#ロン毛男子
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リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。 母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。 ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。 日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。 牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ���組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。 父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。 昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。 苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。 鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。 それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラ���ていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラ��埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。 天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちがう場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。 直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。 重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。 挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。 でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。 二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。 やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
通販開始しましたのでよかったら覗いてみてください〜
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2022年(一部さらに過去絵)単品絵まとめ
▲新 ▼古 2022/6月〜TwitterでDQアカ作ってから描いた単品絵たち。 多少描画時系列カオスです、DQアカ開設前の絵や 未公開だった絵もあります。 枚数多い絵は、ポイピクにリンク張ります。
ーーーーー
デジモノクロ練習、賢エルマーさん。 これが2022年末の最後の単品絵だったようです。 メルヘンな背景はわざと遊びました😂
2022/11/11 ポッキー&プリッツの日 英語版MYPT、メンバーにあちこちからポッキー食わされる 勇ロゼアちゃん。
pixivのお題『オッドアイ』に乗って描いた うちの半魔、(自称)賢フリードさん。ちょうどオッドアイなもので…
2022/11/8 いいおっぱいの日の盗勇の勇者ちゃん。 勇ロゼアちゃんよりけっこう大きいです🤭 そのうち紹介したいです。ロキシーと言います。
海外では11/2までハロウィン🎃というので描きました。 (自称)賢フリさんに半魔ならではの自前の羽根生やして頂き 飛んで頂いています。男賢者さんとアピりたかったもので 賢者さんの杖を��たせ、普段結っている青髪ロン毛もバサッと。 因みにドラキーちゃんはDQ3に居ませんが散らばって頂きました😂
TwitterのDQ3魔法使いさんハロウィン🎃企画?に 参加させて頂いた絵です。ハロウィンらしい、いかにも魔女な 衣装を描くのが楽しかったです🎃
Twitterのお題の◯◯の絵柄で◯◯描こうだったかな? サザ◯さんの絵で賢者…と出たので資料見ながら描きました😂 ◯ザエさん風、公式賢者さんズです。
1日遅れましたが盗勇の日(10/3)に乗っかって描いた うちの盗勇です。 盗レヴィン:のんきもの 勇ロキシー:しあわせもの というお花畑CP😂
また別の賢勇です…こうなるのは小説版では神龍戦出征時 (とEDン年後予定)漫画版では???です笑 とりあえずフリ祖父さんはかなりの肉食マンで なおかつ亡妻のロゼリア祖母さんにそっくりで自身のタイプで フリ祖父さんにはどストライクな勇ロゼアさんだそうです。 フリ祖父さんは色んな者と恋愛経験豊富らしいので (※PT漫画参照)愛人でも良いそうです。
魔▶賢エルマーさんが何となく公式僧侶ちゃんと 髪型似てるなー(左分けで青髪ロン毛が)と思って 僧侶コスして頂きました。
(載せ忘れてた💧) 暑くて夜勤も暇だった時にスマホで描いていた賢フリさん。 私の大好きなチョコミント食べさせました😂 服の色もチョコミント意識しましたが、そういや元絵が チョコミントカラーやんけ!と後で気付かされました…
供養絵な賢エルマーさん。 キャラ紹介絵に使おうと思ったんですけど止めました… せっかく凛々しく?描けたので供養。
公式風おるる絵な賢勇。 推しの絵6キャラ描く海外のフリーテンプレよりトリミング。
TwitterのDQアカ作ってからの初アイコン。 ロト装備な勇ロゼアちゃん。
TwitterのDQアカ作る頃に描いた男賢者さんと、賢者とかげちゃん。 祖父フリさんの方です、XLぬいを抱いているようにしか見えません笑 この頃髪を下ろしていますが、あまりにもう一人の賢者で 孫のエルマーさんと見分け付きにくくて 現在は軽く髪を結ったスタイルにしております。
若かりし頃の祖父母さん(エルマーさんの)の おしどり夫婦ぶりをどうぞ…。これ2023年絵ですけど 下記祖父母さん関連絵ということで💦 フリ祖父さんはロゼリア祖母さんと婚姻中~亡くなるまでは 祖母さん一筋でした。アイビスに和筆という新しいブラシを 入れたので試し描きした絵。(輪郭線と髪の毛)
誰おまなんですけど、エルフリード祖父さん(24~5歳頃)と ロゼリア祖母さん(19~20歳頃)の肖像画風絵です。 祖母さんはただの人間の町娘です… 【祖父母の馴れ初め】※どーでもいい情報すみません😂 祖母さんがどっかで見かけたフリ祖父さんに一目ぼれ →追いかけまわしていたら祖母さんの『おっちょこちょい』発揮 →祖父さんの目前ですっころぶ →驚き戸惑う祖父さんだが祖母さんがどストライクで一目ぼれ →祖父さんはこの頃から(自称)賢者語れるためベホマで治療 この頃に彼らの娘であり、賢エルマーさんの母エルヴィーラさんを 授かりお生まれになる頃です。尚、この10年後位に二人目の子を やっと授かるのですが、(祖母さんが子が出来にくい体質だったよう) ロゼリア祖母さんは子供もろとも亡くなってしまいます😭 この二人目の子が少し出てくる漫画は頭の中とメモ帳で構想中。
まだエルフリード祖父さん編み出したばかりの頃の絵。 (TwitterにDQアカ作る前ですね、22年5月ごろ) アアア頭のてっぺんシャギーがおとなしいわあ💦 髪下したままだとあまりにも孫のエルマーさんと見分け付きにくく 見分け付ける為にフリ祖父さんは髪を結った状態にしました。 彼ら血族は顔おんなじなんですけど、性格が全然違います笑
小説版「魔法使いの家族たち」のイメージで描いてみたもの。 アリアハンで後に戦士になるバーバラさんはこの当時私服です。 小説にその内挿絵入れたく思っています。 突然入れるかもしれません。入れたらお知らせします笑 ※初め魔法使いの英訳をWizardとしていましたが 英語版DQ3アプリではMageでしたのでそっと修正😂
これ小説版カプになるかな?盗バルダーと武▶僧リアンダです。 漫画版のゆぶけけPTでも登場させたいんですけど、 漫画のリアンダは武闘家のままなので、 盗武な珍しいカプになるであろう(と思います)
小説版にて決戦前夜で一度だけ禁断愛を貫く賢勇。 これまでの出征時~ン年はこういった関係になれなかったのです。 賢エルマーさんなりに理由があっての事です…
ヒャド系飛ばすまだ魔のエルマーさん。目つききっついですね… 一応彼の性格設定は『やさしいひと』なんですが笑 もっとなんか呪文唱えてる系絵増やしたいです、修行します。
タブレットアプリ(日本語版)で組んだゆぶけそPTな DQ絵をン年ぶりに描いたリハビリ絵です。 当時数年すみっコばっか描いてたので、人の描き方を思い出すのに 大変でした😂勇ロゼアさんがスマホのような機器?で PT自撮り風に描きました。
DQすみっコラボ、ダブル版権絵(ポイピク) 他シリーズDQも混じっています。
2015年頃のDQ3水着女子絵・未完(ポイピク) リク頂きましたが色々あって未完。
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ハロー(´ー∀ー`)2023.12.18
今年の拷問忘年会が無事に終了いたしました!!
昨年のあの拷問に比べ、今年の私はババア達への耐性度が爆上がりしてました←
この1年間で結構慣れたんでしょうね
���バアの文句へのスルースキルを身につけたようです!!!これは喜ばしい事です!!
花火でもぶち上げたい気分です!!🎇嘘です!!
私、お疲れ様!!!←
という事で今回も酔っ払いの介抱などもなくハンドルキーパーもせず、二次会はスルーで直帰できました笑
前回とは違うメンバーもいましたが、全く知らない人ばかりだったので席を離れる事なく挨拶もする事なく←
無事に平和に終わったのでよかったです。
今回イケメンの弁護士とか参加してたんだけど←
社長が「高身長、イケメンで弁護士。天が全てを与えた男と言っても過言ではない…〇〇くんに新たにこの会社を支えていただくことになりました〜」って紹介してて
「天が全てを与えた男です!」
って挨拶してて( ˙-˙ )スンとなりましたよね←
チャラい弁護士っているんですねぇ←
めっちゃモテそうだった←
そんなことよりも!今回の忘年会はかなり運がすごいことになっておりまして!
ビンゴ大会でギフト券ゲット
じゃんけん大会で賞金ゲット
とかなりの大健闘をしてしまいました←
強運きてる!!
これは宝くじ買うしか!!
(だいぶんしつこい奴←
拷問どころかめっちゃおいしい忘年会になりました。昨年があったから今年報われたんかな←
全ての大地の生きとし生けるものに多大なる感謝を、、、、
(怖いわ←
なんだか来年は素敵な一年になりそうです😊
思い込みが大事です←
でもさ、今年の拷問会でもクソババーの大暴走はあるのはあったんですよね…
私はほとんど関わりのないババアなんですけど、癖が強すぎて本人の知らないところで結構反感買ったり煙たがられてる存在ではあるようで。
50代独身ということなんですけど、仕事ができて他人へのあたりがかなり強めで。
今年もその人と同じテーブルでしたわ😇
酔った勢いで大声で隣のババアに「クソババー早く酒飲め!!」とか暴言吐いとりましたわ😇
私としては不快なただ口うるさいババアってだけだったので、冷ややかに観察しておりました笑
あんな50代にはなりたくないものですね←
でもそんな人も賞金って当たるんですね…
その人、毎年何か当てて持って帰ってるみたいなんですよね。
何でなんだろう😇
その人自分でこう言ってました。
「日頃の行いがいいからよね〜なんかごめんねぇ!!」
って何も当たってない隣のババアに向かって言ってました。
いつ罰が下るのでしょうか←
帰り事故ればいいのにと思った���は私だけでしょうか←
そんなこんなで今年も残すところあと2週間を切りました。私的に1番しんどい今週さえ乗り切れば……あとはどうにかなると思っております←
今週末は親知らずの抜歯があります😭こわひ
来年も抜歯しないといけないけども。
今月はなんだかんだ休日もバタバタしていて、ゆっくりゲームする時間もありませんでしたねぇ。
とか言いつつも、しっかりとネトフリを再開して←
みましたよぉぉぉ
幽☆遊☆白書 実写ドラマ!!!
みなさんこの話が聞きたいですよね!?!?
(別に←
私の感想はかなり厳しいので、不快になりたくないよって方は絶対読まないで下さいね!!!
⬇️⬇️⬇️
なんかさー北村匠海かっけえ(特にファンでもタイプでもない)ってなりました。
いちいちかっこいいのですよね、裏飯くんが。
でもね、衣装とビジュアルがださすぎるんですよねー😔どうにかならんかったんか?←
制服とかチープなコスプレ衣装みたいな色合いだし、コミック感出したかったのかもしれないけどなんだかなー。
桑原くんはただかっこいいのよね←
ブサイクキャラの影も形もございません!
そして飛影。どしたん?あの髪型←
全然違うよね。せっかく本郷奏多なのに何でコミックに寄せれなかったの?
コミックでは飛影と妖狐蔵馬が大好きだった私にはあの髪型と衣装は受け入れられないわ。
ほんで蔵馬ね。
どしたん?まじ高見沢なんよ←
志尊淳くんの良さが綺麗に封印されとるのよ。
メイクした方がよかったんかな…いや高見沢なるか←
制服もなんか似合ってないような蔵馬って中性的キャラの先駆けだよね。イメージとしてはもっと女の子顔なんだけど、志尊くん可愛いんだけどあれはヅラのせいよね?←
ほんで妖狐蔵馬になった時、爆笑したわ
どんぎつねさんはどん兵衛のCMに出よか←
あのキリリとした妖狐蔵馬はどこにもいなかったんだよね。ただただどんぎつねコスプレした可愛い志尊くんがそこにいたんだよ。
船の上のシーンで、暴風に吹かれる蔵馬もめっちゃ笑ったんだよ←
そこまでの風いらんのよ。
蔵馬の美しさを保ってやれよ。
ビジュアル大優勝してたのは稲垣吾郎さんだよね。
ロン毛めちゃくちゃ似合ってた。
あとはぼたんの喋り方がイ���なのと、戸愚呂弟ね…とにかくださかったねなんかあんなボソボソ喋るんじゃなくてめちゃくちゃ低音の響く声ってイメージあったからなんだかなー。
文句ばっかり言ってますが面白かったですよ!
滝藤さん最高だった!
