#ラーメン二郎桜台駅前店
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最近の行動とか。
4/4 久しぶりに環状線を半周した。天王寺。思ったよりも道はおっきくて思ったよりも人は多くて思ってた通りのウェイウェイした人たちがいた。ライブを見てきたけど、この日はバイト。予定管理は何歳になってもできなくて、バイトが終わって瞬間に電車乗ろうとしたけど結局遅刻。そこでラーメン食べることにした。百名店ってなんか限定的だからいつもそこから取る習慣がある。今回も流石に大阪、1、2店舗はあるだろうと調べたがまず天王寺がどの地区に含まれるか分からない。結局大阪全部見た。でもラーメン百名店の店はなくていつものGoogleマップに頼ってみる。評価の高いところに行こうとするもいい感じのところが何個かあって難しい。結局気分で塩。塩?あんまり専門にしてるところ見て来なかったから良い機会。ロックタウンと同じ建物だからすぐいけるし。つけ麺食べたけど置いてる塩麺にかけて汁つけずに食べるのが美味しすぎてついつい塩振りすぎ。塩はどれだけかけても無料だからとセコケチ。塩分過多。汁つけたけど正直あれだとなくていい。というより塩の方が美味しすぎた。これにはにっこり。店員さんもめっちゃ優しい。これが世界平和の架け橋になればいいのに。結局ライブには大遅刻、1組目のバン��は最後の曲の途中からしか聴けなかった。2組目はしっかり全部聴けて良かった。年がちょっと上なだけなのにあんなに堂々しててすごい良い、ディレイ爆かけでよかった。お目当ては3組目。デジタルシングルのリリース記念みたいな感じ。最初からテン上げ爆上げ。ロックタウンは楽器音もボーカルの声も全部綺麗に聞こえて(当社比)すごく好き。ずっと聴きたかった新曲も聴けて満足。持ち時間が長くても好きなアーティストだとほぼ一瞬。感動と楽しさありがとう。最後に少しだけ話して帰宅。いつもライブ後は直帰、ただファンの中に友達がいないだけなのですがまあ、それも一興。なんせ天王寺からの帰りが長すぎる。電車の賃上げ、いざ自分が影響受けるとめちゃくちゃ腹立つ。ICOCAの残金不足で改札足止め、後方の方、前方注意でしたすみません。ならバイトの時給も上げてくれと心に思う。
4/5 地元の友達と仙台に旅立った。関西空港から行くので,また環状線経由。勘弁してくれ、遠すぎる。やっとの思いでついて気づいた、日本人ほぼいなくない?自然のアクティブラーニング。多分韓国語と中国語、てかほとんど中国語。乗り場なくない?とか喚いてたらそれもそのはず国際線乗り場。通りで外国人が多いわけ。国内線の方に向かうと日本語がいっぱい安心。1個か2個前の搭乗にギリギリの人たちめっちゃ走ってる、空港の人冷静対応。場数の差かも。私だけキャリーで来たんだけど、びっくり荷物料金片道3000円超え。スペース余ってたし一個小さいのにすれば良かった、、後悔先に立たず。そんなこんなで飛行機に乗る、曇り。窓側の席で外見てみたけど景色は普通。ペットボトル膨らんでない??まじ微妙すぎてわからない、なにそれ。仙台着いてすぐさまずんだシェイク。昔テレビで見てからずっと行きたかったからもう満足。うまい。ホテルチェックインしてすぐさまポケモンセンター。仙台まできて、、って感じだけどそんなことは全然ない。モノズとジヘッド仲間にしてうきうき。サザンドラがいなくて少し悲しかったけど、2体並べて頭が3つ、もうほぼサザンドラ。建物内少し見てから夜ご飯。うさぎ屋、これは居酒屋。なんか雰囲気好き。日本酒が安くなる日だったから日本酒ばっかり飲んだ、もちろんハイボールも忘れてない。青いハイボール見つけたら必須で飲むからとりあえず頼んでみた。日本酒は安いから2回頼んだら実質無料!!とか言いながら綿屋、ばくれん、鍋島、楽器正宗、山和、AKABUをのんだ。やっぱり辛口よりも甘い日本酒の方が好き。食べ物は少し高かったけど全部美味しくて、サバシスターも食べられて良かった。お会計の時に店主に牛タンの話とバンドの話すると、牛タンのおすすめは司。その一言で善次郎そのあと2件目、ちょっとおしゃれそうなところ。頼んだフードは全部辛い。飲んだ酒はすぐに回収される。なんて店。雰囲気だけで生きてそう。飲みすぎて少しふらふら。最後はコンビニで買ったハーゲンダッツの勝ち。いつの間にか寝てた。
4/6 朝一にいってみる。仙台の桜は恋ピンクが多い。一本の大きな木に桜満開、地面にも桜が埋め尽くされてたのに桜に気づかないやついたまじ許せんよな。まじ。8時からラーメン食べた。500円、結構いい。それから朝一散策。試食の揚げ物店前に並んでた全てを食べさせられた、一苦労。そこのお店の人も牛タンのおすすめは司、晩御飯が決まる。そこから松島へ。電車ですぐだと思ってたけど結構時間はかかった。仙台を出発して思うけど、仙台以外本当に田舎。松島海岸駅は新しげ綺麗で観光業の偉大さ実感。船に乗る前に山に登る。時間をかけて坂道をあがると桜桜桜。きれい。ハイキング高齢者いっぱい。山に登ると松島の景色も一望できて桜の群れも見られて超一石二鳥。いろんな島を回った、名前少し独特すぎる。船乗ってる時にカモメ?が群れでお出迎え。近すぎて流石に席の外に出て見にいく。揺れがすごい、絶対誰か落ちたことある人いるだろくらいの揺れ。