#中洲ジャズ
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2024/11/2 8:00:30現在のニュース
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辿れる記録
7月7日。手短に。 辿れる記録を見ると、6月5日に3 stepのチュートリアルビデオが何たらという記述があった、新曲"Let It Ring"の続きをきちんと作った。時間的には1時間半ほど作れて、もうワンバース分、つまり8小節のコードを作った。自分にしては結構メジャーコードが鳴り響く、明るいサウンドになったのではないかと思っている。耳を惹くイントロも作った。ジャズっぽいスネアのフィルだ。 一度、満足いくまで曲を作り、ジムに行って筋トレをした。家に帰ってから、結果3分半ほどのバックトラックになったものを最初から最後まで聴き通したら、結構良いものになっていた。とても嬉しかった。 忙しいなりに毎日、できるだけ必要なことから順に片付けていて、とりあえず抜かりなく生きていると思う。その上で、こうしてまた自分でも開けたことのない扉・・・今回はAfrohouseの傍流である3 stepにフォーカスを当てたりして、形にすることができつつあるのだから、とても嬉しい。よくやっていると思う。 次に音楽を作る時間が作れたら、メインボーカルのメロディを弾こう。歌詞を書いて、歌を録音し、それでもまた聴ける良いものになれば、何というか、私のものだ。しめたものだ。粛々とやろう。 昨日は寺田アートコンプレックスのScai Parkが唯一開いている日ということで、ざっくりと寺田アートコンプレックスのギャラリーを一気に見るために天王洲にまで行ってきた。小粒なグループ展が多いながらも、最近の各ギャラリーの内省的なムードを感じ取ることはできた。裏側にある隠れたストーリーのようなもの。 行こうと思っていてまだ行けていないものの話をすると、ICCのそこそこ長期の展示と、麻布台ヒルズギャラリーにはまだ行けていない。また来週の週末ぐらいに東京近郊のギャラリーのHPを見たら、次の展示の予告があるかもしれない。心して待とう。 中国のCちゃんから連絡があり、会いたいというので、8月19日月曜日を空けておいた。他の毎年何かしら関わっている留学生受け入れ促進プログラムのための授業日も2日ほど開けておかないといけないので、明日できるだけ夏休みの予定を書いて提出しよう。 少しだけ瞑想して、寝よう。 今週の体組成計の結果は筋肉量+0.3kg、体脂肪量-0.5kgと出ている。 体調も悪くなくて、良い感じだ。 今週も生き延びるので、どうか見守っていてほしい。 これを読んでくれた方も、どうか平穏無事な1週間を過ごしてもらえれば。
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SCHEDULE 2024.09.
★ 9/10(火) 学芸大学 珈琲美学
(有料同時配信あり)
◾️Member
矢幅歩(vo)
MAREE ARAKY(vo)
太宰百合(pf)
馬場孝喜(gt)
◾️MC¥4,500(¥4,950税込み)+ご飲食
◾️Open/Showtimes
Open18:30
1st 19:30 2nd 21:00
✳️配信チケットご購入の詳細は分かり次第お店のホームページ、SNS等でお知らせいたします。
🔷公演紹介
様々な名曲達を太宰百合が独自の世界観でアレンジ、ギター馬場孝喜が更なる彩りを加え、ボーカル矢幅歩とMAREE ARAKYが自由に織りなす珠玉のハーモニー。
03-3710-1695
https://www.coffeebigaku.com
〒152-0004
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線 学芸大学駅下車
東口商店街 徒歩1分
1F CoCo壱番カレー屋さんの地階
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★9/12(木) 学芸大学 珈琲美学
SOLO-DUO ギラ・ジルカ&矢幅歩
Feat.竹中俊二(gt)
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★9/14(土) 福岡 中洲ジャズ
SOLO-DUO ギラ・ジルカ&矢幅歩
Feat.竹中俊二, 楠井五月(b)
会場/ 清流公園
17:00~17:40
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★9/21(土) 福井
~SOLO-DUO VOCAL WORKSHOP〜
Wakasa Cantare~ワカサカンターレ~ 2024
open 18:00 / start 18:30
【場 所】はまかぜプラザ 小浜市小浜酒井5-2 0770-52-2000
【レ ッ ス ン時間】1組 30分【募 集 組 数】ソロ・グループ(5~10名)合わせて5組
【料 金】・ソロ 8,000円 ・グループ(5~10名) 20,000円・見学 3,000円
【お 申 込 み】メガネの正視堂 0770-53-0878 または、予約フォームから【問 合 わ せ】 [email protected] ※正視堂さんへの問合せは9:00~19:00
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★9/22(日) 福井 小浜市まちの駅・旭座
~Wakasa Cantare~
SOLO-DUO ギラ・ジルカ&矢幅歩(vo)
Feat.竹中俊二(gt)
【イベント名】 Wakasa Cantare~ワカサカンターレ~
【開 催 日 時】 2024年 9月22日(日曜日)
open 16:30 / start 17:30
【開 催 会 場】 小浜市まちの駅 旭座
福井県小浜市白ひげ111-1
0770-52-2000
【料 金】 前売り 3,500円 / 当日 4,000円
【販 売】 メガネの正視堂 0770-53-0878
または、コメント欄の予約フォームから
【問 合 せ 先】 [email protected]