アニメ見たくなりました。
アクションもものすごくてね、CGもすごかったのです!!だから尚更衣装とかセットのしょぼさが残念でなりませんでした…
昔コミック持ってたのにどこにいったんだろなぁーまた読み返したいです。
ネトフリでマイリスト登録作業だけでめちゃくちゃ時間かかるんだよね←
どうせ1ヶ月とかでやめるんだからマイリストに入れずに観た方がいいかもしれない。
でも観たいものがてんこ盛りだよぉーー
ゼル活も再開できますように🙏
というわけで今回のブログはここまで。
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73: ミザール(鳥取県) [MX] 2023/06/09(金) 10:26:21.62 ID:W/MnEYIa0 おっさんが悪いとは思うのに何故こんなに同情できないのか 75: アリエル(ジパング) [CN] 2023/06/09(金) 10:27:53.77 ID:HduwXY830 女がめんどくさいだけだろ。勝手にやってろ 79: かみのけ座銀河団(東京都) [ニダ] 2023/06/09(金) 10:28:39.05 ID:zv5Dvxok0 シングルマザー、息子がいる、茶髪のロン毛、ファミコン世代だと言っている こんな感じのおばさんがキャンプ場で男に襲われていたら助けたいと思う? 80: ブレーンワールド(茸) [US] 2023/06/09(金) 10:29:10.25 ID:9BoeeMOe0 女性ソロキャンプって危なすぎるだろ アホなのか
痛いニュース(ノ∀`) : ソロキャン女子のテントに男性侵入。「帰りたい…」 - ライブドアブログ
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【#oricon 】中川大志のロン毛×タバコ姿!橋本愛との10年にわたる恋を描く映画『早 乙女カナコの場合は』予告映像が公開 主題歌は中嶋イッキュウが担当
https://www.youtube.com/watch?v=tivVC8QeOhE 中川大志のロン毛×タバコ姿!橋本愛との10年にわたる恋を描く映画『早乙女カナコの場合は』予告映像が公開 主題歌は中嶋イッキュウが担当 橋本愛主演×矢崎仁司監督×柚木麻子原作、映画 『早乙女カナコの場合は』の予告映像が公開された。 【関連動画】 ◆のん、橋本愛と再びタッグが実現!?『私にふさわしいホテル』”有森樹李”役として他作品に出演 https://youtu.be/5KemmfkR-VA ◆中川大志&本田望結、『家政婦のミタ』以来14年ぶりの再会に��みじみ https://youtu.be/yrbNmMU_RFE ◆橋本愛&中川大志、“バカ”男との10年に渡る恋愛模様! https://youtu.be/6vpIpuXfdYQ #橋本愛 #中川大志…
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映画『きみに読む物語』
『ゲーム・ナイト』のレイチェル・マクアダムス繋がりでニック・カサベテス監督の映画『きみに読む物語』(原題 The Notebook、2004)を見ました。
私はレイチェル・マクアダムスが好きです。『アバウト・タイム〜愛おしい時間について』(2013)を見て痺れました。
でもこの『きみに読む物語』は見ていませんでした。レイチェル・マクアダムスとライアン・ゴズリングのメロドラマなんて見たくなかったからです。
でも、実際に見てみると……これは単なるメロドラマではありません。いや、メロドラマには違いないんですが、大した映画です。
断っておくと、この映画のレイチェル・マクアダムスは私が思ったほどかわいくはありません。でも、彼女が演じたアニーという女性はたまらなく魅力的です。
物語は養老院から始まります。ここに入院している老女(ジーナ・ローランズ)に同じく入院している老人(ジェームズ・ガードナー)が物語を読んでいます。
ジーナ・ローランズとジェームズ・ガードナーですよ。渋いですね。ちなみにこの映画の監督はニック・カサベテスーーはい、あのジョン・カサベテス(カサベテスには「あの」をつけるべきだし、その値打ちがある監督だと思います)の息子であり、ジーナ・ローランズの息子です。息子の映画に母親が出演しているわけですね。
ジェームズ・ガードナーが読む物語はノア(ライアン・ゴズリング)とアニー(レイチェル・マクアダムス)のラブストーリー。
とまあ、ここまでくれば、ノアとアニーの物語はジェームズ・ガードナーとジーナ・ローランズ自身の物語だということ、ジェームズ・ガードナーは認知症のジーナ・ローランズに物語を読んで記憶を蘇らせようとしているのはミエミエですよね。
二人は夏に出会い激しく愛し合いますが、アニーは金持ちの令嬢、ノアは製材工場で働くブルーカラーで身分違い。ノアはアニーを空き家になったボロボロの邸宅に連れて行き、いつかここを改装して一緒に住みたいと言いますが、アニーの両親によって二人は引き離され、アニーはニューヨークの大学に入学します。
ノアは365日毎日アニーに手紙を書きますが、アニーの母親はそれをアニーに渡さず握り潰してしまいます。
やがて第二次大戦が勃発(そういう時代の話なんですね)。ノアは出征します。一方、大学生のアニーは怪我をした兵士たちの看護に志願し、そこでロンという男と出逢います。
最初ロンは包帯だらけで体を満足に動かすこともできない状態ですが、それでもアニーを見て「指輪をしてないから独身かな。僕とデートしてくれない? 僕はダンスも上手いし、結婚してくれなんて言わないから」と誘います。その後、戦争が終わり、アニーが大学から出てくると、高級車に乗った軍服姿のハンサムな男が声をかけてきます。それがロンです。粋ですね。
ロンは金持ちの息子で、アニーの結婚相手にうってつけの人物ーーアニーの両親も乗り気で二人は婚約します。
一方、戦争から帰ったノアに父親が一枚の小切手を差し出します。「家を売った金だ。この金にお前の軍人年金を足せば、あの邸宅を買い取って改装することができる」と父親は言います(この父親、その後すぐに死んでしまい物語には出てこなくなりますが、非常に魅力的な人物です)。
ある日、ノアは街で偶然アニーを見かけます。追いかけて声をかけようとしますが、アニーがロンと抱き合いキスをしているのを見て諦めます。
それでもノアは邸宅の改装をやめません。改装できたらアニーが戻ってきてくれるような気がしているのです。
結婚間際のアニーは偶然ノアが邸宅を改装したことを新聞で知ります。心は揺れた彼女は思い切ってノアに会いに行くことにします。
ドキドキさせる展開ですね。ワタシも似たような経験があるのでーー大事なことだから繰り返します。ワタシモ似たような経験があるので胸が高鳴ります。
二人は再会ーーアニーはその夜はホテルに戻ります。しかし、翌日再びノアの元を訪れ、白鳥が信じられないほどたくさんいる湖でボートに乗ったあと一夜を共にします。
翌々日、アニーが目を覚ますと「朝食を買いに行ってくる」というノアのメモがあり、部屋の床には矢印が書かれています。矢印を辿っていくと、階下にカンバスや絵の具が置いてあります。
昔、二人でこの邸宅を改装して住もうという話をしていたときアニーが絵を描くためにアトリエが欲しいと言っていたのをノアは覚えていてその通りにしたわけです。
粋ですね。
さらに粋なのは、全裸に毛布だけを巻き付けて階下に降りてきたアニーが、そのまま毛布で下半身だけを隠した状態でーーということはつまり上半身裸でーー絵を描くことです。
するとそこへアニーの母親がやってきます。アニーを連れ戻しにきたのかと思いきや、母親は自分もかつて製材工場で働いている男と恋に落ちた、しかしその男のことは諦めて金持ちの男と結婚したと言い、「私はあなたのパパを愛してる。私は幸せよ」、「あなたは正しい選択をしなさい」と言います。
なるほど……
「でアニーは誰を選んだの?」とジーナ・ローランズは尋ねます。ちょうどそこへジェームズ・ガードナーの息子や娘、孫たちがやってきます。彼らはジーナ・ローランズに挨拶をしてキスをします。
ジーナ・ローランズが昼寝に行ったあと、家族のものたちはジェームズ・ガードナーに言いますーー「お父さん、いつまで続けるの。お母さんは認知症なのよ。」
え? そうなんだ。ノアとアニーは(ということはつまりジェームズ・ガードナーとジーナ・ローランズは)結ばれない、それでもノアはアニーに寄り添うとワタシは思っていましたが、違うんですね。
なるほど……
ジェームズ・ガードナーが読む物語の中でもアニーはノアを選びます。アニーは自動車でノアの家にやってきて、車から���きなトランクを下ろします。物音に気づいてノアはベランダに出てアニーを見つめます。青空をバックにベランダに立つノアにアニーはトランクを持ったまま肩をすくめて見せます。
粋ですね。
ジェームズ・ガードナーはジーナ・ローランズのためにディナーを用意します。そしてそこでようやくジーナ・ローランズは自分がアニーであり、目の前にいるジェームズ・ガードナーがノアであることを理解します。
二人は思い出の曲をかけて踊ります。ジーナ・ローランズは尋ねますーー「私はどれくらい覚えていられるの?」。ジェームズ・ガードナーは答えますーー「この前の時は5分くらいだった」。
そして実際ジーナ・ローランズは数分後にはまた全てを忘れてしまい、「あなたは誰? ここで何をしているの?」と言い助けを呼びます。
この物語はここで終わることもできたし、翌朝ジェームズ・ガードナーがまた最初から物語を読み聞かせるところで終わることもできたし、二人が踊っているところで終わることもできたと思います。個人的にはその方が粋だったと思っています。
その意味ではそこから先の話は「蛇足」かもしれませんが、映画としてはジェームズ・ガードナーが心臓発作で運ばれていくところがあり、ジーナ・ローランズが寝ている部屋にジェームズ・ガードナーがやってきて二人で手を取り合い「一緒に死ねたらいい」というところがあり、翌朝二人は手を取り合ったまま眠っていたというところで映画は終わります。
いいなあ、これ。ワタシは好きです。
文中何度か「粋」という言葉を使いましたが、この映画の魅力はまさにそこにあります。
何よりアニーという女性が素晴らしい。
初めてのデートで夜道を歩いていると突然ノアが交差点に仰向けに寝ます。「こうやって信号が青から黄色に、黄色から赤に変わるのを見るんだ。君もやってごらん」と彼は言います。アニーは最初は嫌がっていますが、やがてノアの横に仰向けになります。
「車が来たらどうなるの?」と尋ねるアニーにノアは「死ぬだけさ」と答えます。そうすると本当に車が来ます。二人は慌てて飛び起き歩道に避難します。
そのとき……
そのときアニーは本当に楽しそうに笑うのです。
こんな時に笑える女がいますか。そりゃあ好きになりますよ。
再会した二人がボートに乗っている場面もそうです。「嵐が来そうだ。戻ろう」と言っている間に激しい雨が降り出します。漕ぎ手のノアは濡れっぱなしーーアニーは最初はタオル(かな?)を頭に置いて雨を防ごうとしますが、やがてタオルを放り出し……
楽しそうに笑います。
そうです。濡れまいとするのが心の「迷い」なのです。濡れてもいいんだと思った瞬間から雨などなんでもありません。
でも、こんな時に笑える女がいますか。そりゃあ好きになりますよ。
そんなアニーだからノアはどこまでも寄り添い、一生かけて愛するわけです。
映画の冒頭のモノローグでノアは「私は平凡な思想の平凡な男だ」と言い、「しかし、私は一人の女性を一生をかけて愛した」と言います。
私も死ぬ時にはそう言えるようでありたいと思います。
一時期、記憶喪失系の映画が流行りました。この映画はそういう流行りに乗った映画なのかもしれません。
でも、私の心には触れるものがありました。
とてもいい映画だと思います。「今更?」と言わず、ぜひ一度ご覧く��さい。
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One Coin FestivalSTAGING20250118/おかえり1st EP「寄り道のすべて」-release party-
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
独りサーキットフェス?を敢行し、近年大好きなウマシカてとThe Whotensを無理やり?同日に観て対バン気分を味わった。ミライオトロックの頃はまもなくかなと思ってたけどあれから何年経った?引き続き真の対バンを願いながら・・。勿論、バッチリ疲れたしまったが2連休の1日目という事で翌日を気にせず多少の無理がしやすいこう日程だった事もあって実現出来て良かった。
前述の昼公演が思ってた以上の進行の緩さだった為、余裕なはずの時間を全て吐き出してしまい、夜公演に入場して数秒後に開演するというギリギリさになったけど遅れなかったのから梯子観覧大成功って事で・・・
One Coin Festival(STAGING20250118)
同名の催し、全国各地でやってそうだけどこれは音楽業界系の専門学校の授業の一環で度々やってる外部の演者、観客(有料だけど安価)を入れてのライブ運営実習な昼公演っぽい。 子持ちじゃないけどもはや保護者の年齢だから学校に入るのはいつも気まずさがあるけど、物珍しさやお得感とかがあってこういう外部にも公表してる学内公演は結構好きで行っちゃう・・・
Riku 「シンガーソングライター」を自称していて、個人的なイメージだとその肩書きだとアコギか鍵盤の弾き語りなのだが、打ち込みのバンドサウンドでエレキギターとボーカルだけ生演奏っていうスタイルだった。先日の本格派ビジュアル系シンガー神咲レイト同様、曲を作って歌える人の作品が埋もれないのはまあ良かったなとは思うが、ファンタジー系って事だったので理想はクジラ夜の街なのかな・・・音の聴こえ方とか音楽の技術とか何もわかってないけど打ちこみ系だとどうしても物足りなさを感じてしまうのは何故だろう。どちらも同じ会場のスピーカーから聴こえてきてるのに特にドラムが顕著だと思うからもしかしたら耳障り程度でも生音も聴こえてるってのが重要なのかな・・・
Flat×Company/フラットカンパニー 上手(男性)の方のギターが奏でるポップなフレーズが極上でこれは凄い・・・ってなった。しかも下手(女性)の方のギターにしたってその他の楽器隊にしたってそれに埋もれる事無くクリアで軽快な音を鳴らしてて、そこに今や絶滅危惧種に近そうなほどにバンドではレアになってしまってりる「楽器を持たないボーカリスト」が絡んできて、如何ほどの知名度なのかはわからないけど上手く行って令和に彗星の如く現れたギターポップバンド、みたくなれるんじゃないかと思うくらいに凄く好みだった。これは俄然、物販等でCDの有無チェックなどしたかったが後述の事情により見送り。まあ縁があったら次があるさ、と思いたい・・・
The Whotens スリマもウマシカてもそれせかもまだって状況なのにまさかの今年2回目。ってか年末からの4週間で4回観てるという異常なまでのハイペースだけど好意が特段上がったってわけでもない���ど、ウマシカて同様、「変な入り方」をしてしまったバンドの一つであるが故に、我こそはファンであるって自称するのが後ろめたい部分もあって無意識にセーブしてたかもしれない。それが年末に久々に機会があって、そこで念願のベスト盤を買えて改めて聴いて良いなと再認識した所に都合よい日程が舞い込んできてるっていう感じか。まあこれが続くわけはないけど観れない時は呪いのようにタイミング合わなくなるわけだし、行ける時に行っとくというスタイルだとたまにこうなる事もある。 3曲のみである状況が知らされていたので みんなのうた、月とひなげし、SAIKAIで予想をしたけど みんなのうたしか当たらなかった・・・ タイアップ付の自慢曲と「また会え(呼んでもらえ)ますように」とか言って演るんじゃないかと思ってたんだけどな・・・ 実際の演目が悪いわけじゃないし、実際に聴きたかった曲は予想曲じゃなくて単純に好きな曲の上位3曲だから違うけどね。持ち曲が10曲を超えてくるとワンマンでもなければ聴けないんだけど、10曲超えた程度じゃ精々対バン呼んでの自主企画どまりでワンマン開催までには至らないから中々理想の演目からは離れ気味なもどかしさはある。