1人で見にきた外国人写真も一切撮らずただ見つめる遠い海。横でずっと誰々に似てる!ってコソコソ言われたけど、ごめんその人も知らんのや。降りてからは少し食べ歩いて海鮮丼食べた。ギリギリ入られてラッキー、いくらとサーモンの丼を頼んだ。ここまでは良かった、食べてる序盤にお味噌汁に服の袖当たってまさかまさかの大爆発お味噌汁ほとんど溢れて、服とズボン、床びしょびしょ。テンション下げ!!お味噌汁美味しかったのに…そのあとはずっと静かに食べてたけど、カキ焼いたやつ1つもらった。ホテル帰ってとりあえず衣服洗う。そのあとは牛タン食べに司へ。奇跡的にもすぐ入ることできてワクワク。あったかい時はすご��美味しかったけど,やはり肉冷めたらかたい。なんでもスピード勝負。おめされて頼んだ牛タンのしゃぶしゃぶはメインの牛タンに比べたらそこまで。室内暑すぎて仙台城まで散歩。途中西公園によって屋台を見てみるけど、みんなお腹はいっぱいで、3人のうち、潔癖1人、準潔癖1人で誰も買おうとしない。桜はすごかった。やはりここの桜もピンク色。公園すり抜け仙台城までの道はずっと坂道で死ぬかと思う。伊達政宗の像見ようとしたけど、事故で通行止め、ルートの難易度が激上がり。知的好奇心で生きてるのでもちろん行く。坂坂坂坂を登ってやっと着いて少し休んで写真の持って帰る。この日は20キロほど歩いた。やば。
4/7 最終日。特にすることもないけど絶対に行きたかった喫茶店とラーメン屋へ。百名店しか勝たんからな、と。一杯千円を軽く超えてくる。どうしても食べたかったたまごサンドのセットはなくて仕方なくバターサンドセットに。食パンは最高級品らしく本当に美味い、たまごサンドだったら良かったのにと変なことをつい思ってしまう。甘党なので苦いコーヒーを少し飲んで砂糖ドバドバ、珍しい形した砂糖と粉砂糖があってすご!とか言いながらまたドバドバ。。。気づけばめちゃ甘コーヒーになってしまった。まあ勉強やな。店内も可愛すぎてこれにはにっこり。ラーメン屋までは少し歩いてついた。人気店。すぐには麺に辿り着けない。コロナの影響を受けすぎてて立ち位置、マスク着用、話さない、が徹底されている。これで店員がマスクしてなかったらアツい。あっさりした中華そばでメンマと鶏肉が特に美味しい。スープ飲み干しても多分ギリ塩分過多じゃない。そのあとはまた散歩。まじ鼻水止まらない許せない。帰りも一生鼻水止まらない、たまに喉痛。色々あったけど、楽しかったのでオールおっけいとします。
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twitter見ないで行く悪いクセ #b級グルメ #ラーメン二郎 #ラーメン二郎桜台駅前店 (ラーメン二郎 桜台駅前店) https://www.instagram.com/p/CgwWfYXPSvX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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祭日ですが、行ったことのないところに行ってみました。 いや〜野菜はシャキシャキでスープも熱々でうますぎでした。 #ラーメン二郎 #ラーメン二郎桜台駅前店 #小ラーメン #野菜 #ニンニク #野菜ニンニク (ラーメン二郎 桜台駅前店) https://www.instagram.com/p/CJ5r5cCBqwH/?igshid=1373p8mredvv2
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Today's lunch at Ramen JIRO Sakuradai station front branch in Tokyo, Nerima. Ate the ABURASOBA means no- soup ramen noodles with oil. So good 😋😋😋👌 . 今日のランチはラーメン二郎桜台駅前店さんにて、限定の油そば。トッピングはネギダブル、生卵。それとエビ油、ニンニク、フライドガーリック。 . なかなか行けず。待望の桜台昼営業の油そばをいただいて来ました。到着時すんなりと入店。その後は並びができていたのでちょうど良いタイミングでしたな。 . 麺の下には細く切られた豚、黒胡椒、油、これらを良く混ぜてまずはいただく。ウマイ。 . その後、生卵投入とか、エビ油を垂らすなどして混ぜ混ぜ。いやいやこのエビ油!濃厚過ぎてたまりません。 . 平日のお昼日行くことはほとんど可能性が低いので今日は貴重。 大変美味しくいただきました!明日も来るべかな?ww . #ラーメン二郎 #ラーメン二郎桜台駅前店 #油そば #昼営業 #ramen #noodles #lunch #ランチ #ダイエット #脂質 #yummy #yummyfood #麺 (ラーメン二郎 桜台駅前店)
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#ラーメン二郎 #桜台駅前店 小ニンニク少し 750円 (ラーメン二郎 桜台駅前店) https://www.instagram.com/keiichiroyamada/p/CXOazWSv6fB/?utm_medium=tumblr
