#佐々木嗣治
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kennak · 23 days ago
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2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和3年 12月31日 死亡 9581 東京 尾原 英臣 令和5年 4月3日 死亡 11824 愛知県 中村 誠治 6月21日 死亡  9075 第一東京 川上  弘 9月15日 死亡  8423 第二東京 大村金次郎 9月27日 死亡  6882  東京  笠原喜四郎 10月7日 死亡  11497 静岡県  杉田 雅彦 10月8日 死亡  8755  東京  佐々木敏行 10月15日 死亡  14256 福岡県  吉田 徹二 10月16日 死亡  29385  大阪  光藤 景皎 10月25日 死亡  17886 神奈川県 會田 恒司 10月25日 死亡  32423 第一東京 津島 雄二 10月26日 死亡  15912 第一東京 鈴木 醇一 10月27日 死亡  9893 第二東京 三宅 能生 10月31日 死亡  8194  岡山  一井 淳治 11月1日 請求  19895 神奈川県 古川 武志 11月2日 死亡  20042 愛知県  佐藤 健三 11月3日 死亡  12707 第二東京 小川 英長 11月5日 請求  19666 第一東京 宮川美津子 11月7日 死亡  31300  岡山  江口 三角 11月9日 死亡  12165 香川県  吉田 正己 11月10日 請求  13865 兵庫県  古川  靖 11月11日 死亡  15607 栃木県  増渕 博史 11月13日 死亡  24317  沖縄  古謝 榮一 11月21日 死亡  12572  東京  佐治  融 11月29日 請求  16271  東京  飯野 紀夫 11月29日 請求  60325  東京  坂橋 杏奈 11月30日 請求  10850  広島  高村 是懿 11月30日 請求  31249 新潟県  鯰越 溢弘 11月30日 請求  35022 第一東京 龍岡 資晃 11月30日 請求  61567 愛知県  柳  勝司 11月30日 請求  61634 神奈川県 荒井 和子 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 10月20日 死亡  46183  京都  柏  祐輔 11月7日 死亡  6768 第二東京 飯畑 正男 11月11日 死亡  7724 第一東京 平松 久生 11月13日 死亡  12304  大阪  白井 皓喜 11月16日 死亡  18969  東京  中村 治郎 11月22日 死亡  32541  大阪  八木 倫夫 12月1日 死亡  7169 第二東京 鈴木喜三郎 12月2日 死亡  14028 愛知県  塚田 昌夫 12月3日 死亡  10373 栃木県  竹田  平 12月4日 死亡  21641  東京  飯田  修 12月4日 死亡  44178 第二東京 半田 秀夫 12月5日 死亡  8363 静岡県  石田  享 12月6日 法17条3号 34544 東京 山下 智行 12月8日 死亡  15215  大阪  中北龍太郎 12月9日 死亡  54920 兵庫県  重内 孝太 12月12日 請求  9018 第二東京 五三 雅彌 12月12日 請求  27768 神奈川県 越川 純哉 12月12日 請求  35125 富山県  早川 元雄 12月12日 請求  43970 第一東京 寳金 敏明 12月13日 請求  15564 愛知県  佐藤 有文 12月13日 請求  57444  大阪  福井謙多朗 12月16日 請求  14185 熊本県  森山 義文 12月25日 請求  9820 愛知県  桑原太枝子 12月27日 請求  14739  大阪  直江 達治 12月27日 請求  22092  大阪  船戸 敏幸 12月27日 請求  59013  東京  山田 美香 12月27日 請求  60758  大阪  伊藤  匠 12月29日 請求  53761 第一東京 小野 航介 12月30日 請求  27041 第一東京 大森 政輔 12月31日 請求  20942 千葉県  土田 耕司 12月31日 請求  25709  岡山  奥村 雅弘 12月31日 請求  26305 第一東京 牧野 利秋 12月31日 請求  26711  東京  佐藤 文昭 12月31日 請求  35146 鹿児島県 中谷 文恵 12月31日 請求  38208 福岡県  渡邊 典子 12月31日 請求  44068  大阪  下田  慧 12月31日 請求  46208 神奈川県 吉村  弘 12月31日 請求  49781  東京  飯島 勝義 12月31日 請求  53428 第二東京 石川 晋也 12月31日 請求  53855 福岡県  林田 宗一 12月31日 請求  55223  東京  岩崎 亜紀 12月31日 請求  55672 千葉県  藤井真沙美 12月31日 請求  58860 鹿児島県 片平 裕三 12月31日 請求  60367  東京  木村 明恵 12月31日 請求  63087 静岡県  小林 新吾 12月31日 請求  63754 第二東京 草野 健太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 9月5日 死亡 8762 東  京 飯塚  孝 10月5日 死亡  14595 千葉県  重田 宏明 11月22日 死亡  7578 神奈川県 髙山 尚之 12月8日 死亡  39600  広島  松岡 幾男 12月16日 死亡  12072  東京  増田 英男 12月19日 死亡  9011 第二東京 鈴木  誠 12月21日 死亡  29384  大阪  松岡 正章 12月22日 死亡  11782 福岡県  三浦 啓作 12月23日 死亡  12964 第一東京 飛田 政雄 12月25日 死亡  12911 第二東京 阿部  博 12月26日 死亡  23308  沖縄  渡嘉敷唯正 12月27日 死亡  12515  大阪  井上 善雄 12月27日 死亡  18409  東京  溝口 敬人 12月28日 死亡  15279 第一東京 遠藤 哲嗣 12月28日 死亡  18809  大阪  辻  芳廣 12月31日 死亡  24089 第二東京 椎野 秀之 12月31日 死亡  25091 第一東京 藤田 耕三 令和6年 1月1日 死亡 7433 大  阪 久田原昭夫 1月2日 死亡  9585  東京  小林 健男 1月4日 死亡  17672  東京  吉峯 康博 1月5日 死亡  14329  埼玉  町田 宗男 1月5日 死亡  19399  京都  三重 利典 1月5日 法17条3号 20841 静 岡 県 西河  修 1月11日 請求  16853 第二東京 山田 一郎 1月11日 請求  22097  大阪  安元 義博 1月11日 請求  38521  広島  成廣 貴子 1月11日 請求  48182 第二東京 池末  匠 1月11日 請求  53074 第一東京 和田 賢孝 1月12日 死亡  26731  東京  原田 活也 1月13日 死亡  7716  釧路  泉   敬 1月14日 死亡  36192 神奈川県 小林 賢一 1月16日 請求  13668  大阪  春田 健治 1月16日 請求  13816  東京  井上 勝義 1月16日 請求  41777  東京  國井 敏明 1月16日 請求  50334  東京  飯田 喜信 1月16日 請求  57654 第二東京 阪口 智哉 1月16日 請求  59139 第一東京 濵口 茅乃 1月18日 死亡  41915 栃木県  太田 剛彦 1月24日 死亡  9603  東京  樋渡 洋三 1月31日 請求  5869  東京  新津 貞子 1月31日 請求  13083  東京  井出 隆雄 1月31日 請求  13356  沖縄  佐竹 道憲 1月31日 請求  13916 神奈川県 石川惠美子 1月31日 請求  15603  埼玉  中山 福二 1月31日 請求  19977  京都  橋本 皇玄 1月31日 請求  20502 熊本県  内川  ��� 1月31日 請求  26828  大阪  小橋 るり 1月31日 請求  27224 第一東京 立野 憲司 1月31日 請求  30091 第一東京 菅原 史佳 1月31日 請求  36411  大阪  沢田 信治 1月31日 請求  38725 第一東京 附野 徹也 1月31日 請求  43732 第一東京 白井 啓子 1月31日 請求  46231  埼玉  沼里 豊滋 1月31日 請求  56905 第二東京 伴  俊英 1月31日 請求  57388  大阪  金  星玉 1月31日 請求  57936  東京  坪内  謙 1月31日 請求  59428 第二東京 小松 侑司 1月31日 請求  59918 神奈川県 長岡 甲樹 1月31日 請求  62892 愛知県  河野 貴昭 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 11月7日 死亡 26120 東京 手塚富士雄 12月20日 死亡  9039  三重  高橋  淳 12月29日 死亡  10448  大阪  谷 五佐夫 令和6年 1月7日 死亡 9636 東京 西嶋 勝彦 1月17日 死亡  6979  東京  山本  博 1月17日 死亡  8793  大阪  杉山  彬 1月24日 死亡  11142 福岡県  小川  章 1月24日 死亡  52195 第二東京 山田 弘司 1月25日 死亡  13484 第二東京 安井桂之介 1月25日 死亡  15746 兵庫県  池上  徹 1月25日 死亡  18227  東京  村田  敏 1月25日 死亡  26984 福岡県  松原 妙子 1月26日 死亡  12603  東京  阿部 和子 1月26日 死亡  15346  高知  田村  裕 1月26日 死亡  15771 第一東京 元木  徹 2月1日 法17条3号 20488 愛知県 大田 清則 2月4日 死亡  9041 愛知県  南舘 欣也 2月6日 死亡  8502 岐阜県  由良  久 2月6日 死亡  11543  東京  笹川 信輝 2月8日 死亡  7674  仙台  髙橋 勝夫 2月13日 請求  7809  東京  松尾  翼 2月13日 請求  9946  大阪  田中 幹夫 2月13日 請求  15836  東京  鈴木 敏夫 2月13日 請求  18403  東京  前田 知道 2月13日 請求  28814  東京  望月 眞人 2月13日 請求  47796 兵庫県  赤松舞依香 2月13日 請求  51049  東京  山元明日美 2月13日 請求  54732 兵庫県  坪山  元 2月14日 死亡  19950 第二東京 田代 則春 2月16日 死亡  28889  東京  莊 美奈子 2月19日 死亡  11370 栃木県  澤田 利夫 2月23日 死亡  55777 福岡県  岡上  貢 2月28日 請求  38157  滋賀  向川さゆり 2月28日 請求  56523 第一東京 田代 夕貴 2月29日 請求  13098  東京  榎本  昭 2月29日 請求  19364  大阪  作田與司男 2月29日 請求  22628  東京  日野 昭和 2月29日 請求  23956 千葉県  金子 宰慶 2月29日 請求  33539  埼玉  梅村  進 2月29日 請求  44298 兵庫県  山田  力 2月29日 請求  50502 長野県  根岸紘太郎 2月29日 請求  51996  広島  重永 圭志 2月29日 請求  52181  東京  左近司映子 2月29日 請求  55143  大阪  片木 研司 2月29日 請求  59051 第一東京 谷  崇彦 2月29日 請求  62117 第一東京 山本 一志 2月29日 請求  64616 熊本県  百田 圭吾 2月29日 請求  64742  京都  細尾 愛華 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 1月16日 法17条3号 30404 第二東京 半田  基 2月15日 死亡  12920 第二東京 小林  實 2月20日 死亡  7206 第一東京 吉澤 貞男 2月23日 死亡  9356  群馬  角田 義一 2月26日 死亡  11361 愛知県  楠田 堯爾 2月28日 死亡  13792  東京  小澤 征行 3月1日 死亡  9563  東京  船戸  実 3月1日 請求  60753 神奈川県 堺谷ひかり 3月2日 死亡  12113  東京  佐藤 治隆 3月3日 死亡  11619  愛媛  佐伯 善男 3月3日 死亡  18926  東京  岡島 芳伸 3月7日 請求  56019  東京  堀口 智博 3月8日 請求  62968 第二東京 石河 有彩 3月9日 死亡  23668  金沢  宮前  悟 3月10日 死亡  10097  東京  朝倉 正幸 3月12日 請求  24716  東京  ���藤 敏隆 3月12日 請求  47085  大阪  川尻 嘉寛 3月12日 請求  52156 愛知県  髙橋  裕 3月12日 請求  56573  大阪  秋山絵理子 3月13日 死亡  8477 愛知県  後藤  紀 3月13日 請求  9059 第一東京 松尾 陽子 3月16日 請求  40113 栃木県  石井 宏和 3月18日 死亡  23539 福島県  菅野 昭弘 3月19日 死亡  25039 第一東京 野﨑 幸雄 3月29日 請求  11150 福岡県  木上 勝征 3月29日 請求  19744  大阪  三浦 和博 3月29日 請求  32496 愛知県  神沢 昌克 3月29日 請求  41933 栃木県  園田 秀樹 3月29日 請求  62552 第二東京 赤星 遼太 3月30日 請求  49808  滋賀  奥井久美子 3月31日 請求  12052 千葉県  濱野 歳男 3月31日 請求  12568 山梨県  山田 光政 3月31日 請求  12993 神奈川県 宮本  亨 3月31日 請求  16006  京都  佐藤 義彦 3月31日 請求  16561  函館  小笠原義正 3月31日 請求  17528 兵庫県  坂本 文�� 3月31日 請求  17671  東京  中田浩一郎 3月31日 請求  18514  大阪  斉藤 真行 3月31日 請求  18889 千葉県  白石 哲也 3月31日 請求  19970 第一東京 平林 正美 3月31日 請求  20127 千葉県  熊野 明夫 3月31日 請求  20394  東京  八代  宏 3月31日 請求  24973  東京  古野浩一郎 3月31日 請求  28319  東京  田部知江子 3月31日 請求  37663  東京  大串 嘉誉 3月31日 請求  41372 第二東京 世瀬 綾繪 3月31日 請求  44253 第一東京 福原 暎治 3月31日 請求  49173 兵庫県  多田 真央 3月31日 請求  49411  東京  竹内 沙織 3月31日 請求  52897 神奈川県 上村 直裕 3月31日 請求  55396 神奈川県 有賀 麻子 3月31日 請求  55693  群馬  船波 恵子 3月31日 請求  55986  東京  新井 宏基 3月31日 請求  56060 千葉県  梅澤  遥 3月31日 請求  56170 和歌山  清水 太郎 3月31日 請求  56531 第一東京 蘇武佳南子 3月31日 請求  56941 第一東京 安倍 嘉人 3月31日 請求  57664 第二東京 伊藤 正人 3月31日 請求  58537  東京  髙柳 輝雄 3月31日 請求  58715 岐阜県  後藤 茂典 3月31日 請求  60135 福岡県  児谷 創記 3月31日 請求  60405  東京  松井 絢音 3月31日 請求  60499 第一東京 髙野 双葉 3月31日 請求  61475 第一東京 脇園 隼人 3月31日 請求  63830  福井  二之宮健治 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 9月15日 死亡 9426 第一東京 湯㘴 一衛 令和6年 2月9日 死亡 12648 大  阪 桐山  剛 3月9日 死亡  6982  東京  髙橋 勝德 3月16日 死亡  15819  東京  服部 昌明 3月19日 死亡  60077 第一東京 船本 博昭 3月21日 死亡  9452  金沢  北尾 強也 3月23日 死亡  10644 福岡県  清原 雅彦 3月23日 死亡  12018  愛媛  志水  巌 3月24日 死亡  9597  東京  荒川 昭廣 3月24日 死亡  18202  大阪  関  伸治 3月26日 死亡  11982  大阪  中村  宏 3月28日 死亡  20067  大阪  今村 峰夫 3月28日 死亡  31361 第一東京 今井 良兒 3月30日 死亡  7340  仙台  阿部 秀男 3月30日 死亡  7580 岐阜県  南谷 信子 3月30日 死亡  12307 第一東京 水戸守 巖 4月1日 死亡  8021  大阪  遠田 義昭 4月1日 請求  9229 福島県  安田 純治 4月1日 死亡  12665 香川県  永井 弘通 4月1日 請求  36305 愛知県  寺島美貴子 4月1日 請求  55917  東京  立花  優 4月1日 請求  57957 第一東京 遠藤 泰祐 4月1日 請求  59070 第一東京 齋藤 愛実 4月1日 請求  61607 第一東京 丸山 英明 4月1日 請求  61608 第一東京 齋藤 拓也 4月1日 請求  61609 第一東京 矢田 悠真 4月1日 請求  61610 第一東京 金澤  康 4月1日 請求  61611 第一東京 北島 聖也 4月1日 請求  61612 第一東京 金井 優憲 4月1日 請求  61613  札幌  髙橋 祐二 4月1日 請求  61614 第二東京 増澤  融 4月1日 請求  61615 第二東京 鈴木章太郎 4月1日 請求  61616 第二東京 名取  ��� 4月1日 請求  61617 第二東京 楠本 康太 4月1日 請求  61618 第二東京 中市 達也 4月1日 請求  61619 第一東京 藤原 未彩 4月1日 請求  61620  大阪  田尾 宜貴 4月1日 請求  61621  大阪  進藤  諭 4月1日 請求  61622  大阪  大山 洸来 4月1日 請求  61623  東京  須藤 洋平 4月1日 請求  61624  東京  袋井 泰輔 4月1日 請求  61625  東京  鵜飼 奈美 4月1日 請求  61626 第一東京 宮村 開人 4月2日 法17条1号 12356 東  京 小谷  平 4月3日 死亡  7538 福岡県  三浦  久 4月4日 死亡  11948 兵庫県  前田  修 4月5日 死亡  9498 和歌山  鈴木 俊男 4月7日 死亡  11368 山梨県  八巻 紀臣 4月12日 請求  46806 第一東京 沼田 徒夢 4月16日 請求  13540  愛媛  松本  宏 4月16日 請求  17411  広島  中原 秀治 4月16日 