#リリー・ジェームズ
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SFCセプテントリオン CAST表の元ネタ
(数年前に書きかけのまま放置していた記事を投稿してみます。たぶん未完成です)
定期的にセプテントリオンの動画を摂取しないと死んでしまう体質なので、 動画を見ていて気になったエンディングのキャスト表の元ネタを調べてみました。 もじっていたり微妙に綴りが違ったり、そのまんまだったりするようです。
※代表作などはゲーム発売の1993年までの情報を中心にまとめています
CAST
CAPLIS KEIN CASNNER キャプリス=ウィッシャー:ケイン・キャスナー
ケビン・コスナー 「フィールド・オブ・ドリームス(1989)」「ボディガード(1992)」など 「アンタッチャブル(1987)」にてショーン・コネリーと共演
REDWIN JEAN HICKMAN レドウィン=ガードナー:ジーン・ヒックマン
ジーン・ハックマン 「フレンチ・コネクション(1971)」「スーパーマン(1978)」「ミシシッピー・バーニング(1988)」など ゲームの元になった「ポセイドン・アドベンチャー(1972)」の主人公・スコット牧師役
JEFFERY SEAN CHANERY ジェフリー=ハウエル:シーン・シャネリー
ショーン・コネリー 「オリエント急行殺人事件(1974)」「アンタッチャブル(1987)」など 「007(1962~)」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役として有名 「大列車強盗(1979)」にて演じたエドワード・ピアースの偽名が「ジェフリー」
AMY JENIFFER CHANERY エイミー=マーカーソン:ジェニファー・シャネリー
ジェニファー・コネリー 「フェノミナ(1985)」など このゲームと同じくHUMANのシネマティックライブシリーズ第3弾「クロック・タワー」の主人公・ジェニファーのモデルでもある
LUKE ANTHONY EDWARDS ルーク=ハインズ:アンソニー・エドワーズ
アンソニー・エドワーズ 「トップガン(1986)」「ER緊急救命室(1994)」など 一字一句違わず名前がそのまんまなので逆に別の人かもしれない。 (ゲーム中の顔グラ見る限り雰囲気はなんとなく似ている)
HARRY JEFF BOTTOMS ハリー=アダムス:ジェフ・ボトムズ
ティモシー・ボトムスとジェフ・ブリッジスの合体か? 上記の二人は「ラスト・ショー(1971)」にて共演している。 彼だけなぜかフュージョンしているし、そもそも他の子供のキャストは子役で固めているのに対して二人とも当時既におっさんの役者であるので違うかも。
ジョセフ・ボトムズである説を発見しました。子役出身ではないですけどフュージョン説よりは自然ですね!
STERA DREW BARRY ステラ=アダムス:ドリュー・バリー
ドリュー・バリモア 「E.T.(1982)」「おもちゃの国のクリスマス(1986)」「ボディヒート(1992)」など
ADELLIA SHIRREY KNIGHT アデラ=ハウエル:シリー・ナイト
シャーリー・ナイト 「Dutchman(1967)」「エンドレス・ラブ(1981)」など
NERSON CHACK NORRIS ケリー=ネルソン:チャック・ノリス
チャック・ノリス 「ドラゴンへの道(1972)」「オクタゴン(1980)」「地獄のヒーロー(1984)」「炎のテキサス・レンジャー(1993~)」など 本物はCHACKではなくCHUCK。 Wikipediaによると元軍人であり、俳優であり、武術家であり、映画製作者であり作家であり政治評論家であり実業家であり社会運動家。一人でも脱出できそう。 ジェフリー編にしか登場しないのに豪華キャストである
EACARS WILLIAM DAHOE ジミー=エイカーズ:ウィリアム・ダフォー(?)
ウィレム・デフォー 「L.A.大捜査線/狼たちの街(1985)」「プラトーン(1986)」など 本名はウィリアム。「ミシシッピー・バーニング(1988)」にて演じた役名が「アラン」
CLAVER MICHAEL BEENS クレイバー=マシューズ:マイケル・ビーンズ
マイケル・ビーン 「ターミネーター(1984)」「エイリアン2(1986)」「ネイビー・シールズ(1990)」など 吹き替え声優は池田秀一。3点なのに豪華ry
BARBARA NASTASSJA KINSLY バーバラ=シンクレア:ナスターシャ・キンスリー
ナスターシャ・キンスキー 「テス(1979)」「マリアの恋人(1984)」「マグダレーナ(1988)」など
CAUPER PETER BOYLES クーパー=スミス:ピーター・ボイルズ
ピーター・ボイル 「ジョー(1970)」「ヤング・フランケンシュタイン(1974)」「タクシードライバー(1976)」「アウトランド(1981)」「サンタクローズ(1994)」など 2点のくせに豪華ry
PAMERA GRACE KELLY パメラ=スミス:グレース・ケリー
グレース・ケリー 「モガンボ(1953)」「喝采(1955)」「白鳥(1956)」など 一字一句違わずそのまんま。女優業を経てモナコ公国皇妃に。 過去の恋人にゲイリー・クーパーがいる。
STACY PAMERA MARTIN ステイシー=スミス:パメラ・マーティン
パメラ・スー・マーティン 「ハーディ・ボーイズ&ナンシー・ドルー(1977)」「ダイナスティ(1981~)」など 「ポセイドン・アドベンチャー(1972)」にて女子高生・スーザン役を演じている。ステイシーもそれくらいのお年頃だろうか
MARRY LILY BLAIR マリー=マクスウェル:リリー・ブレア
リンダ・ブレア 「エクソシスト(1973)」「エクソシスト2(1977)」など
FRANSOWER MARY GRIFFITH フランソワ=マクスウェル:メアリー・グリフィス
メラニー・グリフィスだろうか。 「ボディ・ダブル(1984)」「ワーキング・ガール(1988)」など もしくはジェイン・メアリー・グリフィスか? 「春風と百万紙幣(1954)」など。 マリーの母フランソワ役がメアリーだったり、 パメラの娘ステイシー役がパメラだったりするのおもしろい
ALAN TIM DULTON アラン=ゲーブルス:ティム・ダルトン
ティモシー・ダルトンか? 「嵐が丘(1970)」「フラッシュ・ゴードン(1980)」など 「007(1987)~」4代目ジェームズ・ボンド役を務める。
STACK JAMES WATOSON スタック:ジェームズ・ワトソン
生物学者のジェームズ・ワトソンだろうか(俳優じゃないけど) 急に俳優じゃない人ぶちこんでくるか…??? と思ったら、俳優の方もいました ジェ��ムズ・A・ワトソン・Jr 「夜の大捜査線 霧のストレンジャー(1972)」など 俳優のジェームズ・ワトソンさんはもうお一人いらっしゃったけど、活動時期等考えるとそちらではなさそう…? (いっぱいいそうな名前だもんね)