蜃気楼 蜃気楼の街ってバンドが居たような気がするが勘違いのようでどうやら変なロン毛とかが在籍してた昔の神格化されてるバンドの曲でそういうのがあるらしいからその辺と混同してたのかもしれない。 勝手にソフトな感じを想像したのだが実際は真逆?で長い縮れ毛を振り乱す二人の男性を従える女性ボーカルな編成で結構激しいゴリゴリした感じだった。(ダイブ系とかではない)
入場料ワンコイン(500円)で他にドリンク代とかいう厄介なやつもない休日の日中に安価で気軽に楽しめる方式ではあったが、気の毒なくらいに来客が少なかった。4組の出演陣に対して各2組来客がいたかいないかってくらいで、たぶん2桁行ってなかったと思う。でも実習公演だから生徒スタッフはそれ以上なわけで。バンド側のスタッフもいるし、学校側の指導講師も入れてそれでも場内には30人くらいだったのではないだろう。会場は200~300規模だったと思わるからそれはまあ寂しかったよね。呼ばれた演者側の集客力もそうだろうけど学校側も大物は呼べないとしてもどうにかこうにか人を増やそうって対応をしたようには思えず。音が出て照らすだけがライブ運営ではないのに大丈夫か? 肝心の運営の方も、余裕をもった時間設定は良いんだけど明らかに間延びする待ち時間があったりして退屈だった。 音が鳴らないトラブルはあるあるだから長めに設定しておくのは良いんだけど、そもそも1組目と2組目の間でセッ��ィングはなく、3組目もスムーズだった為に時間が浮いたみたいで謎の空白時間があって、その間に只管に物販の利用アナウンスをしてたけど、明らかに閑古鳥ピヨピヨな物販に行ったら眺めるだけじゃ出来なくて高確率で本人達から熱烈歓迎されて選べない、断りにくいって状況になる事が明らかな状態だったからそれも無理で只管苦痛だった。 なのにトリの4組目でいきなりギターの弦は切れるしベースから爆音でビープ音が繰り返されるというトラブルが発生してもスタッフ側は何も出来ず、演者や講師が少し動いた程度で根本的な解決には至らずみたいな。 さらに場内のBGMが学生自作曲なのかは知らないけど短い1「曲」と言う表現のすら厳しい、長さで定評のあるB'zのLOVE PHANTOMのイントロにすら満たないどころかもはやジングルかってくらいに短い20秒程度のゴリゴリ系のロックが延々と繰り返されて拷問、洗脳レベルだったのが酷かった・・・
学校側の総評はどうだったんだろう・・・ 『無事に開催出来て終演迎えて良かった、お疲れ様』 で済ませてない??次回以降の課題をちゃんと見つけてるのかな。とてもそうは見えなかったけど。勿論、生徒全員がライブ運営従事者になる可能性は低いどころか、むしろそういう業界に進む人の方が少ないんじゃないかと思うし、講師にしたってなんか教育者っていうよりはちょっと音響照明知識のある人が指導してるだけって印象を受けたな。挨拶推奨の張り紙が多く目について、実際に入退場にしっかりとした挨拶をされたけど、個人的には重視したいのはそこじゃないし、ライブ観に行って「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」って言われる事は滅多にないからその教えは社会じゃ活かされてないみたいですよ、東京ビジュアルアーツ・アカデミーさん。
おかえり1st EP「寄り道のすべて」-release party-
ONEDA! どうやら「ワンダ」って読むみたい。オネダかワンデイかと思ってたけど。 ロック過ぎないポップ要素有のロックバンドって感じでそこそこ良かった。
奔走狂走局 前髪切って現実を見ろ系のバンドでちょっと気怠い感じがしつつも曲調は比較的軽快である意味理想の形かもしれない。目当てで行くほどではないけど是非ともまた観たいバンドの一つ入り。
ウマシカて 長尺じゃない公演の演目にメランコリリックが入ってたのが特に嬉しくて幸先が良いなと。もしかしたら西岡氏のレパートリーが増えてるのかも?無事に今年の1回目を観れたからここから回を重ねて行けたらなと思う。
プライドの高い深夜のコンビニアルバイト 千葉県柏市の19歳の若いバンドのようだ。サムエル、RAVE(ホタバン)、爆風スランプ等々いるけどヌンチャク的な怖さを秘めてるような印象を受けたけど幸い、場は荒れる事無くしっかり観てられた。
おかえり 2年前に観た時よりはクセの強さは薄まっていたけどあふれ出てはいたというか。でも本気というか本音っぽさを感じる歌は嫌いじゃ無かったりする。数年サポートをしてたベースが無事、正式加入となったようで、ここからさらに活発化してていきそうだから次は2年も空かずに観れるかもしれない。
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7月9日 日記
最近めっきり文章を書かなくなってしまったが、月に一度くらいはせめて日記だけでも書くようにしようと思う。
最近は文章も書いていないし、写真も全然撮っていない。そうすると、後から今の時期を振り返ろうと思っても手がかりがなにもないので、まったく思い出せない。自分がどんなふうに暮らしていたか、それを一本の線で結んで今の自分につなげるためには、とにかく何かを残していかなきゃいけない。
積み重ねていくことがとにかく大事だと思う。そして私はそれがすごく苦手だ。興味あることに手を出しては、すぐに飽きてほっぽり出してしまう。しばらくしてもう一度写真を撮ろうとか、文章を書いてみようと思ったときに、以前考えていたこととか試みていたことをすべて忘れてしまっていては、一からやり直すのと同じになってしまう。それではいつまで経ってもどこへも行けない。
日常の記録であっても同じことだ。自堕落な生活を送っていると、昨日も今日も明日も全部同じようなもので、そこになんら質的な違いがないという毎日を過ごしていると、本当に自分が一直線の時間を生きているのか不安になってくる。バラバラの似たような毎日の断片的な記憶が、ランダムに錯雑しているような。
方向性を据えて継続的になにかに取り組むということだけが、毎日を一本の線にしてくれる。
かといって、目的や目標を絶対的なものにしたくはない。目的を忘れて没頭する瞬間に、歓びを感じることができるのだということもまた知っている。適度に新しい目的地を選ぶ。そしてそちらへ向かって走り出す。でも興が乗ってきたらルートを変えてもいいし、最初の目的地とは全然違うところに着いてもいい。
とにかく、ぐだぐだ言ってないでさっさと走り出せばいい。
こう書いているのも、私が常に意識していることを書いているわけではなく、むしろわたしがしょっちゅう忘れてしまうことについて書いているのだ。書きながら思い出し、忘れるなと戒める。どうせまたすぐ忘れるのだが。
最近は何をしているかというと、音楽にはまっている。
iPadのAUMというDAWソフトでシンセサイザーやサンプラーを鳴らしてビートを作ったり。会社で使っているオーディオインターフェースもあるのでギターを繋げて音を録ることもできる。
高校生の頃はバンドもやっていたしギターもそれなりに練習していたのだが、大学に入って映画に興味を持ってからはまったく触らなくなっていた。約10年ぶりの再燃である。でも当時使っていたマルチエフェクターとか今でもちゃんと取ってあったので我ながら物持ちが良くて偉い。
最近まわりの友達も音楽をやっている人がなんとなく多いので、その影響もあったと思う。普通に飲んだり遊んだりしているときに友達とギターを適当に弾いたり歌ったりするのが楽しくて、自分でもやりたくなった。
自分でやり始めると音楽の聴き方って変わるな。今まではただ「気持ちいい〜」とか「かっけえ〜」と思いながら聴いていたのが、どのパートがどんなニュアンスを加えているかとか、音色が変化しているから複雑に感じるけど進行はシンプルなんだなとか、そういう分析的な意識で少しは聴くようになった気がする。技術を学ぼうとする聴き方と言うか。
こういう変化は映画を学んでいた頃にもあったことで、何事も、分析ができるようになるにつれて、「何も考えずに楽しむ」ことはできなくなっていく。映画を観ていても、例えば急に予想外の出来事が起こった時、それを観ながら「なぜプロット上このイベントが必要だと制作者は考えたのか」みたいなメタ読みをしてしまうようになる。
こうなってしまうと、ほんとうの意味で純粋に映画を楽しむことなんてできはしない。でも映画を作っている人たちは全員がそういう目を持っていると思う。音楽も同じだろう。音楽をやっている人は微細なニュアンスを聴き分けられる耳を持っている。しかしそれは、音楽を聴きながら常にメタ分析が脳内で展開されることを意味する。純粋に楽しむためには、��ういうメタ思考は本来邪魔なものだ。
でも作る側になりたいのだったら、こういう目や耳を持つしかないのだと思う。子どもの頃に聴いたすごい音楽や昔観たすごい映画、あのときの衝撃がもう二度とやってくることがないのはそういうわけだ。でもまあ、それでもいいじゃないか。いろんなことができるようになるっていうのは、楽しい。
最近の昼飯事情はすこぶる充実している。前も書いたかもしれないが、4月くらいから会社でのお昼ご飯は近所のお弁当屋さんで買うようにしている。
お店のインスタグラムで、10時過ぎくらいに開店のお知らせが投稿される。そうしたら急いで買いに行かないと、ものの30分でみんな売り切れてしまう。私はちょっとタバコを吸いに外へ出るふりをして、自転車に乗って買いに行く。
どのお弁当も500円、しかもご飯少なめにしたら50円引き。元の量がとても多いので私はいつもご飯少なめ。
メニューは日替わりで毎日数種類のお弁当が並ぶのだが、それに加えて日替わりの海鮮丼もある。こちらも500円で、しかもスーパーのお刺身とは比べ物にならないうまさ。私は最近は毎日海鮮丼を食べている。
基本的にコンビニの食べ物があまり好きではなくて食べたいものが全然ないので、一時期はずっとサラダといなり寿司だけを食べていたのだが、その頃に比べたらQOL爆上がりである。
そういえば髪を切った。いつぶりだっけと思ってカレンダーを見たら最後に切ったのは7か月前だった。胸のあたりまで伸びていたのを肩くらいまで短くした。
いつもは近所の顔なじみの美容室に行っていたのだが、そこのオーナーが気さくだけどちょっと合わないんだよな……と思っていた。男で髪伸ばすならこういう感じにしないと男らしく見えないよ! とか言ってくるので、別に男らしくしたくないんだけど……と思ったり。
かと言って、行ったことのない美容室もハードルが高い。そもそも美容師という職業で話が普通に合う人っているんだろうか? と彼女にぼやいてみたら「美容師ってね、いないのよ」というシンプルな答えが返ってきた。
そんなこんなでまあ駅ビルの中の入りやすそうな美容室を選んでいってきたのだが、店に入った瞬間に「あ、ロン毛が来た」みたいな店員たちの視線をすごく感じる。別にそこには「あ、ロン毛だ」以上の意味は込められていないと思うのだが、それでもいきなり視線が集まるとウッとなる。
切ってくれた人は若いオシャレなお兄さんで、普通に上手かったからまた次もここで切ってもいい。ただ初回40%OFFだったので、次から正規の料金でリピートするかどうかというのが微妙に悩みどころ。
仕事は、今年の年度頭から本格的に運用し始めた会社のYoutubeチャンネルが登録者1000人を超えた。意外とコツコツやれば伸びるもんだ。しかしいくら伸びたところで私の評価が上が��わけでも、ましてや給料が上がるわけでもないので、頑張りすぎない。これ大事。給料が少ないのはこの歳にもなるとさすがに苦しくもなってくるが、キャリアと無縁で別に最低限やってればいいや、っていう環境が結局自分には合っているのかもしれない。
最近KORGのnanoKey2というmidiキーボードを買ったんだけど、これ見た目があまり鍵盤に見えないので堂々と仕事中にパソコンの前に置いてソフトシンセをいじっている。会社の人には映像編集ソフトとシンセサイザーの画面の区別なんてつかないし。
彼女とはそろそろ結婚しようと思っていて、普通にまわりの友達とかにも言っているのだが、なかなか腰が上がらず結婚式だとか結婚指輪とかどうするっていうのがはっきり決まらない。
しかしなんか気づいたら友達や親戚から結婚祝いをもらったりしていて、どうやら周りの人たちの認識ではもう私たちは結婚しているようだ。
結婚って結局なんなのよ? っていうのはずっと考えてきて、昔は抵抗もそれなりにあった。まず日本の婚姻制度時代がいろいろと問題含みのもので��それに乗っかること自体が家父長制への加担だから、事実婚でも別にいいじゃないか、などと言ったこともあったけれど彼女にしてみればそんなのは屁理屈にしか聞こえないわけで、そしてまたそれを言う私の側も実のところ言葉の下に「なんとなく縛られたくない」みたいな我儘を隠してもいた。
今ではそういうのも色々とどうでもよくなって、彼女が喜ぶなら結婚式もやった方が良いし、ずっと一緒にいるんだったら婚姻届を出したほうが税制上の恩恵も得られるし、みたいな感じで、別になんの抵抗もなくなった。
こういうのも「大人になる」って言うんだろうか。結局いろんなことがどうでもよくなっていくことが大人なのだろうか。子どもの頃の私がそれを知ったらがっかりするだろうが。私はいま結構幸せだ。
しかしそれでも時々、毎日会社へ行くのをあとうん十年も続けなければならないことには未だに絶望するし、発狂ゲージも貯まるし、それを騙し騙しやっていかなければならないという現実に打ちのめされたりもする。あるいは夏休みが二度とやってこないということに。
こんな異常な暑さになっても私はやっぱり夏は好きだ。バイクでぬるい空気を切り裂くのは気持ちがいい。日陰で吸うタバコも美味しい。
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スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(アサギ・ケイ)
アサギ・トシカズ
・通常
「先手必勝だ!」
「冷静にやれば、出来るはずだ! 多分!」☆
「今は敵を倒す事だけを考える…!」
「ブルーワンなら、やれるはずだ…!」
「失敗しないように慎重にやらないと…!」☆
「今更逃げても、もう遅い…!」
「何としても、ここで食い止める…!」
「俺とブルーワンが相手になる!」
「今までの自分を越えてみせる…!」★
「やれる…!いや、やってみせるんだ!」★
・掛け合い
イズル「アサギなら倒せるはずだ!」 アサギ「失敗しなきゃな!」
アサギ「あいつの相手は俺がする!」イズル「頼んだよ、アサギ!」
イズル「アサギなら、やれるはずだよ!」アサギ「その期待に応えてみせる!」★
アサギ「俺の相手はあいつか!」イズル「やっちゃえ、お兄ちゃん!」O
アサギ「ケイ、こちらのサポートを頼む!」ケイ「すぐにデータを送るわ!」
ケイ「敵が来るわよ、アサギ」 アサギ「わかってる…! 応戦する!」
タマキ「つべこべ考えず突っ込むのら、アサギ!」 アサギ「いや、さすがにそれは駄目だろ!」
アサギ「一対一なら、きっとやれる!」 スルガ「言ったからには、やってみせろよな!」
スルガ「早く攻撃しろ、アサギ!」 アサギ「俺なりのタイミングがあるんだよ!」
アサギ「慎重かつ大胆に攻めれば…!」 アンジュ「少しは成長したじゃねえかよ!」★?
