#三幸園焼肉のたれレシピ
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gohanasahiruyoru · 6 months ago
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kurayamibunko · 4 years ago
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ハンニバルズキッチンへようこそ
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『あれこれたまご』 作:とりやまみゆき 絵:中の滋
卵を焼くのが面倒なのでお湯に放り込んでゆで卵にする。皮のついた野菜、特にジャガイモなどはむくのがいやなので買わない食べない持ち込ませない「非イモ三原則」を徹底。初デートで相手にカレイの煮付けを作��せる。
など、幼少の頃から口をあければ食べ物が入ってくる挿し餌街道をまっしぐらに進み、筋金入りの料理下手として世にはばかるわたしに、料理することや台所に立つことは怖くも難しくもないんだな、と思わせてくれた料理番組があります。
米国のTVドラマ『HANNIBAL』です。
主人公は、映画『羊たちの沈黙』で毎度おなじみ、精神科医と殺人鬼の二足のワラジを両立させるハンニバル・レクター博士。
FBIのウィル・グレアム捜査官とコンビを組んで猟奇犯罪事件を追いつつ、同時平行してレクター博士による殺人&ウィルを陥れるためには薬物使用も辞さずの強い気持ち&陥れたのは自分だけどウィルを本気で心配する強い愛&そんなご陽気メンタルなレクター博士のせいで毎晩うなされ汗まみれで替えの下着がいくつあっても足りないウィル&犬が大好きなウィル、といった見所が満載です。
登場する死体も普通ではありません。体からすくすくキノコが生えていたり顎を裂かれて人間チェロにされたり何体も積み上げてトーテムポールにされたり動物の骨をくっつけられ博物館に展示されたりします。
いったいこれのどこが料理番組なのか。
私が釘付けになったのは、毎話毎話、凄惨な猟奇殺人事件の合間にはさまれる〔Hannibal’sキッチン〕のコーナーでした。
食いしん坊で料理の腕前はプロ並みのレクター博士が、その才能を遺憾なく発揮し、「フォアグラ・オ・トルション〜遅摘みのヴィダルソースとイチジクを添えて」などちょっと何言ってるかよく分からない料理をさらりと作り、自分に、時に自宅へ招いたお客に振る舞います。
「なんの肉かしら?美味しいわ」と絶賛するご婦人に「おしゃべりな子羊ですよ」と優雅な微笑を浮かべ説明しますがもちろん嘘っぱちです。博士が頑張って自力で調達した人肉です。 
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広々したアイランドキ���チンに、調理用の木のカウンターとステンレスのカウンターが1つずつ。スタイリッシュな業務用サイズの冷蔵庫には、部位ごとに切り分けた豚肉(人肉)や牛肉(人肉)がジップロックに包まれ整然と並んでいます。
レクター博士は木のまな板に子牛(人間)の肺を広げ��手のひらで丁寧に揉み込んで柔らかくします。数種類のハーブと塩を散らして下ごしらえ完了。その間にじっくりことこと煮込んだ牛肉(人肉)スープを裏ごし器でこし、金色に輝くスープを作ります。つづいてあまった豚肉(人肉)をひき肉にしてソーセージ作り。最後にフライパンにたっぷりバターをしき、さきほど下ごしらえした子牛(人間)の肺をフライパンでジューシーに焼き上げます。
真っ白いお皿に取り分けて、新鮮なトマトやオニオン、キノコを添えて出来上がり。どの料理もほんとうに美味しそうなんです。(映像がシアンきつめでやや禍々しくもありますが)