RECHERD GERARD FHILIPS リチャード=カニンガム:ジェラルド・フィリップス
ジェラール・フィリップか? 「肉体の悪魔(1947)」「花咲ける騎士道(1951)」「赤と黒(1954)」「モンパルナスの灯(1958)」など 活動時期的にジェラール・フィリッペリかもしれない。 「クレイジー・ボーイ(1973~)」シリーズなど。
MILLER WILLIE NERO ミラー=ストライザース:ウィリー・ネロ
ウィリー・ネルソンか? どうもこのブロックにきてから元ネタが特定できない。もしかしたら俳優じゃない名前で固まってるのかもしれない ウィリー・フランシス・ネロという歌手がいるが、女性である。
TENDER RICHARD RUSSEL テンダー=ジョンストン:リチャード・ラッセル
どうやら俳優さんでリチャード・ラッセルさんがいらっしゃったようなのですが詳細はよくわからず。 他にも音楽プロデューサーのリチャード・ラッセルさんもいらっしゃるそうです。
カート・ラッセル説を発見しました。 「ザ・シンガー(1979)」「遊星からの物体X(1982)」「シルクウッド(1983)」「デッドフォール(1989)」「不法侵入(1992)」など
KATHERINE CYBILL SHEPARD キャスリン=メイプルズ:シビル・シェパード
シビル・シェパード 「ラスト・ショー(1971)」「タクシードライバー(1976)」「ワン・モア・タイム(1989)」など 本物はSHEPHERD。やっと特定できる人がきた。 理由は後述しますがこちらはダンサーのキャスリン(ケイトじゃない方)と思われます。
ROBERT MATTHEW FREDERICK ロバート:マシュー・フレデリック
マシュー・ブロデリックか 「ウォー・ゲーム(1983)」「フェリスはある朝突然に(1986)」など 「ライオン・キング(1994)」ではシンバ役(声優) 「グローリー(1989)」にて「ロバート」役を演じている。 肝心のロバートがゲーム本編に登場しないが。 (スタックが載ってるあたり、エバートの間違いなのか??エバートがロバートの間違いなのか…??) 綴りも全く同じな建築家のマシュー・フレデリックという人物がいるが、たぶん関係ない……と思う
MICHAEL JOE ALLESANDRO ミッシェル=バニングス:ジョー・アレッサンドロ
ジョー・ダレッサンドロ 「トラッシュ(1970)」「悪魔のはらわた(1974)」「クライ・ベイビー(1990)」など
ANNA CAROL WHITE アンナ=タマロ:キャロル・ホワイト
キャロル・ホワイト 「夜空に星のあるように(1968)」な��� 綴りがそのまんまなので別人の可能性ry
FRANK MICHAEL KAIN フランク=コ���ニー:マイケル・カイン
マイケル・ケイン 「国際諜報局(1965)」「ポセイドン・アドベンチャー2(1979)」「ハンナとその姉妹(1986)」「マペットのクリスマス・キャロル(1992)」「沈黙の要塞(1994)」など 「リタと大学教授(1983)」「影の軍隊(1986)」で「フランク」役を演じている
HENRY ROB BENSON ヘンリー=エイブラムス:ロブ・ベンソン
ロビー・ベンソンと思われる 「ビリー・ジョー 愛のかけ橋(1976)」「アイス・キャッスル(1978)」など 「美女と野獣(1991)」のビースト役の声優としても有名。
JACK DAVID VENNENT ジャック=ハミルトン:ダーフィト・ヴェンネント
ダーフィト・ベンネント 「ブリキの太鼓(1979)」「レジェンド/光と闇の伝説(1985)」など 本物はBENNENT。
PEINS JEFF DANIELS アンソニー=ペインズ:ジェフ・ダニエルズ
ジェフ・ダニエルズ(綴りまんま)でいいのだろうか。 「愛と追憶の日々(1983)」「カイロの紫のバラ(1985)」など 1994年公開の「スピード」「ジム・キャリーはMr.ダマー」が有名
LATON HECTOR ELLIOT ウィンス=ラニー=レイトン:ヘクター・エリオット
ヘクター・エリゾンドか 「生き残るヤツ(1971)」「アメリカン・ジゴロ(1980)」「フラミンゴキッド(1984)」「プリティ・ウーマン(1990)」など
CRAFT NEVILLE BRANDLE ハンフリー=クラフト:ネヴィル・ブランドル
ネヴィル・ブランド 「都会の牙(1950)」「第十七捕虜収容所(1953)」「マッドボンバー(1972)」「悪魔の沼(1977)」など 悪役・殺人鬼役で有名だったそうなのでこの方と思われる。 たしかに殺人以上のこともしてらっしゃる。。。
ANGERICA KATHLEEN TURNEY アンジェラ=スノーリーブス:キャスリーン・ターニー
キャスリーン・ターナー 「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(1984)」「女と男の名誉(1985)」「ローズ家の戦争(1989)」「私がウォシャウスキー(1991)」など
KATHERINE PHOEBE KATES キャスリン=クレイトン:フィービー・ケイツ
フィービー・ケイツ 「パラダイス(1982)」「再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ(1988)」「フィービー・ケイツの 私の彼は問題児(1991)」など 本物の綴りはCATES。 アンジェリカとの連名、役者の名前がケイツなことからこちらがキャスリン(ケイトの方)と思われる。 (「グレムリン(1984)」でも「ケイト」役を演じている) そして中の人がキャスリンなのはアンジェリカ。ややこしいw
PASSENGER WOODY ARLEN パッセンジャー(乗客):ウディ・アーレン
ウディ・アレン Wikipediaによると映画監督、俳優、脚本家、小説家、クラリネット奏者。アカデミー賞史上最多ノミネート。多才な方だあ 風貌的にヘンドリックス医師だろうか(乗客扱いなのかどうかは微妙ですが)
PASSENGER BROCK SHIELDS パッセンジャー(乗客):ブロック・シールズ
ブルック・シールズ 「プリティ・ベビー(1978)」「青い珊瑚礁(1980)」「エンドレス・ラブ(1981)」「ブレンダ・スター(1989)」など 名無しとはいえ大物女優なのでジャックのママか、もしくは子役出身なのでジェーン役かもしれない
PASSENGER MARK HAMILTON パッセンジャー(乗客):マーク・ハミルトン
「スター・ウォーズ(1977)」のルーク・スカイウォーカー役であまりにも有名なマーク・ハミルではなかろうか そのままマーク・ハミルトンという役者さんもいらっしゃるのだが、出演作が「赤い谷から来た男(1925)」などなので他と比べてちょっと古すぎるような気がする
PASSENGER GATHRINE DENUV パッセンジャー(乗客):ギャズリーヌ・デヌーブ(?)
