#ローリングベイト
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俺たちだけで ローリングベイトタチウオ! ロリタチ! 【 タチウオ ロリタチ ローリングベイト 和歌山 釣り 】
YouTubeチャンネル【釣んに行こらよおぉ】 動画投稿しましたぁ!
武田栄さんはおらんけど、、、初めての場所でローリングベイトタチウオ!! 俺たちだけでロリタチ!ご安全に✋
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これでマイクロベイトはイケるでしょ。 目の前で捕食してるのに何投げても反応しないのがムカつく。 #ローリングベイト がセールやっててよかった🤩 #Susan はついでに。 #シーバス https://www.instagram.com/p/B9d0weGFC85/?igshid=9p9l81680uji
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神津島旅行レポ(3日目とまとめ)
前回の続きです。
三日目は5時くらいに起きました。 この日の朝の大型客船で帰る予定です。
早起きした理由は片づけをしないといけなかったので。。。というのがありますが、片づけが意外と早く終わってしまって時間が余ってしまったので、散歩がてら多港湾奥にある湧き水ポイントへ。
ここの湧き水は整備されていて地元の人も取りに来るらしく、機会あれば一度行ってみたかったところです。 外観はこんな感じでした。
囲いの奥に誰ても飲めるようにしてあり、囲いの中はポンプと沈殿槽みたいな設備がありました。 水はそれこそミネラルウォーターでして、素直に「名湧き水」と言えるなあと。 持参したペットボトルに取水したりしておりました。
そして帰り支度して、キャンプ場のインフォメーションセンターで大型客船が多港湾に着くことを聞いていると、新設にも係員の方が「迎えに行く方がいらっしゃるので、今回だけですよ」とい��ことで荷物共々多港湾に送ってくれることに。 本当に何から何までありがとうございました。
そして、多港湾(多幸湾三浦港)の待合所について、券の引換。 待合所は出航の一時間前に空くといった感じのようで準備をされていました。
神津島は村落が前浜側に集中して、多港湾になってしまった場合、土産物を買うのにもなかなか困ることがあるのですが、実はここで簡単な土産物もここで売っているので、ボクのように買い逃した人はここで買うチャンスがあったのかと。。。 ということで、買い逃していた赤いかの塩辛を買って乗船。
帰りは二等座席を予約していました。 二等座席はリクライニングシートとすね当てが着いていて、シートもへたってはなく、ここでも寝られるひとは寝られそうだなあと。 (ボクはやっぱり寝転がりたい人なので、しっかり寝るには和室かなーといった感じですが)
で、暇だったのでデッキに上がって離れていく島を写真に収めたり。
本当に崖ですねこれ
ほどなくして、島めぐりをしているおじさんに声を掛けられてしばし談笑。 神津島と式根島の間のこの航路で運が良かったらトビウオが飛んでるのが見られるよと教わったので、目を凝らしていると時折トビウオが飛んでいるのが見えました。
残念ながら写真や動画に収めることができなかったのですが、トビウオってハチドリみたいにホバリングのような飛び方をするのかあと発見がありました。 トビウオが飛んでいる様子は普段目にすることがあまりないですからね。
で、おなかも空いていたので船内レストランの開店を待ってレストランへ。
メニューはカレーやらパスタやらありました���、せっかくですし、野菜不足だったので明日葉カレー(800円)を注文。
色が明日葉色になってまして、明日葉の風味を残しているカレーでおいしかったです。
カレーを食べたら眠くなったので客席に帰って寝て、気が付いたら大島超えていた感じで、そのまま竹芝桟橋に帰ってきて今回の旅路を終えました。
