#健康気象アドバイザー認定講座
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里山歩き&ストレッチと森の瞑想
「神余里山ハイキング&ストレッチと森の瞑想」
神余(かなまり)の里山を歩くイベントです。 前後に30分ずつストレッチを入れ、ランチの前に静かに坐る時間もつくります。 ストレッチは古民家「六郎右衛門」で行います。
2月の開催が雨で中止になってしまったので5/3に変更です! 今回はローズマーリー公園にあるからだにやさしい人気のカフェ「ちいさなおうち」さんのヴィーガンランチボックス付き! 定員10名です。お早めにご予約ください。
◆日時 5/3(㊗️金)10:00-14:00くらい 実際歩く時間は2時間弱です
◆参加費 ランチ込みです 4500円またはチケット1回+2500円 高校生以下3000円
◆準備するもの 山歩きができる格好 飲みもの 敷き物(寝転がれる大きさがおすすめ)
⚠️注意事項⚠️ 山の中にはお手洗いはありません。 古い靴は靴底が剥がれないかご確認ください。 イベント中のお怪我などは責任を負いかねます。
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年始のご挨拶・2016年の活動の振り返りと2017年に向けて
謹んで新年のお喜び申し上げます。 2016年は株式会社として小さく産声をあげてから初めて本格的に 活動を始めた時となりました。
1月
1月は視察を重ね、介護・福祉事業の実例を学びました。
▷視察①タガヤセ大蔵
【福祉に縁をもつきっかけは大工仕事】タガヤセ大蔵(デイサービス・東京都世田谷区)
世田谷区祖師ケ谷大蔵駅からバスで10分ほど。木賃アパートをデイサービスに福祉転用(既存の建物を福祉活動を行なうために使用用途を変更)した例として見学が後を絶たない、タガヤセ大蔵。
縁側デッキ、木製ベンチ等をDIYしよう!というワークショップに参加しました。実際にデイサービスの施行を行なった大工の方々とともに、子どもから社会人まで20人を超える方々参加していました。聞けば地域住民の他にも、知り合いに誘われたきたという、 【今まで福祉に関わったことがない】方が大半だということに驚きました。 一般的に介護、しょうがい、子育てというと、当事者や、当事者に対して知識を持つ人間しか関わりを持ちにくい傾向にあるにも関わらず、大工仕事を通して自然と福祉に縁を持つ人達を増やしているタガヤセ大蔵の姿勢に、とても共感するものがありました。
▷視察②銀木犀〈薬園台〉
【人として生ききる道を創る】銀木犀<薬園台>(サービス付き高齢者施設・千葉県船橋市)
【看取りをタブー視しない】エンディング産業展(東京都江東区) にて講演された、サービス付き高齢者施設を展開する株式会社シルバーウッド、下河原さんに、銀木犀<薬園台>をご紹介いただきました。
そもそも銀木犀をつくった理由、そしてアジア太平洋高齢者ケア・イノベーション・アワード2015では、大賞を受賞するまでに至った介護、看取りの取組みの背景。現在は千葉県から高齢者住宅郡の運営を任されるほどの名実ともに業界トップをいかれている理由をざっくばらんにお話頂きました。
介護業界というよりも、まさに人が人として生きるために必要な道を創り続けている第一人者の下河原さん。
その優しい笑顔と、一時も挑戦する手を止めない姿勢に大きな学びを得た時間でした。
2月
空き家をリノベーションしまちを活気づけている事業の仲間と出会い、活動拠点決めた月となりました。また奈良県にてワークショップに参加し、福祉とアートの可能性について学びを深めた時間となりました。
▷東京都豊島区長崎地域の実例
*【布は世界と地域の共通言語】シーナと一平(ミシンカフェとお宿・東京都豊島区)
*【地域に住み地域の可能性を見据える】ユウトヴィレッジ(シェアハウス・東京都豊島区)
▷参加:福祉をかえる「アート化」セミナー
【内在する力を引き出すアートを学ぶ】1日目/福祉をかえる「アート化」セミナー・たんぽぽの家(奈良県奈良市)
可能性の芸術「エイブル・アート」。1995年にたんぽぽの家で始まった芸術活動は、新しい視座で「障害者アート」を見直す作業でした。障害のある人たちの表現を通して、現代に生きる私たちが忘れてしまった感性を呼び覚ますという取組みです。
【内在する力を引き出すアートを学ぶ】2日目/福祉をかえる「アート化」セミナー・たんぽぽの家(奈良県奈良市)
12年前に初開催され、毎年行われている 二日間にわたる 福祉をかえる「アート化」セミナー に、弊社事業に関わるプロジェクトチームで参加しました。
3月
3月は高齢化した団地のまちづくり、また豊島区の伝統民芸品の製作ワークショップに参加し、手と足を動かし事業のヒントを探しました。
▷視察③リノベーション団地ひばりテラス
【服に込める言葉と歴史】 ∞Change@リノベーション団地ひばりテラス118(東京都西東京市)
高齢化率が高い団地がリノベーションされ、さらにコミュニティを生む専属のスタッフが居る場所、ひばりが丘団地。服と幸せの交換会、 ∞Change@リノベーション団地ひばりテラス118 に参加してきました。
金銭の取引ではなく、服を交換することでまた自分の歴史が「継承されていく」感覚。 またひとつ、多世代のコミュニティの仕掛けについて大きなヒントを得られた時間でした。
▷参加:すすきみみずく製作講習会
【手を動かし「継承」の形を探る】雑司が谷すすきみみずく製作講習会(東京都豊島区郷土玩具)
会場内は30人定員満員の参加者が。リピーターも多く、6〜7割だといいます。雑司が谷すすきみみずく保存会が刈ってきたすすき、またみみずくの目や鼻になるパーツがセットされ、いざスタートした製作講習会。
いきなりすすきを自在に操れるわけもなく、手からはみ出すすすきを束ねるのに一苦労します。子はもちろんのこと、親世代、そして高齢者が隣同士で互いの完成の美しさを競いながら、江戸時代から続く郷土玩具に想いを込める時間が持てたら、
より地元への愛着形成につながるのだろうなと感じる時間となりました。
4月
多世代が集う民間発の取組みの視察、さらには沖縄へ足を伸ばし、本を通して人が出会う取組み・まちライブラリー、福祉にデザインを取り入れてい制作会社の方を訪ねました。
▷視察④こまじいのうち
【自分たちの居場所は自分たちでつくる】@こまじいのうち(東京都文京区)
「一軒の空き家がつくった、地域のつながり」。2013年にスタートしたこの場所に訪れる人は、のべ1000人を軽く越えたといいます。
