#三重カ���ェ
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retepom · 3 years ago
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【慣れないこのピンヒール】No.072【10cmの背伸びを】
今日は土用の入りだそうですよ。我が家の晩御飯は丑の日を待たずウナギでした。美味しかったです。さてさて、今週は合併号…皆様、来週はズボンを履き忘れないように出勤してくださいね。私ですか?私はニチアサもジャンプも無いのでもうダメかもしれない。助けてくれ。そんな月曜日の本誌ネタバレ感想です。
「大丈夫かよ もう3日も寝てねーぞ」
 吸殻捨てなよォ…………………………………(泣)
何この俗世を捨てた作家みたいな不死……死にそうじゃん…不死なのに今までで1番死にそう……肺真っ黒になってるタイプの締切守れない作家先生じゃん……着流し着ますか??(???)海苔の為に前開けられてんのじわる。
 風子の頭に何か生えた!!!と一瞬思ってしまってゴメ��な。テラーさんが脳波測定してるのね…お医者さんの問診かな?
『お人好しなお前じゃ俺にも不運が効きかねん』
「(その手があったか)」
いや、その手以外あったか!!?まず真っ先にそれでは…不運を使わず何とする!!いや、そういう所も含めてお人好しガールなんだよな出雲風子…君これからアンディ無しで不運強化するんですよォ……
各メンバー交代で通路監視、既に3日目。幕間…みんな監視以外の時間何してたの……教えてよ………そしてその間にも作戦を立てていた出雲風子。流石組織の女だ。
「最大のカベのテラーさんは」
「ビリーさんの許可がないと寝てくれない」
忠実で有能な部下が過ぎませんか。睡眠ぐらい自由に取ってくれよテラーさん。好きになるぞ!!(読者が)
その昔タチアナちゃんに「おやすみ、タチアナ」と優しく言うビリー様に想いを馳せていたけど部下に「ごくろう しばらく休め」とか言うよこの人とか昔の私に話してもたぶん信じない(信じたくない)
カインカワイイデス 呼吸の為に浮上とか噴気孔あるのとかリアルな生態も取り入れてくれてるの嬉しいですね、シャチカワイイデス
この作戦は7割失敗する!!(俺の占いは3割当たるの勢い)
 ❴…不死(アンデッド)に似てきたな❵
クロちゃんの表情もなかなかアンディに似てきましたよ。ねっ。
 ❴リスクをまるで考えてねー アイツは不死だから…❵
「大丈夫!ここじゃ不運は殺されない(不死)だから」
 ❴…❵
ンンン……ンンンン"(感情)
“殺されない”に“不死”とルビをうつ風子の…風子が……風子で………出雲風子ォ…………………UMAに三点リーダーを使わせる女ァ……………
作戦開始!のコマの出雲風子、顔が良過ぎてビックリした。えっ?顔が良い。ビックリした。ピンチもサバイバルもクールに越えたい……そしてリップゥ!!!からのラトラァ!!!!盛り上がってきたぜえええぇッッッ!!!!
「アンタねぇ せっかく助けてやったのに…」
「痛い目みたくなかったら…」
ラトラねーたまの黒手袋+ヴィランみのある言動+腹チラで健康にならない読者いる??いないだろ(確信)僕ぁねーたまが眉間にしわ寄せて歯ァ食い縛ってる表情も好きだがそれに捕縛なり打撃なりを目的とした腕のスウィン���を加えられたらそれはもうフルコンボだドン。
「リィィップ!!」
ヘルプの出し方が強いねーたまも好きですね。バニーも落ちながらリップの名前呼んでたな…下の階で見張りしてたメンバー、ビックリでは?上からラトラ…アッ風子サン!!組織の強化メニューのこともっと教えて!!!ねぇ!!今それどころじゃない!!?せやな!!!!!!(正座)
「あは こっちに来たんだ」
アッッッ 新キャラ掘り下げタイムだ!!皆静かに(ハンドサイン)
「じゃあこんな言葉知ってる?」 バッ
お?なんだ、カメハメ波か?
  「愛は真心」
 UN CHASTE ―不貞―
  「恋は下心」
…………………………………………………  ?
  ??   ?
  ? ???
…………………………………???(????)
ん???   ン????
NowLoading……………………………………
……よし、いいよ、続けてどうぞ
「残念だったね これでアナタは私の虜」
おぉ?拘束型?レアな拘束型かい??
「回避方法もあったけどアナタじゃムリでしょ」
「自分(不運)にただ都合のいいだけの不死と出会い」
「恋に恋してるあわれなアナタじゃね」
UNDERは煽り属性が必須スキルなんですか!?まぁ出雲風子の煽り耐性が高すぎて効かないんだけれども………
「私はこの能力のせいで大好きなアイドルの道を諦めたの」
……………アッ
「だってあんなの公平(フェア)じゃないもん」
アァ…………………………………
「私こんなものなくてもファンをつくれる!!」
……………………(目頭を押さえる)
「神殺しにはあなたが要るんでしょ!?」
…ッ神!!神テメェ!!!!女の子の夢はみんなキラキラ輝く宝石(たからもの)なんだよ!!!!なのにテメェは…………テメェはァ"!!!!(警備の静止を振り切り掴み掛かるオタク)
 […良かった]
 [大好きなものに焦がれる気持ち 私にもよくわかるよ]
 [私はあなたを 理解できる…!!]
 読者もあなたを 理解できる…!!
「くるる」 「風子!!止まれ!!」
くる…?くるるちゃん……??(一瞬黄色のカエルが脳裏を過る)
「くるる!!なんで不貞を使わない!!」
「うあーーん使ったもーん!!」
泣かないで 泣かないで 抱き寄せたくなるから(心の舘ひろしがログイン)
リップさんにも効かないのね?わかった、それ覚えておくね。だから泣かないで………泣かないでくるるちゃん……君は魅力的……だから…(泣)
 [くるる 本名 来栖貞子]
…リップ……��るるって呼んであげてるの………能力はなんでか効かないけど“アイドルのくるる”を肯定してあげてるの?良いお兄さんが過ぎる…マジでこっち来いよ楽しいぜって鼻血出して舌ペロしてた頃のクレイジーサイコお兄どこ行ったんや(誤解を招く表現)(しかし事実)
 [特定のポーズ・仕草をする事で発動する]
 [視た者を虜にするが自分に襲いかかってくる]
………ッう"お"お"ぉ"離せ"ェ"ッッ!!俺は、俺がくるるちゃんをプロデュースするんだあああ"あ"ぁ"ッッッ!!!!(再び警備の静止を振り切り神に掴み掛かるプロデューサー)
くるるちゃんにお願いシンデレラ歌ってもらうまで死ねない(重課金の音)(バンはガードできない)
「穴が 遠い!!」
 ❴任せろ!!❵❴俺が何か長いもんに❵
カボチャの馬車はないけどキミがここにいるなら!!クロちゃん頼もし過ぎて泣いてしまう
 [回避手段は2つの内どちらか]
 [ひとつ] [まだ恋を知らない事]
………………ェ?
噴気孔から人間が出られる…カインのサイズが規格外なのが改めてわかるな……プルプルカインカワイイデス そして打ち上げ風子!!ダイナミックお邪魔しました!!!かーらーのォー???
 [ふたつ]
 [いかなるものでも揺らがない]
「クロちゃん!!」
 ❴あいよ!!❵
「ア」
アッ…………………………………
「アンディ!!」
 [愛する人が]
 [いる事]
「風子!!」
あ嗚呼あお"あ"あ"ァ""〜〜〜〜〜〜〜〜〜アン風ッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!(読者がひとつになる音)
[距離も越えて、想いは繋がるーー!!]
[次号、大人気御礼Cカラー!!!]
 大 人 気 御 礼 C カ ラ ー
世界一健康になる響きいいィ!!!!!ヒャアアアアアアアァ!!!!!!!(闇夜に駆け出す)
…ん?
……カラー?
 もしかして:UNDER MEMBERS COLOR ?
(気を失う)
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goridesince2014 · 7 years ago
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Entrance for mountainbike
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11月からオープン予定のフォレストバイク​さんの体験ライド&整備活動に、 三浦半島マウンテンバイク・プロジェクト​のメンバー3名と一緒に参加して来ました、天気も良かったので総勢15、6人が来られて、前週と比べて3倍くらいの人が集まったそうです(驚)注目度合が伺われますね!
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で、着いたら24Hレースを一人で走るゲゲさんや、鎖骨折って1ヶ月で王滝に出ようとするbonさん、BMXエリートのMSDさんと合流しまして、一緒にライドできて良かったです。ゲゲさんホントお久しぶりでした。最近土日仕事で半島エリアに来れてないそうな。元気そのものでしたがw
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※ゲゲさんも楽しそう♪ 話し戻しまして、県内では小田原エリアに二カ所展開しているフォレストアドベンチャーと市営の公園「わんぱくらんど」、地主さんが運営する植物園が隣にあり、三連休ということもあって駐車場は満杯。繁忙期は小田原厚木道路からの道が大渋滞するらしいです(汗)だた周りにコンビニや商店がないので、もし小田厚から来る場合は事前にお昼ご飯や水分を買っておいた方が良いです。
駐車場から海を望める景色が広がり、Coast to Summitが余裕でできそうで海アリ県民のVibes上がります!反対を見ると奥には塔ノ峰など箱根の外輪山が。「手前の山の中腹くらいまでが所有する山です。約70ヘクタール」とフォレストアドベンチャーの担当鈴木さんからの説明。ドッヒャー(汗)もうね、なんでもできそうです。
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※bonmaxxさんのツイートから引用しますた ここは江戸時代から続く管理された山森で、樹齢350年の杉があったり神社の鳥居などに使われる室の良い木材を切出しているそうです。奥にはソーラー発電の施設や明治大正期の水力発電の産業遺構など、インフラストラクチャーのエリアもあります。そのためにかなり深いエリアまで舗装路があって、自走もハイクアップもカンタンにできる。この近代に手の入った、という部分がかなり特徴的と思います。午前中はそんなエリアを案内してもらってライドしました。今回はわき水のある所まで上りましたが、水がおいしいこと!