メガネの正視堂 0770-53-0878
※正視堂さんへの問合せは9:00~19:00
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★9/23(月・祝日) 京都 RAG
京都府京都市中京区木屋町通三条上ル上大阪町521 京都エンパイヤビル 5F
SOLO-DUO New Album “BURRITO” 発売記念 Tour
"SOLO-DUO" ギラ・ジルカ&矢幅歩 Feat. 竹中俊二
出演:ギラ・ジルカ(Vo) 矢幅歩(Vo) 竹中俊二(G)
開場17:00/開演18:00
前売4,500円/当日5,000円:学生前売3,000円/学生当日3,500円
インターネット視聴料:3,000円
*ご来場チケットは RAG WEB SITE にて 6/15(土) 発売開始
*当日ライブにお越しの方でご希望の方にはもれなく配信URLをお渡し致します。
*アーカイブを一週間 9/30(月)23:59 まで残しますので、期間中何度でもご視聴頂けます。
*配信ライブは RAG WEB SITE より「#RAGNETLIVE」の視聴券をご購入ください。
*視聴券の販売はライブ終了時間(20時半頃)で終了いたします。
RAG
https://www.ragnet.co.jp/livespot/
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★9/25(水) 五所川原 YAMAHO
SOLO-DUO New Album “BURRITO” 発売記念 Tour
五所川原 YAMAHO
Start 19:30
前売り¥4,000/当日¥4,500(1ドリンク別途¥500)
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★9/26(木) 青森・弘前 ケララ
SOLO-DUO New Album “BURRITO” 発売記念 Tour
17:30 open 18:00 start
Charge ¥4500
ご予約/
カフェテラス ケララ
弘前市御幸町9-17
0172-33-7671
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★9/28(土) 青森・大鰐 あざみ野デイセンター
SOLO-DUO New Album “BURRITO” 発売記念 Tour
〜Owani Jazz Night SOLO-DUO〜
2024/9/28(土) 開場16:00 開演16:30 終演18:30予定
会場 あずみ野デイセンター 青森県南津軽郡大鰐町鯖石浅瀬渕35-5 TEL0172-47-6556
料金 前売4000円 当日4500円 小~高校生500円
チケット予約&お問い合わせ TEL080-5224-5574
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★9/29(日) 秋田 M3
能代市住吉町1-10 EASTPLAZA199 2F
SOLO-DUO New Album “BURRITO” 発売記念 Tour
Open 18:00
Start 19:00
【チケット】
前売 5,500円(1Dset)
当日6,000円(1Dset)
【お問合せ】
090-3218-2650(森田)
又は、月の雫プロジェクト090-6625-2772
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1日数食日記
2024年1月1日(月)〜7日(日)
1/1 イトーヨーカドーでお年賀を買って、0:30に新年の挨拶をしに実家を訪ねる。お雑煮を食べてコーヒーを飲み3時間ほど滞在。ぐらっと家全体が大きく長く揺れたと思うと、なんと能登で震度7。年明け早々なんてことだろう。TVは全て地震報道に切り替わる。帰りがけに弟と電話で少し話しをしたら、インスタ投稿の件でちくっとピリつく。妻はおせちを食べたが、自分はお腹が空いておらずタッパーに詰めてもらい持ち帰る。帰宅後即それを食べて、歩いて駅前のトーホーシネマズへ向かい、楽しみにしていた『PERFECT DAYS』鑑賞。帰るとまだ地震報道。充実した一日だったがやはりやるせない。
1/2〜5 出勤。食事は人生初の発注おせちを少しずつ。それと妻が実家で作って持ってきてくれたおせちのお惣菜、それにお雑煮などを食べて過ごす。途中からシチューで、これもうまし。年始から物騒な、暗くなるニュースばかりが流れるが、それとはあまり関係なく仕事始めはしんどいしうまくいかない。毎晩一本U-NEXTで映画を観る。
1/6 有給休暇。朝から晩までU-NEXT漬け。合計6本。
1/7 休暇。朝から鎌倉へ。いつも停めている駐車場に停めると、「今日は停めてはいけない日ですよ。私たちは特別電話番号を教���ってオーナーと連絡をとって許可されたけど」と隣に停めた中年夫妻に言われて動揺したが、親切な男性に電話番号がGoogleで公開されていることをうかがい、ちゃんと手続きを踏んで駐車できた。最近映画ばかり観ているせいか、ああいう夫婦って物語上必要なキャラかもな、と思えてくる。VERVEというカフェでお茶をして、初めて入る島森書店で松岡正剛『ルナティックス』を購入し、由比ヶ浜まで歩いてから戻り、御成通り→小町通りと散策して鎌倉を発つ。帰りに近所の百貨店に寄り、かつ福でいつもの牛カツ定食を食べ、新星堂で新入荷レコードを確認し、隣の八重洲ブックセンターで悩みに悩んで『ゴダール映画史(全)』購入。帰って『アステロイド・シティ』と『小さな兵隊』を観て就寝。
1週間色々あったが終わりよければ全て良し。
したこと
(★×1 = 傑作 ★×2 = 年間ベスト級 ★×3 = 人生ベスト級)
映画
1. PERFECT DAYS / ヴィム・ヴェンダース(トーホーシネマズ上大岡) ★★
2. 絶好調 / ピエール・エテックス(U-NEXT)
3. 幸福な結婚記念日 / ピエール・エテックス(U-NEXT)
4. 破局 / ピエール・エテックス (U-NEXT)
5. 愛しのタチアナ / アキ・カウリスマキ(U-NEXT) ★★
