#ライブラ杯
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ライブラ杯・A決勝、フラワーが頑張ってくれて2位に、、なんかライブが追加されてましたが、いろいろとコンテンツも増えてますね。個人的には明日発売のナンバーとのコラボが気になりますが、、個人的には菊花賞と聞くと思い出すのは、ダンスインザダークの鬼脚、ダンパと揃って実装、はないかなぁ、、 #japan #ウマ娘プリティーダービー #ウマ娘 #競馬 #ライブラ杯 (北町 (西東京市)) https://www.instagram.com/p/Cj5StrVPNfL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【悲報】 脳損傷ゆりやんレトリィバァの現在、かなりヤバい模様・・・
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【ウマ娘】後ろの脚質もチャンミで活躍できるように超絶強化しろ😡
724: 2021/11/17(水) 01:17:28.04 ID:VYeGEHln0 後ろ超絶強化しろ😡 731: 2021/11/17(水) 01:18:13.21 ID:wzQRRllG0 >>724 ライブラ杯のゴルシタイシン忘れたか😡 744: 2021/11/17(水) 01:20:19.09 ID:VYeGEHln0 >>731 長距離しか後ろ活躍できんの忘れたか😡 760: 2021/11/17(水) 01:21:53.24 ID:wzQRRllG0 >>744 今回もタイシンそこそこ勝ってるだろ確か😡 788: 2021/11/17(水) 01:26:28.35 ID:VYeGEHln0 >>760 当たるけど勝っとらんしわざわざタイシン使わんだろ😡 822: 2021/11/17(水) 01:33:06.79…
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寂しさを利用しているだけだよ。
※没ネタ ※心中ネタスティレオ
「そういえば、」
そう、明日の天気でも話すみたいにきりだしてスティーブンは顔だけはまっすぐにレオナルドに向けていた。 夜の橋の上、風が強く吹いている。霧の結界がなければ、きっと上は星空がきれいに瞬いていたころだろう。眠らない街のネオンの明かりだけが遠くちらついている。 川からあがってくる潮の香りが、そういえばこの先には海があったことを少年に思い出させていた。 ヘルサレムズ・ロットでみる夜景になれすぎて、思い出すのは画像の中の光景ばかりだ。
欄干に手をおいて、特にどこかへ行こうとは言い出さなかったスティーブンが歩みを止める。男と手を繋いでいたレオナルドもまた、男に倣って歩みを止めた。 …果たして、これはデートなのか。 夜の散歩に出かけよう、と言い出したのはスティーブンの方だった。 どうも最近、スティーブンの様子はおかしい。レオナルドが気がつく程度には。 よく仕事であう約束がキャンセルになることも多かったのだが(ライブラでは当然顔を合わせるが、プライベートという意味では別だ。)ここのところは常にレオナルドとの予定を優先しているように見受けられる。 つき合っている身としては、それを喜ばしく思うべきなのだろうが、人が変わったように恋人を優先する男の事を、レオナルドはなぜかスティーブンらしくないと思ってしまう。 レオナルドが気がついてしまう程度の変化であるから、彼ともっとつきあいの長いメンバーも気がついている様子だったが、仕事ばかりを優先して目の下に隈をこさえているよりはいいだろうと、だれも指摘する様子がない。 もっとも、レオナルドがおかしいと思うのはそれだけではないのだが。 きっとこれはレオナルドにだけ気がつくスティーブンの変化だ。 たとえば、散歩中にこうして手を繋ぐとか。人目を気にしなくなったのはいつからだったろう。
スティーブンだと腕を��くくらいの高さの欄干が、レオナルドだと胸のあたりで肘をつく姿勢になってしまうのを少し悔しく思う。 川面から吹き上げる風、少しだけ肌寒く感じる。家を出る前まで食べていたごちそうを思いながら、帰ったら残りのスープでも温め直そうと思う。 それとは別に、並んだときの視線の差を感じながら、あと何年かすれば、自分も隣の男とせめてあと数十センチ差が縮まるくらいには背が伸びるだろうか、そんなことを思いながら、霧に包まれた先に目をやってい��。
