#ユウヤ
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【在庫商品】 コトブキヤ 1/144 不知火・弐型 Phase3 ユウヤ・ブリッジス機 マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
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Muscle Botan💪 by ユウヤ@ご依頼受付中
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illustration by わいあっと(ユウヤ) (Y_at on Twitter / X)
for Kishido Temma cover of Dogland by PEOPLE 1 music video link: https://www.youtube.com/watch?v=GVt0-qWm5XI
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浅岡雄也ライブスケジュール (2024年11月1日現在)
浅岡雄也 ライブスケジュール (2024年11月1日現在) 2024年11/8(金)浅岡雄也 歌謡曲&色々カバーライブ@大阪 ヒルズパン工場開場日時 18:30 開演日時 19:00 ��演日時 20:30〜〜〜11/9(土)SSW2024@大阪 〜〜〜11/23(土・祝)浅岡雄也 アコースティックライブ @東京都心演者:AG 馬場一嘉 / Pf 吉野ユウヤ ゲスト:斎藤孝太郎 cello2025年 1/25 (土)浅岡雄也56thバースデーライブ@新宿LOFT 5/10(土)FIELD OF VIEW 30th ライブ @大阪 堂島リバーフォーラム 5/15 (木)FIELD OF VIEW 30th ライブ @東京 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
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🍙「お、おかゆん?なんか目が怖いよ…?」 この後めちゃくちゃs #絵かゆ pic.twitter.com/7iX9PU7ISy
— ユウヤ@ご依頼受付中 (@yuya_illust_) January 15, 2023
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明日は東京音実劇場♬
インスタやツイッター、みてくれてるかな?♡
7/15の新曲リリースに向けて、撮影に行ってきたよ。
す〜ごく素敵な写真をとっていただいたので、楽しみにまっていてね!
制作&レコーディングも頑張ります⸝⸝⸝˘◡˘♡
明日はこちら!ちょっぴり久しぶりの音実劇場へ♬
5月21日(日)二子玉川・東京音実劇場 www.onjitsu.com happy music fruits~幸福な音の実~ Open 17:30 / Start 18:00 チケット前売 ¥3,500 当日¥4,000(+1Drink¥500) 配信 ¥2,500 出演:伊藤さくら / 上野まな / SENA / moca *17:20ご入場整理券(シャッフル)配布。 サポート:ピアノ吉野ユウヤ
▶︎ご予約はこちら
▶︎配信チケットはこちら ※アーカイブは2週間。
手売りチケットは完売していますが、ご予約はまだ受付可となっています♡
ぜひぜひ観に来てね!画面越しでも喜んで✨お待ちしています!!
そして、明日からチケット販売になるライブ♡
8月5日(土)二子玉川・東京音実劇場 林ももこ企画 - Ready for Landing vol.1 - Open 17:30 / Start 18:00 チケット前売 ¥3,500(+1Drink¥500) 配信 ¥2,500 出���:伊藤さくら / 上野まな / SENA / 林ももこ
*17:20ご入場整理券(シャッフル)配布。
▶︎ご予約はこちら ご予約受付中!
▶︎配信チケットこちら ※アーカイブは2週間。
林ももこちゃんの11/18(土)東京羽田 TIAT SKYHALLでのワンマンライブに向けて、応援企画にお誘いいただきました!
前回の羽田 TIAT SKYHALLもお邪魔させていただきましたが、コロナで大変な状況になってしまった中、それでもすっごく素敵なステージを見せてくれて勇気や希望をもらいました✨またさらに、あれから成長したももちゃんの姿を観られるのが今から楽しみです!!!!
