#ヴィッセル神戸vs横浜fc
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2023年3月20日 #本日の黒板つぶやき #camp #kobe #outdoor #キャンプ #テント #小川テント #ピレウス #ヴィッセル神戸 #エリス #忖度 #ヴィッセル神戸vs横浜FC (Cranks Outdoors) https://www.instagram.com/p/Cp_bR4JvmER/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024年1月23日
2024シーズンのJリーグ、金曜の広島vs浦和&名古屋vs鹿島で開幕。計13試合が国立競技場で開催(GOAL)
Jリーグは23日、2024シーズンの明治安田Jリーグの日程を発表した。
すでにホーム開幕カードが発表されていた2024シーズンのJリーグ。J1は2月23日、サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズとフライデーナイトの名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズで幕を開ける。
昨季に悲願のJ1初優勝を飾ったヴィッセル神戸は24日の土曜日、1年でJ1復帰を果たしたジュビロ磐田のホームに乗り込んで初戦を迎える。また、25日の日曜日には、16年ぶりにJ1に戻ってきた東京ヴェルディ対横浜F・マリノスという、Jリーグ元年の1993年開幕節の再現カードが国立競技場で組まれている。
なお、今季は「THE国立DAY」と銘打たれ、J1リーグ12試合、J2リーグ1試合の計13試合が国立競技場で開催される予定。J2のカードは9月28日の第33節、清水エスパルス対横浜FCとなっている。
能登地震で原発周辺400人8日間孤立 避難計画機能せぬおそれ(朝日新聞)2024年1月23日
北陸電力志賀原発から北に約10キロの国道249号は、片側が大きく陥没し、通行できなくなっていた=2024年1月5日午後、石川県志賀町、佐々木凌撮影
能登半島地震のあと、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の半径30キロ圏内で、最大8地区約400人が8日間孤立状態になっていたことがわかった。原発事故時には5キロ圏の住民は30キロ圏外に避難、5~30キロ圏はまず屋内退避し、放射線量が上がった場合に圏外に避難するが、この避難計画が機能しないおそれがある。
【画像】「避難計画は絵に描いた餅」 志賀原発差し止め判決の元裁判長の警句
内閣府などによると、地震を受け、志賀原発の5~30キロ圏の輪島市の7地区と穴水町の1地区が8日時点で、道路の寸断などで車での人や物資の移動ができない孤立状態だったという。9日以降順次解消されたが、最長で2週間程度かかった地区もあったとみられる。5キロ圏での孤立はなかった。
原子力規制委員会が定める「原子力災害対策指針」では、5キロ圏は放射性物質の拡散前に避難する「��防的防護措置準備区域(PAZ)」、5~30キロ圏は屋内退避し、状況に応じて避難する「緊急時防護措置準備区域(UPZ)」としている。
セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも(Gizmodo 1月21日)2024年1月23日
コロナ期を経て、ますます導入が進んだセルフレジ。お店の人を介さず、自分で商品をピっとスキャンしてお会計する仕組みです。好き嫌いはあると思いますが、社会的試みとして失敗なのではという声が聞こえてきました。
セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨らんでいる欧米。BBCの報道によれば、従来のレジに戻した店舗も増えており、消費者にとっても店舗にとってもセルフレジはカオスであるという認識がアナリストや業界関係者の間で主流になりつつあるといいます。
もちろん、今すぐセルフレジがなくなるわけではないでしょうが、セルフレジのみ・セルフレジが主な店舗は今後少なくなると見られています。
セルフレジにブレーキをかける欧米
2023年、アメリカで広い層に人気の小売店ターゲットは、セルフレジの利用に、購入アイテムが10点以下の��合という制限を設けました。ウォルマートは、一部店舗でセルフレジを廃止。イギリスのスーパーBoothsは、セルフレジを完全廃止しました。
アメリカ版100円ショップDollar Generalは、2022年セルフレジプロジェクトに大きな期待をかけたものの、最近になってプロジェクトは失敗だったと発表。CEOのTodd Vasos氏は、昨年12月の決算報告にて、店舗のスタッフ数、特にレジ担当を増やし、レジ業務を以前のスタイルに戻すと語りました。
セルフレジをあてにしてきましたが、今年(2023年)はそれに頼りすぎていると感じています。セルフレジはあくまでサブであり、主要レジであるべきではないのです。
セルフレジ最大の問題点
セルフレジの最大の問題点は、万引きです。人がいないレジでモノを盗むのはとても簡単。悪意ある人なら、盗まない方が難しいほど。有人レジよりも無人レジの方が21倍も品物を盗む傾向にあるのだとか。さらに、意図しない万引きが発生してしまうのも問題です。
意図しない万引きとは、つまり盗むつもりがなかったのに、結果的にお金を払っていない商品がまぎれ混んでしまったパターン。セルフレジのシステムが複雑で、うっかり未払いアイテムが発生しているのです。ある調査では、消費者の5人に1人が、この意図しないうっかり万引きを経験しているといいます。ちなみに、同調査でセルフレジにて意図した悪意ある万引きをしたことがあるのは7人に1人となっています。
セルフレジによって万引き率があがるうえ、人件費もあがっているという報告も。レジの仕事がなくなり別の作業を担当しているスタッフが、作業の手をとめセルフレジのトラブル対応をしなくてはいけないからです。で、このトラブル対応がけっこう複雑で時間をとられちゃうのだとか。
結果、全体的な人件費がアップ。セルフレジという高額システムを導入して人件費削減するつもりが、人件費まであがって涙目。
消費者はどっちのレジが好き?