レクター博士ほどのお金持ちなら星付きレストランで3食外食だって可能です。でも他人の作る料理は一切食べず、シャツを腕まくりにして腰にパリッと糊のきいたエプロンを巻くというハンサムスタイルで台所に立ち、下ごしらえから一切手抜きせず、同時進行で複数のメニューを鮮やかに調理し、絵を描くように美しく盛り付けていくのです。
全ては自分や招待客の目と舌を喜ばせる極上の一皿のために。
料理が苦手で、台所に立つのがストレスに感じるわたしには、さまざまな技法と器具を駆使し、合間にワインを飲みながら嬉々として料理に興じるレクター博士の姿は衝撃で、理解不能でした。
なぜわざわざ出汁をとろうとするのか、なぜわざわざ肉に下味をつけようとするのか、なぜわざわざソーセージを手作ろうとするのか、なぜわざわざコーヒーを豆からひこうとするのか、なぜわざわざウィルのためにわざわざお手製のお弁当をわざわざ作るのか。それら全てのことを、なぜ心から楽しめるのか。
●●●
久しぶりに台所に立ってみようと思いました。レクター博士のようにはできないけれど、丁寧に心を込めて料理をしてみようと思いました。そうすれば、博士が感じている楽しさを、少しは感じることができるかもしれません。料理に対するストレスを軽減できるかもしれません。わたしは、夕食代わりに食べていた亀田の柿の種の袋をそっと閉じました。
さて何を作ろうか、レシピ本なんてあったっけと本棚を眺めていたところ、目に入ったのが1冊の絵本でした。保育園でアルバイトをしていたときに読み聞かせで大人気だった『あれこれたまご』。
幸い冷蔵庫に卵があります。卵料理に決まりです。目玉焼きではなくオムレツというハイレベルな課題を自らに課したのは、台所というフロンティアに挑むわたしなりの決意表明でした。
絵本の主役はばちばちの関西弁でしゃべる卵たち
たまごは みんな 「しゃべり」やねん。
かさねて つまれて しゃべってる。
あのひとにやったら こうてほしいなあ。
��りょうりじょうず みたいやもん。
さあっ! なにに へんしんするんや��?
あれ、なんや あつぅなってきた。
みてみて!ほっとけーきに へんしんしてん。
おいしそうやろ?
あっつ、あっつう!おだいどこ、ゆげで もうもうや。
よおといてもろたし、ほな いこか。
うわぁ、からだが とたんに ふわひらや。
たまごスープに へんしんや。
ちょびっとだけ のこってしもうた。
もう、へんしん でけへんのやろうか……?
てつだいに きたでぇ。
お、これでまた へんしん できるやんっ!
ほな、いこかぁ!!
みんなで なかよう たべてやぁ〜!!
わたしが丁寧に心を込めて作ったオムレツは、どう見てもいり卵でした。 ご飯の上にかけるとチャーハンに見えました。どこでレシピを間違ったのかは分かりませんでした。
●●●
レクター博士と同じくらい外食嫌いで料理上手な祖母の指揮のもと、包丁はあぶないからと持たされず、料理はええからあんたは一生懸命勉強して自立した職業婦人になりなさいと愛ゆえに台所から離され、家庭科の料理実習以外はまともに料理することなく大人になりました。
台所でまめまめしく立ち働く人たちを本当に尊敬するし、あなたも女なんだからちゃんとしなきゃとの忠告は薄笑いでスルーするし、台所はすべての人に平等に開かれ、その距離が近いか遠いかは個人によると思っています。 わたしにとっては、台所はファラウェイな存在でした。
でも、〔Hannibal’sキッチン〕のおかげで台所に立つことができたし、ベーシックな料理からトライすればいいことも分かったし、たまにはフォアグラ・オ・トルションに挑戦してみてもいいし、なんだかんだで美味しかったし、美味しいと嬉しいし、今度はもっとうまく作ってみようという気持ちにもなれました。
ライフスタイル雑誌のカリスマ・『暮らしの手帖』が提案する“ていねいな暮らし”を、毎日ハイレベルで実践するレクター博士。
わたしの背中を台所へと押してくれたレクター博士には感謝の念しかありません。たとえ、その食材と調達方法に、重大な問題があったとしても。
