#ロウきゅーぶ!
Explore tagged Tumblr posts
Quote
11: 名無しさん@涙目です。(庭) [KR] 2024/03/13(水) 12:21:34.26 ID:CuIzYHq10 校長からのシャイニーギフト
痛いニュース(ノ∀`) : まったく小学生は最高だぜ。顧問するバスケットボールクラブの女児にロウきゅーぶした元校長に実刑判決 - ライブドアブログ
0 notes
Text
【画像】「ロウきゅーぶ!」声優が集まった結果wwwwww
続きを読む Source: スロパチ乱舞
View On WordPress
0 notes
Text
ほんとに久々すぎる謙杜くんと丈くん時間を堪能しました。キルしたら褒めてもらえて負けても「仕方ない」って言ってもらえる空間が心地よすぎてどんどんお酒が進んでしまいましたっ。謙杜くんが使うパブロの安心感と丈くんの颯爽と助けてくれる環境に甘えて大戦犯してました、ゴメンナサイ。丈くんの斜め上のツッコミがしんどすぎたなあ。謙杜くんに対するダメージジーンズとロウさん絶対おじいちゃんだしコンビニアルバイターやんが1番わらった。途中から4人で電話しておにぎりの包み紙がアルミホイー��なのかラップなのか、具はなになのかそんな話をしながら過ごす時間がたのしかったです!点呼して返事してくれるみんながちゅきちゅきらぶりーちゃんです。また遊んでねっ。
1 note
·
View note
Text
#mihoshi takamura#Михоши Такамура#篁 美星#miho-nee#mihorin#mii-tan#ro-kyu-bu!#Баскетбольный клуб!#ロウきゅーぶ!#rou-kyuu-bu!#Rou-Kyu–Bu!
4 notes
·
View notes
Photo
きららフォワード次号、8月号より新連載『すぱいしーでいず!』。 『ロウきゅーぶ!』、『天使の3P!』などでおなじみの蒼山サグが原作。作画は、最強の新鋭、きんつば。 巻頭カラーでお届けします!ご期待ください…! https://t.co/XqlYdpj7CE Source: https://pic.twitter.com/XqlYdpj7CE
0 notes
Photo
Toy’s Works Niitengo ; Minato Tomoka, Misawa Maho, Nagatsuka Saki, and Hakamada Hinata from Ro-Kyu-Bu! (ロウきゅーぶ!)
#ro kyu bu!#minato tomoka#misawa maho#nagatsuka saki#hakamada hinata#ロウきゅーぶ!#湊 智花#三沢 真帆#永塚 紗季#袴田 ひなた
248 notes
·
View notes
Photo
KOTOKO@『tears cyclone-醒-』ツアー中 ❗️ @KOTOKO_Dwarf
そしてそして FANセレクションでは、 小倉唯ちゃんと「SHOOT!」(TVアニメ『ロウきゅーぶ!』OP)を歌いました! 念願の唯ちゃんとのコラボ 一緒に歌って踊れて、感無量でした! トロッコに乗ってみんなのすぐ側で歌えたのも嬉しかったよ #ANIMAXMUSIX2019KOBE
2 notes
·
View notes
Text
紙博とかホッピーとか
紙博に行ってきました。きのうまでとても寒かったんだけど、きょうは蒸し暑かった。乗るべき電車に遅れそうで駅まで走ったら大汗かいてしまって、いきなりへとへとになった。駅のホームでカルピスを飲みほし、虫歯にしみた。虫歯なのかわかんないけど。
イベントは末埼鳩さんとご一緒しまして、こういうデザイン素敵、こういうのやってみたい、などなどあれこれ話しながら見物し、人としゃべるのって楽しいなあと噛みしめました。ひとり行動が好きだしリラックスできるんだけど、こういうお祭りみたいな場所を誰かとぶらぶらするのってやはり面白いですね。
https://twitter.com/kamihaku2019/status/1149665687654133760?s=20
紙博はさまざまな紙素材や洒落た小物がな��ぶ紙ものイベント。作家さんの展示即売会でもあるかな。東京蚤の市をやっている手紙社さん主催のイベントで、なんとなく雰囲気や客層も似た感じ。2年前の神保町開催のときに行ったことがあったんだけど、そのときよりもだんぜん大盛況で、ちょっとびっくりした。