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🎼 00168 「シャボン玉ホリデー」。
「まだある。今でも会える "懐かしの昭和" カタログ キャラクター編 改訂版 (初見健一さん。大空出版 2016年)」 を読んでみました。今回読んだ本は 「まだある。キャラクター編」 の改訂版です。本の中で触れていた 懐かしのキャラクターは そのほとんどが わたしのセーシュンそのものです。テキトーに挙げてみました。
1900年頃
・日本ビクター 「ニッパー」。
プラモデルを作るときなどに使うそれではなく、蓄音機に近づき過ぎな 耳が黒い白い犬のこと。英語表記は 「Nipper」。首輪を付けています。
1905年
・森永製菓 「エンゼルマーク」。
お尻丸出し エンゼルマークが懐かしい、森永の可愛い天使。昔のマークは下を向いていましたけれど、現在は上を向いています。一昔前のエンゼルが手にしていました 「TM」 の文字は 創業者 「森永太一郎」 さんの頭文字らしく、テレンス・マリックの略ではありません。
1907年
・亀の子束子 「亀の子マーク」。
このマークが付いたタワシと 粉の洗剤で よく学校のあらゆる場所を掃除しました。させられました。「束子」って漢字が心地よく感じられます。
1914年
・ゼブラ 「ゼブラマーク」。
シマウマ。ふしぎと 「縞馬」 とあまり書きません。
1910年代前期
・宇津救命丸 「二人子供」。
パッケージに 「夜泣き」 「下痢」 「かんむし」 とある おくすり。「かんのむし」って何でしょう。
1922年
・グリコ 「ゴールインマーク」。
グリコの 両手を上げた男性のマークのモデルはいないさうです。わたしには 黒部進さんに見えています。
1923年
・象印マホービン 「象印」。
「象印魔法瓶」って とても神秘的な感じがします。近頃は 魔法瓶って あまり言わなくなりましたから、ヤングな��たちには通じないかもしれません。
・タイガー魔法瓶 「虎印」。
「虎印魔法瓶」って とても神秘的な感じがします。近頃は 魔法瓶って あまり言わなくなりましたから、ヤングな子たちには通じないかもしれません。
1927年
・小学館 「勉強マーク」。
小学館が 学年別学習雑誌を創刊したのは 1922年とのこと。ドイツで 「吸血鬼ノスフェラトゥ」が公開された年です。
・トンボ鉛筆 「トンボ印」。
英語表記は 「Tombow」 な、トンボ鉛筆の箱に書かれている 「8900」なる数字。何だらうと思っていましたけれど 「破竹」 って意味なんださうです。
1928年
・牛乳石鹸 「牛マーク」。
「シャボン玉ホリデー」 の提供をされていました、赤箱と青箱の違いがイマイチよく分からない 牛乳石鹸は 良い石鹸です。
1920年代後期
・増進堂 「馬のマーク 」。
受験研究社のラジオCMは ヤングだったころ、ニッポン放送などで ほんとよく聞きました。ヒヒヒーーーン。
1933年
・グリコ 「ビスコ坊や」。
「ビスコ」 とは 「酵母ビスケット」 を逆さにして縮めたことばなんださうです。おいしくて つよくなって ためになりました。
1934年
・カネヨ 「カネヨクレンザーの奥さん」。
カネヨクレンザーのパッケージの若奥様は "カネヨクレンザーの奥さん" と言うお名前なんださうです。和装だったり 洋装だったりします。
1948年頃
・オリエンタルカレー 「オリエンタル坊や」。
思えば 「オリエンタル坊や」 は 坊やなのです。
1949年
・コーワ 「カエルのケロちゃんとコロちゃん」。
ケロちゃんとコロちゃんは 服の色の違いの他は どちらがどちらなのか分かりません。
・メリーチョコレート 「メリーちゃんマーク」。
横顔シルエットな 「メリーちゃんマーク」 のメリーちゃんは モデルがいないさうです。
1950年
・不二家 「ペコちゃん」。
永遠の6才らしい ペコちゃん。ポコちゃんはいくつか分かりませんけれど、一緒にいる 犬の名前は "ドッグ" といいます。
1951年
・メンソレータム 「リトルナース」。
メンタムは 「Menthol」 と 「Petrolatum」 を組み合わせたことばです。
1952年
・エスエス製薬 「ピョンちゃん」。
"因幡の白兎" がモチーフらしい ピョンちゃん。古い薬局の前などで 疲れ果てた ピョンちゃん像を見かけたりすると とても切なくなります。
・ケロッグ 「トニー・ザ・タイガー」。
わたしの記憶が確かならば、プロレスラーのやうな名前の 「トニー・ザ・虎」 の声は 内海賢二さんがアテていました。トニー・ウィリアムス、トニー谷さんと並ぶ トニーな虎。
1953年
・チチヤスヨーグルト 「チー坊」。
チチヤスのチャーミングな子は チー坊と言うさうです。知りませんでした。「3年目の浮気」を歌っていたのは キーボーでした。
1955年
・黄桜 「黄桜のカッパ」。
ルッパッパなCMが素晴らしい カッパッパ。
・大正製薬 「ワシのマーク」。
ハートとお財布を鷲掴みにするワシのマークが印��的な大正製薬は 大正元年に設立されました。
・マ・マー 「マ・マーのお母さんマーク」。
"ママー" ではない "マ・マー" のスパゲッティのお母さんは "マ・マーのお母さん" というさうです。マ・マーとは一体..?
