#ワンダーカッツ
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キットパスでドライポイント版画をつくろう!
こんにちは!クボです。 ふと思い立って、キットパスってドライポイントもいけるんじゃないのかな?とやってみることにしました!
こちらにそのやり方をメモしておきます。
<材料と道具> ・塩ビ板(5mm厚) ・ニードル(目打ち) ・画用紙(水彩用の細目がよさそう) ・色紙(削った線を見やすくするためのもの) ・フェルト(ハードタイプのフェルト2〜3枚) ・刷毛(紙を濡らす用)※100均のでOK ・ワンダーカッツ ・下絵 ・マスキングテープ
ニードルや塩ビ板はドライポイント用のもあるようです。 ワンダーカッツ以外は100均でそろいます。
<やり方> 塩ビ板をワンダーカッツに入るサイズにカットします。 ここでは6cmの正方形にカットしています。
下絵を描きます。 版画は刷り上がりが鏡状態になるので、文字などをいれるときは注意!
下絵の上に塩ビ板を置いて、マスキングテープで固定して、ニードルでカリカリ削ります。 一度に線を引くよりは、細かく線をつなげていく感じで。 削ったところにインクが入ります。
削り終わったら、細かいゴミをはらいます。
好きな色のキットパスを削ったところに塗ります。
全体を塗ったら、指で削った線の中に入れるようにします。
全体に塗り込んだら、ティッシュで余分なところを拭き取ります。 (ガーゼとかの方がいいかもしれない。。。)
拭き取りすぎないように注意!
画用紙に刷毛で水を塗ります。 全体に均一に濡らします。 ここがキレイに仕上がるかのキモになります!!!
1)ワンダーカッツのA板 2)塩ビ板
3)濡らした紙
4)ゴム板
5)フェルト3枚
6)ワンダーカッツのC板(厚みはここで調整)2枚
の順番に重ねます。
ワンダーカッツにはさんで、ハンドルまわして1往復します。
完成〜!
若干拭き取りすぎたかも。。。
ちなみに以下失敗。。
やまねこラボメンバーは、セッション時に版と紙を持ってきていただければ、ワンダーカッツお貸しします!!
こんな感じで是非チャレンジしてみてください! たくさん刷っていいものができるといいですね!
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