彼らのことを全て理解出来るはずなどないことをこれでもかってぐらい実感しているのに、自分よりも少し知らないだけのファンが何か言うこと何かを私の好きなバンドマンに感じること、それを観測することすらダメになってしまった。この意識は特定個人についての糾弾として言っているのではなく、ただ漠然とした界隈全体に対する広範囲の殺意みたいなものである。そしてそれを凌駕するほどの自己嫌悪が根底には在って深く深く根を張り続け頭に言葉に毒を送り続けている。
多分、私は私の好きなひとたちに対し本当にフラットな状態でなければ好きを継続していられなかった。他のファンと共に好きを(表立って)共有することが難しく、また音楽の好みが付随する人間関係によって左右されるのについても酷く嫌悪を感じた。ファンを知るたびに音楽が汚されていく気もした(自分からフォローしておいて何なんだという話)。勝手に見て勝手に傷ついているだけのクズに用は無いと思う自覚している自覚はしているから言述だけは続けさせてくれじゃないと内部に溜まっておかしくなりそうなんだ、全てを放棄した今ジャンルも界隈もへったくれもなく聴いている音楽はまさに何の偏在もない私だけの音楽と胸を張って言えるものばかりだが胸は相当張れたもんじゃない。
この感情が同担拒否というおおよそバンドマンに向けるには適していないであろう言葉で一括りに出来たらどんなに気が楽だっただろうか、とふと考える時がある。他にも(ファンとしての私が勝手に考えた)私とバンドマンの関係性について安易に定義できそうな語彙が無くはないが、使ったところで何の意味も持たなそうだからここでわざわざ持ち出して使用するのは控える。
the cabsともうひとつ、話しておくべきバンドがある。
ヒトリエはcabsと同じく稀有な運命を辿ったバンドとして有名だ。私はインターネット発wowaka経由でその存在について知った。本格的に追い始めライブにも行くようになったのはごく最近だが、それでもその時々の「本命」であるバンド(これも次第に好きなひと達が増えるに従ってその意味を失ってきたのだが)の追っかけと並行して、長らく人生を共にして来、その時々で気にかけてきたバンドであった。
あの時、何だか自分の精神がおかしくなってしまっていて、好きな対象であるはずのものにやたらと過激な懐古厨みたくなっていたころ、「人の死」という誰にもどうしようも出来ないし変えることすら出来ない性質を持ったヒトリエにですら過去���かり慈しむような発言をしてしまっていた。彼が遺したものこそが絶対的な正解であり、彼が今現在この世にいないことについてばかり嘆き、悲しむ。文字に表してみると自分がいかに視野の狭いつまらないことを仕出かしていたのかと思う。今、昔よりもずっとずっと「シノダのヒトリエ」の曲を聴くようになってから思っている。
cabsについての捻じ曲がった(そして恐らく正しくはなかった)認識に気付き、改善がなされていったきっかけは様々重なっていたのだが、ヒトリエについての意識が徐々に変容し「現在のヒトリエ」を純粋に好きになれたことも大きな転換点のひとつであった。それが己の中に生まれる過程としてはヒトリエそのものの存在だけではなく、ヒトリエのファン(ファンが無理だという話を散々しておいてここで出すのもあれだが)の目標とすべき姿勢、受け入れの態度を見たことも大きく関係している。まあ関係したからといって全てが良くなった訳ではなかったし事実そのあとにまた一悶着自分の中であって発狂寸前にまで至ってしまったのだが、その気付きが無ければぞっとするような狂気を未だ保っていただろうから少しでも正気に戻れたのは良かった。
とにかく、wowakaのことをずっと考え続けていた。the cabs、そして高橋國光のことについて考える時は常にwowakaについても想い続けていた。いつからか、wowakaではなくシノダについてずっとずっと考えるようになった。ひとしきりシノダの姿を延々思い浮かべる日々を過ごしたのち、ヒトリエと聞いてwowakaとシノダについて同程度思い浮かぶようになった頃には、今のようになっていて、私は我に返っていた。