2021年の調査では、消費者の60%はセルフレジの方を好むという結果に。また、67%の人がセルフレジの利用経験あり。しかし、昨今は、万引き疑いやシステムエラーで返って時間をとられトラブルになると、セルフレジを敬遠する消費者も増えているようです。
一方で、米Gizmodoの記事には300を超えるコメントがついており、「セルフレジさいこー!」という人も少なくありません。スピーディで簡単で不要な会話しなくてすむのに、最近減ってきて困っているという声も。セルフレジそのものではなく、レジエリアに人を十分に配置していない店舗側のスタッフ配置システムこそ問題だと指摘する人もいます。
「悪政は当たり前」という諦め それでも変えられるのは市民だけ(朝日新聞)2024年1月23日
「政治とカネ」がまた問題になっています。一生懸命パーティー券を売り、裏金をためる政治家の姿に、政治に声を届けようと運動する市民は何を思うのでしょうか。インボイス制度の反対運動に取り組む小泉なつみさんに話を聞きました。
強い者を向く政治
インボイス制度に反対する運動を2年前に始め、国会議員へのロビー活動や署名の提出などをしてきました。こんな運動をしている私ですら、今回の裏金問題を見て「まあ、そんなもんだよね」という感じです。
それほどまでに、「悪政は当たり前」という考えが身に染みついてしまっていることに気づかされました。政府や与党はお金でも権力でも、強い者の方を向いている。そういう「お友達」の輪の中で物事が決まっていく。そこに、驚きはもうないんです。
メディアにも問題
同じことが報道機関にも言えるのではないでしょうか。運動を始めてからずっと、メディアに取り上げてもらえないことが悩みでした。導入スケジュールなどのオフィシャルな情報は流すのに、小規模事業者の小さな声をすくわず、制度の是非を追及することもない。開始が近づき、反対署名の数が猛烈な勢いで増え、ようやく報じられました。
今回の裏金問題は、公開資料を調べた「しんぶん赤旗」と大学教授が暴いたもので、大手メディアもやろうと思えばできたはずです。「おかしい」という小さな声や違和感を元に、制度や仕組みの構造的な問題を問う視点が欠けているように感じます。
インボイス導入で、事業者は苦境に立たされています。私たちが制度開始後に行った意識調査には、3千人が声を寄せています。その中には、「脱税」「ネコババするな」といった誹謗(ひぼう)中傷の言葉を浴びせられた免税事業者がいました。すでに廃業した方もいました。インボイス制度による増税で死を考えるといった、命に関わる書き込みも14件ありました。
もっと怒っていい
事業者は1円単位でお金を管理させられ、確定申告を控えた今、ことさらに煩雑な作業に追われています。生産性のない事務負担と増税を実質押しつけられている市民はもっと怒っていいし、巨額のお金がかかる政治のあり方に声を上げる時ではないでしょうか。
自民党政治への諦めとともに、「変えられるのは市民しかいない」という希望もあります。昨年10月1日の制度開始は止められなかったけれど、反対運動に官邸がぴりぴりしたり、最終盤でメディアが大きく報じたりしたのは、やっぱり市民一人ひとりの声があったからです。この期に及んでも安倍派がずらっと並��自民党の「政治刷新本部」の人選に怒っている人もたくさんいます。私たち一人ひとりがアクションを起こせば、仲間がそばにいることに気づけるかもしれません。(聞き手・田中聡子)
こいずみ なつみ 1983年生まれ。フリーランスのライター・編集者。SNSなどでつながった仲間とインボイス制度反対運動に取り組む。
コメントプラス
本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授)【視点】 記事で指摘されている、「おかしい」「変えなければ」という考え方のためには、「あるべき姿」「目指す方向」といった、理念や目標、構想が必要である。
しかし、日本の中で往々にしてありがちなのは、周りを見て「どうやらそういうことになっているようだ」「多くの人がそうするのならそうなのだろう」といった、現状維持的で情勢に大きく影響される「現実的」な感じ方・考え方が先に立ってしまうことである。
それは、これまで権力や財力を握ってきた立場に従う傾向にもつながる。既存の関係や仕組みを前提として、その範囲内で「うまくふるまう」ことが重視される。
その結果、多くの古い慣習や制度・政策が是正されずずるずると存続し、結局はマクロな国政や経済全体でも、メゾレベルの組織でも、ミクロレベルの個々の対人関係でも、活力が失われ停滞や鬱屈が蓄積している。
「いやだ!」「〇〇でありたい!」という、内臓感覚にまで及ぶような、生き方の根本が問われているように思う。
【海外地震情報】 日本時間の1月23日(火)23時34分頃、海外で地震がありました。震源地は南太平洋(バヌアツ諸島)で、地震の規模はM6.5と推定されます。
この地震による津波被害の心配はありません。
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"【INSIDE|チームの裏側を公開】ヴィッセル神戸vs.横浜FC|2023明治安田生命J1リーグ 第12節" を YouTube で見る
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【LIVE】日本vs韓国生放送フレンドリーマッチ2021年3月25日