多世代が集う場として6畳、4畳半の部屋に所狭しと人が座り楽しく談笑したり、熱心にものづくりをしたり、かと思えば学生におじいさんが指南したり。
私が訪れた日は、ビーズアクセサリーをつくる会が開催されていました。6畳に15人ほどの女性が入り、アクセサリーづくりに没頭していました。
「ずっと長いこと働いてきたから、すでに出来上がったコミュニティがある公民館やサロンには行きづらい。ここは雑多な感じが逆によくて、多世代と会えるから好きなんです」と案内してくださった女性が話をしてくださいました。
弊社が今後行なっていく多世代の形として、非常に参考になる光景でした。
▷視察⑤まちライブラリー
【本が多世代の思考を出会わせる】まちライブラリー@水上家(沖縄県那覇市)
まちライブラリーとは、場所をつくり、それぞれが本を持ち寄り、メッセージを送ったり送られたりしながら本を通じて人が出会っていく仕組みです。いわば私設図書館に近いですが、規模は数冊からでもまちライブラリーを始められるといいます。
国際通りが元々戦後のヤミ市が発展し、市場を整備するためつくられた牧志市場。路面店舗では足りず、ガーブ川を覆う形で路面店舗とその2階の店舗がつくられました。 それがもととなって、水の上の家、水上家としたこの場所は、まちライブラリー提唱者の方と元々は大阪で交流を持ち、沖縄への転��を機にこちらにもまちライブラリーを設置し、読書会を開いていこうとしたお話を伺いました。
まちライブラリーに人が集まり、同じ本を読んだ感想を話し合ったり、あるお題にあった本をそれぞれが持ち寄り紹介するなど、まさに【本が人の思考を出会わせる】ものです。
沖縄県では、沖縄で産まれた本「沖縄県産本」の存在がとても大切に扱われています。「沖縄県産本」が多く取り扱われる古本屋の存在もまた、歴史をつないできた沖縄にとって重要な意味を成すとあって、本がきっかけで多世代が集うことは、他の県よりも「継承する」意味合いが強いのかもしれません。
商店街の人が行き交うにぎやかさと、本をたしなむ大人の空間がよい具合に混ざり合う、知的好奇心をくすぐられる時間となりました。
▷訪問:株式会社ルーツ
【福祉とデザインが生むもの】@株式会社ルーツ(沖縄県浦添市)
福祉業界にデザインを通して関わっている株式会社ルーツのスタッフの方々と情報交換をする機会を得る事ができました。
実例の中で特に印象に残ったこととして、糸満市内の15か所の就労支援施設を対象に、利用者の働き甲斐向上や工賃向上を目的としたプロジェクト では、
15事業所の連絡会を運営し、勉強会・ワークショップの実施、事業所紹介用のパンフレットを作成。
また、事業所毎の個別支援も実施し、カタログ・パッケージ作成や商品開発・ブランディング等も行ったという実物を拝見しました。
5月
5月は視察を行い、6月に発起するプロジェクトの準備期間に充てました。
▷視察⑤CASACO
【築70年長屋の軒下に集う多世代・多国籍コミュニティ】@CASACO(神奈川県横浜市)
以前から交流のあったtomito architecture 伊藤さん、冨永さんの二人が関わる多世代・多国籍の寺子屋 CASACOのオープンデイに参加しました。
オープンまでの道のりで興味深いのは、 ・大家さんの全面協力があったこと ・町内会長、地域の子どもが記者の地域新聞 「東ヶ丘新聞」発行(月1・A3・裏面は英語) ・オープン前から今に至るまでの歴史・出来事が「地図」となって可視化されていること でした。
6月
東京は豊島区椎名町・長崎地区において、「しいなまちtasukiプロジェクト」を開始しました。
(��しいなまちtasukiプロジェクト始めます】-地縁型コミュニティで生まれる多世代の出会い場づくり-) 「しいなまちtasukiプロジェクト」は、【自分の住んでいるまちを好きになる人を増やす】ために、椎名町を 「学ぶ」 「 つなぐ」 「 残す」の3つの分野から生まれる出来事を開催しています。
様々な出来事を通して地域の人の出会い場を増やすことで、福祉の再構築の形を模索、実現し���いきます。
7月
椎名町を「学ぶ」取組み、しいなまちの茶話会の1回目を開催。また奈良県や沖縄県で学びを深めてきた福祉とデザインを形にした、エイブルアートギャラリーを開催。ギャラリーには1週間で154名が来場されました。
▷開催:しいなまちの茶話会
【町と人の歴史を学ぶ・第1回しいなまちの茶話会】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
「しいなまちの茶話会」は、まちに長く住んでいる”話主”から、学生・若手社会人・子育て世代・小学生などが、話主からみた椎名町や、人の営みについて聞く会です。 第1回目の話主は、椎名町が誇る、人気のお宿。ファミリ−イン西向の大野静子・政道さんにお越しいただきました。 下は小学低学年から、大学生、子育て世代、区職員など、地域に縁がある方、友だちに誘われてきた方、いろんな方が集ってくれました。 最初にファミリ−イン西向の紹介をしたあと、早速大野親子に話をバトンタッチ。西向をなぜ始めたのか。その話からまちの移り変わりについて話題が広がって行きます。写真でまちや西向の歴史を振り返りながら、まちに関係の深い歴史の人物、文化人などの話題で大盛り上がり。
「え〜?!」と目を丸くする話もあれば、「ちょっと、自慢できそう。」と思わず感じる歴史を感じさせる話もありました。実は参加した小学生の女の子たち。茶話会の後はお泊まり会だったようですが、茶話会で出た話をお泊まり会で何どとなくしていたそう。手応えを感じる1回目となりました。
▷開催:エイブルアートギャラリー
「エイブルアート」とは、障害者芸術のもつ可能性に着目し、「Able Art(=可能性の芸術)」という造語です。
(「エイブルアート」の言葉を生んだ、奈良・たんぽぽの家にて、実際に障がいを持��ている人がいかにして表現し、それを作品としているのかを、2日間のワークショップで学んできました。レポートはこちら )
東には長崎アトリエ村、西にはトキワ荘が位置する椎名町。若き作家たちを育んできたこの椎名町でエイブルアートギャラリーを開催することで、
普段は機会がなければ出会うことも、そしてその存在を知らしめる機会さえも多くないそんな両者を、作品を通して 人を「つなぐ」きっかけにしたいと考えています。
【アートを通じて人をつなぐ・エイブルアート】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
次回は2017年3月を予定しています。
8月
しいなまちの茶話会2回目を開催、また徳島県は神山町にて講演する機会を頂きました。
▷開催:しいなまちの茶話会
