#ロドリゴ・ガルシア
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彼女を見ればわかること Bunkamura LE CINEMA. Bunkamura Shibuya TOKYO 監督:ロドリゴ・ガルシア/出演:グレン・クローズ、ホリー・ハンター、キャシー・ベイカー ほか
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ガルシア=マルケスの息子ロドリーゴの本ができあがってきました。彼は監督している映画と同じ、ほんとに誠実な人なんだとよくわかる。「謙虚さというのは、僕がいちばん好きな虚栄の形態なのだ」と書く。父の認知症についての記述は酷薄。どうして英語の映画監督になったのか、という告白もある。
バスタオルで背中を拭くたびに父親のことを思い出す、というのもずっと印象に残っている。
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SDC映画の部屋「彼女を見ればわかること(2001)」
ロサンゼルスに暮らす五人の独身女性たち。年老いた認知症の母親を抱えた医師エレイン(グレン・クローズ)、妻子ある男性との関係に行き詰まるレベッカ(ホリー・ハンター)、子離れのできない未婚の母親ローズ(キャシー・ベイカー)、不治の病の恋人を持つレズビアンの占い師クリスティーン(キャリスタ・フロックハート)、盲目のしたたかな若い娘(キャメロン・ディアス)をそれぞれ主人公とした5つのエピソード(セグメントと言っている)から��るオムニバス映画。それぞれに別の人生、別の物語ではあるが、一つのセグメントの登場人物が他のセグメントの重要人物を演じて、多層的な構造を取っている。監督はサンダンス映画祭系の新人ロドリゴ・ガルシアだが、主役5人以外にもヴァレリア・ゴリノ(「レインマン」「湖のほとりで」)やエイミー・ブレネマン(「NYPD BLUE」)など豪華かつ多彩な女優陣が破格の安値ギャラで出演したとか。脚本(監督自身)の良さのおかげか、監督の毛並みの良さのおかげか(ガルシマ・マルケスの息子)。 いずれにせよ新人監督にしては、けれん味のない腰の据わった演出に好感が持てる。5つのエピソードもそれぞれが中編映画の味わいを持っており、それぞれの主演女優も他の作品とは違ったキャラクターを丁寧に演じあげて、フロックハートやディアスのような(当時としてはアイドル系)若い女優もこんな一面を持っているんだ、と素直に感心した記憶がある。キャメロン・ディアスは肉体派セクシー系女優として名を挙げただけに、その後のアグレッシブな活動の萌芽はこの時点で明確に見せていると言えよう。 それぞれの物語は、5人の年齢も環境も異なる独身女性が、抑制された毎日の生活の中でいろいろな人たちと出会い、やがて自分の押し込められた感情を水面に浮かび上がらせるまでの話が基本形だ。それぞれのエピソードはそれぞれに日常の中の小さなドラマをはらんでいるが、劇的な展開があるというわけでもなく静かに進んでいく。それでも終盤に彼女たちが発する感情の迸りに晒されて観客は不意を突かれたように心を揺さぶられる。なかでもホリー・ハンターは秀逸!男優もマット・クレイブンやグレゴリー・ハインズ等がさりげない役で出ているが、あくまでも主役は「普通の」独身女性たちというところが脚本の妙。ドラマはまさに日常の中にあり。
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レアルがリーガ初黒星で首位陥落…3発のラージョが白熱のシーソーゲームを制す!
