#信越五岳トレイルランニングレース2018
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#信越五岳トレイルランニングレース2018 #sfmt #trailrunning #shinsyu #10times #archives #keeptrailrunning #100mile #supportteam #Teamsj 先週はラーメン仲間の西城さんの10回目の信越五岳のレースサポートのために新潟へ。今回も色々とトラブル満載でしたが、諦めずに走り続け10回目の完走!大会からの粋な計らいで10年間の大会ロゴが散りばめられたこの盾にはマジで感動!!本当はいつか優勝してほしいけど、それよりかずっと完走し続ける方が西城さんらしいかなと。おじいちゃんになるまで信越走るみたいなので皆さま応援よろしくお願いします!あとサポートチームの皆様もお疲れ様でした✌️あー楽しかった@downhillrunner & @ak49 &@nukuisan & saijofamily #来年はランナーで (Myoko-shi, Niigata, Japan) https://www.instagram.com/p/BoCE32Jh-1g/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=15m10vi9k5t3i
#信越五岳トレイルランニングレース2018#sfmt#trailrunning#shinsyu#10times#archives#keeptrailrunning#100mile#supportteam#teamsj#来年はランナーで
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“Our Time With” Vol.01, A Weekend Special : Good-Natured Running Collectiveの旅のあとさき
日本のランニング集団『#tap2tap』 は走ることを���して、何を語るのか?気鋭の聞き手が世界のランナーと対話するスペシャルインタビューシリーズ第1回。ジャーナリストであり、ボストンマラソンを7度完走したシリアスランナーでもあるPatty Tsaiが訊いた。
Text&Photo by Patty Tsai. Published on the 17th July 2019, 12:00, Tokyo : ©2019 All Rights Reserved by The Runners’ Chronicle Japanese Edition. The Runners’ Chronicle Japanese Edition is a magazine for the serious runners of the world, founded in 1997 by Francois & Jasmine de Libre.
#tap2tapとは?
Patty(P) : はじめまして。お会いするのを楽しみにしていました。
#tap2tap(T) : こんにちは。こちらこそ、お会いできて光栄です。お疲れのところ日本までお越しいただいてありがとうございます。ビールは召し上がりますか?(*註:インタビューは2019年の梅雨の横浜・馬車道タップルームで行われた。)おすすめはTeikoku IPAですね。今年も走られたボストンは、スピードレースでハードモードだったようですね。2018年にYuki Kawauchiが優勝した時は雨の中、彼だけが最初から飛ばしたんですよね。30年以上前にToshihiko Sekoが走った時はどんな天気だったのでしょう。
P : ありがとうございます、良い香りのビールですね(乾杯)。今年のボストンは最初から飛ばすランナーが多くて、後半生き残ったランナーとダメになったランナーがわかりやすく二分されたレースでした。Seko sanは、1981年と1987年の2回優勝されていますね。当時の彼は誰にも負けない自信があったそうです。2018年の高知竜馬マラソンのトークセッションで発言されていましたが、やはり圧倒的な練習量は裏切らないと振り返っていらっしゃいました。ケニアの選手と並んでも、まったく負ける気がしなかったそうです。ちなみに、当時の天気はわからないのであとで調べてみます(笑)。Seko sanは、今は日本陸上連盟で日本のランナーの強化を推進されていますね。Suguru Osako選手が日本記録を出したりして、とても期待が大き��です。 — — — さて、早速ですが — — 今日は#tap2tapについてお伺いしましょう。どういう集まりなのでしょうか?