【町と人の歴史を学ぶ・第2回しいなまちの茶話会】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
今回の話主は、「元気!ながさきの会」代表の伊藤 登さん(81才)。2000年より長崎地区を対象に『認知症にならない健康な街づくり事業』として認知症予防を実践。東京都老人総合研究所と豊島区が認知症予防プロジェクトとして共催している活動で、今年16年目を迎えます。全国から取組みに視察も訪れるなど注目されています。
元気!ながさきの会のお話、まちの移り変わり、ご自身の仕事のお話など、場は大いに学ぶ時間となりました。
▷講演:徳島・神山町役場
《講演》【中山間地の福祉の形を問う】(徳島県名西郡神山町)
神山町は過疎の山里にも関わらず、2年間でIT系ベンチャー企業9社が相次いでサテライトオフィスを開設。近年では転入者が転出者を上回るなど、町内外で新しい動きが活発に行なわれています。
神山つなぐ公社の方に場を設定していただき、役場、地域住民の方向けの福祉の勉強会にて、レクチャーをさせていただきました。
移住というと若者や子育て世代の生活のしやすさに焦点がいきがちですが、地方全体が抱える高齢化に伴う高齢者と町の関わり方をさらに模索していきたいと思っての勉強会でした。
9月
文京学院大学経営学部のゼミナールのアドバイザリーとして、学生の発表に協力しました。またシニアのものづくりとして国内で先駆的事例をつくっているBABAラボさんへ視察に伺いました。
▷大学連携:大学研究発表アドバイザリー
《大学連携》「非移住型のCCRCとは?」大学生ゼミナールの研究発表・講演のファシリテーター(東京都文京区)
5月末に(【しいなまちtasukiプロジェクト始めます】-地縁型コミュニティで生まれる多世代の出会い場づくり-)でお世話になっている方経由でご紹介いただき、文京学院大学 経営学部 馬渡ゼミナール SK班のアドバイザーを担わせてもらっています。
5月末にはレクチャー講師として、6月の学生の調査同行(以下写真)、7月・9月と弊社の取組みの視察受け入れを行い、学生自らがテーマとして掲げた「生き抜く地域のかたち」の研究・調査、そして実際の行動を微力ながらサポートしてきました。
▷視察⑥BABAラボ
《見学》【100歳まで働ける職場づくり】@BABAラボ(埼玉県さいたま市)
2011年により始まったおばあちゃんによる、おばあちゃんのための孫育てグッズづくり。tasukiプロジェクトの仲間とともに、埼玉県はさいたま市にBABAラボを訪ねました。
代表の桑原さんより、BABAラボを運営していくにあたって、この5年間で得たもの、今後の展開についてお話をいただきました。
自分より年上の”おばあちゃん”の力を最大限出してもらうため、組織運営は 「自分の思い通りに動かそうとせず相手に託す」、 「閉じたコミュニティにせず、来るもの拒まず去る者追わずの姿勢を」。 製作メンバーに対しては 「賃金体系を明確にすることで逆に自分のペースを守ってもらう」、 「高齢者とそれ以下の若手(特に子育て世代の母親など)の比率を保ち、製作ペースが乱れないようにする」など、高齢者とともに仕事を動かすために、非常に勉強になることばかりでした。
10月
以前より親交があった岩手県立大学にて教鞭をとられる井上先生にお誘いいただき、2015年に留学したデンマークの福祉について、学会発表をしました。 また、法政大学法学部の山本先生にお呼びいただき、ゼミナールで講演を行ない法を学ぶ学生と意見交換しました。 そして下旬にはしいなまちの茶話会・3回目を行なうなど、動きのある月となりました。
▷学会発表
《学会発表》第22回日本保育保健学会にてポスター発表@岩手県立大学
2016年10月15日・16日に岩手県立大学にて行なわれた第22回日本保育保健学会(会頭 井上孝之)にて、 演題名「育ち方・老い方を自ら決める国・デンマーク - 幸福な老年期から「幼児期に必要な環境」を探る -」をポスターにて発表しました。(査読付き)
▷講演:法政大学法学部ゼミナール
《講演》暮らし・福祉に参画する市民コミュニティのつくり方@法政大学法学部山本ゼミ(東京都千代田区)
約1時間の講演のあと、30分間に渡って学生6名以上から質問や意見などを交換することができ、親が介護職をしているが、毎日疲れて帰ってくる理由がわかったことや、 介護業界の閉鎖的な問題はいかにして解決していけばよいかなど、 私としても今の学生の考え方、視点に気付かせてもらうなど、学び多い時間となりました。
▷開催:しいなまちの茶話会
【町と人の歴史を学ぶ・第3回しいなまちの茶話会】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
今回の話主は、中山 智晴さん(56才)。明和会通りのレディースファッションセイブのご長男であり、文京学院大学の教授として、福島県郡山市や埼玉県ふじみ野市などでの地域づくりの実践者でもあります。
生まれも育ちも椎名町の中山さん。幼少期の遊びやみていた景色、今後椎名町でやっていきたいことは大いにあると語ってくださいました。 参加者の方も、このまちをどうしていけばより良くなるだろうか?を考えていた方も多く、そんな気持ちや期待にしっかり答えてくださった時間となりました。
11月
しいなまちの茶話会4回目を開催しました。
▷開催:しいなまちの茶話会
【町と人の歴史を学ぶ・第4回しいなまちの茶話会】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
長崎2丁目に事務所を構える、「ぬいぐるみ人形劇団どんがら座」で、30年以上ぬいぐるみ製作を行なう石川さんをお迎えしました。
このどんがら座、実は地域の人たちも、中で何をしているのか気になる存在として、ちょっとした有名どころでもあるのです。
どんがら座さんに依頼するきっかけとなったのは、中高生の居場所ジャンプ長崎に通う中学生5人による、地域に目を向けたドキュメンタリー映画の上映会に参加したことから始まりました。
映画では椎名町や長崎、千早、要町などにある地域のお店や活動にカメラを向け、中学生の感性で映像作品に仕上げられたものでした。その映画の最後に登場したのが、「ぬいぐるみ人形劇団どんがら座」。すぐに連絡をとり、話主として依頼をしたのでした。
今回は、和歌山や埼玉、椎名町のまちづくりに関わる大学生や、どんがら座さんが毎年人形劇をする地域の幼稚園の保護者の方などが参加してくださいました。(話主がぬいぐるみ製作の話をすることもあり、子どもの想像力の邪魔になってはいけないと、参加対象は中学生以上。珍しくこどもがいない茶話会となりました!)