カトリーヌ・ドヌーヴと思われる。 「シェルブールの雨傘(1964)」「ロシュフォールの恋人たち(1967)」「リスボン特急(1972)」「終電車(1980)」「インドシナ(1992)」など 大女優さんだしセリフのある役だとしたらこちらがジャックのママかも。
PASSENGER LOYD BRIDGES パッセンジャー(乗客):ロイド・ブリッジス
ロイド・ブリッジス 「サハラ戦車隊(1943)」「沈黙のガンマン(1969)」「ポリス・ストーリー/聞き込み(1975)」「フライング・ハイ(1980)」「ホット・ショット(1991)」など 本物の綴りはLLOYD。 この人オーナー役じゃないかな????いや勝手に想像してたオーナーの雰囲気にお写真がそっくりだったってだけなんですが(つまりはただの妄想) 主に敵役として出演していたらしいし、銃構えてる画像出てくるし() オーナーは乗客に含まれるのか。。???それが問題だ…
SAILOR ROBERT MOLISE セーラー(船員):ロバート・モリス
ロバート・モリスだろうか。綴りはMORRIS。 「フランケンシュタイン 死美人の復讐(1967)」など?
SAILOR TOM TANKS セーラー(船員):トム・タンクス
トム・ハンクス 「スプラッシュ(1984)」「ビッグ(1988)」「フィラデルフィア(1993)」など
SAILOR BILL MURONI セーラー(船員):ビル・ムロニ(???)
わからない\(^o^)/ ブレノ・モローニだろうか。
SAILOR JOE DARIO セーラー(船員):ジョー・ダリオ
わからない\(^o^)/ 作詞家のジョー・ダリオンさんならいる。
調べ終わってみて
主人公陣と女性陣はおおむねイメージどおりの役者さんでしたね!😆😆 男性陣は意外な方やイメージと違う方が多かったので、元ネタを間違えているか、もしかしたらあんまり役者さんの雰囲気は関係なくお名前だけ取ってるのかも。 でも個人的にミッシェル役は超納得でした!!www
ぶっちゃけ自分がぱっと見で元ネタがわかった人はキャプリスコスナーだけだったので、かなり洋画がお好きな方が考えたんだろうなあ、と想像してわくわくしました。 マイナーだけど個人的に推してる俳優さんのお名前とかきっと入ってるんだろうなあw
もしかしたらお一人で考えたのかもしれないし、何人かで考えたのかもしれないし、ブロックごとに別の方が考えたのかもしれない (だとしたらフランソワ~ロバートのブロックがやたらわからなかったのも納得) でもいずれにせよ、このキャスト表を考える作業はきっと楽しかったんだろうなあ、と思いました。😊😊
セーラーの4人が半分はわからなかったのだけど、 この4人の中に機関長も含まれてるとしたらトム・タンクスさんがそうなのかな??
ところでラットラー軍曹はどこ???パッセンジャーの誰か? お名前的にウディ・アーレンさんかマーク・ハミルトンさんかロイド・ブリッジスさんのどなたかなのかな 元ネタ的には誰も太ってn……いやここまで見た感じ元ネタの役者さんのイメージはあんまりキャラに関係なさそう(名前借りてるだけ)な気もしますがw ロイド・ブリッジスさんがオーナー役でなければラットラー軍曹役で、マーク・ハミルトンさんがオーナー役でもいいな。。。かっこいい!
まあメインキャスト以外は誰が誰とか特に考えないで書いてらっしゃるかもしれないのですが、こうやって想像できる楽しみもあるよね。 何度見てもこだわりが伝わる素敵なスタッフロール、そして素敵なゲームです。
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私の中のジェームズとシリウス、「ビーチボーイズ」の反町隆史と竹野内豊なので美化されまくっている。 そうするとリリーは広末涼子でダンブルドアはマイク真木。
それはそれとして、セブリリイメージに近いのは「愛していると言ってくれ」です。 例えが古いんだよなあ。
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『アバウト・タイム』『ブリジット・ジョーンズの日記』の製作陣が すべての悩める現代人に贈る 新たな愛と人生のガイドブックムービー
マッチングアプリに様々なSNS、出会いの選択肢が無限にある“今”、逆に何がホントの幸せへの道なのかわからない! そんな悩みを抱えるすべての人にとって、新たな“恋愛と結婚と人生のトリセツ”となる映画が完成した! 主人公は、いつか運命の相手に出会えると信じてきたが、何だかうまくいかないドキュメンタリー監督のゾーイ。幼馴染のカズの「今どき見合い結婚?」を新作のテーマに、いろんなカップルのエピソードを追いかける彼女が、たどり着いた“答え”とは?
全女性が共感せずにはいられない等身大のヒロイン 『シンデレラ』のリリー・ジェームズ主演最新作
ダメ男ばかりを好きになり恋の連敗を重ねるゾーイには、ナチュラルな演技が超キュートな『シンデレラ』のリリー・ジェームズ。恋愛にじたばたもがくカッコ悪い姿を、包み隠さずストレートに演じ、共感しかない女性像を作り上げた。家族のために、親が選んだ相手と結婚しようと決意するカズには、「スター・トレック:ディスカバリー」のシャザド・ラティフ。ゾーイの母親にはオスカー女優エマ・トンプソン。監督はアカデミー賞®7部門にノミネートされた『エリザベス』で、世界的名声を獲得したシェカール・カプール。 多文化が花咲くロンドンを舞台に、異国情緒あふれる豪華なウエディングシーンも見逃せない、愛に迷える時代に必見のラブストーリー!
