#リトルプレス
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honnakagawa · 9 months ago
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2月23日(金)open 12-19
祝日。 3連休のはじまりですね。 今日もちらちらと雪の舞う寒い一日となりそうですので、皆さまお気をつけてお過ごしくださいませ。 本・中川はこの連休明けより、3月のギャラリーオープン準備のため休業となります。 ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
昨日、インスタグラムのストーリーズでちょろっとお知らせしたzine。 「zine(ジン)」とは、個人もしくはグループが行った「自主的な出版活動」です。 と、google先生が教えてくれます。 もうすっかり浸透している言葉だと思いますが、当店のような小さな店にも「本を出したいけれど、本を作るにはどうしたら良いですか?」とお尋になる方がいらっしゃいます。 それはずっと打ち込んできた活動(文章、絵、写真などなど)をまとめるために制作したい、という方が大半なのです。 ですが、現代には本当に便利なツールがたくさんあって、少し調べたら私に聞かなくたって、本が作れてしまう時代なのですよ。(むしろ私は疎い方です。コピー、ホッチキスの時代で止まってますよ。) 昨日『どんなゆめをみているの?』というzineのご案内にきてくれた、かきぬまゆみこさん(@yumeko_ueno )は、なんと春から秋は畑や田んぼの仕事、そして冬には針仕事(刺し子の作品を作られている)をして暮らしているとのこと。 てっきり絵を描いている方なのかと思いきや、自分が初めて妊娠した頃によく見るようになった夢を、絵日記にして記録していて、それをまとめたものだと言うのです。 いろんな自主制作の本のご案内が山のように毎日届く中、ひとつひとつに目を通すことも、メールにある「リンク先をご参照ください」と示してあるリンク先に飛ぶこともままならない私に、初めて当店にやってきた彼女は、とても自然にその本を手渡してくれたのです。 私がすごく感心したのは、背表紙がちゃんとあること! 本棚に本をしまうことを毎日やっている人間からす��と、背表紙にタイトルや作者の名前がある、ということがとっても大事。 もちろん背表紙がなくても素敵な本はたくさんあるのですが、私のような粗忽な人間にはこの背表紙、というものはとっても心強い存在なのです。 「とりあえず形にしちゃった」という彼女の柔らかで自由なパワーに、俄然興味が湧き、いろんなお話をさせていただきました。 現在は、友人の駄菓子と雑貨を販売しているお店に置いてもらっているだけだ、と言います。 駄菓子屋さん?! もう出てくるワードが全て良い... 儲けようとか、話題になろうとか、何かの役に立とうとか、そんな目的は微塵もそこにはなくて、「とりあえず形にしちゃった」の眩しさに、即お願いしてしまいましたよね。 ユーモア溢れる、チャーミングな夢日記、ぜひ店頭でご覧ください。 1ページ目の夢から、素敵です。
ちなみに私は今朝見ていた夢のことを思い出そうとしても、全く思い出せません。
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miminaka · 1 year ago
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はじめてのZINEを作りました。 過去のイラストを10点まとめました。 そして手にとっていただいた方に、 自由に絵を塗ったり描いたりしていただきたいので イラスト集と塗り絵を組み合わせてみました。 お子様から大人の方にも楽しんでいただけたら嬉しいです。 英語表記も入れましたので、海外の方にもおすすめです。 ---------- I created my first zine. I have compiled 10 past illustrations. I also wanted the person who picked up the book to be able to color and draw as they pleased, so I combined an illustration collection with a coloring book. I would be happy if both children and adults could enjoy it. I have also included English notation, so it is also recommended for people from overseas. ---------- I hope you enjoy coloring!
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ayakifilm · 10 months ago
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小歌集
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和綴じ手製本 その三
【遠ざかる声】保坂彩樹
墨書き��歌十首の小歌集です
一部のみ
PNBリトルプレス
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minaco · 1 year ago
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欲しいものばかり足りないものばかり/minaco.