(余談だが、実際the cabsのファンとヒトリエのファンはかなり似通ったところがあるように私は思う。大多数は「彼らの境遇込みで」愛している人がほとんどだし、そもそも彼らの音楽のテイストからみて、そうした展開や結末に打ちひしがれつつも、バッドエンド的要素が刺さるタイプの人達が恐らく愛好者の中には結構いることが何となく感じられる。それから彼らが得意としたスタイル、暴走機関車のようなテンポと物理的に命を削るような歌詞も音の好みとしては被る部分が多く、また鬱ロックという大きな括りの中ではかなり後期(ARTやsyrupをメインとした場合の話)に属することや、その後の一定の年代のボカロに影響を与えまくったことなども共通点として挙げられるのでは。)
閑話休題。
明確に謝罪をしなければいけない対象が3つある。
1つ目はあのとき私のアカウントを閲覧出来る環境にあった者たちである。私の発言がどのようにタイムラインに流されどのように個々人に受け止められたかは知る由もないが、少なくとも愉快なものでなかったことだけは簡単に予想が付く。信憑性のない妄言ばかりを特に文脈もなく毎度マシンガンのように浴びせてしまい、本当に申し訳なく思っている。ただこう思っているのは私ひとり、自意識過剰の精神に由来しているだけで、すべては杞憂なのかも知れなくて、分からない、分からないけれど、しかし分からない確認のしようがないイコール感情が存在しないということでは全然ないと思うので自責をするのに越したことはない。
2つ目はあのとき私と連絡を取り続けていてくれた人である。最初に断言しておくが、あなたには一切何の非も持ち合わせていない。すべての出来事は私の精神の脆弱さと愚かさに起因していて、事態がああなってしまったことの責任は100パーセント私の方にある。長々と書いてきたように当時の私は音楽との向き合い方、バンドマンとの向き合い方、Twitterとの向き合い方、そしてthe cabsとヒトリエとの向き合い方について飽きもせずに延々と考え逡巡し若干いやかなりおかしくなりつつ現実での様々なことも相まって精神が極限状態にあったせいで、すべてを手放さなければならない判断に至った。あの状況で「誰かから再度連絡が来るかもしれない」という場面に固定され、そうした意識に常時苛まれているのは本当に本当に申し訳ないのだが日常生活に支障が出るレベルの緊張を感じざるを得なかった(例え自分のことを捨てずに見つけ出して手を差し伸べてくれた人であっても)。音楽とか、人間とか、居場所とか、言葉とか、愛とか、捌かなければいけない概念が多く発生しすぎていて、アホな私の小さい頭のキャパではとてもじゃないが持続出来なかった。そもそも人間との会話自体がその時はダメだった。気付かずによく分からない言葉ばかりを無責任にしかも面と向かってつらつらと語ってしまった。ぜんぶ、全部忘れてください、それらはすべてそこにいない私が打った言葉です。しかしあなたが万が一その言葉を大切にしてくれているのであれば、それは疑いようのない私の言葉ですので、煮るなり焼くなり罵倒するなり好きにしてください。ほんと自分から話しかけておいて何様って感じですね。ごめんなさい。
3つ目はもう間違いようがなくバンドマン本人たちそのものである。何度謝っても悔い足りないから今後一生をかけて償っていこうと思う。私が得たものはすべてあなたたちの血となれ肉となれ、そして余剰の分だけ廻りまわって惨めな私を救っておくれと思う。書き出すとキリが無いからここの項目はこれで止めておく。
墓標のようにSpotifyのプレイリストを作って乱立させている。自分だけのセトリ自分だけの最強の音楽デッキを(誰に聞かせるでも無いのに)いくつものテーマに沿って構築している。そればかりでなく自分の好きなひとたちが言及していた音楽についても全てまとめて出来るだけ把握しようとしている。高橋國光がブログで言っていた曲、シノダナオキがブログで言っていた曲、辻友貴がブログで言っていた曲(そういえば好きな音楽について深く知るにはその音楽家のルーツを探るのがいちばん手っ取り早い、みたいなことを言っていたのもシネマ辻だったように思われる)などを片っ端からプレイリストに入れている。そうするといかに彼らが単にロック/オルタナだけでなく多彩な音楽から影響を受け楽曲を制作していたのかが良く分かる。狭い区分に変に拘泥してあらゆることに対しシャットアウト気味だった自分の音楽遍歴を彼らの豊潤なそれと比較すると一気に恥ずかしくなった。
