#ヤエヤマサソリ
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ふと立ち寄った公園のトイレ。ヤエヤマサソリがヒメグモ科の巣でもがいていました。
そんな日常。
R5.5
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多摩動物公園、行ってきたよ!
ドーモ、ヨモツです。ゴールデンウィーク中に多摩動物公園に行ってきたので、その時の写真をばらまいていこうと思います。
時は5月5日、示し合わせたような子供の日ですが、次の日にコミティア120があって上京ついでに行こうぜ!といったノリで多摩動物公園に友人を連れて入場。なんと5月5日は入場料無料でした!(むしろ払いたかった!)
入場早々友人が生ビールを飲み、まず目指すはあの動物。
サーバルちゃんです。いやあ美人だなあ。オスかメスかわからないけど。
遠目にみるとまたスタイルが良いですね。
目当ての一つは早々に達成し、ここからはダイジェ���トです。
アフリカゾウ!
キリン!
シマウマ!
ガゼル!
角が片方しかない方もいらっしゃいました。
ペリカンs!
チンパン!
鳥!
キジ!
ツル!
ダチョウ!
ウサギ!
仙人!
コンゴウインコ!
ベニコンゴウインコ!(ぴんとあってない~)
ツキノワグマ!なぜか同じところを延々と往復し���ました。
シカ!尻を向けて……誘ってやがる……!
サルゥ!
ということでこの辺で適当に回ってたらルート間違ってることが判明。一度入場口近くまで戻り、取っておいたメインディッシュを見ることにしました。
そう、多摩動物公園を言えば、当然ここである。
昆虫館!(知らないちびっこたちが映り込んでたので画像は省略)
イヤーワクワクしますなー!まず入口付近にあるトノサマバッタ像……欲しい!猛烈に欲しい!くそ!羨ましいぞ!かっけえ!!人が居なきゃ乗って遊んでいるところだった!
すっごい人が並んでるけどもうほんと、もう楽しみでもう、うん。
では早速1匹目
津田七節先生!津田七節先生じゃないか!
(ピンとこない方はTwitterかピクシブで「津田七節」で検索してみてください。R-18注意ですが。多分見てないと思うけど、津田七節先生、急に名前出してごめんなさい。)
あ、ここからはケースごしの写真が多いのでぼやけてることが多々あります。ごめんなさい。
こちらは腹側からの写真、生では初めて見たけどかっこいいですね。ペンネームにしたい気持ちもわかるってもんです。
幼虫のツダナナフシも展示されていました。いや、1発目から強烈だなあ。休日じゃなかったら死んでたかもしれない。
良い写真がないのでここから名前だけ羅列
クロカタゾウムシ、なんとかエンマコオロギ、なんとかヤスデ、 ヤエヤマサソリ などなど。良い写真が撮れる��で粘りたい気持ちもありつつ、ちびっ子の濁流に泣く泣く流されるのでした。
お次の虫はこれ!
ナガサキアゲハの幼虫です。ナミアゲハともクロアゲハとも違う感じがイカす!
次はご存知(?)オオゴマダラの幼虫!かっこいいですねー!ああ~!良い!
さらに同じケースには金ぴかの蛹も!もう、オオゴマダラって虫はどれだけかっこよければ気が済むんだ!!
つぎのケースはツマベニチョウに幼虫、あらかわいい。
この辺でデジカメの容量がなくなったことに気づき必死に削除しながらチョウの温室へと入って行きました。
チョウの温室ってのはいつ入ってもわくわくするものです。大きなチョウが飛び交うトロピカル風味な箱庭、それは得てして楽園の様相を呈しているものなのです。
さて、カメラの容量も節約しつつなのですべてのチョウは撮れませんでしたが紹介していきます。
アオスジアゲハ!国会議事堂の庭なんかにもいる結構都会派のチョウですけど、やっぱりかっこいいですね!
これは模様が不明瞭だけど、カラスアゲハかな?ともあれ黒のドレスに青い光沢を放つ翅は可憐です。
ツマベニチョウ。かわいいですね。この大きさで素直な模様、きっといい子です。
この先温室内にもケースで展示してあるコーナーがありました。あまり写真は撮ってないですが、こちらの1枚をどうぞ!
