#ルック・オブ・サイレンス
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munmoon52 · 11 months ago
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ot9000 · 8 years ago
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ルック・オブ・サイレンス The Look of Silence
Directed by Joshua Oppenheimer 2014 Denmark / Finland / Indonesia / Norway / UK
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zubaban · 2 years ago
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映画について
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説明くさい映画は苦手だ。
セリフ少なめの映画か、セリフで捲し立てる映画の両極端の方がいい。
ハリウッドなどの宇宙物や戦争物も好きだ。
要は恋愛、テレビのドラマの映画化、マジで怖いホラー以外は好きなのだ(笑)
こんなのが好き
これ3本の指に入るくら好き
ニーナ・ホスが好きなの��もw
まぁこんなのが好きだ。改めて見ると完全に雑食だな
あとは長くなるのでタイトルだけ残す
恋する惑星
インデペンデンス・デイ
フューリー
インターステラー
野火
ルック・オブ・サイレンス
日本のいちばん長い日
ヤクザと憲法
海街diary
FAKE
バーレスク
エゴン・シーレ 死と乙女
アデライン、100年目の恋
その夜の侍
スパイの妻
グッバイ・クルエル・ワールド
ハミングバード(この映画というより、ジェイソン・ステイサムが好き(笑))
LGBTQの興味ある人は見たら面白いよっていう映画
あ、これは外せないw
終わり
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shineheadz · 4 years ago
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世界各国で政治体制の維持もしくは転覆を目的とした粛清・虐殺などが歴史的に行われているが、それらはタブーとして扱われている。近年に起こったものは関係者が存命であるためにタブーとしての扱いの度合いは高く、告発などが行われると様々な問題を引き起こすことがある。 タブーとされている事象の例。 アルメニア人虐殺 - トルコのタブー。1915-1916年。EU加盟に向けてトルコは様々な西欧化を進めているが、この虐殺に関する西欧の反応については常に反発している。 二・二八事件 - 台湾のタブー。1947年。 保導連盟事件 - 大韓民国のタブー。1950年。体制側は盧武鉉大統領が2008年に謝罪した。 9月30日事件 - インドネシアのタブー。1965年。『アクト・オブ・キリング』『ルック・オブ・サイレンス』というドキュメンタリー映画が作られているが、現政権下においては監督・スタッフは入国もできないであろうと言われている。映画のテロップでは今も被害者側は名前を出すことが憚られる状況である。 天安門事件 - 中華人民共和国のタブー。1989年。2016年現在、中華人民共和国ではこの事件のネット上の情報を見ることが基本的には出来ない状態にある。この事件に関連するものを初め、中国共産党のネット検閲によって検索ができない語句は『敏感词』(敏感詞)と呼ばれる。關鍵詞過濾(中国語版)も参照。 南京事件- 及び『南京大虐殺』。日本のタブー。1937年。日本政府側が30万人の虐殺を否定している。
タブー - Wikipedia
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notebookonji · 9 years ago
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2015年 劇場で観た映画
2015年に映画館で観た映画のリスト。全88本。
★は私の超おすすめ (私は、簡単な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点してます。★は5点を付けた作品です)
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gnfksm-blog · 7 years ago
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今年見た映画
思い出せるだけ思い出してみる