旅行記、取り留めが無かったり、ちょっと長かったですが、如何でしたでしょうか。
今回のまとめというか、今後訪れる方へのポイントといたしましては、、、
[アクセスについて] ・航路で飛行機は欠航することが多く、仕事で使う人のほうが多い。 今回も日曜の昼以降~月曜の朝が濃霧で飛行機が欠航になりました。 荷物制限もきつめですし、観光に飛行機を使うのはお勧めではないそうです。 ・大型客船は余程のことが無い限り運航しているとのこと(就航率92%)
・車社会なので、車がないとあらゆる意味で不便。レンタカーは一日のみだと17時返し&やっぱり高めの値段設定。 下田からのカーフェリーで車で来たほうが短時間で色々回れて楽…だけどフェリーの費用が嵩む。
・タクシーは居るらしいけど、この旅で見かけたことがない。。。 (島の人に聞くと、予約でいっぱいだそうです)
・大型客船は生ものを預かってくれる(有料) ・二等和室は毛布2枚あったほうが良い
[お店関連] ・集落が前浜湾寄りにしかないので、店もそこにしかない。 ・日曜はCanDo(島唯一の100均)もレンタカー屋も基本休み。 というか休みかどうかが結構アバウト。 ・コンビニは無。但し、個人商店は多く、意外にも21時までやっている所もある。 ・多港湾の待合所でも開いていればお土産を買うことができる。赤いかの塩辛も売っている。
[多港湾キャンプ場について] ・村全体で運営しているみたいな感じ。公共施設のような。 ・無料のキャンプ場は他にもあるけど(要申請書)、多港湾キャンプ場はテント設営済みのデッキテントもあるし、自分で設置する形のテントも借りられる(要予約)ので、初心者でもどう��かなる。
・虫がやたら多い。当たり前だけど虫と生きる生活を強いられる。虫が嫌な人は各種虫対策をしないといけない。ムカデに注意。 ・火おこしは慣れていないと難しいので、携帯用カセットボンベコンロなり、次善策はあったほうがいい
・缶詰やらお菓子やら電子レンジ米は受付で売っているので、最悪はそれでやり過ごす方法も。。。(販売は17時まで)。 ・多港湾キャンプ場~多港湾への道のりは2つあるけど、どちらも時間的に徒歩7分くらいで、そんなに変わらない。 ・シーズンや混み具合によるかも知れないけど、船の出航が前浜だった場合は車で送ってもらえる場合も。。。
[釣りについて] ・水質は極めてクリア。ナチュラルカラー系があったほうがいい。 ・やっぱり基本は夕マヅメっぽい。次は朝も試したい。 ・日中サビキは、魚は居るものの仕掛けがバレてるのかなにかわからないけど厳しい ・夜釣りは条件が合えば良好そう。前浜は先端まで常夜灯があるけど、多港湾は先端に常夜灯無しなのでランタン必須。 ・風が強かった… ・こんな状況でもローリングベイトだったらなんとかしてくれる (釣りについて詳しいことはこちらに書きました)
[その他] ・島の人は親切な人が多かったです。本当に良くしていただきました。 旅にトラブルは付き物なので、困ったら相談してみましょう。 ・湧き水はおいしいので、多港湾まで来たら取水したほうが良い。 ・7月中ごろ~8月いっぱいがシーズン最盛期でとにかく忙しいとのこと。多幸湾キャンプ場も予約で埋まりまくるみたい(この時期は電話しか受け付けないとのこと)。
とまあこんな感じですね。
伊豆七島で温泉といえば隣の式根島ですが、(最後の日のフェリーでおじさん曰く)神津島にも温泉も一応あります。 残念ながら時間もなく、今回は行けませんでした。 というかあまり観光しなかったので、次はもうちょっと滞在したいなあということで。 島の人も親切で魚も美味しいし、時間もゆっくり流れている感じがして、機会があればまた行きたいなと思える島でした。