手製本のワークショップに参加したかったので開場の10時にあわせて到着。一階のエレベーターホールに長い列ができていて…階段にもずらり…。人が多くて開場を15分前倒ししたとのことでした。すごい。会場は浅草の都産貿で、いつもテキレボで参加しているホールでしたが、人ぎっしりになるとこんな感じなんだなあと新鮮でした。
紙が好きな人たちってこんなにおおぜいいるんだなあ。ハンドメイドとか文具好きの文脈なのかな。いまやだいたいのものはスマホで選んで買ってができるわけだけど、こういう手にとって味わう場ってやはり大切で、いろんなひとが楽しんでいるんだなあと実感しました。文フリに人が集まるのもちょっと近しい話なのかもしれない。
といいつつおかわだはあまりに人が多くてへろへろになりまして、「ドローン飛ばして上から商品選びたい」とか「出展者紹介のページからポチれたらいいのに…」とかぶつぶつ言っていたんだけどもね。
限定品めがけてダッシュするとか、両手いっぱいに買い集めるとか、そういうぜったい買いたい!みたいな熱量がわたしはあんまりないほうなんだけど、もともとなかったのか、減退したのか、どっちだろう。たんに人混みが苦手なのかな…。街中とか音楽のイベントとかはわりと平気なんだけどね。紅テント(唐組の公演)にぎゅうぎゅう詰めもだいじょぶ。あれかな、紙博公式サイトがずっと落ちちゃってて、出店者紹介とか見られず落ち着かない気持ちになっていたのもあったかもしれない。インターネットはインターネット空間という特別な場ではなくわたしの手指あたまの延長で、現実と変わりないので、つながっていたものがいきなり遮断されるとびびる。
買ったもの。レトロ印刷JAMの印刷見本や、山本紙業の名刺サイズカードなど。
うろうろしているときにすてきなデザインペーパーとか便箋とかもたくさん見かけたんですけども、たくさん見過ぎて飽和してしまった。のか? 帰ってきてから、あれって買ってなかったんだっけ…と気づくなど…。まあそういうもんだね。
素材の使い方とか印刷のあれこれとか色あわせとか、素敵なものを見ているとすごく勉強になるなあと思った。自分がどういうものにひかれるのか、なんかわかってきた。
しょおじきわたしの作っている本は装丁まわりにあんまり力入れてないんですけど(いや自分の気にいるようには作っていますが、ちゃんと勉強したり調べたりして作っているわけではないので…そして予算もそうなんだけどなにより時間の制約がキツイね…とにかく〆切ギリギリまで本文を書いていたいから…)、なんかこう、物としての存在感とか愛着とか、そういったものをこめられるような本作りもしてみたいなあと思いました。
手製本のワークショップは、糸かがりでのノート作りでした。四つ目綴じと三つ目綴じを一冊ずつ作った。すでに穴の開いているノートをかがっていくし、みんなで一緒に作業するので難易度は低めなんですが、麻の糸を蜜蝋でロウ引きするとぎゅっと締められますよとか初めて知るノウハウがいろいろあって面白かった。
好��な色の紙と糸を選んで、スタンプも好きに押して…かんたんな作業でしたが、自分でやるととても楽しい。このノート世界一かわいいな〜とニコニコした。いやワークショップ前にちょびっとお酒飲んじゃったので、ほろ酔い気分で参加したからかもだけど…。
ちょっと時間があったので隙あらば飲酒する鳩さんとおかわだ。畳のコースターだから麦茶みたいだけどラムコークです。
ついでに都産貿の別フロアでやってた中古レコード&CD市ものぞいてきて、これもめちゃめちゃ楽しかった。掘り出し物ないかな〜とガッサガッサdigりつつ、けっこう夢中になっている自分に気づき、あっ、たんに興味の度合いかもしれない。さっき疑ったじぶんの��欲がちゃんと存在していることを確かめた。福生コンピはやっぱ買えばよかったかな〜とこれまた買ってきてから思い出しているけど…。
イベントのあとはホッピー通りへ。ホッピー通り、似たようなお店がずらーっと並んでいるのでなんだかんだいつも同じ店に行っちゃうけど、きょうは初めてのお店へ行ってみた。なんてことない煮込みとポテサラと豚モツが、とてもおいしかった。えっ、うまいな?とびっくりした。いやほんとどってことない店なんだけど…昼酒はいいね。
そしてハシゴ酒というほど胃袋も財布も強くないので、ぱらぱら雨の降るなか、隅田川のコンクリんとこ座ってお酒を飲むなど。百円のグレフルサワーはあとでちゃんと頭痛を招いた。そういえば、朝のカルピスは歯にしみたのに、お酒はしみない。なんでだろう?