6. 健康でさえあれば / ピエール・エテックス(U-NEXT)
7. 真夜中の虹 / アキ・カウリスマキ (U-NEXT) ★
8. 勝手にしやがれ / ジャン・リュック・ゴダール (U-NEXT) ★★
9. パラダイスの夕暮れ / アキ・カウリスマキ (U-NEXT) ★
10. まぼろしの市街戦 / フィリップ・ド・ブロカ (U-NEXT)
11. 恋する男 / ピエール・エテックス (U-NEXT)
12. ノマドランド / クロエ・シャオ (U-NEXT)
13. ジャズ大名 / 岡本喜八 (U-NEXT) ★
14. アステロイド・シティ / ウェス・アンダーソン (U-NEXT) ★
15. 小さな兵隊 / ジャン・リュック・ゴダール (U-NEXT)
1週間で15本(超短編も3本含むが)の映画を観たのは人生で最多ではなかろうか。
今年初めて観たのが映画館で、しかも1だったことは幸せなことだった。この作品のおかげでもっともっと映画を観たいと思えたのかもしれない(年末に映画館で1日3本観たのももちろん大きいが)。
観たかったピエール・エテックス作品は、その完璧さにうならされるしギャグもおおむね本気で笑えたが、心に響くものは案外少なく、ここまで観た中では超短編の3が一番好きだった。
アキは『枯れ葉』が素晴らしかったこともあり、観ていない作品を観ようとまずは5を観たが、これが最初から最後までいい意味で呆気にとられ���けて、ひょっとするとこれが一番好きかもと思うくらい良かった。7、9も好きとしか言いようがない傑作だけれど、短いインターバルで観てしまったことで印象が少し薄まった感がある。
ドミューンの長尺ゴダール特集が面白くて、そろそろ入門するかと8を観たら、これが皆が絶賛する大傑作か、と素直にこうべを下げるしかなかった。細かく観れば観るほど面白いんだと思うが、とりあえずどんどんサブスクで観れる他の作品を見まくろう、と今週最後にデビュー二作目15も観たところ、これも素晴らしい作品だしアンナ・カレーナだけでなく俳優皆んなが輝いているが、好みから言えばずっと8がまさる。
ずっと観たかった10。内容は抜群で傑作であることは疑いようもないのだが、リマスターの精度が高すぎて、その最近の作品のような画像に、感動が目減りしてしまったのが残念だった。そういうこともあるのだな、と知った。
妻もずっと観たかったとのことで観た12は、どうしても自分の老後に思いを馳せてしまい、適度な距離感では観られなかったように思うが、マクドーマンドはもちろん他にも魅力的な登場人物ばかりで、人を信じる気持ちを強くする作品だと思った。
13は初っ端からやばかったが、最後の10年早いアンダーグラウンドぶりに(狂気から言えば軍配はこっちに上がるかも)打ちのめされた。喜八作品もっと観たい。
ついに観た14は、世評よりずっとわかりやすくて、いわゆる眼福のウェス映画としてだけでなく、感動要素も滲ませる良作だった。いや、話の分かりやすさ(表面的にかもしれないが)からいえばフィルモグラフィー中かなり上位にランクする気さえする。戦場カメラマンの夫とその妻が対話する場面は、(設定は複雑だが)意外なほど胸が締め付けられた。
音楽
1. Horses / パティ・スミス ★
『PERFECT DAYS』における#2のかかり方が最高だったので早速聴いた。想像していたよりずっとキュートな名盤。
2. PERFECT DAYS (playlist by sumire)
3. Metamorphosis / ザ・ローリング・ストーンズ
4. My Golden Years - Single / The Lemon Twigs
5. Absolute / スクリッティ・ポリッティ
6. Cadillacs / The Regenades
7. The Lilac Time / ザ・ライラック・タイム ★
8. The Strange Underworld of the Tall Poppies / The Pearlfishers
9. Draining the Glass : 1982-1986 / The Jazz Butcher
10. オトナブルー - Single / 新しい学校のリーダーズ
11. ケセラセラ - Single / 新しい学校のリーダーズ
12. 言葉が尽きるまで待って / ランタンパレード
読書
1. 源氏と漱石(千夜千冊エディション) ★
その他
1. 100分de名著 100分de宗教論 (Eテレ)
2. SUPER DOMMUNE 2023/5/24 「Nouveau DICTIONNAIRE francais」Chapitre5 “Jean-Luc Godard" 「ジャン=リュック・ゴダールの革命」 (YouTube) ★
ほぼ自分の知らないテーマで盛り上がる番組や書籍が好きなのだが、ゴダールはいずれ向き合おうと思っていたので勉強にもなった。長尺だったが電車の行き帰りの時間も使って一気に観た。
3. ブギウギ 1/4〜5 (NHKプラス)
4. 6時だよ!3345 (KBS京都Radio → radiko)
5. 特別番組「モノミユザーン」ゲスト:細野晴臣 (NHK-FM→YouTube)
6. 村上RADIO〜色んなお便りを読みながら大晦日〜 (TOKYO-FM → radiko)
7. 「映画監督 是枝裕和のまなざし」 (鎌倉市川喜多映画記念館) ★
小町通りを歩いていて偶然知ったこの施設、こぢんまりしているが雰囲気がとても良く、こういう所で映画を観るのもいいものだろうな、と思った。いずれ観たいと思っていた『怪物』が翌日の昼間の上映で残念だったが、是枝監督展をじっくりゆっくり味わえて満足した。
購入
1. ルナティクス / 松岡正剛 1,026円
2. ゴダール映画史(全) / ジャン・リュック・ゴダール 2,530円
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中洲ジャズ…良いなぁ…近かったら観に行きたいバンドいっぱい
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茹だるような暑さの毎日ですが皆さまお元気でしょうか?