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※あの山の中腹まで…って言葉にワクワクを抑えられない! で、その後は山から下って駐車場の隣りにある子どもや初心者向けの練習エリアを走りました。これが三重になった周回コースで、低木の並木を並走できたり緩い上りでなかなかおもしろい。後半はパンプやバームがあってスキルエリアになっています。午後からは主にここを整備しました。
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※この入れた土がけっこう粘りがあって、転圧するとくっついて剥がれてしまって厄介…上から砂をかけて作業してました。 南アルプスさんに訪問した際に実感していますが、人海戦術がホントに効率がいい山整備、15人もいるとバリバリ作業が進みます。スキルエリアのバーム補強と登り5連パンプの制作でしたが2時間強で完成(驚)エンジン付き土木搬送車「ピンクレディ ポピー」が大活躍で、朝大型ダンプが搬入した土を導入路から供給してくれました。資本力ェ…(ゴクリ)
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※ピンクレディーポピー号、このネーミング、やはりキャニコム…photo by wataru takei その土を入れてくれた8代続く地主の辻村さんですが、マウンテンバイクに使ってもらったら?と、フォレストアドベンチャーの運営会社さんに話しがあって始まったこのプロジェクト。地主さんに許可をもらうケースは見てきましたけど、自ら提案してくれるのは珍しいのでは?民からスタートするこのケース、いろいろ相乗りができるのでは。むっちゃ大事にしたいですね。
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※並走できる並木シングルトラックが気持ちよい …photo by wataru takei 今回は未作業ですが、ショートダウンヒルができるトレイル部分もオフキャンバーになって転落しそうな部分も土を入れて補強するようです。なるべくトレイル要素を残したいとおっしゃるコースセッターの宮澤さん。コースというとフローなトレイルが多いので、これは体験としてアリですね。時間は1分に満たないですが、すり鉢状の部分もあってオモロイですよ。
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※小さいしまだ粗いサーキットだけど、実に要素が多くて練習になる というわけで、スタートは初心者向けからと言っているフォレストバイクさんですが、ホント可能性のカタマリです。キソテク会場、エンデュランスレース、シクロクロス、ENS小田原、DSコース、Dパンプトラック…(涎)いやいや(汗)皆さんの周りのマウンテンバイク体験予備軍に楽しさを体感してもらうのにピッタリな場所ですよ!行った→初心者向けでつまらない→もういいや、で終わりな場所ではないですYO!
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※ファットバイクのインパクトはこういうところでも発揮されるんすなあ まず行って体験するのをオススメします!あ、夕方急に虫がたくさん出て来て喰われたが足がカユイ!虫除けも忘れずに(汗)
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oivgbqiqfz358 · 5 years ago
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--深海人形-- わくわく地獄ランド〜Mr.NicoNicoVideo.
※…Twitterの自アカウントより引用(※…一部、修正、改変、及び書き下ろしあり、)。
※…全体的に、軽率コラボネタ、死体ネタ、ユギオ厨ネタ、つよふわ系過激発言注意(※…そして、最後と言うか、後半の方は、※夢注意)。
ーー「愛?」 私はそいつにだまされて来たのだ、人間は人間を愛する事は出来ぬ、利用するだけ
ーー太宰治 生前の手帳より
…では、どうぞ(※Aiしてる詐欺)。
…了見君を妬んでる人達が、本当に忌み嫌って居るのは、『その容姿だけ(※…兎に角、見た目が美し過ぎる)』な気がする(※絨毯爆撃)。
…世のハムタロサァン!SSで好きなのは、タランチュラのとテロリスト集団のとソ連旅行のとタピオカ太郎のと異能力バトルロイヤルのとカマキリの奴です(…ヘケッ!!)
…『山田さん(とはむたろぉさぁん)達 』にとっては、『ヒト=艦(※…決闘者・デュエリスト、格闘屋、呪術師・呪詛師等の戦闘能力を持つ人類は軍艦・特設艦船扱いも含む 一般人は民間船扱い)』だから、割と妄想にも熱が入る(※獰猛なヒトの形をした艨艟)。
…ユギオVRは『特務艦船(※裏方仕事ほぼ専業)』扱いの方が多いけどね(※シスコン無学歴エリート兄貴、ゲノムおじさん、ミイラデッキおばさんとか)。
…一応書いとくけど、史実では、工作艦『明石』が、米軍によっての『最重要攻撃目標(※←…普通に意外でしょう?)』だったり、給料艦の『間宮』と『伊良湖』が撃沈された後、(※水兵生活最大の楽しみと娯楽が無くなったので)兵全体の士気が格段に下がったりするので(※直接は戦争に参加し無い裏方専業と言えども)、特務艦を侮る無かれ(※…銀英で言ったら、キャゼルヌが居なくなるのと同じだから)。
…今さぁww特務艦のプラモあるんだねww昔はそんなのあっても売れなかったのにねぇww如何してかしらww(敢えて言う)
…寺カス…?御前まともになり過ぎやろ…?(※…矢張り、世も末か?)
…『目で追うな…感じろ…気配を…ボールの息吹を…(◆A Act.2 20巻より)』は、やきう脳筋が(強く真摯に)自分なりの名言考えるとこうなるよな、の見本(※これぞやきう魂! 良いんじゃないでしょうか? ※…正直ついていけないけど……。ユギオ文スト系のノリに一番馴染んで居る影キャより以上です)。
蟹「…これが雪?…凄い!始めて見た!(※虫姫様並感)。」大先生&トマト「…これが実物の雪?!すごい!初めて見た!(※蟹に同じ)」タイツマン「…これは実物の雪…ちゃんと冷たいんだな…(※デジタルに慣らされすぎた弊害)。」※…御前等生まれて始めて過ぎでしょ(※…これ��から今時の若いのは…並感)。
インチキBF使い「…雪で前が良く見えねぇ!(←※無粋 ※パルム並感)」
…氷の化石で出来た機巧(※クリストロン)。
…無☆職☆王とか、普通に嫌がるだろうな、雪降ったら(※チェーン付けろ)。
…DM・GXの時代に生きた人達にとっては、どんなに当たり前な事でも、5D’s以降の時代、次元になると、…中々、体験出来無い事ばっかりなんだろうなぁ……(※…そう思うと、割と今の日常が尊く感じられる)。
…DM・GXの時代は、『まだ地に足が付いて居た』時代だと感じる(※…5D’sは僅差でそうかもしれない)。
…ガレとバトラの、『自然と人間の関係についての感覚(時代柄と言うのもあるけど)』は、昔の宮崎アニメ(おもにナウシカ、ラピュタあたり)から来てる(日本人には良くあるけどね トライガンもそうだし)
…虫姫とガレの相性が良いのも、そこと強く関係があると思う(※…あと、IKD社長)
ウェイン兄弟「…確かに、ブルーノって人は、『WoF』派かもしれないけれど、僕は『此の赤いバイク』派なんで…(※…結局は、同じ穴の狢、現る)」
ウェイン兄弟「…蟹さんは僕が救う!(…君と戦うべき相手、それは僕だ!)」アンチノミー「…どうか元居た次元に帰って、どうぞ(迫真)。」
ウェイン兄弟「…色々と、ブルーノ&アンチノミー殿パロディで失礼する。(※冨岡さん並感)」クロウ「…おい待てェ、幾ら御前等兄弟とスキルと性格が似てるからって、ブルーノの立場を乗っ取ろうとするんじゃねぇ(※助平柱並)。」
ウェイン兄弟「…蟹さん達とは違う形で会いたかった(ry 」 無☆職☆王「…何と、いとも容易く行われるエゲツない歴史改修なんだ、これは!(※原作の感動が台無し)」
みみーちゃん「…姉さんは林檎6つ分の体じゅ……(※鬼滅二次由来ネタ)。」キテー「…み み ー(※カ ナ ヲ 並)。」
ウェイン兄弟「…呪霊特効の道具なら作れるんだけど?(…一応伝えるけど、兵器はもう作れないよ)」 伏黒「…元居た世界に、とっとと帰って下さい(まだ居るの?)」
ウェイン兄弟「…まだ、此の国、戦争してる?(※挨拶)。」光舟「…ねぇ、おじさん達、あの戦争はもう60年以上前に終わってるんだけど(←※まともに相手しない方が吉ダゾ)。」
Q.…ウェイン兄弟がウザいです(※匿名希望者より)。A.…なるべく、早い内に、ブッ殺して置く事を御勧めします(※真顔)。
ウェイン兄弟「…そのバイク……確か、『ユーセェマル(※齧歯類並舌っ足らず)』…って、言う��だったね…(※…実は、日本語も漢字も苦手)。」蟹「…船じゃねぇよ(※真顔)。」
女性読者「…このイケメン!萌えるわ!これ!!」
宮下あきらせんせ「…そう言う漫画(※男塾他宮下作品全部)じゃねぇからこれ!」
※…ええいっ!男塾は全般的に女性読者多すぎでしょ?!!(※いやそれは北斗の拳も いちご味効果?)
…何をおっしゃいます? …私が、本当に、愛して居るのは、イエス様だけですよ!(※はぁと)
…まだあのアカウント(※@AZxel358の事)を、私に無断で覗きよる奴が居ったら、容赦無く祟り殺すからな?(※…良い加減、ツケは払えや?)。
…ウェイン兄弟、ライジング大神内の人達(※…流石に、ミヤモトさんを、初めとした、人外は除く)とかけっこしたら、普通にドベ(※確信)、
…疾走陸上駆動部隊〜Machinicle Chase.
「…友情を謳い、決闘(デュエル)で絆を深め合うのがそんなに高尚か。刺す(大悪党しか居ないと思ったとタイツマン)」…まぁ、何処ぞの社長は「…負けたら、自殺する(死ぬ気満々)」…と言って居たが(※例のあれシーンです)。
……タイツマン「…一つ、リボルバーは悪人です。二つ、その父親も悪人です。三つ、Aiも悪人です(※元ネタ:井伏さんは悪人です 太宰の遺書らしきメモより)。」
「…Ai?」俺は其奴に騙されて来たのだ、人間はAIを愛する事は出来ぬ、利用するだけだ(※太宰成分が入るとこうなる)
…月華新作出して〜!!SNK〜!!(※今でも海外で売れるから〜!)
…必死過ぎだね。VRがアニメアワードで8位取ったただけで騒いだり、隠れた駄作呼ばわりしてる奴。…君達が塩酸じゃなく、律儀にも塩を送って来たからそうなっただけじゃないのだろうか?(※自分で自分に、モノを見る目が無いと言う自覚が無いと、此のジャンルに限らず、度々、こうなる)
…文豪と言うのは、偉大な文学作品を世に送り出してきた人達の事では無く、偉大な文学作品と、真正面から、ただただ真摯に、向き合い続けてきた人達の事なのです。(※……似たような事は、前にも書きましたが)
…嬢ちゃん、一緒に死ねますか?(※歓迎するぜ!)
…此の、凄まじい迄の、絶不調な体調、ウェイン兄弟にも伝えるです(※夢女並の戯れ)。
…ユギオ最古参が長老扱いなら、ジャンプ黄金期、或いは、格ゲー全盛期リアルタイム世代以降は、骨と皮しかないミイラか、白骨化した遺棄死体では?(※名推理)。
…まっ、あの手の、生きてるを自称する死んだ��おばさんなんて多いからな()
…『白骨化した遺棄死体』のくだりを読んで、『九相図』思い出した人〜〜!(※…割と居る〜〜!)