【反撃】
「このまま迎え撃つ!」
「あいつを野放しにはできない!」
「早くやり返さなくては…!」
「対処の仕方は心得ている!」
「借りはすぐに返す…!」
「お返ししないと、つけ込まれる!」
「攻撃されたら、すぐ反撃だ!」
「俺は、お前なんてちっとも怖くないからな!」
「こうなったら、やるしかない!」
「立ち向かう覚悟は出来ている!」★
アサギ「反撃…!すぐに反撃だ!」イズル「気負いすぎだよ、アサギ!」☆
アサギ「今度はこちらの番だ! 」イズル「すごい!気合い入ってる!」
ケイ「敵機、ブルーワンの射程内!」アサギ「だったら、反撃だ…!」
アサギ「今度はこちらの番だ!」タマキ「行くのら、アサギ!」
スルガ「やられっぱなしか、アサギ?」アサギ「そんなわけあるか!」
アサギ「ここは慎重に…!」アンジュ「ビビッてるようにしか見えねえぞ!」(攻撃かも)
アンジュ「さっさと反撃しろ、カタツムリ!」アサギ「誰がカタツムリだ!?」
【特殊台詞】
・雑多
「あのモビルスーツは俺が引き受けた!」
「戦艦が相手なら、懐に飛び込むしかない…!」
「悪事を働くAIは排除する!」
「スピードで相手のパワーを押さえ込む!」
「ご自慢のパワーは、こんなものか!」
「見つけたぞ、指揮官��!」(ルティエル)
「俺でエースの相手が務まるのか…!?」☆?
「今の俺が、あいつに通じるか勝負だ!」(ビクティム、カールレウム等)
・対『機動戦士Zガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
「袖付きの好き勝手にはさせない!」
「ネオ・ジオン…! 相手をするしかないか!」
・『機動戦士Vガンダム』
「猫目モビルスーツにやられてたまるものか!」
「恐怖で人を支配するような連中が相手か!」
「ザンスカールは放置できない…!」
「猫目モビルスーツにやられてたまるものか!」
「いい大人がバイクで集団暴走かよ!」バイク
・対『機動戦士ガンダムNT』
「あいつ…! やる事が滅茶苦茶じゃないか!」(ゾルタン)
「あれを破壊しないと、とんでもない事になる!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』
「ヘビーメタルの運動性能には気をつけなくては…!」
「機体はA級だが、乗ってる奴はどうだ!?」
「あいつ、ザンネンでガッカリな男らしいな!」(ギャブレー)
「エリート面している奴は好きじゃない!」(リィリィ)
「裏でコソコソしているべきだったな、ポセイダル!」(ポセイダル)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「量産チーフテンは、全て破壊するまでだ!」(ブラックチーフテン)
「間違えて、変なところに当たらないでくれ…!」(ジェイデッカー)
「デッカード! 勇太をこれ以上、悲しませるな!」(ジェイデッカー)
「お前の身柄を拘束する!」(ドクトル・ガウス)
「ここで決着をつけてやるぞ、長髪男!」(ビクティム)ロン毛男と発音
「これが超AIを生み出した人間のやる事かよ!」(エヴァ)
・対『覇界王 ガオガイガー対ベターマン』
「覇界王を倒さないと、宇宙が終わってしまうんだ…!」
「紗孔羅さんは返してもらうぞ!」(紗孔羅)
「お前達のやってる事の、どこがベ���ーだ!」(ラミア)
・対『コードギアス 反逆のルルーシュ』
「小さくて素早い相手だろうと…!」(ジルクスタン兵)
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
「インベーダーが相手なら徹底的にやる!」
「怪物が出るのは漫画だけにしてくれ…!」
「こういう奴の相手はヒーローの仕事だろうが…!」
「ゲッターロボ相手でもやるしかない…!」(號)
「真ゲッタードラゴン…!止めてみせる!」(真ゲッタードラゴン)
・対『劇場版マジンガーZ/INFINITY』
「機械獣、確認! 攻撃を開始する!」
「墓場送りにしてやるぞ、機械獣!」
「スピードで相手のパワーを押さえ込む!」(ブロッケーンT9)
「イズルの漫画より悪趣味な奴だな…!」(あしゅら/アシュラーP1)
「まずはグレートマジンガーを引き離す!」(鉄��)
「マジンガーZを悪の魔神にさせるかよ!」(マジンガーZ)
「望む世界! それはお前のような奴が、いない世界だ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「化け物退治をする事になるとはな…!」
「怪物が出るのは漫画だけにしてくれ…!」
「こういう奴の相手はヒーローの仕事だろうが…!」
「罪を償ってもらうぞ、神官ザガート!」(ザガート)
「光に付きまとうのも、ここまでだ!」(ノヴァ)
・対『ガン×ソード』
・対『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』
「訓練通りやれば、きっと上手くいく…!」S
「言う事を聞いてくれよ、ブルーワン…!」S
「ウルガルはここで食い止める…!」
「GDFの任務は、外宇宙生命体への対処だ!」
「おまえたちと戦うことが俺の任務だ!」
「俺達の遺伝子を渡すものか!」K
「俺を狩れると思うなよ、ウルガル!」K
「侵略者は太陽系に入ってくるな!」(クレイン?)
「スピードならブルーワンだって負けはしない!」(クレイン?)
「やれるのか、軍団長相手に…!?」☆?
「倒せずとも、軍団長を足止めする!」★
「軍団長は俺が相手をする!」★
「せめて足止めくらいはしなくては…!」(ジアート?)
「俺にあいつの相手が務まるのか…!?」(ジアート)
「俺達の力を合わせれば、やれるはずだ!」(ジアート)
・対『ナイツ&マジック』
「さっさと自分達の世界に帰れ!」
・対『SSSS.GRIDMAN』
「グリッドマンの所に行かせるか!」(アンチ)
「待っていろ! グリッドマンが、きっと行くからな!」(ゼッガー/アカネ)
「俺達が必ず助ける! だから、待っていてくれ!」(ゼッガー/アカネ)
「アレクシス・ケリヴ! 最低最悪の卑怯者め!」(アレクシス・ケリヴ)
・対オリジナルキャラ
「奴らの機体、並の強さじゃない…!」(カールレウム)
「クエスターズの質問攻めには、うんざりなんだよ!」(クエーサー)
「お前みたいな奴が、一番胃に優しくないぜ…!」(オルキダケア)
「最後の戦いだ…! 絶対に生きて帰ってみせる!」(クエスター)
「その頭脳でも正しい事はわからないようだな、クエスター…!」(クエスター)
【援護攻撃】
「お、俺も戦うぞ!」☆
「期待通りにやれるといいが…!」☆
「少しはマシな連携を見せないと…! 」☆
「俺の相手もしてもらう!」
「あの敵は俺が引き受ける!」★
「俺達の力を合わせれば、やれるはずだ!」
「心配するな! 後は俺がやる! 」★
「イズルに負けていられない!」(イズル)☆
「イズルと俺の力を一つに…!」O(イズル)
「心配するな! 後は俺がやる!」(イズル?)
「手を貸すぞ、ケイ!」(ケイ)
「タマキの動きが牽制になったか!」(タマキ)
「後始末は任せておけ、スルガ!」(スルガ)
「加勢するぞ、アンジュ!」(アンジュ)
「続かせてもらいます、先輩!」(ランディ)
「ゴディニオンに続いて攻撃すれば…!」(スズカゼ)
【再攻撃】
【武器】
・肩部衝撃砲
「位置は把握した…!」
「見つけた…!」
「今だ!」
「当たれよ!」
「こいつを使いこなす…!」
「この距離なら…!」
・ガンハルバード
「突破口を開く…!��ストォ!」
「突破口を開く…! まだ終わりじゃない!」
「こいつを使いこなす…!もらった!」
「本番はここからだ!もらった!」
「こいつでやってみせる…!まだ落ちないなら…!」
「こいつでやってみせる…!今度こそ!」
・アサルトブレード
「こいつを使うぞ!えい!ええいっ!せええい!!」
「これで決める!乱れ斬りだ!てりゃあっ!!」
「頼むから落ちてくれよ…! しぶとい…!」
「突破口を開く…!ラスト!」
「一気に飛び込む!逃すものか!とどめだぁ!!」
「一気に飛び込む!逃すものか!うおおおおっ!」
・イレイザー
「やるぞ、イレイザーだ!つかんだ!やれる!いくぞっ!決めろ、ブルーワン!」
「合体は苦手だけど、やるしかない…!つかんだ!やれる!いくぞっ!決めろ、ブルーワン!」
「イレイザーを使う! こいつの威力なら…!くらえっ!このまま薙ぎ払う!」
「合体に失敗したら、怒られる…!射線上にいる友軍機は後退を!もらったぁ!はああああっ!」
「来い、イレイザー!射線上にいる友軍機は後退を!もらったぁ!はああああっ!」
【回避】
「すごい! 何て反応速度だ!」S
「ブルーワンが勝手に避けたような…」S
「恥をかかずに済んで良かった…」
「こっちの回避力を甘く見るなよ!」
「そんな攻撃に当たるものか!」
「下手に動かなくてよかった…」
「間一髪セーフってとこか…!」
「な、何とか上手くいった…!」
「危機回避力は抜群だな」
「俺でも、このくらいは!」★
「ご自慢のパワーは、こんなもんか!」
「よし…! 奴のスピードについていける!」(スピード系?シャリオ、クレイン等)被弾と回避両方?