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『あれこれたまご』 作:とりやまみゆき 絵:中の滋 福音館書店
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harinezutaka · 3 years ago
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一年前日記33 (2020年8月12日~8月18日)
8月12日 お肉を食べたからかなんだか元気。朝、昨日もらった野菜を整理する。トマトがたくさんあったので、なかしましほさんが呟いていたレシピでケチャップにした。昨日お義母さんがくれたケーキを朝ご飯がわりに食べた。お昼はオムライス、ゴーヤと海苔のお吸い物。図書館に本を返しに行って読みきれなかった本は借り直した。ホームセンターでレジカゴっぽいカゴを探す。カインズにはなくて、コーナンにも少ししかなった。よく売れてるみたい。茶色のにする。これでレジの人のカゴ詰めテクニックを余すことなく享受できるはずだ。夜ご飯は、冷凍焼き餃子、焼きなすと豆のサラダ、豚汁。YouTubeを見ながら少し運動して寝る。
8月13日  夢にMさんが出できた。この間会ったとき何かエネルギーがすごかったからそれを感じ取ったのかもしれない。夢の内容は覚えていないが幸せそうだった。2人とも今日は友人とご飯の日。夫は11時半に待ち合わせで昼飲みらしい。私は夕方。車で夫を送ってから、洗濯、野菜仕事、少し本も読んだ。電車で三宮に出て、阪急の赤福で朔日餅の予約をした。少し先の楽しみがあるのが今は特に大切に感じる。私の前に並んでいる人も朔日餅だった。少し時間があったのでカフェに入って読書。約束の時間になったのでお店へ。一人火鍋を食べながらいろいろ話す。2時間ぐらい話していたがあっという間だった。Nちゃんは出会ってから、様々環境を変えながらチャレンジを続けていっていてすごいなあと思う。いろいろ勝手に話したけれど、私の枠でのことなのでもっとダイナミックに未来が見えているのかもしれないなとちょっと思った。もっともっと色々聞いてみたかったけど、解散。楽しかったー。次はいつ会えるだろう。
8月14 日  お墓参りという名のドライブに行く。夫側のお墓に行くのは初めて。途中で私方のお墓も通りがかったので寄る。親と一緒じゃなかったのは初めてだったので、お墓の中をうろうろしたが何とか見つけられた。夫の方も場所を覚えておらず炎天下の中をうろうろ。汗かいた。自分が入る予定の墓を見るのは不思議な感じがした。お昼は行きしにチェックしていた薬草園へ。お手頃価格でとっても美味しかった。何となくお料理上手な近所のお母さんが作ってるのかなと思ったが、厨房からは男性の声がした。和やかで風通しの良さそうな感じ。薬草風呂にも入れる施設で、今日は汗でベタベタで着替えもなかったので入る気がしなかったが次回は入ってみたい。良いところを見つけた。帰りは少し運転を交替したものの、眠くなってきたので脱落。帰ってからたっぷり昼寝。晩ご飯は、朝Twitterで見た氷ピーマン、トマト、ソーセージ、ぬか漬け。
8月15日 朝起きられず。生野菜を食べすぎたか、あまりお腹は空いてないような気もしていたが、動いたら空いてきたので朝はサンドイッチ、昼はたらこスパゲティを作って食べた。午前中は、ロームシアターでやっている人形劇コンサートが配信されていたのを見た。ロームシアターは京都会館。昔、吹奏楽のコンクールで演奏したことがある思い出の場所でもある。人形劇もかわいくて、コンサートも楽しくてとてもよかった。ちびっ子のいる友達にお知らせしていたら、反応があったりもして嬉しかった。お昼からは本を読みながら、ちょこちょことさぼっていた掃除をする。夜ご飯は夫が担当。鶏肉と豆腐の炊き込みご飯、漬物、いんげんのごま和え、みょうがとトマトの味噌汁。炊き込みご飯、二合と2カップを間違えていて少しベチャっとしていたが、美味しかった。夫はちゃんと分量を守って作るのでちゃんと美味しい。