・マルコメ味噌 「マルコメ君」。
一休さんチックな マルコメ君は、当初は 「みそすり坊主」という名前だったさうです。
1950年代半ば
・日世 「ニックン&セイチャン」。
よくデパートの屋上や 上野動物園に入る手前の売店などで売られていたりした ソフトクリームよりも印象が強い "男の子と女の子の絵" は 日世がアメリカ合衆国から輸入した コーンのパッケージに描かれていた絵なんださうです。ずうっと名無しだったふたりは 2001年になって やっと名前が付きました。
1957年
・ミスターミニット 「フレッドくん」。
ミスター・スポックかとずっと思っていましたけれど、彼は フレッドくんと言うさうです。フレッドくんの故郷は ベルギーはブリュッセル。バルカン星ではありません。
・ケロッグ コーンフレーク 「コーネリアス・ザ・ルースター」。
ニワトリのコーニーは 「猿の惑星」 よりも先に "コーネリアス" だったことを この本を読んではじめて知りました。
・リボンシトロン 「リボンちゃん」。
一昔前の家庭には、必ずといっていいほど リボンちゃんのグラスやコップがありました。モチのロンでわたしも愛用していました。そんなリボンちゃんは 小学一年生です。
1958年
・トリス 「アンクルトリス」。
すごい体型の酒飲みおじさん。すぐに 顔に出るくらいに酔っぱらうのが特徴です。椅子に座る時は 大抵足を器用に組んでいます。
1959年
・佐藤製薬 「サトちゃん」。
一昔前は 薬局の前で オレンジ色をした子象っぽいサトちゃんをよく見かけました。カトちゃんではありません。同じく ピンク色をした子象は サトコちゃんというさうです。
・バヤリース 「バヤリース坊や」。
バャリースは バャリースなのか バヤリースなのか よくわかりません。わたしは "バャリース" と呼んでいます。
1960年
・Vita-One 「ビタワン」。
愛犬の栄養食。この白い犬の看板は 町で ほんとよく見かけました。犬種は不明。舌は真っ赤。
1962年
・日本コロムビア 「コロちゃん」。
流しのギタリストのやうな コロちゃん。コロナちゃんでなくて本当に良かったです。
・文明堂 「文明堂の子熊」。
カステラが一番なのは 何となく分かりますけれど、何故に 二番は 電話なのかと ずっと思っています。文明堂豆劇場のCM。
1963年
・スコッチ・ブライト スポンジたわし 「スミちゃん」。
ドット柄なエプロン姿のお姉さんは スミちゃんというさうです。
・キクロンA 「キクロンおばさん」。
ストレートな名前の キクロンおばさんは 37才とのこと。
1966年
・明星 「チャルメラおじさん」。
近頃は 駅前等で 夜のラーメン屋な屋台も見かけなくなりました。そんな古き良き時代の世界遺産とでも言うべき 愛すべきオヤジさんと 黒猫のキャラクターなチャルメラは、神田小川町にありました 「粋好苑」 というお店の味がモデルなんださうです。
1968年
・日清食品 「出前坊や」。
日清 「出前一丁」のキャラクターの坊やは 8才で出前をしている えらい子です。
1970年
・ドムドム 「ドムドムハンバーガーのゾウ」。
ダイエーでよく見かけました ファーストフード (ファストフード) 店のエレファント。わたしにとって ハンバーガーという食べ物は、マクドナルドよりも ドムドムの方が身近な存在でした。ちなみに ガイアやマッシュやオルテガらが駆っていた 重モビルスーツと同じ英単語のスペルだったりします。
・マンダム 「マンダムマーク」。
マンダムの有名な男性マークは チャールズ・ブロンソンではないさうです。驚き。
1972年
・東京メガネ 「東京メガネのメガネマーク」。
よく見ると結構こわい、東京メガネのマーク。
・日ペンの美子ちゃん。
雑誌の裏などに掲載された長寿漫画広告があります。現在の美子ちゃんは なんと 6代目なんださうです。
1974年
・明治製菓 「カールおじさん」。
ふるさとはいいものだと教えてくれた 髭面のおじさん。"ひこねのりおさん" という方がおじさんのデザインを手掛けました。
・ロッテ 「小梅ちゃん」。
可憐な横顔の小梅ちゃんは 小石川生まれの 15才なんださうです。
1975年
・チルチルミチル 「チルチルミチルの青い鳥」。
世の中が "禁煙" で溢れる前は チルチルミチルと言えば ライターでした。
1978年
・ラタ坊
懐かしの 佃公彦さんが描いたラタ坊。ラジオ体操中のラタ坊が描かれた切手もありました。
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ラーメン二郎を一日で三食くらった時の話
