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#モノコック不可
log2 · 1 year
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【NSハイパーツ株式会社】の「NSスーパーフレーム工法®」1点が登録されました!
NSハイパーツ株式会社は薄板軽量形鋼部材を使った日本製鉄の構造技術を用いて安全・快適で環境にも優しい新しい建築工法を提供している企業です。
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今回は、「NSスーパーフレーム工法®」1点をご登録いただきました。
NSハイパーツ Arch-LOG 検索ページ
▼【NSスーパーフレーム工法®】
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従来の鉄骨造と比べて、圧倒的な断熱性と気密性能
鉄の粘性により、耐力性能以上の耐震性能
プレハブ工法ですので、工期を短縮できます。
軽量鉄骨造扱いですので、固定資産税などで優遇されます。
ニチハのモエンサイディング、スタイロ、石膏ボード込みで1時間耐火性能あり。
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Ⅰ:重量鉄骨でもない、軽量鉄骨でもない、脱炭素化社会に適合した第3の鉄骨造(薄板軽量形鋼造) (鉄骨造(S造)の新しい型式としてて2001年に国交省告示化) (薄板軽量形鋼造を日鉄グループとして独自に進化させたものがNSSF工法) (耐久性・断熱性能等優れた基本性能を持ち、1時間耐火認定を活用し4階建て可能) →新築時の省資源性、使用時の優れた省エネ性、解体時の100%リサイクル性➡脱炭素化社会に適合
Ⅱ:壁パネル・床パネルを用いた壁式工法=強靭な箱型のモノコック構造 (高い耐震性能を持つ事に加え、パネルのプレファブによる品質の安定と工期短縮を実現) →地震に対する安全性を備えた、建築現場の熟練労働者不足課題へのソリューション工法
Ⅲ:気密性に優れた外張り断熱・通気工法を標準採用し、温熱環境性能に非常に優れる (2023年8月:和歌山市内で住宅用断熱等級6を実現した3階建事務所竣工) →改正建築物省エネ法への対応が容易(ZEB事務所・ZEH-M集合住宅)
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多くの採用実例があり、脱炭素化社会に適合した工法です。是非ご確認ください。
NSハイパーツ Arch-LOG 検索ページ
※文章中の表現/画像は一部をNSハイパーツ株式会社のホームページより引用しています。
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blenny-giken · 2 years
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24BL#エネone1ファーストアタック2atパドックにて#FRP#CFRP叩いて壊して#開発品GM6815と似ている材料#Blennymov15#hashtag blennymov15 12th from ブレニー技研-阿部係長 on Vimeo.
24BL#エネone1ファーストアタック2atパドックにて#FRP#CFRP叩いて壊して#開発品GM6815と似ている材料#Blennymov15#hashtag blennymov15 12th
#BlennyMOV15#BlennyMOV-15#ソーラーカーレース鈴鹿#ドリームカップ#DreamCup#GM1508どんぐりコロコロと発泡スチロール自作車体#エネワン#鈴鹿レース大会#FRPボディー製作 youtube.com/hashtag/blennymov15
#BlennyMOV54#BlennyMOV-54#ソーラーカー#Ene-1#Dream Cup #鈴鹿 サーキット #エネ1 youtube.com/hashtag/blennymov54
24BL エネ1ファーストアタック-2at-パドックにて、FRP-CFRP叩いて-壊してみて-開発品GM-6815と似ている材料 youtube.com/watch?v=BCdmJE74fBI&list=PLUqu-kjRuv9fbc9B4NrSF9_cDmuPwdcgz&index=85
youtube.com/watch?v=BCdmJE74fBI&list=PLUqu-kjRuv9cxZXhLpoUjpIh56j3CGbZu&index=12
#再生リスト#BlennyMOV#YouTube#動画#ユーチューブ#リンク アメーバーブログ blogtag.ameba.jp/news/GM-6800 blogtag.ameba.jp/news/GM-1508 blogtag.ameba.jp/news/GM-6815
強いFRPって!! 壊れないFRPって!!・・できないか!! 3回転ジャンプ!! FRP,CFRPのエポキシ材料選定-カーボン用のGM-6800と破断伸び率の大きいGM-1508のブレンドも検討。スキー板[エアリアル]ウォータージャンプのFRP補強修理とレーシング用のFRPカウリング製作写真記録 blenny.co.jp/frp_formula_aerial2008/
強いFRP,耐衝撃-壊れないFRP,接着強度-金属アルミ-接着,剛性-しみ込み性能1 GM-6800とGM-1508系のハイブリッドだが、試作品GM6815として20140315 youtube.com/watch?v=4Zxtn0qP_i8
ハマーGMアルミ車自損事故ーアルミ溶接修理したけど 1BL ハマー,アルミ車の鈑金の修理-溶接代替の[接着剤GM-5520]補強youtube-hummer.mov GM-8300,5520,6800,1508アップ: 2010/01/10 youtube.com/watch?v=mrPj74gjVmI youtube.com/watch?v=OZksXzNRwDY
これって!!ズレ無し曲線=ライン均一の車体!!ボディもシャーシーも一体のモノコック youtube.com/watch?v=7WBQcyYrw24 [岐阜県 関市立 関商工高等学校] 5629枚画像写真 今年は伊勢神宮-式年遷宮、鈴鹿サーキットへ,2013年8月1,2,3,4,5日15枚1秒Ene-1&ソーラ6,2 youtube.com/watch?v=zw75E6lketM [15枚1秒 5629枚] youtube.com/watch?v=_2hmh_341M8 [2枚1秒 5629枚]
[低コスト][短納期][改造-改修OK][モノコック][製作しやすい][型-捨て型不要][FRP-CFRP不要][ハニカム要らず!!][軽量][デザインに集中][トライ&エラー挑戦][発泡スチロールを溶かさない] ソーラーカーの製作写真とレース観戦 鈴鹿 2007 8/3・4(土)・5(日)---特集 blenny.co.jp/solarcar_kani_ths2007/ blenny.co.jp/solarcar_kani_ths2006/ blenny.ddo.jp/solarcar_kani_ths2007/minolta_rc/minolta_rc680p_web/Source/Thumb1.html 岐阜県立可児工業高等学校 ソーラーカー製作 レポート blenny.ddo.jp/solarcar_kani_ths2007/1_2007_3_29/solar_car_kani_ths070329.html
事前に何も勉強してこないで、すいません!!2011 Ene-1 GP SUZUKA第1ヒート直前に[関市立関商工高等学校]取材2011年8月7日(日曜日)午前6時50分頃〜16 youtube.com/watch?v=0tihfTBY__U youtube.com/watch?v=_FvW4d68cFQ youtube.com/watch?v=SZL4iDfpuYI
ソーラーカーの製作は、製作しやすく、低コストで、設計変更や改造改修も軽量パテを自作して-発泡スチロール・発泡体を使用のため-ボディー製作の製作方法が確立しつつあ­る blenny.co.jp/solarcar_kani_ths2007/ 高性能ベースレジン[しみ込みの良いエポキシの開発] blenny.co.jp/donguri_8_gm1508/
車のサビ止め、湿気でもOKだろう!!GM-1508サラサラに固まって防錆 youtube.com/watch?v=LUo629yfeJM 発泡スチロールをFRP強化して参戦/山口県笠戸島手作りイカダレース youtube.com/watch?v=hnu6Jw_BVtU CFRPカーボンプロペラを真空バッグ自作DIY 080706S1-1.mov youtube.com/watch?v=CdH_7WGZRoQ 木の防水保護。耐水エポキシコーティングで、墨汁も平気!!水洗い youtube.com/watch?v=6-z0XPl3TCI 上智大学フォーミュラ ボディ=CFRPアンダートレーの構造検討と製作1-1 youtube.com/watch?v=5IhwG6hgPc0 発泡スチロールで、山車(だし)を製作/渋温泉-天川神社/山ノ内 御柱祭3-1 youtube.com/watch?v=fg2tjCI_ufw 発泡スチロールに塗布するだけで、曲げ強く・しなやか・強靱!!強度が!! youtube.com/watch?v=FGVZcvFJgjw