思えば私の中のいっときの鬱ロック以外全員殺すモードが本当の意味で解除された瞬間は、シノダのブログ中にあった、「curved edgeはBLACKPINKのDDU-DU DDU-DUに衝撃を受けて作られた」という一文を見た時だったかもしれない。その瞬間、あ、そうなんだ、アイドル、シノダ、アイドルしかもK-POP聴くんだ、という新鮮な驚きが身体中を即座に駆け回った。そして今までの自分のいわゆる偏見のような意識がいやに馬鹿らしく感じられた。結局はそんなもんで、「そんなもん」というけれど実はそれこそが蔑ろにしがちだけれどすごく価値のあるものであって、むしろ否定する方がアホでしかないことをこの時叩きつけられた。実際本来、この世には好きな音楽と嫌いな音楽と好きな人間と嫌いな人間しか存在しないのだな、ということを完全に明白に理解しそして自責した。その感覚が今の意識に繋がっている(この記述はFC会員限定ブログの中にあるのでソースが知りたければヒトリエFCに入ってほしい)。
また、全てが円滑に作動するために最も必要であることは「何についても私が言及しないこと」であるのに気付いた。何をどう弁明しようが墓穴を掘ってしまうことに変わりはない、沈黙は金、私が言葉を発しなければ彼らが傷付くこともないし、私以外のファンが不快な思いをすることも無いいちばん簡単で手っ取り早いことだったのに何故気付けなかったのだろう。私は正直になると同時に私の一切を封印することに決めた。開示と封じ込めの両立は一見矛盾するように思われるがある要素を成り立たせるために別のある要素を捨てるのだと考えればそれはごくごく自然な働きなのではないか。
冒頭にも書いたように首藤義勝がcabs時代の曲を歌っていた。本当に何気なく、しかし何の譜面も見ずに(歌詞もメロディも染み付いているということなのだろう)。あの音よりも少し成熟した声で、爆撃機のようなドラムと刺すような叫び声の無い状態で。彼が何を想ってその選択に至ったのかは分からない。前日に偉大なバンドマンが亡くなったり、彼のバンドメンバーがファンに心無い言葉を向けられたりしていたので、それらについての感傷的なものも影響しているのかも知れない。しかしそうであっても、そうでなかったとしても、彼の中に「救いようのないクズのため」という諦念や絶望(と、その救済)に似た概念、ひどく美しく感じられる空間がちゃんと存在していたこと、それを今この瞬間に示してくれたこと、それをみた瞬間に言いようのない嬉しさがどっと湧いて出て来、あ、許すよ、と思った。
言うまでもなく脈々と語り続けられている言葉、「再生の風景は、それを許すよ」。その許しはどこから何からの偉そうな目線などでは決してなく、バンドマンが私達ファンを許すこと、ファンがバンドマンを許すこと、神様がすべてを許すこと、など、あらゆる許しを包括している。その許しの伝達手段としての空気の振動、音楽という形式が彼らの選択した表現として成り立ち、ファンを救済している。これは本当に勝手な自分の思い込みでしかないのだけれど、首藤義勝が炎上したことによって始まった私の失敗は、首藤義勝の受容によって一旦の終焉を迎えた気がした。私はインスタライブの後に再生の風景を繰り返し聴いて泣きながら、ただただ、赦して、そして、許してあげるから赦してほしい、と考えていた。
首藤義勝のこともそうだが、思えば高橋國光の音楽を愛したあまりに高橋國光ばりの失踪をネットで遂げるのもどうかと思った。親は子に似るっていうけどまさか本当に似るとは思わなかったなと酩酊した意識の中で薄ら笑いをしたりしていた。
ひとつ勘違いしないでほしいのは(これは自分に言っている)、私はthe cabsへの想いを断ち切っただとか、某アーティストが言っていたように「cab卒」をしただとか(キタニタツヤ紅白出演おめでとう)、そういうことでは決してない。所詮「拒絶的な過激派」から「受容的な過激派」に移行しただけに過ぎず、かつて取り出してばかりいた刃物は未だ心の中に常備してある。しかしもう刃先をちらちらと見せびらかすことは止めた。行動として痛いし、物理的にも痛いし、良いことがほとんど無いからだ。それを成長と見るか尖りが失われたと見るかは人それぞれだが、少なくとも私にとっては善に向かう大きな一歩であるように感じている。