8月16日 夫はやっと事故の痛みが引いてきたらしい。しかしお休みはおしまいだ。午後から実家に二人で行く約束をしていたので、午前中に掃除などする。ケチャップを持って行こうと思い立って仕込む。換気扇も洗ってしまった。夏は汚れが浮いていてさくっと掃除しやすい。お昼ご飯を食べながら、ヨーロッパ企画の生配信劇を見る。今回は銭湯から。ヨーロッパ企画自体が、現代の隙間に住む妖怪か妖精みたいだなと思う。ケーキを買って実家に向かう。墓参りに行ってきたことなど伝えると喜んでいた様子。母は昔の、結婚する前の話なんかを昨日のことのようによく話していた。うちが平家だった頃��写真を見せたいと言ってアルバムを開く。自分の中学の頃の写真を見ると実につまらなさそうだった。それに比べると今は毎日楽しいな。母は豆を持たせてくれた。お直しを頼んでいた服を取りに、帰りにショッピングセンターに寄る。晩ご飯は広島焼きにしようと、向かう途中で電話で予約をしておいた。服を取りに行き、足りない食料品を買って、広島焼きを取りに行って、スムーズに終了。帰ってすぐにお風呂に入り、MIU404を見ながら食べた。男の人のドラマなのかもしれないなと夫を見ていて思った。
8月17日  朝、近所を散歩する。朝のうちに少し汗をかいておく方が調子がいい気がして。近くの中学校からは始業式の声。生徒会長さんだろうか、「臨機応変に、全力を尽くしましょう」と話していた。こんなときに、全力なんて尽くさなくていいよ。適当にとも思うけれど、学生の時の一年を今の自分の一年と比べることなどできないか。もし今自分が学生だったら、どんなふうに感じていたんだろうな。帰ってからは、俳句を投句して、病院の予約をして、断捨離の番組を見ながら片付けをした。あの番組は心にぐっとくるものがある。やましたひでこさんはすごいな。瞬時に本質に切り込むんだけど、決して相手をムッとさせないのがすごいと思う。夫は3時前に出勤した。来週は通常勤務らしい。inbodyが測りたくて体育館に行ったが、休館日だった。ってこれ、二週間前にも同じことをやっている。脳が固まってきている感じがするので久しぶりにフェルデンクライスメソッドをやりたい。夜は、なすの煮物と味噌汁。無人駅で降りてご飯屋さんを探す番組とクイズの番組をずっと見続けてしまった。見たからってどうってことないのに、何か途中でやめられない。
8月18日 仕事の日。午前中、郵便局に行く。事前に電話していたが、その人とは別の人が対応してくれた。とてもきっちり丁寧。日本ってすごいなと思うけど、何をするにしても時間がかかるな。帰りに歯医者に寄る。やっぱり、押しの強い衛生士さんが苦手。というか技術が今ひとつな気がする。何なんだろう、めっちゃベテラン感あるのに実は新人さんなんだろうか。顔に飛沫がかなり飛び、かなりムカついたので、不機嫌になったが、もっとちゃんと意思表明するべきだったか。少し落ち込む。夜ご飯は、むね肉とピーマンのケチャップ炒め。疲れてフライパンのまま置いていたら、帰ってきた夫が洗ってくれていた。これはフライパンが傷むのが嫌だからだ。道具を大切にする男。
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sage88a476 · 6 years ago
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靑一瑯で百問百答。
ずっと動かしてなかったけど、テキストならここにまとめればいいことに気がついた。
お題はこちらより。 http://100mon.jp/q/3733
1. 性別 男性
2. 人種 ex.日本人、人魚、エルフ 人間(、と本人は思っている。)
3. 年齢 記憶喪失のため、正確な年齢は不明。 見た目は20代半ばといったところ。
4. 一人称 『私』 恐らく同居人の影響。時々『自分』とも。同居人が複雑そうな顔をするので、最近は避けている。