第一回目がコロナ禍に入るギリギリの時で、その時にはこれほど長く影響するものだとは思わなかったものの、言い知れない不安の中で何とか無事に公演を終えられた舞台でした。そんな中で好評をいただいた各ジャンルのアーティストによる異色のコラボレーションの舞台が来月戻ってきます。
Toshiaki Matsumoto/Composer, Pianist×Yuka Sumura/Ikebana Artist×Kei Takei/Dancer×Laz Brezer/Dancer
Unfinished Garden Vol.2 What nature left behind...
ピアノ×いけばな×舞踊
「未完の庭 Vol.2
自然が遺したもの」
松本俊明(作曲家・ピアニスト)×洲村有加(花道家)×ケイ タケイ(舞踊家)×ラズ・ブレザー(舞踊家)
植物にインスパイアされた音楽、いけばな、舞踊の各ジャンルのアーティスト達が生み出すコラボレーション舞台「未完の庭」。
2020年、1000本のグロリオサの花をテーマに初演。
2023年、新たにラズ・プレザーを迎え、一期一会の創造を生みだす Vol.2を発表。
2023. 8. 25(金) 開場18:30 開演19 : 00
8.26(土) 開場13:30 開演14:00
【公演チケット】 発売中
全席自由 前売5,000円 当日5,500円 (税込)
■チケット販売: イープラス https://eplus.jp/
シアターX Tel 03-5624-1181
Fax 03-5624-1166
http://www.theaterx.jp/
松本俊明(作曲家・ピアニスト)
世界的に注目を集める作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー。国内外を問わず、幅広いジャンルのアーティストに作品を提供。その洗練された力強いメロディは高い評価を受けている。クラシックがベースながらそのポップ感覚溢れる幅広い音楽性、洋楽と邦楽の絶妙なエッセンス、バランスを活かした旋律は、優しく、温かく、哀愁漂い、渇いた心を潤す。作曲家として、MISIAとの「忘れない日々」「Everything」やJUJUの「この夜を止めてよ」などが大ヒットを記録。AIやCrystal Kay×CHEMISTRY、松下奈緒、AKB48、パク・ヨンハに作品提供。ピアニストとしても単独コンサートを各地で開催。2019年、溝口肇と最新アルバム「Relaxation Journey」をリリース。NHKみんなのうた「グラスホッパー物語」、「窓」は好評を博す。音楽プロデューサーとしてのNHKみんなのうた「エレファン」も話題に。NHK 特集ドラマ「ラジオ」(2013年度文化庁芸術祭大賞受賞)の劇中音楽を担当。https://www.toshiakimatsumoto.net
洲村有加(花道家)
花道家/草月流師範/一般社団法人ジャパン・フラワー&コミュニケーションズ(JAFLAC)代表理事。いけばな指導や作品発表を行うほか、花のイベントの企画、プロデュース、執筆、講演、子供たちへの花育など、いけばなを軸にした活動は、国内のみならず、世界15ヶ国以上と多岐にわたる。農林水産省の各事業の委員を歴任。花育活動推進検討会委員を努めるなど花育の普及にも尽力。日本産花きを使った輸出振興をはじめ、花き産業と花文化を繋ぐ活動も行う。1995年、草月展新人賞受賞、草月いけばな論受賞。2015年、イタリア・ミラノ万博ジャパンデーの公式レセプションパーティの花を手掛ける。2017年、フィラデテルフィアフラワーショーにて、日本人初の総合花部門銀賞、ペンシルベニア園芸協会賞花部門金賞、全米花き流通協会賞の3冠を獲得。2017年、花育として初の学校図書「花育をはじめよう」を出版。http://jaflac.jp http://www.ikebana-atrium.com
ケイ タケイ(舞踊家)
舞踊家、振付家。ケイ・タケイ’sムービングアース・オリエントスフィア主宰。檜健次、藤間喜与恵、アンナ・ソコロウ、アンナ・ハルプリンに師事。1969年「LIGHT, Part 1」にてNYデビュー、世界各地で公演。1978年ネザーランド・ダンス・シアター、1982年イスラエルのインバウ・カンパニーに委嘱振付。1979年と1985年日本招待公演(文化庁、日米交流基金招待)。「24時間LIGHT」を、1990年米国ミネアポリスを皮切りに上演。1992年帰国後、1995年東京で、1997年ベルリン、ウェールズにて。2008年アメリカン・ダンス・フェスティバル75周年記念など、海外でも多数公演。さまざまな表現者との協同作業も多い。2012年から各地の野外等で「LIGHT津々浦々シリーズ」を展開中。舞踊批評家協会賞、Meet The Composer賞、ニムラ舞踊賞はじめ、昨年、第29回江口隆哉賞及び江口隆哉賞に係る文部科学大臣賞を受賞。現在、能楽師 岡庭善昭師に師事。http://movingearth1969.tumblr.com
ラズ・ブレザー (舞踊家)Laz Brezer Dancer
カナダ生まれ。青年時代、ピアノ、バンジョー、ギターを演奏し、大学では音楽と古典文学を専攻。1969~1974年音楽活動を行う。盲目の者名なジャズ/ブルース・ギタリスト、ゲイリー・デイビスの内弟子として彼のツアーを支え。1975年、大学で医療を専攻中にモダンダンスと出会う。数ヶ月のうちに、カナダとNY の様々なダンスを学び研究。1980年、アメリカン・ダンス・フェスティバルで初めてケイ タケイの振付けを踊る。1981年、ケイ・タケイ:s ムービングアースのアソシエイト・ディレクターとなり、ケイ タケイを公私、両面から支えこれまで
17ヶ国で数百回ケイの作品を踊っている。また欧米の様々なスタジオと舞踊団で指導。自身の振付・出演作品を日本、欧米で発表する一方、しばしば舞台、映画、テレビ、CM、印制広告に登場。
出演:松本俊明(作曲家・ピアニスト) 、洲村有加(花道家)、ケイ タケイ(舞踊家)、ラズ・ブレザー(舞踊家)
音楽協力:宗誠一郎
舞台監督:河内連太
照明:桑谷哲男、武井由美子
音響操作:鳥居慎吾
制作:大久保有加
制作協力:斎藤朋(マルメロ)
古木提供:林昭男
写真提供:高島史於
主催:「未完の庭」実行委員会
提携:シアターX
協賛:株式会社KIYORAきくち
協力:(一社)ジャパン・フラワー&コミュニケーションズ、(株)フジパシフィックミュージック、(株)スペースイフェクト、IKEBANA ATRIUM(株)B−techJapan、音響スタジオSOU、ケイ・タケイ'sムービングアース・オリエントスフィア
ご予約お待ちしており��す!