…むしろ、『白骨化した遺棄死体』では無く、最早、化石として、地中に遺された地球生物史の一部にも、石油等の化石燃料になる事も無く、…『ただ何も無く、完全に自然に帰った後』の方が、表現として的確やもしれぬ。(※…それ程、社会も其の人々を必要として居無いと言う事だろう、悲しくも)。
…「インプットが必要な時期なので、しばらくインプットして来ます」…と自身のブログに書き残した後日に、飛び降り自殺したフリゲ作者を私は知って居る。(※…確か、享年25歳くらいだった)
無☆職☆王「…あの様な袴姿でバイクに乗るとは莫迦か!(自分のバイクに袴で乗った蟹に対して)」アキさん「…じゃ、貴方は阿保ね(…ねぇ、アホラスさん)」
…聞いてるか?神運営(※何処のゲームのかは言わぬとこ)。> ttps://twitter.com/k_tash_n/status/1225765981596708865
…エンプラ騒動酷かったですねぇ……(※何処のエンプラかは言わない優しさ)。
…皆、割と気軽に蔑称で呼ぶけど、結局、愛されてるんだよね(…御分かりだと思うけど、愛されず、憎まれもしないのが、一番誰にも、其の存在を覚えられない)。
…穂村は、意外にも、割と情け無い男だ。…だが、そう言う、情け無い男の方がよっぽどモテるのだ。…それでも、おいそれと、モテない男が、即席的に、真似出来るものでもなかろう(※後半喪男ネタほんとすみません)。
…どうせなら、御互いに見知って居る人に殺されたいと思うのが、人間な訳ですよ(※流れた血にも温もり)。
五条先生(27)「若者から青春を奪うな(※←これ)」
…今日も一日。寿命を効率的に浪費出来たなぁ…(※…これから先の時代は、未曾有の地獄だらうなぁ…)。
…死にたきゃ一人で黙ってさっさと死ねよ。(←我が母の発言)
…特に、各々自分で、ちゃんと意識して宗教を決めて居ない限り、日本人は日本の神様の僕なのだろうか?(※余り話題にしてはいけないかもしれない事)
…「イエス様、神の僕になれ(…兎に角、神に隷属しなさい)』と教会に行く度に、言い聞かせられて来た人の発想なのは、自分で分かります(※…自称:目上に従い、こき使われ慣れても、そうなるかもしれませんが)。
…真逆、此処まで、『朝日新聞が堕落する』とは明治の人間は、誰も思わなかっただろう(今はただアサヒるだけが芸である…)。
※…以下、夢注意
…皆が皆、此の上にも増して、プレメに関して酷く、意気消沈して居るやうだったが、…別に『人生なぞ冥土に征く迄の暇潰し』としか考えて居無い筆者は言った。「…あのさぁ…、…二十歳で死ぬような奴に友達も学歴も要るか?!(中也並暴言)」…等と吐き捨てると、了見は筆者の腹を思いきり殴った(※無言の腹パン)。
…タイツマンに対して、中也みたいな暴言吐くの楽しいぞ(※…御前等もすると良いよ? タイツマン「刺す(太宰並 ※刺すは太宰が川端に送った言葉 」
…リボルバーとは、こちとら趣味が合うみたいなんで(※…彼奴は随分、生意気で温い銃器に関してはにわかの弟分みたいなものでしてな ※自称ミリオタ並イキリよう)。
…私が踏み付けにしてやっても良いんですがね?(※蟹を)。
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kamomesong-blog · 6 years ago
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アナスタシア
 灼熱の光線が砂粒たちをじりじりと焼き付ける。時折吹きつける風は砂粒を舞い上げ、じっとりと汗の染みた衣服にこびりついた。砂が体に吸い付くたびに、足取りが重くなっていくような心地がした。 彼等は、夜の更ける前から歩き続けていた。先頭の者が休憩の合図をするまで、誰一人口を開かなかった。朝方に一度休憩をしたきり、南中した今までずっと歩き続けていた。列をなす者たちの中には、眩暈とふらつきを抱えながら歩く者もいた。後ろにいる者が体調を崩した者の背中を支えてやったり、朝方に汲み上げた水を分けてやったりなどしていた。低温湿潤の環境に生きてきた彼等にとって、この砂漠は地獄に等しかった。 休憩を知らせる掛け声が響く。視界に入ってきたオアシスが蜃気楼の作り出した幻でないことに、皆安堵した。空になった水筒に水を汲み上げ、顔を洗い、衣服についた砂を落とした。肌理の細かい肌に潤いが戻る。白く長い睫毛に貼り付いた砂も泉の中に落ちて、静かに沈んでいった。彼等はみな、透き通った肌をしていた。瞳の色は様々だったが、中でも目を引くのが先頭の者の持つ、艶めいた濡羽色の瞳だった。 いくら辛かろうと、休憩中に弱音を吐くことは許されなかった。なぜ自分たちがこの砂漠を歩き続けるのかを、各々が痛いほど理解していたからである。共に分かち合った使命感に水を差すような真似をするのは、誰一人として望んでいなかった。それでも弱音を吐きそうになったとき、彼等は神へ祈る歌を口ずさんだ。そうして己を鼓舞し、歩き続けるという決意を新たにしていた。  砂漠には、ぼろぼろの布を継いで作ったローブをまとう者たちがぽつ、ぽつと居を構えていた。彼等のうちの多くは盗人や、裏稼業の人間たちだった。この砂漠を捨て置かれた土地、自らを捨て置かれた人間達と名乗っていた。彼等はみな、顔全体を覆ったガスマスクを着けていた。そのため、個性が表れるのは声だけだった。休憩時の会話は許可されていたので、何人かはこの住人たちに砂漠のことや、砂漠の外のことを尋ねた。住人たちはいかにも誠実な口ぶりで質���に答えていたが、そのすべてが事実であるかどうかは怪しかった。というのも、皆が持ち寄った情報が食い違うことがしばしばあったからだ。しかし彼等は砂漠のことも砂漠の外のこともろくに知らなかったので、住人たちの言葉の真偽を判断しかねた。
 ならず者のうちの一人が先頭の者に声をかける。低くしわがれた声をしていた。
「あんたたちはよく身体がだめになンないね。」
 先頭の者は感じよく応じてみせた。
「今のところは。しかし、暑くてなりません。」
「そうかい。マスクもなしにこんなにたくさん仲間ァ引き連れて、すっかり俺達の話の種さ。一体何しに来たってんだ。」
「神を探しています。」
 彼は大真面目に答えた。ならず者は目を丸くして、少しの間考える様子を見せた。ならず者には神というものが何であるかわからなかったのである。結局ぴんとこなかったので、神という名前の人間がいるのだろうと見当をつけた。
「売買の的になったっテか?そりゃあ災難だ。いつ失踪したか知レねえが、昨日だとしてもとっくに砂の下さ。」
 皆のざわつきをよそに、ならず者は続けた。
「あてもなしにこんな所、死んぢまうだけだぜ。さっきも言ったケどよ、マスクもねェ奴ラぁ三日もすれば並の奴は中毒になッちまう。」
「そうですか。」
 彼は興味なさげに返答した。なにせ、彼等がここを歩き始めてとうに三日以上は経過していたのだ。ならず者はそのすげない態度に惹かれたようで、さらに尋ねた。
「その神ってヤつは、特徴とかねえのか?男とか、女とカよ。役に立てること、あるかもシれねぇ。見返りは求めちマうけどよ。」
 先頭の者は考え込む様子を見せた。後ろに続く者たちの誰かが「男でも女でもない」「荘厳」「白い光に包まれている」などと意見を出した。ならず者は声の主の方を見て頷く様子を見せたものの、脳内に引っかかるものはなかったようだ。先立つものを得られぬ見通しが立ったらしく、立ち上がって離れる支度をはじめた。
「お待ちください。」
 彼はならず者の手首を握った。頼りないほど血色のない白い指と、浅黒く焼けて筋の張った腕。勝敗は火を見るより明らかだ。
「心当たりはナさそうだぜ。」
 細腕を振り払おうとしたが、見た目にそぐわぬ怪力に怯む。独力では抜けそうにない。冷や汗がマスクの中で垂れるのがわかる。尖った輪郭をなぞり、やがて首筋に落ちていった。氷のように冷たく刺さる感触がした。
「申し訳ありません。我々の素性を名乗っていなかったものですから。」
「いいよ、そンな。俺達なんて国に捨てられたはみ出シもんだ。名乗らレる身分なんかネぇ。」
 力いっぱい太い腕を振って解こうとするが、しなやかな指たちは離れなかった。眉一つ動かさぬ彼の気迫に、抗ってはならない力の差を直感する。
「あなた方が国に捨てられた者ならば、私達は神に捨てられた者です。果てしない孤独の深淵に、我々は投げ込まれているのです。」
「おいおい。説教タれても仲間にはなラないぜ。」
 何でもいいから早く解放されたいとならず者は思った。周りにいた仲間と思しき者たちは散り散りになって、既にオアシスを後にしていた。彼は小さく舌打ちをした。ならず者の集まりは所詮、それ以上にも以下にもなれない。
「捨てられし者たる私達は、魂の形がとてもよく似ています。私達は正アナスタシア教団。お仲間にもお伝えください。それではまたお会い出来ることを。ごきげんよう。」
 細い手を離し、後ろの者たちに休憩を終える合図をした。彼等はすっくと立ち上がり、先頭の者に続いていった。ならず者はその列の長さに気圧されて、腰を抜かしたまま一団が消えるのを見送った。
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xf-2 · 7 years ago
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亡備録より 『日本は侵略国家であったのか』 田母神俊雄
更迭の原因となった論文をきちんと読んでみよう。当時はこれで暴露騒然となったのだ。
当時、野党と共闘をしたマスゴミの攻撃が激しかった麻生首相も、 この論文を「個人的に(論文を)出したとしても、立場が立場だから適切ではない」と述べたそうだが、 心の底ではよく書いてくれたと思っているのではないか。
麻生首相の祖父である吉田茂:退陣を要求する在日朝鮮人によって首相官邸を襲撃される。
『日本は侵略国家であったのか』 田母神俊雄
まず、抜粋
アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に駐留し ている。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。二国間で合意 された条約に基づいているからである。我が国は戦前中国大陸や朝鮮 半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留 も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。日本は19 世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手 国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。現在の中国政府 から「日本の侵略」を��拗に追求されるが、我が国は日清戦争、日露 戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守 るために条約等に基づいて軍を配置したのである。これに対し、圧力 をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのものが無効だと いう人もいるが、昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したこ とがない。
