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#亀澤杏菜
racequeenparadise · 2 months
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Anna Kamezawa, Astemo Ambassador
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yunourayou · 7 years
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2017年よく聴いた音楽感想メモ
 沢山というわけではないのですが、2017年も終わりに近づいてきたので、今年聴いた音楽の中から気になった作品を幾つかピックアップしてまとめていきたいと思います。
 昨年はサボってしまったので毎年こうやってしっかり残していきたいですね。
それではサクサク紹介していきます。
・tofubeats「FANTASY CLUB」
 今年とにかく感動的だったアルバム。音楽シーンを批評的な視点から見た歌詞や、その逆に中身のないように全て振り切ってしまったtofubeatsの狂気的な一面も見え、混沌としていて良い。音作りもミニマルな方向にも行きつつ、メジャーに行ってから一番印象的な一枚でした。これは思い返したようにずっと聴き続けられるアルバム。超名盤。
・QQIQ「QQIQ0000-0000」
 昨年、僕が主催している「つきあたりの実験室」にも出演してくれたQQIQの最後のアルバム。過去の楽曲や前身ユニットTWIMY時代の楽曲もリアレンジしてくれている。解散という形にはなってしまいましたが、QQIQが打ち出そうとしたネット上での新しい音楽活動のフォーマットは確実に今後も影響し続けると思います。またどこかで橋爪さんといなさんの音楽が聴けるといいな。
・V.A「VOCALOID夢眠ネム」
 でんぱ組のねむきゅんはご存知でしょうか?僕の大好きな方です。実はボカロに関わっていたのです。参加アーティストはemon、kz(livetune)、純愛の巨人P、玉屋2060%(Wienners)、tilt-six、Tom-H@ck、ナユタン星人、八王子P、PandaBoY、MOSAIC.WAV、ゆうゆ、ゆよゆっぺ、と豪華ラインナップ。素晴らしい愛のかたまりのようなアルバムです。何枚でも買いたい。
・台風クラブ「初期の台風クラブ」
 いやはや、今年もこんな良質なポップスのあるバンドに出会えて本当に良かったです。京都のバンドなのですが、茨城で行われた「あの頃フェス」に出演。無事に初めてライブを見ることができました。伊香賀さんありがとうございます。ロックンロールが好きな人は是非。泥臭さや温かさがたくさんあります。
・集団行動「集団行動」
 元相対性理論でお馴染みの真部さんと西浦さんの新バンド。ボーカルにはミスiD2016ファイナリストの齋藤里菜さん。メジャーシーンで再びこのサウンドが聴けるのは嬉しい。
・fhána「Hello!My World!!」
 もうずっと追い続けているfhánaですがこのシングルに収録されているカップリング曲「reaching for the cities」はとても爽やかなナンバーかつ、towanaさんが初めてラップに挑戦していて、表題曲のタイトル通り、新しい世界の拡張に成功しているシングルです。
・小沢健二「流動体について」
 今年の重大ニュースの一つオザケンの新曲がリリース。テレビへの出演や、フジロックでのライブが代表曲だらけと、今年の活動はとても明るかったですね。スチャダラとの絡みも多く、フジロックとMステのコールアンドレスポンスは良きですね。個人的にフジロック出演時ライブの内容をTwitterに張り付いて追っていたのですが、ネットで情報がリアルタイムで届く今なのに頑張って調べても体感として伝わらないものがどこかで行われている、自分もそこに行きたい、と思わされることって一つの価値だなー、と。
・サニーデイ・サービス「桜 super love」
 とても真っ直ぐなタイトルで胸が撃ち抜かれます。2016年にリリースされたアルバム「DANCE TO YOU」にも収録されていた「桜 super love」を表題曲にリリースされたEP。ラブリーサマーちゃんによるremixはチャイムの音が楽曲内で鳴り響いていてとてもエモーショナル。RCサクセションの「春うらら」のカバー、そして「DANCE TO YOU」ツアー2016 の最終公演のライブ音源と、全10曲、50分のボリューム。発売の形態としても新しい試みを感じる一枚。ジャケットイラストには岡崎京子さん、素晴らしいに尽きます。
・DE DE MOUSE「dream you up」
 懐かしい空気のデデさんのダンスチューンが全面に帰ってきた一枚。とにかく踊れる楽曲が多い。今回の「dream you up tour 2017」ではLITEの山本晃紀(Dr)、Sawagiの観音(G)と雲丹亀卓人 (B)をバックメンバーに起用したバンドスタイルで行われ、楽曲のアウトプット、解放、発散の仕方が国内のトラックメイカーを見ても完全にデデさんらしさになっていて良いですね。フジロックで昼間の時間帯に出演していましたが、VJで花火の映像が流れている、という映像をTwitterで見つけて泣きそうでした。こういうバンド形態の時に「Track operate」と表記するのは海外とかだと流行ってきているのかな。コヤマシゲトさんのジャケットの近未来感も堪らないですね。
・長谷川白紙「アイフォーン・シックス・プラス」
 白紙くんの鍵盤の指さばきも好きなのですが、僕は歌声もとても好きです。「横顔S」の曲の展開は圧巻です。ラストに向けての歌詞と歌メロがドラマチックです。満を持してマルチネレコーズからリリースの作品。是非ライブを拝見したいです。
・YUC'e「Future Cake」
 Yunomiさんと共に設立した「未来茶レコード」よりリリースされた一枚。全国ツアーも行いfuture bassの日本国内での認知度も更に浸透していますね。「Future Cake」はfuture bassを基軸にハイブリッドに様々なジャンルにまたがった良質なポップスが多いと思います。アルバム制作にあたって新規書き下ろしの楽曲もあり、曲ごとにキャラクターを使い分けた歌い方、YUC'eさんの「Future」シリーズの集大成ということもって、コンセプチュアルにも感じ取れる一作。「つきあたりの実験室で未来茶ツアーアフターパーティー!!」では大変お世話になりました。貴重な一時間のライブセットを見せて頂きました。