請求  23279 福岡県  森  統一 4月16日 死亡  32512 第一東京 長谷川成子 4月16日 請求  33721 神奈川県 関  哲夫 4月16日 請求  48012  東京  関口 敏光 4月30日 請求  12211  東京  大隅 乙郎 4月30日 請求  12587  東京  吉田 裕敏 4月30日 請求  13813  東京  田口  穰 4月30日 請求  16077  函館  藤原 秀樹 4月30日 請求  22235 第二東京 佐藤 長英 4月30日 請求  25784  群馬  市場 和政 4月30日 請求  26303 和歌山  矢野 計介 4月30日 請求  28083 福岡県  堀  孝之 4月30日 請求  37732  東京  栗林 拓郎 4月30日 請求  41499  大阪  沖野 憲司 4月30日 請求  47649 栃木県  野中 貴弘 4月30日 請求  54106 福岡県  武井  怜 4月30日 請求  56416 第一東京 木村 佳恵 4月30日 請求  58241 熊本県  後藤 浩一 4月30日 請求  59635  岡山  田中 宏実 4月30日 請求  63557 第一東京 吉沢健太郎 4月30日 請求  63802 山口県  綿屋 伊織 4月30日 請求  64212  東京  傳田 喜久 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 3月16日 死亡  21375  京都  工藤 雅史 3月20日 死亡  14784 第一東京 関沢 正彦 3月22日 死亡  8425 第二東京 竹原 茂雄 3月28日 死亡  47959  広島  宮岡洋一郎 3月30日 死亡  10493 神奈川県 佐藤  直 4月7日 死亡  9061 第一東京 山﨑 源三 4月9日 死亡  11689  広島  山口 高明 4月11日 死亡  12960 第一東京 大浦  浩 4月13日 死亡  6742  東京  尾山  宏 4月14日 死亡  18648  東京  鈴木 祐一 4月17日 死亡  6263  大阪  島田 信治 4月17日 死亡  10080  東京  才口 千晴 4月17日 死亡  20900  大阪  今井  宏 4月24日 死亡  12359 愛知県  山田 靖典 4月26日 死亡  11581  東京  柳瀬 康治 4月26日 死亡  41964 兵庫県  東  修三 4月27日 死亡  10909 神奈川県 末岡 峰雄 4月27日 死亡  25394 兵庫県  柴田 眞里 4月28日 死亡  51940 第二東京 大薗 昌平 4月29日 死亡  37998 兵庫県  安原  浩 4月30日 死亡  13909 福岡県  山田 敦生 4月30日 死亡  14535 愛知県  長縄  薫 4月30日 死亡  14803  埼玉  新井兄三郎 5月1日 請求  39575 愛知県  丹羽日出夫 5月5日 死亡  9598  東京  石井 芳光 5月5日 死亡  9859 第一東京 藪下 紀一 5月16日 請求  14643 神奈川県 若林 三郎 5月16日 請求  19033 神奈川県 川村  清 5月16日 請求  32310 第一東京 小田真由美 5月16日 請求  61250 第二東京 由井 恒輝 5月21日 請求  17816 愛知県  加藤 知明 5月21日 死亡  23357 第一東京 佐藤庄市郎 5月21日 死亡  32699  大阪  伊藤 俊文 5月21日 請求  50142  東京  小池 洋吉 5月31日 請求  8675 第二東京 肥沼 太郎 5月31日 請求  11308 第二東京 小室  恒 5月31日 請求  14836  広島  山下 奉重 5月31日 請求  32491 第一東京 清水 勇男 5月31日 請求  38883 千葉県  鈴木 真実 5月31日 請求  40200 第二東京 井出 理恵 5月31日 請求  41425  東京  文堂 友寛 5月31日 請求  46002  東京  池田 眞一 5月31日 請求  46172  大阪  吉本 ���一 5月31日 請求  53585 第一東京 綿  秀斗 5月31日 請求  56605 第二東京 菊地  悠 5月31日 請求  58075 第一東京 河瀨 雅志 5月31日 請求  59199 第一東京 浦田 まり 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和4年 7月20日 死亡 18619 第二東京 田見 髙秀 令和6年 4月4日 死亡 15106 広  島 増田 義憲 4月11日 法17条1号 35747 広  島 加島 康介 4月24日 死亡  26401 千葉県  加藤 一隆 5月4日 死亡  12042  東京  舘野  完 5月7日 死亡  13227  東京  濵  秀和 5月11日 死亡  9610 静岡県  原 陽三郎 5月16日 死亡  21326 山形県  諸橋 哲郎 5月24日 死亡  6272 愛知県  酒井 祝成 5月25日 死亡  35065 山口県  小林 敬和 5月26日 死亡  25015 第一東京 森嶌 昭夫 5月26日 死亡  64669 愛知県  土居 隆太 5月27日 死亡  18825  大阪  増市  徹 5月28日 死亡  16172  大阪  土井  廣 5月28日 法17条3号 39449 福 岡 県 清田 知孝 5月29日 死亡  11125 熊本県  坂本 仁郎 5月30日 死亡  8717  東京  岩﨑  公 5月30日 死亡  34884  埼玉  堂ノ本 眞 6月1日 請求  37569  愛媛  岩本 直樹 6月1日 請求  41066  東京  中村 孝子 6月2日 死亡  15176 福島県  武藤 正隆 6月2日 死亡  33585 神奈川県 小柳 泰治 6月3日 死亡  19920 茨城県  海老根 遼太郎 6月4日 死亡  27668 第一東京 松本 時夫 6月9日 死亡  15799 第一東京 田中  茂 6月9日 死亡  22173 第二東京 長倉 隆顯 6月18日 請求  11823 愛知県  関口 宗男 6月18日 請求  37190 第二東京 川原 健司 6月18日 請求  58688 愛知県  今井 啓貴 6月21日 請求  13664 大分県  西山  巖 6月23日 死亡  20188 第一東京 川﨑 直人 6月28日 請求  18842  奈良  横田 保典 6月28日 請求  20409  大阪  赤木 明夫 6月28日 請求  25102  仙台  鈴木ハツヨ 6月28日 請求  27361 兵庫県  田中 賢一 6月28日 請求  59393 第二東京 片木 浩介 6月28日 請求  59961 愛知県  生沼 和史 6月28日 請求  63509  札幌  小林  楽 6月29日 請求  15979 島根県  周藤  滋 6月30日 請求  7548  東京  田中 愛子 6月30日 請求  9068 第一東京 表  久雄 6月30日 請求  10018  東京  安田 昌資 6月30日 請求  10035  東京  髙橋 明雄 6月30日 請求  10144  三重  田畑  宏 6月30日 請求  13111  東京  福田 晴政 6月30日 請求  14244 神奈川県 石橋  博 6月30日 請求  16955  秋田  渡部  聡 6月30日 請求  18352 福岡県  緒方 研一 6月30日 請求  25839  旭川  近藤 伸生 6月30日 請求  34587  高知  中川  嶺 6月30日 請求  41932 神奈川県 湯浅 勝喜 6月30日 請求  42240  金沢  廣瀬 直樹 6月30日 請求  44944 第二東京 橘  大地 6月30日 請求  45889 第一東京 岡田 康彦 6月30日 請求  48083 福岡県  坂梨  喬 6月30日 請求  51024 第二東京 岩﨑 陽介 6月30日 請求  52467  東京  田中  剛 6月30日 請求 55889 神奈川県 深川 倫世 6月30日 請求  55984  東京  澁谷 彰平 6月30日 請求  56286 第二東京 足立  理 6月30日 請求  59143 第一東京 楠木 崇久 6月30日 請求 59410 第二東京 竹内 星七 6月30日 請求  60459 神奈川県 大澤 一貴 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 5月19日 死亡  21648 東  京 白井  徹 6月10日 死亡  17486 仙  台 服部 耕三 6月15日 死亡  14589 広  島 心石 舜司 6月20日 死亡  29360 第二東京 中重 正人 6月21日 死亡  8880 東  京 稲田 輝顕 6月21日 死亡  9180 神奈川県 鈴木 元子 6月27日 死亡  14938 大  阪 本井 文夫 6月28日 死亡  17285 第一東京 大西千枝子 6月29日 死亡  9436 第一東京 池田 達郎 7月1日 請求  18618 福 島 県 荒木  貢 7月1日 死亡  31037 第一東京 鈴木 惠美 7月1日 請求  34625 東  京 八倉 賢一 7月1日 請求  50290 富 山 県 中野 佳博 7月1日 請求  56579 大  阪 石井 洋輔 7月1日 請求  64163 第二東京 高橋 真歩 7月5日 死亡  9220 熊 本 県 青木 幸男 7月5日 死亡  23960 千 葉 県 山口  仁 7月7日 請求  21029 第一東京 八木 清文 7月8日 死亡  9430 第一東京 山田  滋 7月8日 死亡  9582 東  京 小山  勉 7月9日 死亡  12933 第二東京 長嶋 憲一 7月10日 請求  60835 神奈川県 小林 優太 7月12日 死亡  19568 第二東京 古屋 亀鶴 7月13日 死亡  28484 神奈川県 安國 種彦 7月16日 死亡  14692 第二東京 笠井  治 7月16日 請求  16614 大  阪 林川  毅 7月16日 請求  16624 大  阪 御厩 高志 7月16日 請求  24363 東  京 林 四壽男 7月16日 請求  47516 東  京 山田 智史 7月16日 請求  50810 東  京 齋藤 行紘 7月16日 請求  53251 第一東京 西澤 高陽 7月16日 請求  53885 第一東京 大久保慶一 7月16日 請求  61374 東  京 中嶋 洋一 7月17日 請求  59041 第一東京 保田  響 7月19日 ��亡  13287 沖  縄 平田 清司 7月21日 死亡  12370 札  幌 村上 奎彦 7月25日 請求  65464 栃 木 県 加藤 隆弘 7月30日 請求  42080 第二東京 藤澤 未咲 7月31日 請求  19202 千 葉 県 梶原 利之 7月31日 請求  20333 第二東京 濵辺陽一郎 7月31日 請求  32735 東  京 下村 るみ 7月31日 請求  33572 第一東京 溝口稚佳子 7月31日 請求 39440 東  京 市原裕一郎 7月31日 請求  40819 第一東京 瀧村美和子 7月31日 請求  49315 東  京 角谷 千佳 7月31日 請求  50332 第一東京 篠原 勝美 7月31日 請求  53847 東  京 島﨑  淳 7月31日 請求  54238 東  京 高津 花衣 7月31日 請求  55868 静 岡 県 池野 慎哉 7月31日 請求  57374 東  京 漆原 俊貴 7月31日 請求  57593 第二東京 三浦光太郎 7月31日 請求  59075 第一東京 歌代 彩花 7月31日 請求  59602 大  阪 松岡 大志 7月31日 請求  61279 第一東京 飯塚健太郎 7月31日 請求  62888 第一東京 大木  峻 7月31日 請求  64218 神奈川県 弓場佳多子 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 4月4日 死亡  19905  埼玉  池澤 幸一 令和6年 5月30日 死亡  16401  東京  竹田  穰 6月13日 死亡  22848 香川県  生田 暉雄 6月16日 死亡  12344 福岡県  成富 睦夫 7月8日 死亡  39984 岐阜県  波多野寿哉 7月9日 死亡  9882 第二東京 田村 正孝 7月10日 死亡  55003  大阪  田村 健一 7月11日 死亡  57293 第一東京 佐藤 慶祐 7月16日 死亡  43633  広島  松岡 正志 7月17日 死亡  10055  東京  橋田 宗明 7月22日 死亡  9796 兵庫県  河瀬 長一 7月22日 死亡  10108 大分県  河野  浩 7月24日 死亡  29024 第二東京 小杉 麻弥 7月27日 死亡  8058 第一東京 小松 雄介 7月28日 死亡  26365 第一東京 水原 敏博 7月29日 死亡  8493  仙台  三島 卓郎 7月31日 死亡  25639 第二東京 濵中 善彦 7月31日 死亡  56814 愛知県  間瀬 大輝 8月1日 請求  13747 兵庫県  伊東 香保 8月1日 請求  63817 千葉県  上木原勇哉 8月6日 死亡  33576 第一東京 林  桂一 8月7日 死亡  17239  大阪  豊島 時夫 8月8日 死亡  47794 神奈川県 後藤 邦明 8月9日 死亡  35829 福島県  菅田 貴博 8月13日 死亡  8393 第一東京 牧瀬 義博 8月13日 死亡  65451 愛知県  黒岩 巳敏 8月14日 死亡  20888  大阪  戸根 住夫 8月15日 死亡  16537 愛知県  花井 増實 8月16日 死亡  19376  大阪  野村 克則 8月17日 死亡  7447 愛知県  中�� 忠直 8月20日 請求  18045  東京  寺内 從道 8月20日 請求  22757 神奈川県 高橋  優 8月20日 請求  44245 神奈川県 畠山光太郎 8月20日 請求  53887 兵庫県  三浦  潤 8月20日 請求  60626  東京  笹井 涼介 8月20日 請求  62967 神奈川県 荻野 祥平 8月20日 請求  64198 第二東京 大町 美里 8月25日 死亡  11628 福岡県  半田  萬 8月28日 死亡  11276  札幌  牧口 準市 8月30日 請求  25110 兵庫県  藤田  滋 8月30日 請求  32990  東京  志波 邦男 8月30日 請求  33516  東京  宮嶋 英世 8月30日 請求  42873 福岡県  杉原 一宏 8月30日 請求  52642  京都  上野 拓也 8月30日 請求  61786  京都  佐藤  絢 8月31日 請求  10075  東京  山下  寛 8月31日 請求  13731 第二東京 春原  誠 8月31日 請求  48482 第二東京 古川 布美 8月31日 請求  51143  大阪  飯田 聖実 8月31日 請求  54287  東京  齋藤 麻衣 8月31日 請求  55063  東京  白川 美穂 8月31日 請求  57616 第二東京 堀口佐耶香 8月31日 請求  57812  東京  渡部  政 8月31日 請求  58205 茨城県  福田 貴之 8月31日 請求  58741 静岡県  岩本 尚光 8月31日 請求  58924  東京  大塚  仁 8月31日 請求  58999  東京  財 美奈子 8月31日 請求  64155 第一東京 大河内梨沙 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 4月10日 死亡  7177 第二東京 松尾 和子 7月13日 死亡  11017  東京  田中 敏夫 7月17日 死亡  8742  東京  土肥 幸代 7月20日 死亡  23806  東京  市村 英彦 7月29日 死亡  27353  東京  佐野 正樹 8月2日 死亡  59851 大分県  矢口  繁 8月3日 死亡  23310  滋賀  獅山 向洋 8月13日 死亡  8716  東京  髙野 敬一 8月24日 死亡  15520 第二東京 杉浦 智紹 8月28日 死亡  9410 愛知県  後藤 昭樹 9月2日 死亡  17027 第一東京 米田  隆 9月17日 請求  8135  東京  稲澤 宏一 9月17日 請求  56450 第一東京 坂井 瞭平 9月17日 請求  56549 第一東京 大滝 晴香 9月17日 請求  57562 第二東京 天野 文雄 9月17日 請求  64745 宮崎県  鶴  大樹 9月17日 請求  65321  仙台  和田 雅史 9月30日 請求  11779  仙台  織田 信夫 9月30日 請求  13809 兵庫県  竹田 浩二 9月30日 請求  15659 神奈川県 飯田 伸一 9月30日 請求  34929 香川県  佐藤 利男 9月30日 請求  42138  東京  塚原 朋一 9月30日 請求  46110  埼玉  本多慎太郎 9月30日 請求  47729 新潟県  梅森 嘉匡 9月30日 請求  48299 第一東京 志賀 歩美 9月30日 請求  48961  岡山  山田 邦明 9月30日 請求  60810 第二東京 田中麻久也 9月30日 請求  61330 第一東京 小塚なつみ 2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年12月10日 死亡 21939 第一東京 簑原 茂廣 令和6年 7月16日 死亡  46216 千葉県  仲戸川隆人 8月6日 死亡  41082  東京  石川 貴敏 8月14日 死亡  14151  大阪  西浦 一明 8月20日 死亡  19440 第二東京 中野 春芽 8月21日 死亡  11035  東京  寺島 健造 8月29日 死亡  9663  広島  山田 慶昭 9月2日 死亡  9087  大阪  奥中 克治 9月3日 死亡  61690  函館  是永 克巳 9月5日 死亡  9562  東京  高氏  佶 9月11日 死亡  11000  東京  髙木 伸學 9月13日 死亡  26424  東京  園部 逸夫 9月14日 死亡  9791  仙台  佐野 國男 9月16日 死亡  14278  埼玉  山崎  正 9月24日 死亡  26347  沖縄  下地 玄榮 9月28日 死亡  15550 愛知県  浅井 淳郎 9月30日 死亡  13779  東京  北村 一夫 10月2日 請求  16678 第一東京 井上 克樹 10月2日 請求  17356  札幌  山本 行雄 10月2日 請求  52043  京都  馬杉安沙子 10月3日 死亡  32641 福島県  渡邊  純 10月7日 死亡  10319 第二東京 小林 幹治 10月8日 死亡  15619 第二東京 花岡 康博 10月13日 死亡  62951 第一東京 定塚  誠 10月16日 死亡  27728 第一東京 棚町 祥吉 10月18日 請求  35488 青森県  田村 智明 10月18日 請求  59423 第二東京 島井 伸仁 10月20日 請求  17540  大阪  中西 裕人 10月25日 死亡  20390 福岡県  池田  稔 10月26日 死亡  14512  札幌  諏訪 裕滋 10月31日 請求  10041  大阪  竹内 靖雄 10月31日 請求  12496  京都  寺田 武彦 10月31日 請求  12507  大阪  木下 善樹 10月31日 請求  14496  東京  武藤 節義 10月31日 請求  20227 熊本県  倉田 榮喜 10月31日 請求  32013 第二東京 森山  敦 10月31日 請求  48263 第一東京 池田  彩 10月31日 請求  50246 第二東京 丹羽 大輔 10月31日 請求  54645 第二東京 松尾 有希 10月31日 請求  55594  大阪  三野 博史 10月31日 請求  56956 第二東京 岡光 民雄 10月31日 請求  59641  岡山  山根  愛 10月31日 請求  61901  東京  福岡 慎也 10月31日 請求  65075 第二東京 目加田歩実