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lulululun · 1 year ago
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るるるるん、文学フリマ東京36出店レポです。
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anorakcity-sapporo · 2 years ago
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: 夏至の会のPhoto Zine[midsoer 夏至の会]とAnorakcity Magazine[AC/MG NO.7]の在庫まだございます 少しずつ日が伸びているのを実感出来るこの頃ですがまだまだ寒いこの季節に夏至に思いを馳せてみるのは如何でしょうか? #zine #littlepress #リトルプレス (Anorakcity Störe) https://www.instagram.com/p/CoEauWipvPm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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patsatshit · 1 year ago
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き���句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
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ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験��意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
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僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすら��左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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hibikore-archives · 1 year ago
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.110 (2023/6/21 + 6/28)
2023   21st + 28th june  
M1 空はふきげん (金延幸子)
  M2 your rainy days (Joshua Radin)     M3 あめふりヒヤデス (UA)
  M4 花・太陽・雨 (おおたか静流)     M5 あめふりくまのこ (Pernika Trio)     M6 beautiful rain (Little Tempo feat. Eddi Reader)     M7 la pluie et le beau temp (Austine)       M8 laughter in the rain (Ashley Maher)    
  < 好日の素 …古書を手にすること >  
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  先月下旬に 富山駅で開催されたBOOK DAYの 影響もあり、 あいかわらずスローな読み手ながらも 読書が進んでいるこのごろのわたしなのです。   BOOK DAYは 10周年ということもあって 古書はもちろん新刊、リトルプレス、ZINEなどの さまざまな印刷物に レコードやCD、関連するグッズなど 盛りだくさん。 じっくり見て回るには 2日あっても足りないのでは、と 思うほど。 県外からの出店者も多く、とても充実していました。   古書ですから、内容としては 最新の情報が記されているわけではないのですが、 出版された当初は それが最新だった、という ある意味記録でもありますし、 店頭や図書館などの棚から いつの間にかいなくなってしまった作品に 思いがけず再会できたりもして、 やっぱりたのしいものだなぁ、と思いました。   ページをめくると 気になったフレーズに 線が引かれていたり、 書き込みがされていたり。 (たまに落書きも…笑) そういった、以前の持ち主の空気を まとっていることもときおりあって、 それもおもしろい。 学生時代に持っていた雑誌に 再びときめいて買ってしまう!なんてこともあります。   富山駅でのBOOK DAY は今後もありますし 7月にはRECORD DAYも開催されるということで そちらも今からとてもたのしみです。       * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *    < 日々是食べたい! … のど飴 > 
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  こうして話したり ごくまれにうたったりする身としては 欠かせないもののひとつ、のど飴。 さまざまなタイプのものが 店頭に並んでいるので、 きっとそれぞれに 好みがあるだろうと思います。 わたしも、これまで ��ろんなのど飴のお世話になってきました。   子どもの頃は 花梨やミントなど ハーブ系のものが主流で たいていは メントールのスーッとするタイプのものでしたが、 この頃は メントールの感じがないものや はちみつが中心のもの、また ハーバルチュウなるソフトタイプの のど飴まで、ほんとうに多彩。 大根や生姜といった、 昔ながらの素材のものや 薬剤師さんのオススメ!というものもありますね。   わたしの最近のお気に入りは フルーツの味ののど飴。 スーッとする成分は入っていないようですが、 口に一粒入れていると いつの間にか のどがうるおって、落ち着いている感じがします。 色もカラフルで フレーバーも選べるたのしみがあって、 出かける際の必須アイテムになっています。   ちいさな一粒でも、 ほっとさせてくれたり 元気をくれたりする、 たいせつな存在です。  
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1003books · 9 months ago
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2/16-19神戸阪急古書ノ市に出店します
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もう来週!
今回初めて、神戸阪急古書ノ市に出店します。
当店は古本に加え、リトルプレスもたくさんお持ちします。
神戸の皆さま、ぜひお立ち寄りください。
今回、同時開催の蚤の市にも古本屋さんが出店されますので、合わせてお楽しみください。
※期間中、栄町の店舗も営業します
https://www.hankyu-dept.co.jp/kobe/shopnews/detail/1230112_2191.html
◎2月16日(金)~19日(月)※催し最終日は午後5時終了 ◎神戸阪急本館9階 催場
【出店一覧】
シアル 空き瓶Books 清泉堂書店 honeycombBOOKS ワールドエンズ・ガーデン サンコウ書店 おくだ書店 古書ノーボ 花森書林 古書みつづみ書房 トキシラズ 大釜書店 さつき書房 1003 古本ぽらん えちぜん書房
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kjh-417 · 1 year ago
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mes possibilites aujourd’hui.   今日のわたしの可能性。   BOOK DAY に行く。   洗濯をする。   洗濯物を片付ける。   庭の水撒きをする。     朝からBOOK DAY。 昨日のタローマンルックで 暑かったので、 今日はMHL.の半袖のワンピースに したけれど 蒸しているせいか あんまり涼しくない…。 結局昨日同様に汗だく。   気になる本や音源がありすぎて 時間も予算も足りない! ので、当然吟味することになるわけで、 じっくりと選んでいると 結構体力使う…。   それにしても、 古書との出会いは 本当に一期一会。 だからこそ、悩むんだけど(笑。   こうしてたくさんの 魅力的な書籍があること、そして それをもとめるひとが こうしてたくさんいること、 さらには リトルプレスやZINEといった 素敵な発信をするひとが たくさんいること。   いいあんばいの音楽が流れる中で やっぱりいいなぁ、しあわせなことだなぁ、と しみじみしていたのでした。  
途中、番組Dちゃんと合流して Grab’n’Go で一息。 季節限定のマフィンが あったそうだけど、 残念ながら売り切れ! 次回に期待。   あ、今日の歩数は7019歩。 ぎりぎり目標値。
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lvdbbooks · 1 year ago
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【イベント出店のご案内】
2023年5月27日(土)・5月28日(日)
「第10回 BOOK DAY とやま」
時間:10〜18時
会場:富山駅構内南北自由通路
主催:BOOK DAY とやま実行委員会
共催:富山市、富山県古書籍商組合
*イベント出店に伴い5月26日(金)〜29日(月)の期間は店舗の営業を休業いたします。
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2013年から始まった「BOOK DAY とやま」。今年で、なんと10年目で10回目!!! 今年も、富山駅を会場に、5月27日(土)〜5月28日(日)の2日間開催いたします! そんな節目のブックデイは、北陸の古書店はもちろん、東海、関西などの県外の古書店もいつにも増して大集結! 新刊書店、リトルプレス、そしてレコード店もそろい、富山駅が、古本とレコードで埋め尽くされる2日間!