・New side capter「GRAVITY」
 茨城、水戸に関わりがあるバンドで今年出た音源の中ではNew Side Chapterのアルバムが本当に素晴らしかったです。曲の構成や展開、歌メロの乗せ方が面白いのももちろん、意図的に日本語を混ぜて耳馴染みよく聴かせてるのが何とも憎い。バンド畑じゃないところからの発想がとにかく沢山詰め込まれている曲ばかり。あとは発見されればすぐに売れてしまうバンドだと思うので是非今のうちに。全国流通してますので。僕は「The World Inside Out」が特に好きでした。
・スカート「20/20」
 主催している「つきあたりの実験室」に出て頂いたこともある澤部さんのバンドプロジェクトスカート。昨年カクバリズムからもリリースしましたが、とうとう今年はメジャーのポニーキャニオンからリリース。スピッツの後ろで口笛を吹く人でも一躍有名になりましたが、年に一度アルバムをリリースしている制作スピードもすごい……。毎年ポップが極まっていきますね。ツアーグッズのTシャツのデザインがとてもシンプルで欲しいんですよね……。
・yule「Symbol」
 このクオリティーで結成2年くらいなんですよね……。6人編成で、マンドリンやグロッケンも使っていて、ファンタジーや物語性の質が高��楽曲群。浮遊感、違う世界に迷い込んでしまったような。エレクトロなアレンジも耳馴染みが良いです。ジャケットの写真とアートワークは僕も沢山お世話になっている写真家の瀬能啓太くんが担当しています。こちらも是非チェックを。
・銀杏BOYZ「恋は永遠」
 朝ドラでも峯田さんは話題になりましたね。正直最近気持ちが離れていたのですが三ヶ月連続シングルの最後にリリースされたこの曲で再び気持ちが再燃しました。その理由に、この連続リリースのシングルでは今までの銀杏の曲から歌詞のフレーズを引用していることが多く見られたからで、「恋は永遠」の中にはBABY BABYの「月面のブランコは揺れる」という一節が使われています。カップリングにはクリープハイプの「二十九、三十」のカバーも収録されていて、メンヘラ感から童貞感への変換を見事に成功させているカバーです。
・V.A「モグラキレイヴ」
 MOGRAで開催されているパーティー「モグラキ県」に出演しているDJ陣で制作されたコンピレーション。共演させて頂いたことのあるDJさんも多数参加しています。KUMAさんの「GINKOIN」とても良きです。
・SUNNY CAR WASH「週末を待ちくたびれて」
 恐れず言いますと「andymori」が好きな人の耳に届いて欲しいバンドです。タワレコメンにも選ばれ、勢いに乗る宇都宮出身のバンド。生活感のある歌詞っていいですよね。
・the oto factory「recruit」
 オトファクまだ全員学生なんですよね。JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUBやPistachio Studio、ぷにぷに電機などがゲスト参加。フリーダウンロード出来る作品なのでシティポップ好きの皆さんお見逃しなく。関西の音楽シーンもどんどん出てきていて楽しそうな文化ですよね。
・V.A「Less than A4」
 イラストレーター大島智子さんの画集に収録された音源。参加アーティストは大島さんがアートワークを担当した、泉まくら、禁断の多数決、宇宙ネコ子の三組。媒体は違えど作品がリンクして、寄り添っているような。イメージの連鎖が心地よいですね。画集も大島さんの作品が多数見れるのでとても素晴らしいです。
・Base Ball Bear「光源」
 僕らは二周目の青春を外側から見ることができる。それは美化、とは少しずれた本当の現実なのだと思います。ベボベは年を重ねるごとに深みにハマっていきますね。アルバム「二十九歳」以降、言葉も音も世界観もいい年の取り方をしれいて救いが更新されていきます。
・For Tracy Hyde「he(r)art」
 地方都市を念頭に置いていたデビュー作「Film Bleu」から「都会」をコンセプトとした今作へ。フォトハイは手触がないというか、創作的というか、架空の世界に触れる気持ちになる。地方も都会も僕らと変わらず幻を抱いているのではないだろうか。フィルター越しの世界、虚構。永遠が流れてるみたいだ。
・アンテナガール「赤色のタイムマシーン」
 ヒラオコジョーさんプロデュースで制作された作品。アンテナさんの声が美しい。声が言葉に色をつけていくイメージを強く感じるEP。ストリングスや鍵盤との相性も心地よい。途中で抜けて聴こえてくるパーカスの音も。リリースパーティーをモナレコで開催し、バンドセットでライブしていましたが、今後も生演奏へのアプローチに期待してしまう意欲的な音源。とても秋めいている。てらおかさんのアートワークも可愛い……。
 ということでまとめてみたら20作品を超えていました……!!
 泣く泣く書ききれなかった作品もあるのですが、ひとまずこんなところで。
 2017年、今年も音楽豊作の年でしたね。また来年もまとめられたらいいな……。
 皆さんの今年の音楽事情も聞かせてくださいね。
 それではまたー。
 湯ノ浦ユウ
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racequeenparadise · 8 months
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Anna Kamezawa, Max Lady
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racequeenparadise · 9 months
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Anna Kamezawa, Max Lady
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