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【⚠️9/15(日)臨時休業】本日フロータンは臨時休業です。あす月曜も祝日ですが普段どおり定休日となります。また水曜にお会いしましょう。 本日は #中洲ジャズ 、#放生会 とイベント盛りだくさんの福岡。 舞鶴公園 鴻臚館広場できょうあすと2日間開催される『 #カレー店の出ないカレーフェス #でらんフェス 』では友人のうめさん @pelicanpantry が頑張ってます!カレーが本業ではない有名店によるカレー的ななにかが楽しめるという面白いコンセプトのイベントです。ぜひお出かけください。 皆さま、どうぞすてきな連休を。 #floatan (フロータン floatan) https://www.instagram.com/p/B2aildbF36I/?igshid=m6kfyojn44sf
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NAKASU JAZZ 2022 ~as usual~ JABBERLOOP TRI4TH SKA☆ROCKETS TOKU #中洲ジャズ #NAKASUJAZZ #NAKASUJAZZ2022 #福岡 #fukuoka (Nakasu, Hakata-ku) https://www.instagram.com/p/CinN2Tnvjql/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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中洲の夜は更けていく。 中洲クルーズが通過する。 #中洲jazz #中洲ジャズ #中洲クルーズ #福岡市 #福博であい橋 #夜景 (福博であい橋) https://www.instagram.com/p/B2l9ReuhDeH/?igshid=1sotvwrdjdryb
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中洲ジャズ2日目はREDステージ(清流公園)へ Skoop On Somebodyから徐々に人が増えてる中TAKUさんのセクシーボイス🎶最後はTOKUさんのエロい声にやられた😍 * #中洲ジャズ #中洲ジャズ2019 #福岡 #中洲 #ジャズ #jazz #toku #advancedmusicgallery #skooponsomebody #日野ジノ賢二 (中洲ジャズ) https://www.instagram.com/p/B2dldtPgQgt/?igshid=16t2e5xmpb9dq
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2019.9.14(土) 中洲ジャズ2019 @福岡・福岡市博多区中洲 福岡の真ん中で、公園が埋まるほどの人の中でライブさせていただきました。 サンセットライブぶりに、気持ちがたぎった! 正直、どこの街よりも音楽に対して真っ直ぐ楽しむ姿勢がある街。 だからこそ、こっちも手を抜けない。 こんな街にしたのは、ミュージックマンスとして毎週のようにイベントをやっている人達の見せない努力の結果なんだと思う。 この街というか、音楽を愛して人に広げて行く人達のそういうところがかっこいいんだ。 そういう人達に、これからも敬意を持ってステージに立とうと思う。 ありがとうございました!! #中洲ジャズ #calmera#カルメラ#福岡#ミュージックマンス#フリーライブ#福岡最高だね#サンセットライブまた出たいな#九州の皆様よろしくお願いします! https://www.instagram.com/p/B2Y_YC0p9jq/?igshid=yks2rp3efok0
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生憎の雨ですが明日からの本番は晴れ。今年も川沿いのステージでお待ちしております。 #nakasujazz #中洲ジャズ #博多リバレイン #birdも来るよ #jazz (博多リバレイン)
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今日は満月
昨日が月見やったんやね(月は見たけれども)
満月なので青物がありませんよ~
来週に期待
サバが食べたかとですよ
新聞に今日は中洲ジャズとちらりと書いてあった
普通やったら人がいっぱいおったんやろうけど
最近は街に人が戻ってきておる感じはしますな
塗がやっと3割
なかなか進まぬ
そしてなかなか取り込まんのですよ
以上!!
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cribas interview
アルゼンチンでのコトリンゴ との2018年の奇跡の邂逅を経て2年…いよいよアルゼンチン音楽新世代の5人クリバスが日本の地に集結します。2016年に月刊ラティーナに掲載されたインタビュー記事を特別に公開します。
モダンフォルクローレと 現代ミナス派の邂逅
ブエノスアイレスから南東約50kmにある州都ラ・プラタ。大聖堂を中心に格子状に設計された街並みはブエノスアイレスに比べ閑静な印象を受ける。
そのラ・プラタから現れたまだ無名なこのグループからは、カルロス・アギーレ、アカ・セカ・トリオ、ルス・デ・アグアといったアルゼンチンのモダンフォルクローレのサウンドと、ハファエル・マルチニやアントニオ・ロウレイロといった、ジャズやクラシックをバックボーンに持つブラジルの現代ミナス派と呼ばれるようなサウンドの両方を聴くことができるように思う。
メンバーは皆若く最年少は19歳だというが、高度に洗練された彼らの音楽は聴くものを驚きとともに強く魅了するだろう。そして現在23歳でグループの中心人物であるフアン・フェルミン・フェラリスにグループの成り立ちや、影響を受けた音楽について話を聞くことができた。
ーー まずグループについて教えてください。
フェルミン・フェラリス(以下F) メンバーはホアキン・メンディ(ドラムとパーカッション)、ニコラス・パディン(ギター)、バレンティノ・サンパオリ(コントラバス)、フアン・フェルミン・フェラリス (作詞作曲、ピアノと歌)、フアン・クルス・セラサ(クラリネットとバスクラリネット)の五人でしたが、我々のクラリネット奏者が多忙のため参加できていないので、フェデリコ・アギーレ(アコーディオン)を新たに第五のメンバーとして迎えました。
全員ラ・プラタで生まれ、今も住んでいます。彼らとは小さい頃からの友人で、学校も遊びも音楽も何もかもを共にしていたので、グループを結成するのは自然な流れでした。それぞれ音楽学校へ行ったり、個人で先生に習ったりしていますが、友人同士で演奏することも成長のための大事な要素になったと思います。
ーー ラ・プラタの音楽家ではフェデリコ・アレセイゴルやハビエル・アルビンなどが日本でも知られていますが、彼らと何か交流はあるのでしょうか?