ジロウと呼ばれる少女から電話がかかってきたのは、水曜日の早朝のことだった。外は小雨が降っていて、絶好のひきこもり日和だった。ぼくはその日、ひさしぶりの休日で、ゆっくり体を休めようと前々から考えていた。昼過ぎに起きて、コーヒーを淹れ、スパゲッティをつくり、メシアンを聞きながらねむりにおちる、退役軍人のように贅沢な休日を過ごすつもりだったのだ。 ぼくは夢の中で昔すきだった女の子と放課後の教室でたわむれていた。ぼくは夢の中で16歳になっていた。当時クラスでも地位の低い層に位置し、ナメクジのように矮小な存在であったぼくには、このような甘美な思い出はない。これは記憶の再現ではなく妄想なのだ。 夕日の中、ふたりの手が重なったとき、突然アイフォーンが屠殺前の鶏のようにけたたましく鳴り響いた。そしてぼくは2019年の東京にひきもどされてしまう。目を開けると見慣れた中央線沿いの安アパートの天井がそこにはあった。休日のあまい眠りを阻害されたことに腹をたてながら、ぼくはアイフォーンの画面を見た。非通知発信からの電話だった。いつもなら無視するところだが、なにか予感めいたものを感じたぼくは、応答を意味する緑色のマークをフ��ックして、その大人しくなった機械を耳に押し当てた。 「わたしよ。ジロウよ」とジロウと呼ばれる少女は言った。 「きみか」とぼくは簡単に言った。 なぜ彼女がぼくの番号を知っているのか、なぜ平日の早朝に電話をかけてきたのか、疑問は多くあったが、なぜかぼくはこの状況をすぐに受け入れるようとしていた。それは彼女の持つ独特の性質によるものだ。彼女は突拍子もないことを納得させるなにかを持っている。 「やれやれ。こんな朝早くからいったいなんの用だい」ぼくはまどろみの中に片足をつけたまま言った。「ずいぶんひさしぶりじゃないか。それにしてもこんな朝早くに急に電話なんていただけないな」 「ラーメン二郎に行くわよ」とジロウと呼ばれる少女は言った。 「なんだって?」 「ラーメン二郎に行くわよ」 ジロウと呼ばれる少女は壊れた玩具のようにくりかえした。ラーメン二郎だって? 「オーケー。きみがラーメン二郎に行きたいということはわかった。でもなんでまた、こんな朝早くにとつぜん連絡してくるんだ」 「三田本店は8時半からあいているのよ」 会話が通じないのはいつものことだが、さすがに起き抜けにこの会話は堪えるものがあった。 「ラーメン二郎に行きたいことはわかった。ならばきみはひとりで行けばいい」 「7時40分に田町」とジロウと呼ばれる少女は有無を言わせぬ口調で言った。「わかった?」 「7時40分に田町」ぼくはおどろいてくりかえした。部屋にあるディジタル時計の針は6:21をしめしていた。「かんべんしてくれ。そもそも、そっちはぼくの電話番号を知っているのに、自分は非通知でかけてくるなんて非常識じゃないか? きみはいつも――」 「あなたはきっと来るわ。私にはそれがわかる」 ジロウと呼ばれる少女はそう言って唐突に電話を切った。 やれやれ。いつもこうだった。彼女はいつもとつぜんなのだ。とつぜんぼくの目の前にあらわれてぼくの心を乱して去っていく。まるで夏の積乱雲のように。そしてぼくはその雷雨にあらがうことはできず、いつもただ受け止めるばかりなのだ。 ぼくは布団から這い出て、洗濯物や読みかけの本が溜まっていることを思い出しながら、シャワーを浴びて、それからおろしたてのジャケットを着た。いつもこうだ。ジロウと呼ばれる少女のことばに従わざるをえない。ぼくの一連の行動は、まるで高度な洗脳にかかった愚かな信徒のようだった。靴のかかとに穴が空いていることに気づき、すこし憂鬱になりながら家を出た。やれやれ、ぼくはいったいなにをしているのだろう? とにかくこうして、ぼくのラーメン二郎をめぐる冒険がはじまった。
ジロウと呼ばれる少女がジロウと呼ばれる由縁は簡単で、ラーメン二郎が好きだからだ。 彼女はラーメンを愛した。昔ながらの醤油ラーメンを愛した。濃厚な魚介豚骨を愛した。芳醇な鶏白湯を愛した。 コクのある味噌を愛した。エグみの強い豚骨を愛した。脂っこい家系を愛した。そ���て、とりわけラーメン二郎にたいしては、なみなみならぬ愛情をもっていた。それゆえ、彼女は女性でありながらジロウという愛称で呼ばれるようになっていた。 「今や全国にラーメン二郎は数多くあれど、こんなに朝早く、八時半からやっているのはこの本店だけね」とジロウと呼ばれる少女は言った。 三田本店の列に並ぶ彼女は注目の的だった。同じく列に並ぶ男たちからの視線を強く感じる。彼女は平日の早朝にラーメン二郎に並ぶ――だれがどう見ても容姿端麗な――女性である。 読者諸兄にはあらためて解説する必要はないかもしれないが、一応ラーメン二郎について簡単な説明をしておく。 ラーメン二郎は1968年、東京都目黒区の都立大学駅近くに最初の店が開かれた。店主の名前は山田拓美。通称「総帥」と呼ばれている。1970年代前半に港区の三田通りに場所を移してからは慶応義塾大学に通う学生にとってのオアシスとなった(給油所と表現したほうが正しいのかもしれないけれど)。1996年に三度目の移転をし、桜田通り沿いに現在の店舗をひらいている。基本的には豚骨でダシをとった醤油ラーメンである。