せいいっぱい、私なりの愛とエールを贈りたいと思います💖
よろしくお願いします(⁎˃ᴗ˂⁎)
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6月4日(日)川崎銀座街商店街 ※雨天開催 観覧無料
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6月18日(日)埼玉・フリーライブ 近日発表 雨天中止
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6月24日(土)狛江オルテンシア Candy Tree 〜Midsummer LIVE〜 ワンマンライブ OPEN 16:30 / START 17:00 TICKET:¥4,000(チャージ¥3,500+1ドリンク¥500込み) 未成年の方はドリンク込み ¥2000 ※少人数限定♬ 出演:Candy Tree[上野まなvo、瀬田創太pf] ※未成年の方は受付にて人数をお申し出ください。
▶︎ご予約はこちら ※配信は検討中。
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7月2日(日)川崎銀座街商店街 ※雨天開催 観覧無料
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7月15日(土)銀座ミーヤカフェ 上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.2」 Open 18:30 / Start 19:00 チケット前売・予約¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:小野亜里沙 / 高田由香 / 上野まな グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出。 演奏:渡辺淳(Guitar) ※入場順は18:15より会場入��口前にてシャッフル整理券を配布。 ※配信アーカイブは2週間。
◆上野まな新曲2曲入りCD-R(タイトル未定)発売!!🎉
▶︎ご予約はこちら
皆様のご来場、心よりお待ちしております!!♡
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定期昇級審査 ららぽーと湘南平塚道場 令和6年11月25日(月)
おはようございますいつも元氣な指導員の木下二郎です。11月25日(木)私が指導を担当するららぽーと湘南平塚道場で審査が行われました。 受験者はユウヤ君(小6)1人、8級受験となりました。審査前肩取一教入身で必要な前進技を集中的に稽古をして審査に挑みました。 結果は見事合格でした。 ユウヤ君は入会して間もないアオイ君(小1)の面倒をよく見てくれています。アオイ君はアオイ君でユウヤ君の審査向けの稽古を手伝ってくれました。 審査ではアオイ君にカッコイイところを魅せてくれました。ユウヤ君の将来なりたい職業は公務員。何故か聞くと「安定しているから」だそうです。 合格おめでとう。本日も楽しく稽古出来ました。ありがとうございました。 「氣」のある合氣道眞伝会の合氣道を体験する→クリック 合氣道眞伝会●都筑ふれあいの丘道場横浜市営地下鉄「都筑ふれあいの丘」徒歩5分●センター南道場横浜市営地下鉄「センタ…
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スタンミさん「VRC配信」VRChatに存在するVRホストクラブ「Ephemeral」源氏名「ユウヤ」特別営業で体験入店した動画公開!今回トコロバさん登場なし
スタンミさん「VRC配信」VRChatに存在するVRホストクラブ「Ephemeral」源氏名「ユウヤ」特別営業で体験入店した動画公開!今回トコロバさん登場なし Source: あぼーんアンテナ
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『クラユカバ』『クラメルカガリ』
『クラメルカガリ』『クラユカバ』を公開初日に続けて観てきた。面白かった。以下ネタバレがある。上の写真は3月末に閉館してしまった地元の映画館で撮った。二度と足を運ぶことのできないクラガリになってしまったが、たくさんの名画に出逢わせてもらった。