鳥人間、ソーラーカー、学生フォーミュラカー、ソーラーボート、パワーボート、RC模型飛行機など競技大会でのFRP,CFRP,接着剤・補修剤などお試し、ご愛顧ありが­とうございました。 blenny.co.jp/taikai_race/
[ブレニー技研 ・公開マップ一覧サイト]へリンク mindmeister.com/ja/users/channel/blenny
#BlennyMOV117 youtube.com/hashtag/blennymov117
MindMeister 思考マップ mindmeister.com/ja/users/channel/349385
■ 製品一覧 物性表 blenny.co.jp/main_1.htm # アメーバーブログ ハッシュタグ a.hatena.ne.jp/blenny/simple?gid=530847
先進エポキシ開発のブレニー技研 約90万頁 blenny.co.jp blenny.jp
vimeo.com/user108873273/videos vimeo.com/manage/videos
#メルカリmercariブレニー技研Blenny mercari.com/jp/u/758877658/ 先進エポキシ開発のブレニー技研-Web-HP-サイト ブレニー技研ウェブショップ blennyshop.myshopify.com/ #blennyshop.myshopify.com
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フィラデルフィアオートショーでSSCトゥアタラの最初の生産モデルを展示
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昨年の夏、SSC North Americaは最初の生産であるTuataraがMonterey Car Weekの間に所有者に紹介されたと発表したが、引き渡しの写真は提供されなかった。ワシントン州を本拠地とする自動車メーカーは、このイベントについて奇妙に低いキーであり、アメリカで最も華やかな自動車イベントで10年かけてTuataraを生産し、シャシー#1を納入しました。これで理由がわかりました。ラリーカプリン博士は、故郷のフィラデルフィアで車をデビューさせたかったのです。 Caplinは、健康とSTEMのキャリアに関心のあるサービスが不十分な学生を支援する非営利団体であるCF Charitiesを設立し、CF Charitiesはフィラデルフィアオートショー中にスーパーカーパビリオンを後援しています。スターカーは、SSCの高速構成に身を包んだ、光沢のある黒と赤のアクセントが付いた医師の真珠光沢のある黒ツアタラです。 Caplinのコレクションの一部でもある、前身の白いSSC Ultimate Aeroとステージを共有する可能性があります。 元ピニンファリーナのデザイナー、ジェイソン・カストリオタが外観の形を描きました。 SSCによると、下のスキンとカーボンファイバーのモノコックは航空宇宙グレードのカーボンファイバーで作られており、同社は太平洋岸北西部のマニフェスト航空宇宙材料サプライヤーに光沢のある素材を提供しています。カストリオタ氏は、多くの風洞調整により0.279の抗力係数が得られ、アクティブな空気力学により、トゥアタラは「100 mphから300 mphをはるかに超える同一の空力バランス」を示すと述べています。私たちは、トゥアタラが時速300マイルに到達する能力を持っているかどうかを確認することを楽しみにしています。 少なくとも紙の上では、そうするための発電所が与えられています。 Nelson Racing Enginesで開発された、フラットクランクと8,800 rpmのレッドラインを備えた5.9リットルのツインターボV8は、91オクタンで1,350馬力、E85で1,750馬力を発生します。トルクは6,800 rpmで1,280ポンドフィートで最大になり、2,750ポンドの車の重量をすべて乾燥させます。 CIMAの7速自動マニュアルギアボックスは、後輪に動力を送る前に、トラックモードで100ミリ秒未満で歯車の交換と交換を管理します。 毎日のドライバーの意図は、プッシュボタンの二面体ドア、予想されるmod-consのコントロールと読み出し、車両データとテレメトリ、リアカメラとブラインドスポットカメラ、フロントリフトモードを備えた大型の垂直方向のインフォテインメントタッチスクリーンによって実現されます障害物を横断するときに鼻を1.6インチ上げます。平らな上下のステアリングホイールとデジタルクラスターは、滑らかに見えます。調整可能なサスペンションは、デフォルトのスポーツモードとトラックモードの間で切り替わり、2つの高さの差は1.25インチです。トラックでは、トゥアタラは地上でわずか2.75インチ、後部で3.25インチ座っています。 SSCはまた、背の高いドライバーはトゥアタラパーティーに招待され、6フィート5フィートの高さの乗員は「レースヘルメットを着用していても」快適にフィットすると主張しています。 すべてが順調に進んだと仮定すると、SSCは、実稼働を停止する前に、さらに99個のサンプルのみをビルドする予定です。同社はまだ現在の価格を明らかにしていない-最後に聞いた、2013年に、MSRPは130万ドルだった。それに加えて若干のインフレにより、買い手は「アメリカのハイパーカー」と呼ばれるものへの道をうまく進むはずです。
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siteymnk · 6 years
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じどうしゃ
まとめてみた。余計に分からなくなった気もする...
【GT】グランドツーリスモ(大旅行)の意。長距離ドライブに適う高パフォーマンス&ラグジュアリ性を追求、転じて、レースにも参加する高性能車種および優れた走行性能を持つロードカーも指す。典型的なスポーツカーに外れるタイプもGTにカテゴライズされる(距離走行に向いたスポーティーなセダン&クーペ等)
【セダン】リアデッキを持つノッチバック(3ボックス)型の乗用車。独立したトランクを持つタイプ(2ドア・4ドア)とトランクの代わりにリアハッチを設けたタイプがある(ノッチレス(2ボックス)型が含まれる場合も)
<ノッチバックセダン> ボンネット、キャビン、トランクルームの3つの箱からなる。別名「3ボックスカー」、多くのメーカの基幹車種 <セミノッチバックセダン> ノッチバックセダンでリアデッキが極端に短いタイプ、ショートノッチバックセダン <ファストバックセダン> リアウィンドウが寝かされたタイプ、近年は4ドアクーペと分類される場合もある <2ボックスセダン> リアデッキ(トランク)を持たないタイプ。現在はハッチバックタイプがほとんど <4ドアハードトップ> 4ドアセダンのうち、ドアに窓枠を持たないタイプ、現在はほぼ消滅 <ハッチバックセダン> 独立したトランクに代わりリアハッチを設けたタイプ、で外観上長めのリアを持つ場合、セダンを称するケースあり、5ドアセダンとも <スポーツセダン> セダンにスポーツ性をプラス、クーペより実用性が高く、ミニバンより走行性能が良い。モータースポーツ参加型、運転の楽しさ型、羊の皮の狼型 <軽セダン> 軽自動車でリアデッキ(トランク)を持ったノッチバック型、後にショートファストバック(2ボックス+ハッチバック)へ。バンでもワゴンでもない事のアピールでセダンを称するケース
【クーペ】一列の主座席&2枚のドアの箱型乗用車(+ハッチバックの3ドアも名乗るケースあり)、ドア2枚化でボディ剛性&スタイリング向上、今は後部座席を持つ4~5人乗りも多い。動力性能、スポーツ性→スポーツクーぺ、座席の少なさ→プライベートでのみ利用→贅沢の象徴
<ノッチバッククーペ> ボンネット、キャビン、トランクルームの3つの箱 <ファストバッククーペ> リアウインドウが寝かされ、リアとデッキの境界を持たないスタイル、ランクを持つもの、バックドアを持つもの(ハッチバック) <カムテール> ファストバックの類型、屋根からのラインをボディ後部の途中で切り落としたような形状 <4ドアクーペ(!)> 車高低め、前後ピラーを強く寝かせたデザイン、実用性よりもデザインを優先 <スポーツクーペ> シボレー・カマロ、フォード・マスタング等、1960~70年代アメリカで人気、日産シルビア、フェアレディZ、トヨタセリカ等 <クーペカブリオレ> 格納式ハードトップを備えたオープンカー
【SUV】スポーツ・ユーティリティー・ビークル、スポーツ用多目的車、明確な定義なし!