T : #tap2tapは、サイエンティストや編集者、バリスタをはじめとして色々な面々がいるのですが、タップルームからタップルームまで月に3回くらい15キロから30キロくらいの距離を真剣に走り、つまりビールのタップがあるところを目指して走って、ビールを飲む集まりです。2019年1月17日に始まって、10日に1度、東京か横浜のどこかを走っています。サイエンティストとトレイルランナーが中心になって始まりました。まとまった休みがあれば、#tap2tap trailsとして世界中の美しいトレイルも走っていますよ。先日はスカイランニング日本選手権で、美ヶ原で開催されたInov8 Cupで80kと45kのレースに出ました。世界中のランニングチームと同じく、みんなシリアスに、楽しく走っています。走る仲間たちの年齢も性別もスタイルも多様で、いいグラデーションになっていると思います。日本のことはなかなか海外に伝わりにくいこともあるかもしれませんが、日本にもいろんな人がいるんです。ちなみに、フルマラソンのワールドメジャーのレースでサブ3を出しているランナーもいますし、信越五岳トレイルランニングレース(Pataginia Cup)やUltra Trail Mount Fuji(UTMF)に出ているロングディスタンス・トレイル・ランナーなんかもいますよ。
#tap2tapのはじまり
P: 日本でもグループランニングはとても増えていますよね。ランニング人口は1000万くらいかもしれませんが、特徴のあるランニングチームがとても増えている印象があります。トレイルランニング人口は約100万人〜150万人、実走人口は30万人〜50万人��どでしょうか。NYのBlack Rosesのようなシリアスでかっこいいチームも増えてきていますよね。そもそもは、なぜ#tap2tapランニングを始めたのですか?
T : “The Chronicle”の読者の皆さんが思っている通り、ランニングは、誰でも自由にはじめることができるスポーツですよね。足を踏み出していると、こころやからだとの対話がはじまります。限界もありますが、たまに新しい自分に出会えることがあります。そしてある日、自分がいつの間にかすこし強くなっていることに気��つきます。このなんとも言えない素晴らしい素晴らしい瞬間は誰にでも来ます。特にある一定の距離や期間走り続けているとそうなりますよね。それが楽しいので、走っているということだと考えています。
これとは別に、あるランナーが一人で走っていると聞いて寂しそうだから別のランナーが一緒に走るようになってくれるようになって、それ以来ずっと一緒に走っているらしいという、まことしやかな説もあります(笑)。ちなみに、一番初期の頃から一緒に走っているランナーは、膝が痛くなったりお腹が痛くなったり、親指の爪が剥がれたりというトラブルもありましたが、今はトレイルレースにも出たりして、確実に強くなっています。毎年6月に八重山トレイルレースという素晴らしいローカルレースがありますが(註:ハセツネカップの後半のコースと重なり、またNESチャンピオンシップのシリーズレースにもなっており、ローカルレースだがタフなレースとして知られている)、小雨のコンディションでも彼はものすごいスピードでアップヒルを登り切って38kを走りました。もう一人のランナーは、12kのレースで、エイドステーションに脇目もふらず走り続けて、入賞までしましたよ。また別のランナーは、トライアスリートでもありますが、さすがに心肺機能が強くて、いくつかレースに出ても安定したパフォーマンスでした。3ヶ月、半年で心身ともに変わってくると言うことが本当にあるということがよくわかりました。こういう変化がリアルに感じられるのは楽しいです。あとは、ゴールした後によく行くのはベアード・ブリュアリーのタップルームで、中目黒にはしっかりしたピザもありますし、横浜の馬車道は街の雰囲気も良くて好きですね。
ランニングの言語化
P : 1994年に日本の酒税法が変わってから、マイクロブリュアリーが日本でも増えて、美味しいビールが多いですよね。日本のブリュアリーの数は300を超えたとか。タップルームがあればどこにでも走りに行くというコンセプトは面白いですね。ランニング、あるいはランニングとビールを通して、何か目指していることはあるのでしょうか?少し強くなる、ということだけでも大切な変化だと思いますが、どうでしょう?