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シンデレラ(実写版)鑑賞・了。娘と観るでもなく、ひとりでしっかり観た。疲れてる心も癒されるような、すてきな物語。年甲斐もなく心から楽しめた。シンデレラ役は英国女優のリリー・ジェームズ。勇気、優しさというテーマにぴったりの女優さんだった。こんどは娘に観せよう…。
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映画『イーグル vs シャーク』
U-Nextで映画『イーグル vs シャーク』(2007)を見ました。ニュージーランド映画です。
ニュージーランド映画と言われてもあまりイメージが湧きませんが、ピーター・ジャクソン監督のあの怪作(個人的には最高傑作)『ブレイン・デッド』もニュージーランド映画のはずーーそれを思えば、拾い物もあるかもしれません。
『イーグル vs シャーク』というのは、いかにもZ級映画っぽい題名で、巨大化したワシとサメが戦いそうですが、そういう映画ではありません。
U-Nextのキャッチコピーには次のように書いてあります。
「リリー・マッキノン「君のおかげで、僕はレストランで一番幸せな男だ」リリーは不器用で孤独なウェイトレス。ジャロッドはひとりよがりなロウソク職人。復讐という使命のために故郷へ帰るジャロッドに、恋するリリーはついていく。ただ少しでも自分を信じてくれる人を必要としているジャロッド、愛する人を必要としているリリー。完璧な相手じゃないけれど、戦う価値のある相手なのかもしれない。」
わかったような、わからないようなキャッチコピーですね。
ちなみに「君のおかげで」云々は、映画の冒頭でリリーが鏡に写った自分に言うセリフです。恋人のいないリリーは鏡の前で自分にそういう愛の言葉を言ってくれる男を演じているわけです。「世界で一番幸せな男」ではなく、「レストランで一番幸せな男」というところが泣かせます。
リリーの恋人になるジャロッドが「ロウソク職人」だというのは間違いーー広末涼子の不倫騒動があって、いま日本ではロウソク職人にスポットが当たっていますが、彼はただ趣味でいろいろなロウソクを作っているだけで、仕事はゲーム屋の店員です。
「復讐という使命のために故郷へ帰る」も間違ってはいませんが不正確ーージャロッドは高校のとき(ジャロッドは28歳ですからもう10年前のことです)自分をいじめていたサモア人の同級生エリックが故郷の町に帰ってくるというので、復讐をしようと思っているのです。
その復讐を「使命」と思っているのはジャロッドだけーーかなり重症の中二病患者です。
前半は正直言って退屈……というか、リリーがどう見てもオタクで魅力に乏しいジャロッドを好きになり、彼女の働いているハンバーガーショップに彼がやってくるのをドキドキ、ワクワクしながら待っているところや、ジャロッドがリリーの同僚をパーティーに誘って、同僚が行かないと言って捨てた招待状をリリーが拾って、兄と一緒に行くところは、「イタい」というかなんというか、見ていられません。
なお、このパーティーは動物の格好をしてくるという仮装パーティーで、リリーはサメ、ジャロットはワシの格好をしています。だから、『イーグル vs シャーク』というわけですね。
パーティーの最大のイベント(?)はストリートファイター風の格闘ゲームーーテレビゲームです。リリーはなぜか異様に強く、どんどん勝ち抜いてチャンピオンのジャロットと対戦。でも、リリーはゲームそっちのけでジャロットに見惚れているので当然負けます。
パーティーの後、部屋に残ったリリーとジャロットはベッドインーーでも、「キスしたい?」、「ええ」、「セックスしたい?」、「ええ」と言って、引き出しからゴソゴソ、コンドームを取り出すところは、ロマンティックには程遠い感じです。
翌日の昼休み、リリーはジャロットが働いているゲーム屋の前でわざとらしくサンドイッチを食べます(私は正直ここで「うざい女だ」と思ってしまいました)。ジャロッドはリリーを見つけて、「今夜『ウルヴァリン』を見に行くんだけど、君もいかない?」と言います。
もちろんリリーは行きます。行かないはずがありません。それもジャロットのために大きなケーキを焼いて持っていきます。イタいし重い女ですね。
でも、ジャロットは来ません。それでもリリーは何時間もケーキの箱を抱えて映画館の前で待っています。
夜遅く(かな? 次の日かもしれません)ジャロッドがリリーの家にやってきます。彼は「僕は鬱状態なんだ。使命を果たしに実家に帰らなきゃならないから」と言います。例の「復讐」ですね。
ジャロッドは車を持っていないので、リリーの兄の車で実家まで送ってもらいます。もちろんリリーも一緒です。
実家には車椅子に乗ったジャロッドの父親と姉夫婦と姉夫婦の子どもと9歳か10歳くらいの女の子が住んでいます。女の子はジャロッドの子どもだそうです。
驚愕の事実ーーオタクでイタい男なのに、そういう部分だけは結構発展家なんですね。
ジャロッドは姉夫婦に部屋がないからテントで寝ろと言われます。
ジャロッドは高校の同級生で同じくエリックにいじめられていたパソコンオタクのメイソンと復讐のための策を練ります。
そのうちだんだんジャロッドの家庭環境がわかってきます。ジャロッドにはゴードンという兄がいて、非常に優秀な青年だったのですが、死んでしまったとのことーー兄は火事から子どもを救おうとして焼け死んだとジャロットは言いますが、これは彼特有のイタい嘘で、本当は周囲の期待が大きすぎ、それに耐えられなくなり自殺したことや、ジャロッドはそのために親の愛を受けられずに育ったことがわかります。
ある日、兄ゴードンの恋人だったトレイシーが家にやってきます。翌日、ジャロッドは何を思ったか花を持ってトレイシーに会いに行き、リリーに「別れよう」と言います。
リリーは「いいわよ」と言いますが、もちろん心中は穏やかではありません。彼女は兄に電話して迎えにきてもらおうとしますが、かけてもかけても留守番電話になっています(留守番電話のメ���セージが「こちらジェームズ・ボンドです。ただいま女王陛下のための作戦に従事しているため出られません」となっているのがキュートです)。
仕方なくバスで帰ろうとバス停で待っていると、メイスンから「次のバスは3日後の日曜だよ」と言われてしまいます(リリーがジャロッドと別れたと聞いたメイスンは「じゃあ僕とつきあってみる?」と言います。奥手の彼としては勇気を振り絞って言ったのでしょうが、答えはもちろん「ノー、サンキュー」。するとメイソンは「もちろんジョークで言ったのさ」と言い、自転車に乗って泣きながら「もちろんジョークさ」と何度も叫びます。ここもキュートだと思いました)。
田舎なんですね。結局リリーは日曜までジャロッドの実家の庭で寝袋に入って寝ることにします。
そうこうしているうちにサモア人のエリックが町に戻ってきます。ジャロッドはエリックに電話をかけて高校の校庭に呼び出します。
映画はこの辺りからようやく面白くなってきます。
この日のためにトレーニングを積んできたジャロッドは、心配そうなリリーやカメラを構えたメイスンや家族たちが見守る中、エリックを待ちます。
やがてエリックが現れますが……
彼は車椅子に乗っています。8年前にスキーの事故で半身不随になったとのことです。なるほど、そういう展開ですか。いや、悪くないと思います。
ジャロッドは復讐をやめるかと思いきや、なんとヌンチャクでエリックをめったうちにします。最低ですね。エリックは車椅子から落ち、ジャロッドとつかみ合いになります。
父親はジャロッドに「やめろ」と言いますが、どうしてどうしてエリックの方が優勢です(ジャロッドはそういう情けない男なのです)。
ジャロッドはその場を逃げ出し、リリーは後を追います。
ジャロッドは I'm a loser(僕は負け犬だ)と言います。その通りですね。自業自得です。
するとリリーは It doesn't matter(そんなことは重要じゃないわ)と答えます。なるほど……これはなかなかキュートなセリフですね。
日曜日、リリーは家に帰るためバス停に行きます。ジャロッドの家族たちはリリーと仲良しになったのか、彼女を見送りにゾロゾロついてきます。
バス停に着くとそこには……
ジャロッドが待っています。彼はリリーに百合の花(リリーですね)と自分で作ったロウソクをプレゼントします。