さらざんまいの話とか創作の話とかいろいろおしゃべりしました。川を眺めながらしゃべるってほんといい時間だな。わたしは傘をさして、鳩さんはジャンパーをかぶって、雨のなかいい大人がなにやってんだって感じなんだけど、川沿いは飲酒しながら歩いている人がほかにもちらほらいて、とてもよかった。
帰宅するころには雨はほとんどやんでいた。窓を開けて風を入れながら夕飯の仕度をしていたら、よっぱらっているのか、グリコパイナツプルをやりながら歩く若者の声がきこえてきた。うちのマンションは川沿いで、通りの音が響きやすいから、そういう浮かれた声がよくきこえる。パイナツプルが遠ざかってしばらくしたら、たぶんおじいさんだろう、かーっペッ、と痰を吐く音がきこえた。とうもろこしごはんは胡椒を強めにひいて食べた。
1 note
·
View note
Text
3月の刺繍WSはコラボイベント?!
わーちゃん・きなこは花粉症に日々悩まされています。
わたしは今年も大丈夫そうです。
ある日突然やってくるみたいですね、花粉症って。
ゲストさんや常連さんも花粉症でしんどそうです。
今年は、花粉、早いらしいですね。
今年の春は例年より長いのか���~~
わたしは秋が好きだから秋が長くなってほしい!
あ!じゃあ誕生日は秋でしょ!?
そうです~~!
そんな話をお店の店主と先日お話ししました。
話が変わって昨日ななちゃんの旅ブログを読んで
私もどこかにふらりと行くときは目的はなく
その土地の暮らし方に興味があるので
お試し体験しに行く感じでいつも海外や国内をお散歩しているなあ。
と思いました。
1年前に行ったフィンランドは、
オーロラもムーミンも行かずひたすら珈琲飲んで
地元のスーパーや映画館に行ったり
公園で遊んだり、お散歩してとても面白かったなあ~~
また北欧に行きたい、ヒュッゲ!!!
そろそろ、本題にいきますね。笑
ブログのタイトルにも書きましたが
3月の刺繍WSは
インドネシアの布で作るおでかけきんちゃく
かわいい!!
サリーさんがとあるきっかけで知り合ったnotorikoさん(以下、自己紹介参照)に紹介していただいた、すばらしく精巧なインドネシアの布、''バティック"を使って、きんちゃくを作ります!
質の良い素材や紐を使うので、ちょっとしたおでかけにもよさそうです! ついにわたしは巾着もつくれるようになるのか!!!笑 ぜひお待ちしております(^。^)
★工程 ①生地を5種類から選びます。事前にある程度仕立てて行くので、前もってメッセージかコメントでお伝え下さい。 ※下に画像あり。 ↓ ②表面に自由に刺しゅうします。 ↓ ③手縫いできんちゃくに仕立てます。 ワークショップの前にnotorikoさんがバティックについてお話ししてくれます!こちらもお楽しみに!! ■参加費:2500円 ■定員:10名 ■持ってくるものは特にありません。
こちらの種類から選ぶことができます!!
何の柄にしよう!お米柄もかわいいけど
真ん中の黒い生地にゴールドも素敵ですよね~~◎
みりでした! ............................................................... ●自己紹介 notoriko (のとりこ) インドネシアのバティック(ろうけつ染めの布)や音楽、影絵人形が好きすぎて、2017年7月から翌年3月まで海外ボランティアに参加。 運よくインドネシアの京都と言われるジョグジャカルタに派遣され、文化漬けの夢のような日々を送りました。 すっかりインドネシアのとりこになり、帰国後は、バティックのワークショップなど体験を通してインドネシアの魅力を紹介しています。 ゆくゆくは、いろんな国のとりこになった人たちとコラボイベントをしようと企み中。 ●バティックとは? ろうけつ染めという技法で、いきものや植物、幾何学文様を描いて染めた布のことです。日本では、ジャワ更紗とも呼ばれています。 ろうけつ染めは、熱でとろとろに溶かしたろうで布に絵を描き、色を染めます。ロウがついた部分は色が染まりません。沸騰したお湯でロウを溶かすと染まらなかった部分が文様となってでてくるのです。 地域によって描かれるモチーフや線の表現もさまざま。 あつめはじめると、もうキリがありません…。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
阿蘇び心では今一緒に盛り上げてくれる新しい仲間を1名募集しております!