ラ・リーガ第13節が7日に行われ、ラージョ・バジェカーノとレアル・マドリードが対戦した。 今季いまだリーグ戦無敗で首位に立つレアル・マドリードは、ワールドカップの中断期間を前に残り試合数が「2」となったなか、現在リーグ2連勝中のラージョと対戦。カリム・ベンゼマが不在のなか、前線の中央に引き続きロドリゴを起用し、マルコ・アセンシオが右サイドで先発した。 【スコア】 ラージョ・バジェカーノ 3-2 レアル・マドリード 【得点者】 1-0 5分 サンティ・コメサーニャ(ラージョ・バジェカーノ) 1-1 37分 ルカ・モドリッチ(PK/レアル・マドリード) 1-2 41分 エデル・ミリトン(レアル・マドリード) 2-2 44分 アルバロ・ガルシア(ラージョ・バジェカーノ) 3-2 68分 オスカル・トレホ(PK/ラージョ・バジェカーノ) https://news.yahoo.co.jp/arti…
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インディーズ映画制作者にAIを活用したVFXを提供するWonder Dynamicsが2.7億円を調達
最近の映画作品には必ずと言っていいほど視覚効果が必要とされているが、インディペンデントクリエイターには、最高のCGを手に入れるための資金やノウハウが不足していることが多い。VFXエンジニアのNikola Todorovic(ニコラ・トドロヴィッチ)氏と俳優のTye Sheridan(タイ・シェリダン)氏が設立したWonder Dynamics(ワンダー・ダイナミクス)は、AIを活用することで、予算の少ない映画制作者でもそうしたプロセスを利用できるようにすることを目指している。このたび同社が、その実現のために250万ドル(約2億7000万円)を調達した。 同社の設立は、2017年にシェリダン氏とトドロヴィッチ氏がRodrigo Garcia(ロドリゴ・ガルシア)監督の映画「Last Days in the…
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オフィシャルテスト~驚速時計を叩き出した小椋が総合1番手
マックフィー、ロドリゴ、鈴木、ガルシアが総合トップ5。國井が総合8番手にジャンプアップ。 http://dlvr.it/RQVfXf
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みんなが知っていることを彼だけが知らなかった
大統領は何ヶ月ものあいだ、毎日、自分の母親のところへ行くのがそれまでの決まりだった暑い日盛りに、マヌエラ・サンチェスのもとへ通いつめた。郊外の屋敷に行ったと情報部の連中に思わせるためである。みんなが知っていることを彼だけが知らなかった。ロドリゴ・デ = アギラル将軍麾下の狙撃兵たちが屋根の上に這いつくばって、警固にあたっていたのだ。交通を大混乱に陥れる結果になったが、彼がどうしても通らなければならない街頭から、銃尾でこづいて通行人を追っぱらっていたのだ。二時から五時までのあいだ無人の状態に保つために立入り禁止の措置がとられ、バルコニーから顔を出すような不心得者がいたら、射殺してもよい、という命令まで出ていたのだ。
ガブリエル・ガルシア = マルケス 鼓直訳 『族長の秋』 集英社文庫 p. 107
下線は引用者による。
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『パッセンジャーズ』監督:ロドリゴ・ガルシア 2008年
航空機事故にあった生存者達のカウンセリングを担当する
セラピストのクレアを演じるアン・ハサウェイさん。
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Amazon『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』がシーズン4へ更新!
ゴールデン・グローブ賞やエミー賞を獲得している米Amazonのオリジナルシリーズ『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』。今作がシーズン4に更新されることが決定した。米Deadlineなど複数のメディアが報じている。 ガエル・ガルシア・ベルナル演じる天才指揮者、ロドリゴ率いる交響楽団の舞台裏をコミカルに描く本作。実在するプロのオーボエ奏者ブレア・ティンドールがクラシック業界の裏側を綴った小説『モーツ Source: グノシーテレビ
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『アルバート氏の人生(Albert Nobbs)』
監督:ロドリゴ・ガルシア
アイルランド、ダブリ���のホテルにて、女性ながらに男性ウェイターとして暮らす主人公のアルバート。19世紀という時代背景の中、そうして生きるしかなかった女性のささやかな楽しみは、結婚(女性と)してタバコ屋を営むこと、、、、、。