着ぐるみ制作からこどもたちへどんな想いで劇を届けているのか。ゆっくりと語らった時間となりました。
12月
しいなまちの茶話会・5回目を開催しました。
▷開催:しいなまちの茶話会
【町と人の歴史を学ぶ・第5回しいなまちの茶話会】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
今回は元気!ながさきの会 朗読グループによる自作紙芝居「長崎村物語」の朗読。初めての試みとして、土曜日午前中開催(通常は平日夕方)、話主を4人お迎えしました。
会の活動の1つ、朗読グループのみなさんいわく、 「多世代に向けて朗読するのは初めて」。
しいなまちtasukiプロジェクトの紹介をしたあとは、 朗読グループのみなさんの自己紹介へ。南長崎や高松などから集まっていただきました。 土曜日の朝に多世代が集い、まちの昔の姿、歴史、そしてこれからのことに、 そっと思いを馳せる時間となりました。
2017年は引き続き多世代をつなぐ活動を続けながら、秋にはまちの人の流れの拠点となるような、介護施設の開設を目指し準備を進めています。 介護にとどまらず、多世代やしょうがいの有無を越えて、出会う場をつくる。 そんな弊社事業にご興味がある方はお気軽にご連絡ください。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
株式会社ReDo 藤岡聡子
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きめ細やかなコミュニケーション&誠実な対応で、営業先からもクラインアントからも愛される営業ウーマン
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きめ細やかなコミュニケーション&誠実な対応で、営業先からもクラインアントからも愛される営業ウーマン
S.K.さんはCARRY MEを通じて営業の業務委託案件を獲得。稼働を増やして欲しいとリクエストが上がるほど、クライアント様から高い評価を得ていらっしゃいます。その後、CARRY MEにも参画いただき、丁寧な仕事ぶりとお人柄で、欠かせない存在になっています。そんなS.K.さんですが、最初はフリーで活動することは考えていらっしゃらなかったとのこと!何がきっかけで新しいキャリアに踏み出されたかインタビューさせていただきました。
現在の状況・これまでの具体的な実績
S.K.さんプロフィール 女性/33歳
大学卒業後、IT企業に就職しBtoB営業に従事。大型案件を2件開拓し、関連会社間の営業賞を受賞する。2011年の東日本大震災を機に、「本当はどうしたいのか?どんな風に生きていきたいのか?」について真剣に向き合い、やりたいことに挑戦する生き方へシフト。現在は、CARRY MEの法人営業、パラレルキャリアアドバイザーと平行して、夢と健康を大切にし合うシェアハウス『夢ベジハウス』を夫婦で運営、法人営業、ワークショップなど、パラレルキャリアを実践中。
フリーランスとして活躍するに至った経緯とご実績
現在、CARRY ME経由の案件でどのような業務を担当されていますか?
最初ワークスラボ様で稼働をスタートさせていただき、その���CARRY ME様にも参画させていただくことになりました。
■ワークスラボ様:法人営業(テレアポ、営業訪問)、週2で月20万+インセンティブ 新規リストから100件中1~2件の見込みアポをコンスタントに獲得。「テレアポ会社に依頼していたときは、アポ先に行っても資料を渡すだけなことも多かったが、上林さんがとってくれたアポは必ず座って話を聞いてもらえるので、とても効率がいいです!」と感謝の言葉を頂いています。
■CARRY ME様:推薦業務・面談同行、週1~2日で10万円 参画してから、コンスタントに成約数の3~4割を達成。推薦から営業同行まで一貫して担当したクライアント様からは、1社2名、1社3名と、複数採用頂く。”
フリーランスとして活躍されるまでのご経歴は?
大学卒業後、IT企業に就職しBtoB営業に従事。3年半法人営業に、1年マニュアル制作に従事していました。シェアハウスのスタートに合わせて退職し、夢と健康を大切にし合うコミュニティシェアハウス『夢ベジハウス』をオープン。シェアハウス運営の傍ら、その都度必要なスキル習得・情報収集を目的に、有機野菜の八百屋、自然食品店のスタッフ、展示会主催会社での営業事務に従事していました。シェアハウスのオープンから4年が経ち、運営が落ち着いてきたのをキッカケに、より能動的なキャリアへの移行を決意。情報収集する中で、CARRY MEと出会いました。CARRY MEの個人面談で背中を押していただき、ブランクのあった法人営業のキャリアを再開する決意をし、CARRY MEの紹介で法人営業へとキャリア復帰することができました。現在は、CARRY MEからご紹介頂いた企業様での法人営業、CARRY MEのパラレルキャリアアドバイザー、夢と健康を大切にし合うシェアハウス『夢ベジハウス』を夫婦で運営、ワークショップなど、パラレルキャリアを実践中です。
フリーとして独立して最初にどのように仕事を獲得しましたか?