人と接するのが好き。
色々な人と交流がしたい。
何か新しいものを一緒に作っていきたい。
そんな方たちの応募をお待ちしております!
気になる方は下記のアドレスまでご連絡をお願いします。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
※各店4月より休館日設定させて頂きます
〇阿蘇店毎週火・水曜日
〇熊本店・大宰府店・B&C Gakubuchi毎週月曜日
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1 note
·
View note
Text
2011年アニメさん強すぎるw ww
1: 風吹けば名無し 2022/09/11(日) 00:58:12.16 ID:ICl1WQqkM 2011アニメ まどマギ あの花 WORKING!! うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% 花咲くいろは BLOOD-c 青の祓魔師 シュタゲ 逆境無頼カイジ 破戒録篇 ゆるゆり 日常 DOG DAYS 緋弾のアリア FATE ゼロ タイガーアンドバニー アイドルマスター ロウきゅーぶ! IS<インフィニット・ストラトス> 映画 けいおん! ちはやふる これはゾンビですか? 強すぎない? 引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1662825492/ (more…)
View On WordPress
0 notes
Text
2018/09/22 ONAN SONG@新宿azito
イベント詳細:https://twipla.jp/events/326593
[曲名] - [アーティスト] / [タイアップ]
01. schwarzweiβ~霧の向こうに繋がる世界~ - 霜月はるか / PS2「イリスのアトリエ グランファンタズム」OP
-えろいの-
03. スターマイン - Silent Siren / 一般曲
-えろいの-
09. 明日また会えるよね - 佐々木佳織 (高田初美) / TVA「失われた未来を求めて」ED1
-えろいの-
13. ユメセカイ (middle EDIT) - 戸松遥 / TVA「ソードアート・オンライン」ED1
-えろいの-
15. HEAVEN (ラスサビEDIT) - Janne Da Arc / 一般曲
-えろいの-
17. モがたいリめでもゆめみサマー! - 丹生谷森夏 (赤﨑千夏) / TVA「中二病でも恋がしたい!!戀」CS
18. こいいろアイリス - 小路綾 (種田梨沙) / TVA「きんいろモザイク」CS
19. ともだちピンク - 袴田ひなた (小倉唯) / TVA「ロウきゅーぶ!」CS
20. Enjoy!! go my way - 比企谷小町 (悠木碧) / TVA「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」CS
21. Rainbow Flower - 立花響 (悠木碧) / TVA「戦姫絶唱シンフォギアG」10話IN
22. Make You Free - Hisoca / TVA「テニスの王子様」OP4
23. Be SURVIVOR - ZZ / TVA「アイシールド21」IN
24. Can Do - GRANRODEO / TVA「黒子のバスケ」OP1
25. さよなら両片想 feat.芹沢春輝(CV.鈴村健一) - HoneyWorks / KK「告白実行委員会 〜恋愛シリーズ〜」
26. Re:初恋の絵本 feat.合田美桜(CV:豊崎愛生) - HoneyWorks / TVA「いつだって僕らの恋は10センチだった。」最終話ED
0 notes
Text
真5プレイ記 その4
久しぶりのプレイ記です。 感想メモを元に思い出しながら書きます。 以下ねたばれ注意(魔王城クリアまで)