・ルック・オブ・サイレンス ・淵に立つ ・珈琲時光 ・マンチェスター・バイ・ザ・シー ・台北ストーリー ・ヤンヤン 夏の想い出 ・鉄男 ・プラットホーム ・ララランド ・この世界の片隅に ・花様年華 ・トロピカル・マラディ ・マネーボール ・フォックスキャッチャー ・太陽 ・東京物語 ・二重生活 ・ムーンライト ・ブギーナイツ ・レヴェナント ・エル・クラン ・わたしはダニエル・ブレイク ・ゴーン・ガール ・グランド・ブダペスト・ホテル ・海街diary ・インサイド・ルーウィン・デイヴィス ・利休 ・リンカーン ・マッドマックス 怒りのデスロード ・6才のボクが、大人になるまで ・ウェイキング・ライフ ・フォレスト・ガンプ ・ミッドナイト・イン・パリ ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート ・彼女が消えた浜辺 ・かぐや姫の物語 ・ボーダーライン ・もがりの森 ・害虫 ・戦場でワルツを ・グッドフェローズ ・スカーフェイス ・息子の部屋 ・サウスパーク 無修正映画版 ・清須会議 ・ぐるりのこと
忘れちゃうから来年からはこまめにメモしよう
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team-ginga · 8 years ago
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リアルとは何か
 数ヶ月前のことだと思いますーー歯医者の待合室でなんとなくテレビを見ていると、NON STYLEの石田明が一時精神的に病んでいたという話をしていて、その証人としてブラックマヨネーズの吉田敬がインタビューに答えていました。
 曰くーー何年か前、吉田敬自身も精神的に追い詰められていたことがあり、マンションのベランダに出ると飛び降りたくなるので、自殺防止のために鳥よけの網を張ろうかと石田明に相談したところ、石田明はすでに自宅マンションのベランダに鳥よけの網を張っていた。
 曰くーー吉田敬はときおり息の仕方がわからなくなるので、どうしたらいいか石田明に相談したところ、石田明は「自然に息ができるときに、そのリズムをメトロノームに記録しておけばいい。息の仕方がわからなくなった��、メトロノームに合わせて息をするのだ」と答えた。
 私はそのインタビューを見て「すごいものを見た」と衝撃を受けました。
 吉田敬は漫才師ですから、バラエティ番組のインタビューにネタで答えただけだと考えることも勿論できます。しかし、こんな話は作ろうと思って作れるものではありません。本当に心を病み苦しんでいる人間にしか言えないことだと思います。
 人間というのはときに全く想定外のことを言ったりしたりするものです。私は一応、文学研究者であり、駆け出しとはいえ劇作家です。だからフィクションが好きですし、フィクションの力を信じています。しかし、上の鳥よけの網の話やメトロノームの話には、物語作家がどれほど頭をひねっても生み出せない凄みーーリアリティを感じます。
 先日紹介したドキュメンタリー映画『ルック・オブ・サイレンス』にも同様の場面がありました。
 『ルック・オブ・サイレンス』は1965年のインドネシア・クーデターで兄を殺された男が兄を殺した者たちにインタビューをして回るというぶっ飛んだ設定のドキュメンタリーです。あるとき男は兄を殺した者たちの一人に会いに行きます。相手は今ではもう老いており、娘の介護を受けています。娘(といってももう中年の女性です)は父親のことを国家に奉仕した英雄だと思っています。しかし、男の話を聞くうちに、父親が殺人者であることに気づきます。
 そのままでは男の追求をかわしきれないと思ったのでしょう、娘は父親を守るために「父は認知症だから昔のことは覚えていないの」と言います。そこまでは「想定の範囲内」です。誰でも想像できることですし、どんな作家でも書けそうなことです。
 しかし、そのあと娘は唐突に「私たちどこかで会ったことはない?」と男に尋ねます。男が「ええ、会ったことがあるかもしれませんね」と答えると、娘は嬉しそうに笑って「じゃあ私たちは家族ね。いつでも遊びにきてちょうだい」と言います。これもまた男の追求の矛先をかわす手段であることは容易に想像がつきます。しかし、このような反応ーー全くその場にそぐわないナンセンスな反応ーーは予想できませんでした。こんなことを書く作家はまずいないでしょう。もしいたら、それは大バカものか超一流の作家かのどちらかだと思います。
 現実の持つ予想不可能なリアリティをどれだけフィクションの中に盛り込めるかーーそこにこそ作家の力量が問われるのかもしれない。ふとそんなことを考えました。
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sighkingu · 9 years ago
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The Look of Silence (ルック・オブ・サイレンス) (2014; Joshua Oppenheimer)
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