5. 誕生日 11月29日(ドールとしてのお迎え日) 図らずもいい肉の日……いい筋肉……
6. 身長 190cm後半。
7. 体重 90kmとすこし。
8. 肌の色・質感 健康的な黄みのある薄��。
メタい話をするとGranadoのタンスキンで���。想像していたより深い色なので、ライティングしないと、理想の色にならない。
9. 髪の色・髪型 柘榴の実のような、赤みのある深い紫。葡萄色。
10. 目の色・形 夕焼けの空のような色、猛禽類のような琥珀の瞳。
11. 職業 今のところ主夫。戸籍がないしね。
12. 所属する団体 大所帯で寝食を共にするような仕事についていた、ような気もする。ずっと1人だった気もするとのこと。
13. 服装 こちらで初めて会った時はあまりにぼろぼろだったので、家にあった大きめのシャツと、着物、袴を着せた、という設定。
14. 出身地・現在住地 不明。でも日本で、寒くも暑くもないところ。という感じはしている。
15. 家族構成、及びその職業 同居人。公務員。年齢性別は想像してね。 一応設定はあるんだけど、ここでは言わないつもり。
16. 趣味 料理。煮物とか多め。 家庭菜園。割としっかりしたやつ。 筋トレ。気づいたらしてた。 (趣味というかやらないとそわそわする。)
17. 特技 動物に好かれる。人を避けて歩く。力持ち。
18. 利き手 右。
19. 性格 誠実さと実直さの塊。優しく、良くも悪くも人のために胸を痛められるひと。
20. 自己分析した性格(そのキャラが自分自身をどういう性格だと思っているか) 嘘はつかない。周囲が言うほど真面目ではないと思っている。そんなことはあるんだよ。
21. 他人から見たそのキャラの性格 優しそう。大きい。公明正大。
22. 長所 真面目で責任感が強い。
23. 短所 自分の痛みを隠してしまうところ。
25. 口癖 口癖はまだ思い浮かばないけど、丁寧語が抜けない。〜ですから、〜でしょうな。みたいな。
26. チャームポイント 意外と目が優しいところ。
27. コンプレックス 大きいのは時々気にしてそう。 大きいことは彼にとっては悪いことではないんだけど。
28. 座右の銘 銘ではないが、日々の暮らしを疎かにしないこと。
29. 第一印象 靑一瑯→同居人 初めてあった時は混乱、動揺していたので正直外見などの情報は認識できていなかった。突如話しかけてきた人間に対する不信感、話し方に感じる懐かしいような気持ち、怯えたような、泣き出しそうな、それでも嬉しそうな瞳だけはよく覚えている。
30. これまでの経歴 覚えている限り何もなし。筋肉質、厚い掌から、肉体労働……?調べているうちに軍���、自���隊員かとも思ったこともあるらしい。同居人に秘密で問い合わせてみたが、該当者はいなかった。
31. 好き・嫌いな食べ物 好き嫌いなし。出てくるものは大概なんでも食べられるが、和食は特に好き。和菓子も好き。
32. (以下略)季節 どの季節も好き。同居人には秋が似合うと言われた。
33. 時間 早朝の空気が好き。
34. 場所 山、森林、古い木造建築。
35. 動物 鷹、馬。
36. ムシ 昆虫…については、あまり好きではない様子。同居人も見せたがらない。蟋蟀や蛍は耳を傾けたり眺めたりしているが、力加減が下手なので近づきたがらない。
37. 草花 柘榴と蓮のイメージ。
38. 天気 晴れの日が好き。
39. 色・素材 落ち着いた色、清潔感のある色。黒を着ることが多い。 綿、麻のような素材が好き。
40. 数字 三と八。
41. 食べ物 食べるのも食べさせるのも好き。つまみ食いはお手伝いをすると許してくれるけどこっそりやると怒る。
42. 尊敬する人 同居人……は尊敬とは多分少し違う。 体格のいい、男性が自分の左に立つイメージがあるのだが、これが誰かは不明。
43. 宝物 今の彼にとっては、名前が一番で唯一の宝物。
44. 将来の夢(職業のみに限らない) 記憶を取り戻しても、今の自分をなくさないこと。