「ウルガル!その程度か!」(ウルガル)
「そうはさせるか、ウルガル!」(ウルガル)
「様子見のつもりか、軍団長…!」(ウルガル軍団長)
イズル「無事に避けられて良かったぁ」 アサギ「おまえ俺の事を舐めてないか?」
イズル「ちゃんとできたみたいだね」 アサギ「ちゃんとって何だよ、ちゃんとって!」
イズル「調子良いみたいだね!」 アサギ「お前に負けていられないからな」☆
アサギ「そうはいくか!」イズル「さっすが、お兄ちゃん!」O
アサギ「今のは少し危なかったな…!」 ケイ「反応が遅かったわよ、アサギ」
ケイ「いい動きだったわ、アサギ」 アサギ「これくらいはな!」
アサギ「この感じ…嫌だな…」タマキ「何がどうイヤなのか、ハッキリするのら!」13話では「この静けさ…嫌だな」
アサギ「遅い!」 タマキ「ほんと、あくびが出ちゃうのら」
タマキ「アサギは、逃げるのが上手いのら!」アサギ「そこは避けるのが、だろうが!」
スルガ「アサギにしちゃ、やるじゃねえか!」アサギ「どういう意味だ、それは!?」
アサギ「無駄なダメージを受けるつもりはない!」 アンジュ「何当たり前のことを言ってやがる!」
【援護防御】
「協調性がマイナスだなんて言わせない!」☆
「落ちるなよ、ブルーワン…!」
「やるしかない、ここは!」☆?
「ブルーワンが盾になる!」
「誰一人欠ける事なく帰るんだ!」★?
「あの敵は俺が引き受ける!」
「それでヒーローになるつもりか、イズル!」(イズル)☆
「待ってろよ、イズル! すぐ行く!」(イズル)O
「ケイをやらせるか!」(ケイ)
「緊張感が足りないぞ、タマキ!」(タマキ)
「ヘマしたな、スルガ!」(スルガ)
「ここは任せろ、アンジュ!」(アンジュ)
「俺が盾になります、先輩!」(ランディ)
「ゴディニオンをやらせるものか!」(スズカゼ)
【シールド】
「この程度、受け止め���ばいい!」
「はじき返してやる!」
【被弾】
・雑多
「態勢を崩されたか…!」
「避け損ねた…!」
「損傷は軽微だ! やれる!」
「ちょっと当たった程度だ…!」
「これ以上、当たるものか…!」
「おい! そのへんにしておけよ!」
「あいつ、図に乗って!」
「こんな攻撃が効くかよ!」
「まともにくらったか!」
「もってくれよ、ブルーワン! それと、おれの胃!」☆
「何をやってるんだ、俺は!?」
「思ったより骨のある相手か…!」
「ビビったら、ブルーワンが動かなくなる…!」
「正面からのパワー比べは無謀か…!」
「この程度で俺が止まると思うなよ!」
「可能性を捨てるな…! 勝機を見出すんだ!」★
「あんな奴にどうやったら勝てるんだ!?」
「イズルなら、勝負はこれからと言うはずだ!」
「このままやられたら、みんなに何を言われるか…!」
「このままで済むと思うなよ!」
「このまま流れを持っていかせるか!」
「よく耐えてくれた、ブルーワン!」
「ネガティブな事を考えてる暇はない!」
「くそっ! 万事休すなのか!?」
「奴の動きを捉えない限り、負ける…!」(ネームドキャラ?)
「あいつ、並のウルガルじゃない!」(マジェプリの軍団長?)
「よし…! 奴のスピードについていける!」被弾で出ました
アサギ「俺は止まらない!」 イズル「そうだよ! その意気だ!」
アサギ「うう…プレッシャーが…」 イズル「戦闘中じゃ胃薬も飲めないね…」
アサギ「____(見そびれ)」イズル「諦めるの早くない?」
アサギ「損傷が蓄積してきた…」 ケイ「ちゃんとダメージコントロールをして!」
アサギ「回避パターンを読まれたか…!」ケイ「5秒後に修正データを送るわ」
アサギ「これじゃ足手まといになるだけだ…!」ケイ「それをカバーし合うのがチームよ」
ケイ「アサルトイェーガーに中程度のダメージ!」アサギ「帰ったら、文句言われちまうな…!」
アサギ「遠慮ってものを知らないようだな!」 タマキ「あたしは知ってるのら!」
アサギ「敵は速い…!」タマキ「アサギが遅いだけなのら!」
タマキ「さすがアサギ!ゴキブリ並の生命力なのら!」 アサギ「それ、絶対褒めてないだろ!」
タマキ「アサギ、おなか痛いの?」 アサギ「いや…まだ大丈夫だ!」
アサギ「考えていた以上の敵か!」 スルガ「おまえの想像力、低いんじゃねえのか!?」
アサギ「この程度でひるんでいられるか!」スルガ「当たり前を強気で行ってんじゃねえよ!」
スルガ「アサギ、本番よえ~」アサギ「少し黙ってろ、スルガ!」 2話
アンジュ「ショボイ攻撃で、ビビってないだろうな!?」アサギ「当たり前だ!」
アンジュ「何してんだ、このダンゴムシ!」アサギ「ダンゴムシはないだろう!」劇場版
【反撃不可】
「しまった!初歩的なミスをした!」
「この状況…また胃が痛くなる…」
「この位置からじゃ、反撃は無理か…!」
「漁るな…! 次に備えるんだ…!」
【撃墜】
「くそっ! 任務も果たせないで!」
「最悪だ…」
「俺は…精いっぱいやったさ…」
【戦線離脱】
「げ、撃墜された…。またザンネンと言われる…」
ケイ
【攻撃】
「目標確認。接敵まで残り3秒」
「そちらの行動は読めてるから…!」
「レンジ内敵機を探知、攻撃に移る」
「仕掛ける頃合いね」
「静かにしてもらうわ…!」
「敵、行動パターン入力。予測進路、算出!」
「敵、行動予測…。最も高い確率は…」
「三時方向に敵機侵入、迎撃開始」
イズル「頑張ってね、ケイ!」ケイ「期待にそえるといいけどね…」
ケイ「パープルツー、仕掛ける…!」イズル「ケイも燃えてるんだね!」
ケイ「各機はこちらの支援を…!」 アサギ「可能な限り、やってみる!」
アサギ「ケイが無理に前に出なくても…」 ケイ「そうも言ってられない状況だから」
ケイ「進路がクリアにならない…!?」 タマキ「大丈夫! あたし達が何とかするのら!」
タマキ「ケイ、突撃なのら~!」ケイ「無茶は言わないでよ…」
ケイ「この火力でどこまでやれるか…」 スルガ「心配するな! こっちからフォローする!」
スルガ「フォローするぜ、ケイ!」ケイ「スルガは周囲の援護に回って」
アンジュ「いい度胸してるな、パープルツー!」 ケイ「…誉め言葉と受け取っておくわ」
【反撃】
「反撃開始」
「敵機の解析は完了」
「データを取らせてもらったわ」
「追撃可能と判断…!」
「いくら身を潜めても私からは逃れられない…!」
「出来る時に反撃する…!」
「後手に回ったとしても…」
「敵の離脱進路を予測…!」
「簡単に後退はさせない…!」
イズル「ケイ! ケガはない!?」ケイ「無事よ。反撃するわ」
ケイ「これはお返しよ…!」アサギ「ケイが怒ってる…!?」
ケイ「敵機は射程圏内」 タマキ「追っかけろ、ケイ~!」
スルガ「やり返せ、ケイ!」ケイ「言われるまでもないわ」
アンジュ「やられて黙ってるのかよ!?」ケイ「そんなつもりはないわ」
【特殊台詞】
・雑多
「対モビルスーツ戦術に移行…!」
「モビルスーツの特徴は把握済みよ…!」
「パターンの算出が容易な相手ね…!」
「パワーを発揮される前に対処する…!」
「行動を先読みすれば、スピードも無意味になる…!」(クレイン、シャリオ等)
「敵艦を確認…! 攻撃開始!」
「敵部隊の指揮官機を特定…!」
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
「ネオ・ジオン残党…。その正体は…」
「『袖付き』のモビルスーツを抑える」
・対『機動戦士Vガンダム』
「ザンスカールのモビルスーツを確認…!」
「吊り目のモビルスーツ…可愛くないわね…」
「ウルガルの脅威を知りながら、戦争をするなんて…!」
「あれが、敵戦力の中核…!」(リィリィ)
「彼女のペースに呑み込まれるのは危険だわ!」(カテジナ)
「敵の砲撃には注意してください!」(鈴付きのおばさん)
・対『機動戦士ガンダムNT』
「あのモビルアーマーを一刻も早く止めないと!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』
「ヘビーメタルのデータを収集します…!」
「A級とB級の差は把握している…!」(リィリィ)
「あなたの理屈に耳を貸すつもりはないわ!」(ポセイダル)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「速やかに警察に引き渡す…!」(ドクトル・ガウス)
「デッカード! あなたに勇太の声を送るわ!」(デッカード)
対『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』
「覇界の王…!何てエネルギーなの…!?」(覇界王ジェネシック)
「あなた達の選択、愚かとしか言いようがないわ」(ラミア)
・対『コードギアス 反逆のルルーシュ』
「KMFが相手なら、先読みが必要になる…!」
「あれが、敵戦力の中核…!」(CV村瀬歩)
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
「インベーダーがくっついてくる前に落とす…!」
「このままゲッター線が暴走したら…!」(真ゲッタードラゴン)
・対『劇場版マジンガーZ/INFINITY』
「機械獣のデータをアップデートしなければ…」
「強化された機械獣が来る…!」
「ああ、もう! 二人一緒にしゃべらないで…!」(あしゅら/アシュラーP1)
「急いで! いつエンジンが爆発してもおかしくない!」(マジンガーZ)
「暴力による支配なんて、前時代的な…!」(Dr.ヘル)
「ヒーローらしく言うわ…! お前の野望は、ここまでだ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「インベーダーがくっついてくる前に落とす…!」
「世界を救うためにエメロード姫を救い出す…!」(ザガート)
「どうして、エメロード姫が私達を…!?」(エメロード)
「目的が光であるなら、それを阻止する…!」(ノヴァ)
「ヒーローは絶望しない! イズルなら、きっとそう言うわ!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』
「そんな旧世代の機体を持ち出してくるなんて…!」
「行動を先読みすれば、スピードも無意味になる…!」(ファサリナ)
「甘いものは好きだけど、あなたの甘い言葉は否定する!」(かぎ爪)
「お前がもたらす絶望など、仲間と共に乗り越えてみせる!」(デポネア)
・対銀河機攻隊マジェスティックプリンス
「出撃なんて、まだ先だと思っていたけど…!」S
「ウルガルの接近を確認」
「ウルガルの好きにさせない…」
「ウルガルと戦うことが、私達の役目…!」
「地球を守るのが、私達の使命…!」
「地球人の遺伝子を渡すわけにはいかない…!」 K
「私たちは、簡単に狩られはしない!」K
「スピードが速くても予測してしまえば…!」(スピード系)
「軍団長のデータを可能な限り、収集します…!」(クレイン)
「速い…! 軍団長だけの事はある!」(ルティエル)
「イズルには絶対に近づけさせない!」(ジアート)
・対『ナイツ&マジック』
「アンティークな雰囲気は嫌いじゃないけど…!」
・対『SSSS.GRIDMAN』
「あの色、私の作るケーキみたい…」グールギラスというピンク色の怪獣がいる
「怪獣相手の訓練はしてこなかったのだけど…」
「イズルの言う通り、あなたを倒してヒーローになるわ!」(アレクシス・ケリヴ)
・対スパロボオリジナル
「一方的な答えの押し付けは拒否するわ…!」(クェーサー)
「彼らの問いを分析して、その目的を類推する…!」(カールレウム)
「悪い女神には退場してもらうわ… 」(オルキダケア)
「最終目標、クエスター! 必ずみんなで生きて帰る!」(クエスター)
「皆と…イズルと帰るため…! 勝つわ、この戦い!」(クエスター)
【援護攻撃】
「いつまでもザンネンのままじゃいられない…!」
「パープルツー、支援に入る」
「続くわよ、パープルツー…!」 5話
「私もイズルと一緒にヒーローになる!」(イズル)
「前衛のアサギに続いて…!」(アサギ)
「タマキが突破口を開いてくれた…!」(タマキ)
「スルガは次の援護ポイントへ!」(スルガ)
「ドーベルマンのフォローを!」(ランディ)
「ゴディニオンを援護します!」(スズカゼ)
【再攻撃】
「攻撃はまだ終わっていない…!」
「計算上、もう一撃いける…!」
【武器】
・複合軽粒子砲
「発射…!」
「無駄よ!」
「ここで!」
「そこよ!」
「迎撃する!」
「この距離なら…!」
「弾幕を張る…!」
「落としてみせる…!」
「外さない…!」
「近づけさせはしない…!」
「捉えたわ!」
・レイルディフェンダー
「距離再計算…!来た!逃がさない!」
「敵機捕捉、パターン入力…!逃がさない!」
「全センサー最大化…。 出力最大で発射!」
「弾道予測終了。私だって…! やってみせる!」
「外すわけにはいかない、慎重に…このタイミングなら!」
・ラビッツ・フォーメーション
(イズルと同じ)
【回避】
「外れよ、その攻撃は」
「パターン通りの動きね」
「こっちは一発でも致命傷になるから…」
「回避は最小限の機動で…」
「ノイズに惑わされはしないわ」
「常に周囲の状況は把握しているもの」
「ウルガルの好きにさせない…!」(ウルガル)
「軍団長相手に油断はできない…!」(軍団長)
「あの敵は、まだ本気を出していない…!」(ジアート)
イズル「ケイ!大丈夫!?」 ケイ「落ち着いて、イズル。当たってないから。」
ケイ「その攻撃は読んでいたから」 イズル「さすがだね、ケイ!」
アサギ「さすがはパープルツーだな」 ケイ「それを使いこなすパイロットの力よ」
ケイ「大したことのない攻撃ね」 アサギ「行動予測の結果か…」
ケイ「見えているのよ!」 タマキ「ケイ、かっくい〜!」
タマキ「ケイ、避けて~!」 ケイ「…もう避けたから」
ケイ「甘い攻撃は食らわないから」 スルガ「スイーツ好きの言葉とは思えねえな!」
スルガ「どうして、あれをかわせんだよ!?」 ケイ「計算結果を忠実に実行しただけよ」
ケイ「当たるつもりは無いから」 アンジュ「避けてるだけじゃ、勝てないぞ!」
【援護防御】
「その攻撃は読んでいた…!」
「支持するポイントへ後退を!」
「みんなは守ってみせる…!」
「またイズルは無茶を…!」(イズル)
「アサギは後退を」(アサギ)
「タマキ、動きが単調になってる!」(タマキ)
「狙われてるわよ、スルガ!」(スルガ)
「ドーベルマンは下がってください!」(ランディ)
「ゴディニオンはやらせない…!」(スズカゼ)
【シールド】
「シールド出力安定。問題わね…!」
「パープルツーのシールドなら…!」
「攻撃の無効化に成功」
【被弾】
「…!しつこい…!」
「そう、当たったのね」
「敵機のデータを更新、誤差修正…!」
「…指揮に集中させてはくれないようね!」
「的確にこちらを狙って来る…!」
「敵機への認識を改めなくては…」
「敵機を近づけ過ぎてしまった…?」
「一度、距離を取るべきだけど…!」
「想定外…なんて言い訳はしないわ!」
「状況は五分五分…! まだやれる!」
「重い攻撃でも、来るとわかっていれば…!」
「状況は不利…!だけど!」
「わかっていたけど、パワーでは勝ち目がない…!」
「速い! 情報処理が追い付かない…!」(被弾?)