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【 武田 栄 】 Go-Phish 武田 栄さんとローリングベイトで狙うタチウオ! at とっとパーク小島 【 タチウオ ロリタチ とっとパーク... YouTubeチャンネル【釣んに行こらよおぉ】 動画投稿しましたぁ! Go-Phish 武田 栄さんと、とっとパーク小島さんで、ローリングベイトでタチウオを狙いに行ってきました! 驚異的な異次元のロリタチ!やばいよ!やばいよ! ご安全に✋ チャンネル登録して頂けると嬉しいです! 宜しくお願い致しますヾ(o^∀^o) https://www.youtube.com/c/GoFishingGo?sub_confirmation=1
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来月にバス釣りに行くので早起きして #一碧湖 にプラクティスへ。 メインのリールにラインを巻いてなくベイトフィネス1本勝負で。 到着1投目で直すのがダルいくらいのバックラッシュをおこし、いつ巻いたかわかんないフロロを30㍍程お捨てになり、残り10㍍くらいでの���まり。 からの5バイト4キャッチ。 数年ぶりに #ブラックバス の顔見た。 邪道のスーサンとかローリングベイトとかK太とか投げたけど、 #レゼブルjr だけ反応よかった。 フェザーだけ持ってかれたけど、リペア出来ないかなー。 初めて使って立て続けに釣れればお気に入りルアー確定ですな。 やっぱりメーターオーバーのバスは釣り上げるのも一苦労だなー😌 #Reservejr #Dstyle #Jackall #青木大介 #釣り #Fishing #blackbass https://www.instagram.com/p/CS-3RfnFEtX/?utm_medium=tumblr
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神津島旅行レポ(2日目)
前回の続きです。
二日目は7時くらいに起きて、7時半に朝ごはんということでこんな感じでした。
昨日相方が釣り上げたイシガキダイは立派な姿造りに���
味はこれまた絶品で歯ごたえもあり、噛めば噛むほど甘味がでてくるという、、これぞThe鯛!といった感じでした。 改めて相方とローリングベイトに感謝だなあと。
で、朝食後にエサと氷を仕入れに神津島製氷店さんへ (本当はつばき屋に寄りたかったんですが、店主が釣りに行ってるようで閉まっていた。。) ここで、氷とアミブロックを購入。氷は1.5kgからのようでした。 店の人とも会話したところ、「赤いか来てますよ~狙ってみてください!」という感じでイカ釣りを猛烈にプッシュされました。
今日高速船で帰る組のこともあり、出航が多港湾になったので、みんなで多港湾に移動。 移動中にボクと相方は今日は多港湾キャンプ場に滞在して明日に帰る予定だったので、キャンプ場に下してもらいました。
キャンプ場では係員の人に説明を受け、チェックイン。 デッキテントと周辺はこんな感じです。
で、まだデッキの準備ができていないとのことで、荷物を置き、釣り用具をもって多港湾へ。 (備え付け済みのテントが着いた、デッキテントサイトを予約していました。これで二人で込々で一泊5000円は安い)
多港湾はこんな感じでした。
海の透明度もかなり高く、魚影も分かり、埋められている漁礁すらわかるレベルです。
多港湾に移動すると釣りしていると思われる車が先端に一つ止まってたくらいだったので、先端右端で釣り開始。 すると、車から出てきてこれから釣りしようと思っていた夫妻から、昨日のここで夜釣りした釣果見ますか?ということで見せてもらうと色々と良型を釣っていらっしゃる。。
車もかなり本格的仕様で、木棚にクーラーボックスやら道具箱が積まれていたりとなかなかのようで、聞くと群馬から下田まで来て、下田から出ているカーフェリーで来たとのこと。。。 二人とも釣りが趣味で、色々なところを遠征しているとのこと。 最近は群馬からのアクセスがしやすくなったとはいえ、ボクからすると超遠征してるなあと。。。
確かに、神津島は車が無いとかなり不便なので、お金かかるけど車を持ってくるのは理にかなってるなあと 釣りはかご釣りスタイルのようでした。