F フェデリコ・アレセイゴルはラ・プラタ国立大学の芸術学部の教授で、私の大学時代の先生でした。授業を受けていたマエストロ達の中でも特に重要な一人だったと感じています。彼の音楽は計り知れないほど素晴らしいです。
その大学からは多くの音楽家が巣立っています。アカ・セカ・トリオもかつてそこで学ぶうちに知り合い、グループを結成しましたから。
ーー クリバスという言葉にモノ・フォンタナのアルバムをイメージするのですが、実際には何を表す言葉でしょうか?
F クリバスという名前は、彼のアルバム『クリバス』に無関係ではないと言えます。偉大なマエストロを最初はスピネッタのキーボーディストとして知りましたが、彼自身の作品を含めて影響を受��ましたから。とはいえ我々は本当に多くの音楽から影響を受けています。
クリバスという言葉はスペイン語で「ふるい(篩)」を意味します。ふるいにかけるプロセス、歌に直面している間の、個人としてだけでなく、五人のフィルターを同時に通ること。それは想像と挑戦の時間です。手持ちのアイデアを捨て、計算がなくなるまで行い、歌が必要とするテクスチュアを構築します。調和のために。この編曲のプロセスは全面的に我々の記憶や好きなもの、日々聴いている音楽や感情的なことと結び付いています。作曲と編曲は、ただ我々を取り囲んだ鏡なのです。
ーー アルバムのタイトルは何を意味していますか?またこのアルバムはあなたにとってどういうものでしたか?
F 『La Hora Diminuta(とても小さい時間)』というのは「時間の存在しない瞬間」を意味します。我々がリハーサルをするのは決まって午後の、街が静寂に包まれる時間帯でした。アルバムのジャケットは夕暮れを前に屋外で演奏するときに感じる、ある瞬間の空気感のようなものがにじみ出るようにしました。曲の中でもそういった空気感が伝えられれば嬉しいです。
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ーー あなたが先日ラ・プラタでハファエル・マルチニと共演したと聞きましたが、彼との共演はどうでしたか?それから現代ミナスの音楽についてどう思いますか?
F それらの問いはより個人的なものです。グループとして共演したわけではないので、クリバスとして答えることはできませんが、主催者の一人として彼の音楽をラ・プラタに紹介できたことを喜ばしく思いますし、とても美しいものを彼と共有することができたと思います。『モチーヴォ』という彼の最初のアルバムが、自分の中に記憶として残っています。それは私にとって非常に重要な題材です。彼の音楽を聴けば放っておくことはできません。
私は「ミナスの音楽」と意識してはいませんでしたが、ブラジルの音楽は多いに楽しんで聴いています。彼らの作品に触れてから、作曲と編曲は明確に変わりました。
最初に知ったのはエルメート・パスコアールとエグベルト・ジスモンチで、その後にアンドレ・マルケス、レア・フレイリ、セルジオ・サントス、アントニオ・ロウレイロ、ハファエル・マルチニらを知りました。個人的にレア・フレイリとアンドレ・マルケスの講義とコンサートに参加できたことは、即興、作曲、編曲の観点でとても重要な経験でした。
現代は新しい音楽家たちを探すことが非常に簡単になりました。コミュニケーションメディアはすばらしいツールです。他の方法では知ることができなかった多くの音楽家を知ることができるのですから。音楽はすでに国境を越えて、普遍的で無限の存在であると感じます。 ----
kotringo & Cribas Japan Tour 2020
2月23日(日)豊洲シビックホール(東京)
2月26日(水)sonorium(東京、永福町)CRIBASソロライヴ 2月28日(金) 三楽座(名古屋) 2月29日(土)蔭凉寺 (岡山) 3月1日(日)興雲閣(松江) 3月4日(木)ビルボード大阪
CRIBAS(クリバス)
アルゼンチンフォルクローレ、ジャズ、ラテンアメリカ音楽、室内楽など多様な要素を含んだ五重奏。2014年『La hora diminuta』をリリースしてデビュー。そのみずみずしいアコースティックなサウンドはカルロス・アギーレやアカ・セカ・トリオに次ぐアルゼンチン音楽の新世代の到来を日本のアルゼンチン音楽ファンに堂々と告げた。2017年にはセカンドアルバム『Las Cosas』を発表し、重厚かつ柔らかなアンサンブルはさらなる進化を遂げた。日本とのつながりも深く、フアン・フェルミン・フェラリス(ピアノ)による月刊ラティーナ誌への寄稿や、2018年にはアルゼンチンツアーを行ったコトリンゴとの共演を果たした新進気鋭の若手アンサンブル。2020年には新作となる『La Ofrenda(ラ・オフレンダ)』をリリース。コトリンゴ との日本ツアーでお披露目予定。
来日メンバー
フアン・フェルミン・フェラリス Juan Fermín Ferraris (ピアノ・ヴォーカル)
ニコラス・パディンNicolas Padin(ギター)
ディエゴ・アメリセDiego Amerise(コントラバス)
フェデリコ・アギーレFederico Aguirre (アコーディオン)
ホアキン・メンディJoaquín Mendy(ドラム、パーカッション)
ディスコグラフィー