 全文2008年  (今ならネット上でほとんど明かされている事実ばかりである。) に つづく
~  中略~
自分の国を自分で守る体制を整えることは、我が国に対する侵略を 未然に抑止するとともに外交交渉の後ろ盾になる。諸外国では、ごく 普通に理解されているこのことが我が国においては国民に理解が行き 届かない。今なお大東亜戦争で我が国の侵略がアジア諸国に耐えがた い苦しみを与えたと思っている人が多い。しかし私たちは多くのアジ ア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要 がある。タイで、ビルマで、インドで、シンガポールで、インドネシアで、大東亜戦争を戦った日本の評価は高いのだ。そして日本軍に直 接接していた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、日本軍を直接 見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多いこと も知っておかなければならない。日本軍の軍紀が他国に比較して如何 に厳正であったか多くの外国人の証言もある。我が国が侵略国家だっ たなどというのは正に濡れ衣である。 日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国なのだ。 私たちは日本人として我が国の歴史について誇りを持たなければなら ない。人は特別な思想を注入されない限りは自分の生まれた故郷や自 分の生まれた国を自然に愛するものである。日本の場合は歴史的事実 を丹念に見ていくだけでこの国が実施してきたことが素晴らしいこと であることがわかる。嘘やねつ造は全く必要がない。個別事象に目を 向ければ悪行と言われるものもあるだろう。それは現在の先進国の中 でも暴行や殺人が起こるのと同じことである。私たちは輝かしい日本 の歴史を取り戻さなければならない。歴史を抹殺された国家は衰退の 一途を辿るのみである。
補足
田母神と同様に発言が原因で自衛隊要職を解任された高級幹部に統合幕僚会議議長 (当時) の栗栖弘臣がいる。1978年7月に「週刊ポスト」誌上で、「現行の自衛隊法には穴があり、奇襲侵略を受けた場合、首相の防衛出動命令が出るまで動けない。第一線部隊指揮官が超法規��行動に出ることはありえる」と有事法制の早期整備を促す発言をしたが、これが“超法規発言”として当時の防衛庁長官・金丸信に事実上の解任(金丸が「困っている」と伝えると、栗栖が辞表を提出)をされた。この時は「自衛官の言論の自由」が議論されることはなかったが、栗栖の指摘により有事法制が議論されるようになり、のちに武力攻撃事態対処関連三法が制定される契機となった。
全文2008年  (今ならネット上でほとんど明かされている事実ばかりである。) 読みにくい場合は、全文をコピペして、「メモ帳」か「ワードパット」「ワード」などに、転記すると楽ですよ。 >>3 >>管理人さま 本文には1文字ごとに半角スペースが入っていて、メモ帳にコピペしたらかえって読みにくくなってしまいました。 ブラウザの拡大機能を使ったほうが読みやすいかもしれません。 ア メ リ カ 合 衆 国 軍 隊 は 日 米 安 全 保 障 条 約 に よ り 日 本 国 内 に 駐 留 し て い る 。 こ れ を ア メ リ カ に よ る 日 本 侵 略 と は 言 わ な い 。 二 国 間 で 合 意 さ れ た 条 約 に 基 づ い て い る か ら で あ る 。 我 が 国 は 戦 前 中 国 大 陸 や 朝 鮮 半 島 を 侵 略 し た と 言 わ れ る が 、 実 は 日 本 軍 の こ れ ら の 国 に 対 す る 駐 留 も 条 約 に 基 づ い た も の で あ る こ と は 意 外 に 知 ら れ て い な い 。日 本 は 1 9 世 紀 の 後 半 以 降 、 朝 鮮 半 島 や 中 国 大 陸 に 軍 を 進 め る こ と に な る が 相 手 国 の 了 承 を 得 な い で 一 方 的 に 軍 を 進 め た こ と は な い 。 現 在 の 中 国 政 府 か ら 「 日 本 の 侵 略 」 を 執 拗 に 追 求 さ れ る が 、 我 が 国 は 日 清 戦 争 、 日 露 戦 争 な ど に よ っ て 国 際 法 上 合 法 的 に 中 国 大 陸 に 権 益 を 得 て 、 こ れ を 守 る た め に 条 約 等 に 基 づ い て 軍 を 配 置 し た の で あ る 。 こ れ に 対 し 、 圧 力 を か け て 条 約 を 無 理 矢 理 締 結 さ せ た の だ か ら 条 約 そ の も の が 無 効 だ と い う 人 も い る が 、 昔 も 今 も ��� 少 の 圧 力 を 伴 わ な い 条 約 な ど 存 在 し た こ と が な い 。
こ の 日 本 軍 に 対 し 蒋 介 石 国 民 党 は 頻 繁 に テ ロ 行 為 を 繰 り 返 す 。 邦 人 に 対 す る 大 規 模 な 暴 行 、 惨 殺 事 件 も 繰 り 返 し 発 生 す る 。 こ れ は 現 在 日 本 に 存 在 す る 米 軍 の 横 田 基 地 や 横 須 賀 基 地 な ど に 自 衛 隊 が 攻 撃 を 仕 掛 け 、 米 国 軍 人 及 び そ の 家 族 な ど を 暴 行 、 惨 殺 す る よ う も の で あ り 、 と て も 許 容 で き る も の で は な い 。 こ れ に 対 し 日 本 政 府 は 辛 抱 強 く 和 平 を 追 求 す る が 、 そ の 都 度 蒋 介 石 に 裏 切 ら れ る の で あ る 。 実 は 蒋 介 石 は コ ミ ン テ ル ン に 動 か さ れ て い た 。1 9 3 6 年 の 第 2 次 国 共 合 作 に よ り コ ミ ン テ ル ン の 手 先 で あ る 毛 沢 東 共 産 党 の ゲ リ ラ が 国 民 党 内 に 多 数 入 り 込 ん で い た 。 コ ミ ン テ ル ン の 目 的 は 日 本 軍 と 国 民 党 を 戦 わ せ 、 両 者 を 疲 弊 さ せ 、 最 終 的 に 毛 沢 東 共 産 党 に 中 国 大 陸 を 支 配 さ せ る こ と で あ っ た 。 我 が 国 は 国 民 党 の 度 重 な る 挑 発 に 遂 に 我 慢 し き れ な く な っ て 1 9 3 7 年8 月 1 5 日 、日 本 の 近 衛 文 麿 内 閣 は「 支 那 軍 の 暴 戻 を 膺 懲 し 以 っ て 南 京 政 府 の 反 省 を 促 す 為 、 今 や 断 乎 た る 措 置 を と る 」 と 言 う 声 明 を 発 表 し た 。 我 が 国 は 蒋 介 石 に よ り 日 中 戦 争 に 引 き ず り 込 ま れ た 被 害 者 な の で あ る 。
1 9 2 8 年 の 張 作 霖 列 車 爆 破 事 件 も 関 東 軍 の 仕 業 で あ る と 長 い 間 言 わ れ て き た が 、 近 年 で は ソ 連 情 報 機 関 の 資 料 が 発 掘 さ れ 、 少 な く と も 日 本 軍 が や っ た と は 断 定 で き な く な っ た 。「 マ オ( 誰 も 知 ら な か っ た 毛 沢 東 )( ユ ン・チ ア ン 、講 談 社 )」、「 黄 文 雄 の 大 東 亜 戦 争 肯 定 論( 黄 文 雄 、 ワ ッ ク 出 版 )」 及 び 「 日 本 よ 、「 歴 史 力 」 を 磨 け ( 櫻 井 よ し こ 編 、 文 藝 春 秋 )」な ど に よ る と 、最 近 で は コ ミ ン テ ル ン の 仕 業 と い う 説 が 極 め て 有 力 に な っ て き て い る 。 日 中 戦 争 の 開 始 直 前 の 1 9 3 7 年 7 月 7 日 の 廬 溝 橋 事 件 に つ い て も 、 こ れ ま で 日 本 の 中 国 侵 略 の 証 み た い に 言 わ れ て き た 。 し か し 今 で は 、 東 京 裁 判 の 最 中 に 中 国 共 産 党 の 劉 少 奇 が 西 側 の 記 者 と の 記 者 会 見 で 「 廬 溝 橋 の 仕 掛 け 人 は 中 国 共 産 党 で 、 現 地 指 揮 官 は こ の 俺 だ っ た 」 と 証 言 し て い た こ と が わ か っ て い る 「 大 東 亜 解 放 戦 争 ( 岩 間 弘 、 岩 間 書 店 )」。 も し 日 本 が 侵 略 国 家 で あ っ た と い う の な ら ば 、 当 時 の 列 強 と い わ れ る 国 で 侵 略 国 家 で な か っ た 国 は ど こ か と 問 い た い 。 よ そ の 国 が や っ た か ら 日 本 も や っ て い い と い う こ と に は な ら な い が 、 日 本 だ け が 侵 略 国 家 だ と い わ れ る 筋 合 い も な い 。
我 が 国 は 満 州 も 朝 鮮 半 島 も 台 湾 も 日 本 本 土 と 同 じ よ う に 開 発 し よ う と し た 。 当 時 列 強 と い わ れ る 国 の 中 で 植 民 地 の 内 地 化 を 図 ろ う と し た 国 は 日 本 の み で あ る 。 我 が 国 は 他 国 と の 比 較 で 言 え ば 極 め て 穏 健 な 植 民 地 統 治 を し た の で あ る 。 満 州 帝 國 は 、 成 立 当 初 の 1 9 3 2 年 1 月 に は 3 千 万 人 の 人 口 で あ っ た が 、 毎 年 1 0 0 万 人 以 上 も 人 口 が 増 え 続 け 、 1 9 4 5 年 の 終 戦 時 に は 5 千 万 人 に 増 加 し て い た の で あ る 。満 州 の 人 口 は 何 故 爆 発 的 に 増 え た の か 。 そ れ は 満 州 が 豊 か で 治 安 が 良 か っ た か ら で あ る 。 侵 略 と い わ れ る よ う な 行 為 が 行 わ れ る と こ ろ に 人 が 集 ま る わ けが な い 。農 業 以 外 に ほ と ん ど 産 業 が な か っ た 満 州 の 荒 野 は 、わ ず か 1 5 年 の 間 に 日 本 政 府 に よ っ て 活 力 あ る 工 業 国 家 に 生 ま れ 変 わ っ た 。 朝 鮮 半 島 も 日 本 統 治 下 の 3 5 年 間 で 1 千 3 百 万 人 の 人 口 が 2 千 5 百 万 人 と 約 2 倍 に 増 え て い る 「 朝 鮮 総 督 府 統 計 年 鑑 」。 日 本 統 治 下 の 朝 鮮 も 豊 か で 治 安 が 良 か っ た 証 拠 で あ る 。 戦 後 の 日 本 に お い て は 、 満 州 や 朝 鮮 半 島 の 平 和 な 暮 ら し が 、 日 本 軍 に よ っ て 破 壊 さ れ た か の よ う に 言 わ れ て い る 。し か し 実 際 に は 日 本 政 府 と 日 本 軍 の 努 力 に よ っ て 、現 地 の 人 々 は そ れ ま で の 圧 政 か ら 解 放 さ れ 、 ま た 生 活 水 準 も 格 段 に 向 上 し た の で あ る 。