で、釣り開始。 ジギングしてみたりするものの、ヒットは無い感じで、ときおり細かい魚影が見えたので、サビキでかかるかなあと思い、アミコマセのサビキ釣りをしてみたものの、針をうまく躱されてアミだけを食べるといういままでにないパターンで困惑。。
針は6号だったので4号に落としてみたものの、それでも掛からずうまく躱すなあといった感じでした。。 こんな事態を想定してなかったので、4号以下の針は用意してなくて厳しい思いでした。 挙句の果てにアミの入っているカゴに頭ゴンゴンする魚も居る始末、、、、、 セオリー通り拡散したコマセと針を同調させてはいるものの、もしかしたら透明度が高すぎるので完全に「あ、これ針だな」ってバレているのかもしれませんね。。
地元の人が先端付近にやってきて、数時間ですが角弓らしきものを投げていました。 青物系はやっぱり来てないようで、何もなく帰るといった感じで、こちらもジギング等してみましたが、アタリらしいアタリもなく、昼過ぎに。
ボクは一度キャンプ場に戻って寝袋やらを借りないといけなかったので、夕マヅメ前に行こうと思い、取り敢えず釣り場は相方に任せて、キャンプ場のインフォメーションセンターへ。
インフォメーションセンターにつくと、地元の子供たちとコロッケ作りの実習をしていたようで、「今回はたまたまですよ」ということで、コロッケが余ったとのことで頂けました。
そういえば昼ご飯もとってなかったので大変助かりました。。。
で、釣り場に戻ってジギングしたり、ミノー投げたりといった感じでした。 ときおり、イカが泳いで来るのが見えたので、エギに変えてエギングしてみたものの、完全にばれているようで見事に無視してくれたりと苦戦してました。 その中でもローリングベイトを投げて一度当たりがあり、急いで巻いてしまったのでばらしてしまったくらいでした。
夕マヅメに近づくとさすがに他の釣り人がちらほら見かけるようになりました。 地元の人と思われる方はかご投げ釣りで入れ食いまではいかないにしても、コンスタントに釣ってたり、かなり大きいふぐを釣ってしまってたり、かご安定なのかなと。
そろそろ頃合いかなと思い、サビキに変えて底付近を攻めてみたところ久々のアタリが。 見たらタカベっぽいものが釣れてました。
実はカゴは一つロストしてしまって、残り一個しかなかったので、サビキ仕掛けを相方に任せてボクはここぞとばかりにジギングサビキやら色々試してみるものの、こちらはアタリなし。
相方のサビキは日が沈むにつれてアタリが多くなり、カマスやらサバやらイサキやらむつやらで魚種も増えました。
やっぱり透明度が問題なのか、夕マヅメになると回ってくるのか謎な感じです。 もうちょっと通えればいろいろわかるんですけどね。
横浜のサビキではたいていイワシかアジかといったところですが、神津島ではいろいろ釣れるようです。 なんとか晩御飯は確保できそうかなといった感じでした。
その後そのまま夜になり、相方にローリングベイトを託したのですが、アタリがあり引き寄せたのですが、カカリが甘かったようで、ここで痛恨のバラシ。。。 タモも用意していたのですがうまくとることができませんでした。
そして、色々粘るものの21時くらいになったので釣り終了。
デッキテントに戻って調理開始。 最終的に釣果はこんな感じでした。
で、調理していますと、隣のデッキテントに泊ってる方から「よろしければどうぞー」と、有り難い魚の提供が。 クーラーを開けると、ブダイやら謎魚やらいろいろでなかなかの釣果&���形。。 とてもありがたいことです。 どうやらモリで採ってきたとのこと。 透明度が高い&エントリーしやすい神津島だからこそできる漁だなあと。
とりあえずブダイと、採ってきた方も「謎魚」と言っていた魚を頂きました。 炭火での火おこしにも大変困っていたので、ガスバーナーも借りてしまいました。
で、ワイルドな食事。
魚は火おこしは結局失敗してしまったので、ガスバーナーで炙ったのと刺身となめろうで。 左のスパムは何も釣れなかった時の為用の保険で家から持参してきたものです。