2014年 La hora diminuta(ラ・オラ・ディミヌータ)
2017年 Las Cosas(ラス・コサス)
2020年La Ofrenda(ラ・オフレンダ)
text by TAKESHI MIYAMOTO (月刊ラティーナ 2016年1月号掲載)
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「小生狸がよく喋る、でもないけど2020.02」
やあ困りましたね。
最近朝も夜も電車がよく止まってるんですけど、困りましたね。
昔は電車止まっちゃうと面倒くさくてその辺の居酒屋さんにふらーっと吸い込まれて3時間くらいぼんやり時間を過ごしたりしていたのだけど、最近は本当に体力が落ちてきてしまっていてそういうのも難しくなってきた。
電車の止まってる駅の様子は、眺めてる分には割と面白かったりもするのだけれど、なんだかとげとげしていてあんまり好きではない。
東京って街の脆弱さを見てる感じ。
今年は割とぷらっぷらしてる年になりそうで、先月はぷらっと福岡あたりにいってきた。5年か6年くらいぶりになるのかなあ。相変わらずいい街だった。
福岡すごく好きな街なんですけど、なんでこんなに好きなのかというところは判然としない。
ひとつ、空港がめちゃめちゃ近い。
国内で行くとしたら個人的には福岡か札幌の二択なんだけど、札幌、空港遠くない…?新千歳から札幌駅にたどり着くまでにラーメン食べてビール飲んでラムつついて、ついでにその辺ぷらぷらしてくらいの時間があるじゃないですか。遠すぎるやろ…
その点福岡はほんと良くて、昔の香港みたいな距離感で街の中にどてっと空港がある。地下鉄で二駅6分もあればもう博多駅だ。最高。…もっともこれは地元の方的には色々迷惑なとこもあるのかなと思ったりする。
ひとつ、街がコンパクトで何でもある。
東京あたりで暮らしてるとほんと、東京って広すぎるんですよね。歩いても歩いても都市があるじゃないですか。どうかしてる。こういうのって鉄道の路線図眺めて実際乗ってみると分かるんですけど、東京以外の大都市圏って環状線でぐるっと回ってみても山手線の半分以下の広さしかないんですよね。路線図みて���たような感覚で乗ってると「えっ!?」てなる。
福岡で言えば空港線で博多から祇園、中洲を経由して天神までざっと15分くらいになるのかな、その中で博多駅前の表側はこの数年で随分近代的になっていろんなお店があるし、これは今回地元の方に教えてもらって知ったのだけど裏っかわは所謂「繁華街」で飲み屋さんがいっぱいあるらしい。裏っかわ行かないから知らなかったなあ…。海外からの西の玄関口でもあるから駅ビルには一通りのうまいもんもおみやも揃ってて、おのぼりさん的にはここだけでも事足りる感じ。
祇園のあたりは古い街で神社とか商店街とかある。緑が多くて清々する。このあたりは意外と夜は静かで昼の街という感じ。そこから中洲方面に向かうと夜の側面が出てくる。今回のみすぎてホテルに着いたのが12時過ぎくらいだったんだけど、中洲の辺りはほんとに活気があっててっぺんくらいじゃ「まだまだこれから!」って感じ。元気ありすぎでしょ…。遅くまでやってるラーメン屋さんとかも多くて有難い感じ。天神は個人的には「福岡のモダン」みたいな印象で、地上はでっかい百貨店がずらっと並んでて地下街も洒落てて綺麗。あの地下街は一見の価値あると思ってる。こぎれいなお店がいっぱいあるんだけど、ここは同時に若い商店街っぽさもあって、なんというのか綺麗なんだけど土着的みたいな感じがして、とても活気がある。このあたりは戦前の万博みたいなものの会場になっていたところが戦後再開発された一帯らしくて、街としての若さもあるんだろうなあみたいな感じがする。若い人が多いのでちょっと歩くとこじゃれた喫茶店とかもいっぱいあって、あと何故か福岡のこの辺りはソフトクリーム屋さんが異様に多い。やっぱり暑いのかな?わかんないけど、そういうお店に冬場でも若い人たちがいっぱい入っていたりしてなかなか面白い。ここから西に向かうと佐賀方面、松原とか見に行くことも出来るし西鉄に乗り換えて大宰府見物に行ったっていい。
福岡には何でもある。何でもあるし、これだけあってコンパクト。先に書いた地下鉄で言えば多分福岡ドームまでいっても30分くらいだろうし、歩いてみれば意外と天神から祇園まで小一時間くらいで歩けたりする。
それだけの距離の中にこれだけ多くの景色が詰まっているというところが個人的に思う福岡の魅力なのかな。
あと、福岡は人がいい。何か知らんけど、なんとなくいい。昔から人の往来が多いからなのかな、なんとなく見てても開けてる感じがする。田舎の街にありがちな閉鎖性があんまり感じられなくて、他所から来た人に対してもフランクというかあけっぴろげな印象がある。その一方でほっといてほしい時はほっといて��れる雑さもある。僕みたいなおのぼりさんにはこの街のこういうところはとても有難い。今��数年ぶりの友人たちとも顔を合わせたのだけど、ほんとに気さくに節制て貰えて嬉しかったな。なんか、距離があるようでない街なんじゃないのかな。