弁護士名簿の登録取消情報(2024年の官報掲載分) | 弁護士山中理司のブログ
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furtivestar · 2 years ago
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2023/07/14~ 文化放送アナウンサー休演相次ぐ
多少の同情というか、ひいき目もあるかもしんないけど、別に取り立てて"まずい点"があったとは思わないので、「まぁまぁやりくり大変でしたね」というあたりを客観的にまとめ。
07/14金
13:00『大竹まことゴールデンラジオ!』鈴木純子→野村邦丸
17:00『ニュースパレード』鈴木純子→永野景子
17:57『長谷川太のスポーツギャラクシー』長谷川太→寺島啓太
07/15土
7:00『ラジオのあさこ』砂山圭大郎→西川文野※ニュース読みとスポンサー関係を中心とした代演
『村上信五くんと経済クン』内9:48ごろニュース・天気 →西川文野
『菊池桃子のライオンミュージックサタデー』内10:50ごろ天気 →西川文野
『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』内11:33ごろニュース→久保朱莉
13:00『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』砂山圭大郎→鈴木敏夫(鈴木びん)※ポジション変更
15:00『伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛』水谷加奈→代演なし ※伊東四朗もコロナ感染のため休演→吉田照美ワンマン
17:00『てるのりのワルノリ』甲斐彩加→代演なし
裏送りNRNナイターヤクルト×巨人 高橋将市→飯塚治
07/16日
12:55『ニュース・天気予報』→西川文野
『鷲崎健のヒマからぼたもち』内14:36ごろニュース→西川文野 ※競馬コーナー「ウマ崎健」高橋将市or長谷川太→多和田弓子
16:55���ニュース・交通情報』→西川文野
07/17月祝
(『キユーピー メロディホリデー』内11:55、12:55ニュース→太田英明)
(裏送り『ランチタイムニュース』永野景子)
13:00『大竹まことゴールデンラジオ!』砂山圭大郎→坂口愛美※ニュース読み ※祝日のため大竹らも休演→阿佐ヶ谷姉妹とラブレターズで進行
07/18火
(『ランチタイムニュース』吉田涙子)
13:00『大竹まことゴールデンラジオ!』砂山圭大郎→野村邦丸
22:00『ハナコ 秋山寛貴のレコメン!』甲斐彩加→代演なし
07/19水
(『ランチタイムニュース』伊藤佳子)
13:00『大竹まことゴールデンラジオ!』砂山圭大郎→野村邦丸
17:00『ニュースパレード』鈴木純子→伊藤佳子
(『ライオンズナイター』スタジオ斉藤一美)
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『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』2023/7/17より、共演者とトークしつつの西川アナ発言抜粋
「文化放送アナウンサー部がお騒がせしております」 「新型コロナウイルスの陽性者が出たりとか、陽性反応が出てるんだけど無症状の人がいたりとか、陰性だけどちょっと発熱してる人がいたりとか」「私、西川は違和感が全くなくて、毎日検査もして」「陰性が出ているので、出社して放送に出ている」 「アナウンス部の"解散会"というか」「"これにて解散"みたいな会があって」 「部署がなくなるという通達があって」 「そもそも部署がなくならなければそういう会も開かれなかったはずなんですけど」 「土日にピンチヒッターやらせてもらって、改めて愛社精神が湧いちゃって」「共演者や現場の方々が気を遣ってくれてたのもわかるし」「リスナーの方々も"小さい会社だから大変そうだよね"とかすごいわかってくださるコメントをいっぱい頂いた」 「ふだんのみんなで力を合わせている現場があるおかげだなと思って」
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tsuguji · 3 years ago
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Collar
Arm chair
2005
Designed by Tsuguji Sasaki  . . . . . . . . . . . . . .
#tsugujisasaki #design #designer #productdesign #furnituredesign #furniture #modern #modernchair #moderndesignfurniture #contemporary #woodworking #decor #minimal #minimalism #simpledesign #comfortablechair #cosychair #comfortablefurniture #Moldedplywood #家具 #チェア #インテリア #ミニマリズム #モダンインテリア #コンテンポラリー #佐々木嗣治
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yugiohmangavsanime · 4 years ago
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Yu-Gi-Oh’s animation directors
In total, Yu-Gi-Oh! Duel Monsters had 34 different animation directors from 9 animation companies across its 224 episodes.  In my last post, I covered the rotation that the animation companies had over the series’ run, so in this post I want to break down how many episodes were done by each company and how many by each director.
Yumeta Company (ゆめ太カンパニー): 31 Episodes
Takahiro Kagami (加々美高浩): 17 episodes: Episodes 1, 7 (with Aki Tsunaki), 19, 30, 42, 54, 66, 79, 91, 97, 103 (with Kazunori Takahashi), 115, 128, 140, 153, 165, 177 (with Kazunori Takahashi), also the AD of OP5 and ED5
Aki Tsunaki (つなきあき): 8 episodes: Episodes 7 (with Takahiro Kagami), 13, 24, 36, 48, 60, 72, 85, also the AD of OP1 (with Michiaki Sugimoto), ED1, and OP3
Kazunori Takahashi (高橋和徳): 9 episodes: Episodes 103 (with Takahiro Kagami), 109, 121, 134, 147, 159, 171, 177 (with Takahiro Kagami), 183
Yumeta Company was also given cooperation credit on episodes 74, 144, and 184, due to those episodes functioning as recap episodes
Sunshine Corporation (S.S.C): 64 Episodes
Hidetsugu Hirayama (平山英嗣): 24 episodes: Episodes 2, 8, 14, 20, 26, 34, 40, 46, 52, 58, 64, 70, 77, 83, 89, 95, 101, 107, 113, 120, 127, 133, 139, 145
Masaki Kudo (工藤柾輝): 9 episodes: Episodes 31, 37, 43, 49, 55, 61, 67, 73, 80
Kimiharu Mutou (武藤公春): 17 episodes: Episodes 86, 92, 98, 135, 141, 148, 169, 174, 180, 186, 192, 198, 204, 210, 216, 222, 224 (with Shinichiro Minami and Akio Hirakawa (co-animated with Gallop))
Yutaka Ozawa (小澤豊): 2 episodes: Episodes 104, 110
Jouji Sawada (澤田譲��): 3 episodes: Episodes 116, 123, 129
Hideki Watanabe (渡辺英樹): 2 episodes: Episodes 151, 157
Shinsuke Terasawa (寺澤伸介): 1 episode: Episode 163
Kazuyuki Ikai (飯飼一幸): 2 episodes: Episodes 189, 195
Shinichiro Minami (南伸一郎): 5 episodes: Episodes 201, 207, 213, 219, 224 (with Kimiharu Mutou and Akio Hirakawa (co-animated with Gallop))
SSC was also given cooperation credit on episodes 74, 144, and 184 due to those episodes functioning as recap episodes
JCF (ジェイ・シー・エフ): 5 Episodes
Masahiro Hamamori (浜森理宏): 5 episodes: Episodes 3, 9, 15, 22, 28
Studio Gallop (ぎゃろっぷ) In-House: 62 Episodes
Total includes the 7 episodes animated by Dongwoo Animation (同友動画), which had layout done by Gallop and had Gallop animators as the animation directors.
Michiaki Sugimoto (杉本道明): 14 episodes: Episodes 4, 10, 17, 23, 29, 35, 41, 47, 53, 59, 65, 71, 78, 84, also the AD of OP1 (with Aki Tsunaki)
Hatsuki Tsuji (辻初樹): 4 episodes: Episodes 16, 21, 27, 33
Shuichi Shimamura (島村秀一): 5 episodes: Episodes 39, 45, 51, 56, 62, also the AD of ED2 and ED3
Ikkou Kobayashi (小林一幸): 6 episodes: Episodes 68, 75, 81, 87, 144, 166 (Dongwoo), also the AD of OP2
Kenichi Hara (原憲一): 20 episodes: Episodes 74, 90, 96, 102, 108, 114, 122, 131, 137, 143, 150, 156, 162, 168 (Dongwoo), 175 (Dongwoo), 181 (Dongwoo), 187, 193, 205, 217
Hideyuki Motohashi (本橋秀之): 6 episodes: Episodes 93, 99, 105, 111, 119, 125, also the AD of OP4 and ED4
Akio Hirakawa (平川亜喜雄): 7 episodes: Episodes 172 (Dongwoo), 178 (Dongwoo), 184 (Dongwoo), 199, 211, 223, 224 (with Kimiharu Mutou and Shinichiro Minami (co-animated with SSC))
Group TAC (グループ・タック): 2 Episodes
Toshiyasu Okada (岡田敏靖): 2 episodes: Episodes 5, 11
Studio Dub (スタジオダブ): 4 Episodes
Shinichi Sakuma (佐久間信一): 4 episodes: Episodes 6, 12, 18, 25
Dangun Pictures: 49 Episodes
Yasuhide Maruyama (丸山泰英): 5 episodes: Episodes 32, 38, 44, 50, 57
Yoshikazu Uchida (内田義一): 2 episodes: Episodes 63, 69
Hisashi Mitsui (三井寿): 2 episodes: Episodes 76, 82
Katsumi Shimazaki (島崎克実): 1 episode: Episode 88
Junichi Hayama (羽山淳一): 6 episodes: Episodes 94, 124, 161, 167, 173, 179 (with Kouhei Hashimoto)
Shinichiro Takagi (高木信一郎): 1 episode: Episode 100
Wogawa Ichirowo (をがわいちろを): 9 episodes: Episodes 106, 112, 118, 126, 130, 136, 142, 149, 155
Shinsuke Terasawa (寺沢伸介): 1 episode: Episode 117
Yoshikatsu Inoue (井上善勝): 15 episodes: Episodes 132, 138, 146, 152, 158, 164, 170, 176, 182, 188, 194, 200, 206, 212, 218
Kouhei Hashimoto (橋本航平): 1 episode: Episode 179 (with Junichi Hayama)
Noriyoshi Yamazaki (山崎展義): 7 episodes: Episodes 185, 191, 197, 203, 209, 215, 221
Dangun Pictures was also given cooperation credit on episodes 74, 144, and 184, due to those episodes functioning as recap episodes
JEM: 2 Episodes
Keiichiro Kawaguchi (川口敬一郎): 2 episodes: Episodes 154, 160
Mook Animation (ムークアニメーション): 6 Episodes
Masahiro Sekiguchi (関口雅浩): 6 episodes: Episodes 190, 196, 202, 208, 214, 220
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shintani22 · 3 years ago
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2022年1月18日
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山﨑大地選手(順天堂大学)、2023シーズンの新加入内定のお知らせ(サンフレッチェ広島)
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中野就斗選手(桐蔭横浜大学)、2023シーズンの新加入内定のお知らせ(サンフレッチェ広島)
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【本日 (1/18)の広島県内の感染状況】(広島県)
広島・福山・呉で642人感染 湯崎知事「ピークアウトか見極め必要」(RCCニュース)
18日、広島県の湯崎知事は、県内の新型コロナウイルスの感染状況について、「今後、ピークアウトするのか、見極める必要がある」という見解を示しました。
18日は、広島市で新たに458人の感染確認と、入院中の患者1人が16日に亡くなったことが発表されています。また、福山市と呉市は、それぞれ92人の感染確認を発表しています。
「きょうの発表数は比較的落ちると思うが、これは医療機関が日曜日は閉まっているということもあってかなり減少すると。今後、本当にピークアウトするのかどうかを見極めていく必要がある。」(広島県 湯崎英彦知事)
一方、政府は18日、関係閣僚会議を開いて、東京など1都10県に対して「まん延防止等重点措置」を適用する方針を決定します。期間は、21日から3週間程度となる見通しです。
広島県の適用期間は、残り2週間程度ですが、湯崎知事は延長の可能性について、「現時点で延長するとかしないとか判断できる状況でない」と話しました。
3回目接種を加速 広島と福山に大規模接種会場 県が設置へ(RCCニュース)
18日、広島県は、新型コロナワクチンの3回目接種の動きを加速させるため、大規模接種会場を予定より早く設置することを明らかにしました。
「接種対象者の多い広島市と福山市では、(ワクチンの)体制整備に苦慮されていると聞いている。接種を加速させるためにも大規模会場を設置する。」(広島県 湯崎英彦知事)
県は、3回目のワクチン接種を進めるため、▽広島市の天満屋八丁堀ビル6階(28日~)と、▽福山市のビッグ・ローズ(来月4日~)に大規模接種会場を設置すると発表し��した。
対象は県内に住む人で、それぞれの自治体から3回目の接種券が届き次第、打ち始めることができます。いずれの会場でもモデルナ製のワクチンが使用され、期間中、4万8000人余りの接種を計画しています。
また、2回目までがモデルナ製ではなくても、「交互接種でも抗体は上昇し、オミクロン株の重症化を予防する効果もある」として積極的な接種を呼びかけました。
予約はウェブ、またはコールセンターで受け付けています。県の大規模接種会場は、4月16日まで設置されます。