口を開いたスティーブンにレオナルドは顔を上げる。 少しだけ躊躇いが目の奥にのぞいていた。どうしてそんな表情を見せるのか、今のレオナルドにはわからない。「もう帰りましょう」と男の手を引こうとしたが、スティーブンはレオナルドの方に体を向けてゆっくりと口を開いた。 「どう言えばいいのか、ずっと考えてた。」 「……?」 スティーブンの手が、レオナルドの頬にふれる。夜風になぶられた頬は冷えて、だがそれ以上に、ふれた男の手が冷たく感じる。冷えて堅くなった頬をほぐすように指先が撫でた。産毛をくすぐられているようで、こそばゆい。少しだけ身をすくめる。 「きっとレオは俺がいなくても、いつかは元気になって誰かの隣で笑っていられる。ふと思い出して心の底から悲しんでくれるけど、君は強いから俺がいなくても平気なんだ。」 話が見えない。 男の顔も陰ってはっきりと表情がわからなくなる。 「…スティーブン、さん?」 うっすら目を開けて、スティーブンの表情に目をこらそうとした。風が髪を巻き上げて、前髪が男の目を隠してしまう。細めた視線の先で赤がちらちら揺れる。 繋いでいた手も離れて、両頬に添えられた手がゆっくり降りていく。スティーブンの冷えた手が首を冷たく這う。 「それが、簡単に想像できてしまって、すごく厭な気分になった。」 ぱっと手が離れた。 解放されてなお、首にいつまでも残るような冷たさに、眉を顰める。スティーブンあなにがいいたいのか話が読めない。わざわざこんな外まで連れ出して、今更らしくない散歩と世間話で済むような話をしにきたのではないことだけは確かだった。 はっきりしない男の顔を文句の一つでも言ってやろうと思って、言葉が喉に詰まる。 「それから、どう言ってやったら一番効果的か考えてた。」 スティーブンの手がレオナルドの手に重なる。視線をはずさないまま、冷たいのかわからない手の感触が、レオナルドを動けなくさせていた。 話を遮って、このままもう帰ろうと手を引くこともできない。
「もうすぐ死ぬんだ、俺は。」
風が止んで、はっきりと視線が絡む。よく通る声が耳を貫いた。 スティーブンの目。 レオナルドをじっとりと捕らえて離さない色をしている。 「でもひとりぼっちで死ぬなんてごめんだ。……だから、��わいそうな俺についてきてくれないか?レオ。」 ちっとも申し訳なさそうな顔を見せないで、スティーブンはレオナルドに懇願してみせる。
「君は俺をひとりぼっちにはしないだろ」 疑問でも、問いかけでもない声音で男は柔らかく笑みさえ浮かべて見せた。 重なる手がふりほどけない。 「それ、は」 「俺と一緒に死んでくれよ、レオ。すごく寂しいんだ。」 指を絡めて、一層強くなる拘束に、レオナルドは返せるだけの言葉も持たない。 スティーブンは一度もレオナルドから目をはずさなかった。 こんなのは、レオナルドの弱みにつけ込む卑怯な手段だ、それはわかっている。それにどこまでスティーブンが本気なのかもわからない。この男は本当にもう命が長くなくて、本気で一緒に死んでくれと言っているのだろうか。 いっそ今この場で「冗談だよ」と笑い飛ばしてくれればいいのに。繋いだままの手のひらの震えだけがきっと本物だ。 どうして今のタイミングなんだ、なぜ自分だけに言ったのか、ほかの誰がこのことを知っているのか、考えては言葉が風に流される。潮の香りに紛れて、霧に隠れてしまう。 やはり、言葉はでなかった。
それでも、レオナルドはスティーブンの手を少しだけ握り返すことにした。 今はそれが精一杯の返事だった。
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※何でも許せる人向け ※ダニエルが屍喰い ※ご都合設定 ※ダニエルの捕食 ※何でも許せる人向け 長い階段を降りた先にある扉を片手一杯の力で押すと、ギギィ、と鈍い音が暗闇に響き渡った。明かり一つなく空調を最大限に利かせた地下に核シェルターを思わせる厚さを持つ扉、どちらも通常の民家とはかけ離れた設備だが、ここは正真正銘僕の家の地下室だ。 いや、宝箱と言った方が正しいだろうか。 ドアノブに体重を乗せて扉を開けると、廊下より更に冷たい空気に全身が包まれた。