1. ピックアップトラックの荷台に「シェル」荷物・居住空間   →本来の意味でのSUV 2. ラダーフレーム構造などのオフロード向け4WD   →(クロスカントリー車、クロカン) 3. モノコック構造で1や2のような外観   またはセダン・コンパクトカー等のボディを大きめ高め設計   →(クロスオーバーSUV)
長所:車高で悪路に強い、視界良好、搭載性、豪華性、安全性 短所:揺れ、運転性、燃費悪し、タイヤ摩耗で維持費高
<クロスオーバーSUV>
舗装路・高速道路での性能・燃費を追求、軽量なモノコック構造、SUV風のスタイリング・快適性、ほぼセダン・コンパクトで車高だけあげたタイプも <コンパクトSUV> 明確な定義はないが小型のSUV、日米でも感覚差あり
【ステーションワゴン】2ボックスの形状で、前部にエンジンフード、後部に乗員の座席と一続きの荷室を備えているタイプ、列車の駅(ステーション)から人と荷物を載せる車
【トールワゴン】車高が1,55m以上、3列シートを持たないハッチバック、または横開きバックドア付きの2ボックス型、2列シートミニバン、ハイトワゴンとも、CITY, Japan Taxi
【軽トールワゴン】全高の大きなキャビン、前ボンネットの2BOX���軽乗用車、高くして座席を立気味で占有面積削減、居住性と搭載量アップ、ミニバンから派生したトールワゴンの軽自動車版とも
【ミニバン】定義なし、着座姿勢が立気味、全長比で室内長・高が大きい、一般的に定員6名以上(5名以下はトールワゴン等に分類)、タウンエース、オデッセイ
<セミボンネットスタイル> 短いボンネットを持つ1.5BOX、今はほぼコレ <キャブオーバー> エンジンを前席床下に配置、今は淘汰、軽はまだ多い <2Box> 床・室内高が低く、キャビン大なステーションワゴン風、FFもしくは4WD、5人乗りはステーションワゴンに分類 <セミキャブオーバー> 背高箱型キャビンがエンジンに被さりボンネット短い、FFもしくは4WD、大型ミニバンに多いタイプ
【ライトバン】貨物用自動車、2ボックス、1.5ボックス、ワンボックスで且つ、後席を折りたたんで荷物室を拡大できる(もしくは後席なし)、のタイプ、全席後端より後方スペースが過半を占める、≠ステーションワゴン(乗車用が発祥)
【ワンボックスカー】ボンネットが無いが、きわめて短い箱型ボディ、空間ひとつ != ボンネットを持つ2Boxライトバン != セダンベースのステーションワゴン
【コンパクトカー】およそ全長4.2、全幅1.7mまで。5ナンバー、軽自動車以外。ハッチバックやトールワゴンが2BOXが主流 長所:軽より居住性&パワー、普通車より小回り&燃費 短所:中途半端クラス、長距離苦手、格下感
【軽自動車】排気量660cc以下、黄色ナンバー、登録制度なし、車庫証明不要、車体価格・税金の安さ、小型で取り回しが容易、現在はハッチバック2BOXか軽トールワゴンが殆ど
【軽トールワゴン】 軽自動車ミニバン、全高のキャビン+前ボンネット、2BOX
【小型自動車】5ナンバー、長4.7、幅1.7、高2.0以下で軽自動車以外、排気量2000cc以下、ミニバン、ステーションワゴン
【ピックアップトラック】大型トラック以外のトラック、キャビン以降に開放式荷台、キャビンと荷台が一体、キャブオーバーは含まない、多くは乗用車やSUVと車台を共有、北米、豪州で主流
【オープンカー】屋根がない、もしくは屋根開放が可能な乗用自動車、和製英語、米国ではコンパーチブル、、英国はロードスター、仏独はカブリオレ
【スポーツカー】運転の楽しさを目的に、高速走行時の運転性能に重点、特定のボディ形状に定まっていない、一般的には2ドアクーペ、スポーツ系SUVは含まず
【スーパーカー】スポーツカーの一種、性能が並外れ、デザインが特徴的
【ハードトップ】ボンネット、キャビン、トランクルームの3つの箱で側面中央の窓柱(Bピラー)が無い形状を指す、スポーティーさ、解放感、全ての窓を下すと大きな開口部、強度補完でコスト上昇、現在ほぼ消滅、高級クーペの一部、Bピラーありでハードトップ風=ピラード・ハードトップ
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blenny-giken · 2 years
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23BL#モノコックボディー設計製作#Ene1GP参戦SUZUKA鈴鹿サーキット2014年8月3日#カネライトGM1508#Blennymo...
23BL#モノコックボディー設計製作#Ene1GP参戦SUZUKA鈴鹿サーキット2014年8月3日#カネライトとGM1508#Blennymov15#hashtag#blennymov15 21t
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MAH07191 194 gm6815 ss2014 23BL 
#モノコックボディー設計製作#Ene1GP参戦SUZUKA鈴鹿サーキット2014年8月3日#カネライトとGM1508#Blennymov15#hashtag#blennymov15 https://www.youtube.com/watch?v=R798buAI6Ho&list=PLUqu-kjRuv9fXrcC35xRXXwH6WxXUJDTJ&index=3 #Blennymov15#blennymov15#Blennymov-15 https://www.youtube.com/hashtag/blennymov15 https://www.youtube.com/hashtag/blennymov54 https://www.youtube.com/hashtag/blennymov34 ##++ https://ameblo.jp/epoxy-blenny/entry-12743012288.html #GM-1508=27ケ#BlennyMOVのお知らせ #GM-6800=17ケ#BlennyMOVのお知らせ #GM-6815=21#BlennyMOVのお知らせ ##++ #再生リスト #YouTube_all_playlists http://www.blenny.co.jp/top_YouTube_all_playlists.html http://www.blenny.jp/top_YouTube_all_playlists.html #再生リスト#BlennyMOV#YouTube#動画#ユーチューブ#リンク+++ 強いFRPって!! 壊れないFRPって!!・・できないか!! 3回転ジャンプ!! FRP,CFRPのエポキシ材料選定-カーボン用のGM-6800と破断伸び率の大きいGM-1508のブレンドも検討。スキー板[エアリアル]ウォータージャンプのFRP補強修理とレーシング用のFRPカウリング製作写真記録 http://www.blenny.co.jp/frp_formula_aerial2008/ 強いFRP,耐衝撃-壊れないFRP,接着強度-金属アルミ-接着,剛性-しみ込み性能1 GM-6800とGM-1508系のハイブリッドだが、試作品GM6815として20140315 https://www.youtube.com/watch?v=4Zxtn0qP_i8 ハマーGMアルミ車自損事故ーアルミ溶接修理したけど 1BL ハマー,アルミ車の鈑金の修理-溶接代替の[接着剤GM-5520]補強youtube-hummer.mov GM-8300,5520,6800,1508アップ: 2010/01/10 https://www.youtube.com/watch?v=mrPj74gjVmI https://www.youtube.com/watch?v=OZksXzNRwDY これって!!ズレ無し曲線=ライン均一の車体!!ボディもシャーシーも一体のモノコック http://www.youtube.com/watch?v=7WBQcyYrw24 [岐阜県 関市立 関商工高等学校] 5629枚画像写真 今年は伊勢神宮-式年遷宮、鈴鹿サーキットへ,2013年8月1,2,3,4,5日15枚1秒Ene-1&ソーラ6,2 http://www.youtube.com/watch?v=zw75E6lketM [15枚1秒 5629枚] http://www.youtube.com/watch?v=_2hmh_341M8 [2枚1秒 5629枚] [低コスト][短納期][改造-改修OK][モノコック][製作しやすい][型-捨て型不要][FRP-CFRP不要][ハニカム要らず!!][軽量][デザインに集中][トライ&エラー挑戦][発泡スチロールを溶かさない] ソーラーカーの製作写真とレース観戦 鈴鹿 2007 8/3・4(土)・5(日)---特集 http://www.blenny.co.jp/solarcar_kani_ths2007/ http://www.blenny.co.jp/solarcar_kani_ths2006/ http://blenny.ddo.jp/solarcar_kani_ths2007/minolta_rc/minolta_rc680p_web/Source/Thumb1.html 岐阜県立可児工業高等学校 ソーラーカー製作 レポート http://blenny.ddo.jp/solarcar_kani_ths2007/1_2007_3_29/solar_car_kani_ths070329.html 事前に何も勉強してこないで、すいません!!2011 Ene-1 GP SUZUKA第1ヒート直前に[関市立関商工高等学校]取材2011年8月7日(日曜日)午前6時50分頃〜16 http://www.youtube.com/watch?v=0tihfTBY__U http://www.youtube.com/watch?v=_FvW4d68cFQ http://www.youtube.com/watch?v=SZL4iDfpuYI ソーラーカーの製作は、製作しやすく、低コストで、設計変更や改造改修も軽量パテを自作して-発泡スチロール・発泡体を使用のため-ボディー製作の製作方法が確立しつつあ­る http://www.blenny.co.jp/solarcar_kani_ths2007/ 高性能ベースレジン[しみ込みの良いエポキシの開発] http://www.blenny.co.jp/donguri_8_gm1508/ 車のサビ止め、湿気でもOKだろう!!GM-1508サラサラに固まって防錆 http://www.youtube.com/watch?v=LUo629yfeJM 発泡スチロールをFRP強化して参戦/山口県笠戸島手作りイカダレース http://www.youtube.com/watch?v=hnu6Jw_BVtU CFRPカーボンプロペラを真空バッグ自作DIY 080706S1-1.mov http://www.youtube.com/watch?v=CdH_7WGZRoQ 木の防水保護。