まずクラガリが「亜炭堀りの坑道」を広げる途上で発見された正体不明の地下世界である、という設定がめちゃめちゃ良い。亜炭は我々の世界でさかんに用いられていたのは昭和40年代ごろまでだったそうだが、『クラユカバ』『クラメルカガリ』の人々にとっては過去の話ではない。地下世界発見の経緯や箱庭の成り立ち、懐かしいようで見覚えのない奇妙な街並みを舞台に生���生きと描かれる人々の暮らしぶりを観て我々が抱くのは、亜炭が「現在」の彼らの生活を支える身近な資源であるという実感だ。しかしそもそも亜炭とは、かつて地上に生息していた木々や植物が腐敗する前に土の下に埋もれ、そのまま地中で何十何百何千万年という永い時間をかけて変質していった結果できあがる代物だ。あの人々の生活から匂い立つ(亜炭は燃焼すると甘酸っぱいような独特の匂いを発したらしい)亜炭の存在感は身近かもしれないが、亜炭のもとになった木々は人類がまだ生まれてもいない数千万年前から地上にいた、と考えると途端に途方もなさが際立つ。 亜炭とは人間の文明以前からそこに在り、亜炭が埋もれている深部の地層もまたそれだけ古い時代からそこに存在し続けてきた。つまり亜炭が眠り続けていた深さの地下世界とは、人知も神秘も及ばぬ遙か遠くの「過去」の世界、ということだ。 木々のように腐敗もせず水のように流転もせずただただ地中に横たわり続けた「過去」が、永い時のなかで亜炭のごとき変容を果たし「過去」ではない何か、暗がりではではない何かに変容してしまったのだとしたら。それが亜炭堀りたちの見つけてしまった世界のきざはし、見世物一座が「くらゆかば」と消え去った暗渠の向こう、あるいは虫喰いを辿った先にある未踏の暗がり────「クラガリ」の始まりとするならば。タンネやトメオミの装束が博物館を司る機関の制服に似ていること、クラガリに「曳かれた」人間が過去にまつわる譫言を吐くばかりになっていたこと、「クラガリの端にしてほとりのクラブチ」で荘太郎が過去の幻影に囚われかけたこと。これらの理由を想像するのが個人的に楽しくなってくる。
クラガリに「惹かれるな」ではなく「曳かれるな」、なのはクラガリがすすんで誰かを呼んでいるわけではないという意味かもと思う。過去を求めた人間が地下へ、あるいは自分の内側へ深く深く潜っていった結果クラガリに接触してしまう。クラガリが「せり上がってきている」時ですらクラガリに何かを惹きつける意志はなく、何かを曳いたところでクラガリが変わることはない。暗がりで道を選ばされるのはつねに曳かれたほうだ。 加えて暗がりで人が観るものといえば夢、映画、幻灯の類いだろう。荘太郎も大幻灯を浴びて人形劇や紙芝居やメリエスの無声映画のごとき幻影を彷徨ううち、父と母と平穏に暮らしていた幼い頃の「過去」へと歩き去ってしまいそうになる。父の帰りを待ちながら��いて亡くなった荘太郎の母は人形劇の世界で身体の色が金から白に変わっていったし、過去の幼い姿でどこかへ歩いていこうとする荘太郎の世界は色がなく、その背後に並びはためく幟も白い。金とか灯りは生きてる人間の色、白はクラガリに行ってしまったひとの色なのかもな、と思う。そこに見世物一座の「千里眼」の少女によく似た、白い髪の幼いタンネがやってきて、「これ、忘れ物」と掌を差し出す。 色々あってサキを福面党から取り戻すことはできたものの、見世物一座は「くらゆかば」と去り、父は帰らないままだ。それでも荘太郎が思い出したように探偵事務所の引き出しを開けると、そこには幼いタンネが届けてくれたあの金色の巻き鍵がある。それは事務所の壁にかけられた時計の巻き鍵だ。荘太郎が子どもの頃クラガリに行ったことがある記憶をちょっとしゃべる冒頭のシーンで、荘太郎の後ろの暗がりが映り込む演出があったけど、あの事務所は荘太郎の過去が留まり続けたクラガリでもあったと思う。だから巻き鍵によって再び動き始めた時計が時を刻む音の響くラストは、過去は取り戻せないままなれど、止まっていた時間をようやく進めることのできた荘太郎にとって明るいものだった気がするのだ。
クラガリに曳かれながらもクラガリから抜け出でて自分の道を進む人間たちの話が『クラユカバ』であるならば、クラガリの真上で変わり続ける街とともに変わりながら生きる人間たちの話が『クラメルカガリ』なのだろう。物語の序盤で「箱庭紡ぎ」は街の「点と点を繋いで紡いでいく」仕事だと飴屋が言うが、それは『クラメルカガリ』という物語の構造そのものでもある。クラガリに曳かれる人間、曳かれた人間、街の変化を愛する人間、街を日々変えていく人間、変わっていく人間。それらひとりひとりの足取りが繋がり合いクラガリの上にひとつの物語が編まれていく。その変容を地図に、あるいは自分の内側に留めていく少女カガリの足取りは日々に翻弄されながらもまっすぐで迷いがない。作中でははっきりと描かれないが、虫食いの話になるたびカガリの顔が曇ったりなにか言いたげな顔をするのは彼女の両親の死んだ理由が虫食いに関係あるからではと思うのだが、それでも紡ぎの仕事は「嫌いではない」と彼女は言う。