「軍団長の力が、これ程だなんて…!?」(ウルガル軍団長)
イズル「ケイは下がって!」ケイ「みんなも頑張っている以上、それは出来ないわ」
ケイ「強い…!」 イズル「みんな! ケイのフォローに向かって!」
アサギ「ケイでもかわしきれないのか…!?」 ケイ「リアルタイムでデータをアップデートするわ!」
ケイ「このままでは危険かも…!」 アサギ「俺達でケイを守る!」
ケイ「機体の制御が効かない…!?」タマキ「ケイ! 逃げたい時は逃げてもいいんだよ!」
ケイ「一筋縄ではいかない相手ね」タマキ「が、頑張れ、ケイ〜!」
タマキ「ほえ~ケイも当てられるんだね~」ケイ「タマキは自分の心配をしなさい」
タマキ「ケイ! 今、そっちに行くから!」ケイ「無理しないで、タマキ。私は大丈夫だから」
ケイ「相手を振り切れない!」スルガ「くそ! ここからじゃ援護も届かねえ!」
ケイ「パープルツーにダメージが…!」スルガ「ケイが落ちたら、俺達全員、ヤバいぜ!」
スルガ「ケイ! 援護いるか!?」ケイ「まだ大丈夫だから、他のポイントのサポートを」
スルガ「ケイの退路を確保しねえと…!」ケイ「それぐらいは自分でやるから…!」
スルガ「もちこたえろよ、ケイ!」 ケイ「そうしたいと思ってるけど…」
アンジュ「無理して、前に出てくるからだ!」ケイ「じゃあ、ちゃんと前線をやってくれる?」
アンジュ「コントロールが落ちたら、終わりだろうが!」 ケイ「わかってるなら、援護しなさいよ!」
【反撃不可】
「反撃は無理なようね」
「残念…ね。認めたくないけど‥」
「自機のステータス把握をミスするなんて…!」
【撃墜】
「機体が限界を越える…!」
「ごめん、みんな…」
【戦線離脱】
「撃墜はされたけど、集めたデータは守らなくては…」
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真3プレイ記 その3
結構こまかい内容を忘れているので、なるべく早めに実際のプレイ進捗まで追いつきたいところ! 内容:銀座到着まで
アレ!? そういやもともと「外の様子を見てきてくれ」って頼まれたんじゃなかった!? と思い出し、千晶ちゃんに会う前に一度病院戻ったのですが、確かおじさんがいなくて、死んだか……と思いながら渋谷へ戻っておりました。地味に遠いのよ。氷川秘蔵の円柱、ターミナル間の移動機能は無いのか…… 悪魔「ターミナルに突然人間の男が現れた」 え、ウロコのおじさん!? おじさん「徒歩でここまで来たのか。さすがだな」 それはこっちのセリフですけど!? と思ったら、タイムリーなことにターミナル間の移動ができるようにしてくれたんだって! おじさんのちからってすげー! おじさんは悪魔のうろつく外を歩くことはできないので、転送機能でここまで来たようですね。 てことは逆に、東京砂漠をさまよい歩いてる千晶ちゃんはパンチで悪魔と戦ってるってこと? 俺が戦うから一緒に行こうよ……。むしろ、この期に及んで一人で行動する理由ある? 実は嫌われてるんだろうか。しょんぼり。 ディスコでちらっと聞いた、人間が統率している組織?のヘッドが氷川だと睨んだおじさんに、組織について調べるよう依頼されます。 今更氷川を見つけたからってどうなるということでもないと思うけど、特に断る理由はないかな。 心配性のおじさんに、出発前の準備をおこたるなとすごく念を押されるけど、銀座が未知のエリアとはいえまあセーブポイントとか回復ポイントとか普通にあるでしょ? 敵が強かったらまた渋谷に戻ってくればいいんだし……。と軽い気持ちで銀座への転送をお願いする主人公くん。 おじさん「どうやら転送に失敗してアマラ経絡内に転落したらしい」
はは〜〜〜〜〜〜ん。なるほどね。
当分戻れないし回復も何もかもままならなそう。 おじさんの言うことはちゃんと聞きましょう。 具体的に何をどうしてるのかわからないけど、おじさんが裏でサポートしてくれて道が開けたりなんだりするようです。なんかこういうナビキャラみたいなのいいですね! 一緒に攻略してる感じ。 これまで、協力関係になったにもかかわらず俺を置いてサッサと先に行っちゃう人たちが多すぎたんだよな、ロウくんとかカオスくんとかザインくんとかザインくんとかザインくんとかよぉ!!! 3D酔いに苦しめられながらなんとか銀座ターミナルへの出口に到着するも、スペクターさんの電波妨害によりおじさんとの通信がシャットアウト。 こちらとしてはこのスペクターに危害を加える気は毛頭なく、フリーWiFiスポットだけちょっと貸してもらえばいいのですが、相手は主人公くんが自分を食べようとしていると疑っていて、全然話を聞いてくれない。 仕方ない、他のフリーWiFiスポットを探すかぁ……。 とマップを全部埋めたのですが、そんなもんはどこにもなかった。 え、じゃあ力ずくであいつをどかさなきゃダメなのか! なんか聞き分け良くすんなり譲ってしまった。恥ずかしい。 まあ、主人公くん、いい子っぽいしな。純朴。 ちなみにわたしのナンバーワン恥ずかしいメガテンの思い出は、真1の銀座で、道を塞いで通行料取ってる悪魔使いに、言うとおりにお金払って通してもらえなかったことです。 今思い出しても羞恥心でアーーーーー!となる。ヒロインちゃんの記憶から消えたい。全部忘れてくれ。お願い。 話を戻します。 仕方ないので「やっぱ食べる」と訂正しスペクターさんを暴力によって追っ払いました。なんか、もっと平和的に解決できなかったの? 無事に再ログインしたおじさんが「大丈夫か?」と聞いてくれたので、ちょっと甘えて「いいえ」と答えたら、なんだかちょっと引かれたというか、すごく「配慮」された感じがして…… アオガミさんの甘やかし力がどんだけ高かったのかということを思い知ったのでした。 主人公の弱音駄々っ子全肯定私に任せろおじさんだったもんな……。人修羅くんは……強く生きて。 とりあえずこれでようやく銀座に到着するようです。長かった〜。 >予定外の場所へ転落した。
またかよ!!?
いま完全に銀座に着いてめでたしめでたしになる流れだったじゃん! 今度は何!?
レンコンみたいな穴を覗くと、ステージ上に車椅子の方のルイおじ(仮)と喪服のお姉さんが登場。なんかテレビ番組のセットみたいでちょっと面白い。ルイおじの部屋(タイトル) ここはどうやら真2でいうところの魔界みたいですね。今作ではどういう意味をもつ場所なのか。 なんかけっきょくよくわからないまま、とりあえず入場者プレゼントの王国のメノラーをゲット。 今作のルイおじ、なんか色々くれる。いらないです。 というか、あの小さい子も車椅子のおじいさんもルイおじで合ってる?? メガテンに出てくるミステリアスな金髪ロン毛の男はみんなルイサイファーだと思っている。違ったらごめんなさい。 とりあえず、正体がわかるまでは一括でルイおじと呼びます。 ルイおじパワーで銀座まで飛ばしてもらい、ウロコのおじさんも一安心。まさかこんな長旅になるとは……。 おじさんはおじさんで色々やるようなので、ここで一旦お別れ。 おじさんの「お互い生きて会おうぜ」と、カオスくんの「生きてたらまた会おうぜ」は似ているけれど、その意味するところは大きく違う印象を受けました。 前者は生死に重きを置いている、元気でね的ニュアンスかと思う。お互い生き抜こう、その暁にはまた会おう、みたいな。 後者は再会に重きを置いていて、またねの意味合いが強いと思う。また明日ね(お互い生きてたらな)という感じ。 おじさんがこちらの身を案じてくれているのも嬉しいし、カオスくんがまた会おうと思っていてくれることも嬉しいことだな、と思うのでした。
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☆プロトタイプ版☆ ひとみに映る影シーズン3 第五話「外道vs邪道」
☆プロトタイプ版☆ こちらは無料公開のプロトタイプ版となります。 段落とか誤字とか色々とグッチャグチャなのでご了承下さい。
→→→☆書籍版発売までは既刊二巻を要チェック!☆←←←
(シーズン3あらすじ) 謎の悪霊に襲われて身体を乗っ取られた私は、 観世音菩薩様の試練を受けて記憶を取り戻した。 私はファッションモデルの紅一美、 そして数々の悪霊と戦ってきた憤怒の戦士ワヤン不動だ! ついに宿敵、金剛有明団の本拠地を見つけた私達。 だけどそこで見たものは、悲しくて無情な物語…… 全ての笑顔を守るため、いま憤怒の炎が天を衝く!!