耐水エポキシコーティングで、墨汁も平気!!水洗い http://www.youtube.com/watch?v=6-z0XPl3TCI 上智大学フォーミュラ ボディ=CFRPアンダートレーの構造検討と製作1-1 http://www.youtube.com/watch?v=5IhwG6hgPc0 発泡スチロールで、山車(だし)を製作/渋温泉-天川神社/山ノ内 御柱祭3-1 http://www.youtube.com/watch?v=fg2tjCI_ufw 発泡スチロールに塗布するだけで、曲げ強く・しなやか・強靱!!強度が!! http://www.youtube.com/watch?v=FGVZcvFJgjw 鳥人間、ソーラーカー、学生フォーミュラカー、ソーラーボート、パワーボート、RC模型飛行機など競技大会でのFRP,CFRP,接着剤・補修剤などお試し、ご愛顧ありが­とうございました。 http://www.blenny.co.jp/taikai_race/ [ブレニー技研 ・公開マップ一覧サイト]へリンク http://www.mindmeister.com/ja/users/channel/blenny 先進エポキシ開発のブレニー技研 [約80万HTML頁以上] TOP頁へ http://www.blenny.co.jp http://www.blenny.jp https://www.youtube.com/user/BlennyMOV https://www.youtube.com/user/BlennyMOV2 https://www.youtube.com/user/BlennyMOV8 #Blennymov15 #blennymov15 https://www.youtube.com/hashtag/blennymov15 MindMeister 思考マップ http://www.mindmeister.com/ja/users/channel/349385 ■ 製品一覧 物性表 http://www.blenny.co.jp/main_1.htm # アメーバーブログ ハッシュタグ http://a.hatena.ne.jp/blenny/simple?gid=530847 先進エポキシ開発のブレニー技研 約90万頁 http://www.blenny.co.jp http://www.blenny.jp https://vimeo.com/user108873273/videos https://vimeo.com/manage/videos #メルカリmercariブレニー技研Blenny https://www.mercari.com/jp/u/758877658/ 先進エポキシ開発のブレニー技研-Web-HP-サイト ブレニー技研ウェブショップ https://blennyshop.myshopify.com/ #blennyshop.myshopify.com
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kawasakiworks · 4 years
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開口し扉を製作したトレーラーに扉の取付! 本日も灼熱でしたが長蝶番を使用して扉を取付 カムロック鍵を使いロックも取付 この時期発電機も排熱が追いつかずやはり開口しないとキツイです。 大分家具の配置も決まって来たのでトングウエイト測定してみました。 予定より100kg少ない400kgとなりましたが、モノコック車での移動は不可能ですね😅 トングウェイトはしっかり測って把握しましょう🙅‍♀️ 1500クラスでもノーマルだと辛そうです😅 #有限会社川﨑製作所#三鷹市#埼玉#カーゴトレーラー#メンテナンスドア#開口#カーゴメイト#カーゴメイトトレーラー#改造#cargotrailer#cargotrailerconversion#cargomateyrailers#8x24#haulmark#5x8#tig#mig#welder#nv350#fulldelete#sitework #caravanweightcontrol#トングウエイト#トングウェイト#モノコック不可#2500hd#2500hdsilverado (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/CEhHjXAAz7l/?igshid=ptq3rrzwxnxo
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carguytimes · 6 years
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【軽トラなのに大型トラックの「1ナンバー」】6代目サンバーはリフトアップにとても向いている!? 秘密はフレーム構造にあった
軽トラの6代目サンバーをベースに車高をなんと25cmアップして、大型トラックの1ナンバーを取得した驚きのリフトアップ車両を紹介します。 実は最近、軽トラをベースにリフトアップするというのは一つのブームのようになっていますが、今回改めてこのサンバーのリフトアップ車を紹介するのには理由があります。 6代目までのサンバーはリフトアップカスタムにとても向いている車両だからなんです。 6代目のスバル内製サンバー(現在販売中のモデルはダイハツからのOEM車)はフレームとボディが別体式のフルフレーム構造をとってとっているために、ボディだけをリフトアップさせることが可能なんです(現在販売中のダイハツ製サンバーはモノコック構造)。 通常リフトアップをする際には足回りを加工して車両全体を上方に大きく引き上げます。こうするとサスペンションアームやドライブシャフト等に負担がかかるため、ある一定の数値以上のリフトアップをする際にはかなり大規模な加工が必要(もしくは不可能)となってしまうことが多いのです。 また、足回りを加工してのリフトアップでは変更されたサスペンションのジオメトリー(各部位の位置関係や動きのこと)を補正する必要がありますが、サンバーでは足回りそのものに手を加えなくてもリフトアップが可能なので、走行安定性は維持したまま大胆なボディ上げが行えるのです。 それでは実際のサンバー・リフトアップカスタムのやり方を見てみましょう。車両を製作したワイズゲート/ハーディーズによれば、ボディとフレームを結合しているマウント部分にスペーサーをセットすることで車高を高めているとのこと。 ボディとフレーム部分が離れたことで長さが足りなくなるステアリングシャフトは、ワンオフ製作したロングなものに入れ替えることで対処しています。 今回紹介している車両のボディ部分のリフトアップ量は8インチ=約20cm。これに加えてタイヤ(ホイールとともにバギー用)の外径が大きくなっていることからさらに2インチ=5cmのアップ。 合計で10インチ=25cmのアップになっています。 ベースのサンバートラック・ハイルーフ仕様は全高約1.9Mですから、リフトアップによって2.1M以上の全高になっています。これは軽自動車の規格はもちろん、4ナンバーの小型貨物基準もオーバーしています。 このためなんと普通貨物自動車規格である1ナンバーが取得されているのでした(大径タイヤをクリアするために装着されたオーバーフェンダーによって全幅についても当然ながら軽自動車規格をオーバーしています)。つまりこのサンバー、軽トラではなく大型トラック扱いなんですね。 実際に乗り込んでみます……と、簡単に言ってしまいましたが実は乗り込むのにひと苦労です。 ドアノブは非常に高い位置にありますので、腕を大きく上げて扉を開けます。すると自分の胸の高さあたりにシートの座面が見えるようになります。左手をシート座面に置き、右手でフロントウィンドウ脇にあるアシストグリップをしっかりとつかむ。足を大きく上げてフロア面に置いて、気合を入れて乗り込む必要があります。 着座して前方を見ると、まさに大型トラックのような高い位置からの視界に驚きます。 運転してみると(先ほど解説した通り)、無理にリフトアップしたことによる違和感が出ているようには感じません。もともとサンバー・トラックというのは軽トラらしからぬしっとりした乗り心地が自慢だったのですが、このリフトアップ車両でもそれは引き継がれている感触です。 