ユウヤの地図をすごいと評したカガリの、虫食いのことは書いてあったけど鉱泉の川に通じてるあの道のことは書いてなかった、との指摘も彼女なら至りうる。 というか『クラユカバ』でクラガリの端にふれると『クラメルカガリ』で地下の「虫食い」に潜ってまで地図を作りしかもその生き方を楽しんでいるカガリの生き様がちょっと異様であることが分かる。亜炭の鉱脈の上に成り立つ「泰平さん」と「箱庭」、そのさらに地中深くから時折湧いて出る虫食いを辿ればおそらくクラガリに行き着くのだし、特に映画の時系���は伊勢屋曰く��今は時期が悪すぎる クラガリがせりあがってきている」のだ。「箱庭」は日々様相が変わる街だから地図が必要なのだと飴屋は語るが、街がどれだけ変わろうとクラガリは変わらないのだろう。変わっていくのは地上にせり上がるクラガリに「曳かれ」る街のほうでしかない。 そういう街で箱庭紡ぎの仕事を担うふたりの街に対する思いが対比になっているのが面白い。ユウヤが日の当たる場所に行くまでの繋ぎに過ぎないと思っていた「紡」の仕事がカガリにとっては人生の楽しみであるというすれ違いは、カガリが記憶していた地下の脇道を「こんな細い道 俺だったらいちど地図にしたら忘れてる」と呟くユウヤの台詞にも表れている。ただしカガリがその道を覚えていたのは紡の仕事を気に入っているからだけではない。「もったいない、一緒に歩いたの大事な思い出だよ」と笑ったカガリにとって、ユウヤはこの街の記憶ごと大事にしたい存在なのだろう。この台詞にはカガリの街への思い入れと日々紡いでいるものへの意味が宿る。日の当たる場所に行きたかったユウヤが街を一時去るとき、「わたしユウヤくんの地図、好きだから!」と橋の上から笑顔で手を振るカガリには昇り始めた陽の光が当たっている。カガリとは地中のクラガリを行くための篝火であり、ユウヤにとっても日の当たらない場所=箱庭=クラガリを照らす篝火だったのではなかろうか。
ところで『クラユカバ』で荘太郎を福面党の一員と勘違いしてしょっぴこうとしたおっさんと『クラメルカガリ』でシィナ総長に声をかけていたおっさんが同一人物なのでこの二作はそんなに時間が離れてないんだろうな。『クラユカバ』で福面党にまぎれていたムジナの男が『クラメルカガリ』では髪が伸びた風体で石猿一家をけしかけていたあたりほぼ同時期というわけではなさそう。にしても福面党のボスが「御多福」なのは洒落がきいてる。ムジナと福面党の関係も気になるところだ。 演出面では、『クラユカバ』で車両から逃げる荘太郎が「じょうぶ~!!」て叫んでたシーンを『クラメルカガリ』のカガリがアブラムシから逃亡するときセルフオマージュしてたのが楽しかった。それと『クラユカバ』では荘太郎のお父さんが荘太郎になぜ探偵をやっているのか聞かれて「ここがむかし川だったことは知っているか?」、そんなふうに世の中に隠れている謎が好きで父さんは探偵をしているんだと答えたり、クラガリの入口を探していた荘太郎が街のじいさんに「トンネルを掘るときは一旦土地を開けてから埋める だから地図を見ればトンネルがどこを通ってるか分かる」と教えてもらったりと、『クラメルカガリ』ほどではないけど地図や土の記憶が大事なモチーフとして取り上げられてたのが良かった。荘太郎の降り立った橋のあたりとカガリが坑道から抜け出て川に流れ出たあたりはぱっと見近いかなって思ったけど実際はまったく関係ない景色なのかな。観直したさがある。 にしても『クラユカバ』を観るとこの深い深い世界のどの要素から『クラメルカガリ』が構築されたのか分かって楽しいし、『クラメルカガリ』を観てこの世界をもっと深く知りたいとおもった人に『クラユカバ』は当然充分応えてくれる。『クラユカバ』の停留所には「成田亭良悟」の名前が書かれたポスターが貼られているのだけれど、栄和島と伊勢屋とおなじく「まったくの別人」ながらもこの世界に成田良悟先生の言葉もまた息づいているのだなと思えて嬉しかった。伊勢屋に自分の留守を任せていく栄和島と任された伊勢屋の反応、原作を知ってても知ってなくても激アツだったな…… そういえば自分が映画館でこれを観ていたとき、伊勢屋の店が画面に映った瞬間後方の席から「カストリ…!?笑」て困惑した男性のデカめの声が聞こえてきて面白かった。かくいう自分は自律機関が出てきた瞬間「蒸気王じゃん!?」て叫ぶところだった。閑話休題。