我 が 国 は 満 州 や 朝 鮮 半 島 や 台 湾 に 学 校 を 多 く 造 り 現 地 人 の 教 育 に 力 を 入 れ た 。 道 路 、 発 電 所 、 水 道 な ど 生 活 の イ ン フ ラ も 数 多 く 残 し て い る 。ま た 1 9 2 4 年 に は 朝 鮮 に 京 城 帝 国 大 学 、1 9 2 8 年 に は 台 湾 に 台 北 帝 国 大 学 を 設 立 し た 。 日 本 政 府 は 明 治 維 新 以 降 9 つ の 帝 国 大 学 を 設 立 し た が 、 京 城 帝 国 大 学 は 6 番 目 、 台 北 帝 国 大 学 は 7 番 目 に 造 ら れ た 。 そ の 後 8 番 目 が 1 9 3 1 年 の 大 阪 帝 国 大 学 、9 番 目 が 1 9 3 9 年 の 名 古 屋 帝 国 大 学 と い う 順 で あ る 。 な ん と 日 本 政 府 は 大 阪 や 名 古 屋 よ り も 先 に 朝 鮮 や 台 湾 に 帝 国 大 学 を 造 っ て い る の だ 。 ま た 日 本 政 府 は 朝 鮮 人 も 中 国 人 も 陸 軍 士 官 学 校 へ の 入 校 を 認 め た 。 戦 後 マ ニ ラ の 軍 事 裁 判 で 死 刑 にな っ た 朝 鮮 出 身 の 洪 思 翊 と い う 陸 軍 中 将 が い る 。 こ の 人 は 陸 軍 士 官 学 校 2 6 期 生 で 、 硫 黄 島 で 勇 名 を は せ た 栗 林 忠 道 中 将 と 同 期 生 で あ る 。 朝 鮮 名 の ま ま で 帝 国 陸 軍 の 中 将 に 栄 進 し た 人 で あ る 。 ま た そ の 1 期 後輩 に は 金 錫 源 大 佐 が い る 。 日 中 戦 争 の 時 、 中 国 で 大 隊 長 で あ っ た 。 日 本 兵 約 1 千 名 を 率 い て 何 百 年 も 虐 め ら れ 続 け た 元 宗 主 国 の 中 国 軍 を 蹴 散 ら し た 。 そ の 軍 功 著 し い こ と に よ り 天 皇 陛 下 の 金 賜 勲 章 を 頂 い て い る 。 も ち ろ ん 創 氏 改 名 な ど し て い な い 。 中 国 で は 蒋 介 石 も 日 本 の 陸 軍 士 官 学 校 を 卒 業 し 新 潟 の 高 田 の 連 隊 で 隊 付 き 教 育 を 受 け て い る 。 1 期後 輩 で 蒋 介 石 の 参 謀 で 何 応 欽 も い る 。
李 王 朝 の 最 後 の 殿 下 で あ る 李 垠 殿 下 も 陸 軍 士 官 学 校 の 2 9 期 の 卒 業生 で あ る 。 李 垠 殿 下 は 日 本 に 対 す る 人 質 の よ う な 形 で 1 0 歳 の 時 に 日 本 に 来 ら れ る こ と に な っ た 。 し か し 日 本 政 府 は 殿 下 を 王 族 と し て 丁 重 に 遇 し 、 殿 下 は 学 習 院 で 学 ん だ あ と 陸 軍 士 官 学 校 を ご 卒 業 に な っ た 。陸 軍 で は 陸 軍 中 将 に 栄 進 さ れ ご 活 躍 さ れ た 。 こ の 李 垠 殿 下 の お 妃 と なら れ た の が 日 本 の 梨 本 宮 方 子 妃 殿 下 で あ る 。 こ の 方 は 昭 和 天 皇 の お 妃 候 補 で あ っ た 高 貴 な お 方 で あ る 。 も し 日 本 政 府 が 李 王 朝 を 潰 す つ も りな ら こ の よ う な 高 貴 な 方 を 李 垠 殿 下 の も と に 嫁 が せ る こ と は な か っ た で あ ろ う 。 因 み に 宮 内 省 は お 二 人 の た め に 1 9 3 0 年 に 新 居 を 建 設 し た 。 現 在 の 赤 坂 プ リ ン ス ホ テ ル 別 館 で あ る 。 ま た 清 朝 最 後 の 皇 帝 ま た 満 州帝 国 皇 帝 で あ っ た 溥 儀 殿 下 の 弟 君 で あ る 溥 傑 殿 下 の も と に 嫁 が れ た の は 、 日 本 の 華 族 嵯 峨 家 の 嵯 峨 浩 妃 殿 下 で あ る 。
こ れ を 当 時 の 列 強 と い わ れ る 国 々 と の 比 較 で 考 え て み る と 日 本 の 満 州 や 朝 鮮 や 台 湾 に 対 す る 思 い 入 れ は 、 列 強 の 植 民 地 統 治 と は 全 く 違 っ て い る こ と に 気 が つ く で あ ろ う 。 イ ギ リ ス が イ ン ド を 占 領 し た が イ ン ド 人 の た め に 教 育 を 与 え る こ と は な か っ た 。 イ ン ド 人 を イ ギ リ ス の 士 官 学 校 に 入 れ る こ と も な か っ た 。 も ち ろ ん イ ギ リ ス の 王 室 か ら イ ン ド に 嫁 が せ る こ と な ど 考 え ら れ な い 。 こ れ は オ ラ ン ダ 、 フ ラ ン ス 、 ア メ リ カ な ど の 国 々 で も 同 じ こ と で あ る 。 一 方 日 本 は 第 2 次 大 戦 前 か ら 5 族 協 和 を 唱 え 、 大 和 、 朝 鮮 、 漢 、 満 州 、 蒙 古 の 各 民 族 が 入 り 交 じ っ て 仲 良 く 暮 ら す こ と を 夢 に 描 い て い た 。 人 種 差 別 が 当 然 と 考 え ら れ て い た 当 時 に あ っ て 画 期 的 な こ と で あ る 。 第 1 次 大 戦 後 の パ リ 講 和 会 議 に お い て 、 日 本 が 人 種 差 別 撤 廃 を 条 約 に 書 き 込 む こ と を 主 張 し た 際 、 イ ギ リ ス や ア メ リ カ か ら 一 笑 に 付 さ れ た の で あ る 。 現 在 の 世 界 を 見 れ ば 当 時 日 本 が 主 張 し て い た と お り の 世 界 に な っ て い る 。
時 間 は 遡 る が 、 清 国 は 1 9 0 0 年 の 義 和 団 事 件 の 事 後 処 理 を 迫 ら れ 1 9 0 1 年 に 我 が 国 を 含 む 11 カ 国 と の 間 で 義 和 団 最 終 議 定 書 を 締 結 し た 。そ の 結 果 と し て 我 が 国 は 清 国 に 駐 兵 権 を 獲 得 し 当 初 2 6 0 0 名 の 兵 を 置 い た「 廬 溝 橋 事 件 の 研 究 (秦 郁 彦 、 東 京 大 学 出 版 会 )」。 ま た 1 9 1 5 年 に は 袁 世 凱 政 府 と の 4 ヶ 月 に わ た る 交 渉 の ��� 、 中 国 の 言 い 分 も 入 れ て 、 い わ ゆ る 対 華 2 1 箇 条 の 要 求 に つ い て 合 意 し た 。 こ れ を 日 本 の 中 国 侵 略 の 始 ま り と か 言 う 人 が い る が 、 こ の 要 求 が 、 列 強 の 植 民 地 支 配 が 一 般 的 な 当 時 の 国 際 常 識 に 照 ら し て 、 そ れ ほ ど お か し な も の と は 思 わ な い 。 中 国 も 一 度 は 完 全 に 承 諾 し 批 准 し た 。 し か し 4 年 後 の 1 9 1 9 年 、 パ リ 講 和 会 議 に 列 席 を 許 さ れ た 中 国 が 、 ア メ リ カ の 後 押 し で 対 華 2 1 箇 条 の 要 求 に 対 す る 不 満 を 述 べ る こ と に な る 。 そ れ で も イ ギ リ ス や フ ラ ン ス な ど は 日 本 の 言 い 分 を 支 持 し て く れ た の で あ る 「 日 本 史 か ら 見 た 日 本 人 ・ 昭 和 編 ( 渡 部 昇 一 、 祥 伝 社 )」。 ま た 我 が 国 は 蒋 介 石 国 民 党 と の 間 で も 合 意 を 得 ず し て 軍 を 進 め た こ と は な い 。 常 に 中 国 側 の 承 認 の 下 に 軍 を 進 め て い る 。1 9 0 1 年 か ら 置 か れ る こ と に な っ た 北 京 の 日 本 軍 は 、3 6 年 後 の 廬 溝 橋 事 件 の 時 で さ え 5 6 0 0 名 に し か な っ て い な い「 廬 溝 橋 事 件 の 研 究 (秦 郁 彦 、東 京 大 学 出 版 会 )」。こ の と き 北 京 周 辺 に は 数 十 万 の 国 民 党 軍が 展 開 し て お り 、 形 の 上 で も 侵 略 に は ほ ど 遠 い 。 幣 原 喜 重 郎 外 務 大 臣 に 象 徴 さ れ る 対 中 融 和 外 交 こ そ が 我 が 国 の 基 本 方 針 で あ り 、 そ れ は 今 も 昔 も 変 わ ら な い 。
さ て 日 本 が 中 国 大 陸 や 朝 鮮 半 島 を 侵 略 し た た め に 、 遂 に 日 米 戦 争 に 突 入 し 3 百 万 人 も の 犠 牲 者 を 出 し て 敗 戦 を 迎 え る こ と に な っ た 、日 本 は 取 り 返 し の 付 か な い 過 ち を 犯 し た と い う 人 が い る 。 し か し こ れ も 今 で は 、 日 本 を 戦 争 に 引 き ず り 込 む た め に 、 ア メ リ カ に よ っ て 慎 重 に 仕 掛 け ら れ た 罠 で あ っ た こ と が 判 明 し て い る 。 実 は ア メ リ カ も コ ミ ン テ ル ン に 動 か さ れ て い た 。 ヴ ェ ノ ナ フ ァ イ ル と い う ア メ リ カ の 公 式 文 書 が あ る 。米 国 国 家 安 全 保 障 局( N S A )の ホ ー ム ペ ー ジ に 載 っ て い る 。 膨 大 な 文 書 で あ る が 、 月 刊 正 論 平 成 1 8 年 5 月 号 に 青 山 学 院 大 学 の 福 井 助 教 授 (当 時 )が 内 容 を か い つ ま ん で 紹 介 し て く れ て い る 。 ヴ ェ ノ ナフ ァ イ ル と は 、 コ ミ ン テ ル ン と ア メ リ カ に い た エ ー ジ ェ ン ト と �� 交 信 記 録 を ま と め た も の で あ る 。ア メ リ カ は 1 9 4 0 年 か ら 1 9 4 8 年 ま で の 8 年 間 こ れ を モ ニ タ ー し て い た 。当 時 ソ 連 は 1 回 限 り の 暗 号 書 を 使 用 し て い た た め ア メ リ カ は こ れ を 解 読 で き な か っ た 。 そ こ で ア メ リ カ は 、 日 米 戦 争 の 最 中 で あ る 1 9 4 3 年 か ら 解 読 作 業 を 開 始 し た 。 