気付かないうちに家庭内感染が… 医師が語る「発熱外来」の現状 広島(RCCニュース)
広島県内の感染者数は1000人前後というこれまでにない水準で推移しています。こうした中、広島市内の発熱外来は連日、患者の対応に追われています。
「結果が出たが、陽性が出た。新型コロナの陽性の結果が出ているので、体調は?」(広島市医師会理事 永嶋潤医師)
新型コロナの検査の結果を患者に伝える医師。別の患者にも…。
「やっぱり陽性が出たから今から保健センターに連絡するので、自宅で待機して待っていてほしい。」(永嶋医師)
患者の次は、市内の保健センターに連絡。こうした状況が連日、続いています。
広島市佐伯区のクリニックでは、通常の内科と外科以外に発熱外来を設けています。しかし、今月に入ってから患者が急増し、対応に追われています。
最近では、発熱外来を訪れる1日5~6人の患者のうち半数近くが新型コロナの検査で陽性となる事態になっています。
「毎日、陽性者が出ているという現状。第5波もかなりの発熱患者が来たが、比べ物にならない。本当に経験がない状況だと思う。」(永嶋医師)
患者は20代から40代の若い世代が大半で、発熱やせき、のどの痛みといった症状が目立つといいます。
永嶋医師は、症状が比較的に軽いため、家庭内で気付かないうちに感染が広がっている可能性があるとみています。また、オミクロン株の潜伏期間が短いため、PCR検査の結果が出る前に家庭内感染を起こしている可能性も考えられるとしています。
「どんどん家族内感染が増えていっている現状があって、陽性者が出た同居の家族を早く検査に結びつける。そこで洗い出しをする。そういうことが速やかに行われないと、どんどん、どんどん患者が増えていくことになる。そこは非常に心配している。」(永嶋医師)
今後、発熱外来での対応にさらに追われると、通常の内科や外科といった必要とする患者の診療や治療に影響が出かねないと懸念しています。
「マスク着用・手洗い・定期的な換気・人との距離をとるなどを徹底していただきたい。症状が少しでもあったら、すぐに検査をしていただく。それからワクチン接種をできるだけ早く、可能な状況ならば受けていただきたいと思う。」(永嶋医師)
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【速報】新型コロナ 全国の感染者数 初めて3万人超える 過去最多 18府県で最多更新(FNNプライムオンライン)
FNNまとめによると、18日、全国で、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたのは、3万2196人にのぼった(確定値)。全国の感染者数としては過去最多で、初めて3万人を超えた。これまでに最も多かったのは、去年8月20日の2万5990人だった。先週火曜日の全国の感染者数は6376人。この1週間で、およそ5倍増えたことになる。
東京都では、火曜日としては過去最多の5185人の感染が確認された。
1日の感染者数が過去最多となったのは、大阪府が5396人、兵庫県が1645人、京都府1024人、福岡県が1338人、熊本県が608人、滋賀県が403人、群馬県が375人、長野県が304人、栃木県が291人、長崎県が290人、愛媛県が237人、佐賀県が222人、和歌山県が196人、宮崎県が160人、島根県で157人、山梨県が153人、香川県が120人、鳥取県が71人。18府県で過去最多を更新した。
海外から入国した際、空港と港で感染が確認されたのは100人にのぼった。これまでに、全国の感染者のうち8人の死亡が報告されている。
一方、厚生労働省によると、きのう時点で、全国の重症者は261人にのぼり、前の日から18人増えた。8日連続で増加している。全国の重症者数が260人台になるのは、去年10月20日以来、およそ3カ月ぶり。
連日2千人、3千人超えの感染が確認される中、保健所からは「どんなに頑張ってももう回らない」という悲痛な声が届いています。「深夜2時を過ぎてもメールのやり取りをしている」「7日間連続勤務しているが追いつかない」など。何の対策もないまま、日々感染者が増え続け、保健所は限界を超えています。(大阪府労連)
コロナ「震源」米軍基地が争点に浮上 山口知事選20日告示(中国新聞)
米軍岩国基地から広がったとみられる新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が岩国市や周辺で猛威を振るい、20日告示、2月6日投開票の山口県知事選の争点に基地への向き合い方が浮上している。3選を目指す無所属現職の村岡嗣政氏(49)=自民、公明推薦=は「基地との連携」を強調する一方、無所属新人の千葉まり氏(68)=共産推薦、社民支持=は「反省を促すべきだ」と主張。スタンスの違いが際立つ。
知事選、一騎打ちの様相 告示まで1カ月 説明会に現新2陣営(朝日新聞デジタル 2021年12月21日)
山口県知事選(1月20日告示、2月6日投開票)の告示まで1カ月となった20日、県庁で立候補予定者説明会が開かれた。自民、公明が支援する現職の村岡嗣政氏(49)と共産、社民が支援する新顔の千葉まり氏(68)の2陣営が出席し、両氏による一騎打ちとなる公算が高まった。
村岡氏は11月24日、新型コロナウイルス対応や経済の再生といった「責務を継続する」として3選をめざして立候補を表明。自民党県連は初当選と再選を果たした時と同様、村岡氏の推薦を決め、党本部に上申した。今月18日には県内56支部の支部長らを集めた会合を開き、投票率を50%と想定し、42万票を目標に掲げて「圧倒的な勝利」を期した。
村岡氏は前回2018年の知事選で、得票率82%と圧勝したものの、投票率は過去最低の36・49%、得票数は34万7千票にとどまった。陣営の選対本部長を務める柳居俊学・県議会議長は18日の会合で「選挙戦では村岡候補を先頭に、県内くまなく隅々まで足を運び、支持支援の輪をさらに大きくすることが何よりも大切だ」と述べた。複数の関係者によると、村岡氏は総決起大会や個人演説会は行わず、遊説時間を短縮するなど選挙活動の規模を縮小する考えという。
新日本婦人の会県本部会長を務める千葉氏は11月29日、立候補を表明。村岡県政を批判し「大企業や一部のお金持ちの利益のためではない県政をめざす」と訴えた。
共産党県委員会などによる「みんなの県政をつくる会」や、市民団体「市民連合@やまぐち」が擁立。看護師やケアマネジ��ーとして病院や���人保健施設で勤めた経験があり、陣営関係者は「当事者として、コロナ禍でケア労働者の待遇改善や、ジェンダー平等に反する県政の変革ができる」と話す。
市民連合が県内の野党各党に共闘を要請。共産が推薦するほか、社民が支持を決めた。一方、立憲民主は今月19日に開いた県連幹事会で、自主投票とすることを確認した。(高橋豪)
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Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”(日刊ゲンダイ)
〈一気に見てしまった〉〈安倍(元首相)は見たのかね〉──。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)が好評だ。モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした同作の人気急上昇に、安倍夫妻は真っ青に違いない。
「新聞記者」は2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版。映画と同じく藤井道人監督がメガホンを取った。米倉涼子が主人公の東都新聞社会部記者を演じるほか、綾野剛や横浜流星ら豪華キャストも目白押し。13日の配信開始から早くも、日本国内で視聴された「今日の総合TOP10」において、17日まで堂々1位を獲得する人気ぶりだ。
■台湾、香港でもランクイン
海外でも上位に食い込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレ��ューに星5つ中3つを付け、〈日本が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある国だと示している〉と評価した。ちなみに、アマゾンの子会社が運営するレビューサイト「IMDb」では10ポイント中7.1ポイント。昨年、世界で大ヒットを飛ばした韓国発の「イカゲーム」が8ポイントだから、滑り出しは順調のようだ。
肝心のストーリーは、森友事件をモデルにした国有地払い下げと財務官僚による公文書改ざん事件が中心。各話のエンドクレジットに〈実在のものを描写するものではありません〉と断りがあるが、安倍夫妻が引き金の“悪事”は、ドラマとして残り続けるのだ。
1話目から現実と同じ不祥事のオンパレード
1話目から森友学園を彷彿とさせる「栄新学園」への国有地払い下げ疑惑を巡り、米倉が国会中継を聞くシーンがあり、作中の首相は声のみでこう語る。
「私や妻が関係していたということになれば、それはもう私は、それは間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということははっきり申し上げておきたい」
公文書改ざんが始まる直前、安倍元首相がタンカを切った答弁そのままだ。首相夫妻の関与を消す改ざん作業を描いたシーンでは〈総理夫人を現地に案内し、夫人からは「いい土地ですから、前に進めてください」とのお言葉をいただいた〉と書かれた文書も登場。加計学園の獣医学部新設を巡り問題となった「総理のご意向」という文言もセリフに使われている。
政治家でなければ、映画監督になりたかったという安倍元首相は海外ドラマも好きだという。いかに横暴な政権だったか、自戒を込めて国内の話題作も見たらどうか。
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インドネシア議会、首都移転法案を可決 新首都は「ヌサンタラ」(ロイター)
[ジャカルタ 18日 ロイター] - インドネシア議会は首都をジャカルタからボルネオ島のカリマンタンに移転する法案を可決した。スハルソ国家開発企画庁長官が18日明らかにした。
議会で「新首都は中心的な機能を持ち、国家のアイデンティティーの象徴であると同時に、新たな経済活動の中心になる」と述べた。
スハルソ氏は17日、新首都の名前は「ヌサンタラ」になると発表した。ジョコ大統領が選んだもので、「群島」を意味するという。議会関係者によると、新首都の行政トップは閣僚級となる。
1000万人の人口を抱えるジャカルタは慢性的な渋滞や洪水、大気汚染に悩まされており、これまで複数の大統領が移転を提案したが実現していない。ジョコ氏は2019年に計画を発表したが、新型コロナウイルスの感染拡大によって進展が遅れていた。
噴火の衝撃で島の陸地が消滅し、緑の楽園が一面の灰色に。航空写真の比較が伝えるトンガの惨状
トンガ火山の大規模噴火は一瞬にして日常の風景を奪ってしまった。
養殖ブリの稚魚が大量死、トンガ噴火の波でいけす揺さぶられ衰弱死か(読売新聞 1月19日)
鹿児島県・種子島の漁港で、養殖しているブリの稚魚が大量死していることが分かった。
種子島では16日、トンガ近海の海底火山の噴火による津波注意報が出ており、潮位上昇を観測。県は波でいけすが揺さぶられ、魚同士や魚と網が接触して衰弱死したとみている。
被害が確認されたのは種子島南部西海岸に位置する島間港(南種子町)。いけすを管理している南種子町漁協によると、15日夕には異常はなかったが、18日までに7万~8万匹の死骸を回収した。同島西側の海岸では16日未明に50センチの潮位変化が観測されていた。
同漁協では約50万匹のブリの稚魚を育成。同漁協参事の船川文博さん(56)は「ほかにも衰弱している稚魚がおり、被害が10万匹以上に及ぶ可能性もある」と説明している。被害額は2000万~3000万円に上る見込みという。
トンガ噴火、ワカメ養殖にも深刻被害…設備ほぼ壊滅(読売新聞 1月19日)
トンガ近海の海底火山の噴火で潮位の上昇��観測された宮城県内沿岸部で、養殖ワカメを中心に漁業設備に深刻な被害が出ていることが17日、わかった。
県漁協塩釜総合支所によると、管内のワカメの養殖設備は団子状に絡まるなどして修復不能となり、ほぼ壊滅状態という。確認できた塩釜市第一支所の生産者全16人のうち、被害が出なかった人はおらず、無傷で残ったのは1~2割にとどまるとみられる。
養殖ワカメは現在、新芽の柔らかい食感が特徴の「早採りワカメ」の最盛期。傷が入ると商品価値が下がり、廃棄することになる。漁協担当者は「潮位変化によって海中の水が何度も行ったり来たりして、設備のアンカーが抜けてしまう被害が多数確認された。春に向けて本格的な収穫時期に入るところで、危機的な状況だ」と話す。詳しい被害状況を調べ、県や塩釜市などに支援を求めるという。
総合支所管内では、このほか、ノリの設備の一部でも被害を確認している。
一方、東松島市宮戸の松ヶ島漁港では同日午前、転覆した2隻の小型漁船を引き揚げた。少量の油の流出がみられ、関係者が吸着マットなどで対応にあたった。第2管区海上保安本部などは、狭い入り江の複雑な地形で波が高くなった可能性があるとみている。
アラブ首長国連邦(UAE)の首都で爆発 3人が死亡
アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで現地時間17日、燃料トラック3台が爆発し3人が死亡したほか、アブダビ空港近くで火災が発生したと現地メディアが報じました。
日本アカデミー賞「孤狼の血2」が最多13の優秀賞、「ドライブ・マイ・カー」は8部門
第45回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が明らかになった。最多12部門で13の優秀賞を獲得したのは、白石和彌が監督、松坂桃李が主演を務めた「孤狼の血 LEVEL2」。
濱口竜介の監督作「ドライブ・マイ・カー」は優秀作品賞を含む8部門で受賞している。
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kento-kamijou · 5 years ago
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Name: 上条 拳斗[Kento Kamijou]〈actor/narrator〉
old:24 Flom:Fukuoka
Photo:Seiji Matsuda
【PROFILE】
2003年、NACプロ福岡オフィス入所。
ローカル番組、CMに多数出演。
2010年、博多座五月公演 島田洋七のお笑い 「佐賀のがばいばあちゃん」で主演をつとめ初舞台。
2015年、同事務所退所、以降フリーとして活動。
【CAREER】
〈stage〉
◻︎博多座五月公演 島田洋七のお笑い 「佐賀のがばいばあちゃん」 主演:昭広(中学生時代)役
(原作:島田洋七 脚本/演出:池田政之)
◻︎NAC福岡30周年記念公演 「甘宮家の空騒ぎ」 甘宮緑 役
(脚本:生田晃二 脚色/演出:市岡洋 会場:大博多ホール)
◻︎NACサマー公演2012 「穴に集えば」 松武彦 役
(脚本/加藤のりや 演出:市岡洋 会場:GIGSホール[福岡公演]、谷町スタジオ[大阪公演])
◻︎NAC公演2014 「業突く張りおやじ」 利英 役
(原作:モリエール「守銭奴」 演出:上杉尚祺 会場:ぽんプラザホール)
◻︎劇団ティンカーベル 2016年 本公演 ミュージカル「星の王子さま」 点灯夫 役
(原作:アントワーヌ・ド・サン・テグジュペリ 演出:原千波 会場:あじ美ホール)
◻︎西日本フィナンシャルホールディングス 「NCB音楽祭~歓喜と喝采・青い地球は誰のもの~」
(総監督:広渡勲 指揮:井崎正浩 演出:後藤香「ぼた山」 会場:アクロス福岡シンフォニーホール)
◻︎劇団ティンカーベル 2017年 本公演 ミュージカル「黒猫物語」 主演 黒猫 役
(原作:佐野洋子「100万回生きたねこ」 脚色/演出:原千波
会場:福岡市美術館ホール[2016年]、アミカスホール[2017年]
  博多市民センター[2017年]、エルガーラホール[2018年]※福岡復興チャリティーBon'sでの前座)
◻︎劇団ティンカーベル 「金子みすゞの詩の朗読会」
(原作:金子みすゞ 演出:原千波 会場:福岡市美術館ホール[2016年]、さざんぴあ博多[2018年]
◻︎剣劇ユニット夢幻如 第三回公演 「爆走・里見八犬伝」 宙吉 役
(原作:滝沢馬琴「南総・里見八犬伝」  演出:田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス) 会場:福岡市東市民センターホール)
◻︎UPSIDEDOWN 第3回公演 「潜水艦ひつじ」  悪党ボア 役
(作/演出:大浦悠平  会場:ぽんプラザホール)
◻︎UPSIDEDOWN 第6回公演 「SIBA WARS-episode1 新たなる脚本-」  橘柑治 役
(作/演出:池田景 「みかん」  会場:シアターおくんち)
◻︎UPSIDEDOWN 第7回公演 「プランB」  洞池面太郎 役
(作/演出:大浦悠平  会場:甘棠館show劇場)
◻︎JANIC 「私の声を聞きなさい」  鷲見 役、流���ジョージ 役 
(作:JANIC 演出:松尾恭子  
会場:都ホテルニューアルカイック特設ステージ[兵庫公演]、東松山市民活動センター[埼玉公演])
◻︎芝居屋企画vol.1464 玄海椿版 「かもめ~やるせないほど愛してる~」   トリゴーリン 役
(原作:アントン・チェーホフ 演出:玄海椿  会場:ロックハリウッド)
◻︎芝居屋企画プロデュース公演 「KID-キッド-」   主演 片倉 役
(脚本/東由多加 演出:玄海椿  会場:シアターカフェ 愛と青春のふる〜れ)
◻︎芝居屋企画プロデュース公演 「FANTASISTA」
(脚本:西田大輔 演出:玄海椿 会場:シアターカフェ 愛と青春のふる〜れ、ふくふくホール[千秋楽])
◻︎女々プロデュース公演 「ドブ恋九州Vol.2」
(脚本:金沢智樹、藤原珠恵、扉朝陽  演出:金沢智樹、藤原珠恵、扉朝陽   会場:甘棠館show劇場)
女々プロデュース公演 「ドブ恋九州Vol.3」
(脚本:金沢智樹、藤原珠恵  演出:藤原珠恵   会場:甘棠館show劇場)
◻︎アトラクションチーム武装 オリジナルキャラクターショー 「ギルティー!!」  オサーナ 役
(作/演出/アクション監修:内野武   会場:ゆめアール大橋大練習室)
◻︎アトラクションチーム武装 インチキ時代劇 「もっけのさいわい」
(作/演出/アクション監修:内野武   会場:クラーク国際記念大学ホール)
◻︎劇団M 第四回公演 「ハムコロッケクロックアウト」   明智光秀 役
(作/演出:前田繁之  会場:甘棠館show劇場)
◻︎扉朝陽プロデュース公演 第一弾 「島へおいでよ」   室見信也 役
(脚本/金沢智樹  演出:扉朝陽   会場:ぽんプラザホール)
◻︎ナシカ座 旗揚げ公演 「バックヤード・マーチ」   主演 河北トオル 役
(脚本/演出:内田好政    会場:甘棠館show劇場)
◻︎ナシカ座 第二回公演 「愛をとりもどせ」   義之 役
(脚本/演出:内田好政   会場:甘棠館show劇場)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE ZIG.ZAG.BITE RESPECT#3 「蒲田行進曲」
(作:つかこうへい  演出:大福到生  会場:甘棠館show劇場)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE 2018年秋公演 超絶怒涛の1・2二作同時上演!!