聞けばこの車両、強烈な見た目にも関わらずなんとスプリング&ショックはノーマルのままだとのこと。記者が受けた柔らかな印象というのはやはり間違いではなかったようです。ここまで極端な見た目の車両がこんなに普通に運転できてしまうとは驚きでした。 ちなみにワイズゲート/ハーディーズではコンプリートカスタムのほか、車両持ち込みでのカスタムも請け負っています。このほかハーディーズでは4/6/8インチアップのキットも販売中です。今回の10インチアップのような大規模リフト量のものに関してはワンオフにて製作を受け付けています。 生産中止から相当の年月が経っている6代目サンバーは、その作りの良さから今でもスバルマニアに人気で中古価格は非常に高値です。このようにリフトアップにも向いているということが明らかになった今、その人気はさらに高まりそうな予感。 (写真・動画・文/ウナ丼)。 【関連リンク】 ワイズゲート https://ameblo.jp/ysgate/ ハーディーズ http://www.laism.com/ https://www.youtube.com/watch?v=dTqOLhPMwCE あわせて読みたい * 一気に4900台を運ぶ船への積み込みは神業級! 新型フォレスターを北米へ輸出する運搬船をチェックしてきました * メルセデス・ベンツ CLA次期型、ニュルでスポーティーな走りを公開! * 【新車試乗】スバル・フォレスターの2.5リッター直噴エンジンは高速燃費が優秀。だから遠くに行きたくなる * 【新型フォレスター e-BOXER試乗】期待��の高さに「e-BOXER」。「S」モードでは力強い走りをみせる * 新型フォレスターをスバリスト目線で徹底チェック!ターボモデルのニーズを満たすのはどのモデル?【試乗編】 http://dlvr.it/QkZBzf
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carguytimes · 6 years
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【GENROQ 長期レポート】新型ホンダ・NSX再考 Vol.1 鈴鹿までロングラン
ロングランレポートを開始した、新型ホンダ・NSX。無事に納車され、再考する意味も含めてロングランを決行した。目的地は鈴鹿。スーパーGTで大健闘しているGT3マシンを通じて、その乗り方を学ぼうとノーズを西へと向けた。 https://www.youtube.com/watch?v=rvKNGUtb7yY ●今こそ見直すべきNSXの本質。 ホンダ・NSXの本当の価値は、世の中に正しく伝わっていないんじゃないか……。不遜ながらそんな思いに突き動かされて、“今”というタイミングで始めたNSXの長期レポート。 思えば私自身もデビュー前後にアメリカや日本のサーキット、そして一般道でテストドライブをして以来、これまでじっくりと乗る機会は持てていなかった。それゆえに、まずはそれなりの距離を走り込み、改めてNSXと向き合っていくための心構えをしたいと考えていたのだ。 カレンダーを見ると、車両が手元に来て最初の週末は、鈴鹿でスーパーGTの開催が予定されている。アメリカ生産とはいえ、ホンダ車のNSXにとって最初の目的地が鈴鹿というのは悪くない。そんな軽い理由で行き先は決まった。 午前中に都内を出て東名高速道路へ。さらに新東名から伊勢湾岸道に入り、鈴鹿を目指す。何しろ久々の逢瀬である。あらゆる感触を確かめるように、じっくりと進んでいく。 あらためて感心するのはNSXの「GTカー」としての優れた資質である。ボディの剛性感は登場当時の印象と変わらず凄まじく高く、引き締められたサスペンション、ランフラットの大径タイヤとの組み合わせでも、長距離をまったく苦にしない快適性を実現している。 出来の良いシートの貢献も大きい。一旦収まってしまえば途中で姿勢を変えたいという欲求に駆られることも、背中が痛くなったりすることもない。大柄なアメリカ人をメインターゲットにしているはずだとはにわかに信じられない、日本車のベスト・シートのひとつである。 直進性も悪くなく、舗装状態の良い新東名はもちろん、大型車の往来で路面の波打った所を通過しても余計な神経を使うことがない。懸念していた2基の電気モーターを使った前輪のトルクベクタリング機構のステアリングフィールへの悪影響は、意外にも心配無用というレベルだった。 旋回中の前輪のグリップ感の掴みにくさはNSXのウィークポイントのひとつだが、直進時には、むしろしっかりとした中立感のある手応えを実現していたのだ。 パワーとレスポンスも申し分ないと言える。大容量ターボチャージャーを使ったエンジンは、高回転域にまでリニアリティ抜群の吹け上がりを見せ、迫力ある加速を可能にする。低音が強調されたサウンドは日常域ではやや騒々しいが、回した時には豪快で悪くない。電気モーターのメリットを活かしたアクセルレスポンスの良さも印象的で、意のままになる感覚を得られるのも嬉しい。 一方で難点としては、収納やカップホルダーなどの室内の使い勝手の悪さ、狭い荷室などが挙げられる。 特に荷室は、機内持ち込みサイズのスーツケースを入れるのすら知恵の輪のように面倒だし、温度が上がるからノートPCなども入れておけない。シートの背後など室内にもスペースがほとんど無く、2人で旅行するにも工夫が必要となりそうだ。 もっとも、殊更にそれを指摘したくなるのは、前述の通り異例なほど「普通の走り」を実現しているからである。思えば初代NSXも、スポーツカーは硬派でなければならないという時代に優れた日常性で一石を投じ、結果としてライバル達のクルマづくりを一変させた存在だった。新型もそのDNAはしっかりと受け継いでいるのである。 到着した鈴鹿では、今年からGT300クラスに参戦している「Modulo KENWOOD NSX GT3」のピットを訪問。さらに、Hondaモータースポーツ部長の山本雅史氏に話を聞いた。テーマはGT500に加えて、GT300でNSX GT3を走らせる意味である。 「(共通モノコックを使う)GT500ではミッドシップのアドバンスが出にくいけれど、GT3車両はリヤのトラクションのかかり方とかは良いと思いますよ。個人的にはNSXのスタイリングを世に知って欲しくて、そのためにGT3をどうしても売りたくて。ホンダのフラッグシップ、スーパーカーなので、きっちり訴求のパフォーマンスを見せるためにGT3はあります」 山本氏はこう言っていたが、実際にはNSXのこと、世間には想像以上によく知られているかもしれないというのが、実は今回の旅で得た実感である。何しろ注目されたし、何人もの人に話しかけられた。 他のスーパースポーツでは、ここまで皆、好意的ではないかもしれない……。ともあれ、存在は日本のクルマ好きに、しっかり浸透しているのだ。 ホンダは、そんなNSXをもっとイメージリーダーとして活用しなければもったいないというものだろう。数が売れるに越したことはないが、それ以上に大事な使命を持っているのがフラッグシップなのだから……。 NSX GT3の役割は、ホンダのフラッグシップとして存在感を訴求することだという山本モータースポーツ部長。市販車に近い構成のGT3マシンでは、ミッドシップのメリットがはっきり出るという。 NSX GT3を使ってスーパーGT300クラスに参戦しているModulo KENWOOD NSX GT3を駆る大津弘樹選手に、その乗り方を聞いた。「このクルマを活かそうと思ったら、止めきる。トラクションのかかりがいいというのがミッドシップのメリットとしてあるので、それを活かすために出口を早く踏むというのが大事です」。昨年まで主戦場としていたフォーミュラとの違いもすでに克服。後半戦はさらに期待できそうだ。 狭く、開口部小さく、熱くなる荷室は使いにくいが、モノを積めるのはここしかない。脱着式カップホルダーも助手席の乗員にとっては邪魔だ。GTとしての資質が期待以上だったからこそ、細部の詰めの甘さが気になる。 REPORT◎島下泰久(Yasuhisa Shimashita) MOVIE & PHOTO◎宮門秀行(Hideyuki Miyakado) COOPERATION/本田技研工業 TEL.0120-112010 あわせて読みたい * 【新型ジムニー・公道試乗】トルク特性と乗り心地、静粛性が改善され、先代より快適になりました * 【週刊クルマのミライ】軽1BOXの「もっとも過酷な使われ方」とは? ホンダN-VANの開発エンジニアに聞く * 【BMW640i グランツーリスモ試乗】意外性ある1台。全長5m超だけど4WSで取り回しは軽快、クーペだけど全高1.5m超で室内広々 * 世界初のハイブリッドバイク「ホンダ PCX HYBRID」が登場。バイクのハイブリッドってどんなの? * 【新型フォレスター STIパーツ車試乗】時速40km/h台から効力発揮のエアロに注目 http://dlvr.it/QdnG1K
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carguytimes · 6 years
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【メルセデス・ベンツ Gクラス試乗】爪を隠したグリズリーは高級感の塊。圧倒的なクロスカントリー性能を堪能 