シェアハウス→2人の生活における価値観をSNSで発信していたとこと、シェアハウス運営をしている経営者の先輩から「2人の大切にしていることはシェアハウス向きだから、2人でシェアハウスをやってみない?」と声がけしてもらったことが仕事獲得?のキッカケです。 キャリア的に、フリーとして…という意味合いであれば、CARRY MEでお仕事を紹介頂いたのが、初めての「お仕事獲得」だと思います。 CARRY MEを知ったのは「週3日 正社員」と検索したのがキッカケだったので、「フリーとしてやっていこう!」とは全く思っていませんでした。。笑
フリーになって一番苦労したことは?
シェアハウス→生活と仕事があまりにも一体化しすぎていため、元々の貢献精神と自責的な思考特性も相まって、四六時中「自分<相手(お客様)」の意識になり頭も心も休まらなくなってしまったこと。そのときは、共同運営している彼に申し訳ないながら(彼もいっぱいいっぱいだったので)、実家に帰って、しばらく「何もしなくていい、何も気にしなくていい」時間を過ごし、��と心を整理しました。そして、私の「できない(やりたくない)こと」を認め、素直に周りの人たちに伝えたことで、みんなに理解してもらえて、逆境を乗り越えられました。
CARRY ME→情報のやり取りがリアルタイムかつスピーディーなため、情報の整理&処理が追い付かなくなり、四六時中「あれしなきゃ、これしなきゃ…」と考えてしまい、疲弊しがちになったこと。旦那さんが「仕事を請けるボリュームを調整した方がいいんじゃないかな?」と客観的にフィードバックをくれたお陰で、自分の現状をちゃんと認識し、業務量について相談することができました。
フリーランスで案件を獲得するための秘訣、必要なスキルは?
必要とされているキャリア的なスキル・経験はもちろんのこと、一番大切なのは「想像力」だと思います。特に、フリーランスの案件は対面の機会が少なくなるので(稼動数が少なかったり、リモートを含んでいたりして)、「信頼関係を構築すること」における難易度が高くなりがち。なので、メールでの報告(内容や書き方)、連絡するタイミングひとつとっても、「相手はどう思うだろうか、どんな印象を与え得るるだろうか」を想像した上で行うことが大切だと感じています。求められる結果を出すことと同じくくらい、むしろそれ以上に、細やかなコミュニケーション・心配りを通じて、「この人なら安心してお願いできるな」「この人と一緒に仕事がしたいな」と思っていただける誠実な言動を心がけています。 また、少ない対面の機会だからこそ、その機会の「質」を高める工夫をすることも、大切にしています。
CARRY MEを利用するメリットは?
理系キャリアの単価の高い業務委託案件は多数あるのだけれど、文系キャリアの場合、求められるスキル・経験が高すぎる(その道のキャリア10年以上レベル)or報酬が低すぎる(誰にでもできる代わりに報酬も低い)といった案件がほとんど。その中で、3~5年程度の法人営業や営業事務といった文系キャリアを持つ人でもトライできる案件を扱って下さっているのは、他にはない魅力、価値だと思います。
スケジュール管理や仕事のタスク管理で重宝しているツールを3つ教えてください!
Googleカレンダー、チャットワーク、slackです。
これまで影響を受けた人、これからの展望
これまで影響を受けた人、尊敬している人、その理由を教えてください
カール・グルタフ・ユング氏。自己実現の本当の意味と、精神世界と現実世界とのバランスの重要性を、人生を通じて伝えた方だから。 大学時代の、バイト先の店長さん。「好きな人と一緒なら、仕事ってこんなに楽しいんだ!」と教えてくれた方。スタッフ一人一人の美点を見て、優しく伝えてくれることで、自信を開花させるコミュニケーションをとってくれていて、私もこんな存在でありたいと思わせてくれたから。
将来の夢は?
家族も、仕事(社会貢献)も、自己実現(自分の夢)も大切できる人生をつくっていること。その実現を助け合える関係・環境をつくっていくことが、私の夢です。そのために、学びと実践を促進し合い、より良い生き方や働き方を試行錯誤していける「大人の大学みたいな場所=Life Making Labo&colleg」を作りたいと思っています。近しい価値観を持つ同世代の仲間から始まった場が、生まれてくる子供たちと分かち合われ、地域の方々と分かち合われ…年齢・背景・国籍を超えて、たくさんの物語が、そこから結ばれていく。そうして育まれていった関係に囲まれて、夫婦の金婚式をお祝いしてもらえたら、最高にしあわせだと思います。笑
スケジュール管理や仕事のタスク管理で重宝しているツールやアプリを3つ教えてください!