そ し て な ん と 3 7 年 も か か っ て 、レ ー ガ ン 政 権 が 出 来 る 直 前 の 1 9 8 0 年 に 至 っ て 解 読 作 業 を 終 え た と い う か ら 驚 き で あ る 。 し か し 当 時 は 冷 戦 の 真 っ 只 中 で あ っ た た め に ア メ リ カ は こ れ を 機 密 文 書 と し た 。 そ の 後 冷 戦 が 終 了 し 1 9 9 5 年 に 機 密 が 解 除 さ れ 一 般 に 公 開 さ れ る こ と に な っ た 。 こ れ に よ れ ば 1 9 3 3 年 に 生 ま れ た ア メ リ カ の フ ラ ン ク リ ン ・ ル ー ズ ベ ル ト 政 権 の 中 に は 3 百 人 の コ ミ ン テ ル ン の ス パ イ が い た と い う 。 そ の 中 で 昇 り つ め た の は 財 務 省 ナ ン バ ー 2 の 財 務 次 官 ハ リ ー・ホ ワ イ ト で あ っ た 。 ハ リ ー ・ ホ ワ イ ト は 日 本 に 対 す る 最 後 通 牒 ハ ル ・ ノ ー ト を 書 い た 張 本 人 で あ る と 言 わ れ て い る 。 彼 は ル ー ズ ベ ル ト 大 統 領 の 親 友 で あ る モ ー ゲ ン ソ ー 財 務 長 官 を 通 じ て ル ー ズ ベ ル ト 大 統 領 を 動 か し 、 我 が 国 を 日 米 戦 争 に 追 い 込 ん で い く 。 当 時 ル ー ズ ベ ル ト は 共 産 主 義 の 恐 ろ し さ を 認 識 し て い な か っ た 。 彼 は ハ リ ー ・ ホ ワ イ ト ら を 通 じ て コ ミ ン テ ル ン の 工 作 を 受 け 、戦 闘 機 1 0 0 機 か ら な る フ ラ イ イ ン グ タ イ ガ ー ス を 派 遣 す る な ど 、 日 本 と 戦 う 蒋 介 石 を 、 陰 で 強 力 に 支 援 し て い た 。 真 珠 湾 攻 撃 に 先 立 つ 1 ヶ 月 半 も 前 か ら 中 国 大 陸 に お い て ア メ リ カ は 日 本 に 対 し 、 隠 密 に 航 空 攻 撃 を 開 始 し て い た の で あ る 。
ル ー ズ ベ ル ト は 戦 争 を し な い と い う 公 約 で 大 統 領 に な っ た た め 、 日 米 戦 争 を 開 始 す る に は ど う し て も 見 か け 上 日 本 に 第 1 撃 を 引 か せ る 必 要 が あ っ た 。 日 本 は ル ー ズ ベ ル ト の 仕 掛 け た 罠 に は ま り 真 珠 湾 攻 撃 を 決 行 す る こ と に な る 。さ て 日 米 戦 争 は 避 け る こ と が 出 来 た の だ ろ う か 。 日 本 が ア メ リ カ の 要 求 す る ハ ル ・ ノ ー ト を 受 け 入 れ れ ば 一 時 的 に せ よ 日 米 戦 争 を 避 け る こ と は 出 来 た か も し れ な い 。 し か し 一 時 的 に 戦 争 を避 け る こ と が 出 来 た と し て も 、当 時 の 弱 肉 強 食 の 国 際 情 勢 を 考 え れ ば 、 ア メ リ カ か ら 第 2, 第 3 の 要 求 が 出 て き た で あ ろ う こ と は 容 易 に 想 像 が つ く 。 結 果 と し て 現 在 に 生 き る 私 た ち は 白 人 国 家 の 植 民 地 で あ る 日 本 で 生 活 し て い た 可 能 性 が 大 で あ る 。 文 明 の 利 器 で あ る 自 動 車 や 洗 濯 機 や パ ソ コ ン な ど は 放 っ て お け ば い つ か は 誰 か が 造 る 。 し か し 人 類 の 歴 史 の 中 で 支 配 、 被 支 配 の 関 係 は 戦 争 に よ っ て の み 解 決 さ れ て き た 。 強 者 が 自 ら 譲 歩 す る こ と な ど あ り 得 な い 。 戦 わ な い 者 は 支 配 さ れ る こ と に 甘 ん じ な け れ ば な ら な い 。
さ て 大 東 亜 戦 争 の 後 、 多 く の ア ジ ア 、 ア フ リ カ 諸 国 が 白 人 国 家 の 支 配 か ら 解 放 さ れ る こ と に な っ た 。 人 種 平 等 の 世 界 が 到 来 し 国 家 間 の 問 題 も 話 し 合 い に よ っ て 解 決 さ れ る よ う に な っ た 。 そ れ は 日 露 戦 争 、 そ し て 大 東 亜 戦 争 を 戦 っ た 日 本 の 力 に よ る も の で あ る 。 も し 日 本 が あ の 時 大 東 亜 戦 争 を 戦 わ な け れ ば 、 現 在 の よ う な 人 種 平 等 の 世 界 が 来 る の が あ と 百 年 、 2 百 年 遅 れ て い た か も し れ な い 。 そ う い う 意 味 で 私 た ち は 日 本 の 国 の た め に 戦 っ た 先 人 、 そ し て 国 の た め に 尊 い 命 を 捧 げ た 英 霊 に 対 し 感 謝 し な け れ ば な ら な い 。 そ の お 陰 で 今 日 私 た ち は 平 和 で 豊 か な 生 活 を 営 む こ と が 出 来 る の だ 。
一 方 で 大 東 亜 戦 争 を 「 あ の 愚 劣 な 戦 争 」 な ど と い う 人 が い る 。 戦 争 な ど し な く て も 今 日 の 平 和 で 豊 か な 社 会 が 実 現 で き た と 思 っ て い る の で あ ろ う 。 当 時 の 我 が 国 の 指 導 者 は み ん な 馬 鹿 だ っ た と 言 わ ん ば か り で あ る 。や ら な く て も い い 戦 争 を や っ て 多 く の 日 本 国 民 の 命 を 奪 っ た 。 亡 く な っ た 人 は み ん な 犬 死 に だ っ た と 言 っ て い る よ う な も の で あ る 。 し か し 人 類 の 歴 史 を 振 り 返 れ ば こ と は そ う 簡 �� で は な い こ と が 解 る 。 現 在 に お い て さ え 一 度 決 定 さ れ た 国 際 関 係 を 覆 す こ と は 極 め て 困 難 で あ る 。 日 米 安 保 条 約 に 基 づ き ア メ リ カ は 日 本 の 首 都 圏 に も 立 派 な 基 地 を 保 有 し て い る 。 こ れ を 日 本 が 返 し て く れ と 言 っ て も そ う 簡 単 に は 返 っ て こ な い 。 ロ シ ア と の 関 係 で も 北 方 四 島 は 6 0 年 以 上 不 法 に 占 拠 され た ま ま で あ る 。 竹 島 も 韓 国 の 実 行 支 配 が 続 い て い る 。
東 京 裁 判 は あ の 戦 争 の 責 任 を 全 て 日 本 に 押 し 付 け よ う と し た も の で あ る 。 そ し て そ の マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル は 戦 後 6 3 年 を 経 て も な お 日 本 人 を 惑 わ せ て い る 。 日 本 の 軍 は 強 く な る と 必 ず 暴 走 し 他 国 を 侵 略 す る 、 だ か ら 自 衛 隊 は 出 来 る だ け 動 き に く い よ う に し て お こ う と い う も の で あ る 。 自 衛 隊 は 領 域 の 警 備 も 出 来 な い 、 集 団 的 自 衛 権 も 行 使 出 来 な い 、 武 器 の 使 用 も 極 め て 制 約 が 多 い 、 ま た 攻 撃 的 兵 器 の 保 有 も 禁 止 さ れ て い る 。 諸 外 国 の 軍 と 比 べ れ ば 自 衛 隊 は 雁 字 搦 め で 身 動 き で き な い よ う に な っ て い る 。 こ の マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル か ら 解 放 さ れ な い 限 り 我 が 国 を 自 ら の 力 で 守 る 体 制 が い つ に な っ て も 完 成 し な い 。 ア メ リ カ に 守 っ て も ら う し か な い 。 ア メ リ カ に 守 っ て も ら え ば 日 本 の ア メ リ カ 化 が 加 速 す る 。 日 本 の 経 済 も 、 金 融 も 、 商 慣 行 も 、 雇 用 も 、 司 法 も ア メ リ カ の シ ス テ ム に 近 づ い て い く 。 改 革 の オ ン パ レ ー ド で 我 が 国 の 伝 統 文 化 が 壊 さ れ て い く 。 日 本 で は い ま 文 化 大 革 命 が 進 行 中 な の で は な い か 。 日 本 国 民 は 2 0 年 前 と 今 と で は ど ち ら が 心 安 ら か に 暮 ら し て い る の だ ろ う か 。 日 本 は 良 い 国 に 向 か っ て い る の だ ろ う か 。 私 は 日 米 同 盟 を 否 定 し て い る わ け で は な い 。 ア ジ ア 地 域 の 安 定 の た め に は 良 好 な 日 米 関 係 が 必 須 で あ る 。 但 し 日 米 関 係 は 必 要 な と き に 助 け 合 う 良 好 な 親 子 関 係 の よ う な も の で あ る こ と が 望 ま し い 。 子 供 が い つ ま で も 親 に 頼 り き っ て い る よ う な 関 係 は 改 善 の 必 要 が あ る と 思 っ て い る 。
自 分 の 国 を 自 分 で 守 る 体 制 を 整 え る こ と は 、 我 が 国 に 対 す る 侵 略 を 未 然 に 抑 止 す る と と も に 外 交 交 渉 の 後 ろ 盾 に な る 。 諸 外 国 で は 、 ご く 普 通 に 理 解 さ れ て い る こ の こ と が 我 が 国 に お い て は 国 民 に 理 解 が 行 き 届 か な い 。 今 な お 大 東 亜 戦 争 で 我 が 国 の 侵 略 が ア ジ ア 諸 国 に 耐 え が た い 苦 し み を 与 え た と 思 っ て い る 人 が 多 い 。 し か し 私 た ち は 多 く の ア ジ ア 諸 国 が 大 東 亜 戦 争 を 肯 定 的 に 評 価 し て い る こ と を 認 識 し て お く 必 要 が あ る 。 タ イ で 、 ビ ル マ で 、 イ ン ド で 、 シ ン ガ ポ ー ル で 、 イ ン ド ネ シア で 、 大 東 亜 戦 争 を 戦 っ た 日 本 の 評 価 は 高 い の だ 。 そ し て 日 本 軍 に 直 接 接 し て い た 人 た ち の 多 く は 日 本 軍 に 高 い 評 価 を 与 え 、 日 本 軍 を 直 接 見 て い な い 人 た ち が 日 本 軍 の 残 虐 行 為 を 吹 聴 し て い る 場 合 が 多 い こ と も 知 っ て お か な け れ ば な ら な い 。 日 本 軍 の 軍 紀 が 他 国 に 比 較 し て 如 何 に 厳 正 で あ っ た か 多 く の 外 国 人 の 証 言 も あ る 。 我 が 国 が 侵 略 国 家 だ っ た な ど と い う の は 正 に 濡 れ 衣 で あ る 。