45. 好きなタイプ(同性) 友人、同僚としてと言う意味なら、互いに認め合える相手。切磋琢磨できる相手。
46. 好きなタイプ(異性) 恋愛対象として……なら、自分の帰る場所になってくれるひと
47. 嫌いなタイプ(同性) 48. 嫌いなタイプ(異性) 人に嫌いというほどのものではないと言って教えてくれないが、パーソナルスペースが広めなのでずけずけと踏み入ってくる人は苦手。
49. 初恋について 今の彼は恋愛経験ゼロ。以前は不明。
50. 恋愛観・結婚願望 性格的に、誰かを好きになったところで、相手に思いは伝えないし、況してやパートナーになろうとはしない。 記憶のない、身元も不確かでどんな人間なのかわからない以上、責任を取れないと思っているから。
51. 好きな仕草 流れ的に、するほうじゃなくて相手の方かな?視線が合う、困ったように笑う、ご飯を美味しそうに食べる。
52. 理想のデート、結婚 あくまでするなら……だけど、どちらかがリードするのではなく、お互いに尊重しあって色々なことに向き合える関係性、時間の過ごし方。
53. 理想の自分 自信を持って、自分とは何者か言えること。
54. 理想の生活 養われるのではなく、自立したい。
55. 興味のある物事 最近は釣り、家庭菜園(新しいものに挑戦したい)、スポーツなど。 一般的な語彙や知識はある���れど、スポーツなどに関しては全く知らないので1から勉強している。(すっかり忘れてしまった……のではなく、もともと知らないということは彼にはわからない)
56. 欲しい物 ……近いところでは、野菜の種、苗。 自分についてゆっくり考える時間。
57. したい事 自分と向き合いたい。思い出すために手がかりを探すのか、自分を積み上げていくのか迷っているところ。
58. 見たい物事 前の問いを踏まえて、日本国内の色々な場所に行ってみたいと思っている。
59. 聞きたい物事 同居人が、自分の向こうに見ている誰かについて。 でも多分、傷つけたくないので聞かないと思う。
60. 怖い物事 真っ暗な、荒れ果てた古い木造家屋を、何かを探してか、何かから逃げてから、何かに駆られて走る夢。
61. 起床時刻・就寝時刻 5時起床。10時ごろには就寝。
62. 起床後にする事 ランニング、シャワー、朝の支度を整えて同居人を起こす。
63. 就寝前にする事 同居人におかえりを言って風呂に入れること。 帰ってこなかった時は、メモを残すこと。
64. 寝相は良いか 仰向けで寝て、微動だにしない。
65. 感情の起伏の激しさ 基本的に穏やか。厳しく注意することはあっても、優しさを感じる。ただし、悪人や倫理に悖る行為に対しては激昂することもある。
66. 頭の良さ 頭の回転はとても速い。知識の吸収もいい。
67. 料理の腕前 基本的に健康的な味付け。和食全般はかなりうまい。家庭料理程度の洋食、中華料理もレシピを見ながら作れる。
68. 器用さ 不器用ではないが、力が強いので壊れやすいものは苦手。
69. 声の調子 ex.低い声、しゃがれ声、アニメ声 落ち着きのある低い、力強い声。ハリがあり、声量も多め。
70. 相談される側かする側か 圧倒的にされる側。相談を持ちかけるのも下手ではない。
71. おしゃべりか おしゃべりでも寡黙でもない。会話をたのしめるひと。
72. 惚れっぽいか どちらかというと色恋に疎い。関係の中で思いを育むタイプなので、惚れっぽくはない。
73. 友人は多いか 多い。年齢を問わず好かれる。
74. 子どもは好きか 言葉にしないが多分好き。大きいので初めは避けられがちだが、ゆっくり話す、視線を合わせると言ったことを自然としてくれるので自然と懐かれる。
75. 朝食は毎朝とるか しっかり食べる派。
76. 走る速さ 遅くはないが速くもない。持久力はある。
77. 泳ぎは得意か 泳いだことがないので不明。