スマートからバス、トラックまで、グループで見るとありとあらゆるクルマを作っているのがダイムラーグループ。乗用車、商用車ブランドはメルセデス・ベンツで、ベンツと言えば多くの人はセダンを中心とした乗用車をイメージしていることでしょう。 しかし、忘れてはいけないのがGクラスと言われるクロスカントリーモデルです。よくハイパフォーマンスなクルマに羊の皮を被った狼という表現が使われますが、Gクラスは鋭い爪を隠した大型のグリズリー(灰色熊)という印象です。 Gクラスはもともと軍用車に使われていたゲレンデヴァーゲンを民生化したモデルで、1979年に初代のW460が登場しています。先日発表されたモデルはW464のコードナンバーが与えられていて、その前のモデルであるW463は1989年のデビューなのでじつに30年ぶりのモデルチェンジとなります。 メルセデス・ベンツでは、今回のモデルについてフルモデルチェンジという表現は使っていません。モデルチェンジ、もしくは新型Gクラスという曖昧な表現にとどまっています。 実際、ヘッドライトウォッシャーノズル、アウタードアハンドル、スペアタイヤカバー以外のエクステリアパーツはすべて刷新されているというのですから、フルモデルチェンジといってもおかしくはないレベルです。ここまでパーツを変更しながらも、以前のイメージをしっかりと残すデザインワークが行われていて、パッと見た目で新旧を見分けるのは難しいレベルです。 「新型」となったGクラス。まずはクローズドコースでの試乗です。試乗コースとして用意されたのは、山梨県の富士ヶ嶺オフロード。 ここではモデルチェンジ前のモデルと新型を乗り比べました。とにかく素晴らしいのが、どちらも普通のタイヤが装着されているにもかかわらず、本格的なオフロードコースを難なくこなしていく点。とくに新型はオフロードでありながら、全体的な乗り味に高級感があり、また同時にちょっとした滑り出しなどに安心感を伴うところがやはりホンモノ感にあふれています。 今回のオフロード試乗ではデフはセンターとリヤのみをロックしました。Gクラスのデフは電子制御でロ���ク可能です。ダッシュボードに取り付けられた、1、2、3のスイッチを押すとセンター、リヤ、フロントの順番でデフがロックしていきます。 クロスカントリー走行に慣れた人なら、センター、リヤ、フロントの順番でデフロックを掛けていくのがセオリーだとわかるでしょうが、そうで無い人にとってはデフロックに数字が付いているのはわかりやすくていいでしょう。そのスイッチの配置が左から3、1、2となっているうえにイラストにはデフ位置が表示されているので、「ああ、そういうことなんだ、その順番がいいのね」と知ることもできます。 最近のSUVでもモノコックのボディを使い、軽めの車体となっているクルマが多いですが、Gクラスはがっちりとしたラダーフレームを使うクルマで、車重は2.5トンを超えます。標準タイプのG550は422馬力のエンジンを搭載し、このボディを引っ張ります。力不足を感じることは一切ありません、またブレーキについても不満はありません。 AMG G63はエンジンが585馬力となるのでさらに力強い走りが可能です。今回は高速道路の試乗を行っていませんが、背の高いフルタイム4WDとしては直進安定性も非常に高いレベルにあると言えます。 コーナリングに関しては乗用車系のクルマとは異なるイメージで臨まないとなりませんが、先代とくらべるとかなり乗車ライクなコーナリングになってきました。車高がある割にはロール量は抑え気味で、グイッと曲がっていきます。車高が高いクルマのロール量を抑えると、足が突っ張ったような走りになるものですが、そこをうまくバランスさせているところはさすが、という感じがします。 もっとも標準タイプのG550で1562万円、AMG G63は2035万円という価格設定ですから、それくらいのことはきっちりやってもらわないと困る、とも思うのであります。 オンでもオフでもつねに主張するのはその高級感です。がっしりした乗り味は大きな角材で組み上げた家具のような雰囲気を感じます。こればかりは、今世の中に存在しているクルマでまねができるものはなく、唯一無二の存在とも言えるものでしょう。 (文:諸星陽一・写真:冨士井明史) あわせて読みたい * 【新型カローラ スポーツ試乗】新プラットフォーム効果でハンドリングは自然でしっかり。質感高いインテリアも魅力 * 【新型クラウン試乗】グレードとパワーユニットで大きく異なるフィール Gは静かでしっとり、RSは勇ましくスポーティ * 【新型クラウン試乗】旧型ロイヤル系を受け継ぐ新型クラウンの2.5Lハイブリッド。システム出力は6psアップ、JC08モード燃費も向上 * 【新型クラウン試乗】クラウンの「RS」の意味は? 電制ダンパー「AVS」による走りをチェック * 【リーフ ニスモ試乗】Cd値はそのままにダウンフォースを発生させるエアロなど、新時代スポーツの実力は? http://dlvr.it/QcR5HC
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carguytimes · 6 years
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室屋選手3連覇ならず。「怪物」ホール選手が覚醒!?【レッドブル・エアレース2018 千葉】
5月27日(日)に千葉市幕張海浜公園で、レッドブル・エアレース2018 千葉大会の決勝が開催された。当日、海からの風は穏やか。だが、徐々に強くなる予報が出ている。 【ラウンド・オブ・14】 ノックアウト方式の対戦で、各Heatの勝者7名と敗者の最速1名が敗者復活でラウンド・オブ・8へ勝ち上がる。 【Heat1】クリスチャン・ボルトン vs ピート・マクロード ボルトン選手、翼とボディカウル接続部の改良に加え、テクニシャン西村氏が強く意識する「機体バランス」のとれた機体で安定した飛行を見せ57.003と予選タイムを0.17秒削る。対するマクロード選手は、ゲート6からハイGターン(ゲート7〜8)の旋回をコンパクトにまとめるとここで1秒近い貯金を作り、56.191で逃げ切った。 【Heat2】ニコラ・イワノフ vs マティアス・ドルダラー イワノフ選手、ノーペナルティで飛行して、57.671。一方のドルダラー選手はハイGターン後のスラロームで差をつけた。56.688という予選タイムにも迫り、ラウンド・オブ・8に勝ち上がる。 【Heat3】マルティン・ソンカ vs ファン・ベラルデ お互いをリスペクトしている両選手。2戦続けて機体(エンジン)ペナルティを受けているソンカ選手、調整動作の少ないスムースな飛行で56.688と予選タイムを0.23秒上回る。ベラルデ選手も56.722と0.13秒削ったが、0.37届かず。ベラルデ選手は敗者復活の最上位となり、後続を待つ。 【Heat4】マット・ホール vs 室屋 義秀 ホール選手、ここで本大会のファステストラップ55.529を叩き出し室屋選手にプレッシャーを掛ける。室屋選手が移動中に知らされたマット・ホールのタイムは、室屋陣営の予想より1秒速かった。しかし、体調も機体も調子が悪くなかったので、勝つことしか考えていなかった。 そしてVTMの引き起こしの際に、エレベーター(水平尾翼の可動部分)を0.2〜0.3度余計に動かしてしまった。結果、最大12.4Gを記録し即時DNF。室屋選手の千葉での初戦敗退は4年目にして初の事であった。決勝当日垂直尾翼を交換した事で筈かに機体のバランスが変わり、競技会場までの飛行の際に体が補正を掛けてしまい、VTMの引き起こしの際、操縦桿を僅かに大きく引いてしまったのではなかろうか。 【Heat5】ペトル・コプシュテイン vs ミカ・ブラジョー ペトル選手56.864と自己の予選タイムを超えるタイムを記録する。しかし、ブラジョー選手は2つ目のTVMで頂点からコンパクトに回り、降下Gを使った素早い加速で56.693と僅差で突き放した。 【Heat6】フランソワ・ル・ボット vs カービー・チャンブリス 予選13位のル・ボット、自己の予選タイムより速い56.703で飛行すると、予選2位のカービー選手は最初の区間で後れをとる。そして、ハイGターンの侵入でインコレクトレベルのペナルティ:+2秒。挽回して58.567でフィニッシュ。1.884もの差がついてしまう。予選の時、ペナルティ抜きだと0.8秒しかない2位と13位のタイム差。ミスは絶対に許されない。 【Heat7】ベン・マーフィー vs マイケル・グーリアン 公式練習では10位-7位-12位とルーキーとしては健闘していたマーフィー選手だが、予選タイムはペナルティを抜いてもグーリアン選手と2.5秒以上の差がある。このラウンド、自己ベストに迫る57.560を記録するが、2秒:ペナルティ1回分のタイム差は今のグーリアン選手に充分な余裕。ハイGターンまでは僅差だったが、そこから引き離しで56.422��グーリアン選手が勝ち抜ける。予選上位の選手が3名も敗退する波乱は最近にない展開となった。 【ラウンド・オブ・8】 およそ1時間のインターバルを挟み、ラウンド・オブ・8が行われる。ラウンド・オブ・14の開始時には気にならなかった風が少し強くなる。 【Heat8】マティアス・ドルダラー vs マイケル・グーリアン 実は時差ボケと風邪気味でハンガーでの表情もやや冴えなかったドルダラー選手。1度目のVTM直後ゲート4通過時の高度違反(TooHigh)と、 ハイGターン前のゲート6でインコレクトレベルと2度(+4秒)のペナルティで59.845。グーリアン選手は4秒の貯金を使いエンジン負荷を掛けずに57.515。2.33差で勝ち上がる。 【Heat9】ミカ・ブラジョー vs マルティン・ソンカ 昨年デビューのブラジョー選手、ラウンド・オブ・8進出は珍しくなくなったが、突破は未だ無い。今では唯一となったMXS-Rはモノコック構造の機体で軽量などの改造は難しい。が、スラロームではしなる主翼が武器となり、タイムを稼ぎ出す。56.694と自己ベスト近いタイムを刻むが、ソンカ選手は56.132と今日イチのタイムをここで叩き出した。 