凍てつくような冷気に紛れて、死臭が僕の鼻を掠める。 一切の光を落としてある地下なので部屋の中の様子は伺えないが、部屋の隅からチャリ、と鎖が動く音がした。“ 彼”が僕に気がついたらしい。 壁に手を這わせて見付けたスイッチをオンにするとそう広くない室内に明かりが灯り、部屋の隅で丸くなった塊がゆっくりと僕を見る。 「やあ、ダニエル」 癖のある前髪、鋭い三白眼。確かに彼はダニエルなのに名前を呼んでも返事をする事はなく、緩慢な動作で立ち上がるとゆっくり僕へと歩み寄る。 鎖に繋がれた左足が重いのだろう、片足をずるずると引き摺りながら彼は僕へと近付く。ダニエルが一歩進む度、配管とダニエルとを結ぶ鎖がガチャガチャと鳴いた。 ゆっくりと近付いてくるダニエルをよくよく見ると、一週間前より状態が悪くなっている気がした。歯の形に抉れた腕の傷を中心に、あちこち腐敗が進んでいる。元々不健康そうな男��ったが顔色も益々土気色で、まるで死んでいる様な――…そこまで考えて、僕ははっとする。 ――そうだ、ダニエルは死んでいるんだった。 正確に言えばダニエルは死にながらにして生きている。 半年前、血界の眷属がヘルサレムズロット中に放った屍喰いをHLPDとライブラが共同で一掃するという騒動があった。その最中、もうじき片が付くだろうという頃に一瞬の隙を突かれ負傷したのだ。 屍喰いに噛まれた場合通常ならものの数分で転化する筈だが、抹消を噛まれ致命傷に至らなかったせいか、ダニエルはすぐには転化しなかったらしい。ようやく最後の一体を処分した僕は血が滴る腕を茫然と見つめて立ち尽くすダニエルを偶然にも見付け、警察部隊の混乱と砂塵に乗じて彼を連れ出し、自宅の地下室へと匿った。いや、匿ったというよりは監禁という言葉の方が正しいだろう。 異界の治療を含め現代の医療、その他諸々の技術では屍喰いに噛まれた人間の転化を防ぐ術はなく、また転化した人間を元に戻す方法も見付かっていない。警部補という立場にあっても屍喰いに噛まれたと知られれば良くて射殺か、最悪研究室でモルモットにでもされてしまうだろう。誰かの手によって殺されるという事だけは避けなければならないと反射的に思い、気付けばダニエルをライブラの社用車に詰め込んで地下室で監禁していた。 勿論ダニエルは抵抗したが、思った以上の速さで眷属の血に侵食されているらしくその力は弱々しい。消耗しきった身体から繰り出される抵抗をねじ伏せる事など造作もなく、監禁はあっさりと成立した。 それから暫く休みを取り、死にかけた男と二人、頼りない明かりに照らされた地下室で過ごした。 食事を口に運んでも食べる力すらなく、高熱に魘されほとんどの時間夢と現実の間をさ迷っている様だった。時折思い出した様にゆっくりと目を開けては、「今何時だ」とか「まだ生きてたのか」とか「早く殺せ」だとか譫言のように言う。 僕は必要時以外ダニエルから離れず、治る見込みもなく足早に死へ向かっていく彼の看病をした。 血の気を失った顔に汗を滲ませて唸るダニエルの額を拭いながら、僕はなぜダニエルをここに連れ込んだのか考える。何せ脊髄反射的な行動だったのだ、匿っても何のメリットもないどころかデメリットしかない男をなぜ攫ったのか、未だに自分でも分かっていない。 『警部補が誰かの手で殺されるのが嫌だと、確かあの時思ったんだ。どうしてそう思った、俺がこの手で警部補を殺したかったのか?そんな事をして何になる、恨みはまあ幾���かあるが殺したい程憎んじゃいない。ならどうして…』 何故、どうしてを繰り返しながら傍らに付き添う間に三日が経ち、ダニエルの心臓はとうとう動くのを止めた。 彼自身、自分の死期を悟っていたのだろう。心臓が止まる少し前、指先を動かすだけで精一杯の手で愛用していたホルスターを手繰り寄せると僕の手元へ押し付けた。 粘膜がからからに乾き舌が張り付いて思うように動かない口で、「頼む」とだけ発された言葉の持つ意味はそれだけで十分過ぎる程に伝わった。 自分一人分の気配しかない地下室で、僕はホルスターから取り出した銃を握りながら亡骸をぼんやりと眺めていた。はやく眉間を撃ち抜かなければダニエルの身体は屍喰いとして再び動き出し、人肉を求めて僕を襲うだろう。人間らしく死にたいという、言外に伝えられたダニエルの望みも叶えてやれない。 らしくもなく震える手で眉間に銃口を突き付けると改めて顔がよく見えた。 