Wunderlist(タスク管理アプリ)→携帯とPCの連動もとれてオススメ!、Googleスプレッドシート(情報整理)、chatwork(連絡やり取り)
CARRYMEの<担当アドバイザー布井>から見たS.K.さんの活躍ポイント
安定的なメンタルと、丁寧で誠実な仕事ぶり力
私との初回面談時、企業との採用面談時、クライアント企業からの評価、CARRYMEでの仕事ぶりすべてに共通することは「常にメンタルが安定的で、対応が丁寧であること」です。 忙しい時、調子の悪い時などもあるかと思いますが、さきさんの対応の中で「雑さ」「適当さ」を感じたことはありません。そういったものを相手に感じさせない安定感があり、それが信頼につながっているのではと感じます。 クライアント様からも稼働開始以来その点は常に高く評価されています。自己管理能力が高いということでしょう。
未経験のことに対するキャッチアップの速さ
法人営業経験こそあれ、人材ビジネスや人事コンサル領域は初めてだったさきさん。 参画しているのはベンチャー企業ばかりなので、ジョイン後丁寧な研修やレクチャーもない中稼働開始となりましたが、分からないことはどんどん自ら質問し、一度聞いたことは即習得、次回以降に活かすというサイクルが徹底されています。一から十まで伝えなくても察して動く能力、センスの良さも抜群。「プロ人材」として活躍する上で非常に重要な要素である、自主性やビジネス感覚の良さを感じます。
行動力とタフネス
自身でこうと決めたことは即実行に移す行動力と、確実に仕事をやり切ろうという責任感、タフネスがあります。さきさんの業務が納期に遅れた��とはまずありません。様々な業務に追われている中でも確実に仕事をこなしてきます。複数の企業に参画されているので業務量や業務の種類は多岐に渡っていると思いますが、それを着実にこなせるだけの行動力があるのだろうと感じます。初回の面談時には「おっとりした感じの方かな」という印象だったのですが、この予想はいい意味で裏切られました(笑)。
インタビューアー 毛利優子
CARRY MEのCMO(最高マーケティング責任者)。Webディレクション、SEOなどを担当し、広告費ゼロで2,000名のプロを集客。立教大学在学中に長男を出産し、人生初の就職活動と子育てを同時進行する。大手監査法人で140カ国が参加する人事イベントの運営に携わり、ダイバーシティ賞を受賞。27歳の時に3人の子育てをしながらベンチャーのIT企業へ転職。ワーキングマザーを応援すサイトをゼロから企画し、月間10万PVのサイトに成長させ、収益化に成功し、MIP,MVP受賞。その後起業し、書籍や講演などで「女性のキャリア・働き方」に関する情報を発信。日本における「働き方の多様化」の必要性を感じていたときに代表の大澤と出会い、CARRY MEサービス立ち上げから参画。著書に『これで解決。働くママが必ず悩む36のこと』 メディア掲載実績:産経新聞、AERA,東洋経済オンライン、日経DUAL,ひよこクラブなど。
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はだしっ子育児講座2017
「はだしっ子育児講座」は、そぶえ自然育児の会主催の自然育児講座です。全10回の講座で、複雑な現代社会の中で子どもを健康に育て上げるための知識・知恵をお伝えします。 地元の自然派仲間との出会いの場にもなっており好評です。皆様どうぞふるってご参加下さい。 「我が子をできるだけ自然に、健康に育ててあげたい」 そう願って親が頑張っていても、なぜだか子どもは思い通りにはなりません。これは、現代社会が自然じゃないから。 不自然な現代社会で子どもを健康に育てるためには、様々な工夫が必要です。人間本来の暮らしと今の暮らしを比べながら、要らないものを避け、足りないものを補う。不自然なものでも必要であれば取り入れる。 ベストでなくても、少しでもベターであることを目指して考え続ける。 そのような様々な知識を強くしなやかな知性で活かしてい���営み。 それが私たちの考える自然育児です。
◯参加対象 子育て中の父母、妊娠中の方、孫育て中の祖父母 助産師さんや保育士さんなど育児支援に関わる方 自然育児に興味のある全ての方(学生さんも可) ※会場には簡単な授乳スペースを設置しますので、授乳中のお母さんも安心してご参加下さい。 託児はございません。1~2才頃の子ども同伴では講座に集中できない可能性もありますが、テキストに内容を書き込んであります。 欠席された場合はテキスト送付とメールでの質疑応答で替えさせて頂きます。 ◯会場 かふぇぎゃらりぃ 類 愛知県稲沢市祖父江町山崎鶴塚260 駐車場あり 最大10台まで駐車可能 ◯講座テーマ 6月8日 「風の谷のナウシカ」に学ぶ自然の摂理とからだの機能 7月13日 妊娠の不思議 ~命のリレーと母体のはたらき~ 8月24日 もっと知ろう! 母乳育児のエトセトラ 9月14日 赤ちゃんの“排泄ケア”ってなんだろう? 10月12日 メリットたくさん“砂糖なし育児”のススメ 11月2日 どの食がいいの? マクロビ・糖質制限.etc 12月14日 乳児湿疹・アトピー・アレルギー これさえ知れば怖くない! 1月11日 予防接種を受ける前に ~子どもの病気についてよく知ろう~ 2月8日 昔の服、世界の服 ~心地の良い服ってどんな服?~ 3月8日 子は自ら育つ “森のようちえん”の世界へ ◯受講料 20,000円(全10回 日程は上記)※事前銀行振込 テキスト付き ビジター参加の場合は各回3,000円 ◯お支払い方法 事前銀行振込 ビジター参加の場合はその旨を申し込み時にお伝え下さい。当日現金にてお支払頂きます。 ◯お申込み方法 お名前、電話番号、ご住所(お子さまの年齢) 以上をご記入いただき、 メールにてお申込み下さい。 振込先、振込期日をお知らせします。 宛先: そぶえ自然育児の会 担当 池山 [email protected] ※6月5日(月)までにお申込み下さい。 ◯受講料の振込とキャンセルポリシーについて ・お振込の確認をもってご予約の完了とさせて頂きます。 ・振込先・振込期日は申込み後にメール・メッセージ等にてお知らせします。 ・お知らせの期日までにお振込みがない場合は、自動キャンセルとさせて頂きます。 ・お振込み後の返金はいたしません。 ・お子さんや保��者の方の突然の体調不良などで欠席された場合は、テキスト送付とメールでの質疑応答で替えさせて頂きます。 ・講師や講師の子どもの急病などやむを得ない場合に講座の日程を変更する可能性がありますがご了��下さい。 ☆自然育児ラーナーになろう☆ 全10回の講座を受講後、試験に合格すれば「自然育児ラーナー」の資格を取得できます。 ※ラーナー(learner)とは、学び続ける人のことを指します。 自然育児ラーナーになると ・そぶえ自然育児の会認定自然育児ラーナーとしてお話会等を行うことができます ・育児支援に関わる方は、お仕事に活かすことができます ・学んだ知識と知恵を自分の育児に活かし、子どもを健やかに育てることができます ・家族の身心の問題を解決する力がつきます ・自分の生き方に自信が生まれ、その姿が子どもの規範となります (フォローアップ制度あり) ※試験についての注意事項 ・試験は2018年3月以降の実施を予定しています。 ・試験は論述試験です。 ・受験料は別途かかります。 ・全10回分のテキストを購入し、読了された方も受験資格を有します。受験料は通常受講の場合とは別額となる予定です。 ※その他の注意事項 ・資格取得後、そぶえ自然育児の会が不適格であると判断した場合、自然育児ラーナーの資格を取り消す場合があります。その場合は試験を再受験できます。 【講師紹介】 ・池山祐司 京都大学大学院農学研究科森林科学専攻修了。 自然の少ない都会に生まれ育った反動か、大学時代からは自然観察や山仕事サークルでの活動、林業地の旅行などあちこちの森へと通う日々を過ごす。大学院修了後は“生きる力を付けたい”という想いから農園レストランに勤務し百姓修行を積んだ。 池山衣料研究所 代表、百姓、シンガーソングライター。2児の父。 ・池山千佳 関西大学文学部芸術学美術史専修卒業。 子どもの頃より様々な身体不調に悩まされる中で、ベジタリアン・マクロビオティックの食事法を実践し、種々の代替医療にも触れる。着物生活研究家としても活動し、大学卒業後は自然食品店勤務。 池山衣料研究所 ハンドメイド作家、おむつなし育児アドバイザー。2児の母。 ♪講師からのメッセージ こんにちは初めまして。池山祐司、千佳です。私たちは愛知県稲沢市祖父江町にて、池山衣料研究所として夫婦で働きながら、2014年秋生まれの長女、2017年冬生まれの次女の2児を育てております。当初は活動の主軸は衣の自給に関することでしたが、子育てをする中で様々な気づきを得て、最近では教育分野の活動を広げています。 私たちは育児を始める前から環境問題等に関心があり、育児も自然派的なものになっていきましたが、自然派はまだまだ少数派。一般的な考えとは異なる部分が多く、周囲の理解を得るのに苦労しました。そんな経験から「自然派な子育てをする親同士で集まりたい」「自然育児の良さをより多くの人に伝えていきたい」という想いが芽生え、この講座を開催するに至りました。 講座開催へ向けて私たちは改めて自然育児についての勉強���始めましたが、それで気づいたのは、自分たち自身も含めて自然派の人たちのレベルがまだまだ低いという事実でした。健康法と呼ばれるものを実践しているのに不健康になっていたり、一部のことにこだわってはいても別分野についてあまりに無頓着だったり。これでは理解されにくいのも当然。もっと俯瞰的に自然育児を捉え直す必要がありました。私たちは最新の知識を集めつつ、哲学や文化人類学、民俗学、生物学などの視点からそれらを眺めることで、どこまでも本質に迫ることと、実際に子どもや家族が健康で幸せになることを目指した講座を作りました。ぜひ私たちと一緒に学びましょう! --------- ☆昨年度の講座の様子はこちらよりご覧になれます はだしっ子育児講座 第1回 https://www.facebook.com/events/1088984011168882/ 第2回 https://www.facebook.com/events/1702288280031375/ 第3回 https://www.facebook.com/events/1752244085047981/ 第4回 https://www.facebook.com/events/1728181024098849/ 第5回 https://www.facebook.com/events/1043282589121937/ 第6回 https://www.facebook.com/events/342859932717697/ 第7回 https://www.facebook.com/events/653809038111899/ 第8回 https://www.facebook.com/events/379996959004096/ 第9回 https://www.facebook.com/events/205096096640591/ 第10回 https://www.facebook.com/events/826941367454978/
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12月
お仕事も人付き合いもおうちの事も忙しい12月 自分のペースを把握できなくなると不調を起こします こんな時期には頭とカラダのリセットをしつつ、やること・やりたいことを整理しながらうまくやり過ごすことが大切だと思っています
それには自分を俯瞰して観ることがポイント 幽体離脱みたいにちょっと上から自分を観察してみてくださいね
不定期プログラムは 「自律神経ケアのためのヨガ」です 首・肩こりさんにもオススメのプログラムです
緊張要素が多い現代を柔らかく生きるために island style yoga. 加島ハルナ
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パーソナルレッスンやグループレッスン サークル活動の講師 企業さま向けの出張クラスも承ります
お気軽にお問い合わせください
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「呼吸が基本」を理解できるクラスです
過去回で���人のランナーさんが受けてくださいましたが、皆さん「足が上がりやすい」「片足バランスが安定した」と感想をくださいました。 筋トレのまず先に呼吸のトレーニングが必要なのはインナーユニットの半分は呼吸で使う筋肉だから。 神余の古民家は人数が限られるのでご予約ください。 ※場所はご予約時にお伝えします。(神余小学校の近く) お問い合わせ・ご予約はこちらへ [email protected]
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11月のスケジュール
11月 本格的に寒くなると必ず起こるのが肩や背中のこわばり。 これは身体を温めようとする身体本来のはたらきなんです。 しかも元々の身体のこわばりがある人は血流も悪く冷え体質に→自律神経が温めようと緊張を作る、という悪循環のループになっています。
体温を上げるためにも身体のいろんなパーツを動かしていくと冷え体質の改善や身体のコリも防げ、良いループに変わります。
がむしゃらな筋トレは余計にコリを産む可能性もあるので、しなやかな筋肉を目指してくださいね。
緊張要素が多い現代をやわらかく生きるために。
island style yoga. 加島ハルナ
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パーソナルレッスンやグループレッスン サークル活動の講師 企業さま向けの出張クラスも承ります
お気軽にお問い合わせください
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チャリティヨガのご報告
山形・秋田・能登につなげる うみとそらヨガ 〜チャリティ〜
10/14(祝月)に無事に終わりました。 13名のご参加と寄付のみの3名、みなさまからお預かりした寄付金の合計38800円! 山形と秋田の大雨災害にそれぞれ12000円ずつ 能登の豪雨災害に14800円