【Heat10】フランソワ・ル・ボット vs ピート・マクロード ル・ボットは果敢に攻めるが、ハイGターンの際に小回りをし過ぎた事でスピードを殺してしまい、57.226にとどまる。マクロード選手は手を抜くことなく56.002とこのラウンド最速のタイムで勝ち上がった。 【Heat11】ファン・ベラルデ vs マット・ホール ベラルデ、スラロームでリズムが悪く機体が上下してしまい57.578にとどまる。2回目のVTMで失速気味となり伸び悩む。ホール選手はスラローム部分の繋がりが良く、56.29 とベラルデ選手を大きく引き離した。 【ファイナル4】 風の強さはあまり変わらないが、気温が下がる:空気抵抗の低い機体の選手がより有利になる。機体の開発が進んでいるといわれている4名(機)の中では、マクロード選手にとっては一層の無理を強いられそうだ。また、飛行はラウンド・オブ・8の勝ち抜け順なので、前に飛ぶ選手の方が有利といわれている。 グーリアン選手、3戦連続ファイナル4進出の安定感を見せて56.695で暫定トップに立つ。ソンカ選手、序盤リードしながらもハイGターン前のゲート7でインコレクトレベル!これではグーリアンを越えらない。58.443で2位につける。 マクロード選手、ゲート7で動きだしが早過ぎ、インコレクトレベル!ソンカ選手も越えられず58.639。グーリアン選手の2位以上、ソンカ選手の表彰台が確定。不利と云われる最終飛行者ホール選手、乾坤一擲のフライトはハイGターンだけで0.8秒近いタイムを稼ぎ出し、56.376で逃げ切った! ホール選手にとってはカンヌに続いて2連勝でチャンピオンシップでトップに立った。また、通算6勝目で室屋選手(5勝)を抜いて、現役2番目の勝利数である。過去に室屋選手が「2人の怪物」と呼んだうちの一人。16年末の不翻意な機体乗り換えから1年。遂に怪物が覚醒した(もう一人の怪物は最多勝で現解説者のポール・ボノム氏)。 2位のグーリアン選手は開幕戦の優勝の後、2戦連続での2位。チャンピオンシップのトップは優勝回数でホール選手に譲ったが、ポイントでは36で並び依然としてポイントリーダーの座を死守している。 室屋選手はノーポイントだが、3位を守った。但し、昨年最期迄チャンピオンを争った最強のライバル、ソンカ選手が同ポイント(19pts)で並んだ。 次戦は、6/22,23ハンガリーのブダペスト。ドナウ川上に掛かるセニーチェ鎖橋の下をくぐってスタートする伝統のコースで開催される。 (川崎BASE) あわせて読みたい * 「シリーズ優勝のため、ホール選手を倒す!」室屋選手の決勝前レポート【レッドブル・エアレース2018 千葉】 * 室屋選手は3位を獲得も、決勝初戦は強敵との対決に。予選は好調グーリアンが制す【レッドブル・エアレース2018 千葉】 * フリープラクティス2・3も接戦模様。室屋選手の意気込みは?【レッドブル・エアレース2018 千葉】 * 室屋選手は5位発進。各選手のタイム差が近い接戦の様相【レッドブル・エアレース 2018 千葉】 * チャンピオン室屋選手、3連覇の意欲を語る【レッドブル・エアレース2018 千葉】 http://dlvr.it/QVZLbJ
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carguytimes · 7 years
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【新車】日産の新型フレームSUV「TERRA(テラ)」の写真を公開
現在のSUVは、モノコック(応力外皮構造)を使ったクロスオーバー系が主流になっています。一方で、高い悪路走破性を備えたフレーム(ラダーフレーム)系SUVも依然として高い人気を保っています。 2月26日、日産自動車は中国で新型SUVの「TERRA(テラ)」を今春初公開すると発表しました。この「テラ」は、新中期計画「Nissan M.O.V.E to 2022」におけるLCV事業(LCV/ライトコマーシャルビークル)の新型車第一号車で、ラダーフレームを使ったSUVとアナウンスしています。 日産のフレームSUVといえば、かつて日本でも高い支持を集めた「TERRANO(テラノ)」を思い浮かべる人も多いでしょう。新型「TERRA(テラ)」は、「TERRANO(テラノ)」を想起させる車名ともいえそう。 なお、日産の小型商用車(LCV)には、ピックアップトラック、バン、小型トラックがあり、フレームSUVと合わせると、世界で販売される日産車の6台の内1台を占めるという大きなボリュームとなっているそう。 日産は、LCV事業の成長は中期計画の目標達成には必要不可欠としていて、そのポテンシャルを最大限に引き出すべく、2022年までにLCVとフレームSUVの販売台数を40%増やすと同時に、ピックアップトラックおよびフレームSUVでグローバルリーダーとなることを目指すとしています。 LCV事業担当のアライアンスSVPであるアシュワニ グプタ氏は、「新型テラは実用的かつ頑丈な本格的フレームSUVで、日産のLCVの“どこにでも行ける(Go Anywhere)”を体現しています。テラは今春発売される中国を皮切りに、アジア各国で発売する予定です」とコメント。 さらに加えて、「日産のLCV事業は着実に成長しています。数々の賞を受賞したナバラは、現在世界133の市場で販売されています」とLCV事業への手応えを語っています。なお、2017年、日産のLCVとフレームSUVのグローバル販売台数は、前年比7%増の907,929台とのこと。新型テラに関する詳細は、4月に発表される予定です。 (塚田勝弘) あわせて読みたい * 日産の新型フレームSUV「Terra(テラ)」4月に北京で発表へ * 【ジュネーブショー2018】BMWが運転支援機能充実の新型「X4」を公開へ * 運転免許証用の顔写真を美しく!日産の期間限定サービス「ID-PHOTO」 * 【新車】ジャガー・E-PACEは451万円〜という戦略価格で日本市場のコアモデルを目指す * 【新車】4,510,000円〜という戦略的値付けのジャガーの新型コンパクトSUV「E-PACE」のライバルは? http://dlvr.it/QHr0X7
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carguytimes · 7 years
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イタリアの情熱が宿るクルマメーカーの誕生は「偶然の出会い」から【意外と知らないクルマメーカーの歴史・アルファ ロメオ編】
偉人の伝記を読むと、彼らはつくづく運に恵まれていたと思うことがあります。好きなことばかりに没頭していたある日、地位と名誉とお金を持った人と偶然出会い、そして成功を収める。 ドラマや映画で描かれる「運命的な出会い」ほど大げさなものではありませんが、偶然訪ねた場所や出会った人などに影響を受けた経験はあるものです。私自身の現状を振り返ってみても、あの時あの場所で決めた選択がこうして今に繋がっていると思うことがあります。良し悪しはともかく……。 イタリアの自動車メーカーのひとつ「アルファ ロメオ」も、そんな偶然がきっかけで生まれました。 創業者であるニコラ・ロメオは、1876年にナポリ近郊のサンタンティモで生まれ、教育熱心な両親の元で育てられ、機械と電気工学の学位を取得。フランスとベルギーでエンジニアとして経験を積む一方で、いつか故郷のイタリアで事業を立ち上げようという想いを抱いていました。しかし、知識と経験はあるものの肝心の資金面に課題がありました。 そんな中、ブリュッセル〜リエージュの間の電車の中で隣に座ったひとりのイギリス人が、彼に幸運をもたらしました。彼は鉄道用マテリアルを販売する会社の役員で、当時イタリア支社の設立を任せられる人物を探しており、技術的知識に精通していたニコラ・ロメオはその場でスカウトされたのです。 そこで経営手腕を振るったニコラ・ロメオは、1906年に銀行のバックアップを受けて独立。鉱山機械生産を行なうN.ロメオ技師有限会社を設立し、次々に工業会社の買収に打って出ました。 時を同じくして、1910年にロンバルディア地方のクルマ好きの企業家がロンバルダ自動車製造株式会社を設立。頭文字をとって「アルファ」と呼ばれる同社は、優秀なエンジニアを集めてクルマを開発していました。 そのエンジニアのひとりがジュゼッペ・メロージです。彼が初めて手掛けた「24HP」は、モノブロック4気筒エンジンや軽合金クランクケース、トルクチューブ式シャフトなどを採用し、最高速度は100km/hを記録。創業からわずか1年でレースに参戦するほど高い実力を誇りました。 しかし、経営は悪化。ただ、アルファに可能性を見出したニコラ・ロメオが買収に手を挙げ、1915年に経営権を獲得。「アルファ」改め「アルファ ロメオ」となりました。 その後、ニコラ・ロメオは高性能グランツーリスモをテーマに据え、レースで勝利することが名声を高めるという確信のもとで開発を指示。直列6気筒ツインキャブレターエンジン(95hp)を搭載して157km/hの最高速度を記録した「RL」は、国際自動車レースのタルガ・フローリオに4台が出場し、表彰台を独占しました。 その後も、フィアットで量産車とレースカーの設計で頭角を現していた「ヴィットリオ・ヤーノ」をヘッドハンティングしたほか、設計と技術部門を独立させてエンジニアの裁量権を高めるなど、開発の熱意は衰えることなく、そこで開発された「P2」はクレモナ・サーキットで平均時速で195km/hを記録し、「8C2300」はル・マン24時間レースで初優勝し、「P3」はタルガ・フローリオやミッレミリアやドイツGPを制覇するなど、輝かしい実績を上げました。 