pixiv版 (※内容は一緒です。)
དང་པོ་
ドマルの力で一時的にアイスランド語が理解できるようになった私は、塔の書斎で数冊の本を読み漁っていた。それらは全て手書きで、魔術に関する覚書や報告書の束、日記などが殆どだった。 「ねーヒトミちゃん、私も読みたいー」 暇を持て余したイナちゃんが駄々をこねる。けど、ここに書いてある内容は……本当に共有していいものなのかどうか……? ༼ あの。私が忘れてるだけで常識なのかもしれないけど、一つ聞いていい? ༽ 「なに?」 ༼ 『霊能者の三大禁忌』って知― ༽ その言葉を口にしかけた途端、イナちゃんが私の口を塞いだ。 (それは声に出して言っちゃだめ。たとえ私達しかいなくても) 影体にテレパシーが伝わってくる。禁忌というだけあって、やはり大っぴらに話せない事らしい。私はドマルのように自分の体から影の糸を伸ばし、イナちゃんの魂に接続した。 (『影電話』。これなら大丈夫?) (うん。霊能者の三大禁忌は、霊能者や神様、精霊が世界のどこでも絶対に守らなきゃいけない掟なの) テレパシーを介した会話だから、イナちゃんの訛りが一切なくなっている。彼女は自分の母国語で学んだ知識をそのまま私に転送してくれた。 霊能者の三大禁忌とは、『創造主について探ってはならない』『宇宙の外に救いを求めてはならない』『見えざる者に与えてはならない』という三つの掟だ。簡単に言うと、この世界そのものを創った一番偉い神様について詮索してはいけないし、生まれつき霊感のない普通の人を霊が見えるようにしちゃだめ。その理由も詮索してはだめ。というルールのようだ。 (私みたいにプロの霊能者は、どこかで必ずこの掟を知る機会があるの。破ったら必ず最寄りの神様や霊能者から天罰が下ると、キツく念を押されて……それより、三大禁忌がどうかしたの?) (金剛を創った親玉の覚書に、禁忌が生まれた成り立ちと創造主の話がぜんぶ書かれてる) 「ええぇーーーーーっ!!!??」 急に大声を出すイナちゃん。驚いた私は尻餅をつき、とんでもない禁忌がミッチリ綴られた本を何冊も床にばら撒いてしまった。 「オモナぁぁ!? トップシークレットが! きゃー!!」 二人して慌てて本を閉じ、元の棚に戻す。そ、そこまでとんでもない禁忌だったとは……。けど金剛を滅ぼすためには、この話もイナちゃんに共有しなきゃいけない。私は再び彼女と接続した。 (なにせ金剛の本だから、どこまで真実かはわからないけど。とにかく書いてある内容をそのまま伝えるね) (わかった。私もできるだけ淡々と聞く!) (ええと……) まず、古代人には全員霊感があり、死後に自分の魂を鍛えて神や妖怪になる人も多かった。だけど誰もこの世界の創造主を知らないから、皆で外の宇宙へ繋がる『塔』を建設した。ところが外宇宙が見えてくると、当時の人と神は塔を壊して引き返してしまった。その後ある預言者が、『天国へ続く塔を建てた人間には天罰が下る』という神話を拡散した。それでも当時は外宇宙を追い求める人や神が多かった。 それから数百年後、かつて塔の建設で開いた綻びから外宇宙の物質が地上に降り注いだ。それが人間の女性の胎内に入ると、後に自らを『神の子』と名乗る人型生物が生まれた。神の子は物質を増やす謎の力で生涯何千人もの人々に食べ物を与えたが、この時彼から施しを受けた人達を媒介に、人類の殆どから霊感が失われていった。 それから更に数百年後、再び外宇宙の物質が地上に降り注いだ。それはある瞑想中の若者の体に降り注ぎ、彼を大預言者に変えた。彼は当時中東に潜んでいた外宇宙由来の怪物を討伐し、『霊能者の三大禁忌』の提案やそれに因んだ厳格な宗教を立ち上げた。 (こ……これは……これはダメだヨ! こんなの冗談でも広まったら、世界中の宗教さんが困っちゃうヨ!!」 イナちゃんは思わず途中から声に出して叫ぶ。うん。私も色んな一般教養を忘れてるけど、さすがにこれがマズい内容だって事はわかる。だって創造主や歴史上の偉人が宇宙人か何かだと言っているようなものだし。 (でもなんで、金剛の書物にそんな事書かれてるの?) (ああ。こっちの日記によると、それは多分……) 宇宙から降り注いだ物質。それは一度目は『神の子』、二度目は『大預言者』として人間の姿になった。しかし、 (三度目の外宇宙物質は……猫になったんだ。中世の魔女裁判によって飼い主を失い、人間に強い恨みを持つ化け猫に) その猫の名はロフターユール(大猫ロフター)。外宇宙物質の力で愛輪珠やナタリアという怪物を生み出し、金剛有明団を創設した『大魔神ロフターユール』だ。
གཉིས་པ་
数十分後にドマルからテレパシーがあり、一同は塔の安全地点、五十階で集合した。分裂していた魂を一つにまとめると、わた……!!!??!? ༼༼ えええええっ!? ༽༽༼ 待って、待って追いつかない! えっと待って、え外宇宙ってえっ!? ༽༼ 光く……御戌神!? え大丈夫!? ええぇ!!? ༽ 「ややや、ワヤン不動! ドマル! 落ち着くので!!」 「スリスリマスリ!」 ……………………………………
གསུམ་པ་
༼ ごめん、取り乱した ༽ 危ない。お互い余りにも衝撃的な経験をした後、急に魂をくっつけたから人格がパニックを起こしてしまった。私はイナちゃんの理気置換術で冷静さを取り戻し、頭の中を整理する。 まず、二人はナタリアを無事に倒した。御戌神がずっと抱えていた滅びの光も今は一旦落ち着き、とりあえず地上にいた頃よりは晴れやかな表情だ。 そして断片的ながら幾つか情報も手に入れた。金剛を創ったのは人間を恨んでいる化け猫で、人類史に度々影響を与えてきた外宇宙物質のうち一体だった。禁忌だけどこの話は、御戌神にも全て伝えた。 「そりゃケッタイな……その神の子って、やっぱイ」 「名前は言っちゃメッです!」 「……とげとげ���ン毛さんで?」 それを聞いた途端、私の中でドマルがプッと吹き出した。ロン毛なんだ、神の子……。 ༼ ああそれと、ナタリアや如来の正体もわかったんだ。あいつらは大魔神ロフターユールが外宇宙物質で生み出した怪物だ。ナタリアはカビ菌と人間の負の感情から生まれて、愛輪珠如来は…… ༽ ピピピピ、ピピピピ。 ༼ ん? ༽ この文明感皆無な塔内で、突然電子音が鳴り響いた。あ、と閃いた御戌神が霊的タブレットを取り出すと、画面に電話マークが点滅している。御戌神は目から細い光線を出して、器用に画面をスライドした。 「もしもし?」 「ミラです。光さんのお電話が鳴っています。今は大丈夫ですか?」 御戌神が地上に残していたスマートフォンに着信が来たらしい。 「ええ。こっちにお繋ぎを?」 「可能だと思います。スマートフォン、触りますね……」 数秒遅れて、電話口の声がタブレットを介して流れてくる。 『あっ光君?』 ༼ ! ༽ この声は……! 「はいー。何かご用で?」 『それがね! 今夜テレ湘(しょう)のカウントダウン生に一美ちゃんが出演する予定だったのに、昨日あたりから誰も連絡つかなくて困ってるの。もうすぐ本番なんだけど、何か知らない?』 電話口の女性の声……覚えている。以前一緒に戦った。けど名前が出てこない。 「ゆ、行方不明で!? 僕が最後に会ったのは一昨日の朝だ。けど、その時は何とも」 『そっか……』 すごく大切な人だったはずなのに……いや、そうでもなかったっけ? 『……じゃあ、光君さぁ……』 ある意味重要というか、だぶか遭遇するとろくな目に遭わなかったような記憶も…… 『そっちに『本物の』一美ちゃんはいる?』 ༼ !? ༽ ヌーンヌーン、デデデデデン♪ ヌーンヌーン、デデデデデン! 突然電話口から流れ出すメロディ。それを聞いた瞬間、私の影体に緊張の電流が走った。そ、そうだ、この人! ༼ 佳奈(かな)さん!! ༽ そうか、志多田佳奈(しただかな)! バラエティ番組で私を幾度となく熾烈なドッキリにハメ続けた極悪ロリータアイドルだ!! 『あーっ一美ちゃん! 今どこにいるの!?』 ༼ 金剛の本拠地です! 私を遠隔で操ってる如来をぶっ潰しに来たんですけど、私の体が行方不明ってどういう事ですかぁ!? ༽ 『も~っ、それならそうと私にも教えてよ! この薄情者! 今回は私とタナカDがスタッフ全員ドッキリで海外に拉致った事にするから、今度示し合わせの弾丸ロケ覚悟しといてね! それと、ちょっと待って……』 電話口でごそごそ音。 『……もしもし。紅さん?』 男性の声。この人も……どこかで……? ༼ あ、あの、すみません。実は私…… ༽ 『記憶がないんだろ? 俺はNIC関係者だ、さっき悟君から事情を聞いた』 ༼ あ、はい ༽ 『時系列から推理すると、君の身体を操っていた奴は、ワヤン不動が復活したと聞いて日本から逃亡したと思われる。今君が敵の本拠地に潜入しているなら、そいつも近くにいるかもしれない。逃げられる前にすぐに探し出すといい』 私の体がこっちにある……? もし彼の推理が当たっているなら、この塔やソルモラ島内ですぐに身体を取り戻せるかも! ༼ ありがとうございます。あの、あなたは? ༽ 『今は俺達の事は気にするな。次回こそ……来年こそ、一緒に映画に出ようね、ひーちゃん!』 プツン。電話はそこで切れてしまった。最後に一瞬だけ喋り方が変わった、あの妙に頭の切れる男性……確かに覚えてる。彼らもまた、私の大切な仲間だ。 ༼ 今すぐ出発しよう、御戌神! 如来はどの階層にいる? ༽ 「塔の最上階、千階。ちなみにそこは、物体や生身の人間も存在できる物理空間で」 「じゃあ、ヒトミちゃんそこにいるかもしれないですか?」 「ですだ。けど、そこまでは敵がワンサカ」 問題ない。全員戦闘態勢に入り、一気に塔を登るぞ!
བཞི་པ་
百階を過ぎたあたりから塔内は殺風景になり、ちらほらと悪霊らしき物が襲い掛��ってくるようになった。しかしナタリアが消滅した今、散減やそれに類する強力な怪物は現れない。道中は大した負担なく通過できそうだ。 「ヘンな感じ。金剛なのにあんまりキモいお化け出て来ないね」 「最初にバイアス外しのルーンを作ったからかもだ」 御戌神とイナちゃんも余裕を残したまま戦えているようだ。 ༼ さっき本で読んだけど、信心によって見え方が変わってたのはナタリアの魔法の影響だったみたい。金剛との良縁が強いほどこの空間が美しく見えるんだって ༽ 「へえ、じゃああいつがおっ死んじまったら、もう魔法は解けちまったと……」 「「ギシャアアァァーーーッッ!!!」」 気がつくと私達は五百階に達し、少し強そうな敵と遭遇! ハイエナやサメなど凶暴な動物の生皮を被った、黒い煤煙状の悪霊…… ༼ あれは亡布録(なぶろく)、愛輪珠如来の手下のゾンビだ! ༽ 対野生動物! 私とイナちゃんは既にイタチの亡布録、アンダスキンと戦った事がある。でも御戌神は初めてだ。 ༼ こいつらは中の煙を燃やし尽くせば消える! ༽ 「浄化も効きます。スリスリマスリ!!」 二人で手本を見せるように亡布録一掃! 私は炎を纏ったティグクをファイヤーポイの如く回転し三六〇度焼却、イナちゃんは理気置換術を樹形図状に連鎖させ黒煙無力化だ! 「なるほど、それなら僕も!」 御戌神は赤白く全身発光すると空中浮遊する巨大ホオジロザメ亡布録にかぶりつく! サメは振りほどこうと体を激しくくねらせるが、御戌神の歯が更に食い込むと途端に全身の穴から黒煙を激しく噴出! 遠赤外線による蒸し焼き地獄だ!! 「シャアアァァーーー!」 スパアアァァァン!! ホオジロザメ亡布録破裂! 超高温に熱されたサメ肌の弾丸が周囲一帯の亡布録へ霰の如く降りかかる! 「ギャァーッ!」「ギシャアァァーー!!」 混乱する亡布録共。チャンスだ! 私はこの隙にイナちゃんに影電話を繋ぎ、ある作戦を囁いた。 (イナちゃん。亡布録の中に……がいたら、理気置換術で…… ) (……OKです!) そして何事もなかったかのように亡布録を斬る、叩く、焼却する!