県のHPに記載があったゆうちょの口座へ、被災した方へ直接渡る「義援金」として振り込みが完了しました。 ありがとうございました。
令和元年��台風15号で被災した私たち。 濡れた畳の重さも知っているし 瓦礫の片付けも経験しました。 本当は各地に行って力になりたいけど、私にとってそれはなかなか難しいことなのでこのような形で応援させていただいています。
復興を祈ります。
今年もうみと夕やけヨガ、うみとそらヨガ 全て終了しました。 また来年! 来年は10年目です。
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10月のスケジュール
10月 秋分を過ぎると生き物を含む自然は陽から陰へと変化していきます 四季の移り変わりによる気温や湿度の変化や天候による気圧の変化、月の満ち欠けによる引力の変化などの中で私たちの身体を支えて��れているのは自律神経のはたらき 自律神経に影響する身体の緊張をほぐし、疲れにくい体づくりのお手伝いになりますように 緊張要素が多い現代をやわらかく生きるために
パーソナルやグループレッスン、サークル活動の講師 企業様向けの出張クラスも承ります
お気軽にお問い合わせください
islandstyleyoga. 加島ハルナ
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カラダ講座 最終回
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8月のスケジュール
8月のスケジュールです
夏休みやお盆、花火大会など、予定がたくさんある夏 元気に楽しめる身体でいたいですよね バテ気味の方は暖かい食事をお勧めします あまり噛まなくても良いような&冷たい食べ物は内臓を疲れさせ、自律神経にも負担がかかり身体の不調の原因になります そして軽くて良いので体内の循環を促すような運動をしてこもった熱や湿を排出させてみてくださいね
本来持っている身体の機能が正しくはたらきますように
公民館などのサークル活動、企業様の出張クラスもご相談ください
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HAPPY or JOY
先日『ミッション・ジョイ』というダライ・ラマ氏と、アパルトヘイトの撤廃運動の指導者だったデズモント・ツツ氏のドキュメンダリー映画を見ました。
ミッション・ジョイ 〜困難な時に幸せを見出す方法〜 https://eiga.com/movie/100152/(◀︎映画.com)
翌日も映画のことを考えてたらふと 「JOY」と「HAPPY」ってどう違うんだろうと疑問が生まれて調べてみました。
JOY 内側からくる喜び
HAPPY 外側からくる喜び
ああ そっか! ※下記、映画の内容ではないです
ヨガでは 私たちは本来JOYな存在だと言います。 生きていく上で装備してきた常識や��がらみ、未来や過去へのもやもや、べき・ねば思考などなどがそのJOYを覆い尽くしていて見えにくくしてしまっている。だからヨガというツールを使ってその覆い尽くしているものを手放していく、と
ヨガとは、哲学。
ただ、現代を生きる私たちは常識やルール、モラルなど全てを捨てて生きていけるほど簡単な話じゃない。 でもそれを取り外し可能なパーツだと考えたら、JOYをもっと身近に感じるかもしれない。
ヨガというHAPPYを使ってJOYへとつながる JOYのためのHAPPY
とっても良い映画でした。 この地域には映画館はありませんが、良いドキュメンタリー映画の上映会を開催してくれる映していくれる岩井駅のすぐ近くのboccsさん、いつもありがとう。 ▶︎岩井駅前交流拠点boccs(ボックス) https://boccs.jp
ヨガスートラには『闇雲に信じるな』とも書いてあります。 考えて自分に落とし込んで初めて知識となる。 文字の通り「闇雲」もJOYの妨げ。
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7月のスケジュール
7月
毎年この時期にお話ししていることは 「内臓の冷やしすぎに注意」
汗をかくことで内臓の温度はちゃんと下がっているのに、さらに冷たいものを摂りすぎると内臓のはたらきが落ちてしまいます。 水分補給は常温もしくは暖かい(飲みやすい温度)もので、冷たいものは嗜好品として区別とつけると良いと思います。 梅干しは暑い夏にぴったり!
汗をかきにくい方は身体のコリも原因の一つだと思うので動かしてほぐしてあげてくださいね。
企業様向けの出張クラスや公民館サークルの講師、オンライン講座のご依頼などご相談ください
ヨガ講師 健康気象アドバイザー カラダ研究家 加島ハルナ
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チャリティヨガのご報告
こちらでお知らせするのが大変遅くなりましたm(_ _)m 4月に開催した「能登に届け!うみとそらヨガ 〜チャリティ〜」でお預かりした寄付金の振り込みが完了しました。(5/2) 振込先▶︎令和6年能登半島地震災害義援金
ありがとうございました。
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胃腸に届ける足裏ほぐし&ヨガ
特別プログラム 「胃腸に届ける足裏ほぐし&ヨガ」
中医学では湿度が高くなる時期に消化機能の不調が起こりやすいと言われています。 私はあまり感じませんが、私の周りには数人このお悩みを抱えている方がいます。
毎年ご好評をいただいている 消化器機能に関わる足裏のもみほぐしとヨガの100分のプログラムです。 首や肩��反射区にもアプローチします。 過去には胃腸の調子が数日良かったとの声がありました。
日時 7/3(水)7(日)10:00-11:40 ※オンラインクラスは7/13(土)7:50配信です。 24時間視聴可能
参加費 3800円またはチケット2回消化
持ち物 ヨガマット お飲み物 タオル ご自身のツボ押し棒がある方はお持ちください
場 所 館山市神余950 駐車場はご予約時に詳しい場所をご案内します
人数制限があるためご予約をお願いします。 マッサージは専用の棒を使い裸足で行います。 床に座った状態でご自身で足裏がマッサージできるなら 身体が硬い方でもどなたでもご参加いただけます。
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嫉妬や焦燥感
心の中に 嫉妬や焦燥感が生まれたなら 人間と関わって生きていれば とっても自然なこと
そこにこだわると さらにいろんな感情が生まれる こだわりは執着につながる
嫉妬や焦燥感は 成長への要素
要は分量の問題
感情に囚われると それをエサにどんどん大きくなる
手放すこと 気づいたら手放す そして行動する
それと なぜその感情が湧き上がるのか 一つ一つを見つめてみよう
ヨガのアーサナは 自分を客観視する練習
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