ムジナの男がタンネ達と出くわす前に「ナマズとご対面だ」て言ってたのが気になってる。ナマズ=鬼(鬼灯色の瞳のタンネ)の由来がちょっと思いつかないし、地下を這う車両をシンプルに喩えた可能性はあるけれど、ナマズは地震を起こすと信じられてきた生き物だからムジナにとっては地下をわずらわすめんどくさい勢力としてナマズと呼んだのかな。だとしたらムジナたちって亜炭堀りに発見されるよりずっと昔からクラガリに潜んでる勢力なのかも。石猿一家が失敗したときも地下に帰る的なこと言ってとんずらこいてたし、新聞には浮世絵じみた絵で紹介されてるし。今後続編が制作されてムジナの行動理念が明らかになったら楽しそうだ。 ちなみに『クラメルカガリ』では蛙を鳥と云って出す屋台について「あれむしろナマズっぽいよね」とコメントしてた。箱庭はナマズ食が珍しくない文化なのか…?あとカガリとユウヤがごはん食べてた屋台の壁のお品書きに「目玉の甘」てあったけどあれなに?目玉の甘煮? 『クラユカバ』で荘太郎と稲荷坂が呑んでたお店もちょっと不思議で、荘太郎が生の中を追加したら新しいジョッキが来るんじゃなくて瓶から次いでくれるんだよね。「お兄さん!」て呼ばれた荘太郎が「ああもうそんくらいで」って止めたあと何かを継ぎ足して飲んでるあたり量でお代が決まるのか?と知りたくなった。というかあれ多分ビールじゃないよな(泡の載った金色だった覚えがない。自分が覚えてないだけかも)。テーブルにあった瓶のラベルにはホッペルと書かれてた。 『クラメルカガリ』のシィナが通信傍受機と同じ鞄に箱キャラメル入れてるのもめちゃいいし、シィナと飴屋の射的のシーンもなんてことないのに良さしかなかったな。ところでシィナさんと情報屋の伊勢屋はなん��知り合いなの?気になりすぎる。
管使いのタンネが管(たぶん管狐)のことを今いる地下より「ちょっと深いところ」の生き物だって言ってたけど、カガリも「ちょっと深いところ」の話してたんだよね~どこだったかな。管の色が金色なのも荘太郎が陥りかけたクラガリの過去の幻影に関係ありそう。そもそも見世物一座の人間たちがみんな白狐の面を被ってたからな……探訪記者の名前は稲荷坂でクラガリに近い人間の名前ぽさがある。 どちらの作品もいろんな生き物の名前や意匠が取り入れられてるの面白いよね。荘太郎に情報提供した男は兎の面つけてたし、朽縄博士(くちなわは蛇と書いてもくちなわと読む)の子どもたちは牛蛙だったり虫の姿だったり公園にはザリガニがいたり。ササラちゃんはササラ電車からの命名だったりするんかな。あとアブラムシよける機械のデザインが電動の蚊遣りぽかったなと思ってそこだけパンフ見たら名前が「ムシヨケ」だったしよく見たらデザインも蚊遣り豚だったので笑った。朽縄おじいちゃんが朽縄博士だと明らかになるシーンの真打登場感も良い。 真打といえば荘太郎を演じた六代目 神田伯山さんは講談師の方なんだよね。『クラユカバ』『クラメルカガリ』はどちらも台詞回しがきもちよいけど荘太郎の語り口は抑揚の良さも相まってなおさら好きだった。あと活弁士と稲荷坂と石猿親分を演じてる坂本頼光さんは本職の活弁士の方だし、女性声優さんたちが演じるタンネやトメオミやカガリといったクラガリを探る少女たちのまっすぐに発せられる声と、クラガリとともに生きてきた男性キャラクターたちの物語ることを宿命付けられたような声が双璧を成す、両作品のキャスティングも外せない良さだと思う。寺田農さん演じる朽縄が、老兵は去らず此処にある的な台詞を最後にクラガリじみた研究所へ帰っていくのも印象的だった。 もし今後続編が制作されるのなら「僕にもわからないんだ 自分が何者でどこへ行くのか」と語っていたタンネの来た道や行く道のこと、トメオミが珍妙な慣用句を引用するたび添えていた「その道に曰く」の「その道」の意味(クラガリに繋がってる余所の道だと思う)、「轍」や見世物一座の正体が語られたらいいなと思うし、「泰平さん」の「テリヤス工業」時代の話やこのあとの箱庭の姿もまだまだ観たい。パンフに載っていたインタビューでは、監督は『クラユカバ』『クラメルカガリ』の両作品で「まだ語られていないこと、解かれていない謎」について「世界を閉じたくない」「モヤっとしたものを残すことで観た方の記憶に残したい」から謎を残していると述べているし、成田良悟先生との対談では「ちゃんと考えてはいるんですけど」「もっと面白い設定���思いつくかもしれない」から「前もってテキストに書き起こさない」とも話している。だからここまで自分が書いた感想はあくまでも現時点で得られる情報からの推察に過ぎないし、正解は監督の頭の中にしかない。いつか続編で明かされるクラガリとその周辺の世界の正体が、今回の自分の想像よりも遙かに深く面白く最高であることを楽しみにしている。『クラユカバ』『クラメルカガリ』を観たあの日の映画館の暗がりは、それでようやく自分にとっての美しき「クラガリ」になるのだから。