ལྔ་པ་
そして千階! 「ヒューッ」「コヒューッ」 敗北を察した黒煙どもは動物亡布録を捨て、モクモクと一つにまとまっていく。 ༼ カハァーッハハハハァ!! 自ら集まってくれるとは好都合よ、消えろおぉーーーっ! ༽ 私は全法力を込めた影炎でティグクを肥大化させ、黒煙の塊へ振りかぶる。しかし…… 「そこまでだ」 ぴたり。突然フロアに響きわたる、生身の人間の声。これを予め想定していた私は、影炎を振り上げたままその場で静止した。 「……ほう、先程の挑発はブラフか」 ༼ ああ。お前が一箇所に集まってくれるのを待っていたんだ ༽ 人間はカツカツと歩み寄り、その顔を上げた。斬っても焼いても無限に湧いてくる黒煙の化け物を全身に飲みこんだ、その肉体は…… 「残念だったなワヤン不動……貴様の体は、紅一美は既に俺様の物だ!」 ……アレ? 「愛輪珠如来! 一美ちゃんを返してもらうので!!」 「黙れ負け犬! おっと、この体に一歩でも近付いてみろ。貴様の嫁がどうなっても知らんぞ? フハハハハハ!!」 いや、ちょ、ちょ、ちょ。 ༼ 御戌神、私の中身は如来だったって言ってたよね? ༽ 「そうだ。このドクサレ如来のせいで僕らは新婚生活を……って、え? 違うので?」 「その通り! 我こそが金剛愛輪珠如来……」 ヴァンッ! 「ぎゃああああああ!?」 影炎と神経エネルギー塊の合わせ技で私の肉体に命に別状はない程度の激痛を与えると、鼻から細長い黒煙の龍がはみ出した。 「オマッ、おま!? 嘘だろ!? 自分の体に攻撃するか普通!?」 「オモナ! その声は、あの時のキモい龍!」 イナちゃんは既に知っている、こいつは金剛倶利伽羅龍王(こんごうくりからりゅうおう)。愛輪珠如来が私の肋骨から生み出した龍の悪霊だ。 ༼ 散減族はナタリアと共に滅んだんじゃなかったのか? ༽ 初めて出会った時、こいつは散減の特徴に酷似していた。綿埃に似た縮れ毛、歯周病の歯茎の如き醜い肌色……しかし今は、イモリの黒焼きのような龍型黒煙と化している。まあ、前に私がこいつを完全燃焼したからだけど。 「ほざけ! 今更母菌を倒された程度で、俺様に影響はないわ! なにせ今の俺様には愛輪珠如来のご加護と強力な影法師使いの肉体が」 焼却! 「ほぎゃああああああ!!?」 熱傷指数二十パーセント。身悶えしながら龍王が更に体外へ出てくる。ドマルによると人間は全身の約九十パーセントまで火傷に耐えられるという。 ༼ お前にはもう一度立場をわからせる必要があるな ༽ 「バぁ! バカじゃねえのお前ぇ!? 自分の体だぞ!? こんなにしたら死んじゃ」 焼却! 「うぎゃああ��ぁあぢぃぃぃぃぃぃ!!?」 熱傷指数四十パーセント。こちらのバックにはNICという世界最高の医療チームがついている。火傷など後でどうとでもなる。 ༼ 私はお前の何だ ༽ 「モデルだったよねお前!? ファッションモデルがお肌ズルッズル! ズルッズル」 焼 「あああああ待ってごめんなさいごめんなさい!」 ༼ 答えろ。私は、お前の、何だ? ༽ 邪尊としての記憶も能力も得た今、こいつに過去最大級の圧をかける。 「ヒ、ヒ、ヒィィ~! お、お不動様ですぅぅぅ!! この金剛倶利伽羅龍王めを剣としてお使い下さる仏様ですぅぅぅぅぅ!!!」 ༼ わかっているならその体を返せ……このゲスメド野郎がぁーーッ!! ༽ 「ぎゃあああーーーー!!!」 熱傷指数八九.九九九九九九九九九九九九!!!! 命に別状ない瀬戸際の瀬戸際までこの身を焼き、金剛倶利伽羅龍王を完全に炙り出す!! 一メートル、五メートル、十メートル……って、なんか前より長くない? 「ヒャァハハハハ、かかったなバカめ! 貴様の生命力と霊力を吸った過去最強の俺様を解き放つとはなぁぁ!」 ༼ ! ༽ 龍王は私の影体に巻きつくと、ボール状に全身をくまなく覆う! 「このまま貴様の肉体を道連れに自爆じゃボぴぎゃあああああああ!!?!?」 しかし次の瞬間、強烈な閃光と共に奴の体が爆散! 光が落ち着くと、そこにはオールバック前髪になった御戌神が、ハザードシンボル状に目をぎらつかせていた。 「ガルルルル……僕達の新婚生活……こんなクソ野郎に……」 「って、そんな事より一美ちゃん!」 イナちゃんが私の肉体に駆け寄る。しかし、途端に訝しんだ。 「オモ? 火傷は?」 ༼ あれはタルパ……いや、影法師流に『幻影』と言おうか。見せかけの炎や熱傷にドマルの神経塊を忍ばせて、激痛を与えていただけだ。それよりも…… ༽ 直撃ではないものの、御戌神の『滅びの光』を生身で浴びてしまった私の体は甚大なダメージを負った。まあ、肉が崩れる前に治してしまえば問題はない。抜苦与楽の法力を使えば。 「……ふう」 「「一美ちゃん!」」 肉体奪還完了! ワッと駆け寄ってきた二人と抱擁を交わす。 「ごめん、一美ちゃん! こんな事になっちまって、本当に……わああああ!!」 「いいよ、光君。やっと、一美って呼んでくれたね」 「あ……ごめっ、ワヤン不動! 僕、やっぱそんな資格など……」 「結婚式」 「!」 脳と魂が繋がり、失われていた沢山の記憶が一気に蘇る。 「理由つけて、挙げないでくれてたんだよね。帰ったら全部やり直そう。何もかも、全部」 「ひ……一美ちゃん……一美ちゃああうわあああああん!」 涙と共に、歪んでいた御戌神の光の色は完全に零れ落ちた。彼は二度と危険な光は発さないだろう。 「それから、イナちゃん」 「!」 「強くなったね。もう、呪いに怯えていた巫女じゃない。NICで働く、プロの霊能者だ」 「……うん。頑張た、私。あの時の一美ちゃんみたいになりたくて頑張たヨ! わーーん!!」 感動の再会。ここ数日ずっと一緒に戦ってきたけど、今やっとみんなと再会できたんだ。願わくばこのまま塔を降りて打ち上げでもしたい気分だ。けど、そうはいかない。 パチ、パチ、パチ。どこからともなく空虚な拍手が鳴る。すると最上階であるここ千階の扉が開き、高度三千メートルの冷たい風が塔内になだれこんだ。全員で扉の方を見ると、吹きすさぶ風の中で仁王立ちする一柱の怪異…… 「ここまで来た事を褒めてやろう。貴様に敬意を表し、最期はあの裏切り者の姿で葬ってやる」 それは顔面と股間をくり抜かれた亡布録。すらっとした長身で、美しく滑らかな肌を持つ東洋人。私の、和尚様……ムナル様のご遺体だ。 「やっと」 やっと、この邪道の権化に辿り着いた。しかし、まだ。まだ奴の挑発に乗ってはならない。 「やっと会えたな、金剛愛輪珠如来。世界中、長い年月で蓄積した、死の残滓(ざんし)を集めて造られた邪仏。それは人魂でもなければ、残留思念でもない」 ナタリア・サミヤクはカビ菌に人間の負の感情が宿ってできた怪物、すなわちある種の生き物だった。一方で如来を構成する概念は、人間社会や自然界で生き残れなかった名も無き者達の死……結末そのものが、具現化した存在だ。 「死体がお前に取り憑かれると、その生皮は亡布録(ゾンビ)に変わる。一方、生物がお前を吸い込むと、その生物の『生きる機能』が著しく劣化する」 「下で我らの書物を盗み見たようだな。まさに外道の仏らしい行動だ」 一度負けたから調べたのは当然だ。かつてこいつと戦った時、私は体を幻覚性の毒に冒されたような感覚に陥った。奴を正確に攻撃したはずが全く当たらない。それどころか、何故か自分の方にダメージが蓄積していく…… 「お前の法力は、要は黒煙を吸い込んだ相手をどんどん不器用にして自滅に導くだけ。下等存在らしく実に惨めな能力よ」 「……ほう?」 ピクリ。顔のない顔が微かに歪んだように見える。 愛輪珠如来の煙を吸った者は、まず普段行えるような簡単な動作に支障をきたす。料理人が包丁で手を切ったり、スポーツ選手が何度も転ぶようになったり。次に正常な判断ができなくなって、怪我の手当もせずパニックに陥る。そして最終的には五臓六腑まで不器用になり……多臓器不全で、自らの体の中身を全身の穴からブチ撒けて、死ぬ。 「だが、仕組みがわかれば大した事はない。生存戦略に敗れた三下共の残りカスが如来を名乗った罪に、仏罰を下してくれる」 「……」 ビキビキッ! 更に側頭部や手の甲にも血管が浮き出てくる。そう。幾度もの情報と戦いにより知った、こいつの最大の弱点…… 「気が変わった、表へ出ろ。貴様は我が最上の姿で完膚なきまでに葬ってやる」 こいつは人の事を散々煽る癖に、やたらプライドが高くてキレやすいんだ。 「たかが明王部の下等仏が、如来の私に立てつくなどと……身の程を弁えろ、この薄汚い邪道者がァァ!!!」 怒り心頭の如来は完全体へ覚醒するため、手狭な塔を飛び出した!
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小説版🌟マイキャラ①
※捏造盛りだくさん、人間関係ごった返しで賛否両論的な 展開ですので、こんな世界もあるんだな程度に 楽しんで頂ければ幸いです。 書き手としてはラブコメギャグ風に展開していくつもりです※ あと設定が基本ギャグで結構無茶苦茶ですが、 ややシリアス設定のキャラもいます。 まずは前半で登場、パーティーを組んだりそうでなかったりの 人物紹介です。 ーーーーー
勇者:ロゼア おんな
出征時:16歳~
160cm AB型
『まけずぎらい』
アリアハン出身。 アリアハンの勇者オルテガの一人娘。
母がジパングと西洋人のミックスで、ロゼアはジパング1/4。 ややオリエンタルなガイジンさん。真っ黒ではないが 黒髪碧眼のショートカットでやや細マッチョな女性。 少しつり目で凛とした顔立ち。 母(らんぼうもの)に、父オルテガのような勇者を目指すべく、 男性にも負けない勇敢で鋼の精神力を持つとんでもなく 『まけずぎらい』に育てられた。(内に秘めるタイプ)
大人びていて冷静沈着ではあるが、心の声は年頃の女の子らしい。 クールに見えて時々『おっちょこちょい』でもある。
魔法使い→賢者:エルマー おとこ
出征時:25歳頃~
175cm AB型
『やさしいひと』
ノアニール出身。 中性的な顔立ちで長髪の青年。年子でそっくりな姉がいる。
父が人間の結構すごい魔法使い (グリンラッドの偉大なる魔法使いの息子)、 母が魔族の血を引く青銀髪の女性で耳も尖っていた。
母の祖父が魔族だったよう。 母の父親も青銀髪で耳が尖っているそう。
エルマーも珍しい青銀髪を受け継いだが、人間の血が 大分濃くなっている為耳は尖っていない。瞳はヘーゼル。
16歳で成人してすぐ魔法使いの修行へ単身で旅立つ。 後に北東の穏やかな村・スーにて地元の女性バーバラと 知り合いそのまま結婚。
18歳頃と早めで恋愛結婚でも授かり婚でもないが、 後に一人娘で父親似のエレアを儲けている。
普段は(特に女性に)優しいキザ男だが本気でキレると 魔族の血が発動し、瞳は真紅になり上級攻撃呪文を 放ってしまうが、全く記憶が残らない。 (※妻子はエルマーが激オコでマジギレな姿を知らない。)
剛力な主婦→戦士:バーバラ おんな
出征時:25歳頃~
165cm A型
『ちからじまん』
スー出身。エルマーの妻。一人っ子。 父がスー出身の木こり、母はエジンベアあたりから 嫁いできた外国人。母親似の白い肌で金髪のグリーンアイの持ち主。
何処かからスーに飛んできた当時魔法使い修行中の 旅人だったエルマーを同居人として匿い、そのまま結婚。
木こりの父に似て剛力になってしまい、地元では薪割り用の斧や 熱したフライパン等を振り回し、逞しく魔物退治をして生きてきた 只の主婦だが、その経験からこの勇者ロゼアの魔王討伐の旅で 初めて女戦士として参加。
夫が今回魔王討伐の主役である勇者が女性と聞き 単身赴任しようとした為、旅慣れないながらも無理やり魔法が 未熟な娘も連れて付いてきた。
魔法使い(見習い):エレア おんな
出征時:6歳頃~
120cm程 A型
『いのちしらず』
スー出身。エルマーとバーバラの一人娘。 ほぼ父親似でエレアも青銀髪だが、 瞳は母のグリーンアイを受け継ぐ。
父に似て魔力も高く魔法も使えるがノーコン。 火力も飛ばす方向もランダムで不安定な魔法使い故、 父の指導を受けながら猛修行中。 今回の旅で立派な魔法使いに成長したいと思っている。
武闘家:龍人(りゅうと) おとこ
出征時:21歳頃~
180cm O型
『むっつりスケベ』
ジパング出身。黒髪ロン毛でダークブラウンの瞳の逞しい東洋人。 刀鍛冶職人の兄がいる。全くもってむっつりではない オープンスケベ笑
今回の勇者ロゼアによる魔王討伐の旅の目的は、 女勇者であるロゼアに会いたいからと、海外に興味があり ガイジンさんのお嫁さん探しにはるばるジパングからやってきた。
なんともしょーもない東洋人だが、おおらかで 細かい事は気にしないさっぱりした気質。 後に出会う女賢者に一目惚れし、ゴリ押しアタックでモノにする。
武闘家:水零(みれい) おんな
途中加入時:20歳頃〜
165cm B型
『わがまま』
ジパング出身、カザーブ育ち。 生まれはジパングで両親もジパング人と東洋人だが、 幼少期にカザーブに移住した。偉大なる武闘家の一人娘。 父の血を引き武道には長けているが、西洋人に魅了され 男好きに育つ。
また、アジアンビューティーで美人に生まれ、 周りの男性からチヤホヤされまくった為、わがままに なってしまった。
武闘家ではあるが、『女』を武器にして魔物と戦い、 気に入った男には恐ろしく積極的で奔放な女性。 今回の旅の目的は勇者が女性と聞き、興味本位で参加。
賢者エルマーに一目惚れ。(顔がタイプだそう)妻の戦士バーバラにも 遠慮せず堂々とアタックする肉食女子。
ーーーーー
まだまだ登場人物いっぱい居ます笑 カオスな複雑恋愛模様で捏造盛りだくさんな世界です…。
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ふえーーーーーん
まじ頼みますよ〜〜😢
34歳の大事な時間を奪わないでくれよ。
マッチングアプリやって2〜3週間
3人会って、1勝2敗
1勝は、ロン毛、髭のカッコよくて甘えん坊なセフレができたことです(前向き)
こんなかっこいい人とイチャイチャできる日が来るなんて思ってなかったからたのしかった。
やってみて良し悪しは今の所、五分五分だと思ってる。
飲み代で使ったお金は、5500円😇
今日の男の子に出した分、他の2人に支払いたい。
次は、顔がカッコいいと思った人を狙っていく。
恋愛対象に少しでもなりそうな人
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休憩中の雀士🀄️🀄️🀄️
On a break mahjong player🀄️🀄️🀄️
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