米は一応この施設には電子レンジもあるのでそれで炊きました。 火おこしが意外と難しかったので、次からはカセットボンベ用携帯コンロがあったほうが良さそうだなあと。。
あと、前日に個人商店で買っておいた島焼酎もおいしかったです。 神津島で作っている「盛若」でした。
で、片づけて就寝。。 夜も明かりをつけていると、当然ながら虫がやたら寄ってくるので、虫苦手な人は厳しいかなといった感じでした。
三日目&まとめに続きます。
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神津島旅行レポ(0~1日目)
相方と友人4人の計6人で神津島へ旅行してきました。 友人が写真撮りたいということでそれに便乗して僕は釣りメインで行った次第です。 これから時系列的に旅行記を書きます。
[0日目] 今回、島へ行く手段として行きも帰りも大型客船(さるびあ丸)を使って渡航することにしました。 安く行けるのと、大型客船で寝なが��行くのも人生初だったからです。 というわけで、この日の夜、相方と浜松町駅で待ち合わせて、竹芝桟橋へ。
さるびあ丸に行く道すがら、浴衣を着てる人がいたり、結構酔ってる人が多かったのでどこかでビアガーデンでもやってるのかなあというところで頭に???が浮かんでたのですが、どうやらさるびあ丸で神津島航路に向かうまでの間、東京湾納涼船というのをやっているようで、その参加者の人たちでした。 夏の間はさるびあ丸はフル回転のようですね。
で、乗船手続きを済ませようとしたところ結構な列が。 6月は大型客船の出航自体があまりなく、久々の大型客船出航なので人も多かったようです。 案内図こんな感じ。
手荷物も結構あったのですが、我々の手荷物(大型スーツケース1、バッカン+クーラー+ロッドケース)程度では追加料金要らなかったです。 サーフボードや輪行袋の人たちは何やら手続きをしている感じでしたので、参考になれば…
桟橋に向かう階段もあるのですが、荷物専用のスロープがあるので大丈夫でした。 あと、船員の方にも手伝ってもらったり。ありがたいことです。
で、船内に入って二等和室へ。 和室といってもぶっちゃけ雑魚寝部屋みたいなもので、券に書かれている座席番号ごとにテープで区切られているという感じです。 サイトに「毛布二枚借りたほうが良いよ」と書かれていたので、毛布二枚を床(といってもやや硬いカーペットです)に敷くと具合がよかったです。
毛布自体はわざわざ船内の案内所に行かなくても二等客席の場合は、船員さんが来てくれるので、その時に借りればOKでした。
着いてそのまま寝てしまうのも勿体ない感じもしますし、なんだか回りでは二等にいる��じさんたちはおじさんたちで、大学生グループと思われる子たちでも宴会という感じで、二等和室であちこち宴会が始まっており、ボクらも何か飲むかな、、ということで、二人してお酒やらつまみやらを船内で買って、うろうろしていました。
お酒やらつまみは「船内だから特別高い」っていうわけではなくて、常識的な値段で若干驚きました。 ただ、お酒を買うのには免許証が必要です。
途中で通りかかった船内レストラン。
開放中となっており、夜中は使用できるみたいです。
あと、生もの預かり所みたいなのもありました。
この辺り東海汽船のページにはまったく書かれていないので、荷物のなかに冷蔵しないといけないものはどうするのかな?と思っていたのですが、船内で預かってもらえるようです。
で、デッキをうろいろしていると、同じく大型客船で島に向かう友人と遭遇。で、ぷち宴会。
どんどん対岸の明かりが遠のいてゆきます。
お酒もなくなり、東京湾内を出るか出ないかのところでそれぞれ部屋に帰ると消灯されていたのでそのままぐっすり就寝。。。。
[一日目]
そして大島到着の船内放送とともに目が覚めて、デッキに出てみますと岡田港が見えました。 霧?がでているようでした。雲がけっこう降りてきていましたね。
その後新島やら経て。。。。
いよいよ神津島着!