しんごくんの意思はガン無視されたまま、ムリヤリ千代田区へ出征させられる人間兵器ナホビノ。 というか「ここをまっすぐ行けば中央区だよ」って言われて進んできたのに、新エリアのマップに「千代田区」って書いてあって、「ここは千代田区!? 中央区は!!?」となった。東京の地理は相変わらず全然分かりません。結局ここは千代田区なの? 中央区なの?? 八雲の質問には「悪魔のせいで人間が不幸になる」的なことを答えた気がします。これは真1のときからず~っと思ってるわたしの「人間の人間による人間のための世界があればよく、悪魔の介入は不要であり、また天使と神の庇護も不要である」という信念であるので……。 アオガミさん、たおちゃん��さほりちゃんを死なせてしまったことを深く気に病んでいるし、しんごくんに対しても「自分という悪魔といるせいで君を不要な戦いに巻き込んでいる」って気にするし、見た目こそ屈強だけど意外とナイーブなんだよね。愛しい…… 千代田区に乗り込む前に「本当は戦いたくない」みたいなことを言ってしまったので、余計に気にさせちゃったかなぁとちょっと反省しました。アオガミさんがいなかったら走るの遅すぎしんごくん(※マジで遅い)なんてとっくに死んでるし、じゅうぶん助けられてるよ。元気出して。 社の国津神たち、「ここはひとつ同じ敵を討つため共闘しよう」とか言ってお札託してくれたとかならいいんだけど、「ベテルがやるって言うならやらせようぜ、失敗しても俺らに害ないし」みたいなノリなのどうもいい気分がしない…… 混沌勢との戦争に勝ちたい天使たちと、自分たちの縄張りでドンパチやられるのが気に入らない国津神たちに体よく利用されてスルト退治に駆り出される人間兵器ナホビノ。 国津神と天使はwin-winだろうけど俺だけwinしてない……ただの便利屋さん…… ってものすごくモヤモヤしてたら、オオヤマツミを見つけてきた途端がぜん心を開いてくれたので、ただ閉鎖的なだけなのかなと思いました。日本の神だしなぁ…… さてこの辺からいちろうくんのアブディエル様愛が止まらなくなってくるのでわたしはいちろうくんのことが心配で……心配で………… べつにいちろうくんが、「自信タップリのアブディエル様かっこいい!」とか「なんだかんだ気にかけてくれるし優しい!好き!」つってアブディエルについてくのは本当に構わない。自由にしたらいいんだ。 でも「アブディエル様に従ってればラクだから」「彼女の言うことが正しいことだから」ってどんどん考えるのをやめるのは良くない。危ない。それをやってメシアに担ぎ上げられロウ人形にされて使い捨てられた推しの話する????? 本当に……自分の頭で考えて、自分の心で決めるのを忘れないで……本当にそれだけ……。 とまあ推しがひどい目に遭わされたんで天使たちのことは根本的に好きじゃないんですけど、アブディエルのことはなんだかんだ好きです。 魔王城でのアブディエルの「正しき行いの果てに正しさがあるわけではない」っていう話がとても興味深くて…… それって、「良い結果のために正しいことをするわけじゃなくて、たとえ悪い結果が待っているとしても、今このとき正しいことをする」ってことで……つまり真2の「ファクトリーで働く人がいなくなったらミレニアムは立ち行かなくなるが、そうと分かっていても今ファクトリーで奴隷とされている人たちを見捨てるわけにはいかない」と同じなんですよね。 わたしはザインくんのこと好きだし、彼の追う��想を美しいと思っているけど、それはそれとしてファクトリーの奴隷解放したらこれからどうやって食っていくんだよ!?そこんとこちゃんと考えてる!?とは思ってて、しかし「その先どうなるかではなく、今ある間違いを正さなければならない」っていうことだったんだな……と気づけた…… その考え方はあまりにも盲目的だし、柔軟性に欠けるし、とても危ういと思うんだけど、そういう愚直さはキライじゃないな、と思いました。 魔王城はカクカクした室内で、オロバスやユルングが一定ルートをぐるぐる回ってたり、扉を開いて先に進んだり、移動を制限する仕掛けがあったり……ここは世界樹の迷宮? 仕掛けを解きながら進んでいく感じが楽しかったしバトル曲かっこいいしでめちゃめちゃテンションが上がりました。魔王城の前~最中でドミニオンとチェルノボグも仲魔にできて推しだらけPTが完成したのもあってルンルンでした。 魔王城、アリオクの家かとおもったけどスルトとイシュタルと3人で住んでたのかな? イシュタル、本来の姿を取り戻してもカオス3魔王のポジションなのかわいい。 全然関係ないけどいまわたしが使っている非正規のプロコンが紫×ピンクでめっちゃアリオクと同じ色。プロコンアリオクモデル(?) 白×ゴールドのイシュタルモデルと黒×オレンジのスルトモデルとかもあったらいいなと思いました。本当にどうでもいい。 