▼古本・新刊・リトルプレス 【大阪】 矢野書房 矢野書房天満橋店 ハモニカ古書店 SUS~くらしと本のみせ スウス~ LVDB BOOKS 【兵庫】 1003 古本屋ワールドエンズ・ガーデン 【京都】 古書ダンデライオン 空き瓶books 古書思いの外 開風社 待賢ブックセンター 【愛知】 ON READING (28日のみ) 【三重】 古本屋ぽらん 【岐阜】 徒然舎 【滋賀】 半月舎 【長野】 じゃらん亭 【東京】 甘夏書店 【石川】 一誠堂能瀬書店 近八書房 古本一刻館 ビートマニア 髙橋麻帆書店 古本LOGOS オヨヨ書林 【富山】 キャロット ブック・スピカ 書肆月影 古本ブックエンド ひらすま書房 古本なるや 古書さいとう デフォー コメ書房 古本いるふ スピニー ピストン藤井(27日のみ)
▼レコード ディスク・ビート TOKEI RECORDS
▼DJ LOVEBUZZ
▼似顔絵 堀道広
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intheisland-daily · 9 days ago
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|Gallery iro piece and press|
Gallery iroさんの企画展 piece and pressに参加いたします。
2024.11.1 fri – 10 sun 12:00 – 18:00 ※5日~7日休み Room2,3
平面作品と、冊子(ZINEやリトルプレス、作品集)を展示販売する企画展。
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|展示作品について|
今回も貼り絵,でも風景画を描きました。 毎年行くNew Zealandで見る景色がとても好きで、その景色を絵にして残したいなと思ったのと、ニュージーランドの景色を作品を通して感じていただけたらなぁ... そんな思いを込めながら制作に取り掛かります。
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ちょっと車を走らせたら、この景色が永遠と続く。(笑)
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同じような景色で、車を走らせていても、どこを走っているかわからなくなるような、ずっとずっとこんな感じ。たまに、牛、羊、馬の動物も。
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でも、空の青と、山々のグリーンのコントラストがきれいでずっと見ていたくなる。
|景色を貼り絵で|
いつもは、物体をイラストにしたりすることが多くて背景のない作品が多いので今回は少し挑戦だったかも。
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山の緑を手でちぎる。白いのは羊さん。
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ミドリの中に小さい羊を貼る。小さく小さく手でちぎる。 細かいので貼るのも大変です。でも楽しい。
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ずーっと続く景色を横長で描きたかったので、細長い木製パネルに今回はしました。 いかがでしょうか?(笑)
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完成した作品をぜひギャラリーでご覧ください!!