78. 運動神経は良いか 基本的に良い。敏捷性よりも持久力、というタイプ。瞬発力はある。ただし道具を使う系は壊しやすい。
79. 暑がりか寒がりか 暑がりだし寒がり。我慢はできる。
80. 長髪と短髪どちらが好きか 本人は長髪。同居人の趣味。他人については、顔が見えればどちらでも、という感じ。
81. 何フェチか 靑一瑯にフェチとか教えないでくれと同居人が言ってるけど多分手フェチだよ。
82. SかMか 靑一瑯に(以下略)どっちかというとMかもしれない。好きな人のお願いを聞いてあげたいタイプ。
83. 持ち物は多いか少ないか。また、その内容 一人の時は少なめ。コンパクトにまとめられる。大人数の時はみんなのご飯を始めいろんなものを持ってくれるので大荷物。
84. 他人の中での役割 良心。最後の決断を下すのは彼。
85. 今まで付き合った人数 覚えている限り、なし。
86. 嬉しかった事 言葉や生活することに関する知識があることがわかったこと。名前をもらったこと。
87. 悲しかった事 家族も、友人も、思い出せなかったこと。 記憶の話になると複雑な表情をする同居人に、 『思い出しても、貴方との関係が変わるわけではありませんから』と伝えた時に、どうやら傷つけてしまったこと。
88. 緊張した事 記憶のない状態で、初めて声をかけられた時。
89. 人に言われて嬉しかった事辛かった事 嬉しかったことは、『靑一瑯が何であっても大切なひとに変わりはない』と言われたこと。 ふと思い出した、『あんたはいつも正しすぎる』という誰かの言葉。
90. 人に言われて悲しかった事 『もし記憶を取り戻したら、きっと一緒にはいられないだろうね』という同居人の言葉。
91. 今現在幸せか 幸せだが、安定がない。
92. 過去に戻るならいつか 93. 戻れるなら戻りたいか 記憶は取り戻したいが、過去に戻りたいとは思っていない。過去に戻ったら、同居人との時間がなくなるから。
94. どんな子ども時代だったか(今子どもの場合は略) 不明。
95. どんな大人になりたいか(今大人の場合は略) 大人なので略。
96. 自分を誇らしく思う時 謙虚な男なので今は特にないかな……同居人に頼られた時は誇らしげだったりする。
97. ふいに寂しくなる時 生活しながら、誰かの面影がよぎる時。
98. 自分が自分で怖くなる時 過去の自分が凶悪な人間だったら?誰かを傷つけていたら?と思う時。
99. 信じている物事 記憶があるかどうかは、自分の根幹とは別問題だということ。
100. 抱えている秘密(あれば) 実は少し思い出したくない自分がいること。
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harinezutaka · 4 years ago
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一年前日記18 (2020年4月29日~5月5日)
4月29日 今日は予定通り読書三昧。木を植えるアプリを使いながら、スマホも見ないようにした。お昼はご飯がなかったのでカップラーメン。たまに食べると美味しいな。5時にオードブルを取りに行くことになっていたので、車で向かう。お店の前には駐車できなさそうだったので、少し離れたところにとめて散歩がてら歩く。1000円のお弁当��つと2500円のオードブルとで迷ったが、せっかくなのでオードブルにしてみる。狭いベランダに机と椅子を出して、ベランダで食べた。最高。
4月30日 午前中、鍼に行く。私の前には子供が一人。やっぱりマスクをしてるとますます殻にこもってしまう感じがしてもったいないなあと思う。胃腸の調子がよくないと言われた。食べすぎかな。帰りはため池に寄り道して一周歩く。人はぽつぽついる感じ。お昼は昨日のオードブルの残り。夜、夫は実家へ。私は、味噌汁とご飯とお漬物。