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【在庫商品】 コトブキヤ 1/144 不知火・弐型 ユウヤ・ブリッジス機 マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
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🍙「O, Okayun? Why you look at me with those scary eyes…?」 by ユウヤ
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傾奇ユウヤさん
https://yuya-kabuki.com/
https://www.youtube.com/channel/UCptNoRdsmL58W_EdvSLJXKw
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Drink under the table | を酔いつぶす
Yukihana Lamy 雪花ラミィ
Yuya ユウヤ (art)
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#絵かゆ pic.twitter.com/cg9HowTXQU
— ユウヤ@ご依頼受付中 (@yuya_illust_) January 15, 2023
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最新ライブ情報♡(追加!10/6)
オフィシャルサイトのトップページの写真を新しくしてみました✨
先月に撮ったばかりの新しい写真だよ。
カメラマン都筑淳さんにまたまた素敵な写真をたくさん撮っていただきました!都筑さんの写真はほぼ無修正のまま採用になるので、すごい、、♡
今度はどこで撮影しようかな!年内に行けるかな。
もしオススメの場所を知っていたら、教えてね(^_^)
最新ライブスケジュール⭐️
いよいよ今週末は3,4年ぶりの名古屋&奈良の旅です! 配信もありますので、たくさんの方に観ていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします💖!!
10月7日(土)名古屋 Music Bar Perch
『名古屋4man Live~take heart~』 Open 18:50 / Start 19:20 前売予約¥3,500 当日¥4,000(+1ドリンク)配信¥2,800 出演:上野まな / 清野あやね / ヒサ絵 / 松岡里果
【入場について】開場15分前からスタッフの指示に従ってお並びいただいた順でのご入場となります。 ▶︎ご予約はこちら
▶︎配信チケットはこちら 購入時にアーティスト名のご記入をお願い致します。
10月8日(日)奈良・大和郡山「こおりやま音楽���"樂"2023」
会場:DMG MORI 大和郡山城ホール〈レセプションホール〉 14:20~14:50 清野あやね 15:00~15:30 松岡里果 15:40~16:10 上野まな 観覧無料・物販サイン会あり
10月13日(金)横浜mint hall
小野亜里沙企画第18弾目☆「出逢えた奇跡にありがとう!」OPEN18:30 / START 19:00 前売 ¥3500(+D別) 当日¥3800(+D別) 配信¥2500 出演:小野亜里沙 / 清野あやね / 鈴音 / 上野まな サポート:高田慶二(Guitar)
◎出演時間は19:35〜の予定です♬
入場順について*開場15分前にその場にいる人数分での番号シャッフル配布となります。配布時間以降にお越しの方は、来場順にて番号をお渡しさせていただきます。 ▶︎ご予約はこちら
10月22日(日)銀座ミーヤカフェ・昼
上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.3」 Open 11:30 / Start 12:00 チケット前売・予約¥3,500 当日¥4,000(+1Drink)配信¥2,800 出演:marina / 林ももこ / 上野まな グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🌿✨
サポート:渡辺淳(Guitar)
※入場順は11:15より会場入り口前にてシャッフル整理券を配布。 ※入場及び物販整理券について、詳しくはこちらをご覧ください。
▶︎ご予約はこちら ※チケット残り少なめです!