T : 300種類のビールを全部制覇したいです!世界中のビールとなると相当な数ですよね、楽しみです(笑)。私たちのコンセプトは、タップルームさえあればどこでも走りに行くということで、いつでも準備ができています。いいビールがあったらぜひ教えてもらいたいです。時には峠を越えて、ある町から別の町へ#tap2tapランニングをしたり、国境を越えてビールを目指して走るなんていうこともやってみたいです。
真面目に答えると、ランニングに関しては、距離もスピードも、走る場所や時間も人それぞれのスタイルがあるので、私たちは固定的な何かを目指すことはありません。むしろ、どちらかと言うと、ランニングにおいては自由であることが大切だと思っています。自由に走ったあと、ビールを飲みながら、その人がどう強くなったのか、または失敗したのか、どんな体験をしたのか、どんな新しいパースペクティヴが見えたのかを伝え合うことが多く、それが一番本質的なところだと思っています。
P: もう少し、具体的には?
T : こういった、”伝え合う”ということは、いたって普通に人間の生活の中にあるこではあるのですが、声高ではないけれどとても実感のこもった、独自のトーンを湛えた言葉で何かが語られるということが大事だと思うんです。500メートルの急登に初めてトライしたランナーが、それ以前とそれ以降で、アップヒル・ランニングを語る言葉は断然違うものになります。そこには、具体的な身体活動から導かれた、ある力を帯びた言葉になると思うのです。また、例えば、これは私たちがとても尊敬する先輩ランナーの表現ですが、相当な斜度があるトレイルのことを、彼は”キスできるくらい傾斜がきつい登り”という表現をしたんです。彼はそれを登り切ったのでその言葉には当然強さを感じますが、加えて、ちょっとファニーさも感じられます。坂道にキスできるくらいの傾斜って(笑)。それでみんながニヤッとして面白がるというメンタリティーがとてもいいんです。ちなみにそこから転じて、さらにきついアップヒルのことを私たちは、坂に抱かれている、と表現します(笑)。ともあれ、ありえないことを笑いながら、実際にそれに取り組んでしまうという可笑しさというんでしょうか。トレーニング方法でも食事方法でも、あら��ることがこのように語られ始めると、ビールが進みますね(笑)。あるランナーは、腸腰筋の話がお気に入りですが、彼は本当にアップヒルのパフォーマンスがすごいですよ。
最初はひとりで何かを目指して自由に走っていたはずが、いつのまにか少し自分が強くなったことに気がつき、今度は誰かに何かを独特の言葉で共有しようとしている状態に自然に変化していくこと、それによって具体的にランニングライフが何か良い方向に行ったり、新しい友達ができたりするということが重要だと思っています。
“Good-Natured”であること
P : 面白い言葉づかいですね。世の中にはセンセーショナルに聞こえる一方で安易に使ってしまう、使い古された言葉溢れていますが、そういったものとは別の言葉が見つけられていくんですね。
T : そうです、薄っぺらいのはイヤです。昨日よりも一歩前に進めるようになると、少し見えるものが変わります。そうやって、たった一人が経験したことや見えたことが、それを超えて自然なかたちで誰かとの経験になって、ランニングは言葉を通していつのまにか自分を超えたところへ広がっていくのが楽しくて、それが起こるには、ある言葉の強度が必要です。そして何よりも、その言葉の力は、何か見えないものが見えるようになったとか、1秒速くなったとか、1メートル余計に登れるようになったとか、それによって自信を持てたとか、健康になったとか、Good-Naturedなものなんだと思います。そういうことがひとつひとつコミュニティーの経験になって行くと、わたしたちとそれを取り巻く世界 — — それは一方では人知を超えていて畏れ多いものだとも思いますが — — は、もうちょっと良くなるのではないでしょうか。そのために小さいけれど持ちえた体験や言葉をどう世界と結びつけて行くか、ということを最近考えることが多いです。こういった感覚を持っているランナー(またはビール呑み)が集まっているのが #tap2tap だと思っています。
P : いいCollective(集まり)ですね。ビールでほろ酔いですが、本気でそう思います(笑)。
T : ほろ酔い、大事です(笑)。素面でもほろ酔いでも同じことを言えるのが大事ですから!