彼は三日三晩苦痛に晒されていた割にどこか穏やかな表情をしていて、まるで眠っているのではないかとすら思える。 その顔を見て、僕はようやく自分が彼をここに連れてきた理由を知った。撃てる筈がなかった。今更気付いた所でどうしようもない事実に唖然とし、その後を追うようにとてつもない喪失感に襲われ、僕は亡骸に縋りただ声を殺して泣いた。 それから半年間、僕はダニエルと二人でこの家に住んでいる。 腐敗の進行を最小限にする為冷房は絶やさず、この地下室に入った時うっかり噛まれないようダニエルの片足を鎖で繋いだ。行動範囲が狭いのは少し居た堪れないが致し方ない。 ガシャガシャと鎖が鳴る音で、ふと我に返る。 「ああごめん、腹が減ってるんだよな」 僕を捕らえて喰おうと手を伸ばすダニエルを宥め、担いでいた袋を床にどさりと下ろす。死体袋に詰めて持ってきたのはついこの間まで僕の友人だった男だ。食べやすい様に服を脱がせ、衛生面を考慮して綺麗に洗われた男が足元に落とされると、ダニエルは飢えた獣の���に男の喉元へかぶりついた。皮膚ごと太い血管が食い破られ、勢い良く飛び出した血が僕の頬まで飛んで思わず眉を寄せる。 ライブラの構成員としても、スターフェイズ個人としても多方面から命を狙われているお陰で、今の所ダニエルの「食事」には困っていない。 けれど時々、この生活はいつまで続くのだろうとふと考える時がある。これでいいのかと自分で自分を問いただす時がある。 死体を美味そうに食らうダニエルはまだ生前の姿を保っているが、冷房で腐敗の進行を送らせても完全に食い止める事は出来ない。腐った身体で人肉に齧り付く姿を見て胸が痛まない訳��ない。けれど僕はまだ、ダニエルを完全に殺す覚悟が出来ていなかった。 屍喰いになっても、意味のある言語を発せなくても、僕にとって目の前の男は確かにダニエル・ロウなのだ。彼を撃ち殺すのは赤子の手を捻るのと同等に容易いが、とどめを刺してしまったらこの世から完全に彼の存在が消えてしまいそうで、僕はそれがどうしても恐くて堪らなかった。 ふと、ダニエルと目が会う。口や手をべったりと血で汚しながら、ダニエルは僕を見つめていた。 「……なあ、君は僕を恨んでるかい?」 無理に笑おうと引き攣った顔で問い掛けるが、返事はない。当たり前だ、屍喰いなのだから。もう死んでいるのだ。 けれど僕を見るダニエルの意思のない目がどこか憎しみを帯びているように感じて、僕は逃げる様に背を向けた。一瞬床に落ちた銃が視界に入ったが、気付かないふりをして足早に扉へと向かう。 部屋を出る直前一度振り向くと、ダニエルは僕への興味をなくしたらしく再び食事を続けていた。床に膝をつき男の腹を破る姿に胸が苦しくなって、僕は今度こそ部屋を出る。 ギイギイと唸りながら閉まる重厚な扉に背を預け、その場に蹲る。この十数分の間にすっかり身体が冷えきっていたが、ダニエルよりは温かい筈だ。怪物に成り果てた姿を見るのは辛いが、ダニエルの方が辛い筈だ。こんな事は早く終わらせるべきだと、自分が一番よく分かっている。 けれど僕は、ダニエルを愛している。屍喰いになっても言葉を交わせなくなっても、かつての様に人の悪い笑みを向けられなくなっても愛している。 ダニエルを失いたくない気持ちと正しい事をすべきだという理性が頭の中で入り混じって、身体がばらばらに引き千切れそうだった。
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ライブラ杯、大半はクリオグリに蹂躙されてますが、一度だけ組み合わせにて恵まれ久々のA決勝、ありがたや。さて、秋華賞です。 #japan #ウマ娘プリティーダービー #ライブラ杯 #ウマ娘 #競馬 (北町 (西東京市)) https://www.instagram.com/p/Cjw34X5vsvP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ライブラ杯、先行3枚ガチャモードですが、タイキが伸びやすい感じで2次Aリーグに、、明日はもう少し試してみよう。。 #japan #ウマ娘プリティーダービー #ライブラ杯 #ウマ娘 #競馬 (北町 (西東京市)) https://www.instagram.com/p/CjsquZKPXVJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ライブラ杯、適性Sとスキルがなかなかに揃わず、◎より○の方が継承も来てる気がするのは、キット気のせい、、あとは、ファイン、ブライアン辺りも模索したい所ですが、間に合わないかなぁ、、 #japan #ウマ娘プリティーダービー #ライブラ杯 #ウマ娘 #競馬 (北町 (西東京市)) https://www.instagram.com/p/CjiN4auv7bi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ライブラ杯、こんな感じで試行中、直線が長めなこともあり、根性も少しもった方が良いのかな、とか、悩ましいデス。とりあえず体力も尽きたので、キリンカップを観ながら、ゼロ戦とテイオーでもいじるかなぁ。。 #japan #ウマ娘プリティーダービー #ライブラ杯 (北町 (西東京市)) https://www.instagram.com/p/Ci2ZNLrv6as/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今回のライブラ杯は、阪神マイル、秋・曇・良、ヘリオス実装も近いのかな。とりあえず、スピ9、マイル4、地固めとかついたチョコボンさんを置いておきます、よろしければお供にでも。トレーナーID : 340 361 407 #japan #ライブラ杯 #ウマ娘プリティーダービー #競馬 (北町 (西東京市)) https://www.instagram.com/p/CizSCnMPDQC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【ウマ娘】デバフスキル「独占力」の射程範囲
606: 名無しさん 21/10/29(金)11:03:54 ID:s7fq オープンの方でこれ行けるかな 611: 名無しさん 21/10/29(金)11:04:25 ID:J5nN >>606 ライブラ杯はもう終わったぞ 613: 名無しさん 21/10/29(金)11:04:37 ID:s7fq >>611 次のやつや(中距離想定で) 614: 名無しさん 21/10/29(金)11:04:50 ID:TJ07 >>613 回復過剰ちゃうか 619: 名無しさん 21/10/29(金)11:05:11 ID:okz6 >>613 中距離は独占力ゲーっていつになったら覚えるんや こんなもん何にもならんわ 616: 名無しさん 21/10/29(金)11:04:58 ID:s5Ub 次はダートチャンミではないのか? 627: 名無しさん…
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ライブラ杯、今回もBグループの2位、、なんのかんのと、何かしらの勝ち星を上げてくれたのは追込さん達でした、、ゴルシ強し。スコーピオン?杯は、東京2400辺りからなぁ、、と、まぁ、ダートもありそうですが。 #japan #ウマ娘 #競馬 (北町 (西東京市)) https://www.instagram.com/p/CVh275rv8B5/?utm_medium=tumblr
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【ウマ娘】夜空が綺麗なのだー
1: 名無しさん 夜空が綺麗なのだー ウインディちゃんのライブラ杯はここで終わり!なのだ 2: 名無しさん さりげなくわらってはいるが… ウインディちゃんのきもちがどんなにきずついたかよくわかるのだ 3: 名無しさん 4: 名無しさん 夜空に輝くウインディ座なのだ 5: 名無しさん では聞いてくださいなのだ 天体観測 6: 名無しさん >>5 勝てないものを勝とうとして 望遠鏡を覗きこんだ 7: 名無しさん 君にも見えるウインディの星 9: 名無しさん 1勝でBなのだ… S1回ぶっ潰したからいいのだ… 10: 名無しさん 初のA決なのだ…! 皆の仇はウインディちゃんがとるのだ! 11: 名無しさん この貯めた石でいつか強くなるのだ… 12: 名無しさん キタちゃんピックアップが来ればウィンディちゃんは強くなるのだ… 13:…
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