「たすけて!青春ピンチヒッター!!~激闘!生徒会編~」
「たすけて!青春ピンチヒッター2 ~京都 修学旅行編~」   主演 馬場コウタロウ 役
(作/演出:到生   会場:ぽんプラザホール)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE ZIG.ZAG.BITE RESPECT2019 「新・幕末純情伝」   主演 坂本龍馬 役
(作:つかこうへい  演出:到生   会場:ぽんプラザホール)
◻︎劇団ZIG.ZAG.BITE 2019春公演 「たすけて!青春ピンチヒッター!!~超!激闘!生徒会編」 主演 馬場コウタロウ 役
(作/演出:到生  会場:ぽんプラザホール)
◻︎FOURTEEN PLUS 14+ 第16回公演 「踵_scenery」  拓也 役
(原案:W・シェイクスピア 「ロミオとジュリエット」 脚本/演出:中嶋さと  会場:アミカスホール)
◻︎OPUS 「epimetheus」  タカユキ 役
(作/演出:みんじ  会場:konya-gallery)
◻︎時々自動 公演 「コンサート・リハーサル」   鈴木光介 役
(構成/演出/音楽:朝比奈尚之   会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ)
◻︎トライアル・シアター2019 「ベイビーさん〜あるいは笑う曲馬団に��いて」  手品師 タズマ 役
(作/中島らも(笑殺集団リリパットアーミー) 構成/演出/音楽:関根真理 会場:宮崎県立芸術劇場イベントホール)
◻︎第七劇場×愛知県芸術劇場×愛知県美術館  ムンクl幽霊lイプセン
(原作:エドヴァルド・ムンク、ヘンリック・イプセン  構成/演出/訳:鳴海康平
会場:愛知県芸術劇場小ホール、愛知県美術館展示室4)
〈movie〉
◻︎「K-20 怪人二十面相・伝」
(原作:北村想「完全版 怪人二十面相・伝」  脚本/監督:佐藤嗣麻子)
◻︎「S-最後の警官-奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」
(原作:小森陽一、藤堂裕 「S-最後の警官-」   脚本:古家和尚   監督:平野俊一)
◻︎熊本県立第二高校50周年記念作品 「初恋 第二篇」  主演 坪井則夫 役
(脚本/監督:行定勲)
〈drama〉
◻︎TBS日曜劇場 「輪舞曲-ロンド-」
◻︎NHK連続テレビ小説 「風のハルカ」
◻︎TNC 「博多ステイハングリー シーズン2」
◻︎TNC開局55周年記念ドラマ 「めんたいぴりり」
〈cm〉
◻︎参天製薬  ◻︎JR九州「SUGOCA」 ◻︎九州保健福祉大学「療法士レギュラー」  ◻︎ネストロジスティクス
〈mv〉
◻︎HKT48 「ウィンクは3回」
〈tv〉
◻︎TVQ 「あそぼう!ラッキー」
◻︎KBC 「紳助・徳光の一枚の写真」
◻︎KBC 「涙と笑いの感動バラエティ 一枚の写真~カメラがとらえたホントの話~」
〈narration〉
◻︎ハウステンボス 光の王国2019 TV-CM
◻︎福岡国際医療福祉大学 TV-CM 「理学療法学科篇」
〈radio drama〉
◻︎FM福岡  NTTドコモ presents Enjoy!スマートライフストーリー
◻︎FM福岡 QuUnプレゼンツ 「ワンダフルキューンストーリー」
◻︎CROSS FM 令和元年度福岡市人権啓発ラジオ 「こころのオルゴール」
#俳優 #役者 #舞台 #演劇 ラジオ #ナレーター
#福岡 #Fukuoka #上条拳斗
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xf-2 · 6 years ago
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第百二十五代の今上陛下は、 平成三十一年四月三十日、 譲位され、 翌五月一日、 皇太子殿下が践祚されて万世一系の皇位を践まれ 第百二十六代天皇となられる。 この流れには、一瞬の隙もなく、 今上陛下の譲位は、即ち新帝の践祚即ち即位である。 これが、皇統連綿、万世一系の皇位継承だ。 これを律しているものは、 天照大神の「天壌無窮の神勅」と、 この神勅を実践して万世一系現在に至る長い歴史のなかで生まれてきた 「皇室の慣習」のみである。   現在の我らは、 「法というもの」は、 実定法つまり国会などで議決したことを「紙に書いた文書」だけであると思いがちだが、 これは法というものが存在する形態の内のごく一部の「形式的な法」に過ぎず、 幽遠の歴史と伝統のなかに 慣例として存在する紙に書かれていない法が「実質的な法」なのだ。 そして、我が国こそ、 遙か彼方から続く歴史と伝統のなかにある「実質的な法」によって律せられた国であり、その中枢にあるものが、 我が国を日本たらしめている「万世一系の天皇」である。 この我が国の姿を、 フランスの社会人類学者クロード・レビィ=ストロースが、次のように表現している。 「われわれ西洋人にとっては、神話と歴史の間に、ぽっかりと深淵が開いている。 日本の最大の魅力の一つは、これとは反対に、 そこでは誰もが歴史と神話とも密接な絆をむすんでいられるという点にある。」   また、先の伊勢神宮の式年遷宮を見たフランス人オリビィエ・ジェルマントマは、 フィガロ紙に「伊勢の聖夜」と題する次のような一文を記している。 「闇と沈黙のなか、女神アマテラスを聖櫃に奉じ、これに生絹を掛けて神官の群れが粛々と運んでいく。 生きとし生けるものの起源そのもののシンボルが、いま、眼前を通り過ぎてゆく。・・・東日本大震災の、抑えがたき自然の猛威にさらされて、 どこから己を取り戻すか、日本人が自覚していることの何よりの証拠である。 それは森羅万象の諸力を崇敬するという伝統の維持であり、 そこに日本的ジェニー(天才)はあるのだ。」   この、彼ら西洋人が指摘している 我が国おける「神話と歴史の間の密接な絆」 そして「生きとし生けるもののシンボル」とは何か。 それは、 天照大神であり、 天照大神の「天壌無窮の神勅」に基づいて誕生した我が国の天皇が、 万世一系、皇統連綿、現在に至っているということである。 その「神勅」は次の通り。 豊葦原の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂の國は、是吾が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)也。 宜しく爾(いまし)皇孫(すめみま)、就(ゆ)きて治らせ。 行矣(さきくませ)、宝祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、当(まさ)に天壌(あめつち)と倶(とも)に窮(きわま)り無かるべし。   これが吉田松陰が��首される十六日前に、 友である堀克之助への手紙に、 「神勅相違なければ日本未だ滅びず。 日本未だ滅びざれば、正気重ねて発生の時は必ずある也。 只今の時勢に頓着するは神勅を疑わふの罪軽からざる也」 と書き送った 神洲不滅の確信の根拠としての「天壌無窮の神勅」だ。 また、三島由紀夫は 「日本に命にかえても守らねばならないものが二つある。 それは、は天壌無窮の神勅と三種の神器である。」 と言った。 これらの吉田松陰や三島由紀夫の言葉は、 日本を日本たらしめている中枢のもの、 即ち我が国の「国体の淵源」を指摘したものだ。   そこで、まず、我が「国体の淵源」としての神話 から発する歴史のなかで生まれた慣例に基づいて行われた 昭和天皇の「御践祚」の実際を、 「昭和天皇実録」と 東宮侍従としてそれを見届けた木下道雄氏の「宮中見聞録」から記しておきたい。   大正十五年十二月、 病が重くなられた大正天皇は、神奈川県葉山御用邸で御静養されていたが、 同月中旬になって御容態が憂慮される状態となられ、 東宮(皇太子)殿下は急いで葉山に行かれて仮泊された。 以下、時系列に従って記する。 なお、当時の皇室典範は、現在のように国会で定める「法律」ではなく、 「皇室の家訓」であり、 その十条に 「天皇崩ズルトキハ皇嗣即チ践祚シ祖宗ノ神器ヲ承ク」 と定められている。 十二月二十五日午前一時二十五分、 大正天皇崩御、御年四十八歳、御在位十五年。 皇太子裕仁親王、 皇室典範第十条により直ちに皇位を践ませられる。 同日午前二時四十分、内大臣、総理大臣、連署の告示をもって崩御を公表。 同日午前三時十五分、 葉山御用邸謁見所内にて、 新帝が三種の神器を承ける為の 「剣璽渡御の儀」が行われる。 この儀は、 元帥大勲位伯爵東郷平八郎、大勲位公爵西園寺公望、 内閣総理大臣、枢密院議長ら顕官の立ち会いの下、 牧野内大臣が、先帝の二人の侍従に神剣と神璽を捧持させて、 新帝の前にある卓の上にこれを安置して、 新帝に、三種の神器を、謹んでお承け願う儀式である。   そして、これと同時刻に、 東京の皇居の賢所では、 掌典長九条直実が賢所の神前即ち天照大神に、御代の移り替わりをご報告した。   なお三種の神器は、 天孫降臨の時に天照大神から皇孫に授けられた神鏡と神璽(勾玉)、 そして須佐之男命が退治した八岐大蛇の尾から出てきた神剣であるが、 神剣と神璽は陛下の一泊以上のご旅行の時は、 必ず侍従が捧持して行��所に安置するのが当時の風習で、 葉山でも陛下の御寝所近くに安置されていた。 神鏡は皇居の賢所に奉安されていた。 同日午前三時三十分、元号建定の為の緊急閣議。 閣議決定の後、枢密院にて、元号案可決。 同日午前九時四十五分、新帝、元号御裁可。 同日十時二十分、新帝、次の詔書に御署名。詔書は直ちに官報号外にて公布。 朕皇祖皇宗の威霊に頼り大統を承け万機を総ふ 茲に定制に遵ひ元号を建て 大正十五年十二月二十五日以後を改めて昭和元年と為す。  御名御璽  大正十五年十二月二十五日   これが現在の「日本国憲法」以前の 皇室の歴史と慣例に基づいて行われた践祚、皇位継承の姿である。 つまり、大正天皇の崩御と昭和天皇の践祚、 剣璽渡御の儀(三種の神器の承継)と 天照大神への報告という 神事であり、 新しい御代の始まりを告げる新元号の公布と不可分である。 もちろん、これは、 我が国の、「神話と歴史の密接な絆」を基にして記された 大日本帝国憲法第一条「大日本帝国は万世一系の天皇之を統治す」、 同第三条「天皇は神聖にして侵すべからず」 を体現するものだ。   その上で、 平成三十一年の今上陛下の御譲位と新帝の践祚の姿は、 この大正十五年の践祚から 如何に変容されるのかを見つめねばならない。 そうすれば、 その変容をもたらした「日本国憲法」とは何か? という戦後の根本問題、即ち戦後の根本的疑念に帰着することになる。 ここに、 「日本を取り戻す」つまり「日本の再興」という 我が国家の存亡をかけた課題があるのだ。 斯くして、我らは、 今上陛下の御譲位を、「国家の再興」に結びつけねばならないのである。   それは、即ち、まず第一に、 「日本国憲法」第一条の 「天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、 その地位は主権の存する国民の総意に基づく」 というこの規定、 これは、そもそも真実なのか、ウソなのかと問うことだ。   この第一条には、ウソが書かれている。 これが、答えであろう。 天皇の地位は、 天照大神の「天壌無窮の神勅」に基づいているのである。 これが日本と日本人の真実だ。 日本人とは、この真実を公言する者である。   そもそも、 我が国が大東亜戦争の降伏文書に調印した昭和二十年九月二日から 日本国憲法が起案され施行される同二十二年五月三日までの 一年八か月の間に、 天皇を誰にするかどうかの「国民投票」でもしたのか?!   重ねて言う。 「日本国憲法」第一条はウソだ。 第一、GHQ(占領軍総司令部、以下同じ)のトップである D・マッカーサー元帥自身が、 昭和二十年九月二日、戦艦ミズーリ号に 「大日本帝国天皇陛下及び日本政府の命によりかつその名において」来訪した 外務大臣重光葵を受け入れて降伏文書調印式に臨み、 さらに、同月二十七日に、 天皇陛下の訪問を受けて謁を賜り、 退出される陛下を見送るとき、 彼は天皇陛下を「ユアー・マジェスティー」と呼んでいたではないか。   要��るに、 昭和二十二年五月三日に「日本国憲法」が施行されたから、 天皇が国民の総意で誕生したのではないのだ。 繰り返すが、 我が国の天皇は、 天照大神の「天壌無窮の神勅」によって天皇となり、 以後万世一系現在に至るのだ。 「日本国憲法」は、 日本を占領統治していたGHQの統治方針に基づいて「ウソ」を書いたものであり、 我が国の「神話と歴史の密接な絆」を前提にして書かれた 大日本帝国憲法とは全く違うものであることを確認しなければならない。 全く違うとは、「日本国憲法」は、 大日本帝国憲法と同じ日本の「憲法典」ではないということだ。   よって、ここにおいて、 我らは、この度の今上陛下の御譲位に際して、 如何なる課題に遭遇しているのか、その正体を見極めねばならない。 それは、この御譲位の課程に、 壮大な「文明の衝突」ともいうべき 「GHQの日本占領統治方針」と「日本の歴史と伝統」の相剋が 浮き彫りになっているということである。 この、「GHQの日本占領統治方針」とは 前記のクロード・レビィ=ストロースが「日本の最大の魅力の一つ」と言った 「日本の歴史と伝統」を奪い、 さらに、 戦力を奪うことによる「日本国家の無能力化」だ。   従って、この度の御譲位において、 七十五年前の大東亜戦争における 火器を用いた戦闘が終わった遙か後の現在においても続いている、 思想を用いた攻勢によって 我が国の「歴史と伝統」を消去しようとする勢力に対して 我が国の独自性を如何に守り抜くのかという 精神世界における重大課題が浮かび上がっている。 これ、まことに意義ある戦いが鮮明になっているというべきだ。 即ち、 今上陛下の御譲位に、 国家再興の切っ掛けが見えてきたと捉えるべきだ。 以下、この観点から論を進めたい。   まず第一に、 この度の御譲位において浮き彫りになった敵味方の識別、 つまり、戦後の我が国における「文明の衝突」の当事者の識別が必要だ。 即ち、「GHQの日本占領統治方針」を堅持する勢力は誰であるか? 鮮明になったその当事者は、 もはやGHQではなく、 GHQの下僕であり続けようとする日本国政府そのものである。 このことは、安倍内閣にして、 今上陛下御自ら鮮明にされた「譲位の御意思」に、 不遜にも頑なに目を閉ざし、 「生前退位」 としていることから明らかであろう。   「生前退位」なる言葉は、 我が国の万世一系の皇位継承の歴史の中で、未だかつて使われたことはない。 それ故、皇后陛下は、 平成二十八年十月二十日の御誕生日における宮内庁を通じて国民に伝えられたお言葉で、次のように言われたのだ。 八月に陛下の御放送があり、 現在のお気持ちのにじむ内容のお話が伝えられました。 