3つのキーワード
P : #tap2tapをいくつかのキーワードで表すと?
T :#tap2tapのランナーは、①シリアスに走ります。スピードや距離をレベルアップして、新しいレベルで見られる風景が好きなんだと思います。それから、②いい人で、人のことを考えられる、ということは大切なことだと思います。自由にランニングをしていますが、それはお互いのスタイルを尊敬することにもなりますし、自分のスタイルに責任を持つことにもなります。ストイックで自由にランニングした結果強くなっていくと、そのささやかな力を何かや誰かのために使いたくなります。その時に、いい人であればあるほど、力の使いどころがより良いことに向くと思います。あとは、何と言っても③かっこよさは大事です。スタイリッシュでかっこいい存在であるということは誰かが憧れてくれたり誰かの目標にもなり得ることだと思います。親から見てもあいつ元気で安心するな、と思ってくれると良いですし、自分より若い世代や子供達がみてああいう風になりたいと思ってくれるといいですよね。私たちも先輩や仲間から���ンスパイアされてきたので。かっこよさは間違えるとおこがましい話になってしまうのですが、そうではなくて、他者の手前、謙虚になったり、大切なことだけにフォーカスするようになったりして、どんどんシンプルになっていくということだと思います。60歳でUTMB®の100マイルを優勝したイタリアのマルコ・オルモなんて全然喋らない寡黙な人だそうですが、眼差しだけでかっこいいですし。別のスポーツですと、私たちはサッカーも大好きなのですが(元サッカー部が多い)、三浦カズ、と聞いた時に、彼がペラペラ話していたり例えばパーティーに出席している姿よりも、フィールドで黙々とボールを追いかける姿が浮かぶでしょう?つまりはそういうことだと思います。
P: ストイックでかっこいい人はたくさんいますね。自然とあるスタイルになっていく。皆さんは、今後の具体的な活動とか、やって見たいこと、考えていることはありますか?
”小さな言葉”
T : やってみたいことはたくさんあるのですが、それを包括するような話をまずはさせてください。東京大学医学研究科に熊谷先生という方がいらして、著作を拝読してとても尊敬しているのですが、彼があるカンファレンスで、スポーツの競技的な部分は手段であって、スポーツの本質はレクリエーションにあるんじゃないかというようなことをお話しされたそうなんです。記録を目安に強くなるという競技的なことに加えて、その強さ — — あるいは弱さかもしれません — -をどう周りの人と連携し、共有していくのか、それがいかにその人やみんなにとって良い経験になるのかという競技を超えたところにある何か、ということがスポーツだと思っていて、そういう文脈でやりたいことがいくつかあります。一つはもちろんたくさんのレースに出て新たな風景を見てみたい、それによって色んな人をそういう感覚を分かち合いたい、ということもありますが、もう少し具体的なことで言えば、例えばそのときに着ているものや、補給するものについても、それが私たちにとってGood-Naturedなものなのかというのはとても大きな要素になると思います。
例えば、大自然の中を走って、精神的にはとても良い経験をして、フィジカルもレベルアップしたとしても、着ているTシャツが環境への負荷も高い製品だったらどうでしょう。シーズンごとにどんどん変わって行くものを着ていたとして、それは経済力があれば入手することはできますが、そのアイテムが手に入るまでのサイクルが、輸送コストや排気ガスなどなどを含めてとても本来なら不要なコストがかかっているものだとして、それが快適な素材だったからレースでいい記録が出たとしてもそれはHolistic(全体的)でGood-Naturedな意味で、本当にいいランニング経験と言えるのかというと、どう言っていいのかわからなくなります。何か別の方法で大切に作られ、運ばれて、長く着られていくほうがいいですよね — — 実現するには困難があることも承知の上で、���も、こういう小さなこだわりは大切だと思っています。これも、尊敬する先輩ランナーの言葉から教わったことですが、100マイルは1マイルの積み重ね、というコンセプトがあります。つまりどんな小さなことでも大切にして、それが積み重なって行くとより大きなことになるという考えかたがあります。私たち #tap2tap も何かの役に立てるといいと思っていますが、派手で、時にノイジーにすら聞こえるような大きなマスになりたいわけではないのです。心技体のあらゆる面で、仲間や環境にとって良いことを一つずつやっていくという小さなCollectiveとしてのこだわりが必要だと思っています。
だから、なんのために走っていて、”小さなこと”をどんな風に”小さな言葉で”語り、どうやってそんなことを重ねて行くのか、ということにより意識的であるべきだと思うのです。そういった意味で、走ることは長い道のりを通じてソサエティーや環境に繋がっていく総合的な営みだと思っています。ファニーでジョークがあって、ニヤっとできるようなトーンでやりますけどね(笑)。
P : なるほど(笑)。”小さなこと”の計画をぜひこれから(*註:連載第2回でカバーされる)聞かせてください。その前に、今度は違うビールをいただいても良いですか?