日 本 と い う の は 古 い 歴 史 と 優 れ た 伝 統 を 持 つ 素 晴 ら し い 国 な の だ 。 私 た ち は 日 本 人 と し て 我 が 国 の 歴 史 に つ い て 誇 り を 持 た な け れ ば な ら な い 。 人 は 特 別 な 思 想 を 注 入 さ れ な い 限 り は 自 分 の 生 ま れ た 故 郷 や 自 分 の 生 ま れ た 国 を 自 然 に 愛 す る も の で あ る 。 日 本 の 場 合 は 歴 史 的 事 実 を 丹 念 に 見 て い く だ け で こ の 国 が 実 施 し て き た こ と が 素 晴 ら し い こ と で あ る こ と が わ か る 。 嘘 や ね つ 造 は 全 く 必 要 が な い 。 個 別 事 象 に 目 を 向 け れ ば 悪 行 と 言 わ れ る も の も あ る だ ろ う 。 そ れ は 現 在 の 先 進 国 の 中 で も 暴 行 や 殺 人 が 起 こ る の と 同 じ こ と で あ る 。 私 た ち は 輝 か し い 日 本 の 歴 史 を 取 り 戻 さ な け れ ば な ら な い 。 歴 史 を 抹 殺 さ れ た 国 家 は 衰 退 の 一 途 を 辿 る の み で あ る 。
要約
論文の概略としては、「日中戦争は侵略戦争ではない」・「日米戦争はフランクリン・ルーズベルトによる策略であった」とする自説を展開したうえで、日本政府は集団的自衛権を容認すべきであると主張したものであった。以下は要略である。
対中関係
日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが、相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。蒋介石国民党の間でも合意を得ずして軍を進めたことはない。常に中国側の承認の下に軍を進めていた。
1936年の第二次国共合作[7]によりコミンテルンの手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に多数入り込んでいた。
『マオ 誰も知らなかった毛沢東』(ユン・チアン、講談社)や『黄文雄の大東亜戦争肯定論』( ワック出版)[8]」、『日本よ、「歴史力」を磨け』(櫻井よしこ編、文藝春秋)」によれば、1928年の張作霖爆殺事件は関東軍の仕業ではなく、コミンテルンの仕業であるという説が極めて有力である。
東京裁判の最��に中国共産党の劉少奇が西側の記者との記者会見で「廬溝橋の仕掛け人は中国共産党で、現地指揮官はこの俺だった」と証言[9]している。
したがって、我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである。
我が国は他国との比較で言えば極めて穏健な植民地統治をした。これは朝鮮半島の支配統治から明らかである。
コミンテルンの工作を受けたアメリカは蒋介石に戦闘機100機からなるフライングタイガースを派遣するなど陰で支援しており、真珠湾攻撃に先立つ一箇月半[10]も前から中国大陸においてアメリカは日本に対し、隠密に航空攻撃を開始していた。
対米観
ルーズベルト政権の中に300人のコミンテルンのスパイがいた。(ベノナファイル、米国公式文書)
財務省ナンバー2の財務次官[11]ハリー・ホワイトはコミンテルンのスパイかつ日本に対する最後通牒ハル・ノートを書いた張本人であり、彼はルーズベルト大統領の親友であるモーゲンソー財務長官を通じてルーズベルト大統領を動かし、日米戦争に追込んだ。
ルーズベルトは戦争をしないという公約で米国大統領になった為、日米開戦のために見かけのうえで第一撃をさせる必要があった。ルーズベルトの仕掛けた罠に��まり真珠湾攻撃を決行した。
もしハル・ノートを受け入れていたら、一時的に戦争を回避出来たとしても、当時の弱肉強食の国際情勢を考えれば、アメリカから第二, 第三の要求が出てきたであろうことは容易に想像がつく。結果として白人国家の植民地である日本で生活していた可能性が大である。
人類の歴史の中で支配、被支配の関係は戦争によってのみ解決されてきた。強者が自ら譲歩することなどあり得ない。戦わない者は支配されることに甘んじなければならない。
アジア地域の安定のためには良好な日米関係が必須である。但し日米関係は必要なときに助け合う良好な親子関係のようなものであることが望ましい。子供がいつまでも親に頼りきっているような関係は改善の必要があると思っている[12]。
戦後社会
東京裁判は戦争責任を全て日本に押し付けようとしたものである。そしてそのマインドコントロールは戦後63年を経てもなお日本人を惑わせている。そのマインドコントロールのために、自衛隊は領域の警備も出来ず、集団的自衛権も行使も出来ない。武器使用も極めて制約が多く攻撃的兵器の保有も禁止されている。諸外国の軍と比べれば自衛隊は雁字搦め(がんじからめ)で身動きできない。
パリ講和会議に於いて、日本が人種差別撤廃を条約に書込むことを主張した際、英国や米国から一笑に付された。日本があの時大東亜戦争を戦わなければ、現在のような人種平等の世界が来るのが、あと100年ないし200年遅れていたかもしれない。
多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある[13]。
日本軍を直接見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多い。日本軍の軍紀が他国に比較して如何に厳正であったか多くの外国人の証言もある。
もし日本が侵略国家であったというのならば、当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった国はどこかと問いたい。よその国がやったから日本もやっていいということにはならないが、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。以上のことから日本が侵略国家だったなどというのは濡れ衣である。
論文公表の経緯 [編集]航空幕僚長更迭 [編集]更迭の理由 [編集]政府の対応の理由
こうして田母神の受賞が決定したが、元谷代表から田母神に名前を公表しても差し支えないかとの問い合わせが行われた。田母神は2007年5月に自衛隊の内部���(航空自衛隊幹部学校幹部会誌『鵬友』)で既出の論文と内容は同じであるから「問題ない」と回答した。その後、元谷代表は審査委員に連絡することなく[3]、10月31日、アパのWebサイト上の受賞作が発表されるとともに、論文がPDFファイルで一般公表された。また同論文の英文も公開された。
10月31日午後3時、定例記者会見を終えた田母神は、防衛省大臣室や次官室を訪ね、各所に受賞論文を配った。この時増田好平事務次官に田母神は「賞金300万円取ったんです」と語ったという。増田事務次官と中江公人大臣官房長は論文を読んで「これはまずい」と判断し、千葉にいた浜田靖一防衛大臣に連絡し、午後4時には首相官邸にも連絡した。
夕方、東京に戻った浜田防衛相は田母神と電話で会話し、辞職を勧告した。しかし田母神は「間違っていますかね」と答え辞職を拒否した。午後10時、田母神の更迭が持ち回り閣議によって決定された[15]。
田母神論文中には日本国政府の見解(村山談話、小泉談話)と異なる、或いはその見解を否定する立場からの主張が行われていると防衛省幹部と政府は判断した。
浜田靖一防衛大臣は、参議院外交防衛委員会でなぜ懲戒手続きに入らなかったのかと質問されて、懲戒手続きに入ろうと検討したが長期化した場合1月21日に田母神が定年退職になり審理が終わってしまうので、一番厳しい措置をするべきだと考え、早期退職を求めたと答弁した[16]。
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retepom · 4 years ago
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【どんな台詞】No.053【並べても】
��してるの言葉じゃ 足りないくらいに君が好き
…………そういう気持ちの………
……本誌ネタバレ感想です…………………………
 激闘の終わり、そして。え?紅茶……?(思考回路一時停止)
俺たち“6人”の勝ちだと言うアンディと、それぞれの何とも言えない表情が印象的な1頁。ゲームだったらここでエンディングが流れ始めてもおかしくない…まだ2頁目です落ち着いて。
バックス、回を重ねる毎に可愛くなる問題なんだけどやっぱり伸縮自在耳パーツが時折じわじわキモくて笑ってしまう。ポクテに近い何かを感じる。柔らかいのだろうか…ぺちょってくっつくのだろうか……そして能力名が検討もつかん…たぶんレアな拘束型なのに…
リップと風子のやりとりは説明するまでも無くあらゆる説明がされているレベルですね。風子のニチアサヒーローかと思う程の超絶お人好しムーブ(ボクはそこも好きですが)に対して、厳しい言葉に聞こえてもその実『相手に理解できるように』話しているんですよリップは。説明を面倒くさがる訳でもなく、風子の提案を真っ向からしっかり突っ撥ねている。そして「大切な人なんですね」と問われた後も「俺の全てだ」と『答えた』のが、リップの人間性を如実に表しているようで。
(ピチピチ子供服のムキムキイケメンとスポブラジャケット女子という絵面の衝撃を忘れていた顔)
三点リーダーの魔術師、ラトラねーたま…リップとラトラの道が違ってしまう日がいつか来るんだろうな、と思ってしまう。何とかしてくれ御大…大団円で笑い合う二人を見せてくれ……
 え?そのもちもちボールペンで書いとかないと中身わかんなくなっちゃうやつなん?油性ペンですか??裏切り云々とかじゃなく『おこられる』事を心配する風子。ビリー様が怒るの想像したん???そして仲間一人ロストしたのに『小言』で済まされそうなショーン…何処までも……()
なのら口調がうつる風子可愛さが大爆発…可愛い×可愛いの可能性は無限大じゃん…アンディもラトラも「(俺の嫁「うちの子マジ可愛い)」」ってなってません??なるよな。なる。仕方無い。
自己対象強制、リップは思うところがあるんだろうな。「また」「会えるといいな」と言い残していくの、本当に………ズルいぞお前……イケメンのクセに好感度まで爆上げしていくのか…お前……ほんとにお前……人気投票上位になっても文句言えねえじゃん!!!好きじゃん!!!!チクショーッ!!覚えてやがれッ!!!(負け惜しみザコのgif)
ばいばいなのら ぷーこー!!