これだけ聞くと巷によくある普通のラーメンを想像するかもしれない。しかし、味もビジュアルも強烈で凶暴なのだ。まず量が多い。 ラーメン二郎における「ラーメン」あるいは「小ラーメン」は 普通のラーメン屋の特盛のサイズである。「大ラーメン」の量については説明しなくても想像がつくであろう(もっとも量は各店舗によって大きく異なるのだけれど)。太麺の上にはたくさんのヤサイ(野菜ではなく「ヤサイ」だ)と巨大な豚肉(その質量から、ラーメン二郎では「チャーシュー」ではなく「ブタ」と表現する)が乗っている。慣れない人にとっては見た目だけで食欲を消失してしまうだろう。希望をすればそのヤサイの上にアブラ(背油)をかけることができる。そしてスープはかなり味が濃い。化学調味料の溶けた醤油豚骨スープは味蕾を強烈に刺激し、脳味噌の味を感じる部分を直接殴打しているのではないかというほどのを衝撃あたえてくる。「ラーメンではなく二郎という食べ物」とまで言われるようなこの特異な麺類を提供するこの店には熱狂的なファンがついていり、東京ラーメン界で不動の地位を確立していた。 そんな凶暴なラーメンを饗する店(しかもお世辞にも店内は綺麗とは言い難い)に――すくなくとも見た目は――可憐な女性が並んでいるのである。「近くの慶應義塾大学に通っている、講義前に食べにきた学生」とするならば納得はできなくはないし、そういった熱心な女学生は一定数いるのだろうけれど、それにしてもジロウと呼ばれる少女が、この行列において異質な存在であることには変わりはなかった。砂漠に迷いこんでしまったホッキョクグマが目立ってしまうのと同じように。 しかしジロウと呼ばれる少女は慶応義塾大学の学生ではない。そもそもぼくは彼女が何歳なのかも知らなかった。身分、���身、現住所、といった基本の情報すら知らなかった。高名な陶芸家の孫だとか、 某国のエージェントだとか、 六か国語に精通しているだとか、仮想通貨を動かして巨万の富を得ただとか、覆面作家として活躍して何回も芥川賞候補になっているだとか、『トゥーランガリラ交響曲』のピアノを全楽章暗譜しているだとか、そういったうわさはいくつも聞いたことがあるけれど、どれも裏づけはない(渋谷で外国人と耳にしたことのない言語で話しているのを見かけたことはある)。ぼくが彼女についてただひとつ知っているのは、無類のラーメン好きでジロリアンということだけだ。 「ごらんなさい」ジロウと呼ばれる少女は店の中に目線をやりながら言った。「各店舗から次世代の店長候補が集まってきているわ」 ラーメン二郎はのれん分けという形で、弟子たちが全国に「ラーメン二郎」を出店している。店長になるための決まりとして、ここ三田本店での修行が必須となっているのだ。未来の店長を志す者が働きに来るのだ。 「そしてジロリアンのメッカでもある」 ジロリアンというのはラーメン二郎が好きな人間の呼称である。 「そう、わたしやあなたのような」 ぼくはあわてて訂正した。「冗談じゃない。ぼくはジロリアンなんかじゃない」 「そうかしら? こんなに朝早くから三田本店に並ぶなんて立派なジロリアンよ」 「きみが呼んだんじゃないか」 「でもあなたはあなたの意志でここに来た。そうでしょう?」 ぼくはこれ以上の話の展開を面倒に思い、そこで打ち切ってしまった。きみに高度な催眠をかけられているんだよ。そんなことを言ったらまた面倒なことになるし、行列にならぶ他の客にこれ以上奇異の目で見られるのは避けたかった。5chに書きこまれてしまうかもしれない。というか、すでに書きこまれていもおかしくはない。ジロウと呼ばれる少女は、この界隈の知る人にとっては有名人なのだから。
やがて助手(ラーメン二郎では店主以外のスタッフのことを「助手」と呼ぶ)に招かれ、ぼくたちは店内に入店した。店内の雰囲気はきわめて和やかだった。総帥がスタッフや常連客と談笑しており、「イッヒッヒッヒッ」と特徴的な声で笑っている。 休日の朝からなにをしているのだろう、とぼくは思った。とにかくこれを食べたら家に帰って眠ろう。もっとも、朝からこんなに重たいものを食べて快眠を得られるとは思い難いけれど。先日つくったジェノベーゼ・ソースが冷蔵庫に入っていることを思い出していると、助手のひとりに「ニンニク入れますか」と訊ねられた。 ラーメン二郎では提供前にトッピングの有無を訊かれる。「はい」あるいは「ニンニク」と答えるとニンニクが盛られ、「ヤサイ」といえばモヤシの量が多くなり、「アブラ」と答えるとセアブラが乗り、「カラメ」というと醤油の量が増える。ニンニクとヤサイがほしければ「ニンニクヤサイ」と答えればよいし、アブラだけほしければ「アブラ」と答えればよい。この一連のやりとりを「コール」と言う。それにしても「ニンニク入れますか」と訊かれ��ヤサイ」とだけ答えるのは、会話が成立していない気もする。 ぼくは「ニンニクアブラ」と答えた。言ってから、なぜアブラを増してしまったのだろうと後悔した。