風の状況があまりよろしくないということで、神津島の東側にある多港湾に接岸しました。 (神津島は二つ接岸できる湾があり、西側の前浜湾と東側の多港湾があります。位置的に反対側です。村落は前浜湾側に集中していて、村営バスは本数があまりないので、足がないとなかなか行くのは難しいです)
写真をみても判るとおり、いやはや、海が有りえないくらい透明度高いです。 東京湾とだいぶ違うなあと。
で、この日の夜にお世話になる平和荘の方が車で迎えに来てくれたので、そのまま車に乗って平和荘へ。 平和荘はどうやらこれからの夏シーズンに向けての庭の工事をされているようでした。 部屋などはこんな感じです。
この日はレンタカーを借りていたので、レンタカー屋さん(ダイハツ商会)に連絡してきてもらうことに。 日曜はお休みなので5時には返してねということで、それで借りました。 日曜は休みって、、という感ですが、多分シーズンになると営業するのかなあと…
レンタカーも借りて足もできたということで、早めの昼食を取ろうということで、先ずは前浜湾にあるよっちゃーれセンターに向かいました。
11時前くらいで若干時間が早かったのですが、入れたので二階の食堂へ向かいました。 券売機で販売するスタイルです。
どれもよさそうですが、ボクはキンメダイの煮つけが久々に食べたかったので、キンメダイにしました。 こんな感じです。
金目はなかなかおいしかったです。 色々名産がついてて1000円は安いなあと。
その後、高速船で来る残り三人の迎えにいくにも時間が中途半端だったので、少々ドライブ。 謎のトロッコ跡を見てきました。
説明文を見ると、昔はこのトロッコを使って山から切り出した石を運搬して船に乗せて���たようです。 磯まわりは小魚やら小ガニもいてなにか生き物がいるなあという感じはあります。
道路からも出やすい場所なので、磯装備なら奥地まで行って釣りできそうかなーという感じ。
で、時間になったので高速船できた三人を多港湾に迎えにいって、当初の目的だった「返浜」へ
返浜に行くのに狭く急な道を行ったり、道間違えたりして時間かかりましたが、返浜はこんな感じでした。
島の北側にあり、バスが来るわけでもないので普段はあまり人が来ない場所のようで、ボク達の他には釣り&潜りに来ている人が一人?くらいいて、本当に人来ないんだなあと。
浜の両端は岩がゴロゴロしていますが、それなりに綺麗で何か釣れそうな雰囲気。。。 やっぱり透明度も高く、プライベートビーチ感満載です。
風が強く、時折突風が吹いてまして準備に手間取りましたが、道具立てして一人浜の右端で釣り開始。
サーフということでとりあえずは前に拾ったナチュラルカラーのミノーを投げました。 岩がゴロゴロしているので、ミノーが根にかかるのが心配でしたが、どうやら岩自体がつるっとしているようで、引っ掛かる感じはするものの、がっつり即根がかりという様子はあまりなく、きわどいところを攻めて開始二投目にしてHit。
釣れたのはお馴染みのアカメフグっぽいふぐでした。。。
まあボウズは早々に回避できたしなんとなくフィールドの様子も分かって幸先良いかもと意気揚々と熱砂やら烈波やら高級系を投入して様子をうかがうものの、、、、Hitは出ず時より突風に悩まされといった感じでした。
悩みながらスロージギングに変えてダダ捲きみると、またしてもびくびくとアタリが。 引き上げると、またしてもふぐちゃんでした。
ふぐはさすがに持って帰れないのでお帰りしてもらいました。
そうこうしているうちにレンタカーを返す時間(17時)が近づいてきたので後ろ髪引かれる思いで撤退(><) 返浜に来るまでも時間かかったので、一時間くらいしか釣りしてない感じですね。。 夕マヅメまで粘ってればふぐ以外も釣れたかなぁという感じですが、仕方なしです。