八雲、ニュートラル属性なのかと思いきやけっこうカオスっぽい弱肉強食的な考え方もするんだな? でも悪魔の誘惑に屈するクズはいらなくてまともな人間だけいればいいってのは、なんとなくロウの選民っぽさも感じるし…… 両方感じるところがむしろニュートラルってことなのかな?うーん 「天使も悪魔も両方滅ぼそうぜ」っていうのはおおむね同意見なんだけど、そのために起こる争いや犠牲を「仕方が無い」とは割り切れないんだよな……犠牲が出てしまうことは避けられないとしても、可能な限りゼロに近い方が良くて、だからこれから始まる混沌の時代を「良い時代」とはわたしには言えなくて……う~~ん…… まあアブディエルもそうなんだけど、理想に対して厳しすぎるところがあるのかなぁと思う。やっぱりすべてを自分の思い通りにするわけにはいかなくって、ある程度、異なるものを許容する懐の広さって言うのも必要なのかなぁと思ったりしました。 長くなっちゃったので帰ってからのいろいろは次のにまとめます。
0 notes
Text
[ネタバレ注意]りゅうおうのおしごと![ラノベ書評]
書評と称してはいるが、思い入れが強すぎて実際のところ感想にとどまってしまうであろうことは先に断っておく。
昨年からラノベに溺れ続ける日々が続き、その中で出会ったのがりゅうおうのおしごと!である。
そもそもは月姫リメイクをプレイしてシエルノーマルエンドで号泣して多大な精神的ダメージを負ったことがきっかけである。あまりにつらかったのでエクストラエンドを進めることができず、別のものを読もうと思ってソードアート・オンラインを読み返したのだが(しかも紙が面倒くさいのでKindleでも買ってしまった)、今度はSAOが楽しすぎて2ヶ月近くにわたり何度もSAOを周回してしまった。プログレッシブとユナイタルリングが面白すぎるのがあかんのや。劇場版プログレッシブを控えていたので予習としてはちょうどよかったのだが、映画を2回見たあともSAOばっかり読んでるのはどうなんよ、と思っていくつかラノベの傑作を漁る旅に出たのだ。もともとKindleでは歴史と経済と哲学の本しか読まず、小説はほとんど読まないし、ラノベは紙のみとしていたのだが、その縛りをSAOで捨てた。その後は冴えない彼女の育て方、キノの旅、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない、狼と香辛料などを買って、今回取り上げるりゅうおうのおしごと!に至る。
ただし自分は原作から入ったわけではなく、コミック版から入った。そもそもこの作品はアニメ化されていたので、アニメ全録している(のにほぼ見てない)自分はタイトルぐらいは知っていたのだが、『まんがタイムきららあたりが将棋4コマでもやってんのをアニメ化したのかな』という程度の認識しかなかった。そして昨年(2020年)夏、DMMが電子書籍で無料だの50%オフだのの大盤振る舞いを続けていたので、そのときにコミック版1巻が無料だか半額だかになっていたのを買ってあったのだ。それをいつか読むつもりで1年以上も積んであったことになる。自分はDMMはコミック専用としており、セールで買っておいて後から読むというのを繰り返しているためDMMだけで凄い量になりつつある。その中から「次に何読もうかな」と思ったときに「そういえばDMMでコミック1巻だけ買ったな」と思って読んだのがりゅうおうのおしごと!との出会いである。これが意外に面白くて最新刊まで読んでしまった。
先にコミックの感想を言ってしまうと、悪くはないがもう一つ足りない感じ。あるいは、小説を漫画化する上で困難な部分をあえて避け(特に戦法の描写で盤駒がほとんど出てこない)、比喩表現で押し通している。また、要所ではおおむねきちんと描いているが、ちょくちょくキャラクターの作画が崩れる。それでも最新巻まで買ってしまったのは、キャラクター造形が優れており、さらにそこにあるドラマが熱いからである。これは明らかに原作を読んでみなくては、と思ってKindleストアで5冊まとめて買った(10分以内に買えば5%ポイント還元なので)。