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miminaka · 1 year ago
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先日ご紹介いたしました、はじめて作ったZINE、 駒沢にあるMOUNT ZINEさんでお取り扱いいただいております。
ギャラリーもあるショップには、 イラストや写真など、さまざまな楽しいZINEがたくさんあるので、 ぜひお散歩がてら足を運んでいただき、 手に取ってご覧いただけるととても嬉しいです。 皆さまのお気に入りのZINEがきっと見つかります。
MOUNT ZINE 東京都世田谷区駒沢2-40-6
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自分の塗り絵ZINE、色鉛筆で塗ってみました! とても楽しいです。
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ignitiongallery · 1 month ago
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のもとしゅうへい「海のまちに暮らす 巡回展」
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10月17日より、執筆、編集、装幀を個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を続けている、のもとしゅうへいさんの個展『海のまちに暮らす 巡回展』をtwililightで開催します。
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会期:2024.10.17(木)-11.4(月)  *休み:火曜、10.25(金)、26(土) 営業時間:12:00-21:00 会場:twililight(154-0004 東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上/三軒茶屋駅から徒歩5分)
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《ステートメント》
コロナ禍であった2022年に大学を休学し、都市を離れ、真鶴という港町に移り住みました。町で働き、人と出会い、畑を耕しながら制作活動をおこなっていると、いろいろなことを考えます。生活をとりまくささやかな感情を一つ一つ拾い集めていくうちに、一冊の本が生まれました。それが、エッセイ『海のまちに暮らす』でした。
この本の刊行を記念して、巡回展を開催します。真鶴の暮らしのなかで生み出された絵や言葉、リトルプレスなどを集めました。これらは、これまでに真鶴、沼津の2か所を巡回してきた作品たちです。そして三軒茶屋で開催される本展では、〈海と生活〉���テーマに描き下ろしたドローイング作品など、いくつかの新作も展示します。
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《プロフィール》 のもとしゅうへい
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1999年高知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科在籍。2024年「ユリイカの新人」に選出される。執筆、編集、装幀を個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を続け、文筆に携わりながらイラストレーション、漫画、グラフィックデザインなどの表現を行う。著書に詩集『通知センター』(思潮社)、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』(セルフパブリッシング)。2024年6月に、エッセイ『海のまちに暮らす』(真鶴出版)を刊行。
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wasurerunikkii · 4 months ago
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2024.7.9 tue.
いいのさんちの冷蔵庫にあったものをてきとうに食べて出勤。昨日ののこりのきゅうりとトマトのサラダ、ライ麦のチーズトースト、ロッピー、豆乳チャイ、すももをふたつ。
オンラインの発送と、届いていた本の開封作業をさっさと終える。やらなくてはいけないことを早く終えると気持ちがいい。ずっと知ってはいるがなかなか出来ない。去年の3月に出たカセットテープに関するインタビュー本に創さんの名前があることに気づき、作業の手をとめてすこし読む。精一さんと坂本慎太郎のインタビューも載っていた。どれもよかったけど、創さんの話すことはやっぱり格好良いなあ。もう何度も繰り返し聞いた言葉もたくさんあったけど。
ふたばZINEフェスでもらった『書いてばかりいた』すこし読む。やっぱり子どもはいらないなーとまたおもう。機微をうつすいい日記。角丸の装丁もかわいい。
「あいつ、こんなところで本買ってんの?」と、入ってきた若い男の子ふたりが言っているのが聞こえてきて、ニュアンスを測りかねていたら、そのあとしばらくして、「本にまだ慣れてないから…」「でも自分で選ばないと意味ないし」という会話が聞こえてきた。吉田篤弘や、オムニバス、リトルプレスを買ってくれた。
先日顔見知りのひとに、「本の栞さんはなんかめちゃくちゃ選書も吟味してるというか、これを知らないひとは来ないで、みたいな感じがありますよね」というようなことを言われた。もうちょっとマイルドだったかもしれないけど。言ったひとはおそ���くべつにわるいニュアンスのつもりはなかったのだろうが(もしわるいニュアンスだとしたらかなり神経の太いひとだな��おもう)(その可能性も微妙にあるタイプのひとだった…)、なんとなく引っかかりとなっている。おっしゃるとおり、わたしは選民意識がかなりつよくて、共通言語のないひとのことを自分のまわりから排除するふしがある。それが店を通じてばれてしまっているのだとしたら、それはかなりまずいよなあ、とおもう。店に関してはけしてそんなつもりではやっていない。でも、「ここの良さがわかんないひとは来なくていいよ」とはおもっている。でも自営業ってそういうもんなんじゃないのかな。むずかしい。店を好きでいてくれるひと以外に来てほしいとはまったくおもわないし、軸をずらしてまでそういうひとにあたらしく気に入られたくもない。これは結局おなじことのような気もする。
いいのさんと家に帰り、とうもろこしご飯をセットしておかずを何品かつくる。無花果の白和え、おかひじきとトマトのポン酢あえ、桃と水なすのカプレーゼ。焦って料理をするとよくない。案の定どれも65点くらいの仕上がりになってしまった。なんだか食べる気になれないままなんとか食べた。
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lulululun · 2 years ago
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るるるるん vol.4 付箋
お取り扱い書店さま一覧を更新しました。
「付箋」というひとつのテーマで三人が小説を書くというのはおもしろいね、と最近よく言っていただけます。
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