ラストで二人は一緒にバスに乗っています。道路脇にいる馬を見て、ジャロッドはリリーに「馬だ」と言います。
これにはちょっと説明が必要でしょう。リリーの兄の自動車でジャロッドの実家に行く途中、リリーと兄は二人にしかわからないゲームをしていました。馬を見つけたら「馬だ」と言う、道中たくさんの馬を見つけた方が勝ちというゲームです。
それを聞いたジャロッドは「なんだくだらない」と失礼なことを言い、ジャロッドにゾッコンなリリーは兄に「そうね。やめましょう」と言いました。
ラストでジャロッドは自分から進んでそのゲームをしているのです。彼は身勝手で他人の気持ちを考えられない男でしたが、少しは成長してリリーに歩み寄るようになったというところでしょうか。
全体として、前半は退屈、後半はまあ悪くはないよね、でも……という感じでしょうか。私は自分を弱い人間、ダメな人間だと思っているので、弱い人間、ダメな人間が必死になっている物語が好きです。その意味では好みの映画のはずなんですが、あまりにもイタすぎるという気がしてしまいました。
もちろん上に書いたようにキュートな部分もあります。リリーとすっかり仲良しになったジャロッドの父親がリリーに「ジャロッドはダメな男だ。別れる方がいい」と言うと、リリーは「どうしてダメな男ってわかるんです」と尋ねます。父親が「息子のことはよく知ってる。あんたより知ってるさ」と言うと、リリーは「じゃあ、ジャロッドがどんな動物を好きかわかります?」と尋ねます。父親はいろいろな動物の名前をあげますが、どれも不正解。ジャロッドが好きなのは……もちろんワシです。
息子のことを知っているつもりで、ダメな男と決めつけていた父親が思わずハッとする名シーンです。私は父と息子の物語に弱いからかもしれませんが、このシーンは好きでした。
日本のインディペンデント系のゆるいコメディ映画にありそうな映画です。日本でリメイクしてもいいかもしれません。
まあ、リメイクしても私は見ませんが、それはまた別のお話です。
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#Repost @yshasegawa with @use.repost ・・・ 残暑を感じるアイ村の力強い日差しを感じたこの日、よく冷えたボランジェのボトルのコルク栓が、エレガントに柔らかな動作で音もなく抜かれ、グラスに黄金色の輝きとなって注がれる。グラスから湧き上がる芳香の華やかさは格別だ。 今回試飲したのはスペシャル・キュヴェ、ボランジェ・ロゼ、ラ・グランダネ2014、ラ・グランダネ・ロゼ2014、そしてプレミアムキュヴェのR.D.2007だ。全てのボトルで60%を超えるピノ・ノワール、グランクリュとプルミエクリュの比率は、3年熟成のスペシャル・キュヴェとボランジェ・ロゼで85%以上、8年熟成のラ・グランダネとラ・グランダネ・ロゼ、15年熟成のR.D.2007は100%となっている。これほどの長期熟成に耐えるには葡萄の品質が重要となる。またボランジェではシャンパーニュ地方のピノ・ノワールの聖地と��て知られたかつての伝統を継承し、自社畑コート・ザンファン(子供の丘の意味)から赤ワイン「ラ・コート・ザンファン」も製造している。ラ・グランダネ・ロゼにはこの赤ワインが5%使用されている。 ボランジェの中でもR.D.は特別なシャンパーニュだ。ジェームズ・ボンドが愛飲したことでも知られるR.D.は「最近、デゴルジュマンしたボトル」を意味する。戦時下のフランスでメゾンを守ったマダム・ボランジェは1952年のヴィンテージを1967年に澱抜きをして販売した。澱に触れた長期熟成とシャンパーニュを目覚めさせるデゴルジュマンのタイミング、真の職人技が生み出す相反するキャラクターの融合がR.D.の魅力である。鮮烈なフレッシュさと後から続く余韻の強さ、力強いアロマとスパイスのコントラストは他に形容し難い。 最後にマダム・リリー・ボランジェの革新性とボランジェの真摯なシャンパーニュ作りへの情熱へ敬意と感謝を表し、この旅を終わりたい。 #シャンパーニュ #シャンパーニュボランジェ #ボランジェ #ピノノワール Special thanks to @champagne_bollinger @g.derivoire @winetostyle (Champagne Bollinger) https://www.instagram.com/p/CrGD4CILbiS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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映画『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』メイキング映像到着!!
ABBA×シェール 最強のコラボが実現!! 世界的スーパースター・シェールが“悲しきフェルナンド”を大熱唱! ABBA&豪華キャストが、その歌声を大絶賛! メイキング映像到着!! *:..。o○○o。..:*゜*:..。o○○o。..:*゜ あの最高にハッピーな大ヒットミュージカル映画が帰ってくる!約35年ぶりに再結成を発表したのも記憶に新しい、伝説のグループABBAのヒット曲で構成され、全世界でロングランヒットを記録した舞台の映画化である『マンマ・ミーア!』は、ミュージカル映画歴代2位となる全世界興収6億ドル突破(Box Office Mojo調べ)と大ヒットを記録!花嫁のソフィ(アマンダ・セイフライド)が、ヴァージンロードをパパと一緒に歩きたいと、シングルマザーのドナ(メリル・ストリープ)に内緒で、結婚式に自分の父親かもしれない母親の元恋人3人を招待したことで巻き起こる大混乱を描いたミュージカル・ラブコメディが世界中を感動と興奮に包みました。その前作から10年―続編となる『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』が8月24日(金)に日本で公開致します! *:..。o○○o。..:*゜*:..。o○○o。..:*゜ キャストには前作に続きオリジナルメンバーが勢ぞろい! ドナ役にはアカデミー賞受賞のメリル・ストリープ、ソフィ役にアマンダ・セイフライドは勿論、ソフィの父親候補である3人:サム役にピアース・ブロスナン、ビル役にステラン・スカルスガルド、ハリー役をコリン・ファースがそれぞれ演じています。ドナの親友ロージー役にジュリー・ウォルターズとターニャ役にクリスティーン・バランスキー、ソフィの恋人スカイ役にドミニク・クーパーと、豪華な面々が再び集結しファンは歓喜すること間違いナシ!さらに、前作のキャストに加え、若き日のドナ役にリリー・ジェームズ(『シンデレラ』『ベイビー・ドライバー』)が抜擢!彼女が出会う3人の男性、若き日のサム役をジェレミー・アーヴァイン(『戦火の馬』)、若き日のビル役をジョシュ・ディラン(『マリアンヌ』)が、若き日のハリー役をヒュー・スキナー(『マッド・ドライヴ』)が演じます。また若き日のロージー役をアレクサ・デイヴィーズ(『僕と世界の方程式』)、ターニャ役をジェシカ・キーナン・ウィン(『Broadway’s Beautiful』)がそれぞれ熱演!さらにソフィの祖母としてシェール(『バーレスク』)の姿も…! 前作のオリジナルキャストの登場は勿論、今をときめく新たな豪華顔ぶれが揃い、ギリシャの美しいカロカイリ島を舞台に「ダンシング・クイーン」をはじめとするおなじみのABBAの大ヒットナンバーと、前作には登場しなかったABBAの名曲の数々で新しい物語が紡がれます! *:..。o○○o。..:*゜*:..。o○○o。..:*゜ 『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』メイキング映像はこちらから。 https://www.youtube.com/embed/S7GdYL2dNv8 ※YouTubeへ遷移します。 *:..。o○○o。..:*゜*:..。o○○o。..:*゜ 今回到着した特別映像は、破天荒なドナ(メリル・ストリーブ)の母親で、ソフィー(アマンダ・セイフライド)の祖母として出演を果たした、新キャスト・シェールにフィーチャーしたメイキング映像!