で、ようやく原作である。将棋+ロリ+ハーレムもの+浪花節+ヴァンガード+VIPネタ+ニコ���ネタという闇鍋感ハンパない組み合わせのだが、蓋を開ければそれぞれの要素が驚くほど噛み合っている。16歳の若き竜王・九頭竜八一が連敗続きのところ、転がり込んできた9歳の女子小学生・雛鶴あいを内弟子に取る。そこで重要なのが八一の師匠・清滝鋼介。トッププロではないものの、幼少期の八一が指導対局を何度も申し込んだ結果、内弟子になったというプロ棋士である。さらに、八一の2週間前に入門していた年下の姉弟子・空銀子は14歳、かつ奨励会員ながら、女流のタイトルを2つも保持する史上最強の女性棋士。清滝は自分を超える八一の才能を育てることができるのか悩み、兄弟子である月光会長に託すことも考えたが、月光の説得で結局は自らの弟子とすることを決意し、八一と銀子は卓越した才能で切磋琢磨して強くなった。幸運もあって史上最年少竜王となった八一は連敗するが、師匠である清滝に背中を押されてあいを弟子に取り、あいの応援(対局室に迷い込んだあいが読み始めたことで相手に詰みがあることに気付く)で連敗をストップし復活する。それなんてロウきゅーぶ?と思うところだが、今や絶滅した内弟子制度と師弟愛を熱く丁寧に描写することで説得力を持たせている。八一は弟子を迎えたという責任感だけではなく、あいの指し手から吸収した新たな戦術でさらに強くなる。八一はあいをどう育てるか悩むが、月光会長から依頼された指導対局で神戸の極道(廃業済み)の頭目の孫にして9歳の天才少女・夜叉神天衣(あい)を弟子に取る。卓越しているがゆえに競い合う相手のいなかったあいは、天衣というライバルを得て強くなり、孤高だった天衣も少しずつ心を開いていく…というストーリー。
とにかく全編浪花節で泣かせに来る。師弟愛を始めとした将棋の絆、そして将棋という熱い勝負の世界である。
主観を八一だけでなくすべてのキャラクターに振り、さまざまな視点から物語を描いている。それによりほぼすべてのキャラクターが主人公かというくらいキャラ立ちしている。もちろん八一が主人公ということになってはいるが、実際には八一は主人公の一人にすぎず、あい、天衣、銀子も主人公と言ってよいであろう。そのため、描かれるテーマも女性棋士である。
女性棋士といえば女流棋士が想起されると思うが、両者は異なり、女流棋士の地位は特殊である。プロ棋士と同じように対局はあるし、女流タイトル戦もある。しかし女流棋士は棋力においてプロ棋士に劣る。それどころかプロ棋士の養成機関たる奨励会の底辺にも劣る。にもかかわらずなぜ女流棋士という存在があるのかといえば、一つは女性への将棋の普及のため、もう一つは将棋ファンにとってのアイドル的な役回りである。将棋ファンの大半は基本的に男であり、である以上きれいどころがいたほうが喜ばれ金も集まるという大人の事情がある。
たとえば作中に登場する鹿路庭はその美貌とスタイルを十全に生かしたあざといキャラ作りとトークと立ち回りで将棋ファンの人気を集め、言わば『オタサーの姫』のように見える。さらにあいたちを盤外戦術で追い込むなど序盤では悪役のように描かれる。しかし本人は勝負としての将棋を諦めておらず、強くなるために男性プロ棋士の研究会に参加するが、周囲からは『婚活』などと陰口を叩かれ、その影響で研究会が消滅するため『研究会クラッシャー』などと呼ばれる。また普及の仕事に活かすため司会者養成講座を受けるなど仕事熱心な人なのだが、そのプロ意識が逆に批判を引き寄せてしまい、女流棋士への批判を一身に引き受ける。そういう状況を全て知っていながらも、あくまでも将棋アイドルとしての立ち居振る舞いを貫き、弱音を吐かずに戦い続ける。のちに関東へ移籍したあいに女流棋士のお仕事を叩き込むという重要なポジションでもあり、さらに本当に惚れた相手に告白するシーンは泣きますよ。
そうした女流棋士の有り様を、女流名跡釈迦堂は『晒し者』と表現する。女性であるというだけで見下され、しかし将棋普及のために利用される女流棋士は、いうなれば客寄せパンダに過ぎないとも言える。その有り様を変えるには女流棋士ではない女性プロ棋士を生み出すほかない。釈迦堂はそのためならば自らが踏み台となっても構わないと考え、他門の空銀子を指導して史上初の女性プロ棋士に育てようとする。のみならず、女流棋士として初めて弟子をとり、『女流棋士に育てられた初めてのプロ棋士』神鍋歩夢は『次の名人』とまで言われるほど将来を嘱望されるという熱い展開。『女だって将棋はできる』という理念をすでに半分は実現してみせたわけである。脚に障害を抱えながらも、己を犠牲にしてでもその信念を貫く釈迦堂さんがかっこよすぎて惚れる。そりゃ歩夢くんもプロポーズするわね。