オオゲジです!いやー!チョウの温室の中に配置するセンス!いったいなんなんだろう!しかして自分、ゲジゲジという虫、大好きです。足が8本以上ある虫はあんまり興味が湧かないことが多いのですが、コイツは別格。いやかっこいいです。ほんと。
…………!?……!?っえ!!えええ!!!な、なん、何ィー!
なぜ、チョウの温室にお前が……!
と、トノサマバッターーー!!!!(群生相)
何を隠そう多摩動物公園に来た最大の理由が彼、群生相の黒いトノサマバッタに合うため!(リンクは矢島稔先生著・黒いトノサマバッタ。何を隠そう現ぐんま昆虫の森園長の矢島稔先生は多摩動物園でトノサマバッタの飼育をしていたのです!)
うわうわうわうわうわ!格好いい!!うっへへへへへへ!ぉっほぉぉぉぉぉ!
かっこいいー!!!かっこいい!ぬわー!っかっこいいぞー!すごいぞー!かっこいいぞー!ヴェ、ヴェヘヘヘヘヘヘヘヘヘ……
遠くにも居るー!はぁ~~~~~~~~~~~~~~~!にゃー!
チョウの温室を出るとねェ、ついに来るはトノサマバッタコーナーよ~~~~~~~~。
卵嚢~~~~良いなあああ!
1齢幼虫~~~かわい~~~!
2齢幼虫~~~~!もうすでにイケメンの気配を感じる~~もうこのイケショタバッタ共~~!イケショタバッタに食べられたい~~~!
3齢幼虫~~~かわいい~おしょくじちゅうね~うふふふふふふふ……。
4齢幼虫もお食事ちう、もぉこのね、翅の生えてないあどけなさが残る発達したボデーね、このバランスは犯罪でしょ、かわいさかっこいさが素晴らしいバランスでね、ほら、良い、もう、はい、良い。
イケメェェェェン!!!成虫!そして……
めっちゃ交尾してる~~!!!
はぁ~~~~まぢつら……いけめんすぎだゎ
紛うことなきイケメンパラダイス
はいもう、うん。来て良かった。多摩動物園。
ボーナスステージ!トノサマバッタ!!!(白色型)
ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ということで、多摩動物公園の写真はこんな感じです。まだ紹介した感じでは半分も回っていないのですが、伝えたいことは伝えたかなと思います。文中でも描きましたがカメラの容量が足りなくなったので後半写真があまり撮れていなかったりもしますが、全ての動物を回りまして本当に楽しい動物園でした。
機会があればまた行きたいですね。
ではまた~。
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「世界の奇虫図鑑」。[170716] (田邊拓哉/誠文堂新光社)。クモやらムカデやらサソリやらの節足動物をメインにして、キモカワイイ虫たちをズラズラズラと並べた図鑑。 「世界の」とついてるところがミソでして、いやあ、大きさのケタが違うというか、「ガラパゴスオオムカデ」なんて「最大60センチにもなる」てなこ��書いてあって、思わず目眩がしてきます。それを考えると、普段目にするムカデの、何と可愛いことか。巨大ダンゴムシの「メガボール(マダカスカル)」もスゴいよなあ。ヒルの仲間で、30センチくらいになる「ネッタイチスイビル(東南アジア)」を飼う物好きな人もいるようで、エサやりの際は、自分の腕に這わせて吸血させる……なんてエピソードもおもろいす(良い子はマネしちゃダメみたい)。 それぞれに分布地域が表示してあるんですけど、日本のものも結構掲載されてます。本書の中では、ムカデやオケラはもちろん、ヤマナメクジくらいくらいなら見たことあるとして、「おおお、こんなん、日本国内におるんかよ」てな異様な風体の虫たちには驚きます。牙を持つ「ワスレナグモ」、スッと伸びたハサミが可愛らしい「イソカニムシ」、とてもクモに見えない「トリノフンダマシ」など、身近に生息しとるようなことが書いてあるけど、ううう、私が知らんだけで、すぐ近くにモソモソしとるんでしょうか。 国内でも南の方に行けば、さらにバラエティに富んできて、ダンゴムシちっくに丸まる体長3センチの「マルゴキブリ(南西諸島)」とか、「ヤエヤマサソリ(八重山諸島)」とか。そうか、日本にもサソリは棲息してたですか、知らんかったとです。 すべての虫が写真で紹介してあって、観てるだけで、何やら背筋がゾワゾワしてくる1冊。あかん、今日はちょっと夢見が悪くなりそうな予感。
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