【3月25日】サッカー国際親善試合・日本vs韓国の日程&放送予定|日本代表2021年初戦
サッカー国際親善試合、日本代表(SAMURAI BLUE)対 韓国代表が3月25日、日産スタジアム(神奈川県横浜市)で行われる。日本代表は南野拓実ら海外組9選手のほか、Jリーグから14選手を招集。日本代表にとって2021年初の対外試合となる、韓国戦の放送予定を紹介する。
2020年は、FIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選 兼 AFCアジアカップ中国2023予選の数試合が延期となるなど、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた日本代表。同年は、ヨーロッパ開催の国際親善試合を4試合実施するにとどまった。日本代表にとって今回の韓国戦は、キリンチャレンジカップ2019・ベネズエラ戦(2019年11月19日/パナソニック スタジアム 吹田・大阪府吹田市)以来の日本国内での試合となる。
国際親善試合 日本vs韓国
■日程
日時:3月25日19:20キックオフ
会場:日産スタジアム(神奈川県横浜市)
■放送予定【地上波】
日本テレビ系列:19:00~21:24(LIVE)
日本代表メンバー
GK
西川周作(浦和レッズ)
権田修一(清水エスパルス)
前川黛也(ヴィッセル神戸)※
DF
吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
松原健(横浜F・マリノス)
山根視来(川崎フロンターレ)※
畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
中谷進之介(名古屋グランパス)※
小川諒也(FC東京)※
冨安健洋(ボローニャFC/イタリア)
MF
江坂任(柏レイソル)※
遠藤航(VfBシュツットガルト/ドイツ)
伊東純也(KRCヘンク/ベルギー)
原川力(セレッソ大阪、3/21:負傷のため不参加)※
稲垣祥(名古屋グランパス、3/21:追加招集)※
南野拓実(サウサンプトン/イングランド)
古橋亨梧(ヴィッセル神戸)
守田英正(CDサンタ・クララ/ポルトガル)
川辺駿(サンフレッチェ広島)※
鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
坂元達裕(セレッソ大阪、3/22:負傷のため不参加)※
脇坂泰斗(川崎フロンターレ、3/22:追加招集)※
FW
大迫勇也(ヴェルダー・ブレーメン/ドイツ)
浅野拓磨(FKパルチザン・ベオグラード/セルビア)
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[JP-TV]ライブ日本vs韓国テレビ放送国際親善試合2021年3月25日を見る
[日本vs韓国]ライブ日本vs韓国テレビ放送国際親善試合2021年3月25日を見る
BLUE)対 韓国代表が3月25日、日産スタジアム(神奈川県横浜市)で行われる。日本代表は南野拓実ら海外組9選手のほか、Jリーグから14選手を招集。日本代表にとって2021 …
SAMURAI BLUE(日本代表) 国際親善試合(コクサイシンゼン 3月25日(木)に神奈川/日産スタジアムで開催する「国際親善試合 SAMURAI BLUE(日本代表)対 韓国代表」は現在一部席種を除き完売状態となっておりますが、この度新型コロナウイルス感染症対策のイベント開催の人数上限が10,000人と
国際親善試合 日本vs韓国
■日程
日時:3月25日19:20キックオフ
会場:日産スタジアム(神奈川県横浜市)
■放送予定【地上波】
日本テレビ系列:19:00~21:24(LIVE)
日本代表メンバー
GK
西川周作(浦和レッズ)
権田修一(清水エスパルス)
前川黛也(ヴィッセル神戸)※
DF
吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
松原健(横浜F・マリノス)
山根視来(川崎フロンターレ)※
畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
中谷進之介(名古屋グランパス)※
小川諒也(FC東京)※
冨安健洋(ボローニャFC/イタリア)
MF
江坂任(柏レイソル)※
遠藤航(VfBシュツットガルト/ドイツ)
伊東純也(KRCヘンク/ベルギー)
原川力(セレッソ大阪、3/21:負傷のため不参加)※
稲垣祥(名古屋グランパス、3/21:追加招集)※
南野拓実(サウサンプトン/イングランド)
古橋亨梧(ヴィッセル神戸)
守田英正(CDサンタ・クララ/ポルトガル)
川辺駿(サンフレッチェ広島)※
鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
坂元達裕(セレッソ大阪、3/22:負傷のため不参加)※
脇坂泰斗(川崎フロンターレ、3/22:追加招集)※
FW
大迫勇也(ヴェルダー・ブレーメン/ドイツ)
浅野拓磨(FKパルチザン・ベオグラード/セルビア)
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