本当にだらだらと流れるがままに論旨も構成も無視したまま打ってきたが、以上が私の韜晦と自己嫌悪、及びそれに関連する数多の蛇足めいた脇道にそれまくった反吐の出るような思考の流れを何とかして文字に表したものの見づらい一覧だ。相変わらず躁鬱とオタク的感情と評論と意味不明な発狂の混ざった訳の分からない物体と化していてお前マジで何も変わって��ぇのなって感じなのだが、もうどうしようもなく私はこういう文章しか書けないのだろうし、いくら見栄を張ったところでこれが私なのだから私なんだと思った(トートロジー)。気持ちが悪いものを見せてしまって申し訳ない。見て分かる通りこういう奴は最初から表に出るべきではなかったのだ。絶対。今までだって幾度となくそう感じて来た。なのに今回も上記のような結果になったのだから私は私のことが一番信用できない。今後も懲りずに何かしたら嘲笑って欲しい。
そしてああもうこんなに罪の意識を抱いても困ったことに浅ましいことに失礼で無様なことに私はまだまだ全然バンドマンのことが好きで好きで堪らないのだった。the cabsが好きだ。ヒトリエが好きだ。楽器を持って私の手の決して届かない場所にずっと立っていてほしかった。どんなに暗い歌詞を歌っていてもきらきらと輝いていてほしかった。私がはじめてバンドマンをバンドマンだと認識したとき、かみさまだと思ったその時から、彼らを愛したいと思った、いまも思っている、かみさまだから触れたくもないし、かみさまだから他人に触れられたくもないし、かみさまだから永遠に向こう側であって欲しいと強く願っているし、私(こちら側)の救済は何かを隔てた上でやってほしかった、音楽の介在が必須だった、直接来ないことが条件であった、しかしかみさまも本当はひとりの人間でしかないこと、実はかみさまも酷くこちらに近い存在であること、そしてそう自覚したうえで彼らは振る舞っていてくれていること、それも同時にひどく嬉しくて悲しくて辛くて愛しくてずっと好きでどうのしようもないのだった。くるっている
果たしてここまで読んだ人がいるのだろうか。もう見てもらえば分かる通り狂っているのだ。本当に嫌なことにおかしさだけは継続している。一生治癒しないもの。枷。元来の性質がこういう感じだからしょうがないと割り切ってはいるけど果たして一体いつになったら私は他人に迷惑をかけない人間になれるのだろうか。
最後に頼んでおくがこの���章は極限までパーソナルな性格を帯びており、ほとんど日記に近い様相を呈しているので、一部・全体問わずどこかに拡散もしくは引用言及するようなことはどうか控えて頂きたい。この文章によってあなたの心と記憶が間借りされた占有されたもしくは傷を付けられたなどがあったら深く謝罪したい。一刻も早くもっと綺麗なものを見てこんなもの忘れよう。
そう言うだけの資格が自分に無いことぐらい分かっているけれど、私はいまものすごくösterreichのライブに行きたいと思っている。ヒトリエのライブにも、そして、KEYTALKのライブにも、ぜひ。まだ観たことのない様々なバンドマンの姿を観たいと思っている。バンドマンはかみさまで、ライブハウスは教会のようなものだとまで言うのは流石にやり過ぎだろうか。でも祈りに集う観客は全員知らない他人であればあるほど良いと思っている。私とバンドマンのあいだに音楽以外が立つな、私と音楽のあいだにバンドマン以外が立つな。
勢いのままに書いてきたので見返すと我ながら訳の分からなさに吐き気がしてくるが、それでも彼(ら)がそうするなら、私も書かねばならないと思った。そして書いた。言った。満足だ。正直こんな言葉じゃまだまだ全然私の内部で何が起こっているのか、私にとって音楽とは何なのか、などを十分には解説出来ていないのだけど、今やれるべきことはやった。あとは時が流れるのを待つだけ。私の罪が霧散して楽になれる日が来るのを願うだけ。祈るだけ。ステージに向かって祈りを捧げるだけ。
さようなら さようなら もうここに何かを書くことはないでしょう 私はただのファンでいたかった いたいとだけ思っている 希求するぜんぶをあなたに わたしのすべてよ綺麗な音に晒されて死ね そしていつか 僕はいつか 君はいつか 僕らはいつか あいしている
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空白
3か月ほど入院してました 今はもう元気ですけど何にもやる気が起きないです 殺してくれ
スプラのTシャツとか好きなアニメのCDとか漫画とかいろいろ買った 結構大量に買ったけどそこまでお金は掛かんなかった