10月29日(日)川崎銀座街商店街
前田有加里大宮ソニックシティワンマン応援企画 川崎銀座街バスカーハロウィンジャック 出演:SENA / 野崎万葉 / 長澤明日香 / 伊藤さくら / 上野まな 15:40〜 / 松岡里果 / 前田有加里 ★全アーティストが仮装してライブをお届け!🎃
11月5日(日)東京音実劇場
「今日も誰かの誕生日♪」3マンライブ 開場12:00 / 開演12:30 出演:上野まな / 藤本あかり / 松岡里果 前売3,500円 当日4,000円(+1ドリンク500円) *配信あり(後日ご案内)
サポート:ピアノ吉野ユウヤ ▶︎ご予約はこちら
11月19日(日) waiwaihall神保町
潮崎ひろのKeep an eye onワンマン連動企画 2nd EYE contact〜律〜 開場11:15 / 開演11:30 料金:¥3,500(ドリンク別) ※配信はございません。 出演:世莉奈 / 上野まな / ひいらぎ繭 / 潮崎ひろの ※11:05シャッフル整理券順入場。
サポート:渡辺淳(Guitar) ▶︎ご予約はこちら
11月26日(日)川崎銀座街商店街
フリーライブ
12月10日(日)銀座ミーヤカフェ
上野まな × Miiya Cafe Presents 『 もうすぐサンタがやって来る⭐︎2023 』 Open 18:30 / Start 19:00 前売り・予約3,500円 当日4,000円(+drink600円)/ 配信2,800円 出演:清野あやね / kaho* / 上野まな ◎終演後にプレゼント抽選会あり! サポート:ギター渡辺淳 ▶︎ご予約はこちら
12月23日(土)奈良・大和郡山城ホール・レセプションホール
「アルケミストと上野まなコンサート」 Open 13:00 / Start 14:00 入場料 ¥5,000(別途ドリンク代500円) 全席自由 出演:上野まな / アルケミスト サポート:高田慶二(Guitar)
【チケット販売】7月16日10:00〜(電話予約は13:00〜)0743-54-8000 ローソンチケット https://l-tike.com/(Lコード54586) e+(イープラス) https://eplus.jp/
◎手売りチケットは10/8(日)まで!販売しています♡
12月24日(日)名古屋・栄タイトロープ
HACO-ACO christmas 開場 11:30 / 開演 12:00 前売り¥3,000 当日¥3,500(+1ドリンク¥600)/ 配信¥2,500 出演:上野まな / 九里みほ / 高木みか / しずく サポート:ギター高田慶次二 ▶︎ご予約はこちら 配信チケット↓(※アーティスト名のご記入をお願いします)
1月21日(日)中目黒 楽屋
上野まなBirthdayワンマンライブ2024 〜 Garnet 〜 OPEN 12:00 / START 13:00 前売り予約¥4,400 当日¥5,060(+ご飲食代)・学割あり(チャージ50%OFF) 出演:上野まな(vo,uke) 瀬田創太(Piano) 寺尾陽介(Bass) 太田朱美(Flute) ※全席指定席〔チケット&予約番号順の座席〕 配信¥3,300(ツイキャスプレミア) ���後日お知らせ 2部制・休憩あり 上野まなソロとCandy TreeのSpecialなダブルステージ!
▶︎ご予約はこちら
皆様のご来場、心よりお待ちしております♡
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待望のカワイイ後輩(^O^)
おはようございますいつも元氣な指導員の木下二郎です。9月16日(月)私が指導を担当しているららぽーと湘南平塚道場で稽古が行われました。 このららぽーと湘南平塚道場に9月から新しい子が入会してくれています。アオイ君、小学1年生です。先週初めて道着を着ることになりました。アオイ君よりも付き添ってくれたご両親の方が道着を見て 「カッコいいね」 と喜んでくれたのが印象的でした。アオイ君とご両親に道着の着方をお教えして、道場の向かいにある更衣室で着替えてもらいました。 更衣室から帰って来たアオイ君の腰にはまだお教えしていない帯も結ばれていました。 「あれっ?」 着替えを手伝ってくれたお父さんがやってくれたのかと思いきや、「いいえワタシは・・・」と言って後ろを振り向くと 「こんにちは」とニコニコしたユウヤ君(小6)が道場に入って来ました。アオイ君はユウヤ君にとって待望のカワイイ後輩です。早速先輩の役…
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