報われない悲しみのエンディングでため息が出ました。
※日本公開は2013年
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SDC映画の部屋「パッセンジャー(2017)」
かつてロドリゴ・ガルシア監督、アン・ハサウェイ主演で「パッセンジャーズ」という佳作があったが、それと原題は同じ。すなわち「Passengers」である。同じ「船」に乗り合わせた、本来ならその人生は交差しない二人の男女の物語というプロットは一緒だけれども、中身は勿論大きく異なっている。
遥かな銀河へ向けて亜光速で進む宇宙船、クルーも乗客も人工冬眠を続けながら到着の日を待つはずだった。ところが航行中に遭遇した小惑星群の影響でシステムエラーが生じ、一人の乗客が目覚めてしまう。いったん目覚めてしまった冬眠状態は船の中の設備では再開できない、まだ旅は半ばを過ぎたばかりで、到着は90年近く先の話。助けを求めようにも地球までの通信すら往復数十年を要する、そんな絶対的な孤独の中、彼はある想いを募らせるようになる…
原題が「A Passenger」ではなくて「Passengers」というところがミソ。もちろんガチガチのSFではなく、極限状態のサスペンスやホラーでもない。シチュエーションだけSFで、中身は「タイタニック」的なラブロマンスなので、彼らを襲う様々なトラブルやスペクタクルもそれほど大したことはない(?)のだけれど、いくつかのディティール、例えば人工的に重力を作り出すために螺旋状に回転する巨大な宇宙船の躯体(しかも数百キロ先に張りめぐらされた電磁力場が小さな小天体を弾きながら進んでいくイメージは美しい)、重力下で泳いでいたプールが無重力になった途端に巨大な水球になるビジュアル、長距離宇宙旅行のコストと乗客が支払うべき犠牲のシステムなど、SFファンのセンス・オブ・ワンダーをくすぐる点も多く、この映画を愛すべきSF小品に仕上げている。個人的には主人公のヒロインが今ひとつぱっとしないのが難点か。
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SDC映画の部屋「パッセンジャーズ(2009)」
後年作られたSF映画「パッセンジャー(2019)」とは全く関係ないサスペンス映画。
航空機の機内から物語が始まる。音楽を聴いている女性、お菓子を美味しそうにほおばる男性、平和そうな様子から、一転、突然の衝撃、パニックに陥ったかと思う間に、暗転。周りには燃え盛る樹々、大きな航空機の残骸、うつろに彷徨う数人、そして小さな爆発が見える。いったい何が起きたのか。場面は変わって主人公の医師クレア・サマーズのもとに緊急の呼び出しが入る。航空機の墜落事故があり、5名が軽傷で生存。彼らのPTSDを防ぐためにクレアの上司がカウンセラーとして彼女を派遣したのだ。グループ療法を始めるクレアだが、生存者の一人エリックはそれを拒否し、彼女はエリックに対して個別カウンセリングを試みる。ところがエリックはやたらと陽気でクレアを口説きにかかり、クレアはそんなエリックの態度に戸惑いながらも惹かれていく。航空機事故は「パイロットの操縦ミス」という公式見解が出されていたが、生存者たちの記憶はなぜか各々ずれており、外で爆発が起きたという証言も出てくる。やがて生存者が一人一人と���踪し、周囲に怪しげな人影がちらつく。果たして事故の真相はどこにあるのか?エリックの不可思議な態度は何を意味するのか?
航空機事故をめぐるサスペンス…と一言でくくれるような粗筋だが、「彼女を見ればわかること」など人間ドラマの掌編を得意とするガルシア監督がメガホンを握っていること(もしかしたら、はじめて手がけた長編かも)から、「一言でくくれない」作品であることは保証できる。バンクーバーでロケをしているが、終始雨がそぼ降る町並みや、うすぼんやりとした海岸線はどことも判別がつかない違和感を与える。登場人物たちの背景が彼ら自身の語りで主に綴られ(ガルシア監督の得意技!)、映像では明確に示されないことも違和感を募らせていく。かといってリアリティに欠けているわけではないのは、アン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン、デヴィッド・モース、クレア・デュヴァルなど芸達者たちの演技力によるところが大きい。リアルだけれども、どこかに虚構がある、そんな中で明かされる真相は…最後まで見た人だけの楽しみとしておこう。観終わったあとに穏やかで切ない安らぎが待っていることだけは断言しても良いと思う。
それにしても、良い役者ばかりが競って出演したがるロドリゴ・ガルシア監督、ここ数年はご無沙汰だけれど、新作が待ち遠しい監督の一人である。
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