いやビールがうまくてさ。どういう訳だかアイリッシュパブみたいなお店がめちゃめちゃいっぱいあるんだよな。なんか市内で強いチェーンがあるらしい。混んでたら近くのお店と融通しあってくれたりもして、なんというか強かさがある。ハイカラと書いたけど個人的にこの街はジャズとかに強いところも好きだったりして。ジャズバーがいっぱいあるんですよね。今回時間無くて行けなかったけど天神のほうに沢山あって、これがまた楽しいんだ。また行きたいなあ。
なんか福岡の話してたら終わっちゃう感じになった。好きなんです福岡。次は日本酒もちょっと飲みたいんだけど時間あるかなー…うどんも食べれてないしなあ…
閑話休題。
で、今日は早く帰りたかったんです。
なぜならば、CDがおうちに届くので…。
https://twitter.com/RON_SDF/status/1224588002279604224
はい、えー、出ましたね…
やっと出た……長かった………………
ろんさんがやってるソロプロジェクト「STEREO DIVE FOUNDATION」。待望の1stアルバム、ようやくのリリースでございます。いやほんと、何年待ったと思ってるんですか。いい加減にしてください。
ろんさんの曲すきなんだけど、このSDFの楽曲というのは彼が色んな方に提供してきた曲とはちょっと違うのかなみたいな風に思っていて。さっき受け取ってきて一通り聴いたとこなんだけど、うん。期待通りのアルバムがスパッと出てきた感じ。
SDFの曲はすごくダンスっぽいというか、リズムトラックが前に出てるとこがいいなあと思っていて。ろんさんって初期OLDCODEXでも見せてくれてたみたいなギタープレイが印象に残ると思うのだけど、意外とKBな方でもあるんですよね。SDFでやってる彼の曲には、そっち側の彼の横顔がすごくでてる感じがして好きなんですよね。きっちり攻めたアガるサウンドのなかに、それでも突き抜け切らない緻密なテンションコントロールみたいな部分があって。多分盛り上がる曲って突き抜けてしまった方が音楽的にはむしろ簡単なんじゃないかと思うのだけど、ここでやってる音楽はその突き抜け切らない難しいところをやってる。アガってるし攻撃的なんだけどダウナーでフリーな感じ。そのバランス感覚が気持ちいいんです。いやーいいなあ。いいアルバムが出てくれた。めちゃめちゃ嬉しいです、今。
タイアップも良くて、GANGSTAもノブナガザフールもDimensionWもいい作品じゃないですか。GANGSTA2期やってくれないかなあ…様々な悲しい事情で難しいことも分かってるけど、それを望んでしまう…ああいう作品が昔からすごく好きだった人間としては、何とか、みたいに思う。んー、でもまあそのためにはきちんとお金を落とさねばね。
キラッキラしてるけどどこか無骨、みたいな感じで。そういうところが作品タイアップ上にすごく活きているんだよな。
んー、そだな。
最近、10年ぶり…20年ぶりくらいになるのかな、「新規開拓」みたいなことをしていて。僕は本質的にすごくオタクなところがあって、基本的には好きな音楽があったらそればっかり延々と聴き続けているようなタイプの人間なんだけど、どういうわけだかふとした感じで最近ちょっと知らないところに足を踏み出したりしてて。
知らないことに触れるのって、やっぱり楽しいね。
知らない事ばかりだから戸惑ったり困ったりもするのだけれど、そういうことも含めて、今は何でも楽しい。最近触れてる音楽は僕が昔、それこそ学生時代に慣れ親しんだ音楽に多分近いところにある何かだと思っているんだけれど、それって近いだけで全然違う別の何かで。近づいてみるとそういうことがはっきり分かってくる。やっぱり音楽って生きていて、変わっていっているんだなあと実感する。変わっていくものだから知らない事ばかりで、そういう知らないことに触れることが楽しいし、知らない筈のそれが何故か懐かしく感じられることが面白い。
知っていた筈のものが全然別の姿で突然目の前に姿を表わした、みたいな。そういう感じの感想で、最近は身の回りの音楽に触れてる。その楽しさがいい。楽しいというのは気楽でいいね。
先日福岡で友達と話してて、「僕らは<頑張らない>を頑張らないとできないとこがよくないね」みたいな話を少しした。
頑張ろうってつもりはないのだけれど、気づくと僕らは頑張ってしまっている。それ自体を悪い事とは思わないけれど、必死になるあまり自分でも気づかないうちに見落としてしまっていることは、間違いなくあると思っている。
個人的な2020年の目標に「頑張らない」を立てている。別のところにふらふら歩いてみても僕らは結局僕らのままで、ふと気づくと頑張ろうとしてしまっているようなところがある。そうして、その中で見落としてしまっていることが恐らく沢山ある。そのひとつは例えば僕が福岡にいく度に感じるような何らかであり、ひとつは例えば僕がSDFの音楽を聴いていて感じるような何らかであると思う。
「現在」に近づきたい、という欲求がある。「ありのまま」を捉えたい、という欲望がある。
そして、近づこうとするたび、捉えようとするたび、見失ってしまうものがある事を知っている。
今年は、何とかそれをきちんと見出して、形にしたい。そんなふうに思っている。
やあ困りましたね。
困ったことに、困ったときの僕はいつもワクワクしてしまっているのだなあ。ワハハ。
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