しかし、第二次世界大戦で本社工場は破壊。 終戦後に立て直しが図られ、戦前にわずかに生産していた市販車「6C」を改良して販売を再開。ミラノのカロッツェリア・トゥーリングが手掛けたデザインは絶賛され、ヴィラ・デステのコンクール・デレガンスで優勝。ちなみに、アルファ ロメオのアイコンとなる盾のグリルは、このモデルから採用されています。 1950年には戦前の少数生産からの転換はさらに加速し、4気筒エンジンを搭載するセダン「1900」が登場。さらに、大量生産に適したモノコック構造する一方で高価な軽合金や独立懸架式フロントサスを与えて走行性能を追求した小型車「ジュリエッタ」を発売し、1962年にはその後継モデルである「ジュリア」を発表。1977年の販売終了までイタリアはもちろん、世界各国でイタリアの情熱が宿る個性的なモデルとして多くの人に愛されました。 そして、その「ジュリア」が新型となって再び発売されました。 ボディタイプは実用性を備えるセダンですが、フロントマスクや510psを誇るエンジンを搭載して走りの良さをアピールするなど、まさにアルファ ロメオならでは。 偶然の出会いがなければ、実現できなかったかもしれないと思うと……。 (今 総一郎) あわせて読みたい * オフロードへの不屈の挑戦! 新型モデルのルーツとなるモデルとは?【意外と知らないクルマメーカーの歴史・ランボルギーニ編】 * 「500」はデザインよりも実用性で選ばれていた!?【意外と知らないクルマメーカーの歴史・フィアット編】 * 千里の道も一歩から。伝説的な創業者の信念とは?【意外と知らないクルマメーカーの歴史・フェラーリ編】 * 【新車】アルファ ロメオ初のSUV「ステルヴィオ・クアドリフォリオ」がニュル最速タイムを記録 * ドライバーズカーへの飽くなき探求【意外と知らないクルマメーカーの歴史・ベントレー編】 http://dlvr.it/PvrN0W
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carguytimes · 7 years
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安かろう悪かろうにあらず!100万円以下で買える実力派軽自動車の2台【2017年版】
格安という言葉に一抹の不安を覚えたことがある方は多いことでしょう。格安スマホや格安航空、さらに格安海外旅行など、世の中にはたくさんの格安があふれていますが、本当にそれが良いのかどうか……。 もちろん、クルマにも格安なモデルがあります。それが、「スズキ・アルト」と「ダイハツ・ミライース」の2台。 ともに価格は最安で100万円を下回り、「アルト」が84万7800円、「ミライース」は84万2400円と、新車としては破格の値段で販売されています。 ですが、この2台は、クルマ本来の役割(走る、曲がる、止まる、使う)を徹底的に洗練した実力派なのです。 ■スズキ・アルト 2014年12月に販売がスタートした「アルト」。現行モデルではプラットフォームを「HEARTECT」と称する最新式へアップデート。骨格構造を進化させることで運動性能の向上と車両重量が700kgを下回るほどの軽量化の達成に成功し、エンジンは小型でありながら、いつでもどこでも軽快な走りと37.0km/Lに及ぶ低燃費を見事に両立させています。 インテリアも実用性に沿った装備は基本的に備わっており、またレイアウトも使いやすさに配慮。ちなみに、安全装備も魅力であり、約5〜30km/hで前走車を検知し、万一の際は自動でブレーキを掛けて事故を回避・軽減する「レーダーブレーキサポート」を全グレードに設定。ちなみに、装着した場合の最安値は86万9400円です。 ■ダイハツ・ミライース 「アルト」と同じく、クルマそのものの魅力をひたすらに磨き上げてきた「ミライース」。先代モデルはハイブリッドカーが流行の中でも、あえて飛び道具に頼らず、内燃機関の効率を追求して低燃費を実現したことが話題となりました。 しかし、17年5月に登場した新型で打ち出したのは走りの軽快感でした。土台となるプラットフォームは「Dモノコック」と称する最新式へ。また、外装の一部を軽量な樹脂としたほか、空力性能の向上や摩擦低減による転がり抵抗の減少などが計られています。 さらに、驚くべきは搭載されている安全装備。フロントウィンドウのカメラで歩行者や車線の認識も可能とするほか、前後左右に設けたセンサーが障害物を認識して警報まで発するほどなのです。しかも、全車にオプションとして設定。装備した場合の最安価格は90万7200円です。 (今 総一郎) 画像付き元記事はこちら:安かろう悪かろうにあらず!100万円以下で買える実力派軽自動車の2台【2017年版】(http://clicccar.com/2017/07/15/492036/) あわせて読みたい * 1980年代、若者の誰もが欲しかったクルマに手が届くようになった。その欲しかったクルマとは?【新型TOYOTA Camry】 * 人目を気にせず楽しめる、300万円台で買えるオススメのオープンカー【2017年版】 * ホンダ「N-BOX」が8月31日にフルモデルチェンジ! * とことん遊び尽くせ! 200万円台で買えるオススメのステーションワゴン【2017年版】 * 新型シトロエンC3が日本発売開始。価格は216~239万円 http://dlvr.it/PVjzzL
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carguytimes · 7 years
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First Drive: 【試乗記】ダイハツ「ミラ e:S」、初代パンダを彷彿とさせる乗り味を感じた:山田弘樹
Filed under: 試乗記, ダイハツ, ニューモデル, 軽自動車 「おっ...これってば、パンダじゃん!」 二代目となったミラ イースをひと転がししたときに、自然とそんな言葉が口から出た。 パンダとは、残念ながら現行のフィアット・パンダのことじゃない。かのジョルジェット・ジウジアーロがデザインし、1980年に登場した初代パンダのことである。  そこにはきっと、こんな意味が込められている。与えられた空間を最大限に活かすボディ形状をもちながら、立派にクルマとして成立する乗り味を有するバランス感覚。インダストリアルデザインとテクノロジーがピタッと融合したときの清々しさを、ミラ イースからボクは瞬間的に感じ取ったのだ。  ミラ イースが登場したのは忘れもしない、あの東日本大震災が起きた2011年。日本中が不安を抱え、ボクたちの間には自然と自粛や節約というムードが色濃くなったときにこのクルマは、EV、ハイブリッドに次ぐ「第3のエコカー」として登場した。  そこから約6年の月日が流れ、時代はエコがデフォルトとなり、環境性能が当たり前となって、その一方でプレミアムの細分化が行われて徐々にボクたちは生活に潤いを取り戻して行った。  そしてこのたび二代目となったミラ イース、プレゼンテーションを聞く限りダイハツはこのクルマに新しい価値を付加することに、少しだけ苦労しているようにボクは感じた。  いま消費者たちがクルマ(に限ったことではないのだが)に求める価値は、まず第一が「安さ」を軸としたコスパやバリューであり、第二が「省燃費性能」であり、第三が「安全技術」(順不同)。当然この要件に、新型ミラ イースもばっちり磨きはかけてきた。  省燃費性能においては車体剛性を高めるべくモノコックの構造デザインを煮詰め(Dモノコック)、クラッシュ要件に対して破断強度に優れるハイテン材を投入して安全性を高めながらも、その上で従来比最大80kgの軽量化を果たしてきた。  ずんぐり可愛いデザインなのに「Cd値を3%向上した」なんて文言は、実に泣かせる。これによって得られた燃費性能は、先代の30km/ℓから最大で35.2km/ℓにまで向上している。 安全面では世界最小サイズのステレオカメラを搭載したことで、スマートアシストが「Ⅲ」へと進化した。  車線逸脱などはEPS(電動パワステ)の介入もなくブザーで知らせるアナログっぷりだけれど、「オートハイビーム」の採用や衝突回避支援ブレーキ機能の作動範囲を歩行者にも拡大するなど、きちんとやることはやっているのである。 ではなぜミラ イースが、いまひとつパッとしないのか。  それは当時まだ色褪せていなかった2ボックスのスタイルを、2017年でもそのまま熟成させたからだとボクは思う。  そう、進化させるべきはコンセプト。「第3のエコカー」が6年後の2017年にどうあるべきだったのか? だったと思うのだ。  でも、それでイーのだと思う。いや、イース。第3のエコカーが今どうあるべきかを考えるのは非常に楽しいが、ミライースはミライースで、しっかりと質実剛健な2ボックス軽自動車の道を歩んでいると、ボクは今回の試乗で感じたからだ。 Continue reading 【試乗記】ダイハツ「ミラ e:S」、初代パンダを彷彿とさせる乗り味を感じた:山田弘樹 【試乗記】ダイハツ「ミラ e:S」、初代パンダを彷彿とさせる乗り味を感じた:山田弘樹 originally appeared on Autoblog Japan on Fri, 23 Jun 2017 04:00:00 EDT. Please see our terms for use of feeds. Permalink | Email this | Comments http://dlvr.it/PPSZ1M
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