釈迦堂に夢を託された空銀子は、女流棋士ではない奨励会員でありながら、女流タイトルを2冠持つ史上最強の女性棋士。しかし銀子は先天性の心疾患を患っている。自然治癒することがあると記載されているため、中隔欠損を伴うような心奇形の一種だろうか。ただし中隔欠損だけでは五生率50%とならないので、複合的な心奇形であろう。ついでに言えば銀子はアルビノで、他の疾患を合併している可能性がある。銀子の主治医である明石は元奨励会員であり、将棋の才能を持つ銀子を、療養のため清滝に託す。そして八一と二人で最強の棋士に成長する。一足先にプロ入りした八一を追って、銀子はプロ入りを賭けた3段リーグで戦う。
銀子はその中で、元奨励会員でアマチュアで抜群の成績を残して奨励会に戻ることを許された辛香と戦うことになる。辛香は盤外戦術で銀子を揺さぶるが、戦いの中で実は辛香と銀子の意外な接点が明らかになる。
辛香は奨励会退会後、学歴がないこともあって底辺職を転々としたが、「二番目に辛い職場は将棋を知っている人のいる職場」と語るほど将棋に苦しめられた。しかし辛香によれば一番辛い職場は人が死ぬ職場であるという。辛香はかつて己が清掃員として務めた施設で子どもたちにせがまれて将棋を教えていたのだが、実はこの施設は難病の子どもたちが療養するホスピスであり、幼い銀子とも戦ったことがあるのだ。そもそも辛香が明石の同期で、同じ大阪に住んでいるのだからありうる話である。ホスピスの子どもたちは退所できたとしても、それは死の直前に家族と過ごすための短い期間に過ぎない。あまりの残酷な事実にその施設をやめたが、のちにメディアで有名になった「浪速の白雪姫」がかつて将棋を教えた銀子であることを知り、一念発起して再び将棋に挑むのである。
三段リーグではさらに、年齢制限を迎えても延長で粘りついにプロ入りできなかった鏡洲、天才ゆえ孤独を抱えていたが奨励会で鏡洲と親友になれた小学生プロ棋士椚創多、鏡洲が落ちたことで想定外のプロ入りをしてしまい混乱する坂梨、かつて奨励会員であったが現在は将棋会館の職員となった《校長先生》峰など、数々の魅力的なキャラクターと濃密なドラマが展開される。ここではひとりひとりのキャラクターが生々しさをもって描かれる。さらに三段リーグは奨励会員が本気で殺し合う「地獄の三段リーグ」であり、その過酷さを容赦なく描き出すところもこの作品の優れた点である。おそらくプロ棋士や奨励会員、元奨励会員たちに膨大なインタビューを行ったからこそ描けるものであろう。
《校長先生》こと峰の口からは、奨励会に入ったときには将棋が大好きだった子どもたちが、辞めるときには二度と駒も見たくないというほど苦しみ、せっかく強くなったのにその強さすら恨むようになるという奨励会制度の残酷さが語られる。
しかし銀子の三段リーグの裏で行われる、八一と於鬼頭の帝位戦では、奨励会制度の問題点に対する問題提起もなされる。於鬼頭はプロとして初めて将棋ソフトと戦って敗北したが、ソフトの序盤の構想力に衝撃を受け、序盤で独自性を出せないのであればもはやプロ棋士である意味がないと考え、プロ棋士になれなかった奨励会員に対する責任として一度は死を選んだ。だが結果的に救命された於鬼頭は、それまでの自分の将棋を全て捨て、将棋ソフトだけを使って研究することで帝位を獲得するレベルに上り詰める。於鬼頭の面白いところは、単に将棋ソフトで研究するのみならず、棋譜から将棋の才能を数値化するソフトを開発してしまう。それによって奨励会で苦しむ奨励会員が減るのではないかというわけだ。隠者のような生活をしながらもそうした考えに至るのは、自らが踏み台にしてきた過去の奨励会員たちへの贖罪なのか、未来の奨励会員たちへの優しさゆえか。いずれにせよ機械のような於鬼頭の裏には意外な情の深さがあって面白い。さらに彼を慕う若手の二ツ塚未来との会話も、どこか優しさを感じさせる(というか於鬼頭の子供はたぶん二ツ塚であろう)。
現代将棋が研究会によって短期間で変遷してきた歴史を織り交ぜ、戦型の流行や革命をドラマに絡ませるなど筆力が非常に高い。同時に、研究会によって定跡が整備される一方、それが名人が統治する中世的世界であると批判するのが、おそらく作中最高の才能を持つ天才少年、椚創多であるところが面白い。さらに将棋ソフトによって変容した将棋界、そしてAIによってこれから起こる将棋界の革命も示唆している。とはいえ硬い話は一部であり、冒頭からJS研などロリネタ、アニメ・マンガ・ラノベ等のオタクネタ(もちろんロウきゅーぶネタも入る)、2chネタ(今となっては懐かしいVIPのノリ)、ニコニコネタを散りばめているので基本的にはやわやわのやわめ。適当に読んでも面白いので手軽にどうぞ。
0 notes