私は以前より、 皇室の重大な決断が行われる場合、 これに関われるのは皇位の継承に連なる方々であり、 その配偶者や親族であってはならないとの思いをずっと持ち続けておりましたので、 皇太子や秋篠宮ともよく御相談の上でなされた この度の陛下の御表明も、 謹んでこれを承りました。 ただ、新聞の一面に 『生前退位』 という大きな活字を見たときの衝撃は大きなものでした。 それまで私は、 歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかったので、 一瞬驚きとともに痛みを覚えたのかもしれません。 私の感じ過ぎであったかもしれません。   このお言葉の中で 皇后陛下は二つの重大なことを指摘され��おられる。 その一つは、 「皇室の重大な決断」を 「謹んでこれを承けたまわりました」とされていることだ。 これは、 聖徳太子の十七条の憲法の三「承詔必謹」、即ち「詔を承れば必ず謹め」 という教えの通り、 陛下の御意思を承けたまわるべしということである。 その次は「生前退位」という言葉は 皇室の長い伝統の中で使われたことがないということだ。 今上陛下は、 平成三十年十二月二十三日の御誕生日においても、 「来年春には私は譲位し、新しい時代が始まります。」 と一貫して、譲位であると国民に述べられて、 皇后陛下もこのお言葉を謹んで承っておられる。 もちろん我々も謹んで承っている。   しかるに、日本国政府、安倍内閣は、 陛下の御意思を、 謹んで承らず、 平然と「譲位」ではなく「退位」として扱おうとしている。 その理由は、「日本国憲法」が譲位を想定していないからである。 「日本国憲法」は、 天皇は 「国政に関する権能を有しない」と規定している(第四条)が、 「内閣の助言と承認」によるとはいえ、 天皇は、 内閣総理大臣と最高裁判所長官を任命し(六条)、 国会を召集し、衆議院を解散し、法律を公布する、等々(七条)の、 我が国政上「最高位」にある。 その上で、 今上陛下は、 この国政上最高位の地位を皇太子に譲る、 と決められ、 その旨国民に表明されたのだ。 そこで、 安部内閣と政府機構の法匪達は、腰を抜かした。 何故なら、これは、 天皇が「総理大臣を任命する地位」を譲るということであり、 これは、即ち、「国政に関する最高の権能の行使」に他ならず、 「日本国憲法違反」であるからだ。 従って、内閣の法匪達は、 目をつぶれば世界はなくなると信じる者の如く装い、 これは、 天皇の御意思による「譲位」ではなく、 御意思によらない「退位」とした、という訳だ。 即ち、彼らは、 今上陛下の御譲位を、 こともあろうに、 帝政崩壊によるフランスのルイ十六世やロシアのニコライ二世の退位 と同じように扱っている。 従って、安部内閣は、 践祚による新しい御代の始まりと新しい元号の制定は同時で不可分であるのに、 それをバラバラにしようとしている。 つまり、彼らは、 我が国の歴史と伝統よりも、 「日本国憲法」を重視している。 即ち未だにGHQにお仕えしているのだ。 政府の官僚機構の中に巣くう左翼ならともかく、 安部内閣に、 今上陛下に対して悪意があるとか、 皇后陛下に衝撃を与えて悲しませたいとかの意図はないとは思う。 しかし、「日本国憲法」への、 この無邪気で悪意なき羊のような服従と、 GHQの意向(日本国憲法)に逆らうのではないかと恐れる臆病にこそ、 我が国家と国民の危機を招き入れるものであることを知るべきである。 内閣のこの服従と臆病のなかで、 多くの国民が北朝鮮に拉致され、 竹島が韓国に実効支配され 尖閣が中共に奪われかけているではないか。 このように、内閣の「日本国憲法」への服従は、 国家と国民に惨害を与え、 国家と国民への裏切りである。 内閣総理大臣安倍晋三には、 「従来の京都で作られた律令などで律せられれば被害を被る、 だから俺は、俺たちが古くから従って���た慣例に基づいて行動する」 と表明して、 関東御成敗式目を制定した北条泰時の心意気のコレッポチもないのか。 今上陛下の御譲位という 歴史的な尊い出来事が迫る今が、 まさに、北条泰時の心意気に見習うべきであるのに。   そもそも、 我が国の天皇は、 神話の世界に発して断絶なく現在に続く存在であり、 「日本国憲法」や、 法律としての「皇室典範」によって、 戦後につくられたものではない。 従って、 その「日本国憲法」が想定していない皇位の譲位が為されるならば、 これは「日本国憲法」の想定外のことであるとして、 無理をして「日本国憲法」に基づくのではなく、 太古から続く歴史と伝統に基づいて 古来の例に従ってこの度の御譲位は執り行われるべきである。 これこそ、自然なことではないか。   とはいえ、現実には、 GHQの意向に従順かつ臆病に従うのが安部内閣なのであるから、 この度の御譲位と践祚から、 先に記した昭和天皇の践祚にある神事としての本質を 隠蔽する姑息な工夫をして執り行うであろう。 しかしながら、 如何にGHQに従う臆病者が狡智を以て工夫しても、 今上陛下の御譲位と新帝の御践祚の本質が、 我が国の神話と歴史の連続性の中で執り行われる神事であることは 紛れもない事実として国民の眼前に顕れる。 安部内閣が、 御譲位を生前退位だ、白を黒だ、と言い繕っても、 御譲位は御譲位、白は白だ。 しこうして、 この度の御譲位で、我が国の最も大切な中枢は、 神話と歴史であり、 「日本国憲法」ではないことが明確になる。 よって、安部内閣の誤魔化しが、 却って 「日本国憲法」こと「GHQの日本占領統治方針」からの脱却、 即ち 「日本を取り戻す」方向に扉を開く画期となるのだ。 ここに、 この度の今上陛下の御譲位がもつ歴史的な意義がある。   振り返れば、 第百八代御水尾天皇は、 こともあろうに朝廷を幕府の統制下におく「禁中並に公家諸法度」を制定した 大御所徳川家康と二代将軍秀忠の構築する徳川幕藩体制に対抗して、 三十三歳で御自分の皇女である七歳の明正天皇に譲位された。 そして以後、五十一年間、 上皇として幕府に対抗され、 天下に対し幕府を越える尊い権威としての朝廷の存在を示し続けられた。 そして、この御代に、 二百五十年後の王政復古による明治維新を成就させる 山崎闇斎や山鹿素行や徳川光圀らの尊皇の思想家が生まれた。   同様に、 この度の第百二十五代今上陛下の御譲位も、 歴史の転換としての 「戦後体制」即ち「日本国憲法体制」崩壊の地殻変動をもたらすこと確実である。 何故なら、 明治維新が、厳しい国際情勢の中で、 国家のサバイバル・生き残りをかけた変革であったように、 現在も、 我が国家の生き残りの為に 戦後体制即ち「日本国憲法体制」からの脱却が必要であるからだ。   ここまで記してくれば、 この度の御譲位に直面する我々の 「臣民としての任務」が 見えてくるではないか。 それは、我が国から、 日本が日本であり、国家であることの本質を奪おうとするものの正体を摘発して、 それを廃棄することである。 戦後に生まれ生きる我々は、この任務から目をそらしてきた。 しかし、今こそ、 はっきり見なければならない。 つまり、 「日本国憲法」は 有効なのか無効なのか、 それを見つめろということだ。 見つめれば、必ず見える。 「日本国憲法」 は明らかに無効だ。   昭和二十年九月二日に調印された降伏文書によって、 我が国を軍事占領して 天皇と日本国政府を統制下においた 連合軍最高司令官D・マッカーサーに対して、 ワシントンの統合参謀本部は、 「日本の占領と支配のための連合軍最高司令官に対する降伏後初期の基本指令」 と題された命令(JCS1380/15)を発した。 その命令におけるアメリカ政府の、 日本占領マスタープランは、 「軍事占領中に日本社会を恒久平和に役立つように変革すべし」 というものであった。 そして、その命令を実施するための具体的施策として、 D・マッカーサーは、 GHQ民政局の若手二十五人に、 昭和二十一年二月四日から十二日までの九日間で 「日本国憲法」を書かせ、 それを形式的に日本人の議会によって決定されたように装った。   従って、「日本国憲法」は、 最初から、「日本の憲法」として書かれたのではなく 「アメリカの日本統治基本方針」として書かれたのであり、 冒頭にウソの第一条を記して天皇から神聖を奪い、 第九条で我が国から軍事力を剥奪し、 第三章の人権規定では、 家庭や社会や国家からも歴史と伝統からも拘束を受けない 「砂粒のような個人」 を人権の保障された理想的な存在として、 日本人の共同体をバラバラにしようとし、 さらに古来からの日本人の風俗習慣と密接に関わる神道を敵視したのである。 この「GHQの日本国憲法」に縛られて 「御譲位」を 「生前退位」とする安部内閣は、 我が国の最も神聖なことに関して、 GHQとマッカーサーの後継者に堕落している。 この安部氏が、 「戦後体制からの脱却」とか「日本を取り戻す」とかの志を掲げたことを思うと なお許せんのだ。 また、 この安部氏をはじめとして、憲法改正を掲げる人士が多いので言っておく。 「日本国憲法」は、 もともと憲法ではなくGHQの日本占領基本方針なのだから、 「改正」しても憲法の「改正」にはならん。 「毒の樹」の幹を温存して葉や枝を変えても 「毒の樹」は「毒の樹」で、有害さは変わらない。 無効なものを改正するバカがどこにいる。   さて、 今上陛下の御譲位によって、新しい御代が始まる。 この新しい御代において、 「日本国憲法」の無効を確認して 「大日本帝国憲法」を甦らせ、 改正するなら 「大日本帝国憲法」の改正規定で改正をするのが、 法論理上の正道である。 同時に、 我が国を取り巻く内外の厳しさを増す情勢に鑑み、 早急に自衛隊を 国軍に再編するべきだ。 即ち、 今上陛下の御譲位を切っ掛けに、 我らは、 本来の日本、 本来の日本人を 取り戻す時が来たのだ。
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ibukimovie · 6 years ago
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『空母いぶき』第二弾キャスト発表!!
西島秀俊×佐々木蔵之介『��母いぶき』第二弾キャスト発表!! 日本を襲う戦後最大の危機に挑む男たち、ここに集結!
この度、映画『空母いぶき』第二弾キャストが解禁となりました!
この国の平和を維持するために、己の持てる能力を全て注ぎ込んで危機的状況に立ち向かう男たち。
自衛隊、首相官邸、外務省の登場人物を演じるのは、日本映画界の第一線に立ち、様々なシーンで活躍する超豪華俳優陣。
かつてないスケールの物語が進行する中、各々の立場で、それぞれの決断がこの国の未来を作って行く。
その勇姿にご期待下さい。
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【映画『空母いぶき』発表済みキャスト】
西島秀俊(航空機搭載型護衛艦「いぶき」艦長:秋津竜太)
佐々木蔵之介(航空機搭載型護衛艦「いぶき」副長:新波歳也)
 【第二弾発表キャスト】
■航空機搭載型護衛艦「いぶき」 
藤竜也(第五護衛隊群群司令:湧井継治)/村上淳(船務長:中根和久)/石田法嗣(砲雷長:葛城政直)
戸次重幸(第92飛行群群司令:淵上晋)/市原隼人(アルバトロス隊隊長:迫水洋平)
平埜生成(アルバトロス隊パイロット:柿沼正人)/金井勇太(海幕広報室員:井上明信)
■護衛艦「あしたか」 
工藤俊作(艦長:浦田鉄人)/千葉哲也(砲雷長:山本修造)
■護衛艦「いそかぜ」
山内圭哉(艦長:浮船武彦)/和田正人(砲雷長:岡部隼也)
■護衛艦「はつゆき」
玉木宏(艦長:瀬戸斉明)
■護衛艦「しらゆき」
横田栄司(艦長:清家博史)
■潜水艦「はやしお」
髙嶋政宏(艦長:滝隆信)/堂珍嘉邦(船務長:有澤満彦)
■RF4EJ偵察機
袴田吉彦(ナビゲーター:大村正則)/渡辺邦斗(パイロット:備前島健)
■首相官邸 
佐藤浩市(内閣総理大臣:垂水慶一郎)/益岡徹(内閣官房長官:石渡俊通)
中村育二(副総理兼外務大臣:城山宗介)
■外務省アジア大洋州局
吉田栄作(局長:沢崎勇作)/三浦誠己(局員:赤司徹)
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memurmur · 6 years ago
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良いものを見たい意欲がふつふつと。
きっかけは友人おすすめの舞台「贋作さくらの森の満開の下」。(わたしの中で)不完全燃焼が続いている、野田地図の舞台である。素晴らしいチャンスに恵まれて、今回見に行くことができた。今まで見てきた野田さんの作品で、一番好きと思った。ストーリー、俳優人、衣装、セット。どれもこれも美しく面白く、一ミリも眠い時間はなかった(大抵の舞台では眠い時間があるわたし)。パリ公演もあるというこの舞台。パリの人はこういうの好きだろうなぁ。これをきっかけに、また舞台熱が高まりそう。
ついこの間訪れた、イラストレーター佐々木美穂さんの「いろ展」もまた、とても素敵だった。やはり原画の良さは、自分の目で見てみないことにはいいも悪いも言えないな!と実感。初日を外していったので、ほぼ90%の作品に赤丸がついていたけれど、赤丸がついてなかったトマトという作品が、実はとても気になっていた。深いグリーンのような漆黒のようなベタな背景に、濃く赤いトマトがふたつ。暗い場所に飾ってあったら、トマトがふたつあることも気づかないかもしれない。あー気になる気になるるるーとぐるぐる会場をいったりきたり。でも、頭の中には10月に始まる「にて隊展覧会」のこと。きんとき組にいれさせてもらった、きなことびすこの原画を見ることができる。親としては、やっぱり原画が欲しい。無職のわたしとしては、両方欲しいなんて言えない。きなびすの原画だって、Pと割り勘と決めたし。なのでポストカードを数枚で我慢。カードがバラつかないようにきっちりとカードのサイズに折り、まるでコラージュのようにテープで留めてくれた美穂さん。あぁこれもすでに作品!
そしてその美穂さんのブログで知った、堀井和子さんの「Package展」も素晴らしかった。明るい自然光の中で見るのがとてもよく合っていて、堀井さんご自身がどこかに紛れているのではないかという気さえした。美穂さん堀井さんともにコラージュの作品があったけれど、それぞれ本当に作家さんらしさがでていて、続けて作品展を見れたことはすごく刺激になった。
来月は、藤田嗣治の展覧会へ行く予定。友人にカードを送ってもらってからますます気になる存在となった藤田。藝大出身の藤田の作品を上野で観れるのが、なんか嬉しい。
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genron-tomonokai · 6 years ago
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[友の会メール]大反響! 小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続々と!