白いスーツに身を包み威風堂々たる姿で登場したシェールは、映画・ブロードウェイ・テレビなど50年以上にわたり幅広い舞台で活躍を続けており、アカデミー賞、グラミー賞といった名誉ある賞を多数受賞する世界的トップスター。 シェールの出演に共演者、スタッフは興奮した様で、スカイ役のドミニク・クーパーが「スポットライトに照らされた彼女はスターだ」と、シェールが放つオーラに圧倒されたと言います。 本シーンを見たABBAのメンバー、ビヨルン・ウルヴァースは「彼女の“悲しきフェルナンド”を聞いたら本当にピッタリだった」と言い、同じくABBAのベニー・アンダーソンは「シェールとABBAがひとつになる」と称賛コメントを寄せています。ドナを演じたメリルは「古くからの友人が私の母になる。歌う姿が神々しかった」、サム役のピアース・ブロスナンは「天才だね!演技も歌も…シェールであることも」、ハリー役のコリン・ファースは「期待感が空気を変えた」と絶賛コメントが相次ぎ、豪華共演者をも驚愕させた圧倒的な力量と存在感で、シェールの歌声は、見る者すべてを虜にすること間違いありません。 伝説とも言うべきABBAとシェールの豪華コラボレーションを是非劇場でお確かめくだ��い! *:..。o○○o。..:*゜*:..。o○○o。..:*゜ 【作品情報】 『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』 ■監督・脚本:オル・パーカー『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』 ■原案:キャサリン・ジョンソン、リチャード・カーティス、オル・パーカー ■製作:ジュディ・クレイマー、ゲイリー・ゴーツマン ■キャスト:メリル・ストリープ、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、ジュリー・ウォルターズ、ドミニク・クーパー、 アマンダ・セイフライド、クリスティーン・バランスキー、リリー・ジェームズ、ジョシュ・ディラン、ヒュー・スキナー、ジェレミー・アーヴァイン、アレクサ・デイヴィーズ、ジェシカ・キーナン・ウィン、アンディ・ガルシア、シェール ■原題:MAMMA MIA! HERE WE GO AGAIN ■配給:東宝東和 8月24日(金)全国ロードショー 情報提供:ガイエ (C)Universal Pictures
#マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー#オル・パーカー#メリル・ストリープ#ピアース・ブロスナン#コリン・ファース#ステラン・スカルスガルド#クリスティーン・バランスキー#リリー・ジェームズ#mamma mia! here we go again
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『ベイビードライバー』がアマプラにきてたので うれしくて描いた👏 リリー・ジェームズもアンセル・エルゴートもこの映画で好きになった☺️ 音楽好き、エドガー・ライト好きにはたまらない映画🚗 ワイスピとかマッドマックス好きな人もきっと好きなのでぜひ! 余談…ケビン・スペイシーについて、描くのすごく迷いましたが映画の重要な役なので、あくまで役として描きました😔 . . . . . . . . . . . . . . . . . . #映画イラスト #映画好きな人と繋がりたい #映画鑑賞 #映画レビュー #promisingyoungwoman #ファッションイラスト #水彩イラスト #挿絵イラスト #illustrationartists #絵が好きな人と繋がりたい #絵描きさんと繋がりたい #シンプルイラスト #お洒落イラスト #線画イラスト #似顔絵オーダー #オリジナルイラスト #イラストエッセイ #digitalartistsoninstagram #digitalillustration #digitaldrawings #fashionillustration #procreateart #digitalpainting #ipadpainting #ipadprocreate #映画日記 #anselelgort #lilyjames #ベイビードライバー #babydriver https://www.instagram.com/p/CSrKLyzBwtA/?utm_medium=tumblr
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いまさらですが拝見しました…
vol.17 YESTERDAY
事故から目覚めたら、自分以外の人間は「ビートルズ」を知らない世界になっていて…
ずっと気になっていたのですが、ようやく観ることがました。
「ビートルズ」の他ににもこの世界には存在しないものがちょこちょこあるのが笑えました。
エリー役のリリー・ジェームズさんがすごくかわいかったな。髪型やファッションも素敵でした。
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SNSに疲れてしまい自分が投稿することはもちろん、見るのもストレスの少ない人のみ…という時期に突入してしまったものの、結局日々の些細なこととかその時の思考とか相手を特定せず書いておくのも悪くないかなと思い日記をつけ始めることにした。
本当はキリ良く7月になったら始めるつもりだったのにすでに9日。
最初からあれこれ書こうとすると長くなって負担になりすぐやめてしまいそうだから、気楽に、気楽に。
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先月から急にやる気が出てジョギングを始めたんだけど、雨の日以外は欠かさず走っていて、最早毎日ジョギングするために生きているくらいの勢い。
在宅勤務をしているので、夜に雨や残業で走れる可能性が低そう&やる気がみなぎっている時は昼休みに走りに行っている。
これまで走れなかった日は先月1日のみ。
で、今月に入ってからは欠かさず走れていたのに今日は昼休みもバタバタしていてゆっくり取れず、夜も残業になってしまい終わった頃には外は暗くて連日のジョギング記録達成が途絶えてしまった。(夜道を過剰に怖がるタイプの奴なので暗くなったら外出ない)
残念。
残業は悪!と思うけど役職者でもない私はその分給料もらえるから…と思い直すようにしながらも、まぁ忙しかった分ストレスを受けているのでなかなか切り替えるのが難しい。
やっぱりジョギングする事で発散出来ていることが多いんだろうと実感する。
その反面、ジョギングしたい気持ちが仕事への責任感を超えてしまうのはダメなので、公私のバランスを上手く取れるようにしたい。
せっかく身体やメンタルに良いことをしているので、それに対してストレスが発生しないようにすることも課題ですね。
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今日は大好きなクリス・エヴァンスがリリー・ジェームズとの「エンジョイアイスクリーム in ロンドンの公園」ニュースを知り
「オッケー(承知しました)(๑˃̵ᴗ˂̵)」
「オッケー(リリーちゃん、お似合いじゃないですか)(๑>◡<๑)」となりました。
リリー・ジェームズちゃん、ベイビードライバー見た時に初めて知ったんだけどとても好きになった女優さんなので、ちょっぴりハートブレイク、だけど本当ならメッチャ嬉しいなという感じ。
あと同じく大好きなセバスチャンスタンもガールフレンドとスペイン満喫しているらしくて短期間で心躍ることが続いている。
ゴシップを積極的に追うのは性に合わないので、本人の発信となんとなく伝わってくる情報を薄っすら把握しておくスタンスで。
今回クリエヴァのデート記事に対して付いていたコメントがいくつか面白かった。
平和的なファンアカウントのページは大好きです。みんな常にクリエヴァやセバスタに対して「🥺🥺🥺」ってなってるので·◌̊ˈ*(⁰̶̶̷ ˙̮ ⁰̴̷̷ ๑ ).°◌̊
クリエヴァ繋がりであと1個、アリアナ・グランデ(大好き)が先日キャプテンアメリカの一作目を観てる様子がインスタのストーリーで確認されて、嬉しい意外性!と歓喜していたのだけどさっきまたシビルウォー見てるストーリーがアップされていたので続けて観ているんだなと嬉しくなってしまった。
アリアナは誰推しかな〜?