ばいばいなのらー!!
ぷうこ…???ぷ…??なに…?かわいいね…またなのらしてる……かわいいね…(のうがとける)
まだ振ってくれてる気がする風子、可愛いが極まってしまうな…はぁ……え?ビキ??何、ど、
ドサッ
……………………………………
「長い間」「よく頑張ったな」
…………………………
「ううん」
「たった10年位だよ」
………………
………………………
(静かに息を引き取るアン風クラスタと九能明のgif)
アン風の瞬間最大風速、たった今更新されました。このままだと村が地盤ごと抉られて更地どころかクレーターに。そして雨が��り、湖ができるのです。木々が芽吹き、鳥達を呼び、やがて喜びの歌を歌うでしょう。世界が微笑んでいる。
…見つめ合う二人のコマ、眩し過ぎて直視できなかったですね。頑張ったな、のアンディが腕を少し上げてるのは抱き締めようとしたのかなと考えたらもう……
10年。本の中で過ごした時間の答え合わせ。でもこの「たった10年位」はもしかして、『アンディが生きた時間に比べれば』という意味なのでは。そして、本の中でヴィクトルに殺され続け、生き返り続けた風子は、結果として『不死の擬似体験』をした事になるのでは。普通の女の子にとっての10年は本来「たった」とは表現されないよ…なぁ出雲風子……魂状態だったとはいえ、そんなに長い間、本当に、君は、本当に……ボクの心の100万票を出雲風子に捧げさせてくれ………アンディには負けるけど激重感情はある……アンディには敵わんけど………アンディ、風子を早く抱き締めてくれ……腕動くようになってからでいいからさァ……………ッ
 ニット帽深めにかぶってるけど、アンディのネクタイ掴んで寝てしまう風子に愛おしさが大爆発してしまう…無理よ……愛でるなと言う方が無理…
この状況で冷静に通信はじめるンディ。仕事ができる男…くそう好きだ………(再確認)
ボス脚なっっっっが!!!!!!!パリコレ!!?!?!?
トプ君とムイちゃんが元気そうでなにより。サマーのジュニア、なんか可愛いな…ところで次席は何処へ?
公式能力推理考察、助かりが極まる。神(クソヤロー)はやはりブチのめす他ない………
「その勇気と生き様に」「心から敬意を表する」
と言ってくれるボス、やっぱり好きだ。一生ついていく………そして仲間にも労いの言葉…を…?
「…風子は寝ているのか?」
「ん?ああ オレの上で疲れて寝てる」
  >>>>オレの上で<<<<
 >>>>>疲れて寝てる<<<<<
「オレの上で疲れて寝てる!?」
ボスも動揺でオウム返しするレベル。そんなボスの動揺もスルーンディ。いやしかしこの台詞は確信犯では。疲れて寝てる、でいいじゃん?寝息が聞こえるくらいだからいつもみたいに抱っこかおんぶしてんのかなで済むじゃん!!?何!!オレの上って何!!!!誰に向けての牽制なの!?近くで九能明先生が見てるかもしれないんだぞ!!ねえ九能先生!!!先生??先……し、死んでる……………(死因:人生懸けた推しカプの過剰摂取)
シェン、眠そうなのどうして。時差?何か他の理由??そしてボス、コート姿も麗しい…やはりパリコレか………ん?友人?に??え、ここに来てまた新キャラで
ヒュオオオオ
………………?場転??う��、ウィンターもくるんか!?やば…爆速展開帰ってきたなぁ!!!それでこそアンデラ!!いいね、最高……オッ、しかもなんかラボメンの系譜を感じるヤツがいるじゃん。デコにプラグを挿せる人類がそうゴロゴロいてたまるか。ビリーが謀反起こすの、流石に一人じゃやれてないだろうしこういう引き抜き人員他にもいるのかな〜…
「特に不運…」「この力は…」
ザクッ
「神に届く…か?」
!!!!!!!!!!!!!!
「紅茶はあるかい?」
「ビリー」
「悪いな」
「俺はコーヒー党だ」
ッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!
カッ
かっこいい…………………………
何?
ボスの登場から最高が過ぎるコート翻し
ヒリつく空気でオシャレ会話 なに
ボクはベテランの厨二だからそういうことされたら無理じゃん
好きじゃん
ていうかもうボスがビリーを『友人』って形容したのマジでヤバい
刺さる
エモい
エモ……………バーン焚き火ワロタ
 [頂上、一触即発―!!]
 [次号、人気御礼Cカラー大増23P!!!]
 人 気 御 礼 C カ ラ ー
     大 増 23 P
先生ェ!!!!!!休んで!!!!!!!!!!
僕たち先生のおかげでこんなに健康だよォ!!!!!!?!?!
やす…休ん……………いつもありがとうございます(号泣)
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retepom · 4 years ago
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【ただそれだけ】No.051【できれば】
いつの間にか2月も折り返し…色々ある世の中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?さて前置きも程々に、本日も張り切って本誌ネタバレ感想を綴っていきますね。単行本派の方はまだ読まないでね。
「…」
「え」
 出雲風子の表情と三点リーダーに全てが現れているの、あまりにも、本当に、待ってほしい(1頁目から頭を抱える)
『その子と遊んだせいでうちの子はケガしたのよ!!』
(出雲風子への激重感情が2頁目でピークに達し過呼吸になるオタク)
しがみにしがんだ1巻から、幾度も幾度も想いを馳せて、予想はいくらでもできていた事だけれど、公式で包み隠さず過去回想されることで彼女の背負うものをまざまざと見せ付けられ、再確認した結果、出雲風子は一刻も早く何も恐れず抱き締めてくれる旦那の腕に飛び込んでくれという強い気持ちに襲われる。頼む。銀河イチ幸せになってくれ。
風子は悪ぅない、そう言ってくれた祖父も死に、それでも、それでも命を絶たなかったのは。
「これが終わるまで」
「死ねないなぁ…」
「…」
「先生…」
「…」
………………この1頁だけで400字詰め原稿用紙100枚分か……???
三点リーダーと表情。今この瞬間、確実に。出雲風子の人生を変え、支え、生かしたその存在が、目の前で『消失』した事実。心の、大事��部分が壊れてしまってもおかしくない。泣いたっていい筈だ。不治に感情的な言葉をぶつけたって誰も責められない筈だ。それでも、出雲風子、君は、
「…ッ」
「先生は“私達”を」
「ヒーローって言ってた」
感情には訴えない。それは必要な事だったと、涙ひとつ流さず。眉間に寄せたその感情は、今出すべきではないのだと飲み込む様に。祈る様に。
「……」
はいここ三点リーダーポイント。テストにでますよ。この三点リーダーは何頁目の誰の台詞か。選択肢から一人を選び、想定されるこの時の感情を140字以上1865字以内で答えなさい。
「リップは」
「悪者になりたいのよ」
ここに来てラトラのリップ所見、百点満点とかいう次元を軽く超えて来た。あのコ…自身の妹の死を、やり直したい、と願うラトラがいない訳では無いけれど、きっとその想いは、リップと少しだけ、いや、もしかしたらかなり、描く先が違うのかもしれない。
…リップのピアス、ライラと形同じだな。ラトラの髪型、ライラに寄せたのかな。二人にとっての存在の大きさ。端々から伝わる感情。つらい。
「リップ」
……………………えっ…?
「ラトラ」
お………………
「バニー」
名前ェ……………………ッ!!!!!
「勝てるぜ」
「100%な」
このページの情報量がアンディ、ひいてはアンデラかくありき、という感じ。
“名前”で呼ぶこと、戦闘中もあらゆる情報を吸収して戦略に変えること、アンディの“認めた”相手への対応…いや、今回の場合は……『安野雲への敬意』も大きい様な気がする。風子が「先生…」と言ったあとのアンディの三点リーダーがポイントな気がする。気がするだけだが、結構自身はある。
名前で呼ばれて仕切られたそれぞれの反応、三者三様な雰囲気が良い。気安く名前で呼ばないで!!っていうラトラ、好きですね…アンディに関わる女子は何やかんや絆されがちな所を一蹴する塩対応が最高です。バニー、自由か?作中で1番自由説ある。今のところ謀反の気配はない。リップの『オレ達』はリーダー格のそれなんだけどアンディの『俺達』は『俺達』なんだよ。何言ってんだ??(???)
オータムのフェーズ2が女郎蜘蛛だなんて聞いてない!!!!!最高ですが!!!!!!!!
いいしおりになりそうね、お目が高い。流石オータム様。あれ?突然のアン風ピンチ??え?な
『リップ』
『あなたは』
 ヒーローみたいだね
………………ッハアアアァー!!!!!!!?!!?!
ああぁ………………脚長………(放心)
アン風ぎゅってしてう…………可愛いネ………
「リップさん!!」
不治、でも、リップって人、でもなく、ここでしっかり敬称をつけて呼びかけるの、出雲風子だな〜って思う…………
「… ラトラ」
��… なぁに」
はいここテストに出ます。マークしといて。今度のアンデラ三点リーダー中間考査の範囲ですからね。
「俺“達”は」
「勝てるか?」
「負けるわね」
「100%」
う、うわああああああああああああぁッ!!!!!!!!(発火するオタク)
リップ以上に、ラトラの表情と台詞が最高に最高過ぎて気が狂いそう。あまりにもイイ女。きっとラトラは『自分を殺して生きている』リップよりも…そう……ライラが、妹が『ヒーロー』と呼んだリップの方が……でも、リップを一人にはできないもんな…だから…こそ……今なんじゃない?メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が………あ〜もう!!!!!リップにラトラはもったいねぇよ畜生!!!!!!バカヤローッ!!!!
アンディとラトラ、それぞれ「100%」って表現してて、字面だけなら真逆の事を言ってるのに全く同じ意味で使ってるの最高過ぎる。楽しもうぜ!!否定だらけのこの世界!!!さぁて今週も最高の煽りで次号へ…………………………
[不死✕不治、共闘!!]
[次号、1周年記念表紙&巻頭カラー!!!]
いっ…………
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はぁっ、は…………ホアアアアアアアァーーーーーッアァア!!!!!!!!!!
(燃え尽きる)
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