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[友の会メールvol.307] 大反響! 小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続々と! (2018年10月9日配信)
「友の会メール」はゲンロン友の会会員をはじめ、ゲンロンの書籍をご購入の方、 ゲンロンカフェにご来場いただいた方などに広く無料配信している広報誌です。 配信をご希望でない方は、末尾の案内をご覧ください。
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こんばんは、スタッフの堀内です。
☆ 小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続々!
先週から今週にかけて、小松理虔『新復興論』関連のメディア掲載が続いています。
10/6(土)発売の『新潮 2018年11月号』には作家・古川日出男さんによる書評、本日10/9(火)発売の『サンデー毎日 10月21日号』には文筆家・木村衣有子さんによる書評が掲載されました。 『新潮 2018年11月号』→ https://www.shinchosha.co.jp/shincho/backnumber/20181006/ 『サンデー毎日 10月21日号』→ http://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2018/10/21/
古川日出男さんは「震災だけでなく文学の『復興』のヒントが、この一冊にはある」との始まりから、文学の復興と本書を重ね合わせて、力強く激賞していただいております。 木村衣有子さんには本書の「食」への向き合い方に注目していただき、小松さんの「揺れる心を包み隠さず、きれいごとを廃そうとする姿勢」を丁寧に読み解いていただいております。 どちらも是非お読みいただきたい内容です!
10/2(火)には『現代ビジネス』のWebサイトに、ノンフィクションライター・石戸諭さんによる小松さんへのインタビューが掲載されました。 小松さんの震災後からの「現場の人」としての葛藤が『新復興論』にどのように繋がっていくのか、一つ一つの言葉を繊細に引き出していただきました。 『現代ビジネス』→ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57718
また同日の『東洋経済オンライン』のWebサイトには、小松さんの寄稿「震災復興に必要なのは、『ふまじめ』な思想だ」が掲載されました。 『新復興論』を凝縮するような内容で、文化による地域づくりのための「ふまじめ」や「外部」といったキーワードを展開させています。 『東洋経済オンライン』→ https://toyokeizai.net/articles/-/239808
さらに、10/3(水)のゲンロンカフェでは、民俗学者・赤坂憲雄さんと小松さんとの対談イベントを開催いたしました(司会は石戸諭さん)。 赤坂さんも小松さんもお互いに真摯に向き合い、言葉を丹念に選びながら対話を重ねていきました。 『新復興論』と合わせて、これからの復興を考えるにあたって必見の対談です。 イベントの放送はタイムシフトで【10/10(水)】までご視聴が可能です(番組チケットのご購入は18時まで)。ぜひご覧ください!
赤坂憲雄×小松理虔 司会=石戸諭「復興と巡礼ーー『新復興論』から東北学へ」 → http://live.nicovideo.jp/watch/lv315632507
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☆ ゲンロン友の会第9期の更新は10/31(水)まで!
ゲンロン友の会第9期の更新・新規入会を受付中です!
現在、第8期会員の方は【10/31(水)】までに更新のお手続きをしていただくと、 更新特典として特別冊子『ゲンロン8.5』(非売品!)を進呈します! 表紙は、マンガ家の西島大介さん描き下ろし!(大好評!) 『ゲンロンβ』に掲載された人気記事や特別対談、インタビューなどを収録しています。
更新のお手続きをくれぐれもお忘れなく! 勿論、第9期への新規ご入会もお待ちしております! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/10(水)19:30- 【生放送】黒瀬陽平×佐々木敦 「展覧会評を執筆せよ――空間芸術(1st cycle)」 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 #9】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315794132 【無料生放送・講評】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315794397 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◆10/11(木)13:00- 【再放送】福冨渉×松下隆志×上田洋子 「タイとロシアの新しい文学 ――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 (2018/5/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315999518
◆10/11(木)19:00- 【生放送】海部陽介× 川端裕人 「我々はなぜ我々だけなのか ――サピエンス前史の人類学をめぐって」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315633913
◆10/12(金)13:00- 【再放送】三浦哲哉×北村匡平×渡邉大輔 「映画批評の新たなことばを探る」 (2018/6/8収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315999858
◆10/12(金)18:00- 【初配信!】小松理虔×三根かよこ 「価値観の潮目を作り出すために ――『新復興論』刊行記念トークイベント at 青山ブックセンター」 (2018/09/14) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316056670
◆10/16(火)18:00- 【再放送】大谷能生×速水健朗 「<俺による永久革命>の復活 ――『平岡正明論』刊行記念イベント」 (2018/7/1収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316000030
◆10/17(水)18:00- 【再放送】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平」 【大森望のSF喫茶 #26】 (2018/7/6収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316000182
◆10/18(木)13:00- 【再放送】大澤聡×黒瀬陽平×さやわか×吉田雅史 司会=東浩紀 「ゲンロンはどこから来て、どこに行くのか ――爆誕した四天王がおおいに語る批評の未来」 【四天王シリーズ #1】 (2018/5/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316056155
◆10/18(木)22:00- 【講評・無料生放送】法月綸太郎×大森望 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 #5】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316053246 ※タイムシフトの公開はありません。
◆10/19(金)13:00- 【再放送】平松潤奈×本田晃子×上田洋子 「記念碑はユートピアを記憶できるのか ――共産主義建築、その過去・未来・ディストピア」 (2018/3/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316057060
◆10/19(金)18:00- 【再放送】五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義 「デラシネの倫理と観光客の哲学 ――『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」 (2018/4/20収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316074879
◆10/20(土)14:00- 【講評・無料生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 「グループ展B「眩暈」講評会――講評会2」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期 #22】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316055139
◆10/21(日)17:00- 【生放送】師走の翁×さやわか 「没入性――展開3」 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第2期 #12】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316076020 【講評・無料生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316076139 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/10(水)23:59まで 【生放送】赤坂憲雄×小松理虔 司会=石戸諭 「復興と巡礼――『新復興論』から東北学へ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315632507
◆10/11(木)23:59まで 【再放送】西田亮介×辻田真佐憲 「なぜ自民党だけがうまくいくのか? ――古今のメディア戦略から政治を読む」 (2018/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315877084
◆10/11(木)23:59まで 【再放送】磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史 「ヒップホップは何を変えてきたのか」 (2017/12/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315877180
◆10/12(金)23:59まで 【再放送】塩崎悠輝×松山洋平 「現代イスラーム思想入門 ――いま、イスラーム思想はなにを論じているのか?」 (2018/6/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv315877277
◆10/12(金)23:59まで 【生放送】ダースレイダー×吉田雅史×さやわか 「フリースタイル・人称・コミュニティ ――ラップの言葉はどこから来て、どこに行くのか」 【四天王シリーズ #5】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315634402
◆10/16(火)23:59まで 【生放送】大澤真幸×吉川浩満×東浩紀 「いま、人間とはなにか? ――『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv315997371
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】大山顕×東浩紀 「ショッピングモールはテロを誘発するのか? ――『スマホの写真論』から見たラスベガス」 【ショッピングモールから考える #7】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180111 (2018/1/11収録)
◆【vimeo】夏野剛×東浩紀 「2020以前/以後 ――東京はこれからどうすべきか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #4】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180221 (2018/2/21収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/11(木)19:00- 海部陽介× 川端裕人 「我々はなぜ我々だけなのか ――サピエンス前史の人類学をめぐって」 https://peatix.com/event/428871
★New!★ ◆10/26(金)19:00- 広野信嗣×星野博美 「消された信仰を訪ねて ――世界遺産登録から問い直す、キリシタンたちの足跡」 【星野博美『みんな彗星を見ていた』(文春文庫)刊行記念】 https://peatix.com/event/440804
◆10/29(月)19:00- 渋谷慶一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「アートとテクノロジーが出会う場所」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #12】 https://peatix.com/event/425839
◆10/30(火)19:00- 川島素晴×木石岳×藤倉大 「現代音楽のポピュラリティ」 【現音カフェ #2】 https://peatix.com/event/429358
★New!★ ◆11/16 (金)19:00- さやわか×大井昌和 「いまこそ語ろう、士郎正宗! ――ニッポンのマンガ #2」【四天王シリーズ #6】 https://peatix.com/event/446400
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示 ◆2018年10月13日(土) - 10月21日(日) ※10月20日(土)は講評のため終日休廊予定です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期生展覧会グループB 「眩暈 」
開廊時間:平日15:00〜20:00 / 土日13:00〜20:00 出展作家:アイコ(SHU-TING CHANG) / 青木美紅 / 江原沙保梨 / すーちゃん / 杉本幸子 / 林修平 / 松浦香帆 / 松枝昌宏 / PHILIPP AUBERT
◆2018年10月27日(土) - 11月3日(土) ※月曜休廊 有地慈個展「スーパー・プライベートIII-約束された街で-」
開廊時間:平日15:00~20:00 / 土日13:00~20:00 ※展示の一部は指定物販お買い上げの方のみご覧いただけます(¥500)
11月3日(土)クロージングイベント ・「ぷーちゃんのおたんじょうびパーティー」 13:00〜18:00 ・「スーパー・プライベート・トーク」 18:30〜20:00 (ゲスト:太田充胤 / 渋革まろん / 伏見瞬)
新芸術校第4期生による展覧会、グループAにつづきグループBの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終���果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
また、 新芸術校第3期生最終成果展で東浩紀賞を受賞した有地慈さんの個展が10月末より開催されます。 こちらも要チェックです!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! ゲンロン叢書第一弾! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★『ゲンロン8 ゲームの時代』絶賛販売中! 日本ゲーム盛衰史を語りつくす共同討議、充実のゲーム史年表など盛りだくさん! https://genron.co.jp/shop/products/detail/160 →『ゲンロン8』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron8sp/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron-tomonokai.com/9th/ → 超お得な「第8期かけこみパック」と「第9期更新」のセットも登場! https://genron.co.jp/shop/products/detail/182
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『続・中学からの大学講義3 創造するということ』(ちくまプリマー新書)に、 東浩紀が桐光学園にて行った講義「人文知と大学-ゲンロンカフェ開設物語」が掲載されました! https://amzn.to/2OhBGLZ
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は「新潮社は『ネットに振り回され出版の強み見失っている』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018100300024.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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shinobu-ishizaki · 4 years ago
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Shinobu Ishizaki BIOGRAPHY
往年の名優、佐分利信を父に持つ、俳優 石崎二郎と声楽家 竹村靖子の間に生まれる。 小学生時代はビクター少年合唱団で活動し、公演、レコーディングを経験する。 藤原歌劇団のオペラ”トスカ”に出演。 早稲田中学に入学。渡辺貞夫に憧れ、アルトサックスを始める。 早稲田高校に入学し、現在活躍中のジャズ演奏家 西尾健一、塩田哲嗣、井川晃、井上功一等と出会い、浅草ジャズコンテストで金賞を受賞。 1992年、早稲田高校卒業後バークリー音楽院に入学。在学中 ビル・ピアース、ジョージ・ガゾーンに師事。 テオドロス・エィヴリー、ルーベン・ロジャース、アンソニー・ウォンジー、岡崎好朗、百々徹各氏とセッションを重ねる。卒業時にはウッド・ウィンド・アチーヴメント賞を受賞。 1996年春、ニューヨークに移り、ジェームス・ハート、エリック・マクファーソン、クラーレンス・ベン、アルベスター・ガーネット、井上陽介、中村健吾等と共演し様々なセッションを経験。 1997年帰国後、大野雄二の"ルパン三世"のアルバムレコーディング、世良譲のアルバム、コンサートに出演。 ジャズヴァイオリニスト 寺井尚子のツアー、レコーディングに参加。 日野皓正の実子、日野賢二のBLUE NOTEツアーに参加。 1999年より、BIG APPLE in NONOICHIに参加。井上智、バリー・ハリス、秋吉敏子、ジョン・ファデス、ジェームス・ムーディー、ジュニア・マンス、ロン・カーター等と共演。 来日する、デイビッド・サンボーン、キャンディー・ダルファー、メイシオ・パーカー他、多数のサックス奏者のワークショップ時の通訳も務めている。 故古澤良治郎、渋谷毅、鈴木勲 等との活動の他、自身のユニットや同世代のakiko、TOKU、SOIL&"PIMP"SESSIONSとの交流も持つ。 2008年マレーシアで開催されたミリジャズフェスティバル、また2009年にはインドネシアで開催されたジャワジャズフェスティバルに鈴木勲OMA Soundの一員として出演。 2014年末より再度ニューヨークに移住しエリック・レモン率いるブルックリンエリアにあるジャズクラブ、ブラウンストーンジャズのハウスバンドでの演奏活動を中心に、阿部大輔率いるUOUでのジャクソンハイツ・ジャズフェスティバルへの出演、海野雅威のバンドでグリニッジビレッジのジャズクラブ、ファットキャットに出演、グレゴリージェネレイのバンドでアップタウンにあるジャズクラブ、スモークに出演、マークキャリー率いるハーレムセッションバンドのリンカーンセンターアトリウムでのコンサートに参加等の活動の他に、Monday満ちる、熊谷和徳、TiA 各氏との共演、また自身の音源のレコーディングでは、ジョン・カワード、マーク・ホイット���ィールドJr、マイケル・キング等と共演。 2017年帰国後、現在、自身のユニットの他に、大坂昌彦、スガダイロー、ハクエイ・キム等との活動、アフロビートジャムセッション密林、Okawa & The Rulers への参加と共に、ヒップホップ生バンドDA-Dee-MiXへの楽曲提供、プロデュース等も手掛けている。
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tsuguji · 3 years ago
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Collar
Arm chair
2005
Designed by Tsuguji Sasaki  . . . . . . . . . . . . . .
#tsugujisasaki #design #designer #productdesign #furnituredesign #furniture #modern #modernchair #moderndesignfurniture #contemporary #woodworking #decor #minimal #minimalism #simpledesign #comfortablechair #cosychair #comfortablefurniture #Moldedplywood #家具 #チェア #インテリア #ミニマリズム #モダンインテリア #コンテンポラリー #佐々木嗣治
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umenomi · 4 years ago
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2020/10/04(日)-2
8月に読んだ本。
・『ノッキンオン・ロックドドア』/青崎有吾/徳間文庫 ・『アサルトリリィ~一柳隊、出撃します!』/原作・尾花沢軒栄・acus/小説・笠間裕之/マイクロマガジン社 ・『宿命の交わる城』/イタロ・カルヴィーノ/訳・河島英昭/河出書房新社 ・(再読)『11人いる!』/萩尾望都/小学館文庫 ・(再読)『ギリシア神話ー神々と英雄に出会う』/西村賀子/中公新書 ・『デート・ア・ライブフラグメント デート・ア・バレット』(1)~(6)/原作・橘公司/著・東出裕一郎/イラスト・NOCO/富士見書房 ・『ニーベルングの指輪ーワルキューレ』/リヒャルト・ワーグナー/高橋康也・高橋迪訳 ・『ポルノ惑星のサルモネラ人間―自選グロテスク傑作集』/筒井康隆/新潮文庫) ・(再読)『本と鍵の季節』/米澤穂信/集英社 ・『正義と微笑』/太宰治/OR文庫 ・『幻影城5 特集・幻想文学』/絃映社 ・(再読)『君の夢僕の思考』/森博嗣/講談社文庫 ・『世界小娘文學全集ー文藝ガーリッシュ舶来篇』/千野帽子/河出書房新社 ・『SFマガジン 8月号特集・日本SF第七世代へ』/早川書房 ・『猟奇文学館1 監禁淫楽』/七北数人編/ちくま文庫 ・『戦国BASARA3』(1)~(8)/矢野隆・タタツシンイチ・梶よう子・野崎雅人・鏡征爾・佐々木史緒・映島巡/講談社BOX ・(再読)『燃えよ剣』/司馬遼太郎/文藝春秋 ・『宝石の国』(特装版)11巻/市川春子/講談社 ・(再読)『中原中也全詩集』/中原中也/角川ソフィア文庫 ・(再読)『宮沢賢治全集1 「春と修羅」』/宮沢賢治/ちくま文庫
何かデート・ア・バレットと戦国BASARA3の小説版を一気読みした。 BASARAの講談社BOX版は従兄弟から送られてきたのでこれを機に読みました。梶よう子さんって時代小説作家だったよね、と思いながら石田三成の章を読んでいた。デート・ア・バレットは、うーん、今だに東出さんの文体が合わない…軽すぎて……一応出てる分全部読んだんだけど。それなら原作の橘さんの文体も気になってしまうんだけど、なんかもやもやしてしまうんだよな……。狂三さんはいつだって最高のキャラなんだけど。映画観に行けてないよ結局。
登場人物がむやみやたらに退場する、鬱展開だからといってその作品を「地獄」と連呼したくないタイプなんだけど、「天国と地獄の概念が同居している作品を一つ選べ」と言われたら私は迷わず市川春子さんの『宝石の国』を挙げる。11巻、すごかったな……。
宝石の国、金剛さんとフォスの関係が余りにも性癖を撃ちぬいてくるのです。 困った。
「金剛に助けられた」 「金剛はまだ僕を愛している」 「邪魔がなければ金剛は祈った 必ず祈った 必ず祈る 僕の為に」 「次は」 「僕の邪魔をする」 「すべての宝石を粉にする」 「すぐ向かう」 「宝石さえ いなければ」 (『宝石の国』11巻/市川春子/講談社)
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shintani22 · 2 years ago
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2022年11月8日
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ミヒャエル・スキッベ監督 シーズン総括会見を行いました!