どの作品が面白かったか聞かせて欲しい〜!
クリエヴァとアリアナの愛犬同士で交流してたら世界の幸福度上がるはず!と確信してる。世界は無理でも私は確実に上がる。
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よし、ベッドに入って書いていたら眠くなってきた。
明日で今週も終わるし嬉しいな。
そういえば昨日は睡眠導入剤を飲んだあと、効いてきてるけど眠りに落ちないくらいのタイミングに何故かビールのミニ缶を飲んでいたらしく(全く記憶なし)そのままソファで寝落ちしてて朝方5時頃ハッッッ!!!なんで私ここで寝てるの!!!と混乱しながら目覚め、状況把握するまでにかなり動揺し、スマホが見当たらなくて動揺し、すごく喉がカラカラなので動揺し、結局その後まともに寝れないまま仕事始めた。
睡眠導入剤飲んでると夜にベッド以外で寝落ちってしないから、本当ビックリしてしまった。
最近ジョギングしているから身体もいい感じで疲れて夜良く寝れそうって期待してたけど、そんな生半可な不眠ではないらしく、ここのところ自分の記憶のない夜中の行���を起こしていて朝だいたいビックリしちゃう。
夜中の行動といっても結局食べてるか飲んでるかってくらいなんだけど。
元々酒弱いし、ビールも月に一回飲むか飲まないかなの生活になった+薬服用後でガンギマリでした。
命に関わるから今後は気をつけないと。
ソファで寝落ちしたこと自体はちょっとテンション上がったことは否めないけどね。
さて今日はこのくらい。
さっきテレビでユーミンの優しさに包まれたならを聴いてだいぶ感情動かされたので、心穏やかにして眠ります。
写真は昨日の夕焼け!いつもよりジョギング行く時間遅くなった分こんな綺麗な夕焼けが見られたので嬉しかった!
おやすみなさい。1:02
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映画『ウィンストン・チャーチル』あらすじ、感想【政界一の嫌われ者が国を救った英雄になる】
映画『ウィンストン・チャーチル』あらすじ、感想【政界一の嫌われ者が国を救った英雄になる】 実在するチャーチルを描く伝記映画。 ノーベル文学賞を受賞するほどに言葉のチカラを持っている彼の言葉の“重み”は素晴らしい。 歴史好きでなくてもおすすめです!
■ 映画 〚 ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 〛〜2018年公開〜
政界一の嫌われ者が国を救った英雄になるまでの過程を描く ㅤ
館長のおすすめ度 : ★★★★☆ かなりおすすめ!
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🏆第90回 アカデミー賞🏆 主演男優賞|メイクアップ&ヘアスタイリング賞 受賞
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🏆第75回 ゴールデングローブ賞🏆 最優秀主演男優賞 受賞
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■ 作品情報
ㅤ 製作:2017年製作 イギリス 原題:Darkest Hour 監督:ジョー・ライト 脚本:カーリー・クーリ 音楽:ダリオ・マリアネッリ 出演:ゲイリー・オールドマン クリスティン・スコット・トーマス リリー・ジェームズ スティーブン・ディレイン ロナルド・ピックアップ ベン・メンデルソーン サミュエル・ウェスト 配給:ビターズ・エンド、パルコ ㅤ
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■ あらすじ
ㅤ 名優ゲイリー・オールドマンがイギリスの政…
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#ダリオ・マリアネッリ#リリー・ジェームズ#ゲイリー・オールドマン#カーリー・クーリ#ジョー・ライト#クリスティン・スコット・トーマス#スティーブン・ディレイン#ロナルド・ピックアップ#ベン・メンデルソーン#サミュエル・ウェスト
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もしもビートルズを知っているのが自分だけだったら・・・?ビートルズの名曲が現代で旋風を巻き起こす!『イエスタデイ』
もしもビートルズの存在を、彼らの楽曲を、自分しか知らなかったら・・・? そんな「もしも」の世界を描いた『イエスタデイ』が公開されました!