まだ明日があるさということで、みんなと宿に帰りました。
宿に帰って夕ご飯まで時間があるので、若干村内を歩いて特産物探し。 日用品から食料品まで扱ってる個人商店が思ってた以上にあり、中には21時まで営業しているところもありました。 島に来て取り敢えずくさやが食べてみたいなあと思っており、探したところスティック焼きくさやという大変都合の良いものが売ってたので即購入。 写真に収め忘れてしまい蒔田が、真空パックに焼いたくさや片が一本入っており、くさやに触れることなく食べられるという感じの商品でした。
宿に帰ってきて夕ご飯。
金目が昼と若干被りましたが、これも美味。
刺身はすべて島で採れたものだそうで、どれもおいしいんですが、特にカツオが絶品でした。
ご飯の後は各自自由行動でしたが、前浜は歩いて行けそうなのと、常夜灯が着いているということで、相方と友人1人連れて前浜で夜釣りへ。
さすがに前浜は海が荒れ気味で釣れるかどうか怪しい雰囲気を醸し出しておりましたが、先端は埋まっており、人はそこそこ居る模様。 真ん中の北側の常夜灯付近に陣取って、本日二回目の釣り開始。 とりあえずエギングをしてみるもののHitなく、イカは何処か行ったかな。。。という感じ ときより、堤防を越えてくるような波が来るので荒れすぎてだめかなーと。。 (後でわかったことですが、この夜は反対側の多港湾に赤イカが結構居たり、多港湾がかなり熱かったとのこと)
エギングでさっぱり反応なしなので、ローリングベイト先生を投げてみたり、ジギングしたりするものの反応らしい反応なし。 1時間ほどして手詰まりしていまい、相方にローリングベイトを貸して「それはだだまきでええよー」と適当にアドバイスして投げてもらったところ、相方に今までに見たことのないかなり強烈な引きが。。 ショアジギングロッドをこれでもかと曲げてくれます。 今まで体験したことが無い引きに困惑する相方。。。!
実はこの時タモを宿に忘れてしまい痛恨のミス?!と思いきや、その引きに驚いて駆け寄った地元のおじさんの「ゆっくり引けよー」というアドバイスをうけ、丁寧に引っこ抜いてもらうと、、、まさかの王者イシガキダイ。。。!!
ボク達はイシガキダイを見るのも初めてで、おじさんに聞くまでわかりませんでした。。。 これには釣った相方もボクもおじさんも周りも皆驚いておりました。
しかも30cmの食べごろサイズ。 (イシガキダイはシガラテを持ってる可能性があるので60cmとかあまり大きすぎると生物濃縮でダメみたいです)
いやはやボクが溜めに貯めていたPB(ボウズポイント)が相方に貸したローリングベイトを伝搬し相方に炸裂してしまうとは。。。。。 しかも石鯛と並び称される磯釣りの王といわれるイシガキダイとは。。。。。。。。。。。。。。。
これはちょっと負けてられないなあと思い、イシガキダイ様を丁寧に血抜き後、色違いのローリングベイトを必死に投げて打ち返しを試みるものの、ボクのほうには反応はさっぱりなく、22時を過ぎてしまって、宿の人に捌いてもらうにも遅すぎたら迷惑だなあと思い、宿に撤退。
宿に帰って、宿の主人さんに「すみませんが、これ釣れたので明日の朝のおかずにお願いします!」と釣れたイシガキダイをお願いして、その後は他の友人と釣果報告したり談笑しているうちに就寝という感じでした。
あ、その時にスティックくさやを食べました。匂いはどうしても肥料のソレですが、味は噛めば噛むほど旨味が出てくる系でおいしかったです。 お酒にとても合います。 構造上、手に匂いが着かないのでこれは良いアイディア商品だなあと。
二日目に続きます。
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