T : もちろんです — — — — —
<続く>
*連載第2回予定:”小さなプロダクト”計画”、#tap2tap のレース予定、その他
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Article Created by Kiyoyo@tap2tap, Trail Runner & Gooner in Tokyo/Yokohama/Kyoto
Contact : [email protected]
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2018・06・24 岩手県・花巻市 「1」 #豊沢ダム を過ぎ、なめとこラインで西和賀に抜けるはずが、崖崩れで当面通行止め。この後、峰越峠で雫石に抜ける事に・・・
二ヶ月後に開催予定の信越五岳トレイルランニングレースは、コース終盤に大規模な山崩れ箇所が見つかったと聞く。先日中止になったおんたけなども含め、この度の大雨災害では被害が甚大だ。
先月開催予定だったいわて銀河も、花巻大曲線なめとこラインの崩落でやむなく中止となった。発見されたのも信越五岳と同じく開催2ヶ月前だった。この時は主催者の責任を追及する声が参加者から起こり、返金騒ぎとなった。しかしおんたけではそんな騒動には至らず。
なめとこラインの崩落箇所は未だ復旧の報を聞かない。しかも銀河は更に前年の、北部での災害ルート回避のため新ルートを策定して臨んでいたので、また新たにコースや開催手段を改めるのはかなりのリスクだったはずだ。
災害はその規模にかかわらず、計り知れない苦労を被災地は背負う。信越五岳に対しても無理な騒動が起きないことを願う。
やまいわけんSさんはTwitterを使っています: 「2018・06・24 岩手県・花巻市 「1」 #豊沢ダム を過ぎ、なめとこラインで西和賀に抜けるはずが、崖崩れで当面通行止め。この後、峰越峠で雫石に抜ける事に・・・(>_<)。 #写真おやじ #風景撮った #変態盗撮おやじ現る #空のある風景 https://t.co/SlCTG3o9eI」
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#togakushi #shrine #信越五岳トレイルランニングレース2018 #trailrunning #sfmt #100mile 戸隠奥社の手前に鎮座する随神門。ここの前を明るいうちに走れる日を夢見て。#来年出たくなった! (Togakushi Shrine) https://www.instagram.com/p/Bn09HJPFVsc/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=zryd6vc4k8i3
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#信越五岳トレイルランニングレース2018 #sfmt #trailrunning 西城選手ゴール。10年目10回目の完走おめでとう!順位関係なく凄い事だよね!いつまで続くかトコトンやってもらいましょう笑 (飯綱高原スキー場) https://www.instagram.com/p/BnyH3zOFZMJ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=17zg3kz2or97g
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#信越五岳トレイルランニングレース2018 #sfmt #trailrunning 西城選手ゴール。10年目10回目の完走おめでとう! (飯綱高原スキー場) https://www.instagram.com/p/BnyH3zOFZMJ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=luc331uynbvv
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