ちなみに「ニンニクスクナメ」というとニンニクが少量盛られる。「アブラスクナメ」でも同様に少なめの背脂が追加される。だがしかし「ヤサイスクナメ」と言うと「ヤサイが少し追加される」のではなく「デフォルトから減量されて」提供される。非常にややこしい。 ジロウと呼ばれる少女は「全マシ」とコールした。正気の沙汰ではない。なぜなら彼女が頼んでいるのは大豚ラーメンなのである。「豚」のつくラーメンはただでさえ大きいブタがさらに何枚か追加されるメニューのことだ。さらに麺が大盛である。そこにトッピングをすべて追加。麺、ヤサイ、ブタ、スープの濃さからざっと換算すると幸楽苑の醤油ラーメンの十杯分くらいの威力があるラーメンのできあがりだ。彼女は朝からこの量をたいらげようというのだ。 ぼくの小ラーメンはトッピングが少ないこともあり、間もなく着丼した。
正直なところまったく食欲がない。 割り箸を握るぼくの手は、まるで難解なエチュードの楽譜を目にしたピアノ初心者のように硬直していた。 ジロウと呼ばれる少女の前に置かれたラーメンは、ラーメンと形容していいのか迷う一品であった。そのビジュアルは醜悪と形容しても差し支えないはない。未開の地の部族が祭事で供する料理のようにも見える。着丼するなり、彼女はものすごい勢いでラーメンのようななにかを食べはじめた。まるで数日ぶりの獲物にありついたライオンのように。その姿に、客はおろか助手たちも唖然としていた。 意を決して、ぼくも目の前のそれの解体作業にとりかかった。まず、麺を引っ張り上げヤサイの上に載せる作業、通称「天地返し」をする。これを行うことによって麺の伸びと味の染みこみを抑えつつ、さらには冷まし、ヤサイを汁に漬けることができる。ぼくは小食なほうではないけれど、起き抜け早朝に食べるものとしてはいささか難儀な代物であった。それでも化学調味料が食欲を無理矢理ブーストさせ、なんとか食べきることができた。その時―― 「ごっつぉさん」 それはまるで中年男性のような台詞だったけれど、その言葉を発したのはジロウと呼ばれる少女だった。目の前の爆弾を処理するのに夢中であったぼくは、彼女のペースには気を配っていなかった。もう食べきったというのか。彼女はどんぶりをカウンターの上に上げ、布巾でテーブルを拭きはじめた(この一連の���れをフィニッシュムーブ)という。それはまるで熟練の工芸職人のような美しい動きだった。 ぼくとジロウと呼ばれる少女が食べ終えたのはほぼ同時ということになる。小ラーメンと大豚ラーメン全マシは高尾山と富士山くらい差があるといっても過言ではない。それをほぼ同じ時間で踏破したのだ。おそらく7分くらいだったと思う。尋常ではない。連れ合いの客がこちらを見ながら耳打ちをしてなにかを話していた。大豚ラーメンを早食いする端正な顔立ちの少女の存在は、このようにしてひろまり、有名になっているのだ。ジロウと呼ばれる少女は、きまって白いワンピースを着ていることから「大豚の君」というあんまりなネーミングで5chやTwitterで話題の人物となっているのだった。
ぼくたちは店を出た。食べ終わったらすぐに退転するのがラーメン二郎の、いや行列のある飲食店のマナーだ。ぼくの足取りは非常に重くなっていた。それは胃を圧迫している二郎の存在によるものに他ならない。二郎と呼ばれる少女は、これくらいをたいらげるのは大したことではないという顔でペプシ・コーラ(ゼロカロリーではない)を飲んでいた。 「さあ、帰ろうか」とぼくは言った。「もう帰って眠りたい。おだやかなアリアでも聞きながら眠りたい」 「なに言ってるのよ。次行くわよ?」 「次?」 「ラーメン二郎野猿街道店よ」 ぼくは突然冷水でも浴びてしまったように言葉を失った。ジロウと呼ばれる少女は真顔だった。真剣なのだ。 「なにその顔?」とジロウと呼ばれる少女は言った。「まさか、わたしがホテルに誘うと思う?」 ホテルの部分は無視することにした。「きみは今三田本店で大豚ラーメンを食べたじゃないか。これ以上なにを望むんだ」 「さらなる快楽」 「さらなる快楽」 「そう」 こうなってしまってはだれもジロウと呼ばれる少女を止めることはできない。突き進むだけ突き進んで、我に返るまで止まらない。 春先のイノシシと同じように。 そしてぼくも抗うことはできない。朝方に電話をとってしまったあの瞬間で、ぼくの今日一日の運命は決まってしまったのだ。 かくしてぼくは重い腹をかかえながら、京王堀之内駅という、それこそラーメン二郎を食べに行く用事がなければ生涯訪れることはなかったであろう場所まで行くことになった。
野猿街道店はラーメン二郎の中でも屈指の量を誇っている。しかしながらあまりの美味さにスルスル食べることが出来た。それは感動的な美味さだった。朝に三田本店を食べて食欲がないにも関わらず、夢中で麺を胃に流しこむことができた。お腹が空いていたらもっと美味かったに違いない。また来よう。