数年ぶりにマイバチを作った ぶっちゃけAmazonで2000円くらいで買ったやつのほうが使いやすい
映画ドラえもん観てきた 面白かったのは覚えてるんだけどもうほとんど内容を覚えてないからもう一回観たいな
トモコレを始めました のんびりやっていきます
アクキー作りました 小さくてかわいいのでおすすめです
新しくスニーカーが欲しいんだけどどんなものを買えばいいのかわからない 靴とか4年くらい買ってない…
東京行きたいな~って思ってたけど夏は死ぬほど暑いらしく急に行く気なくなった なんかイベントが開催されたら行きたいな
最初にも言った通り3か月ほど入院してました なんか鬱になっておかしくなって病院行って先生に「死にたいんですけどどうしたらいいですか?」って聞いたら入院しろって言われた まじかよってなった 入院中の生活はまじでつらかった スマホもゲームもできないネットも使えない飯食って風呂入ってテレビ観るか寝るかしかできなくてめちゃくちゃ退屈だった 週に一回麻酔撃たれて眠らされて頭に電気流されてーみたいなことされた なんの意味があるかはわかんないけどそんな治療を受けてました なんやかんやあったけど無事に退院できてよかったです もう二度と入院したくない
ぬるめたのアクスタを買いました かわいい
ぼざろの伊地知虹夏のアクスタを知り合いから貰いました かわいい まじで感謝
映画版マリオ観てきた すげー面白かった~ 任天堂ファンは全員観に行ったほうがいい まじで
久々に太鼓の達人やったらめちゃくちゃ下手になってた フルコンできてた曲やったけどノルマ落ちしてさすがに落ち込んだ まじでもう引退するかもしれない というか引退したほうがいい
そういえばウェブカメ買いました 顔出しするつもりはありません
6月もそうだったけど7月暑すぎる 殺す気か
物欲センサーがなくなりかけてる
スプラの『アイスはどれが一番好き?』フェスでチョコミント陣営として参加した チョコミントが一番おいしいだろ 結果はバニラ陣営がストロベリー陣営とチョコミント陣営をボコボコにして終わったんだけどえいえんのチョコミントガール(?)まで楽しむことができたので満足です 次のフェスはのお題は『人生で大事なものは?』っていうお題だったのでそこでも楽しめたらいいな~って思ってます ちなみに僕は『名声』に投票する予定です 俺のチャンネル 伸びろ
星のカービィWiiデラックス完結しました 本当に面白かった エクストラモードも配信内でやります やっぱりリーフは最高だね 新コピー能力のサンドもよかった 無敵になれるコピー能力は強い エナジースフィア全部集めるの何気に大変だった けど当時に比べたらそこまで苦労することなく集めることができた 当たり前だろ チャレンジモード的な奴まじで難しい 全部ゴールドにするのまじで大変だった もうあんまりやりたくないと思ったけどエクストラモードでまたやることになるのか… 勘弁して~
TwitterがXになった なんだよXってバカか
『ガールズドーーン!』という漫画を読みました めちゃくちゃ狂ってるのでおすすめです 本当に狂ってる
またぞろ。が完結したらしい まじか~ってなった めっちゃ好きな作品だからすごく寂しい 本当に面白い作品なのでみんなも読んでみてくれ
もし次また医者に「死にたいです」って言ったらまた入院することになるだろうからもう死にたいって言えなくなった 親に死にたいって言ったらすげー悲しむだろうしもう誰にも相談できん 助けてくれ
俺は高校を留年して中退してバイトも一年経たずに休職してほぼ無職状態になるし家からほとんどでなくなるし5年もやってるゲーム実況もいまだに注目されることもなく、絵も描けない音楽もできない映像も作れない何やってもダメなんです 殺してください 死にたいです こんな感じで動画撮ってる時と撮ってない時のテンションの差が激しすぎて吐きそうです 俺は何もできないんです というか何もやってない 何やってんだ俺は 本当はゲームなんてやってる暇じゃないのに ゲームしかやってないのにその肝心のゲームも下手とか終わってる りてとかいう雑魚死ねばいいのにって毎日思ってます これ以上ごちゃごちゃ話したら周りから人が離れていきそうなのでこれぐらいにしておきます
暑い
終わり
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