5月1日 朝、読書。昼からは断捨離、コートをクリーニングに出したり、喪服の風通しなどをする。夜は水菜と厚揚げのタイすき風。ROCCAさんレシピ、美味しかった。夜は今年結婚して東京に行った友達とオンライン飲み会。初めてだったがとても楽しかった。人と話すのってやっぱり楽しいな。
5月2日 朝、掃除。柳家喬太郎さんのオンライン落語会を見る。柏餅を食べながら。やはりまだオンラインにするには、音声も微妙な感じ。しかし、生ではあるものの、動画とどう違うんだろうという感覚がまだある。今はまだ時期尚早な感じもするが、そうも言ってられないし。難しいところ。買い物に行かなかったので、夜はあるもので適当にすませる。
5月3日  いろいろ思考の整理をする日。ノートやなんやかんやを広げて、三か月ぐらいの目標を決めたり振り返ったりした。産直スーパーに買い物に行く。散歩は雨で行けなかったので家の中で足踏み。夜はもつ鍋。冷凍のホルモンを初めて買ってみたが意外となかなか美味しかった。また買ってみよう。8時ぐらいに友達に電話してみたが、「麒麟を見るので」と言われて振られる。9時前にかけ直してくれた。そこからビデオ通話。フィルターをいじったりもできるようになった。
5月4日 夜中に見知らぬ番号から電話。その時はすぐに出られず留守電を聞いてみると救急隊の人だった。「お父さんが、ビシュッケツがあり救急車で搬送中です。病院に来れますか」とのこと。ちょっと遠い病院だったので、運転が不安で姉にも連絡したら来てくれた。病院に行くと、廊下に父と母が待っていた。ビシュッケツは鼻出血だったらしい。とりあえず血液検査などもしてもらい、心配はいらないようだが原因はよくわらかないし、ここ最近の体調の悪さもあるし心配ではある。出血も救急車を呼ぶぐらいなのでよっぽどだったんだと思う。姉の車でみんなで実家に帰る。私はそのまま泊まって朝ごはんを食べて、歩いて帰った。のんびり1時間ぐらい、9000歩ぐらいだった。コンビニに寄って、チョコモナカジャンボとパピコと新聞を買い、家に帰ってお風呂でチョコモナカジャンボを食べる。そのあと髪を乾かしながら新聞を読む。お昼を食べてから少し昼寝。夕方クリーニングをとりに行って、さとで晩ご飯。人はまばらでメニューもランチメニューでやっていた。私はすき焼き、夫は天丼を食べた。久々の外食で幸せだった。この気持ちを忘れないようにしよう。帰ってから日記を書いたり本を読んだりする。
5月5日 父の病院についていく予定だったが自転車で行けそうとの連絡があったので、家にいた。お昼前に電話がかかってきてやっぱり来て欲しいとのこと。今日は焼き切る手術はせずに様子見ということで帰ろうとすると、再度血が出てきてやっぱり今日してしまうことになったそうだ。待合室で1時間ぐらい待っていると出てきた。実家でお昼ご飯をいただく。卵焼き、煮物。父の自転車を取りに、再度歩いて病院に行きがてら散歩。ソフトクリーム屋さんでアフォガードをテイクアウトして公園で食べ、少し読書。ドリトル先生の郵便局を読み終わる。世の中の大切なことはドリトル先生にだいたい書いてあるな。みんなめちゃくちゃ失敗するし(先生も)、でも反省して謝って許されるところが大好きだ。そういえば、誤ると謝るはどっちも「あやまる」なんだな。ワンセットなのだ。またもや母がいちごを持たせてくれた。時間もあるしウクレレを弾こうと思って、持って帰る。実家に置きっぱなしだったので。家に帰ると、夫がカッターが見当たらないと言って機嫌が少し悪かった。新しいのを買いますとのこと。家のこともいろいろしてくれている。本来はこういう家のことをちょこちょこするのが好きな人なんだろうな。今まで外へ連れ回し過ぎていたのかもしれないな。ウクレレ、少し弾いてみる。結構コード覚えてるもんだなあ。夜ご飯は、鶏肉焼いたの、かぶとスナップエンドウのサラダ(いちごドレッシング)。いちごドレッシングは沢村貞子さんの献立日記を再現するテレビで見たやつの真似。なかなか美味しかったのでまたやりたい。
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