「最後は歌舞伎町店に行くわよ」 「勘弁してくれ」 「一日で三食二郎食べるのって夢だったわ」 「ひとりでやってくれ」 「端折らずに描写するのよ」 「三田本店編だけですさまじい文量なんだ。勘弁してくれ」 「行くわよ」 「やれやれ」
完食。このような無益な殺生はもう二度とやるまいと心に誓った。 それからぼくたちは歌舞伎町のラブホテルに入り、性交をした。最初のキスはニンニクのflavorがした。
≪了≫
※この話は事実を基にしたフィクションです。
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二郎に行ったの10年ぶりだった…w (ラーメン二郎 桜台駅前店) https://www.instagram.com/p/CaGRS7fvS0U/?utm_medium=tumblr
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ラーメン二郎 桜台駅前店 久しぶりの二郎。 昼は油そばしかやっていないとの事、残念😅 油そば、えび油、生卵、ネギトッピング。 えびはガツンとこない、ネギのシャキシャキは歯ごたえは👍 スタンダードに美味い二郎であった😋 (ラーメン二郎 桜台駅前店) https://www.instagram.com/p/BzuNGUTl9tT/?igshid=7fuho2wdyfmc
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Pinfu mo Peace
20181108
アナログフィッシュの最新アルバムのラストの曲が最高で、僕の好きな呂布カルマがラップしてて、たまらん。
それ目当てで買ったんだけど、アルバムも超いい。めっちゃグルービィ。今年の名盤聴けた。
呂布さんの曲、好きだな。
下ネタもカッコ良くラップしちゃうよな。
キャラクターとしてもインパクトあるし、好きなアーティストです。
CDをすごい買って聴いてるけど、必ずバッチリアルバムそのものを好きになれない時があって、もやもや。
単体一曲だけ好きになってしまってそればかり好きになってしまう。片寄ってるけど一途な愛情、ずっとずっと好きになる。聴けば聴くほど好きになる、でも全体で最高はあまりない。
靴がボロボロだから新しいの買いたいけど、たぶん今と同じか似たもの。
明日、友達と僕の家でDVD見ながらお酒を飲んで、寿司食べて、ピザを喰うって最高なパーティーを開く。
やばいドキドキ。
楽しみなドキドキと、その見るはずのDVDをまだ買ってなくて、それがいろんなお店で売り切れみたいで買えるかどうかのドキドキ!!
買えて!買えてほしいー!ぷりーずでーぶいでー!!
パーティー久々に遊んだ。
楽しかったー。
アイツは元気だった。
今思ってた気持ちを思う存分いった。聞いてくれてありがとう。
アイツも幸せだった。
1、ラーメン二郎八王子野猿街道店2の画像で文学な学祭を見た
2、ニラそば、ニラとゴマ油の香りがたまんねえ
3、炒飯、シンプルだけど奥深い味、美味しい
4、ピコピコポン 豚がしっとりで美味しい
5、雷 松戸東口 北松戸にあるって書いてあったから行ったらなくなってたガビーン、調べて移動。並んで待ってたら後ろの後ろの人が出来上がりの関係で先に中に入ったためかサービスで豚のトロトロの脂身の部分サービス?してくれた!美味しい。
6、桜台駅前店、麺あげは三谷幸喜似さん、麺の注文はまとめてやるのね。少しの緊張感。でも味は桜台二郎の味。ああ原点で頂点、一口で沸点。ごちそうさま。
7、油そば桜台駅前店、バシ海苔とネギ、海苔の風味が後からやってきて美味しい、麺がモチモチでずっと食べたい。残った豚ネギ海苔の中にご飯入れたい妄想。ごちそうさま。
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今日のラーメン二郎桜台駅前店 桜台フードフェスタでの特別営業のメニュー。 #ramen #ラーメン二郎 #ラーメン二郎桜台駅前店 #桜台フードフェスタ #たまんねぇよ #jiro #二郎 (ラーメン二郎 桜台駅前店)
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#ラ���メン二郎 #桜台駅前店 小野菜マシ 久しぶりの桜台二郎。薄めにブレて残念でした。三谷氏復活しないかな (ラーメン二郎 桜台駅前店) https://www.instagram.com/p/CWk6YNNpy9h/?utm_medium=tumblr
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久々の二郎。最近は生卵につけていただくのがナウでヤングな食べ方らしい。最低だけど、、最高に旨い! (ラーメン二郎 桜台駅前店)
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