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荒木隼人選手の手術についてのお知らせ
サンフレッチェ広島所属の荒木隼人選手が、昨日(11月7日(月))、広島県内の病院にて手術を行いましたので、お知らせいたします。
右膝外側半月板部分切除 全治2~3ヶ月
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サンフレッチェ広島 今季戦績を報告 約90の株主やスポンサー招待(RCCニュース 11月9日)
サンフレッチェ広島は、8日夜、スポンサーなどを招き、今シーズンの戦いについて報告しました。
新型コロナの影響で3年ぶりとなった報告会で選手たちは、記念撮影やサインに応じながら出席者から激励を受けていました。
佐々木翔 キャプテン「お世話になっている方がたに直接、お礼を言えた。そして、ことし、タイトルが取れた報告ができてよかったです」
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「祝福の言葉とともに来季へのプレッシャーをすごく感じました。でも期待してくださっている証拠だと思いますし、ぼくらのパワーになると思います。少しこの後の期間は休みますが、また来季、チーム全体でいい準備をして、またタイトルを取れるようにがんばりたいと思います。応援、よろしくお願いします」
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広島市内で開かれた報告会には、およそ90の株主やスポンサー企業の関係者が出席。ことし、クラブ創立30周年を迎えたサンフレッチェは、新たに指揮を執ったスキッベ監督のもと、リーグ戦3位・天皇杯準優勝、そしてルヴァンカップを初めて制するなど、全ての大会で上位の結果を残しました。
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フラワーフェスティバル6月開催を発表 4年ぶりにパレード、会期は2日に短縮(中国新聞)
ひろしまフラワーフェスティバル(FF)実行委員会は8日、広島市中区で例年5月の大型連休中に開いてきたFFについて、2023年は6月10、11日に開催すると発表した。市内で同年5月19~21日にある先進7カ国首脳会議(G7サミット)の警備に影響が出ないよう配慮した。
新型コロナウイルス禍で20年以降、開催を見送ってきた平和大通り(中区)での「花の総合パレード」は、4年ぶりに復活する見通し。きんさいYOSAKOIパレードや観光物産展も開く方向で検討している。日程は例年の3日間から2日間に短縮する。
実行委はサミット後に広島への観光需要が高まり、FFの集客にもつながると期待。大野貴嗣実行委員長は「サミットのレガシー(遺産)を生かし、平和の花の祭典を世界に発信したい」と話している。(石井雄一)
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Googleロゴ「ダスティ・スプリングフィールド」に(ネタフル)
2022年11月8日のGoogleロゴは「ダスティ・スプリングフィールド」をモチーフにしたものとなっています。ダスティ・スプリングフィールドは、イギリス出身のミュージシャンです。
1939年4月16日生まれのダスティ・スプリングフィールドが、初のソロ・シングル「I Only Want to Be with You」をリリースしたのが、1963年11月8日でした。
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【本日(11/8)の広島県内の感染状況】(広島県)
新型コロナ 県内で2915人感染確認1人死亡 8日発表(NHKニュース)
広島県では8日、新たに2915人が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、1人が亡くなったと発表されました。
1週間前感染が確認されたのは、▼広島市で1191人、▼福山市で423人、▼東広島市で282人、▼呉市で228人、▼廿日市市で115人、▼尾道市で104人、▼三次市で86人、▼三原市で81人、▼安芸高田市で79人、▼府中町で59人、▼庄原市で50人、▼大竹市で43人、▼海田町で38人、▼北広島町で28人、▼世羅町で24人、▼熊野町で21人、▼竹原市で15人、▼神石高原町で14人、▼江田島市と府中市でそれぞれ12人、▼大崎上島町で6人、▼坂町と安芸太田町でそれぞれ2人のあわせて2915人です。
1週間前の火曜日より839人増えていて、4日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
これで県内での感染確認は、のべ47万8528人となりました。
また、福山市は患者1人が亡くなったと発表しました。県内で新型コロナウイルスに感染しその後、死亡した人は790人となりました。
新型コロナ 県内の病床使用率 39.5% (7日)(NHKニュース)
7日時点で病床の使用率は39.5%です。(確保病床517床、入院患者204人)。
このうち重症患者用の病床使用率は2.4%です。
(確保重症病床42床、重症の入院患者1人)。
軽症の人や症状がない人が入る宿泊療養施設は1047室を確保し、285人が過ごしています。(利用率27.2%)。
直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は452.40人です。
現在、広島県の感染状況はレベル0から4の5段階のレベルのうち、医療体制への負荷が生じはじめていることを示す「レベル2」です。
【新型コロナ 厚労省まとめ】70人死亡 8万1401人感染(8日)(NHKニュース)
厚生労働省によりますと、8日に発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め8万1401人となっています。また、国内で亡くなった人は70人で、累計4万7139人となっています。
6日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は速報値で2万1247件でした。
東京都 新型コロナ 3人死亡 8665人感染確認 4日連続前週上回る(NHKニュース)
大阪府 新型コロナ 新たに4325人感染確認(NHKニュース)大阪府内の感染者の累計は219万3455人となりました。府内で感染して亡くなった人は合わせて6636人です。
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月食の最中には、月が天王星を隠す「天王星食」も見られました。皆既月食と惑星食が同時に見られるのは1580年7月26日以来、442年ぶりです。
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皆既月食×天王星食
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gamehayapkmod · 4 years ago
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Game イドラ ファンタシースターサーガ là dòng game Role Playing
Giới thiệu イドラ ファンタシースターサーガ
運命選択RPG あなたが選ぶ星の彼方の物語 累計1000万人が遊んだ「ファンタシースター」シリーズ最新作! 戦乱の大地「ヴァンドール」 剣と魔法が支配する世界を舞台に、人々を脅かす巨大な怪物「イドラ」をめぐる物語が動き出す。 ■EPISODE 2開幕 レオリア帝国とキャンシード公国の新たな戦い、そして胎動を始めた第二の「ダークファルス」とは… ついに待望の第2章が開幕! ■コマンドバトル 「ロウ」と「カオス」2つのパーティ切り替えて戦う超思考型コマンドバトル! ■運命分岐 プレイヤーはキャラクターを「ロウ」か「カオス」のどちらに覚醒させるか選択することが可能。 覚醒することでイラスト、必殺技、ストーリーが大きく変わる! ■イドラバトル プレイヤー自身がボスになり全国のプレイヤーたちと戦おう! たくさんのプレイヤーを撃破できるほどボーナスをゲット! ■EP2新要素「タイプチェンジ」 キャラクターの分岐前/分岐後それぞれに「攻・防・速・破・援・技」の全6種の中から1つのタイプが設定され、 タイプごとに独自のステータス上昇などが発生!さらに分岐前のキャラクターのステータスがアップし、分岐前・分岐後いずれも活躍できる! 分岐の選択も、アイテムを使わず自由に切り替えられるように! ■EP2新コンテンツ「降臨クエスト」 強大な敵と戦う「降臨クエスト」登場! ここでしか手に入らない貴重なシンボルが手に入るだけでなく、 クリア時に獲得できる「降臨メダル」を集めて、新たな強力アイテム「ユニークウェポンシンボル」と交換も可能! ■EP2新要素「3Dモーション」 バトルシーンの演出もさらに強化! キャラクターモデルが3Dになりモーションもより美麗に! ■物語を彩る豪華声優陣 相川奈都姫 雨宮天 伊原正明 石見舞菜香 上田麗奈 内山昂輝 大原さやか 河瀬茉希 喜多村英梨 黒木ほの香 KENN 古賀葵 小清水亜美 小堀幸 小松未可子 小山力也 斉藤隼一 斉藤壮馬 相楽信頼 佐々木啓夫 渋谷彩乃 嶋村侑 髙階俊嗣 竹内栄治 鳥海浩輔 野水伊織 福原綾香 藤田茜 藤田曜子 増田俊樹 他 (五十音順) ■対応端末 Android4.4以上(一部端末を除く) ■最新情報はこちら ・公式ツイッター https://twitter.com/sega_idola ・公式サイト https://idola.sega-online.jp/ Fate choice RPG The story beyond the stars you choose The latest in the "Phantasy Star" series played by a total of 10 million people! Land of War "Vandor" Set in a world ruled by swords and magic, a story about a huge monster "Hydra" that threatens people begins to move. ■ EPISODE 2 opening What is the new battle between the Leorian Empire and the Canseed Principality, and the second "Dark Falss" that started f ... The long-awaited Chapter 2 has finally begun! ■ Command battle A super-thinking command battle where you can switch between two parties, "low" and "chaos"! ■ Destiny branch Players can choose whether to awaken the character to "low" or "chaos". Awakening will greatly change the illustrations, special moves, and stories! ■ Hydra Battle Become a boss yourself and fight against players all over the country! Get bonuses to defeat many players! ■ EP2 New Element "Type Change" One type is set from all 6 types of "attack, defense, speed, destruction, support, technique" before / after branching of the character, Each type has its own unique status increase! Furthermore, the status of the character before branching will be improved, and you can play an active part before and after branching! You can also freely switch the branch selection without using items! ■ EP2 new content "Advent Quest" "Advent quest" that fights powerful enemies is now available! Not only do you get valuable symbols that are only available here, You can collect "Advent medals" that you can get when you clear them and exchange them for a new powerful item "Unique Weapon Symbol"! ■ EP2 new element "3D motion" Further enhance the battle scene production! The character model becomes 3D and the motion is more beautiful! ■ Gorgeous voice actors who color the story Naohime Aikawa Masaaki Amamiya Masaaki Ihara Reina Iwami Reina Ueda Reika Uchiyama Sayaka Ohara Maki Kawase Hidenori Kitamura Honoka Kuroki KENN Aoi Koshimizu Yukiko Kobori Koya Komatsu Rikiya Saito Souma Keito Saito Rei Ayano Shibuya Yu Shimamura Shunji Takashina Eiji Takeuchi Kosuke Toriumi Iori Nomizu Ayaka Fukuhara Akane Fujita Yoko Yoko Fujita Toshiki Masuda and others (in alphabetical order) ■ Compatible terminals Android 4.4 or above (excluding some terminals) ■ Click here for the latest information ・ Official Twitter https://twitter.com/sega_idola ·Official site https://idola.sega-online.jp/
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cinemastylenews · 7 years ago
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瀬々敬久監督 最新作『友罪』佐藤浩市、夏帆ほか追加キャスト発表!
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『64-ロクヨン-』 瀬々敬久監督 最新作 生田斗真 × 瑛太 『友罪』  佐藤浩市 夏帆 山本美月 富田靖子 他 第二弾キャスト発表! もしも、あなたのそばにいる友達が、かつて世間を震撼させた“あの事件”の元少年Aだったら・・・ 赦しのない罪に囚われた二人の、極限の友情とは― 慟哭の人間ドラマ、映画化。 □-■-□-■-□-■-□-■ 『64-ロクヨンー前編/後編』の瀬々敬久監督待望の最新作『友罪』がギャガ配給にて2018年5月より全国公開となります。 本作は、デビュー作で江戸川乱歩賞を受賞するなど、ミステリー界の若手旗手として注目される作家・薬丸岳が2013年に発表した人気の同名小説「友罪」(集英社文庫刊)の映画化となります。 瀬々監督のもと、友を想い、互いに疑心や後悔と向き合い葛藤する難役に挑むのは、今年のウディネ・ファーイースト映画祭で主演作『彼らが本気で編むときは、』が最高賞となる観客賞を受賞し、現在公演中の舞台『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』でも卓越した表現力で難役を演じ切るなど、役者として着実にキャリアを積む【生田斗真】と、『64-ロクヨン―前編/後編』『ミックス。』など話題作への出演が続き話題を呼んでいる【瑛太】。 そんな本作よりこの度追加キャストが発表となります。 □-■-□-■-□-■-□-■ 息子が過去に犯した事件がきっかけで一家離散し、日々贖罪に向き合うタクシー運転手・山内修司役に『感染列島』、『ヘヴンズ ストーリー』、『64-ロクヨン―前編/後編』以来、4作品目の瀬々監督作品出演となる【佐藤浩市】。 逃れられない十字架を背負いながら、物語の中でどのように交わっていくのか、そして息の合った瀬々監督作品で再び魅せる重厚な演技も必見です。 あるきっかけで鈴木(瑛太)に助けられ、次第に好意を抱いていく藤沢美代子役に若手実力派として数多くの作品に出演し、『海街diary』では、第39回日本アカデミー賞優秀助演女優賞受賞の【夏帆】。 過去にAV出演を強いられた過去を持つ女性、という難役に挑みました。 益田(生田斗真)の元恋人であり、彼のジャーナリストとしての再起を願う杉本清美役に、モデルとしてだけでなく『少女』『ピーチガール』など話題作で次々主演を務め、女優としても活躍著しい【山本美月】。 雑誌記者として児童連続殺人事件の犯人を調べる中で、益田のジャーナリズムを掻き立てるキーパーソンを演じます。 そして、鈴木の少年院時代に担当法務教官だった白石弥生役に、数々の映画や舞台で抜群の存在感を表現し続ける【富田靖子】。 鈴木の出所後も接点を持ち続け、彼の過去と現在を知る唯一の人物を熱演します。 消せない過去を抱えながらも、それに向き合い、今を懸命に生きる。 それぞれの想像を絶するほどの葛藤と思いが交錯する、瀬々敬久監督にしか描けない、慟哭の群像劇となる本作を支えるキャストに、その他、奥野瑛太、飯田芳、小市慢太郎���矢島健一、青木崇高、忍成修吾、西田尚美、村上淳、片岡礼子、石田法嗣、北浦愛、坂井真紀、古舘寛治、宇野祥平、大西信満、渡辺真起子、光石研と、世代を問わず日本映画の光と影を支え続ける魂系実力派キャストが集結。 それぞれの過去と現在が絡み合い、疑心や後悔に囚われた様々な人間模様が交錯していくストーリーに、圧巻の演技で1シーンたりとも気の抜けない緊張と深みを与えています。 □-■-□-■-□-■-□-■ <STORY> あなたは“その過去”を知っても、友達でいられますか・・・? ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始める益田(生田斗真)と、同じタイミングで工場勤務につく鈴木(瑛太)。鈴木は周囲との交流を避け、過去を語りたがらない影のある人物だが、同い年の二人は次第に打ち解け心を通わせていく。 だが、あるきっかけと行動で、益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める――。 □-■-□-■-□-■-□-■ 【作品情報】 『友罪』 ■監督:瀬々敬久 ■原作:薬丸岳 ■出演:生田斗真 瑛太 佐藤浩市 夏帆 山本美月 富田靖子  他 ■配給・宣伝:ギャガ   2018年5月全国ロードショー 情報提供:フラッグ (C)2017映画「友罪」製作委員会 (C) 薬丸岳/集英社
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