本作を知ったきっかけは、エド・シーラン。彼が映画に本人役として出演するということで、どのくらい出番があるのか、楽しみにしていました。
イエスタデイ
[table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] ダニー・ボイル [/tablecell] [/tablerow] [tablerow title=”脚本” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center”…
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#2010年代#イエスタデイ#エド・シーラン#ケイト・マッキノン#��ェームズ・コーデン#ジョエル・フライ#ダニー・ボイル#ヒメーシュ・パテル#ラモーネ・モリス#リリー・ジェームズ#ロバート・カーライル#洋画#評価:★3
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『ベイビー・ドライバー』
『ベイビー・ドライバー』(2017年/アメリカ)
原題:BABY DRIVER
監督:エドガー・ライト
キャスト:アンセル・エルゴート/リリー・ジェームズ/ケビン・スペイシー/ジェイミー・フォックス/ジョン・ハム/エイザ・ゴンザレス/ジョン・バーンサル/CJ・ジョーンズ/フリー/スカイ・フェレイラ/ラニー/ジューン/ビッグ・ボーイ/キラー・マイク/ポール・ウィリアムズ/ジョン・スペンサー/ウォーター・ヒル
銀行の外に泊まる車。ドライバーの青年がiPodのヘッドホンを耳にする。すると車から降りた3人の男女が銀行へと向かった。音楽を聴きながら銀行を眺める青年。その目には、銀行強盗をする3人の姿が映っていた。そして、奪った金を手に3人組は車に乗り込む。青年は車を発進、追ってくるパトカーを見事に巻いて逃げ切る。青年ドライバーは通称ベイビーと呼ばれ、幼い頃、両親は交通事故で死別、同乗していたベイビーはその事故以来耳鳴りが止まらず、唯一、音楽を聴いている時が耳鳴りが止む時。そして、大物犯罪者のドクの麻薬を積んだ車を盗もうとして、彼に大損をさせたことで、その借金を返すために彼の下で働いていたのだった。そんなある日、ベイビーは行きつけのダイナーの新人ウエイトレス、デボラと知り合う。あと、ひと仕事で借金を返し終えるベイビーは、育ての親ジョーの助言通り、まっとうな道を歩もうとするが…。
軽過ぎず、重過ぎず、ポップなノリで見られるカーアクション映画。登場人物のバックグラウンドは最低限の情報だけでさらりと流している点もこの映画ならありかな。 エドガー・ライトがハリウッド資本で撮るとこうなるのかぁといった感じ。エドガー・ライト臭は薄いけど嫌いじゃないなぁ、こういうエドガー・ライトも…。
2017年9月7日 劇場鑑賞
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#2 Cinderella ~魅力を認める~
ガラスの靴 12時の鐘 かぼちゃの馬車、、、
今回の映画は有名童話の「シンデレラ」のディズニー実写版。
原作自体は多くのパターンが存在するため一般的ないわゆるディズニーver.と比べてみるのも面白いかもしれませんね。
監督 ケネス・ブラナー 脚本 クリス・ワイツ
2015年公開 アメリカ製作
シンデレラ役を飾ったのは後に「ベイビードライバー」や「マンマ・ミーア!」でも脚光を浴びるリリー・ジェームズ
彼女の演じるシンデレラがやさしさ、美しさの溢れるプリンセスそのもの。
死別する両親からの思いを胸に継母や姉たちからのいじめに負けず健気に強く生きていく姿は、スクリーンの外からも応援したくなりますね。
僕がこの実写版を面白いと思ったのは単純にリリー・ジェームズの美しさからだけではありません。今回スポットを当てるのはケイト・ブランシェット演じる継母です。
子ども時代に見ていたアニメ版ではあまり描写されていませんでしたが、実写版ではこの継母が最も人間臭い人物に描かれていると感じます。それは、なぜ彼女が執拗にシンデレラをいじめるのかという背景がすごく良く描写されているからだと思います。
皆さんもご存知の通り、互いに未亡人同士だったシンデレラの父と出会い結婚をします。作中のナレーションでは華やかで社交的な人物と説明されています。貿易商であるため家を空けがちだった夫がいない間、コネクションを作って新たな家名を繁栄させることに必死だったのでしょう。恐らく一度夫に先立たれており転落を味わっているからこそです。しかし不運なことに二人目の夫まで亡くしてしまいます。その時にはもう一度あの転落を味わう覚悟ができているような描写もあります。
しかし前回と違ったのは、シンデレラという自分と血のつながっていない子どもがいたこと。最初は寂びれた生活から起こるストレスのはけ口程度に嫌がらせをしていたのかもしれません。しかし、本当の母親が亡くなってから唯一の肉親であった父親まで失い、悲しみの底に沈んでいるうえ陰湿ないじめを受けているにもかかわらず、シンデレラは心の美しさだけは決して失いませんでした。それどころか嫌がらせをする自分たちに悪態一つつきません。
この娘は自分に持っていない内側からの可憐さ美しさ純真さを持っていました。継母は実はそんなシンデレラのことが羨ましかったのではないかと思います。舞踏会で誰もシンデレラの正体に気が付かない中、継母のみ何か感じるものがあるようでした。それだけ彼女のことを見続けてきたある意味で情のようなものがあったのかもしれません。しかし元々の性格もあってか、その羨望を認めることはできません。嫌がらせに拍車がかかってしまいます。
そして最後の最後にガラスの靴の持ち主を捜しに来た王家のものたちへの対面を前にシンデレラを閉じ込め、確信となるもう一足の靴も砕いてしまいます。希望も何も潰してやったと思った。しかしそれでも悲しみに暮れても心は折れなかったシンデレラの行動、彼女に惹かれた動物たちの助けにより継母の目論見はまた失敗してしまうのです。
継母がガラスの靴を砕いた際、自分への嫌がらせの理由を問うシンデレラに対し、彼女のまっすぐさ、純真さが嫌いだからと言い捨てます。しかしこれは自分の中で生むことができなかった美しさを認める彼女の本音が吐露される重要な場面だと思います。
自分の目論見が失敗した後にシンデレラから「あなたを許します。」と一言言われます。このセリフの後、継母は何も言えなくなりますが、もう完敗を感じた瞬間だったのでしょう。何を言われるよりも屈辱的で惨めだったと思います。
スポーツ、仕事、学校生活 どんな世界にも負けたくない相手、ライバルのような存在はあると思います。しかし相手の失敗を喜び、成功をねたむのでなく全てを受け止め、自分の成長の糧 バネとしていく気概がある人にこそシンデレラのような幸せが待っているのではないでしょうか。
でも僕はやり方が間違っているとはいえ、継母のような人は嫌いにはなれません。
それでは今日はこの辺で。
#kinehito #Cinderella
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監督
エドガー・ライト
脚本
エドガー・ライト
製作
ニラ・パーク
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
製作総指揮
エドガー・ライト
レイチェル・プライアー
ジェームズ・ビドル
アダム・メリムズ
ライザ・チェイシン
ミシェル・ライト
出演者
アンセル・エルゴート
ケヴィン・スペイシー
リリー・ジェームズ
エイザ・ゴンザレス
ジョン・ハム
ジェイミー・フォックス
ジョン・バーンサル
音楽
スティーヴン・プライス
撮影
ビル・ポープ
編集
ポール・マクリス
ジョナサン・エイモス
製作会社
ワーキング・タイトル・フィルムズ
ビッグ・トーク・プロダクションズ(英語版)
メディア・ライツ・キャピタル
配給
アメリカ合衆国の旗 トライスター ピクチャーズ
日本の旗 ソニー・ピクチャーズ
公開
アメリカ合衆国の旗 2017年6月28日
日本の旗 2017年8月19日
上映時間
113分[1]
製作国
イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語
英語
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